【AKB48】島崎遥香応援スレ★159【ぱるる】

地方自治体レベルの選挙ではあるが、『選挙』というものに結構ディープにかかわったことのある経験者として参考までに。
選挙の基本
�@目標設定（最低必要票数の読み）　�A現状把握（ガチ票の読み）
�B �@と�Aのギャップの陣営内 共有化　　�C組織とアイコン（精神的支柱）

コメント

�@目標設定に関して
AKBの選挙の場合は、これが結構難しい。通常の選挙の場合、当落人員ラインとそれに基づく勝ち負けが残酷なまでに明確。
ぱるるの2013年、一体何位をもって勝ちとするのか。陣営内で、揺るぎのないコンセンサスが必要。
Ａ氏は16位で満足、Ｂ氏は7位なら格好つくよね、Ｃ氏は３位以内じゃないと、、、これじゃあ選挙になりません。
陣営の中核部隊（基礎票部隊）は、共通の旗（目標）の下に意思を統一することが必要。
個人的には、足元、本店内で柏木をしのぐ優遇を受けている以上、選挙順位もそれに見合う順位でないと、
あらゆる意味でおさまらんのではないかと。最近涙脆くなってしまった ぱるる の今のつらい立場（実力＝順位もないのにゴリ押され）が
緩和されないのではないかと・・。とすると３位以内必達。とすると最低必要票数は８万。というふうに展開された目標を、
周知徹底して陣営の中核部隊（基礎票部隊）が全員、腹の底から納得して意思統一。人によって、場所（サイト）によって
思っていることや言うことがバラバラにならないように。これが本当に大事な第一歩。

アンチもいつかぱるるファンになってくれるさ
そう願う

�A現状把握（ガチ票の読み）に関して
ぱるるが今、本店内で、あつかい的には、すでに柏木も抜いて優子まゆゆの次ぐらいのポジションにあるのは
世代交代を急ぐ運営の超押しと、ぱるる本人の強運と魅力の結果。オタ・ファンは未だ何も成し遂げてはいない。
そこのところ勘違いしてはまずい。いや2013年23位、永プレのミリオン、全力を振り絞ったよって？　
他の超選抜オタにしてみれば（ｒｙ

で、、、いよいよ今回はそのオタの出番というわけだ。　が、経験がモノを言う選挙戦で百戦錬磨、酸いも甘いもかみ分けた超選抜陣営と
本当に戦えるのか？？　2012年１万５千票の実績票しか持たないぱるる陣営が、５倍以上の票を必要とする３位以内とか正気か？？　
その通りだ。我々は弱い。我々は未熟だ。我々はビギナーだ。でも、我々はぱるるという女神のもとに集結して奇跡を起こそうとしている。
ぱるるがフレッシュであるように、我々もビギナーで新しい。押す事に、まだ疲弊し切ってはいない。それが我々の最大の強みだ。
AKBの新たな歴史の１ページを創造しようとしている〜その覚悟を決めた人間が何人集まれるか？？　それがすべて。

一人当たり100セット買い・100票・１６万円投資を一つの単位として、社会人を核とした基礎票部隊の組織、
というのは、一つの案にすぎないが、シンプルで分かりやすくて力強く、なおかつ「手の届く奇跡実現への参加方法」の提案と言えるだろう。
100票を持つ 『基礎メン』 800人で、とりあえず８万票を固めてしまう。

現状把握＝ガチ票の読みで大事なのは、カモ票（ガチ票の反対言葉＝浮動票）を計算に入れないこと。これ鉄則。カモ票はあくまでボーナス。

ガチ票とは？？　マンツーマンで確認できる or 確認できた票を言う。100票基礎メン 800人を一人でメンテするのは無理だが、
48都道府県に割って、支部長一人が10人〜20人の基礎メンをフォローするのは十分可能。サブを一人作れば、フォロー対象は半分。
マスを、顔の見える小集団にまで細分化して濃い人間関係で結束。これ、選挙の要諦。
そうやって各支部で、マンツーマンで確認していった「（CD予約）実行済基礎メン」の人数を集計すれば基礎票＝確定票がおのずと見えてくる。
考え方としては、5月下旬のCD発売以前に、予約だけで基礎票８万を固めてしまう。これぐらいの周到さは必要だろう。

�B �@と�Aのギャップの陣営内 共有化
目標　基礎メン800人　８万票　に対して　５月下旬CD発売時点でマンツーマン確認のとれた ガチ票 が何票か？？
この確認が大事。このギャップ確認と共有化を受けて、基礎メンが、「カモ票のガチ票化」に動くことになる。
支部内での70票のメン、50票のメン、３０票のメンのマンツーマンでの確認・確定作業。繰り返すがガチ票以外は読みに入れるべからず。
そのようにして把握した戦況を、いろいろな手段で、浮動票（カモ票）層に発信し、働きかけて苦しいときは、協力を訴える。
2012年は、戦況把握が全くできておらず、開けてみたら微妙な23位だった。これは選挙を戦ったとは言えない。

�C組織とアイコン（精神的支柱）
例えば、
1) 選挙対策本部を設置。本部を東京に置き、全国48支部の組織表が作成され、その組織の支部長・サブが書き込めた。
2) 濱野さんに 対策本部の 顧問 兼 広報 に就任してもらい、カカオ等のクローズドサークル内で、逐次 状況解説と発信をしてもらう。

その時点で、戦いの８割の道のりは踏破したといってよいぐらい、組織と陣営の精神的支柱・スピーカーの役割は重要。

2013年総選挙の経験と見聞は、きっとぱるオタ論客としての、貴方の血となり肉となるでしょう。濱野さん、一緒に奇跡をおこしましょう！！