ナツイチ２週目公開、さあ語れ

http://kansoubun.shueisha.co.jp/


「評論家」の諸君、存分に語ってくれ

スレタイが糞

北原は解説的でまとまってるね　そつない
仲俣は小論文の模範解答みたいで綺麗
驚きは大森　こんな文章かけたんだ・・・あの天真爛漫風なぐぐたすからは想起できんわ

みゆぽんこれマジで本人が書いてるのかよｗ
人格変わりすぎだろｗ

仲俣やっぱり期待外れ

とくべつを直してあげないんだなぁとｗ
篠田の句読点が独特だね、まだ読みきってないな

こじまこの文体モバメかなんかかこれｗ
私的にはてｗ

その子の声が脳内再生されるのは内容関係なく
なんかいいなと思う

とりあえずオモニは素晴らしいということはわかった

>>3

全部目を通したが、今回記憶に残ったのは大森だけだったわ
視点が面白いし、文章もアイドルという注釈なしにいいと思う

北原の文章は、刺激が欲しい人におすすめという一つのことしか言ってないから、
まとまってるとは思うが、上手いとは思わない

柏木のがずば抜けてよかった

柏木さんのは単純に読みやすかった

先週の方が面白かったな

えっと、こじまこはふざけてんのかな？

きたりえは本のPR文としてはよくできてる
先週のから含めて初めて読んでみたいと思った

みゆぽんのモバメを取っていると文才を感じることが多々あるけど、
こういう文体でも書けるという事実に正直ビビったみゆぽん推しです

>>5

仲俣は文章を書くのが下手だねｗ
箇条書きの説明文の羅列に近く、つながりが悪い
読ませる文章にはなってない

ゆかるんはゆかるんらしい素直な文だな
ひたすら自分の気持ちを書き連ねてて途中ちょっと小説みたいになってるｗ

日曜じゃなかったか
まだ読んでねえよ…

みゃおの（オモニ＝お母さん）が可愛い

自分の色が出てる文章は脳内再生余裕だけど
そうじゃないとほんと当たり障りもないねぇ

>>20
みゃお素直な文だよね

ふぅちゃん訳わからん本持たされて案の定まともに読んでないの丸わかりで可愛いさかい

楓ちゃんが制限字数よりかなり少なめなのはさすがｗ

ふぅちゃんお腹空いてたんやろな

麻里子のかな遣いが頭悪い子みたいなのが意外だ

ふぅちゃんがわろてるさかい

(笑)で締めるいずりなさすがだな

きたりえは文芸部の部長だからな
読みたくなった

ふぅちゃんは改行含めた文字数が409文字とかなんだが
2枚目入ったからオッケーみたいな解釈なんだろうかｗ

柏木はスペースに比較して書こうとしたテーマがでかすぎたんじゃないかな
前半の問題提起と後半の自分なりの答えが上手く繋がっていないように思える

今週のおバカ大賞は誰だろう。。。。？

大森と北原に賞与えるかな
大森に優秀賞、北原に技術賞

佐々木ゆかりのは3行目以降頭に入って来ない

ゆかるんのは改行を入れてほしいｗ

自分の色出すの難しいよなーと思った

>>32
こじまこに一票ｗ

句読点多すぎww

>>32
いずりなかな
次点でこじまこ

>>32
年齢考えると篠田
国語力という意味ならこじまこ
やる気の無さなら矢倉

>>32

難し…

印象に残ったのは大森北原柏木かな。
前２人は書いてる人がいるんで割愛するけど
柏木は普段本音を出さない人だからなんとなく本心を垣間見れたような気がする。
ただ、てきとうりんな人だからなｗ

先週の大賞は誰だったんだ？

北原と大森のがよかった。

篠田と矢倉馬鹿まるわかり

あんにんまったーのテストで点数がいい系がやっぱ苦手だなあ
いずりなとか梅ちゃんの自分語りしちゃう方がよっぽど好き

>>34

佐々木のは、へたくそなポエムみたいだなｗ
ある種の少女マンガに書かれている文章にも似ている

つか、そもそも、自分が書いたものを読み直してないのかね？
読み直せば２行目のこの文がおかしいことは気づくと思うんだが

＞この本には９つのストーリーがあってその中でもわたしが
＞心に残っているお話は、ねじれの位置が心に残っています。

>>42
指原か大島かひらりーかな

きたりえの感想文評価
紹介文要素(ナツイチ企画)◎
技術力◎
構成力◎
まとめ力◎

難しい分野でさすが文芸部部長

入山とか仲俣みたいなお利口ちゃんはどうしても「○○字以内でまとめなさい」をやってしまうんやろな

白夜行を読んで
私には、趣味がない。休みの日は家から出ず、移動中は常に爆睡。そんな私にうってつけのお仕事がきた。それがこの、読書感想文。
本を読むのは好きじゃないけど、お仕事だと思えば読める。休みの日も、移動中も「やらなければいけないこと」ができたのだ。一日
を無駄に過ごす休日がなくなるかもしれない！そんな喜びも束の間。一冊の本が課題本だと手渡される。ぞっとした。何にぞっとした
かというと、その分厚さ。私の課題本は八百ページ超え、「白夜行」だった。
移動中も、休日も、本を読み続けた。読み始めた時は、乗り気ではなかったけど、気がついた頃には完全に魅了されていた。主人公た
ちにまとわりつく様々な事件。そして、交わる点と点。その度に、そう来たかー。と声を漏らし、その考え尽くされたストーリーに感
動した。我ながらいい読者である。
私が気になったのは、主人公二人の感情。作中、二人の感情が書かれることはない。けれど、読み進めて行くうちに、二人がお互いに
とっての「光」だったんだとわかってくる。捻くれてしまった感情が二人の絆を強くしていく。最後までわからないその感情に何度も
ゾクゾクした。
本当なら共感した事を書きたいが、全く共感できなかった。あの主人公に共感できる人なんてなかなかいないだろう。インストントン
が食べたいのにお湯がないなんて私の苦悩は主人公からしたら、しょうもないのだろう。ただ全く共感できないからこそ物語に引き込
まれ、感嘆のあまり何度もため息をついた。
本を読み終えた私は、東野圭吾さんの別の作品を買った。好きではなかった、本を読むということに、ワクワク感を覚えている。今で
にない感覚。
私に初めて「趣味」ができた。

参考文
太宰治　「トカトントン」の最後のところ

なお最後にもう一言つけ加えさせていただくなら、私はこの手紙を半分も書かぬうちに、
もう、トカトントンが、さかんに聞えて来ていたのです。こんな手紙を書く、つまらなさ。
それでも、我慢してとにかく、これだけ書きました。そうして、あんまりつまらないから、
やけになって、ウソばっかり書いたような気がします。花江さんなんて女もいないし、
デモも見たのじゃないんです。その他の事も、たいがいウソのようです。
　
しかし、トカトントンだけは、ウソでないようです。読みかえさず、このままお送り致します。敬具。

小学生が書く文章に近いという点では、たしかに小嶋が優勝かも。。。。ｗ

大阪人の作り方読んでみようかなと思った

こじまこはBKA7入り狙えそうｗ

恐怖のアホバレ企画なのか

いずりなあたりはこういった場でアピールしていきたい所なんだがなあ。

こじまこはきっと誰にも相談をせず
自らの文章力が持つ不安と戦いながら
きちんと一人で書きあげたんだ

健気じゃないか

>>54
あの子はせめて頭ぐらいはって思うところだが超絶バカなんだ

890 名無しさん＠実況は禁止です 2013/07/13(土) 00:12:55.13 ID:r97Lk+zg0
>白夜行を読んで

書き出しからして「私には、趣味がない。」だ。こんな書き出しあるだろうか。
文章の締めは、「私に初めて「趣味」ができた」で、書き出しに呼応している。
これは、どこかで読んだことがある・・・。そうだ、太宰である
（自分は、それほど太宰の良い読者ではないが）。

「死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。
お年玉としてである。・・・夏まで生きていようと思った。」

太宰が「死のうと思っていた」から始め、「夏まで生きていようと思った」と書く。
指原も「私には、趣味がない」から始め、「私に初めて「趣味」ができた」で終える。
このシンクロに、それなりに読書している人なら、痺れるだろう。

読書感想文を書くときに、どうしても「・・・と思った」「・・・と感じた」と
心情を吐露してしまいがちだ。ただ、そうすると、文章が乗ってこない。

だが、指原は違った。
「私には、趣味がない。休みの日は家から出ず、移動中は常に爆睡。
そんな私にうってつけのお仕事がきた。それがこの、読書感想文。
本を読むのは好きじゃないけど、お仕事だと思えば読める。」と書く。

この倦怠感、からの覚醒。

これも、即座に例が思いつく。そうだ、『吾輩は猫である』

「吾輩わがはいは猫である。名前はまだ無い。
何でも薄暗いじめじめした所で・・・そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙けむりを吹く。
・・・これが人間の飲む煙草たばこというものである事はようやくこの頃知った。」

つまり、指原は、一見読書感想文とは関係ない装いながらｗ

「趣味がない・・・趣味ができた」という呼応関係で、太宰的であり、

冒頭の主人公の倦怠感の記述からの覚醒が、漱石的という、

本当に驚くべき文才を発揮している。

しかも、駄目押し的に

「インストントンが食べたいのにお湯がないなんて
私の苦悩は主人公からしたら、しょうもないのだろう」

これも、良いよ。流石、ヤフー・ニュースでここだけ引用されるだけある。

韓流マニアなのにオモニの意味を知らなかった宮男△

メンと本の割り当て方ってどう決めたんだろう
本の著者からしたら、売上に影響するし関心持つところだが

>>53

今週アップされた感想文を見ても、本当に修正はまったく入ってないみたいだからね

ＡＫＢＧのメンバーは普段からブログやgoogle+で自分の文章を世間に晒しているのだから、
無修正でかまわないだろうという判断なのかもしれないが、場が場だけに、
大恥をかく奴が出てきそうｗ

梅ちゃんのはらしさが出てたと思う
なんか反省しすぎる感じとちょっとマイナス思考な感じ
ああ、梅ちゃんだなって思えた

オモニの意味は分かってるだろ。よく読め。

>>61

梅田の感想文は、この箇所が何度読んでも良くわからない。


＞干されても、そこで締め、奮闘することなく、しょうがないんだ、
＞もう変えられないんだ、言われたことしかせず自分で動くことをしなければ、
＞あの言葉がすごくむなしく感じました。

いずりな(笑)

ゆきりんみゃお茂木ちゃんのが好き

便所の落書きと言われる某大手掲示板でも「推敲しろや！」って文句言われそうな文章多いなｗ

>>63
よこレスだけど直前の文章
＞「私たちには条例どおりの手順を踏んで、業務を遂行するしか術はないんですよ」
＞この言葉を読んで、悲しいながらそうだなと思うこともあるし、そんなのもったいないなと思う２つの感情が生まれました。

自分で動くことがなければ、確かにその通りになるだろう。その時、私は先の言葉にむなしさを感じる。という意味だと思いますよ

みゆぽんのこれは本当に本人が書いたのか！？
新しい視線すぎて目から鱗だわ！パラダイムシフトだわ
本の内容読んでないけど本当にそんな感じなの？

北原のはただの「紹介文」
自分が思うこと一点に絞った文章にしかなっていない
こいつがラジオでリスナー置いてきぼりで一人で漫画の話してギャーギャー騒いで酔いしてるように、ただ押し付けがましく興味を促してるだけで作品そのものに興味を持たせるような書き方はしていない
一点に絞った分まとまってるといっちゃまとまってるが、こんなPR文章誰にでも書ける
「感想文」ではない
よって評価の対象外

>>67

なるほど
そういう趣旨か
thx

あと、誰が言い出したか「北原には文才がある」とかいう妄言を真に受けて過大評価しすぎ
こいつに文才などない
語彙も少ないしさ（一見上手い言葉使ってるようで、他の誰かの文章真似してるだけだから使い回しは致命的にヘタクソ）
「技術賞与えたい」とかほざいてるやつ何なんだよ(笑)
北原ヲタといえば盲目の度が過ぎてるのが特徴だが、、、

>>68

大森の感想文は、一行目からして、プロの技を感じさせるよな

それと「旧校舎は悪魔ではなく、「先生」だ。」という視点の導入も
相当文章を書きなれた人じゃないとできそうにない

たしかにちょっと疑いたくなるわなー

>>69
感想っていうのは本に対して自分が思う事を述べる事だが何を言ってるんだ

>>66
推敲しろや

>>73
その自分が思うことの展開がなさすぎる。一回一回同じことを言って完結させていて、伏線だったりつながりがない
「で、アナタが言いたいのはそれだけなのか？」って言いたくなるんだよこいつのは

第１弾も含めて大森が首位独走

北原はなぁ狙ってる感がらしいっちゃらしいんだけど

篠田は予想通りの低脳

梅田も文を読んで書いたのは梅田と当てる自信あるｗ

北原の文章は作品名を別のものに置き換えても成立しそうなテンプレっぽさがある

ID:Cqo6nfK0O
きたりえアンチの桜木町

>>73
そいつはただのきたりえアンチだから相手にするな

twitter見ても、大森の評価がダントツだな

>>74
ん？
添削してみ？

その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。

>>71
使い回しの使い回しが間違ってるぞ

>>76
北原はそれよ
いつも通り自惚れ度の高さを前面に押し出して、誰かの表現をそのまま真似して「上手いこと書きゃいいんだろ」みたいな単純な思考回路がよく分かる
文才のないやつが背伸びするなって話

これらの感想文はメンの人となりがみえて面白い。
だから批判する気にはならんけどね。

桜木町ってやつはなんでいつも必死なの？？
きたりえいい出来だろ
目的に合致してる紹介文で正解

>>85

上手いは上手いなりに、下手は下手なりに面白いよね
ファンから見れば、文章に一切手を入れずに公開するという
この企画はありがたい

いまごろ顔を真っ赤にしているメンバーがいるかもしれないけどｗ

文中の中で

仲俣の文章は無駄が無くて整ってるからスッと入ってくるね
一番いいのは大森だろうなやっぱり

>>86
だから「感想文」にはなってないと書いたはずだ

大森が目立つ、
柏木、梅ちゃんはいい感想文
まりこもまあまあ

いずりなは先週のかわえーといい勝負

>>90
きたりえ以外のメンについても語れよ
ああ、きたりえしか見えないから語れないか（＾０＾）

これ先週分はもう公開終了になってるのか・・・早すぎんよー

北原はソツが無いという印象。
大森は小説を読んでない読者にとってはやや唐突な言い回しが多かった。
文章自体が読んでて面白かったのは梅田。

本を読みたいと思ったものは無かった（´・ω・｀）

桜木町はいつも文章が長いダラダラダラダラ何が言いたいかわからないblogで自分の意見まとめて書けよ

>>90
天ルシ持ってるけどフレンドになりゅ？ｗｗ

やはりインストントンを越える名言が欲しかった

こじまこも大概ひどい
矢倉はやっつけ仕事だな

>>95
理屈っぽく一から道理を説明していかないとお前らは絶対に分からないだろ？
だからダラダラ長くせざるを得ない

きたりえは自分に才能があると思い込んで、１人だけ大人ぶって他の人とは違う書き方で勝負する
しかし才能がなく、大人に見透かされ、才能のあるものにあっさり負けてしまう

>>93
え、マジで？
増えてくだけかと思って後回しにしてた

一週間で読めなくなるのか

きたりえは秀才キャラが裏目に出てるよね
もっと他のところをプロデュースしたほうが良い

>>93

気づかなかった
先週ので、まだ読んでないのがあったのに

いまのところ、
第一週、平田
第二週、大森
かな

どこか全文保存してるサイトないかな
なんでこんな早く公開終了すんだよー
お台場合衆国も同時に公開終了してるみたいだから集客のためにケチってるわけでもないしどいひー

>>105
まぁ毎週来させるためだろう

先週に比べて伸びないな

まあ、先週が
優子、インストントン、BKAとタレント揃いすぎてたか

きたりえが良かったかな
感想と言うより宣伝に近いけど。意味不明なこと書かれるよりは全然いい
この本、作者が好きで買ったんだけど買って正解だったんだなって思えたし

きたりえのは感想というより宣伝だな
読みたい気にはなるし本屋には喜ばれそう

>>100
切なくなるわ…

>>107

先週は大島と指原の感想文がニュースとして取り上げられたし、
川栄の馬鹿文章は衝撃的ですらあったからな

これ全員分だと結構な量になるよね
林先生の講評付きで一冊して売ればいいんじゃないかな？
少なくとも俺は買うぞ

ID:Cqo6nfK0O
お薬が必要な人ですか？

>>104
12期有能

それから大森ちゃんは内容がいいから、あとは文章を手直ししてあげれば完璧だろうね
年長のまりこさまより味があって良かったよ

>>108
>>69読め
本が主役なのにメンバーが出しゃばってどうする
本末転倒だよ
あと、感想文として評価するんだから、感想文の要素がほとんど入ってないただの宣伝は評価の対象外

大森の文章は、(若干だけど)読点を使い過ぎてるかなと思った。
逆に佐々木はもう少し読点を使っても良いと思った。

よかったのは大森、佐々木、宮崎、茂木、柏木
文章的な巧さは柏木だけど作品に対する表現で一番すごいと思ったのは大森
他はつまらなかったり伝わりにくかったり
伊豆田に至ってはガチの小学校低学年レベルで引いた

みゆぽんが「ほねほねワルツ」を
骨の気持ちを考えて躍ったと
言っていたのを思い出した

なんで桜木町が暴れているのかと思ったらそういうことか

きたりえがえらい叩かれてると思ったら同じ奴が粘着して叩いているのか

ネタバレありそうだから読んだことあるやつしか見てないんだけど大丈夫かな

大森は文才あってバラエティスキルも高い
仲谷の才能も見付かるまで時間を要した
十夢も遅かった

秋元は嗅覚鈍いなぁとつくづく思う

平田、大森のように、企画から知名度に繋がりそうなメンもいる中、
峯岸、梅田、北原あたりを含む上位メンたちは、全員ある程度以上の文章を書くなあという印象

たしかに上位の連中は、それなりに筆が立つ
幼稚な文章しか書けない奴の将来が心配になるわ

あと北原の見て気付いたけど、これよく読めば自分が気になったことを一つ一つ引っ張ってきてあらすじ書いてるだけじゃん
感想文として一番やってはいけないことよ

>>117
大森は
「私の心も旧校舎のように、」
ここだけは読点要らないけど他は気にならないな
リズムのよい文章だと思うよ

むしろぎこちない感じのする「〜なのだ」が気になった。
「〜だ」の方がしっくりくるかな

>>126
だからその手法は仲俣やろアホ

>>127
あ、ごめん
いま読んだらそこ読点必要だったｗ

>>125
勿論信者の数のせいもあろうが、
大島、指原、柏木(1、2、4位)の評価がなかなか高いのも興味深い
麻友にも期待高まる

>>104
同意

>>129
要らないのは「とても、苦しい〜」ここだけ

あと「なのだ」もそのままでいいね

いかに適当に読んでいたことかｗ

>>130
三人（指原は過去）ともブログ更新がマメなのが何年も続いてるから
普通の人より文章を書く技術が高いのは当然かもね

みゆぽんすげーわ

仲俣の読んだけど大学生なら誰でも書ける無個性無感性な死んだ論文体だね
そもそもこれは感想文とは言い難い

こじまこの言う横書きの本って何ぞ？
まさかの洋書？

入山を超えるやつは出てくるのか

>>136
ケータイ小説じゃね
読んだことないけどあれの書籍は横書きだったような
あと電車男みたいな2ch書き込みをまとめた奴も確か横書き

みんないいと思うが佐々木さんのはさすがに少し訂正入れてやれよと思うくらい読みづらい

>>139
がっかりするくらい文章力ない
普通に変
読み返して気づかないもんなのかな

わすれてた

こじまこ、とても高校生が書いた文章とは思えない・・
親が見たら泣くでコレ

こじまこにはすげー共感するｗ

物語は大人の夫婦が主なんだけど表紙が高校生くらいだから
100ページくらい読み進めても「あれ？まだ回想しないの？」って疑いが晴れなかった

ＡＫＢって、すべてがさらけだされて、全人格が問われる恐ろしい集団だわな

麻里子、ゆきりん、梅ちゃんはさすが大人
ゆかるんが意外と微妙、こじまこが残念
きたりえは販促として素晴らしい つか読みたくなった
大森、いずりな、ふぅちゃんとかほっこり読めた

かしわげの感想文うそくせーーーーーーーｗ
北原は語彙が少ないというか表現に魅力があんまり無いな優等生な感じは出てるけど
しぽぽは早大生というプレッシャーがあるのか固すぎるｗ
こじまこはモバメもそうだがつまんねーｗ
オモニは韓流オタで若くてもそれなりに時勢を理解してるんだなと思ったｗ
茂木といずりなのは意外とちょっと読んでみたくなった
ふうちゃんは感想文短すぎるさかい

しかし先週もそうだったがﾆﾔﾆﾔしながら読んでしまうすばらしい企画だｗ
もう一押し欲しかったがｗ

>>136
俺は教科書じゃないかと思ってるｗ

物語り

本屋行くと亜美菜の帯がしてある浅田次郎の本がよく平積みされてる気がする

梅ちゃん上手いなあと思ったな
きたりえは書店員が書いた販促文みたいな感じ。でも読みたいと思った

今週は全体的に感想文になってるのが多かった

読書感想文で賞をとった俺が言わせてもらうと
篠田 90点 内容、感想共に分かりやすい 最後のドリフターズリストが唐突過ぎるな 解説が欲しい
柏木 85点 願いの答えが見つかるかから始まり、最後に見つかったという締めはよくできている おしいのは無駄な改行と文と文の繋がりがイマイチ
矢倉 70点 タイトル通りの内容で興味と面白さは何となく伝わるが、大阪と違う地域の違いや、自分のあるあるの具体例が欲しかった 最後の是非読んで下さいは仕事への意識の高さとあざとさが伺える
北原 50点 感想部分の具体性が足りない
仲俣10点 文章の構成が滅茶苦茶 最後に実話でしたってそんなんどうでもいい 構成は柏木を見習え これがエスカレーター早稲田の実力か
梅田0点 条例とAKBの繋がりについて私情が入り過ぎて理解不能 文章滅茶苦茶

やっぱ1週目に色々集中したせいで2週目はつまらん

大森は全然知らん子だったが、「旧校舎先生」って視点は頭ひとつ抜けた発想で、説得力もある
階段のメタファーへの言及には感心した。この子は伸びてほしいわ

梅ちゃんは良い子なんだけど、自分の悩みにしか興味ないのかな・・・本そのものの感想は？と感じた
宇多丸がＡＫＢのドキュメンタリーを評した「これは戦争映画だ」を連想したｗ

残念なのは北原。器用に無難にまとめてるけど、もっと突っ走ったポエムを期待してたのにｗ
本のセレクトが影響した面もあるだろうな。先週の優子みたいなのを書くのは北原だと思ってた

ちゃんと本を自分なりに批評して、中身があるって点では、優子と大森が推せるな
柏木は丁寧で柔らかい文章で悪くないが、俺の趣味的に、あんまり印象には残らない
先週のでは、入山も、真面目に書いていて印象よかった

一応全部読んだし、一回サラッと読む程度で充分とはいえ、予期せぬ「公開終了」はちょっと腹立ったな

読書感想文の賞をドヤられてもｗ

うなちゃんの「スクープ」は、素人向けサスペンス。非常に読みやすい。
今野敏という大作家さんの、キャンペーン用読み切り作品。
ほっといても売れるので、あんな感じで丁度いい。

大田プロは、売れてるいい作品ばかり。

みゃおのがよかった。
個性的な文章というわけではないけれど、
誠実に作品や作者と向き合ったことが伝わってきた。

1週目がインパクトありすぎたから普通に感想文なんだって思ってしまう

ヨーイドンで一斉に書いたとしても表現法にどれだけ他メンと違う手法を取れるのか

どう普通とは違う観点から登場人物のの心情や作者の感覚ににせまっていけるか

そこまで頭が回るかどうかそこが注目のポイントなんだろう

いずりなの気にいった。迷文だけど名文かも。
読後本人は無自覚ながら、普段の日常に「何でだろう」を引き出せるようになってる。
詰め込まれただけの知識が、「自分の意思で、問いを立て、解決法を探る」知性へとの進化の過程がみてとれる。
本は情報を得るためだけのものではない。本を読むこと自体で本人の内面も成長して行く。
無自覚と自覚の狭間の、なんとなく気づき始めているという思春期の感性がいじらしい。
文体も本人の明るい個性やユーモアがにあふれている。
最後のよくいわれるという「思ったより」は、「思ったより(実際にみると可愛いですね at 握手会)」なのかな？
切ないけど笑に変えられる強さも持っているようにも見える。

読書感想文が、ただの本の紹介文になってしまう人が多い中、
数人が自分自身で感じたことを自分の表現で書いていて、
さすがトップアイドルグループだけあって、センスある子の割合が多いなと感じた。

篠田は本人が書いたと思えないくらいいいねえ
きたりえはあとがきだな完全に
仲俣は学力と文才が比例しない見本
いずりなにしては面白い
締めまくる梅ちゃんに諦めるという字を教えたい

偉そうにみんないってるけど
本全部よんでないだろｗ

>>152
篠田のドリフターズ・リストは確かに唐突すぎるw
本を読んだ人はもちろん、ドリフターの意味を知ってる人ならともかく、
間違いなくあっちを連想してしまうww

篠田：年齢と文章力が比例してないけど、素直でらしさのでたいい文章
大森：なんかもうギャップ含めて色々凄い。拍手。
佐々木：とりあえず一回くらいは改行して
宮崎：何か好き。真剣に読んで、この作品と向き合ったんだろうなと感じる暖かい文章
北原：勉強が割りと得意な子の書く文章っぽいけど、あらすじだけ読めば書けそう
茂木：自分との絡みは薄いけど、読んでみたくなるいい紹介文
小嶋：例の携帯小説版メロスを思い出した
仲俣：いかにもな読書感想文のテンプレを意識しすぎて逆にとっちらかってる気がする
柏木：読みやすい。自分と上手く絡めたいい感想文
伊豆田：文章力にずっこけるけど何か読んでみたくなった
梅田：自分に寄りすぎかな？ってか本の中身が１つのセリフで終了してる
矢倉：感想文というより帯につける紹介文っぽい

教師じゃないから分からないけど、好きなのはみゆぽん・みゃお・ゆきりんの感想文かな

もしかしていずりなってポンコツなんじゃ

うなちゃんとみゆぽんのが良かった

今週の盛り上がりの無さよ・・・

ゲロヲタが必死になってるだけだからな

篠田の感想文を読むと、ありきたりな人なんだなと思う。

いずりなは普通の読書感想文だとアウトだけどここでは好い、むしろ素晴らしいと感じた。

誰もが思う疑問（タイトル）→AKB48に引き寄せる→本の紹介・具体例
最後の1行も効いている（いろんな意味に解釈できる　やっぱり握手会？）

意識してフランクな文体を採用したのだとしたら脱帽だけど、普段からこんな感じの子？

ほか印象に残っているのは、ゆきりん、まりちゃん、うめちゃん、かな。
自分の問題とリンクさせていて良いと思った。
なかまった、みゆぼんは原作を読みたくなるけど、どういう人なのかな？　と。

あとID:Cqo6nfK0Oが気持ち悪すぎる。
たしかに自分の問題などは薄いけど、それはりえちゃんだけじゃないだろう。
気になる女の子に意地悪する男の子の必死な姿見てるようで居たたまれなくなった……。

ＡＫＢ効果もあって多少は本も売れるんじゃないのか？
俺も現に2冊買ったし。最もブックカバーが目的だったんだがｗ
ちなみに今、読んでるのは「キスまでの距離」っていう本。

>>169
この話には続きが…
実は2回目のときは別の書店で買った。
なぜか…ブックカバーをもらうのが恥ずかしいから。
しかも同じ店員だったから、なおさら。
で、時間をおいて2度、その書店に行ったが、
結局、その店員がいたため、そこで買うのを断念した。

>>170
俺なんか初日の夕方に買いに行ったのに店員がそのキャンペーン把握してなくて
4冊買ったのに一冊も買えないとこだったんだぜ
忙しい時間でレジフル稼働してたのにちっとも話を理解してなくて後ろから冷たい目で見られたし
めっちゃ羞恥プレイ食らったわ
興奮した

お前ら偉そうなこと言うなら自分で感想文書いてみろよ！（鼻息

>>171
店員がキャンペーンを把握してないのは有り得なくない？
まあ初日だったからかもしれないが、スペースまで確保されてるのに…
たぶんバイトの店員だったんだな。
>>172
たぶんりっちゃん並の感想文になってしまうだろうなｗ

>>173
まじだよ
ポカンとした顔してたからブックカバーくださいって言ったらその横の角川のカバーかなんかを渡されそうになった

何でこんなに盛り上がってないの
第７週まであるというのに２週目でこんな感じ
やっぱり地下において指原大島は偉大だな

この企画にそんな興味ないんだよみんな
1週目だけ物珍しかっただけ

まあ8月末まであるし、気長に行きましょう。
てか俺、あの本読んでしまってから…
AKBのことが(ry
あの本、古本屋に売ってやった。

北原の感想



ドキドキしただけｗ

>>175

１週目は川栄という逸材もいたしな
２週目は燃料が足りない

みゆぽんは小学校３、４年の時の担任が感想文を沢山書かせる先生だったらしく、書き方のコツも教えてくれたらしいよ
その経験のおかげで文章書くのが好きになったとのこと
きっと良い先生だったんだろうね

ひらりーってバカ大賞じゃなくて普通に良かったの？
意外なんだが

一週目とはえらい盛り上がり方が違うな。保守

↑

ひらりーはまぁ普通かな。ちゃんと読書感想文の形にはなっていたし、彼女の個性も出てた。

一応あげ

>>181
ぐぐたす見てるとひらりーやみゆぽんカレンメッシなど１2期は文章力あるのが多いよ

初めて読んだけどあんま長くないのね

一週目の分個別のURL入れても見れない
サーバからも削除してやがる

メンバーの感想文を比較するのが楽しいのにな
削除は本当に残念

【ﾅﾂｲﾁ】AKB読書感想文スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1372174292/
ナツイチ読書感想文が公開されたぞおおおおお
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1373643058/

>>188
そりゃそれくらいするだろｗ

あい

さしこの『シンデレラ』20文字要約

「少女がストーカー気質の王子と結ばれる話。」

毎週チェック、もしくは現場で生原稿見てくださいってことだろう。
お台場行けないから忘れないようにチェックしないと・・・

落ちる

今度こそ落ちる

まだ残ってた

まだ落ちへん

一旦落とした方がいいかも