SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

SKEバージョン作りました！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

中西→学校の王子様、老若男女にモテる。ロリコン
古川→文化祭のバンドで一躍有名に。安心安全な変態
矢神→クールな美少年、たまに壊れる。ロリコン

こんな感じ？

うおおおおおおおおおおおおおお
このスレ待ってたぜえええええええええええええええええ

>>2
くーみんはクールってより
見た目クールだけど話すとお調子者
の方が似合うなｗ

出遅れました
>>1です

とりあえずSKE版があったらいいなーと思い、チョコド60万枚記念にたててみました
>>2サンクス、いいね！
追加メンバーどしどし募集中
女子メンも

>>4
確かにｗお調子者の方がいいね
男の子くーみんを想像したら、モウソウ刑事の久美彦のイメージが強くて
ついクールにしてしまった

3人ともモテそうだな〜

女子かー卒メンもおｋなら

平田→クラス委員で面倒見抜群，同級生のみならず先輩後輩や先生からの信頼も厚い．中西には厳しめ（ツンデレ）
玲奈→演劇部部長で図書委員．普段は物静かだが趣味の話と演技になると豹変する．美少女．
高柳→陸上部で古川とは幼馴染．非常に活発で男子に「お前は女として見られない」と言われがちだけど密かにモテモテ

とか？ゆりあも女の子にしてもいいかなと思ったけどショタっぽいし男子のが似合うかなとｗ
女子はおぎちゃんとかもきゅとかかなー？

>>6
早速くーみんには彼女候補がいるな
それでありながら現実年齢ではJCメンをとっかえひっかえ
古川さんには安定の玲奈さん
中西は女の子をとっかえひっかえ

こんな感じかね

連投になるが
保健室の出口先生（当然の事ながら変態養護教諭）
実絵子学年主任（音楽担当）
家庭科の高田先生

……あたりの年代は先生としての登場もアリかと。

校長は髭
もうすぐ芝智也になるけど
理事長はやすす

とかね

くーみそロリコンチャラ男www

あきすんも男子やなー
みこってぃ、珠理奈も

もきゅとあきすんはカップル成立かなー
小木ちゃんは清楚系女子
卒メンもどしどし入れよう

>>9
あきすん
めーたんポジぴったりやねwww
変態なの忘れてたわ

酒井めいめいや都築りかちゅうも男子かな

>>8
うーん，個人的にはにしりかと古柳は安定だな
玲奈にはどうしてもはーちゃんになっちゃうｗ
まぁその辺は妄想する人がいろんな組み合わせでやればいいかもね
チームKスレもいろんな組み合わせがあるみたいだし

たとえば，また個人的な話になっちゃうけどおぎちゃんだったらゆりあ，みきてぃ，あいりん，ゆっこの誰ともカップル成立しちゃうから
いろんな妄想していきたいなぁと思ってます

中西→西中優真
古川→古川愛斗
矢神→矢神久美彦
珠理奈→安定の珠理太

>>14
あいりんは「愛季（あいき）」でどうでしょう？あいりとも読めちゃうけどｗ
そうしたら母音が揃ってE感じ
くーみんはモウソウ刑事があるからいいよね

中西→西中優真(ゆうま)
古川→古川愛李(あいき)
矢神→矢神久美彦(くみひこ)
珠理奈→安定の珠理太(じゅりた)

>>15あいきイイねー！
どうでしょうか？
てかあいりんこのスレ見つけたら
即効書き込みそうで笑えるー

くーみんは、ゆりあが女の子ならゆりあ一筋な気がする
でも花音とかにちょっかい出しちゃう


男の子なら…

矢神「にゅいあー！今日も可愛いよー！」
木崎「…くみひこさん！」(ジロッ)
矢神「そんな睨むなって。可愛い顔が台無しじゃん」
木崎「何度も言ってますよね！俺、男だから可愛いとか言われても全然嬉しくないです」
矢神「…おぎちゃんに言われても？(ニヤニヤ)」
木崎「うっ…それは…」
矢神「まあまあ、矢神先輩が恋の相談にのってやろうじゃないか」

こんな感じで世話焼いてそう

>>14
名前使わせてもらいました

>>17
早速妄想きたああ
いいですねー，あってる！

基本的な設定は今までに決めてきた通りで，後は書く人に合わせてキャラ変ありでどうでしょう？
あとはキャラ増やすのもとりあえずは自由でいいですかね？

>>17
ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─!!!!!
にやけますなぁwww
ゆりあは男でも女でもいけるってことで、皆さんまったり書いていきましょか

流れは本店バージョン通りで自由でおkです！！

古川「ねねさん今日もきれいだ，うん，さすが俺の嫁だ，ねねさああんﾊｧh」バシッ！
古川「いってぇ！！」
高柳「朝っぱらから気持ち悪い！画面見ながらイヤホンつけてニヤニヤしながら歩いてたら怪我するよ！」
古川「あああーごめんって，明音は朝から元気だなー・・・って，あの後ろ姿は・・・玲奈さん！？今日も朝からお美しいなああああ！お！可奈子さんだ！今日もかわいいいい」
高柳「まーたそーやっていろんな女の子にデレデレしてさ！だから彼女できないんだよ！！・・・・・・せっかく顔はかっこいいのにさ・・・」
古川「うるせ！余計なお世話だ！ってなんか言った？」
高柳「いいいいいや！？何も！？・・・あ！茉夏だ！茉夏おはよー！！！」ダッ
古川「おおー，相変わらず足はえー・・・っと忘れてた！ねねさんとのデートの続き続きっと」

とりあえず古柳はくっつきそうでくっつかない幼馴染みたいなイメージで書いてみましたｗ
初めてなんで拙いものになるかもしれませんがよろしくです

古川「松井、今度の文化祭でオペラ座の怪人やるんだって
これよかったら参考にして」
DVD渡す
玲奈「あっっ古川君、ありがとう」
古川「あぁ、母さんが好きなんだよ、そういうの」
高柳「玲奈ーーーなにそれ？
オペラ座の怪人？？私見たことない。貸して貸して」
玲奈「あっっでもそれ古川君のなんだ」
高柳「愛李のなの？愛李借りるね」
古川（高柳、空気読め）
玲奈（せっかく古川君と話せたのに）
高柳（ルンルン）
古川「じゃぁ劇がんばって」

早速玲奈＆あいりんで
鰹は男？

玲奈「ほら♪珠理太の大好きな真那お姉ちゃんの学校の制服だよ♪着て♪」
珠理「いやあああ！お姉ちゃん女装強要やめてえええ＞＜」
ｹﾞｷｶﾗ「ﾆｺﾆｺ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
やがて変態になってしまう珠理太くん

>>22
珠理太はここでも調教されてしまうのか

おはよ

みんないいねー！
自分もよるかきますw
カツオ男でも女でもいけそうwwww

もう落ちそうじゃねえかｗｗｗ

ちょ、みなさん頑張ってくださいｗｗｗ

ほしゅ

古柳

古川「はぁぁ…」
高柳「どうしたの？ため息なんかついて」
古川「今度の文化祭でバンドやろうと思ったんだけど、人数が足りないんだよ」
高柳「ちょっと待ってｗあんたがバンド？ｗ」
古川「何笑ってんだよ！これでも歌には自信あるんだぜ？」
高柳「(そういえば、愛季が真面目に歌ってるの見たことないかも…見てみたいな)」
高柳「ふーん…あと何人足りないの？」
古川「あと一人だけなんだよ…」
高柳「…あたし、入ろうか？」
古川「！入ってくれるのか？」
高柳「いいわよ。あんたが出てるってことは、クラスの出し物には被らないみたいだし」
古川「…ぃよっしゃあぁぁぁ！！」
高柳「(そんなに喜んでくれるなんて…しかも、あんな笑顔で)」キュン
高柳「(…なに、この胸の高鳴り…)」ドキドキ
古川「よーし、これで玲奈さんにカッコイイところを見せれるぞ！」
高柳「…は？」
古川「ありがとな！明音！助かったよ！」
高柳「ま、まあ、良いってことよ」
古川「あ、そうだ。明音の担当なんだけど…」
古川「バックコーラスな」
高柳「…え？」
古川「じゃあ久美彦やゆりあたちにも伝えとくから！」
高柳「ちょ、ちょっと待って」
古川「頼んだぜ！バックコーラス！」タタタタ…

高柳「え、ちょっと！あたしいらなくない？ねぇ！…行っちゃった」
高柳「(何よ、玲奈さん玲奈さんって！…ちょっとキュンとしたあたしがバカみたいじゃない！)」

美術部の日常

中西「もうすぐバレンタインだな。愛季はもらえそう？」
古川「駄目ですよ。中西君はいいですよねー彼女いるし」
平松「陽くんへのチョコどうしようかな〜やっぱハート型は外せないと思うんだよね〜」
中西「やっぱ玲奈から欲しいな〜とか思ってる？」
古川「れれれ玲奈さんから！？いやいやあり得ないですって！」
平松「チョコにさ、髪の毛入れたらめっちゃ効きそうじゃない！？中西、愛季、どう思う！？」
中西「でも結構玲奈も愛季のこと好きなんじゃないかな〜」
古川「いやーでも小野君も珠理太君もいるし…」
平松「ね、2人ともどう思う？ねー？ねー？あれ、聞いてるー？」

ガラッ

出口「チィース、裸婦スケッチって今日だっ……」
平松「あきくううううううんんんん！！」
出口「失礼しました」
ピシャッ
平松「陽くん！！扉閉めないで陽くううううん！！」

古川「そんなわけで女王様、愛を下さい」
中西「チョコの奴隷、絶賛発売中」
平松「宣伝やめロッテ！」
古川・中西「千葉ロッテ」
平松・古川・中西「「「マッリーンズ！」」」

バックコーラスネタやばすｗｗ

>>28
ちゅりドンマイw

>>29
もきゅ陽いいねｗｗ

落ちる

落ちるなぁあああ

K�Uクラスお昼休み

向田「♪」
高柳「まなつなんか楽しそうだね」
向田「うん、今日のデザートはいちごなんだ〜♪」
高柳「ほんといちご好きだね〜w」
物陰
玲奈「(はぁはぁ…いちごで喜ぶまなつかわいいよおおおおお！いちご摘みに連れて行ってあげたい！遠くから眺めたい！どんどん摘みなさい！)」
古川「(玲奈さんがK�Uの教室を見てる…！？なんか息荒いし…でもそんな玲奈さんもかわいい！！///)」
高柳「(あれ…愛季こっち見てる…！？やだ、私変な顔してないよね…？///)」
向田「いちごおいし〜♪」

めっちゃほっこりする

>>35
これめっちゃ微笑ましい
どんどん摘みなさいｗ

生足釣り堀事件
ある日のこと
松村「おーい梅本ー」
梅本「なに？」
松村「お前いっつもそんな脚見せて誘ってんのか？」
梅本「えっ…そんなことないよ…」
松村「嘘つけ誘ってんだろ正直に言えよ」
梅本「酷い…（ｼｸｼｸ」
松村「なに泣いてんだよ（ｱｾｱｾ」
竹内「ちょっと松村ぁ！うめちゃん泣かしたの！？」
松村「いや、これはその…」
小林亜「そうだよ謝りなよ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
湯浅「おい、どうした騒がしいぞ」
竹内「先生！松村がうめちゃんに酷いこと言って泣かしました！」
湯浅「何！松村！職員室まで来い！！」
松村「…はい…」
以上、下手くそでごめんなさい

おぎゆりゆっこ

木下「（今日も髪型バッチリ！スニーカーもおニューだし制服の着こなしも決まってる！やっぱりおしゃれだぜ俺！これでいつ汐莉に会ってもだいｊ）」トントン
小木曽「おーはよっ」
木下「おおおおおはよ！（いきなり汐莉きたあああ！でも大丈夫！バッチリ決まってるから，落ち着け，俺！）」
小木曽「今日もいい天気だねー・・・って，あれは？」
木下「ん？あ，ゆりあだ」
木崎「おぎちゃんゆっちゃんおはよー」
木下「おはよ・・・ってお前起きてすぐ来たろ？ｗ　だっせーな寝癖つきまくってｒ」
小木曽「もー，ゆりあ髪はねてるー（髪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）シャツの襟も折れてるよ！ネクタイも曲がってるし（ﾈｸﾀｲｷｭｯ）・・・それに朝パン食べたでしょ，口のまわりについてる（ｸｽｯ」
木崎「あ，ごめ///・・・朝急いでて」
木下「・・・」
小木曽「しょうがないなぁもう・・・って私今日先生に呼ばれてたんだった！ごめん，先行くね！」ﾀﾞｯ
木崎「あ！俺も！須田ちゃんにノート返さなきゃ！」ﾀﾞｯ
木下「・・・・・・お，おう・・・」


―次の日

木下「（今日は髪もチョイはね，襟もちょっとだらしなくしてみたぞ・・・今までキメすぎてた，これだな！これでモテるな！俺！今日こそ汐莉に会ってもだいｊ）」
木崎「おはーっす」
木下「おう！ゆりあ！今日は早いな！」
木崎「昨日おぎちゃんに迷惑かけちゃったからさ，ちゃんと身だしなみ整えてきたんだー，そしたらさっき小木ちゃんに珍しくかっこいいってほめられちゃった///」
木下「」
木崎「あれ？ゆっちゃん今日珍しく髪はねてるよ急いでた？（髪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）ネクタイ曲がってるし（ﾈｸﾀｲｷｭｯ）・・・それにパン口のまわりについてる！昨日の俺みたい（ｸｽｯ」
木下「・・・うわあああああああああああああああああああああん！ゆりあにされても嬉しくねええええ！」
木崎「え？ちょっ，ゆっちゃーん！」

>>39
ワロタwwwwおぎちゃんマジ小悪魔、木崎君かわいい、木下君頑張れw

落ちる

>>39

ありがとう
今のところ一番ハマったｗｗ

>>39
この3人いいですね！

男の子ゆりあ可愛いなあ

おぎゆりゆっこ好評で嬉しいです，ありがとうございます！
お礼がてらに保守
また書きに来ます

ほしゅしゅしゅ

連投スマン

保守ついでに
ゆりあが男の子なら、くーみんの相手は花音かな？


―Sクラスにて

キーンコーン

矢神「ふあぁぁ〜やっと授業終わったー！家に帰ってマフちゃんと遊ぼうっと」
玲奈「くーちゃん待って！まだ帰らないで！」
矢神「玲奈ちゃん？どしたん？」
玲奈「今度、演劇部で劇をするんだけど……出てくれない？」
矢神「……へ？俺が劇に？ムリムリ！セリフなんて覚えらんないって！」
玲奈「そこをなんとか！」
矢神「大体なんで俺なんだよ〜珠理太にでも頼めばいいじゃん」
玲奈「珠理太は陸上部の大会前だから…」
矢神「いやいや俺だってダンス部が…」
玲奈「部長のカツオくんに言ったら『久美彦が主役とか最高やが！絶対見に行くき！』って」
矢神「(あんのクソカツオ…)」
玲奈「部長許可も出たし、やるよね？(ニッコリ)」
矢神「……ハイ」

―演劇部部室

矢神「(はあ…昔から玲奈ちゃんには逆らえないんだよなあ)」
矢神「(とりあえず部室で待ってろって言われたけど…)」

コンコン

矢神「はーい(玲奈ちゃんかな)」

ガチャ…

>>46
花音「失礼します…(！あれ、この人…)」
矢神「(玲奈ちゃんじゃなかったや)あ、部員の方ですか？すみません勝手に部室に入って」アセアセ
花音「い、いえ…私、ここに呼ばれただけなんです(やっぱり矢神先輩だ…なんでここにいるんだろう)」ドキドキ
矢神「そ、そう(やべ、この子めっちゃ可愛い！)」

ガチャ

玲奈「あ、二人とも揃ってるね〜」
矢神「玲奈ちゃん！どういうことだよこれ！」
玲奈「どういうことも何も、二人が今回の劇の主役なの」
矢神・花音「えぇぇぇぇぇ！」
矢神「ちょっと！聞いてないし」
花音「私も、主役とか無理ですよ！」
玲奈「もう決まっちゃったからなー」ニヤニヤ
玲奈「ってことで、台本ね。明日軽く稽古するから、今から読んでおいてね。それじゃあ」


矢神「マジか〜、、っと……まあ、お互い災難だったけど頑張ろうね。矢神久美彦です」
花音「あ、わ、私、木本花音っていいます」
矢神「花音ちゃんか…よろしくね(名前も可愛いなあ…)
花音「はい！よろしくお願いします(矢神先輩と握手しちゃった…//)」

ガチャ

玲奈「あ、言い忘れてたけど…キスシーンあるから」ニヤニヤ

矢神・花音「……………へ？」


矢神「(花音ちゃんとキス！？こんな可愛い子とキスできんの？)」
矢神「(落ち着け…落ち着くんだ矢神…！こういうときは九九を唱えれば……九九ってなんだったっけぇぇ)」
花音「(キス？…矢神先輩と…？どうしよう//）」ドキドキ
花音「(これから餃子食べるの控えないと…)」

>>47
くーちゃんｗせっかく覚えた九九忘れないでｗ

落ちる

いやーん

>>46-47
めっちゃいいｗ

男子学生古川、学園祭で同人誌を販売

良スレ
ハピホリはかなかな以外で男だなw
ラジオ部みたいな感じでもいいよねー

>>53
今ちょうどそんな設定で書いてたところですｗ

菅「このスレ、マジなんなん？」

ハピホリメンのバレンタイン


―放課後放送部の部室

中西「愛季ー，今日の予定はー？」
古川「あー・・・彼女とデートです」
中西「どの彼女？」
古川「ん（ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
中西「じゃあ俺もそうしよっかなー」
古川「中西さん今日サッカーは？」
中西「休みー（ｺﾞｿｯ，ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
古川「ふーん」

平松「ふったりっともー！！！」ﾄﾞｶｯ!!
中西「かなちゃん・・・痛い」
古川「・・・そしておｍ」
平松「おい！愛季いいいい！そういうのやめｒ」
中西「ロッテ千葉ロッテマッリーンズね，はいはい」
平松「中西のばかああああ」
中西「ごめんって，そんで？いきなりどうしたのかなちゃん」
平松「今日バレンタインでしょ！？だから陽ちゃんにチョコを渡すのー！！！」
中西「・・・で？」
平松「それを2人に手伝ってほしいのー！！！」
古川「なんで俺らが」
平松「暇そうだからー！！！」
中西・古川「」
平松「ね？いいでしょ？普通じゃなくて，特別な感じにしたいの！大好きな陽ちゃんだから！」
中西「ちょっと待って！・・・陽ちゃんにとってもかなちゃんは特別な存在のはず，そんな存在の人からプレゼントをもらえる・・・それだけで特別なことだと思わないかい？（ｷﾘｯ」
古川「やばい，中西さんロマンティック止まらなくなってる・・・どうすんですか可奈子さん」
平松「ごめん，中西の変なスイッチ押しちゃった」
中西「（窓の外見ながらｷﾘｯ」ｽｯ

古川「！・・・あ，可奈子さん，陽さんのどこがそんなにいいんですか？俺に教えてくださいよ」
平松「え？そりゃもうかっこいいし誰にでも優しいし笑顔が素敵だし歌最強に上手だし，そりゃちょっとは女の子にだらしないところあるかも知れないけど・・・もう大好き！愛してる！！」
古川「すっごいなぁ（笑）　じゃあチョコの理想の渡し場所は？」
平松「えっとね，軽音部の部室！今テスト期間で部活ないでしょ？だから2人きりになれるし・・・あと，渡した後チョコのお礼にラブソング歌って貰うの！陽ちゃんの歌大好きだから！」
古川「そっか，いいですね，陽さんもきっと歌ってくれますよ」
平松「へへっ/// ありがと！」
中西「・・・じゃあかなちゃん，軽音部の部室行ってみたら？陽ちゃんいるかもしれないよ？・・・ってかきっといる，かなちゃんの気持ち届いてるはずだよ！」ｽｯ
平松「そうかなー？」
古川「とりあえずチョコ持って行って部室のぞいてみたらどうです？」
平松「うーん，じゃあそうしてみる！ありがとね2人とも！」ﾀｯ

>>56

古川「・・・コレ良かったんですかね？全校放送で流して」
中西「しらね（笑）でもかなちゃんが特別がいいっていうからさ・・・ってかよくわかったな愛季ｗ」
古川「中西さんがわざとらしく後ろ向くからピンときましたｗ　放送用のバーおろしたとき確信，いいアイデアでしたねｗ」
中西「だろ？わかってくれるとはさっすが！いやーいい仕事した，二次元デートはやめて俺もテスト勉強してるりかちゃんに会いに行こっかな」
古川「リア充ですねー」
中西「愛季もちゅりちゃんの相手してあげたら？」
古川「えっ！なんであいつの！！！///」
中西「さっきから部屋の前うろうろしてるよｗ」
古川「うそ！」
中西「本当だって」

ガラガラピッシャーンッ

中西「お，入ってきたんじゃ，ね・・・」
湯浅「お前ら，よりによってテスト期間中に全校放送を私物化しやがって・・・」
中西「ゲッ・・・うろうろしてたの湯浅かよ」
古川「どーやったら明音と生徒指導の湯浅を見間違えるんすか！」
湯浅「ごちゃごちゃうるさい！とりあえず来い！お前ら反省文じゃあああ！！！」
中西・古川「うっそおおおお！！！」


―その頃軽音部の部室では―

出口「（かなちゃん大胆なことするなぁ・・・まぁ中西と愛季の仕業やろうけど，かなちゃん全校放送されてたこと知ったら真っ赤になっちゃうやろなーそれもかわいいかなー）」

ガラッ

平松「・・・あ，陽ちゃあああああああん！！！ほんとにいたあああああ！！！昨日会った時より愛してるよ！！！」
出口「ありがと，俺もやよ」
平松「あのね，コレ！チョコ！」
出口「ありがと，手作り？おいしそうやねー」
平松「へへっ///　あ，あのね，それでね，お返しにね・・・」
出口「歌，うたってもいいかな」
平松「へっ？」
出口「お菓子お返しって何あげたらいいかわからんし，俺にできるのは歌だけやから」
平松「あ，陽ちゃああああああん！！！！」

めでたしめでたし

あきちゃんイケメンw

>>55
なんなんも楽しんで行ってね！
あげあげ

>>56-57
凄い脳内再生度高いセリフ！

ー社会の授業ー
湯浅「今日は豊臣秀吉について。教科書○ページを金子から」
金子「はい」
金子「とょとみひでよしは○○年ほんのうでらの変を起こしたあけちひかりひでを…」
湯浅「お前はもういい！次は木崎」
木崎「はーい」
木崎「そのあとひできちは天下とういちを果たしふとかく検地（太閤検地）や刀かりなどを行いました。」
湯浅「もういい…次は木本」
木本「はーい」
木本「そのあとひできちはあさせん（朝鮮）にでへい（出兵）したが敗れてしまいました。」
湯浅「だめだ…」
中西「このクラスの学級委員は大変だな」


下手クソですいません

みんないいねー！

神スレやー！

このスレ大好きだ！ほしゅ！

保守

ほしゅにゃはーん

ミマミマ

やめロッテ！

千葉ロッテ！

マッリーンズ！

バレンタイン話。あえての茉夏男ver.で。

ゆりあ「明音さん、バレンタインチョコって何作ればいいと思いですか？」
明音「え？ゆりあ誰かにあげるの？」
ゆりあ「えっと、まあ、はい」
明音「えー、教えてよー！」
ゆりあ「ひ、秘密です！」
明音「じゃあ、ヒント！ヒントちょうだい！」
ゆりあ「ヒントですか〜。んー。背は高めでー、可愛くてー、いちごが好きでー」
明音「え？まさか、茉夏!?」
ゆりあ「わっ、なんで分かったんですか!?」
明音「いちご好きといえば茉夏じゃん！へー、ゆりあ、茉夏が好きなの？」
ゆりあ「ちょ、あんまり大きい声で言わないでくださいよ！」
明音「ごめんごめん」
ゆりあ「それで、何あげたら喜ぶと思いますか？」
明音「いちご」
ゆりあ「それじゃバレンタインにならないじゃないですか！」
明音「うーん、ゆりあが作ったものなら、何でも嬉しいんじゃないかな」
ゆりあ「そうですかね〜？悩むなあ〜」

――バレンタイン当日。
ゆりあ「ま、茉夏くん！」
茉夏「ん？どうしたのー、ゆりあ」
ゆりあ「あの、えっと、これ！」
茉夏「え？これ、俺にくれるの？」
ゆりあ「う、うん！もらってください」
茉夏「ありがとう、嬉しい！」
ゆりあ「(茉夏くん、やっぱり笑顔が可愛い…！)」
茉夏「よかったら、今日一緒に帰ろうよ」
ゆりあ「ぇぇえ！ほ、本当？」
茉夏「うん。だめ、かな？」
ゆりあ「ううん！一緒に、帰りたい！」
茉夏「やった。じゃあ、また放課後ね」
ゆりあ「う、うん！」

明音「(ゆりあ…よかったね…！)」

キャーキャー

んんんんんん

まなつぅぅううううううううう

こういう日は男子高校生中西古川矢神がどれだけ学校の女子からチョコをもらえるか
というくだらなくも非常に重要な競争で争っている物語が見たい。
残念ながら自分にはそのネタと技量が無いorz

中西「今日はバレンタインかー」
古川「玲奈さんから貰いたいなー」
中西「貰えるでしょ玲奈も古川が気になってるって言ってたし」
古川「だって最近まなつ君にしか興味ないみたいだし」
ガラガラ（扉が開く）
古川「（玲奈さんが来たかも！）」
平松「二人ともチョコあげるよ！」
古川「（玲奈さんじゃないのかよ）」
中西古川「ありがとう」
平松「オリゴ糖 俺後藤なんつってｗ」
大矢「俺大矢だろ！」
中西古川平松「（いつのまに！てか存在感薄！）」
中西古川「何の用？」
大矢「玲奈が愛李にチョコ渡してくれって」
古川「！！」
中西「良かったじゃん！」
古川「玲奈さああああん」
平松「でもさっき玲奈が茉夏に直接渡してたよ」
古川「・・・」
古川「玲奈さあああん」
中西「平松余計な事言うのやめロッテ！」
平松「千葉ロッテ！」
中西古川平松「マッリーンズ！」

完

朝
矢神「♪」ﾙﾝﾙﾝ
中西「機嫌良いみたいだけどなんかあった？」
矢神「ふふ♪だって今日はバレンタインだよ？」ﾆﾔﾆﾔ
中西「ああ、なるほどね。もう誰かから貰ったんだ？」
矢神「いや、まだだよ？」
中西「え？じゃあなんでそんな機嫌良いのさ？」
矢神「だから、今日バレンタインでしょ？ってことはゆりあから本命チョコ貰う日じゃん！」
中西「…それはあれ？事前に約束した的な？」
矢神「いや、してないよｗ本命チョコあげますって宣言するはずないじゃんｗ」
中西「だ、だよね、うん」
矢神「ゆりあからの本命チョコ楽しみだなあ」ﾆﾔﾆﾔ
中西「…死亡フラグ立ちすぎじゃね？」

昼休み
矢神「…」ｽﾞｰﾝ
中西「ですよねー」
矢神「…はあ」ｽﾞｰﾝ
中西「久美彦、大丈夫？」
矢神「…虫になりたい」
中西「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「うう…」ｽﾞｰﾝ
中西「なにがあったの？」
矢神「さっきゆりあ探してたらね…」

矢神『ゆりあどこかなー？♪』ｷｮﾛｷｮﾛ
矢神『ちょーこっ♪ちょーこっ♪本命ちょーこっ♪』ﾙﾝﾙﾝ
矢神『…あ、いた！ゆr』

『小木ちゃーん』ｷﾞｭｰ
『どうしたのゆりあ？今日甘えん坊だね？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『小木ちゃん独占ー♪』
『なにそれｗ』
『あ、そうだ！はい！』
『私に？』
『うん！あのね、小木ちゃんのは特別だから！』

矢神「ってことがあった」ｽﾞｰﾝ
中西「微笑ましいね…え？それだけ？」
矢神「ゆりあ女の子が好きだったんだ…」
中西「いや違くね？その発想はどこから来た？」
矢神「…はあ」ｽﾞｰﾝ
中西（朝のポジティブさは一体どこにいったんだ…）
木崎「あ、くーちゃんいた」
矢神「ゆ、ゆりあ…」
木崎「えっとくーちゃんのやつは…」ｶﾞｻｺﾞｿ
矢神「…う、う、う、無理いいいいい」ﾀｯﾀｯﾀｯ
中西「ちょっ！久美彦！？」
木崎「あ、あった！くーちゃ…あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

矢神「はあ…はあ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
芝「おい！廊下を走るな」
矢神「す、すいません」
芝「まったく」
矢神「…先生」
芝「なんだ？」
矢神「…女の子どうしの恋愛って本当にあるんですね」
芝「え？」
矢神「応援、しなきゃいけないのかなあ…」
芝「…え？」

>>76
教室
小木曽「…」ﾆﾔﾆﾔ
古川「なにニヤついてんの？」
小木曽「…これです！」ﾆﾔﾆﾔ
古川「チョコ？」
小木曽「はい！ゆりあから「小木ちゃんのは特別だから」って言って渡されちゃいまして」ﾆﾔﾆﾔ
古川「あー、それは萌えるわ」
小木曽「ですよね！ふふ」ﾆﾔﾆﾔ
古川「やっぱおぎゆりは鉄板だな」ﾎﾞｿｯ
小木曽「なんか言いました？」
古川「いや、なんでもない」
小木曽「？…あ、そうだ」ｶﾞｻｺﾞｿ
古川「ん？」
小木曽「どうぞ」ｽｯ
古川「え？くれんの？」
小木曽「はい」
古川「うわっまじか！ありがとう」
小木曽「どういたしまして」
古川「これ今年初チョコだわ」
小木曽「この後もう貰えないんじゃないですか？ｗ」
古川「うっさいｗ」
小木曽「…あれ？そういえばさっきちゅりさんからチョコ貰ってませんでした？」
古川「うん、貰ったよ」
小木曽「じゃあこれ二つ目ですよね？」
古川「あー、明音は家族から貰うのと同じカウントだから」
小木曽「？」
古川「ほら、妹みたいなもんだし」
小木曽「…男子にとって幼なじみからのチョコってそんなものですかね？」
古川「さあ…ゆっこはどう思ってるかね？」
小木曽「うーん…」


廊下
木下「俺は違うよおおお！」
玲奈「あいりんの初めてが…あいりんの初めてが…」
木下「汐莉からのチョコを家族と同じなんて言わない！」
玲奈「奪われた…あいつに…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
木下「い、いや、まあ汐莉を家族にしたい気持ちはあるけどさ//」ﾃﾞﾍﾍ
玲奈「あんな女に…あいりんの初めてが…奪われた…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
木下「汐莉とけ、け、け、結婚か…//」ｸﾞﾌﾌﾃﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ
芝「おいお前らこんなと…おい…おーい…」

芝（もうやだ秋葉高に帰りたい…）

いいね楽しい
くぅちゃん！久美彦になってもかわいいよ！

おぎゆりの絡みはどんな話でもにやにやしてしまう

職人さんみんな妄想素敵すぎいいいいい
みんなもどんどん書いてこー
つまんないなんて言わせないいいい
レッツチャレンジだマフー

メアリーは大学一年生で中西と同棲してるイメージ

中西「いってきまーす」
平田「あ、待って！」
中西「？」
平田「これ、持っていって」
中西「ん？なにこの紙袋？」
平田「今日バレンタインでしょ？」
中西「うん」
平田「毎年カバンの中に入りきらなくて困ってるから」
中西「ああ…この中にチョコ入れて持ち帰るってこと？」
平田「そうそう」
中西「別にいいよ。彼女いるからって断るから」
平田「ダメ！せっかく勇気出してチョコ渡してくれるんだから受け取ってあげないと！」
中西「ふふ、分かった」ﾆﾔﾆﾔ
平田「…どうしたの？」
中西「璃香ちゃんのそういう優しいとこ好きだなって思ってさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平田「！」
中西「じゃあいってきまーす」ｶﾞﾁｬ
平田「…もう//」

妄想苦手だから希望を・・・
真木子♂茉夏♀で誰かお願いします！！
真木子は真木雄（まきお）でどうでしょう？

大矢「安奈！はいチョコ！」
石田「あ、ありがとう」

大矢「るみ！はいチョコ！」
加藤る「べ、別に嬉しくねーし」

大矢「花音！はいチョコ」
木本「このロリコンが！」

日置「あ、久美さん」
矢神「日置ちゃん、おはよー」
日置「おはようございます。あの、今日バレンタインなんで」
矢神「えっ！？」
日置「作ってきたんです、チョコ。わりとうまく出来たと思うんで良かったら……」

中西「(あー抱きつくぞこれは)」

矢神「あー…ほんと？ああ、うん、ありがと…いや、嬉しいな…」
日置「んふふ。いっぱいありますからね」

中西「ガチかーガチなほうだったかー」

俺の珠理吉は…？

中西「なあ、お前チョコ何個貰った？」
古川「…俺は玲奈さんから貰えればそれでいいんだよ！」
中西「まだ0個かよ(笑)」
矢神「やっぱ本命チョコが一番っしょ！」
中西「いっぱい貰うに越したことはないだろー」
矢神「なに、何個貰ったのさ？」
中西「いやあ、後輩から2個は貰ったかなあ〜」
古川「びみょ〜だな」
矢神「いっぱいじゃないじゃん！」
中西「何とでも言うが良い！」
古川「勝ち誇るな！」
矢神「でも0は悲しいなあ…」
古川「…ちょっとロッカー見てくる」
矢神「あ、俺も俺も！」
中西「(笑)」
古川「ぅおお！1個ゲット！…って、これ隣のやつに入れ間違えてんじゃん…」
矢神「うわ、汚い…ロッカー片付けなきゃ…」
中西「あ、おい、玲奈が来たぞ！」
古川「！！」
玲奈「あ、ねぇ、珠理太見なかった？」
中西「あー、うわー。教室にはいないよ」
玲奈「そっかー、分かった。どこに行ったかな〜」
古川「れ、玲奈さん…(泣)」
玲奈「愛李には、あとであげるね」
古川「れ、玲奈さん…！」
中西「よかったじゃん古川〜」
矢神「うわっ！賞味期限1ヵ月前のパンだ〜！くさっ」
古川中西「……」

とある男子校の14日

中西「俺らにとってバレンタインなんて……」
古川「中西君、へこむなよ。共学に行かなかったのが間違いだったんだ」
中西「!!!お前は幼馴染の子からもらったんだろ!俺の気持ちなんかわかんねーよ」
古川「あんなの毎年だし今更何とも思わねーよ」
矢神「にゃっは〜ん。小学校の友達からブラックサンダーもらった〜！」
中西「お前はこれを見な　http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20130205/51/5021/10/982x450x975855ff7a74d1f3d6994b14.jpg」
珠理太「可哀想な君らには、はいホモチョコ」
３人「くっそ！モテ男が！」

多田野「呼ばれた気がする」

>>82
――朝。
真木雄「まーなつ！」
茉夏「なにー？」
真木雄「今日は何の日？」
茉夏「…何？何かあったっけ？」
真木雄「もー、またそんなこと言って〜」
茉夏「ん？ほんとに何？まっきーうるさいよ」
真木雄「……(がーん)」
茉夏「あ、今日の放課後、少し遅くなるんだけど…」
真木雄「…教室で待っとるわ〜」
茉夏「わかった。じゃあね〜」

――放課後。
茉夏「まっきー！」
真木雄「おー、遅かった…え？何？」
茉夏「へへっ、ハッピーバレンタイン！」
真木雄「…もー！今年はくれんかと思ったー！」
茉夏「あのね、何回作ってもうまくいかなくて、さっきまた友達に教えてもらって作ったの！これはうまく作れたんだよ〜」
真木雄「開けていい？」
茉夏「だーめ！せっかく包んだんだし。…それに、恥ずかしいし…」
真木雄「んんんんんんんんんん…」
茉夏「何唸ってんのー？もうっ、帰ろ！」
真木雄「…ありがとうね、茉夏！」
茉夏「へへっ」


書いてみたけど関西弁無理だったわ(笑)

>>89
ありがとうございます！
あぁまなつうううううううううううううううう

にしし良いキャラすぎワロタwww

中西の登場率高いw

あきかな好きなので妄想

2/15 放課後 保健室
平松「せんせー…」
出口「お、どうした、暗い顔して。頭痛腹痛生理痛？」
平松「もう！あきちゃん、デレカシーがない！」
出口「違う違う。養護教諭として真面目な質問やって」
平松「……単刀直入に言うね。（すぅ…）昨日私があげたチョコ、食べてくれた！？」
出口「（キーン）…チョコ？ もちろん食べたで。美味しかった」
平松「他の子のチョコより！？」
出口「他の子もなにも、かなこ以外からは貰ってな
平松「嘘！ 金ちゃんやかすす達からチョコ貰ったの知ってるんだから〜！」
出口（げっ…。かなこが見てないところで受け取ったのに、何で知ってんだ…）
平松「うわああああん！！あきちゃんの浮気者おおおお！！！」
出口「（うーん、これは話が長くなりそうや…。仕方がない）かなこ、こっち向いて」
チュッ
平松「あ、あきちゃん…」
出口「落ち着いた？」
平松「…もきゅ」
出口「確かにかなこ以外からもチョコはもらった。でも一番美味しかったのはかなこからのチョコやよ」
平松「ほんとう？」
出口「ほんと。だからもう機嫌直し？」
平松「うん…。ごめんねあきちゃん。かな、昨日のチョコがあきちゃんに喜んで貰えたか不安で…」
出口「そっかー。かなこは可愛いなあ。今度はおでこじゃなくて口にちゅーしちゃおっかなー（デレデレ）」
平松「その前に、あきちゃん」
出口「ん？」
平松「カーテンしめないと、外から丸見えだよ///」
出口「おっと、危ない危ない」（シャッ）
-幕-

チョコの行方からのディスコ保健室…。お粗末さまでした。

期待しかできない。

SKE職人さんレベル高杉いいい！

どれもこれも面白い
矢神くん好きだー

玲奈「こうやって…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
珠理「姉ちゃん、もう全身にチョコに塗りたくられたいなんて冗談言わないから許して！」
玲奈「何か言った？」ﾆｺﾆｺ
珠理太「な、なんでもない…（あぅぅ、ゲキカラスマイルになってる…）」

湯浅「うーん。こんなに貰えるとは思わなかった…」
古川「あ、ちょ、先生！なんすかそのチョコ！」
中西「うわっモテモテじゃないですか(笑)」
湯浅「初めてこんなに貰ったよ」
矢神「先生、まさか、ゆりあから貰ったりしてないよね!?」
湯浅「ん？木崎か？どうだったかなあ…貰いすぎて覚えてないよ」
中西「うわあ。一見モテ男発言…」
湯浅「そういえば朝貰ったような…」
矢神「そんなあ！俺まだ貰ってないのに…まさか先生が本命…!?」
古川「いやいや、明らか義理でしょ」
中西「先生は最後のバレンタインだしね」
矢神「ゆりあ〜。おじ専だったのかゆりあ〜」
湯浅「おじ専言うな」

松本「まぢふざけんな！まぢふざけんな！」
古川「なにあれ？」
高柳「チョコが一つも貰えなくて不機嫌なんだよ」
古川「ドンマイだな」
松本「まぢふざけんな！」

にゃはっぴーなバレンタイン

ここは栄高校。バレンタインの昼休み
食堂

古川「うおおおおお！憧れの玲奈さんからチョコもらっただだだだだだ！！今夜は眠れないいいいい」
矢神「はぁ…愛李いいなぁ…」
中西「どうした久美彦？」
矢神「バレンタインなのに大好きなゆりあからチョコ貰えてない…」
中西「あーゆりあかー。まぁ放課後までわかんないし、そう焦るなよ」
矢神「うん…って中西チョコ貰いすぎイイイイ！」
中西「はははっ、たくさんありすぎて誰がどれかわかんないわー。久美彦に一つやるよ！」
矢神「いいの？やったー！」ガサゴソ
「うわっ、桑原のかよ…しかも魚の形してんじゃん。」モグモグ
「ウッ…腹が…」


その頃、教室では

桑原「憧れの中西君に、みぃの愛情たっぷりカツオチョコあげてきたきい！」
小木曽「まじっすか！」(中西くん明日腹壊すな…)
平松「キャー！みぃやるじゃん！私はあきちゃんにあげてきたー！キスされちゃった」
桑原「げええええーっ！マジでー？羨ましいやんー！みぃもされたいしー！あっ、そういえばゆりあは誰にあげたの？」
木崎「えっと…まだあげてないんだぁ…」
小木曽「誰にあげるの？」
桑原「誰誰誰誰？？中西君はだめやき！」
木崎「中西君…」
桑原「ファッ？！」
木崎「…といつも一緒にいる矢神くん」
桑原「うわあービビったー！しかも久美彦かよ」
平松「ゆりあ矢神くんの事好きだったの？」
木崎「うん…」
桑原「まさかの両思いやん！久美彦の事ウザいウザい言いながら実はってヤツ？お前ツンデレかよ！」
木崎「うるせー！カツオ！！」
小木曽「じゃあ、みんなでゆりあに協力して矢神君にチョコ渡そうよ！」
木崎「えっ…いいの？」
全員「さんせーい！」

WMのバレンタイン


斉藤「ふっふふーふふふーん♪」
小木曽「まーちゃんっ」
斉藤「お，小木曽やん！」
小木曽「うわー・・・またいっぱいチョコもらってる！相変わらず後輩からモテモテだねー，だからそんなにご機嫌なんだ」
斉藤「やっぱわかるか？さすがやな！いやー本当最高やバレンタイン！俺にチョコくれたみんなまじかわいいねん！」
小木曽「もうそういうことばっか言って，最低ー！・・・とか言いつつ実は私も，はいっ」
斉藤「おお！小木曽もくれるん？」
小木曽「そりゃもちろんお世話になった先輩ですから」
斉藤「普段はバカにしてくるくせに・・・やっぱ優しいんやな小木曽！さっすが俺のかわいい後輩！」
小木曽「だからそういうことはペラペラ喋らなくていいの！浮気ばっかしてると茉夏さんに怒られるよっ」
斉藤「失礼な！浮気ちゃうわ！」
小木曽「はいはい（笑）　じゃ，私行くから！またねっ」
斉藤「おう！ほんまありがとな！・・・いやーそれにしてもたくさんやなー，ゆかりやめいやなな子や，花音にも貰ったな，そんでこれが小木曽・・・一体いくつあんねやろnyny」

向田「・・・まっきぃ？」
斉藤「わ！茉夏！」
向田「またたっくさん貰ったんだねー，さっきおぎちゃんにも貰ってたでしょ」
斉藤「見てたんか，俺みたいなんにみんななんでやろな（笑）」
向田「（ｺﾞｿｺﾞｿ）・・・はいっこれ，私からのチョコレート」
斉藤「え？うわああああああ！！！ありがとう！！ほんま嬉しい！まじでありがとう！！！」
向田「うん・・・」
斉藤「やったで！！やっぱ茉夏やああああ！！！茉夏のが一番うれｓ」
向田「そういうことみんなに言ってるんでしょ」
斉藤「へ？」
向田「・・・そうやって，いろんな子に一番って言ってるんでしょ？」
斉藤「そんな・・・言ってないわ！」
向田「うそつき！いろんな子にデレデレしてチョコ貰ってさ・・・もういいもん」
斉藤「ま，待って！ほんまに！言ってない！・・・そりゃちょっとは嬉しいからにやけちゃったかも知らんけど，チョコ貰ってこんなにテンション上がるのはやっぱ茉夏に貰った時だけやし，ほんまに・・・
　　　俺の本命は茉夏や！茉夏だけ！」
向田「・・・」
斉藤「それだったらチョコ貰うなって話やけどやっぱみんなわざわざ準備したり買ってきてくれたわけやん？だからそのなんて言うか，義理チョコだからって貰う側の俺がどうこう言える立場やないし，
　　　好きとかそんなん関係なくみんなの気持ち受け取ってお返ししてあげたいなって思うし・・・だから，その・・・」
向田「・・・ﾌﾌｯ」
斉藤「・・・茉夏？」
向田「やっぱり優しいね，まっきぃ」
斉藤「？」
向田「まっきぃのそういうとこが好き！ﾌﾌｯ・・・さっきはつい変なこと言っちゃってごめんね？　でも今日はいい日だなー，まっきぃに『本命』って改めて告白されちゃった///」
斉藤「え？/// あ，ちょ・・・」
向田「さ！まっきぃ帰ろ！今日も家まで送ってくれるでしょ？」
斉藤「ももももちろん！」
向田「じゃあ，行こ！」手ｷﾞｭｯ
斉藤「え？あ，手・・・んんんんんんんまなつううううううううううううう！！！！」
向田「もううるさいー！（笑）」
斉藤「へへっ/// まぁ少しくらいいいやん！やっぱバレンタイン最高やー！！！」

http://lh5.googleusercontent.com/-0FXaL4syn7o/URzjCU3euyI/AAAAAAADFoI/_cY4YxnJKYM/s0/14+-+1.jpg
おしまい


WMラブラブぐぐたす記念で書いちゃいました
ノリノリで書いてたらバレンタイン過ぎちゃったｗ

バレンタインネタももう終わりか…

くぅちゃんがこれからゆりあからチョコ貰うとこだってのに！

>>99
これ短いけどすごく好きですｗｗ

>>100
カツオチョコｗ
この鰹ちびまるこちゃんのみぎわさんを彷彿とさせるｗ

バレンタイン翌日
矢神「…」
中西「どうしたんだよ元気ないなー」
矢神「…あが」
中西「え？」
矢神「ゆりあがチョコくれなかった」
中西「落ち込むなって」
矢神「同姓の小木曽にはあげてるのに…あああ女に生まれたかったあああ」
中西「どうしたらそういう発想になるの」
木崎「あの〜矢神くん居ますか？」
須田「矢神ならそこだよ」
木崎「ありがとうございます」
矢神「あああゆりああああ」
中西「まあ落ち込むなって」
木崎「矢神君？」
矢神「ハイ…　ってゆ、ゆりあ！な、なんの用？」
中西「ちょっとトイレ行ってくる（頑張れよ）」
木崎「あのね、実は昨日急に用事ができて渡せなかったんだ…チョコ…」
矢神「！」
木崎「一日遅れたけど一生懸命作ったんだ…だから受け取ってくれるよね？」
矢神「も、もちろん」
木崎「ありがとう…」
木崎「後…今日一緒に帰らない？」
矢神「も、もちろん」
木崎「ありがと…矢神君の優しい所好きだよ」
矢神「！」
木崎「じゃあ下校する時に会おうね」
矢神「分かった」
（木崎が教室から出ていく）
矢神「マジか…よっしゃあああ」
中西「良かったな」
矢神「うおおお」

中西の気遣いに気づかない矢神であった

栄の神スレあげ

みんな妄想パネー
バレンタインはまだまだやでぇ！

バレンタインだったからいろんなメンバーのぐぐたすやブログにネタがあっておもしろいですね！
またこれらでどんどん妄想していきたいと思います

>>100続き

キンコーンカンコーン

メアリー先生「はーい今日の授業はここまで！明日はテストだから、ちゃんと復習してくるように！」
中西「はーい！先生！」
加藤「だりー！」
矢神「zzz」
中西「今日も先生可愛かったなー。よし！久美彦、ダンス部いくぞ！」バシッ
矢神「ふにゃ？…あ…りあ…ゆりあーzzz」
中西「あーこりゃダメだわー。」

バタバタ…

桑原「なーかにしクンッ！ちょっといい？？」
中西「おーみんなどうした？」
桑原「みぃのカツオチョコどうやった…？」
小木曽「ってオイ！質問違うやろ！」
中西「あっ、あれね！お、美味しかったよ…ありがと！」(久美彦が食べて腹下してるなんて言えない言えない…)

桑原「キャーまじでー？嬉しいー！愛情込めて作って良かったー！ホワイトデー楽しみにしてるきー！」
小木曽「おい！図々しいわっ！」
平松「あのね、それでちょっと中西にお願いがあるんだけど…」
中西「うんうん」

>>108

放課後の教室

矢神「にゅいあーzzz…ハッ！やべぇ寝てた…誰もいねー中西も放置かよ！」
「あーしかも部活始まってんじゃん…やばいやばい」

ガタッ
「んっ？メモ？」

久美彦へ
今日のダンス部は多目的室でやってるから。早く来いよ！
中西


矢神「なんだよー中西手紙書く暇あるなら起こしてくれやー今日は多目的室かー。珍しいなぁ。よし、着替えていくかぁー」
ギュルルル
「あーカツオのせいで腹いてぇ…」

廊下

桑原「こちらみぃ、久美彦起きたで！今から向かう模様！よろしくたのむ！あと、なんか腹痛そう…」
平松「オッケー！ゆりあ、久美彦今から来るってよ！お腹痛いみたい」
中西(ゲッ…まだ痛いのかよ…恐るべしカツオチョコ…)
木崎「どうしようどうしようどうしようー！」
小木曽「ゆりあ、落ち着いて。いつも通りのゆりあで大丈夫だから、、ね。」
木崎「おぎちゃん、ありがとう。私がんばる！」
小木曽「みんな、ゆりあの事応援してるからね！頑張ってね！」
中西「いよいよ久美彦最大のデレ顏が見れる時が来たな。みんな、そろそろ隠れよう」
平松「おっ！きたきた！」

>>109

多目的室
ガラッ

矢神「みんな、ごめん！遅くなって……って誰もおらんのかいっ！」
中西(でた、一人ノリツッコミ)
木崎「くーちゃん」
矢神「うおっ？！ビビった！だ、誰や？！」
木崎「ゆりあだよ、くーちゃん」
矢神「へ？ゆ、ゆ、ゆりあ？？なんでゆりあがいるの？ダンス部に入部するの？」
木崎「あのね、今日は何の日か知ってる？」
矢神「？？んーと、バレンタインデー」
木崎「ピンポーン！実は…チョコ作ってきたから、くーちゃんに渡したくて」
矢神「え？チョコ？俺に？マジでマジでマジでー！」
木崎「はい。どうぞっ」
矢神「はっ、ありがとう」
木崎「…」///
矢神「…」////
木崎「あと…ゆりあの王子様になってください」
矢神「ゆりあの王子様に…ま、ま、まじかあああああああああ」(これは夢か…現実か？どっちなんだー！！王子様になったら、ゆりあとあんな事やこんな事が…)ニヤニヤ

ヘなへなへな…バタッ




木崎「えっ…ちょっと…くーちゃんー！」
中西「おい、久美彦しっかりしろ！！鼻血が！」
桑原「あーあ、こりゃーゆりあウイルスに
完璧やられたな…」
中西(お前のウイルスも若干入ってるけどな…)

最高です！
特にあきすん×可奈子の話が最高やあああああああああああ！！

平田「はい、じゃあこの問題みんな解いてみて」

ｶｷｶｷｶｷ

平田「黒板の解き方で出来るから」

ｶｷｶｷｶｷ

平田「…」ﾁﾗｯ
中西「φ(．_．)」
平田（かっこいいいい！！）
中西「φ(．_．)」
平田（真剣な眼差し…強く結ばれた口元…大きくて綺麗な手…）
平田（かっこいいいいい！！！）
中西「φ(．_．)」
平田（…はっ！だ、だめよ璃香子！相手は生徒じゃない！）ﾊﾞｯ
平田（で、でも、恋愛に年の差なんて関係ないはずよ！）ﾋﾞｼｯ
天使（先生と生徒は結ばれてはいけないの！変な気を起こしちゃだめ！）ﾊﾞﾝｯ
悪魔（…中西くんあんなにかっこいいのに？）ﾆﾔﾘ
天使（か、かっこいいけど…でも…）ｵﾛｵﾛ
悪魔（もうこんな人に出会えないだろうなあ…中西くん逃したらきっとこのまま三十路だなあ）ﾆﾔﾆﾔ
天使（こ、このまま…三十路？）ｶﾞｰﾝ


高田「せんせー？おーい！…ダメだ」
桑原「またかｗ」
矢神「一回スイッチ入るともう帰ってこないからねえ」
大矢「じゃあ早弁しよーっと♪」
出口「いつもしとるやんｗ」
中西（…やっぱ先生は可愛いなあ）ｼﾞｰ

ごまゆっこ

バレンタインの帰り道


木下「…」ﾁﾗ
小木曽「…」ﾁﾗ
木下「(いろんな子から貰ったけど、汐莉からはまだ貰えてない…毎年くれてたのにな)」
小木曽「(ゆっこ、今年もいっぱい貰ってる…しかもラッピングからして本命ばっかり…)」
木下「(もしかして好きな奴ができたから、そいつ以外にはあげてないとか…？いや、まさか…ハハ)」
小木曽「(あんなのみたら自信なくなっちゃうや……ゆっこも欲しいって言ってくれないし…)」
木下「…はぁ」ﾁﾗ
小木曽「…はぁ」ﾁﾗ
木下「…しししし汐莉は、誰かにあげてないの？」
小木曽「…まだ、渡せてない」
木下「…あげないの？」
小木曽「(チラ)欲しいって言ってくれないし…」
木下「(も、もしかして…よしっ！)…汐莉……サン」
小木曽「……なに？」
木下「俺、えっと…他の子からも貰ったけど……俺は、汐莉からのチョコが一番欲しい」
小木曽「！…やっと言ってくれたね(ガザゴソ)…ハイ」
木下「！ありがとう！！めっちゃ嬉しい！！！」
小木曽「ちょっと、恥ずかしいから道端でそんな大声出さないで！」
木下「あ、ゴメン…ちなみに、、、本命…？//」
小木曽「…それ聞く？//」
木下「ですよね〜……汐莉」グイッ
小木曽「キャッ」
木下「……俺の彼女になってくれる？」ギュッ
小木曽「…うん」

>>113

その頃、電柱の後ろでは…

矢神「ゆっこ！なにモタモタしてんだよ〜早く欲しいって言えよ〜」
木崎「おぎちゃんも、素直になればいいのに」
矢神「そうそう！…あっ、渡した！」
木崎「ホントだ…おぎちゃん顔真っ赤だｗ可愛い〜」

＜俺の彼女になってください！　ギュ

矢神「おお〜ゆっこやるなあ〜」
木崎「ゆっちゃんかっこいい！」
矢神「えっ、ゆりあ、俺は？俺は？」
木崎「くーちゃんもかっこいいよ！」ナデナデ
矢神「にゃは〜ん///」


この四人が好きだ！

も

おぎちゃんかわえぇぇぇｗｗ

ほしゅ

昼休みにゃはーん

>>81
が好きすぎてたまらん

>>119
同じく

センスありすぎるｗ

これは保守

保守しか言葉がない。

ｶﾞﾁｬ
古川「いってきまーす！(…あれ？あの後ろ姿は？)おーい、明音！」
明音「あ、愛李！おはよう」
古川「おはよ！明音がこの時間って珍しいね」
明音「え、そ、そうかな？(愛李に時間合わせたなんて、言えない…//)愛李はいっつも早いんだね」
古川「うん、この時間だと玲奈さんに会えるんだー！」
明音「(玲奈さん玲奈さんって…やっぱり玲奈さんのこと、好きなのかな…)」
古川「ん？どうした？」
明音「昔は早起きとか、苦手だったのにね」
古川「んー、まあ、恋の力だよなー！」
茉夏「恋をするとね！！」
古川「わっ、びっくりした！」
茉夏「朝、早起きになるんだって！」
明音「そ、そうなの!?」
茉夏「理由？しーらなーい…あ、まっきーだ！まっきー！」
真木雄「茉夏！おはよー！」
茉夏「おはよー！あのねあのね！」
明音「…あの二人、仲良いね」
古川「そうだねー、付き合ってるんじゃない？」
明音「…ずっと仲良しって、いいなあ」
古川「明音？どうしたの？」
明音「…」
古川「…あ、玲奈さんみっけ！今日も綺麗だなあ〜」
明音「(キー！)もうっ、愛李なんて知らない!!」
古川「え？明音？え？…俺、なんか悪いことしたのかな…」


中西「(愛李…女心がわかってないよ…)」

殺伐とした地下板の中でこのスレは貴重！

平和だぜ

珠理太「うーん…」
中西「珠理太らしくいるしかないよ」
珠理太「でもちゅりはあいりんのことが好きなんだよ？」
中西「分かんないよ？もしかしたら珠理太のこと好きかもしれないし」
珠理太「…見てたら分かるもん」
中西「もしそうでも珠理太のこと好きにさせちゃえばいいよ」
珠理太「…」
中西「ね？」
珠理太「…そうだね！」

翌日
明音「…」ｽﾞｰﾝ
中西「ま、まあほらポジティブに捉えよう？」
明音「…もう決定的ですよ」ｽﾞｰﾝ
中西「家族みたいに仲良いってことじゃん！ね？」
明音「家族からのチョコと同じって…もうフられたも同然じゃないですか…」ｽﾞｰﾝ
中西「そんなことないって！」
明音「…本命チョコですよ？愛季のためにって何回も何回も作り直して徹夜で作ったんですよ？」
中西「い、いや！男からしたらお母さんからのチョコが一番嬉しいから！」
明音「え！？ほんとですか！？」
中西「え、あ、ああ、うん…」
明音「そっか…そんなにうれしいってことだったんだ…」ﾆﾔﾆﾔ

翌日
古川「…やっぱり見てるだけってつらいですね」
中西「デートにでも誘ってみなよ」
古川「む、無理ですよ！玲奈さんを誘うなんてそんな…！」
中西「じゃあ諦める？」
古川「それは…もっと無理です」
中西「いい加減動いてみないと。手遅れになったらどうするの？」
古川「で、でも…」
中西「もっと玲奈のこと知りたくない？」
古川「…」
中西「映画見て泣く姿とか猫とじゃれあう姿とかそういうの見たくない？」
古川「…そりゃ見たいですよ」
中西「よし、なら頑張りな」

翌日
玲奈「ど、どうしたらいいかな？」
中西「…」
玲奈「あ、あのね、違うって思ってたの！」
中西「…」
玲奈「で、でも…やっぱり自分に嘘をついてたかもって…」
中西「…」
玲奈「わ、私ね…好きなの…」
中西「…」

玲奈「ちっちゃい男の子が好きなの！」

中西「…」
玲奈「も、もちろん見てるだけだよ！」
中西「…」
玲奈「で、でも、ちょっとくらいは…ね？」
中西「…」
玲奈「ほっぺにちゅーしてくれるだけで！もうそれだけでいいの！」
中西「…」
玲奈「男の子が、私に、ちゅーって…//」
中西「…」
玲奈「ああ…珠理太があと10歳若ければなあ…」

>>126
中西苦労人だな(･ω･`)

>>114
ゆっこ小木
ゆりあ矢神
この四人いいねー

れなさんが安定の変態すぎる

>>38
嫌いじゃない

くーちゃんにゅいあにチョコもらえてよかったねぇぇぇっぇぇぇええええええ

職人様　ありがとう、です。

あげ

>>123
茉夏がおもしろすぎるｗ

>>126
玲奈の想いがやばいｗ

ゆりあ♂　もきゅ松♀　あきすん♂
も「あ〜♪ゆりあ〜♪」
ゆ「かなちゃん！？どうしたの？」
も「好き〜！！！！！(ﾁｭ)」
ゆ「！？かかかか可奈子さん！？何してるんですか！！！」
も「〜♪」
陽「何してるのかな〜？可奈子ちゃーん・・・」
も「はっ！！陽ちゃん！？」
陽「ゆりあの唇はどうだったのかな？ｺﾞｺﾞｺﾞ」
も「お・・・おいしかったです・・・」

修学旅行

古川「さーてお風呂お風呂」
出口「おー愛季。チンコちっせえな。」
古川「いや、そりゃ、あの・・・」
ガラガラッ
出口「よっ！学園一の男前！こっちもイケメンで！」
中西「・・・(ダメだこの人。早くなんとかしないと。)」
ガラガラッ
出口「やっぱ木下はな・・・ハーフだしさぞかし大きい・・・えっ？」
木下「えっ？」
出口「いや、脇毛やすね毛剃ってるのはしってるけど・・・まさか・・・ね？」

>>136
PPネタw

―学校の玄関にて

矢方「いい天気やー！今日も学校早く着いたぞっ♪」ｶﾞﾁｬ
矢方「おっ？なんか入ってる・・・チョコ？？・・・あああ！昨日バレンタインか！俺休んでたから忘れてた！誰からだろ・・・ってりなちゃん！」

松本「おはよー」
矢方「おはよ！りなちゃん！チョコ！俺にくれた！？下駄箱入ってた！」
松本「う，うん///」
矢方「それもさ！手作り！これすっごい上手だね！大変だったでしょ！？」
松本「全然！そんなことないし・・・///」
矢方「みんなに作ったの？」
松本「ううん・・・みきてぃのは，特別・・・本命だもん・・・」
矢方「本命！？・・・ひひひっ，嬉しい！俺も特別なお返し考えなきゃなー，ねっりなちゃん！」
松本「もうっ，ばかっ///」ﾎﾟｶｯ
矢方「いてっ」
松本「ばかばかばかっ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶｯ
矢方「わああ！4発も殴られた！痛い！あ，これ骨折れたかも・・・？」
松本「ばかっ」
矢方「なんてねっ，ひひっ」
松本「もー！」
矢方「りなちゃん！マーライオンやって！マーライオン！」
松本「えっ，マーライオン？」
矢方「いいから！マーライオン！」
松本「・・・マーライオン！！！」
矢方「ひーっひっひっひ！！ｗ りなちゃん天才やぁ！」
松本「もうっ！」

後藤「・・・まつりなさんブラックリスト入り決定・・・！」
http://i.imgur.com/dqZ8WeR.jpg


みきてぃとまつりなのコンビがすっきー！

てぃみき少年かわいいなｗ

古柳

古川「れれれれれ、玲奈さん！？」
玲奈「チョコレート、渡してなかったよね？」
古川「あ、あ、ありがとうございます！」
玲奈「いえいえ……あっ、まなつぅぅぅぅぅっ！！」
古川「……………」

高柳「…どんまい」
古川「げっ、明音」
高柳「げってなによげって！！」
古川「べっつにー」
高柳「ふーん……。せっかく愛季の好きなの作ってきてあげたのになぁ。そっか、いらないのかぁ」
古川「すみませんください明音様！」
高柳「よろしい」

古川「お、小さい頃から好きなやつじゃん。覚えてたんだ」
高柳「ま、まあねっ！…………愛季の言ったこと忘れるわけないじゃん…」
古川「んー、なんか言ったかー？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高柳「べ、別に！？」



今更だけどww
ヘタですみません

本店スレより盛り上がってる件www
立ててよかたw

これほどまでに保守のしがいがあるスレが今まであっただろうか…

深夜保守頑張って

明音「はぁ…」
茉夏「どうしたのー、ため息なんかついて」
明音「まなつぅ…恋って難しいね」
矢神「よーく注意しないとさ、恋に恋してることがあるんだって！恋してる自分が好きー！みたいな？」
明音「そ、そんなことないもん！」
矢神「俺はゆりあにガチ恋だけどねっ」
茉夏「ちゅり、恋してるの？」
明音「うん…すごく好きなんだけど、その人には好きな人がいて、それに告白なんかして今の関係を壊したくないし…」
珠理太「告るってのは勇気いるけど、タイミングを逃すと大縄跳びみたいに入れなくなるよ！」
明音「珠理太くん…。どうしよぉお」
珠理太「告白する前には、息を'濃く吐く'といいよ！」
茉夏「あはははは！」
矢神「え、今の面白かった？」
明音「もう！真剣な話なの！」
平田「何の話してるの？」
矢神「りかちゃん、明音ちゃんの恋の相談、乗ってあげてよ」
平田「恋かあ…難しいよね〜」
明音「りかこさんも、恋してるの？」
平田「うん…何度も二人で帰ったりしてるんだけど…やっぱり言い出せなくて…でも、お互い通じ合ってるはずだから…！」
中西「何々〜、盛り上がってるね〜」
平田「な、中西！やだ、いきなり現れないでよ！」ﾊﾞﾝｯ
中西「痛っ、もー、何だよー」
平田「別に、中西の話じゃないんだからねっ。もうっ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
中西「え、何？どうしたの？りかちゃーん？」

明､茉､矢､珠「(りかちゃん、分かりやすいなあ…(笑))」

良きスレだね

おぎゆり

木崎「おーぎーちゃん！」
小木「ちょっとぉ、ゆりお君、人前で突然抱き着いてきたりしないでよ〜」
木崎「人前でって…　人前じゃなければいいの？」ﾆﾔﾘ
小木「そ、それは〜…/////」
木崎「か〜わいっ」chu!
小木「やめてよ〜///」
木崎「じゃ、放課後な」
小木「う…うん///」


木下「ゆりおのやろぉ！！」

にゃはっぴーな初登校

木崎「くーちゃん遅いなぁ…」
矢神「りあ…zzz」
木崎「昨日鼻血出して倒れたし、家に行ってみようかな？」

ピンポーン
矢神母「はーい」
木崎「おはようございます！木崎です」
矢神「あら、ゆりあちゃん！ごめんねー、すぐ久美彦起こすから、ちょっと待っててね。玄関あがって」
マフィン「クゥーン」
木崎「マフモフおはよー。あったかいなー」
マフィン(兄さんのゆりあちゃんかわいいマフー。独占マフー)

矢神母「久美彦！ゆりあちゃん来てるわよ！早く支度しなさい！」
矢神「ハッ！！ゆりあ、、やっぱり夢じゃなかったんや！にゃは〜ん」
矢神母「何ニヤニヤしてんの！女の子待たせないの！帰っちゃうわよ！」
矢神「ヤバい！いそげいそげ〜」

いってきまーす

矢神「ゆりあごめん！」
木崎「もー！遅いよ！くーちゃん嫌い」
矢神(ヤバイ、嫌われた…) ｼｭﾝ
木崎(ﾁﾗｯ)(フフッ、落ち込んでる落ち込んでるw)
「付き合って最初の日に寝坊とか最悪〜」
矢神「うっ…もうしないから、許して下さい」 ｳﾙｯ
木崎「しょーがないなぁー。かわいいから許してあげるね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「よ、よかった…」
木崎「くーちゃん。手、繋いで///」
矢神「うん！」
ギュッ
矢神「にゃはっぴ〜！」ﾙﾝﾙﾝ
木崎「切り替え早っ！」

中西「おっ、久美彦ーゆりあーおはよー！」(さっそくゆりあに主導権握られてる矢神サン発見！)

>>146

木下「ゆりお、ちょっといいか」
木崎「なんだよ木下、俺も暇じゃないんだけど」
木下「さっき見たんだけど、お前さ、小木曽のこと好きなのか」
木崎「じゃなかったら、あんなことしなくない？」
木下「ふぅ〜ん、そっか…。でも、お前に小木曽を譲ったりしない」
木崎「譲る譲らないって、木下。お前のでもないだろ。ってかもうあいつは俺にメロメロだし」
木下「はぁ？どこが。あいつは誰にでもあーゆー態度とっちまうんだよ」
木崎「わかったような口利いてんじゃねぇよ！」
木下「いーや、わかるよ。俺とあいつは幼馴染だからな！」
木崎「はっ！それがどうしたよ。だからって俺が諦めるとでも？」
木下「なら、しょーがねー。こいつで決着つけるしかないようだな」ｸﾞｯ
木崎「俺に勝てんのかよ」ｸﾞｯ


そのころ教室では
平田「ちょっとぉ、屋上で木崎君と木下君が争ってるらしいよ！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ､｢ﾏｼﾞｶﾖ､ｱｲﾂﾗ｣､ｻﾞﾜｻﾞﾜ､｢ﾏｻｶ､ｱｲﾂﾉﾄﾘｱｲｶ｣､ｻﾞﾜｻﾞﾜ｢ﾐﾆｲｯﾃﾐﾙｶ｣､ｻﾞﾜｻﾞﾜ
桑原「ちょっと小木曽、あんた行かんくていいやき？」
小木「えっ？」
桑原「え？ってあんた、きっと小木曽が原因やで」
小木「なんであたし？」
桑原「もぉ、鈍感なやつ！とにかく屋上行くきぃ」
小木「え、ちょっと、待ってよぉ」
桑原「あんたが、はっきりしぃひんから、こんなことになったんやき」
小木「はっきりって…、ゆりお君もゆきおも友達だよ？」
桑原「それならそれでもいい。とにかくあの２人にはっきりいいや！」

続く

>>148
桑原のセリフ難しい。。。
違和感ありまくりですいません。

>>141
ありがとうございます！ほんとに楽しいですこのスレｗ

>>149
そんな謝らないでください！
続き楽しみにしてます

>>150
ありがとうございます

今頭の中で構成中なのでまとまり次第書き始めます

>>148

木下・木崎「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
木下「なかなかやるじゃねぇか」
木崎「お前もな」
木下「だが、負けるわけにはいかねぇ」
木崎「俺もお前ももうボロボロ。これが最後かな」
木下「そのようだな…」
木崎「どっちがふさわしいのか！」
木下「これで決まる！」
木下・木崎「うおぉぉぉぉぉぉっっ！！！！」

？？「やめてっ！私のために争うのはっ！」

木崎「ま、まさかおぎちゃんが…？」
木下「お、小木曽…なのか…？」

ぎぃー…　ドアが開く

桑原「どんっ！」

木崎「って、カツオかよ。邪魔すんじゃねぇよ」
木下「悪いがお前のおふざけにかまってる暇ねぇんだよ」
木崎「あぁ。こっちは決着つけなきゃなんねぇんだ！」

桑原「まぁ、待ちゅうがぁ。ほら…」

後ろから小木曽登場

木下「小木曽…」
木崎「おぎちゃん…」

小木「二人とも、何してるの？」

小野「はい、じゃあ今日はここまで」
小野「最後の問題テストに出すから覚えとけよ」

ｶﾞﾗｯ

木崎「ふう…やっと終わった」
高田「小野先生の授業すごい長く感じるよね」
桑原「怖すぎて授業に集中できんもん。そりゃ長く感じるわ」
木下「マジで怖いよね…暴走族みたい」
平松「暴走族！ほんとそんな感じ！」
玲奈「…」


土曜日
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
玲奈「…」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ｶﾞﾁｬ
小野「…」
玲奈「はーちゃんおはよー！」ﾆｺﾆｺ
小野「はあ」
玲奈「おじゃましまーす！」ﾙﾝﾙﾝ
小野「…どうぞ」

リビング
小野「来るなって言ってるだろ？」
玲奈「なんでダメなの？」
小野「誰かに見られたら問題だろ」
玲奈「はーちゃんに会いたかったんだもん」
小野「毎日学校で会ってるだろうが」
玲奈「…あれは小野先生だから」
小野「なにそれ」
玲奈「私は幼なじみのはーちゃんに会いたかったの！」
小野「…ほんと玲奈は変わらないなあ」
玲奈「？」
小野「昔のまんま。見た目だけは大人なのにねえ」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「！わ、私もう大人だし！」ﾑｽｯ
小野「くっｗあははｗｗ」
玲奈「…なに？」
小野「拗ねた表情小１の時のままｗ」
玲奈「むー」
小野「ｗｗｗ」
玲奈「…大人だもん」ﾑｽｯ

>>152


木下「こ、これは…」
木崎「…。おぎちゃんにどっちがふさわしいか、勝負してたんだよ」
木下「お、おい」

小木「それがどうして殴り合いなんかになってるの？」

木崎「それは…」
木下「成り行きっていうか、男としての勝負っていったらこれかなぁって…。な、なぁ？」
木崎「あ、あぁ」

小木「ふぅん。で、二人ともこんなになるまで殴り合ったと」

木下木崎「はい…」

桑原「若いっていいなぁ。でもあんたらのやっちゅうことは、小木曽の気持ちを無視した行動やき」

木下「そ、それは、そうだけど…。でも、ライバルは少ないほうがいいだろ！」

桑原「でも、もし負けたほうのことを小木曽が好きだったらどうしちゅうが？」

木下木崎「…っ！」

桑原「ほら、あんたらは何もわかってないやき」

木崎「まさかカツオに説教されるとはな」
木下「全くだぜ」

桑原「わかったならよろしい」

木崎「でもさ、そろそろはっきりさせたくない？おぎちゃんがどっちが好きなのか？」

小木「えっ？！」

木下「たしかにそろそろはっきりさせたほうがいいよな」

続く

続きどうするか考え中なのでとりあえず保守

木崎END？
木下END？
両ハッピーEND?
両バットEND?
それとも新キャラ？

どーすっかなぁ

いったん寝るので誰か保守頑張ってください。

続きは起きたら書きます。
まぁ、待ってる人はほとんどいないだろうけど…

ほ

夜勤おわったにゃはーん
はーちゃんキター

>>157続き楽しみにしてます

あげ

ほしゅ

あげ

>>153
はー玲奈はー玲奈！
玲奈が子どもになっちゃうのが好きですこれｗ

にしし、男子高校生

りかちゃん、先生



中西「でさ、ここがよくわかんなくて…」

平田「ここはね…」
中西くん真面目だなぁ…毎日放課後わからない事聞きにくるし

中西「…あ、わかった！…てかさ…先生近い……さっきから胸あたってるんだけど…」

平田「え…///ごっごめんね//」

中西「…先生前よりおっきくなった？」
むにっといきなり胸を揉む

平田「きゃっ///…どこ触ってんの!!」

教科書で中西の頭を叩く

中西「いたっ。…声可愛いー………りかこ…」

不意に平田にキスをしようと唇を近づける
平田びっくりしつつもぎゅっと目を閉じる

中西「…なーんてね。キスされると思った？俺先生に興味ないから」

平田「なっ//もう帰りなさい!!」

中西「はーい」

中西教室を出る
平田真っ赤になりながら指で自分の唇に触れる



駄文すみません；

>>164 にししプレイボーイ過ぎるだろw

―お昼

矢方「おぎちゃんだ，携帯むっちゃ見てる，携帯ガン見や！おぎちゃん！」
小木曽「あ，てぃーみき！てぃーみき好きっ」ｶﾞｼｯ
矢方「おおおおぎちゃん/// 人いっぱいいるから！しーっしーっ！」
小木曽「やだー，てぃーみき好きー，かまってちゃん発動！」
矢方「ひひっ，おぎちゃんがかまってちゃんや！」
小木曽「もう今日はかまってちゃんなのー！てぃーみきって呼んでいいのは私だけー」
矢方「心配しなくてもおぎちゃんだけだよ俺のことそう呼ぶの！」
小木曽「てぃーみきー，ご飯行こうよー」
矢方「行く―ん！」
小木曽「おかず何にする？」
矢方「うーん，鮭かなぁ？」
小木曽「お腹すいたぁ・・・」
矢方「よし！じゃあいこっ！」ｶﾞﾀｯ
小木曽「やー，てぃーみき置いてかないでー」
矢方「おお・・・ほい！じゃあおぎちゃん！手ぇつないでいこ！」ﾆｺｯ
小木曽「うんっ！もう・・・ご飯なんていらない，てぃーみきがいれば！」
矢方「えええ，だめだよっΣ ご飯ちゃんと食べないとおぎちゃん！お野菜体にいいよ！さ，いこ！」
小木曽「はーい！」


いつぞやのぐぐたすでの2人の絡みを元に書いてみました・・・この2人好き！
でもどうしてもみきてぃが小学生みたいになっちゃう

>>154

小木「ちょ、ちょっと待ってよ！そんな急に…」
木下「大変なことは承知で頼む！でないと俺らはまだまだ殴り合うぞ」ｸﾞｯ
木崎「おう！」ｸﾞｯ
小木「二人とも…」
桑原「それがいいやき。小木曽さっさと選ぶがぁ」
小木「そ、そんな…（ゆりお君とゆきお、私はどっちが好きなの？）」
小木「（少しチャラいけど、いっつも私にちょっかいかけてきて、弟みたいに可愛いゆりお君…
　　　　幼稚園から一緒で常に私のことを気にかけていてくれたゆきお…
　　　　どっちかを選ぶなんて、今は無理！でも、この喧嘩を止めるにはどうすれば…？）」

桑原「（小木曽まよっちゅうが、これは助けんと）」
桑原「ゆりお！ゆきお！ちょっと小木曽と話してくるがあ。そこで待っとけ。ほらいくがぁ」
小木「ちょっとぉ」

ｷﾞｨｰ･･･ﾊﾞﾀﾝｯ

木下「行っちまったな」
木崎「だな」
木下「どうするよ？」
木崎「どうするって、来るまで待つしかなくないか？」
木下「まぁ、それもそうだな」
木崎木下「…………。」
木崎木下「なぁ！」
木崎「あ、いや、お前から言えよ」
木下「いや、お前からでいいよ」
木崎「あ、じゃぁ言わせてもらうわ。…お前さぁ、おぎちゃんのどこを好きになったわけ？」
木下「俺もそれ聞こうとしてたわ(笑)」
木崎「まじかよ(笑)ま、それはさておき、どこだったんだ？」
木下「俺かぁ、俺が小木曽を好きだって意識し始めたのは小学校６年のとき辺りだったかな。
　　　幼稚園からずっと一緒だったのに、”好き”っていうのを意識してなくてさ、
　　　とにかくずっと世話焼きでとにかくお節介なやつなんだけど、
　　　どっか抜けてんだよｗだから目が離せなくて」
木崎「確かにｗおぎちゃんめっちゃ真面目そうな顔なのに、ちょっとドジで下ネタ好きってギャップあるよな」
木下「まぁ、下ネタは関係ないが…。あ、いや、あいつの小学校のときの愛称、シモ子だったな…」
木崎「まじかよ」
木下「あぁ、まじだ…」
木崎「で、続きは？」
木下「あぁ、そうだったな」

続く

テンションあげあげ！

::::::::::::|　　　　　し　　 //|　 | |　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::|　　　　　　　　ノ/ | 　 | |　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz､ゞﾐ/　|　　 |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|
:::::::::::|ヾ､ （　　｀)｀ヾ､ミミ 　 l彡／(´　 ）　 ソ:::::::::::::::::::::|　　　天
:::::::::::|　　 ｀￣￣￣ ／/|　　|ヾ､ ￣￣￣´　|::::::::::::::::::::::|　 　 才
::::::::::|　　　　 ￣￣ 　/　|　　|ヽ､ ￣￣　　 　|:::::::::::::::::::::|　 　 じ
:::::::::|ﾐiii､　　　　　　 〈　 |　　|　 〉　　　　　,彡::::::::::::::::::::::|　　　ゃ
:::::::::|ヾlllllli､　　　　　　　|　　|　　　 　 　,iillllllll:::::::::::::::::::::::|　　 っ
:::::::::|　　 ヾii　　　　　　ﾉ　　 ',　　　 　 ii/ 　 |:::::::::::::::::::::::|　 　た
:::::::::|　　　 ﾞ|　　,　-―〈　　　〉ー-､　 |ﾞ　 　 |:::::::::::::::::::::::|　 　か
::::::::::|　　　 |／:::::::::／::::ヽ ノ::､::::::::::ヽ|　　　 |::::::::::::::::::::::::|　　 !!!
:::::::::::|　　　/::::::::／::::／::/::|::::::ヽ::::::::::ヽ　　 |:::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::|　　/::::::::/:::::::/::::::|:::::::|::::::::ヽ:::::::::::'､　|:::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::ヽ､/:::::::/:::::::/::::::::|:::::::::|::::::::::ﾍ::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::|:::::::::::|::::::::::::ﾍ:::::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::ﾍ:::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::::::::::|

>>164ヤベーヨ！

続き誰かリクエストありますか？

誰ENDか

まっきーみこってぃーのキンキガールズでお願いします

まっきーみこってぃーのキンキガールズでお願いします
（男設定も似合う二人）

あ、>>164の続きの話です；；

>>164？？

>>174さん、失礼しました
この二人は他のエピソードで出てほしいです
なんなんなお金ちゃんの絡みも面白そう

>>175
失礼。>>167です

age

玲奈「(いちごを摘んでる茉夏くんが見たい…いちご狩りの広告置いてたら、喜ぶかな)ﾊｱﾊｱ」
中西「れ、玲奈？なんか息荒いよ？」
玲奈「うふふ、大丈夫」
中西「ん？何それ、いちご狩り？」
玲奈「いちごを摘んでる茉夏くんを、じっと見ていたいの！」
中西「へ、へぇ、茉夏誘うの？」
玲奈「違うの！いちごを見て喜ぶ茉夏くんを、遠くから見ていたいだけ！」
中西「」
玲奈「あ、茉夏くんが来ちゃう！じゃあねっ」
茉夏「おはよー。あれ？これ何…いちご!?いちご狩り!?行きたい！」
古川「おっはー。何盛り上がってんのー？」
茉夏「いちご！」
中西「さっき玲奈が置いていったんだよ、それ」
古川「え、まさか玲奈さん、茉夏といちご狩りデートに!?」
中西「いや、なんか違うみたい…」
茉夏「いちご!!」
中西「茉夏、それ行きたいの？」
茉夏「行きたい!!…にぴぴ、一緒に行こうよ!!」
中西「え？俺？誰か女の子とか誘わないの？」
古川「玲奈さんはだめだぞ！」
茉夏「んー、にぴぴがいい！」←満面の笑み
中西「そ、そっか…いいよ、行こう(あれ、今茉夏にドキッとしなかったか？いや、俺は女の子が好きなんだ！)」
茉夏「やったー！へへっ、いちご〜♪」


平田「(いいなあ…中西とデート…)」
玲奈「(ああ、可愛いよまなつぅ…)」

>>179
茉夏やるなぁｗ

(゜ー゜夏)あげ

補修

>>180
反応ありがとう！

推しだからつい茉夏出しちゃうんだけど、出しすぎてうざかったらごめん(笑)

バレンタインデー
中西家、リビング

中西大量にもらったチョコを食べている
平田「もらったチョコ全部食べるなんて中西真面目だねー」
中西「気持ちこもってるから食べないわけにはいかないよ」

平田「そっか………てかさなんでりかこの作ったチョコ食べてくれないの？」

中西「今食べたらよく味わかんないしさ…俺が食べたいって言ったらバレンタインデーじゃなくても作ってくれるでしょ？」

平田「///うん//」

中西「だからだよ………チョコよりさ…」
中西ゆっくり平田を押し倒す

中西「チョコよりりかこを食べたい」

ちゅっ

平田「//中西…甘い…」

中西「チョコ食べてたからね……俺の甘さを知ってるのはりかこだけだよ」

平田「なっ中西///」
妹西「ただいまー」 中西・平田「!!!」
中西、平田急いで元の体制に戻りまたチョコを食べ始める

妹西「お兄ちゃんただいま。あ、平田さんこんにちは！」

中西「おっおかえり」
平田「お邪魔してます」

妹西「………あの…２人ともチョコ口についてますよ…」

中西・平田「えっ//!!」

妹西「じゃっお幸せにー」ｸｽｸｽ
妹西階段を駆け上がる

２人は顔を見合わせ真っ赤になりながら笑った
END

にしりかぁぁぁぁあ！

どなかた、もきゅあきでピー太を話に入れ込んだ話書いてください

>>183
男の子茉夏好きなんでおもしろいです！どんどんお願いします！

>>184
妹西きたｗｗ

中西やびゃああああああ

イケメン変態や

兄ししとあにりんは出ないの？

>>186
―休日の昼下がり

平松「あきちゃあああああん！早く！はーやーくー！」
出口「かなちゃん本当にええの？お家におじゃましちゃって」
平松「いいの！家族に陽ちゃん紹介したいから！」
出口「そっかぁ，そう言ってもらえると嬉しいなぁ」

平松「へへっ/// さ，ついたよ！ただいまー！・・・ってあれ？パパもママもいないや・・・ピー太だけかぁ」
出口「ピー太？」
平松「うん，弟なの，まぁいいや！さ！上がって上がって！」
出口「おじゃましまーす」

ｶﾁｬｯ

平松「ピー太しかいないけど，とりあえず呼んでくるから！陽ちゃんはそこ座ってて！」
出口「はーい」

平松「ピー太ぁ！！ちょっと下降りてきてー！！！」

出口「（家族写真ちゃんとリビングに飾ってある・・・こんないい家族やからかなちゃんみたいな子が育つんかなー，それにしても兄弟みんな仲よさそうやなー）」
平松「・・・陽ちゃん！ピー太！連れてきたよー！」
出口「こんにちは」
平松「ピー太！この人がかなの彼氏の陽ちゃん！かっこいいでしょー！」
ピー太「・・・・・・ちわ」
平松「もー！挨拶くらいちゃんとしなよ！」
出口「ええよ，かなちゃん」
ピー太「・・・」ｷﾞﾛｯ
平松「もー・・・あ！あきちゃんのためにおいしいお菓子買ってあるの！ちょっと待ってて！」ﾀｯ

ピー太「・・・」ｷｯ
出口「・・・俺，めちゃくちゃ睨まれてるけど・・・なんか悪いことしたやろか？」
ピー太「いや・・・」
出口「飾ってある写真見ても兄弟仲よさそうやもんなー，もしかして俺がお姉ちゃんとってしまったと思ってる？」
ピー太「いや・・・！・・・出口先輩っつったら学校でも色んな女子に話しかけてるし・・・女ったらしっていう噂があるから・・・だからちょっと姉ちゃんが心配になったっつーか・・・」
出口「・・・ふふっ」
ピー太「いや！ほんとに少しだけど！！/// やっぱ・・・姉弟だし・・・」
出口「ふふふっ，かなちゃんは幸せ者やなーこんな優しい弟がおって」
ピー太「・・・」
出口「大丈夫，それはただの噂！俺のことを気に入らん奴らが流したんやろ，ピー太君にとって大事なお姉ちゃんは，俺にとってもいっちばん大切な彼女や，だから・・・心配せんとってな」
ピー太「・・・そんなことぺらぺら言うの恥ずかしくないんすか」
出口「うーん，本当のことやからあんまり恥ずかしくないなぁ・・・こんなんだから女ったらしとか言われるんやろか？」
ピー太「へへっ，そうかもｗ」

平松「お菓子あったよおおお！ってなに2人ともにやにやしてんの？怪しいー・・・ピー太！陽ちゃんに何か言った！？」
ピー太「え！？なんでだよ！何も言ってねーよ！」
平松「陽ちゃん本当！？」
出口「うん，いろんな話はしたけどね，大切な人の話とか・・・ね？」
ピー太「なっ！///」
平松「え？大切な人？ピー太好きな人でもいるの！？まさか彼女！？かな何も聞いてないよおお！」
ピー太「ううううるせ！なんでもねーよ！」
出口「これはかなちゃんには内緒やなー」
平松「えええ！かなにも教えてよおおお！ずるいよおおおおお！！！」

おしまい


ハピホリからイメージしたらピー太のキャラこんなんになっちゃいましたorz
チャラ松も登場させたかったけどそんな技量はなかったです
こんなんでもよかったでしょうか・・・？

>>190

ありがとうございます。
最高すぎますwww

ずっとにやにやしながら読ませていただきました。

保守

>>191
そういっていただけると嬉しいです
ありがとうございます！

おやすみ職人たち

本店スレがまた落ちたので悲しみの保守
次は絶対に落とさない

保守

保守

仕事から帰ってきて本店見ようかと思ったら落ちてた
誰かスレ立てお願い

ファッ？

>>187
ありがとうございます
これからもちょこちょこ出すかも(笑)

矢神「今日は暇だな〜。どこ行こうかな〜」
矢神「にゃはーん！あれは中西！と、茉夏？おーい！」
中西「久美彦！何してんのー？」
矢神「俺はただぶらぶらしてるだけ。この組み合わせって珍しいね」
茉夏「いちご♪」
中西「いちご狩りに行くんだよ。久美彦も来る？」
茉夏「いちご♪」
矢神「いや〜俺はいいや。…2人の邪魔になりそうだし」
中西「…は？ちょ、違うぞ！そんなんじゃないぞっ！」
矢神「お、お幸せに〜」
中西「久美彦！待て！誤解だ〜！」
茉夏「いちご〜♪」

矢神「ふぅ、あいつらそんな仲だったのか〜。って、あれ、電柱の裏に誰かいる…」
玲奈「あぁ、まなつぅ、可愛いよまなつぅ…」
矢神「…れ、玲奈さーん？」
玲奈「あ、くーちゃんおはよ〜」
矢神「な、何してるんですか？」(思わず敬語)
玲奈「見て！あの茉夏くんがすごく可愛いの！ほら、いちごのこと考えてにやにやした笑顔！今にもスキップし始めそうな歩き方！中西の袖をきゅって握って…あぁ可愛い…」
矢神「」
玲奈「あっ角曲がっちゃう！じゃあねくーちゃん！」
矢神「あ、ばいば〜い…」
矢神「(ああいうのってストーカーってやつじゃ…)」
古川「あれ？久美彦じゃん！」
矢神「愛李と明音ちゃん！何してんの〜？」
明音「バードショー見に行くの！」
古川「明音が一緒に行く友達いないって言うから、仕方なく、な」
明音「な、何それ！愛李が『一緒に行く？』って言ったんじゃん！」
古川「だって明音、行きたそうだったし」
矢神「…はいはい、仲良くしなさい」
古川「ほら、行くぞ明音。時間ないし。じゃなあ久美彦」
矢神「ばいば〜い」
矢神「(みんな出かけるんだな〜。いいな〜。って、あれは！)」
矢神「ゆりあ〜ゆりあ〜！あーそぼー!!」


くーみんの日曜日(完)

中西がホモ化し始めたw

茉夏男とは思えないほどかわいいなwwwww
おいらドキドキしてきたぞwww

中西は確かいちご食べれない気が…

>>204
まじかｗ知らなかったｗ
くーみんか誰かもいちご無理だったよね

ほしゅ

いつの間にか本店スレ落ちててワロタ

>>205
最近の娘って嫌いなもの克服しようと思わないのかな
アレルギーとかなら話は別だけど

古川「玲奈さん！茉夏の写真集が出来ましたよ！」
玲奈「ありがとう…ああ茉夏…可愛いよぉおお…はぁはぁ…」
玲奈「しょんぼりする茉夏、喜ぶ茉夏…ああああああ」
古川(興奮する玲奈さん可愛いぃいいい！)
玲奈・古川「あああああああああああああああああああああああ」

矢神「」
中西「」
明音「」

たくさんの誘惑


花音「矢神先輩！おはようございます！」
矢神「あっ、かのーんおっはよー！今日もかわいいー！！」
木崎「…」

村重「おっ、久美彦先輩だー！ムラシゲスメント」
矢神「ウグッ、嫌いじゃない…あーにゃはかわいいなぁ」
木崎「…」

美優紀「矢神先輩、おはようございます！あれっ、彼女さんできはったんですか？寂しいなぁ」
矢神「みるきーおはよ！」
美優紀「先輩、この前覚えた胸キュンフレーズ言ってあげる」
矢神「えっ？なになに？」
美優紀「一回しか言わんからちゃんと聞いとってな」
矢神「うん」
耳元で
美優紀「好き」
矢神「ｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ’★，｡･:*:♪･ﾟ’☆━━━!!!!」
木崎「朝っぱらから釣られてんじゃねーよ！」

>>210
ゆりあの気持ちは休まらんな・・・
これに加えて日置ちゃんにもいるからかなり辛そうだ・・・

チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら58限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1361088708/

本スレたてました
よろしくお願いします

>>207
このスレも頑張って保守していかないとね
スレ立て乙でした！

>>201
茉夏いちごしか言ってないｗかわいすぎる

>>209
気持ち悪いな玲奈あいりんｗ

>>210
くーさん浮ついてるのが似合うなぁｗ

ほしゅ

あげ(゜ー゜夏)

矢神「うみゃ〜！」
古川「ん？久美彦何食べてんの？」
矢神「チョコだよ〜！美味そうだったから買ってきた。食べる？」
古川「おー、お酒入ってるやつか。ありがと」
茉夏「チョコ食べた〜い」
矢神「茉夏もどーぞ！」
茉夏「わーい！ありがとう！」
古川「本当だ、美味しいなこれ」
矢神「でしょー！」
茉夏「ふにゃ〜…」
矢神「ん？茉夏？」
古川「なんか目が据わってない？」
矢神「おーい、まなつー」
茉夏「んんんん。く〜ちゃん好き〜！」
矢神「へ？おい、茉夏？」
古川「え、まさか…酔ったの？」
茉夏「ふふふ」
矢神「ちょ、止めて！そういう趣味ないから！抱きつくな！ちょ、中西〜」
中西「ん〜？…何、久美彦ってそっちだったのか」
矢神「え、ちょ、違うでしょ！そっちなのは中西でしょ！」
中西「いや、俺は女の子が好きなんで(ｷﾘｯ」
矢神「え〜、愛李！どうにかしてよ！」
古川「うん、いいと思うよ(ﾆﾔﾆﾔ」
矢神「何言ってんの！」
明音「ねぇ、愛李〜って、え…お邪魔しました」
矢神「明音ちゃん！違うから！ね、ちょ、まなつ〜」
茉夏「ん〜。ちゅり〜？ちゅりも好き〜」
明音「きゃっ。どうしたの茉夏？甘えん坊さんだね」
古川「ちょっと、明音に抱きつくのはダメだよ。久美彦にしなさい」
矢神「何で俺はいいの!?」
明音「(あれ、もしかして愛李、妬いてくれた!?)」
古川「ほら、絵的に」
明音「変態か！」
茉夏「ぐぅ…zZZ」
古川「あ、寝た」
矢神「あーびっくりした。茉夏お酒弱すぎでしょ」
古川「チョコ1個で酔う人なんているんだねー」

玲奈「(はぅっ！何今の！ふにゃふにゃしてて可愛いよまなつぅう)」

(完)

実際ウイスキーボンボン1個で酔う人っているんかね？(笑)

(安定の・ω・ド変態)

>>217
このエピソードの後、玲奈が執拗にウィスキーボンボンの苺チョコを茉夏に贈りそうで怖いｗ

珠理太「・・・(で、出番が・・・ない・・・）」

ほしゅ

保守

保守

珠理太「・・・(ほしゅ ・・・）」

―須田家にて

木下「須田ぁー・・・」
須田「どしたの？」
木下「暇ぁー・・・」
須田「テスト期間なんだから勉強しなって」
木下「勉強いやだああ，部活行きてええええ」
須田「テストの点悪かったら追試があるからテスト終わっても部活出られないよーｗ」
木下「うー・・・ああああ！くっそ！わかったよ！ゆりあも漫画ばっか読まずに勉強すっぞ！」
木崎「はーい・・・須田ちゃん，ノート貸して」
木下「そこからかよ！！！」
木崎「だって湯浅の授業よくわかんないし黒板消すの早いしついて行けないんだもん・・・須田ちゃんここどゆ意味ー？」
須田「それはね，この式が・・・」
木下「・・・あー！！！くそ！ちょっと息抜きしてからじゃないと集中できね！お前らちょっと聞け！」
須田「もう何？今ゆりあに説明してたとこだったのにー」
木下「いいんだよ！少しでかけっぞ！」
木崎「え？どこへ？？」
木下「・・・かわいい女の子・・・探しに行こうぜ？（ﾆﾔｯ」
須田「ゆっこ・・・小木曽くんはいいの？怒られるよ？？」
木下「待て待て！もちろん汐莉は好きだ！しかし・・・ちょっと別の女の子と遊んでみたいだけだ！俺は悪くない！こんな気持ちにさせるテストが悪いんだ！！！」
木崎・須田「」
木下「さ！行こう！」
木崎「俺はパス・・・茉夏さんに怒られる，絶対（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
須田「俺もいい，しゃわこに悪いよ」
木下「お前ら本当に男かよ！女の子はちょっと悪い男に惹かれちまう生き物なんだ！いくら清楚な汐莉や，茉夏さんや，しゃわこでもな！」
木崎「ええー・・・」
木下「ゆりあ！お前，茉夏さんに『優しすぎる』って拗ねられたことはないか？」
木崎「うっ・・・」
木下「お前のいいところは確かに無邪気で優しいところだ，でも優しすぎるなんて言われちゃだめだろ？少し遊んでさ，危険な香りを・・・身に着けようぜ？（ｷﾘｯ」
木崎「・・・わかったよ！行くよ！行けばいいんだろ！」
木下「よし・・・須田！お前，しゃわこに『何考えてるかわかんない』って怒られたことはないか？」
須田「ぐっ・・・」
木下「お前の笑顔は確かに魅力的だ，でも笑顔だけじゃ伝わらないことがたくさんあるぜ，しゃわこはお前のいろんな顔が見たいんだよ・・・いつかお前の男の顔見せてやろうぜ？（ｷﾘｯ」
須田「・・・2人が行くなら・・・いいよ，行っても」
木下「よし！決まりだな！待ってろかわいい女の子！！！」
木崎・須田「くっ・・・」

>>225
―駅前

木下「あの店の前にいる子たちかわいくね？」
木崎「いや・・・今駅の方に行った女子大生っぽい人の方が」
須田「あそこで信号待ちしてる人たちもかわいいよ？それにちょうど3人組だ」
木下「お前らノリノリじゃねーか！」
須田「やるからには・・・全力！！！」
木崎「だね」
木下「いいねー！じゃああの3人組に・・・突撃だ！」
木崎・須田「おーっ！！！」

木崎「あのっ，こんにちはっ」
女の子A「え？あ，こんにちは！（何この子！めっちゃかわいい！ってかそんな大きな瞳で見つめないで！）」
須田「あ，その髪型かわいいですね？（ﾆｺｯ　ってか今，暇ですか？」
女の子B「うん，今は暇だけど・・・（何この爽やか少年！さりげなく気合い入れてた髪型褒めてきたわ！なにより笑顔が素敵すぎる！）」
木下「え！？暇！？いぇーい！！！マジみんなかわうぃーねっ！！暇だったら俺らと遊びに行っちゃおーぜ！！」
女の子C「まぁ少しならいいけど・・・（こいつ・・・イケメンだけどテンション高い！ちゃらい！！！）」
須田「やった！じゃあ，どうする，カラオケとかいっちゃう？」
女の子B「うん！ちょうど私たちも遊びに行こうとしてたんだよねっ」
木崎「ほんと？よかったー，他のみんなもカラオケでいい？」
女の子A「もちろん！」
木下「よっしゃー！！！じゃあ近くのカラオケにレッツｇ」ｶﾞｼｯ

小木曽「・・・ゆっこ？何してんの？」
木下「ファッ！？」
向田「ゆりあも・・・何してるのかなー・・・？」
木崎「ま，なつさ・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
秦「・・・」
須田「（無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い）」
小木曽「須田くん家で勉強してるっていうから差し入れ持って行ったのに出かけたって言われて・・・駅前に来てみたらこれって・・・」
木下「す，すみませ・・・」
向田「珍しく真面目に勉強とか言ってたのに・・・これは，何の勉強？？」
木崎「いや・・・こんなはずじゃなかったんですけど・・・」
向田「は？」
木崎「すみません（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
秦「・・・・・・」
須田「（無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い・・・ここはいつものスマイルだ！）（ﾆｺｯ」
秦「（ｷﾞﾛｯ」
須田「（うわあああああん！！！）」

小木曽「ゆっこ？これはしちゃいけないことだよね？もうこんなことしたくならないようにしなきゃね・・・」
木下「と言いますと・・・」
小木曽「・・・お前の全身の毛と言う毛剃り上げたろかあああああ！！！」
木下「ひいいいい！！！！！！！それだけは！それだけはご勘弁をおおおおおおおおおおおおお！」

向田「この差し入れのいちごもったいないね，どうしよっか・・・（ｸﾞﾁｬ」
木崎「た，食べます！」
向田「はい，食べさせてあげる・・・ひとーつ（ｸﾞﾁｬ，ふたーつ（ｸﾞﾁｬ，みーっつ（ｸﾞﾁｬ・・・ﾌﾌｯ，いいこだねゆりあ（ﾆｺｯ」
木崎「い，いふらへふぉ食へらへふぁふううううう！！！！（涙目」

秦「・・・」
須田「あ，あの・・・すみませんでした・・・（無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い無言怖い）」
秦「・・・こんのクソ野郎がああああああ！！！いてこましたろかああああああああああああああああああああああ！！！！！」
須田「うわああああああん！！！関西弁もっと怖いいいいいいいいいいいいい！！！！！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

―

古川「すごい場面に遭遇してしまった・・・とりあえずこの決定的写真は・・・いつか使うかもしれないから保存だなっ☆」

>>226
玲奈「怒ってる茉夏…はぁはぁ…」

ほしう

珠理太「玲奈ちゃんやっぱド変態だ」

おやすみ職人たち

矢神「ゆりあ！！」
木崎「なーに？」
矢神「今日も可愛いね！！」
木崎「なに言ってるの？ｗ」
矢神「まんまるで可愛いよ！！」
木崎「それ悪口じゃない？ｗ」
矢神「違うよー！！だってほんとに丸くて可愛いもん！！」
木崎「…」
矢神「ゆりあ好きー♪」
木崎「…私もくーちゃんのこと好きだよ」
矢神「え？」
木崎「なーんて」
矢神「え、あ、えっと、その…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「ゆりあーちょっと来てー」

木崎「はーい」ﾃｸﾃｸ
矢神「あ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


翌日

木崎「あ、くーちゃんおはよう」ﾆｺﾆｺ
矢神「ゆ、ゆりあ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
木崎「どうしたの？元気なくない？」ｼﾞｰ
矢神「い、いや、あの、その…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
木崎「なんかあった？」
矢神「え、えっと…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
木崎「？」
矢神「ト、トイレ行ってくる！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
木崎「…変なくーちゃん」

中西（あー…ついに来たか）
高田（長かったなあ）
桑原（あの丸顔のどこがいいがか？）
平田（あの２人ももう高校生だもんね）
平松（これからどうなるんだろう？）ﾜｸﾜｸ
大矢（今日の夕飯なんだろう？）ﾜｸﾜｸ
玲奈（んんんんんまなつぅぅうううううう）

落としはさせぬよ

公園＜ワイワイ
江籠「……」
ボール「コロコロ」
江籠「……」キャッチ
加藤「すいませーん、ボール来ませんでしたか？」
江籠「……」スッ
加藤「ありがとう」
江籠「…///」
桑原「るみおそいー」
加藤「みずきさんが蹴ったんじゃないですかー」
江籠「……///」モジモジ
加藤「ありがとね」
タタタッ
江籠「…///」

後日
公園＜ワイワイ
古川「カツオ軍団か？こんなとこでサッカーやってんのか、珍しいな」
高柳「あれ？あのこは？」
江籠「……」ジーッ
高柳「ねえねえ、誰見てるの？」
江籠「！」ビクッ
古川「みずきさん？」
江籠「…」フルフル
古川「わかった！ゆっこだ！」
江籠「…」フルフル
古川「…まさか座って見てるおぎｓ」
江籠「…」フルフルフル　
高柳（ほんとにわかんないの？）
高柳「るみでしょ？」
江籠「……」ポッ

るみ「みずきさん手加減してくださいよー」

えごちゃんかわいい

ID:GbwVmH460

チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら57限目
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら58限目

矢神「あっ日置ちゃんだー！わーい日置ちゃーん」ギュッ

日置「あら、久美先輩どうしたんですか？」(ちっちゃくてかわいい…)

>>237

矢神「にゃはーん。幸せ。おーい、中西ー日置ちゃんとの写真撮ってよー。」

中西「ゲッ、ゆりあに見つかったら殺されるぞお前！」

矢神「大丈夫大丈夫ー。ゆりあも好きだからー」

中西(このロリコンが！足どうなってんだ)「はい、チーズ」カシャ


http://stat.ameba.jp/user_images/20130209/23/ske48official/0c/cf/j/o0480064012412555315.jpg

木崎「んっ？なんか寒気が…」

ほしゅ

あげ

あげ

にゃはーん

中西→男子高校生
平田→先生

放課後教室の展示物を片づけている平田先生に中西が近づく。
中西「せーんせっ。わかんないとこあるから教えてよ」
平田「あ…うん…」
…

…

…

平田「…で、こいなるの。わかった？」中西「うん。ありがと先生。毎日毎日ごめん。お礼あげるからさ…目つぶって？」
平田「わかった。なにかな〜」

ちゅっ

中西「はい」
平田「えっ//え…///」
中西「先生顔真っ赤」ｸｽｸｽ
中西「まさか…その年でキスした事ないとかないよね？」

顔を真っ赤に染める平田。

中西「…え…マジ…じゃあさ………したこともないの？」

平田の太ももを中西の手がいやらしく撫でる。

平田「あっ…//」
中西「ふっ…撫でただけでそんな声ださないでよ…先生」

先生と呼ばれはっとする平田。
立ち上がりドアの前に行く。

平田「つっつぎこんな事したら呼び出しだからね!!」
中西「ははははは………先生に呼び出しされるの俺？狭い部屋で？」ﾆﾔﾆﾔ
平田「//…早く帰りなさい!!」

走って教室から出る平田。

中西「あーおもしろ…ふふっ…」

あ…文章変なとこありますね…すみません；

木崎「…」

矢神「可愛いいいい！！！」
花音「がーんばーるのんっ」
矢神「頑張るのんって…」
花音「きゃはっ♪」
矢神「可愛いすぎるううう！！！」
花音「♪」
矢神「なんて…なんて可愛い子なんだ…」

木崎「…くーちゃんちょっと来て？」
矢神「ん？どうしたのゆりあ？」
木崎「いいから」
矢神「？分かったー」
矢神「あ、花音！あとでアメあげるね！」
花音「やったー♪」

木崎「…」ｸﾞｲｸﾞｲ
矢神「ゆ、ゆりあ？どこまで行くの？」
木崎「…ここでいっか」
矢神「？」
木崎「…」ｽｯ

ﾄﾞｺﾞｯｯｯ

矢神「っ！！！」
木崎「…ふう」
矢神「あ゛あ゛…痛いぃぃ…」
木崎「よし、すっきりした」
矢神「ゆ、ゆりあ…なんでいきなり蹴るの？」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
木崎「自分で考えろ、ばーか」ﾃｸﾃｸ
矢神「え？ゆりあ？ゆりああああ」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
矢神「痛いよぉ…」ｳﾙｳﾙ

矢神（で、でもなんか変な感じ…嫌じゃない、かも…）ｿﾞｸｿﾞｸ

ゆりあ→女子高生
くーみん→男子高校生
玲奈→先生

玲奈「今日は、ここまで。矢神くんと木崎さんは居残りね」
鰹「またおばかコンビ居残りやき。ちゃんと勉強し」
矢神（ゆりあとか。。。今日バレンタインだしラッキーかも
居残り終わって一緒に帰ってバイバイした後にゆりあが後ろから追いかけてきて・・・）ﾆﾔﾆﾔ
木崎「あーーおぎちゃんに先帰ってって言わなきゃ↓」

〜居残り中〜
矢神（あっっゆりあがめっちゃ悩んでる。ここは教えてあげて矢神くんすごーいって展開か）
矢神「木崎、どこわからんの？」
木崎「ここの式がこうで、うーんやっぱわかんない」
矢神「よしっっ俺が教えてやるよ」

〜１０分経過〜
矢神「うーん、これがこうで。あーーわからん」
木崎（矢神くんさっきと同じこと書いてるような・・・
でも頑張ってくれて優しいな）

玲奈「2人ともまだいたの？できたかな？」
（えっっ全然出来てない。。。でも顔がげっそりしてるしきっとがんばったんだろうな
今度中西くんに特別授業頼むか）
玲奈「がががんばったみたいだから、もう帰りなさい。暗くなっちゃったから気をつけてね」

木崎「矢神くん、一緒に帰ろ!!」
矢神（よっしゃー、きたーーー）
「うん、帰ろう」

〜帰り道〜
木崎「矢神くんは甘いものは嫌いかなぁ？」
矢神（きたーーーー）「いや、だだだいすきです」
木崎「そっか、よかった」
矢神「えっっなんで？」
木崎「いや。。。なんでもない//じゃぁバイバイ」
矢神「おう」
（よしよし、このあとゆりあが追いかけて。。。
こない（泣）

〜次の日〜
小木曽「ゆりあチョコあげる」
木崎「えっっおぎちゃんなんで？」
小木曽「だって昨日あげようと思ったのにゆりあ居残りだったから」
木崎「バレンタインって2/22じゃないの？だってポッキーは11/11だよ、バレンタインだって
同じ数字の日じゃないの？」
鰹「ゆりあばかやき。。。世界中でバレンタインは2/14やろ」
ゆりあシュンとする
小木曽「ゆりあ、大丈夫だよ!!!世界では男の子がプレゼントする所だってあるし。。。日にちくらい」
鰹「小木曽。そうやって甘やかすからいかんき。2/14がバレンタインって常識やろ」
木崎「いいもん、ゆりあのバレンタインは2/22だもん」

〜家〜
木崎（どうしよう、矢神くんに今年はあげたかったのに。。。
バレンタインの日にち間違えてたなんて恥ずかしいし、なんて言えばいいかわかんないし）

〜2/22〜
木崎（一応矢神くんの分持ってきたけど。。。あっおぎちゃんだ）
木崎「おぎちゃーん、今日ねバレンタインのチョコ作ってきたよ」
小木曽「ゆりあ、やったーーー!!!2/14は他の子からももらえるけど、2/22はゆりあだけだから
味わって食べれるね」
木崎「うん、愛情いっぱい込めたから食べてね
おぎちゃん、実はね矢神くんにもチョコ作ったんだ。でもどうしようかなって」
小木曽「あげなよ。きっと喜んでくれるよ。
木崎「でもバレンタイン過ぎちゃったし。。。」
小木曽「日にちなんて関係ないよ。だって私ゆりあからもらえてうれしかったもん」
木崎「うん、じゃ渡してみる」

〜放課後〜
木崎「矢神くん、ちょっといいかな？」
矢神「うん？」
木崎「これ。。。バレンタイン過ぎちゃったけど、受け取ってくれますか？」
矢神「ももももちろん」
木崎「ごめんね。私2/22がバレンタインだと思ってて」
矢神「そっか!!!2/22はピースの日だしにゃはーんの日だしゆりあは天才だよ
俺たちのバレンタインは2/22にしよう!!!あっまたくれればの話だけど」
木崎「うん、また来年も2/22に作るね」
木崎（よくわかんないけど、いっか）

夜8時の栄学園に、突如女の叫びが……

実絵子「くそぉ〜！　リア充なんて吹っ飛んじまえぇ〜！！」
平田「・……」

>>237-238
やはり、そのネタは来ると思っていました……

あげとくヤー( ┘・ω・)┘

ここまでかおたんなし

珠理太「ただいま…疲れたよ…。」
玲奈「お帰り〜。今日は一段と遅いね。」
珠理太「サッカー部練習熱心だからさ…。風呂沸いてる…？」
玲奈「沸いてるけど今茉夏君が入ってるからダメ♪」珠理太「な、何で茉夏が？！」
玲奈「ふふん…ちょっとイタズラするだけ♪」
珠理太「こ、怖い…。姉ちゃん…手に何持ってんの？」
玲奈「これはね…茉夏君をヒィヒィ言わせる道具なの♪(自主規制)にぶちこむの♪」
珠理太「……そ、そんなことがあっていいのか…。」茉夏「れ、玲奈さん…言い付け通り裸で来ました…。」
玲奈「茉夏君♪いい子いい子♪お尻向けて…」
茉夏「はい…怖いけど…玲奈さんが言うなら…。」
珠理太「や、やめろ！茉夏！目を醒ませ！姉ちゃん…！やめろって！」
玲奈「千葉ロッテ！」
珠理太・玲奈「マッリーンズ！！」
茉夏「あふぅ…玲奈さん…おかしくなっちゃうぅ！！」
珠理太「茉夏！大丈夫か！茉夏！茉夏！……んんんんんんんまなつうぅぅぅ！！！」

>>248
姉さんｗ

珠理太「・・・（保守以外の出番が・・・殆どない）・・・」

>>251
玲奈さん笑えないレベルで変態じゃねえかwww

栄幼稚園
おおかみ組


珠理太「おーい！みんなー鬼ごっこしようぜ！」
久美彦「するするー！じゃあじゃんけんして鬼きめようぜー」
高柳「あかねもするー！」
珠理太「いいよー！」
中西「さいしょはぐー！」
高柳「じゃんけん」
古川「ぽーん！」
茉夏「んんんん！」
高柳「あかねおにだー！やったー！」

珠理太「じゃあ10数えてねーみんな逃げろー！」ダッ

高柳「いーちっ、にーいっ、さーんっ……じゅう！まてー！」ダダダダダッ

高柳「あいき、まなつおそーい！ターッチ！」
古川「あかね早いーもう捕まっちゃった」
茉夏「んんんんんうわーん」

高柳「久美彦かくれんなー！ターッチ！」
矢神「チッ、ばれたー」
高柳「中西もつーかまえたーっ！」
中西「あかね女なのに早すぎ！」

珠理太「あかね俺を捕まえてみーろ！」
高柳「じゅりた待てーっ！」ダダッ

10分後…
珠理太「はあはあ」
高柳「ま、まてー！はあはあ」

りかこ先生「はーい。みんなお帰りの時間よ。お部屋に戻りましょう」
みんな「はぁーい」

りかこ先生「みんなお帰りの準備はできましたかー？」
矢神「あれ？せんせーい。珠理太とあかねがまだ鬼ごっこしてるー。」
りかこ先生「あらあら。困ったわね。ちょっとみんな待っててね」
りかこ先生「いつまで遊んでるのー？二人とも早くお部屋に入りなさーい！」
高柳「やだーっ！あかね絶対じゅりた捕まえるもん！！泣」
珠理太「絶対つかまりたくないもん！やだーっ！！泣」
平田先生「やれやれ…負けず嫌い同士ねぇ…」

松村「湯浅先生ウゼえｗｗ」
芝「松村職員室こい」

>>256
進路指導室じゃないのかw

>>255
みんなかわいい！
茉夏はんが多すぎｗ

>>255
かわいい
こんなの書くと子供好きの変態さんが･･･

（^v^）

玲奈「珠理太？保守，さぼっちゃだめでしょ？スレ落としたら・・・許さないから」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
珠理太「ひいいいいい！保守！！！保守ですううう！！！」

珠理太「あげときますね」

栄幼稚園
おおかみ組の節分


りかこ先生「はーい、今日は待ちに待った豆まきですよ。楽しみですね。みんな昨日作ったお面をかぶりましょう」
珠理太「わーい！鬼なんて俺がやっつけてやるぜ！！」
古川「せんせー。豆食べたーい」
高柳「あいきのばかっ！豆は鬼になげるんだよー！」
久美彦「おにはーうち！」
ゆりあ「ふくはーそと！」
中西「りかこせんせーっ、久美彦とゆりあちゃんが違うこと言ってるー」
茉夏「んんんんんんおにこわいよーー」
花音「のんのんのんのん、鬼くるのん！」
茉夏「ぎゃ〜っー！んんんんん！泣」
玲奈「茉夏くん。れなと手繋いでいけば大丈夫だよ」フフフ…
平松「もきゅもきゅ！」
茉夏「んんんんん…れなちゃん、、、やだーうわーん」
玲奈「ガーン」
湯浅園長(鬼役)「大丈夫か、このクラス…」

>>263
れなさんはちいさいころからあんていのへんたいさんなんですね

（保・ω・守）

玲奈「キャッチャーを日本語で言うと？」
珠理太「捕手！」
玲奈「休みの日に学校に行くのは？」
珠理太「補習！」
玲奈「壊れたものを直すのは？」
珠理太「補修！」
玲奈「…今やってるのは？」


珠理太「保守！！」

>>266
じゅりたん保守役なんですね

出口「最近凄い陰口いわれるんだよ」
松村「そういう人たちは直接言ってこないからｗｗｗｗ」

矢神「最近女の子不足〜」
中西「さっきさんざん後輩に絡んでたじゃん(笑)」
矢神「後輩も可愛いけど、俺に対する愛情が足りない！」
古川「ゆりあはどうしたの？」
矢神「…最近口聞いてくれない〜(泣)」
中西「自業自得だろ」
古川「久美彦は女の子にべたべたしすぎ(笑)」
矢神「だってみんな可愛いんだもん！だけどゆりあに冷たい目で見られた…」
中西「そういうのは上手くやらないと」
古川「そうだよ、堂々とするからいけないんだよ」
矢神「どうすればいいの？」
古川「みんなにべたべたするから駄目なの。表ではゆりあ一筋、裏で遊べ！」
矢神「今でもゆりあ一筋だよ。女の子好きなだけ」
中西「…もう久美彦はそのままでいいよ」
古川「裏でなんて無理だろうね」
矢神「ん？結局どうすればいいの？」
中西「ゆりあにごめんなさいしてきな」
古川「お前だけだよって耳元で囁いてね」
矢神「わかった行ってくる！」


矢神「ゆりあ！ゆりあ！」
ゆりあ「……」
矢神「ゆりあ、ごめんね。あの…」
ゆりあ「……！」
矢神「お前だけだよ」(耳元)
ゆりあ「…ほ、ほんとに？」
矢神「ほんとだよ！だから、仲直りしよ？」
ゆりあ「うん。わかった。でも次に浮気したら許さないからね」
矢神「浮気なんてしないよ！ゆりあ一筋だもん！」


数分後
矢神「花音！花音！今日も可愛いね〜」
花音「きゃは♪」
ゆりあ「……」

ゆりあ「くーちゃんなんてもう知らない！！」

久美彦www
女の子が好きなだけだからね、しょうがないね

いろいろ書いてきたけど、久美彦が一番チャラい気がしてきたｗ

珠理太「今日も今日とて保守」

くーみん「ゆりあが1番だよー！殿堂入りだもん！」

あやちゃんとこあみと誰かの三角関係が読みたい…ｗ

ほしゅ

珠理太「保守」

珠理太完璧に保守役だなwwww

保守アゲ

珠理太「今日はデートだ！」
玲奈「あら、誰とデート？」
珠理太「ふふん♪姉ちゃんには教えな〜い！」
玲奈「ねぇ…お姉ちゃん怒ってるよ…？」
珠理太「……秋葉高校の渡辺麻友ちゃんです…。」
玲奈「ふーん、じゃあ帰りにドンキホーテでこれ買ってきて♪(ピラッ)」
珠理太「な、なんだよこれ…ロー○ョン、バ○ブ、コスプレ衣装に下着も…。」玲奈「茉夏くんと遊ぶために使うの♪」
珠理太「姉ちゃん…やめようよその趣味…。」
玲奈「うるさいな、あんたの女装オ○ニー写真とムービーばらまくよ？」
珠理太「ご、ごめんなさい…買ってきます！」
玲奈「うん、今日は激辛ハンバーグと激辛シーザーサラダと激辛オニオンスープだから早く帰ってきなさいね」
珠理太「全部激辛抜きでお願いします…。」

珠理太「ドンキに寄る前に保守してくよー」

久美彦「ゆりあ〜♪今日もかわいいね〜！！！！」
ゆりあ「くーちゃんありがとう///」
久美彦「俺にはゆりあしかいないよ！！」
ゆりあ「ほんとに〜？」
久美彦「もちろん！」
ゆりあ「ふ〜ん・・・あっ！ちょうどいいところに！ちょっと待って
〜！」
？？？「どうしましたゆりあさん？」
ゆりあ「くーちゃんが好きなのは私だけって言ってるんだけど、なんか知ってることない？」
久美彦「ちょ・・・ゆりあさん・・・！？」
？？？「久美彦さんなら一昨日は花音と遊園地に行って、明日は日置ちゃんとお買い物に行くらしいですよ」
ゆりあ「ふ〜ん・・・」
久美彦「いや・・・そのお・・・」
ゆりあ「私だけじゃないね？くーちゃん(ﾆｯｺﾘ」
久美彦「いやあああああああああああああああああごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいい」
？？？「私は何でも知ってますよﾌﾌﾌ」

地震北

珠理太「・・・（ほ、保守）・・・」

珠理太「私は保守役！。なぜなら、”ほ”んとうの”主役”だから！！」

>>284
中西「」
古川「」
矢神「」
玲奈「」

珠理太「（ぐうぐうぐう）・・・（うううぅぅ、ほ、保守）・・・」
玲奈　「全く寝顔が可愛いんだから〜、ホントは珠理太が一番好きよ」
　　　「おやすみ、私の珠理太。　チュ♡」

ゆりあ「ねぇーここの問題、何を聞きたいの？」
久美彦「・・・わからなーい。」
ゆりあ「やっぱりさぁ、この二人で勉強しよう、ということ自体無理があるって。」
久美彦「・・・うるさい！とりあえず勉強しよう！さもないと留年するよ！」
木下、阿比留「へっくしょん！」
ゆりあ「・・・(やばいなこれ)！あっ！おぎちゃん！数学教えて〜」テテテテ・・・
久美彦(行っちゃった・・・。ん？待てよ。あの子がいるじゃないか！)
五分後。
日置「久美彦さん、どうしたんですか？」
久美彦「あっ、数学わからなくて・・・」
日置「えーと、ここはこうしてかくかくしかじか・・・」

十分後

ゆりあ「うん、わかった。ありがと。ごめんね邪魔しちゃって。」テテテテ・・・
ゆりあ「久美彦〜。ごめん〜。って・・・久美彦くーん・・・」
久美彦「さ、さーせんでした・・・」

玲奈「ハアハア（んんんんんんんまなつ可愛いよおおお）」
古川「ハアハア（玲奈さんが興奮してる！）」
出口「ハアハア（玲奈の尻エッロ　触りてえ）」
小木曽「ち゛ん゛ち゛ん゛か゛わ゛い゛い゛」

久美彦チャラい〜ｗ
ゆりあとの絡みはやっぱいいね〜

珠理太「栄変態ばっか」

珠理太「さて、そろそろ寝るか」
玲奈「珠理太！寝る前にやる前あることがあるでしょ！」ゴゴゴゴ
珠理太「・・・ほ、保守・・・Zzz」

珠理太ｗｗｗｗｗｗｗｗ

珠理太「やっと出番！！かと思ったらまた保守かよ…チェッ」
玲奈「何か不満でも？」
珠理太「う、嘘です！しっかり保守します！」

珠理太と久美ちゃん


珠理太「久美すきー！」
久美「…。珠理太はいつもテンション高いねぇ」
珠理太「久美に投げキッス！」
久美「苦笑」
珠理太「久美もやってよー！」
久美「えー！むりむり」
珠理太「はい、三、二、一、どうぞっ！」
久美(照れながら投げキッス)///
珠理太「きゃー！くーみんかわいいー！くーみんかわいいーっ！！」抱


玲奈「何やってんだあいつら…」ゴゴゴゴ

>>294
バンザイメイキング！
こういう元ネタありの話好きですｗ

ほしゅ

珠理太「ねえ、俺ずっと頑張って保守してるんだからご褒美ちょうだいよ！たとえばチューとかチューとかチューとか！！」

出口「…」ｻﾜｻﾜ
平松「っ…ちょっと陽くんダメ//」
出口「なんで？」ｻﾜｻﾜ
平松「ダメだってば//みんなが見てる//」
出口「…ダメ？」ｻﾜｻﾜ
平松「ぅ…ダ、ダメではない、けど…」
出口「♪」ｻﾜｻﾜ


珠理太「ちゅり！チューしよ！」
高柳「む、無理に決まってるじゃないですか！」
珠理太「えー…チューしよーよー」
高柳「そういうのは好きな人とするものです！」
珠理太「大丈夫！」
高柳「いや！好きな人とすr」
珠理太「ぼくちゅりのこと好きだから！」
高柳「…へ？」
珠理太「だからチューしよ！」
高柳「」
珠理太「…あれ？ちゅり？もしもーし」


玲奈「//」
古川「//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
玲奈「あ、あいりん可愛いよ//」
古川「い、いや、あの…れ、玲奈さんのほうが、可愛い、です//…うぅ//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
玲奈「//」
古川「//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


矢神「花音可愛いいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
花音「へへ」
矢神「あああ可愛いいい」
花音「♪」
矢神「…」ﾁﾗｯ
ﾃｸﾃｸ
矢神「ゆーりあっ♪」
木崎「…なんですか？」
矢神「嫉妬、した？」ﾆﾔﾆﾔ
木崎「！」
矢神「したんだ？」ﾆﾔﾆﾔ
木崎「…そりゃしましたよ」
矢神「そっかそっか」ﾆﾔﾆﾔ
木崎「くーちゃんの意地悪…」
矢神「…耳、貸して」
木崎「？」
矢神「俺が好きなのはゆりあだけだよ」ﾎﾞｿｯ
木崎「…//」


実絵子「くそがぁぁぁ！！リア充爆発しろぉぉー！！！」

はいおはよう(゜ー゜夏)

中西「りーりなっ！」
赤枝「中西先輩っ！おはようございますっ！」
中西「お、は、よっ！今日も可愛いねーりりなはー」ルンルン


聖羅「チッ、なんだ中西気持ちわりーな！」
実絵子「平田先生にちくってやろーぜ！」

珠理太「ほしゅ」

木崎「ねぇくーちゃん『ほしゅ』って何？」
矢神「んー・・・わっかんね！とりあえず・・・」
矢神・木崎「ほしゅ！！！」

玲奈「珠理くん仕事サボってないで保守しないと今日の晩ハバネロカレーだから

珠理太「辛いのいやだ・・・　ほ、保守するから・・・」

桑原「るみ！お前、顔丸いな！」
平田「桑原くん！後輩いじめるのいい加減にしなさい！」
るみ「怒られてやんのｗｗ鰹ざまぁｗｗ」
平田「加藤さん！口が悪いよ！」
桑原「丸いのが怒られたｗｗ」
るみ「鰹がしゃべったｗｗ」

平田「もうっなんで良い子にしてくれないかな〜」
中西「せーんせっ」
平田「あ、中西くん…」
中西「良い子になんてならなくていいんだよ」
平田「なんでそんなこと言うの？」
中西「怒ってる先生も可愛いから」
平田「も、もう…中西くんったら//」

久美彦「にゃはーん」

保守

>>307
珠理太「代わりに保守してくれてありがとう」

>>308
玲奈「///」

>>309
珠理太「れ、玲奈さんごめんなさい！！！！」

古川「玲奈さんのうなじペロペロしたい…保守」

平松「保守松！」
珠理太「僕の役目が・・・」

須田｢勇気凛々、保守りんりん♪｣

玲奈「もう・・・珠理太遅いな・・・とりあえず保守」

木崎「保守って何？」

>>351
玲奈「鉄道で線路を点検したり交換したりすることをいうんだよ！そんでね！マルタイってのが（ｒｙ」
〜3時間後〜
木崎「」
珠理太「」
古川（鉄道の話して興奮してる玲奈さんハァハァ）

小木曽「保”守”」

保守

くーのん
放課後


矢神「かのーん！おまたせ」
花音「のん♪」手ギュッ
矢神「かのん、かわいーおいで」手ギュッ
矢神「チュッ」ジーッ
花音「キャハッ/// 」
矢神「にゃはーん」ニヤニヤ

テクテク
花音「のん♪のん♪」
矢神「明日テストやだなー。花音勉強した？」
花音「してないのん♪」
矢神「まぁ俺もしてないけど…」
花音「なんとかなるのん♪大丈夫だのん♪」
矢神「だよねー！花音はポジティブだね」
花音「のんのん♪のんのん♪頑張るのん♪」
矢神/花音「キャハッ♪」


実絵子「リア充バカップル爆発しろ！！」

夜９時、テスト制作中の栄高校職員室・・・

梅本「み・・・実絵子先生・・・？(震え)」
実絵子「・・・！ テスト期間中までリア充しとるバカップルどもは爆発してしまえ〜！！(激怒絶叫)」
平田「(・・・またいつものだ・・・)」
高田「(婚活がうまく行ってないのか・・・くわばらくわばら・・・みずき・・・)」

>>305
中西ちゃらすぎるｗ

ってか姉さんのキャラが酷過ぎておもしろいｗ

珠理太「寝る前に保守しないとれなちゃんにおしおきされちゃう！」

小木曽「ゆりあ，『保守』って何て読むか知ってる？」
木崎「これ知ってるよ！ほしゅ！！！」
小木曽「おー，えらいねー！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「えへへ///」

最近保守しかしてない，すみません職人さん

深夜にゃはーん

おはよう保守！

珠理太「なんで僕が保守役なのかって？…とにかく出番がほしゅうてほしゅうて…」

矢神「今日は保守か〜」
珠理太「それを言うなら補習」

ほしゅ

くーゆり

木崎「ね、明日くーちゃん家行ってもいい？」
矢神「え゛っ…」
木崎「なにその声ｗ」
矢神「いや…、俺の部屋、マジで汚いんだけど…」
木崎「いいよ？汚くても」
矢神「(そんなレベルじゃないんだよ〜)ウ、ウチ妹いるし…」
木崎「妹さんたち会ってみたいな〜、マフィン君も見たいし…ダメ…？」
矢神「(上目使いは反則だって！///)わ、わかった！」
木崎「やったー！」
矢神「はぁ……今日は徹夜だな…」

>>329
次の日

ピンポーン
矢神「いらっしゃい〜」目をｺﾞｼｺﾞｼ
木崎「おじゃましまーす…あれ？くーちゃん一人？」
矢神「うん、家族みんな、用事があるらしくて…ふぁ」
木崎「そうなんだ」
矢神「ここが俺の部屋。お菓子用意してくるから待っててー」
木崎「はーい」

木崎「(汚いって言ってたけど、ちゃんと片付いてる…)」
木崎「(眠そうだったし、夜遅くまで掃除してたのかな？)」
矢神「お待たせ！…どした？」
木崎「ごめんね？いきなり行きたいとか言って…遅くまで片づけてくれたんでしょ？」
矢神「まあ、普段掃除してない俺が悪いし…でも、急に来たいって、、なんかあった？」
木崎「…おぎちゃんって、ゆっちゃん家にしょっちゅう遊びに行ってるでしょ？」
矢神「あいつらは幼馴染だからな〜」
木崎「なんかそれ聞いてて羨ましくなっちゃって……へへ」
矢神「(なにその理由！！可愛すぎる！)」ｽﾞｷｭｰﾝ
矢神「…ゆｒ」

クーン(兄さん、鼻の下伸びすぎやで〜)

木崎「あ、この子がマフ君？可愛いね」
矢神「(おいマフ…いいところで…)」
マフ君「クーン(この子が兄さんの彼女…兄さんも隅に置けまへんな〜)」
木崎「抱っこしてもいい？」
矢神「どーぞ」
木崎「よいしょ…わ、モフモフしてる」
マフ君「クーン(ホンマ可愛いな〜兄さんにはもったいないくらいやで〜)」
ペロッ
矢神「！！！」
木崎「あはは、マフ君にちゅーされちゃったｗ」
矢神「俺まだゆりあとしたことないのに！おいマフィン！」

マフ君(兄さんに怒られる前に逃げな…)ﾃﾃﾃﾃ…

マフ君使うのもいいな

ほしゅ

>>332
珠理太「いつもありがとうございます」

ほ

夕方だぜ(゜ー゜夏)

珠理太「ほしゅの数ほど女の子はいるけど、本当に好きなのは君だけだよー」

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

玲奈「茉夏君、言ってほしい言葉があるの！」
茉夏「え、なんですか？」

玲奈→紙を見せる


茉夏「あ、はい、わかりました」

玲奈「せーの」

茉夏玲奈「ほしゅ！！」

珠理太の代わりに珠理奈ヲタが保守

古川「玲奈さん 『保守』って目をつぶって言ってみてください」
玲奈「…ほしゅ？」
ちゅっ
玲奈「⁈ 」
古川「ちゅーするときの顔と一緒ですね…///」
玲奈「んもー/// 照」



高柳「キーっ！」

保守ネタがｗ

珠理太「・・・（皆が保守してくれるのはありがたいけど、出番が）・・・」

珠理太「最近出番が増えたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保守の」

にゃはーん

もきゅもきゅ

おはようの保守(゜ー゜夏)

珠理太「おはよう玲奈ちゃん」
玲奈「もう珠理太、おはようより先に言うことがあるでしょ」
珠理太「保守!!!!!」

珠理太｢ほしゅ…やっと言えたよ｣

ほしゅ

保守

古川「あ、玲奈さんおはよう（玲奈さん可愛いいいいいいい）」
玲奈「あ、おはよう（あいりん可愛いいいいいい　あ、茉夏だ）」
古川「あの、ちょっと時間いいですか？」
玲奈「あ、ごめん用事があって（んんんんんんまなつぅぅううううう）」
古川「あ、そうですか・・・すいません」
玲奈「別に謝る必要ないよ　じゃあ！（んんんんんんんんん）」
古川「・・・・・」

矢神「テストできた気がする！」
中西「おー、すごいじゃん」
古川「問３何になった？」
中西「2√3」
古川「あーよかった、同じだ」
矢神「え？」
中西「ん？」
矢神「にるーとさん、って誰？数学だよね？人とか出るの？」
古川「え？」
中西「…問３何になったの？」
矢神「分かんなかったから、93にした☆」
中西「できたんじゃないの？(笑)」
矢神「うん、全部答え書いたよ！」


結果
矢神「あれー？1点だった…」
古川中西「」

玲奈「はーちゃん！」
小野「玲奈…はぁ…」
玲奈「な、何なのそのため息は！？」
小野「なんで毎日毎日学校終わったら家に来るんだよ」
玲奈「だって…」
小野「俺は教師、玲奈は生徒だろ？」
玲奈「それでも…私は幼馴染として…」
小野「心配してくれるのは嬉しいけどさ…」
玲奈「好きなの！」
小野「」
玲奈「あ…//」
小野「そ、その気持ちは嬉しいけどさ…」
小野「俺は教師で玲奈は生徒だろ？」
玲奈「う…」
小野「俺は、玲奈とは付き合えない」
玲奈「…」ｸﾞｽｯ
小野「な、泣くなよ…」
玲奈「だってぇ…」ｸﾞｽｯ
玲奈「はーちゃんは私の事嫌いなの？」
小野「俺は…俺は玲奈のこと好きだよ」
玲奈「それは女として？それとも妹みたいなものとして？」
小野「それは…やっぱり妹として…」
玲奈「…」ｸﾞｽｯ
小野「泣かないでく…れ！？」ﾄﾞｶﾞｯ

>>353

玲奈に押し倒される小野

玲奈「こ、これでも…女として見れない？」ｼｭﾙﾙ
小野「う…」
小野(やばい…可愛い…)
玲奈「ねぇ…はーちゃん…」
小野「す、好きだよ…」
玲奈「え…」
小野「女として好きだよ…」
玲奈「はーちゃん…」
小野「玲奈…」
チュッ
玲奈「足えwhるdy３いxd３３xd！？」
小野「はははw、びっくりし過ぎw」
小野「初めてだった？」
玲奈「そ、そんなことないもん！」
小野「さて、と…」
玲奈「！」ﾋﾞｸｯ
小野「心配するなってw何もしないよww」
玲奈「それは…私に魅力が無いから…？」
小野「違うよw、ただ、俺たちはやっぱり教師と生徒だから…」
玲奈「教師と生徒じゃなくなったら？」
小野「…」
玲奈「そういうこと、してくれるの？」
小野「…」
玲奈「それまでの間、はーちゃんは待っててくれるの？」
小野「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>354

玲奈の頭を撫でる小野

玲奈「こ、子供扱いしないでよ//」
小野「ふふww」
玲奈「な、何？//」
小野「可愛いな〜と思ってww」
玲奈「う、うるさい！」
小野「はいこれ」
玲奈「これって…鍵？」
小野「そう、この部屋の鍵」
小野「いつ、来てくれてもいいから」
玲奈「はーちゃん…ありがとう！」
小野「ただし、ちゃんと学校では小野先生って呼べよ？俺も松井さんって呼ぶから」
玲奈「うん、わかった」
小野「よし、じゃあ飯作ろうか？」
玲奈「あ、今日は私が作るよ」
小野「本当に？ありがとう」

玲奈「はいできたよー」
小野「うわ、美味そう！いただきます」ﾊﾟｸｯ
玲奈「はい、どーぞ」ﾆｺﾆｺ
小野「dxhpわhcdろ３x」
小野「か、辛ぇえええええええええええ！」

小木曽「キャー！」

はーれな最高

>>352
矢神ちゃん可愛すぎ

矢神「花音今日もカワイイよ♪」
花音「のんのん♪」
木崎「...(イライラ)」

木崎「....(イライラ)」
玲奈「ゆりあちゃん？」
木崎「あ、玲奈ちゃん」
玲奈「どした？」

矢神「花音ー♪」
矢崎「(イライライライラ)」
玲奈「久美彦君だね？」

木崎「...うん」
玲奈「久美彦君を独占したいんだね？」
木崎「...うん」
玲奈「そんなの簡単だよ！」
木崎「えっ...」

くーみんの彼氏はゆりあかー

ゆりもきゅもみたいなー

保守

某ワンルームマンションで自炊しながら女が叫ぶ
？？？「リア充爆発してしまえ！！」

そして愛知県某市の自室でも
？？「リア充なんて消えればいいんだ！」

その一方で
？？「リア充？　何それ？　乙女ゲーは裏切らないさ」
という男子高校生もいる……

三者三様である

>>355
はーれな最高だあああ

もきゅほしゅ

(゜―゜夏)『保守』

ｶﾞﾗｯ
古川「中西さん帰りましょー」
中西「ごめん、この問題終わるまで待っててφ(．_．)」
古川「了解でーす」
中西「φ(．_．)」
古川「…あ、体操着ある。忘れ物かな？」
中西「φ(．_．)」
古川「中西さん、ここ誰の席ですか？」
中西「んー？なんか言った？」
古川「この席って誰の席ですか？」
中西「そこ？玲奈の席だけど」
古川「なん…だと…」
中西「あ、もしかして体操着？ｗ」
古川「…」ｺﾞｸﾘｯ
中西「ｗｗｗ」
古川「れ、玲奈さんの…体操着…ﾊｱﾊｱ」
中西「今日バスケだったから結構汗書いてるだろうなあ」
古川「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」
中西「…愛季」
古川「な、なんですか？ﾊｱﾊｱ」
中西「くんかくんか、しちゃえよ」
古川「！！！」
中西「いまここには俺とお前しかいないんだぜ？」
古川「で、でも…」
中西「こんなチャンスもうないって」
古川「い、いや…」
中西「…」
古川「…どうしよう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
中西「迷いは捨てるーんだ」
古川「へ？」
中西「迷いは捨てるーんだ」
古川「…根性見せろーよ」
中西「ためらうな！」
古川「い！ま！す！ぐ！」
中西「一歩踏み出せよ！」
古川「Believe yourself！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ｶﾞﾗｯ
玲奈「体操着忘れちゃ…」
古川「…」
中西「…」
玲奈「…なんで２人とも土下座してるの？」

>>366
元ネタもこれも面白いｗｗｗ

>>366
やべー超おもしれーww

珠理太「栄へんたいばっかだけど保守しとくよ」

松村「保守コメダー」

>>366
古川君も中西君もハピホリそのままのあほさ加減で最高ｗ

珠理太「保守」

向田「付き合ってください！」
女の子「ごめんね私好きな人がいるの」
向田「誰？」
女の子「私向田くんの事が好きなの・・・ごめんね後藤くん！」
向田「俺・・・向田だけど・・・・」
女の子「え？・・・・・」

>>373
んんんかわいそうなまなつうううううううう

>>373
りさこが知らないとことでフラれてるううううううううううううううううううう

保守

玲奈「珠理どっか行ったから帰ったらお仕置きしないと
保守はするけど」

珠理太「どうしよう・・・ROMってたなんていえない・・・」

玲奈「あいにゃん・・・うわあああああん！！」
珠理太「玲奈ちゃん，お，落ち着いて・・・」

秋元「むむむ、歌詞が書けない。。。。。まぁこの前のＮＨＫドキュメンタリーで
　　　新公演ができなくても暫くは叩かれないだろう」

珠理太「今夜は保守が大変そうだ」

>>359
木崎「どうすればいいんですか？どうすればくーちゃんを独占できるんですか!?」
玲奈「(ｹﾞｷｶﾗｽﾏｲﾙ)ふふっ、それはねぇ...」

玲奈「矢神君のXXにXXXをXXして、XXXXのカッコさせてXXXXさせた姿をムービーに撮って...」
玲奈「今度浮気したらそれをバラまくって脅せば矢神君はゆりあちゃんのモノ♪」(以上自主規制)

木崎「...(ドン引き)」

木崎「わ、私はくーちゃんをそんな風にしたいワケじゃないし...」
玲奈「え？でもこれやってから珠理太もあいりんも茉夏君も私のいいなりだよ？」

木崎「.....」
玲奈「やるなら今しかないよ？」


矢神「(ブルッ)...何か寒気がする.....」
花音「のんのん♪馬鹿は風邪ひかないから大丈夫のん♪」
矢神「...お前に言われたくねーし」

―文化祭の準備中


湯浅「フルーツの差し入れだぞー，ここ置いとくからとってけよー」

向田「（あ，イチゴほしいけど今手が離せないから取りに行けない・・・）」
矢方「はい！！！」
向田「ん？」
矢方「まなってぃのフルーツ取ってきた！イチゴいっぱいのにしといたよ！」
向田「え？ありがと！」
矢方「ひひっ，どーいたしまして！！！」
向田「（みきてぃ優しい・・・///）」

矢方「はい！」
松本「？？」
矢方「フルーツ！とってきた！りなちゃんの好きなメロンいっぱいの！」
松本「もーバカ！・・・ありがと///」
矢方「どーいたしましてっ！」

後藤「（茉夏さんもまつりなさんもブラックリスト入り決定・・・）」ｶｷｶｷ

古川「理沙子の顔めっちゃ怖い・・・」
中西「矢方あいつ天然か？天然のタラシか？？」
後藤「・・・あっ！！！！」
中西・古川「！？」ﾋﾞｸｯ
後藤「愛季さんもブラックリストはいってますから」
古川「へっ！？」
後藤「みきてぃ愛季さんに憧れてるんで」
古川「え？いや，俺，男・・・」
後藤「関係ないです」
古川「」
中西「ちなみに後藤さん，ブラックリスト入りすると何が起こるんでしょう・・・？」
後藤「えー？何にもしないですよぉー☆」ﾆｺｯ

中西「・・・ドンマイ」
古川「俺なんも悪いことしてねぇえええ」

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

(゜ー゜夏)

age(┛・ω・)┛ヤー

く(・ω・ノ)ノ〜み

朝ですよ(゜ー゜夏)

珠理太「玲奈さんが起きる前に保守しないと・・・」

>>389
玲奈「おはーちゃん♪
既に起きてますが
お仕置きだけど真っ裸で外に放り出すのは冬ではやりすぎだからそこまではしないが
珠理太のある場所を写メで一斉送信するから
連帯責任で愛李もね♪」

珠理太「明音〜タスケテ〜」
愛李「え、ちょ、ま、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
高柳「///セックスィ///　　　ふぅ」
小木曽「これでまたコレクションが　　　ふぅ」

ほしゅしマフ∪o・ｪ・o∪

おなかすいた〜(^v^)

古畑「えっ？真那さんさっきお昼ご飯食べましたよね」

場所（保健室）

平田「中西くん倒れたんだって!!大丈夫？」
中西「…あ…りかこ…」
平田「（先生って呼びなさいって言わなきゃだけど今はしょうがないか）古川くんから聞いて様子見に来たの」
中西「別に大丈夫だから…さっさといけよ…」
平田「え…」

実絵子「リア充の匂いがする・・・」
？？？「（リア充なんて）死ねばいい！」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

？？？「サチコ！怖くないよ怖くないよ！この人時々こうなるから！」ガクブル
小木曽「鬼丸先生・・・人形もって何やってるんすか?」

マジラジネタってあり?

(´ン｀)

>>396
ありっす！ありがとっす！

姉さん結婚してください。

明音と愛李が幼馴染、高校３年の設定で

ある、晴れた冬の日。
愛李は、吐いた息が白くならず、もうすぐ春なんだなぁと感じていた。
春になれば、ずっと一緒だった明音ともお別れ・・・するはずだ。
まさか、大学まで同じところにはならないだろう。
しかし、愛李は明音の第一志望は知らない。もしかしたら・・・
もしかしたら、近くの大学に通えるかもしれない。
そんなことを思いながら、最寄駅の改札に着いた。
明音「愛李！遅い！」
駅に着くと、もう明音が待っていた。
愛李「わりぃ！」
明音「ったく・・・もう電車来ちゃうよ！」
二人は急いでホームへ行った。
ホームに着くと、重いモーター音を鳴らして、赤一色の電車が到着したところだった。
二人は電車に乗り込んだ。
電車は、これまたガラガラとうるさくドアを閉めた。
そして、抵抗制御のけたたましい音を立てて加速していった。
毎回、この電車のうるささに会話がはずまず、最初こそ閉口したが、最近はそれが当たり前になっている。
逆に、この後何をしゃべるか考えるいい時間になっている。もちろん、そんなこと恥ずかしくて明音に言えないが。

この電車も３月で引退だと玲奈さんから聞いた。ちょうど自分たちの卒業と一緒だ。
一度は恨んだこの電車も、いざ引退となると、明音との記憶を消されるようでいやなものだ。

そうこうしているうちに、学校の最寄駅に着いた。
愛李は胸が高まった。しかし、それは明音としゃべれるからではない。その理由は・・・
玲奈「あ、愛李！今日もかっこいいよ！」
愛李「あ、玲奈さん///きょ、今日もきれいっす！」
明音「愛李〜・・・な〜にデレデレしてんのよ！」
玲奈「じゃあね！また放課後！」
愛李「あ、・・・（くそ〜もっとしゃべりたかったのに！）じゅあまた放課後！」

明音「ったく、玲奈さんが駅員やってるからって・・・あんなにデレデレしちゃって・・・」
明音「たまには私のことも見てよ・・・」ボソ
愛李「ん？なんか言った？」
明音「なんでもない！」

こんな会話をしながら、二人は学校へと歩いた。

愛李は毎日駅で玲奈さんと会話するのが好きなのだ。
愛李は、もしかしたら、玲奈さんは自分のことが好きなのかもしれないと思っている。
当の玲奈は・・・
玲奈「んんん茉夏ぅうううう！今日もかわいいよ・・・」
茉夏「ありがとうございます！」

茉夏に夢中だった

続く

続き気になるあげ！

>>400
続き楽しみにしてます！

>>382続きありますか？

>>401
>>402

ちょっと遅くなります・・・
待っててください・・・

あ、あと今設定としては
１期生　大学１年
２期生　高校３年
ってな感じでやっていこうと思っています。

俺は鉄ヲタなので玲奈と鉄道を絡ませたいんですが・・・
イイデスカ？

>>404
ｲｲﾃﾞｽ　ｲｲﾃﾞｽ　ｲｲﾃﾞｽﾖｰ

わくわくーみん

きらめーくみん

きっと今夜もにゃはっぴー

平松「保守松！！ほしゅほしゅ」

>>400の続き
私は松井玲奈。栄学園を卒業して、今はグリック大学に通いながら、栄学園の最寄駅、栄本町駅で駅員をやってる。
大好きな車両たちと、大好きな茉夏と愛李を毎日見れて、私は幸せ！あ、今日もみんなが来た！
玲奈「あ、愛李！今日もかっこいいよ！」 愛李「あ、玲奈さん///きょ、今日もきれいっす！」
明音「愛李〜・・・な〜にデレデレしてんのよ！」 玲奈「じゃあね！また放課後！」
愛李「あ、・・・（くそ〜もっとしゃべりたかったのに！）じゅあまた放課後！」
ちょうどそのとき、茉夏の乗った電車が到着した。
玲奈「んんん茉夏ぅうううう！今日もかわいいよ・・・」 茉夏「ありがとうございます！」
玲奈「また放課後ね、茉夏！」茉夏「はい！」
今日も玲奈は絶好調のようだ。
〜ところ変わって学校〜
キーンコーンカーンコーン
実絵子「は〜い、みんな〜、SHR始めるよ〜！」愛李「だりぃ・・・」実絵子「なんだって!?」愛李「なんでもありまっせーん」
実絵子「そ・・・え〜っと、今日の一時間目は体育館での緊急集会に変わりました。」
松本「チっ」クラス全員「・・・」
〜とりあえず体育館に集合〜
全員「ザワザワ」茉夏「なんだろう・・・すっごく嫌な予感がする・・・玲奈さん・・・助けて・・・」
玲奈「大丈夫。ここにいるよ。」茉夏「え、玲奈さん！？」桑原「今日は卒業生も呼ばれてるきぃ！」
茉夏「桑原先輩・・・珠理太先輩も・・・久美先輩も・・・中西先輩も!?」
珠理太「今日は引っ越しちゃった子以外来てるよ」茉夏「そうなんですか・・・」
???「はい静かに〜。」
木崎「誰だありゃ？」小木曽「あれだよ、姉妹校の秋葉商業高校の戸賀崎校長だよ。」木崎「ふ〜ん」
戸賀崎「え〜、みなさんおはようございます。え〜只今・・・」
〜30分後〜
戸賀崎「というわで、みなさん頑張ってください！」湯浅「きりーつ、きをつけー、礼！」
全員「ありがとうございました！」？？？「オリゴ糖ございました！」
シーン・・・
木崎「で、結局あの人何が言いたかったの?」
愛李「要するに、姉妹校としてがんがれってことでしょ。」大矢「がんばれだよ（笑）」みんな「・・・」
〜解散、玲奈、大学へ行く〜
玲奈「あ〜ったく、時間無駄にしたし。まぁ、去年の珠理太みたいなことにならなくてよかった・・・」
玲奈は今、ホームの先端に立っていた。
玲奈「なにはともあれ、間に合てよかった・・・初代鉄道部の部長として、これを逃すわけにはいかないっつうの。」
列車が通過する旨を伝える放送がなった。
玲奈は、馬鹿でかい一眼レフを抱え、ファインダーをのぞきながらつぶやいた。
玲奈「さようなら、愛しの6600系・・・」
玲奈の横を、颯爽と抵抗制御の電車が走り去る。
玲奈「安らかに眠れ・・・永遠に・・・」
〜またまた学校〜
愛李「くーかーくーかー」
明音「んもう、寝てるし・・・ちょっとかわいい・・・」
愛李「ぐがっ！んん〜今何時？」
聖羅「くをらあ！寝るなあああああ！」
？？？「こんなことで大声だすとか・・・人間性疑う・・・」
聖羅「しょぼぼん」
キーンコーンカーンコーン
聖羅「じゃ、こっからここまでやってくるように！終わり！」
愛李「はぁ、眠い・・・」
明音「昨日何やってたのよ・・・」
愛李「いやちょっと玲奈さんと・・・っておっとっと、これは言えん。」
明音「・・・キィイイイイイイイ！」
続く

ワロタ

>>410
名作の匂いwww

>>410の続き

〜放課後〜
中西「り〜か〜こっ！」
平田「中西・・・君」
平田はもう彼の先生ではない。よって、りかこと呼ばれても注意はしない。

中西「久しぶり、なにやってるかな〜と思って。」
平田「べっべつに普通よ///（まずい・・・こんなに男らしくなっちゃって・・・///）」
中西「じゃ、またね！」
平田「（今日こそは・・・！）今日だけ・・・りかこの彼氏になってほしいの〜！ってあれ？いない！」

なんとも切ない恋であった

〜玲奈＆愛李〜
愛李「れ、玲奈さん///」
玲奈「な〜に？」
愛李「今日も・・・きれいっす！」
玲奈「ふふふｗ」

明音「キイイイイイイイ」
茉夏「・・・」
珠理太「愛李に意識が言ってるうちは大丈夫。よし、今のうちに遊びにいこっと♪」

複雑な関係である。

続く

珠理太「とりあえず保守」

>>413の続き
なんか乱雑になってきたから気持ち切り替えてちゃんとやります。

明音は、清州駅のホームの柱の陰に隠れていた。
明音「愛李と玲奈さんが楽しそうにしている・・・キイイイイイ！」

玲奈「いや〜悪いね、こんな夜遅く呼び出して。」
愛李「いえ、別に。」ハアハア
明音「なによ、興奮しちゃって・・・」
玲奈「で、相談なんだけど・・・ここでヤル時って・・・ケツ切る？」
明音「！？な、なにを言ってんの！？」
愛李「まあそうですね」
明音「なに平然と答えてんのよ！」
玲奈「ふ〜ん。あ、そうだ、今日のあれ、デカパンだよ！」
愛李「やったあああ！」
明音「デカパンって・・・まさか・・・」
その時、愛李がカバンから黒い物体を取り出した。
明音「！？なにか卑猥な道具なんじゃ・・・ええい、もう我慢できん！」
ダッ！
明音は影から飛び出すと、二人にこういった。
明音「ちょっと！公衆の面前で卑猥なのよ！」
玲奈「えっえっ？」
愛李「きっとこいつ、鉄道用語とそういう用語間違えてますよ・・・」
玲奈「あぁ・・・なるほどね〜」ニヤニヤ
明音「？」
玲奈「ヤルっていうのは、撮影するっていうこと。もう、私がそんな言葉使うわけないじゃん！」
愛李「・・・」
明音「え・・・ちょ・・・ええ・・・」
？？？「ストーカーした上に勘違いとか、人間性疑う」
明音「しょぼぼん」
明音「ってか、鉄道用語とか知らないし！このスレ見てるみなさんも知らないですよね！？」
愛李「誰に話してんの?」
玲奈「（明音ちゃん大丈夫かな・・・）」

玲奈「さてと、あれが来るよ・・・」
玲奈は、一眼レフを構えた。
愛李「さすが玲奈さん・・・一眼っすか・・・」
そういう愛李も、そこそこ高いビデオカメラだ。

明音「え・・・二人とも表情が違う・・・」
二人の姿は、まるで、獲物を狙う狩人のようだった。
玲奈「じゃ、お仕事頑張って・・・長旅お疲れさん・・・」

〜帰りの電車〜
明音「昨日、玲奈さんとずっと写真撮ってたんだ・・・」
愛李「ああ。玲奈さん、二次元部と鉄道部を作って、俺に部長を託してくれたんだ。」
明音「へえ・・・あんたって二次元部と鉄道部の部長兼任してたんだ。」
愛李「玲奈さんはあこがれの人だからな・・・いつか、玲奈さんみたいになりたいな・・・」
明音「（やっぱ、愛李には玲奈さんしかいないのかな・・・）」
玲奈「スーピーむにゃむにゃ」
愛李「（玲奈さんの寝顔、マジ天使！なんていったら明音にぶっ飛ばされんだろうな・・・）」

3人を乗せた列車は、まだ少し明るさの残る街を、軽快な音を奏でながら走って行った・・・

続く
う〜んどうしてもへんになる・・・
鉄道ネタ嫌いな人いないよな・・・

>>41
乙です!
鉄道ネタも面白いんで気にしないで下さい
（もしかして瀬戸電ネタ？)

>>416
そうです。

あと、清州駅で貨物撮ってる設定。

>>415の続き
あ、言い忘れましたが、瀬戸線をベースにした架空の鉄道なんで悪しからず。

朝、太陽が昇る前に、玲奈は家をでた。
午前6時。初電にのって栄本町に到着。
玲奈は制服に着替え、今日もいつもと変わらずやってくるであろう愛李や茉夏の顔を思い浮かべていた。
駅員（助役）「お、玲奈ちゃん今日も決まってんね〜。よろしく頼むよ！」
玲奈「ハイ！」

午前7時
当直の駅員と交代して、ホームに立つ。
折り返しの列車が入ってきた。ドアが開く。すると・・・
愛李「玲奈さん！」明音「あ、玲奈さん！」
玲奈「お、二人とも！今日はいつもより早いね！じゃ、勉強頑張って！」
二人「ハイ！」

玲奈は、二人を見届けた後、折り返しのための車内点検のため、電車の中に入った。
ひと通り見て、外に出ようとした、その瞬間！
玲奈「！！」
玲奈は息をのんだ・・・
玲奈「うそだ・・・こんなことあり得るはずがない！茉夏が・・・茉夏が・・・」
玲奈の視線の先には、茉夏が横たわっていた。
玲奈「茉夏が・・・茉夏が・・・」
まさか・・・
玲奈「寝てる！」
外で心配そうにのぞいていた鉄ヲタ「ズコー！」
玲奈「かわいいよぅ・・・かわいいよぅ茉夏ぅうううう・・・はっ！こうしちゃいられない！早く茉夏を外に出さないと！」
茉夏「ん・・・玲奈さん・・・？」
玲奈「茉夏！外でるよ！」
玲奈はその細い手で、精一杯茉夏を抱くと、電車の外へ連れて行った。そして、マイクを取り出して
玲奈「2番線車内点検終了。ドア閉めてください！」と叫んだ。

茉夏「はっ！玲奈さん！すいません・・・」
玲奈「いいのいいの♪」

珠理太「玲奈姉ちゃん・・・何やってんの・・・」
ほんとうだ。

続く

保守

高柳の部屋

高柳「φ(．_．)ｴｯﾄｺｺﾊ」
古川「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「φ(．_．)ｱﾚ?」
古川「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「φ(．_．)ｳｰﾝﾄ」
古川「…」ﾍﾟﾗｯ
高柳「φ(．_．)…」
古川「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「あのさ、愛季いつまでここにいるの？」
古川「んー？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「ってかなんでうちのベッドで漫画読んでんの？」
古川「俺の部屋汚くて漫画に集中出来ないからさｗ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「知らんわ」
古川「まあまあ気にすんなってｗ」ﾍﾟﾗｯ
高柳「無理」
古川「いけるいける」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
高柳「この宿題終わったら部屋の片付け手伝いに行くからとりあえず帰りなさい」
古川「えー…」
高柳「級長（リーダー）命令です」
古川「っさーせんしたー！」ｽｸｯ
高柳「よろしい」
古川「じゃあ部屋で待ってるわ」
高柳「ん、分かった」
古川「…あ、そういやさ」
高柳「？」
古川「香水、変えたでしょ」
高柳「へ？」
古川「こっちのほうが明音っぽくていいじゃん」
高柳「あ、ありがとう//」
古川「じゃあまたー」
ｶﾞﾗｯ
高柳「…そういうとこがズルいんだよなあ//」


おまけ
高柳「なんで分かったんだろ？」
高柳「枕からにおいするのかな？」ｽｯ
高柳「…」ｸﾝｸﾝ
高柳「！」
高柳「…」ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ
高柳「えへへ//愛季のにおいする//」ｷﾞｭｰ

保守

高柳「ちゅりちゅりちゅりちゅり〜」

にゃはん

珠理太「皆が規制されてる今こそ、保守の奴隷！」

中学時代

森「もえくんかっこいい！」
矢神「も、もえくん？」
森「うん！もえくんは踊ってる時が一番かっこいい」
矢神「…もえくん好き？」
森「うん好き」
矢神「……矢神くんは？」
森「…好きだよ？」
矢神「////…ふはははは/////」



現在

矢神「にゅいあ〜！今日も丸いね可愛いね！」
木崎「丸いって言うなしｗ」
矢神「(顔とかは全然似てないのに、なんか重なるんだよな…)」ジッ…
木崎「？ゆりあの顔になんかついてる？」
矢神「…ゆりあ」
木崎「ん〜？」
矢神「俺のこと、好き？」
木崎「好きだよ？」
矢神「………」ギュ
木崎「どうしたの？」ナデナデ


初恋を思い出して、感傷的になっちゃう矢神くん

保守「珠理太」

>>426
こんな典型的な奴で笑うなんて…

>>425
矢神君最高です

>>425
いいっすね！
あの時の矢神ちゃんの照れ具合といったら可愛過ぎたからなぁ(￣▽￣)

古畑「ぴょん！」

>>426
(こんなんで笑うなんて……)ﾋﾟｸﾋﾟｸ

くーちゃんとれなたむカップル見たいなー
それかおぎゆり

珠理太「茉夏、明日の予習した？」
茉夏「やったよ。」
珠理太「見せて♪」
茉夏「自分でやらなきゃダメだよ…。」
珠理太「疲れたからやだ。予習してないと実絵子先生怒るからな。」
茉夏「自分でやらなきゃ勉強できないままだよ？」
珠理太「いいから見せろよ〜！」



玲奈「はあはあ…！！珠理太はもう成長したからダメかと思ってたら…。まだBLなんて使い道が…茉夏くんと禁断の愛…！！はあはあ…はあはあ！」

>>425
これめっちゃいい
元々チームウィンブルドン好きだから余計に

意表をついたカップリングもみてみたいな

珠理太「眠いけど、姉ちゃんに怒られるから、保守……ねむ……」

>>435

IN古川家

珠理太「はぁ……」
古川「？なにため息ついてんだよ」
中西「悩みか？よければ聞くぞ？」
珠理太「うん、実はさぁ……」

ーーー説明中ーーー

中西「小さい頃から好きな女の子がいるけど、その子が誰かわかんない、ってこと？」
珠理太「うん。一回だけ一緒に遊んだくらいだし……」
古川「なんて漫画みたいな展開」
珠理太「漫画みたいな展開だったらこのあと再会して付き合うって展開じゃん。そんなうまくいくわけないじゃん」
中西「まあな。でも、もしかしたらもう会ってるかもしれないじゃん」
珠理太「え？」
中西「ちゅりとかかもよ」
珠理太「うーん……おとなしい子だったけどなぁ」
古川「じゃあ明音はないな。あいつ昔っから煩いし」
明音「うるさいって何よ！！」
中西古川珠理太「うおぉ！！？」
明音「愛季の恥ずかしい写真さらしてやる！」
古川「はあ！？」
明音「しかも小さい頃スカート履いたやつね！！」
古川「ちょっ、ふざけんなよ！」
中西「なにそれ、どんな写真？」
明音「これです」
古川「見せんなよ！！」

珠理太「っああああああああああああ！！！！！」

ワロタ

クソスレ立てんなクズ。

はーちゃんのデレって良いよね

小野「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
玲奈「はーちゃんのお弁当美味しそうだなあ」
小野「食べる？」
玲奈「へ？」
小野「はい、あーん」
玲奈「！！！」
玲奈「は、はーちゃんくれるの？くれるの？い、いいの？」
小野「なに？いらないの？」
玲奈「いる！いる！食べる！」
小野「あーん」
玲奈「あ、あーん//」ﾊﾟｸｯ
小野「どう？」
玲奈「…美味しいよ//」
小野「そっか♪」
玲奈「//」
小野「まあ俺があげたから美味しいんだろうけどな」
玲奈「うん！えへへ//」

(゜ー゜夏)

>>440
はーれなはあはあ

>>437の続き

中西「ど、どうした珠理太！？」
珠理太「こ、この子……」
明音「？愛季だけど、どうかした？」
珠理太「さっき話してた子……」

中西古川「……………………え」
明音「？」

古川「え、嘘だろ？」
珠理太「間違えるわけないよ！この子が俺の初恋の相手！！」
明音「でもこの可愛い子、愛季だよ？」

中西古川珠理太「…………」

珠理太「う、わあああああああああん！！！」
中西「じゅ、じゅりたぁ！！！」
古川「いや確かに俺髪長かったけど、疑いもなく女装してたけど。でもそんなことありえない……………」ブツブツ
明音「え、と……私帰るね！お邪魔しましたぁ！！」


ふざけてみたwww

玲奈「はぁはぁ

>>437
ありがとうございます！
新鮮でおもしろい！

>>444
ディシジョンしちゃだめ

平松「保守松♪もきゅもきゅ♪」
珠理太「俺の出番が・・・」

>>418です。
続き

〜昼休み新喜劇〜
桑原は今、懐かしい母校に帰ってきていた。
久しぶりに、あの二人をパシろうと、教室に向かった。
桑原「小木曽〜！木崎〜！コーヒー買ってきて！」
小木曽「うわ・・・来たよ・・・」
木崎「やだ〜！」
桑原「・・・」一番近くの机を破壊
おぎゆり「これが・・・クワバランのパワー・・・」
桑原「クレベリンか！加藤清四郎の声で脳内再生されたき！」
小木曽「・・・しょうがない・・・買ってくる・・・」
加藤る「なに〜？呼んだ〜？」
全員「いや、加藤違いだから！」
珠理太「なになに〜？何の話してるの〜？」
新土居「あ、オバサン！」
珠理太「オバサンじゃなくてオジサン！って・・・誰がだ！」
鬼丸先生「おいおい〜。難波の真似するとスレチ！って言われるぞ〜。バイヤーだねバイヤー。」
若ちん教育実習生「たしかに・・・今の脳内再生率は高かったけど・・・絶対ほかのスレでやれって言われるぅ！」
木崎「なんで！」
全員「・・・」
男子A「おい！難波ネタを使ったそうだな！珠理太！こっち来い！」
玲奈「まって！・・・珠理太の代わりに、私が！」
珠理太「そんな・・・」
男子A「よーし・・・パチパチパンチや！」
ボカスカボカスカ
玲奈「はぁ・・・はぁ・・・今日はこれぐらいで許したるわ！」
全員「ズコー！」

続く

(゜ー゜夏)


(　゜ー゜夏)

・Θ・)ｺｯﾁﾐﾝﾅ

矢神「花音可愛いいいいい」
花音「のんのん♪」
矢神「持ち帰りたいいいい」
花音「きゃはっ♪」
矢神「花音んんんん！！！」


木崎「…」ｼﾞｰ
中西「あれ嫌じゃないの？」
木崎「うーん、別に気にならないですよ」
中西「へー…意外だ」
木崎「意外ですか？」
中西「ゆりあやきもちやきそうじゃん」
木崎「…見れば分かると思います」
中西「？」
木崎「ちょっと見ててください」
中西「？分かった」

矢神「のーんのん♪」

木崎「くーちゃん！」

矢神「！」

木崎「おいで」

矢神「はーい！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神「なに！？」
木崎「お手」ｽｯ
矢神「わん！」ｼｭﾊﾞｯ
木崎「よく出来たねえ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「えへへ//」
木崎「くーちゃんはほんと私のことが好きだねｗ」
矢神「そーだよおおお！！大好きだよおおおお！！！」
木崎「声大きいよｗ」
矢神「今日はゆりあと１日一緒だから元気なの！！」
木崎「そっかｗ」
矢神「うん！！」
木崎「…ね？」ｸﾙｯ
中西「うんｗこれは安心だわｗ」
矢神「？」
木崎「ふふっ♪」ﾆｺﾆｺ
矢神「…て、天使の微笑みだ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おわり

玲奈「珠理太遅いから代わりに保守しとく。(帰ってきたらこのムチで・・・)ﾊｱﾊｱ」

>>451
くーちゃんゆりあいい！！

珠理太さんがいないので保守の天下はいただきますね(´ン｀)

珠理太「玲奈ちゃんにバレないようにこっそり･････････ほしゅ！」

保守

保守（゜ー゜夏）

>>451
くーちゃん飼いならされてんな

e(・Ｇ・)o

保"守"(・*・ゴマ）３

勇気リンリン保守リンリン(・⌒+)☆ミ

珠理太「保守の出番さえなくなってきてる…」

693 名無しさん＠実況は禁止です 2013/02/26(火) 23:34:04.72 ID:xRbMpxq40
1/149は買わなかったが、これは是非やってみたいw
http://www.youtube.com/watch?v=J1ETHm-RC_4

古川｢寝る前にディシジョンするか…｣

>>435
スレタイの3人で書いてみた

玲奈「…」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「れーなちゃん、なに見てるの？」
玲奈「あのね！あそこでまなつとあいりんがじゃれてるの！」
矢神「それを見てたの？」
玲奈「うん！」
矢神「ふーん」
玲奈「ああもう可愛いなあ」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「…」
玲奈「あんなに可愛い２人が一緒にいるなんて…私は…私は…」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「…」
玲奈「ああ…幸せすぎてどうしよう」ﾆﾔﾆﾔ
矢神「…玲奈ちゃん」
玲奈「なに？…あ、あいりんがまなつに、あ、あ、」
矢神「こっち向いてよ」
玲奈「ご、ごめん！今良いところだから待って！」
ﾄﾝﾄﾝ
玲奈「待って！あと10秒！あと10秒待って！」
ﾄﾝﾄﾝ
玲奈「も、もうなに！？」ｸﾙｯ

ﾁｭｯ

玲奈「！」
矢神「俺のことしか見えなくなるおまじない…効いた？」
玲奈「っ//」ｺｸｺｸ
矢神「…そっか//」ﾆﾔﾆﾔ

>>465

放課後
小木曽「う゛ぎゃあ゛あ゛ぁぁぁ！！！」
古川「ｗｗｗ」
小木曽「か、か、か、カエル、カエルが、、、」
古川「はははｗ驚きすぎだからｗ」
小木曽「…」ｷﾞﾛﾘ
古川「やっぱ小木曽はおもしれえなあｗｗ」
小木曽「…ほんっと意味分かんないです」
古川「怒るなってｗ」
小木曽「毎回毎回、なんで私のロッカーにカエルを入れるんですか？」
古川「おもちゃじゃんかｗ」
小木曽「愛季さんのせいで私はいつもロッカー開ける時怖くて仕方ないんですよ！」
古川「ｗｗｗ」
小木曽「はあ…もうほんとなんなんですか？」
古川「カエル可愛くない？」
小木曽「それは愛季さんが変人だから！」
古川「えー…」
小木曽「もう入れないでくださいね？」
古川「でもさ、好きな人には自分の好きなものも好きになってもらいたいじゃん」
小木曽「…え？」
古川「ま、そういうことだから、また入れるわｗ」
小木曽「そ、それって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
古川「じゃ、また明日ー♪」

小木曽「…そういうこと？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>466

木崎「えっと…こうですか？」
中西「お！正解！」
木崎「やったー！宿題終わり！」
中西「いやー長かったねｗ」
木崎「ほんと、馬鹿ですいません」
中西「いいよいいよ、俺も復習になったし」
木崎「…中西さんってなんでそんなに優しいんですか？」
中西「へ？」
木崎「誰にでも優しいじゃないですか。今日だって一時間も宿題手伝ってくれましたし」
中西「別に優しくないよｗ」
木崎「優しくなかったら私の宿題の手伝いなんてしませんよ。たった三問に一時間かかるんですよ？」
中西「まあたしかに一時間もかかるとは思わなかったけどｗ」
木崎「なんでそんなに優しいんですか？」
中西「…理由、知りたい？」
木崎「はい」
中西「ゆりあのことが好きだから」
木崎「え？」
中西「誰にでも優しいわけじゃないよ。ゆりあは特別」
木崎「え？すいません、ちょっと頭が付いてこな…え！？えええええ！？」
中西「反応にぶすぎｗ」
木崎「い、いや、だって、だって、」
中西「可愛いなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「！」
中西「♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「あ、あの//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
中西「んー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「な、なんでもないです//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

レアだねいいね

ありがとうございます職人様
レアカップル最強に萌えました
特にれたなむとくーさんいいねー
リアルでも玲奈はくーさんを可愛がってるから素敵

保守

おはにゃはーん

いつまでも・・・
↓

(゜ー゜夏)

ほす

矢神「ゆりあ！ゆりあ！写真撮ろ〜！」
ゆりあ「突然だね」
矢神「はい、チーズ」カシャ
ゆりあ「え、2人で撮るんじゃないの？」
矢神「ゆりあが撮りたいの！」カシャカシャ
ゆりあ「なんでそんなに撮るの！」
矢神「いいからいいから。はい笑ってー！」カシャカシャ
ゆりあ「もう、仕方ないなー」
矢神「いいよゆりあ！かわいすぎて、俺死んじゃう！銀河イチ！ゆりあたんは天使の子だ！」カシャカシャ
ゆりあ「……(恥ずかしいよ〜)」


※部活魂からネタいただきました(笑)

部活魂て、なんの番組ですか？

>>476
ファンブックみたいな写真集みたいな本だよ

ほ

しゅ

>>477どうもありがとうございます！
読んでみたい！

里崎捕手

>>475
懐かしい

あれは面白い企画だった ね
くーさんがゆりあ大好きなのがよく伝わった
こんな感じだったのかも
逆にゆりあがくーさん撮ったヤツも良かった

(U´・ω・)ノ保守

保守（゜ー゜夏）

保守

矢神「次の総体はいつだ？
ゆりあが出たら応援団より本気でゆりあのこと応援するから〜」

ほしゅ太

小木曽「ちんちん可愛い」

(U´・ω・)ノ落ちるて！

保守る！

ほ

玲奈「近頃珠理太が保守をサボってるみたいねぇ・・。」ｺﾞｺﾞｺﾞ

珠理太「保守〜」zzz

珠理太「規制解除はよ！」泣

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

ついでに

ほ∪o・ｪ・o∪しゅ

(U´・ω・)ノ 姉さんは兄さんやったんか
久美彦兄さんか

保守しとくわ

ほ

玲奈「珠理太！早く保守しなさい！」

>>498
珠理太「にゃんにゃんに抱きついてたからムリー」

矢神「おいコラ ワレ なにさらしとんじゃ」

ゲキカラ「キャハハハ、ねえ保守ってるぅ？」

中西「珠理太おはよー、今日日直だろ？」

珠理太「そうだった、保守！」

つまんねースレだな

捕手

一塁手

陽くんのデレは本人が気付かないのがたまらんよね

平松「なかにしー！」
中西「お、来た来た」
平松「遅れちゃってごめん！いや、これには深い理由がですね…」
中西「別にいいよ、どうせ寝坊でしょｗ」
平松「…はい」
中西「やっぱりｗ」
平松「いやー…起きたらあと10分だったんだよね！びっっっくりしてさ！めっちゃ焦った！」
中西「そっかｗ」
平松「…ほんと、申し訳ないです」
中西「それよりさ、良かったの？」
平松「なにが？」
中西「これ。２人で映画館なんて陽嫌がるんじゃない？」
平松「あー…」
中西「？」ｼﾞｰ
平松「…陽くん嫉妬とかしてくれないから」
中西「！」
平松「どうしたの？」
中西「い、いや、なんでもない。で、陽には今日のこと言ったの？」
平松「そりゃあ、もちろん」
中西「なんて？」
平松「ふーん。だけ…」ｼｭﾝ
中西「…そっか」
平松「嫉妬してほしいのになあ…」
中西「…」ﾆﾔﾆﾔ

中西（首元にキスマーク付けるとか…嫉妬しまくりじゃないですか出口さんｗ）

↑
好きなんだ！>>506が好きなんだああああああああああああああああああああああ

玲奈「珠理太…後でお仕置きしなくちゃね？」

矢神「珠理なら家でゲームやってるから手が離せないみたい」

(U´・ω・)ノ保守

ほしゅだよ！

(゜ー゜夏)

朝

珠理太「あ、玲奈ちゃん発見！おーい玲奈ちゃ…」

玲奈「あいりんおはよう」
古川「れ、玲奈さん！お、おはようございます！」
玲奈「…あいりんは朝から可愛いなあ」ｼﾐｼﾞﾐ
古川「い、いや…俺は、その、玲奈さんが…その、か、かわ、かわ、可愛いとお、思いますよ//」
玲奈「え？//」
古川「//」

珠理太「…」ﾑｽｯ

昼
珠理太「今日は玲奈ちゃんと食堂でお昼ご飯ー♪」
珠理太「玲奈ちゃーん！」
玲奈「…」ｼﾞｰ
珠理太「玲奈ちゃん？」
玲奈「…ああ、まなつ可愛いよまなつ」ﾊｱﾊｱ
珠理太「！」
玲奈「お弁当のデザートはやっぱりイチゴなんだねまなつ」ﾊｱﾊｱ
珠理太「…」
玲奈「質素なお弁当も愛おしいよ！」ﾊｱﾊｱ
珠理太「…」
玲奈「このままずっとまなつを見つめていたい…ただただ眺めていたい…」ﾊｱﾊｱ
珠理太「…ふん」

放課後

玲奈「珠理太、帰ろう」
珠理太「…」ﾑｽｯ
玲奈「珠理太？」
珠理太「…べーだっ」
玲奈「どうしたの？」
珠理太「しーらないっ」ﾂｰﾝ
玲奈「もう、なに拗ねてるの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
珠理太「拗ねてなんかないし」
玲奈「なんかあったの？」
珠理太「…」
玲奈「私なんかした？」
珠理太「…だって玲奈ちゃん全然構ってくれないんだもん」
玲奈「え？」
珠理太「…」
玲奈「そ、それで拗ねてたの？」
珠理太「…うん」
玲奈「ああもうなにこの子」ﾆﾔﾆﾔ
珠理太「なんで笑うの？」ﾑｽｯ
玲奈「うーん…やっぱり珠理太が一番可愛いなあって」
珠理太「！」
玲奈「今日うち来なよ」
珠理太「い、いいの？」
玲奈「お詫びにいっぱい構ってあげるからさ、ね？」
珠理太「ほ、ほんと！？」
玲奈「うん。だから一緒に帰ろ？」
珠理太「うん！！」
珠理太「玲奈ちゃん好きーー！！」ｷﾞｭｰ
玲奈「ふふ」ﾆｺﾆｺ

おわり

>>513
こんな和やかな雰囲気を怪しく感じる俺は末期だな…

ほ

>>514
心配するな、君だけじゃないwww

珠理太「はぁ、玲奈ちゃん・・・」

古川「ああ…愛しの玲奈さん…
もう貴女のことしか考えられない//」

珠理太「忘れずに保守しないと玲奈ちゃんの機嫌が悪くなっちゃう」

みんなどのカップル好き？

やっぱくーゆりが至高

玲奈あいりん最高！

にしりか！

226のゆり夏好きだな

玲奈「あいりん、茉夏、珠理太、おやすみ」

あきすんもきゅがすきだああああああああああああああああああああああ

にしりか

平田「急いで期末試験の問題作らないと…」ｱｾｱｾ

>>521

木崎「おぎちゃーん♪」ｷﾞｭｰ
小木曽「ちょっと、みんなの前で抱きついちゃダメって言ったでしょ？」
木崎「いいじゃん！見せつけよー！」ｷﾞｭｰ
小木曽「…もう仕方ないなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「へへー♪」ｷﾞｭｰ

矢神「…むー」
中西「なに？嫉妬してんの？ｗ」
矢神「だってあれズルいじゃん！」
中西「ズルいってｗ姉に甘える妹みたいで可愛いじゃん」
矢神「俺もあれされたいの！」
出口「襲っちゃえば？」
矢神「お、襲う…？」
中西「ちょっ、ちょっと陽！」
出口「家呼んで、ベッドに押し倒すだけ。簡単やろ？」
矢神「そ、それしたらゆりあがあれしてくれるの？」
中西「いやダメだって！まだ早いよ！ダメ！」
出口「あれ以上やな」
矢神「あ、あれ以上…」ｺﾞｸﾘｯ
中西「ああもう…」


ｶﾞﾁｬ
木崎「おじゃましまーす」
木崎「意外と綺麗にしてるんだね」ｷｮﾛｷｮﾛ
矢神「う、うん」
木崎「お、マンガ発見！」
矢神「…」
木崎「へー、くーちゃんってこういうマンガ好きなのか」
矢神「ゆ、ゆりあ！」
木崎「ん？どうし…」
ﾄﾞﾝｯ
木崎「きゃっ！」
木崎「ちょっ、ちょっと、くーちゃん？//」
矢神「…」ｼﾞｰ
木崎「ど、どうしたの？//」
矢神「…」ｼﾞｰ
木崎「く、くーちゃん？//」
矢神「…」ｼﾞｰ
木崎「え、えーと…//」
矢神（…あれ？おかしいな？）
木崎「そんなに見ないで//」
矢神（ゆりあが抱きついてくるはずなのに…）
木崎「は、恥ずかしい//」
矢神（うーん、なんか間違っちゃったみたいだし、そろそろどこうっと）
木崎「見ないでよぉ//」
矢神「…」ｼﾞｰ
木崎「うぅ//」
矢神「…」ｼﾞｰ
木崎「//」
矢神（…やっぱりもうちょっと見てようかな）

>>522

古川「なん…だと…」
出口「なにその反応ｗ」
古川「く、久美彦くんがゆりあと、も、もう…したんですか…？」
出口「うん。だからそう言っとるやろ？ｗ」
古川「そんな…そんな…」
出口「ま、愛季もそろそろ頑張りなｗ」


愛季の部屋
古川（仲間外れだ…完全に仲間外れになってしまった…）
古川（中西さん、陽さんはまだしも久美彦くんまで…）
ｶﾞﾁｬ
古川（こ、このままじゃ一生…）
玲奈「おじゃましまーす」
古川（で、でも玲奈さんを襲うなんて、む、む、む、無理！）
玲奈「やっぱりすごい部屋だなあ」ｷｮﾛｷｮﾛ
古川「どうしたらいいんだ…」
玲奈「なにが？」
古川「いや、どうしたら玲奈さんをおそ…え？」
玲奈「あ、やっと気付いてくれた」ﾆｺﾆｺ
古川「えええええ！！！な、な、な、なんでいるんですか！？」
玲奈「ちゅりに家聞いて来ちゃった♪」
古川「うわ今の言い方可愛…いや！そうじゃなくてですね！！」
玲奈「で、私をおそ…の続きは？」
古川「え？あ、え、えっとですね…えっと…」
古川（やべええええ！！！どうしよう！？どうしよう！？）
古川「えっと、おそ、おそ…恐ろしい外敵から守れるか、です！」
玲奈「あ、そうだったんだｗ」
古川「は、はいｗ」
古川（あっぶねえええ！！なんとかなったああ）
玲奈「…って」
古川「へ？」
玲奈「そんなはずねえだろうがあ！！！」ﾊﾞﾝｯ
古川「」
玲奈「あはは、あはははは、あはははははは」
古川「れ、玲奈さん？」
玲奈「…これ、なーんだっ？」
古川「！そ、それは俺の大事にしている同人誌！！」
玲奈「ふふっ、これをー♪」
古川「ま、まさか…！」
玲奈「…えいっ！」ﾋﾞﾘｯ
古川「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
玲奈「♪」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
古川「そんな…そんな…」
玲奈「♪」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
古川「俺の…俺の宝物が…命の次に大切な宝物が…」
玲奈「あははははは」
古川「な、なんでこんなことするんですか！？」

玲奈「ねえ、怒ってる？」ﾆﾔｯ


どうしてこうなった…
書き直してくる(´･ω･`)

>>522
>>530の途中から
玲奈「で、私をおそ…の続きは？」
古川「え？あ、え、えっとですね…えっと…」
古川（やべええええ！！！どうしよう！？どうしよう！？）
古川「えっと、おそ、おそ…恐ろしい外敵から守れるか、です！」
玲奈「あ、そうだったんだｗ」
古川「は、はいｗ」
古川（あっぶねえええ！！なんとかなったああ）
玲奈「…それにしてもすごい部屋だね」ｷｮﾛｷｮﾛ
古川「す、すいません！汚いですよね…来るって知ってれば掃除したんですけど…」
玲奈「あ！あそこにあるフィギュア私も持ってる！」
古川「どれですか？」
玲奈「ほら！あそk…あっ」ｽﾞﾙｯ
古川「あぶなっ…！」

ﾄﾞﾝｯｯｯ

玲奈「っ…あ、あれ？」
古川「あ゛あ゛…痛っ」
玲奈「あ、あいりん！？大丈夫！？」
古川「な、なんとか…ｗ」
玲奈「ご、ごめん！今退くね！」ｱﾀﾌﾀ
古川「お願いしますｗ」
玲奈「…」ｼﾞｰ
古川「？」
玲奈「…」ｼﾞｰ
古川「玲奈さん？」
玲奈「…」ｷﾞｭｯ
古川「！」
玲奈「…」ｷﾞｭｰ
古川「れ、玲奈さん？え、えっと、あの、」ｱﾀﾌﾀ
玲奈「もうちょっと…」ｷﾞｭｰ
古川「え？」
玲奈「もうちょっとだけ、こうしてていい？」ｷﾞｭｰ
古川「…は、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

玲奈「ふふ、あいりんの心臓の音が聞こえる」
古川「//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>523
>>527
こういうにしりかもありだと思う！

中西「ｽｰ…ｽｰ…」
平田「中西、朝だよ！起きて！」
中西「んっ…」
平田「起きて！朝だよ！」
中西「んー…あとごふん…」
平田「もう…いつもはあんなに大人なのにねえ」
中西「ｽｰ…ｽｰ…」
平田「寝てるときはほんと子供」ｸｽｯ
中西「ｽｰ…ｽｰ…」
平田「…」ｼﾞｰ
中西「ｽｰ…ｽｰ…」
平田「…でもやっぱりカッコイいなあ」
中西「ｽｰ…ｽｰ…」
平田「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
中西「んー…？」ﾊﾟﾁｯ
平田「あ、起きた？」
中西「りかちゃ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
平田「寝ぼけてる？」ﾆﾔﾆﾔ
中西「んっ」ｸﾞｲｯ
平田「きゃっ！」
中西「♪」ｷﾞｭｰ
平田「ちょ、ちょっと中西！？」
中西「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
平田「ど、どうしよう」
中西「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
平田「…」ｼﾞｰ
中西「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
平田「…はあ」
中西「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
平田「5分だけだからね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
中西「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ

素晴らしい

れなさん可愛いです
ゲキカラこわいです

>>529-532
豊作揃いだｗｗどれも最高です！！
あきもきゅお願いします(>人<)

珠理太「玲奈ちゃんをROCKにしたらゲキカラになりますよ、誰かPOPにしてくれないと家帰れない」

小木曽「保"守"」

>>530
ワロタ

>>530 の続きを熱烈希望　ゲキカラ好っきゃあ〜〜〜

素晴らしい素晴らしい

>>532
素晴らしいです

>>532
素晴らしい

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

んんんんんんんほしゅぅぅうううう

ほ

需要あるかわからんけどみずき×るみお

放課後、レッスン終わりのダンス部部室にて…

鰹「えーっ!?みぃのバッグの中身ぐちゃぐちゃやん!ゴラァッるみお！」
る「荒らしてなんかいませんよ〜。僕はただ先輩に貸しといたCD探してただけです。」ﾌﾟｲｯ
鰹「それにしてもこんなぐちゃぐちゃにせんでええやろ!」ﾌﾞﾝｯ
る「おっと!も〜やめてくださいよぉ。だからジャイアンとか呼ばれるんですよﾁｯ」
鰹「ん?アンタいまなんつった!??」
る「あ、僕忙しいんでこれにて。ﾍﾟｺｯ」（ｽﾀﾀﾀﾀ
鰹「ｲﾗｯ☆待ちーや!!」ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯ

トムジェリ状態。

る「も〜ッ!!元はといえば先輩が半年もCD返さないからいけないんですよー!!鰹よ海へ帰れ!!」
鰹「鰹は関係ないろ!!一応女やで!!女のバッグ引っ掻きまわすなんて男としていかんろ!!」
る「そんな顔で追いかけられたら女だなんて思えませ〜ん。ﾌﾟｯてか先輩女だったんですか?ｗ」ｽﾀﾀﾀﾀ
鰹「…」

うつむきながら足を止める鰹。

鰹「あ〜!もうええわ。ミカン顔のせいで余計疲れた。帰る!」ｸﾙｯ
鰹（なんであたしガッカリしゆうがｗ…）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
る「あっそういえば、先輩って誕生日のスケジュールガラガラなんですねー!ｗ」
鰹「こぉんの!手帳も見たんかーっ!!マジで許さんき!!!!ﾌﾞﾝｯあっ…」ﾄﾞｻｯ　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

振り上げようとしたバッグの中身が辺りに散乱。

鰹「ったくも〜っ!!絶対泣かす!!」拾いながら愚痴る鰹
鰹「あ〜ノートに挟んじょったプリントバラバラやん。あっ手帳になんか変なこと書いとらんかったかな…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
鰹「!?」
鰹「なにこれ…ディ○ニーのチケット、しかもみぃの誕生日やん。2枚も//」
る「CD返してくれないと、付き合ってあげませんよーーっ!!!!!!!」ｽﾀﾀﾀﾀｯ

鰹「//許さんき//」

と言いつつCDをどこにやってしまったか必死に思い出そうとする鰹であった。

>>546
なにこれ良いわすきｗｗ

>>546
るみおｗ

>>546
なぜか泣きそうになったわw
鰹×るみおいいね

age

後藤「ホシュゴォ〜リ〜ラ」

秦「シャイな私のこの保守」

ほしゅ

>>535
ごめん、見逃してた
今ちょっと余裕ないから秋葉高のほうで書いたやつだけど…

幼稚園児
出口「なあ、かなちゃんしっとる？」
平松「なになに？」
出口「なかにしってな、おとこのこやなくておんなのこなんよ」
平松「え！？なかにしが！？」
出口「びっくりやろ？」
平松「うわー！しらなかった！」

一時間後
平松「うわぁーん！」
出口「かなちゃんどうしたん？」
平松「なかにしがぼくはおとこのこだーっておこるのー！」
出口「それはなかにしがわるいな」
平松「だよね！かなわるくないよね！」
出口「かなちゃんはわるくないで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平松「へへ//だいすきー！」ｷﾞｭｰ

小学生
出口「なあ、かなちゃん知っとる？」
平松「なになに？」
出口「テストの答えに『越前製菓』って書くと全部丸になるんよ」
平松「え！？なんで！？なんで！？」
出口「『正解は…越前製菓』ってCM、かなちゃんも見たことあるやろ？」
平松「あ！ある！うわー！すごいね！」
出口「これで今日のかなちゃんのテスト満点やな」
平松「やったー！」

一週間後
平松「うわぁーん！」
出口「かなちゃんどうしたん？」
平松「あのね、テスト0点だったの！うぅ…ちゃんと全部『越前製菓』って書いたのに！」
出口「かなちゃんテスト見せてみ？」
平松「はい！」
出口「…あ、全部『越前制菓』になっとるで？」
平松「え？…ほ、ほんとだ」
出口「もうちょっとで100点だったのに、惜しいなあ」
平松「惜しかったね！せっかく初めての100点だと思ったのに！」
出口「次こそは取ろうな？」
平松「うん！」

中学生（修学旅行）
出口「なあ、かなちゃん知っとる？」
平松「なになに？」
出口「京都弁で『キレイ』って『フェラ』って言うらしいで」
平松「へー！京都弁って愛知と全然違うんだね！」
出口「せっかくの京都だし、今日はいっぱい使おうな」
平松「うん！いっぱい使う！」

10分後
平松「うわぁーん！」
出口「かなちゃんどうしたん？」
平松「私が『フェラ』って言うとみんなどっか行っちゃうの！」
出口「京都の人はひどいなあ」
平松「睨んでくる人もいた！！」
出口「でも２人きりになれたから結果オーライやんな？」
平松「あ、そっか！金閣寺ふたりじめー♪」

>>554

高校一年生
出口「なあ、かなちゃん知っとる？」
平松「なになに？」
出口「あそこにいる小野ってやつな、元ヤンなんよ」
平松「え！？ヤンキーなの！？」
出口「元やけどな」
平松「た、たしかに怖そう…」
出口「でもあいつヤンキー時代のこと聞くと喜ぶらしいで？」
平松「え？そうなの？」
出口「そうそう」
平松「ちょ、ちょっと確かめてくる！」

1分後
平松「うわぁーん！」
出口「かなちゃんどうしたん？」
平松「『ねえ、元ヤンなの？』って聞いたら無言で殴られたー！」
出口「…もしかしたらまだヤンキーやめてへんのかもな」
平松「え！？わ、私大丈夫かな！？」
出口「目ぇつけられたかもしれんなあ」
平松「や、やだ！怖い！」
出口「大丈夫、俺がかなちゃんを守ってあげるで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平松「へへ//かな陽くん大好き！」

高校二年生
出口「なあ、かなちゃん知っとる？」
平松「なになに？」
出口「かなちゃんな、俺と付き合うと幸せになれるらしいで？」
平松「…え？」
出口「なんかそういう風に出来とるんやって」
平松「え？え？ほんとに？」
出口「どうする？」
平松「付き合う！付き合う！」
出口「…そっか」ﾆﾔﾆﾔ
平松「えへへ」

一年後（現在）
平松「うわぁーん！」
出口「かなちゃんどうしたん？」
平松「陽くんまた浮気したー！」
出口「浮気？何の話？」
平松「昨日金ちゃん家に行ったんでしょ！？かな知ってるもん！」
出口「…かなちゃん、浮気ってなんやと思う？」
平松「またそうやってごまかそうとする！かなもう騙されないから！」
出口「まあまあ。浮気ってどういう意味か分かる？」
平松「…浮気？うーん、浮ついた気持ち？」
出口「浮ついた気持ちってなに？」
平松「うーんと…『あの子可愛いなあ。いやあの子も可愛い。でもあの子も！』みたいな」
出口「やろ？」
平松「それがどうしたの？」
出口「俺が可愛いと思うのはかなちゃんだけやで？」
平松「！」ｷｭﾝ
出口「な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平松「え、えへへ//」
出口「分かってくれた？」
平松「うん！かな陽くん大好き！」ｷﾞｭｰ

おわり

あきもきゅ最高です！書き手さんありがとう

あきめ！チャッラーっ！www

ほしゅしまふ∪o・ｪ・o∪

こあみとあやちゃんが見たいんだがどなたか文才のある方お願いします

≡( Фω◆)ほしゅ

>>559
どっちが男だよｗｗｗ

あきもきゅ最高

>>561
こあみとあやちゃんと誰かの三角関係がいいのでは？

ほ(・ω・ノ)ノ〜♪しゅ

ほしゅ

小林「こあみは保守でも知っている！」

夜１１時ワンルームマンションの一室で女教師が叫ぶ……
実絵子「私だって、独身を卒業したいのよ！　リア充爆発しろ！」

……ということで保守……

保守ぴーす(・∀・＞)

・Θ・)キィイイイイイイ

ほしゅ松

>>563
その誰かによっては書いてみても良いかも…

>>571
ゆか男くん←

くーゆり

コンコン
木崎「くーちゃん、入るよ〜」
矢神「ZZZ…」
木崎「もーやっぱり寝てる…自分から誘ってきたのに」
矢神「―…ハッ、(キョロキョロ)ゴメン！早く起きたから二度寝しちゃったよ」
木崎「まだパジャマだし…」
矢神「うん、、早く準備しないと…あー布団って気持ち―な」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
木崎「(また寝ようとしてる…)ホラ、くーちゃん早ｋ」
矢神「なぁ、ゆりあ…５分だけ寝はっぴーしよ？」
木崎「(え、もしかして誘われてる？)う、うん！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
矢神「…うーんやっぱもったいないな、シャワー浴びて行くか！」
木崎「……え？」
矢神「覗いちゃだめだぞ〜」ﾆﾔﾆﾔ
木崎「…誰もくーちゃんなんか覗きませーん！」
矢神「アハハ、すぐ終わるから待ってて！」ﾊﾞﾀﾝ

木崎「もー、くーちゃんのバカ…」


恋愛総選挙をやってたら思いついた

イイネ！

平松「陽君！なんで浮気ばっかするの？」
出口「・・・もだろ」
平松「何て言ったの？」
出口「なんでもない　じゃあな」
平松「もう！」

次の日
平松「ゆりあ君好きー」
木崎「俺もー」
ちゅ
平松「//」
木崎「//」
出口「…」
次の日
平松「江籠ちゃん好きー」
江籠「//」
出口「浮気してるのはどっちだか」

>>573
昨日久々モウソウ刑事みたから久美彦を容易に想像できた

くーゆり、やっぱいいな

>>573
たまんないっすねー！

コメントありがとうございます
ブルドンネタも書かせていただきましたが、そちらも思ったより好評で嬉しいです

くーゆりが好きだ！

>>578
今後も期待してます！

くーゆり最高

今夜は秦さんの話が読みたい！

おちるぞ

・Θ・)ホシュ

>>580
地の文使うの初めてだから変だったらごめん


ｻﾞｰｻﾞｰ

須田「…雨」

ｻﾞｰｻﾞｰ

須田「傘、ないや」

ｻﾞｰｻﾞｰ


「しゃわこ転校するらしいよ」
そう聞かされたのは10分前のこと。学校中を探し回ったけれど、もう彼女の姿はなかった。
電話…と思い浮かんで、やめた。顔を合わせないと意味がない。
聞きたいことが浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。
『どうして急に？』『どこに行くの？』『いつ決まったの？』

『なんで教えてくれなかったの？』


ｻﾞｰｻﾞｰ

須田「…」

ｻﾞｰｻﾞｰ

ちょうどあの日もこんな雨だった。
栄高校の合格発表の日。
しゃわこと出会った日。
恋に落ちた日。


ｻﾞｰｻﾞｰ
須田（受かった、のか）
須田（うーん…いまいち実感ないなあ）

秦「…」

須田「ん？あの子…？」
須田（さっき合格発表にいた子だ。傘ないのかな？）
須田（…声かけたほうがいいよね）
須田「あ、あの」
秦「…」
須田「あの、すいません！」
秦「はい？」
須田「傘、入りますか？」
秦「え？」
須田「駅まで結構ありますよ？」
秦「…いいんですか？」
須田「もちろん」ﾆｺｯ
秦「ありがとうございます」ﾆｺｯ

雨音の中、微かに、恋に落ちる音がした。

>>581

ｻﾞｰｻﾞｰ

須田「…はあ」

ｻﾞｰｻﾞｰ


高校に入ってから一度も傘を忘れたことがなかった。
傘を持つのが嫌いだという彼女と相合傘をするためだ。
天気予報を見るのが日課になった。『午後から雨』だと彼女は傘を持ってこないから。
わざと少し小さめの傘を選んで、少しでも近付こうとした。
わざとゆっくりと歩いて、少しでも長く話そうとした。
そうやって過ごしてきた日常が、今日で終わるかもしれない。

だから、今日、傘を忘れてしまったのは、運命なんだろう。

秦「あ、あの」
須田「…」
秦「あの、すいません！」
須田「！」
秦「傘、入りますか？」
須田「え？」
秦「駅まで結構ありますよ？」
須田「…いいんですか？」
秦「もちろん」ﾆｺｯ
須田「ありがとうございます」ﾆｺｯ

雨音のなか、微かに、恋が動き出す音がした。

高柳「じゅ、珠理太くん！」
珠理太「ん？なに？」
高柳「あ、あのさ、珠理太くん今日誕生日じゃないですか？」
珠理太「覚えててくれたんだ！？嬉しい！」
高柳「だ、だからですね、プレゼント…が、ありまして、」
珠理太「プレゼント！？なに！？なに！？」ﾜｸﾜｸ
高柳「え、えーっと…」
珠理太「なになに？」ﾜｸﾜｸ
高柳「えーっと…」
珠理太「？」ﾜｸﾜｸ
高柳「わ、私をプレゼントしちゃうぞっ♪きゃはっ♪」
珠理太「え？」
高柳「…」
珠理太「…」
高柳「…なーんていう冗談は置いといt」
珠理太「可愛いーー！！」ｷﾞｭｰ
高柳「！」
珠理太「ちゅり可愛い！！めっちゃ可愛いよ！！」ｷﾞｭｰ
高柳「よ、喜んでもらえてよかったです//」
珠理太「もうね、可愛すぎて一瞬意識飛んじゃった！ほんと可愛い！！」
高柳「//」
珠理太「へへー♪今日の夜は楽しみだなあ♪」
高柳「え…？」
珠理太「今日は寝かさないぞー♪」ﾙﾝﾙﾝ
高柳「」

ageとく

>>585
珠理太ってばいつの間にか大人になっちゃって･･･

>>584
現実とシンクロして涙が、、

ゆりあ「ほしゅって漢字教えてー？」
久美彦「たぶん『呆寸』だよ！」