幼なじみ？矢神久美って女だよ

久美「おっはようございまーす」

「あら久美ちゃんおはよう。ごめんねぇ、まだ空は寝てるのよ。起こしてきてくれる？」

久美「あっ、いいですよー！起きなかったらビンタしてでも起こしますから(笑)」

キィ…

久美「(小声で)おはようございまーす。空くん、起きてくださーい。空くーん」

空「…」

久美「空くーん空くーん…空あぁぁ！！起きろおおおっ！！新学期だぞー！！」

空「んぁっっ！！…んだよオメェかようるせえなブス…眠いんだよ眠い」

久美「早く起きてよ〜新学期！！今日から高校二年生なんだから」

空「わぁったよ。ったくうっせえなぁブス…」

久美「ブスブスうるさい！早くしてよね！下で待ってるからっ」

オレの名前は空
普通のどこにでもいる高校二年生

起こしに来たうるさい女は矢神久美
隣の家に住む幼なじみ。ちなみに保育園、幼稚園、小中高一緒(理由は知らん)

今日から新学期で新たに高校二年生になるわけだが、前日の夜更かしで眠い…眠い

久美「もぉ早く！遅刻するよ〜っ！」

空「あぁもうわぁったよ…じゃあ行ってきます」

母「気をつけていってらっしゃい。久美ちゃん。空をよろしくね」

久美「任せてくださいっ。あぁもう空！Yシャツ出てる！」

空「んぁぁぁっ！自分でやるよ自分で！」

母「(新学期大丈夫かしら…笑)」

くーみんや友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうとくーみんが座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
くーみんはそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。

週末の昼下がり、くーみんを乗せてドライブしてると
黒い対向車とすれ違うのが難しい狭い道路での出来事。
↓対向車と鉢合わせ

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
●→　　　←私
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そこで私のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　●→　　　　　　私
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　●私
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　↑馬鹿かこいつは。

男A「お、矢神が来た。春休みで全然見てなかったけど相変わらずカワイイなぁ…」

B「やめとけやめとけｗあいつは空にゾッコンなんだから」

A「お、矢神おはよう！相変わらずカワイイねぇ！」

久美「朝から口が上手いなぁ〜ｗおはよっ」

A「あ、空もおはよう」

空「おい、ついでみたいに言うんじゃねえ」

久美「えぇっと私は…あ、1組だ。空は？」

空「オレも１組…んだよまたお前と一緒かよ」

気持ち悪い

>>7
イカ臭い

久美は学校中の男子から「カワイイ」「彼女にしたい」と大人気だ
でもオレは小さい頃から一緒にいるから
カワイイとかいう感覚がない
「ブス」とか普通に言ってしまうし

今日、ちょうどSKE卒業をむかえた矢神久美がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯５００円のそばだ。
久美はほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日久美は自然に自分より年上であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日私卒業するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
久美の卒業は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、久美のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
久美は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
久美は卒業してからも、この店に通おうと心に決めた。
久美は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」

「ふぁ〜〜眠い…はよ帰りてぇ…」

久美「あ、玲奈おはよ！ここに来たってことは今年も同じクラスなんだねっ」

玲奈「あ、久美…おはよ」

空「おっ松井…お、おはよ」

玲奈「空くん…おはよ」

空「(相変わらずキレイだなぁ…)」

客「ｺﾚ、ｵﾈﾁｨｰｽ」
たかみな「ﾁｽ、ｺﾚｯｽﾈ、ｳｨｯｽ」
客「ｳｨ」
たかみな「……」ﾋﾟｯﾋﾟ
客「ｵｳｪ！？ｳｪｳｪｳｪ、ｳｨｳｨｳｨ」ﾀﾀﾀｯ
たかみな「？」
客「ｺﾚﾓ、ｼｬｽ」
たかみな「ｳｽｳｽ、ｵｹｽ」
客「ｻｲｾﾝ」
たかみな「ｲｪｲｪ、ｾﾞﾝｾﾞ、ｼﾞｮﾌﾞｯｽｼ、ｲｰｽｲｰｽ」ﾋﾟｯ
客「ｳｨｧ…」
たかみな「ｨｰ…ｺﾁｬｰﾉｺﾉﾐｬｷ、ｱﾀﾀｯｽｶ？」
客「ｿｯｽﾈ、ﾁﾝｼﾃｯｻｲ」
たかみな「ﾜｶﾘｬｯｼﾀ、ｱﾀﾀｯｽ」ﾊﾞﾀﾝ
客「…ﾉｳｪ」
たかみな「ｨｪｱｰｯﾄ、ｺﾞﾃﾝﾃﾞ、ｹｰｻｰｾﾞｰﾆﾅﾘｬｯｽ」
客「ｻｾﾞｯｽｶ、ﾝｼﾞｬｺﾞｾｯﾃﾞｯ」
たかみな「ｱ､ｳｪｲｳｪｲｳｪｲ、ﾏﾁｧｯｼﾀ、ｻﾝｾﾞｯﾊﾋﾟｰｲｪﾝｯｽ、ｼｬ
ｲｾﾝ」
客「ｲｯｽｲｯｽ、ｺﾞｾｯﾄﾞｿﾞ」
たかみな「ｺﾞｾｯｶﾗﾃﾞｨ-…ｾｰﾆｬｯｴﾝﾉｶｰｼｯｽ」
客「ｳｨ」ﾊﾟｰﾝ！
たかみな客「ｳｪｱ！？」
たかみな「…ｱﾁｰ、ﾏｰﾈｽﾞﾜｽｯﾀ、ﾊﾚｯｼﾁｨｼﾀｶﾗ、ｶｴﾃｷｬｯｽ」
客「ｱ、ｲｽｲｽ、ｼﾞｮﾌﾞｯｽ」
たかみな「ｼｬｾﾝｯｼﾀ、ｱｻﾞｽ」
客「ｳｪｲ」ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ、ｶﾞｰ
たかみな「ｻﾞｯｼﾀｰ」
客「ｱ､ｼｰﾄﾜｽｯﾀ、ｼｯﾄ！」

同じクラスの松井玲奈
もの静かであまり喋らないがなぜか真逆の性格の久美とは仲が良い
見た目もスゴいキレイでモテるのだが恋だの愛だのには興味が無いらしくフられた男子は数え切れない
久美とは「モテモテツートップ」と呼ばれるらしい…
そしてそんなオレも密かに松井のことを好きなのであった

一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき
混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「三名様でお待ちの　わ、わさみん推しさん」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
友達がいきなり「さぁ！行きますよ！はるきゃん推しさん、くーみん推しさん！！」って立ち上がった。

久美「どうしたの深刻そうな顔して」

玲奈「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

久美「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった？」

玲奈「話変わってねーよ」

やがみと空

デジモンアドベンチャーを思い出した

>>1
見てるよ
続きよろ

救急車ァ！救急車ァ！

玲奈「生きててごめんなさい」
久美「ごめんですんだら警察はいらねーんだよ」

先生「さぁ今日から新学期だ。お前ら春休みボケはしてないよな？この二年生っていうのは中だるみしやすい一年って言われている。しっかりとした生活をしろよ！じゃあ今日はこれで終わり」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

久美「空ぁ、帰ろ」

空「ん、あぁ(チラッと松井の方を見る)じゃ、じゃあな松井！」

久美「あ、玲奈また明日ね」

玲奈「あ、うん。また明日…」

〜
帰り道

空「なぁ」

久美「ん？」

空「松井ってさ…何考えてるか全然分かんなくね？」

久美「そぉ？もの静かだけどカワイイし私には結構色々話してくれるよ」

空「例えば？」

久美「休日の過ごし方とか」

空「あとは？」

久美「昨日あのテレビ観た？とか」

空「他には？」

久美「んん〜、忘れた。てかさ、さっきから玲奈のことばっか聞いてくるけどさ、もしかして気になっちゃってる感じ？(ﾆﾔﾆﾔ)」

空「あ！？んなわけねぇだろうが！うっせえよブス！ったく…」

久美「ま、空が玲奈のこと好きになるわけないよね〜」

(高校に入学して玲奈と出会ってからの空を見てれば分かる…空が玲奈のことが好きなんだって…)

久美「じゃ、また明日ね。起きてなかったらまた大声で叫ぶかんね！」

空「マジ勘弁。大声ダイヤモンドかよ」

久美「つまんない」

空「っせえな早く帰れ！シッシッ！」

久美「じゃあね〜(目一杯手を振る)」　

vipでやれ

ID:RR4KhQO7I

の改変コピペで笑える

区民

くぅ

>>10
>>15
あんたの話中々面白いな

くーみん

空「ただいま」

母「あらおかえり。遅刻しなかった？」

空「余裕」

母「あんた久美ちゃんには感謝しなさいよ〜。学校ある日は毎朝毎朝お越しに来てくれて」

空「あいつ朝うっせえんだよ本当に」

母「またそんなこと言って〜あんなカワイイ幼なじみマンガでしかいないわよ本当」

空「オレには分からん。昔からいるから」

あんまりくーみんぽくない

玲奈「あのね空くん…実は私…あなたの、こと…ずっと…前から…前から」

空「ん？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

玲奈「前から…前から…好…好…」


久美「起きてー！！朝だよ！！」

空「んなぁぁぁっ！！んだよ夢かよ…お前かよふざけんなよブス〜」

久美「な・ん・だって〜？(耳を引っ張りながら)」

空「いてててて！痛い！痛いよ！起きるよもうっ！」

久美「それでよし。下で待ってるから」

(ﾊﾞﾀﾝ)

空「んだよ…夢かよ…」

コピペ改変スレでいいのかな？

逃亡の末、製鉄所で久美は玲奈との最後の対決に挑む。
液体窒素で冷凍されバラバラにされても再生する玲奈であったが、グレネード弾によって溶鉱炉に落下させ、溶融させることでようやく息の根を止めることが出来た。
低温には耐えられたが高温で他の金属と融解させられることには耐えられなかったのである。

玲奈は消滅したものの、サイバーダイン社で破壊したプロセッサと同じものが久美にも内蔵されているため、彼女は自身を溶鉱炉に沈ませ「消滅」させることをと空に頼む。
悲しみに暮れる親子の姿を前に、溶鉱炉に沈んでいく久美が最後に見せたのは、メキシコでジョンに教えられたサムズアップであった。

落ちるぞ

つまんないスレだが続けて良いぞ

くーみそニキ

くーみん

なんだこの糞スレは

文章能力なさすぎだし
くーみんぽくなくて萎える