メンバーでエロ小説を書くスレ

ルール
・テーマ、メンバーは自分で決める
・自分で書きたい人は書いてってください
・レズ、ふたなりもおkです

指原「ちょっとみく、なにしてんの！」
みく「ここペンでこするとくすぐったくなるんですよ」
指原「そんなことしちゃダメなの！」
みく「でも何か気持ちいいから・・・」
指原「ガチで言ってんの？わかってるよね？」
みく「何がですか？指原さんもしてみて」
指原「あたしは手のほうが・・・って違う！」
みく「なんかくすぐったさがぎゅーってなってくる」
指原「人前でだめだよ、みく！」
みく「あーっ、ぎゅーってなる！」
指原「みく、いっちゃだめ！」
みく「はぁはぁ・・・気持よかったぁ」
指原「ちょっとあたしもトイレいってくる・・・」

岩佐美咲編

今日は地方で演歌のキャペーンがあった
岩佐『はぁ〜疲れた…』
岩佐『あ、ゲーセン！久しぶりによるか』
岩佐は夜遅いのに一人でゲームセンターへはいった
店員『すいません、16歳未満の方は18時以降入れません』
岩佐『え？19歳なんですけど』
店員『身分証明書を見せてください』
岩佐『はい…』
岩佐は保健証を店員に見せた
店員『(ん？岩佐美咲…？もしかしてAKBの…？)』
店員『岩佐美咲…もしかしてAKBの？』
岩佐『はいそうです』
店員『(これはチャンスだ…犯すか…)』

わっふるわっふる

店員は岩佐を持ち上げてトイレへ連れて行った
岩佐『きゃー！！！やめてください！！！』
店員『大人しくしろ！さもないと…』
男はナイフを岩佐に向けた
岩佐『それだけはやめてっ…！！！！何をすれば許してくれますか…？』
店員『俺に処女を捧げろ』
岩佐『(どうしよう…処女じゃないよ…でもここは嘘をついて…)』
岩佐『わかりました…でも…痛くないようにしてくださいね？』
店員『そんなの知るか！』
店員はまず濡らしにかかった
岩佐『ん…ふぁあ…(感じちゃダメ！処女のふりしなきゃ…でも…気持ちぃ///)』
岩佐『もう我慢できない…ダメ…イ…く…////』ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ
店員『処女なのに中でイくとは…さては相当なオナニストだな…？』
岩佐『ばれちゃった…はずかしぃ…(ばれなくてよかった…)』

店員『挿れるぞ…』
岩佐『ゴクリ…』
ヌプヌプヌプ…
岩佐『ふぁっ…んっ…入ってる…ッ//』
店員『痛くないのか？』
岩佐『痛いと思ってたのに…すごい気持ちいいです///』
店員『んじゃあそろそろ…』バサッ
店員は被ってた仮面をはずした
岩佐『え…？氷川さん…？』

氷川『みさきちゃん…ごめん…僕もう我慢できなかったんだ…』
岩佐『どうしたんですか？』
氷川『かわいいみさきちゃんを遠くから見てるだけだと我慢できなくて…』
岩佐『でも氷川さんってゲイなんじゃ…？』
氷川『ゲイじゃないよ。テレビ用の嘘だよ』
岩佐『でも…ひどいですよ！』
氷川『でも気持ちよかったんだろ？』
岩佐『はい…///』
氷川『んじゃあ続きやろ？』
岩佐『はい…////』
氷川と岩佐は朝までやりつづけた

終わり

つづけたまえ

>>2
笑

リクエストがありましたらなんなりとお申し付けください

？？？「ﾋﾞｭﾙスレじゃねーのかよ」

きよしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ