AKB48 33rd「ハート・エレキ」劇場盤★8

>>8 のつづき
これで間違いないはず
帽子をよく見るとわかる
さっしーのは何故あんなにデコボコで大きいのか
彩の斜め模様は
あんにんの髪飾りは
こじはるの赤くて大きいのを見て何をイメージするか
多田と峰岸（麦）のイヤリングは
みるきーの投げキッスとまゆゆの敬礼は偶然か

裏の意味をつけたバンドの意図は何なのか
これから謎がどんなスピードでどんな使われ方で展開してゆくのかワクワクする

歌詞の意味やポジ・序列も多様に解釈できる
人指し指はバンドメンが観客に向けてるのか、観客がメンに向けてるのか
はたまたやすすがメンに向けてるのか、とりあえず重役３人にはLのイニシャル
学校や職場での恋愛にも当てはまるし
まあ、普通に考えれば本店・支店の若手やドラフトのこと指差して応援するということなんだろう
ポジも意味ありげで歌詞と絡めると掴みどころがない

全体もいったい何なのか？
60年代グループサウンズ風のロックを謳ってるが
宝塚風にも見えるし、ニックネームからは中世ヨーロッパの神々か十字軍にでも見える
選抜メンにはどう知らされていて、どう解釈してるのか
情報がぜんぜん出てない

謎と神秘性、派手な曲調
ストーリーと衣装見たさに毎回テレビ見てしまいそう
年末クライマックスに向けてなんだか凄く盛り上がるような予感がする