1 :
名無しさん@実況は禁止です:
2 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:07:57.77 ID:rOfw7vmE0
21:00
スタッフからの曲書いてください、の催促を無視して珠理奈にメール
3 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:10:28.63 ID:CLWAQlS/0
じゅ じゅりなぁあ ウッ
4 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:14:13.40 ID:e5yxvnG40
5 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:28:10.52 ID:dTtJFPhg0
>>2から逝きましょう
21:03
秋本先生!全く反省してないですね!
私SKE48を辞めます!!!
6 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:47:43.59 ID:OWA/2XnF0
21:05
マズい!
すぐ珠理奈に電話するも・・・
「この番号からの電話はお受けできません」
7 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 21:53:58.10 ID:/6VpvRAk0
21:07
落ち着くために再びオキドキをフルで踊る
21:10
激しく息切れし、俺も年とったなぁと感慨にふける。
9 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 23:01:47.37 ID:OWA/2XnF0
21:10
その瞬間、胸が締め付けられるように痛み意識を失ってしまう
10 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 23:08:27.69 ID:c+FQy9/8O
??:??
子供のころの夢を見ていた
11 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 23:11:52.67 ID:SeRflB8c0
21:30
「…せい!…せんせい!秋元先生!!」
俺を呼ぶ声が聞こえ、意識を取り戻した
お前が介抱してくれたのか、市川
12 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 23:27:01.39 ID:sO3hPHg6O
21:31
「先生!ほら早よ!」 やすすのケツにレモンをねじ込む市川
13 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/25(火) 23:37:07.75 ID:c+FQy9/8O
21:32
秋元「えっ?ちょっ…どういうこと??」
21:32
このような経緯があって誕生した曲が「檸檬の年頃」である
21:35
古本屋で梶井基次郎の「檸檬」を買う
16 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 00:47:55.82 ID:dWHCa2rKO
21:45 レモンレモンと言ってたら、ザ・テレビジョンからやすす単独での表紙とグラビアのオファーが来た
17 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 01:01:38.34 ID:WLzvIV4UO
カメラマン「はいじゃあケツにレモン入れてください」
史上初の元旦からケツレモン
18 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 02:09:10.55 ID:1uav1vWr0
10:50
恥ずかしい・・・何で元旦から素っ裸でケツにレモン挟んでるんだか....orz=3
思い切り屁をこいて黄色い液体をまき散らしてしまう。
周囲には嫌な臭いがぷんぷん漂う。
19 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 02:41:10.71 ID:T8Z+Vng90
22:58
周囲は凍り付いている・・・
何とか誤魔化さなければと取りあえず「よっしゃ行くぞー!」と叫んでみた
20 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 03:09:56.32 ID:1uav1vWr0
22:59
その掛け声と共に康を残して全員避難w
なぜか非常ベルが鳴り響いて天井からシャワーで吹き出てきた!
21 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 06:07:07.09 ID:Owf6uI310
23:00
天井から降ってきたのはシャワーのハンドノズル
頭がボコボコに腫れ上がった
22 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 08:03:24.84 ID:nzEiMA6N0
23:05
気にしても仕方ないので痛みに耐えながらすき家へ向かう。
23 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 08:11:16.46 ID:R77m5knSO
23:20
すき家にて、豚丼を注文すると
店員が笑いながら「豚一丁」と言ったので
食べずにTBSへ向かう
24 :
名無しさん@実況は禁止です:
23:42
火曜曲を観覧しようとスタジオ入りするがすでに終わっていた
そこへ戸賀崎氏から電話
「秋元先生…また指原がやらかしました…」
戸賀崎氏は泣いていた