「秋元康、詩人だな」と思った恍惚のフレーズ

・木立に朝もや　まるで誰かの吐息　地図にない湖はまだ水が眠っている（禁じられた二人）
・真夏の夜空に刺繍したスパンコール 星座の名前を指差して聞いた（盗まれた唇）

誰も期待してない22粒の種だった

カス詩ですね

四月になれば悲しみはキラキラした思い出

僕のことを見守ってた空が太陽を落とし泣ける場所をくれた

自転車

青春は、いつも何かを暗記していた

カトレアの花を見るその度に思い出すのはどうしてなんだろう？
本当のことは何も覚えていない
そんな気もすると言ってしまえば大抵の嘘は美化されるんだ
目の前の花瓶にきれいな君がいる
時が過ぎて（キラキラキラ）
分かってきた（キラキラキラ）
枯れてゆくものだから美しい　恋愛

ごま聖人の┗(∵)┓←これが好き　でもごま聖人は嫌い　やっぱ好き

僕

僕ら夢見ていた

夜明け白み始めた空はまだ空っぽでここにどれだけの夢を見て僕は自分がすべきことを思いきり描けるだろう？

真夏の
「海と空がちゃんと向き合ってお互いのその青さ写しあっている」

鴨がネギ背負ってウェルカム

ふいにの歌詞はいいよ
素人にはなかなか書けないと思った
どんなんか覚えてないけど

小麦色に焼ける様に　恋はきっといつか気づくものさ（エビカツ）
これはすげえwって素直に思った

秋にはどうして誰もが恋するのでしょう？制服のブレザーを探すように

>>15
わかる〜

交差点での一瞬の出来事を4分間歌居続けてるスローな雰囲気が好き

うんち踏んじゃった

毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて

>>15
どんなんか気になるじゃねぇかw

汗の臭い信じない　言葉に棘もな　悪びれないスペアマン
そんなやつらは好きじゃない　俺はそんなにバカじゃない　ハートは今ここにある

もしも私が空に住んでいたら
悲しみを集めて雨を降らせるわ
人は誰でもずぶ濡れになって
いつかの青空を思い出すでしょう

僕のハートは引っ越しできない

好きな歌詞やフレーズはたくさんあるな
やっぱ秋元康の名は伊達じゃない

今年のヒットは
「そういう目で君を見ない」
これでしょう

明日は明日の風がふくと思う
の「と思う」

遥か広がる丘の上
瞳閉じればわかるだろう
頬に触れる微かな風と誰かが近くにいることを

・俺の男が張り裂けそうさ　ジーザス　ジーザス　青筋たてて怒っているぜ　ダイナマイト　ダイナマイト

>>22
それ松井ごろろと布袋ともやすす

「オーマイコンブ！」

Cest si bon　甘い囁き　酔わせて
Woo　きつく　やさしく抱いて
Cest si bon　嘘でもいいの　聞かせて
Woo　離さないよと言って

シャワーの後で　ほのかに漂う
貴方の匂い　けだるく甘く
窓に広がる　きらめく輝き
夜を妖しく包む
わかっているわ　別れる時が近づいていることは

Cest si bon　甘い囁き　酔わせて
Woo　きつく　やさしく抱いて

Cest si bon　嘘でもいいの　聞かせて
Woo　離さないよと言って

燻らす煙草の　煙にまかれ
愛という字が　とけて消えてく
今夜は貴方の　寝息を数え
思い出にひたるわ
わかっているの　瞳の奥に別の誰かが映る

Cest si bon　甘い囁き　酔わせて
Woo　きつく　やさしく抱いて
Cest si bon　嘘でもいいの　聞かせて
Woo　離さないよと言って

JYURI-JYURI oh JYURI-JYURI BABY
→えこひいきもここまでくると笑ってしまった

空は目が痛いくらい晴れている

MARIAの歌詞
あれだけはほんとに鳥肌

メロンジュース！

雨の音さえ隠せぬ罪

緑の木々のすき間から春の陽射し こぼれて少し眩しい 並木道手を翳して歩いた
あの人と私は帰る時はいつでも遠廻りしながらポプラを数えた

エンドロールは全部フレーズが神

そこで犬のうんち踏んじゃうかね

立ち漕ぎ

お兄ちゃんコレクション
兄弟いないから
お兄ちゃんコレクション
あなたの可愛い妹にしてよ

僕のペニスケースは他のとはちょっと違うけど〜

私の愛しさの方が少し重かったみたいね
まだ残ってる戸惑いに周りの景色が滲む

強がり時計のstop in が涙の意味があるストピにかけられてるらしい

君の事想うだけで何か無重力

俺達ゃ自由業
国保も3割ふたんだぜ
俺達ゃ芸能人
逆さ言葉も　板についたよ
板野マネージャー　元JJS

結局誰もみんなチームB推しですよね

わざと遠い回り道が私たちの恋の予感

まだ見てない世界を偉そうに 語っているより泥をはねろ

それを青春と呼ぶ日が来た

ほねほね ほねほね 曲げたり
ほねほね ほねほね 伸ばしたり

てもでもの全てが詩人を感じさせるわ　おれなんかどうひっくり返ってあんな歌詞書けない

楽しい日々よ　まぶしい時間は　静かに落ちる夢の砂

>>44
強がりは曲は好きだけど
歌詞がありふれててイマイチだわ

失くしてしまうたびに　君は強くなる

輝き続けている　いつの日も　There's a rainbow in my soul...

ハート型ウイルスという言葉

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あといくつの夢を見ようか？

青春と気づかないままに
時は早足で
書きかけの未来図を修正して大人と呼ばれた
あの頃に皆で歌ったメッセージソング
歌詞の意味が今さらわかった

君は美しい稲妻さ
この胸を横切って
愛しさがギザギザと
(今)心に刺さる
美しい稲妻さ
すぐ後に響くのは近すぎる想い
両手を広げて愛に打たれよう



運命の雨雲に邪魔させない
一筋の光こそ僕の感情

春色街角
空は着替えてても
花と恋の香りには
まだ気づいてない

おかしいよと言われてもいいただ君のヌードをちゃんと見るまでは僕は死ねない

失うことは何かをいつか必ず手に入れられること

>>52
最初の
降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろす様に幕を閉じたそれが私の初恋
から凄いよなｗ

一番だけだと普通のラブソングって感じだけど、二番のたっぷりと使った比喩表現が秀逸
一番が2番の歌詞を引き出す前振りになってて2番の比喩表現が一番の歌詞をより具体的に感じさせる
フレーズというより全編通して聞くといい曲、プロの仕事を感じる

ふいに あなたが私の左手繋いで(繋いで)
通りを渡ってくれた時
なぜだろう?何かドキドキしたよ
はっとするようなぬくもり 指先感じて(感じて)
思わず ぎゅっと握り返して
他の人とは違うそのときめき
あなたが好きだと今になって気づく

いくつかの恋をして来たし
いろんな経験して来た
手を繋ぐ そんなことくらいじゃ
子どもじみてもの足りなかったのに…

点滅してるのは 信号だけじゃない
走ったせいで息を弾ませて隣を見る
あなたはいつもと何も変わらずに
少し先を歩く その気持ちわからなくなるよ

ふいに 心のどこかにビリビリ伝わった(伝わった)
愛しさ 錯覚だったの?って
聞いてみたって きょとんとするんでしょうね?
だって 無意識のうちに右手を伸ばして(伸ばして)
私のハート掴んだんでしょ?
あなたはきっと 思い出してくれない
小さな出来事 一瞬だけの奇跡

やさしさは木漏れ日のように
後から日向と気づくもの
偶然に木々がざわめいて
その暖かさにしあわせになる

ねえでも もし風が止んでしまったら
日陰に一人 取り残されるし不安でしょう?
あなたの背中 そばで見ていると
なぜかさっきよりも 歩き方 早く見えるよ

ふいに あなたが私の左手繋いで(繋いで)
通りを渡ってくれた時
なぜだろう?何かドキドキしたよ
はっとするようなぬくもり 指先感じて(感じて)
思わず ぎゅっと握り返して
他の人とは違うそのときめき
あなたが好きだと 今になって気づく
横断歩道 手を繋いでくれたこと
あなたのぬくもり 今も感じながら…

いつだって ふいに好きになる

木漏れ日の密度で
もうすぐ夏だよって
風邪が教える

ビギナーのこれ

何もできない ちゃんとできない
それがどうした? 僕らは若いんだ
何もできない すぐにできない
だから僕らに可能性があるんだ

人はみな不器用で泳ぎ方を忘れる
喜びや悲しみに足がつかずに溺れそうで

じたばたと足がつり鼻に水が入って
苦しみにむせながら泳げるようになってゆくよ

カレンダーより早く　シャツの袖口まくって

重い詞だったり変な説教ソングより
こういうキャッチコピーみたいなのが書けるとこがすごいと思う

>>67
単にゆとりって言いたいだけだろw

そのうちエッチもしてみたい〜♪

恋をするとね、朝、早起きになるんだって！
理由？・・・知らない

社会とは窓ガラス割らないルール

恋を語る詩人になれなくて

大都会という名の砂漠に　人間の駱駝が生きている
汗も脂も乾ききって　背中の瘤は夢ばかり

アスファルトに　足を痛めた　人間の駱駝が残されて
親や友や兄弟達が　振り向きながら　遠ざかる

無口な駱駝の群れだけが　蹄を引き摺って西に消えた
生きていたい　生きていたいだけの　人間の駱駝

度が過ぎた愛しさをあやまろうと思う

>>64
その歌詞が頭の中で可視化された瞬間AKBのファンになった

ユリイカの最初のやつ

ビバハリケーンの1番も凄い好き

あなたと私は といえば
始めてのデート ちょっぴり
きどってるかしら ときめき
ハートふちどる

僕の腕から衣替え

砂浜は、君に似て思い通りに歩けないよ。

誰もいない冬の海は
独り言が似合いすぎて
話しかける水平線
波の音が静かな相槌

大好きだった彼のことを
聞いてほしかった

てか記憶のジレンマは全部良すぎてビビる

窓にぶら下がる ひ弱な月を
説得できるのかな
どんな美しい 夜空であろうと
やがて朝日に追われるんだろう

この世には永遠などないんだ
そう君はうっすら消えてゆく 残像

存在してない
愛し合ったことも
見つめあったあの時間も
何にもなかった
出会ったことでさえ 記憶違いだった
ひとつ手前の道を曲がればいい 運命

空にうっすらと 爪痕みたいだ
あの月が僕を見てる気がする

サヨナラを言ったくらいじゃダメ
そうそれは感情ではなく 言い訳

存在してない
許しあった嘘を
信じ合ったあの言葉を
覚えてないんだ
都合がいいように 忘れたわけじゃない
いつかもう一度君と出会いたいな 他人で

記憶の空白

存在してない
愛し合ったことも
見つめあったあの時間も
何にもなかった
出会ったことでさえ 記憶違いだった
ひとつ手前の道を曲がればいい 運命

引越ししました。

僕のハートは引越しできない

秋豚の作詞力はガチ

次のステージへ進みたいね
恋のカリキュラム

気まぐれだっていい
私だけを見てよ
ほんの1秒くらい
目が合うだけで

女ヲタとしてはアイヲクレと思い出以上は秋豚が書いたのかよと悔しいくらい好きです

>>82
大好きな曲
切ない感じがたまらない

恋するフォーチュンクッキーなんか最高。
曲にあってるし、臆病な感じだけど元気だそうよみたいな感じがすげえいい

校庭の楡の木陰
リルケの詩集をめくり
唇が動いている

君は今胸の奥に
どんな悩みを抱えて
そよ風に吹かれるのか？

泣いてないけど瞬きをしたら、悲しみがしずくになる(思い出す度につらくなる)

>>78
いつもの青よりもっと深い青だ
湾の内側の海は色を変え生きる

ええな

鎖骨のかたちを知ってる（Blue rose）

よくわからんけど、乃木坂のシャキイズムの歌詞って滅茶苦茶良くできてると思う

はいはい私は独りです。
こんな時間にガリガリ君買ってました。

これだけイイの何百曲も作ってたらそら弾切れするわｗ

恋の傾向と対策の

隣に座りたい　心をカンニング

ってラストは曲で聴くと受験と恋愛かけたネタソングみたいな感じだが
字でみると不思議と淡い切なさが伝わってくる
見ちゃいけないものを彼の近くでズルしてでものぞいて見たいっていう
青い恋のドキドキみたいなものがたったこれだけの中に詰まってる

青春が息をする

ハート型ウイルスというタイトルは神タイトル。
これほど優れたタイトルは世界中探してもなかなか見当たらない

厚い雲の隙間に 光が射して
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた

いつもの“青”より もっと深い“青”だ

ユリイカ多いな

君の名は希望
この涙を君に捧ぐは良い歌詞

夏のキスはずっと残る　日焼けがそばかすになるように


キザすぎて歯が浮くっちゅうねん

秋元康見てたら、泣いてそう。
見てないか。

スプーンで掬ったレモンのかき氷は
あの夏の口づけ　一瞬で溶けてく

まいまいバージョンのみ。お下がりバージョンは認めない。

なんてったってアイドルというタイトル

女の子は 楽天的
人生は きっと何とかなると
いつも 心で飴を舐めてる

キャンディーやべええええええええ！！

最近ではこれ

僕の名を何度も呼んで　ミルクはどこ？って聞くけれど
冷蔵庫以外にしまってある　ミルクなんて見たことない

これまでアイドルソングとか馬鹿にしてた俺がAKBヲタになったのは、正直言って楽曲と詩がそれまでのアイドルとは違ったから

春色街角空は着替えてても花と恋の香りにはまだ気づいてない

抱きしめて 抱きしめて
震えているのこの身体
制服を脱がせる前に
もう一度だけ好きだと言って

>>113
悲しみの涙じゃなくて幸せ感じた泉よ

春の日差しのカフェテリア

せめて夢の中で〜

どんなプレゼントより
あなたの両手に抱かれたかった
紺のコートの胸に
おでこつけたまま　ずっと

粉雪が二人を包んで
街の灯(ひ)　点り始めても
離れたくないよ
この場所から
永遠より　一秒長く

窓から射し込んだ夕陽の万華鏡
長く伸びたあなたの影が私まで近付く

放課後の図書室でこのシチュエーション考えられるとかすごい

古い木のテーブルのコップの水のあととか
いつもかかってたドリカムとか頬杖ついた君とか
思い出せる恋ほど美しい

コーヒーより紅茶が好きなとこ、前髪をちょっぴり切ったとこ
ピラティスにはまってること


これみたいに色々羅列させるときの言葉のセンスも良い！

てもでも
万華鏡
はどことってもいい

ある日 森の中で 見つけた
どこかへ続く 洞穴を
まわりの友は その暗闇を
ただ覗くだけで 動かない

なぜだか ドキドキして来て
僕は一番目に

走る

立ち漕ぎの汗が揺れる9月のそよ風

楽してゴンゴン
ちょっと
楽してゴンゴン
だったよ

>>101
透明人間から引っ掛けてるよね、これはうまいと思った

僕が拒否してたこの世界は美しい

もいいと思う

>>109
キャンディーは素晴らしいけど
自分の中でのキャンディーはミスチルのcandy
これには勝てない
>>121
あっさんソング

「君の名は希望」だな

「僕の存在に気づいてくれたんだ」のあとに
「厚い雲の隙間に光が射して グランドの上 僕にちゃんと影ができた」
って言い回しが好き

好きな人に気づかれた後に、自分自身の生きてる証拠を見出したみたいな表現が綺麗

マネキンの歌詞は本当好き
特に以下の歌詞が秀逸すぎてシビれる
どんな自分を守ってるのか？
純情の壁壊すんだ
汚れなきものなんて
大人が求める幻想

あなたはあの日の少年のまま

アボガドじゃねーし！アボカドだし

>>120
万華鏡は最後のサビが切ない
机の中埃かぶって〜壊れた原色の夢
少年も大人になってしまったんだと思わせるよ

秋元康は天才

>>91
これ

ごめんねSUMMER
「度が過ぎた　愛しさを　謝ろうと思う〜♪」

天窓の星より
近くが美しい
未来で一番輝く過去を
過ごしている


愛が生まれた日

>>126とは、仲良くなれそう。
君の名は希望は聴けば聴くほど、いい曲だと思えた。今年一番かも。

>>125
チラ裏、最高のcandy

https://www.youtube.com/watch?v=3zZIzalFeRk&feature=youtube_gdata_player

ファーストラビット
「傷つくたび　大人になるよ　涙流して　胸痛めて」

忘れないで”勝つ”痛み　誰かが去るんだ
見送った敗者たち　記憶の中に

I love youという単語を「君の微笑みを夢に見る」と表現したのはロマンチストだなーと思った

愛という名のエゴイスト 誰にも止められない

愛の結晶さ
何本も線を描きながら
お互い信じあって
輪郭　うまーれーてーく

ちょっと悲しいことがあったら 瞳を閉じよう
瞼の幕スルスル上がり ショーが始まるよ
どこか知らない世界の 不思議なステージ
広い夜空で一番光る　あなたがヒロインよ

夢はいつでもキラキラと心の中で輝くよ
そっとその手で捕まえて見てごらん

三日月の背中を滑り
さあ流星のボートに乗って
星たちの海越えて
ほらねなんだってできるよ
三日月の背中を滑り
さあ銀河まで一気に行こう
空想の物語
次の一ページ開こう


ちょっと元気になったら　瞳を開けよう
さっきまでとは景色も変わって 楽しくなったでしょ？
辛い時には必ず 涙が出るのは
いろいろなこと考えすぎて 目隠ししてるだけ
↑特にここが好き

生きるとは負けないこと
立ち止まっちゃいけない

希望について 僕は語ろう
名もなき詩人のように 熱く

>>59
これ

詩人というか、ありがちなフレーズかもしれないけど
「夢のほうからはそっぽむかないよ 勝手にこっちから背を向けてしまうもの」って歌詞は好きだな
その後の「運はがむしゃらの味方」ってのも

泣きながら微笑んで
一人に慣れるまでは
ここからまだ動けなくて
そっと手を振り
小さくなる思い出の近くにいたい

誰も皆弱い生き物さ　愛の気配探しながら先へ進む

人間関係は面倒だけど　一人では生きていけない

「ママにだってなれるように」赤ちゃんを育ててみたい　「アカデミー賞もらえるように」図々しく生きたい

君の名は希望

僕が君を初めて意識したのは
去年の6月　夏の服に着替えた頃
転がって来たボールを無視してたら
僕が拾うまで
こっちを見て待っていた

透明人間　そう呼ばれてた
僕の存在　気づいてくれたんだ

厚い雲の隙間に光が射して
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた
いつの日からか孤独に慣れていたけど
僕が拒否してた
この世界は美しい

こんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって新たなときめきと出会いの場
君の名前は“希望”と今 知った

わざと遠い場所から君を眺めた
だけど時々　その姿を見失った
24時間　心が空っぽで
僕は一人では生きられなくなったんだ

孤独より居心地がいい
愛のそばでしあわせを感じた

人の群れに逃げ込み紛れてても
人生の意味を誰も教えてくれないだろう
悲しみの雨　打たれて足下を見た
土のその上に
そう確かに僕はいた

こんなに心が切なくなる
恋ってあるんだね
キラキラと輝いている
同(おんな)じ今日だって僕らの足跡は続いてる
君の名前は“希望”と今 知った

もし君が振り向かなくても
その微笑みを僕は忘れない
どんな時も君がいることを
信じて　まっすぐ歩いて行こう

何(なん)にもわかっていないんだ
自分のことなんて
真実の叫びを聞こう
さあ
こんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって新たなときめきと出会いの場
君の名前は“希望”と今 知った

希望とは
明日(あす)の空
WOW WOW WOW

遠い空の裾野から朝の光が溢れ出す
Sunrise Sunshine ダムの門を開けたように
今清き水が流れて砂漠の街を満たしてく

AKBじゃないけど野猿は良い歌詞を書いてたな

汗をかいた女神

秋本康はさ、玄人から評価されるような詞を書けるはずだけどそこを抑えて不特定多数から支持されるモノを提供できる天才だろう
目安としては大人にも通じ、一方子供には新鮮に感じるような大学１年生くらいをイメージして作ってんじゃねーかな

乃木坂の「君の名は希望」このタイトル
これベタなんだけど、ベタ過ぎないところを突いてくるセンス

君がいい　どんな世界中の美女たちよりも　比べられないぐらい

>>16で出てた

みこたん ?@ryutan0725

まー君可哀想。 ももクロとかブス以下カス以下 チリ以下でタダでさえ 吐き気に襲われるのに あんなツラみたら気絶もん。

度が過ぎた愛しさを謝ろうと思う。

PINKのCHAO

一番偉い人へ
/watch?v=Z_E03w6QoT4
こういうの書けるんだから戸賀崎ハーブとか窪田叩きの歌詞書けよ

君の名は希望は、俺の中では今年のベスト

愛なんて何も知らないくせに愛の唄いつも口ずさんでるよ

戦争のない国に生まれ育って平和とは何か考えもせずに

地球上の全ての人たちを幸せにするその理想には

あまりに僕は無力と知って誰かヒーローになる日を待った

アリスのウサギを先駆者に例えた
ファーストラビットはなるほどと思った

ここまでOnly today、夕陽なし

悲しげな君が　もし　下を向いて歩いてたら
僕まで落ち込んで　気持ちが暗くなるよ
通り過ぎる瞬間に　声に出さず励まそう
明日は微笑んで　坂道を登って欲しい

朝露みたいに瞳が濡れても
僕はいつだって　ここにいて盾になる
味方の一人でいるから

夢は汗の中に少しずつ咲いてゆく花
夢は涙の先、泣き止んだ微笑みの花

二人は今日だけ
明日になれば友達の3人に戻るだけさ

愛の砂が落ちるように
時間はさらさらと
白いシ一ツの上 積もって行く
いつかきっと　こんな夜が
來ると思っていた
夢なら覺めないで
夜明けまで

もしも　何か夢があれば　全力で走れるのに

いてくれれればいいから　僕の一番すぐそばに　昔と変わらないまま

ぎちゃぎちゃ混ざって　アイシテラブル

君のことが好きだから
「君のことを想うたび　めぐり会えた　その偶然
　人生で一回の　奇跡を信じてる」　（よろしく！）

歌詞、メロディ、編曲を総合して判断したらAKBグループの曲は世界トップ。

虚しくて　切なくて　やるせなくて

心の器は　からっぽで

生きることの意味を考える度　見えない涙ばかりがこぼれる

正直思想的な部分はわざとか本気かしらんが
浅いところがあるからあんまりだな
シンプルなものごとから比喩でフレーズを作り出すスキルはすごいと思う
だから最近の思想的になりつつある歌詞はあんまり評価されてないんだと思う

どんな大切な気持ちも
やがて 見えなくなる
風に流されたのは
雲じゃなくて
僕たちの方さ

>>163
>>63

ここまでっ田北ちゃんも絶賛の『摩天楼の距離』なし

2番
朝のターミナルは
人の運の出し入れ
背中 丸めて帰る
未来 失った者

夢を詰め込んだ
トランクひとつ引きずりながら
手を翳し見上げる

摩天楼まで近すぎるから
その高さがわからないよ
届きそうで届かない 梯子を探して…
真っ白なTシャツや心を
嘘をついて汚さないで
神様 彼女にご慈悲を…

ひとつの恋が終わり、いつもの私に戻る
ここではないどこか 眩しい季節

次のピアスは曲も含め秀逸

野猿ならこれ、いまだによく聞く

https://www.youtube.com/watch?v=abuo6TmMQXU&feature=youtube_gdata_player

無人駅も良いと思う

アニメじゃない！
アニメじゃない！
ほんとのことさ

お前らはなにもわかってないなぁ

夏の太陽に目を細めた時
君のことを綺麗だと思った

これだろ

もっとジタバタしながら　あちこち傷をつくればいい
First Time 痛くたって　いつかカサブタになるだろう
血を流した　その後は　強い自分になれるはず
Say No！　Say Yes！
生き方を声に出そう

最近のだと


どんどんと　よくなるのは　関係じゃなくて　動体視力

自由とは　反抗ではなく　全て許せる　フィロソフィー

アンチが生まれて　スターは育つ

君があともう少し早く生まれていたらさり気なくテレフォンナンバー聞き出していたよ

>>182
俺的にはこういう思いついた事そのまま言っちゃってる系が増えて残念なんだが

偶然だっていい
その笑顔を分けて
好きになってなんて
思わないから
偶然だっていい
すぐ近くで見てる
私のこと覚えて
まずそこから
愛に自信を持とう
フィンランドミラクル
フィンランドミラクル

デッサンのように、君を幾つもの線で、間違ってもやり直して、僕は愛を描きたい(デッサン)

夏の空 入道雲が泣きそう

快速はとまらない通過する片思い

深い海の底で珍しい魚を見つけたみたいに
この胸の片隅 初めてのときめき感じたんだ

僕は君の空になりたい
見守っていること気づかなくていいよ
僕は君が好きだ
大好きだ

空に蒼い流星
夜の運河を滑るようだね
2人 ビルの窓から 遠くの都会を
探していたよ

悲しい瞳で 愛を責めないで
何も言わずに 行かせて欲しい
細いその肩を そっと抱きしめて
涙 キスで拭った

LONELY WAY この僕の
LONELY WAY 思うまま
走れメロスのように

LONELY WAY 行き先は
LONELY WAY 遥か彼方の
夢を探して

桜前線まだ来ないのに
私達の春は暦通り

この歌詞は詩人だと思った

>>191
これ康なの？ｗ

夢を見るハートに酸素が足りない

>>193
いつか読んだ小説
めくるみたいに思い出すのさ
僕の腕に集めた 君の黒髪
淡いジャスミン

僕のこの気持ち
わかってくれたら
君のいつもの微笑見せて

人は一度だけ 全て捨てさって
賭けてみたくなるのさ

SET ME FREE この自由と
SET ME FREE 引き換えに
走れメロスのように

SET ME FREE 止めないで
SET ME FREE 僕をこのまま
見送ってくれ

すぐそばを過ぎていく　ほのかな石鹸の香り
振り向けば　君のその後ろ姿に　木漏れ陽

最近の曲では波音のオルゴールが素晴らしい。

朝露みたいに瞳が濡れても
僕はいつだってここにいて盾になる
味方の一人でいるから

語るだけで消えてしまいそうな　伝えることよりも大事なものがある

語るだけで消えてしまいそうな　ときめきはときめきのまま　愛おしい花であればいい　

>>195
調べたら康なんだなｗ
メロスのようにとか公演の良曲みたいな感じだしメンバーがやったら意外とかっこよさそうだ
AKB以外の康の作詞曲をメンバーがカバーするライブとかやってみて欲しいわｗ

48Gの曲が聴きたくなる神スレ

今すぐに 好きと言いたいけど
ソッポ向いたまま きっと あなたは
「何か言った？」なんて…
もう一度言わせるつもり？
私 勇気出したのに…
意地悪

海沿いのカーブを曲がる白いクーペ

武器を持たない市民でも
道の上 寝転んで
愚かな国から自由を守る

夜の都会は 恋の砂漠 高層ビルは遠い山脈

内容は恍惚ではないが
BINGO!の歌詞のメロディーにハマり具合は異常

どまーんーなーかーにーめーいーちゅーうー
とかやばい

>>200
まじでレイズナー知らない世代か
ごめんなさい
当時のロボットアニメで歌詞にロボットの名前もタイトルも入れないのは画期的だった
昔からアニメに芥川とかそういうことやってたんだよな

>>207
いやレイズナーの曲は知ってるけどこの作詞が康だって知らなかったｗ
ていうかレイズナーリアルタイムで見て作詞家まで気にしてるような世代って余裕で40超えてるだろｗ

BINGO!なら
偶然はいつだって用意されたシナリオ
がフレーズでいうなら一番好き

バレンタインデーは　恋の期末テスト
どきどきだよ日常が採点される

あなたの右肩　私の頭を傾けて　ちょこんと　乗せたら　それだけで安心した幸せよ

毎日 友達より早くエッチをしたいけど
キスから先に進めない 憶病すぎるの
週刊誌みたいなエッチをしたいけど
全てをあげてしまうのはもったいないから…あげない

人はみんなそれぞれ色が違うんだ

前田敦子が東京ドームでぱるる、まなつ、川栄、朱里に
「秋元が昔語ってくれた言葉」として送った言葉が、そのまま永プレにあってびびった

筋肉を触らせてよ
どれくらい固いの
女の子には興味津々
逞しさみてみたいのよ
どんな感じなのか
わくわくしてるわ
上腕二頭筋てsexyだね
これを持って

それは 真っ青によく晴れた午後で
悲しみの微塵もない5月だった

血相を変えて教師が伝える
報せには聞きなれない不吉な言葉

窓の外 糸の切れた
風船がふわふわと浮かびながら
天へ続く空を迷う

アニメじゃない は富野監督に
最初は驚いたが書いてはいけない事を書いてて（笑）行ける思った
なんてことを言われてた覚えある
まあ嫌だったろうな

彼女が鳥になった日 誰かが泣き出し
現実 引き戻されて心が震えた

彼女が鳥になった日 何かの間違い
私はただ首を振り 否定のレクイエム

永遠より長いような照れくさい夢を見た

コンパスで描く半径しか知らない僕らはケージの中
社会のルールにその翼を畳んだ憐れな小鳥たち

本当に飛べるか自信ない
生まれた時から ずっと
開け放たれた窓の広さの大空を眺めてた

海を渡れ!
本能が叫んでるよ
勇気は夢見ること

海を渡れ!
水平線の彼方へ
自由はそこにある

透明人間 そう呼ばれてた僕の存在 気づいてくれたんだ
厚い雲の隙間に光が射してグラウンドの上 僕にちゃんと影ができた

2番からが…

夜明け白み始めた空はまだ空っぽで
ここにどれだけの夢を見て
僕は"自分がすべきこと"を
思いきり描けるだろう
タイムリミット
できるかぎり頑張ったって
過去に残す荷物はある

明日(あした)やりたいことをひとつ心に決めて
僕の目標にできたなら
きっと 何も迷ったりせずに
まっすぐに歩いてゆける
その足跡
焦ることないよ
振り返れば
今日は今日でよかったのさ

To be continued.

人を好きになる理由はきっと誰も説明つかなくて
おそらっくきっと後付けさ直観以上のなぜ？はない

与えられた餌 何も言えず啄(つい)ばむ僕らは生かされてる
希望を持つにはその大きな代償怖れぬ冒険者

僕らは飛べるよ 今すぐに
鍵なんか掛っていない
扉を開けて羽ばたけばいい
太陽を目印に

風に乗って
新しい世界を見ろ!
過去など置いてくんだ

風に乗って
どこまでも飛んで行けよ
未来は先にある

僕らは無謀な
渡り鳥
GPSでは 追い切れない

>>220
透明人間系は東京事変越えられないと思うわ

>>216
当時俺はアニメなんか見ている背徳感が逆に刺激されて嫌な感じがしたけどな
内容もガンダムのそれまでのリアルで暗い路線を期待してたからアレだったし…
結局途中から見なくなった
やすす…アニオタから卒業させてくれてありがとう！

このスレ見てるとなんで数あるアイドルからAKBを好きになったかよくわかるな

信号 青になったら 一緒に 歩きたいけど
あなたが 思ってるような 私なのかな

やがて春が来て 花が咲いた時
こんな花と言われたくない

僕たちは目撃者
決して目を逸らしはしない
生々しい悲しみと
隠蔽された真実
僕たちは目撃者
悲劇を終わりにはしない
この胸に焼き付けて
時代の過ち語り続ける
生き証人になろう

恋とは静かに広がってく波紋
その中心は君なんだ

明日は明日の君が生まれるの歌詞すごい好き

全てがうまくいかずに空回りしてた頃
自分が生きてる意味まで疑い始めたんだ
信じられるものなんてこの世には見つからないって

世界に落胆してから外には出たくなかった
このパソコンの中で 生きて行ける気がした
感情を文字にして掲示板書き込むだけでいい
僕はもう誰とも話したくない


「ここにだって天使はいる」の歌詞だけど、共感できるヲタ多そうｗ

probablyに近いもっと確かなもの

夢は涙の先、泣き止んだ微笑みの花

何も言わずに
付き合ってくれた
今日一日が
僕には　永遠

(Only today)
なんちゅうことを書いてくれてるんじゃと苦しくなった

適当に日本の曲聞いてると「作詞した本人もよくわかってないだろｗ」って思うツギハギの歌詞が多いけど
秋元康の歌詞ってちゃんと繋がってるから関心する

秋元自身は好きじゃないけどね

飲尿 チンポジ セックス！

ごめんね神よ
どうぞ許したまえ　愛を信じてなかった

うーんスクールカーストの底辺のヲタの代弁者みたいな詞は好きじゃない
お前らこういう気持ちなんだろ？ってにやけてる康の顔が透けて見える
実際の康の目線と言葉で語っていてかつ説教臭くない詞が好きだな

女の子には　スカートひらりひるがえし、走りたくなる時がある

通り過ぎてくその風にも
色があること知ってるか

君が涙に暮れているなら 慰めよりもやがて白む空を語ろうか
と
君と一緒に旅立ちたいんだ。全て捨ててやってこい！
だなあ。ノナメ大好きだったから

>>236
でもそこが弱点でもあるんだよな
理屈が通りすぎてる歌詞で抽象さが少ないせいで
神秘性が薄れて功績の割にリスペクトを得られてないというか

アーティストの人間性に頼れないアイドルソングに
やすすの理にかなった歌詞は説得力を与えてるけど
もっとアーティスト性と音楽に頼った一見なにが言いたいのかわからない
ツギハギに見える歌詞の方がいつまでも人の心に残ったりする

知性のどん底を守る ああ、バカのセンター

ハステとワステの歌詞は全体的に好き
良い曲もらえた川栄うらやましい

>>235
>今日一日が
>僕には　永遠
>
>(Only today)

ここ公演で聴くとほんとせつないんだよな・・・

>>242
ノナメの歌詞はいい意味でセンチメンタルというか
康の本音が少しだけ滲んでる感じが好き

青い電車が通り過ぎてく
その瞬間君のことが遮られて余計に切なくなる

夕暮れのポプラ並木は
枯葉の音で寂しくなる
右隣に並ぶように
歩いても遅れる影
あなたと腕を組みたいけれど
まだ気持ちが見えない

>>246
あーそうだねー。ちょっと切ない系で、アニメとかを見てると余計にグッとくるみたいな
大声ダイヤモンドとかもアニメで使われたシーンはボロッボロ泣いたわｗ

庭に咲いていた綺麗な花を摘むように
気づいたら 盗まれていたのよ
昨日は 確かに
胸のどこかにあったのに
起きたら ハートが見つからない


キモイなぁ、あの豚眼鏡が考えてると考えたらだいぶキモイ

風に向かってずっと歩き続けたんだ
太宰治を読んだかと聞かれた君と出会った日
正直に言えば僕は読んでなかった
太宰治を　読んだかと訊いた　君を友と呼ぼう
太宰治を　読まなきゃだめだよと必ず薦める　あの日の僕がいるんだ

マニッシュだね

ひこうき雲の歌詞全部

この涙を君に捧ぐ
もっと君が輝くなら
ずっと見守ってた沈黙の空から
今 僕は雨になろう

>>222
これ

青春と呼ぶ日はskeオタならいつ聴いても泣ける

人はみんな 恋をすると(ふわり)
ハートまで軽くなって(魔法)
雲の上 歩き出す 夢の世界へ

スキップしたくなる 両手を振って…
君のこと想うだけで なんか無重力
どこでも行けそうな気がする

生きることって素晴らしい

どんな多くの人にそれなりに愛されるよりも たった一人の大事な人に愛されたかった

悪いのは僕なんて言うけれど
恋愛は二人でしたもの

>>245
ヤバいよね。
そして、メンはその女の子側の立場な筈なのに笑顔でこの部分を歌う…
なんて残酷な（涙）

飲み込んで俺のポセイドン

人生とは何か? 語れる友ができた


（太宰治を読んだか？）
なかなかＬＩＶＥとかでこの部分を歌うところまでいかないけど良い詩だと思う

澄み渡った空に雲見つけた時
私はなぜだかほっとできるんだ
そんな上手に生きて行けないさ
正直でいよう天気は変わるもの
人は誰だって心の片隅に
少しだけ雲を浮かべながら生きてる

秋元さんの歌詞は超短編ストーリーになってて考えさせられるから好きです。

恋チュンの

カフェテリア流れるミュージックぼんやり聴いていたら
知らぬ間にリズムに合わせつまさきから動き出す

ってのは音楽好きならたまらないんじゃないかな

傘さしてるのに頬が濡れる

あの頃にみんなで歌った
メッセージソング
歌詞の意味が今さらわかった

あの頃に何度も歌った
好きだった歌
今はなぜか歌詞が出て来ない


ほんとに若い頃の歌の歌詞が出て来なくなったんだよ
メンが年齢重ねたらわかる歌だと思う

世界に落胆してから　外には出たくなかった
このパソコンの中で　生きて行ける気がした

感情を文字にして　掲示板に書き込むだけでいい
僕はもう誰とも話したくない

ここにだって天使はいる
メールが届いたよ　きっとウイルスに感染してる
何を求めているのだろう
繋がっているもの　しがらみはすべて切ったはずなのに
誰かからノック待ってる

RIVER

えいけぇ〜びぃ〜〜〜４８！


以上

マジレスすると、秋元が全部作ってるわけないだろ

恋人を送ったプラットホームはガランとしていて
空っぽの心が次の列車を待っている

サヨナラの代わりに　手に入れたモノは
小さな自由と大きな悲しみと中位の思い出だけ

康が偶に作る、インテリ臭漂う歌詞がけっこう好きだ
歌っているメンバーは意味も分からずに歌ってそうだがｗ

詩人と感じるかどうかは別として
涙サプライズの最後にも一回おめでとうの部分は非常に秋元らしいと思った

>>271
というと？

【風は吹いている】

この変わり果てた

大地の空白に

言葉を失って

立ち尽くしていた

何から先に

手をつければいい

絶望の中に 光を探す

"君の名は希望"はタイトルからして素晴らしい
ありそうでない。シンプルで美しい惹句

脳内パラダイスとかネプチューンのイッショウケンメイの歌詞は
もてない男だからこそ書ける詞だな

曲のタイトルを書いてくれるとありがたい

秋元康って8人いるんだよ
川の流れのようにを書いた人はもう亡くなったんだけどね

空に蒼い流星
夜の運河を滑るようだね

もうすぐ卒業式だね
春には会えなくなるんだね
もう一度言ってみたけれど
次の話題が、片想いをうばう

〜片想いの卒業式〜

なんだかんだ作詞家・秋元康ってすげーな。

最初に蒼や青を使ってる詞が人気あるね
河川とか海もモチーフに多い
ひとつのテクニックなんだろうな

>>256
プロとして真剣に必死で戦った日々を
青春の思い出作り呼ばわりされて可哀想過ぎるよな

僕の太陽

君が世界のどこかで泣きながら
孤独に震えていたって
必ず僕が探す愛しさが目印さ

度の過ぎた愛しさを謝ろうと思う〜ごめんね、summuer〜
水道の水が出しっぱなしでいつの日か僕だけおぼれそうさ〜glory days〜
世界中で一番似合う髪をとめた天使のわっか、とわに変わらないで〜everyday,カチューシャ〜
巻き戻せない時間の背中に寄せては返す波が切ない〜only today〜
靴の紐を直すふりして愛しさ我慢してた〜抱きしめちゃいけない〜

>>233
禿同

語るだけで消えてしまいそうな……

ときめきはときめきのまま　野に咲く花であればいい
(栄3rd.「恋を語る詩人になれなくて」より)

世界中の雨（チームドラゴン）

世界中に雨が降り 国の火事が消えるなら
私たちは望んで 長い雨に打たれて眠る

世界中が泣き漏れて 焼けた跡を悔いるなら
私たちはいつでも 晴れた空を夢見て待とう

ちっぽけな目撃者
とるに足らない存在でも
目の前の偽りを
見過ごす訳にいかない


よくわからない感情が込み上げて俺氏号泣

偽善者の行列に 俺は並びながら
掌を差し出したら 恵んでくれたよ
奪った弱者の ダイヤモンド

靴の紐を結ぶふりして愛しさ我慢してた

>>80
おしゃれめさるな

初めての夜は
すべてが夢見心地
大人のドア開く
呪文は…「後悔しない」

何ひとつシモネタを歌ってない歌詞なのに
妄想だけで究極の衝動にかられるフレーズ

>>233
これ
禿同

カモがネギ背負って ウェルカム ウェルカム ウェルカム TO LOVE

康は普遍的な歌詞を書かせたら世界一かもね

>>76
このフレーズは自分には逆立ちしてもでてこんわと思った。

豪快にハズしてるフレーズの方が面白そうww

今夜のおまえは不意に
長い髪ほどいて
光るアスファルト　二人佇む
ああ　都会の夜はドラマティック

車のライトがまるで
危険な恋誘うよ
もしも　このまま堕ちて行くなら
ああ　男と女　ドラマティック

レイン
もっと　強く降り注いでくれ
濡れて　二人は　Hum
レイン
もっと　強く求めてくれ
冷えた身体で　Hum…
雨の音さえ　隠せぬ罪

いてくれればいいから　
僕の一番すぐ傍に・・・
昔と何も変わらずに・・・

最後に　今日だけ
愚かな愛に付き合って
夕陽が隠れるまで
　『Only Today』


夕陽が沈む空を見ているか？
時間が過ぎるその背中は美しいだろう？
Yes!　それなりの今日が終わり
全てリセットする夜が来るよ

家路を急ぐ君は一人きり　
どうして自分のことを褒めてあげられないのか
ねぇちゃんと見てあげようよ　
君が君らしく生きてること
　　　　　　　　『夕陽を見ているか？』


降り始めた細い雨が
銀色の緞帳を降ろすように幕を閉じた
それが私の初恋

待ち伏せた二つ目の路地
声も掛けられないまま
下をむいたら
紫陽花も泣いていた
　　　　　　　　『てもでもの涙』

最近は、感性がにぶって有り合わせの言葉合わせになっている

秋豚、糞曲と言われるけどみんな何かしらの秋元作詞の曲を好きになってる事実

ああ、バカのセンター

川の流れのように　

明日やりたいことをひとつ
心に決めて
僕の目標にできたなら
きっと 何も迷ったりせずに
まっすぐに歩いてゆける

>>1
tgsk「ハーブ吸えばすぐ恍惚感得られるぞ」

「青いインクをこぼしたみたいに　街の縁に夜明けがやってくる」

出だしから最高

たったひとつの空しかないよ
どんなに世界が広くたって
大事な人とはぐれた時に
見上げる者を勇気づける

りなてぃんの鎮魂歌(;_;)

>>307

わかる。それ最高。

歌詞の良さは、AKBの魅力のひとつ

永遠の桜の木になろう
スタートの目印になるように
花びらのすべてが散っていても
枝が両手広げながら待っている

最高傑作は川の流れのように

やっぱこれやろ

Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !
Chu ! Chu ! Chu !(Chu ! Chu ! Chu !

ナキワラックス

童貞のヲタが脳内で考えたザーメン臭い詩ばかりで気持ち悪いのしかない

なんていうか耳に残る単語をうまく繋ぎ合わせただけの歌詞ばかりで単語として印象には残るが心には全く響かないのが秋元の歌詞全般に言える

>>307
なんて素敵な世界に生れてきたんだろう　か
いまB2のDMMで聞き直したけどやばいな

>>314-315
つんく乙

>>315
お前は黙って寺田の怪電波受信しとけばいいよ

>>315
んでは耳に残らない単語を繋ぎ合わせないで
詩として印象に残り心に響く歌詞を書いているアーティストを教えて下さい

ぎゅっと手をつなぎながら　ニコッと微笑んでくれた
名前覚えたばかりの　同じ制服の友よ
「きっと廊下の先に　夢が待ってると思う
だから一緒に行こうよ」
そっと小さな声で　分け合ったその勇気

ヤラレチャッタ ヤラレチャッタ

このiPhone（ハロプロヲタのおっさん）、朝から各地で荒ぶってるｗｗｗ

オッサンの戯れ言に魂が込められていく過程が劇場公演の醍醐味

いつか会おうと できない約束して別れた
二年前から キャッチホンの間柄

右腕に誰かいないと だめなあなただから
やっとつかまえた未来形 大切に

「彼女と TIP ON DUO」(今井美樹)

>>319
LOVEましーん

あたしゃ本当ナイスバディ!バディ!バディ!

>>325
非童貞の僕がお外で考えた経血臭い詩で気持ちいいっしょ？

少しずつ　あの川面がきらきらと滲むのは　流れて行く日の名残か　僕の瞳のせいか…

希望よ 私を連れてって
さぁ 未来のどこかへ
そっと目を閉じているから
手を引っ張り 真っ暗な道
案内してよ
＿＿＿＿＿
愛に満ちた新世界 古い足跡はどこにもない
風がそよぎ花が揺れて
未来だけが待っているわ
どんな悲しみも置いて行ける

秋元こそストーリーのある歌詞だと思うけどな

ハロは内容が直接的で面白くない

満員電車で誰かに押されながら足を踏まれても笑って許せる

筋肉を触らせてよどれくらい固いの？
女の子には興味津々
逞しさ見てみたいのよどんな感じなのかわくわくしてるわ
上腕二頭筋ってセクシーだね
これを持って！

歌詞だけ見れば、はぁ？だが、これをミルキーという釣り師が歌う事で初めて歌に魂が入り、聞いたヲタ達がミルキーに頼まれちゃったら

ﾓﾂ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

となるのが秋元康の上手さのひとつ
だから対象のメンバーをよく知っているかどうかで評価が違うのは当たり前

日本の歌詞は普遍的なものを書こうとして似たりよたっりになっているから
普遍性を捨てて対象にズームする、やすすの歌詞は好きだ。

最近だと、そこで何を考えるか？とか。

誰かが批判してたな

翼を広げて
瞳を閉じて

とか入れときゃ誰でも書ける詩ばかりだと

歌詞が太陽、青空、ロマンスだらけなのがいつも気になるんだがみんな気にしてないんかな
シングル曲なんて殆ど太陽が入ってた気がする

そんで　http://dai.ly/x16h4i6

こんな企画物というか、違うメンバーが歌ったらどんな感じなのか？というのも楽しみのひとつでもある

くそー！またやられた！

と思ったら秋元ワールドに嵌まってる

でもこの世にはハロプロの詩の方が好きって人も存在してるんだから
人間って色々いるんだなぁって感心する

ぎゅっと てをつなぎながら にこっと ほほえんでくれた

なまえ おぼえたばかりの おなじ せいふくのともよ

きっと ろうかのさきに ゆめが まってるとおもう

だから いっしょにいこうよ そっと ちいさなこえで


平易な詞の書き方だけれど、泣ける。
言葉のリズムがいい。
大竹しのぶに朗読してもらいたい。

>>336
ハロプロの歌は万人受けしやすいのではないかと思う、誰でも入り込める要素が強いのかな？と

>>325なら、
日本の未来は　世界が占う
恋をしようじゃないか
love is wonderful

対象はヲタじゃなく万人向け

48を好きになったのは夕陽を聞いてからだから歌だけほんといいよな

瞼を閉じて目尻から流れ落ちた熱いもの
あの空へと昇って俯瞰で見る愛に変われ

時が過ぎるその背中は美しいだろう？

とかの、雨や夕日をそう表現できるんだ！って感じのフレーズ好き

今日は仕事が忙しいことなんて私にだって分かっているけど
一人きりのアスファルトは足音が寂しすぎて空き缶の一つ蹴りたくなる

児童公園のシーソーに腰掛け着信履歴を何度も眺めて
私だけが恋の比重重すぎて傾いてる、ねえメールくらいちょうだいよ


具体的でありながら詩的。リズムもよく口ずさみたくなる。
これなんか女にも共感されるんじゃないか？

ポップコーンが弾けるように好きという文字が踊る

初恋はバタフライとか脳内パラダイスはストーカーの歌だろ
歌詞よく読んでみ　気持ち悪いわ

川栄！　みんなを救う それ以下は絶対いない
知性のどん底を守る ああバカのセンター

これほど表計算が発育した コンピューターでも
女の子のニュアンスは 割り出せない!

>>343
若い人には解んないだろうな。
秋元康とか昭和知ってる世代だと、純愛や健気で済まされてたからな。
7時12分の初恋も、ブス女だったらストーカーだろうし。

逆にストーカーって言葉で恋愛構造が崩れた感じだな。
時代の変化だけど。

バレッタ君の髪大きな蝶がとまってる
バレッタ羽を立て気づかれたくなくてじっとしている僕だ

内容的にはいつもの片思いソングなんだけど、独特の怪しさと妖しさが漂ってる。
僕だ→君だ→僕だ→何故だ、と韻を踏んでるのもかっこいい。

>>315
単語のチョイスに関してはむしろわかりやすい平易なものが多いと思う
たまにユリイカとか、聞いたことはあるけど意味は広まってない単語を入れることもあるけど、ユリイカの場合は直後に「発見したんだ」と入れて意味が理解できるようにしてる

今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌『クローズ・ユア・アイズ』聴いてくれ

>>349
これなんかのコピペか知らないけどワロタ

僕が拒否してた
この世界は美しい

こんなに誰かを恋しくなる
自分がいたなんて
想像もできなかったこと
未来はいつだって
新たなときめきと出会いの場
君の名前は“希望”と今　知った

私に期待しないで（プレッシャー）今のままじゃだめなんだ（永遠プレッシャー）
あまりに僕は無力と知って誰かヒーローになる日を待った （GloryDays）
どんな自分を守っているのか？（制服のマネキン）
まわりの友は その暗闇をただ覗くだけで 動かない（ファーストラビット）
絶望の中に光を探す（風は吹いている）
僕たちは目撃者決して目を逸らしはしない（目撃者）
知らず知らず歩いてきた細く長いこの道（川の流れのように）
時間の川に託したその光のメッセージ受け取るものは誰だい（夢は何度でも生まれ変わる）
降り始めた細い雨が銀色の緞帳を降ろすように幕を閉じた（てもでもの涙）
未来はいつだって新たなときめきと出会いの場
君の名前は“希望”と今 知った（君の名前は希望）

秀逸な句だけじゃないが一曲できた（笑）

>>346
「まちぶせ」と言う歌が平気で歌われてたからな。

夕陽の万華鏡

特にストーリー性が強いのは北川謙二。
ネタ曲扱いされてるけど、本来歌詞には求めない起承転結があるから何気に凄い曲

天使の恥骨
完全にネタ曲だが間奏のヲタのコールが秀逸

甘い、苦い、 酸っぱい、どうだろう?僕たちの恋はいつもマーマレードみたい

希望について僕は語ろう。
名も無き詩人のように熱く。

君が涙に暮れているなら、
慰めよりもやがて白む空を語ろうか。

>>355
「仏滅そだち」収録の曲の歌詞はみんなすごいと思う。

ｇｏｏｄｂｙｅ青春いいことなんか無かった季節に夢だけ置き去りに
白い手紙を破り捨てればヒラヒラこぼれてジグソーパズルのようさ

夢をみる回数が減って、大人になっていくなら
私は瞼開けながら夢を見続けられる、きっと。

それでも未来へ
風は吹いてる
頬に感じる生命の息吹

さあ何かを背負わせてほしいよ
傍観者にはならない

この辺は鳥肌立った

この人ほど曲に合う歌詞を書く人はいないと思う
キャッチーで覚えやすい

ハスワスは結構いいよな
あれが良かったから
指原コミックソングは辞めたんだと思う
豚がいい詞書くの知ってるからこそ最近のシングルのデキに文句が出る

秋元康「みんなありがとう。」

昔からネタに困ると英語の構文を使う
not only but olsoとかnot yetとかw

>>330
あとは、そうだなぁ。
その窓にビルが映っていて、
その上にクレーンが乗っていて、
赤い灯りがきれいだなあと今は思う。
それであとで作詞するとき、
男と女がいて、3ヶ月が経過して、
僕らはすれ違っちゃったねみたいな
詞を作ろうとするときにさ、
頭の中に溜めておいたものを探す。
二人がすごした3ヶ月で
変わるものってなんだっけなって。
...それが僕の努力。
つまり指原が日頃、どれだけ
思い出すことを溜められるかなんだよ。
よく見れば、そのコーヒーカップで
何か思ったかもしれないし、
電車に乗っていて足を踏まれたことで
何かを感じているかもしれない。
　
フォトブック「さしこ」の対談より

秋元は言う事がコロコロ変わるぞ
気に入った単語などはノートに書き留めておくと言ってたかと思ったらノートに書き留めておくと古くなるとかなんとか言って書き留めたりしないとか言ったり

遠距離ポスター
近くにいるのに
君は切ないほど手が届かない

過去や思い出に関する見解は毎回変わる｡
beginner 古いページは破り捨てろ､so long 思い出が味方になる､イイカゲンのススメ 昨日までの記憶だけでなんちゃら､ 月の大きさ 真の孤独とは過去の無いもの

>>367
締め切りも守れない、そのくせダメ出しだけは一人前の豚ですからねぇ

自分の親が夜な夜なノートに鉄のパンツとか書き溜めていたら縁を切るわｗ

希望について　僕は語ろう
名も無き詩人のように熱く
君が涙に暮れているなら
慰めよりも　やがて白む空を語ろうか

>>358
本来はああいうパクリというかパロディものが好きなんだろうな筆がすらすら走ってるのが想像つく

なんて贅沢な
そう二人だけのためにオープン

星空のキャラバンは進む 磁石の針 導かれ運命の地図を探す

海岸線 平行に走る
思い出の列車でどこへ向かうの？

窓の外は季節のちぎり絵
紙吹雪みたいな舞い散る雪

この歌詞の視点が好き


キスだって左利き
私　目を閉じて気づいたよ
あなた　少し左上から
ほらね　唇　重ねる

>>366
すごいちょっと昔の本と話が繋がってる（＠０＠）

AKBのは明らかに手抜きだよな
てもでもぐらいか

夢の方からは そっぽ向かないよ
勝手にこっちから背を向けてしまうもの


この一節は今も俺の心に突き刺さったまま

>>373
ハガキ職人らしいな。

賛否両論が著度良いぞ来い！

ってフレーズが痺れた

水のないプール

秋元の詩をありがたがってる奴がこんなに多いとはｗ
ださすぎだろこいつの詩は

康は数百曲書いてるからなぁ 化け物じみてるよ

春はお別れの季節です
みんな旅立っていくんです

やっぱ夢の河が至高だな

じゃあね

指をさすのは何もしなかったこの自分

友達より早くエッチをしたいけど　キスより前へ進めない臆病過ぎるの〜

制服が邪魔をする　もっと自由に愛したいの〜

女の子にはスカートひらりひるがえし　走りたくなる時がある〜

なんでメディアに出る1番より2番の歌詞が良い場合が多いのか？2番はよりヲマエら向け？なのかな

世界は愛で溢れているよ
（総選挙1位おめでとう！）
悲しい出来事忘れさせる
（スキャンダルなんて気にすんな）
明日は明日の風が吹くと思う
（と思う、と加えるだけで指原色）

AKBのプロデュース能力はすげえから
どんなに公演延びても嘘かのように許されるんだよな

>>384
ハロカス乙

ポニーテールほどかないで、いつまでも〜

PVもこのシーン凄く良くて今でも夏曲の中で一番好き

うんこや

きっと出さないこの手紙
何時間もまとまらない書き散らかしの恋
気持ちなんてどうやっても言い表せないよ
封筒に入れたのは僕の独り言さ

Glory daysの歌詞全体。
素晴らしい！

http://j-lyric.net/artist/a05197d/l01f201.html

>>397
無意識にsageちゃった(;・д・)
ゴメンね。

>>397

あんま歌詞ちゃんと聞いてなかったんだけど、いい曲だな

400get

アイラブユー　分け合いたいんだ（あうんの呼吸で）
アイシテル　いとしさを〜（このきもち〜）
同時に伝えて〜　アイシテラブル！！

ユリイカとかと違って深い意味があるわけでもないのに、恋人同士のラブラブ感を直球勝負で
連ねた歌詞が個人的にハマる。
アイシテル　+　アイラブユー　＝　アイシテラブル！　←このキャッチコピーも好き

どこかで二人は
また会えるのかな
記憶の街角
人が多すぎるから


余り語られないけど
ひこうき雲の歌詞も秀逸

>>402
俺もそこの部分大好きなんだよね
「人が多すぎる」なんて・・・
シンプルなんだけど心にグサっとくる表現
ホントしびれるわ

>>13
真夏の
「海と空がちゃんと向き合ってお互いのその青さ写しあっている」

>>15
ふいにの歌詞はいいよ
素人にはなかなか書けないと思ったどんなんか覚えてないけど

>>16
小麦色に焼ける様に　恋はきっといつか気づくものさ（エビカツ）これはすげえwって素直に思った

>>23
もしも私が空に住んでいたら悲しみを集めて雨を降らせるわ人は誰でもずぶ濡れになっていつかの青空を思い出すでしょう

>>67
ビギナーのこれ
何もできない ちゃんとできないそれがどうした? 僕らは若いんだ何もできない すぐにできないだから僕らに可能性があるんだ

>>210
バレンタインデーは　恋の期末テストどきどきだよ日常が採点される

>>233
probablyに近いもっと確かなもの

>>274
【風は吹いている】

この変わり果てた大地の空白に言葉を失って立ち尽くしていた何から先に手をつければいい絶望の中に 光を探す

>>284
僕の太陽
君が世界のどこかで泣きながら孤独に震えていたって必ず僕が探す愛しさが目印さ

>>300
夕陽が沈む空を見ているか？時間が過ぎるその背中は美しいだろう？Yes!　それなりの今日が終わり
全てリセットする夜が来るよ家路を急ぐ君は一人きりどうして自分のことを褒めてあげられないのか
ねぇちゃんと見てあげようよ君が君らしく生きてること
『夕陽を見ているか？』

>>361
それでも未来へ風は吹いてる頬に感じる生命の息吹さあ何かを背負わせてほしいよ傍観者にはならない

>>390
制服が邪魔をする　もっと自由に愛したいの〜
女の子にはスカートひらりひるがえし　走りたくなる時がある〜

夜風

児童公園のシーソーに腰掛け
着信履歴何度も眺めて
私だけが恋の比重　重すぎて傾いてる
ねえ　メールくらいちょうだいよ

シーソーに腰掛けた姿を恋の比重に例えるのは凄すぎる

与えるだけの愛があるんだ
何にも知らずに微笑めばいい

前にも出てるけど、てもでもの涙が最高

降り始めた細い雨が　銀色の緞帳を　
降ろすように幕を閉じた　それが私の初恋

歌詞も曲も、ゆきりん・みかちぃの声もすべてが最高すぎる
この歌を作曲した人は他にどんな曲書いてるのか調べたのだが、
代表曲がこれしかないんだよな。すごいわ。

とりあえず康には専属の管理栄養士を付けるべきだわ、書けなくなったらグループもろとも終わりだからな

木漏れ日のトンネル夏へ続く近道さ
会いたかったより
なんとなくさわやかで好き

♪「僕らのユリイカ」
いつもの青もっと深い青なんとか〜

♪君の名は希望
(そんでもってさっきから何度もいってる)「希望」とは………？？？
　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　「明日の空」〜〜〜(なんちって！うまく決また！ニンマリ)

NO NAMEの歌詞はどの曲も素晴らしい

君の背中はいつも　届かないほど遠く
振り返るのを　待つだけさ

声をかけてもきっと　街のノイズに消され
愛しい気持ちが　行き場を失う

「チャイムはLOVE SONG」
あなたが無意識に　窓の外見たとき
目と目が合うの　5秒のデート中

蒼く澄んだ　この宇宙で
あなたと出逢った　光の糸

幾千もの　星の中で
地球に生まれた　愛の絆

もしハレーが西に落ち
静かな闇が　降りても

夢　永遠（とわ）への架け橋が
輝いてると　約束させて欲しい

I　will

1センチ近くに行けたら　気持ちが伝わるかなかな？

個人的にひこうき雲を細く生々しい傷跡と言い換えたのは秀逸だと思った。

てもでもは歌詞が詩的・文学的で格調高いけど、だからといって決して難解ではなく共感しやすく親しみやすい言葉選びがされている。
そういう意味でまさに神曲だと思う。
物語性もあるしね。

風が吹いてるの歌詞は、震災後のあのなんとも言えない雰囲気を経験した人全員の心にくるものがある。贔屓無しで

ありえない　青いバラなんて夢か幻
奇跡なんて起きてないわ　BlueRose
ありえない　あなたのことを愛したのは
一瞬の本能の迷い　BlueRose is cool

愛とは返事を求めないものさ
一方的に送るもの

太陽の下笑って
歌え！踊れ！自由に！

　　　　　　　　　　　　　〜君のことが好きだから


真っ赤な自転車二人乗り
真っ赤な自転車風になる
このままどこかへ連れてって
誰もいない防波堤

　　　　　　　　　　　　　　〜真っ赤な自転車



知らず知らず歩いてきた
細く長いこの道
振り返ればはるか遠く
故郷が見える
でこぼこ道や曲がりくねった道
地図さえない
それもまた人生

　　　　　　　　　　　　　　〜川の流れのように


人は誰でも大人になるたび
「初めて」のことを失くしてしまうから

　　　　　　　　　　　　　　〜元気！元気！元気！

どんなしあわせも
どんなふしあわせも
24時間でリセットされるよ

なんて素敵な世界に生まれたのだろう/AKB48

「君のことが好きだから」

愛とは静かに広がってく波紋
その中心は君なんだ

DiVA 「地下水道」

人の言葉は無責任だね　言った途端に誰もが忘れてく
排水口からこぼれ落ちて　地下の下水に流されるんだ
喜び悲しみ怒りもすべて　まるで生活の汚れた水
何もなかった顔をしながら　今日は今日だし

てもでもの涙の２番の歌詞

誰もみな　胸に押し花のような決心を　どこかに忘れている
思い出して　桜が咲く季節に　僕のことを　一本の木を

私を好きだったら 今すぐあそこから飛びなさい！

雨の動物園の歌詞が好き。


雨の動物園 わざと選んだのよ 誰もいないデートコース
なんて贅沢な そう ２人だけのために　オープン

本当は柵の外 私たちが見られてる
絶滅の危機にあるペアルックの私たち

自分はフォーチュンクッキーはさすがと思ったよ
特に、「運勢今日よりも良くしよう」とか
これ以上ないポジティブなフレーズ

秋葉原48　私達に会いに来て
誰よりも好きになってお願い　ねぇねぇ


AKBに全く興味ないときに聴いて
「露骨な内容を歌うんだなー」と驚いた
その数ヵ月後にこんなにハマるとは夢にも思わなんだ

天国野郎の「ベラの一つも噛めば世界が平和になる」って未だに意味が解らない

>>430
あんま答えになってないけどベラの意味はベロ（舌）らしい
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12110604892

ぽっかり

見た目がアレだけれど 中身は純粋なんだ
塩なんかかけられたら 消えてしまうよ

指原莉乃の方が詩人だと思ふ

・近づいてる　夢にまでみたあなたの隣、どうすればいいですか？触れてみたいの（マツムラブ）
・「もしも」のことばかり 言って…「もしも」があったら倒れちゃうかも!（ifの妄想）
・願ってみるものね…なんて、隣の席 あなたがいたの（ifの妄想）

河川敷の野球場で
ボールを打った金属音
黙り込んだ僕らのとこへ
飛んでくればいい

振り向いてくれるのは永遠の先

くるくるパーで
常識通じません


beginnerや目撃者など素晴らしい啓蒙ソングの歌詞を書いた人物の作品とは思えないw

上げとく

（女性器をメロンの切り口に例えて）　メロンジュース→ラブジュースのこと
（バナナを男性器に例えて）　バナナの涙→精子のこと

でこぼこ道や曲がりくねった道　地図さえ無い、それもまた人生

誰かのことに気を遣って ノックできないなら このドアを開けてあげよう

傷つくことを 恐れないで 誰かを信じてごらんよ
鏡の中の いつもの自分と もう一人の自分がいる 臆病な二重人格

そう ボクが知ってるキミは そんなに弱くないはずだよ
さあ 目を閉じて 飛び込んで来い！ そう ボクが知ってるキミは いつでもくじけなかっただろう？

ここで待つよ 朝の近くで 地図はボクだ 愛の世界へ

キミが思ってるより･･･から抜粋

ナミダの深呼吸や私たちのReasonもシングルカットしてもいいのでは？と思った事もある

チョコの奴隷の「ドキドキだよ日常が採点される」
北川謙二の「Look at」
辺りも印象に残った
みんなが挙げてくれているのも含めて色々と沢山ありすぎるw

愛の日付変更線　アクセルを踏んで　もっと遠い場所へ　ああ　夢のエスケープ♪

車をセスナ機に例えちゃうとか。普通の人は考えない

突然
地上からあの空の
どこかへ消えた君は

突然
運命をどう
受け止めたのか

泣ける場所は本当に上手い
情景がすぐ浮かんでくる
例えも流石だし

>>439
そんないやらしい歌なの？
メロンジュースって。

康は“傷つくことを恐れない”ってフレーズがやたらに好きだよなｗ

虫のバラード
ファーストラビット
キミが思ってるより･･･

の歌詞を参照

>>446
秋元康自身が、意外と傷付いてるんだろうね。
詩を見れば意外と繊細だから。

違うだろ傷ついてる少女をみてニヤニヤしてるだけ
そんな自分を美化してるだけ

もっとじたばたしながら　あちこち傷をつくればいい　（Glory Days）

>>448
それはないｗ

なら選挙で人間に順位つけて、
見世物ショーなんてしないだろ。

AH 君にとっては
ただのクラスメイト
同じ帰り道の
風のような存在さ
AH 冗談ばかり
いつも 言い合ってるのに
なぜか今日は
遠回りした儚い恋

人間に順位なんて営業でもつけられるよ

キミが思ってるより･･･ってリピしているうちに処女の子に
「怖がらないで」「勇気を出して」
「SEXはいいもんだ」
と一生懸命説いているイメージで聞こえてくるようになったw
たぶん俺の心が汚れているせいなんだろうな
まあそれでも好きな曲だけどね

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　　　　　 ト、　 ヽ二二ン　　 ,イ 　　私は私
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　　　　／　　　 ｀ー---‐'´　　　　｀ヽ、

２ｃｈ外部のAKB48板で何やら凄い発見があったみたいだぞ　お前らこういう話題好きそうかも

ﾎﾟﾆｼｭPVのﾍﾘの影の謎を解いてもいい頃だろ【AKB48】
http://bbs.unionbbs.org/test/read.cgi/akb48/1385587151/

これはキャラバン一択

お手上げになった落葉樹の枝が
そっとため息ついてる
春はやがて来るのに今のタイミング
なぜ二人は急に愛し合ったのだろう
〜〜中略〜〜
人は誰も一列になって
夢を移動するんだ人生を旅する者たち

君がいて　僕がいて　彼がいて　彼女がいて
東の空が白んで新しい朝が来る
涙して　抱き合って　肩組んで　歩き出そう
兆しに照らされて
僕たちはもう一度強くなれるさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜兆し

おれはやはりInnocenceかな
この詩を読んで、心から秋元が天才だと思った

AKBグループの総合プロデュースの能力には疑問符が付くが
作詞家としての能力は間違えなく断トツだろう
自分はオールナイトニッポンでの詩の朗読のコーナーが好きなんだけど、実況民には不評みたいね…

人間関係は面倒だけど一人では生きて行けない


単純だけど本当にそう思える。
夕陽を見ているかは歌詞が難しくなくて感情移入できる。

あなたと出会えた記憶の足跡忘れないわ〜

てもでも2番サビより

桜の花びらたちが散っても
一緒に過ごした日々を忘れない
つらいことに負けそうな時
この木に帰ろう
桜の花びらたちが散っても
瞳を閉じればいつも咲いている
輝いた青春時代は
これから生きてく地図になる

アニメじゃない（アニメじゃない）
アニメじゃない（アニメじゃない）
ほんとのことさ〜

家出の夜も好きだなぁ〜

セシルはセシル
彼女は彼女
セシルはセシル
私は私　平気よ

鏡の中 映る顔 それも真実

見果てぬ夢 掴むまで傷ついても

狂った街 輝いてネオン砂漠

それも幻 Ah大阪 dreaming night