【NMB48】渡辺美優紀応援スレpart236【みるきー】
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B2が2軍だとかいうネガティブな言い方は全く的を射ていない。
みるきーのB2行きは、みるきーがNの格を上げたこともあり人気がNに偏ってるから。
AKBチームを見ても2軍3軍とかいうイメージのあるチームはない。
NMBは後発でしかも山本ゴリ推しに多くのリソースを費やしてしまい後に引き返せない状態になった。
B2までゴリ推しリソースを回せないというのが運営サイドの現状。
かといって、Nの他のメンバーを中途半端に移動したところで、現状を変えられるほど効果は期待できない。
となると、生え抜き初代にして絶対的エースの渡辺と、これまでゴリ推しで押し上げてきた山本のどちらかが移動するべきだということになる。
しかし、肩書で茶番仕立てでガチガチに固まってる山本は移動させることはできないのだ。
何故、山本はガチガチに固まり硬直しているのかというと、山本が今まで漠然とNMBのキャプテン面できたのは「Nのキャプテン」であったため。
それが、もし「今度はB2のキャプテンになりました^^」となると、漠然とNMBの代表面ができなくなる。
正式にNMBのキャプテンなんて役はないからだ。
つまり、山本をチーム移動させるには”肩書をアップグレード”する手間が必要だということだ。
要するに山本を移動させるには「元NMBのキャプテンが〜○○に就任!」とかクサ〜〜〜い、レールを敷かなくてはならないということ。
これはシケタ曲しか馴染めない山本をゴリ推しした結果生じた弊害でもある。
また、率直にいうと山本は平凡で取り柄がなく、顔もブサイクであり手足が短く見栄えも悪い。
キャプテンという肩書がないと生きれないメンバーであることは、狂信的なヲタ以外の誰の目から見ても明らかであるからだ。
また、みるきーのB2移籍は異常なまでの山本ゴリ推し偏向路線によりもたらされた、閉塞感を打破する、諸刃の一手でもある。
みるきーの心労等を抜きにして考えると、閉塞感を打ち破る一定の効果があるだろう。
しかし、山本ゴリ推しのために再びみるきーにとって無味乾燥な環境変化と犠牲を強いらすこととなった。
当の山本はAKB兼任が決まり、”ゴリ推しなのにいつもみるきーに負ける”というプレッシャーをもたらしていたみるきーがB2に行き、AKB兼任を解かれたため、嬉々としている。
しかし、山本は常日頃の宣伝文句に反し、みるきーが初の兼任をこなし、涙ぐましい努力の結果、開拓された道程を、またしても後追いしているに過ぎない状況となった。
茶番シナリオに基づく臭いセリフと涙芸を売りにしている山本自身が、実はどのメンバーよりも最も楽な立場なのである。
今回の組閣においても、山本が中身の無い茶番シナリオのハリボテであることが、明確に裏付けられたといってもよいであろう。