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佐村河内=指原:
スキャンダルメンがそれを一番言うなってことだ。
指原みたいなタイプこそ、AKBの価値を高めるような発言をしないとダメ。
従来なら解雇同然のスキャンダルを犯しても上層部の寵愛と依怙贔屓によって特別に守られ、
代表的メンバーに成りあがった若造が、勝手にAKBの格式を決めることは他のメンバーにとっては至極失礼。
そういうものとして望んでないメンもいるわけだしね。配慮に著しく欠ける。
指原の悪いところは、発想が未熟だから、困ったときや自己に不利な場面になると、
すぐ自虐と自己弁護に逃げて、切り抜けようとするところ。
そこは絶対に踏ん張るべきところで、逃げてはダメ。
前田敦子の凄いところは、そんな場面に対面したときこそ、正面からぶつかって逃げなかった。
その意識の高さや意志の強さは、「私は嫌いになってもAKBのことは嫌いにならないで」の魂の発言に象徴されている。