66 :
名無しさん@実況は禁止です:
1)
創価大学を辞めるって言ったら、地区部長やってる親父に殴られた。その時、『親父にもぶたれたことないのに!』って台詞が浮かんで笑ってしまった。
そしたら親父に、「なにニヤニヤしてんだ!」ってまた殴られた。スゲー痛いのに、今度は『二度もぶったね!』って台詞が浮かんで、また笑ってしまった。
2)
奥さん「年末の財務する前にベビーカー買わなアカンでなぁ」
旦那さん「買わんでえぇわ」
奥さん「はぁ?じゃあベビーカーどぉすんねん!?」
旦那さん「スーパーとかにある子ども乗せるやつ、座談会の帰りに○○(友達?)とパクってくるわ」
3)
叔父さんに行きつけのスナックに連れてって貰った時、ヤクザで在日で生活保護を不正受給している創価学会の熱心な信者のお客さんが4、5人入ってきて、みんな格好が鼠先輩やった…。怖いから笑い必死でこらえた。
4)
昨日、スーパーで見かけた、だだこね男児。3〜4歳ぐらい。お母さんに、「言うこと聞かないと、創価学会が来るよ!」と言われたとたんに「いやだ〜!こわい、言うこときく〜」と、半泣きでお母さんの足にすがりついてた。創価学会すごい効き目w
5)
この前創価のばあさんが「池田先生は世界中からいろんな賞を貰っているすばらしいお方だ」といっていたので、「菊花賞は貰ったのですか?」と聞いたら「当然貰ってるでしょう」と言ってた、もしかして先生は三冠馬だったのか?
67 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/02/19(火) 23:35:17.23 ID:YtNFdmCy0
6)
「先生やめて! そんなとこ舐めちゃだめ!そこはおしっこするところよ、きたないわ!」看護婦は泣きながら言ったが、池田大作は便器を舐め続けた。
7)
創価学会文化会館の近くに住む先輩の新居にたどりついて「いやー、いいとこ見つけましたねー」とか言いながら駐車したところ、カーナビが「盗難多発地域です」
8)
ウチのばーさんバリバリの創価学会員で「ナンミョーホーレンゲキョー」ってガラスがビビるぐらい毎日唱えていたけど、霊安室に入った時「南無阿弥陀仏」って掛け軸が思いっきりかかっていて、ばーさんの宗教とは何だったのかと思ったよ。
9)
【AC】幼いころ読んだ創価子供新聞も、最近読み終えた小説人間革命も、朝、目を通した聖教新聞も。 読んで得た痴識や痴恵は、すべてあなたに積み重なってく。 本や新聞を捨てて、新しい世界を見よう。
10)
日本なら、迷子のアザラシやアニメキャラクターや着ぐるみでも名誉市民になっていますが、創価学会名誉会長の池田大作は、アザラシや着ぐるみと張り合って顕彰を集めている奇人変人の類ですね(笑)
68 :
名無しさん@実況は禁止です:2013/02/19(火) 23:36:43.23 ID:YtNFdmCy0
> ガシャンと音を立てて茶器が絨毯の敷かれた床へと落ちる。落とした人物、ヴァレンティナ付きの侍女シェリルはそのままの姿で硬直していた。
>幸いにして茶器は割れてはいなかったが、中に入っていた紅茶が絨毯に染みを作り広がっていく。
> 普段誰よりも色々な意味で優秀な彼女もこの時は流石に動けなかった。ぽかんという効果音が相応しいくらいに口を開けたままで。
>
>「おーい、そろそろ戻っておいでシェリル。美人が台無しだよ」
> ゆったりとした椅子に腰掛けていたヴァンが、そう声をかけてやるとやっとぎこちなくだが動き出した。もし声をかけなければいつまで硬直していたかは分からない。
>ぎこちなく動き出した彼女はそれでもしばらくその場を動かなかった。そして一度口を閉じた、のだが……。
>「な」
>「な?どうしたんだい?」
>「何がどうなってるんですか!?」
> 小声だがはっきりとした叫び声をあげた。睨みつけるように、ヴァンに迫ってくる。目を見張るほどの美人であるのでその分迫力は倍増する。
被害作より引用 2 (2012年 05月 29日)
> 第6公女セラスティアの侍女シュニアはその知らせを聞いた瞬間、驚きのあまり茶器を取り落とした。
> 幸い割れはしなかったが、赤茶色の液体がテーブルからこぼれ落ち、床に広がっていく。
> 普段なら誰より気がつく優秀な侍女は、しかしこのときばかりは動くことが出来なかった。
>
>「美人が台無しだぞ、シュニア」
>
> せめて口を閉じろ、とラスが言ってやらなければ、いつまでその状態でいたかわからない。
> 再起動した赤毛の美女は開いたままだった口を閉じはしたものの……
>
>「な……」
>
>「な?」
>
>「何がどうなっているんですか!?」
>
> それは小声であるだけ上出来であった。
> しかしその代わり、シュニアは非常に厳しい目で現状説明を求めてきた。
> 納得できるように説明しろと、鋭い眼差しを向けてくる。
盗作より引用 二話
> 父親である公爵からの使者を退室させたヴァンはシェリルの睨みを軽く無視すると、僅かに口を動かして部屋に盗聴防止の結界を張った。
被害作より引用 2
> とりあえず、父大公からの正式な決定を伝えた使者を退室させ、人払いをした。
> といっても、権勢の弱い第6公女の周りにいる人間の数などたかがしれているのだが。
> そうしてシュニアと二人きりになり、さらには盗聴を防ぐ結界が正常に作動していることを確認して、
>ラス……エンダスの第6公女セラスティア・アロン・ルーエンダスは大きなため息をついた。