【NMB48】渡辺美優紀応援スレpart242【みるきー】
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名無しさん@実況は禁止です@転載禁止:
「この声質なら加工して推しやすい」
これが山本ゴリ推しの始まりであり、その後NMBが崩壊へと向かう初めの一歩であった・・・
山本ゴリ推し方針とそれに沿った茶番仕立ては運営が山本の歌が上手いと誇大宣伝しつつも、
山本がオーディションで生歌を歌っている映像を秘匿することを決定している点でも露わになっている。
他のメンバー、例えばみるきーやりぃちゃんの場合、映像が流されている。
それは流したところで山本の茶番仕立て、または宣伝方針に影響しないためである。
しかし、運営がいくら隠したところで、生歌を歌えない、または稀にそれを披露しても驚くほど音痴であるため、全く無意味なことであった。
その無意味な隠蔽は、個々のメンバーを紋切り型、あるいは抽象化させ漠然と大人数のグループを売り出す方針、
つまり「その中のリーダーであり中心的人物でなんとなく凄い人」という
くさ〜〜〜〜く非常に幼稚く馬鹿げた宣伝文句を深い部分までフォーカスされないように、漠然と抽象的かつ表層的に限定し広めようとした場合、特に問題にはならなかった。
しかし、運営の誤算はみるきーがあまりにも天性の魅力を秘め、その人気がゴリ推ししている山本までをも軽く凌駕する存在であったこと。
そのため山本のゴリ推し、そしてみるきーに対する抑えつけが如実に露呈する結果となったことである。
それに加えて、山本自身中学生時代から複数の男性と寝泊り含む、乱れた交流があったこと、とりわけ、鶴橋のダンス仲間との交際発覚は彼女のイメージ及び、
AKBグループ全体のイメージを貶めることとなり、そのことが、運営の宣伝文句とは裏腹に山本のキャプテンとしての資質、性格的な問題点が一層取り沙汰される結果になったことである。
そしてやがて、多くの人が山本は実は中身空っぽでブサイクで陰気な無能であり、
ただ、後継でなんちゃら〜、キャプテンで監督でなんちゃら〜等の茶番シナリオに基づくハリボテ女であることを意識し始めるようになった。
これが、NMBメンバーを踏み台とする山本のゴリ推し施策の破綻である。