1 :
名無しさん@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:21:14.66 ID:0uSGGTcV0
よいこのみんなはみないでね
このスレのエロ小説はフィクション(空想、妄想)です。
AKB SKE NMB HKTのエロ小説!
期待するわよ
早くしなさいよっ!
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:29:16.46 ID:KlAAFpKs0
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:30:37.51 ID:zSkyWC3P0
あくしろよ
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:51:03.43 ID:reKw6vNK0
はよ
7 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:53:06.33 ID:hhusUnm00
パンツ脱いだぞ
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:54:56.45 ID:ClyP250d0
ロリはいいから大人メンバーで頼む
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 21:59:15.69 ID:QDFL6ajn0
全国握手会終了後のホテル
(ゴソゴソゴソゴソ)
布団の中に何かが入ってくる感触で目が覚めた
小嶋「う、うーん……あれ…たかみな!!」
高橋「にゃんにゃん今日は一緒に寝たい…」
小嶋「な、なんで!?」
高橋「今日たくさん辛いことがあった…」
小嶋「わ、わかったよ。じゃあ一緒に寝よう?」
高橋「ありがと…にゃんにゃんはやさしいなぁ…」
小嶋「そんなこと…」
高橋「ねぇ…おっぱい触っても良い?」
小嶋「え!?」
高橋「触ってると落ち着くんだ…眠りにつくまで…ダメかな…?」
甘えるたかみなが本当の子供のように愛おしく思えてきた小嶋は乳房を差し出したのだった
10 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/18(水) 22:22:22.95 ID:0uSGGTcV0
河西:社長のマイクで歌います。 (ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ)
社長:どうだ俺のマイクは。
河西:とてもおいしいです。
社長:おお!そうか!かわいいやつだ。 (おっおっ、ぴゅ、ぴゅぴゅ)
11 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/18(水) 22:53:51.68 ID:0uSGGTcV0
こんなエロ小説がおもしろそう
み●きーイケメン医大生のお注射
村●もヤリたい
や●すとぱ●るのぽんこつS●X
12 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 22:54:00.06 ID:lPreVIDz0
指原がなこみくにイケナイ御教授をするシチュではよ!
13 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 22:57:01.25 ID:RJEd5rMu0
生意気な智也をシめてやるッ!
秋元親方が見守る中、制裁は行われた。
既に智也の口には湯浅のサオがねじ込まれている。
「トガ、コマしたれ」
親方がいうと、戸賀崎は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、智也はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、智也にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが
――智也の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を金子が唇でちゅるんと器用に剥く。
金子の口中にアンモニア臭が広がる
そして、戸賀崎の一尺竿が智也の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重400kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
14 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 23:01:05.04 ID:RJEd5rMu0
目の前で智也が犯されていく光景を見て尾崎は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
三人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が智也の身体に出入りする様は
昨日までの尾崎にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた尾崎が気付くまでもなく、
それは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」
激しく抽送を繰り返す戸賀崎の、臀というにはあまりにも巨大な肉塊を
見ていた尾崎はついに声を漏らしてしまった。
振り向く秋元の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
智也はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた金子の頭部が止まり、こちらを振り返ると
口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が尾崎の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、
罪悪感と快感の狭間から――これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ
――という声が聞こえた。
尾崎は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ……。
おしまい
15 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/18(水) 23:05:01.44 ID:0uSGGTcV0
●目指せセンター秋●先生のマイクレッスン●
AKBセンターま●●と秋●先生とのレッスン
SKEセンターじ●●●と秋●先生とのレッスン
NMBセンターさ●●と秋●先生とのレッスン
HKTセンターめ●と秋●先生とのレッスン
16 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/18(水) 23:43:31.53 ID:LHa7ztLc0
「いやぁっ!何するのっ!!」
ボタンが弾け飛びブラウスが引き裂かれる。
瞬く間に下着姿にされてしまったまゆげ。
「見ろよ、このクビレっぷりをよ。」
「16歳とは、思えねえな。」
「ああ、できてやがる。」
「そのオッパイは、本物か?それとも寄せて上げてか?」
「こいつをひっぺがせばわかる事さ。」
そう言うと男がまゆげのブラのストラップを下げ
強引に剥ぎ取ると
たわわに実った乳房がプルンと弾け出た。
一人の男が背後からそれを包み込む。
「見ろよ、手の平に吸いついてくるぜ。」
「お前の手に収まらねえとは、相当だな。」
男が両手の人差し指と中指で挟むと
まゆげの乳首がプクンと勃った。
「また1センチバストアップしたな。」
17 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/19(木) 02:15:58.62 ID:gIbYiOnF0
岩佐おねがいしやす
18 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/19(木) 05:28:40.47 ID:psZKA8QE0
さや姉よろしく
19 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/19(木) 09:26:51.04 ID:dTNiK6170
AKBはSEXスキャンダルの宝庫だから
エロ小説のネタは尽きない
20 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/19(木) 12:07:57.80 ID:dTNiK6170
エロジジイ
21 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/19(木) 18:15:30.62 ID:oTsDy52K0
さあ
22 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/06/19(木) 20:05:18.94 ID:UBMTpwWg0
奪われたブラジャーで後手に縛られるまゆげ。
床に倒されると男達の手が、指が、舌が、そして唇が
まゆげの全身を這いまわる。
しかしそれは、レイプと言う暴力的なものではなく
まるで愛しい恋人を愛憮するかのような
優しいタッチであった。
身体が汗ばんでくる。
感じてない と言えば嘘になる。
「ん、あっ!あっ あっ・・」
「ふふ、どうしたねえちゃん?気持イイのか?」
その言葉にハッとするまゆげ。
男達のテクニックに翻弄され
のめり込みそうになっていた自分に気付いたのだ。
23 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/19(木) 22:56:45.44 ID:QN0QjeaO0
AKBって一応恋愛禁止で恋愛がばれたら解雇!
エロ小説のネタがないか。
24 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止@転載は禁止:2014/06/19(木) 23:23:09.75 ID:QN0QjeaO0
>>13 >>14 これってホモエロ小説?
登場人物は秋本と運営のおっさん連中?
25 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
優良スレage