【AKB48】仲谷明香応援スレPart139【なかやん】

「せっ、精液っ……お尻に精液出してっ……、ああ、もうだめ、いきそうっ……！」

ナカヤの声に応え、ヤススはその胸肉をしっかりと掴んでこねくりながら、思い切り腰を打ち込んでいった。
喘ぎは一層に高まり、ナカヤは強烈な快感を逃がそうと頭を振りたくるが、
その肉体はカッカと燃え盛り、最後の瞬間を迎えようとしていた。

「だっ、だめっ……もう我慢できないっ……いっ、いくっ……いきそうよっ……！」
「いっていいんだよ、何度でもいきやがれ」
「うっ、ああっ、いくっ……ああ、いく、もういく……ひっ、ひっ……お尻っ……お尻でいぐうううっ……！」

ナカヤの裸身がガクガクッと大きく痙攣し、何度も何度も背中が反り上がった。
絶頂に達したアヌスは、挿入したヤススのペニスの太さが一回り細くなるほどに強烈に締め上げる。
カリを食い締められたヤススは、慌ててナカヤの乳房を強く握り、腰をその豊満過ぎる尻に押しつけた。
大きな臀部に半ば埋まったヤススの腰がぶるぶると震えた。