【ウルテツ】マジすか学園３変態的応援スレ【最高】

まだやるかね？

(｀Д´)ｳﾙｾーﾖ

立てるのオセーヨ

ウルテツこそ至高…

画像欲しい マジすか関係なく

ウルテツの薔薇小説は無いのかね？

落ちるたびに3回も立て直したのに・・・まだ懲りてないのかね
今度は落とさないようにみんなで作っていこうね

テツオ〜

なたね油でアナルオナニー

スキダ！！

俺くん のSSに期待

ほ

スキダ！

名無しの笑った顔

マジすか4まだー

ハヤクシロ！

変態SSじゃなくても需要あります？

ばっちこい

アル！

センネズは単なる百合
ウルテツは百合にも薔薇にもなるハイブリット仕様

パルとピース、そして名無しがプリズンからの脱出に成功したその後、
プリズンに残された者達は警備兵達に捕えられ、それぞれ別の独房へと入れられた。
「テツヲ！！テツヲ！どこにいる！？･･･返事しろよ！」

ウルセーヨがそう叫ぶも返事はなく、静かな暗闇の中でその声が響き渡っただけだった。
「テツヲ････みんな･･･返事してくれ。」
鉄格子を掴み、地面へと座り込む。するとそこに1人の男がやってきた。

「ウルセーヨ〜。元気〜？」

「てめぇ、看守長！！テツヲは･･･テツヲはどこにやった！？」

「ああ〜！愛しのウルセーヨ。その目つきたまらない！」
そう言いながら独房の前に座り込み警棒を突きつける看守長。その目つきが変わる。
「お前らのせいで所長が死んだ。ぜっ〜たいにここから出さないよ！！」

ウルセーヨは静かに看守長を睨み続けるが、看守長は不敵に微笑んだままだった。
そして諦めたように、静かに俯くウルセーヨ。
「お願いだ･･･一度でいいからテツヲだけでも会わせて。
　何でも････言う事聞くからさ。」

「え？」と一瞬嬉しそうな表情を見せた看守長。だが･･･
「そんな事言って、もうお前らには騙されないぞ！」

「手錠でも何でもつけていいから･･･頼むよ。看守長。」
目に涙を溜め、潤んだ瞳でウルセーヨはそう言った。
看守長は立ち上がり天井を見上げ、何かを考えているようだった。
そしてにやりと笑いウルセーヨの瞳を見据える。
「いいだろう。一度だけだ。鉄格子の下の穴から手を出せ。」

ウルセーヨが穴から両手を差し出すと、その手に手錠をかける看守長。
そして鍵を開け、なぜか独房に入って行く。
地面に両手と両膝を着け、馬のようなポーズをとる。
蔑んだ目で看守長を見るウルセーヨに、看守長が声を荒げた。
「早く！早く踏んで！」

こいつ･･･本当に変態だな。

そう思いながら嫌々看守長の背中を足で踏んづけるウルセーヨ。
「あ〜！ウルセーヨ〜もっと！もっと！」
気持ちが高揚してきたのか声がさらに大きくなり、看守長は目を瞑った。
ウルセーヨもまた、憎しみを込め罵りながら足に力を入れた。
「おらぁ！！これでもか！！てめぇきもちわりーんだよ！！」

「ああ！すみません！気持ち悪くて申し訳ありません！もっと！！」

「この変態野郎が！！」
さらに力を込め背中を蹴りつけるウルセーヨ。
その時だった―

手錠をかけられた腕を空高くあげ、それを看守長の首に振り下ろす。
ドンという音がすると看守長は気を失い、その場に倒れ込んだ。
ウルセーヨは近くにあった棒を拾うと、それを看守長の体に当てた。
ビリビリと音がすると同時に、小刻みに看守長の体が震える。
唾液をたらしぐったりとした様子だ。
「これ使えるな。テツヲ･･･みんな、待ってろよ。」
看守長のポケットから鍵を取り出し、手錠を外すとウルセーヨはテツヲを探しに行った。
以前のように地図があるわけでもなく、仲間がいるわけではない。
ただ声をあげる事しかできなかった。他の警備兵に見つかるのも時間の問題。
見つかったらただではすまない･･･それでもテツヲに会いたかった。

「テツヲ！！どこだ！？返事をしろ！」

何度そう叫んだだろうか？暗闇の中であてもなく走り続けた。
「テツヲ！！」―
その時、遠くからとても懐かしい声が聞こえてきた。

「その声は･･･ウルセーヨか！？」

「テツヲ！！どこだ！！」

「こっちだ！！ウルセーヨ！！」

声の聞こえる方へと、ウルセーヨはがむしゃらに走った。
後ろを振り返る事なくただ真っ直ぐにテツヲのもとへと。
早く･･･早く助けるんだ！テツヲだけでも････

「ウルセーヨ！！」
鉄格子をがっしりと掴み、ウルセーヨの姿に目を潤ませるテツヲ。
ウルセーヨもまた「テツヲ！！」と叫びながら鉄格子に手をかけた。
「早く！ここから逃げ出すんだ！！あいつらに気付かれる前に！」
数個ある鍵をハメていくが、鍵穴に合う物が見つからなく焦りの色が見える。
そのウルセーヨの姿に、テツヲも動揺を隠せなかった。
「お前･･･私なんかを助ける暇あったら先に逃げれば良かったろ！」

「そんな事できるわけないだろ！俺たちは･･･俺たちは･･･！」

「カチャ」鍵が開き戸を急いで開けると、2人は共に目を潤わせて
見つめ合った。刹那の間に。
そして2人は声を合わせて言った。
―「･･･LOVEだ」―

BINGOでウルテツの絆を見た

ホシュ！

(・∀・)

仲俣の顔見てたらムカつくんだけどどうしたらいい？

>>21-22
他のメンバーのも期待しております(*^_^*)

(-□-□-)

(・ω・)ﾊﾟﾙ

ぱるるとあんにんのお万個くちゅくちゅペロペロお掃除クンニしたいぉﾊｱﾊｱ

(^ ω ^)

ウルテツさんオッスオッス

ウルテツこそ至高………

ageとくか

その時、地下の廊下中にサイレンが響き渡った。
ウルセーヨは急いだ様子でテツヲに鍵を渡す。
「行け！お前は必ずここから逃げ出すんだ！ノブナガを探すんだ！
　あいつなら･･･きっとなんとかしてくれる！」

「行けって･･･お前も、ウルセーヨも一緒に！！」

「もうすぐ警備兵達が来る。ここは俺が守るから･･･だから行け！！」

「ちくしょう！カッコつけんじゃねーよ！！」
テツヲは額につけていた黒いヘアバンドを外し、それをウルセーヨの手に渡した。
「必ず、ノブナガと助けに来るから････」

ウルセーヨが来た方向から聞こえて来る無数の足音。
警備兵達がウルセーヨとテツヲの方へと向かってきた。
ウルセーヨは後ろを振り返り、テツヲに微笑みかける。
「梅干し･･･また食おうな。」

そう言うと前を向き、テツヲの黒いヘアバンドを額につけ固く拳を握り締めた。
そしてウルセーヨは「おらぁ！」と声を上げ警備兵達に向かっていった。
テツヲの後ろから聞こえて来る“友”の叫び声と、鈍い音に思わずテツヲは
後ろを振り返った。
その目に映る友の姿は、顔から血を流し地面に這いつくばらされ背中を押えられた
自由を奪われた姿だった。
だがウルセーヨの目は死んでいなかった。
「テツヲ！！行け！お前が･･･皆を助けるんだ！！」

「ウルセーヨ･･･お前を置いてなんか行けねーよ！私達は･･･“ウルテツ”なんだよ！
　２人で１つなんだ！」

「ったく…うるせーよ････。」
ウルセーヨがそう呟いた時、警備兵がテツヲを追いかけようとした。
その足首を必死に掴み警備兵を引きずり倒す。
そして「おらぁ！」と声を上げ再びウルセーヨは立ち上がった。
「振り返るな！行け！！」

「･･･ちくしょう！！」
テツヲはそう言って背を向けてその場から走り去った。
ガンと音を立て、ウルセーヨの頭に警棒が叩き込まれる。
テツヲの黒いヘアバンドが真っ赤に染まっていく････

「いってぇ････。けど毎日筋トレしていて良かったなぁ。
　テツヲを守れた。」

真っ赤に染まったヘアバンドから血が滴り落ちた。
ウルセーヨは警備兵達を鋭い眼光で睨み、こう言った。
「始めようぜ。俺の名前は“ウルセーヨ”だ…
　黙らせてみろよ？簡単にはいかねーぞ！！！」―――


マジすかプリズン―テツヲ、ウルセーヨ編、完―

>>35
乙乙。メッシヤギ アンニンミユ辺りも密かに期待しております。最終回後とか…なんてね(^ ω ^)

ウルテツさんオッスオッス

昼だ(・ω・)

ほ

仲俣の顔見てたらムカつくんだけどどうしたらいい？

(-□-□-)

メッシ ヤギと俺くんのエロいSS期待してます
キャハハハハ…

ヤギメッシはそう言う雰囲気持ってるよね

ヤギのは最近他スレで見たけどよかった！

メッシ「バーン♪」

メッシの合図でやぎがこっちに向かってくる
俺はいま、ある狭い部屋の隅のイスに座っている。ここはどこだ……
遠くの窓から外を眺めるとかなり閑散としているようだ……

しかしそんなのんきなことをいっていられるような状況ではなさそうだ
何をしたか全く記憶がないが…

とてつもなく危険な状況っぽい
だが向かってくる女の子、危険な雰囲気はあるが顔がちっちゃくてかわいい…なにされてもいいかな…
俺は、よほど寝ぼけているのだろうか。
妙な思考回路を経て体を預けた

メッシ「ストップ」
やぎ「ん、なんでっ」
メッシ「こいつ、なにされてもいいみたい」
薄気味悪い笑みをうかべながら言う。
「計画変更、好き放題やっちゃいな」

あんにんに中だししたいぉﾊｱﾊｱ

．

やぎ「りょ〜か〜い♪」

やぎはケラケラ笑いながら俺の目の前に立つと、そばにあったムチを手に取り、俺を四つんばいにさせた

俺「な、なにこr」
やぎ「しゃべるな」
ベシッ！！
ケラケラ笑いながら俺のケツをムチで叩いた
俺「す、すいません…」
やぎは限度をしらないのだろう
何度も何度も、ケラケラ笑いながら叩き続ける
俺はその度にすみません、すみません、と言う
そしてチラチラやぎを見る
俺「(やっぱかわいい…)」
やぎ「見てんじゃねーよっ」
ベシｯ！！
俺「(あぁ最高………こんなかわいい子に……)」
そして後方からメッシがゆっくり歩いてきた

やぎ「きもいんですけど」
　　「こいつこんなに固くなってる」

俺は、やぎの顔が、俺のリボルバーの目の前にあること、そしてやぎに自分のチンコをいじられてるというだけで、もう興奮が抑えきれず鼻息まで荒くなってきた

メッシ「君…気持ち悪いんだけど」

相変わらず不気味な笑い声をこぼしながら言った。そしてやぎが俺のパンツを脱がす………

やぎは俺のデザートイーグルを指で弾きながらケラケラ笑う。
その後もいろんな罵声を浴びながらエッチないじめが続く。

少しするとメッシが突然背を向けた
どうやらおもちゃを買ってくるらしい

俺は思い出した。
そういえばさっき窓から外を見たとき、周りはかなり閑散としているようだったな
そんなすぐには帰ってこないだろう…

俺「(あっ…………)」
ここで俺はしばらくやぎと二人っきりになることに気付く
なぜだかドキドキがとまらない……
かわいい……………

さっきも言ったように俺はドSにもドMにもなれるタイプであるが、ここでドSのほうにスイッチが入った

いま、やぎは俺を罵倒しながら俺のデザートイーグルをいじっている

ここでやぎを押し倒したらどんな反応をするんだろう…………
どんな表情をするんだろう…………

そう考えているのもつかの間、体はすでに動いていた
バタッ
やぎを押し倒す

やぎ「チッなにすんだよ」　
低めの声でかなり威圧感がある
しかしこんな気の強いかわいい子が恥じらうのを見てみたい

その欲望がままに俺は動く

力のまま、抵抗するやぎを押さえつける
やぎは必死に抵抗するが男の力には叶わない

やぎが力つきたところで俺は首もとに顔を寄せ、耳をせめる

俺「耳、弱いんだろ…？」
やぎ「ひゃっ……」

耳をせめてみると途端にやぎがびっくりしたように、か細い声が漏れる
あの威圧感とはほど遠いかわいい声だ

次第に、あんなに俺をいじめてケラケラしてたやぎの顔が赤くなり、うつむきはじめる

やぎ「んん…」

そしてやぎのちょっと汗ばんだエロい匂いと、主導権が俺に渡りなにも抵抗できないやぎの姿を見て、俺のロケットランチャーはパンパンになっていった

そしてそのまま顔をうつし、キスをした
やぎもだんだん体をあずけはじめる

俺「体は正直だな………」

一度顔を離しやぎを見ると、やぎは口をぎゅうっとしめ、睨んでいるような、甘えているような、なんともいえない目で俺を見ている

俺はそんな目にも興奮し、さらに行動を展開する
ビリビリ…………
やぎの服が破かれる音が部屋に響く……

俺「(ゴクリ………)」
すべすべで、細くきれいな体にさらに興奮が増す
そして、小ぶりだが白くてやわらかそうなおっぱいに吸い付いた

やぎ「ｲﾔｯ………………」
刺激の反動でやぎが顔を横に向けた
やぎのほてった顔が髪に隠れる

もう俺の固定砲台は火をふく寸前になった
そして性欲の思うままそれをやぎの膣にいれた………(正常位)

やぎ「あ、ああっ…………ｲﾔ………」　

俺が腰をふりはじめるとやぎからはあの罵声からは考えられない甘い声が漏れる

やぎ「ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ｲﾔﾝ………き、きもちぃ………」

気付くとやぎの両足が俺の腰にギュッと絡み付いている
そしてやぎの甘くエロい目を見つめながら……………

やぎ「ｱﾝ…ｱﾝｯ………ｲﾔあぁぁ………」
俺「んああ！………うっ………うっ………」

俺の固定砲台に入れられた火薬は爆発した………
やぎ「ああああああぁ！」


俺「………大好きだよ」
やぎ「……………私も…えへっw」


〜〜〜〜〜〜END〜〜〜〜〜〜

以上

宣伝やめろ

(｀Д´)ｳﾙｾーﾖ

…

続編まだ〜？

来月再放送があるらしいよ。

メッシの変態スレが立ってたな

ウルテツスレって放送してた時もあったよね？

確かあった気がするな。濃いスレだった

あげ

あげ

え

〜

ん。

http://hp.did.ne.jp/gazou23563/

再放送楽しみだ
キャハハハハハ

５話 １１話が好き

それがお前のまじなのか

最終的にキャラの強さはどんなかんじになったんだ？

Ｓ　ノブナガ パル
Ａ　アンニン≧ミユ
ピース

Ｂ　ダース ジョビジョビッチ ヤギ≧ウルセーヨ バンカー
Ｃ　テツオ メッシ

Ｄ　名無し ショッカク≧なんてね すだち


Ｅ　小耳

異論は

最終回含む最後のの3回は日テレの土曜9時ドラマにしてもいいくらいの出来だった
ストーリーやセリフに関しては今までのマジスカ史上最良だったと思う

スキダ！！名無しの笑った顔…

いいね。ピースの
「それが私の宿命」―
はとてもかっこ良かった。

パルピース大好き！！！！！

続編まだー

小耳はＥに異論なし
矢神はいろいろとＳだな
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次は数字でパラメータを出すのも面白いかも。

攻防力 スピード 精神力 とかを１０までの数字で。１ ２のキャラで作ってもいいやん

ランクは左のが強いの？

http://lh3.googleusercontent.com/-hfGh2WCa_-o/UFXq70Z22_I/AAAAAAADy0c/kdAHD3EbQzQ/s0/.jpg
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一枚目以外初めてみた

ピースのプチ尻 モミモミしたい。
かじりたい

最終回はエロすぎた…ふぅ

(- _ -:)

>>84
一応。後で補足するか

再放送が終わる頃には>>75の並びが変わってる可能性もあるな

Ｂが激戦区だな。

せやな

浮上

攻防力 スピード スタミナ 精神力。あと一つ何かある？

頭脳

それだ

食べちゃえばいいんだっ

。

メッシの乳房を！