ナツイチ4週目を語ろう

4週目
http://kansoubun.shueisha.co.jp/

まだやってたのか

読むの面倒だから代わりに読んでおいて

倉持明日香さん「初体験でした」

>>4
今週はその1文だけで十分

忘れてたで

まゆゆの感想文を読んで、まゆゆが太田プロの連中に勝てない理由が
分かった気がする

まゆゆは子供っぽい
でも好き

過去のが読めない　ケチくせえ

なっきーが来るまで寝るわ

さっほーのは目が滑らなかった

佐江は本を読めないからどんな感想文書くのかヒヤヒヤしてたが自分との対比で結構良かった
流石趣味手紙なだけあってただの感想文というより推薦文ぽくもあるけど感情を動かす文を書くのが上手いと思う

朱里の文章脳内再生余裕

さっほーが凄すぎ

しーちゃんのは読みたくなるね
本の説明としてはかなり上手では

>>15
説明文かw
あらすじ読んで書いた派だね

大場の文章が難解で困った
言いたいことをまとめようとしても抽象的で伝わって来ない感じ

なんつーか、地味な面子だなｗ

朱里「恋愛したことない」
ヲタ「うおおおおおおおおおおおおおお」

朱里「失恋したことない」
ヲタ「」

つか、高橋朱の作文、短すぎるだろ常識的に考えてｗ

【ﾅﾂｲﾁ】AKB読書感想文スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1372174292/
ナツイチ読書感想文が公開されたぞおおおおお
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1373643058/
ナツイチ２週目公開、さあ語れ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1374246637/
ナツイチ3週目を語ろう
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1374850946/

全体的にみんな真面目な文章だね
反省してもっといい自分になろうという
クールで俯瞰な感じでちょっと色が違う気がしたのは大場かな

いや、でもモチクラも同じくらいかｗ

一番綺麗にまとまってるのは俺の嫌いな岩立か
鈴木紫も後半もうちょっと頑張ればいい文章になったの

まゆゆは当時の自分と照らし合わせて、シンプルな思いが出ててよかった
島田のも自分の思いが出てた。これから自分の意見を言える様になればいいね
佐江は総選挙でのスピーチでもそうだったけど本当に家族が好きなんだね
岩立さんはちょっと違う角度で物を考えて短い文章とは思えないしっかりした感じするね

文章の長い短いはあまり関係ないんじゃない？

はーちゃんのはどこかの宗教の勧誘のようで・・ｗ

これまでの川栄やこじまこ並のおバカさんはいないな

みんなが挙げてない感想文を褒めて
おのれの慧眼を誇ろうと思ったんだけど
やっぱりさっほーのがいいわ

まあ、まゆゆはブログとかグーグルとかの文章を書く機会を
事務所が制限してなければなあという感じもある

今週みんな優等生すぎてツッコミどころがない

>>1
とりあえず、一般的な感想文コンクールと違い、出版社が販促のためにAKBを起用しているイベントだから、
「読み物として面白いか」「本を買いたいと思えるか」をA(最高)〜D(最低)の4段階で評価した。

渡辺麻友　総合C 読物B 宣伝C　いたって普通の感想文。よくまとまっているけど、どこか残念な感じが漂うのはなぜ？
高橋朱里　総合C 読物C 宣伝C　全員分読んだ後だとわりとよく書けているほう。でも「シュミレーション」って。
倉持明日香　総合C 読物B 宣伝C　のっけからインパクトのある出だしは二重丸だが、どんな本かよくわからない。
片山陽加　総合B 読物B 宣伝B　AKBメンバーとしての想いも書けているし、本の魅力も伝えようとしている。
鈴木紫帆里　総合B 読物B 宣伝B　文章力はともかくとして、そこそこ面白いし、本の魅力も伝わってくる。
大家志津香　総合C 読物C 宣伝B　「みりょく」「おどる」はともかく「そんざい」「かくご」くらい漢字で書けや！
梅田綾乃　総合C 読物B 宣伝C　平易な文体ですらすら読めるけど、ちょっとトンチンカンなこと言ってないか？
宮澤佐江　総合B 読物A 宣伝B　ファンが読みたい内容をよく分かっている。その代わり本との関連少なめ。これ最強。
近野莉菜　総合B 読物B 宣伝A　本の紹介と自分語りが絶妙なバランスで“関心”した。
大場美奈　総合D 読物C 宣伝D　うーむ。なんとも読みづらい文章である。
島田晴香　総合D 読物D 宣伝C　下には下がいたｗｗｗ　でもこっちの本は読みたいと思った。
岩立沙穂　総合C 読物B 宣伝C　まあごく普通の感想文だけど、起承転結よく書けている。

総合A：該当なし
総合B：宮澤佐江＞近野莉菜＞鈴木紫帆里＞片山陽加
総合C：渡辺麻友＞倉持明日香＞岩立沙穂＞梅田綾乃＞大家志津香＞高橋朱里
総合D：大場美奈＞島田晴香

島田って大学生なんだよね？
なんで常体と敬体をごっちゃにしてるんだろう
意図的なもんなのかね？

島田は馬鹿なんです、ガチで、そこは考慮してください！

もちくらさんは掴みだけクローズアップされそうだけど性の話を読んで主に死のことを考えるというのは文学的なセンスがある

地頭の良さを感じさせるのは鈴木紫
ここまで出てきた面子の中では一番じゃなかろうか？

島田は書き言葉として変な所が多すぎて逆に印象に残る
国語力という面では篠田とタメ張る逸材

もちこは頭の良さが伝わってくるね

ナツイチ
第三週が良かっただけに、今回はどうだろうと、意外に楽しみになっている自分がいた。

�@今回の第一に挙げられるべきは、高橋朱里の感想文だと思う。

朱里のググタスは、他のメンバーとは一線を画して、言葉のリズムを重視した
とても詩的な文章であることが多い。例えば、7月6日の「ぼくは梅雨を許さないよ。」
という投稿なども秀逸だった。今回の感想文は、確かにいつものググタスと比べると、
少し文章が堅いと思う。それでも、声に出して読むと、彼女の言葉のセンスが確かなものであることが
自ずから明らかになるだろう。

朱里は恋をしたことがないとこの感想文の中で記す。けれど、
「会いたいから会うじゃなくて、会うのに理由が必要になってきて、おたがいに冷めてきてしまう」
という点に注意を促すあたり、彼女の言葉を信用していいのか私たちは悩んでしまうｗ
第一週の指原、第三週の竹内とともに、朱里の文章は前二者とは違った意味で、今回の企画のなかで
記憶に残る文章だと思う。

�A次は、さっほーだろうか。

岩立については、正直よく知らない。でも、この文章を読んで、前回あきちゃ
への印象が変ったときと同じ感触を得た。『69』という、今回の企画の中で、
最も挑発的なタイトルであるけれど、多分さっほーはそのこと自体は意識していないだろうｗ
ただ、村上龍が1969年に込めた意味を、「青春」とは何だろう？という問いへと冒頭で集約し、
それへの回答を示す手つきは、この第四週の感想文全体で、最も鮮やかなものだった。

�B次は、迷うけれど、鈴木紫帆里だろうか。

朱里と岩立が、まだ青春未満なのにたいして、鈴木は逆に
「青春の終わり」の境地に既に立っている。だから、朱里や岩立と同時に読むと、
その感想文の中に、彼女の「青春としてのAKB」が、もはや終わりかけていること
への、それほど深刻ではないものの、自然に漂う哀愁感を感じてしまう。
それが、江国の文章と共鳴することで、現実と非現実が同時平行し、そして
ちょっとした最初の違いが最後には大きな差異を生んでしまう、その現実のゆがみを
注視する時、鈴木が経験したことの何かが、ふっと出てしまっているような、そんな印象を持った。


�C他は特筆すべきものはないと感じるけれど、まず期待値が高かったけど、
そうでもなかったメンバーについて。

・大場は読書が好きといっていた割に、この文章を読むと、いつものふわふわした
大場そのままでｗ、やはり、これを読むと大場の感性がどうも細部まで至らないのが、
如実に判って、彼女を一時期好きだったものとしては、少し悲しかった・・・。

・倉持さん。僕は読んだことがないけれど、石田の中で『娼年』は佳作に分類される
作品だと思う。だから、「人と人のつながりが大事」という結論に至る時、
もう少し深いところに切り込んで欲しかった気もする。ただ、それは倉持さんの育ちと
人の良さだろう、と納得できるから、これはこれで倉持さんらしくて良いのかと思った。

・片山さん。今回の感想文の中で、一番の問題作ｗｗ大丈夫だろうか！！ｗ心配。

さっほーが読んだ69を自分も読んだけど
あの内容をよくまとめたなwっと思ったよ

自称評論家がまじでウザイ
ふつーに語ろうぜ

まゆゆは苦しいなあ
超選抜と言われる人がこんな及第点だけでいいはずは無いんだが
どこをどう直せばいいかまったく手がかりがない・・

なんか、４週目にもなると、申し訳ないけど、ちゃんと読む気が失せてくる
その点、全部を読んで採点までしている人たちは凄いわ

朱里のはアレやな、1週目の平田と同じでシンプルで言いたいこと伝えたいことがわかりやすいけど
評価をする観点からはどうしても技術点が付かなくて賞を取るまでには至らないタイプ

�D 他のメンバーについて短評。

・大家: ある意味、さすがの文章で読ませる。人によっては、今回の上位にするかもしれない。

・宮澤さん: あんたの根性が凄いのは、よーくわかりました。あなたは偉大です。
・島田: 頑張ってください・・・。
・梅田: 残念ながら、良いも悪いも特になし。

・麻友： うーーむ。まゆゆはアイドルだから、これで良いです！
・近野： お前、ちゃんと読んだか？ｗ

さっほーの文が感想文とか抜きにして普通に感動したんだが

>>40
俺も一週目は新鮮に読めたが時を置くとなんかアレだ
正直週一で小出しにするの向いてないよなこの企画
一気に全部見て一気に比較してわいわい言うべきだった感じ

宮澤のは感想文じゃなくて、エッセイだね。
朱里の文章はしっかりとリズムがあって読みやすかったなあ

朱里ちゃんの文はどこがいいのかさっぱりだなぁ…
おっさんには受け付け難い文体だ

朱里はむしろリズムに縛られてる
勿論別に作家でも評論家でもないからこの課題ではなんの問題もないけど
ただそれこそぐぐたすなんかが自分の言葉っぽくなくてどこか壁があるのはそのせい
自分のものに出来ないなら無理してリズムにこだわらない方が良い

島田と大場があんまりだね
飛躍しすぎかもだけど、ダメチームと言われるチーム4においては
やっぱり主要メンバーの人間的な底の浅さが理由としてあるなと改めて思った

確かにさっほーは素晴らしいな。
今までで抜けて一番かも。

島田は学力だけはそれなりなのかなと思ってたが文章の基本すら壊滅してる・・・。
大学教授にこんな文体めっちゃめちゃのレポート提出しようものなら読まれずに突き返されるレベルだｗ

>>36
ちなみに、朱里の「ぼくは梅雨を許さないよ」というのは、以下の投稿。

https://plus.google.com/107910364578005352567/posts/Kq8Jrrbq78M

>>48
はっきりとは言わなかったけど、俺もそれを思った・・・。

>>46
俺もぐぐたすの朱里は好きだが>>36が言ってる事はようわからん
文が面白いって先入観にとらわれて評価しちゃってるんだろう
ただし

＞私は、誰かに恋をして、失恋をして落ち込んだりすることをちゃんと経験した事がないのですが、

ここはすごく評価できる一文だ(真顔)

>>50

なるほど
その投稿の文章はいいね

俺は「69」の感想文を昔書いたことがあって
それを踏まえてさっほーの纏め方は完璧だと思う

大学のレポートは本からの抜粋してつぎはぎでも通るからな
そういう奴は就活の時のエントリーシートで困るけど

島田は最初ですます調なのに突然文体が変わるのは
最近の先輩ニックネーム呼びキャラとかけてるのか

高橋の「シュミレーション」に共感を覚えた

文章の構成力や読みやすさでは倉持さん、片山さん、岩立さんがいいね
ぱっと見てセンテンスを拾いやすい

思い出した
朱里の感想文は佐々木優佳里のよくわからん文章を整理して読みやすくしたような感じ

葬式の看板がどう見えてたかって例えにパチンコ屋オープンのチラシをあげるのはどうなんだもちくらさんｗ

こう言う企画をやると地頭の良し悪しが如実に表れるよなｗ

>>50
うーん何かどこかで聞いた事のあるような
例えばうすた作品なんかに出てきそうなセリフ回しなんだよね
これをリズムがなんたらといって評価する気にはなれないかな…

>>60
えっあえてパチ屋をもってきたと解釈したけど

あとはちょっと読みにくいけど鈴木紫さんと梅田綾さんは純粋で瑞々しくて好感がもてるかな

あっ島田のは嘘つくな上の様子をうかがってばっかじゃんとは思った

意外な感想文がひとつもなかった
下手な人は思ってた通りだしいい文書く人も思ってた通りだった

さっほーぐらいの長さがちょうどいいね

文書くの苦手で上手いとかよくわかんないから、ですます調じゃないだけで上手く感じるｗ
そういう人は書き慣れてんのかなって思う

>>36
高橋朱里は詩的な言葉を持っているよね。
有吉AKBでの「ドキドキしすぎてレッドカード」が忘れられない。

前のやつ見れないんかい

ぐぐればあるよ

先週に引き続いて優等生かつ無難なのが増えたけど、健気な感想文には心動かされる

大家は内容そのものは普通だけど、変な所がひらがなになっているのがバカっぽく見えて損
大場の「どんな試練があるのかも知らず」は重いな
島田は文章というものを書き慣れてないのが伝わるが、反面、真情がよく伝わる文章でもある
今週のでは倉持さんのがなかなか悪くないだけに、最後の一文が常套句的なのが残念

来週も、特に面白そうなメンなり作品なりがないので期待薄
言葉の人、総監督の文章力とか、みるきーの「恋愛作法」とか、ちんともにピアスとかオカロに寂聴、
そしてこじはる辺りが今後の楽しみかな・・・
こういう企画ならいちばん読みたいのは、しゃわこだったんだけどね。支店な上に卒業してるけど。あと真那

お腹空いてるからかわざとらしい誤字脱字にいらつくｗ

>>72
来週は地雷多数である意味面白そうだろ

>>74
兒玉遥「平成大家族」
火照ったからだの中のほうから、湧きみじゅのように温かい液体が滴ってきましゅた。
しんご、という名前のその若い男のせっかちな動きを、奥へ奥へと引っ張り込んで
離すまいとするだるくて甘痒い下半身は、びっくりしゅるほどせり上がって、
どこか自分のものではない気がしゅるくらいで、しんご、しんご、しんご、しんごと、
意味もなく耳元で男の名前を呼んでみたりしましゅた。
私はアイドルですが、今のうちにこういう経験をして、将来は総選挙で1位を取りたいです！

しーちゃんのは、つかしーちゃんに限らずだけど、何かうしろの解説読んだだけでも書ける内容なんだよな
本当に読んでるんだろうけど、もっと「読んでる」感を出して欲しかった気もする

夏休みに感想文書くの大嫌いだった