1 :
名無しさん@実況は禁止です:
さようなら、お兄ちゃん。
いつかお別れの時が来ると、私には分かっていました。
私は青春の幻影。若者にしか見えない時の流れの中を旅する女。
向田茉夏という名がお兄ちゃんの思い出の中に残ればそれでいい。
私はそれでいい。
さようなら、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの青春と一緒に旅をした事を、私は永久に忘れない。
さようなら、私のお兄ちゃん。
さようなら。
2014.3.31 お兄ちゃんだけの茉夏より
***
少年の日がニ度と帰らないように、茉夏もまた去って帰らない。
人は言う。
茉夏はお兄ちゃん達の心の中を走った青春という名の列車だと。
今一度、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
今一度、万感の思いを込めて汽車がゆく。
さらば茉夏。
さらばSKE48。
・・・そして、少年は大人になる。
2 :
名無しさん@実況は禁止です:2014/03/03(月) 14:36:06.19 ID:vdiHzNY/0
まだ大人じゃなかったのかよ
3 :
名無しさん@実況は禁止です:2014/03/03(月) 14:37:28.81 ID:lfgV7+mF0
ただただ、キモい...
×少年
○禿げたおっさん
5 :
名無しさん@実況は禁止です:2014/03/03(月) 14:38:36.53 ID:N/deRdFjO
メーテルかよ、年いくつだ。
6 :
名無しさん@実況は禁止です:
向田茉夏「 . . . 私はもう戻らないって決めたんだ . . . 」
ゆあたん「茉夏じゃないか」
向田茉夏「ゆあたん!?何やってるんですか?こんなところで?」
ゆあたん「それはこっちの台詞だよ。何をやっているんだ茉夏は?」
向田茉夏「私は . . . もうSKEに戻らないから . . . そう決めたから . . . 」
ゆあたん「そうか . . . 運営と文春の二重スパイが公になってね。俺の居場所が無くなったんだ。以来、枕要員の蜜を舐めてる。」
向田茉夏「こんな時にですか?」
ゆあたん「こんな時だからだよ。BBAをBBQと打ち間違える娘の胸の中も良いが、やはり解散時は此処に居たいからね。」
向田茉夏「解散 . . . 」
ゆあたん「そうだ。メディア選抜に茉夏が入っていないと、人は全て滅びると言われている。
それを止められるのは秋Pと同じ財力を持つ本スレ民だけだ . . . 茉夏、俺は此処で蜜をペロペロする事しか出来ない。
だが、茉夏には . . . 茉夏にしか出来ない . . . 茉夏なら出来る事がある筈だ。誰も茉夏に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ . . .
自分が今、何をすべきなのか . . . まぁ、後悔の無いようにな。」