チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら58限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら57限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1357000554/


SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1360676075/

落ちたので立てました

今度こそ保守しぬく

前スレ>>875

次の日

玲奈「はぁ…」
珠理「玲奈ちゃん、どうしたの？」
玲奈「いや、ちょっとね…はぁ…」
咲彦「玲奈、ずばりそれは恋の悩みか」
珠理「れ、玲奈ちゃんが恋！？」
珠理「そ、そそそんなわけないじゃん」
玲奈「うん…」
珠理「え！？」
咲彦「やっぱりな…どんな男なんだよ」ﾆﾔﾆﾔ
　　　「ショタか？玲奈も相当変態だからなー」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「兄さん」ｷﾞﾛｯ
咲彦「は、はい！」
玲奈「女装写真彼女さんに送るよ？」
咲彦「すいませんでした」土下座
珠理「玲奈ちゃんが…恋…」

つづく

>>4
変態れなさんに恋なんかできるものかー！

夜勤から帰ってきて見ようとしたら落ちてたからまだまだ俺も保守が足りひんかったな
もうスレは落とさないから突っ走ろう

いつも、ほしゅしていた者です。
ちょっと油断してしまいスレを落としてしまって申し訳ありません…

今後も出来る限り、ほしゅを頑張るので
みんなで秋葉高を守り続けましょう！

まぁちょっとほしゅの人に頼りすぎてる感があると思う

落とさないように
メン「○○」的な一言レスでもいいから積極的にかきこんでいこう

>>5
玲奈「(死・ω・刑)」
珠理「玲奈ちゃん落ち着いて」

>>4

学校

珠理「玲奈ちゃんが恋…か」
珠理「僕は玲奈ちゃんの妹として、応援した方がいいのかな」
古川「やめろ珠理太！」
珠理「」ﾋﾞｸｩｳ
古川「珠理太、落ち着いて考えろ、あんなイケメン野郎に玲奈さんを渡してみろ」
古川「あんなことやこんなことに…」
珠理「あ、あんなことやこんなこと…」ﾌﾞﾌｯ
古川「珠理太、鼻血を拭くんだ」
珠理「わ、わかった」
古川「珠理太、玲奈さんを守れるのは俺たちだけなんだ」
珠理「なるほど…」
古川「いくぞ、玲奈さんを隠れながら観察だ」
珠理「はい！」

玲奈(よし…今日の放課後、もう一度秋葉に行こう)
玲奈(そしたらあの人に会えるかも…)

つづく

ほしゅ

通りすがり捕手

内田「誰だよ机の引き出しに入れておいたチョコ持っていった奴は！
どうせ誰からも貰えないの判ってたから自分で手作りしてしかもラッピングまでしたのに(泣)
それを自慢気に見せるつもりが台無しだよ
それとチョコ作りには自信あるから本格的に作りたい人は内田に連絡ください」

梅田「今のうちにみちゃ独占」
咲彦「阻止」

島田「ぱるるうううぅぅぅ！あいしてるよおおおぉぉぉ！」
島崎「島田ウルセーヨ」

>>9

秋葉

玲奈(戸島さん…いるかな…)ｷｮﾛｷｮﾛ
古川・珠理(キョロキョロする玲奈さん(ちゃん)可愛いいいい)ﾊｧﾊｧ
玲奈「！あの人は…」
戸島「優きゅうううううううううん」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
玲奈「戸島さん！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
古川(玲奈さん！…珠理太、追いかけるぞ)ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
珠理(了解！)ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

大島家前

ピンポーン
戸島「あれ？誰もいないのかな…俺の優きゅんセンサーも反応しないし…」
玲奈(お、追いついた)ﾊｧﾊｧ
戸島「ん？」
玲奈「！」ﾋﾞｸｯ
戸島「君は…この前の女の子？」
玲奈「あ、はははい、そうです…」
戸島「どうしたの？こんな所で」
玲奈「あああの、この前のお礼がい、言いたくて」
戸島「そんなのわざわざ言わなくてもいいのにw」
玲奈「いいいえ、やっぱりお礼はちゃんと言わなきゃと思って…」
玲奈「こ、この間は、ありがとうございました」ﾍﾟｺｯ
戸島「いや別にいいってw」
玲奈「あ、あのそそそれじゃ、これで」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
戸島「？変な娘だなww」
戸島「ん？これは…」
玲奈の生徒手帳が落ちてる
戸島「落として行っちゃったのかな？松井玲奈さん」
戸島「栄の娘か…今度届けに行こう」

珠理「あいりん…ここどこ？」ｸﾞｽｯ
古川「泣くな珠理太、俺だって泣きたいんだ」
珠理「なんで俺たち迷子になってるの…」
古川「お前がすれ違う女女に声かけるから玲奈さん見失ったせいだろ！」
珠理「うわあああああああん」
古川「お、おい泣くなよ…ほら、玲奈さんの生写真あげるから」
玲奈「あいりん？」ﾆｺｯ
古川「れ、玲奈さん！？」
玲奈「なんで此処にいるの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
古川「あ、いや、その…」
玲奈「なんで私の可愛い弟泣かしてるの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
古川「そ、それは…」
珠理「玲奈ちゃあああん」
玲奈「よしよし珠理太…あいりん？」ﾆｺｯ
古川「は、はい…」
玲奈「帰ったらお仕置きね？」ﾆｺｯ
古川「はい…」

つづく

島田「てか俺チョコ貰えなかった！！」
竹内「えー島田バレンタイン貰えなかったの？」
島田「そーなんだよ美宥ちゃん・・・」
竹内「じゃあ美宥があげる」ｶﾞｻｺﾞｿ
島田「マジで！！？」
竹内「はい！食べかけの板チョコだけどいい？」
島田「食べ・・・かけ・・・だと？？」
竹内「じゃーねーホワイトデー期待してるよー」

島田「・・・」
島田「美宥ちゃんの食べかけ・・・」;´Д`ﾊｧﾝ

ほしゅ

>>15

次の日

中西「ちょ、玲奈」
玲奈「んー、なーに？」
中西「なんで愛李がパンツいっちょで校門の前に正座してるの!？」
玲奈「んーお仕置き」ﾆﾔﾆﾔ
中西「流石にやり過ぎだよ…」
玲奈「でも今日一日耐えたらご褒美上げるから」ﾆﾔﾆﾔ
中西「」

古川「寒いよ…珠理太の奴…裏切りやがって…」
古川「でも玲奈さんのご褒美…はぁはぁ…」
古川「ん？」
女子「ちょっと何、あのイケメン？」
女子「すごいかっこいいよね」
女子「名前、聞かない？」
古川「あいつは…」
戸島「あ、この前の松井さんと一緒に居た…」
古川「どうも…」ﾍﾟｺｯ
戸島「あ、この生徒手帳、彼女に渡しといてくれない？」
古川「あ、は…」ｶﾞｼｯ
古川「!？」
玲奈「はぁはぁ…戸島さん…」
戸島「あ、松井さん…どうしたの？息切れして」
玲奈「いえ、ちょっと教室の窓から戸島さんが見えたので」
戸島「えー本当？w」
玲奈「本当です！」
戸島「www、あ、これ、生徒手帳」
玲奈「あ…やっぱりあそこで落としたんだ…ありがとうございます」
戸島「いやいいよいいよw、それじゃ、俺はこれで…」
玲奈「あ、待ってください！」
戸島「ん？」
玲奈「あ、あの…お礼がしたいんで…」
戸島「いや、いいよいいよw」
玲奈「いえ、あの、ご飯でも奢りますよ」
戸島「え？本当に？じゃあ奢ってもらおうかな」
玲奈「はい！」
戸島(今月麻友ちゃんから優きゅんの生写真大量に買っちゃったからな)
戸島(助かるなー、いい娘だな、玲奈ちゃん)
古川「」

つづく

>>16
何はともあれ島田…良かったな

ほしゅ

おちるなほしゅ

落とさない

>>18
変態が変態に恋をした！？

大島「そのままくっつけ」

>>24
大麻「チャンスはやらん」ﾄﾞｶﾊﾞｶｽｶ

ID:GbwVmH460

チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら57限目
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら58限目

>>26なんすかこれ

内田「今日は凄い眠いから昼まで寝るzzz

ほしゅ

>>28
秋元「筋トレすれば眠気なんか吹き飛ぶぞー」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

>>28
内田「オカ朗が言ってるのなら間違いないな、明日の体育なんだっけ」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

大島「誰もいないぜー

石田「ホワイトデーに向けて貯金しなくては・・・」

ほしゅ

>>38
戸島「優きゅん、僕がいるよぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ほしゅ

山本「チョコぎょうさん貰ったで！皆にキスでお返しや！！」

>>43
わるきー「そろそろ本気で指つめてもらおうか？」

ほしゅ

ほしゅ ばっかして落ちたんだから小ネタくらい書けや

メンヘラかよ

ほしゅ

ｔｓｔ

友麻「みるきーにチョコ貰った♪」

宮澤「ホワイトデーに備えて貯金しないと」

ほしゅ

敦「売れ残りチョコを格安でGET」

ほしゅ

大島「お前ら貰ったチョコ食い終わった？俺やっと片付いたぜー」」
秋元「あぁ、なんとか俺も昨日食い終わったよ」
増田「俺は彩佳以外の子から貰った分は、彩佳に全部食われた」ｼｸｼｸ
宮澤「俺、毎日食べてるんだけど減らなくて…この前なんか鼻血出しちゃうし」
大島「ったく貰ったケタの違うやつは」
敦「…手伝おうか？」ｽｯ
増田「敦！ｗｗほんまや、お前敦に手伝ってもらったらいいんちゃう？」
宮澤「うーん、ありがたいけど俺の為に女の子が用意してくれたものだから。ちゃんと自分で食べるよ。ありがとうあっくん」
敦「そっか」ｼｭﾝ
大島「イケメンは言うことまでイケメンぜー」
敦(他にチョコ余ってそうな人いないかな…)

あっくんなら無茶苦茶チョコ貰ってるだろww
どんだけ食うんだwwww

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

あっくんもいっぱいもらえたんじゃないのか

ほしゅ

ほしゅ

>>55>>59
敦「貰ったけど足りない…敦子も僕のチョコ食べるし…」

ほしゅ

敦子「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…淳のﾁｮｺ…じゃ…足りない…」ｼｸｼｸ

ほしゅ

石田「らんらんに貰ったチョコ、うまかったなぁ♪」

ほしゅ

咲彦「妹が別スレでさらに変態になってる...」

>>66

藤江「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

島田「今更だけど永遠プレッシャーってこっちの台詞だよな！」

ほしゅ

珠理太と久美ちゃん


珠理太「久美すきー！」
久美「…。珠理太はいつもテンション高いねぇ」
珠理太「久美に投げキッス！」
久美「苦笑」
珠理太「久美もやってよー！」
久美「えー！むりむり」
珠理太「はい、三、二、一、どうぞっ！」
久美(照れながら投げキッス)///
珠理太「きゃー！くーみんかわいい！くーみんかわいいーっ！！」抱


玲奈「何やってんだあいつら…」ゴゴゴゴ

あ、誤爆したすまん

藤江「・・・」ｲﾗｲﾗ
梅田「れいにゃああん！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｻﾜｻﾜ
藤江「・・・梅ちゃん」
梅田「何よも〜ｗもっと嫌がって抵抗してよー！」
藤江「ごめん・・・」
梅田「どうしたん？なんかあった？」
藤江「ねぇ、どうやったら男の子を独占できるの？」
梅田「どうって、精魂尽き果てるまでしごいて
藤江「真面目に聞いてるの！」
梅田「うーん・・・どうしてそんなに独占したいの？」
藤江「だって・・・」
梅田「石田くんが他の女の子と仲良くしているのが嫌なんだｗ」
藤江「そうだよ・・・」ｼｭﾝ
梅田「あーもうれいにゃん可愛すぎ！ペロペロしたい！」ﾊｧﾊｧ
梅田「よーし！分かった！男を虜にする方法を教えてあげる！」
藤江「ほんと！？」
梅田「まずね――」

石田「んんー・・・」
友麻「どうした？」
石田「明日デートなんだけど、なんか嫌な予感がする」

大島「にゃんにゃんのチョコまだかなー？」
篠田「あっ、ニャロが来たみたいだよw」
小嶋「優ちゃん…はい、遅くなったけどチョコ♪」
大島「やったぜー！麻里、羨ましいだろー？」
篠田「…そうだね」
小嶋「はい♪麻里くんにもチョコ」
篠田「え？…ありがとう//」
大島「えぇぇぇー！？なんで麻里にもあげるんだよ！」
小嶋「そんな事言うんだったら来年からあげないもん！」
大島「それはダメ！もう言わないぜーだから来年も貰うぜー」
小嶋「もう…w麻里くんにはお世話になってるからだよ」
大島「なんだ義理かよー！ビックリしたぜー」
小嶋「優ちゃんのは特別だよ♪」
大島「やっぱりぜー！」
篠田(やっぱり…義理チョコか)

>>70
永遠(にDTの)プレッシャー？

ほしゅ

>>75
なぜ本命チョコをもらえると思ったｗｗｗ

ほしゅ

山内「本当全裸になって身体にチョコ塗ろうかと考えたんだけど島田に馬鹿にされるのムカつくからやめた
それに…晴樹さんのこと考えたら///」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

保守します

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

干し芋

藤江「晴樹の部屋、使用済みティッシュが散らかってる。花粉症なのかな」

>>94
石田「ハックション！(棒読み)」

ほしゅ

大島「保守ぜー☆」

ほしゅ

ほしゅ

有梅と有とも三角関係がまた読みたい

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

麻友「皆の保守を…いただきーまゆゆっ！」ｷﾗｷﾗ

麻友「…お兄ちゃん、これでいい？」ﾌﾟｰ
優人「オッケーぜー☆」ｸﾞｯ

>>104
宮男「俺を旦那として保守してくれええええ！！！」

なんか今日はやけにスレ乱立してるな
こまめに保守しとかんと…

ほしゅ

ほしゅ

>>105
小野「ワンモア　プリーズ？」ﾆｺﾆｺ
宮男「アイ　キャン　ノット　スピーク　イングリッシュ」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅばっか

島田「ついに島田パンが完成した」
横山「絶対嘘やろ。そうやって俺が驚いてんの見て笑うつもりやろ」
島田「ほら」
横山「ホンマヤン！」
島田「いやー、永尾監修のもと、ついに完成したぜ！」
横山「ちょい待て。お前これ俺のまりやと一緒に作ったんか？」
島田「ああ、そうだが？」
横山「それは聞き捨てならんなぁ・・・お前ぱるるが好きなんやないんか！」
島田「ああ、そうだよ。永尾は友達だ」
横山「そうか・・・ならええ・・・」
島田「つーか、お前こそ彼女は北原さんだろｗ」
横山「せやで！」
島田「なのに『俺のまりや』とか言っていいのかよｗ」
横山「アホやなぁ・・・じゃあ逆に聞くが、お前美奈の事はどう思ってんねん」
島田「うっ・・・そ、それは・・・」
横山「どうせ、『あの巨乳に顔うずめてえええ』とか思ってるんやろ！」
島田「・・・」
横山「ええねん。男はそれで・・・」
島田「いいのか・・・？」
横山「そうやって男は一人前になっていくねん」
島田「おおおー！」
横山「さっ！話は終わりや！ナンパでもしに行こか！！！！」
島田「おおおお！」

内田「もしもし北原？ちょっと話が・・・」

ほしゅ

>>114
なんか横山かっこいいw

ほしゅ

ほしゅ

ほほほほほほー

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

敦(月一でバレンタインあったらいいな)

>>123
あっくんはいいけど冴はしんどい思いするな

ほしゅ

石田「そろそろバイトでもしようかな・・・」

敦子「逆バレンタインは年中無休で受付中です(ｷﾘｯ)」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅします

篠田「にゃろー♪」
小嶋「なにー？」
篠田「今週の日曜日空いてる？」
小嶋「日曜…あーごめん、予定あるー」
篠田「そう？わかった」
小嶋「うん、なにー？」
篠田「いやw…モデル仲間がニャロに会いたがってて」
小嶋「えー？」
篠田「お前に彼女ができるなんてどんだけの子だよ会わせろーってw」
小嶋「もーなにいってるのw」
篠田「ごめんwまー、あいてないならいいや」
小嶋「うん、ごめんね」
篠田「や、いいよ」

〜日曜日〜
大島「うわー…寒っ」
小嶋「寒いよ優ちゃんwなんでこんな時期に海ー？」
大島「んー…なんとなくw」
小嶋「なにそれー」
大島「…ん」パッ
小嶋「あ」
大島「…にゃんにゃん、手冷たw」
小嶋「ふふ、優ちゃんが暖かいんだよw」
大島「にゃんにゃんの手が冷たいのw」
小嶋「優ちゃんの手はいつも暖かかったよー、昔から」
大島「…」
小嶋「あ、ごめん別にそういう意味じゃ…」
大島「んーんw」
小嶋「…」
大島「今は麻里と付き合ってんのにな…今日は、ごめん」
小嶋「…ううん」

大島「この海、覚えてる？」
小嶋「…おぼえてるよ、陽菜たちが初めてチューしたところ」
大島「…覚えてたw」
小嶋「…覚えてるよw」
大島「…」
小嶋「…」
大島「…今日は、なんもしないから、今だけ一緒にいさせて…」
小嶋「…うん」

>>131
大島「俺さ、今更だけど」
小嶋「なにー？」
大島「なんでにゃんにゃんのこともっと大切にしなかったんだろうって」
小嶋「…うん」
大島「俺の中での、にゃんにゃんの存在って思ってたより大きかったんだなーって今更気づいた」
小嶋「…そっか」
大島「…って、こんなこと言われても困るよなw」
小嶋「…優ちゃん」
大島「ん？」
小嶋「夕陽、きれいだよ」
大島「え？w」
小嶋「…」
大島「…にゃんにゃんの横顔のほうが綺麗ぜーw」
小嶋「もーなにそれーw」
大島「へへw」
小嶋「陽菜、寒いからなんかあったかい飲みものかってくる！なにがいー？」
大島「んー…コーヒー！」
小嶋「はーい」
大島「サンキュ」

小嶋「優ちゃん、買ってきたよーはいっ」
大島「お、サンキュー」
小嶋「夕陽、沈んじゃったねw」
大島「あー…うん」
小嶋「もっとみてたかったなー(бвб)」
大島「…だな」
小嶋「うん」
大島「…じゃ、行こっか」スタスタ
小嶋「え？もう帰るの？今飲みもの買ってきたのにー」
大島「…うん、帰ろ」
小嶋「…うん」

>>132
大島「じゃあ…今日はありがとう」
小嶋「うん」
大島「…今日のころ、麻里に言った？」
小嶋「麻里ちゃん？言ってないよ」
大島「…そっか」
小嶋「…ふふw」
大島「え…何？」
小嶋「優ちゃん、ほんとに今日いちにち、なんにもしてこなかったなーって」
大島「だって、俺、麻里に殴られたくないもんw」
小嶋「そだね、麻里ちゃん怒るとこわいよw」
大島「…うん、知ってる」
小嶋「知ってたw」
大島「……じゃあ」
小嶋「うん」
大島「…」
小嶋「…」
大島「……ごめん」
ギュッ
小嶋「ちょ、ちょっと優ちゃん」
大島「…ごめん」
小嶋「…優ちゃん」
大島「…ごめん、これ以上なんもしないから…」
小嶋「…」
ギュー
小嶋「ゆ、優ちゃん、くるしい」
大島「あ…ごめん」
小嶋「…うん、じゃ、陽菜、いくね」
大島「…にゃんにゃん」
小嶋「なに？」
大島「今日は俺のわがままに付き合ってくれてありがとう」
小嶋「…うんw」
大島「なんで半笑いなの？w」
小嶋「優ちゃん今日ずっと大人しいからw」
大島「…思い出に浸ってんのw」
小嶋「ふふw」
大島「…じゃ、また明日」
小嶋「うん…ばいばい」

〜翌日〜
篠田「お、優人おはよ」
大島「うわっ、んだよ急に後ろから声かけんなぜー！」
篠田「は？wなんだよw」
小嶋「麻里ちゃんおはよー♪」
篠田「お、ニャロおはよ」
大島「あ」
小嶋「あれ、優ちゃん？おはよー」
大島「お、おはぜー」
篠田「おいお前軽々しくニャロに挨拶すんなw」
大島「な、なんだよ挨拶ぐらいいーだろw」
篠田「ダメw」
大島「んだよ意味わかんねーよw」
ワーワーギャーギャー

小嶋「ふふ(бвб)」

ぐおおおおお！！！
切ない

岩田「（よし…我ながらいい曲ができた！早速涼のやつに聞かせよ！）」
岩田「（お、ちょうどいいところに涼が！）おーーい………」

岩田「（おい…！涼が女の人と一緒にいるじゃねえか…！しかも確実に年上だろ！）」ﾋﾟｯ

〜♪〜♪
川栄「カレンか？どうした？」
岩田「涼の奴が大人の女性と一緒にいるんだよ！緊急事態だよ！」
川栄「なんだって！？将来絶対悪女に騙されそうなあいつが！？」
岩田「今すぐ来てくれよ！なんか一瞬女の人に見られた気がするんだよ！」
川栄「わかった！すぐ行く！」

岩田「（こええ！あの女の人美人だけど眼光がめっちゃ怖いよ〜）」
川栄「おいカレン！状況は！？」
岩田「なんか喫茶店に入ったんだけどよ…ちょっとあそこ怪しくないか？」
川栄「確かにな…涼があんな店行くとは思えないから女が連れて行ったんだろうな」
武藤「で？これからどうすんだよ？」
岩田「もちろん追跡するさ…とりあえず変装しよう。このままじゃ見つかったら面倒だ」
川栄「わかった。でも見張りは一人はつけておこうぜ」
武藤「じゃあまずは俺が見張ってるよ…2人は早く変装してきて」
岩田「OK、ありがとな十夢」

岩田「…ってなんで十夢がいんだよ！」
川栄「向かってる途中にバッタリ会ってさ。暇みたいだから連れてきた」
岩田「いやいや！人が無駄に多いと目立つだろうよ…」
武藤「俺も一応あいつのこと心配してんだよ」
岩田「うるせー！てめえに涼の何がわかる！それより田野とはどうなんだよ！」
武藤「今その話関係ねえだろ…（汗）」
岩田「最近会ってないんだったらとっとと俺によこせ！」
武藤「いや…別に関係は悪い方向に進んでないから。李久と違って」
川栄「おい…！今の言葉俺をとことん怒らせたぞ！」
武藤「あーもう、うっさい！とっとと変装してこい！」

数分後…
岩田「おーい！」
川栄「お、来たかってお前なんだよその格好…」
岩田「ん？伊達政宗をモチーフにした格好だけど？かっこいいだろ？」
川栄「余計に目立つだろアホタレ…」
岩田「そういうお前こそ…帽子にサングラスってもろチャラ男じゃねえか。服がダサすぎるのがあれだけど」
川栄「いいだろ別に！ようはバレなきゃいいんだし！」
岩田「あとは十夢の野郎か…！」ｲﾗｲﾗ

>>131 Only today！切ないな

G3決起集会

増田「そろそろ終わりにせえへんか？」
横山「頃合いですかね」山本「せやな」
増田「浮気をする俺らが悪い訳ちゃう！俺らに惚れる女が悪いんや！！！」
山本・横山「おおおおおお！！！」
増田「彼女なら黙って俺に着いて来んかい！！3歩下がってな！！！」
山本・横山「せやせや！！！」
増田「何がG3や！！今日から俺らは・・・」

G3「T(亭主関白)3や！！！！」

増田「よっしゃ！そんじゃあ各々方、今日こそあの悪魔ども(彼女)にガツンと言ってやんで！！」
横山「御意！」山本「任せとき！！！」

同じ頃

T3(ツヤツヤ3)決起集会

梅田「何やら有達が怪しい」
北原「ウチのも鼻息荒くして出かけていきました」
渡辺美「あの3人が絡んでる時点で完全にクロやな」
梅田「どうせあいつらはくだらん事考えてるに決まっとる！」
北原「ですね」渡辺美「やな」

埋堕「そんなのに負けずに頑張るぞおお！！！」
鬼咤覇羅「当たり前です！干物にしてやりましょう！！！」
わるきー「さや兄、覚悟！！！」

こうして、後世にまで語り継がれる戦争の幕が切って落とされた。
後の【激搾の変】である。

完

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

どいつもこいつもｗｗ

ほしゅ

スレ復活してたんだ！
Only today切ないね……
若手とG3わろたｗ

ほしゅ

ほしゅ

>>137
？？「贅沢言いやがって」

ほしゅ

近野「ほしゅううぅぅう！！」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

>>137
高城「勝てない勝負はするモンじゃないですよ（ゲッソリ）」

梅田「いちご♪いちご♪」
増田「ホンマいちご好きやなぁ」
梅田「うん♪いただきまーす」ﾁｭ
増田「…おい！いちご！場所代われ！！」
梅田「(ﾊﾑｯ)なんねそれｗ」
増田「今チューしたやん！ｗ」
梅田「んふふｗしたけどｗ」
増田「ずるいやん！いちごずるいやん！ｗ」
梅田「ずるいってｗ」
増田「ん」ｽﾞｲｯ
梅田「な〜に〜ｗ」
増田「ん」ｽﾞｲｯ
梅田「やぁだぁｗいちご食べるの忙しいもんｗ」
増田「忙しいことあるか！ｗいちごと有くんを交互にハムハムしたらええんやｗ」
梅田「なんでぇｗ」
増田「ほらｗ」
梅田「やだぁｗはい」
増田「(ﾁｭ)なんでいちごと俺がチューせなあかんねんｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梅田「可愛い〜ｗ今の可愛かったｗ」ｷｭﾝ
増田「そら、いちごが日本一似合う男の子やからなｗ」
梅田「なにそれ〜ｗじゃあいちごと仲良くして。はいどうぞ」
増田「これ食べおわらなチューしてくれんの？」
梅田「うんｗ」
増田「ほな全部食べるで？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梅田「だめだよー！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
増田「じゃあはいｗ」ﾆﾔﾘ
梅田「…もうｗ」ﾁｭｯ
増田「彩ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
梅田「ちょっとー！ｗ」
増田「ｗ」

>>154
可愛いじゃないか！！
いちごずるい！←

ほしゅ

>>135

武藤「お、お待たせ」
岩田「十夢お前…いくらなんでもキャップ帽にマスクとかフツーすぎるぞ…」
川栄「ああ、もうちょっとネタに走るってことも覚えろよ…」
武藤「なんでだよ！李久だって帽子にサングラスじゃねえか！」
岩田「やれやれ、李久もネタに走ってることに気づかないのか十夢くん」
武藤「なんか見下されてる感じでやだ」
岩田「見てみろ！帽子はカウボーイハットでサングラスは星型だぞ！」
川栄「無駄に声がでけえよ…恥ずかしくなってくるだろ…」
岩田「しかも服装もテレビによく出てたあのチャラ男とよく似てるんd…李久。お前このあと合コンか？」
川栄「なんでそうなるんだよ！」
武藤「いや…そんな服も用意してるからさ。てか過去にどれくらい合コン行ったんだ？」
〜♪〜♪
川栄「お前らがそんな話するから入山から合コンの誘い来ちまったじゃねえか！」
岩武「「行ってら！」」ｷﾗ
川栄「おい！今日は行かねえからな！次行ったら朱里ちゃんと別れることになるんだからな！」
武藤「お前…もうそんなところまで行ってたのかよ…（汗）」
岩田「よし！思い切って別れたほうが合コンに出放題だぞ！入山みたいに！」
川栄「あいつみたいになるのは絶対に嫌！」

武藤「てか俺ら本題忘れてないか…」
岩田「そうだった！涼を見張ってるんだった！」
川栄「てかカレン…せめて背中についてる『伊達男』て書かれた旗はとったら？」
岩田「これは絶対に取れないからな！とったr…」
武藤「じゃ、とってみるか」ﾋｮｲ
岩田「…」ﾊﾞﾀｯ
川栄「カレンーーーーー！！！！」

高橋朱「あれ？李久くんたち何やってんの？」
川栄「ああ、あそこに涼がいるだろ？女の人と」
武藤「俺らはあいつがあの女に騙されないように見張ってんだよ」
岩田「よかったらメッシも一緒に来てくれ。俺らだけじゃいつ李久が合コンに行ってしまうかわかんねえから」
高橋朱「へぇ〜、また合コンの誘いが来たの？」
川栄「き、今日は行かねえよ…」
岩田「嘘つけ！今日はどんな子が来るのかな〜って楽しみにしてたじゃないかｗ」
川栄「ちょっ…そんなこと一言も…」
高橋朱「OK,なんか楽しそうだし。私も一緒に見張ってるね〜♪（りっくんを！）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
川栄「（さ、最悪だあああああああああ！！）」

武藤「（おい…もう滅死モードになってるがいいのか？）」
岩田「（またしばかれて今度は…どうなるんだろうなwktk）」
武藤「（おい…）」ﾋﾞｼｯ

ほしゅ

>>157
なにをしてるｗｗ

北原「横山は…ちっまた難波に逃げたか
」

ほしゅ

>>157
こいつらｗｗｗｗｗ
K4ぽかったりDTブラザーズぽかったりG3ぽかったり新しいなｗｗｗ

ほしゅ

>>133
良かったです！優人切ねぇー…。

島田「おいおい…イケメンの俺を忘れたら困るぜ
先日罰ゲームで俺が全校生徒の前で体重晒される羽目になるし
あれは男でも泣くっての、泣くならぱるると付き合ってからにしたかったな」

ほしゅ

ほしゅ

内田「向こうでは珠理太が保守係やってるみたいだからこっちは俺が保守やろうか？」

>>168
近野「私の仕事とらないで！最近はサボッてたけど昔は名保守係だったんだから！」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

>>168
珠理太「こっちでも保守は譲りませんよ」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

佐江「今日はどの子にしようかなー」

>>177
柏GI「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

内田さんもも珠理くんもこまめに保守しいや
ほしゅの人に頼ってばかりじゃあかんで

保守します

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

珠理太「秋葉の保守の座はもらったよ！」

野中「ほ！」
中塚「しゅ！」


野中「そうだった…もう米ちゃんはいなかったね…」
中塚「私はともかく美郷が準レギュラーになるまではよく３人で保守してたよね…」

ほしゅ

佐江「今日はまりやんぬー、明日は優子ー明後日は…誰だったかな!?」

ほしゅ

島田「俺が保守っちゃおうかな？」

ほしゅ

石田「れいなの太股で癒されたいな

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

今更だけどOnly todayよかったわ

山本「明日はあいつが東京行く日やから・・・」ﾆﾏﾆﾏ
山本「横はんでも誘ってナンパ行くで！」

ほしゅ

ほしゅ率が半端ないなｗ　

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

しゅほ

ほしゅ

梅田「れいにゃん独占！」

ほしゅ

>>210
山内「ナイスです！その隙に晴樹さん独占。」

山本「藤江さんも俺の女でええやん」

ほしゅ

いくらなんでも最新のレスから30分後にほしゅって早すぎるだろｗ
つか前から思っていたがほしゅの人っていつもほしゅってしか書いてないけど
このスレを残したいっていう気持ちはわかるけどスレを盛り上げようっていう気はないの？
ぶっちゃけ今ほしゅの人がやってんのは単なるわるあがきだと思うよ

>>215
しつこくてすみません。
ちょっと油断すると前スレのように落ちてしまうので
可能なときには、なるべくほしゅするようにしてるんです。
あと自分には面白いネタを書ける才能が無いので
せめて、スレが落ちないようにほしゅを続けることくらいしかできなくて…

皆さんと同じく、このスレが大好きな気持ちに変わりはありません。

大島「今日はにゃんにゃんの家に久しぶりにいくぜー」

>>216
ちょっと質問なんですが…
面白いネタ書ける才能がないって言ってますけど実際にネタ書いてみたことはあるんですか？

>>218
ここの皆さんが書いてるような面白い話自体が思いつかないんで
書くことなんて到底無理です…

>>219
そうでしたか…
自分は文才は全くないけどネタを投稿してましたから文才なくてもネタは書けるだろと思ってましたけど
ネタ自体思いつかないんだったら仕方ないですね

>>216
大島「いつも保守ありがとぜー☆」

ほしゅだけじゃなくて感想も言えばもっとよくなる！

>>220
ほんとすみません。
このスレが誕生した最初から見てるんですけど
もっぱら、皆さんのネタを読む専門で楽しんでました。
よくこんな笑えるネタ書けるよなあとか思いながら感心するばかりで。

>>221
優人くんありがとう(^-^)

>>222さんが言うように、できる限り感想とかも書くよう努力するようにします。

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

石田「おはよう」

内田「明日から３月か…
なのに俺は未だ彼女がいないのは何故だ！」

いつか見たうっちーと梅ちゃんのをまた・・・いや、なんでもない

ほしゅ

佐藤亜「最近出番少ないー！」

>>231
大家「幼なじみと言えばたまにぶらっちぃが出るだけで最近じゃ明日香も出てないけん
なっつみぃさんとクラス変わってから放課後会えなくなったのはしーくんにとってマイナスだわ」

ほしゅ

ほしゅ

>>157

岩田「む！涼の奴移動するぞ…」
川栄「どこに行くんだ？気をつけながら移動するぞ…」

ボーリング場

岩田「ボーリングだと…？これはかなりまずいルートだぞ…」
武藤「確かにな…騙されないといいが…」
川栄「なぁ…なんでボーリングが危険なんだ？」
岩田「馬鹿だな。男ってストライクとった時に可愛い子に褒められるとついつい調子に乗ってしまうだろ？」
川栄「まぁ…わからんでもないな…」
滅死「…」ｷﾞﾛｯ
川栄「い、いや…やっぱよくわかんないかな…？（汗）」
武藤「褒められて調子に乗った男はその子をいい子とインプットするだろうよ」
岩田「そうやって自分をいい方に印象づけることでその男をつなぎとめておくんだろ。金づるとして」
武藤「ま、こんな手に引っかかるのは涼のような単純なやつぐらいだけどな」
川栄「なるほどな…てなんでお前らそんな詳しいんだ？」
岩武「ま、まぁいいじゃないか…（汗）」

田野「あれ？十夢じゃん！こんなとこで何やってんの？」
武藤「（なんでここに田野がーー！）えっと…ちょっと涼をみh…」
岩田「なぁ！？せっかくだしボーリング勝負でもやんね？」
川高「「さーんせーい！！」」
田野「ボーリング勝負！？面白そう！」
岩田「よし！じゃあやるか！最下位は全員に飲み物おごりな！」
川栄「よっしゃ！やってやるぜ！」
田野「負けないよ〜〜！」

武藤「お前ら…涼のこと忘れてないか？（汗）」

>>235

数十分後…

岩田「十夢さんあざーすｗ」
川栄「あぶなかったぜ…俺4位だったもんな…」
高橋朱「楽しかったねー♪」
田野「ねー♪」
武藤「くそ…今日は調子が出なかっただけだよ…！」

岩田「お、あれは…あの女の家か？」
川栄「涼の家じゃないから…そうなんじゃない？」
武藤「あれ…あそこなんか見覚えあるんだよな…」
高橋朱「あ、女の人と別れた」
田野「十夢たち涼くんを尾行してたんだ〜」
武藤「思い出した！大島先輩の家だ！」
岩田「ちょ…待てよ…それってつまりあの女の人って…」

岩川武高田「「「「「大島先輩のお姉さん！！？？？」」」」」

大麻「すまなかったな。服を汚してしまって」
大島涼「ぜ、全然いいですよ！カフェでご馳走してくれてありがと〜。あとボーリングも楽しかったよ〜」
大麻「それにしても…お前、いい友を持ってるな」ﾌｯ
大島涼「？」

おわり

カッカカッカカッ♪
Ｋ４「マジカルバナナ〜」
大島「バナナと言ったらオカ郎」
宮澤「オカ郎と言ったら腹筋」
秋元「腹筋と言ったら筋肉」
増田「筋肉と言ったらマッチョ」
大島「マッチョと言ったら女性器」
Ｋ４「ギャハハハハｗｗｗｗｗ」
ゴン！
ゴン！！
ゴン！！！
ゴン！！！！
大島「痛ってぇ〜〜〜ぜぇ〜〜〜」
秋元「何も俺らまで殴らなくても良いだろー」
宮澤「ウルウル・・・」
増田「もっとや・・・もっと・・・強いの・・・」
大秋宮
「え！！！」
増梅
「え？何か？」
大秋宮
「・・・」

>>237
有ｗｗｗｗｗｗｗ

数あるネタパターンの中でも
K4バカネタいちばん好き！

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

藤江「見て晴樹！」
石田「んー？」
藤江「ジャーン！温泉旅行のペアチケット！！」
石田「！」
藤江「一緒に行こ？」
石田「(都会の喧騒を離れ、温泉でれいなと二人きり・・・)」ﾊｧﾊｧ
藤江「ねぇ、行こうよー」
石田「(浴衣のれいなとあんな事やこんな事・・・)」ﾊｧﾊｧ
藤江「晴樹ってば！」
石田「よし行こう！！！」
藤江「わーい♪それじゃあ・・・」
石田「ん？」
藤江「ぱぱにゃんを説得してね？お泊まりなんて言ったら絶対反対されちゃうから♪」
石田「へ？」
藤江「無断で彼氏と温泉旅行なんてバレたら、晴樹殺されちゃうもん♪」
石田「・・・」
藤江「今日の放課後、パパが家にいるから、説得してね？」
石田「いや、あの・・・」
藤江「よろしく！」

石田「と、言う訳で俺は今日死ぬ」
宮男「ざまぁw」
友麻「リア充爆発ktkr！！！」
石田「そんな殺生な事言わないで助けてくれ」
宮男「仕方ねぇなぁ・・・」
友麻「何か策を考えるか」
石田「恩に着るよ！」

続く

>>242
パパにゃんくるー

捕手

山本「3月やで！ホワイトデーの準備せな！」

ほす

ほしゅ

山本「大吉ならハーレム！」

島田「大吉なら鈴蘭で卒業」

ほしゅ

>>249
島崎「大吉なら」
大場「島田ぶっころ♪」

>>251
島田ご愁傷様

島田「マママ、マジかよぉ・・・やべぇよ・・・まりやぎさぁーん助けてぇ！」

ほしゅ

>>242
パパにゃんwktk

>>251
内田「島田ざまぁww…と思ったが、俺にはこんなことを言ってくれる子すらいないorz」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

http://i.imgur.com/xK6gLsl.jpg

>>264
オカ朗と冴がもう女装にしか見えねえｗｗ

>>264
最高ですね(笑)

オカ郎の真顔と有と梅ちゃんが並んでるのがいい。

ほしゅ

ほしゅ

>>242
石田「去年外泊したときお義父さんから何も言われなかったけど」

石田「俺も優人みたいなテクニックがあればれいなを逝かせられるのに」

なかやん卒業か…仲谷のマートルが見たい

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

高橋「…はぁ…」

大島「おい、あれなんだよ。屍みたいになってんじゃん」
篠田「ん？あれだよ、みいちゃんが中等部に降格した件」
秋元「あぁ…」
小嶋「あれ以来ずっとあんな感じなのー」
大島「何やってんだよ…てか、麻里おまえ何ナチュラルににゃんにゃんと食堂でお茶してんだよ」
篠田「あは。ばれた？」
大島「あは。じゃね〜よ」
秋元「今はそんなことどうでもいいだろ。二人とも仲いいのに放置かよ？」
篠田「いやだって南の問題だし」
小嶋「何であんなんなってるか分かんないし」
秋元「いや冷たすぎだろ！それでもダチかよ！！」
大島「いや…まぁ俺もそう思うけどな」
秋元「優人！お前もかよ！」
大島「だって…らしくないぜー」
篠田「そうなんだよねーまぁ何とかする術は知ってるけど、あんまり口出す気は…いよいよって時くらいかなぁ」
大島「まぁなぁ」
秋元「このまま静観してていいってのか！？」
大島「うるせーなぁ、じゃあお前なんて声かけるんだよ？あーしろこーしろって言ったところで答え出すのはあいつだろが」
篠田「周りが騒いでも逆に追い詰めるだけかもよ〜」
秋元「でもよぉ…」
大島「あー！！しゃーねーなぁ！！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

>>274
大島「おい！高橋！」
高橋「優人くん…」
大島「なにうじうじうじうじしてんだ！空気わっりーな！！」
高橋「はぁ…」
大島「ため息ばっか吐いてっと背ぇ縮むぞ！」
高橋「…どうしたらいいかわかんないでス…」
大島「あ？」
高橋「ずっと兄妹みたいに一緒にいたんでス…一緒に居て支えてあげたいでス…でもぼ、僕は生徒会長だから…それは学校のためにも…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
大島「あー！うぜぇ！！そんなことでウダウダと！！」
高橋「そんなことって…！！！」
大島「無い頭回したって結局答えなんて出ねーんだろが！！日本にある2つの府言ってみろ！！」
高橋「そんな…優人くんは生徒会長じゃないから関係ないんでしょ！」
大島「生徒会長とかそれこそ関係ねーだろが！！高橋南！お前がどうしたいかじゃねーのかよ！！！」
高橋「うっ…」
大島「らしくないぜー！お前は周りのことなんか関係なくバカみてーに飛び込んでくやり方しかしらねーだろ！何悩んでんだよ！」
小嶋「ねーやること決まってるのに何悩んでるんだろーね」
篠田「そうそう答えなんて決まってるのにねー」
高橋「うう…二人とも…」ｸﾞｽｸﾞｽ

>>275
板野「あ、南ーいたー」
高橋「うぅ？」
板野「えー南なに泣いてんのー？てかあっちゃんから伝言頼まれたんだけどー」
高橋「う？敦子？なんて？」
板野「『ダサッ』って伝えといてーって」
高橋「うぇ！？」
大島「ぶはっｗあっちゃんらしいぜーｗｗｗ」
篠田「さすがあっちゃん！南に一番効く言葉を知ってらっしゃるｗｗｗ」
高橋「うぅ…みんなありがとうでス…ちょっと行ってくるでス！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
大島「おー！行ってこーい！」
篠田「次の授業のことはテキトーにごまかしとくからー」
小嶋「麻里ちゃん、次の授業抜けるんじゃなかったー？」
篠田「あーそうだったーｗまいっかー」
板野「あっちゃんに南のこと電話してよかったんだよねー？いいことした？」
大島「おっけーおっけーｗ」
秋元「…お前らぁ…」
大島「うわっ！何泣いてんだよ！」
篠田「ゴリラが涙流してる決定的瞬間を激写！」ｶｼｬ
秋元「冷たいとか言ってごめんなー…うっうっ…みんなちゃんと考えてやってたんだなー」
大島「あほか…んなことで泣くなよ…」
秋元「俺、お前らのこと大好きだ！！！」
大島「きめー！！！！ゴリラになんか好かれたくないわ！！！」
篠田「ゴリラの告白シーン！！激写！！」ｶｼｬ
板野「顔ぐちゃぐちゃでうけるー」
小嶋（２つの府ってなんなんだろー(бвб)？）

>>242
宮男「よし、完璧」
友麻「可愛い・・・w」
石田「何でパパにゃん攻略の作戦で女装させられてるのかkwsk」
宮男「バカだなぁwこの状態で行きますって言えば女友達と温泉旅行って事で許して貰えるだろ！」
石田「でもそれって騙してる事にならないか？」
友麻「細かいこと言うなって。ほら、行って来い！」

藤江「ね？パパ、いいでしょ？」
藤父「この子とならな！！(か、可愛い・・・)」」
石田「ありがとうございます」裏声
藤父「あの石田とか言うガキと一緒とか言ったらぶっ飛ばすつもりだったが」
藤江「未来の旦那になんて事言うの！」
藤父「ええい！うるさい！」
石田「・・・」汗
藤父「時に、晴香ちゃん。その石田ってのはどんな奴だ」
石田「え？」
藤父「君も知っているんだろう？」
石田「知ってます・・・けど」
藤父「なら教えてくれ。どんな男なんだ？」
石田「・・・(どうしよう)」ﾁﾗｯ
藤江「(知らないよ！自分で何とかして！)」ﾋｿｯ

続く

保守します

>>277
晴樹の行動が楽しみです
あとおみくじは基本1日のみなんで他の日にやっても変換されないよ

やっぱり女装させられるのねｗ

ほしゅ

亜美菜「大吉なら彼氏ができる！」

>>282
これ調べたら1日しかできないんだねorz

大家｢なっつみぃさーん！会いに来ましたー…ってどうしたぶらっちぃ、ファッション雑誌逆さまやぞ｣
中田｢…なかやんがね、学校辞めるの｣
大家｢…声優の道本格的に進むんか｣
中田｢うん…家も引っ越すんだって｣
大家｢そっかー…お前ら意外と仲良かったもんなー見た目ギャルの腹黒と半分が優しさでできた菩薩の組み合わせってｗ｣
中田｢…｣
大家｢あらららら、ち、ちぃちゃん泣くなって｣ｱﾜｱﾜ
中田｢あっくんもなかやんも、私の大事な人がいなくなってやだよ…｣ｼｸｼｸ


大家｢大丈夫やろ｣
中田｢えっ？｣
大家｢二人は必ずビッグになってちぃちゃんとこに戻ってくるけん、それまでしーくんが居てやるから、我慢しとき｣
中田｢えー…それ告白？ｗ｣
大家｢告白やったらどうする？｣
中田｢なっつみぃに報告する｣
大家｢おま｣

ワロタw

tomo「私もこの学校卒業するけどなかやんが卒業するとは思わなかったな
またトイレで会おうねなかやん、卒業しても友達には代わりはいないしまた会えるよ」

tomo△

増田「あー」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
増田「(…彩佳に逢いたい…。…逢いたい逢いたい逢いたい)」
増田「…はあ。…電話しよかな…。…だめや…俺からは…」


ーーー

ーｶﾞﾗﾗｯ

大島「梅ちゃーん！一緒に昼飯食べようぜー！」
梅田「優人。…ごめん。また誘って？」ﾆｺ…
大島「…おー。分かったぜー」


秋元「…どうだった梅ちゃん」
大島「ダメぜー…」ｼｮﾎﾞﾝ
宮澤「そっかー…」
大島「…梅ちゃんが元気ないと俺も元気出ないぜー…」ﾊｧ…
宮澤「そんなの俺もだよー」
秋元「俺もだ。…ったく、何やってんだアイツは」
大島「ほんとぜー！！」
宮澤「ほんっと！…梅ちゃんを本当の意味で元気にしてあげられるのは…有だけなのに」
秋元「…」
大島「……こーなったら…行くぞ！！」

>>286
こんなtomoが好きです

ほしゅ

宮男「自転車壊れてるし…これじゃメイド喫茶行けないじゃん、自転車高かったのに壊した奴出てこいよ(泣)
学校は歩いても行けるけどまゆゆが…」

ほしゅ

>>277
かわいいW

>>288
wktk！

ほしゅ

ほしゅ

>>277

石田「俺、じゃなくて石田くんは・・・」
藤父「ん？」
石田「バカだし怠け者だし、オマケにチビです」
石田「そのくせ意地っ張りで、いつもれいなちゃんに迷惑をかけてます」
藤父「そら見ろ！れいな、やはりあんな男との付き合いは認めん！！」
藤江「そんなぁ・・・」

石田「でも」

石田「石田くんは誰よりもれいなちゃんの事が好きです」
藤父・藤江「！」
石田「感情表現が下手だから、すぐ喧嘩になるし、そのくせ」
石田「女装までして彼女の父親を騙そうとする大バカ野郎です」
藤父「なに？」
藤江「ちょっと晴樹！」
石田「(ﾊﾞｯ)お義父様！れいなさんとのお付き合いを認めて下さい！！！」
藤江「！」
藤父「貴様！？」

晴樹かっけえ

ほしゅ

>>297

石田「騙そうとしたことは謝ります。でも・・・」
藤父「でも、なんだ？」
石田「でも、そんなんじゃ意味ないって気付いたんです！俺は真剣にれいなを・・・」
藤父「君の言い分は分かった」
藤江「パパ・・・」
藤父「確かに、君が変装したままだったらすんなり許可をしたことだろう」
石田「お義父さん・・・」
藤父「だが、あえてそれをせず、正面から向き合ってくるとは、見上げた根性だ」
石田「ありがとうございます」
藤江「じゃあ、許してくれるの？」
藤父「ああ。だが、条件もある」
石田「？」
藤父「たった一度でもれいなを不幸にして見ろ。生かしちゃおかん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
石田「は、はい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
藤父「もう一つの条件は・・・」
石田・藤江「」ｺﾞｸﾘ

藤父「もういっぺん女装してくんない？」
石田「は？」
藤父「いやぁwマジで可愛かったからw下手したられいなより可愛い」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
藤江「・・・」
石田「い、いや流石にそれは・・・」
藤父「いいじゃないか！減るもんじゃなしw」
藤母「あなた？」ﾆｯｺﾘ
藤父「ｷｬｱｱｱｱ！ま、ママ！いつからそこに！？」
藤母「最初から話は聞かせてもらいました。ちょっと話があるから奥の部屋に行きましょうか」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
藤父「ああぁぁぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

藤江「とりあえず、結果オーライ？」
石田「あのイカつい親父さんが『ｷｬｱｱｱｱ』って・・・」

パパにゃんｗｗｗｗｗ

パパにゃんワロタｗｗ
明といいまともな親はいないのかｗｗ

ほしゅ

>>288


大家「…って話でー…ってちょっと梅田さん、聞いてます？」
梅田「…え？」
大家「もー！ちょっとちゃんと聞いてくださいよー！相談してるんですからー」
梅田「ああごめんごめん。なに？」
大家「だからー…」
小森「あーいいですよ聞かなくてー。どうせ自分だけ童貞でーとかそういう話なんで」
大家「！ちょ」
小森「てか童貞？とかー笑そんなの知るかって話ですよねー」
大家「おい小も」
小森「そんなことより梅田さんあっち、呼んでますよ」
梅田「え？」
大家「え、あの」
亜美菜「梅ちゃーん」
梅田「亜美菜」ｶﾞﾀ
大家「ちょ梅田さ」
小森「もうしーくんうるさい！さっきからなにぶつぶつ言ってんの！」
大家「…ごめんなさい…」

wktk

>>304
気になる！早く！
wktk！

ほしゅ

ほしゅ

宮澤

冴

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

有「なぁ」
彩佳「んー？」
有「なんで彩佳は標準語になおさなかったん？」
彩佳「急になにー？w」
有「いやーなんとなくやけどwwなんかあるん？」
彩佳「んー‥うち小１でこっち来たっちゃね。こんなしゃべりかただと子供だけん、よくからかわれてたんよね。」
有「あー俺もやー。それで？」
彩佳「うん。でなー助けてくれた男の子がおったけん。知らない子だったんだけどなーいじめっ子追い払った後に『はずかしがんなや！お前のしゃべりかたおれはすきやでー！！』って言ってくれたっちゃね。それがなんか嬉しくてなーww」
有(あれ‥？)
彩佳「いやーほんと自分単じゅ‥」
有「ちょ‥ちょいまちー！！」
彩佳「なにー？急におっきい声だしてー？」
有「なぁそいつ関西弁やったんやろ？」
彩佳「んー？あ、あぁ‥そうだね。えっ！？」
有「うわー！まじかーあの時の女の子彩佳やったんかいなー！！びっくりやわー！！」
彩佳「えっ！？ほんとに？まじかーなんかほんと運命感じちゃうけんww」
有「ほんますごない？いやー彩佳とは出会うべくして出会ったて事やな！」ｷﾘｯ
彩佳「もーなにゆーとーとww」
有「はははーいやーほんま彩佳すきやで‥」
彩佳「もぅ//」
有「そのしゃべりかた！w」
彩佳「もーバカにすんなww」

>>304


梅田「なにー？」
亜美菜「んーこれ。渡そうと思って。この間台湾に行ったときのお土産」
梅田「わ、ポーチ？ありがとーかわいーこれ」
亜美菜「やろー？梅ちゃんにぴったりと思って」
梅田「ありがとう亜美菜」
亜美菜「うん。…。梅ちゃん、ちょっといい？」
梅田「？うん」

ー

亜美菜「…で？どうなん？最近」
梅田「？どうなんって？」
亜美菜「有くんと」
梅田「！…」
亜美菜「…。…連絡とってないの？」
梅田「…あたしから、連絡なんてとれないよ」
亜美菜「なんで？」
梅田「なんでって…」
亜美菜「有が自分で決断した道の邪魔はしたくないって？」
梅田「！…」
亜美菜「…。…ふー。…みんな優しいから梅ちゃんに気をつかって何にも言わないけど、ごめんけどあたしはそんな優しくないから言うよ？」
梅田「…」
亜美菜「モヤモヤしてんじゃないの？」
梅田「…」
亜美菜「有くんに言いたいことあるんじゃないの？」
梅田「あたしは…。…」
亜美菜「…。いい加減さあ、ウジウジするのやめなよ。見てるこっちがイライラすんだよね」
梅田「…」
亜美菜「周りがみんな、梅ちゃんに気をつかってるの、分かんない？」
梅田「…」
亜美菜「…。…正直、あたしは今の梅ちゃん好きじゃない」
梅田「ー…」
亜美菜「…本当は分かってるんでしょ？…自分の気持ち」
梅田「亜美菜…」
亜美菜「…。…まぁあたしが言いたいのはそれだけ。…先行くね」
梅田「…。…優しすぎるよ、あみなちゃんも。…」

>>315
亜美菜△

愛され梅ちゃんいい！

ほしゅ

>>315


梅田「…『分かってるんでしょ』…か…。…」



ーーー


ーﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

増田「…」

ーﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

増田「ー〜…っ！ぅあ〜もう誰やねん！！ーはいっ！？」ｶﾞﾁｬｯ
大秋宮「「コーンニーチワー！」」
増田「！…は？」
大島「はいはいはーいおジャマしまーすよー」ｽﾞｶｽﾞｶ
増田「え、ちょ…」
宮澤「おじゃましまーす」
秋元「お邪魔します」ﾊﾞﾀﾝ
増田「ちょ、おい、なに…」
大島「ーなに？」
増田「！」
大島「…逆になんで俺らが来たのか、分からないわけがないよな？」
増田「……。…分からんわ。何しにきたー！」

ガツッ…！！

秋元「ー！おい優人！？」
宮澤「有っ！」
増田「…ったぁ…おい何すんねん！」
大島「お前がなにしてんだよ！！！」
秋・宮「！」
増田「…なにがやねん別に何もしてへんわ」
大島「！なんだとこの…」
秋元「！ちょ、ちょっと待て優人！落ち着け！」
大島「ああ！？離せ冴っ！こいつもう一発殴らねえと分かんねえらしい…！」
宮澤「ダメだよ優人っ暴力は…！」
増田「…なんやお前ら。揃って俺に説教でもしに来たんか。やったら帰れや」
大島「あぁ！？」

>>319

秋元「おい有っ」
増田「俺はお前らに説教されるようなことは何もしてない」
大島「…」
宮澤「有…」
秋元「…。…お前、ちゃんと梅ちゃんと話し合ったのか？」
増田「！」
秋元「…俺らが来た一番の理由は梅ちゃんのことだよ」
増田「…」
秋元「お前今回のこと、梅ちゃんにきちんと話してたのかよ」
増田「…これは俺自身のことや。俺が決めること。…彩佳は関係ない」
大島「…関係ない…？関係ないわけないだろ彼女だぞ！」
増田「ーこれは俺が決めたことなんや！！」
大島「！」
秋元「…」
増田「…自分の夢と向き合う為に、俺は学校を辞めた。それが俺が決めた道や」
宮澤「…。だけど…せめて梅ちゃんには、一言いってても良かったんじゃないの…？」
増田「…」
宮澤「正直さ、あんな梅ちゃん見てるの辛いんだよ。…梅ちゃんには、いつも笑っててほしい」
増田「…。……言えんかったんや」
大島「…あ？」
増田「…やから、…もし、彩佳に言うてしもてたら、…決心がつかんくなるやろ…」
大島「…」
秋元「有…」

( ；∀；)

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

麻里ちゃんはいつも私の手首を握る。
そして楽しそうに笑う。
だから私はいつだって、左の掌を軽く握る。
今日も麻里ちゃんは、私の手首を握って上機嫌だ。

篠田「今日はどこ行くー？」
小嶋「んー、オシャレでレトロで可愛いカフェ？」
篠田「それは知らないw」
小嶋「じゃぁ可愛いカフェー」
篠田「それなら分かるwおｋ！じゃぁ行こー」

空の握手なんて、やっぱり変な感じ。
だけど麻里ちゃんが笑ってるから、私もそれでいいんじゃないかって、そんな風に思うんだ。



篠田「なぁ陽菜」
小嶋「んー？」
篠田「もしタイムマシンがあったら、いつの時代に行きたい？」
小嶋「そうだなー……んー、今のままでいいかも。麻里ちゃんは？」
篠田「俺はね、陽菜と優人が付き合う前w」
小嶋「それ、本気？」
篠田「なーんてねwww」
小嶋「そう？」
篠田「だって、陽菜と優人が付き合ってなかったら、俺と陽菜が出会うこともなかったかもしれないし」
小嶋「そうかなー」
篠田「陽菜が俺のところに『優ちゃんが浮気したー』って泣きついてくることもなかっただろw」
小嶋「んー、確かに」
篠田「だから俺も、今のままでいいかも」
小嶋「じゃぁなんでこんな質問するー？」
篠田「なんか陽菜見てたらドラえもん思い出したからw」
小嶋「私、ドラミちゃんがいい」
篠田「何そのムーミンとフローレンの違いみたいなのwww」
小嶋「ドラミちゃんの方が可愛いもん」
篠田「大丈夫、陽菜が一番可愛いからw」
小嶋「麻里ちゃんが言うと説得力ないー」

>>325
篠田「しっかし良い天気だなー。春も近いって感じ？」
小嶋「はやくもっとあったかくなればいいのになー」
篠田「じゃぁあったかくなったら花見でも行く？」
小嶋「うん！じゃぁお弁当つくっていくね」
篠田「お、いいねwじゃぁ俺は早く春になるようにどっかにお願いでもしてこよっかな」
小嶋「春が来たら夏が恋しくなるね」
篠田「そしたら秋も冬も恋しくなるな」
小嶋「うん」
篠田「夏になったら海行って、秋になったら紅葉見に行って、冬になった雪合戦して」
小嶋「来年の春になったら、またお花見？」
篠田「来年の春になったら俺と付き合う？w」
小嶋「そんな先のこと知らなーい」
篠田「ひっでー流し方w」
小嶋「それより麻里ちゃん、私、寒いうちにしたいことある」
篠田「お、なになに？」
小嶋「寒いお外であったかいココア飲んでふわーってしたい」
篠田「おしwじゃぁ外行こ」
小嶋「あー、ちょっとまってー」
篠田「ほら、早くいくよ」ｸﾞｲｯ
小嶋「あ―――」


細い手首をグッと掴む。
優しく握ったら、スルリとすり抜けてしまいそうだから、少し力を込めて。
手を繋げるのは、まだまだ先になりそうだけど、まぁ陽菜がいいやって顔してるから
それでいいんじゃないかって、俺も思う。


(*｀ω´)春よ来い！

>>326
秋葉高の登場人物だと優人が好きだけど
読んでたら麻里も応援したくなりますねえ(笑)

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

こんな形で汚なくスレを残す意味ある？
良スレが台無し
過去の書き手さんに失礼だと思う

小ネタで残すのはいいと思うけど、ほしゅで残すのは何か違う気がする。

ごめんな書くのが遅くて

待ってるぜー☆

>>334
そんなつもりで言ったんじゃなかった ごめん

ただ、ほしゅだけは見ててウザいからやめて欲しいと思っただけ


これが無くなって落ちてもまた立て直せばいいし、そっちのほうが絶対いい

ほしゅを続けていた者です。

スレを落としたくない気持ちだけで、ほしゅし続けてきたのですが
見苦しくなってしまっていたようなので
一旦、ほしゅをやめることにしますね。
このスレは大好きなので終わることなく永遠に続いていってほしい。

楽しい秋葉高を作り上げてきた書き手の皆さん
これからも頑張ってください！

>>320


大島「…それで？」
増田「…」
大島「それで梅ちゃんと会わない、連絡もとらないでいるわけ？」
増田「…俺の勝手で決めた俺の道や。…今さら彩佳に会いにいくことなんか出来ひん。…そんな都合の良いこと…」
大島「お前バカじゃねえの？」
増田「！なっ…」
大島「バカなんじゃねえのかって言ってんだよ」
宮澤「おい優…」ｶﾞｼｯ
秋元「冴」
宮澤「！…オカ朗？」
秋元「大丈夫だ」
大島「梅ちゃんの為とか言っときながら実は自分が恐いだけじゃねーか」
増田「！お前…いい加減にせえよお前に何がわかんねん！これは俺と彩佳の問題や！」
大島「だったらそんな面してんじゃねえよっ！！」
増田「ー！」
大島「…大体、んな未練たらたらな顔しておいて何が俺が決めただ笑わせんな」
増田「っ…」
大島「お前の事情なんか今はどうでもいい。お前のその中途半端な態度で、梅ちゃんが傷付いてんだよ！」
増田「…」
秋・宮「…」
大島「お前梅ちゃんと付き合うとき約束したよな俺らと。梅ちゃんを傷付けるようなことはしないって」
増田「…ああ」
大島「…梅ちゃんを泣かせたら、俺はお前をぶん殴りに来るからな」

>>338


大島「行くぞ」ｽﾀｽﾀ
宮澤「えっあ、ちょっと待ってよ優人っ」ﾀﾀｯ
増田「…。…ぶん殴りに来るって…もう既に思い切り殴られてるんですけど」
秋元「…ほんとバカだよなあお前も、…優人も」
増田「…」
秋元「…。…じゃあ俺も行くわ」
増田「おぉ。……ごめん」
秋元「ー…。…大丈夫だよ。じゃな」ﾊﾞﾀﾝ…
増田「…………アホやなあ…ほんま、俺……。…っ」

>>337
ほしゅありがたかったです

>>339


ーダダダダダッ
ガチャッ


？「！？きゃっ…」
増田「ー！？…えっ…」
梅田「…びっくりしたー…」
増田「…こっちのセリフや…なにしてんねん」
梅田「なにって…。…チャイム押そうと思ったら有が出てきて…」
増田「…」
梅田「…」
増田「…(…ヤバいわ、俺)」
梅田「…あ、ごめん今から用事だった？ごめんねまた今度…」
増田「ー」ｶﾞｼ
梅田「！…有？」
増田「…上がって」
梅田「！…うん」

>>340
ありがとう。
そう言ってくれると嬉しいです。

このスレが永遠に続くことを祈ってます。

>>341
続き気になる！

>>342
wktk!

>>344
安価ミスったw
>>341

>>300

宮男･友麻「あひゃひゃひゃwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
石田「笑過ぎ、シバくぞ」
宮男「だってよぉw」
石田「あのイカツイ親父さんがまさか変態だったとは・・・」
友麻「そのイカツイ親父さんが鬼の形相でこっち来てるぞ」
石田「！？」

藤父「石田あああ！！」
石田「ひぃっ！お、お義父さま！」
藤父「貴様のせいで妻も娘も口をきいてくれんのだぞ！！！」
石田「そ、それは自業自得・・・」
藤父「黙れッッ！！」ｸﾞﾜｯ
宮男「危ないっ！」ﾋｮｲｯ←ウィッグ着
石田「ん？」←女装モード」
藤父「あああ(萌)♪」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
友麻「ほれ」←ウィッグ脱
藤父「ぬおおお！(怒)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
宮男「それっ！」←ウィッグ着
藤父「ほおおん♪(萌)」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

石田「俺で遊ぶなあああ！！！」

>>341


増田「…(…あかん、心臓バクバク言うとる)」
梅田「…。…ごめんね、いきなり来て」
増田「あ、え？いやそんな…(…なにがいやそんなや！アホか俺は！！)」
梅田「…。…あーダメだなあやっぱり」
増田「！え…。！ 」
梅田「…っ…ごめ…」
増田「ー…」
梅田「ごめん…もー泣かないつもりだったのにっ…。…でも…やっぱり、有の顔みたら…」
増田「彩佳…」
梅田「…心臓がバクバク言うし、…言おうと思ってたこと全部飛んじゃうし」
増田「…」
梅田「…はは…ほんと…ダメだなああたし…」
増田「ーっ」ｸﾞｲｯ
梅田「ー！」
増田「……俺は…ほんまアホや…」ｷﾞｭｳ…
梅田「…っ……有…？」
増田「…ごめん彩佳。俺の勝手で一番大事なおまえを傷付けた。…ごめん」
梅田「…」ﾌﾙﾌﾙ
増田「…全部、俺がアホやったからや。…ほんまにごめん」
梅田「…。……違うよ、分かってる。…あたしが弱かったんよ有の覚悟を素直に受け入れることが出来んかった。…ごめんね」
増田「…彩佳…」…ｷﾞｭｳｯ

ほしゅの人おらんかったらこのスレすぐ落ちるな

>>448
怖いね
続き待ってます！
wktk！

>>347
wktk

>>348
そっちのほうがいいんじゃない？

某応援スレに多分誤爆されてたやつだけど、ほしゅの人最近感想書いて盛り上げようとしてたのに見てないんだな
それなのに文句だけは言うとか意味がわからん

570 名無しさん＠実況は禁止です sage 2013/03/07(木) 08:44:48.30 ID:LfqjtFlA0

ほしゅの人って感想書かないのに自己主張だけは一人前だな
だから余計にほしゅばっかで埋めんなって言われるんだよ
別に投下されたネタに感想レスすることはウザがられないしそれをすることで保守レスの代わりにすることだって出来るわけだが
感想つけてるの見たことないし本当にスレが好きなのか疑問

保守だけでもありがたかったのにな。
批判とか何考えてんだか。

しかしほしゅで無理矢理残してもな
見苦しいってのに同意

俺は今書いてる身としてはありがたいよほしゅの人は

保守の仕方なんだよね
ほしゅしか書かないのは保守以前の話じゃないかな
感想か一行ネタ保守でもやればまた別だけど才能ない・スレが好きだからで片付けるのもね
昔みたいに誰かの名前で保守するなりすればよかったのに

頑張ってくれ保守の人。
自宅からだと規制で書き込めないんや！

宮男「春らしい陽気だね！まゆゆ日和ってヤツだ！！」

>>347


増田「…」ｽ…
梅田「…」
増田「…ほんと、自分勝手な俺やけど…やっぱりおまえが横におってくれんな駄目や。…ずっと俺の傍にいてくれ。…彩佳」
梅田「ー…。…うんっ」ｷﾞｭｳ
増田「！…」ｷﾞｭｯ…
梅田「…。…なんか、久しぶりやね。こうやって有とギュってするの」ﾌﾌｯ
増田「…」
梅田「…。…安心する…」
増田「…。…ヤバいわ、俺」
梅田「え？」
増田「…彩佳を今すぐメチャクチャにしてしまいたくて堪らんくなっとる。…俺から逃げて」
梅田「ー…。…イヤだ」ｷﾞｭｯ
増田「ー……俺、止まらんくなるで？」
梅田「…いいよ。…メチャクチャにして」
増田「ー」ｶﾞﾊﾞｯ…
梅田「！……んっ……」
増田「……彩佳…好きや…」
梅田「…ふふ。…知っとーよ？」ﾌﾌ
増田「……愛してる」
梅田「ー…。…うん。あたしも」

>>359
梅有好きには堪らない展開です！

>>359
むはー(ﾟ∀ﾟ　)

>>359
エエわーwww

篠田「オカ朗の手、おっきいね」
秋元「麻里子の手と比べたら、まぁ大きいだろうな」
篠田「オカ朗は考えたことない？」
秋元「ん？」
篠田「こんな風にして、手を握って眠れるって、凄い幸せだなって」
秋元「考えたというより、思ったことはあるな」
篠田「あるんだw」
秋元「こんな風にした男が、今まで俺以外にもいたのかなって考えたことはあるよ」
篠田「あら、嫉妬？」
秋元「今は俺だけを想ってくれてるのも分かるけど、まぁ…嫉妬しないってこともないけど」
篠田「同じようなこと、私も考えたことあるよ」
秋元「そうなのか？」
篠田「この大きな手が、どんな風にして他の娘に触れてたのかなって、そういうこととか」
秋元「麻里子も、そういうこと考えるんだな」
篠田「意外と独占欲強いんだよ？大人ぶってるところもあるけどw」
秋元「俺がまだガキだから？」
篠田「違うよw年齢重ねると、なんかそういうのが出ちゃうの」
秋元「そういうもんなんかなー」
篠田「オカ朗もいつか分かるよ。で、きっと私に『あの時言ってたこと分かった』とか言うんだよ」
秋元「……その時まで、俺の隣にいてくれるか？」
篠田「どうだろ。でも、義務だとか、そんなのじゃなくて、自然とオカ朗の隣にはいる気がするな」
秋元「……」
篠田「あれ？どうしたの？？」
秋元「麻里子、寒くない？」
篠田「あーどうだろ？」
秋元「寒いよな。絶対」
篠田「あーまー…そう？って―――」ｸﾞｲｯ
秋元「手より、今はこっちの方がいい」ｷﾞｭｯ
篠田「突然どうしたのさw」
秋元「別にいいだろ///今は、もっと麻里子の体温感じてたくなったんだよ///」
篠田「本当、オカ朗は可愛いなーwこんなごつい身体してるくせにww」
秋元「麻里子…」ﾁｭｯ
篠田「……ﾝ…」
秋元「麻里子」
篠田「…なーに？」
秋元「……やっぱなんでもないや」
篠田「何よそれw」
秋元「いいんだよ」ﾁｭｯ
篠田「気になるーすんごい気になる」
秋元「いつか教える」
篠田「じゃぁこれ終わったらねw」
秋元「やだ」
篠田「じゃぁ今」
秋元「ダメ」
篠田「けちだなー。ほら、教えてごらんてw」
秋元「こら、そんな暴れるなって」
篠田「よし、オカ朗がバテたら教えてもらおう。そうしよう」
秋元「俺バテないよ？」
篠田「篠田様をなめてもらったら困りますよwダテに年くってないからねwww」
秋元「じゃぁ、試してもらおうかな」
篠田「お、乗り気じゃんwww後悔しても知らないからね」
秋元「望むところだ」
篠田「ニヒヒwwwじゃ、いただきまーすw」


(*｀ω´)この後はﾅｲｼｮだよ

保守の人ありがとうでした。

>>359


ーー…

増田「…あー。しもたー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
梅田「…？なに、どしたん？」ﾓｿﾞ…
増田「いや…彩佳泣かせてしもたから、また優人に殴られると思て」
梅田「？なにそれ」ﾌﾌ
増田「…あいつ本気で殴るからなあ…。…まぁしょうがないか。昔好きやった女を俺が奪ったんやから」
梅田「えー？」ｸｽｸｽ
増田「なに、ほんまやで？みんなのマドンナを俺が奪ったんや」
梅田「…」
増田「…やから、俺はあいつらの分まで彩佳を幸せにせんないけん」
梅田「…。…幸せだよ。充分」
増田「…」
梅田「有の隣にいるだけで、あたしは幸せだよ」
増田「…。…彩佳」
梅田「ん？」
増田「おまえそんな可愛いこと言うたらまた…元気になってしまうやんけ」
梅田「あはは。もー…しょうがないなあ有くんは」ﾁｭ
増田「！」
梅田「…もう一回…する？」ﾌﾌ
増田「ー…(あーもう。)…死んでも誰にも渡せへん」ﾎﾞｿ
梅田「？なに？」
増田「…なんでもない。…では、いただきますっ」ｶﾞﾊﾞｯ






読んでいただきありがとうございました:-)甘口

オカ麻里も有梅も好きだあああ

>>363
オカまり久々！

>>364
お疲れさま！
楽しかった

近野「上げるよ！」

大人な雰囲気のオカ麻里も安心と信頼の梅有どっちも大好き！

梅有ｲｲﾈ(・∀・)!!
ｵｶ麻里もｲｲﾈ(・∀・)!!

やっぱ保守の人いないと危ないな。
>>333は反省しろ。

山本「もうすっかり春やな！ナンパ日和や！」

あ、栄のほう落ちた

戸島「久しぶりに俺の出番かな
今から優きゅんのところ行くからね
あっ麻衣には内緒で、まだ殺されたくないから」

〜姉麻里子、弟麻里設定〜
分かり易いように聖斗（まさと）表記
篠田「あんたさ、いい加減にゃろにちょっかい出すのやめな」
聖斗「はぁ〜？姉貴には関係ねーじゃん」
篠田「関係アリアリでしょ。にゃろはうちのだし」
聖斗「出たーレズ姉」
篠田「それにあんたの彼女一応ゆこりでしょ？」
聖斗「ゆこりとはうまくやってるよ。ってそういう姉貴こそ教師の癖にゴリラしょっちゅううちに呼んでんじゃん」
篠田「え？は？べ、別に秋元くんは普通に勉強教えてるだけだし」
聖斗「めっちゃ焦ってんじゃん。分かり易ぅ〜」
篠田「ったく、うるさい！だいたい姉が教師の学校で留年するってどういう事よ？」
聖斗「い、いや、そ、それはモデルの撮影が・・・」
篠田「ねーちゃん何回も言ったよね？出席日数ヤバいから真面目に学校行きなよって」
聖斗「だからその件に関しては本当にスマン」
篠田「ねーちゃん一生忘れないよ。あんたの留年決まった日の校長の顔・・・」
聖斗「あの豚めー」
篠田「もうあんたに説教すんの疲れたわ」
聖斗「俺も姉貴の小言聞くの疲れた。ねー？飯は？」
篠田「え？今日帰ってくるって知らなかったから作ってないよ」
聖斗「えー！マジかよ！じゃ、何か食いに行こうぜ」
篠田「そうだねー」
聖斗「どこ行く？」
篠田「決まってんじゃん」
姉弟「せーの！」

姉弟「CoCo壱！！」

篠田「ったくーあんたどんだけカレー好きなのよ？」
聖斗「はぁ〜？姉貴には言われたくねーよ！」

test

test

>>371
横山「お供すんで！」

元書き手からの一意見

このスレは一度完全に落とした方がいいような気がする
まぁ落とすは聞こえが悪いので、華やかに『殿堂入り』とでもしとこうか

このスレは笑いあり涙ありで本当に大好きだった。１周年が４８限目になるなんて奇跡かと思った
自分の書いた話にレスが付くのは本当に嬉しかったし、事ある度に起こった意味の無い議論も今となっては懐かしい

それだけに今の現状が寂しい。例えるなら、連続試合出場を続けるがために代打でしか出なくなった、○神タイ◇ースの×本と同じ
もうすぐ２周年目になるし、きりよく終わらせてみたらどうかと思う




戸島「これだけ真剣に書けば優きゅんもきっと俺を見直すはず！」
大麻「あんたの頭のお花畑は十分殿堂入りレベルだよ」

>>563>>564
オカ麻里、有梅好きだ！

>>378
自分もそう思う
最近は殆どほしゅの人が居てやっと成り立っていたような感じだったし
もし次に落ちたら、もうそれで一度終わらせた方がいいと思う

なくなったらなくなったで少し寂しいけどね(´･ω･`)

元書き手が一々ウザイことをほざくな
せめて意見言うならもう一度何か凄いものを書くかしてから書け
最後に戸島や大麻をいれて何がしたいの？自分は悪くないっていいたいの？
お前らが終わらせたがろうが殿堂入り(笑）とか意味不明なこと言おうが
俺はスレ建てするし続けていく。まず2chの地下アイドル板にある時点で誰もキリの良さなんて求めてない
キリが悪いとか言うならお前らはもうこのスレを見るな、書き込むな
今だってこのスレには書き手がいるし、終わらせたくない人がいる
それをお前らの意見で何が殿堂入り(笑）だよ馬鹿かww

でも実際過去ログ読み返したりしたら、昔は楽しいスレだったなぁと思う

今つまらないと思うなら見なければいいんじゃない？

前から偉そうに御託を並べる奴いたな
書かないけど偉そうに言う奴のせいで離れた書き手もいるのに何様だ
凄い物書けとか何様以前に読みたいから書いてくださいだろ
戸島と大島のオチも知らないとか最近の新規かよ

あぼーんさんだろ？

確かにここは2chなんだしグダグダでも構わんだろ
書き手さんがいてくれる限り
俺も見るし書くし続けていきたいと思うよ

梅田「なんかちょっと盛り上がっとー」
増田「せやなぁー。まぁこっちはこっちで盛り上がろうやｗ」ｶﾞﾊﾞｯ

>>383
K4関連のネタは好きだから時々覗くんだよ

おーおー荒れとるww

自分がおもしろい話書けたら盛り上げられるのになー∈(゜◎゜)∋

保守する必要ないところに移転したらどうなん？

もう昔みたいな作品でてこないしな
駄作ばっかでつまらん

>>384
>>381が言いたいのは荒れるような内容書いといてしかも
戸島大麻オチって笑いにもならないし必要ないってことじゃないの？
そんなことも分からないとか失読症なの？
因みに俺は書き手として三限目あたりからずっといるけど別に便所に自分の妄想書いてるだけだと思うけど

増田「な〜んか懐かしい流れやなーｗ」
秋元「あまり喜ばしいことではないが…変わらないものなんだな」
宮澤「うーん、こういう時ってどうするんだったっけ？」
大島「おいおい忘れたのかよｗ みんなが大好きなアレを語尾につけるぜーｗ」
増田「そうそう。彩佳に足りへんアレなｗ」
秋元「ああ、アレか」
宮澤「あー！ そうだったねー！」
大島「じゃーみんなで行くぜー！」
秋大増宮「おっ…」
ｺﾞﾝ!ｺﾞﾝ!ｺﾞﾝ!ｽﾊﾟｰﾝ!!
大島「いって！」
秋元「ぐっ…」
宮澤「あたっ」
増田「…ってぇ！」
梅田「4馬鹿の馬鹿さ加減も全く変わっとらんっちゃね！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

なんかマンションスレの末期を思い出す…

ほしゅ

>>394
おっぱい！

>>397
懐かしすぎるぜおっぱい

つまらないとかって言うんなら
じゃあてめえが面白いネタ書けよって話になってくるが・・・

>>399
それが低脳の発想

近野「このスレが無くなったら私の存在意義が…」

ネタ考え中‥

久しぶりの議論だな
ID導入前連夜で議論しとったの懐かしいわ

IDさえなければ自演し放題だったのにな

>>404
確かに誰が自演してるかわからんもんな

この雰囲気じゃネタも投稿しにくいし
いったん落ち着こうぜ

なんか過去の秀逸な作品とかないの？
ほとぼりが冷めるまでそれ再うｐしたりしたらどうかな？

決して自分が見たいから言ってるわけじゃないぞ！！！！

懐かしい過去作品はたくさんあるね。
てか、１スレ目を立てた人を尊敬する。

近野「久しぶりの私の出番ね
議論ストッパー近野莉菜がきたからにはもう議論はさせないよ、みんな仲良く楽しいスレにしようよね、ポジティブに考えよ」

過去作はログサイトで見れるから各自で見てほしい
選り好みしてコピペする気にはなれない
好きな作品多すぎて選びきれないしｗ

指原の自転車のサドルネタは笑ったなあｗ

SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら2限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1362833752/

オカ麻里最高！

食堂さんには笑わせてもらった

危ない！また落ちるとこだったぞ！

最近は見かけないけどこじあつ(陽菜♀敦♂)、たこチユとかも好きだったなー

大島家も面白かった！
皆が大人になった話も好きだったな〜

イケてるtomoも結構面白かった

イケテル板野とか大島家の食卓とか懐かしいな
あと南とあっちゃんの絡みもね

これはB3はノーカウント？

最初から読み返し始めて今3限目
tomo可愛いよtomo

しかし初っ端から結構荒れてたな
記憶が美化されてて忘れてたわｗ
IDが出るようになって書き手も荒らしも減ったから
落ちやすくなったんだろうな

全ては二年前の土遁からか…

近野「あげるよ！」

ID導入前は毎回のように荒れてたよ
その荒らしの影響で食堂さんとか他の書き手さんも被害にあって書かなくなったのもあるしな
また書いてくれると嬉しいが希望は叶わないかもしれん

適当に40後半〜読み返してた。
・しーくんのＤＴ卒業話。
・らんまパロ。
・泊まりに来るはるごん。
とか面白いと思ったらそれも結構前なんだね。

大島「今日は焼肉行くぜー！」
秋増宮「おー！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

小森(焼肉‥か。)

―１年前
指原「焼肉行く人ー！！」
高城北原仁藤小森「はーい！」
指原「よし、今日は‥ホルモン祭じゃああぁぁ！！せーの」
指原「ホルモン祭じゃわっしょいわっしょ‥って誰かのって下さいよ〜」
仁藤「さっしーうるさい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
北原「今食事中だよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高城「んーホルモンおいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小森「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
指原「すいません‥だってこうやってみんなでホルモン食べるの楽しくて‥」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

小森「なら歌いましょう。」
一同(小森がしゃべった‥！)
小森「ティーム〜ホルモン〜〜♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪」
一同(小森が歌い始めた‥！)
小森「ティーム〜ホルモン〜〜♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪」
小森「ティーム〜ホルモン〜〜♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪」
北原仁藤高城「ティーム〜ホルモン〜〜♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪」
指原「え！みんな食事中‥！」
指原(楽しそう‥楽しそう‥)
指原「ティーム〜ホルモン〜〜♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

―現在
小森(結局あれから集まってないな。みんな遠くに行っちゃったし。)

??『こーもーりー！！』
小森(この声は‥)ｸﾙｯ

指原「よっ！小森！」
北原「今日は栄高から帰って来たの！」
仁藤「久しぶりだね！」
高城「ｼﾞｬｶﾙﾀｶﾗﾄﾝﾃﾞｷﾏｼﾀ！」

小森「みんな‥」

指原「焼肉行く人ー！」
高城北原仁藤小森「はーい！」

end

流れぶったぎってネタ投稿‥
駄作だけどね(´･ω･`)
おもしろい話書ける人尊敬する

>>424
こういうの好きだよー

大堀「大島君たちも最近保健室使わなくなったからよかったけど私の出番も減ったのはちょっとね〜
あとで野呂欧洲をからかいにいこうかしら」
」

大島「誰もいないぜー」

>>424
ありがとー。ホルモンいいね

あげるぞ〜

にゃんにゃーん

にゃんにゅんにょーん

(бвб)にょーん

島田「ホワイトデーはパン作るしかねぇな！！」

>>424
泣いた・・・

石田「最近何故か女装ばかりさせられるし(泣)」

保守します

近野「あれ？誰もいないや」

岩「‥‥。」(男は黙って保守！)

大島「誰もいないぜー‥」

宮男「まゆゆ独占！」

大島「高橋〜、一緒に帰ろうぜ〜」
高橋「いいでスけど…オカ朗くんとは帰らないんでスか？」
大島「オカ朗の奴なら片山と帰るって。な？いいだろ？」
高橋「ま、まぁいいでスけど…」
大島「なんかよそよそしいな…さては何か隠してるな？」ｼﾞﾛ〜
高橋「（ﾄﾞｷｯ）そ、そんなことないでスよ…」ｱｾｱｾ
大島「もしやその鞄に何か見られちゃまずいものでも入ってるのかな？」
高橋「ち、違いまスよ！（汗）」
大島「じゃあ鞄の中を見せろぜー！」
高橋「嫌でスよ！プライバシーの侵害でスよ！」
大島「おらおら〜、見せろよ〜〜」
高橋「は、離してくださいよ！！」
大島「お前の鞄からにゃんにゃんの写真の匂いがするぜ〜」
高橋「離してくださいいいいい！！！」ﾊﾞｯ

ﾋｭｰｰｰﾝ､ｶﾞｻｯ

大島・高橋「「あ…」」
高橋「ちょっとどうしてくれるんでスか！無駄に高い木に鞄引っかかいちゃいましたよ！」
大島「じゃ…じゃあ俺先に帰ってるから…まぁがんばれぜー…」
高橋「こうなったの大島くんのせいでスから協力してくださいよ！」
大島「たくしょうがねえな…」

昔のやつってどうやってみるんですかー？

秋元「出張？」
篠田「それも沖縄っていうね」
秋元「はー、それはまた突然に」
篠田「なんか伝え忘れてたってw戸賀崎先生しっかりーでしょw」
秋元「どんくらい行ってるんだ？」
篠田「3泊4日」
秋元「沖縄か。いいなー」
篠田「で、秋元オカ朗くん」
秋元「ん？」
篠田「今は春休みよね」
秋元「あぁ」
篠田「はい、これチケットw」
秋元「……え？」
篠田「オカ朗はただの学生旅行。私は出張。偶然羽田空港で会っちゃったていう？」
秋元「俺そんな金、一気に用意できないよ？」
篠田「あ、これは私の私への誕生日プレゼントwだから受け取ってね」
秋元「普通、それって俺が麻里子にプレゼントするもんじゃね？」
篠田「私がオカ朗と沖縄に行きたいから、まぁいいんじゃない？w」
秋元「そういうもんか？」
篠田「そういうもんよw」
秋元「じゃぁ、出世払いで」
篠田「うんw期待してるねw」



―――那覇空港
篠田「あっつーいw」
秋元「なんか空気が違うなー」
篠田「紫外線強そう」
秋元「実際、東京より全然強いみたいだからな。そういえば麻里子はバスの迎えあるんだよな？」
篠田「うん。一緒にこのまま観光したいんだけど、まぁしょうがないかな」
秋元「いいよ、俺も那覇らへん観光してるから」
篠田「じゃぁまたあとでね。あ、くれぐれもナンパなんかしないようにねw」
秋元「しねーよwほら、待たせるといけないから早く行けって」
篠田「はーい、じゃぁまたねー」

秋元「ふぅ、しかし相変わらずあっついな」

>>443
―――
――
篠田「沖縄観光できた？」
秋元「おう、市場とかあの辺行ってきた。麻里子はどんなだった？」
篠田「つっかれたーwでもまぁ楽しかったかなw」
秋元「あと2日間もあるんだよな。大変だな」
篠田「ん？あと1日だけだよ？」
秋元「あれ？3泊4日じゃなかったか？」
篠田「研修は2日で、後の一泊は沖縄旅行w戸賀崎先生が楽しんでこいってw」
秋元「へー、じゃぁ一緒に観光できるな」
篠田「まぁ免許ないからタクシー観光？バス観光になちゃうけどw」
秋元「あ、それなんだけどさ、麻里子が嫌じゃなかったら、後ろ乗らない？」
篠田「後ろ乗らない？」
秋元「バイク」
篠田「オカ朗バイクの免許持ってたの？」
秋元「中免だけど」
篠田「乗る！後ろでも前でも乗る！！」
秋元「なんだよ前ってwでもよかった。スコールにやられないことを願おうな」
篠田「だねw」
秋元「明日は遅くなりそうなんだよな」
篠田「うん。研修終わった後に飲み会？っていうの？なんかあるみたい」
秋元「わかった。じゃぁ先に飯食ってるな」
篠田「ごめんね」
秋元「謝ることじゃないだろw俺は俺で楽しんでおくから大丈夫だよ」
篠田「わかった。で、オカ朗くん」
秋元「ん？」
篠田「今疲れてる？」
秋元「いや、別に」
篠田「じゃぁ沖縄の夜、一緒に楽しみません？」
秋元「疑問形のわりに押し倒すのはえーよw」
篠田「私、肉食系女子なもんでw」
秋元「壁薄いっぽいから、声ちょっとは我慢しろよ」
篠田「野獣系男子www」
秋元「誘ったのは麻里子だからな、後悔すんなよ？」
篠田「あ、お手柔らかにお願いしまーすw」

>>444
秋元「やっぱ58号線だなー」
篠田「海綺麗！っていうか、オカ朗沖縄詳しいね。来たことあるの？」
秋元「一回だけな。一人旅行してみたくて。んで、そん時できた友達に色々聞いておいたんだ」
篠田「へー、知らなかった」
秋元「知ってんの、K４くらいじゃないかな。麻里子は食事と海とモノ作りだったらどれが好き？」
篠田「全部www」
秋元「やっぱりwじゃぁまずは食事してから海行くか」
篠田「はーい。後ろにくっついて行きますw」
秋元「食い倒れ、覚悟しとけよ？すげーいっぱいお勧め聞いたからさ」
篠田「困ったらオカ朗いるから大丈夫w」
秋元「よし、じゃぁ行くか」
篠田「うん！」


―――
――
秋元「どこに居ても同じ夕日なのに、なんか違う気がするな」
篠田「ね、何でだろうね」
秋元「麻里子とこんな風にして堂々と隣並んで居れるの、もっと先だと思ってた」
篠田「私も」
秋元「また来ような」
篠田「次は離島巡りもいいね」
秋元「夏に来て、泳ぐのもいいな」
篠田「入っちゃえば？w」
秋元「流石に風邪寒いだろ」
篠田「私とじゃなくて、大島くん達とだったら入ってるでしょw」
秋元「あいつらとだったら、ありえなくもないな。っていうか、絶対入ってるかも」
篠田「私とでもいいよ？」
秋元「いいんだよ、次来るの楽しみにしてるから」
篠田「ふーん。じゃ、そん時には刺激の強い水着でも用意しておくw」
秋元「ばっ///ふ、普通のでいいよ///」
篠田「想像だけで何赤くなってんのさwwwあーでも、オカ朗は脱いだら更にモテちゃいそうだなー」
秋元「そうか？」
篠田「最近更にごつくなってるし」
秋元「引っ越しのバイト掛け持ちしてたら筋肉ついちゃったんだよ」
篠田「朝起きたら腰、大変だったw」
秋元「ご、ごめん」
篠田「なかなか慣れないもんだねw」
秋元「今日は、お手柔らかにする…」
篠田「あれ？今日もしちゃう？www」
秋元「あ///」
篠田「若いさだねw」
秋元「あ、ほ、ほら、もう夕日沈むぞ」
篠田「本当だ。沈むのはやいー」
秋元「沈んでから暗くなるまで時間少しかかるけど、このままここで星見ていくか」
篠田「うん」

>>445
―――
――
大島「お前真っ黒ぜー」
増田「ほんま、よりリアルなゴリラになってるやん」
大島「ここ数日連絡したのに全然連絡とれなくなってたのはひょっとして」
宮澤「バイト？」
増田「なわけあるか。これやこれ」
宮澤「小指？」
大島「冴にはちゃんと言わなきゃ伝わらないぜー。女だお女」
宮澤「え！オカ朗って彼女いたっけ？」
増田「俺らにも内緒なんて水臭いやっちゃな」
大島「で、写メあるんだろ。早く見せろよ！」ｸﾞｲｯ
宮澤「……暗証番号」
大島「あれ？これも違うぜー」
増田「なんやこの難しさ」
大島「くそー！絶対突破してやるぜー！！」
秋元「ま、適当に頑張ってくれw」



大堀「湿布？あるけどどこか痛めたの？」
篠田「えぇ、ちょっと腰を捻っちゃったみたいでw」
大堀「んもう、もうあんまり若くないんだから気を付けなさい」
篠田「すみませんw」
大堀「私が貼りましょうか？」
篠田「あ、いえw自分でやるから大丈夫でーす」
大堀「あんまり無茶しないようにしなさいね」ﾆﾔｯ
篠田「はいwww」

篠田「（絶対バレてるwオカ朗のお手柔らか程当てにならいのはないわねw）」




おしまい

陽菜「こ」
菜月「じ」
真子「ま」
三人「三姉妹！」

オカ麻里最高でした！
書き手さんありがとう。

>>443
オカまり、二人とも反応がいちいち可愛い
素敵なお話をありがとうございました！

暗証番号ですが、アルファベット＋数字＋記号を使った4桁は256万通りもあるそうです
3人共頑張れw

増田「うっぱい！」

>>450
秋大宮「ナイナイw」



ドコモ●持ち規制解除きたよ♪

中田「散歩いってくる」

>>446
オカまり乙です！面白かったー

増田「もう・・・二度と浮気なんぞせぇへん」ｹﾞｯｯｯｿﾘ

山本「今回はヒドかったみたいやなw」
横山「今回は相手がモデル体系の巨乳だったらしいで」
山本「なるほど、そりゃ妬くわな」
横山「妬くだけなら可愛いんやけどな」
渡辺美「(根性焼を)焼いたろか？」
山本・横山「ﾋｨｨ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

近野「あげるぞバカヤロー」

小嶋「ねぇ、梅ちゃんと有くんが付き合い始めたとき他の3人どんな感じだったのー？」
柏木「知りたい！」
片山「すごい興味あるー！」
増梅「あーｗ」
大島「思い出したくもねぇわ！」
宮澤「大変だったよね」
秋元「あぁ、俺達子供だったよなｗ」
片山「オカ朗くんが子供？ｗ」
宮澤「子供子供ｗ」
増田「冴は変わらんなｗ」
柏木「ふふふｗ」
宮澤「そんなことないよー」
小嶋「で？どんな感じだったの？」
大島「にゃんにゃんそんな話どうでもいいぜー」
小嶋「優ちゃんうるさーい」
梅田「ふふｗみんなのことを放課後、有と教室で待ってたんだけどね…」

>>456

放課後の教室

増田「梅ちゃんはどこにするか決めたん？」
梅田「うん、やっぱり秋葉高にする」
増田「ホンマ？！じゃあ一緒やな」
梅田「5人一緒に受かりたいよねー。あっ！」
増田「ん？」
梅田「頭になんか付いてる」
増田「なに？(ワシャワシャ)取れた？」
梅田「取れてないｗ取ってあげる」
増田「おうｗ」ｽｸｯ
梅田「なんでわざと立つの？ｗ届かないから座ってｗ」
増田「ハハッｗごめんごめんｗ」
梅田「なんだろ？糸屑だ」
増田「(近い…可愛い)//」
梅田「ほらｗどこから連れてきたのー？ｗ」
増田「(可愛すぎる…)梅ちゃん！！」手ﾆｷﾞｯ
梅田「えっ！なに？！」
増田「(スクッ)梅ちゃん…」ｷﾞｭｯ
梅田「ちょっ///」
増田「…イヤ？」
梅田「…ううん(なんでなんでなんで〜)」
増田「…ホ、ホンマにちっちゃいなぁｗ」
梅田「有が大きいんじゃないのｗ」
増田「そんなことないわぁｗ…(めっちゃドキドキする)」
梅田「えーｗ…(有の心臓…すごいドキドキ言ってる…)」
増田「…梅ちゃん」
梅田「うん？」
増田「俺と付き合って？」
梅田「…うそ」
増田「なんで嘘言うねんｗ(スッ)ホンマに本気で、ずっと好きでした。俺と付き合って下さい」
梅田「はい…嬉しい」
増田「え？」
梅田「私も有のこと好きだったから」
増田「ホンマに？！めっちゃ嬉しい！」
梅田「私だってめっちゃ嬉しいｗ」
増田「梅ちゃん…彩佳…ちゃんｗ」
梅田「はいｗ…なんか照れるねｗ」
増田「…キスしてええ？」
梅田「…うん」
増田「…」ﾁｭｯ

ガラッ

wktk

>>457

大島「あーーーーっ！」
宮澤「わっ！わぁー！」
秋元「ええーっ！」
大島「おいおい！どういうことだよー！有！離れろーっ！」ﾄﾞﾝｯ
増田「痛っｗ」
宮澤「梅ちゃん大丈夫？」
秋元「有！付き合ってないのにそんなこと無理矢理するなよ！」
増田「酷い言い方やなｗあー、俺達付き合うことになりましたｗな？」
梅田「うん♪」
大島「はぁ！？嘘だ嘘だ嘘だぁーーー！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ
宮澤「梅ちゃんが有の彼女…？」
秋元「認めん！」
増田「お前らが認めんでも彩佳は俺の彼女やｗ」
大島「彩佳だと…？許さん！許さん！許さーーーーん！！」
宮澤「彩佳って言ったー！なんかずるいー！」
秋元「梅ちゃんはみんなの梅ちゃんだ！」
増田「そんな怒らんのｗ帰ろう」
大島「気に入らねぇ！絶対認めねぇ！」
宮澤「そうだ！そうだ！」
秋元「俺達に相談もなしに！」
梅田「…みんな帰ろう？」
大島「…梅ちゃん、無理矢理じゃねぇの？」
梅田「違うよｗ」
宮澤「なんとなくいいかなぁ位ならやめときな？」
梅田「大丈夫ｗちゃんと好きだから」
秋元「好き…はぁ」ｸﾗｸﾗ
大島「好き？嘘だー！なにかの間違いに決まってるー！」
宮澤「え？俺たちのことは好きじゃないの？」
増田「冴はまだお子ちゃまやなｗほら！はよ行くでｗ…彩佳行こう！」
梅田「うん」
ズイッ
大島「梅ちゃん、帰ろう」
梅田「う、うん」
増田「優人、間に入んなや！」
大島「うっせー！」
宮澤「俺も梅ちゃんのとーなりー」
増田「配置おかしいやろ！」
秋元「仕方ねぇな、俺が隣で歩いてやるよｗ」
増田「なんでやねん！」
梅田「ふふｗ」

大島「麻里、ちょっといいか？」
篠田「え？なになに？」
大島「ほらよ！」
篠田「何これ？」
大島「プレゼント…誕生日プレゼントぜー」
篠田「俺にくれるの？」
大島「一応、世話になってるしな！」
篠田「あぁ…ありがとう」
大島「絶対喜ぶぜー」
篠田「え？もしかしてニャロのグッズ？」
大島「んなわけないぜー」
篠田「ですよねー」
大島「早く開けろよ」
篠田「分かったよ…」
ﾊﾟｶｯ
篠田「これは…」
大島「嬉しいだろ？」
篠田「敦子の寝顔の写真！」
大島「高橋がいつもいるから撮るの苦労したぜー」
篠田「ありがとう、家宝にするよ」
大島「高橋には秘密ぜー」

高橋(篠田君と大島君がコソコソしてると思ったら…後で焼き回し頼もう)

>>459


増田「最初はこんな感じやったなぁｗ」
梅田「懐かしいねｗ」
柏木「へぇー！現場を目撃しちゃったんだｗ」
宮澤「俺ら絶対認めたくなくてさｗ」
秋元「有が無理矢理したんじゃないかってことにしたがったよなｗ」
大島「俺は今でも認めてねぇけどな！」
小嶋「優ちゃんちっちゃいジャイアンみたいーｗ」
大島「にゃんにゃーん(:∀;`)」
秋元「でも1週間位して梅ちゃん泣かせちゃってさ…」
片山「3人が？」
梅田「3人に泣かされたわけではないけどねｗなんか色んな思いが溢れ出て泣いちゃった」
宮澤「いや、あれは俺らが悪いよ」
大島「ぜー…」
増田「俺がちゃんとこいつらに言っとったら良かったんやけどな…」

優子の「ぜー」の使い勝手のよさったらないなw

>>461

1週間後

増田「てか、なんで毎日鉄壁のガードされて帰らないかんの？朝もやし」
大島「あぁん？お前が梅ちゃんに変なことするかもしれねぇからじゃねぇか！」
宮澤「今までだってみんなで帰ってたじゃん」
秋元「ここで付き合ったら色々大変なことはわかってただろ？」
梅田「…(有の隣行きたいけど…みんなに悪いかな…)」
増田「にしてもこんなん酷くないん？隣オカ朗やし」
秋元「俺だって毎日嫌だよ。でも後ろもあの2人のせいで空きがないからな」
大島「梅ちゃん元気ないな？どうした？」
宮澤「体調悪い？」
梅田「…ううん(言ったらみんな嫌な気分になっちゃうよね…)」
増田「ん？どうした？」ｸﾙｯ
梅田「…(有…)」ｳﾙｯ
大宮秋「！」
増田「え！どしたん？」
梅田「…有の…隣…歩きたい」
大宮秋「！…」
増田「…ごめん、俺がみんなにちゃんと言わんからやな」
梅田「…でもみんなと帰りたくない訳じゃないから」ｸﾞｽﾝ
大宮秋「…梅ちゃんごめん」
増田「配置変えてみんなで帰るか！ｗ」
秋元「いや…」
大島「今日は…」
宮澤「2人で帰って…」
梅田「そんなつもりじゃ…」
増田「お言葉に甘えてｗほな！」
梅田「有…」
増田「ええからええからｗ」

>>462
同感！
すべての感情を表現できる「ぜー」が大好きだｗｗｗ

>>463
wktk

>>463


梅田「有と歩きたいとかさｗ私超可愛いーｗ」
増田「ハハッｗ」
宮澤「そこ？ｗ」
梅田「えーｗだって可愛いじゃんｗねぇ？」
増田「あぁ可愛いなｗ」
大島「俺ら梅ちゃんに泣かれて本気で反省したんだぜ？」
秋元「あの後たっぷり1時間反省会ｗ」
増田「1時間もか！ｗ反省会するんはお決まりやからわかっとったけどｗ」
梅田「お決まり？」
増田「小学生の時からのお決まりｗ」
秋元「俺らそれだけ梅ちゃんの涙に弱いんだよｗ」
小嶋「えー！反省会とかすごいねーｗ次の日の朝は？」
梅田「来なかったの。だから不安になっちゃって…」
増田「朝から泣いたんやったっけー？ｗ」
梅田「だって…」
大島「えっ泣いたの？」
増田「今明かされる新事実ｗ」
宮澤「本当はちゃんと謝ろうと思って朝行こうとしてたんだよね」
秋元「でも昨日の今日だし俺らも結構ヘコんでたから学校で謝ろうとしてずるずると放課後にｗ」
柏木「え？朝から放課後までしゃべらず？」
宮澤「有がちょいちょい話しかけてくれるんだけど俺らも梅ちゃんもなんか気まずくて」
増田「大変やったでｗここが静かやと教室中どんよりやからなｗ」
片山「確かにこの3人静かだと異様だねｗ」
梅田「有の声だけが響き渡るというｗ」
大島「しかも声でかいからなｗ有」
秋元「超空回りだったよなｗ」
宮澤「あっ！彩佳牛乳飲まんよな？オカ朗にあげたら？ってねｗ」
梅田「そうそうｗ」
大島「梅ちゃんもゴリラも動かないから自分で動いてなｗ」
増田「君たちひどいやんｗ俺めっちゃがんばったで？ｗ」

いいねえ昔の話！

優人が入学式で小嶋さんにちょっかい出すやつ良かったなぁ…

イイ話だぁー。
みんなの付き合い始めの話大好き！

>>466
いいねぇ青春だねぇ(￣▽￣)

近野「上げるよ！」

＜ななちゃーん！

山田菜々「なーにー？」
藤田奈那「何ですか？」

山本「って誰もいーひんやん」

こ〜じまっ( *｀ω´)

誰もいない・・・

んもぅ。

>>472
みるきー「さやくん、うちがいるで♪」ﾆｺﾆｺ
わるきー「ほんなら早速搾りとるで♪」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>475
山本「おったんならなんか書きやってもう聞く耳持たずだわ
取り敢えず逃げよ」

>>441

高橋「で？大島くんどうしまス？」
大島「そうだな…肩車でもすれば取れる高さじゃね？」
高橋「肩車でスか…」
大島「とりあえず有言実行ぜー！高橋、お前下になれぜー！」
高橋「えぇ！大島くんの方が背が高いんでスから大島くんが下になってくださいよ！」
大島「これは俺がやってしまったことなんだ…俺が決着をつけたい」
高橋「いや…言ってることは無駄に正しいでスけど…単に下が嫌なだけでしょ？」
大島「さぁ！高橋くん！頼むぜー！」ｷﾗｯ
高橋「そこまで言うなら…仕方ないでスね…」

高橋「お、大島くん…どうでスか…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
大島「うーん、あと30cmぐらい足りないぜー。高橋！背伸びできないか？」
高橋「む、無理でスよ！ただでさえ今しんどいのに…」
大島「まいったな。高橋…届かねえや」ｹﾛｯ
高橋「ちょっとちょっとおおおおお！！届かないってどうすんですかああああ！？」
大島「そんな焦るなよ…ｗ別の手段を考えよう」
高橋「たのみまスよ…大島くんのせいでああなったんですから」
大島「ああ゛？てめえも考えろよ？」
高橋「ﾊｲ…」

>>466

放課後

大宮秋「…」
梅田「…」
増田「いやいやｗ黙ったまんまとかｗ言うことあるんやろ？」
大宮秋「…梅ちゃんごめんなさい」
梅田「私の方こそごめんなさい。みんなを傷つけちゃって…」
大島「違うよ。俺らが悪い」
宮澤「うん、梅ちゃんの気持ちも考えずに…」
秋元「邪魔ばっかしてごめんな」
梅田「ううん、邪魔なんかじゃないよ」
大島「俺らが悪いんだよ、梅ちゃん。でもお願いがあるんだけどいい？」
梅田「お願い？うん」
カサッ
増田「紙に書いてきたん？ｗ」
宮澤「ちょっと黙って！えー、なるべく今まで通り5人で帰りたいです。2人で帰りたいときは邪魔しません。」
梅田「うん」
秋元「梅ちゃんの片方の隣はこっちでローテーション組みます」
梅田「うんｗ」
増田「ローテーションｗ」
大島「有に泣かされたら相談してください。ぶん殴ってやります！」
梅田「ふふｗうん」
増田「泣かさんわ！」
大宮秋「これからも変わらず仲良くしてください！」
梅田「はい♪こちらこそよろしくお願いします」
増田「お前ら俺にお願いは？ｗ」
大島「は？」
宮澤「なんで有に？」
秋元「お前がお願いしろよｗ」
大島「そうだよな！梅ちゃんと付き合いますけど仲良くしてください、だろ？ｗ」
宮澤「そうだよｗ」
増田「…」ﾁﾗｯ
梅田「うんうんｗ」
増田「えー…彩佳はなにがあっても俺が守りますんで、そこんとこよろしくお願いします」
梅田「有…ふふふｗ」
宮澤「かっこいい！」
大島「…なんかムカつくぜー」
秋元「しょうがねぇな！ｗマジで泣かしたら殴るだけじゃ済まねぇからな！ｗ」
増田「泣かさんから君達の手は痛めないぜｗ」
大島「ふっｗよーし！帰るか！」
増梅宮秋「おー！」

岩佐「幼女が欲しい」

>>478
最高。

>>478

増田「よし！帰るか！」
大島「この店指原いねーとつまんねーな」
秋元「優人にからかわれる指原の身にもなれよｗ」
宮澤「このあとどうするー？有ん家？」
梅田「鍋する？豆乳鍋！！」
大島「梅ちゃん…どんな効果を期待してるんだ？」
宮澤「梅ちゃんは豆乳に騙されてるんだ…」
秋元「俺があの時牛乳もらったばっかりに…」
増田「俺の手でも無理なのに…」
梅田「あんたら…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ
Ｋ４「もう無理だから！残念！ｗ」
梅田「もー！ちょっとは期待してもいいでしょー！」
Ｋ４「わーｗ」ﾀﾞｯ

柏木「なーんか嫉妬しちゃうなー」
片山「梅ちゃん？」
柏木「ううん、あの5人の関係性かな」
小嶋「なーんか可愛いよね」
柏木「私、あんな仲良い幼なじみとかいないから羨ましい」
片山「私も。こじはるさんは素敵な幼なじみいるからいいよねー」
小嶋「なんかみんなに会いたくなっちゃったー」

宮澤「おーい！なにしてんのー？早くおいで」
秋元「有ん家で鍋しようぜ」
大島「にゃんにゃーん！早く早く」
小柏片「はーい」
梅田「わかった！ごま豆乳鍋は？ｗ」
増田「…彩佳ｗとりあえずみんなの意見も聞こうや？ｗ」


おしまい

>>477

高橋「しかし…どうやって鞄をとるんでスか？約3ｍぐらいの高さだってことはわかりましたけど」
大島「仕方ない。登るぜー」
高橋「え？木登りできるんでスか？」
大島「ああ、小学校の頃とかはよくオカ朗達と登ってたものぜー！」
高橋「登れるんだったら最初から木登りでとってくださいよ！」
大島「わりぃわりぃｗちょっと待ってくれよ…」ｶﾞｻｶﾞｻ
高橋「大島くーん、大丈夫でスか？」
大島「大丈夫d…」ﾊﾞｷ

大島「おあああああああああ！！？？？？」ﾄﾞｽﾝ!
高橋「大丈夫でスか！？ケガはないでスか！？」
大島「いててて…ああ、大丈夫だ。それにしても木登りもダメか…枝が脆すぎるぜー…」
高橋「どうしましょう…」ｵﾛｵﾛ
大島「お前ｗ今のその姿女みたいだぜーｗ」
高橋「そ、そうでスか？ｗ」
大島「…（汗）」
高橋「ちょっと！変な空気になっちゃったじゃないでスか！？」
大島「高橋を投げ飛ばせる力があったらな〜…」
高橋「ちょっと！怖いこと考えないで！」
大島「投げる…脆い枝…そうか！いいこと思いついたぜー！これで鞄取れるぜー！」
高橋「おおおお！！」

>>476
わるきー「遠慮せんでええで♪今夜は寝かさないだけだから」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>472
みるきー「さやくん、うちがいるで♪」ﾆｺﾆｺ
わるきー「ほんなら早速搾りとるで♪」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>472
みるきー「さやくん、うちがいるで♪」ﾆｺﾆｺ
わるきー「ほんなら早速搾りとるで♪」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>481
やっぱ４馬鹿と梅ちゃんいいな！

>>481
最高でした
K4と愛され梅ちゃん
それに彼女ーズが加わって素敵やん

>>481
乙！！

K4と彼女ーズいいなー
クアドラブルデートとか楽しそうだなー

おまえら危ないぞ！

K4みたいな関係をリアルで築きたかったよ(´･_･`)

ほしゅの人がいなくなっても落ちないし、雰囲気が昔みたいで好きだなー
ほしゅの人には感謝してるけどね

( *｀ω´)やほ

>>491
今までは、ほしゅの人に頼りすぎて安心しすぎてた感があるし
みんなでスレを守っていこうと自覚するのはいい傾向だ。
でも、昨日の深夜はマジで危なくて焦ったし
これからも油断せずにスレを守っていかなければね。

仲俣の顔見てたらムカつくんだけどどうしたらいい？

アゲるぜー☆

(/∀＼*)「チユウ♪」

増田「うっぱい不足」

K4＋彼女ーズが好きだww
各カップルの組み合わせは秀逸ww

カップルシャッフルネタあったな

>>497
大島「確かにうっぱいはサイズ不足だよなｗ」

>>498
さえゆき、梅有、オカハー、とじゆう最高や！！！

〜中学時代〜
ザ――――――――
河西「あ、雨・・・どうしよう・・・」
増田「あれ？河西やん？傘持ってへんの？」
河西「え？あ、増田くん。」
増田「俺の使えよ」
河西「え？でも増田くん濡れちゃうよ？」
増田「あ、大丈夫。俺んちすぐそこやし。ほれ」
河西「え、あ、あ・・・」
増田「じゃな。」タッタッタッタ
河西「（行っちゃった・・・）」

ー翌日ー
tgsk「じゃ出席とりまーす」
・・・
・・・
・・・
tgsk「増田ー」
大島「あ、有今日風邪ひいたんで休むってー」
tgsk「風邪かーみんなも気をつけろよー」
全員「はーい」
河西「（あ、智のせいで増田くん風邪ひいちゃったんだ・・・どうしよう・・・）」

ー昼休みー
河西「あ、あの」
大島「お！河西じゃん？何だ？やらしてくれんのか？」
河西「（ビクッ！）あ、あ、あ」
大島「じょ、冗談ぜー。で？何か用あったんだろ？」
梅田「ちょっとー優人ー！ともーみちゃん怖がってるでしょ」
河西「う、梅ちゃん」
梅田「どうしたとー？」
河西「今日増田くん休んだの智のせいだと思う・・・」
梅田「え？」
河西「昨日、増田くんに傘借りてそのまま家近いからって走って帰っちゃったから風邪ひいちゃったんだよきっと」
秋元「河西？どこで傘借りた？」
河西「え？校門の所だよ」
宮澤「出たーかっこつけの有」
大島「あいつんち学校からだとちょっと遠いぜー」
河西「え？（やっぱり智のせいだ）」
梅田「大丈夫。ともーみちゃんのせいじゃないよ」
河西「でも・・・」
秋元「そんなに気になるなら放課後みんなでお見舞いでも行くか？」
大島「お！いいねー」
宮澤「行く行く」
梅田「ともーみちゃんも行く？」
河西「え？大勢で行って家族の人に迷惑にならないかな？」
梅田「あ、大丈夫。有一人暮らしだから」
河西「え？（中学生なのに一人暮らし？）」
大島「じゃー決定ぜー」
秋元「掃除ちゃちゃっと終わらせて有んち行くか」
宮澤「おー！！！」

わくわく(*｀ω´)

さえゆきがみたいなー

>>500
さりげなくとじゆう入ってるｗ

>>501
wktk♪

>>501
気になる〜

藤パパ&持パパ「かんぱーい♪」

藤パパ「いやぁ久々ですなぁ」
持パパ「ハイ男二人で飲むのもたまにはイイものです！」

持パパ「で？今日は何か話があったんでしょ？」
藤パパ「は、はい...イヤ娘の彼氏の事で相談が...」

持パパ「娘の彼氏？」
藤パパ「はい...実はれいなの男と最近会う事がありましてな...その、倉持さんの娘さんの彼氏はどうなんだと...」

持パパ「ウチのおたまる君ですか？いやぁ彼は最高ですよ！」
持パパ「確かに頭は若干問題アリですが、優秀なテニスプレーヤーで誰にでも優しいし」
持パパ「私は明日香よりもおたまる君がカワイイ！」

藤パパ「...カワイイ、ですか」
持パパ「藤江さん？」

藤パパ「いや、ウチの晴樹君もね、カワイイんですよ、かわいすぎるんですよ（ｼｸｼｸ）」
持パパ「？」

続く

ちょ、パパにゃんその先はあかんて

(бвб)

頭は若干問題アリｗ

内田「Ｗデーの出費が0円だったんだがこれっていいことなのか？」

陽菜「えーん」

>>511
山本「おれも0円やで！お返しがキスやからな！！wおっと誰か来たらしいわ」

( *｀ω´)にゃろー♩

島田「今日はらんニーで決まり！」

増田「とも〜」

>>515
石田「許さん！」

優人「麻友の制服かわいいぜー…今誰もいないし一度くらいなら…」ｷｶﾞｴ

>>518
友麻「(やっべぇ、兄貴の部屋の漫画借りようとしたらむっちゃ美人な人が来てる…
制服はうちの学校の人かー…
超タイプだ…チビだけどw)」

>>516
tgsk「なんだ増田」

>>516
中塚「増田君に呼ばれてるどうしよう！」

(´-∀-) にゃんにゃーん♩

(´-∀-) 小嶋さん？

おはよう

近野「あぶない！」

こんちわ

横山「やぎしゃんやぎしゃん♪」

>>518続き
優人「よしっ」ﾘﾎﾞﾝｷｭｯｷｭ
優人「にゃんにゃんの制服姿も乙なものぜー…」
優人「ｸﾝｸﾝ…これ麻友の匂いかな…何か凄えムラムラしてきたぜぇ…」ｼｺｼｺ

>>527
北原「木津川木曽川庄内川どこに沈めてほしいんや？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

横山「ただいまー」
北原「おかえり♪ご飯出来てるよ！」
横山「(何や、やけに機嫌いいな。)」

北原「今夜はうな重ですよ♪」

横山「！？(うな重！？しかも飲み物はマムシドリンク！)」
北原「さぁ、召し上がれ♪」
横山「な、なぁ・・・俺、なんか怒らせるようなことしたか？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
北原「何のことぉ？♪りえこ、全然怒ってないよ？♪Wデーに難波の子を口説きまくったこととか！」
横山「何でそれを！？」
北原「おかわりもあるから、たくさん食べてね♪」
横山「(アカン！これはヘンゼルとグレーテル状態や！丸々太らせてから食べるつもりや！)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
北原「なんか顔色悪いよ？さっ！このうな重食べて元気になって！」
横山「いただきます・・・」ｼｸｼｸ

横山「」ｹﾞｯｯｯｿﾘ
山本「恐ろしいでホンマ」
増田「明日は我が身やな・・・」

>>529
わるきー「淀川や大和川もええですよ〜」ﾌﾌﾌ

>>501
テクテク
河西「手ぶらだけどいいのかなー？」
梅田「え？ともーみちゃんそんなの気にしなくても大丈夫。」
秋元「ま、適当に飲みもんだけでも買ってくか？」
テクテク
大島「そろそろぜー」
宮澤「ほら、あそこのアパートが有んちだよ」
河西「え？（智の家から凄い近い）」
梅田「ん？どうしたとー？」
河西「え？何でもない」

ぴんぽーん
増田「はーい」
ガチャ
大島「おーい元気かー？」
増田「元気やったら学校行ってるわ」
秋元「ジュース買ってきてやったぞー」
増田「おうサンキュー。適当に冷蔵庫入れといてや―」
宮澤「よーっし有マリカーやろうぜー」
増田「優人かオカ郎に相手してもらい」
梅田「よぅ！イケメーン」
増田「なんやそれ？」
河西「・・・」
増田「え！河西やん？え？なんで？」
河西「ごめんなさい」
増田「え？なんで謝るん？」
河西「だって・・・増田くん風邪ひいちゃったの昨日智が傘借りたから・・・」
増田「ｗｗちゃうちゃう。ってか俺しんどいから梅ちゃん説明頼むわー」
梅田「えー。」
増田「じゃ、おやすみー」
・・・
・・・
・・・
ワーワーキャーキャー
河西「大島君達っていつもこんな自由なの？」
梅田「あーここはうちらのたまり場だからねー」
河西「そういえばさっき増田くんが梅ちゃんに説明って・・・」
梅田「あーそれ。有ねー実は身体弱いのよー」
河西「え？」
梅田「免疫不全っていうの？だから風邪ひきやすいの」
河西「え？でもいつもあんなに元気に・・・」
梅田「うーん。中学に入ってバスケ始めて大分良くなったけど油断するとすぐこうなっちゃうのよ」
河西「知らなかった・・・」
梅田「知らなくて当然だと思うよー。多分知ってんのうちらくらいだと思うから」
河西「え？そんな話智なんかにして良かったの？」
梅田「有が説明してって言ってんだから気にしなーい気にしない。」
・・・
・・・
・・・
大島「で？明日は行けそうぜー？」
増田「多分大丈夫やと思うで」
秋元「じゃ、ちゃんとゆっくり休めよ」
増田「散々騒いでた奴の言葉とは思われへんな」
宮澤「今度こそマリカー決着ねー」
増田「おうおう」
梅田「じゃ、明日ねー」
増田「おう」

手ぶらにクスっときたw

>>482

大島「俺が鞄を投げて高橋の鞄が引っかかってる枝ごとへし折って落とす作戦ぜー！」
高橋「おおおぉぉぉぉおお！！すごい作戦でスね！」
大島「もうこの作戦しかないぜー！他にいい案が全くないぜー！」
高橋「でも…もしかすると大島くんの鞄も…引っかかっちゃうんじゃ…？」
大島「俺を誰だと思ってる…！天下の大島優人様ぜーーー！！優人様に不可能はないぜー！」
高橋「（ﾎﾞｿｯ)風船苦手なくせに…」
大島「ああ゛？何か言ったか？」
高橋「な、なんでもでスよ！（汗）と、とにかくその作戦にかけるしかないでスね！」
大島「よし、じゃあやるぜー！！」
高橋「頑張ってください！」
大島「いくぜぇ〜〜、おらぁ！！！！」ﾋｭｰｯ
ｶﾞｻｯ､ｻﾞ
高橋・大島「「あ…」」
高橋「ちょっとちょっと！！大島くん！」
大島「どうしてくれんだ高橋！俺の鞄まで引っかかっちゃったじゃねえか！」
高橋「僕のせいじゃないでしょ！元はといえば大島くんが…」
大島「てめえがにゃんにゃんの写真を見せようとしねえからだよ！」
高橋「それは大島くんの思い込みでしょうが！」
ｷﾞｬｰｽｶｷﾞｬｰｽｶ!

高橋「…で？どうするんですか…？あの鞄」ｽﾞｰﾝ
大島「俺に聞くなぜー…」ｽﾞｰﾝ
高橋「あの鞄がないと…学校いけませんよね…」
大島「学校行かないとクソビッチに殺されるぜー…」
高橋「てかあの鞄の中に家の鍵が入ってるんでスけど…」
大島「俺もとても帰れないから2人でどっか泊めてもらうぜー…」

終わり

近野「あげ〜」

？？？「優きゅん！僕んちにおいでよ！」

大島「おまえらちょっと来い！！」
秋元「朝から元気だな」
大島「昨日いいもん見つけたからよー、おまえらにも見せてやろうと思ってな」
宮澤「いいもんってなにー？」
大島「ふっふっふ・・・。なんだと思う？」
増田「もったいつけんなや」
大島「これぜ・・・！」ﾄﾞｽｯ

秋元「・・・？」
宮澤「ランドセルなら俺ももってるよ？」
増田「そんなん俺ら小学生みんなもってるわ」
秋元「まてよ。もしかして、中になにか入ってるのか？」
大島「そのとおりぜ！さすが俺らの中で一番はやく毛生えただけあるな」
秋元「毛はかんけいないだろ！」
大島「いいから早くあけてみろって」

ｶﾞﾁｬ

秋元宮澤増田「・・・これは！！！！！！」

>>537

宮澤「この本、女の人がみんなはだか・・・！！」
増田「あほやな冴、こういうのエロ本って言うねんで」
秋元「こういうのは子供が見たらいけないんだぞ！」
大島「なにオカ郎かお赤くしてんのぜーｗ？」
増田「これどうしたん？どうやってもってきたん？」
大島「きのう土曜大のちかくの公園でひろった」
宮澤「すっげーおっぱいでけー！！」
増田「ほんまや・・・って声でかいねん冴！」
秋元「はだかですごいかっこしてるな・・・」ｺﾞｸﾘ
大島「ランドセルに入らないから一さつしかもってこれなかったけど、きのう見た時は十さつくらいあったぜ」
増田「マジでか！」
宮澤「十さつって、一さつの十倍じゃん！すげー！！」
大島「だれにも見つからないように、ビニールぶくろでかくしてきたんだ。学校おわったら、みんなで拾いにいこうぜ！」
秋元宮澤増田「ぶ・らじゃー！！！」

宮澤「十さつって、一さつの十倍じゃん！すげー！！」


わらた

>>538

大島「（かえりの会はやくおわれ・・・！）」ｿﾜｿﾜ
秋元「（おわったらそっこうダッシュだな）」ｿﾜｿﾜ
増田「（だれにもひろわれてませんよーに）」ｿﾜｿﾜ
宮澤「（今のうちにくつひもむすびなおしとこ・・・）」ｿﾜｿﾜ

ｾﾝｾｰｻﾖｰﾅﾗｧｰ
ﾐﾅｻﾝｻﾖｰﾅﾗｧｰ

大島秋元宮澤増田「（よし！！）」ｶﾞﾀｯ!!!!

梅田「ねー、あんたらー」
大島「ﾌｧｯ!?」
梅田「なんね優人、へんな声だして」
大島「な、な、なんだよ梅ちゃん！なにか用か？」
梅田「なにか用かじゃないよー。今日は放課後みんなでドッジボールしようって言ってたじゃん」
秋元「（そういえば・・・！！！）」ﾁﾗｯ
宮澤「（明日また続きやろうねって、昨日やくそくしたんだった！！）」ﾁﾗｯ
増田「（せやかて俺らはエロ本ひろいに行かなあかんし・・・）」ﾁﾗｯ
大島「（梅ちゃんか、エロ本か・・・おまえらどうする！？）」ﾁﾗｯ

大島秋元宮澤増田「梅ちゃんごめん！！！」
梅田「えっ・・・？」

宮澤「ごめんね梅ちゃん！ドッジボールはまた今度みんなでやろうね！」ﾀﾞｯ!
秋元「くわしくは言えないけど・・・俺たち行かなきゃならないんだ・・・！」ﾀﾞｯ!
梅田「ちょ、ちょっとオカ郎、冴・・・！」
大島「梅ちゃんわりぃ！俺たちいそぐんだ！時間は待っちゃくれねーのぜｗ」ﾀﾞｯ!
増田「梅ちゃんかんにんな。男には走らなあかん時がある・・・それが今やねん！」ﾀﾞｯ!
梅田「優人！有も・・・！？」

梅田「なんなん？なんなーん・・・」

>>540

大島「エッロッ本！！」
秋元「ハイッ！」
大島「エッロッ本！！」
増田「よっしゃ！」
大島「もひとつおまけにエッロッ本！！」
宮澤「イェ〜〜〜イ！！！」

秋元「で、この公園のどのあたりにかくしたんだ？」
大島「むこうのしげみのおくぜー」
宮澤「はやく！はやく！」
増田「冴もはしゃいでないでさがせや」
大島「言っとくけど、他のだれにも言うなよな」
秋元「あたりまえだろ」
宮澤「俺だれにも言わないよ！」
大島「男どうしのやくそくだからな！梅ちゃんにも言うんじゃねーぞ」
秋元「俺たちそろってエロ本さがしてるとか言えないだろｗ」
増田「俺らだけのひみつやな！」

>>541

大島「おっかしいな〜・・・。たしかにこのへんにかくしたはずなんだけどな・・・」
増田「ここ、さっきもさがしたやん。まちがっておぼえてんとちゃう？」
秋元「もう一回むこうもさがしてみるか・・・」
宮澤「みんな見て見て！ほら！すっげぇでっかいカメムシ見つけたー！！」
増田「うわでっか！！こんなデカいのはじめて見た・・・ってオイ！今はカメムシさがしてる場合ちゃうわ！！」
大島「俺だってさっきそっちで、こんなでっけーベニシジミ見つけたぜ！」
増田「それたぶんガやｗ」
秋元「いいからおまえら、まじめにさがせよ・・・」
大島「オカ郎がまじめにエロ本さがせってよーｗ」
宮澤「オカ郎エロい〜ｗ」
増田「オカ郎のエロちんこ〜ｗ」
大島「オカ郎のデカちんこ〜ｗ」
秋元「うるさいな！いいからさっさとさがせよ！おまえらこのまま見つからなくていいのか！？」
大島「それはこまる」
増田「ここまできてやっぱナシやったとかありえへん」
宮澤「俺もさがす！俺がいちばんに見つけるからね！」
秋元「む、誰がいちばんさいしょに見つけるか勝負だな！」
増田「せやったら俺も負けへんで」
大島「俺が勝つに決まってんだろふざけんじゃねーぞ」

ﾌﾞﾛﾛﾛ〜

宮澤「あっ、ゴミしゅうしゅうしゃ！」

>>542

大島「！！？？あのふくろ！？エロ本かくしたビニールぶくろぜ！！」
増田「え？」
大島「まてぇぇぇぇ止まれぇぇぇーーーー！！！」
秋元「本当か！？」
増田「見えた！今ひょうしの姉ちゃんのおっぱい見えた！」
大島「たしかにあれぜー！まちがいないぜー！！！」
秋元「なんだと！？このままじゃゴミにしてすてられるぞ！！」
大島「おまえらはしれぇぇぇぇーーーー！！！！！！」ﾀﾞｯ!
秋元「止まってくれぇぇぇぇーーーー！！！！！」ﾀﾞｯ!
増田「もっていかんとってやぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」ﾀﾞｯ!
宮澤「えっ？えっ！？みんなまってよーーー！！！！」ﾀﾞｯ!

>>543

宮澤「ゴミしゅうしゅうしゃ追いかけてここまで来たけど・・・」ｾﾞｰﾊｰ
秋元「いい勝負だったのにな・・・」ｾﾞｰﾊｰ
大島「もうちょっとだったのに・・・」ｾﾞｰﾊｰ
増田「俺らの足やで。こうさてんの信号が赤にならんかったら追いつけたはずや・・・」ｾﾞｰﾊｰ
大島「ちくしょー！けっきょく学校までもどってきちまったじゃねーか！」
増田「とんだむだ足やったな」
秋元「土曜大の近くまでランニングしてたと思えば・・・って、校庭にだれかいるな」
宮澤「あれ、梅ちゃんじゃん！」

梅田「・・・えいっ」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･
梅田「なんなん、あいつら・・・」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･

秋元「ひとりでボール投げてひとりで拾ってる・・・」
宮澤「梅ちゃんひとりしかいないのに、だれと話してんのかなぁ？」
増田「あほやな冴、ああいうのひとりごとって言うねんで」

>>544

梅田「いいもん、べつにさみしくなかと」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･
梅田「ドッジボールたのしー！」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･
梅田「ひとりでもたのしかもんね。あーあいつらもったいなか！」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･

増田「あかん梅ちゃん、ひとりドッジボールはそれドッジボールやないで・・・」
大島「梅ちゃんのひとりごとは昔からだけど、さすがにドッジボールはひとりじゃむりぜー」
宮澤「ひとりでやったって、おもしろくないもんね」
増田「俺らがやくそくやぶってエロ本さがしに行ったから、梅ちゃんひとりで・・・」

梅田「みんなでドッジボールするってやくそくしたけん、おしゅうじ休んだのに・・・」ﾎﾟｲ
ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･
梅田「・・・つまらん」ｸﾞｽｯ

大島「・・・・・・！」
秋元「・・・・・・！」

梅田「もうあいつらとなんか口きいてやらんもん・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

宮澤「・・・・・・！」
増田「・・・・・・！」

梅田「あいつらなんか・・・もうぜっこうやけん・・・」ﾋｯｸ


大島秋元宮澤増田「梅ちゃんごめんよぉぉぉぉーーー！！！」
梅田「！！？？」

>>545

秋元「俺たちがわるかった！このとおりだ！」
大島「やくそくやぶった俺たちがわるい！」
増田「俺たちがまちがってたんや！」
宮澤「だから梅ちゃん、ぜっこうなんて言わないでよぉーー！」

梅田「あんたら・・・」

大島秋元宮澤増田「梅ちゃんほんとにごめん！！！！」

梅田「・・・もう、顔あげてよみんな」ｺﾞｼｺﾞｼ

増田「せやかて、俺ら梅ちゃん泣かしてもうたやんか・・・」
大島「女の子泣かせるやつはサイテーだって、うちのクソビッチが言ってたぜー」
宮澤「梅ちゃん泣かせるやつはその中でもいちばんサイテーなんだよー」
秋元「だから梅ちゃんがゆるしてくれるまで、顔あげるわけにはいかん」

梅田「だったら・・・、みんなでドッジボールしよ？そしたらゆるしてあげるけん」ﾆｺｯ

大島秋元宮澤増田「梅ちゃぁぁぁぁぁん！！！！！」ﾌﾞﾜｯ

>>546

前田高橋板野「ドーン！ドーン！ドーン！・・・じゃーんけーんぽんっ！」
板野「やった！チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」
高橋「ちょぉぉぉい！またtomoの勝ちでスか〜！？」
前田「みなみじゃんけんよわいんだもん」
板野「たかみなひとりでのこってるじゃん」
高橋「次は負けませんから！せーの・・・」
前田高橋板野「ドーン！ドーン！ドーン！・・・じゃんけんぽんっ！」
板野「あっちゃんの勝ちだ〜」
前田「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル・・・っと」

高橋「ふたりとも待ってや〜。・・・って、こんな時間まで校庭にのこってる人がいるみたいでスね」
板野「どろぼうみたいなメイクしてる子がいるね（やばいかっこいいかも！）」
前田「うなぎつかんでる・・・美味しそう・・・」ｼﾞｭﾙﾘ
高橋「スイカにカレーかけてるとかありえへんやろ〜」
板野「えっ？おいしそうじゃん」
高橋「ありえないでスよｗおみそしるにメロン入れるくらいありえないやん」

前田「食べものの話してたらおなかすいた」ｸﾞｰｷｭﾙﾙ
板野「tomoもおなかすいてきたかも（おみそしるにメロンってへんかな？帰ったらちえぶくろにきいてみよっ）」
前田「グリコは明日、続きやろう」
板野「そうしよっか。たかみな〜帰ろうよ〜！」
高橋「えっ、グリコのとちゅうでスよ！？」
板野「続きは明日やろうよ」
前田「明日もあさっても、いつだってできるもん」
高橋「そうでスね！僕たちずっといっしょでスもん！」
前田「みなみはやく〜」
板野「はやくこないとおいていっちゃうぞ」
高橋「ふたりとも待ってや〜！」ﾀﾞｯ

おわり

>>547
面白かった！
１人ドッジボール梅ちゃんが可愛すぎるｗ

最後むちゃぶりドッジ笑った

面白かった！
エロに青春を燃やすK4最高！

tomo cawaii

(´-∀-) おっはよー

島田「今日は成瀬心美で抜こう・・・」

ドーナツ屋

店員「いらっしゃいませー」

秋元「（はーちゃんからドーナツ買ってきてと頼まれたが何を買えばいいんだ？）」
秋元「（何の種類かは言ってなかったな…じゃあなんでもいいのか？）」
秋元「（いや！うっかりはーちゃんが嫌いな種類のやつを買ってきてしまったら…もしかすると…）」
秋元「（考えろ俺…はーちゃんが好きなドーナツを推理するんだ…！）」

店員「あの…」
秋元「な、なんですか…」
店員「まだお考え中のようでしたら少し後ろに下がってもらえますか？」
秋元「あ、え？ああ、そうですよね！失礼しました…ﾊﾊﾊ」

秋元「（はーちゃんはいたって昭和の女性だ…そう甘いものは好きじゃないはず…）」
秋元「（となると…ポンデリングかオールドファッションか…）」
秋元「（両方買えば済む話じゃないか…ん？財布に169円しか残ってないだと…！？）」
秋元「（くそ…銀行から金下ろすの忘れてた…しかしどうする？どっちか一つしか買えないぞ…）」
秋元「（この近くに銀行は…なんでねえんだよ！ちょっと離れたところにはあるが見知らぬ人にとっといてくれと頼めないしな…）」
秋元「（銀行に行って帰ってくる間にとられる可能性があるからここを離れるわけにはいかない…）」
秋元「（となると…どっちか１つを選ばないといけないのか…）」
秋元「（どっちにすればいいんだ…！？迷ってる暇はないというのに…決めれない…！）」

大島「すみませ〜ん、ポンデリングとポンデショコラ生にそれとストロベリーリング２つくれぜ〜」
店員「400円になります。こちらでお召し上がりになりますか？」
大島「お持ち帰りぜ〜」
店員「了解しました。ありがとうございました〜」

秋元「（はーちゃんのためにもここはしっかり選ばねば…今俺は人生の中で数回しか訪れないであろう究極の決断を迫られてる…）」
秋元「（でもぐずぐずしてたら誰かに買われるかもしれない…）」
秋元「（そうだ！メールがあるじゃないか！ドーナツなんの種類がいいか聞けばいいじゃないか！）」
秋元「（…いや、確か今はーちゃんの携帯は故障中だっけ…？畜生これじゃあ聞けない！）」

友麻「あの…オールドファッションと桜チョコファッションとハートチュロチョコとエンゼルクランチください…」
店員「桜チョコファッションは彼女さんへですか？」
友麻「い、いや決してそういうわけじゃ…///（言えない！メイド喫茶の子のためなんて言えない！）」
店員「桜チョコファッション買う人って彼女さんへとかカップルとかが多いんですよ？」
友麻「そ、そうなんですか…///それより会計は？」
店員「ふふっ、400円になります」
友麻「は、はい…」
店員「お持ち帰り…ですよね？」
友麻「はい…///」
店員「了解しました。ありがとうございました〜」

秋元「（こうなったら先に口に出たほうにするぞ！）すみません！」
店員「ご注文はお決まりでしょうか？」
秋元「ポンデリングください！」
店員「ポンデリングは現在品切れとなっております」
秋元「ええ！じゃあオールドファッションは？」
店員「つい先ほど品切れになりました」
秋元「orz」

>>528

優人「ﾊｧﾊｧ…ｳｯ！」
パシャ！
優人「！！！！！何の音ぜー！？」
麻衣「お前も落ちる所まで落ちたもんだな」
優人「げっクソビッｔ「今のお前がそんな口をたたけるのか」
麻衣「この写メを麻友や陽菜に送信したらどんな反応するだろうな」ﾆﾔ
優人「…」
麻衣「まずはその口から直すことだな」
優人「う、うるせーぜ…」
麻衣「このボタンを押せば2人に届くぞ」ﾆﾔﾆﾔ
優人「わ、わかりました…」ｸﾞｽｯ
麻衣「（やっぱり優人もチョロ過ぎるな）」ﾆﾔﾆﾔ

( *｀ω´)

>>547
K4と愛され梅ちゃんネタはほっこりするww

>>554
大麻はそんなに黒くないと思う
ソッコーでぶん殴るとは思うけどw

それに、優人も麻友では絶対しないと思うな

近野「あげえええ！」

>>557
大麻「強いて言うなれば教育だな
お父さんやお母さんが子供の育てるとき子供が間違ったことをしたら手をあげるのは普通じゃん
それは愛情あってだから一部の親は虐待とか育児放棄の問題が出てるがそんなん誰がみても親失格
ちゃんとした子に育てたいのが私の本音
そろそろ戸島も決心してくれればいいのだがな…」



戸島「へぶし…
花粉症かな？それとも優きゅんが俺を呼んでる！？
しかし今の時間に行ったら間違いなく麻衣に殺されるし…」

近野「上げるよ」

>>532
wktk上げ

(´-∀-) おはよぜー

( *｀ω´)やほ

（бвб）あーつくなーれ

指原「昔は準レギュラーだったのに最近出番が・・・（泣）」

大島「前々から目付けてたにゃんにゃんの妹と小森が旅行行ったらしい」
増田「ほう」
秋元「つーか、彼女の妹に目付けんなw」
大島「自分の妹から目付けられてるゴリラに言われたくないぜー」
秋元「なんのことだ？」
増田「旅行ってことは、泊まりか」
大島「つまり、小森がなっつんπを拝見したと言う訳だ・・・」
秋元「なるほど」
大島「きっと小森の事だから、揉んでるに違いないぜー♪」
増田「確かにw」
大島「その感想を聞きたい」
秋元「うむ」
大島「だが、俺らが聞いたら、きっとにゃんにゃんにバレて風船地獄の刑に処される」
増田「じゃあどうする？」
大島「小森と一番仲の良いヤツを使う」
増秋「？」

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ
指原「もしもし？」
大島「あ、指原？今すぐ東京に来い。来なかったらぶっ殺す」ｶﾞﾁｬ
指原「えええええええ！？」

(´・ω・｀)

指原の巻き込まれ感はほほえましいｗ

(�U3[▓▓]

陽菜「！！」ｶﾞﾀｯ
真子「どうしたの？お姉ちゃん」
陽菜「いや…（優ちゃんがまたロクでもないこと考えてる気配がする…）」
真子「？？？」

(´-∀-) ニヤリ

(бвб♯)

( *｀ω´)ニヤリ

>>566

指原｢いきなり呼び出した理由がそれですか･･･｣ｼｸｼｸ
大島｢お前なら出来るだろ?｣
指原｢そもそも､小嶋さんの妹さんの事よく知らないし･･･｣
増田｢ほら､これが写ﾒや｣
指原｢もしもし小森?今暇?OK､集合!｣
秋元｢おい!行動力上がりすぎだろw｣
指原｢だってこの巨乳!さすが小嶋さんの遺伝子です!｣
大島｢だろ?wお前やっぱ話わかるﾔﾂだな!｣
指原｢早速小森にﾋｱﾘﾝｸﾞしてきます!!!｣

指原｢やぁ小森｣
小森｢やぁ変態｣
指原｢うむ､いつもながら先輩への礼儀がなってない｡安心したよ｣
小森｢何か用ですか?｣
指原｢小嶋さんの妹と旅行に行ったらしいな｣
小森｢いきましたよｰ｣
指原｢ちょっと詳しく聞かせてくれないか?｣
小森｢いいですよｰ｣

大島｢おう､どうだった?｣
指原｢実は僕にもよく分からないんですが･･･｣
(参照)http://akb48matome.com/lite/archives/51869697.html

大秋増指「・・・」

石田「たまにはすーメロニーしてみるか」

>>575
www

>>575
藤江「女装させて縛ってパパにゃんの前に放つよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

怖いわw

↑

増田「密林！」

>>580
優人「なあ有、最近とろろ密林そば食ってるか？」

>>507
持パパ「なるほど、娘さんの彼氏がかわいすぎるですか」
藤パパ「そうなんです...とても男とは思えないんです（ｼｸｼｸ）」

持パパ「まぁ、そんなに気にせずに..次の店行きませんか？」
藤パパ「うーん、じゃあウチに来ませんか？」

その頃
宮男友麻晴樹「おじゃましまーす♪」
藤江「いらっしゃーい」

続く

優人「竹内美宥…一度味見してみたいぜー」ｳｯｼｯｼ
陽菜「優ちゃん！あたしの可愛い後輩にひどい事したら風船地獄だから！」
優人「」

>>582
島田「優人さーん流石の俺でもブチギレますよーｗあーっはっはっはっ！！」

>>581
野呂さんが密林とろろそばの仕込みから盛り付けまで完璧にしてﾄﾞﾔ!って有に差し出して、
差し出された密林とろろそばご本人の欲情と羞恥心のせめぎあいと、
有の笑いをとりにいって誤魔化すか本能に従うかのせめぎあいの結果本能が勝って
密林にとろろの集中豪雨で密林隠れてしもうたやーん！

ってところまで妄想した

>>583
有「美宥ちゃんは最近の彩佳のお気に入りやで」

島田「この世の悪から美宥ちゃんを守るぜ！！」

大島「最近、梅ちゃんに手コキしてもらってねえなあ…
頼んだら昔みたいにしてくれるかなあ…」

↑懐かしネター。

>>589
昔のネタをふと思い出したんでつぶやいてみた。
ちなみに反省はしてないｗ


ほしゅの人が引退してしまったから、過去ネタでスレを再び盛り上げるのも有りだよな。
忘れてしまってる懐かしのネタはたくさんあるはず。

>>584>>587
大島「島田！お前はぱるるか大場がいいんじゃねえのか！？」

>>587
島崎「ふ〜ん」
大場「島田が一番危険人物だと思うけど」

河西くんの巨根ネタ好きだったなぁ。

gnn

大家「昔の話ならしーくんを取り上げてほしいけん」
指原「指原はファミレスでバイトやってて何故か秋葉高校の生徒ばかり入って来てたが」
大家「指原がファミレス辞めて博多行ってあっくんが転校してからぶら…いやちぃちゃん淋しがってたっちゃ」
指原「時代の流れか…誰も予想してなかったよね」

増田「あー胸の谷間に顔うずめてー」

>>594
ＤＧＮ！

>>596
宮男「俺のはえれのだからダメだぞ」

(癶∀癶)たゆんたゆん

ト、トイレ〜

手コキの話で思い出したけど優人と梅ちゃんって
一度でもヤッてしまったことあったっけ？
優人とみぃちゃんのそういう関係なら覚えてるけど。

>>596
[電柱]∀＼*) ﾁﾗｯ

優人「さり気にaikoの曲はお気に入りぜー☆」♪〜
有華「この曲…」
増田「俺らの地元の駅の曲やな」
三人「『三国駅』！！！」

(´-∀-) 最近は十夢ちゃんがお気に入りぜー

>>601
優人と梅ちゃんは手コキ止まり。
手コキ中に優人が手を出しそうになり、梅ちゃん態度では拒否するも
複雑な心境になり揺れ動く…みたいな描写はあったような。

茂木「ここが秋葉高か･･･俺の目標　大島優人先輩が居る学校だ･･･」

ろくでなし世代としてはK4の熱い友情の喧嘩ネタが好きだった

田野×十夢ならどっちが♂と♀？

そりゃ田野ちゃんが♀でしょ

>>602
増田「とも〜」

( *｀ω´)おはPON

島田「昨日はぱるちゃんとデートしたから今日は美奈とかな」

>>610
tgsk「なんだ増田。俺ならここにいるぞ」

田野ちゃんが♂で十夢に振り回される絵も浮かぶなw

>>613
増田「勘弁してくれや！あんたちゃうねん(涙)」

石田「友麻…お前が好きになったﾔﾂってみんないなくなるな…」
友麻「…なっちゃん。みっつ。ともーみ。萌乃ちゃん。なかやん。しゃわこ…」
宮男「…次は誰だ･･･」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

小野「早く支度して！デートの予定でしょ！」
宮男「はいはい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

小野「誰よこんな時に！って、れいにゃん？」
藤江「こんにちは」
小野「どうしたの急に」
藤江「ちょっと相談が・・・」
宮男「俺、お茶でも入れてくるわ」

小野「で、相談って？」
藤江「これ」ﾄﾞｻｯ
小野「顧客名簿・・・あのメイド喫茶の？」
藤江「そう。麻友に頼んで見せてもらったの。これ見てよ！」
小野「うわぁ〜、晴樹くん、結構通ってるねー」
藤江「それも私が出勤して無い時ばっかりだよ！？どう思う！？」
小野「うん！許せない！！」
藤江「でしょでしょ！？」
小野「こう言う時は梅田さんに頼むのが一番だね！」
藤江「もちろん！！今までに経験した事も無いような罰を与えてやる！！！」
小野「おう！その意気だ！！」
藤江「ふぅ・・・なんかスッキリした！じゃあ私帰るね。ありがとうえれぴょん！」
小野「あ、ちょっと待って？」
藤江「？」
小野「その顧客名簿、一日だけ貸して？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

宮男「なんか寒気がした・・・」ｿﾞｸｿﾞｸｯわ

増田「うっぱいろこ〜？」

大島「あぁぁぁー…暇だー」
秋元「平和なのはいい事だろ」
増田「でも確かになー、最近ちょっと退屈やなぁ」
大島「だろー？刺激がほしいぜぇ…」
宮澤「わたパチ食べる？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秋元「刺激の意味が違うと思うが、もらおうか」ﾋｮｲ
増田「俺ももらうわー」ﾋｮｲ
大島「ぜー…」ﾋｮｲ

大島「ひらめいたあぁぁぁぁーーー！！！！！！」ﾋﾟｺｰﾝ
宮澤「なんだよ急に驚くだろぉぉーーーー！！！」
秋元「冴も優人も声でかいぞおぉぉぉぉーーー！！！！」
増田「おまえらもうちょっと声のボリューム考えてやあぁぁぁ！！！ｗｗ」
秋元「で？何をひらめいたんだ？」

大島「度胸だめしぜ！！」
宮澤「やるやるっ！でも度胸だめしって今度は何すんの？」
秋元「チャリでのチキンレースはやったし戸賀崎先生とのポッキーゲームもやったしな」
増田「トガちゃんとか思い出させんなや…。で、何する気なん？」
大島「ちょっとおまえら耳貸せ…」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･

>>619

増田「あかん！それだけは絶対あかん！！」
宮澤「それヤバイやつだって！絶っ対ムリだって！」
秋元「さすがに無事に済む気がしないぞ…」

大島「もちろんタダとはは言わねーぜ？優勝したら食券10枚」
宮澤「食券10枚じゃやる気になんない」
秋元「せめて20枚だな」
増田「10枚なんてリスクに見合わんて」
大島「そこでさらに！優人様のコレクションの中から！超選抜したDVD16枚をセットだ！！」ﾄﾞｰﾝ
宮澤「16枚も…！」ｺﾞｸﾘ
増田「巨乳ものは入ってるんやろな…？」ｺﾞｸﾘ
大島「もちろん、神7はばいんばいんのたゆんたゆんぜー☆」
増田「おっしゃ乗った！」
宮澤「お、俺も！」

大島「あとはオカ郎だけだぜ？」
秋元「俺はそんなモノにはつられん…！」
増田「とか言って、ホンマはビビってんと違うか〜？」ﾆﾔ
秋元「なんだと！？」ﾋﾟｷｯ
大島「待て待て、有。オカ郎は俺たちと違って“男”じゃなかった。それだけの事ぜ…」ﾆﾔ
秋元「もういっぺん言ってみろ！！！」ｶﾞﾀｯ
宮澤「え？オカ郎は男じゃん。違うの？」
増田「そうやなー。オカ郎は男やもんなー？」
大島「ビビりじゃねーんならオカ郎もやるよなぁ？」
秋元「当たり前だ！！！」

大島「よーし！そうとなれば行くぞおまえら！！！」
秋宮増「「「おおおぉぉぉぉーーーーっ！！！！」」」

>>620

梅田「ちょっとあんたたち、こんな所に呼び出して何しよーとー？」
増田「梅ちゃん、そこから動かんとってな」
梅田「えっなに？遠くて聴こえんよー！」
秋元「今立ってる場所から動かないでくれーーーー！！！！」
梅田「わかったー！でもなんでー！？何するとー！？」
宮澤「内緒ぉーーー！！！」」
梅田「みんなして梅田さんに告白でもする気なんー！？ｗ」
大島「大体あってるぜーーーー！！！ｗ」

大島「いいか諸君、俺らが立ってるのはグラウンドの端っこ。梅ちゃんが立ってるのは反対側の向こう端。ここから誰が一番デカイ声出せるかが勝負ぜ」

宮澤「が、がんばるぞ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
増田「ゲンキングの元気はどこ行っとんねん…？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
秋元「有こそ声絞りすぎだろう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
大島「いいかおまえら、せーので行くぜ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

大島「せーの……！」

宮澤「前も後ろもぺったんこー」
秋元「梅ちゃんのまな板ーっ」
増田「断崖絶壁と書いてうっぱいと読むんやでぇ」
大島「身長もおっぱいも成長してないぜぇー」

大秋宮増「「「「…………」」」」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

梅田「えーなにー！？大きい声で言わんとわからんよー！！」

大島「セーフぜぇー…っ！」
秋元「よし！梅ちゃんに聞こえてなかったみたいだな！」
宮澤「良かったぁ〜！すげー緊張した！」
増田「はぁ〜…、手ぇめっちゃ汗かいたわｗ」

>>621

大島「それよりおめーら、ちゃんと声出せよ」
増田「優人かてもっと腹から声出せや」
宮澤「だ、だってもし梅ちゃんに聞かれたら…」
大島「じゃぁ、一番ビビった奴はパンツん中にわたパチな！」
増田「うわあかん…想像したらパチパチしてきたわ…」
秋元「勝てばいいだけの話だろ？」
大島「言ってくれるぜオカ郎！じゃあ二回戦行くぜ…！」

大島「せーの……！」

宮澤「ちっぱーいうっぱーいちっぱーい…！」
秋元「大胸筋を鍛えろー…！」
増田「盛り上がりのない胸やんなー…！」
大島「梅ちゃんの辞書におっぱいって項目はないのぜー…！」

梅田「あんたたちー！！今あたしの事言っとったやろー！！」
大秋宮増「「「「…………！！！！」」」」ﾋﾞｸｩｯ!!
梅田「はっきり言いなさいよー！！そこからじゃ聞こえんってばー！！」

大島「ごめんごめん梅ちゃーーん！！！」ﾎｯ
宮澤「やっべー！怖えぇぇー！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
増田「ハアァ〜…。今のけっこう危なかったやんｗ」
秋元「だが、かなり聞き取れてきてるようだな…」
大島「次がきっとラストチャンスぜ…」

梅田「なんなーん！！あたしもう行くよー！？」
宮澤「待ってーー！！！まだ帰らないでぇぇーー！！！」
秋元「次で最後だからーーー！！！」
増田「あと一回だから待っとってやーーー！！！」
大島「おまえら、覚悟はいいか…？」

秋元「俺の男を見せてやる…！」ｺｸﾘ
宮澤「俺はビビりじゃないもんね…！」ｺｸﾘ
増田「梅ちゃん相手に俺たちは今、男になるんや…！」ｺﾞｸﾘ
大島「それじゃ行くぜー。せーの……！」

宮澤「梅ちゃんの貧乳うぅぅぅーーーーっ！！！！」
秋元「梅ちゃんの貧乳うぅぅぅーーーーっ！！！！」
増田「梅ちゃんの貧乳うぅぅぅーーーーっ！！！！」
大島「梅ちゃんの貧乳うぅぅぅーーーーっ！！！！」

>>623

梅田「…………」

秋元「セーフ、か…？」
宮澤「聞こえてないんじゃない？」
増田「怒ってるように見えへんしな」
大島「なんだよー、もう一回戦やんなきゃ決まんねーじゃん」

梅田「…あんたら、今なんて言ったと……？」ﾃｸﾃｸ

大秋宮増「「「「……！！！！」」」」

梅田「ちょ〜っと遠くてよく聞こえなかったけん、もう一回言ってみて？」ﾃｸﾃｸ
大島「う、梅ちゃん…？」
梅田「あんたら揃って何すんのかな〜って」ﾆｺﾆｺ
宮澤「もしかして、き、聞こえてたの…！？」
梅田「グラウンドの端っこと端っこで、何すんのかな〜って」ﾃｸﾃｸ
秋元「落ち着いて話し合おう。俺たちは分かり合えるはずだ！」
梅田「四馬鹿が揃ったら、馬鹿ばっかりするのは知ってるの」ﾆｺﾆｺ
増田「これには深い事情があんねんって！話聞いてや！」
梅田「うん、もちろん。やけん、今なんて言ったか……」ﾃｸﾃｸ



梅田「……もういっぺん聞かせてくれん……？」ﾆｺｯ

>>624

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…

野中「あの、梅田さん…？」
梅田「やっとあたしをみちゃみちゃにする気になってくれたと？」
河西「チ、チユウゥ…」
梅田「ともーみちゃん可愛いねぇ！ヴィクトリアーみちゃんも楽しみだねぇ！」
竹内「梅田さん、あの、いいんですか…？」
梅田「いいよいいよ！あたしは美宥ちゃんならいつでもウェルカムやけんね！」
野中「そうじゃなくて、えっと、大島君たち…」ﾁﾗｯ
河西「チユ…」ﾁﾗｯ
竹内「先輩たち、グラウンドの真ん中で…」ﾁﾗｯ

大島「……」（パンイチ土下座中）
秋元「……」（パンイチ土下座中）
宮澤「……」（パンイチ土下座中）
増田「……」（パンイチ土下座中）

梅田「いいのいいの！あっ、わたパチ食べる？」
野中「いらないです…」
河西「ノットチユウ」
竹内「私もいいです…」
梅田「そう？じゃあ、あいつらのパンツに入れてきてもいいよっ♪」



tomo「（パンツはやっぱり綿だよね！ゴムでパチっととめるとか梅ちゃんわかってる♪）」


おわり

石田「らんらんがれいにゃん家にお泊りだと！？」

（бвб）おはよ

友麻「」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

3度目の誕生日おめでとう！

K4のこのノリ好きだなー
わたパチ懐かしい

>>625
四馬鹿のうっぱい弄り面白かったｗｗ

おもしろい‼

宮澤「もう１ケ月以上たつのにいまだに部屋がチョコの山だよ。どうしよう…」

>>633
宮男｢チッ…｣

チョコよりまずTwitterどうにかしろよｗ

篠田「やっぱり背の低い子は女の子の格好が似合うわね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「…」
篠田「さぁ新しい世界を味わってきなさい！」
続く？