【AKB48】名取稚菜応援スレPart19.1【わかにゃん】
45 :
名無しさん@実況は禁止です:
■2013/06/12(水) 「チームBウェイティング」公演 名取稚菜生誕祭
・斉藤真木子からの手紙(代読:小嶋菜月)
稚菜へ。お誕生日おめでとう。18歳、やっと同い年。
このお手紙のお話をいただいたとき、本当にうれしかったよ。
稚菜と私の関係、認めてもらえたというか、
たくさんメンバーがいる中で、稚菜のファンが私を選んでくれたという事実が本当にうれしかったです。
私と稚菜が一緒にいると、まわりのみんなは言います。
『ふたりってなんで仲いいの? 意外だね。真逆じゃん』って。
でも最近はね、みんな言ってくれてるんだよ。
私のこと、『わかにゃんと仲いい子だよね』って。
そうやって認識されるってうれしいです。
私たちこんなに距離があって、毎日一緒ってわけじゃないのに、ここまで仲良くなれたのは本当にびっくりです。
今までは、稚菜は私にとってなんでも話せる大事な親友。
こないだね、稚菜が『この話、他の人にはできない』って言って相談をもちかけてくれたとき、
稚菜は悩んでるっていうのに、私はすごいうれしかったんだよ。
稚菜はすごく女の子っぽくて優しいし、争いごとは嫌いだし、
自分の感情をあまり表に出さないから、悩みなんてないんだろうなって思ってた。
でも、一歩踏み入れてみると、年ごろの女の子だし、すごく繊細で、私と同じような悩みや感情がたくさんあって、
ふたりが深い仲になるのには時間はかかりませんでした。
こないだの総選挙、私が速報で名前が挙がったとき、メンバーで一番最初に連絡をくれたのは稚菜でした。
もちろん複雑だっただろうし、稚菜は稚菜で思うことがあったはずなのに、
こうやってお祝いしてくれたのはすごくうれしかった。
本当に優しい子だなあって思いました。
年下の稚菜。大人っぽくて落ち着いていて、いつも先を行っているように感じます。
ステージに対する想いはすごく熱い稚菜。
急遽任せられたポジションを文句ひとつ言わず、
しんどいはずなのに、ちゃんと当日までに仕上げる仕事には感動しました。
そして、アーカイブを見て、『ここはこう』、『あそこがああ』ってちゃんとチェックをするほどの努力家。
見た目によらずって言ったら失礼やけど(笑)、
そんな稚菜の努力、いつか報われてほしいなって思ってます。
私もステージの上で踊って歌うのが大好きです。
公演が大好きです。
だから、そんな稚菜といつか一緒に公演がしたいねってよく話すんです。
稚菜のがんばりを見てくれてる人はたくさんいます。
稚菜のこと『よろしくね!』って握手会に来てくれるファンの人、いっぱいいるんだよ。
自信持って、この一年、歩んでいってください。
頼れる人はいつでも周りにいるから、安心してね。
素敵な歌声、響かせてください。
今日この手紙が読まれるときは、きっと私もステージの上です。
稚菜の誕生日、ひっそりと名古屋からお祝いさせてください。
そして、こんな私ですが、これからもよろしくね。
お誕生日、おめでとう。
――SKE48 チームS 斉藤真木子より
46 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/06/13(木) 22:34:49.51 ID:gpQMsUVH0
>>45 小嶋菜月 「おめでとうございます。はい。ということで、
お手紙は、わかにゃんと仲がいいSKE48さんの斉藤真木子さんが書いてくれました」
名取稚菜 「なんも言ってなかったのにー」
小嶋菜月 「うそー。言ってなかったー? じゃあ、はいっ」
名取稚菜 「ありがとー」
小嶋菜月 「受け取ってください」
名取稚菜 「えー」
小嶋菜月 「うれしいですね」
名取稚菜 「うれしー」
小嶋菜月 「そうだよね」
名取稚菜 「な、最初さー。最初だれかと思ってー。なんか、そんな人いたっけ? って思ってー(笑)」
小嶋菜月 「ひどいひどい」
名取稚菜 「稚菜のこと『稚菜』って呼ぶ同い年いたっけ? と思って」
小嶋菜月 「みんなわかにゃんだもんね」
名取稚菜 「びっくりしたあ」
小嶋菜月 「おめでとう」
名取稚菜 「うれしい。ありがとうございます」
小嶋菜月 「はい。ということで、18歳になったということですが、17歳の一年間はどんな一年間でしたか?」
名取稚菜 「あぁ〜…えっと、17歳の一年は、そうですね、なんか、うーん、そうだなあ、
チームBに入ることができたりとか、正規メンバーになることとか…ができて、
んー、なんだろう、すごい環境が…まず変わったし、なんか、研究生のときはやっぱり、
なんか、あーやと私が一番出てたのかな? なんか、
一番、11期…として、一番上の期で研究生公演にずっと出ていて、
で、まとめなきゃまとめなきゃって思うことがすごく多くて、
すごく、こう、なんだろう、気を張っていた部分がすごいあったんですけど、
正規メンバーに昇格してチームBに入ってからは、なんか、すごく、
先輩が、すごい頼れるし、いい意味で、なんだろう、頼ることができるというか、甘えることができる、
心にちょっと余裕ができて、自分をもっと、なんだろう、なんか、客観視…できるようになった今日このごろです」
小嶋菜月 「はい。ありがとうございます」
名取稚菜 「はい」
小嶋菜月 「はい。そうですね。では、18歳になったということで、18歳の一年間はどんな一年間にしたいですか?」
名取稚菜 「18歳の一年は、そうだなあ、なんか、菜月とグラビアを一緒にやったじゃん?」
小嶋菜月 「あ、やらせてもらったね。秘密の果樹園」
名取稚菜 「そう。秘密のか…」
小嶋菜月 「果樹園(笑)」
名取稚菜 「そう。果樹園(笑)。やったからー」
小嶋菜月 「ね。やったね。果樹園ね」
名取稚菜 「でもー、すごい、楽しかったの」
小嶋菜月 「楽しかった」
名取稚菜 「菜月と。菜月とふたりで仕事ってあんまりなかったじゃん?」
小嶋菜月 「はじめてだったよね」
名取稚菜 「そう。だからすごい楽しくて、チームBで唯一の同期だし、だから、すごい楽しくて、
だから、もっともっと一緒に仕事したいなって思ったし、
そういう、んー、グラビアもやりたいし、なんか、もっともっと幅広く、ドラマとかもやりたいし、
そういう、もっとね、なんていうんだろう、視野を広げて…いきたい…なぁって思います」
小嶋菜月 「おおっ! やりましょう」
名取稚菜 「やりましょう」
小嶋菜月 「そうだね。ふたり同期だしね。チームBに…(たなみん梅ちゃんを見て)笑ってますね(笑)」
名取稚菜 「笑われてます(笑)」
小嶋菜月 「笑われてますね(笑)」
47 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/06/13(木) 22:36:54.25 ID:gpQMsUVH0
>>46 小嶋菜月 「ということで、今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださったファンの方にメッセージをお願いします」
名取稚菜 「はい。うーん…そうだな。そうですね。
私は、なんだろう、なんですかね、ずっと、ちっちゃいころから、
自分の夢は、どくり…独立っていうか、独り立ちすることって書いてて、
で、なんかちっちゃいころからひとりでいろんなことやらなきゃとか、
自立しなきゃって思って今まで生きてきたんですけど、
AKBに入って、なんか、周りに…周りに甘え…ちょっとは甘えてもいいのかな? って思い始めて、
友だちでも家族でもないメンバーっていうなんか…、
友だちでも家族でもないけど、すごく大事なメンバーっていう存在ができて、
で、すごい、身近で応援してくれるファンの方々がいて、
そういう環境に今いれてすごい幸せで、
なんか、なかなか言葉に出したりとかはできないんですけど、私、
だけど、少しずつ、本音とか、素直に…なりかけて…きて…ますよね?(笑)
えへへ。なんか、きてるつもりなんです。私的には。この3年くらいで。
だから、もうちょっと、ファンのみなさんに素直な気持ちをいっぱい話せるような年にしたいし、
もっともっと信頼関係を築いていけたらなと思っているので、今後ともよろしくお願いします。
今日は本当にサイリウムとかお花とか本当にうれし…くて、
なんか、びっくりするぐらいおっきいコールで、
なんかもう、うしろで待ってるときに、食べられちゃうんじゃないかっていうくらいのおっきい声で、
本当にうれしかったので、すごく、はい、今日は幸せです!
ありがとうございました」
小嶋菜月 「おめでとう」
全員 「おめでとう」
小嶋菜月 「18歳だから私とも同い年だね」
名取稚菜 「そうだね」
小嶋菜月 「今後ぉとも、よろしくお願いします。噛んじゃった。
今後ともよろしくお願いします。はい。そうですねぇ…なにか、ありますか? まだ」
名取稚菜 「なにぃ、その〜? なんかもう、適当だなあ(笑)」
小嶋菜月 「適当じゃない(笑)」
石田晴香 「はいっ。わかにゃんの夢は?」
名取稚菜 「私の夢は、ちっちゃいころから女優さんなんですよ。
そう。でもなかなか…この、機会がないじゃないですか。まだ。
だから、今は、ステージとかで、私、表情とかをがんばってるつもりなので。自分では。
だから、そういうこととかからね、勉強していきたいなと思っております」
石田晴香 「なるほどねー」
小嶋菜月 「では最後のあいさつを、わかにゃんお願いします」
名取稚菜 「せーの!」
名取稚菜 「せーの!」
梅田彩佳 「わかにゃんお誕生日おめでと〜!」
全員 「おめでとう!」
名取稚菜 「ありがとうございました!」
48 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/06/13(木) 22:41:04.26 ID:gpQMsUVH0
>>47 ・オンデマ締め特典映像
名取稚菜 「はいっ! 梅田チームBのわかにゃんこと名取稚菜です!」
ふたり「いぇーい」
小嶋菜月 「はいっ! なっつんこと小嶋菜月です!」
名取稚菜 「いぇい! 果樹園コンビということで」
小嶋菜月 「そして、わかにゃんお誕生日おめでとう!」
名取稚菜 「いぇーい! やったね!」
小嶋菜月 「きらきら〜」
名取稚菜 「やりましたー」
小嶋菜月 「いぇーい。18歳になりましたね。やっと」
名取稚菜 「18歳になりました。そうだなー」
小嶋菜月 「どうだった? 今日」
名取稚菜 「どうだった? なんかねー、なんですかねー、コールの大きさにまずびっくりしまして」
小嶋菜月 「ねー。そうだねー」
名取稚菜 「私のファンの方って、結構、どちらかと言うとおとなしい人が多いの」
小嶋菜月 「なるほど」
名取稚菜 「なんか、なんて言うんだろう、なんか、結構」
小嶋菜月 「シャイな方のほうが?」
名取稚菜 「若いー、『うぉー!!!』って感じよりかは、普段見守ってくれるようなあたたかい人たちが多いから、
あんまりなんかそういう『わかにゃん!!!』みたいな」
小嶋菜月 「わかにゃんに似てるよね」
名取稚菜 「そう、なんか、すごい、なんかね、『わかにゃん!!!』って感じじゃないかと思ったんですよ。私に対して」
だけど、なんか、アンコールとかすごくおっきかったし」
小嶋菜月 「そう。めっちゃさー、大きい声で『わかにゃーん! お誕生日ー』みたいなねー」
名取稚菜 「そぉー。すごいうれしかったしー」
小嶋菜月 「そう。私も、すごかった。びっくりした」
名取稚菜 「そう。あと真木子からの手紙も…びっくりしたーもぉー」
小嶋菜月 「私も読めるか必死でー、開演前めっちゃ練習してー」
名取稚菜 「そう。それがすごいうれしかった」
小嶋菜月 「そう。すらすら読めて安心しました自分。よかったー」
名取稚菜 「ねぇ。ほんとうれしい。ありがとー」
49 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/06/13(木) 22:42:10.38 ID:gpQMsUVH0
>>48 小嶋菜月 「あと私は、わかにゃんが、本当の誕生日の日に、ホテルにね」
名取稚菜 「あっ!」
小嶋菜月 「一緒に泊まってて」
名取稚菜 「そうなんです!」
小嶋菜月 「あの、私的? なんて言うの? 私文? 違う。あの…」
名取稚菜 「どしたどしたどした?」
小嶋菜月 「自分的な感じのやつ。なんだっ、なんて言うんだっけ? あの…私的じゃなくてさ」
名取稚菜 「主観? なになに?」
小嶋菜月 「ちがうよー! なんか、自分? …プライベートのことを…私的、私的、なんて言うんだっけ?」
名取稚菜 「なになになに?」
小嶋菜月 「あの、とにかくプライベートでも、あの、わかにゃんのことをー」
名取稚菜 「なになに?」
小嶋菜月 「当日にお祝いできたんですよ」
名取稚菜 「ほうほう。そうだねー」
小嶋菜月 「今日生誕祭で、まあちょっとぐだぐだになっちゃったんですけど」
名取稚菜 「いやぜんぜんぜんぜん」
小嶋菜月 「仕切りをやらせていただいて」
名取稚菜 「ありがとう」
小嶋菜月 「なんか2回わかにゃんの誕生日をお祝い…いわ…祝えてもらっ…ちがう(笑)」
名取稚菜 「『祝えて』ね(笑)」
小嶋菜月 「いわっ、祝えて! すごい、うれしかったですね」
名取稚菜 「そう。ホテルで、急に、なんか、『涙サプライズ』流れてきて」
小嶋菜月 「そう。同期のりっちゃんとあーやと、先輩のれなちゃんとかね」
名取稚菜 「そう。れなっちとか」
小嶋菜月 「後輩の朱里とか」
名取稚菜 「朱里とかが、一緒に。そう。ね。個人的にね」
小嶋菜月 「そう! それ!」
名取稚菜 「うれしかったんだよね」
小嶋菜月 「それ! 個人的に(笑)。そう。個人的にわかにゃんのことを祝えて、すごいね、幸せでした」
名取稚菜 「そう。うれしかったー。私もすごいうれしかったんですよ」
だからメンバーにもファンの方にも恵まれてるなと思った生誕祭でした。本当にありがとうございました」
小嶋菜月 「18歳の一年もよろしくね」
名取稚菜 「お願いね」
小嶋菜月 「がんばろうね」
名取稚菜 「がんばろう、一緒に」
小嶋菜月 「がんばります。ということで」
名取稚菜 「ということで、ありがとうございました」
小嶋菜月 「また観に来てね」
ふたり 「バイバーイ」