まゆゆ「ショタぺろぺろ」

http://25.media.tumblr.com/f8d89409460f908565b437a3d304a4c8/tumblr_mi9osejyKM1rhxfeno6_1280.jpg

おまわりさん、まゆゆです

http://jp.wallpapersus.com/wallpapers/2012/07/Mayuyu-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E9%BA%BB%E5%8F%8B-7-485x728.jpg

??「あっ！まゆゆ！」

一ヶ月ぶりの休日、麻友は自宅から近くの駅に向かう途中、幼い声に呼び止められた。

??「やっぱりまゆゆだ！ぼく前に握手会行ったよ！覚えてる？」

麻友「・・・あっ、ギンガムの個別!?だよね!?」

麻友ははっきりと思い出した。ギンガムチェックの個別握手会にお父さんと来ていた幼い男の子。肌がとても白く、髪の毛はグレーがかったブラウン、なによりくりくりとした眼が印象的なとても綺麗な男の子だった。

男の子「すごい！一回しか握手してないのに覚えててくれた！」

麻友「お姉ちゃん、握手来てくれた人は結構覚えてるんだよ〜。名前なんていうの〜？」

男の子「ゆう！いまねー幼稚園から帰るとこ！」

麻友「ゆうくんって言うんだ。年長さん？」

ゆう「うん！今年から小学校！まゆゆのうちはこの近くなの？」

麻友「うん、でもないしょだよ！アイドルのおうちは秘密なんだよ！」

ゆう「わかった！また会える？」

麻友「もちろん！また会いに来てね。バイバイ」

ゆう「わかった！バイバイ！」

麻友「(ふふっかわいー)」

http://25.media.tumblr.com/tumblr_mdk2f74BNb1qzk928o1_1280.jpg

〜二週間後〜
久しぶりの休日、麻友はまた駅へ向かう途中のその場所でゆうくんに出会った

麻友「ゆうくん！」

ゆう「あぁ！まゆゆ！」

麻友「また会えたねー」

ゆう「だってまゆゆが会いに来てねって言うからいっつも待ってたんだよ！」

麻友が「また会いに来てね」と言ったのは握手会で、という気持ちからだった。でもゆうくんはあの日からほとんど毎日この時間、この場所でまゆゆを待っていた。

麻友「ゆうくん・・・そっか、ごめんね・・・」


麻友は軽はずみな社交辞令を純粋な子どもに使ってしまったことを反省した。
そして麻友と再会できたとき、眼を輝かせて見つめてくるゆうくんを愛おしく感じた。

ゆう「YouTubeとニコニコ動画いっぱい見たよ！AKBいっぱいいるけどまゆゆが1番すごかった！」

麻友「ありがとぉ！」
麻友は思わずしゃがみ込み、ゆうくんを抱きしめた。ゆうくんの白いほっぺがほんのり紅くなる。

麻友「でも毎日お姉ちゃんのこと待ってたらお父さんとお母さん心配しなかった？」

ゆう「6時までに帰ればお父さんもお母さんもあんまり気にしてないよ」

夕方6時まであと3時間半・・・

麻友「お姉ちゃんと・・・デートしようか」

そんなキラキラのぱるる弟は直筆手紙でぱるるにゲームを買ってもらう策士

たまらんなぁ

キラキラした幼児になりたい

粗塩ぱるるにゲームを貢がせる
それがぱるる弟

http://25.media.tumblr.com/532146f2bc78b1786e4d7c84afed13da/tumblr_mf67nwTZYN1qzk928o1_1280.jpg

麻友は幼いゆうくんの手を引き、街へ歩き出した。もちろんこんなこと勝手にしてはならないことはわかっている。
・・・でもすこしの時間だけこの小さなファンといっしょに居たかった。

麻友「ゆうくん、なんか食べよっか？」

ゆう「大丈夫」

麻友「あーまゆゆお腹すいたー。マック入っていい？」

ゆう「じゃーいいよ！」


麻友「てりやきバーガーセット二つお願いします。」

麻友「じゃあ食べよ♪いただきまーす♪(モグモグ)おいしい？」

ゆう「(モグモグモグモグ)おいひい」

麻友「ふふふっwモグモグ」

ゆう「あーまゆゆ食べるの遅いね、ぼくもうたべちゃったよ！」

麻友「もうちょっと待っててよ〜もぉ〜モグモグ」

退店

麻友「じゃあ次行きたいとこある？どこでもいいよ？アニメイトにする？」

ゆう「おしっこ」

麻友「おしっこ!?トイレかーどこかなーマックからだいぶ歩いちゃったしなー」

http://25.media.tumblr.com/tumblr_ma1e154Ot61qi30i7o1_500.jp

〜〜

麻友「トイレみつかんないねー大丈夫？」

ゆう「ギリ」

麻友「ん〜・・・あっ！あった！ほら！」

ゆう「あっ！まってて！」
・・・
ゆう「トイレにチンチン届かない！おしっこできない!!」

麻友「えぇっ！ウンチするほうは!?」

ゆう「みんな入ってたぁ！漏れそうー！」

麻友「えぇ！ぇ〜あ！車椅子のとこ空いてる！ほら、いって来な！」

ゆう「なんか広いー！まゆゆも来て！」

麻友「もー」鍵カチャン

http://www.pinfoto.net/wp-content/uploads/2012122619273841-2089977.jpg

じょー

麻友「・・・」

ゆうくんはパンツを膝まで下げてお尻をペロンと出しておしっこをしている。

麻友「おわった？」

ゆう「もうちょっと」

きのこの山みたいな皮かぶりのちんちんからピューとおしっこが出ている。

麻友「・・・」

ゆう「・・・」

麻友「・・・」

ポトポトッ
おしっこが終わりゆうくんがちんちんをプンプン振って雫を落としていた。

麻友はこの身障者用トイレに鍵を掛けたか今一度確認した。そして一つゴクリと息を飲んだ。

麻友はゆうくんの後ろから抱きつくような体制でそのちんちんにそっと手を添えた。

プンプンッ

ゆう「いいよ自分でやるよー」

麻友「・・・」プンプンッくにゅくにゅ

ゆう「ちんちんフニフニするとちんちん大っきくなるんだよ！いいよーやめてよー」

ゆうくんのちんちんはみるみる硬く大きくなり、皮が自然とペロリと剥き出しになった。

麻友「ゆうくん・・・」くにゅっくにゅっ

ゆうくんは麻友がふざけて遊んでいるのではないことを、麻友の言葉少なさと声の異様な柔らかさから感じ始めていた。
そしてその指の動きは横方向のふにふにした動きから、明らかに縦方向の、しごく動きへと変化していた。

ゆう「やだぁ・・・」ゆうくんの腰が勝手にカクカクと前後し始める。
麻友は左手でゆうくんを抱き寄せ、右手でヒュンヒュンとちんちんをしごいてゆく。

ゆう「なんかぞわぞわするー！やだぁー！」

麻友「ちょっとだけガマンしてね。痛くないから・・・」

麻友は左手でゆうくんの口を抑えた。ふさぐのではなく、「声を出さないでね」っと伝わるように。

ゆうくんの太ももにピンっと張ったようにちからが入る。

麻友はゆうくんの前に回り、しゃがみこむ。目線を上げると不安そうな、涙目のゆうくんと目が合った。

そして麻友は無言でそのいきり立った幼いちんちんを口に含んだ。

おまわりさん、まゆゆです

幼いちんちんは口にすっぽりと収まった。舌を使い、袋の部分から縫い目に沿ってねっとりと吸い上げるストロークを何度も、何度も繰り返す。

ゆうくんの眼はもう点となり、表情は強張っている。

チャブッ、チャブッ

麻友はゆうくんの柔らかなお尻のほっぺに指を這わせる。

ゆうくんの太ももが再びブルルッと強く震えるように強張った。

ゆう「・・・あぁっ！」

敏感に、脈打つように動いている。
が、6才の未熟なちんちんからは何も出てこなかった。

麻友「・・・ごめんね」
麻友は口を離したあと静かに呟いた。

ゆうくんは口をキュッと結び、麻友を見つめている。

>>10
ゆうくん、APTX4869飲んだオッサンやろ

これで終わりかな？

続きが気になるw

〜〜

帰り道、手を繋いだ二人は無言だった。
二人が二週間前に出会った、さよならの場所に戻ってきた。

ゆう「・・・今度はいつ会える？」

麻友「もう会えない・・・かな。今日でさよなら・・・」

ゆうくんは声を出さずにポロポロと涙をこぼした。そして今日のことは絶対に秘密であること、まゆゆが会えないというなら会っては行けないのだということを、幼いながらに感じ取っていた。

麻友「ゆうくん、大好きだよ。」
麻友はしゃがんで抱きしめた。

麻友「バイバイ。」

ゆう「まゆゆ、バイバイ。」

〜数ヶ月後〜

ぱるる「あ、まゆさんいらっしゃーい！どうぞ入って！」

麻友「おじゃまします。」

ぱるる「おとーさーん、まゆさん来たよー」

ぱる父(矢部似)「どーもー娘がいつもお世話になってます(ペコリ」

ぱるる「はい、もういいよ。あっち行って」

(トットット)
ぱる弟「・・・」
ぱるるの弟が扉の隙間から覗いている

麻友がニコっと手を降るとピューっと逃げて行く。

麻友「弟かわいいね。いくつ？」

ぱるる「8歳。生意気で腹立つよ。じゃあ冷蔵庫からジュース持ってくるね。」

ぱる弟がまたかまって欲しそうにニヤニヤ覗いている。

麻友がちゅっと投げキスをしてみる。
ぱる弟がはっと驚いた表情をする。

麻友は、ゴクリと息を飲んだ。


終わり。

何故変態スレで満足せずこんなスレを立てるんだｗ

案外切ねぇじゃないwか

他に幼い弟がいるメンバーはいないのか？

なかなかとてもけっこうよい

ごめん
このスレの楽しみ方教えてくれ
わからん

おまけ

「私を踏み台にしてください」

麻友「あっ・・・もうっ！届かない！なんであんな高いとこに置いちゃうんだよ！」

変態「私を踏み台にしてください」

麻友「えっ」

変態「遠慮なんか要りません。踏み台にしてください」

麻友「あ、じゃあ、すみません。よいしょっ」

変態「私・・・ずっとここからの景色が見たかった・・・」


終わり

まあまゆゆはまだ金玉から精子作れないようなピュアな少年が好きなんやろな

おねショタって良いね！萌えた〜

こんな感じではまだ2次元ヲタだな
大人の勃起したペニスのエイリアンっぷりを見たらドン引きするだろうな

そんなもんネットで散々見てるやろ

素敵なお話ありがとう！

良スレあげ

おもしろかった。シリーズ化してほしい（笑）

やっぱりガチエロ系はあんまり伸びないなー適当に立てた仲間はずれスレは妙に伸びたのにな

>>21
松原の弟
誰かのブログで見て小さくてびっくした

ゆうくんの描写が生々しい

スレタイ見た瞬間、川栄が浮かんだ

こーゆーの俺好きよ

これ主人公がまゆゆでよかったな。玲奈や真那だったらゆうくん帰って来れなかった

真那だったらｗｗ

おもしろい！

ゆまなー

>>38幼児誘拐事件になってた

子役の男の子達が「みんなみんなのお姉ちゃんがテレビに出てる！」って言ったらヤバいね

SKEどうなってるんだよw