JKTシャニアがステラ卒業に宛てた文章が泣ける

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2年経ったんだね…
始まりは2011年11月2日だったわけだけど、あの日から全てが変わったよ。
責任が増えて以前より頑張らないといけなくなったし、以前より自立できたし
この2年間でたくさんのポジティブな経験をしたと思う。

正直に言うと、最初の1年はメンバーになるための1年だったという感じ。
2年目はそれとは全然違ってた。何が違ってたかって、やっぱり家族になったってこと。
メンバーもスタッフも、そしてみんなも、全員が私の人生にくっついた感じ。
誰か1人が別れて行くことだって想像するのは難しいし、みんな全員がいなくなったら
私はどうなってしまうんだろう？そんなことを想像するのは難しい。

この2年間、嬉しいことも悲しいこともイライラすることも諦めなきゃいけないことも
多分たくさんあったけど、でも私は楽しいよ。全てのおかげで今の私があるの。
みんながいなかったら、たぶん私達は2年もたなかったと思う。
私は初めてファンレターをもらった時のこと、ファンが出来た時のこと、プレゼントを
もらった時のことを今でも覚えてるし、それはこれからも一生忘れることがないと思う。

ステラのいうとおりさ

JKTはシャニア推し

♪出会ったのは〜一昨年だった〜

（続き）JKT48は夢から始まったの。
きっといつか夢を掴むことができるはずだ…っていうね。
たぶん悲しいことは沢山あるだろうけど、きっと全員がいつかはそれを乗り越えるって。

ステラ…。
この2年間、本当にたくさんの時を過ごしてきたね。楽しいチチがいてくれなかったら
絶対に違うものになってたと思うよ。だから私は、チチが考え抜いた結果の決断だって
信じてる。私も、他のメンバーもそうだと思うけど、チチが更に大きな目標に向かって
進みやすいように、これ以上は悲しまないよう頑張るって約束するよ。私もベビーも、
次にチチに見てもらう時に自分達が成長した姿を見せることが出来るよう努力することを
約束するね。チチは私のお姉ちゃんみたいだったんだ。私がイヤな態度を取った時も、
チチが怒ることはほとんどなかった。オーディションに通った後、私がバスの中で最初に
話したのはソニアとチチだったんだよ。チチのことを怖がる人もたくさんいるけど、でも
私はチチが心の優しい人だということを知ってるからね。

そういえば、JKTに入った最初の頃は。チチはまだ少し泣き虫だったよね(笑)
まだシアターが無かった頃の公演のMCで各メンバーが思い出を語った時、弱いところを
見せていたチチのこと、私は覚えてるよ。でも、今ではもう強いチチになって、みんなの前
で悲しいところを見せなくなったよね。写真撮影の時には、チチは私に「こういう風にすると
いいよ〜」ってたくさんのことを教えてくれた。

私は全部の思い出を絶対に忘れないし、いつでもチチの幸運を祈ってるからね！
チチのためにも今後もベストを尽くして行くことを誓います！
私も、それから私達全員が大好きだよ！ステラ！

JKT48メンバーのベッド写真流出で2名辞退【カリーン・アニサ】
http://geinolabo.ldblog.jp/archives/4578610.html

これが衝撃的だった

父に向けた手紙じゃん

シャニア日本語勉強してるんだね
はるごんより日本語うまいよ

チチはステラの愛称だし、シャニアが書いた原文はインドネシア語だよ、とマジレス

　

ジャカルタへ海外左遷　　高城とのデートは渋谷の大衆店
http://i.imgur.com/K6x9F.jpg


その辺りをうまくやっていたのは高城。

3年前、高城とデートしたという有名私立大生が振り返る。

「クラブで知り合った自称・広告マンから紹介されました。

デートの待ち合わせ場所は、渋谷のモヤイ像前。彼女は黒っぽい地味な色合いの目立たない服装に、

大きなサングラスをかけて来た

事前に「私から、声をかけるわけにはいかないから、そっちから声をかけて」って言われてたんです。

食事は、渋谷の大衆料理店だった。

「当時、『君のことが好きだから』という曲のセンターに抜擢されたとかで、『CD聴いてね。PVも見てね』って。

AKBの話はしたがらなかった。

彼女はまだ18歳だったし、大学生活のことをいろいろ聞かれました。

『大学受験はしないの？』と尋ねると、『お仕事があるから受験はできないけど、憧れる』って言ってた」


　

手越祐也くんがAKB48の北原里英さんや高城亜樹さんと合コンしている様子がツイッターで暴露され、
ネットを中心にちょっとした騒ぎとなっています。
事の発端は、手越くんがよく現れるカラオケ店でバイトをしている熱烈なファンが、
彼のあまりの“女遊び”のヒドさに耐えかねて、思わず暴露をしてしまったということですが…

(暴露をした)アカウント主は手越の狂信者。
手越の目撃情報が頻繁にある六本木のカラオケ店で手越目当てでバイトを始める。
だけど手越は毎回女連れで毎回女を持ち帰ってるためイライラしてる。
今回は0:00ごろに手越他男3人と高城とAV女優が登場、
北原も2:00ごろ合流（京セラ握手会があったため）。
北原と手越が手つないで公共の場でするべきじゃないことをしていたとツイート。
日付が2週間前で峯岸騒動の前なのにAV女優とか出てきてるところが信憑性が高いとして地下板騒然。

「最初はアンチAKBの戯言かと思われていましたが、
情報を発信しているアカウントはこれまでにアンチAKB的な発言をしておらず、
またわざわざ手越が頻繁に出没するカラオケ店を突き止めてバイトに潜入するほどの熱心な手越ファン。
ジャニヲタの妄想ツイートなら、『AKBのブスなんかより私に優しくしてくれた』と書きそうなものですが、
手越が女性陣とイチャついているのを見て『まぢ泣いたわ』『とことん辛い』と言っていることから、
ただの妄想ではなさそう。
なにより、登場人物に“AV女優”が出ていることから、
急に注目度が上昇したんです（芸能記者）

高城はJKTメンバーだが、
1月16日に一時帰国しており、
24〜27日に行われたイベント「リクエストアワード」に出演。20〜21日はオフだったようだ。
北原は、20日に大阪で握手会を行っていたが、
終了後の深夜に六本木へ駆けつけたのだろうか。
「相手が手越というのもまた問題。というのも、
昨年1月に脱退した平嶋夏海と米沢瑠美の件に彼が関わっていたのを暴いたのも手越ファンだったんです。
とにかく、熱烈な女性ファンの多いジャニタレとつながるのは危険なんです 。
こんなふうに脱退を余儀なくされた先輩たちの姿を見ても、
後輩メンバーは何も学んでいないのでしょうか」（前同）

シャニアは美人だし本当にいい子

和訳のぎこちなさって何か込み上げて来るものがある

いいね

>>6
こ、これは…

人生いろいろだな

ベビーの文章も泣けた。
はるごんの生誕祭での手紙は一部しか内容わからなかったが、
もっと泣けた。

ポジティブな卒業というものをどうとらえていいか、
まだまだ慣れてない部分はあるんだろう。

思ったより普通

http://www.jkt48stuff.com/2013/11/stellas-announcement-field-report/
ステラの誕生祭はメロディの音頭で始まった。メンバーとファンは全員でステラのために「涙サプライズ」を歌った。

はるかは３ページにわたる手紙を準備していて、ソニアの助けを借りながら読んだ。
手紙の要点を言うと、最初の頃、「AKB48での推しメンははるか」とステラが言ってくれたことがとても嬉しかったそうだ。そして実際のところ、逆もまた真なりで、
はるかのJKT48の推しメンもやっぱりステラなのだ。

はるかはまた、ステラが心からはるかの友人になりたいと思ってくれたことにも感謝した。はるかは言葉も食べ物も全く不案内のまま当地にやって来たが、ありがたいことに、
ステラは辛抱強くはるかの面倒をすべてにわたってみたのだ。はるかに言葉を教え、どんな食べ物が口に合うかまで気を配ったのだ。

はるかが病気になった時、ステラは一晩中ベッドのそばで看病した。はるかにとってステラは母親代わりだった。
はるかはまたこうも述べた。ステラとは色んな経験を分かち合い、ステラに迷惑をかけたこともしばしばだった。
そしていつもステラは、はるかの悩みをしっかり聞いてくれた。でも、はるかの限られたインドネシア語では、ステラにちゃんと恩返しが出来なかった。
ステラがいつも自分にしてくれたことを、今度は自分がステラにしてあげられるようになりたい一心で、一所懸命言葉を覚えたのだと。

そして、はるかとステラは抱き合い、ステラがキャンドルを吹き消した。

願い事が済んだところで、ステラはそわそわし始め、言葉に詰まった。そして何度もしゃくりあげながらメロディのほうを見た。
メロディは頷いた。「さあ続けて」という低いつぶやきが聞こえたような気がした。

はるかはもう押さえがきかなくなっていて、後ろを向いて震え出し、そして号泣した。アヤナが、何が起こったのかという表情で、はるかに近寄り何事が話しかけた。
二人の会話をそばで盗み聞きしていたジェジェが、突然背中を向けて大声で泣き始めた。

ソニアも泣いていた。これを見て僕は思わず、「くそっ！」とつぶやいた。

しばらくたった後、ステラはようやく平静を取り戻し、JKT48でダンスを学んだことがとても楽しかったと言った。
そして、自分の誕生日がJKT48の誕生祭の近くで本当に嬉しいと言い、ずっと応援してくれたファンに感謝を述べた。

そして次の言葉で締めくくった。誰もが泣きそうな瞬間だった。「私、JKT48チームJのステラ・コルネリアは、JKT48を卒業します」

誰も言葉を発しなかった。劇場は沈黙に包まれた。メンバーはみんな動揺を隠せなかった。キナルが大きく息を呑む音が聞こえた。
ナビラはひどく怒り始め、必死にステラに詰め寄った。そして号泣した。

しばらくして、メロディ以外のメンバー全員がステラと抱き合いはじめた。ハグの波は永遠に続くかと思われたが、メロディが分けて入って、激しく動揺しているベビーやシャニアを、
静かにするようにと叱った。われに返ったガイダとジェジェが、事態をまだ受け入れられず泣きながらステラに詰め寄るナビラを慰めはじめた。

雷鳴のような号泣が続いたあと、ようやくみんな落ち着きを取り戻した。
メロディが、フリスカの肩に体を預けて泣いているステラに静かに歩み寄ると、彼女を抱きしめ、そして囁くような声で言った。
「Cici、お誕生日おめでとう。もう19歳になったのね。永遠にここにはいられないの。私たちみんなあなたのファンよ。ずっと応援しているからね」

メロディはこう言って公演の幕を下ろした。

メンバーが全員楽屋に引き上げたあと、ステラも楽屋に向かおうとした。するとガイダが前に立ちはだかり、乱暴にステラの手を取るとじっと睨みつけた。
ステラはガイダの態度に微笑むほかなかったが、突然ガイダはステラのほほにキスをした。

“別れのキス”をしたガイダは、再び気持ちが昂ぶり泣きながら舞台を走り去った。

　

赤いキャンディ包んでくれたのは

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