NMB48★1963

山本は歌も口パク、生歌を披露したかと思えば驚くほど音痴。

ダンスも腕力だけの中学生の男性レベル。

手足は同身長の人と比較しても著しく短く顔が大きく、胴体が長い、おまけに日本人女性と思えないほど骨太。
加工なしでは披露できない。加工できないTVのキャプチャー画像で異常に不細工なのが丸バレ。

キャプテンも、影でそれっぽい存在であったのは山田菜々であり山本などではない。

山本は表でそれっぽい茶番セリフを吐いて「良い子ぶりっこ」してるだけのあざとい女。
しかも自身は中学時代から男共とヤリ放題。

しかも一連の優子たかみな絡めた茶番セリフでキャプテンらしいキャラに仕立て上げようとしているが、
それも逆効果であざとく糞寒い印象しか与えられず、人気は低迷したまんま。

センターにする根拠が一つぐらいないとダメということで、不正談合ありきのお祭り選挙では順位を渡辺の前に配置。
しかし1位と違って14位ではそのベース票の低さを露呈してしまい逆効果、むしろ、そのしわ寄せをもろに受けたのが渡辺。

つまり、山本彩は何もかも中身が無く他メンバーを犠牲にした茶番仕立てのあざとい不正ハリボテ女。