【小説】『推しとすごす聖夜』←一行レスで作ろうず

ピーンポーン♪インターホンの音が鳴る。

チェンジ

もしもしどなたですか？

伊豆から来ましたわら伊豆田です。

俺は黙ってドアを閉めた

いや、待てよ、他のメンバーを呼ぶのに使えるかもしれない

そして窓を開け

ど、どうぞ。伊豆田を部屋に招きいれた。するとなんと、、

近野も入ってきておもむろに脱ぎ出した

まずうちさぁ、屋上あんだけど‥‥‥焼いてかない？

推し「外は寒いよね。奥の部屋がいいな」

それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

そうだよ(便乗)

気が付くといづりなもおもむろに脱ぎだした。競うように脱ぐ二人。。。

「なるほど、君らがいるってことは、まりんちゃんとれいにゃんは何処だ？」

と身の危険を感じた俺は推しのタペストリーでオナニーを始めて
そう呟いた

「感じて！私のテレパシーを感じて！」島田がそう叫びながら窓から入ってきた

いづりなの右手がちかりなの腰に回る。何を始めようというのか。

いった後に我に変えると

島田がフェラしていた。全部飲み込まれた。すばやいっ！

島田ワロタwww

島田にぱるるを連れてきてとお願いすると

島田は戸ヶ崎を呼んできた

しかもその後ろには湯浅が控えていた

童貞と処女を同時に失うのも悪くない

俺「と、戸賀崎さん、今日はメリークリスマスですね。」

戸賀崎「。。。。。。。。。。ああ。。なあ、、俺さん、、、」

tgsk「ウホッ…やらないか？」

湯浅「ま、待ってくれよ// 俺も混ぜてくれないか？」

男と男の恋だから女々しいとこなど微塵もない
ケツの穴まで抱きしめて
むんずと掴んで離さないで
Merry Christmas！

やすす「何してる？楽しそうじゃぁないか」

気が付くと僕は裸だった

あれから40年

パパー　パパー

俺は王子と呼ばれる様になっていた

俺「よしよし、いい子だ、ほ〜らママがあっちにいるぞ！」

島田は不機嫌だった

私は死んだ

いずりなママ「よしよし、いい子、ほーら、第二パパがあっちにいるぞ！」

島田は鏡の前で全裸になり体育座りをしてその姿を眺めた

>>1「よしよし、いい子だ、ほ〜ら第三ママがあっちにいるぞ！」

島田「どうして俺さんと結婚できなかったんだろう」tgsk「俺で悪かったな」

>>41「まあ、いい子、第0父があっちにいるぞ」

「ニャ〜オ、ニャ〜オ」振り返ると島田がそこにいた

ワロタwww

島田「ジョッソッソ！（ジョッソッソ！）」

ピンポーン。ここでまた再びチャイムが鳴る。

宮崎「... ここでいいのかな？」
と、恥じらいながらやってきたのは宮崎美穂

俺の隣には島田が… いや、島田であることに変わりないが
その表情はいつの間にか、一人の女「晴香」の顔だった

「晴香だって普通の女の子なんだよ」島田は頬をぷぅと膨らませた

パーン
俺はその頬に全力で平手打ちをかました

晴香「私をプレゼントします♡」

俺は島田を殴った 「今すぐ出てけ!」

気がつくと俺はフレッシュレモンチューハイを飲んでいた。

目に涙を浮かべパンツ一丁で部屋を飛び出した島田

手にはボビンケースとチャコペンがあった。

気分転換に公園に行ってみるとそこにはなんと！

俺は心配になって島田を追いかけ「はるぅ！はるぅ！カムバック！」と叫んだ

側溝から首をひょっこりと出した島田が「はるぅはここにいるよ！いつもあなたと一緒だゆ！」
俺「ゆ!?」
島田「一緒だゆ！」

取り敢えず島田くんには一度帰ってもらうとしよう

その間みゃおは独りで待っていた

「おるか〜？誰かおるか〜？おらへんのか〜？」その女は暗闇で猫のように目を光らせていた

こちらも対抗して目を光らせる

「誰だ!?」俺は怖くなって七面鳥を投げつけた
「もぐもぐもぐ、おいひい」猫のような目が暗闇でキラリと光った

「それはそれとして人に七面鳥投げつけるて失礼ですよね謝って下さい」