SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら2限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

祝★チョコ奴60万枚記念
SKEバージョン作りました！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」


前スレ
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1360676075/

せやな

このシリーズ久しぶりにみた

またツンツンゆりあとデレデレ久美彦が見たい

のん相手にのんのんのんのん言ってる久美彦も見たいな

>>4
俺もそれ好きだわ

矢神「>>1乙！！！」
木崎「え？今のなに？どういう意味？」
矢神「ん？おっしえなーい♪」
木崎「えー，教えてよー！ゆりあわかんないよー！」
矢神「うーん・・・とりあえず，また俺たちが活躍する場ができたってこと」
木崎「じゃあいいことなんだ！」
矢神「そゆこと！さっ，ゆりあも一緒に，せーの！」
矢神・木崎「>>1乙！！！」

栄高校三年S組

矢神「今日もゆりあかわいー…」ｼﾞｰｯ
木崎「かなちゃんすきー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
平松「ゆりかわいいーあたしも好き」ｲﾁｬｲﾁｬ
矢神「…」ﾑｯ

矢神「ゆりあ、一緒に帰…」
小木曽「ゆりあー今日一緒帰ろ」
木崎「おぎちゃーん！帰ろ帰ろ。カラオケ行きたい！あとね、観たい映画がー」
矢神「…」ﾑｯ
木下「なーにやってんだよー男ならもっと強引に行け！」ﾊﾞｼｯ
矢神「恥ずかしいんだよなぁ…ゆっこは好きな奴いねーの？」
木下「俺？しおり大好き人間だぜ！まぁあっちは俺の事ただの幼馴染って思ってるから無理だけどな！」
矢神「お前こそ強引に行けよ！」ﾊﾞｼｯ
木下「よし、じゃあこの際二人で協力し合ってお互い彼女ゲットするか」
矢神木下「よっしゃーっ!!!!!!!」


続く

>>7
わくわく！

わくわくーみん

きらめくーみん

きっと明日もぉ！

にゃはっぴー！

鈍感あいりんと素直になれないおぎちゃん

古川「・・・(壇蜜さんやべえええええ)」ｶﾀｶﾀ
小木曽「・・・愛季さん」
古川「はい？」
小木曽「・・・変態っ！」
古川「はっ！？」
小木曽「私がセクシーだからって・・・」
古川「はぁ」
小木曽「あんまりやらしい目で見ないでください！」
古川「見てねーよ！！」
小木曽「私・・・セクシーですか？？」
古川「無理無理，小木曽はそんな目で見れないｗ」
小木曽「えぇー・・・」
古川「可愛らしいってことだよ」
小木曽「ほんと！？」
古川「うん，これは本当」
小木曽「あ，ありがとう///」
古川「おう」
小木曽「・・・あの！愛季s」
古川「（うお！この壇蜜さんやべえええ！エッロおおおおお！！）ﾊｧﾊｧ」ｶﾀｶﾀ
小木曽「もう！・・・バカ！変態！！鈍感！！！」ﾀﾞｯ
古川「はあ？あいついきなりなんだったんだよ・・・」

あいりいいいいん

くーれなはマイノリティなの…？


矢神「はあ」
玲奈「どうしたの？」
矢神「ねむいー…」ｸﾞﾀﾞｰ
玲奈「じゃあ昼休み終わるまで寝なよ？起こしてあげる」
矢神「ねたいけど…ねたいけど…」
玲奈「…あ、もしかして宿題やってないの？」
矢神「うぅ…」
玲奈「次の時間までだよ？大丈夫？」
矢神「にししが…にししが教えてくれるって信じてたのに…」
玲奈「私教えてあげよっか？」
矢神「！」
矢神「ほ、ほんとに！？」
玲奈「うん」
矢神「れ、玲奈ちゃん…好き！大好き！」
玲奈「ふふ♪」


中西「…また甘やかしただろ」
玲奈「ダメ？」
中西「玲奈は久美彦を甘やかしすぎだよ」
玲奈「だって可愛いんだもん」
中西「それは分かるけどさ…」
玲奈「あ！くーちゃん！」
矢神「…ん？なにー？」
玲奈「えっと」ｶﾞｻｺﾞｿ
矢神「？」
玲奈「はい、これ！」ｽｯ
矢神「チュッパチャップス？くれるの？」
玲奈「あげる！」
矢神「ありがとー」
玲奈「…」ｼﾞｰ
矢神「♪」ﾊﾟｸｯ
玲奈（…ああ、可愛い）
中西「また玲奈そうやってさ…」
矢神「にししどうしたの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
中西「…いや、なんでもない」
矢神「？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
中西（…ああ、可愛い）

くーれな派ですwwwww

>>7次の朝

木下「しおり！ゆりあ！おはよ！」
小木曽「おー！お二人さんおはよー」
木崎「くーちゃんもおはよー」ﾆｺｯ
矢神「ゆりあー！おはよー！今日もかわいいねー丸い感じが可愛いよーいいよー可愛いよー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
小木曽「矢神君テンション高！」
木下「久美彦はゆりあ大好きだからなー」
小木曽「でもゆりあは私の事が好きだもーん」
矢神「やだやだやだやだ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
小木曽「ゆりあは渡さなーい」ｷﾞｭｯ
矢神「やだっ！」ﾑｽｯ
木下「しおりは好きな奴いねーの？」
小木曽「うーん…内緒」
木下「内緒って何だよー教えろよ」
小木曽「じゃーゆっこが教えたら教える！」
木下「そんなの卑怯じゃーん！まぁ好きな奴くらいいるけどな」
小木曽「そうなんだ…」(ゆっこ、好きな子いるんだ。誰なんだろ…)

矢神「ゆりあは俺の事好き？」
木崎「うーん…おぎちゃんが好きー！」
矢神「えっ…」ｽﾞｰﾝ

くーちゃんwww

>>17
おぎゆっこすれ違いすぎｗ
頑張れゆっこ！

ひるにゃはーん

保守〜

>>15
基本くーゆり派なのだがこのくーれなはいい
玲奈ちゃんのお姉さんな感じといい、くーちゃんの甘えん坊の少年キャラといい
最高にいい

>>13
眼差しコンビきたあああああああ！あいりん罪な奴ｗ

>>16
なんでくーゆり書いてるの？ｗ
>>22
ありがとう！その調子でくーれな派になろうぜ！


たまには趣向を変えて

出口「…そしたらその霊媒師さんがな」
金子「は、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
出口「「さっきからあなたの後ろにその女が張り付いてるの気付いてますか？」って」
金子「！！！」ｿﾞﾜｱｱｱｱ
出口「…怖いやろ？」
金子「こ、怖い…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
出口「今日ひとりでお風呂入れないやろ？」
金子（…あれ？なにが怖かったんだっけ？）
出口「仕方ないから一緒に入ってあげる！」
金子「すいません、今の話もう一回してもらえますか？」
出口「え…？」
金子「もう一回お願いします」
出口「(´･ω･`)」


出口「またダメだった…」ｽﾞｰﾝ
松村「どんだけ金子とお風呂入りたいのｗ」
出口「オラフとお風呂…オラフとお風呂…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
松村「あ、代わりに私が一緒にお風呂入ってあげよっか？ｗ」
出口「うるせえ黙れ巣に帰れBBQ」
松村「(´･ω･`)」

にゃは〜ん

>>24
にししと久美彦のメンズの絡み方もいい
マジラジの味噌麻呂とモウソウの久美彦想像してイケメン同士だなってｗ

>>17昼休み

矢神「ゆりあ…ゆりあは丸い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
平松(久美彦…怖っ！)
木下「久美彦ー飯食おうぜ」
矢神「おう！」
木下「それがさー、しおり好きな奴いるらしーんだわ」
矢神「えっ、マジで？！それもしかして…ゆりあ？」ｽﾞｰﾝ
木下「バカ！それは友達としてだろ！」
矢神「え？マジで？だよなー！良かった良かった、にゃはーん」ﾆﾔﾆﾔ
木下「はぁー…しおりの好きな奴って一体誰だと思う？」
矢神「早くゆりあの恋人になりたいいい」ﾆﾔﾆﾔ
木下「聞けやー人の話を！」
中西「久美彦、よだれ！」



木崎「朝さー、ゆっこ好きな子いるって言ってたね」
小木曽「ねー！あんな奴にも好きな子できるんだね」
木崎「なにそれー wゆっこが聞いたら怒るよw」
小木曽「ﾌﾌﾌ、誰なんだろ？」
木崎「おぎちゃん、ちゃんと気持ち伝えたら？誰かに取られちゃう前に」
小木曽「うん…でも恥ずかしいなー」
木崎「大丈夫！ゆりあ協力するよ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(おぎちゃんかわいいな)

>>24
なんかくーゆり派が多い感じがしたのでwww
終わり次第くーれな書こうと思いマフ

>>28期待してマフモフ

>>27の続きもくーれなも楽しみ

教室
くー須田カップル


矢神「おいコラ亜香里！」ﾊﾞﾝｯ
壁に押し付けられる須田
須田「ｷｬｯ…久美彦さん何ですか？」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
矢神「焼きそばパン買ってこい」ｷﾞﾛｯ
須田「は、はいっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
木下「どMか！」
高田「パシリか！」
須田「カッコいいーっ」ｷｭﾝｷｭﾝ


いつかのS公演MCから

>>31
だーすーｗ
こんなMCあったっけか？覚えてないorz

玲奈「あれ？保守要員さんは？しょうがないわね。あとでたっっっぷりとお仕置きしなくちゃ…♪」

WMの下校


向田「（明日提出のプリント忘れて帰るなんてついてないなぁ，こんな真っ暗になっちゃった・・・怖いから早く帰ろっと）」

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・

男子A「かーわいい子発見！何々？今から帰るの？」
向田「え？まぁそうですけど・・・（何この人たち？この制服どこの学校だろう・・・）」
男子B「まだもう少し時間あるんじゃない？俺たちとご飯でも食べに行こうよ！」
向田「いや，家で家族が待っているので・・・」
男子A「たまにはいいじゃん！俺たちも普段はちゃーんと家に帰るけどさ，たまには羽目外したいなと思ってちょっと遠出してプラプラしてたの」
男子B「そしたらこんなかわいい子がいるから思わず声かけちゃったよ」
向田「はぁ・・・」
男子A「こんな出会いも何かの縁だし！」
向田「いや，でも早く帰らないと・・・」
男子B「声をかけた俺らの勇気に免じて！ね！」
向田「いやぁ・・・（行きたくないけど，しつこいなぁこの人たち・・・ちょっと話してたら帰してもらえるかなぁ）」
男子A「まあとりあえずいこうよ！さっきおいしそうなお店見つけたんだｙ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！！！

斉藤「お前らあああああああああああああああ！俺の茉夏になんしとんじゃああああああああああああああああああああああ！！！」ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｯ！！！
男子A・B「「いっっってぇ！！」」
向田「！？・・まっきぃ！なんでいるの？」
斉藤「部活終わって帰ろ思ったら茉夏の姿が見えたから追いつこうと思って走ってきてん」
向田「そっか・・・」
斉藤「したらなんか知らん奴らに絡まれとるから・・・」
男子A「いってぇ・・・んだよ，このチビ！」
男子B「やんのかこのやろ！」
斉藤「誰がチビじゃわれえええええ！！！お前らよりタッパはなくても喧嘩は負けへんでゴルアアアアアアアアアアア！！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷｯ
向田「ま，まっきぃ！やめて！一方的すぎ！」
斉藤「ん？あ・・・すまん」
男子A「チビつよ・・・くっそ，ちょっと遊ぼうと思っただけなのになんだよ」
斉藤「茉夏と遊ぼうってのがあかんのじゃ！！！」
男子B「こんなかわいい子にこんなちんちくりんは勿体ねえよなぁ・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
斉藤「ああん！？ええからさっさと帰れ！！も一発お見舞いしたろか！！！」
男子A「チッ・・・」ｽﾀｽﾀｽﾀ

>>34

斉藤「なんやねんあいつら・・・ってそれより茉夏！！」
向田「？」
斉藤「お前こんな暗くなってから一人で出歩いたらあかん！！！」
向田「ごめんなさい・・・でもプリント学校に忘れちゃって・・・」
斉藤「そしたら俺にメールしとけ！部活終わったら届けに行く！そんくらい帰るついでやからいっくらでもしたる！」
向田「・・・うん」
斉藤「そもそも茉夏は自分のことよお分かってないねん！お前は遠くから見てもかわいいのがよーくわかるようなオーラしてんねん！近くでみたらもっとかわいいねん！くっそかわいいんやから男が声かけてくんねん！」
向田「・・・///」
斉藤「でもお前は，俺のや！！！その笑顔は俺にだけ見せとけばええねん！お前はほんとｎ」
向田「まっきぃ！！！・・・わかったから，ありがと///」
斉藤「おう・・・とりあえずホイホイついて行ったらあかんで？」
向田「うん！」
斉藤「じゃあ帰るか，送ってったる」
向田「ふふっ，ありがと！」手ｷﾞｭｯ
斉藤「まっまま茉夏！？」
向田「今日はこれで帰ろっ？ねっ？」
斉藤「お，おう！もちろんや！///」

―

玲奈「はあああああああああああああ！！！知らない人に声かけられてオドオドしてる茉夏も助けられてほっとしてる茉夏も彼氏には積極的な茉夏も全部かわいいよおおおおおおおお！！！！」

―

古川「玲奈さんが何かにたかまってるううううう！！！それだけで俺もたかまるううううううううううううう！！！！ﾊｧﾊｧﾊｧ」

―

向田「（なんか視線を感じる・・・なんだろ？）」
斉藤「どしたん？」
向田「ううん，なんでもない」
斉藤「なんかあったらいつでも言うんやで！」
向田「うんっ！！！」

ってか気付いたら、前スレ落ちてたのか(^^；

じゅりおが保守しないからぁ…

もきゅもきゅ！

おは

高柳「（誰もいない・・・このスレでは影が薄い私が活躍するチャンスかな？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
古川「お？誰もいないのか？保守保守〜」
高柳「キィイイイイイイイイイイ！愛季いいいいいい！！！」
古川「え，明音！？めっちゃ怒ってる！（俺なんかしたか？？）」

矢神「にゃはははーん」

>>35
最後の変態二人ﾜﾛﾀ

珠理「今日はマック行きたい気分だから今のうちに上げとこ」

玲奈「やっと現れたわね〜♪アハ、ハハハハハハハ、アハハハハッ！誰のせいで前スレが落ちたのかしら〜？」

珠理太「ヤバい！玲奈ちゃんがゲキカラになってる！まなつー助けてー」

茉夏「い〜ち〜ご〜♪」

珠理太「まなつ！？」
玲奈「うふふ♪」
珠理太「え、あ………」
玲奈「アハハッ」
珠理太「ほ、ほしゅうううううううううう！！！」ﾀﾞｯ

>>27放課後

木下「よっしゃ授業終わり‼久美彦マックで作戦会議するぞ」
矢神「おう！」ｶﾞﾀｯ
木崎「おぎちゃん、行くよ！」
小木曽「大丈夫かなー」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

矢神「ゆっこに告れば？」
木下「ないわー振られる」ﾃｸﾃｸ
ﾄﾝﾄﾝ
木崎「くーちゃん！」
矢神「ん⁇ゆりあ‼どうしたの？」ﾆｬﾊﾝ
木崎「一緒帰ろ！」
矢神「え⁈誰と⁇」
木崎「くーちゃんと」
矢神「ゆーりあー」ﾊﾞﾀｯ
木崎「ちょっと、大丈夫⁈」
木下「また鼻血でとるやん」
木崎「ゆっこ、おぎちゃんがゆっこに話したいことがあるみたいだよ。体育館裏で待ってるって」
木下「しおりが？わかった」ﾀｯﾀｯﾀｯ

木崎「くーちゃん起きて！」
矢神「ﾊｯ、ごめん」
木崎「行くよっ」ｸﾞｲｯ
矢神「へ？どこに？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
木崎「いいから早く！」ｷﾞｭｯ
(よくわかんないけどゆりあと2人きりー！にゃはっぴー！)

矢神「ゆっこに告れば？」×
矢神「小木曽に告れば？」○

間違え失礼

>>35
めっちゃオモロイ！！w
玲奈とあいりんで爆笑したw

くーちゃん＋ゆりあ or 玲奈 いいねー！
だーすーとのＭＣネタ知らんわぁorz

だーすー＆くーさんの公演MCは水のないプールの前のMC

確かくーさん髪が短かったから最近だね
くーさん須田ちゃんに対して爆笑してたw

>>50
あざす！
ＤＭＭ漁ってみます！

>>47
くーちゃん男子高校生なのにいっつもにゃはーんってなっててかわいすぎるｗ

>>49
ありがとうございます！
反応があると嬉しいねｗ

玲奈9歳 じゅりた3歳

玲奈「ほ〜ら、言ってごらん、ほ！しゅ！」ﾍﾞｼ！
じゅりた「ﾎ、ﾎｽ(^∀^;)?」
玲奈「ほすじゃないー！ほしゅ！」ﾊﾞｼ！
じゅりた「ﾎ、ﾎ、 ﾎｽﾞ(^∀^;)?」
玲奈「言えるまでミートソース食べさせないよ」ﾎﾞｽ!
じゅりた「ﾚ、ﾚﾅﾁﾞﾔーﾝ(T . T)、ｳ、ｳｴーﾝ」
玲奈（やれやれまだ口がまわらないようねだけど、調教は幼い頃からしなくちゃね）「保守100本ノックしたら食べてよし！」
じゅりた「ﾚﾅﾁﾔーﾝ、ｱﾘｶﾞﾄ」ｸﾞｽ
玲奈（チョロいわね、じゅりた）

珠理「みんな女子校出身なのは知ってるけど…一体どういうつもりだよ…」
平田「ﾆｺﾆｺ」
大矢「ﾆｺﾆｺ」
玲奈「珠理太ならぜーったい女学園も学院の制服も似合うよ♪」ﾆｺﾆｺ

age

>>53
こうやって英才教育を受けてきたわけだなw

くーちゃんの元気の源


矢神「はぁー落ち込むわー」
中西「どした？」
矢神「昨日ちょっと奮発して買った高い指輪なくした…」ｽﾞｰﾝ
中西「うわー、それはキツイわ。てか物なくしすぎでしょ」
矢神「あぁぁ…生きて行けない…」ｼｸｼｸ
中西「泣くなよーよしよし」
木崎「くーちゃんどーしたの？」
矢神「‼ゆりあぁぁ」ｷｭﾝ
中西「おっ、いいタイミング」
木崎「なんで泣いてるの⁈」
矢神「ななな、泣いてないよ」ﾆｶｯ
木崎「泣いたら可愛い顔が台無しだよ」ﾌｷﾌｷ
矢神「///」ﾙﾝﾙﾝ
木崎「泣きやんだ？」ｼﾞｰｯ
矢神「うん。大丈夫なったﾆｬﾊｰﾝ///」ｼﾞｰｯ
中西「ちょw2人とも可愛すぎでしょw」
矢神「ゆりあ好きー///」

>>57
木崎「くーちゃんｲｲｺｲｲｺ」

http://i.imgur.com/EJv9FHn.jpg

じゅりた「ほ･･･ほす！ほすー！」

くーゆりかわいすぎる！

くーゆりいいねー

にゃはああああん

>>58
これいいね
大好きなのが伝わってくるわ

くーみんは男子でも可愛いな

保守

今日のくーゆりの狼とプライド見てたらここの久美彦とゆりあしか出てこなかった
どんだけこのスレ好きなんだ自分ｗ

>>66
wwwww
最強に萌えますよねw
わかりますwwww

age(┛・ω・)┛ヤー

【ウルテツ】マジすか学園３変態的応援スレ【最高】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1363097930/l50

―寡黙な月―


小木曽「愛季さん歩くのはーやーいー」
古川「小木曽が遅いんだよ」
小木曽「ヒール履いてるからそんなに早く歩けないですー，女の子の気持ち少しは考えてください！」
古川「ゲームの中の子の気持ちならよくわかるのになぁ」
小木曽「もう！ばか！」
古川「ごめんってｗしょうがないなぁ・・・」
小木曽「ってなんだかんだ言いながら待ってくれるんですね，愛季さん」
古川「ん」
小木曽「愛季さんの振り返ったときの顔好きです」
古川「なーに言ってんだかｗ」
小木曽「手つないでくれたら同じ速さで歩きますよ？」
古川「公衆の面前だばーか」
小木曽「ふふっ」
古川「ほら，ゆっくり歩いてやるから」
小木曽「うん！」

―ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・

小木曽「・・・」ﾋﾟﾀｯ
古川「どうした？」
小木曽「んー？なんでもないです」
古川「ほら，まーた歩くの遅くなってるぞー」
小木曽「・・・これでいーの」
古川「はぁ？」
小木曽「これがいーの！」
古川「・・・ん，そっかｗ」


―――――

あなたにちょっと遅れてついて行く
いつだってこんな感じで近くにいさせて
隣を並んで歩けなくても構わない
時々は振り向いてみてね

保守

珠理太「みんなおやすみ〜」

珠理太「そしておはようの保守･･････俺も保守ばっかじゃなくて女の子といちゃいちゃしたいよー！」

玲奈「じゃあお姉ちゃん達といちゃいちゃしよっか♪ね！お姉ちゃん」ﾆｺﾆｺ
咲子「ふふっ珠理太も大胆だね〜」ﾆｺﾆｺ

>>70
この組み合わせ好きだｗ

眼差しコンビいいよね
ちょっとわがままおぎちゃんとませてる古川くん！

きーんこーんかーんこーん
〜1時間目〜
木崎（あれ、矢神君今日休みかな？風邪かな？インフルエンザ？大丈夫かな？心配だな。。。）
木崎「中西君、矢神君なんで来ないの？」
中西「どうせ寝坊だろ」
木崎「そうかな？風邪とかじゃないかな？」
中西（馬鹿は風邪引かない...）
木崎「木下君、矢神君見てない？」
木下「どっかにいるんじゃね？」
木崎「もう！！！」

〜矢神家〜
矢神in 夢（zzz...かわいいよ！！ゆりあーー僕ちあわせ///）ﾆﾔﾆﾔ
マフィン「おいっっ起きろ！！！」ガシガシ
矢神「痛って。。。おい、マフィンご主人様を大事にしろ！！！
　　　ってやべーーー、遅刻じゃん」

矢神（くっそ、マフィンめなんでもっと早く起こしてくれないんだよ）

〜学校〜
矢神「疲りたーー、久しぶりに走った。。。」
木崎（あっっ矢神君だ！！！！寝癖いっぱいwww寝坊だったんだ！！よかった！！）

中西「久美彦、おはよう。ゆりあがずっと窓の外見て、めっちゃ心配してたぞ！！」
矢神「ゆりあ///」

しゃわこ「なんやねん」

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

珠理太「わっ、保守らないと玲奈ちゃんに怒られる！！！」

保守(┛・ω・)┛ヤー

玲奈「もう遅いよ♪さぁ、今夜は寝かさないからね♪」ﾆｺﾆｺｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

保守

古川「れ，玲奈さんがディシジョンで笑ってるだと・・・！？ﾊｧﾊｧﾊｧ」

ーSMグッツ売り場にてー

玲奈「次落としたら何してあげようかなぁ〜♪」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

( ┘・ω・)┘あげヤー

・Θ・)キィイイイイ

>>47体育館裏

ﾀｯﾀｯﾀｯ
木下「しおり！」
小木曽「ゆっこ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
木下「話って何？」
小木曽「あ、あのさ…朝ゆっこ好きな子いるって言ってたじゃん？」
木下「あー…うん」ﾄﾞｷｯ
小木曽「あのね…私…」
木下「しおりだよ！」
小木曽「えっ？」
木下「小さい時から…ずっと好きだった」
小木曽「ゆっこ…」
木下「俺の女になってよ！！」(あー言っちゃった…)
小木曽「私も…ずっとゆっこの事…」
木下「…！！」
小木曽「私たち、ずっとすれ違ってたんだね…」
木下「しおり！ごめんな。大好き」ｷﾞｭｯ
小木曽「嬉しい…良かった」ｷﾞｭｯ



矢神「まさかの両思いかー」
木崎「良かったー」ｳﾙｳﾙ
矢神「幸せになれよ…ゆっこ」
木崎「おぎちゃんめっちゃ可愛かったね」
矢神「うん…ちょっとキュンときた」
木崎「えっ」
矢神「えっ」
矢神「あっ、ゆりあの方が可愛いよ！」
木崎「もーっ、くーちゃん嫌い」ﾌﾟﾝ
矢神「えー？！なんで…」ｽﾞｰﾝ
木崎「…」ﾁﾗｯ
矢神「…」ｼｸｼｸ
木崎(くーちゃんも鈍感すぎる…)
矢神「エーン」ｼｸｼｸ
木崎(泣いてるくーちゃん…可愛くて萌えちゃう)ﾌﾌﾌ

木崎「くーちゃんｲｲｺｲｲｺしてあげる」
矢神「えっ？」ｸﾞｽﾝ
木崎「おいで」
矢神「ゆりあ俺の事嫌いとか言わないで」
木崎「ﾌﾌﾌ、嘘だもーん」ｷﾞｭｰｯ
矢神「えーっ…うそきらーい…」ｸﾞｽﾝ
木崎「本当はくーちゃん大好き」
矢神「///」
木崎「///」
矢神「にゃは〜ん♪」

http://i.imgur.com/kYD9RWX.jpg


END

>>89
面白かったです

>>89
くーゆりはこのパターンが非常にハマるね

でもたまには久美彦が男くさいパターンもみてみたい
モウソウでは割と男らしい役だったしクールだったよね
かなかなを守ろうとしたみたいに女の子を守ったりもしくは振り回すクールな男子など

保守

>>89
くーゆりかわいいな

age

>>91
同じく見てみたい
男らしいくーちゃんが見たかったからくーゆりで他校のやつに絡まれるゆりあと助けるくーさんを書いてたんだけど
途中からうまくできなくなって結局WMで書いちゃいましたｗ
クールなくーちゃん難しい

書いて書いて！

>>90
>>91
>>93
ありがとうございます！！

自分はマイペースでにゃはんなくーさんが好きなんで、どーしてもゆりあがしっかりしてるイメージになっちゃいますorz

職人さんヨロシくーみん(・ω・ﾉ)ﾉ

>>97
お疲れ様です，読みごたえあって楽しかったです！
次はくーれなですか？ｗ

どなたか男らしいくーちゃんで書いてほしいなぁ

逆にくーちゃん女の子で珠理太とにししてなんだか取り合い♪みたいなのも読みたいがもはや設定がｗ

菅「このスレまじなんなん？」

>>99
このスレは誰が男子で女子でもおｋのはずですからなんでもありでしょうｗ

妄想が浮かべば書いてみますかっこいいくーちゃん！

木崎「おバカなくーちゃんはほっといても大丈夫だよね」

>>101
スレタイ

本店スレではスレタイの3人は性別固定だもんね

矢神「玲奈ちゃん！ごめんちっ！」
玲奈「んもぅ…可愛いなぁ」///

大人ぶるくーみんと可愛がる玲奈
くーれなっていいよね！

玲奈「くーちゃん」
矢神「…なんだよその呼び方」
玲奈「え？」
矢神「もう高校生なんだからいい加減やめてくれない？」
玲奈「でもくーちゃんはくーちゃんでしょ？」
矢神「その呼び方が嫌なんだってば」
玲奈「私はこう呼びたいんだもん…ダメ？」←上目遣い
矢神「っ…ダメ、とかではないけど」
玲奈「ふふ♪くーちゃん♪」
矢神「ああもう！」


珠理太「れなちゃーーん！」ｷﾞｭｰ
玲奈「ちょっ…もう、いきなり抱きつかないでよ」
珠理太「えへへ」ｷﾞｭｰ
玲奈「…まったく」
矢神「珠理太」
珠理太「くーみん！なに？」
矢神「そういうのやめなよ、玲奈が嫌がってる」
玲奈「！」
珠理太「嫌がってないよ！ね、玲奈ちゃん？」
玲奈「…もしかしてくーちゃん嫉妬してる？」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「は？」
玲奈「嫉妬してるでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「な、な、なに言ってんの？そんなわけないし！」
玲奈「ふふ♪嫉妬したんだー♪」
矢神「し、嫉妬なんてしてないってば！」
玲奈「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「ああもう！」

珠理太「(´･ω･`)ﾚﾅﾁｬｰﾝ」

もきゅもきゅー！

柴田「（今日も一人ぼっちだ…）」ｼｭﾝ

大矢「（ほら阿弥ちゃんに話しかけなよ！）」ﾋｿﾋｿ
須田「（自分が話しかけたらいいじゃん！）」ﾋｿﾋｿ

金子「かおたんさーん

>>103
まぁ、基本スレタイ通りだけど、前スレから結構ごちゃごちゃしてたと思う
だからスレタイの３人が女設定でもOK

スレタイの3人は絶対に男子として存在しなきゃいけないと思うよ
だから女子として出したいなら双子の兄妹とかにして出せば？

中西「珠理太がうち泊まり来るの久しぶりだな〜」
珠理太「お邪魔しまーす！」

珠理太「一緒に寝ていい？」
中西「またかよ！高校生にもなってまだ一人で寝れないのか〜？」
珠理太「寝れないなんてそんなことっ…寝れない、ねれない、ねレナい、、、レナ⁈う、うわぁあああああああ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
中西「？？」
珠理太「やっぱり一緒に寝てください！おねガイシます(＞人＜;)」

中西「やっと珠理太寝ついたと思ったら布団からヘソだしてやがる。ホント寝相わりいなあw」
珠理太「…ﾑﾆﾕ、ﾚﾅﾁﾞャﾝ、ﾎ、ﾎｽ…」
中西「…」

>>112
玲奈「ｳﾌﾌﾌ、調教の効果が出てきたみたい。ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

仲俣の顔見てたらムカつくんだけどどうしたらいい？

>>110
何でお前が決めるの？馬鹿なの？

まぁそう堅いこと言わずにｗ
前スレでも性別は書き手の自由でって感じだったしさ
思いつくままでいいじゃない

なんかゴメン
自分がくーちゃんの女バージョンも読みたいって言ったせいで
f^_^;

中西「まぁまぁ、みんなどんどん書いていけばいいんじゃない！リクエストもいいけど、基本まったりで登場人物の性別も書き手さんの自由に書いていきましょう！それではヨロシク！」

玲央「ったく玲奈の双子だなんて言っても信じてくれねーからもう寝るわ」

>>117
久美彦「気にすんなー」
久美「気にしないでー」

ってかにししに言われると説得力あるｗ

>>119
だれかきたー！ｗ

>>120
玲央「初めまして玲奈の双子の松井玲央です。栄商業高校で弓道部に所属しています」

玲奈ちゃんの嫉妬


矢神「あーあーヤバいわ！ゆりあ可愛すぎるんだけど」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「えー…」
矢神「苦手な勉強もゆりあに頑張ってって言われたら頑張れるわマジで」
玲奈「…」
矢神「あはー」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「ねーねー」ﾂﾝﾂﾝ
矢神「なーに玲奈ちゃん」
玲奈「久美彦はゆりあのどこが好き？」
矢神「んーーー！ぜんぶっ！」
玲奈「…そうなんだ」
矢神「そうそう」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「…しは？」
矢神「ん？」
玲奈「あたしの事はどう思ってる？」
矢神「玲奈ちゃん？」
玲奈「いっつもゆりあばっかり褒めるじゃん！」
矢神「そんな事ないよ！玲奈ちゃんも好きだよ。細いしー綺麗だしー高嶺の華みたい！」
玲奈「本当に思ってる？」
矢神「当たり前じゃん！てかさっきから嫉妬してんの？」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「違うもん！」ﾑｯ
矢神「ふーん」
耳元で
矢神「玲奈ちゃん大好き」ｻﾜｯ
玲奈「もうっ！///」ｶｰｯ

矢神「玲奈ちゃんも意外とイケるかも」

>>122
くーれなもいいね〜
ゆりあとれなの対決くるでこれ！

珠理太と久美ちゃん

保育園時代
珠理太3歳
久美5歳

平田先生「じゅり太くんおはよう！はーいママに行ってきますの挨拶しましょうね」
珠理太「う…う…うわーん！！」
平田先生「あらあらまた寂しくなっちゃったのね」
珠理太「ママー！ママがいいよー」 ｳﾜｰﾝ
久美「じゅりた太君おはよう」ﾆｺｯ
平田先生「ほら、久美お姉ちゃんが来たわよ」
珠理太「ママ…」ｸﾞｽｯ
久美「大丈夫。お姉ちゃんと一緒遊ぼうね。おいで」ｷﾞｭｯ
珠理太「…」ﾋｯｸﾋｯｸ

数分後
珠理太「ｷｬｯｷｬｯ」
久美「がおー」
珠理太「くみちゃんちゅきー♪」
平田先生「くーちゃんは本当しっかり者ねー」


時は過ぎ高校生になった2人
珠理太16歳
久美18歳
ダンス部部室


久美「あー、課題わかんない！」
珠理太「これはこうで、こうなるから…答えはこうだよ！」
久美「おー！さすが珠理太！天才やー！こっちもこっちも！教えて！教えて！」ｸﾞｲｯ
木崎「くーちゃん自分で考えなよー」
久美「だって覚えらんないんだもん！」
珠理太「おバカな久美も可愛いー♪」



どうしてこうなった

矢神向田コンビのBBよりなつくんくーちゃん

――――――――――

矢神「なつくん！」
向田「なーに？」
矢神「明日ちょっとデート行かない？」
向田「明日？明日は無理かなー・・・」
矢神「ええー・・・水族館行きたいの！ペンギン見ようよー！」
向田「あー，ペンギン見たいねぇ」
矢神「でしょ！？じゃーいこー」
向田「うーん，でも明日僕部活あるから」
矢神「私もある，だから終わってからいこ！」
向田「終わってからだとあんまり時間ないんじゃない？」
矢神「いいの！お友達に会いに行くだけだから！」
向田「お友達？」
矢神「ペ！ン！ギ！ン！」
向田「うん・・・くーちゃん，いきなり手がペンギンみたいになってきたよ？ｗ」
矢神「お友達！」
向田「はぁ・・・くーちゃんはペンギンと友達なの？」
矢神「うん！」
向田「人間なのに？」
矢神「うん！むしろペンギン！」
向田「ペンギンなの？僕人間のくーちゃんと付き合ってるつもりだったんだけど」
矢神「そうだよ！なつくんの彼女だよ私は！」
向田「うーん・・・そっかそっか，そうだねｗ」
矢神「もー！笑ってばっかないで！明日一緒に行こうよー！」
向田「うん，いいよ」
矢神「ほんと！？」
向田「うん，明日僕部活休むから，朝からゆっくりいこっか」
矢神「じゃあ私も部活休むっ」
向田「くーちゃん・・・ずっと言いたかったんだけどさ，実はくーちゃん明日部活ないよ？ｗ」
矢神「え！？そーだったっけ・・・うーん，思い出せない・・・なつくんはなんでも覚えててすごいねー」
向田「くーちゃんが忘れっぽいだけだよ」
矢神「なつくんが覚えててくれるからだよ」
向田「ふふっｗ」
矢神「ふふっ///」
向田「じゃあ，また明日ねくーちゃん」
矢神「うん！」

――――――――――

女の子くーちゃんネタが続いちゃったｗ

くーゆり


木崎「(いつもなら部活終わったってメールがくる時間なのに…ダンス部まだ終わってないのかな)」
木下「あれ？ゆりあじゃん」
桑原「ホンマや！いつにもまして丸いなｗ」
木崎「丸くないです！…あれ？もうダンス部終わったんですか？」
木下「さっき終わったトコ。もしかしてくーちゃん待ってる？」
木崎「うん…メールが来てないから、まだ終わってないのかと思ってた」
桑原「あー久美彦ならまだ残っとったで」
木崎「そうなんですか…ちょっと行ってみます」


ダンス部部室前

矢神「ッハ、ハァ、ハァ…―っし、もう一回！」
木崎「…くーちゃん」
矢神「(バッ)ゆりあ！」
木崎「邪魔してごめんね。カツオさん達に聞いたらまだ残ってるって言ってたから…」
矢神「あ…ゴメン、先に帰っててってメールするの忘れてたや」
木崎「ずっと踊ってたの？」
矢神「うん。今度の発表会のメンバーに選ばれたのに、俺だけ上手く踊れなくてさ…」
木崎「（すごい汗…）」
矢神「カッコ悪いとこ見られちゃったな」
木崎「…そんなことないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「ッ…遅くなると思うし、先に帰っていいよ」
木崎「―待ってるから、一緒に帰ろ？」ﾌｷﾌｷ
矢神「ちょ、汚いって//」
木崎「へへ…教室にいるから、終わったら連絡してね」
矢神「…ありがとう」

>>126
がんばってるくーちゃんかっこいい！

age

保守

age(┛・ω・)┛ヤー

ヤバイこのスレ好きすぎるw

みなさんはどれが好きですか？

どれも好き！

玲央「僕のことは嫌いですか？」

しゃわこ「だれやねんワレ」

珠理太「捕手」

>>124
幼児珠理太可愛過ぎ

玲奈「今日はカレーよ！」
珠理太「（ギクッ、また激辛⁈）は、はーい;」
玲奈「珠理太の好きなバー○ントカレー甘口にしといたから」
珠理太「…え⁈」（玲奈ちゃん、どうしちゃったの？）
珠理太「真那が来ないうちに食べないとなくなっちゃうよ？」
珠理太「は、はーい」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ「おいしいよ、玲奈ちゃん」
玲奈「はいはい」（調教には飴と鞭が必要だしね）
珠理太「玲奈ちゃんやっぱり大好き〜」ﾆｺﾆｺ
玲奈（やっぱりチョロ過ぎるわね、珠理太）
珠理太「ごちそうさま！食後の保守に行ってきまーす」

玲奈「山田みずほくんだっけ…マジックハンド使うとはなかなかじゃない」
山田「♪〜」ﾏｼﾞｯｸﾊﾝﾄﾞｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
玲奈「ああああ、まなつくんと珠理太マジックハンドの餌食になれ〜」ｲﾗｲﾗ
玲奈「もぉぉお！みずほくん！マジックハンドちょっと貸しなさい！」ｷｰｯ！

じゅりた「ﾚﾅﾁﾔーﾝ、ﾎﾁﾕ、ﾎﾁﾕﾁﾃﾏﾁﾕ〜」

桑原「ゆりあ！お前もえらくなったもんやなー」

なんだかんだじゅりれなだよね

モブＡ「ねえねえ、君１人？」
モブＢ「俺らと遊ばない？ｗ」
玲奈「あ、あの、」
モブＡ「楽しいことしようよ」
モブＢ「君みたいな可愛い子が１人でいるなんてもったいないよｗ」
玲奈「…う、うぅ」
モブＡ「ほら、行こう？」ｸﾞｲｯ
玲奈「っ…ちょ、ちょっと」

珠理太「薄汚い手で玲奈に触れるな！」ﾊﾞｷｯｯｯｯ

モブＡ「」ﾊﾞﾀｯ
玲奈「…え？」
モブＢ「も、モブＡ…？おい！？おい！？」
珠理太「玲奈、大丈夫？」
玲奈「う、うん」
モブＢ「お、お前何すんだよ！」
珠理太「それはこっちのセリフだよ」
モブＢ「は？」
珠理太「俺の女に手出したのはお前らだろうが」
モブＢ「こ、声かけただけだろ！なんで殴られなきゃいけないんだよ！？」
珠理太「10秒以内に目の前から消えないとお前もそいつみたいにするから」
モブＢ「！」
珠理太「10、9、8」
モブＢ「ちょ、も、モブＡ！起きろ！起きてくれ！」
モブＡ「」ｸﾞﾀｰ
珠理太「7、6、5」
モブＢ「くっ…い、行くぞ！」ｸﾞｲｯ
モブＡ「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

珠理太「4、3、2…ふう」
玲奈「珠理太、助けてくれてありがとう！」
珠理太「…」ｼﾞｰ
玲奈「…珠理太？」
珠理太「玲奈ちゃあああん」ｷﾞｭｰ
玲奈「！」
珠理太「ねえ、かっこよかった？かっこよかったでしょ？」ﾆｺﾆｺ
玲奈「へ？」
珠理太「惚れ直したでしょ？」ﾆｺﾆｺ
玲奈「あ…う、うん」
珠理太「へへ♪やったー♪」ｷﾞｭｰ
玲奈（…せっかくかっこよかったのになあ）
珠理太「玲奈ちゃん大好きー♪」ｷﾞｭｰ
玲奈（うーん…まあ可愛いからいっか）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
珠理太「♪」ｷﾞｭｰ

>>141
２人が目に浮かぶねｗ

>>141
二枚目になりきれないのが珠理太だね。じゃれてるくらいがかわいいよ

>>141
玲奈「じゃホテルにでも行こうか♪ふふっ今夜も寝かさないからね〜」ﾆｺﾆｺ

珠理太「ほしゅ」

矢神「仕方ないな
保守するか」

・Θ・)ちゅりちゅり

にしりかが好きです！



平田「ねえねえ、ゆかおくん？」

平田さんは、目の前で勉強してる中西くんに問いかけます。

中西くんと平田さんは、家が隣同士で両親も仲が良かったものですから、
小さい頃から、兄妹のように育てられました。

平田さんは、いつも隣にこんなカッコいい男の子がいるのですから、
他の男の子なんて、目に入りません。

中西くんの綺麗な指先は、シャープペンをぐるりと１回転させ、コトンと広げたノートの上にそれを置きました。

中西「ん、どうしたの？りかちゃん。」

実は昨日、平田さんは、矢神くんから中西くんが後輩の女の子から告白されたことを聞きました。

中西くんは鈍感なので、気づいていないようですが、カッコよくて優しいため、昔から本当にモテるのです。

さて、それを聞いた平田さんは昨日、一晩中、泣いていたのでした。

その気持ちは、恋だということを平田さんは、気づいているのでしょうか。

平田「ゆかおくんは、付き合ってる人いるの？」

不安げに平田さんは、問いかけます。

しばらく、真っ直ぐと平田さんを見つめると、中西くんは答えました。

中西「いないよ。」

平田「そっかぁ。」

平田さんは、何故かほっとしていました。
そして、中西くんは更に続けました。

中西「中西が好きなのは、ずっとりかちゃんだけだよ。」

今も昔も。

そう言った中西くんは、優しく微笑み、平田さんのより少し大きい手を平田さんの頭の上に置きました。

平田さんは、中西くんが笑うとき、目を細めるところが大好きでした。

細められた、目の奥にはいつでも中西くんの優しさがあることを知っていたからです。

平田「りかこもだよ。」

そう言った、平田さんは、歪んだ視界の中にカッコいい、平田さんだけの王子様を映していました。

眼差しコンビ

〜小木曽宅前〜

木崎「うえええん！また電話するからねぇ！！」
小木曽「はいはい」
木下「………あの人はきてないんだな」
小木曽「…まあ、忙しいみたいだし」
木下「でもなぁ…っ」
小木曽「あ、もう時間だ………じゃあ、またね」
木崎「ぐすっ……うん…！」
木下「また、な……」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ……

？「――――っ！小木曽は！？」
木下「っもう行っちゃいましたよ！なんでそんなに遅いんですか！！」
？「こっちにも色々あるんだよ、ばーか！！」
木崎「い、言い争ってる場合じゃないよっ。はやくおぎちゃんを追いかけて、愛季さん！」
古川「もちろんっ！」

〜高速道路前〜

小木曽(結局、メールも来なかったなぁ…)「好きって、伝えたかったのに……」ﾎﾞｿ
小木曽母「しおり、そろそろ窓しめなさい」
小木曽「はー…………っちょっとまって！」
古川「……っは、やっと追いついたっ」
小木曽「愛季、さん……！？」
古川「丁度よく赤になるとか、俺持ってんじゃね？ww」

小木曽「……今更、なにしにきたんですか」
古川「はぁ」
小木曽「見送りには来てくれなかったくせに、なんで今…っ」
古川「ほら」
小木曽「へっ？」
古川「これ作ってたらいつの間にかお前が出る時間になってるし。自転車の鍵はどっかいくし。これでも頑張ったんだぞ？」
小木曽「ネックレス…しかも自作…？」
古川「おう。自信作だ」
小木曽「なんで……」
古川「なんでって………お前が好きだから」
小木曽「…は？」
古川「だーからっ、俺はお前が好きだって言ってんの！」
小木曽「っ！！///」
古川「高校卒業したら迎えに行くから、待ってろよ！」
小木曽「ぁ…」
古川「またなっ」

―――信号が青になる―――

小木曽(待って、待って…私、まだ伝えてない。まだ、走り出さないでよ……っ)
　　　「――――私もっ！」
古川「？」
小木曽「あなたが、大好きです！！」
古川「――じゃあ、笑って待ってろ！」
小木曽「っはい！」

>>149
最高！

>>148
いい！にししがにししっぽい！大好きだ

ageマフモフ

保守

珠理太「なんで誰もいないの？」

珠理太「玲奈ちゃーん!くーみん!どこー!？･･･ほんとに誰もいないの?俺、ひとりぼっちだ･･･グスッ」

>>149
泣いた

激しくあきもきゅ不足

珠理太4歳 花音3歳

じゅりた「のんちゃ〜ん、あ•そ•ぼっ」
かのん「じゅりにいたんだ〜」
じゅりた「きょうはほちゅゴッコだよ！」
かのん「ほちゅ？」
じゅりた「こどもはね、いちにち100かいほちゅしないとりっぱなオトナになれないんだって」
かのん「え〜、そうなんだ」
じゅりた「じゃあせーので」
じゅりた•かのん「ほ•ちゅ！ほ•ちゅ！ほ•ちゅ！」

文字化け…

>>158
じゅりた「あ、あ、ヘンな字でちゃった;」

>>157
玲奈「文字化けするなんて後でお仕置きね珠理太」ﾆｺ

保守〜

>>156
あきかなもいいよねー

平松「そしたらピー太がね！」
出口「ん」
平松「…陽くん聞いてる？」
出口「せやな」
平松「むー…陽くんなんてもう知らない！」

ーーーーー
平松「中西！」
中西「どうしたの、かなちゃん？」
平松「構って！」
中西「は？」
平松「陽くんが構ってくれないんだもん！」
中西「知らないよｗ」
平松「…」ｼﾞｰ
中西「睨まれても困る」
平松「…」ｳﾙｳﾙ
中西「…ああもう分かったから！」
平松「ほんと！？」
中西「で、なにすんの？」
平松「…なにしよう」
中西「考えてないの？ｗ」
平松「あ！そうだ！あのね、ピー太がね！」
中西「うんｗ」

ーーーーー
中西「なにそれｗ」
平松「でもチャラ松がほんっとひどくて！」
ﾜｰﾀｰｼｰｶｰﾅｰｶﾅｶﾅ♪
中西「あ、ごめんちょい待って」
平松「メール？」
中西「！」
平松「どうしたの？」
中西「あー…悪い、りかちゃんに呼ばれたからちょっと行ってくるわ」
平松「あ、うん…」

平松「ここからが面白いのになあ」
出口「かーなちゃん」
平松「！」
出口「なにしとるん？」
平松「…」ｼﾞｰ
出口「ん？」
平松「…」ｼﾞｰ
出口「なに？ｗ」
平松「…陽くんへの愛を再確認してるの！」
出口「そっかｗ」
平松「うん！」ﾆｺﾆｺ
出口「…で、ピー太がどうしたん？」
平松「へ？」
出口「さっきの話の続き、気になるんやけど」
平松「！」
平松「あ、あのね！ピー太がね！」

ーーーーー
中西「まったく…素直じゃないねえ」ﾆﾔﾆﾔ


『そこ、俺の場所なんやけど』

古川「いいか？せーのだぞ？」
高柳「わかってるって！」
向田「………いちご…」
古川「終わったら買ってやるから」
向田「…我慢する」
古川「じゃあいくぞ？せーのっ！」

古川高柳向田「保守！！」

保守

矢神「中西とリッキーカップルいいよね
ほっこりした」

ageマフモフ

玲奈「ちょっと玲央！あたしのメロンパン食べたでしょ！」
玲央「知らねーよ！てか俺の弓道着どこにやったんだよ！」
玲奈「知らないわよ！そんなの！それよりメロンパン！！」
二人「〜〜〜〜っ！」

平松「陽ちゃぁぁ〜〜ん」

キョロキョロ

平松「保守松！！」

2年S組

木崎「くーちゃーん」
矢神「…」ﾎﾞｰｯ
木崎「ちょっとー！くーちゃん？」
矢神「あ、ごめん。どした？」
木崎「これ忘れてたよ。はいっ」
矢神「あーありがと」ｽｯ
木崎「？…」
木崎「最近くーちゃん元気ない…」
中西「あー、あとちょっとだからな」
木崎「なにが？」
中西「あれ？ゆりあ知らないの？あいつ学校中退して働くみたいだよ」
木崎「え？！聞いてないし…」
中西「妹2人養う為って言ってた」
木崎「…！そんな…」


矢神「ゆりあとももうすぐさよならか…」

>>168
(´;ω;｀)
ちょ…マジラジに続きやめてよ
ツラい

ヒーハー

保守

>>168
くーさん(>_<)

ageとくね

保守

くーちゃん大好きれなたむ


矢神「玲奈ちゃん」ﾆｺｯ
玲奈「なぁに」ｷｭﾝ
矢神「さっきゆりあと目が合ったよ」ﾙﾝ
玲奈「そうなの。どうだった？」
矢神「幸せな気分」ﾆｬﾊｰ
玲奈「良かったね。かわいいー久美」ﾊｱﾊｱ
矢神「♪」
玲奈「あぁかわいい…かわいい…」ﾊｱﾊｱ
矢神「？！」ﾋﾞｸｯ
玲奈(今日は家に久美を連れて帰ろう)ﾊｱﾊｱ
矢神(やばい…ガチで玲奈ちゃんに食べられる…)

須田「元気リンリン保守リンリン！」

>>75
玲奈ちゃん 異常www

>>175
玲奈「ただいまー！」ﾆｺﾆｺ
珠理「おかえりーお姉ちゃん！って、ちょっと…」
玲奈「今日は珠理太一人ぼっちじゃないよ♪もう寂しい思いはさせないよ」

>>175

キンコンカンコーン

矢神「よし、玲奈ちゃんに捕まらないうちに早く帰…」ｶﾞﾀﾝｯ
玲奈「くーちゃん」ﾄﾝﾄﾝ
矢神「！！」ﾋﾞｸｯ
矢神「れな…ちゃん…どうしたの？」
玲奈「今日は私の家に泊まりにおいで」ﾆｺｯ
矢神「あ、今日はちょっとね…あの…その…」
玲奈「小学校のゆりあの卒業アルバムがあるよ」
矢神「行きます！！」(ﾊｯ、しまった…)
玲奈「ﾌﾌﾌﾌﾌ、久美は本当ゆりあ大好きなんだね。可愛いよ。久美」(今夜は珠理太もいないし久美は私だけのもの…)ﾊｱﾊｱ

矢神「…」ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ
古川「裏山しすぎだろおおおおおおお！なんとかして覗きたい」ﾊｱﾊｱﾊｱ

矢神「おい、中西！。ジュース買ってきてくんねぇ？？」
中西「ええっ、めんどい。お前いってこいよ！」
矢神「ちぇ、ケチだな。おっ、古川いい所来た。お前後輩だろ、ジュース買ってこい！」
古川「やっ、矢神先輩……、その〜、今、芝先生に呼ばれてて……」
矢神「ああっ、芝と俺とどっちが大事なんだよ！（ごうとぅへる風）」
古川「そんなこと言われても……時間が……」
矢神「じかん〜っ？？？、そんなもん超マッハで行けばオワコンだろ（威嚇）」
古川「（必死に笑うのを我慢しながら）、ちょっ、超マッハとか００９じゃあるまいし加速装置とか付いてませんから私（キリ、それにオワコンとかｗ」
矢神「なんだ〜、文句あるのか〜？」
古川「いえいえ、先輩に楯突くなんて……」
矢神「芝の言うことは聞けて俺の言うことは聞けないのか？」
古川「わっ、わかりましたよ、行きます、行けばいいんでしょ（ふてくされ顔）」
矢神「おっ、なんだよその顔、不服なのか？」
古川「いいえ、そんなことありません」
矢神「じゃぁ、もっとにゃはっぴーな顔しろ！」
古川「にゃはっぴーな顔なんてどんなだか知りませんし」
矢神「しょうがねえなぁ、中西！、手本を見せてやりな！」

中西「（妄想乙女状態で）にゃはっぴ〜〜〜ぃぃぃぃぃｗテヘｗ」
矢神「どうだ古川、見てみろこれが本物のにゃはっぴーだ。こんな男前が乙女に見えるんだぞ！」
古川「（いえいえ、今でも男前ですから！）、はっ、は〜」
矢神「ほら、お前も全力でやってみろ！」
古川「にゃつ、にゃはっ、にゃはっぴー（適当）」
矢神「ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ。やり直し！」
古川「にゃっ、にゃはっぴーーーーーー！！！！」
矢神「（廊下の先にゆりあを見つけ）あっ、ゆりあちゃんやぁぁぁぁぁ、またな中西！、ゆりあぁぁぁぁぁちゃゃゃんんん」
古川「せっ、先輩！、じゅっ、ジュースは？？？？」
中西「（古川の肩を掴みながら）ああいう奴なんだよ矢神は、お前も勉強になっただろ……」
古川「マジかぁ〜〜」

玲奈「ハアハアハアハア」

>>181このメンズ同士の絡みいいねえ

ageとく

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

矢神「にゃは〜ん」

age

陽くーーーーん！

玲央「ばっ、やめろ玲奈！何で栄学園の女子制服着させるんだよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
玲奈「うるさい！いいから外に出るよ！」ｶﾞﾁｬ
珠理「あ、玲奈ちゃん！…って玲奈ちゃんが2人？？？」
中西「（玲央の奴また玲奈に振り回されてる…）」ﾊｧ

>>180-181
自由なくぅちゃんかわいい！

古川「玲奈さんハァハァハァハァハァハァハァハァ」

古川「･･･あぁっ!俺は憧れの玲奈さんでなんてことを!!!!!」

古川「三度の飯より保守が大好き〜！」

雑談なんですがなんかいい妄想のネタないですかね？
最近全然思いつかなくて書き込めてないので，この組み合わせが読みたいとかそういうのだけでも妄想の手助けおねガイシます

愛季の部屋
古川「…」ﾍﾟﾗｯ
小木曽「…愛季さん、暇です」
古川「そのへんの漫画読みなよ」ﾍﾟﾗｯ
小木曽「えー…構ってくださいよー」
古川「…」ﾍﾟﾗｯ
小木曽「愛季さーん」
古川「…はあ、仕方ないなあ」
小木曽「やった」
古川「で、何するの？」
小木曽「相性診断しませんか？」
古川「相性診断？」
小木曽「はい、クラスの女子の間で流行ってるんです」
古川「へー…いいけど、誰と誰の相性見んの？」
小木曽「愛季さんと私の相性を見るに決まってるじゃないですか」
古川「…マジで？」
小木曽「マジです」
古川「うーん…まあ、やってみよっか」
小木曽「愛季さん誕生日いつでしたっけ？」
古川「12月13日」
小木曽「じゅうにがつ…じゅうさんにちっと」
小木曽「で、私の誕生日入れてー…よし」ﾎﾟﾁｯ

『相性は０％です』

小木曽「」
古川「ｗｗｗ」
小木曽（あ、あれ？昨日は100%だった、はず…なのに…）
古川「『相性は最悪です。出来るだけ避けましょう』ｗｗｗ」
小木曽「な、名前で診断しましょ！誕生日なんて当てになりませんよ！」
古川「今度も０％だったらどうすんだよｗ」

30分後

『相性は１０％です』
小木曽「そ、そんな…」
古川（やっと0%超えた…）
小木曽「…」
古川（さ、さすがにもう終わりだろ）
小木曽「…つ、次は別のサイトで！」
古川「いやいやいや！」
小木曽「で、でも…」
古川「あー…もう分かった！」
小木曽「？」
古川「納得いかないんでしょ？」
小木曽「…はい」
古川「この結果が正しくないって思うんだよね？」
小木曽「…はい」
古川「じゃあさ、２人でこのサイトは間違ってるって証明しない？」
小木曽「…はい？」
古川「俺と付き合って、２人の相性を確かめようってこと」
小木曽「…え、え？え？」
古川「どう？」
小木曽「え、えっと…」
小木曽「よ、よろしくお願いします//」
古川「…よし」
小木曽「//」

って感じで>>193
相性診断なんてどうですか？

>>194
おぎちゃんかわいいー

>>193
ベタに玲奈が珠理太と茉夏を調教する話とかいいね！

中西「珠理太ー！起きろー」
珠理太「んー、、、ほしゅほしゅ、、、」

ほしゅ

珠理太「ぐぅぐぅぐぅ」

玲奈　（寝てる寝てるｗ　そ〜〜っとそ〜〜〜っと）

　　　（小声で）「ポニィテールと！」

　　　　「５」
　　　　　・
　　　　「４」
　　　　　・
　　　　「３」
　　　　　・
　　　　「２」

珠理太「ほしゅほしゅほしゅほしゅ！」

玲奈　「ちぇ、お仕置きしそこねた！」

元ネタは小木と河西ｗ

>>194
>>196
ネタありがとう！しれーっとそれっぽいネタが上がったら読んでもらえるとうれしいですｗ
とりあえずハピホリ見てたら思いついたんでハピホリメンでかいてきます！

なぜこのスレの玲奈はドSなのかw

学生時代のこの時期特有の会話をするハピホリメン


平松「ねーねー」
中西「ん？」
古川「何ですか？」
平松「この3人ってさー放送部じゃなかったらこんなに仲良くなかったかもしれないよね」
中西「どしたのかなちゃんいきなりｗ・・・でも確かにそうかもなー」
平松「仲良かったと思うけどね，こんなに仲良くはなさそう！」
中西「こんな風に3人で話すとかはそんなにないかもね」
平松「そう！機会がないと思うの！」
古川「あー」
平松「愛季もさ，どっちかっていうとあんまり先輩にガンガン話しかけてくるタイプじゃないじゃん？？」
古川「ないです！！（ｷｯﾊﾟﾘ」
平松「かなもそんな感じじゃないじゃん？？」
中西「うん」
平松「だからまじでかなと愛季とかこんなに仲良くなかったと思う！」
古川「ないね！（ｷｯﾊﾟﾘ」
平松「ね！！」
古川「絶対なかったと思う！（ｷｯﾊﾟﾘ」
平松「もし放送部じゃなかったらさ，中西とのつながりくらいしか共通点ないからさ・・・あ，古川君おはよー」
古川「あっ平松先輩おはようございまーす」
平松「・・・とかってなってたんだよ！？」
中西「・・・うん，あり得る」
平松「きゃー！！！！よかったね愛季ー！！！！仲良くなれてー！！！！」ｶﾞｼｯ！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！
古川「うおおっ，びっくりした！ｗ」
中西「でもほんとにあり得るなー」
古川「ですね，変な感じするわｗ」
平松「最高の友達もいるし最高の彼氏もいるしもうかな幸せ！」
中西「あ，そういや結構聞かれない愛季？」
古川「何をですか？」
中西「『平松と付き合ってんの？』みたいなの」
古川「あー，聞かれますｗ」
平松「えええええええええええええ！ないないないない！！かなにはあきちゃんがいるからあああああああ！こんな原始人と変態はあり得ないいいいいい！！！」
中西「だーれがアウストラロピテクスじゃ」
古川「え？変態は褒め言葉ですよね？」
平松「きゃー！！！！こういうやり取り楽しいねー！！！！なんだかんだ言って中西も愛季も大好きっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！
中西「なんだかんだ言ってってｗ」
古川「ひどいひどいｗ」
平松「ずーっとこの3人で放送できたらいいのになぁ・・・かなこの3人で校内放送してる時が一番笑ってるの，だから大好きなの」
中西「・・・ありがとかなちゃん，俺もだよ」
古川「・・・俺も，この3人好きですよ」
平松「ーっ！///・・・もうっ！2人が真面目な顔でそういうこと言うと照れちゃうからやめロッテ！」
中西古川「ｗｗ千葉ロッテ！！」
平松中西古川「マッリーンズ！！！！！！」

――――――

平松「やっぱりノリがいいよ2人とも！！！楽しーね！！！」
中西「だねｗ」
古川「さっ，今日の放送の内容どうします？」
平松「あ！かな面白い話あるからそれ話そ！あのね，昨日キャサリンがねー・・・」

ハピホリ見てるからすげー想像できるw

>>203
平松「ありがとう！オリゴ糖！！俺ごｔ」
中西古川「はい！ありがとうございますー」
平松「なんでー！；；」

>>202
ハピホリトリオいいなあw



くーゆりです

木崎「海に来るの久しぶりだねー」
矢神「……やっぱまだ寒いな…」ブルブル
木崎「くーちゃんは寒がりすぎ！」
矢神「俺、ゆりあ尊敬するわ…こんな寒いのにスカートはけるんだもん」
木崎「へっへーん！…あ、風が吹いてきたね」
矢神「ほんとだ」
木崎「見て！波がいっぱいできてる！…いち、に、さん、よん…」
矢神「…ご一緒に！6、7、8、9、珠理太ー！なんつってｗ」
木崎「もー邪魔しないでよｗくーちゃんのせいでいくつ数えたか忘れちゃったじゃん」バシッ
矢神「あはは、ごめんごめん」
木崎「もう一回数えよーっと…いち、に、さん、よん…」
矢神(…波を数えるだけなのにめっちゃ真剣な顔してるｗ)ジッ…
木崎「…じゅう、じゅういち…」ブツブツ
矢神「………綺麗だなぁ」
木崎「じゅうさん…え？…あぁ、海、キラキラしてて綺麗だね！」
矢神「うん…(この笑顔ももうすぐ見れなくなるんだな…)」

続きます

>>205
くぅちゃんに哀愁が…(/ _ ; )

>>205
くーさん(>_<)

平松「ほしゅほしゅ〜」

保守

(・Θ・)

珠理「姉ちゃん！もうやめてくれ！」
玲奈「まだまだ夜はこれからだよ♪」ﾆｺﾆｺ
平田「珠理太くんは先生の事嫌い？」ﾆｺﾆｺ
大矢「たまには男の娘もいいよね！」ﾆｺﾆｺ