NMB48★1734

断言できる

陰気で、不潔で淫乱でブサイクな山本ゴリ推しで去年に引き続き今年も何の成果もないまま
NMBは終息に向かっていく。
山本ゴリ推しに多くのリソースを費やしているが握手会、リクアワ、写真集などで何の成果もあがってない
何の魅力もない肉便器山本彩がゴリ推しリソースを食いつぶしている間にNMBはあらゆるイベントで大敗を喫してきた　
総選挙でも支店得票数最下位、異常にゴリ押しされている山本は中途半端な結果に終わった。 しかも、その何の数字にも結実しない空虚な選挙順位の茶番臭がNMBの首を一層締め付ける結果になった。
そして多くのメンバーがモチベーションを低下させて辞めていった　
　
それも無理はない山本彩は中学生のころから男のチンポを漁り、ヤリまくっていた勘違いビッチであり自分自身に何の魅力もない　
「チームN」のキャプテンという名が先行している「肩書きアイドル」であり、
肩書きのみが彼女の拠り所となっているためだ。

つまり彼女はグループの他のメンバーをダシにして自分がその上に立つグループ寄生型アイドルでありそれが他のメンバーの重荷になりモチベーション低下を来たしていると言える。

このグループ寄生型アイドルというのは非常に珍しいタイプのアイドル
何故珍しいかというと、グループに露骨に寄生するためには厚顔無恥であり続けるための図太い神経が必要だからだ
ガツガツしてて、あざとく自分の恥部がフォーカスされないように、他メンバーをスケープゴートにする神経の図太さを備えた、
肉便器山本彩だからこそグループに寄生し続けることができる

そのグループ寄生型アイドルの中でも、彼女のように中学生時代のモラル無き男遍歴と、存在価値を無理やり理屈付けた様な肩書に依存するタイプを特に「肉便器肩書アイドル」と呼ぶ
そのため、山本彩は肉便器肩書アイドル山本彩と呼ぶ方が適切である

しかも、中学生時代にまさよしら男複数人と中出ししているので、別称「中出しビッチアイドル」とも呼ばれている。

それと対照的なのが渡辺美優紀で、彼女は「自己パフォーマンス型アイドル」である。