最新シングルに見慣れない券が封入

最新シングルに見慣れない券が封入されていた。
【召集令状】
そう題した赤い紙には、守秘義務がどうの健康状態がどうのと小難しい文章が並んでいた。
俺は不思議に思いながらその券を手に、握手会へと向かった。
tgskに初めて声をかけた俺は、少し緊張していた。
握手会の様子を険しい眼差しで見つめていたtgskに、俺は他の運営スタッフの若い男に伴われて会いに行った。
ぎろりと見下ろすような迫力のtgskに、俺は【召集令状】を見せた。
「ほう、君が今回の召集メンバーか」
そう言いながら俺を頭のてっぺんからつま先まで、じろりと眺めるtgsk。
ニヤリと笑みを浮かべると、俺を支配人の部屋へと招いた。
一体何があるのか不安に思いながら、ずんずんと人混みをかきわける大きな背中についていく。

握手会の喧騒と距離を置いた支配人の部屋には、白いベッドが置いていあった。
「服を脱いでそこに寝てください」
tgskが唐突にそう言った。
俺は目を丸くしてその場に立ちすくんでしまった。
「いや・・・あの、意味が・・・」
戸惑っていると、支配人の部屋のドアが開いて、白衣の女性が入ってきた。
年齢は三十歳くらいだろうか？
救護所に常駐している医師だということは何となくわかったが、この状況をいっそう意味不明にする登場に俺は戸惑った。
「tgskさん、この方にちゃんと説明されたんですか？」
怯えた表情の俺をちらりと見た女性医師は、少し非難するような口調だった。
tgskは大きな手で頭をぽりぽり掻いて、苦笑した。
「いやぁ、実は・・・俺、なかなかこういうことをハッキリ言えないタイプなものだから」
女性医師にキッと睨まれ、巨体を小さくしているtgskの様子がおかしくて、俺は少しだけだったが緊張がほぐれた。

ホモスレ

行き着いた先は死刑台だった。


完

「田中さんとおっしゃるんですね、初めまして。私はこのプロジェクト全体の健康管理を担当している宮本と申します」
柔和な表情で自己紹介をしながら、宮本医師は白いベッドに座った。
そして俺にもベッドに座るようにように手で促した。
tgskも目で俺に合図していたので、俺はおずおずと宮本医師の隣に浅く腰掛けた。
「何の説明もしていなかったようでごめんなさいね」
さらりと伸びた黒髪を少しかきあげた宮本医師の横顔は、年齢は俺よりずいぶん上のようだったが、妖艶な大人の魅力というものを感じた。
決して美人という感じではないのだが、色々な知識や経験に裏打ちされた自信のようなものを感じた。
「あの・・・状況が・・・」
「ごめんなさいね、tgskさんが本来なら説明した上で私の診断を受けていただく流れなんですけど、いつもこんな感じになってしまうの」
tgskは気まずそうに視線をそらしている。
「あなたの受け取った召集令状は、要約すると、このグループのメンバーたちの精神的・肉体的なサポートメンバーの依頼なんです」

パンツを膝までずり降ろし俺は途方にくれた

初めはピンとこなかった俺に、宮本医師はゆっくりと噛み砕いて説明してくれた。
その内容は衝撃的すぎて、俺は最初、全く信じられなかった。
多忙を極める仕事の合間に、恋愛をしたくてもできないメンバーたち。
そんなメンバーたちの欲求不満を、あらゆる手段を用いて解消させてあげる役割を任せたいという内容だった。
「それって・・・具体的にはどういう・・・？」
「あなたも薄々勘付いていらっしゃると思いますが、性的なサービスも含めて、ということです」
俺は美しい黒髪の宮本医師の目をまじまじと見つめた。
どうやら嘘を言っている雰囲気ではないようだ。
tgskに視線を移すと、彼も真剣な表情で軽く頷いている。
「性的なサービスも含む、とは言いましたが、逆にほとんどのケースが性的なサービスだけで満ち足りるのが現状なんですけどね」
宮本医師の説明は続いたが、俺はあまりにも現実離れした話だったので、詳しくは覚えていない。
だが、俺がこの巨大プロジェクトに突然このような形で関わることになったことだけは事実のようだった。

帰宅した俺は、自分が握手会に行ったのに結局誰とも握手をせずに帰ってきたことにようやく気がついた。
自分の部屋のベッドに仰向けに倒れるように大の字になって目を閉じた。
今日、唐突に自分の身に降りかかってきた現実が頭の中をぐるぐる回る。
そして女性医師・宮本による身体検査を思い出すと、俺の下半身は自然と硬く膨らんでしまうのだった。
白いベッドに横たわった全裸の俺を、入念に触診した彼女の白い指先。
初めて女性に触れられた、この硬くなった俺の欲望の塊。
宮本医師のリズミカルな手つきで、俺は1時間に5回も絶頂に達してしまった。

俺が情けない声を上げながら射精するたびに、すごい、いいわよ、と驚きと共に褒めてくれた宮本医師は、白い手のひらに飛び散った精液を丹念に掬い取って小さなカプセルに保管していった。
最後の射精の後、あまりに短時間に過度の性的刺激で痛くなってしまった俺の性器を、優しく口に含んでくれた。
黒髪の細い毛先が俺の下半身をくすぐるように撫でると同時に、今までに感じたことのなかった柔らかな温かみを感じ、俺はものの数秒で宮本医師の口内に射精してしまった。
どくんどくんと脈打つ勃起した俺の竿をゆっくりしごきながら、吸い取るように精液を全て口に含んだ彼女が、ゆっくりと唇で亀頭の先にキスをして離れた。

童貞キモヲタ妄想日記ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

微笑んだ彼女が、精液をこぼれないように口を開け、その白い粘性の高い俺のDNAたちを俺に見せてきた。
初めてのフェラチオの感動の余韻に浸っている俺に見せつけるように、宮本医師はその精液をごくんの全て飲み込んでしまった。
「回復力は申し分ないわね、大丈夫。あなたならきっとこの仕事をやり遂げてくれると思います」
にっこり笑ったその顔は、少し上気して頬が紅潮していた。

診断結果が出るのに一週間ほどかかると聞いていたが、次の週の日曜日が過ぎても連絡は一切なかった。
俺は必死に受験勉強してやっと入った大学にも、行く気をなくしていた。
講義のある時間も、学生向けの小さなワンルームのベッドの上で、ぼーっと連絡を待っているだけだった。
あの刺激的な宮本医師のフェラチオを思い出すたびに硬くなる下半身を、人前で抑える自信がなかったのだ。
帰り際に厳しく言われていた言葉が気になって、なかなか自慰もままならなかったのだ。
いつでも任務にあたれるように、自慰は1日1回に抑えること。
あんな紙にサインするんじゃなかったと後悔していた。
毎朝、俺の下半身は元気いっぱいに朝勃ちしてしまうのに、それを気持ちだけで抑えるのは容易なことではない。
何せ18年間生きてきて、初めてあのような経験をした直後に、冷静でいられるはずはなかった。
だから俺は毎朝、その朝勃ちに身を任せて思い切りオナニーして射精しては、その後の勃起をなんとかごまかしながら連絡を待っていたのだった。

いずりな専属乙

しかし連絡がなく10日が経過し、俺は半ばヤケになって、本日2度目のオナニーをしようとズボンを脱いでティッシュを無造作に重ね合わせた。
そして右手を性器に伸ばした瞬間、部屋の呼び鈴が鳴った。
慌ててズボンを履いた俺は、未使用のティッシュをベッドの下に隠して静かに玄関まで行ってドアの覗き穴を凝視した。
ドアの向こうには、先日の握手会で最初に声をかけた運営がいた。
恐るおそるドアを開けると、運営の若い男は焦った声で俺をせかしてきた。

「田中さん、合格です！とにかく早く来てください！」
ズボンの中で硬いままの下半身のポジションを気にしながら、俺は運営の車に乗り込んで都内某所へと向かった。
それはとあるバラエティ番組のロケ現場のようだった。
撮影スタッフや野次馬がいる中で、俺は全面スモークガラスのいわゆるロケバスに入るように運営に促された。
ドキドキしながらロケバスの奥に進んで行くと、一番後ろの席から女の子のすすり泣きが聞こえてきた。
俺の心臓は早鐘のように、鼓動を早めていた。
振り返ると、運営の姿は既に見えないばかりか、バスの入り口は固く閉ざされ、外部の野次馬たちの喧騒は一切聞こえてこなかった。
しんとするバスの中で、女の子のすすり泣く声と、俺の心臓の音だけが聞こえている。

「あの・・・田中と言います・・・よくわからないまま来たんですけど」
俺はびくびくしながら、顔を覆って泣いていたメンバーに声をかけた。
はっとして顔を上げたそのメンバーと目が合った瞬間に、俺の心臓のは止まったかと思った。
そのメンバーこそが、俺の推しメンの>>20

だったのだ。

しのぶ

ここでアンカwwwww

いずりな

淫乱坊主

いずりな

いずりな

淫乱坊主決定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>19->>22の流れワロタｗｗｗ

「淫乱坊主・・・」

泣きながら顔をあげたそのメンバーが俺と一瞬だけ目を合わせた。
（淫乱坊主？）
そのメンバーのつぶやきが俺には意味不明だったが、その泣き顔が可愛いことに俺の下半身はズボンを押し上げるほどに勃起してきた。

そのメンバーの名は、皆も知っているあの>>30だったのだ。

峯岸やろ

島崎遥香

淫乱坊主

　　　　 .r┐　　　　　　 r┐.r┐　＿＿＿＿＿
r┐　　 |　|　 　 r┐　　|　|_|　|_　|　＿＿＿＿| 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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｀‐'￣￣|　|￣￣｀‐'　 |　|_＿　 　|　|＼＼/ /　　 　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
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|　|　 　 |　|　　 .|　|　 |　|　|　|　|　|　 / /＼ ＼ 　 / /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
|　￣￣ 　 ￣￣　 |　|　|　.|　| / /　く_/　　＼ .ﾌく　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
｀‐'￣￣￣￣￣｀‐'　｀ｰ'　￣　 `　　　　　　　`´　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

島崎遥香

ここは敢えて武藤十夢

ネギ坊主

ktkr

なにこのキモいスレ

グラビアでよく目にする困り顔とは明らかに異なる、深刻そうな表情をしながら俺をみつめる島崎遥香。
頬を伝う大粒の涙が、俺の胸をぎゅっと掴んで苦しくさせる。
「あの・・・どうして泣いているんですか？」
年下のはずなのに、つい敬語になってしまった。
泣きながら俺をまっすぐ見つめているぱるるが、柔らかそうな唇をかすかに震わせながらこう言った。

>>40

同情するなら票をくれ

読んでないけどホモ小説？

失せろキモヲタ

空が落ちる

エッチだってしたのにふざけんなよ！

>>37
夢いっぱいの夏休みの作文みたいだよ！

気持ち悪すぎ
夏休みの中学生は外で遊べよ

ちょ、真面目なエロ小説だと思ってパンツ脱いだのにアンカとかｗｗｗ
なかなか面白い設定だったのになあ

「エッチだってしたのにふざけんなよ！」
かすかに聞き取れる声でぱるるはそう呟いた。
（あれ？どっかで聞いたことあるセリフだな・・・）
俺はそう思ったが、大好きなぱるるの口から「エッチ」という単語が飛び出したことにまず驚いた。

「あの・・・どういうこと？」
俺が尋ねると、ぱるるは静かに答えた。
「・・・さっしーはエッチしたのにセンターになれた・・・あたしだってしたのに・・・」
よくわからないが、どうやらぱるるは処女ではないようだ・・・。
俺は目の前が真っ暗になった。

呆然と立ち尽くした俺に、ぱるるは突然立ち上がって抱きついてきた。
そして俺の耳元でこうささやいた。

>>48

久しぶりだなこのスレ

　　　　､､,.､ィヾ､ゞヽ.､ヾ､.　　　　　　　　　　　　　　　)　　く 　 ホ 　す
　 ､xﾞミﾐミ彡ミ巛ミミﾐﾐミﾐ〃≠､　　　　　　　　　　く　　 れ　 モ　 ま
彡ミミﾐヾ"´ﾞ¨ヾゝ巛巛彡ミﾐﾐヾﾞ､　　　　　　　　　 ヽ.　　な　 以　 な
ミﾐﾐr '　　　　　　　　 ヾ､巛ミﾐミﾐ　　　　　　　　　　,ﾉ 　 い　 外　 い
ﾐ "　　..､､.　　　　　　　 ヾ巛ミﾐﾐﾞ　　　　　　　　　く　　　か　 は
　　　;ヾ ミﾐ､､　　　　　　　｀巛ミﾐ　　　　　　　　　　）　　！　 帰
　　　弋r;:､.ヾﾞ::.　　　　 　　 'i《ミﾐﾞ　　　　　　　　　 L_　　　　　っ
　　　ヽ､ﾞﾟﾒj. ゞ::　 .... 　 　 　 !《ミﾐ　　　　　　　　､.,､ｰ| 　　　　て　　　　r
　　　　 ｀　 ;　　;ｰ==ﾐﾐ.､　 /ミﾚﾞ　　　　　　　 ,､ヾゞ彡|　,へ　　　　　,r┘
.　 :::　; ｰ : ' 　: ､-r;:､ ヾﾐ./ミ"　　　　　　　　.ｲx"´　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　 ´ 　ゞ､　 　 :　ヽﾞﾟﾒﾚ'/"´　　　　　　　　　,ｲ"
´ゝ､　 , ';｀=､ノ:　　｀　,'　　　　　　　　　　　fi´　,.,,,.,､.　　　　.,,.,.,,､､.､
::::ヽヾ､､'　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　 {!,,."二二､.､＿__,.､ｰ二二
　::::ゝ､_.ゝ.　　　::;ィ　　　　　　　　　　　　　{i《{´,.-･=-　〉=〈　-･=-
:...　｀ "´:......:::,.イ　　　　　　　　　　　　　　,'i! ｀ｰ--- イ; 　 :｀ｰ---‐ｨ
ゞ､:::::::,､:-､'' ´　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　"　　　ィ　　 ヽ:　 　ﾞ
ﾞ""¨´∠}三ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　i{　 　 　 '｀ ^ ｰ´｀'｀.､
≡≡≡ｼ三三､　　　　　　　　　　　　　　 〈.;　　　,.ｨil|||||||||llliiix､.;
≡≡ｼ三三三ヽ　　　　　　　　　　　　　 .,.ハ　　il|!"弋二二孑|li
シ"三三三三三､　　　　　　　 　_ .,､. ィ/三ハ 　ヾ.､　　=　　ﾉｼ　 ,
三三三三三三彡､　　　 　　 ／二二/三三三､. ゞliiiiill|llliiiiiiiｼﾞ : /
三三三三三彡 三ヽ　　　／二二二ヽ三三三ハヽヾ!|||||!!!"　 ./
三三三三三三三三ヽ ／二二二二二ヽ三三三ﾊ ＼　　　　./
三三三三三三三〃／二二二二二二二）三三三∨Oヽ 　 / 　 /

ダンケシェーン

死ねよキモ童貞

なんだこれは…
たまげたなあ

あたしのマタを舐めんじゃねぇ!!

DearJ

ライブの裏で君等何してるんだよww

>>48ナイス

>>48
これは逆に勃起してしまうな
まあ童貞でもなんでもねえけどさ

「死ねよキモ童貞」
耳元でぱるるが俺にささやいた一言は、俺の心にぐさりと突き刺さった。
確かに俺は童貞だ。
でも、ぱるるを本気で推してきたからこそ、俺はずっと童貞を守ってきたのだ。
それなのに、こんなに甘くていい香りがするぱるるが、俺に体を密着させて言った言葉は、辛辣すぎるものだった。
「童貞だよ・・・確かに童貞だよ！でも俺はぱるるに童貞を捧げたいんだ！」
ぱるるの両肩をつかんで目と目を合わせながら、俺は大声で意味不明な言葉をきっぱりと言った。
ぱるるは俺をまっすぐ見つめると、視線を俺の股間に移した。
そこにはまるで富士山のようにこんもりと盛り上がったズボンが存在感を増している。
泣き腫らした顔に少し笑みを浮かべてぱるるは俺に言った。

>>60

早くいずりーな出せって！

夢のような話だな

この>>1書き慣れているな
小説家見習いとか？

黙れよ糞虫

世界遺産登録おめでとう

あれーどうしたのココ？

>>60
＞世界遺産登録おめでとう



わろたww

http://kie.nu/1adh　この漫画の事かと思った

はよ

「世界遺産登録おめでとう」
にっこり笑いながら俺の股間に手を置き、ぱるるは優しく撫でてくれた。
こんなシチュエーションで、こんなジョークを言える子だということは新鮮な驚きだった。
俺はその笑顔と手の動きだけで射精しそうになったので、あわててその右手をつかんで止めさせた。
「どうしてやめちゃうの？本当はしたいんでしょ？」
俺は興奮していたが、思考回路だけはなぜか極めて冷静になっていた。
「だめだよ、自分の推しメンを俺は大切にしたいから」
ぱるるは俺の理性とは裏腹に野性むきだしの股間を見つめながら、ふうんと気のない声を出した。
バスの椅子にぱるるを座らせると、俺は通路をはさんで横の席に座った。
白く柔らかそうな太ももをちらりと盗み見ると、俺の息子はまた激流のように血が巡り始め、硬くなった。
しばらくお互い気まずくなって前を向いていると、突然バスの扉が開いた。

入ってきたのは、俺がひそかに推している>>70
だった。

>>60
これは富士山盛りｗｗｗ
ttp://www.geocities.jp/zzr_1100c22004/contents_terameshi_club_56.html

わさみんの登場をずっと待ってるんだけど…

なっつん

まゆゆ

高井麻巳子

島田

やっと、いずりーな登場。

>>70
ゴクリ

ちょっと待て
最初はよくあるssかなぁって見てただけだが、こいつすげぇな
お題を出してちゃんとそれに応えている・・・
自演かとも思ったんだが、不特定にいろんな奴が乱入してくるしな
で、お題通りの文を数分で書きあげる・・・
こいつすげぇ

・・・てか、俺この文をかなりトロトロ書いてんだが、もしこの文がアンカーの対象になったらちゃんと反映してくれるんだろうかw

出来る>>1を久しぶりに見た

こいつなかなか凄いよな

応援するお。「夢落ち」設定だけは
無しに願う。

寄席の紙切りに似てるな
ただ紙切りと違う点は、お題貰っても一話完結なのに対し、これはお題クリア 次への自然な伏線とお題出題って難関をクリアしなくてはならない
・・・これでエロでなければいくらでも拡散させるに値する技なのだがw

「た・・・高井麻巳子さん！？」
そう、バスに入ってきたのは、かつてアイドル絶頂期に某プロデューサーと電撃結婚をし、
世間を失望と怒りに突き落とした張本人、高井麻巳子だったのだ。
「あなた、よく私のことをご存知ね」
大人の落ち着き払った口調で、俺の動揺をゆっくりと解きほぐしていく。
「あなたにとってこの状況は嬉しいもの？それとも不快だった？」
高井の質問にどう答えたらいいのか、俺は頭のなかがぐるぐる回り始めた。
そんな俺の困惑した表情と、ぱるるのふてくされたような顔を交互に見て、高井は少し微笑んだ。
「無理もないわね、誰もが最初は戸惑うことだから。でも安心して。あなたはただ欲望にまかせてくれればいいの」
その言葉が終わるやいなや、ぱるるが俺のひざに飛び乗ってきた。
「ちょっ！」

ぱるるは俺と体をぴったりと密着させて、はっきりとこう告げた。

>>80

バルス

>>80
oh....

パルス

ｗｗｗｗｗ

これやすすなんじゃね

高井について調べていた若い奴か？w
時間かかったな〜
出題即回答は動揺したかw
パルスからどう性技に結びつけるか・・・すげぇwktk

もっと優しいパス出してやれよw

シナリオ崩してやろうと思って高井麻巳子って書いたのに
うまい具合に組み込まれてしまった・・・

「バルス」
ぱるるがそう言い放つと、突然バスが大きく揺れた。
一体何事だ！？まさかぱるるが滅びの呪文を・・・！？
俺は膝の上に乗ったぱるるをぎゅっと抱きしめながら、外の様子を見た。
一見変わった様子はないようだが、バスの揺れは一層激しさを増していく。
高井麻巳子は座席の間にへたり込んでしまった。
もうダメだ！
俺がぱるるの胸に顔をうずめて歯を食いしばると、突然その揺れがおさまった。

「おーい！びっくりした？」

バスの扉が開き、AKBメンバーたちがぞろぞろ入ってきた。
秋元才加を筆頭に、大島優子や篠田麻里子、小嶋陽菜もいる。
10人以上が一斉に俺とぱるるが抱き合っている姿を取り囲んでニヤニヤしている。

「あたしらがバス揺らしてやったんだよ、びっくりした？」
秋元才加が豪快に言い放つと、メンバーたちは爆笑した。

俺は一気に力が抜け、バスの座席から尻ごとずり落ちてしまった。
一緒になって床にぺたりとすべり落ちたぱるるが、少し呆れたように俺のおでこに軽くキスをしてくれた。

ゆっくり立ち上がった俺は、興味津々で覗きこんできていた大島優子にこう訊ねた。

>>90

パイパンなんですか？

二位の気分は？

経験人数は？

わろた

「これ、映画で使いますか？」

>>93
www

>>90
これはアンチですわ

わろた

「二位の気分は？」
俺がそう訊ねた瞬間、俺の視界には小さな拳が飛んだ。
大島優子の右ストレートが俺の顔面にクリーンヒットし、俺はその場に倒れ込んだ。





どれくらい時間が経っただろうか？
鼻の頭に鈍い痛みを感じて目覚めた俺は、見慣れない照明のある部屋で寝かされていた。
どうやら知らない部屋のベッドに移されて眠り込んでいたみたいだ。
少し顔を上げると、首がずきりと痛んだ。
大島のパンチは思った以上に強烈だったようだ。
「大丈夫？もうすこし寝ていていいから」
気づくとベッドの足元あたりでずっと俺が覚醒するのを待っていたようで、
>>100
が団扇であおいでくれていた。

そう、俺のちんぽを咥えていたのは間違い

なく朝長美桜だった

みおりん

今出舞

石田晴香

デヴィ夫人

しのぶ

浦野

100取り合戦スゴスw
俺も推しの名前書こうとしてたら取られてたw
本店推しっぽいから、このお題は難しいのでは？

メンを汚さないこの感じ、
良いと思います。

俺のせいで>>1が殴られてしまうなんて…

ミュ━;´Д`━ !!!!

あんまり検索させんなよ

「誰？」
「あの・・・今出舞ですけど・・・」

いや、知らない。
こんな奴メンバーにいない。
俺は微妙な顔のこの女の子には構わず、ベッドから起き上がると部屋のドアを出ようとした。
「待って下さい！ここを出ちゃうと・・・」
なんだか焦ったような声の今出舞には悪いが、俺もこんな意味不明な状況にいつまでも身を置いていられない。
正直ここまでの展開は予想外すぎる。
俺は見の危険を感じていた。
早く逃げ出さないと。

重いドアを勢いよく開けると、そこには>>120

が待ち構えていた。

>>1はいま調べてんだろうなｗ

とりあえず標準語で喋る今出だけは見たくない

秋元康

鈴木紫帆里

湯浅洋

>>110
素直に言い切る1たんhshs
いいぞお前かわいいなw

芝智也

ksk

ひでえwww

いずりな

咲良たん

今出推しの俺の心はボロボロ

暑さでやられたか！？

>>121
どんまい

さくらたんなら1もすぐ書けるか
おまいら本店か選抜程度にしてやれよw

さりげに微妙な顔とか書いててﾜﾛﾀ

「さ・・・咲良たん！？」
小動物のように目を真ん丸に見開いた、宮脇咲良が俺をじっと見つめてきた。
両手を胸のあたりでぎゅっと握って、潤んだような瞳がきらきらしている。
か・・・可愛い。

俺は何を思ったか、咲良たんの小さく可憐な左手をぎゅっと握ると、
長い廊下を一緒に走りだした。

「待って・・・待って・・・」
突然俺に手を引っ張られて、ひきずられるようになりながら一緒に走る咲良たん。
少し振り返ると、真ん丸の目からは涙がいっぱいになり、いまにもこぼれ落ちそうだ。
そんなに悲しそうな顔をしないでくれ。
俺はこの状況から逃げ出すのに、仲間が欲しかっただけなんだ。
でも俺の心境を説明する余裕なんてなかった。
咲良たんを強引に引っ張りながら階段を駆け下りると、運営らしき男数人が立ちふさがってきた。
俺はその運営たちを蹴散らして、建物の１階にたどり着いた。
どうやらここはテレビ局のようだった。

出口に近づくと警備員数人と、AKBを象徴する存在である>>130が、
>>140を持って待ち構えていた。

かおたん

tgsk

これ誘拐だろ

今出舞

前田敦子

指原莉乃

さしはら

敦子wwwww

佐藤健

ロマンス拳銃

100tハンマー

ｋｓｋ

文春

手榴弾

佐藤健

ワルサーP-38

お、併せ技！
お前更にハードルあげていいのか？w
130はやりやすいお題か

ロリメンにはセックスに行かない方向性、なかなかの紳士だな

立場逆転！

ゴムゴムの実

福山雅治

健が敦子を持つんじゃねえのかよw

佐藤健ww
持つって、どこをどう持つかにもよるなww

たけるが敦子を持ってるんじゃなくて
敦子がたけるを持ってるのか・・・

提案:やり易くする為に過去アンカ
利用もありでは？

あ・・・あっちゃん！？
何と、出口を塞ぐように待ち構えていたのは、あの前田敦子だった。
しかもその手には、ぐったりした男性が抱えられている。

さ・・・佐藤健！？

一体どういうことだ。
俺は混乱しながらも、咲良たんの手をぎゅっと掴んだまま、あっちゃんの横をするりと抜けた。
無表情なあっちゃんの視線が、俺をロックオンした。

「キュート、目標確認しました」

冷徹な声を背に、俺はめいいっぱい走った。
走った。
走った。

背後から熱を感じた次の瞬間、爆発音がした。

ど・・・ん！

振り返ると俺の手を握っていた咲良たんが・・・
>>160になっていた・・・

お前らｗｗｗ

かおたん

しのぶ

むらしげ

いずりな

>>149
いや俺は1たんのたぐいまれなる才能に賭けたい
こいつがいずれ食事の時間なり、眠くなったりなりしたら、俺らで暖かく保守してやろうず

やすす

ここで、いずりーな

ゆあさ

いずりな

野呂さん

いずりなきたああ

>>160
これだけは防ぎたかったのに・・・

そして、いずりーな

ところでズボン脱いでるんだが濡れ場はまだか？

>>156
そうだね。了解！
いずりーな、キタコレ!!!!

いずりなは小説書きとして一度は通らねばならぬ道w
お手並み拝見w

あーあ、パンツ履いた

>>165
いずりななら、激しくベロチューまでいけるかと
1たん出来る子

来てしまったか…

爆風を受け、顔が腫れ上がった咲良たんはもはや、可憐で愛らしい姿ではなくなっていた。
そう、まるでいずりなのように成り果ててしまった。
真ん丸だった黒目がちの目は、厚ぼったくなり、俺を見ているのかもわからない。
「連れ出してくれて・・・ありがとう・・・あなたと逃げられて・・・よかっ・・・」
彼女はいずりなのようになりながらも、振り絞るようにそう言った。
俺は泣きながらその手を離した。

悔しい。
悔しい。

咲良たんを守りぬけなかった。
俺は涙を拭うことなく、走り続けた。
背後から感じる熱は数度、俺をめがけて放たれた。
その度に俺の足元が盛り上がるように熱くなり、直後に大きな爆発をした。

俺はぎりぎりでその攻撃を避けながら、ようやく物陰に隠れることができた。
ビルの影から覗きこむと、どうやら追っ手は来ないようだ。
疲れた。

もう何もしたくない。

地べたに仰向けになって空を見上げると、太陽が真上からじりじりと俺を照らしていた。
しばらくすると、陽射しを遮るように、俺を見下ろす影が現れた。
また誰か来たのか。
もうどうにでもしてくれ・・・。
そんな、疲れ果てた俺に声をかけてきたのは>>180だった。

いずりーなの扱いで48G愛が
見えるが、これ如何に。

メグたん衣装のこじはる

亀頭を口に含むだなんだ言ってたフタケタ台と違って急にサスペンス風味へw
いずりな、本人が出てきやしねぇw
比喩のみかw

いずりな

徳光和夫

何とか封入券路線に戻れるように

これは完全に官能小説にはならんなズボンは履いたが１ちゃんがんば

ゲキカラ

渡辺美優紀

指原

魔法使いのまゆタン

みるきーか・・・

>>178もう一回ズボン脱いでいいぞ

「みるきーか・・・」
俺の視界には、純白のパンツが見えていた。
こんな目に遭うまでの俺だったら、すぐに勃起してしまうような眺めだった。
だが、俺はもはや疲れ果てていた。
そんなパンツを見たからと言って、素直に性欲につながるような心境でもなかった。
俺は仰向けになったまま、ぼそっと呟いた。
「パンツ、見えてるぞ」
みるきーは仁王立ちになりながら、臆することなくこう返してきた。
「>>198」

お、ナイス方向性！
1たんのやる気がパンツ越しに見えるお山と同じようにムクムクとしてきたようだ！

>>174
しかも相手先生だしな
何気にメンは汚してない

人名じゃなくセリフきたー！
おまいら頼むぞ、官能方向に行くも殺すも198次第だぞ！

みるきーのマンコを見る気？

>>188
クスッときた

加速しろ

ksk

せーしのませて

もっとはじっこ歩きなさいよ

顔にまたがらせてください

あなたが脱がせて……

KSK

あんたはチンポ見えてるで

おまんこちゃぷちゃぷやねん

見せてやってんだよ童貞キモヲタが

「これ、みせパンやで！不思議やろ」

な？ふしぎやろ？

うぴょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

なぁうちのおち〇ち〇とどっちが大きいか比べっこしよや？

>>198
いい仕事した

ここぞとばかりにお前ら好き放題やりやがって・・・

エロシーンはよ

クソワロス

出来る198がいると聞いて
よしよくやった、それなんだよそれ

神回避くるか

「おま◯こちゃぷちゃぷやねん」

え？
「触ってみたいやろ？」
え？
「うちのここ、ちゃぷちゃぷやで」
立て続けに卑猥な言葉を発するみるきーに、俺は頭がくらくらしてきた。
白いパンツを見せつけるように、みるきーは俺の目の前にしゃがみ込んだ。
そして俺の鼻を人差し指でつんつんとつついてきた。
「あんた、よぉ見ると可愛い顔してるんやな〜。うち、気に入ったわ」
みるきーは笑顔でウインクすると、スマホを取り出してどこかに電話をかけ始めた。
「あ、うちやけど〜ちょお車だしてや、そうそう、局のすぐそばや。はよ迎えに来てな。ほんなら」

どうやら誰か呼び出したらしい。
無気力だった俺は、みるきーの直球なエロ言動で少し息を吹き返し、
柔らかな太ももで膝枕をしてもらいながら、その奥に見え隠れする白いパンツをずっとガン見していた。

しばらくすると黒塗りの外車が俺たちの側にすうっと停車した。
中から出てきたのは、真夏なのに真っ黒なスーツに身を包んだ>>220だった。

だが198は少し焦ったか
関西メンならばここはオメコでいくべき

ネズミ先輩

板野さん

近野

KSK

ksk
過疎ってきたな

真っ黒なスーツに身を包んだ
かのように見えたチンコ丸出しでラッパ練習中のエガちゃんだった

エスパー伊東

アンガールズ山根

ちんとも

テリー伊藤

此処でこそメグたん

秋元真夏
真夏だけに

運転免許所持者の近野

℃カスキテルwww

酔って路上で寝てるサラリーマンの財布から12万盗んだフランス育ちの日韓ハーフが℃ヲタだった件
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374395075/

http://stat.ameba.jp/user_images/20130529/13/m0exm0e/c4/9e/j/o0480057612556507193.jpg

ｷﾀｰ

このスレは非常にオゲレツです

こんな感動させられるスレは久々だ

>>220
いいな、スーツ似合いそ
佐江あたりを期待してたが、ちんさんもいいな

vipでも出来るな、>>1なら

真っ黒なスーツにサングラス姿、そして長い茶髪をなびかせて、板野友美が近づいてきた。
「また男あさってんの〜」
けだるそうな口調のちんともに、みるきーは苦笑いしながら俺の頭を撫で回した。
「なんかtgskさんが見つけてきたらしで、なんかちょっと可愛いんよ、この子・・・」
タメ口でそう言って俺を見つめていたみるきーの胸ぐらを、突然ちんともが掴んで引き起こした。
すべすべのみるきーの膝の感触を楽しんでいた俺は、思い切り顔面をアスファルトに打ち付けた。

「おい、てめえ誰に口きいてんだ、あ？」
髪の毛を引っ張られたみるきーは急にしおらしくなった。
「すんません！ホンマ、調子のってました！」
突き飛ばされたみるきーが、俺の横に倒れ込んだ。
「おい」
ちんともが低い声でみるきーに脅しのような声をかけた。
「その男、よこせよ」

「はい・・・」
消え入りそうなみるきーの返事を、鼻で笑うように一瞥をくれると、
ちんともは俺の腕をつかんで引き起こした。

「来な」

逆らえるはずもなく、俺は黒塗りの外車の後部座席に押し込められた。
隣にちんともが乗り込むと、音もなくすぅっと走りはじめた。
運転手に小声でささやくと、ちんともはサングラスを外して俺を見た。
「確かに、けっこうかわいいじゃん」

にっこり笑ったちんともの唇がリップグロスで怪しくぬめっているのを確認して、
俺はつばを飲み込んだ。

「降りなよ」
車は>>240にたどり着いた。

朝一のみの禁欲解放キボンヌ

ヤフオクドーム

秋葉原ドンキ裏口

靖国神社正面

みるきーと会ったところ

アキバスター

ちんさんドイヒーww

慰霊の森

吉原

幕張メッセ

>>240
よくやったw

全員水着の貸し切りプール

>>1はホントすげーわ
地下に眠らせておく人材じゃねーぞw

「ここは・・・？」
「吉原だよ、知らないの？」

ちんともは俺を促すように、吉原の入口で降ろした。
「こっち来なよ」
俺の手をしっかり握って、怪しげなソープ街をひょうひょうと歩いて行くちんとも。
どうしてこんな堂々としていられるんだろう？
俺は少し呆れながら、雑居ビルの中へ案内された。

そこは寂れたソープランドのようだった。

「入って、早く」
ちんともは俺の背中を押して、店内に無理やり入れた。

「こ・・・これは・・・！？」
驚いた俺の目の前に広がっていたのは、とても雑居ビルの外観からは想像もできない、
>>250だった。

花魁道中くるのか？

>>244
＞>>1はホントすげーわ
＞地下に眠らせておく人材じゃねーぞw


プロの犯行か

劇場

巨大プール

メロンパン屋

新ＡＫＢ劇場

YSH48劇場

光景

わろた

BKA7が花魁になってる夢御殿

>>252が吉原をヨシハラと読んでる事案

アンカーより1渾身の濡れ場がみたい

また官能から遠ざかったorz

どう見ても外観からは想像できない、メロンパン屋だったのだ。
「あの・・・これは一体？」
「見てわかんないの？あんた鈍いんだね。メロンパン屋だっつーの」
いや、だから意味が・・・

ちんともは低い声でこう囁いた。
「メロンパン同盟がひそかに再結成されるの」

何と、解散したばかりのメロンパン同盟が、こんなアンダーグラウンドな形で再結成されていたのだ。

「メロンパン同盟はAKBグループで最も重要な非公式組織だった」
突然、メロンパン屋の奥から現れた白いかっぽう着を着用した>>265が言った。

「坊やだからさ」

トトロ

アンカー多すぎて飽きてきた
ストーリー全然進まないじゃん

指原

大堀恵

戸賀崎

「はい、脱いで。今出せるの？」

ちかりな

もっと　エロイのを希望

酒池肉林カムバック!!!!!!!!

序盤にぱるる出てたな

初期のエロマンガや小説読み過ぎなバカ設定はもうどこかに置いてきたなw

と・・・tgsk！？
俺を召集令状で呼び出した張本人が、似つかわしくないかっぽう着姿で立っていた。
「君には申し訳ないことをしたね。全てはこの日のために仕組まれたことだったんだ」
俺にメロンパンを差し出しながら、tgskはこう続けた。
「先日解散したメロンパン同盟がひそかに芸能界で暗躍していたことは君も知っているだろう」

いや。
いや、全然知らない。

「そうか、知らないか。無理もない。君は一般人だったね」
俺が呆然としたまま手に持っていたメロンパンを、ちんともが奪うように取った。
「あのさ、tgskさん、話が長い」
ちんともが要約してくれた。

メロンパン同盟は芸能界で>>275の役目を担っていたのだ。

>>271
それが良かったんだがなあw

吉原のメロンパン屋ＷＷＷ

枕営業

>>275
えらいぞ

>>275
よくやった！
本当だったら自殺するがｗ

ナイス軌道修正

作者さん頑張れ

メロンパンの正体　枕営業の購入券だった

地下にはＡＫＢメンの名前が書いた金属性の型が並べられてあった
パン生地をこの型に流すことによってパンの形が創られるようだ

できあがったメロンパンを１つ手にとってみた。
驚いた。
これは女性器そのものではないか。
袋に書いてある名前を見た。
「渡辺麻友....まじか」
あっ
こっちには高橋みなみのパンが
やっぱり臭い!

やっぱりあったんだ・・・枕営業・・・。
俺は目の前が真っ暗になった。

「あんた、さっき会ったんでしょ？島崎に」
がっくりと肩を落とした俺にちんともが慰めるように手を置いた。
「あの子、枕営業が嫌で、メロンパン同盟辞めたがってた」
そりゃそうだろう、あんな年齢でそんな辛いことを続けるなんて絶対におかしい。
でもこれが芸能界の裏の姿なんだ。

tgskは落ち着き払って言った。
「メロンパン同盟の解散を決めたのは、松井Rと島崎だった。彼女たちには荷が重かったんだ」
「でも、枕営業は絶対必要なの、芸能界ではね」
ちんともの声が重くのしかかってきた。

まじかよれなたむ…

さいたまスーパーアリーナ

群馬県

「でも、なんで君たちばかり枕営業なんて辛いことを！？」
俺は泣きながら叫んでいた。
「芸能人は本当に睡眠時間が少ないの。だから私たちがこの枕をみんなに勧めないといけないの」
ちんともはそう言うと、メロンパン屋の奥から枕を抱えて出てきた。
そう、彼女たちは芸能人の健康を守るため、良質の睡眠を約束してくれる高級枕の営業をしていたのだった。

「でもこの枕営業、本当に辛いの。この枕すごく重いし、高いからなかなか買ってもらえない」
ちんともは寂しそうにつぶやいた。

tgskは俺の肩をどんと強く叩いてこう言った。
「だが君なら大丈夫！スタミナもAKB愛もある。君こそこのメロンパン同盟にふさわしい。
　今日から君がこの枕営業のリーダーだ」

そうして俺のAKB運営入りは決定した。
俺を爆撃してきた前田敦子の存在という、大きな謎を残したまま・・・


完

おっアンカ無しとは！
解放戦士となってメンを助けつつ
酒池肉林のご褒美貰っとけよ。

なんだその落ち
ぱるるの処女喪失については何もなしか

ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!?

今俺は素直に>>1をぶん殴りたいｗ

終わったｗおつです

おつｗｗ
第二弾に期待

エロを期待させながら終わりかよ
延長料金払うからAKBメンとＨするまで続けろ

メロンパンを割るとメンバーの指名券が入ってる
フォーチュンクッキーってこれの事なんよ

いやこのできるスレ主なら、まり
卒業に絡めてエロも入れつつの
続編を書く・・・・はず。

終わりかいw

世界遺産登録おめでとう
バルス

この二つの回答が特に面白かったｗ

>>1おい！！ズボン脱いでた俺をどうしてくれるんだ！！
てか枕営業のくだり銀魂の最新刊からもってきただろう

>>1　乙

寸止めの美学だね

伏線回収しろやカスが

このスレ、もう終わっちゃったのかな？

ﾜﾛﾀ

>>1乙
最初はなんだこの糞スレと思ってたが、結果的に結構楽しかったよｗ

バルスは本当にワロタ

まだやってたのかｗと思ったら終わってた

めちゃくちゃ面白かった
声を出して笑ってしまったよ。
第２弾期待

どうやら著者本人が最初に飽きたようだ

ズボン脱いで待ってたやつと推しメン完全否定された俺だけが損したスレ

>>299
まだ始まってもいないよ

いいもの見せてもらったよ

今出舞推しの人は可哀そうだったな

おや？寝てたら終わってた・・・
未来アンカーでねずっちばりの即興かましたのは斬新で良かったが、それとは別に14〜15あたりまでの筋でアンカーに縛られる事のない1のオリジナルストーリーをじっくり見てみたかった
やはり疲れたかw

無理にオチをつけず

「以下、明日以降に続く」

とかで中断でもよかったのにね

実際続かないけど「つづく」で終わるやつか

投票行って、しこたま報道見た
今更ですが改めて1お疲れ様。
次回作楽しみにしてます。

地下かVIPで全く同じスレ見たけど同じ人？

>>314
そのスレタイ教えて！

やすす、病んでないか・・・・・。
辛いことがあったら、ぐぐたすではき出せよ。

ここかい？男坂のスレ

ちょっと山本直樹っぽかったね。エロが足りないけどｗ

今日何時から？

そうだそうだー！
>>1、また頼むよ〜
アンカーのインターバルあけるなり、書く時刻を予告するなりして、もっとゆったりめにやんなよ〜

☆

今見つけたがこんなにおもしろいスレがあったのか

参加したかったぜ

>>1乙

おもしろかったからまたやってね