よしりんがUGN(ウラギラナイ)48選抜を選んだ件2

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8名無しさん@実況は禁止です
☆ホテル事件/ホテル4おとまりんこの主犯格山本彩

【ホテル事件概要】
しおきちとアカリンと山本彩が客を誘引したが
それからりぃちゃんを呼んだ。(山本はMadCadz 吉田はキャレス系の支援者)
密告で運営にバレたが
そのあと運営は山本彩を除くあかりんとしおきちだけを謹慎にした
そのことにりぃちゃんとみるきーが抗議をしたら選抜を外された

結局主犯格であったゴリ推し山本彩はなんのお咎めもなし

これが真実

【当時の状況から事件に至った経緯を考察】

ホテル事件も山本彩が中学時代からの関係を持ってたファン(男女関係)を
断ち切れずに引きずっていたことが(山本のMadCadz時代、吉田はキャレス時代からの支援者)
問題の発端となった

同じころにプリクラ流出し、山本が中学時代に乱交していた事実が発覚したことはその
男達となんらかのいざこざがあった事実を裏付けている

☆流出したプリクラの一部(NMB48の問題児でありホテル事件の主犯格山本彩)

やりまん山本彩「おとまりんこ」
http://livedoor.3.blogimg.jp/amosaic/imgs/6/6/6695aca2.jpg
初体験は乱交
http://www.fastpic.jp/images/621/1112565177.jpg


ホテル事件の主犯格と囁かれてる山本彩にはそもそもホテル事件以前から
ファンと密接な関係が取沙汰されており、運営側も頭を悩ませていた
ファンの間で噂になっていた密接な関係とは
「公演後特定のファンと一緒に帰宅してるとか、朝男に送ってもらってる」等である
そのことについて運営が対処を考えていたころに、ホテル事件をリークされ始める。
更に、それと時を同じくして山本彩のプリクラが流出。
これはホテル事件に絡んでた山本彩が繋がりのあった男と揉めた結果であった。

ホテル事件の真の主犯格山本彩が未だにキャプテンで何のお咎めもないということが
NMBに内在し今なお根強く残る崩壊の因子となっている。


【事件とその後の対応が招いた結果】
ホテル事件の悲劇は当時キャプテンであった主犯格の山本彩がアカリンとしおきちを巻き込んで
宿泊先のホテルに客を招き入れた事実そのものである。

これが仮に、あかりんとしおきちが主犯であった場合、NMB内部において大きな歪はうまれなかっただろう
何の躊躇もなく処分されていたからだ
ところが、この事件の主犯はゴリ押しされていた山本彩であった、
そのため、その後の運営の対応はあまりにも公正さに欠いたものであった。
運営の対処は予てからゴリ推しされていた主犯山本彩が何のお咎めもなしという
芸能史を見ても前代未聞な対応であった。

この件は予てから山本彩のリーダーの資質に大いに懐疑的であった村上一派をはじめとする1、2期生数名のモチベーションを
著しく下げるのには十分であった。

そしてそれはやがて、NMB48における連鎖卒業及びそれに伴う暴露事件へと発展した
9名無しさん@実況は禁止です:2012/12/15(土) 01:25:26.60 ID:F20edTk70
■NMB48ホテル事件/ホテル4おとまりんこ(主犯:山本彩)の詳細

8月11日、都内(池袋)で行われる握手会イベントの為に大阪から遠征してホテルへ宿泊
吉田朱里がお菓子パーティーをしようと松田にいう。
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松田が山本彩も部屋に呼ぶ更に近藤里奈も呼ぶ
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山本彩、近藤里奈がやって来て吉田らと合流
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山本彩がファンが同じホテルにいるから呼ぼうよと吉田朱里及び松田栞に持ちかける。
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(この頃、渡辺美優紀はロケの打ち合わせで外出)
http://ameblo.jp/nmb48/day-20110811.html
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遠征していた山本彩のファンも同じホテルに宿泊(=事前に流出させて伝えていた)
山本彩が19歳専門学生のファンら、2名を既に交換していた携帯で部屋へ招き入れる。

※男性はアメーバブログを開設していたが、非難殺到により削除。
http://ameblo.jp/kh27supa4812/entry-10979635104.html
http://megalodon.jp/contents/066/591/349.mime4(顔写真<19歳専門学生>魚拓)
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仕事を終えた渡辺美優紀が帰宅
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山本彩と吉田朱里、松田栞、近藤里奈が男性数名と部屋で騒いでいたことを目撃し、
山本らに詳細を聞き、事態を把握
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渡辺が現場混乱を避けるため大阪いいるスタッフに相談&一連の流れを伝える
慌てたスタッフは現場マネージャー(東京管轄)へ報告&突入
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その場にて現行犯で証拠を押さえ、言い逃れ出来ない状況に…
主犯格山本彩は何もいえず泣く。近藤里奈は呼ばれただけと弁明はする
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内々に賞罰委員会を立ち上げ審議する。処罰は吉田、松田のみ解雇、山本は処分保留となり、その旨を内部通達。
このことに近藤里奈が憤り渡辺とともに抗議を企図する
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近藤、渡辺が抗議する
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運営の賞罰委員会にて再審議(形式的)後、吉田、松田(山本の処分保留のしわ寄せ)謹慎処分となることが決定したが
当該事案は運営がキャプテンに任命し、又、総選挙でもNMB内で唯一ランクインに推した山本が引き起こしたものであったため、
主導的立場であった山本は結局、処分保留とされた。
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しかし、後日山本とその男性の扱いについてトラブルとなり、男性がプリクラ(おとまりんこ)と共に情報を流す。
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そのため、運営の思惑に反し事態は紛糾し、事件が明るみになる。

これが、主犯山本彩を始め吉田朱里、松田栞、近藤里奈の4人(ホテル4)によるホテル事件。


【ホテル事件の背景/山本彩をとりまく支援者の存在】
一言で言うと山本彩のヲタ(元彼)、支援者絡みの問題。
山本の支援者問題に吉田朱里、松田栞、近藤里奈は巻き込まれたのが現状でしょう。

MadCatzだった山本彩に限らずキャレス系のメンバーの吉田にはキャレス時代から支援者がいます。
山岸奈津美や與儀ケイラにもそれなりの支援者がいるはずです。
特に山本彩には親衛隊みたいなのがいて、送り迎えをさせるなど密接に接していたため他のファンからも
「なんだあいつらは?」と顰蹙を買っていた。
そのため運営側もその話をファンから報告を受けており、対策を講じていた最中であった。