篠田はAKBに入れた恩を忘れている

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1名無しさん@実況は禁止です
誰のおかげだ?
ファンと秋ブタのおかげだろうが筋とおして卒業しろよ

それか指きれや
2名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 18:29:13.29 ID:jbTYkzbHi
陽菜が部屋に入ってきた時、仰向けになった俺の上には既に全裸の麻里子がいた。
「ニャロ、おかえり」
そう言いながらリビングのドアに視線を送った麻里子は、恥ずかしがる様子もなく俺の上で腰を前後に擦り付けるようにしていた。
「まりちゃんずるい。あたしが帰るまで待っててって言ったのに」
頬を膨らませた陽菜は、持っていた大きめのトートバッグを無造作に床に置くと、身につけていたジャケットを脱いだ。
白いカットソーを内側から押し出すように張った大きな胸に、俺は思わず視線を奪われた。
「あ、最悪。ニャロの胸を見てチンコがすっごい硬くなったんだけど」
荒い息遣いで麻里子がそう言った。
目の前で揺れている小さくとも形のいい胸も俺は大好きだったが、やはり顔を埋めるなら陽菜のボリュームのある乳房だと思う。
俺は陽菜が急いで服を脱ぎ捨てるのをぼんやり見ながら、麻里子のつんとした乳首を右手の甲で軽くなぞった。
3名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 18:30:11.10 ID:jbTYkzbHi
「えーん、ずるい。こんな硬いのずっと入れてたの?」
ベッドに四つん這いになりながら、軽く両手でしごく陽菜。
天然に見えるが、男のつぼをこれでもかと言う程心得ている。
麻里子の中に匹敵する気持ちよさを、ただの手淫で与えてくれる。
「舐めていい?」
少し照れ臭そうに首をもたげて訊ねる仕草が可愛い。
俺が頷くと、陽菜は嬉しそうに唇を少し舌で濡らした。
こういう仕草がたまらないのだ。
しかし、陽菜がいよいよ俺のものを咥えようとしていたところに、いきなり麻里子が割り込んできた。
陽菜が優しくしごいてくれていた竿の先に、勢いよくしゃぶりついてきた。
「ちょっと、何よー」
リズミカルな手の動きを続けたまま抗議する陽菜を無視して、麻里子が本気のフェラチオをしてきた。
頬をすぼめて一気にじゅぽっ、じゅぽっと大きな音を立てて吸いまくってきた。
二人の性技のタイミングがあまりに絶妙すぎて、俺は思わず絶頂を迎えてしまった。
4名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 18:31:24.60 ID:992GOpdJO
>>2
もうお前変態スレ建てろよ
5名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 20:34:27.40 ID:8JrST0cX0
最低篠田
6名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 22:48:58.80 ID:8JrST0cX0
7名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 22:56:05.84 ID:Hl121PPQO
>>1

明日の明け方、さっさとローカル電車に飛び込んで死んで下さい。
8名無しさん@実況は禁止です
死ね