戦後に占領軍GHQによって日本人の愚民化、弱体化、幼稚化政策が行われた真相。
戦前の教育を受けた世代も減り日本人の愚民化は近年加速度的に進んでいる。
資本主義と共産主義はユダヤの両建て主義
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388637.html 【ユダヤ人が行ってきた歴史的革命劇】
ゲオルグ・イェリネック:
ドイツ革命を通して、国家主権と、自由・平等:平和主義を同等に置く
ワイマール憲法を制定、ドイツの弱体とヒトラー登場のお膳立てをした。
フランクリン・ルーズベルト:
擬似共産主義のニューディール政策は、レーニンにテキストを提供した
ホブソンが立案したものである。戦後、全米に吹き荒れたマッカーシーの"赤狩り"は
ルー ズベルト以下、容共派の残党狩りであった。GHQは、その容共一派で、
日本改造と日本国憲法は、ニューディール政策の輸出版であった。
ヘルベルト・マルクーゼ:
ナチスから逃れてアメリカに亡命、
国家を悪の根源とする『エロス的文明』を通して「否定の哲学」を主唱、
これが、マルクス主義に代わるイデオロギーとして、全共闘運動や
反日主義、フェミニズム運動のマニュアルになった。
「反日の構造/コスモポリタニズムという妖怪」(その7)
■反日主義はユダヤの思想
http://ym-history.seesaa.net/article/103556817.html フランス革命から、現在、日本で吹き荒れている反日主義運動まで、すべて、
国家を無力化して、万人を「地球市民」に仕立てるべく、ユダヤ人が、緻密に練り上げた大戦略で、
これら、二百年以上におよぶ歴史改造は、祖国を追われて、二千年の漂流をへたユダヤ人でなければなしえなかった偉業といえよう。
わたくし、ユージン・モーゼが、日新報道の遠藤社長をつうじて、日本の著名な政治評論家である山本峯章先生に、
所見を託するのは、日本の政治家、学者、学生、国民の多くが、ユダヤ人の謀略にすこしも気がつかず、
われわれがつくった革命理論、反国家主義、反道徳のエロス主義を、あたかも、正義であるかのようにうけとめ、国の方向を見失うのをおそれるからである。
われらが父、モルデカイ・モーゼは、『あるユダヤ人の懺悔/日本人に誤りたい』の冒頭に、こう記している。
「経済の驚異的高度成長に反比例する精神面の退化現象の跛行性の原像を日本人はまだつかんでいないように思われる。
この病理のルーツが分からないと、治療法も発見できないのは、至極当然であろう。
日本をこよなく愛する私としては、この問題を解明して、日本人が真の日本歴史を生き生きと構築できるよう
側面から及ばずながらお助けしなければならないという強い義務感、責任感におそわれるのである。