自分がみおりんお泊まりしてる渋谷家のパパだったら

風呂入ってる間になぎさの脱ぎたてパンツをクンカクンカする


渋谷凪咲 - 22:49

チームBll『逆上がり公演』おわりましたー?

いやー、楽しかったあ?


そして、今日はまたまた、みおりんさんが私のおうちにお泊りに来てるよー♪

もう、いまは、お寿司食べて
おなかぽんぽん(o^^o)♪（笑）?

む？

みおりんのウンスジ…

>>1
みおりんが泊まりに来てない日でも出来るだろ

この変態がっ！

みおりんの下着とか見たくない

なぎさ前確か金持ちだったよな

つかみおりんてホテル住まいなの？
それか借りてるの？

何か家出娘が転々と友達とこに泊まりに行ってるみたいw

>>1の投稿写真
http://lh4.googleusercontent.com/-4-pzS9Ch5eY/U52kdxb-lsI/AAAAAAAGvXQ/KOHjq2Y5irw/s0/15+-+1.jpg

妹バスケ部だけど引くほどパンツ汚れてるよ
公演後なんてぐしょぐしょだろきったねえ

>>9
(*^_^*)

みおりんが風呂入ってるのを知らなかった振りして
全裸で入っていく

>>11
天才かよ

>>3
妖精にそんなもんアラヘンわ…

>>9
おいっお前も変態だぞwww

みおりん「わぁ〜なぎさちゃんのパパさんですね〜、お仕事お疲れ様ですぅ」

>>11
この国を託したくなるほどの策士

>>11
孔明さんですか？？？？？

みおりん慌ててアワアワしそう

わしがみおりんお泊まりしてる渋谷家のパパだったら

>>17
「あのですね、これはその、
しゅうちゃんが入っておいでって言ったので」

とか言ってそうだな

みおりんと凪咲が入った後の風呂水を全力でペットボトル等に詰めて冷凍して
毎日少しずつ飲む

マジで渋谷家のパパが羨ましい・・・

ハッハッハッみおりんもう娘みたいなもんやでハッハッハッ(ｷﾞﾝｷﾞﾝ)

渋谷って子は社交性があるの？
あんまし敵がいなそうな感じではあるが

なぎさちゃんも素敵な子ですなぁ

>>8
レモン老けたな…

凪咲「みおりんさん先に言うておくが、パパのチ◯コはあたしのもんやで」
みお「はぁ・・・・・・」　('A`)シランガナ
凪母「そこは、あたしのもんや」ペシッ！　(☆_@;)☆ ＼(｀-´ﾒ)
凪咲・凪母「ははははh」
みお「・・・・・・」　('A`)ツイテイケナイ

前回　たこ焼き　→　今回　寿司

えらいグレードアップしてますなｗ

>>27
小僧寿司か
スーパーの半額寿司じゃね？

>>19
自分が悪者設定がみおりんらしい

>>27
前回っていつ？
↓これ？

渋谷凪咲
Shared publicly - Jun 2, 2014

パパに、たこ焼き焼いてあげてたらもうこんな時間っ！（笑）

パパ孝行ってやで (o^^o) （笑）


それじゃ、皆さんおやなぎなさい


あ 、愛梨さんに会いたいなあ

おーい！あいりさーん （笑）

風呂場から聞こえるレモンの湯音「ﾁｬﾎﾟﾝ……ｻﾞﾊﾟｯ…ﾁｬﾊﾟ…」
パパ「…ﾌｩｩ…ﾌｩｩ…」
風呂のドア「ﾁｬｺｯ」
全裸パパ「ふぃ〜〜っ！！」
市川「わぁ！」ｻﾞﾊﾞｧ!!
パパ「えっ〜！？ちょっとちょっと？！
中にいたの〜！？なんだよ〜！！？」
市川「えっ！えっ？えっ！ええ〜〜〜〜！？」
パパ「…いやー電気ついてるとは思ったんだけど誰かいるとは思わなかったなあ〜！！勘弁してくれよ〜！！？」
市川「…あわわ…あっ…あっ…すみません…すみません！…あっ！えっ？あっ！…お風呂入ってましたーごめんなさい…！」
パパ「まあ〜！ね？…脱いだ服もっかい着るのもなんだしさ〜…パパもシャワーだけは浴びて構わないかな？…別に入ってていいからさ？ちょっと湯船入浸かっててよ…？悪いけどさ」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
市川「あっ！…はいっ！…いえ！とんでもないです〜！私こそ気づかなくてごめんなさいでした〜！どうぞシャワーお使いくださいパパさん…！はい〜あっ、よろしくお願いします〜。」
シャワー「ｷｭｯ…ｷｭｯ……ｼﾞｬｯ…ｼｬ…ｼｬﾜｱｱｱｱｱｱ………」
パパ「ふぅ〜〜」
壁のシャワー留め金「ｶﾞｺﾝ」
シャワーを背に受けレモンに見えるように自分の陰茎を擦り洗いするパパ「ふぃ〜〜〜……」ｼｬﾜｱｱｱｱ
市川「あわわ……」
パパ「…美織ちゃんだっけ？今ひとり暮らし？…どこ住んでるの？」
市川「わっ、わわっ、えーとですね……わたしはですね、えと、えと」
パパ「…あれっ？もしかしてさ…緊張してる？」
市川「…っえ？！あっ！かもしれないですねぇ〜〜…えへへ…あぁ！」
パパ「傷付くなあ…別に深い意味ないのにそんな意識されてさあ…！！」
市川「…あっ、そうですねぇ、あはは、あはっ、わわっ、すみません、あはっ、あっ、あっ、すみません…」
陰茎を擦る力を強くするパパ「…なーんか！！…やだなあーー！謝られるのも！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!!ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
ヘソの中に入るまでに反り返った恐ろしくどす黒く赤く腫れ上がった巨大な陰茎を見せるパパ
パパの陰茎を見つめ顔を真っ赤にして俯く市川「………ふえぇ〜〜〜〜………」
眉間にシワを寄せていたが急に優しい顔に戻るパパ「あっ！そうだ〜…パパもうあがるからさ〜…せっかく話すチャンス出来たんだから美織ちゃん後で一緒に話そうよ？」
市川「…えっ？」
パパ「最近じゃ娘がもう相手してくれなくてパパ寂しくてさぁ〜。美織ちゃんと仲良くなりたいな。美織ちゃんは嫌かな？」
市川「とんでもないです〜！あっ、あはは。」
パパ「じゃあ美織ちゃんとパパは友達だね。…友達でいい？」
市川「はいっ！…あっ、美織とパパさんは友達ですっ！」
パパ「…お風呂あがったらパパの部屋で待ってるから。絶対一人で来てね？待ってるね？
友達を裏切ったらどうなるかわかるよね？」
市川「…えっ？あっ、わっ、わかりました。」
風呂場のドアからパパが去り際に半分顔を出す「……ｷｨｨ」
黒目に光りがないパパ「パパをがっかりさせないでくれよ。」

続けたまえ

>>11
「わぁ〜」

最近みおりんスレどんどん立っていてうれしい

>>31
労作

のぞきやという漫画を思いだした

>>31
続きあく