【NMB/SKE】渡辺美優紀応援スレpart274【みるきー】

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21名無しさん@実況は禁止です@転載禁止
山本の人気が低迷してる理由が山本のリーダーらしからぬ自己中な性格とブサイクといわれている外見に理由があるって言い方はどうかな・・

確かに山本は性格が陰湿でどことなく暗くトークも下手糞でよく感情的になってキレる
しかも負けん気が強くガツガツとし過ぎてて、他のメンバー、特にみるきーが話すのを遮ってまで自分が話そうとする
その前に出ようとする意気込みが空回りしているように思えてくることさえある。
そのウケの悪い様相は優子、たかみな(特に18歳頃を過ぎてからの)と比較しても明らかに異質である。

しかし山本にとって最も致命的だったのは中学生時代からまさよしを始めとする鶴橋の路上ダンス仲間との乱れた交際が明るみにでたことと、
そのイメージと真逆な誇大宣伝文句、または粉飾人気工作等から見られる運営のゴリ推し山本の姿勢が露骨であったことでしょう。


それが山本が低迷しそれをゴリ推ししているNMBの足枷となっている原因だと思う。
22名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/27(日) 20:25:20.37 ID:Zxh4O7u+0
運営は当初「さやみる」と称し、常に山本を追うみるきーという構図を描きそれに基づき、各種コンテンツ、茶番シナリオを構想し売り出そうとしていたが、
それはゴリ推し山本を基本方針とする運営にとって功を奏しなかった

何故なのか?

一言でいうと山本の実像があまりにも誇大宣伝文句と乖離していたため。
いくら宣伝してもブサイクで陰気で、無能なことを隠すことはできなかったのだ。

しかしそれよりも最も大きな根本的な理由はみるきーがあまりにも有能で得体のしれない掴みどころのない魅力を秘めていたため
山本の平凡性とみるきーのタレント性が並び比較されたとき、運営が描いてた「山本をトップに据えることを基本とした”さやみる”」構図は空虚なものと化した。

それどころかみるきーの勢いが増すごとに山本を無理に絡め、その上山本をみるきーの上に据えようとしたために、閉塞感が強調される結果となり、
またそれがグループ内部にも漂う結果となった。

この山本を無理やりトップとする「さやみる」構想は、運営の判断ミスはもとより山本が陰気で嫉妬深い内面性と、
みるきーと比較しても明らかに容姿もカッコ悪いという外見的な要因によって破綻したといってもよいであろう。





みるきーが放つ魅力は山本と言う蓋で抑えることができなかったのだ
23名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/27(日) 20:26:12.14 ID:Zxh4O7u+0
NMBは山本がいるから硬直してしまって何やってもだめだわ・・・

誰かも言ってたが山本は暗く陰気でシケた曲で自身の陰湿性を誤魔化すことしかできない。
それか、それを誤魔化すために既存のイメージを有する(舞踏会等の)ものにすがるしかない
しかし、それでもやっとこさカメラワークを駆使して形に収まる程度でとてもじゃないが魅力のあるMVにはならない。
つまり山本は幅が非常に狭い
何故狭いかというと、見た目がブサイクで陰気だから
結局これに尽きる

対照的になのは美形でベースが良いみるきー
見た目明るい感じがしどのようなMVでもこなせるオールラウンダー
24名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/27(日) 20:27:02.62 ID:Zxh4O7u+0
山本ゴリ推しでNMBが低迷し卒業者が続出している現状を憂いでるファンも多いが、
最も被害を受けたのは山本+バックダンサーの様なプロデュース形態を隠してメンバーを募集を信じて入ったNMBメンだと思う。
みるきーも被害者の1人だろう。
しかし仮に山本に何らかの能力や魅力があればまだ良かったが、外見も不細工、なんの能力もない
ただ、誇大宣伝だけが浮いてる。
しかも、優子やら高みな絡めた茶番セリフステマに代表されるような露骨で幼稚な茶番シナリオが全く”ウケ”ない。
これでは所属しているメンバー気の毒。
また傍からそう見られてるグループ自体に大きな問題がある
その問題の根源は粉飾人気工作で誤魔化しきれない程人気が低迷している山本のゴリ推しにあることは明白。
しかし山本ゴリ押しと茶番シナリオによって、後戻りできないとこまできてしまい、破綻した方針は完全に硬直状態に陥ってしまった。


その結果、若い少女を並べ酷使することによって成立する握手券(パチンコ台の利益でさえ結局は握手券に根拠づけられている)及び公演にのみ価値が残っている現状に至ったというわけですね。
25名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:2014/04/27(日) 20:28:31.75 ID:Zxh4O7u+0
「この声質なら加工して推しやすい」


これが山本ゴリ推しの始まりであり、その後NMBが崩壊へと向かう初めの一歩であった・・・



山本ゴリ推し方針とそれに沿った茶番仕立ては運営が山本の歌が上手いと誇大宣伝しつつも、
山本がオーディションで生歌を歌っている映像を秘匿することを決定している点でも露わになっている。
他のメンバー、例えばみるきーやりぃちゃんの場合、映像が流されている。
それは流したところで山本の茶番仕立て、または宣伝方針に影響しないためである。
しかし、運営がいくら隠したところで、生歌を歌えない、または稀にそれを披露しても驚くほど音痴であるため、全く無意味なことであった。
その無意味な隠蔽は、個々のメンバーを紋切り型、あるいは抽象化させ漠然と大人数のグループを売り出す方針、
つまり「その中のリーダーであり中心的人物でなんとなく凄い人」という
くさ〜〜〜〜く非常に幼稚く馬鹿げた宣伝文句を深い部分までフォーカスされないように、漠然と抽象的かつ表層的に限定し広めようとした場合、特に問題にはならなかった。
しかし、運営の誤算はみるきーがあまりにも天性の魅力を秘め、その人気がゴリ推ししている山本までをも軽く凌駕する存在であったこと。
そのため山本のゴリ推し、そしてみるきーに対する抑えつけが如実に露呈する結果となったことである。
それに加えて、山本自身中学生時代から複数の男性と寝泊り含む、乱れた交流があったこと、とりわけ、鶴橋のダンス仲間との交際発覚は彼女のイメージ及び、
AKBグループ全体のイメージを貶めることとなり、そのことが、運営の宣伝文句とは裏腹に山本のキャプテンとしての資質、性格的な問題点が一層取り沙汰される結果になったことである。

そしてやがて、多くの人が山本は実は中身空っぽでブサイクで陰気な無能であり、
ただ、後継でなんちゃら〜、キャプテンで監督でなんちゃら〜等の茶番シナリオに基づくハリボテ女であることを意識し始めるようになった。



これが、NMBメンバーを踏み台とする山本のゴリ推し施策の破綻である。