俺らの文春がとんでもない事をやらかしたらしいw

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1名無しさん@実況は禁止です
週刊誌とスポーツ雑誌を発行している出版社は文藝春秋一社しかない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130901-00000006-tospoweb-base

楽天・田中将大投手(24)が8月30日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発し、7回3失点で勝利。
開幕からの連勝を「19」とし、大リーグのルーブ・マーカード(ジャイアンツ)が1912年に樹立して以来、
実に101年ぶりの「世界記録」に肩を並べた。記録の上で“世界のマー”になったが、すべてが順調な
わけではない。その裏では、ヒートアップする週刊誌の取材に絶対エースが激怒する事件が起きていた。
決まりを守らない取材に対し、球団はこの出版社を“出禁”にした騒動を追った――。

打線が2回まで7得点と大量援護したこともあり、初回からノープレッシャーで5回までスイスイと快投した。
ところが、6回に2点、7回にも併殺打の間に1点を失い今季ワーストの3失点。自身の投球内容に
納得のいかない様子の田中は「勝たせてもらったという感じ。何にも良くなかったです」とイライラを募らせた。

それでも不敗神話は継続中。次は稲尾和久(西鉄)が樹立した「同一シーズン20連勝」という記録に加え、
昨季から24連勝となるため、これはカール・ハッベル(ジャイアンツ)が1936〜37年に達成した世界記録に並ぶ。
自己新の20勝にも手が届く。調子が悪いながらも、白星が転がり込む流れの良さがあることから、一見、
順風満帆にも見える今季の田中だが、実は人知れず苦しんでいた。連勝すればするほど、報道が過熱し
“聖域”だったはずのプライベートまで侵されてしまったからだ。ある日に起きた“ピンポン事件”を出版関係者が明かす。

「ある週刊誌記者がマー君に直撃すべく、仙台の自宅を訪ねたそうです。その時は本人は不在だったようで、
(里田)まい夫人が対応した。それにマー君が激怒して、球団の知るところとなり、その週刊誌を刊行する会社の
全媒体を楽天が“出禁”にしてしまったそうです」