【悲報】キャプテンがドラフト生を取る気まんまん

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1名無しさん@実況は禁止です
AKBドラフト候補生 大島、指原らと初対面 早くも握手会デビュー
http://www.oricon.co.jp/news/music/2029884/full/

 11月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される『AKB48グループ ドラフト会議』の
候補者29名が19日、パシフィコ横浜でAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の4グループ10チームの
キャプテンらと初対面した。

 同所で行われている握手会イベント中、ドラフト候補生と初対面したAKBグループ総監督の
高橋みなみ、HKT48劇場支配人を兼任する指原莉乃をはじめ各チームキャプテン(SKE48はリーダー)は
興味津々。候補生一人ひとりの自己紹介をAKB48のチームKキャプテン大島優子は笑顔で見つめていた。

 緊張で身を固くしていた候補生たちだが、元気いっぱいに「よろしくお願いします!」とあいさつ。
先月末の初レッスンでは、講師陣からダメ出し連発の洗礼を受けたが、今月12日から2泊3日の合宿を
経て自覚が生まれ、見違えるように変化し始めたという。

 この日は各キャプテンから個別に声をかけることはなかったが、レッスン映像は逐一キャプテンに
提供されており、各劇場支配人によると「MCができる子」「声が変な子」「ダンスが踊れなくても
顔がかわいい子」がほしいといった具体的な希望が出ているという。HKT48劇場支配人の尾崎充氏は
「指原と相談して決めたい子はいる」と話した。

 候補生は、初の握手会も“実習”。上は20歳、下は小6までの29名が4グループに分かれ、
緊張の面持ちでたどたどしくも初々しい握手会デビューを飾り、早くも長蛇の列ができる盛況ぶりに
「ありがとうございます」「頑張ります」と力を込めていた。

オリコン 2013年10月19日 14時21分配信