さっしーこと指原莉乃を議論するスレ【他ヲタ専用】

このスレの基本ルール

・このスレは応援スレではありません。応援する場合は専用スレで行ってください
・このスレはアンチスレではありません。個人に対する過度の侮辱や批判は固く禁止します
・このスレは他ヲタが指原莉乃について熱く語るスレです応援スレだと相手にされない。
　でもわざわざスレを立てて論じるほどでもない。そんな話題こそこのスレにふさわしい話題です

今を時めく指原莉乃について、他ヲタとして冷静な目をもって、
熱く語り合いましょう。基本、荒らしに関してはスルーでお願いします

今年いっぱいまで土田からマンツーマンで指導受ける
来年から有吉のバーターで経験実績を積む
再来年から一本立ちしレギュラー数増やす
三年後はＭＣで本格的に時代を築く

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バラエティに才があると思っていたが、最近はちょっと違うような気がしてきた

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確かに、過去の実績を見れば指原はバラエティに活きるのがベスト
ただし、本当にその道を選ぶことがベストなのだろうか

指原は「さしこのくせに」が始まる前からすでに頭角を現していたのは事実
彼女の場合はいじられキャラなんだけど、それだけでなく、ずうずうしいんだけど
人の懐に入るのが上手い

そのフットワークの軽さと度胸が何よりの武器だろう
しかし、それが本当にバラエティの適正といえるのだろうか

峯岸や高橋と違い、指原には別の要素が見えてくる

それは、真面目にやるってこと
指原は作られた場面よりも、自然に素を出したときに最も活きる

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つまり、バラエティという台本がある場面よりも
むしろ、ドキュメンタリーのような素材で活かすタイプのタレントなのではないだろうか

指ヲタや他の関係者は指原のバラエティの才能を評価する
しかし、私はむしろ彼女が自然な姿を出すような瞬間に良さを感じるのだ
技術やセンスでは語れない何か。しかし、それは単にバラエティという限られた枠で縛られるものではない

台本や宣伝だけで彼女を使い切るのはもったいない
では、私が勧める「ドキュメンタリー」とは何か

「ドキュメンタリー」とはいっても、カメラとそれを見る視聴者、
さらにはスポンサーも絡めば、果たして自然な姿が取れるのか
実際には、それも厳しい
ここでいう「ドキュメンタリー」とは「イベント」ではなく、
むしろ「探検的要素」

例えば、毎日の仕事の瞬間を撮る、または海外にロケに行く
これだけでは、彼女の真の画は撮れない
指原がもっとも活きるのは、作り手や見る側にとっても、予測ができないような企画だ

彼女のソロの道はまさにそこにある
しかし、それは日本ではない
むしろ、世界だ