1 :
名無しさん@実況は禁止です:
あるぅぇええええ????
おっかしいなぁああああ
言ってる事矛盾してるよぉおおおお
992 名前:ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/01(土) 22:08:24.57 ID:UbSm78rkP
>>990 いつでも晒せるよん♪ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!wwww
2 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/02(日) 20:46:52.24 ID:qt+Q0Gyk0
振込 カツシカク 123,610
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3 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/02(日) 20:52:18.44 ID:eyt3FeMFP
きゅむちゃんここも次スレになるかもしれんかた保守よろな^^
4 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/02(日) 22:51:50.49 ID:UIi43mBc0
6 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/03(月) 11:42:16.59 ID:0nB6vJDJP
ほう(´・ω・`)
7 :
をっさん ◆ok/7XIxZ4Y :2012/12/03(月) 14:48:36.06 ID:eR+AF5p4i
まったく
どこなのよ(((・・;)?
8 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/03(月) 17:06:00.97 ID:0nB6vJDJP
>>7 ファティマと愉快な仲間たち2で新スレ立てましょうかww(´・ω・`)b
9 :
をっさん ◆ok/7XIxZ4Y :2012/12/03(月) 17:36:51.46 ID:eR+AF5p4i
>>8 そーだなあ
どっちにしても厄介なのがくるんだけどね( -。-) =3
まあ新しいスレ立てて仕切り直しした方がいいかもね
11 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/03(月) 20:24:53.85 ID:0nB6vJDJP
12 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/03(月) 20:38:27.82 ID:ILnKK4zy0
やっとSKEキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
19 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 00:11:34.19 ID:m4GTt4tCP
21 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/04(火) 01:05:25.11 ID:svc6N/kl0
ふぁちー★
22 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/04(火) 01:06:45.30 ID:7k5OOC8CO
ぜろ!(。・ω・。)
23 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/04(火) 01:12:07.75 ID:svc6N/kl0
やほ★こんばんわ!
24 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/04(火) 01:16:01.28 ID:7k5OOC8CO
およ? 酉変わった?
25 :
れいにゃん推し:2012/12/04(火) 01:17:01.13 ID:7k5OOC8CO
噂をすればなんとやらなんだにゃもし(。・ω・。)
26 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/04(火) 01:22:57.58 ID:svc6N/kl0
んーZEROは変わってないけど、後の数字忘れてしまったと(´・3・`)
27 :
れいにゃん推し:2012/12/04(火) 01:48:49.77 ID:7k5OOC8CO
なるほどだよ(。・ω・。)
しかしこんな時に限って誰もいないというね(´・ω・`)
ぜろがいない間にまぁ色々起きたなぁ
29 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 07:12:32.58 ID:m4GTt4tCP
>>21 ゼロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
30 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 10:04:18.41 ID:m4GTt4tCP
ゼロろこー?(´;ω;`)ブワッ
33 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/04(火) 18:08:30.81 ID:dqD9K5ea0
34 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 18:34:32.72 ID:m4GTt4tCP
>>31,32
めちゃんこ可愛いやないか(*´Д`)ハァハァ
35 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/04(火) 18:58:13.04 ID:dqD9K5ea0
マジで久し振り過ぎる
36 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 19:12:07.55 ID:m4GTt4tCP
37 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/04(火) 19:54:49.37 ID:dqD9K5ea0
38 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/04(火) 20:33:14.93 ID:dqD9K5ea0
玲奈が可愛過ぎる(*´Д`)
39 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 20:48:22.75 ID:m4GTt4tCP
せやな(*´ω`*)
42 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/04(火) 23:54:00.76 ID:m4GTt4tCP
43 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/05(水) 02:30:08.82 ID:wcdsg63l0
ステム&ふぁちー!
また遅くなった…
ステム久々やね♪気付いてくれて嬉しかった♪ふぁちもありがとう★
れいにゃん推しもめっちゃ久々やったし♪
今日12時ぐらいにいけると思ったのに仕事遅くなってしまった↓
皆元気なんやか?
44 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/05(水) 08:23:25.96 ID:14T61exzP
>>43 おおおおお!みんな元気やで〜(*´ω`*)
忙しいそうやね〜最近どうなのよhshs
47 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/05(水) 12:29:19.14 ID:14T61exzP
なあなくれ(*´Д`)ハァハァ
ゆきりん( ´Д`)y━・~~
52 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/05(水) 22:07:27.30 ID:14T61exzP
53 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/05(水) 22:09:08.87 ID:ZWNWDoUO0
54 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/05(水) 23:10:59.24 ID:ZWNWDoUO0
眠い
55 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/05(水) 23:18:49.63 ID:XOYb6zCX0
56 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 00:23:52.56 ID:sKLwR0GhP
おれももう寝る(´-ω-`)
58 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/06(木) 02:14:28.09 ID:fCVvcSBg0
やほ★
ステムとふぁちサンキュー( ・ω・)★
最近忙しいけどそれが楽しい★
でもこの1人で寝る前の自由な時間が最高!笑
もう誰も起きてないかなー
59 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/06(木) 02:24:33.86 ID:492Ps0Ex0
60 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 06:41:19.82 ID:sKLwR0GhP
>>58 充実してそうだね(´・ω・`)b
仕事朝早くなっちゃったから夜更かし出来んのよ〜(~_~;)
61 :
ゆきこ ◆DLkuQGloxcBr :2012/12/06(木) 06:49:03.96 ID:1JQxxeo+0
ほんとにぜろさんいたwwwwwwwww
62 :
ゆきこ ◆DLkuQGloxcBr :2012/12/06(木) 06:50:46.86 ID:1JQxxeo+0
おはようございますm(__)m
63 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 06:52:25.22 ID:sKLwR0GhP
うーっす(^ω^)
64 :
ゆきこ ◆DLkuQGloxcBr :2012/12/06(木) 06:53:36.11 ID:1JQxxeo+0
65 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/06(木) 07:27:42.74 ID:hThLn/K70
66 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/06(木) 07:41:24.52 ID:hThLn/K70
67 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 11:45:23.84 ID:sKLwR0GhP
68 :
ファティマイミク:2012/12/06(木) 12:10:33.46 ID:LrdH5kg00
なんやマイミク朝から元気そうやな
70 :
をっさん ◆ok/7XIxZ4Y :2012/12/06(木) 14:56:29.93 ID:fAzQQ3omi
またーりしたいお( -。-) =3
71 :
をっさん ◆ok/7XIxZ4Y :2012/12/06(木) 14:59:01.50 ID:fAzQQ3omi
ファティマとマイミクなろうかな(*´∀`)
73 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/06(木) 18:01:58.91 ID:9NKhObqw0
帰宅
74 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 18:07:51.87 ID:sKLwR0GhP
75 :
をっさん ◆ok/7XIxZ4Y :2012/12/06(木) 18:33:20.55 ID:bpTY4rjai
76 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 21:45:24.95 ID:sKLwR0GhP
>>75 ファティですよ(´・ω・`)b
バイクにまたがった外人がトップ画ですw
78 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 22:23:01.46 ID:sKLwR0GhP
79 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/06(木) 22:51:00.23 ID:9NKhObqw0
ぬるぽ
80 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/06(木) 23:07:15.63 ID:sKLwR0GhP
82 :
017推し:2012/12/07(金) 01:43:26.45 ID:eLFIxAOTO
まぁちゃんの画像もあったね(。・ω・。)
すっかりオトナっぽくなってる(*´ω`*)
83 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/07(金) 03:14:34.96 ID:CN2P0eWt0
やほ!ゆっきー久々や★
2ちゃんすごい!笑
んーAKBやったら最近全然わからんくなっとるけど、UZA良かったわ!
84 :
ゆきこ ◆DLkuQGloxcBr :2012/12/07(金) 06:16:39.07 ID:nJzGmYU/0
ぜろさああああああああああああああああああああああああああああああんんんんn
おはようございますm(__)m
85 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/07(金) 06:48:26.04 ID:tgZvB96zP
86 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/07(金) 07:22:48.47 ID:tdEni5+c0
89 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/07(金) 17:51:41.50 ID:tgZvB96zP
俺は代表合宿に参加するモリシとアキを激励しようと、選手達の到着を待ちわびていたんだ。
そうこうするうちに選手達を乗せたバスが駐車場に到着して、選手達がグラウンドへ向けて歩いてきたんだ。
そうこうするうちに、黒崎や前川なんかの今となっては地味な選手達(ファンの人、ゴメンねw)に混じって、
明らかにオーラが出てる選手が二人、こっちへ歩いてきたんだ。
それがカズと前園だった。二人で並んで歩いて来た。仲良かったんだろうな。
俺、ミーハーみたいに凄ぇって思ったよw
俺は目の前まで歩いて来たカズと前園に
「サイン頂けますか?」と訊ねたんだ。
するとカズはにっこり微笑んで
「もちろん」
と答えてくれた。 そうしたら前園は俺を無視してスタスタ歩いて行こうとしたんだ。
そうしたら今までニコニコ微笑んでいたカズが急に険しい顔になって
「おい!ゾノ!!」
って前園を呼び止めたんだ。 びっくりして振り返る前園にカズは
「おぇ、プロだろ?」
って語りかけたんだ。
そうしたら、前園、こっちへ戻ってきてサインしてくれたよ。
そん時のカズ、おしっこちびるくらい格好良かったよ。
俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、
等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた。
武田が出てきて俺は「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、カズが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも武田選手とヴェルディの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あのカズの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた
去年の暮れぐらいなんだけど、郊外で車故障して、立ち往生してたんだよ。
俺、全然車とか詳しくないんで、ボンネット開けて中見ててもなにが悪いのかさっぱり意味不明 。
で、あたりも暗くなってきてたし車通りも全然ないところでヤベー、とか思ってたら
俺の車 の後ろに一台の車が停車した。
その車から降りてきた男を見て、俺は息を飲んだ。
それは見間違うはずも無い、日本代表の、あのカズ選手だった。
「なぜこんな田舎にベージュの スーツで!?」と思うまもなく、
カズは 「どうしたの〜?」ときさくに俺に声をかけつつ上着を脱ぐと、ボンネットをのぞきこみ、
そし て、いろいろエンジンのまわりをごそごそやりだした。
高そうな白いシャツの袖が、どんどん汚れていく・・・
結果、俺の車は見事エンジンスタ ートに成功。
カズは「車は普段から可愛がってやらないと、すぐ壊れるよ。じゃあな!」 と言うと、
颯爽と自分の車に乗り込み去っていった。
そしてついに今日、カズが日本代表から外れた。
それでも俺は一生、あの日のカズを忘れない。
今も昔も一番人気のあるJリーガーといえば三浦知良だが
そのカズにまつわる「もんじゃ焼き屋」のエピソードが伝説となっている。
サッカーファンのみならずヘビーなネットユーザーなら、
以下のコピペを一度は目にした事があるのではないか。
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん(カズ妹)が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
このコピペが作られたのは2005年の初頭らしい、
カズが横浜FCへ移籍した同年の末ごろからジワジワと浸透し、
今では様々な改変コピペが生み出されるほどの人気となっている。
当初は半信半疑で見ていたネットユーザーも、近年のカズ人気も手伝って
あたかも実話であるかのように現在は語り継がれている。
しかしジャーナリズムとは残酷なもので、実際にこの噂を嗅ぎ付けた記者が
カズの実家のもんじゃ焼き屋に突撃し、物語にも登場するカズの妹に
真偽の程を確かめに言ったのだ。その顛末はあっけないもので
カズの妹は伝説自体が捏造である事を、あっさりと暴露してしまった。
>実際、もんじゃ焼き屋に行き、このエピソードについて聞いた雑誌記者がいた。
>「カズの妹さんにこの話を聞いたら、『聞いたことないですねえ』と笑っていました。
2ちゃんねるで大人気 カズのあの伝説は本当なのか?(アメーバニュース)
m9(^Д^)9mプギャー!!アホーター涙目wwww
96 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/08(土) 02:49:04.30 ID:H7NZ0vV4O
サッカーよくわかんないけど
とりあえず保守(。・ω・。)
97 :
東通工ω・`) ◆Qoy1F/SONY :2012/12/08(土) 05:11:51.25 ID:B3Yz33Ou0
たなみん可愛過ぎる
98 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/08(土) 07:49:36.00 ID:EJovnoOYP
>>92 おぇ、プロだろ?ワロタwwwww(´・ω・`)
100 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/08(土) 12:53:38.54 ID:VCWJGGaSi
なんで最後に余計なの付けちゃうんや?
103 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/08(土) 17:50:19.98 ID:EJovnoOYP
105 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/08(土) 21:13:44.18 ID:EJovnoOYP
109 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/09(日) 12:12:57.48 ID:kSZQxO4IP
ファティマに聞きたいことがあるんだが?
111 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/09(日) 14:27:59.69 ID:kSZQxO4IP
>>111 残った1500モリタポは来年も使えるのか?
113 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/09(日) 15:47:55.44 ID:kSZQxO4IP
>>112 それが俺もわからんのよ(´・ω・`)
多分使えないw
>>113 使えないんなら残りのモリタポをログインしたほうがいいんかな?
116 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/09(日) 17:03:17.18 ID:9IBno9vF0
モリタポ口座作って1年経ったら残高の5パー自動で引かれるだけで継続して使えるよ
117 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/09(日) 17:06:05.76 ID:kSZQxO4IP
119 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) ◆ninja/.R/E :2012/12/09(日) 19:36:04.73 ID:9JNNGEatP
こんばんは
121 :
ZERO ◆PnD37Lufpw :2012/12/09(日) 22:39:35.11 ID:PxmtE5sV0
やほー★
123 :
◆ninja/.R/E :2012/12/10(月) 00:22:56.30 ID:U6BcQPmFP
>>120 そうだと楽でいいけどp2については今年初めて使ったからわからないんだ…
(^-^)
125 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/10(月) 01:13:43.23 ID:yZhk1S0XP
除雪きついorz
127 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/10(月) 11:27:35.90 ID:YLALlmiB0
131 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/10(月) 22:03:01.13 ID:2cmnKCpE0
あげなさいよ
,.、-rァァァァァ‐-,.、
ハシ'"`''ー‐''"`ヾ;ハ わたくし‥‥‥‥
lミ' _ 、__,. _ ゙ミl このスレッドのマスターを
|| へ、_`ー '_,._へ || おおせつかっております
rョl ,.=。=゙ '=。=、 h 利根川といいます。
|ヒ|. `二} {二´ :|j.| 早速このスレッドのルールを
. ,ゞ| 人__人 |く 説明しましょう。
_,,. -‐''"´| : lヽ、{. ̄- ̄.},.イ: :|``'''‐- 、.._
/´l : : : : : : : :|: : |.\`'' ‐-‐''´/|: : l: : : : : : : : 「ヽ 説明は一度のみ。
/: : l : : : : : : : |: : :|. \ / |: : :| : : : : : : : |: : l 繰り返しませんので
ハ : : |: : : : : : :│: : | >< | : :│: : : : : : :| : : 〉 どうか皆様
. {: : : : | : : : : : :│: : :| /| /|\. |: : :│: : : : : : | : / } 集中力を持って
ハ : : :│: : : : : : \;ノレ'´ 〉〈. ヽlヽ;/ : : : : : : |: : : ;ハ お聞きください。
〉:\ :│: : : : : :./: :│ |/ | | : :\: : : : : : :|: : :/:〈
, -ェェェiiェェェ-、
.l f^''' ー - ‐ ''' ^l i
l ,' ‐-‐ ','!
| l へ、‐-‐,.へ l | 質問には一切お答え出来ません・・・・!
Ll -‐。=, '=。‐,-.L|
,.{ヒ| ` ´| |` ´ .|ヒ}、
_ ,. -‐|.`-l /_〈_〉_'、 !-’|ー- 、 _
, -‐ ´ _ , -‐|. l. l‘-―‐-’! | |ー- _ ` ー- 、
i |-‐ ´ | |`ー- ニ - ‐' ! | ` ー-|ヽ
! | | .| >< | | | l
_____ ぶち殺すぞ………ゴミめら……!
r'ff77"/////〃〃∠=:、 フ ア ツ ク おまえたちは皆・・・・ 大きく見誤っている・・・・
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l lニ l この世の実体が見えていない
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U C K
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l ユ ー 質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・?
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、 ヽ/ なぜそんなふうに考える・・・・?
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \ l O U
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._ バカがっ・・・・!とんでもない誤解だ
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l 世間というものはとどのつまり 肝心なことは何一つ答えたりしない
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | 住専問題における大蔵省・銀行 薬害問題における厚生省
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| | 連中は 何か肝心なことに答えてきたか・・・・?
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| |
, --、 | ` Tヾ ̄:::::::: / |. | 答えちゃいないだろうが・・・・!
l;';';';';';}|. | \ ./ | | これは企業だから省庁だからってことじゃなく 個人でもそうなのだ
. 〉-y'´| _| \ / |_ :| 大人は質問に答えたりしない それが基本だ
/7./ .>'' ´ | / \ | `''‐< お前たちはその基本をはきちがえているから 今朽ち果てて こんな船にいるのだ
〆 ̄TTTTTTTTTTTTTTT7
| =|  ̄ ̄ ̄┴┴┴ ̄ ̄ ∨
|=|  ̄ ̄――― ̄ |
| =| 巛lllllllllllllllii ̄ ̄iillllllllllllll|
| =| ___llll lll___|
|=\人 o > / o フ<
|i⌒i| へ ̄ ̄, \ ̄ ̄ , .|
|| |.|  ̄ \ ̄ |
|| ‖ // ( | ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \| イ_ ^  ̄ ̄ | / Fuck You
| ≡ ./| \王I王I王I王I王フ| < ぶち殺すぞ・・・・・・
/| =/ | | \ ゴミめら・・・・!
/ |/ 人 =≡≡= ノ \_________
― ̄| \ へ _ イ
| \  ̄ ̄ ̄
おまえたちは皆・・・・ 大きく見誤っている・・・・
この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心・・・・
求めれば・・・・ 周りが右往左往して世話を焼いてくれる
そんなふうに まだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ お前らの甘え・・・・その最たるは
今 口々にがなりたてたその質問だ
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・?
バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ 世間というものは とどのつまり
肝心なことは 何一つ答えたりしない
住専問題における大蔵省 銀行
薬害問題における厚生省
連中は 何か肝心なことに答えてきたか・・・・?
答えちゃいないだろうが・・・・!
これは企業だから 省庁だからってことじゃなく
個人でもそうなのだ 大人は質問に答えたりしない
それが基本だ お前たちはその基本をはきちがえているから
今朽ち果てて こんな船にいるのだ
無論中には 答える大人もいる
しかし それは答える側にとって
都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことは
つまりのせられているってことだ
なぜそれがわからない・・・・?
なぜ・・・・ そのことに気付かない・・・・?
___________
/´ , -‐- 、. /
. i /:::::::::: `''‐ 、..__,. ‐'´ヽ. / 大人は質問に答えたりしない
. ! ,':::::::::: 、 ∨ それが基本だ
| i:::::::::: 、 、`''ー---‐''´ ヽ
|. l:::::::: /へ.\` ー---‐ ´/,.ヘ そりゃあ・・・・かまわない
│ \:::::::: _\\, /∠_ | おまえの質問に答えること
|. /"ヽヽ:::==。=`,, /=。==│ それ自体は容易い 簡単だ
| { i⌒| |:::::` ー-‐' .::.\-‐ ´│
/|. l ト、|.|:::::: ー-‐ ' ::::::::::: l::-‐'.| 負けた時の処遇はこれこれこう
/ | ヽ.._||::r':; -‐‐' r __::::::::::::: l ー、| こういう施設に行き 何時間働き
_/ | /l!:::/:: ー----------ー'--.| 食事は・・・・・・? 就寝時間は? 期限は・・・・?
.! .| ./ ::|:::::::::: | そんな話はいくらでもできる
| │./ ::|::::::::::: ===== |\
| |/ ::|:::::::::::::... ,.イ .!` しかし 今 オレがそんな話を
| |\ :`'' ‐- 、::_:....... ,. ‐'´/| │ 仮にしたとしても
| │ \ ::::::::::::::::::`~`''"::::::::/ .| | その真偽はどうする・・・・・・?
真偽などどうでもいいから 聞きたいというのか・・・・?
ククク・・・・・・
すでにこの船に乗り込んでるおまえらには オレの話の裏をとる術はない
オレが何を語ろうと 結局 ただそれを 盲目的に信じるしか道はない
つまり どんないい話を聞いても それは単なる気休めにしかすぎないってことだ
違うか・・・・・・?
勝ちもせず生きようとすることが そもそも論外なのだ・・・・・・
負けた時の処遇なんて そんな話はもうやめろ・・・・・・
_______ それが無意味なことはもう話した・・・・・・
(ll 〃〃〃r=≡=ヨ これ以上は泣き言に等しい 泣き言で人生が開けるか・・・・・・!
. /`'-‐'''''''"""ミ ミ ミ.| そうじゃない おまえらが今することはそうじゃないだろ・・・・・・!
/ニ ー-‐ ニ ミ ミ ミ| 語ってどうする・・・? いくら語ったって状況は何も変わらない・・・
. /ヘヽ  ̄r‐''ニゝ/ミ ミ | 今 言葉は不要だ・・・・ 今おまえらが成すべきことは
〈==ソ ==ァ .|fう)ミ| ただ勝つこと・・・ 勝つことだ・・・・・・!
. |`プ ニ゚- リソl ミ| / / _..、-―_=-
|`l 、 ヽ、 ├〈 ミ.|\ / / -= '' " ̄`´ `ヽ
. | し--"―‐、 l | ヾミ| \.__ / / / ヽ
_|!└――‐′l_. ' ヾ| |_ / / ./イ ヽ
 ̄ _/ ''-、"___. -''´ /| / / .| ,, l゙"l ト, i、 l
 ̄ l |ヽ / | / / | .| /」 | ヽ .l ヽ Lゝ |
| |. ヽ / | / / |.l r‐v、`li ゝ'´,、r 'ヽ、 |
| .| ヽ/ |. / / ゙|r|=。=、 `= 。=- | |ゔi .|
| | /\ | / / .| | l`‐-/ |j ` ‐-‐´ .| |コ.| .|
\ / .| /ヽ_/\ / / | l |u/ _ 、 U リ-′ |
/ |′| | \ ./ / | `l `r―――,u / | ト, |
l | | .| / / | l `二.. ̄ / | | l__|__
. | .| .| | ./ / |_/| ヽ.  ̄ / | | |__  ̄
| | | | ./ / ,r -‐ '' " ̄__./ | ヽ_/ u | | |  ̄
. | || .| / / / -‐ '' " ̄ / | | | | |
______
〉ミ」」リム-、彡! / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ニニ´ ヾミ| |. 甘えを |
に;=, _.=;ニ^ 〉:| ∠ 捨てろ |
| ニ7: ニ´ ||f.} \____/
l. rし-'__-、 レ'|\_
,. ヘ.l‘三‐┘!_∧|: :|: :`'''ー- 、.._
/: : : |:`iー ''"´ /l : | : : : : : : : : ハ
ハ: : : : : | : l.\_/ ,': : | : : : : : : : /: ヽ
. l: :l: : : : :|: : l ,.イ_:>、/ : :/: : : : : : : :l: : : :〉
l: : l : : : : >'l |::| /`<: : : : : : : : :|: :/ 〉
. l\ |: : : : :\:ヽ|:::|./: /: : : : : : : : : |/: /:|
l\`l : : : : : : \∨/: : : : : : : : : : : |/:/:|
. l: : :`| : : : : : : : : Y´o : : : : : : : : : : : |/: : : |
おまえらの甘え‥‥‥ その最たるは
今 口々にがなりたてた その質問だ
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か‥‥‥?
なぜそんなふうに考える‥‥?
おまえらが今することは そうじゃないだろ‥‥!
語ってどうする‥‥?
いくら語ったって状況は何も変わらない
今 言葉は不要だ‥‥
今 おまえらが成すべきことは ただ勝つこと
勝つことだ‥‥‥!
おまえらは負けてばかりいるから
勝つことの本当の意味がわかっていない
勝ったらいいな‥‥‥
ぐらいにしか考えてこなかった
だから 今 クズとしてここにいる
勝ったらいいな‥‥じゃない‥‥‥!
勝たなきゃダメなんだ‥‥‥!
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 出す・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 出すが・・・
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回 まだ その時と場所の
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない
| ===、! `=====、 l =lべ=|
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| そのことを
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| どうか諸君らも
| / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・
. | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば
!、 _,,..-'′ /l | ~''' 金の受け渡しは
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | 10年後 20年後ということも
-―| |\ / | | 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
| | \ / | |
.._________________
「 | | | | | |. | | | | | | | | | /// ///\
\ | | | | | | | | | | | |__,-‐、| /// /// /.|
. \,ヘ、. | | | | | | |_l-' :::::\/// /// .///|
/ ヽ、| | | |_l l-' ::::\./// .///.│
/ ` ‐-‐' :::::\ /// |
. /l\ ヽ、 __, -‐'  ̄ __,-‐ll´\::::〉___│
^l\ll\ ヽ、 _ , -‐' __,-‐ll _ll-'´ ̄::/ ──‐ |
. | \ll\ _,-‐' ll _- ' ::::/  ̄ ̄ ̄│
| _二二\ll|| ||l_ll二二二_ ::::| /⌒i._|
.. |  ̄ ̄ ̄o >.......≡ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ :::|:ミ|l⌒:|─|
| ` ‐--/.::::::::: ` ‐---‐ '´ :::| |l⌒l.| ̄|
| 、_/,:::::::::::::::: 、_ ,ノ :::::|: ||⌒l.|_|
| /,::::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ 、 :::::|ミ||ノノ ─|
|/./,::::::::::::::::_:::) `‐--- 、 \ ::::|.|`‐' ̄ ̄|\
|._L__________\ ::::|| l、__|:::::\
. |\十|┼|┼|┼|┼|┼|┼|七/ ヽ ::|: ::l、─.|:::::::::::\_
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::|::l:: ::l、ニ|::::::::::::::::|:::‐-
_/:l ___ ::::::::;/:: :|,|::::::::::::::::::|::::::
._ ─/:::::::l ::::::::::::: ::::::;/:: /|:::::::::::::::::::::|:_:
::::::::::/:::::::::::::ヽ :::;/::: / .|:::::::::::::::::::::::|::
:::::::/:::::::::::::::::::::\_______;/::: / |:::::::::::::::::::::::::|:
::::/::::::::::::::::::::::::::|\:::::::::::::::: / .|:::::::::::::::::::::::::::|
今回の賞金の行方を決するカード・・・・・・・・・・・・ その切り札を握っているのは
今はまだ・・・・・・・・ こちら側だ・・・・・・・・・・! 口を慎みたまえ
居丈高になるのは決定してから・・・・・・・・ 途中経過においては徹頭徹尾
頭を垂れ 服従を装った方が利口
でないと目を付けられ酷い目に遭うかも・・・・ こんなことは・・・・・・
世渡りの基本も基本 大原則だ・・・・! 違うかい・・・・? 佐原くん・・・・・・!
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7
| |  ̄ ̄ ̄――― ̄ ̄ ∨
| |  ̄ ̄――― ̄ ヽ
| | lllllll  ̄ ̄ llll ヽ
| | lll ll ヽ
| \ < ̄・> / ・ ̄>く
|i⌒i|\  ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄/ |
||| || ‐ ヽ‐ |
||| ‖ / /( ヽ ヽ |
| \| / ~ ) ヽ|
| /| ( [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]) |
/| / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖
/ |/ L ≡ 」|
― ̄| | ―_ ― | ̄
| |\  ̄ ―  ̄ | |
勘違いするなっ・・・! ガキめらっ・・・!
金っ・・・・!
金はな・・・
命より重いんだっ・・・!
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
./=--- 、ヾい| | | / / -─ 、三、
l三!  ̄ ̄ ̄ ヾE|
!彡 -- 、 ─── ,─ lミ! 世間の大人どもが
.F!/\ ̄\三三三/ ̄_, ヘ ',ミ! 本当のことを言わないなら
F!´ `'-ニ、 、__ , -' - '"`'.ハ! 俺が言ってやる・・・
, -l=! 二二、ノ L二二_ F/、
| f=E! ニ‐-゚- 7 f ‐゚--‐ニ |;f_!l
| |ソ!! __二ニ,' .! ニ二__ |kヒl! 金は命より重い・・・!
ヾ 、!;! -___/! !\_- .!ノノ
 ̄| / __ L_ _!___ \ |''" そこの認識をごまかす輩は
/!. / -──────--! .|、 生涯地を這う・・・・・・!!
/::::!. ヽ二二二ニニニ二ソ /:ヽ
/:::::::::ヽ、 ─ /:::::::|-、
_,、-‐ '''"|::::::::::::| ヽ、 , ' .!::::::::::|:::::::`"''- 、
_,,、-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|\ ` ─── '" /|::::::::::|::::::::::::::::::::::`"'''-
.._________________
「 | | | | | |. | | | | | | | | | /// ///\
\ | | | | | | | | | | | |__,-‐、| /// /// /.|
. \,ヘ、. | | | | | | |_l-' :::::\/// /// .///|
/ ヽ、| | | |_l l-' ::::\./// .///.│
/ ` ‐-‐' :::::\ /// |
. /l\ ヽ、 __, -‐'  ̄ __,-‐ll´\::::〉___│
^l\ll\ ヽ、 _ , -‐' __,-‐ll _ll-'´ ̄::/ ──‐ |
. | \ll\ _,-‐' ll _- ' ::::/  ̄ ̄ ̄│
| _二二\ll|| ||l_ll二二二_ ::::| /⌒i._|
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| ` ‐--/.::::::::: ` ‐---‐ '´ :::| |l⌒l.| ̄|
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何も築いてこなかったおまえらに どこまで想像が届くかわからぬが
想像してみろ いわゆるレールの上を行く男たちの人生を
おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ…!
小学中学と塾通いをし… 常に成績はクラスのトップクラス
有名中学 有名進学校と 受験戦争のコマを進め 一流大学に入る…
入って3年もすれば 今度は就職戦争… 頭を下げ
会社から会社を歩き回り 足を棒にしてやっと取る内定……
やっと入る一流企業… これが一つのゴールだが……
ホッとするのも束の間 すぐ気が付く レースがまだまだ終わってないことを…
今度は出世競争… まだまだ自制していかねばならぬ…!
ギャンブルにも 酒にも女にも溺れず 仕事を第一に考え
ゲスな上司にへつらい 取り引き先にはおべっか 遅れず サボらず ミスもせず…
毎日律儀に 定時に会社に通い 残業をし ひどいスケジュールの出張もこなし…
時期が来れば単身赴任… 夏休みは数日… そんな生活を10余年続けて
気が付けばもう若くない 30台半ば・・・40
そういう年になって やっと蓄えられる預金高が… 1千 2千万という金なんだ…
わかるか…?
2千万は大金… 大金なんだ……!
世間一般の道…… つまり命を薄めて手に入れる場合は
これだけのことをしなければならない それに比べて おまえらはなんだ…!?
必死に勉強したわけでもなく…… 懸命に働いたわけでもない……
何も築かず…… 何も耐えず…… 何も乗り越えず……
ただダラダラと過ごし…
やったことと言えば ほんの十数分の余興…
なめるなっ…!
あんなもので2千万という大金が手に入るかっ…!
おまえらのように 継続した努力ができぬ輩は 本来大金なんて夢のまた夢…
それでも手に入れたい…… どうしても手に入れたい…となったら…
これはもう… 命を張る以外ないっ…!
当然さ… おまえらは10年15年いう歳月で薄めず……
たった1日で分不相応な 大金を手に入れようというのだからな……
さあ…… 目を覚ませっ……!
渡れっ…! 渡るんだっ…!
この機会を逃したら2千万なんて もうおまえには生涯 手にできない…!
/ミミ、 ̄「「「¨リリ゙777 さあ‥‥‥目を覚ませっ‥‥‥‥!
. /:==≡ジ ̄ ̄ ̄"\ 渡れっ‥‥!
. i:三三三/ ,.、_ `ニニゝ、 渡るんだっ‥‥!
l===シ '^'''‐-゙ニ7' / この機会を逃したら2千万なんて
. !三三ニ└- 、 ===t ,,/ もうおまえらには
. l===r'ニヾミ| `ニニ \ 生涯 手にできない‥‥!
l:三三三| {こ|ミ|. __,ノ r __ ヽ 渡れば 今度こそ
. |=== | に|ミ|. /r'ニ.‐- 、.__ラ´ なんの条件も付けず‥‥
│三三三:ヽニlシ / に二二ニZ スッキリ渡してやるっ‥‥!
|===シ´ :| __ノ 行けっ‥‥‥‥!
__/|三三/ :| | 掴むんだっ‥‥‥‥!
/::::::!ニ/ `ー- 、..____,ノ`ー- 未来を‥‥‥‥!
::::::::K ,イ:::::::|:::::: ためらうなっ‥‥!
___________
/´ , -‐- 、. /
. i /:::::::::: `''‐ 、..__,. ‐'´ヽ. / ククク・・・ 素晴らしいっ・・・・・・!
. ! ,':::::::::: 、 ∨ 歓迎するぞ・・・・・・
| i:::::::::: 、 、`''ー---‐''´ ヽ
|. l:::::::: /へ.\` ー---‐ ´/,.ヘ 道開く者・・・・・・
│ \:::::::: _\\, /∠_ |
|. /"ヽヽ:::==。=`,, /=。==│ 勇者よ・・・・・・!
| { i⌒| |:::::` ー-‐' .::.\-‐ ´│
/|. l ト、|.|:::::: ー-‐ ' ::::::::::: l::-‐'.|
/ | ヽ.._||::r':; -‐‐' r __::::::::::::: l ー、|
_/ | /l!:::/:: ー----------ー'--.|
.! .| ./ ::|:::::::::: |
| │./ ::|::::::::::: ===== |\
| |/ ::|:::::::::::::... ,.イ .!`
| |\ :`'' ‐- 、::_:....... ,. ‐'´/| │
| │ \ ::::::::::::::::::`~`''"::::::::/ .| |
____________ ククク・・・ いいのさ 愛でるだけで
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| あちらの方々はギャンブルなんて もう
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| とっくに卒業していらっしゃる
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ あんなものは・・・・・・・貧乏人のすること・・・・・・!
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ|
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| わしは何度かこの橋を見ているから
| ===、! `=====、 l =lべ=| あちらの方々の気持ちがわかる
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| ・・・・・・賭けずともいいんだ
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| 賭けずとも・・・ 充分楽しめる・・・・・・!
| / 、 l|__ノー|
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 人が・・・ 恐れおののきながら
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ 不安定な橋を渡っていく・・・泣きながら渡っていくんだ
. | ≡ | `l \__ その様を・・・・・・こうした安定した場所で見ていると
!、 _,,..-'′ /l | ~''' もうそれだけで・・・・・・・・・
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | しみじみ幸せを感じられる・・・・・・
-―| |\ / | |
| | \ / | |
. l~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄l
l , '⌒゙'''ー-----‐ ''⌒ヽ、 |
| /:: ` ー--‐ '´ ヽ、 |
| ./:: ` ー----‐ ''´ ヽ│ オープンだっ・・・・・・・・!
| レー- 、.._ _,,. -‐.、.| |
| | ̄``''‐ .二ll ll二 -‐''" ̄| | もうすぐ始まる・・・・・・・・
r‐、|:: ===。=~ l=。=== | r‐、
. |l^|.|:: ` ー--‐1:: l ー--‐ ´ |.|、l l 魔を招き入れての
!l._||::: ` ー-‐l::: lー-‐ ' ||ノ,リ 狂宴の舞・・・・・・・・
ヽ.|!: / , 一' l::: l ー 、ヽ. |!ノ
/ | / └‐^ー^‐┘ .ヽ. | ヽ. パーティーの扉が開く・・・・!
/ │.!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ヽ.
‐'''~|. | | ー─‐ | |~`ー- クククク・・・・
. ! ト 、 ,.. -─rr─‐rr‐┬- 、, イ. |
|. |r''´ __  ̄,ノ /| |
| l '' ,r=ニ二「~|  ̄./ .|. |
|. | ⌒ " | !~`'''‐-,、 .| |
148 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/12(水) 10:27:47.61 ID:cmS2GtEH0
age
_
,ィく\`ヾ ゙゙̄ー-- .._ ずれた命乞いだ。
ハVミ゙^⌒゙^V} リ} } / ̄ア/ア
/ヾミ^ `゙^</,リ >^V / ギブアップ?
lミ .{. __ `゙`´ \
l\ :| L___`ヽ 二_ー--'彡 ,ハ 真剣勝負にそんなものあるか、
lヾ゙ ;| `ヾ\_,、 ̄ //ヽ プロレスじゃあるまし、バカどもがっ!
}ヾミ{ ==。=ぐ'. K∠ ./ まったくこいつら‥‥とことん腐っている‥‥
:| x‐v' _`ー‐_´ ゝ゚__ア {
:|'{  ̄ V- .l わしのように生きるか死ぬかの修羅場を
:| ゝ._ _ノ r '. | 潜ってきた人間からすると奴らの精神はまるで病人。
:|// ,ヘ / ゝ ≠: Vヘ!
:|/ ,ハ / ー―-----一゙´ l 並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる‥‥
_..」/ '/ l. ′ == ! その病気とはつまり、どんな事態に至ろうと、とことん真剣になれぬという病だ
:.:.:.:.:| '/ ` 、 /
:.:.:.:.:.K ` 、 , < _ 自分が特別な存在であることは人間なら当たり前だが、
:.:.:.:.:.| \ `ー-イ:.:.:.:.: |:.>- ._ ./ ヽ-x 奴らはあまりにそれに溺れすぎ、
:.:.:.:.:.| \ |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア ,∠ア \ 自分と空想と現実をごちゃまぜにする甘ったれだ‥‥
:.:.:.:.:.| \ /|::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./:.:./=イア⌒ヽ
いつだって許されると思っている。
借金を踏み倒そうと、あるいは極論、人を殺したとしても、自分は悪くない、自分は許される。
なぜなら、今起こったこの自体はあくまで「仮」で、本当のオレのあずかり知らぬこと、そう考えるからだ。
嘘じゃない。その証拠に、今回これほど明々白々、赤裸々に命懸けの勝負、
敗北は死と伝えているのに、連中はそれを自分の都合で勝手にねじ曲げる。
気が変わればリセットできるくらいの勝負に自分で作り変えてしまうんだ。
つまり、真剣でないのだ‥‥!
150 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/12(水) 12:56:34.74 ID:i2c36I7x0
age
_,,. -‐-,、
<Iエ¨-‐<:彡"'ヘ.
,∠ __ \彡"ヘ. とりあえず
/__/゙べ> /=彡"ヘ. おまえは見届けろ
\`"テ''ラ , 〈ハ'ニヽ彡'ヘ
/ 二.´ V〉ソノ::彡'ヘ 見届けたら‥‥‥‥‥
___ / __┐ _\ Vく=三彡ヘ.
|/ニ'ー'ニi.| ‘ー ∠、-‐''´ | \ニ彡;へ、 つまり‥‥‥
f:|l二H二ト, └┐ │ //: : :人 二人が落ちたら
,>|r' L」ヽK | _,,. ‐''´/./: : :/: : :\ 引き上げてよし‥‥!
_,,. -‐''7: |ヽ'三ソ|:ヾ'':‐- 、  ̄ > '´ /: : :/ : : : : : : ヽ
/|: : : : : | : |\ /|: :|: : : : ハ. ∧ /: : :/: : : : : : : : : :│
_,,. -‐-,、
<Iエ¨-‐<:彡"'ヘ.
,∠ __ \彡"ヘ.
. /__/゙べ> /=彡"ヘ.
\`"テ''ラ , 〈ハ'ニヽ彡'ヘ
/ 二.´ V〉ソノ::彡'ヘ
. / __┐ _\ Vく=三彡ヘ.
. ‘ー ∠、-‐''´ | \ニ彡;へ、
└┐ │ //: : :人
| _,,. ‐''´/./: : :/: : :\
 ̄ > '´ /: : :/ : : : : : : ヽ
∧ /: : :/: : : : : : : : : :│
カ | `゛''‐- / /. さ
イ | ,_ ', | 開 あ
ジ /∠_\ ', | 示 :
く | \\ ', | し. :
ん / ____\彡 〉 |. た :
も / , ヽ、,ク _ / | ま :
/, __ \_ 〈 | え
/ / \, "'l <_____/
/ l\ _ |
_> \\ ‘ - |
/ ヽ_\___ゝ __|
\ /
、 \ | ̄
. \ ヘ |
\_/\_ノ
|
/|
::', /;;|
::::', /,;;;;;|
___________ フフ・・・・・・・・・・
/´ , -‐- 、. / 実はカイジくんが
. i /:::::::::: `''‐ 、..__,. ‐'´ヽ. / トイレに行ってる間に
. ! ,':::::::::: 、 ∨ 会長と次のカイジくんの
| i:::::::::: 、 、`''ー---‐''´ ヽ 「張り」の話になってね・・・・
|. l:::::::: /へ.\` ー---‐ ´/,.ヘ 互いに意見が一致
│ \:::::::: _\\, /∠_ | したところだ
|. /"ヽヽ:::==。=`,, /=。==│ つまり・・・・・・・・・・
| { i⌒| |:::::` ー-‐' .::.\-‐ ´│ ここで「10」張るようでは
/|. l ト、|.|:::::: ー-‐ ' ::::::::::: l::-‐'.| 話にならぬ・・・・と・・・・!
/ | ヽ.._||::r':; -‐‐' r __::::::::::::: l ー、| ここで「10」張る奴・・・・
_/ | /l!:::/:: ー----------ー'--.| そんな輩は ただ
.! .| ./ ::|:::::::::: | ぶっちぎれてるだけで・・・・・・・・
| │./ ::|::::::::::: ===== |\ 我々の言うところの
| |/ ::|:::::::::::::... ,.イ .!` 兵ではない
| |\ :`'' ‐- 、::_:....... ,. ‐'´/| │ 退くべきところは
| │ \ ::::::::::::::::::`~`''"::::::::/ .| | 退くが兵だ
__________
.!ミミミ;;;;;,,..))))))))))))フ7
.!三ミ::::::: ""''==''"\ノ カイジくんの最低の張りは
|三=-:::: "'ー-ー'" \ 「2」だったんじゃないのか・・・・・・?
|/rヽi,,-ー-ー'" ,i_,-=''|
|/|ニ||::::===。=;; <=。==.| ほんのちょっと前
/|/.|:r||::::::` ー ' `〒'"| 人の忠告を無視して
/ |/'ヽリ:::::,._ニニ |:-'.| 「2」張っておいて・・・・
/ |//,`|:::r'",_ i~- ._| .|
--ー''"""| .|/,`::::|::::::`-二二二二フ|、 r-=,,
| |,` ::::|::::::::::: .|.|`ー=;,,_ `ー、`,
.,-''つ | |,` `ー-;;:::::::=≡ ../ | ~''-=_ (こ''ー、.丶
"/ | .|\ "''-;;_/ノ| .| r-、 ヽ,.ヽ ) もう降参か・・・・・・?
/__,,--、 | | .\ ::::::::::/ .| | ( ̄~"''-,, ヽ,!
''" ,,--' | .| \ / .| | | ~|~"ヽ, .ヽ ,! あ〜〜〜〜ん・・・・・・・・?
r',,-ーつ .| \, ,/ .| .| | ⊂''ー、, ,!
''",,-''"┴--ー'"| /ヽ, .ト---┴''/ .| |,~''、 ,!
r" _,,-っ | ,,,-へ /`-, | / | ( / /
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||:::/::::::::::::::::::::::::::::______ノ\\ _/ ̄ ̄ ̄l
|||\::::::::::::::::::::/ ______ノ |l__/ ̄ ̄l
||||.\:::::::::::://::::_____ ___ l
| / ̄\ \:::::::::::::::::_____` /____` |
|| | |::::::::/ ̄ ̄o ̄ ̄` 三 ( ̄o ̄ ̄ ̄ l
|||⌒| |::::::::::::\____ノ  ̄ ::::::\___ノ |
|||⌒| |::::::::: ::::::::::::::::::\::::: |
|||_| |::::::::\____ノ ::::::::::::::::::::::::|:_ノ |
| \ | /:::::::/_____ノ :::::::::::::::::::::::::::| l
|| l\/l /::::::::::::/::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::| | もう降参か・・・?
|||| /::::::::::::::г、__ ( ̄::_:::::::::::::::::::::|_ l あ〜〜〜〜〜ん?
||||/|::::::::::::::\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ .|
|||../:::|:::::::::::::::::::::\__ _/ /
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.._________________
「 | | | | | |. | | | | | | | | | /// ///\
\ | | | | | | | | | | | |__,-‐、| /// /// /.|
. \,ヘ、. | | | | | | |_l-' :::::\/// /// .///|
/ ヽ、| | | |_l l-' U ::::\./// .///.│
/ ` ‐-‐' :::::\ /// |
. /l\ ヽ、 __, -‐'  ̄ __,-‐ll´\::::〉___│
^l\ll\ ヽ、 _ , -‐' __,-‐ll _ll-'´ ̄::/ ──‐ |
. | \ll\ _,-‐' ll _- ' ::::/  ̄ ̄ ̄│
| _二二\ll|| ||l_ll二二二_ ::::| /⌒i._|
.. |  ̄ ̄ ̄o >.......≡ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ :::|:ミ|l⌒:|─|
| ` ‐--/.::::::::: ` ‐---‐ '´ U :::| |l⌒l.| ̄|
| 、_/,:::::::::::::::: 、_ ,ノ :::|: ||⌒l.|_|
| /,::::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ 、 :::::|ミ||ノノ ─|
|/./,::::::::::::::::_:::) `‐--- 、 \ ::::|.|`‐' ̄ ̄|\
│v L \ ::|| l、__|:::::\
. | -----======ニニニニニ⊃ ヽ::::|: ::l、─.|:::::::::::\_
| :::|::l:: ::l、ニ|::::::::::::::::|:::‐-
_/:l ━━━ ::::::::;/:: :|,|::::::::::::::::::|::::::
._ ─/:::::::l ::::::;/:: /|:::::::::::::::::::::|:_:
::::::::::/:::::::::::::ヽ :::;/::: / .|:::::::::::::::::::::::|::
:::::::/:::::::::::::::::::::\_______;/::: / |:::::::::::::::::::::::::|:
::::/::::::::::::::::::::::::::|\:::::::::::::::: / .|:::::::::::::::::::::::::::|
ぐっ・・・・・・! くっ・・・・・・・・・・! くそっ・・・・・・・・!
こいつっ・・・・・・! こいつっ・・・・・・! こいつっ・・・・・・! こいつっ・・・・・・!
クズがっ・・・・・・! カスがっ・・・・・・! ゴミがっ・・・・・・!
開き直りおって・・・・ こいつっ・・・・・・!
おまえのようなクズは開き直れるんだっ・・・・・・・・・・・・・・!
失うものなどないのだからな・・・・・・・・・・・・・・
___,,,,... 、 -‐ァ´/'''7
f r―-- ...,,,,__/./ /
. | | |j~ //"'\/ うおっ・・・・・・!
| | ヾソ /ミ三彡ゝ,
| | |j~ /,.<\ //\ ぐうっ・・・・・・!
| `‐-//_ゝ" i!/__ヽ. /
. | r‐.//<´ ̄`ヾ u. /´ ̄フ } ./ /
. | レ´,.イ | ヾヽ 。 / `i.゚=彡,.レ´ / バカなっ・・・・・・!
,、-'´,、.'_`| | ゞ三( |j u ト.ァ''´,、-'´
,、i.| f. `| | /二ノ } u ,、-'´,、-'-、|
'´ | l に.|.| r‐t-,.、/,、-'´,、-'´u. ) u\ どうして 「奴隷」 っ・・・・・・!?
. /| ゝァ|.| |二ン-'´,、,=;'_,=,=,´,-,‐n i
|::::|. / `!,!-'´,、-,'〒〒〒〒〒〒.ヲ }__ どうしてっ・・・・・・!?
/::::::| !,-'´,、-'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {::::
::::::、-'´,、-´| u 三三三 u. !::: どうしてっ・・・・・・!?
-'´,、-.リ '、__ u /:::::
-'´:::::::|\ u  ̄ ̄"''‐-、._/|::::::::::
::::::::::::::| \ /|::::::::::
ブス… ∫ ;′ ∫ ,;′
ブス…',. -――-゙、 ;' ジジジ…
; / へ `>、'; ∫
_;'___{. ,>-/、/=;´イヽ;'_
/三三j='rー、\_>、)_�, >;;〉三'`、ジジ…
/三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
§,; ________§; ,
|| §; / § ヽ ||
|~~~§~ §'~~~~~~~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ____§/"""ヽ,§_____ | < がいしゅつでした・・
|__|///(§ §)ノ////|__|///\________
⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇////
///////////////ジュ〜////////////
/////////////////////////////
(
____)___ __)_
|\ ( / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( \
| \ l⌒/:::::::::::::::::::::::::::::::::丶 )
.\ |(くヽ :::::::::::::::::::::::::::::::| ( )
┌┐( ̄)┌┐ \\ヽ\::::::::::/ ̄ ̄ヽ\) (
/ヽ/  ̄ ̄ ̄ \⌒丶 \\::::\:::::::/ ̄ ̄ ̄ヽ
( ノ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |( / \`‐ '|::::::[| |:::\
| ヽ.| | 0:00'12''47 | |_ .\ |::::: | /)::::::)
ヽ .|└────┘(_) \\::::`───'/:::::/
ヽ .| 「二二二」 ○(_) \\/ ̄ミ 「^^^ヽ
\ \______// \丶─ ~~~~
ヽ ヽ / ジジジ・・・・
\ |
.| |
猛省・・・・!
誠意を持って謝ります。
↑誠意の時間
161 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/13(木) 21:39:18.92 ID:y0q4YFck0
age
164 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/14(金) 01:30:48.97 ID:/lga0Wz+0
165 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/14(金) 01:32:17.91 ID:vN4R2p730
168 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/14(金) 16:32:27.41 ID:oRKAR6SG0
荒れすぎ
__ __
_ヽ:::::`´:::::::::::::`ヽ、
,>:::::`:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ァ::::::;ィ::i::::ハ:::i:::;ィ:::、::::::::::l 本題に入ろう‥‥‥
イ:::ノlハノjノニ}ハ{ l;ハ:::::::::::|
lイニ'_‐-i ┌_''ニ"-ヘ:::::::::| これから話すことが
F:f==。iー:f::=。=テ:元「ヽ:| オレの本意‥‥
ト::`ニ/ ̄ヾ::ニ´:ノ :||^リ:ト、
l. r‐| _┐ー- 、 :lレ':::| \
/l l r`──‐┐ | ∧:::::| ヾ''‐- 、._
_,, -‐''7 l., , ̄二¨ ̄, , / ヽハ |‐- 、.._ ``'''‐ 、.._
. , -‐''"´_,, -‐''7. `ァr───‐'´ ./|:|. | ``'''‐ 、.._ ,>、
. /l ‐''"´ / |::|.\::::::::::: / |::| | / ヽ
i |. / |:::| \ / |:::| │ l l
. | l 二ニ=-|::::| /ヘ |::::|-=ニ二_ | 〉
ハ | ヽ. |:::::| ∧::∧ |:::::| / | /.〉
一ヵ月後に‥‥‥‥
晴海の埠頭から船が出る
船の名は“エスポワール”
仏語で“希望”という意味‥‥‥
今‥‥ この船に乗る‥‥
参加者を募っている
その船で一夜‥‥うまくしのげば
おまえが10年で返す借金
1日でチャラになる
おまえ これに乗れっ!
乗って しのいで‥‥‥‥
きれいになって戻ってこい
_、―-、/└ ''Z__ おまえはベンツを見て欲しいと思っても
_.ニ‐ `ゝ 真っ直ぐ自分の「もの」にしようと考えられない…
フ ヽ ハナっからあきらめて…あげく…
7 /|ハ/^)ノヽ八ト、 ! ケチな悪戯をして回る
7イー ,,_ー---‐_,,. -ヽ | 今回のクルーズだってそうだ
」ニ::-_'l___l''__-=二.| r-、 | オレは何度も勝てば1千万2千万入ると言ってるのに
.|::::::....,ゝー|:::::::::::::...||コ | | おまえはそっちには関心を示さない…
`iー‐| _`ー―‐' | ト.| | ト、 負け癖が染み付いてる証拠
| /L - ' ー-、 V,,ン | \_ このクルーズはそんなおまえの負け癖を
/| ⊂ニニ⊃ | ∧ | \ `ー 、_ 一掃するいいチャンスだ
_ -‐/ | ≡ / ヽ.| | ̄`―、 勝てっカイジ…!
.-‐/ └┼┴┴┴ ′ /l| | 勝って大金を掴め…!
/ /l|\ / |:| | 人生を変えろっ…!
./ \
/ ヽ さっきオレがクルーズにねじこむ
. / 八 \ 例の嘘電をしてた時、あの時……
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\ あいつたぶんオレのこと
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/ 「いい人」だと思ったと思うんだよ
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ ククク…
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| ああいうバカがいるから
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ やくざはくいっぱぐれねえんだ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ | オレが
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | | 「いい人」のわけねえじゃねえか……!
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ |
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,| ……ククク…
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ | 話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: |
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\ あの船じゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|::::::::::::::::: いのいちに餌食…
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: ……喰い物…
./ \
/ ヽ 一体「何」を「いつまで」
. / 八 \ 待つつもりだ・・・・・・?
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\ こんな薄汚いアパートで
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/ 貧しいバイトをして
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ 半ば眠ったような意識で
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| 鬱々と
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ 「待つ」・・・・・・?
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ | 冗談だろ・・・・・・?
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | |
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ | そういうのを無為っていうんだ
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,| そんなことをしても
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ | 借金の金利が積もるだけの話だろ・・・
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: | クズがっ・・・・・・!
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|:::::::::::::::::目を覚ましてねえのは
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: おまえなんだよ・・・・・・!
_________________
/ /
| ./`ー _ ,ヘ /
| /:: ─ _ / ヽ/
| ./:::: ─ _/ ヽ
| /:::::::::ミ_ ─ _ /'〃
| \:::::::::: ─ _ ─ _ /::/ヽ
| \:::: ─ _||| ||:::/ ヽ
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll|
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ ::::::| :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ/ :::::| :iillllllllノ
|. \_.l |:::::::  ̄ ̄ ̄ ::/ :::::|  ̄ ./
. ./| N:::::::::: (_ ::::_:丿 /
./::: | /: :|::::::::: ー /
/ :::::: |. ./:: ::|::::::: ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) /
/:::::::::::::| ./:::: ::|:::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
: : :::::::::::::|.../::: ::|:::: __ /
: : :::::::::::::|/:: ::l:: :::::::: /\
::::::::::::::::::|\ ::\ /:::::::::\
:::::::::::::::::| \ ::::\______/:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
ここはおまえらが 後人生を賭け死力を尽くしている
言うなら 戦場だ・・・・・・
戦場で後ろから撃たれた後ろから・・・・・・と 騒ぎたてる兵士がどこにいる・・・・?
いたら物笑いの種にされるだけだろう
戦場では だまし打ち 不意打ちが日常・・・・・・
皆・・・・・・・・ なんとか相手の寝首を掻こうと・・・・ 後ろに回ろうと・・・・・・
策を巡らしている それが真剣勝負というものだ
おまえは今 ただ・・・・後ろから刺された それだけだ・・・・! 散れっ・・・・!
./ .\
/ ∧ .∧ .∧ ヘ l\ ヽ .ヽ \
.. / ∧/ ∨: ∨: ∨ \| \|\l\\
. | ./:::::: ‐-、_ , ヽ ・・・・・・・・
. | ..>::::、 ‐-、_ ` ‐-‐'´, - ヽ,,,,
| >::ミ_ `‐- 、_ U ` ‐-‐'´ /〃 なんだって・・・?
| .>:::::::`‐-、_ `‐-、_ /::/ ヽ
| 〉::::: `‐-、_||| ||:::/ ヽ バカなっ・・・・・・!
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| あのあたりは・・・・・・・・
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ :::::::u::::; |:iillllllllノ オレのクルマが・・・・・・・・・・・・
|. \_.l |::::U  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; |: ̄ /
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | /
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘v/ オレの・・・・・・
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: ⊂ニニニ=====----- /
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ / クルマがっ・・・・・・・・!?
: : :::::::::::::|.../::: ::|:::: ::::::::: /
: : :::::::::::::|/:: ::l::: /\
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l./:::::::::\
:::::::::::::::::| \ ::::\______/:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
./ \
/ ヽ
. / 八 \
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll|
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ |
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | |
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ |
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,|
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ |
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: |
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
哀れな・・・・・・・・
悲しいほどの ・・・・博奕ジャンキーぶり・・・・
勝ちが見えてるだの・・負けないだの・・・・
いったいどこをどう突っつけば・・
そういう考えに至るのか・・・・?
完全にいかれている・・・・!
妄想もいいとこっ・・・・・・!
しかしその妄想に・・・・・・
本人だけが気がつかない・・・・・・・・
/ ∧ .∧ .∧ ヘ l\ ヽ .ヽ \
.. / ∧/ ∨: ∨: ∨ \| \|\l\\
. | ./:::::: ‐-、_ , ヽ 出す…? 出すってあの千倍台をか……?
. | ..>::::、 ‐-、_ ` ‐-‐'´, - ヽ,,,,
| >::ミ_ `‐- 、_ U ` ‐-‐'´ /〃 バカなっ……! 不可能だっ………!
| .>:::::::`‐-、_ `‐-、_ /::/ ヽ
| 〉::::: `‐-、_||| ||:::/ ヽ 夢みてえなことを…! ふざけるな………!
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| 甘くねえぞ勝負は…! そんな机上の
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ :::::::u::::; |:iillllllllノ 理論通り事が運ぶと思ってんのか…! 不測の事態は
|. \_.l |::::U  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; |: ̄ /
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | / 常に起こりうる 一つ何かが噛み合わなきゃそれで
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘v/
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: ⊂ニニニ=====----- / 破綻…! 終いだ……! 軟弱なんだよその計画…!
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ /
: : :::::::::::::|.../::: ::|:::: ::::::::: / まあ… 贔屓目に見てその計画が具現化…成功する確率は…
: : :::::::::::::|/:: ::l::: /\
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l./:::::::::\ 半分ってとこだろう……!
:::::::::::::::::| \ ::::\______/:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
./ .\
/ ∧ .∧ .∧ ヘ l\ ヽ .ヽ \
.. / ∧/ ∨: ∨: ∨ \| \|\l\\
. | ./:::::: ‐-、_ , ヽ 何を言う・・・・・・!
. | ..>::::、 ‐-、_ ` ‐-‐'´, - ヽ,,,,
| >::ミ_ `‐- 、_ U ` ‐-‐'´ /〃 良心的だ・・・!
| .>:::::::`‐-、_ `‐-、_ /::/ ヽ
| 〉::::: `‐-、_||| ||:::/ ヽ オレだってこの6000は
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| 暴利の裏金融からの借り受け・・!
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ :::::::u::::; |:iillllllllノ この計画が破綻したら
|. \_.l |::::U  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; |: ̄ /
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | / 同時にオレも破滅・・・・・・・!
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘v/
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: ⊂ニニニ=====----- / 首を吊らなきゃならねえ・・・!
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ /
: : :::::::::::::|.../::: ::|:::: ::::::::: / それをこんな一か八かに貸し付けて
: : :::::::::::::|/:: ::l::: /\
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l./:::::::::\ やるんだぞ・・・・・・!
:::::::::::::::::| \ ::::\______/:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: 一日3割くらい当然だ・・!
むしろ逆っ・・・・・・!
なんて甘い街金かと反省したいくらいだ・・・・・・・・!
感謝される事はあっても・・・・・・・・・文句など言われる筋合いはない・・・・・・・!
____
/ヽl__l l l l lヽ
/ ニ/´_` ┴ _-ヘ.l わしがこの国にしてきた…その発展の……礎…貢献……!
/ ニ/ ___ 二ニu __{ 忘れたかっ……!
. l ニ_L` ニニヽ u ∠7 その圧倒的……貢献……貢献……貢献を考えれば……!
| {lニll ぇ゚zz' く゚zzl 何の問題があろうぞっ……!
ノ|ノハt-リ u三 r_ |ニ、!l ク ズ
__ノ_/`l/ {二二二7/lト 若者の5人や6人………殺そうと……!
:::::::::|llllll \ = /-⊥ 問題は無いっ…!
:::::::::|lllll| \ __/::::::::::::::‐- ._ わしには許されるはずだっ……!
:::::::::|lllll| /llll/::::::::::::::::::::::::;ハ 岡本っ…! 違うかっ…!
:::::::::|llllll /llll/::::::::::::::::::::::::/:::::|
___________
./ \
/ __ .___ \
/ /::::::::: `ヽ、 / :::::`ヽ、ヽ、 ククク…
. / /:::::::: ヽ、__,/ :::::::::ヽ、ヽ. 抗えっ…!
l /:::::::::: '⌒ヽ、__, -‐ ´ ̄` ::::::::::ヽ...l せいぜい抗うがいい…
. | |::─‐- 、 ヽ、___, -‐' ,-─‐::::| . | 追い詰められ…
. | |::::::  ̄ ‐-__ __-‐  ̄ :::::::::| .| 命からがら見せる抵抗こそ…
| |::::::: _, -─‐- \ / -─-- 、 ::::::::| .| 美味…!
| ヽ::: ´ _-===-、 , -===-_、`ヽ:::/ ..| わしの愉悦なのだ……!
./⌒l...| : <´. o ` >≡ ≡< ´ o .`> :::|.../⌒i
| l⌒| .| ::::::::` ‐---‐ ´:::::::|::|:::::::` ‐---‐ ´ :::::: :| .|⌒l | わしは………
| l⌒|. |:::: ヽ;;::::::::::::::::;ノ::::::|::|::: :::;::::::::::::::::;;;ノ::::::|..|⌒l | それが見たくて……
. | l.O| .|::::::::::: ̄ ̄ ̄ ::::|::|:::::  ̄ ̄ ̄,,ノ ::: :| | 0l | その恐れ…
.. | l. | |⌒ヽ  ̄ ̄ :::::::|::|::::::  ̄ ̄ '⌒ ::| |.しl.| 恐怖を…
/ヽ二_|⌒ヽ、_,ノ (__::::|::|::::__) ヽ、_,ノ'⌒ヽ|人_ソl 見たくて…
/ |:::::_ ∪ ._::::| .| 見たくて見たくて………
/ |:::\ヨ王l王l王l王l王l王l王l王l王/::| | もう… 何人も…
/ |:::::::: ::::::::| | 殺してしまったよ………!
//| l;:::::::::: ____ :::::::::;l |\ |
 ̄|::::::| |\::::::::: :::::: ::::::::/| |::::::| ̄
::::|:::::::::|. | . :\:::::: | l l l ::::::/: |. .|::::::::|:::::
:::|::::::::::::| . |\ :::\::::::: ::::::/::: /| |::::::::::|:::::
________
/ :::::: \
/ :::::::: \
| :/ ̄ ̄ ̄\__/ ̄\|
|:| |||||||||| <おまえが説明しろっ・・・!
|:| __ ||||__| <このクズにわしが誰であるか・・・!
|:| ___ || __| <そして・・・
|::\ < ・> \ <・ > | <このギャンブルが遊びでないことを・・!
|/ ̄||  ̄ | \ ̄ |
|| ℃||  ̄ | | ̄ |
|:\ |/ / ( |\ .|
/:::|| ^ \ | ||
/:::| | 田田田田田田田| |
/::: | | ▼ |
/::::| \ ´ /|\ /|
/:::::| \____/ :|
/::/|:|__ |:|
/::/ |:|__\__ |:|
::/ |:| \__\_|:|
:/ |:| |:
___________
./ \
/ __ .___ \ なるほどな…
/ /::::::::: `ヽ、 / :::::`ヽ、ヽ、 この男は単なるクズじゃない…!
. / /:::::::: ヽ、__,/ :::::::::ヽ、ヽ. 無知で粗暴な考え足らず…
l /:::::::::: '⌒ヽ、__, -‐ ´ ̄U` ::::::::::ヽ...l ただ向こう見ずに突っ走るだけという…
. | |::─‐- 、 ヽ、___, -‐' ,-─‐::::| . | そんな命知らずじゃない……!
. | |::::::  ̄ ‐-__ __-‐  ̄ :::::::::| .| 奴の命知らずはそういうものとは似て非なるもの…!
| |::::::: _, -─‐- \ / -─-- 、 ::::::::| .| この男は自分の「利」を切れる男……!
| ヽ::: ´ _-===-、 , -===-_、`ヽ:::/ ..| 通常の命知らずにはそれができぬ………!
./⌒l...| : <´. o ` >≡ ≡< ´ o .`> :::|.../⌒i 奴らには自分の「不利」しか切れぬ……
| l⌒| .| ::::::::` ‐---‐ ´:::::::|::|:::::::` ‐---‐ ´ :::::: :| .|⌒l | つまり死んでも構うもんかと……
| l⌒|. |:::: ヽ;;::::::::::::::::;ノ::::::|::|::: :::;::::::::::::::::;;;ノ::::::|..|⌒l | 自分の「不利」に目をつぶり突っ走ることはできても……
. | l.O| .|::::::::::: ̄ ̄ ̄ ::::|::|:::::  ̄ ̄ ̄,,ノ ::: :| | 0l | 自分が現実に手にした有利…「利」は離せない
.. | l. | |⌒ヽ  ̄ ̄ :::::::|::|::::::  ̄ ̄ '⌒ ::| |.しl.| 「利」とはそれほど甘美なのだ…!
/ヽ二_|⌒ヽ、_,ノ (__::::|::|::::__) ヽ、_,ノ'⌒ヽ|人_ソl 特にこういう…ギリギリの麻雀ではな……!
/ |:::::_ ∪ ._::::| .| この一事が常人にはできないことなのだ…!
/ |:::\ヨ王l王l王l王l王l王l王l王l王/::| | しかしこいつは…それをあっさりやる……!
/ |:::::::: ::::::::| | この男には通常の「計り」は通用しない
//| l;:::::::::: ____ U :::::::::;l |\ | 少なくとも…わしが今まで殺してきた……
 ̄|::::::| |\::::::::: :::::: ::::::::/| |::::::| ̄ 無頼を装ってはいるが…
::::|:::::::::|. | . :\:::::: | l l l ::::::/: |. .|::::::::|::::: 実はただ助かりたいだけの人間……
:::|::::::::::::| . |\ :::\::::::: ::::::/::: /| |::::::::::|::::: そういう輩とは質が違う……!
,.. -─ '''''' ─- .、, マ 咸 __/_ヾ 十 フ l7
/,.、,_ヽヽl l / /_,. 、ヽ 了 心 / 、ノ 9 ´o) ・ ・ ・ ・ ・ o
/ / -、`''ー─'''´,. - ', ',
/ / ``ヽニー_ ‐_',ノ´´ ', ',
/‐;‐==、、,,_ 、..__. _,,、、==‐;‐', この男を殺せたら‥‥
. i l, ___`` "´___ .,! li
f⌒ll _.._-‐。-、 i i ,r‐。‐-_.._ ll⌒i わしは到達するだろう‥‥‥!
. !(`!| ヾ三≡" | | `≡三'" !l´)!
', `lj ,r '_,ノ | | '、._ー 、 lj"/ 齢‥‥
/ |ゝ''l, /´ r_ | | _ッ ヽ ,!'"i\
/ ! i. l, ゞ=ェェェ三ェェェ='″,!i ,' \ 75年間の最高地点‥‥‥
∠-'''"! i il, __ ,! /l,``'''- 、_
'"´ / | i ! \ ニニ /,'// l, `
/ | ト、 \ ' ' ` / ,! '/ l, __ 、 _ _
/ l | r\  ̄ ̄ ,イ.// l ム ス ロ / Tヽ Fl _ツ__ 日 日 | -‐ l7
\ リ, l 、))r\_ _/レノ/ / 土 l 田 '、ノ ノ .[]'タヰ′| 日 | . レ `ー ・ ・ ・ o
/ |ヘヘ、\ゝ))r ||、ノr) 〃 | \ し ふく と き
,,..、--―――--、..,,
r'" ,.,.,. ,.,., `' 、 ククク・・・
| .i´ _`'-、___.、-'´_ `i l
| l u _ `'-、__、-'´ _ l .| ・ ・ ・ ・
| .l `'-、____、-'´ u l | あかぎくん・・・・・・!
| |-====、、 ,、====-| |
. r‐'、ヽu,、-三- ゛|j~´-三-、u /r-、 悪いが・・・・・・ おまえは今
| r‐| | <´ o 》ノi i、《 o `> .| |`i | ここで死ぬ・・・・・・!
| に| | ゛ミ≡彡 | |uミ ≡彡 .| |.コ | これは声だっ・・・・・・!
. | ゝ.|.| ト、ヽu__ | .| u、_ /,ィ |.|ノ l 麻雀を司る・・・・・・ 魔物からの声・・・・・・!
. ゝ-|| | |ヽ u ゝ!__!ノ u ,ィ'|.| ||‐'´|
/ | ト'、|`T.T T T.T´レ1| .| | おまえを殺せ・・・・・・ という声・・・・・・!
7/| .| \|`「`「`「`「´| |/ | |ヾ
,.、 -‐ '' "|';';| .| しu`U二二二 ̄u .| |';';'|" '' ‐- 、..,
'' "';';';';';';';';';'|;';';'| `'i 、  ̄ ̄ ,、-i´ .|';';';'|;';';';';';';';';';';" ''
';';';';';';';';';';';';|';';';';| | `'-、___,、-'´ | |';';';';'|;';';';';';';';';';';';';'
';';';';';';';';';';';'|;';';';';'| ト、 .ノ| |';';';';';';|';';';';';';';';';';';';
,. -─‐- 、
/./⌒ヽ、 \
. /,/ ju:、 ij~ \__,. -‐:、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ 丶 \ヽij、 , li | 通用
. ,'/,ニ}.〉 〃\ i ヾニノ, -fr‐ ∠ しませーんっ…!
. ノ.l ! //、i{ 。i!| u /ニ;|l \_______
/ ヽ7',ヘ\`ミ=┘''' r。" ̄ラ __
__,∠-r‐'1 l ト,ヘ、u r v' `ト=彡′ (⊂iト、 }
i. | | ト、`く,ゝ、__ ヽ :|v/ (⊂iiヽ、''\
| ! ヽ.V >、×⊥工エ;ァ'、 (⊂iiヽ、."ゝ、}
! ト! ト.`uく`r-r-r-//'| \ (⊂iiヽ、ゝ、 〉
. | N、|、 \ `ニ二´イ/:| \  ̄\ ヘ ` 〉
│ | ゞ)):、  ̄´ / / :| \ /,{ ! 〉
| |'´ノノn>>,==イル' | ∧ / ′ /
_____
,rヾヽ l l ll ll l ll 〃ヽ
/,r'"⌒ヽ、!,,!,,!,!,/⌒ヾヽ ああ〜〜っ・・・?
. lミl u゙゙`\`‐--‐'/´ u lミl なんだぁ・・・ どういう事だ・・・・・・?
l=l ==-ヽ u /,r== l=l
r‐ミヽ ヽ e〉i i〈e 〃/::r‐、 なぜ生きる・・・・・・?
| Flミ| ミ三 | | 三彡 |ミ|コ | なぜしゃべる・・・・・・?
. l ヒ|:|uニ二 r_| l_、 二ニu|:|ン l
`lll|| l工エェェェェエ工l ||ll´ 死人がっ・・・!
| ll| |___................__| | l| お前は死人のはずだっ・・・・・・!
_..|l l| lェェエエエエェェl |l l|___
: : : |l ll`丶、u ≡ u ,. ri"ll l|: : :
: ̄l:|l ll l ト、 ` ‐-‐ '" ,r|l ll l|:l ̄:
: : | :|l l l |)〉\ /〈(|l l l|: |: : :
,. ‐''ミ゙「「「「「「゙〃ァ;、
,.' '⌒ヾミ_i|l il|j_リノ⌒ヾ;、 ぐっ…!
// ijv - 、  ̄..::::,:::-:::::::::i.i ぐぐぐぐ…………
,'テ==:- 、:::`:ー:'´:,: -:==キ| ぐぐぐぐ………!
. i l ::ニ二`ヽヽ.:::ij~//二ニu:l l
|{. 、ー== 、ヽ!! lレ ,'´== ァ }| くっ…!
r'ニl.|. ヽ、 °>,‐:_く ° ,〃 |lニヽ
|.に|| ijヾミ≡彡'l :l::ヾ≡彡'ノ ||こ!| くぅ〜〜〜〜っ………!
. l しl|. ,ニ二ノ ::l !:vヽニ二、|し'ノ このガキっ………!
. `゙T.l , --、 〈. | | ノ ,. -- 、.lT´ ガキっ……!
_.. -‐''7|l l |l⊥⊥エ`トイエ⊥⊥l」 l |ヾ'ー- .._ ガキっ……!
‐:''": : : : :_:/.:.|li lヽL⊥-┴┴┴-⊥レ' l.l| : ヽ:_: : : : `:'‐-
_.: :-‐ ':": /.: :.||i ト、::v. ー‐一 ,.ィ|i.l: : : :l: :`:''‐- : :_ 殺してやりたいっ…!
.:.: : :.: :.: :,': :.:.:.:l l||i `ト 、_ v _,..イ l|i リ:..:.:.:.:.|: :.: :.: :.: :. 今すぐ…!
.::.::.:.:.:::.:.:i::.::.: :.:.トi| |iト、_  ̄ _,l iリ./|:.: :.::.::.|:.::.::.::.:.::.:. すぐっ……!
:::::::::::::::::|:::::::::::: | ヾト、|`:-ニ.Y,ニ-:ノイ/ |:::::::::::::|:::::::::::::::::
,、くミ`「「「「「リヽ、
/三ニシ'⌒ヾミ」jjレヘ;、
!三=メ==:、ヽ、__ノ_」L いかにわしが王でも…
. |彡〈 ===ミ 〃=:〉
. r',コ.|ヾヽ..゚__,.'' く゚_ノ′っ 二度続けて
,|に|| r=ミ三" r_ ∨ っ 引くわけには
//`ァl|. 「エエェェェェェラ′ っ いくまい…!
ノル'ィ !:ト、ヾェェェェェェソ
. ,∠彡"::|l:i:ト、\ 一,.イ| 一巡回さねば
/"´::::::\l:li|\ヽ`エ´:|i !l 番がこぬわっ…!
/::::::::::;::-─くW: : :ヽ∨ lル′
. /:::::::/: : : :::::::ヽ:::\: ゙| わしの…!
/:::::::/: : : : :::::::::::::|::::::::} j
. /:::::::/: : : ::::::::::::::::/::::::/:/
/:::::::/: : : ::::::::::::::::/::::::/:/
/ \
./ .∧ ゝ
, -‐ /: l iヘ、 .ヾ
/./ / ./: | .|: | ヽ
/ / /l /:| ./ | |:: | iヘ、 l
/// /:、|/: | /::、.__, -‐'':| | |.|:__,l、 │
/' //\.|\|/ 、 __,, -‐' |__,-‐| __l iヘ、 .|
.. / | \..|\ _,-‐' _,-‐' l:::\ |
|.___\.|| || __二___ ::::::| /⌒.i |
.. |  ̄ ̄ ̄o > ≡ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ::::::|...|l⌒ | . |
| ヽ、._/.::::::::: ヽ、___,ノ :::::| .||⌒l.| |
| ::::::::/,:::::::::::::::: :::::|..|l⌒l.|..│
| `‐-/,:::::::::::::::::::: ` ‐---‐ '´ U :::::| |lヽノ .|\
|./ /,:::::::::::::::_:::) \_ :::::|.|‐'´ |╋\
.. |/ L \ :::|| l、 |╋╋\
. | ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,) ヽ:::::::|: |、 .|╋╋╋|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::|:: |、..|╋╋╋┥
_/| ━━━ :::::::|: |,..|╋╋╋ ┥
._ ─/╋l ::::::::/: ||╋╋╋╋|
╋╋/╋╋l l l l l l ::|::::::::::/:: .|╋╋╋╋┥
. ╋/╋╋╋`iー────────一 ´::: /|╋╋╋╋ ┥
╋/╋╋╋╋|\::::::::::::::::::::: / .|╋╋╋╋╋|
しかし ま…… これっきりにしとくんだな あんな命をどぶに捨てるようなまねは
奴らは丁を半を言いくるめ それが通らんとなると
刃物を振り回して斬りかかるという もうどうしようもない最低クラスのクズ……
狂人だ…… 狂人と意地を張り合ってどうする…?
そういう人間以下の輩は もう何も考えずただ離れろ それが当たり前だ……
………その時なんというか…… 表面上は逃げたように見えるが 違う…!
まるでそういうことではないんだ…… 考えてみろ……
やたらと噛みまくる狂犬病の犬からは誰だって離れる……
家が火事になれば外に出る
そんなのと一緒だ 焼け死ぬまで家に居ることにどんな意味がある……?
___________
/´ , -‐- 、. /
. i /:::::::::: `''‐ 、..__,. ‐'´ヽ / 人間というものは所詮ゲスでね
. ! ,':::::::::: 、 ∨ 賭け金が高まると その本性が表に出て
| i:::::::::: 、 、`''ー---‐''´ ヽ 品位は劣化する
|. l:::::::: 、-===;、ー-ー´;==,.|
│ \:::::::: ヽ / ゙ / 最初に取り決めた約束を
|. /"ヽヽ::::==。=`,, |=。=‐ヽ 反故にすることなど 当たり前
| { i⌒| |:::::` ー-‐' .:::::ヽ-‐ ´|
/|. l ト、|.|:::::: ー-‐ ' :::::: l::-‐' | それに文句でも言おうものなら
/ | ヽ.._||::r':; -‐‐' r _:::::: l ー、 | どんな凶暴な手段に出るかわからない
_/ | /l!:::/:: ´ー------ー'--. |
.! .| ./ :::|:::::::::: | 金は人を狂わせる・・・・・・・・・
| │./ ::::l.::::::::::: ====== |\
| |/ ::::::|.:::::::::::::... .!`ヽ
| |/ ::::::::ヽ:::::::::::::... ,.イ .!
| |\ :::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ | │
/| ./| /|
/l ./ .|/ |/ | /l よせ…!
/ .|/ |/ | 止めるんじゃなか………
/l/ |/| あん人は………
/ | おいやあんたと
. / |/| 住む世界の違う人間…
/ , ヘ, ._,-‐'´`:i、 | 見えとるものも 生き方も違う…
. / ./v ヽ、 ._,-‐'´ :::l、 |/| 雑魚が取り巻いちゃ
// ヽ-‐'´ ::::l、 | 迷惑たい……
.. ミ`‐、 U _, :::::l、 .|
. | \ \ _, -‐ ' _,〃:::::l | ………いうなら
| \ \ , -‐'´ _, -‐'´ ::::/ __ | あん人は海底深く潜む深海魚…
| ___\|| ||__,,‐'二__ ::::| ./,‐ヽ ..│通常の魚のおいたちには
|  ̄ ̄ ̄ol =  ̄ ̄o ̄ ̄ U::::|..|l l | ..│ あん人の「深さ」が耐えられん……
| ` ‐--‐_| ` ‐--‐ ´ ::::| ||‐i | | あの深さに潜めるのは……
| i ̄ u ::::|.| 6l| |\ 異形の魚…
| U ! v ::::||、_ノ .|:::::::\ 異形の感性を持つ者だけ…
. | ----====ニニニニ⊃ ::::::|'i .|:::::::::::::|`‐- 、 あん人は見かけは
. | ___ :::::::|: | |:::::::::::::::|┼.┼. 当たり前の人間でも
_/l、  ̄ ̄ :::l::::;/ | |::::::::::::::::::|┼.┼. 心は異形とよ…
_, -‐'´/:::::ヽ、 l l l l l ::::l:::::::;ノ: | |:::::::::::::::::::::|┼.┼.
‐''┼.┼/:::::::::::::`iー─--------─一' ´ |:::::::::::::::::::::::|┼.┼. 普通の人間には
.┼.┼./::::::::::::::::l::|::::::::::::: /l:::::::::::::::::::::::::|┼.┼. あん人の行為
┼.┼/:::::::::::::::::|:::::|. /:::::|::::::::::::::::::::::::::|┼.┼. 生き方が耐えられん……
‐.┼/:::::::::::::::::::|::::::::| /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::|┼.┼. 違うか…?
194 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/15(土) 14:10:58.98 ID:ICu5Ntd/0
(´-ω-`)
______
, -‐ ´ ` ‐- 、
. / ヽ、
/, ヘ.. __,-‐'⌒ヽ、 ヽ、
. / / ヽ.. __, -' :::::l、 l
. /./ `‐-‐' ::::l、 . |
ヾ`ヽ、 ヽ、 __, -‐'  ̄ __,-‐'〃:l、 │
. /\..\ ヽ、 _ , -‐' __,-‐' _,-''" ::::l、 |
. | \. \ _,-‐' _,-‐' ::::::::l │
| \ || || __,-‐' ::::/ .|
.. |  ̄ ̄ ̄oi ::l ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ::::| /⌒.i |
|.` ‐--‐'| :::|` ‐---‐ '´ :::::|...|l⌒l.|.│
|、__, | ::::|、_ ,ノ :::::| .||⌒l.|.│
| | ::::::|:  ̄ ̄ ̄ :::::| ||⌒l.| |
| . / (_ ::::::_:): \__ U :::::| |_ノ .|
| / ー-‐ ´ \ :::|ノl、 |\
. || ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,) ヽ ::::|:::: l、 .|:::::\_
||.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :|:::::|::::: l、 |::::::::::|::─ _
_/:l ━━━ :::::::/::::: l、|::::::::::::|:::::::::::::
._ ─/:::::\ :::/:::::::: l|::::::::::::::|:::::::::::
::::::::::/:::::::::::::\__________/::::::: /|::::::::::::::::|_::::::::
:::::::/::::::::::::::::::::|;;\::::::::::::::::::::: /;;;;;|::::::::::::::::::|::─:
::::/::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;\::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::|::::::
おまえはもっと傲慢になれ 地べたを這っている人間なんか無視しろ
あんな輩はただ軽蔑すればいい なのにおまえは
クズも自分と同格に扱い 命まで注ぎ込んでしまうアホさ加減だ
おまえは一見 非情に見えるが 実はまるでそんなことはなく
その心底はケツの青いガキと一緒
冷静 非情は表面上の…いわば演技で 仮面だったってこと……
おまえの真実は……… その異才だけ……! 他には何もない……!
( / /| | |
/ /./ .| |
/--- / / | .|
/--- / / ∪ | | 「敵の思考」を操作しようとするっ・・・!
< / / _.. / .|
\ヽ /_..、-・''"` / | |⌒ヽ .| その発想がすでに尋常じゃない・・・!
> ┃ __. - '' ノ | |⌒| | .|
/  ̄ _..-´ ∪ | |⌒| | | 常人の発想の外・・・・・・
/ ∪ -‐ '' ´ (_ | |⌒| .| .|
/ ) `ヽ、 | | ノ | | 悪魔じみているっ・・・!
(_..、 - ・' ' " ∪ ____ | | ノ .|
/ _..、-・'' "ーー` |\ |
丶 -┬''"` |. \ |
.│ | \ |
 ̄ 7 ∪ | \ |
/ / \|_
/ ∪ / / ヽ
〈_______/ /
ヽ /
________
/ \
// ̄\_/ ̄ ̄\ |
|/||||||||\ |
|||||||||| | | <圧倒的に素晴らしいAA職人が
| \ U / | | <いることに変わりはない・・・!
| _\ ∠__ | | <なのに・・・・・・
|\_°〉 |°_/ | | <なぜこのスレは
|U / |__ /_| <こんなに静かなんだ・・・・!?
| /| |\ | | | |
| | しへへ| \ | | 6| |
| | _____ | \|/|
| ▼ |\ |
\_______/ \
|///
その名前覚えておこう 命乞いしろっ・・・!
悪いが・・・・・・ そうすれば命だけは
お前はもう終わりだ 助けてやる・・・・・・!
お前は限度を超えちまった・・・・・・・・・・!
.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ
│ /゙''"ヽ:::::::: /ヽ:::::::::::/.
‖ /.:::::::υ ヽ:::: /. ヽ.:/.
.| / .:::::::::::::::: ''-'" υ ヽ.
.| ヽ `ヽ===''-ヽ r'"='" .|
.| .|::::::::::ヽ.━━─ ─━7 |
.| ヽ..|:::::::::::::ヽ--゜-│ │-゜r'' .|
.|│|..|:::::::::::::::::::: u | u. | .|
.| 6.|:|:::::::::::::了 ヽ.─r''. T/.
.| .||:::::::::::: :/.─-----─ヽ |
.| /|: :::::::│r'"-─-┬--| |
.| /.;ヽ. ヽ───── |
‖ /. ::::' 三三 |
─. ┃/. ::::`、 ____ 」
‐''"~;;;;;;/┃/. :::::::::::::::::::::::┃"'''‐- ...___
‐''"~ `i;;;;;;(.┃ ::::::::::::::::::::::::::::┃ );;;;;) );;;;;;;;;;;;
-‐''"~;;;;;;; ヽ.;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄-
_______
. i´, ‐- 、_ ,. -‐ 、`i あのガキは本当に計り知れぬ……
| l v'  ̄ ## l | いかにガラス牌を使う鷲巣麻雀とはいえ
|.| ─- 、 ij~,. -─ |.| それこそ単騎待ちだろうが
r=T::=。=;lニl:=。=::T=、 思いもよらぬ引っかけ……
|.f_lト:::二イ v ヾ二::ノ!hj カンチャン ペンチャン…
`ーl u L.__ 」 v' lー' 第二の河の現物の1ピン…!
ハ. ⊂ニニニニ⊃ ハ、 ともかく… 一切振らぬ……! 結局…
_,.. -‐ '7 :|ヽ. ー一 /| l` ー- 奴が失った血液は…
l ト、\ _v././l. | 全て鷲巣様のツモによるものだ…!
! |:::\ /:::| | こんなことってあるか……!
. |. |::::::::\/::::::::|. | まさに悪魔じみている………!
| .|
..| ヘ .|
.| /\ ./ \ ..|
| / \__/ .\ ...|
| / ___ ..\ |
|/__  ̄ ̄ ̄ _____ \ .|
|___\ /_____ / |
|\ ̄ ̄。| | ̄ ̄ ̄ ̄。/ \ ..「 ̄\ |
|  ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ||6 |.|
|.__/| ..|\___/ .||_.ノ |
| .| .| \ ..|
| _/| | \__\ | .| / ̄ ̄ ̄ ̄
|/ ( _) \\ |\ | < はあ?
.|___\_/______ / \| \____
..|\_/\_/\_/\ノ\\ ./ |
|((__________ノノ ../ |
.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / |
..| 三三三 / |
| / |
, -‐-、 , -─- 、._
./ V `‐- 、 ふざけるなっ・・・・!
/ \
./ \ ふざけるなふざけるなっ・・・・!
/ /vヘ ヽ、
. l /、 -\ l\ .i, l クズ野郎っ・・・・!
| /、..\ ‐--\|-'\|\l`、 l
| /. \..\__ ,/./\l\| まだ取ろうってのか!
| __ /____\.__| |./____」.
| ./‐ヽ┼| ==== ̄ | ̄ ̄| ̄==== | オレたちみたいな債務者逆さにふって
. | |.|-、|..| | ( o | ̄ ̄|. o ) .|
. | |.|‐、| |..\__ ` ‐u-__ イ: lヽ_ u-‐' ,ノ まだ取ろうってのかよっ!
. | |.l_(.|.|  ̄ ̄ l::: l  ̄ ̄ |
| ヽ-'/l /___/ l_::: _l l.___ヽ.| いい加減にしろよ いい加減その・・・・・・
| / l / / , -- 、.``‐-‐'´_____ l
│ ./ ::l. / /- 、__ ̄ ̄ ̄ __l/.l 金利って考え捨てろよっ・・・・!
. /| ./. :::l. |______ ̄ ̄ ̄ _/ .|
/ :::::| / ::::l \_  ̄`Y´ ̄ / .| 降りるぞっ・・・・・・・・!
. / ::::::::::::|. / ::::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\
:|::::::::::::::::::::|/ :::::l. l. l l. TTT l l.__,l:l:::::: あんまり無茶言うと
|:::::::::::::::::::::|\ ::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::| \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::|:: オレたちは皆 降りるっ・・・・・・!
、、、,. ,._ カイジくん…… カイジくん………
ィ`'′ ヽ
〃/ノノ八レレ、. | カイジくんに託すっ…!
ル三''′`三ヽ. |
[ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、 虫のいい話なんだが……
. | ,-L__」 -、u |ト:| |''‐- ...__
_.. -┬|l王l王l王l`/ .| | | オレの代わりに…
. ∧ |├‐┬─‐''′/ || このチケットを金に換え……
/ l |.l-―|、___/-―┤
| ̄ ̄|.| | | ヽ. / | | 渡してやってくれ……
/.| | l. | | Y。 | |
\/~三三..l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 女房……
/、 丁` /ヽ「| /.| | オレのつれあい…
. / へ、./ | l. /� |_ | 今も借金に負われて……暮らしてる…
/ |/ | |. └‐::┐r‐┘ .| みんなオレのせいなんだ……
. ! / |_|. └' |==
`ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'‐、
ヽr‐- 、 おいっ・・・・! 何言ってんだっ・・・・・・!
- 、 知らねえよっ・・・・・・・・・・! そんなことっ・・!
ヽ‐-ゝ
/\ ヽ. ヽ それこそ・・・・・・・・・・・・
/\\\|\! あんたがどーにかすりゃあ
| _\_,| いいことだろっ・・・・・・・・・・・・!
i'| | ヽ.  ̄i|
. | | ! j `‐-|、 ,. -‐:v:─‐z.-.、
. | |.! v u |.ヽ / ゝ
!.|l v v ├-ゝ /イ /ニトヘ、_ i
|| __,ゝ /レ'-‐' j ー‐-ヽ |
|:l.u [ ___l [(~・}ニ{ ・~)]~|^i|
/| |:::!. _,! |,-~l_!U~-、.|ノ|
/ |. |:::::!v | |(王l王l王) /|.|\
'´ ! |/i、 v トri、 _,/l_____/ |! |ヽ、_
.、 l | |.ヽ._,ノ !| `‐.、 | ̄ ̄|,. -‐fl´/ |:::::::::::::::: | |. ||`''‐ 、
:::`:ー-:::::! |. | !| \f"三} │ ||/ _ト、 ノ| | || /\
,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… オレはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
>、 |
/―`\、 | 人間には二種類いる…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | 土壇場で 臆して動けなくなってしまう人間と
n===〜=-、===============、 .| そこで奮い立つ者と……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| オレは…… そのダメな方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | 前へ進もうとしても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 自分の落ちる姿がちらついて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ 震えが止まらない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / もう こうしてるだけでギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
_ , 勝てよ・・・・・
`="ヽ,´'ー'"=;
-=''" ,., ヽ 勝てっ・・・・!
∠´ .,'三||'i '!
/_,∠=jー '!.ヽ、, i 人は勝たなきゃ嘘だ・・・・!
fミ|j(、゚ノ!エ!~。ぅj〉1 オレは敗れた・・・・・・
ヒ||`u'./u"',U'‐´{ノ
'、,-み‐u´ーヽ| 敗れて・・・・
.. { 〈竺竺竺}uj 本当に無意味な・・・・・・・・
_ /i `,⌒,~~~,/\ 無駄な一生だった・・・・・・
_,.-‐//ニ/ ,ー‐‐ー0´ |ニ77-‐、_ そんな・・・・・・・・・・
. /'i― ̄| | . ,' O| ij ; 0/ |. | | ̄ーi'ヽ
/ | | | ,' .',ヽ___,./,.,. | | | | ヽ そんな一生をカイジくんは
/||. | | | '‐"⌒ヽ。ヽ //ー、|| | | ||ヽ 送っちゃいけない・・・・・・・・
||. | | | ヽ//. | | | || ||ヽ
| | | 0 |o/. .| | | || || / カイジくんは・・・・・・・・・・・・
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄~| | ̄ ̄|. || /ヽ.
ヽ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__ |ヽ. /. ヽ 勝てる人間なんだからっ・・・・・・・・!
/ヽ/ |. | | |. | ヽ ./ヽ.
| | / ̄|. |. | | ~ ヽ. 勝て・・・・・・・・
. | |. //| | .|. | | ヽ 勝つんだっ・・・・・・・・!
| | //. .| |_ | | | カイジくん・・・・・・・・・・
| | |  ̄ ̄. _| .| | |
. | |  ̄ ̄ ̄|_| |/ | カイジくん・・・・・・・・!
217 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/17(月) 07:35:56.47 ID:Oqx3SFxKP
, -‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`` ‐-、_
, ‐'´ ``‐、
/ , - '´ ̄` ‐- 、_ _, -‐'´ ̄`` ‐- 、 \
/ ./::::::::  ̄ ::::::\ ヽ
l ./::::::::: -‐- ::::::ヽ l
| .l:::::::: ` ー 、__, -一'´ ̄ ::::::l .|
. │ |::::: ____ ____ ::::::| .|
. |. |:::::/ \ / \::::| . |
│..|:::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::|..│
| |:::::::: ::::::| |
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/⌒ヽ. |::::: |:::: | :::::| ./⌒ヽ
.l /⌒| |::::::: |:::: | ::::::| |/⌒l |
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.. | | _(_|...|:::::: / |::::: | | ::::|...| l__:) |
| l__,ノ| .|::::: _./ \____/ .\._ ::::::| .| l__ノ./
ヽ.__人.|:::: iー‐-----──'⌒⌒──-----‐一i ::::|,人__ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|:::::: l 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ ノ ::::::::| | は───い
/|:::::: ヽ\__, ---──┬──---、_ / / ::::::|\ < 皆の衆・・・・・・!
./ |:::::::.. \` ー--------------一´./ ::::::| \ \_______
_/ |::::::::... `ー----------------‐ ´ ::::::| \_
‐ l l:::::::::::... ___ ....:::::;/ .l ‐-
. | lヽ::::::::::::.... :::::: ....::::::::;/:| |
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.| .|:::` ー------------------一 '´:::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::| | |
フフ・・・・・・ へただなあカイジくん へたっぴさ・・・・・・・・!
欲望の解放のさせ方がへた・・・・ カイジくんが本当に欲しいのは・・・
こっち(焼き鳥)・・・・・・! これを下のレンジでチンして・・・・
ホッカホッカにしてさ・・・・・・ 冷えたビールで飲りたい・・・・・・!
だろ・・・・? だけど・・・・・・ それはあまりに値が張るから・・・・
こっちの・・・・・・・・ しょぼい柿ピーでごまかそうって言うんだ・・・・・
カイジくん ダメなんだよ・・・・・・! そういうのが実にダメ・・・・!
せっかく冷えたビールでスカッとしようって時に・・・・ その妥協は傷ましすぎる・・・・・・・・!
, -‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`` ‐-、_
, ‐'´ ``‐、
/ , - '´ ̄` ‐- 、_ _, -‐'´ ̄`` ‐- 、 \
/ ./::::::::  ̄ ::::::\ ヽ
l ./::::::::: -‐- ::::::ヽ l
| .l:::::::: ` ー 、__, -一'´ ̄ ::::::l .|
. │ |:::: __ ___ :::::| .|
. |. |::::/_  ̄``‐-、__ _,.-‐'´ ̄..__\:::::| . |
│..|::::: ̄  ̄``‐-、_| |_,-‐'´ ̄  ̄::::::|..│
| |::::::: ___ ___ :::::| |
| \::::: `‐-゚-‐´ `‐-゚-‐´ :::/ |
/⌒ヽ. |::::: |:::: | :::::| ./⌒ヽ
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| l__,ノ| .|::::: _./ \____/ .\._ ::::::| .| l__ノ./
ヽ.__人.|:::: iー‐-----──'⌒⌒──-----‐一i ::::|,人__ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|:::::: l 「l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二lフ ノ ::::::| | カカカ・・・・・・・・
/|:::::: ヽ\ __________.// ::::::|\ < フォフォフォ・・・・・・
./ |:::::::.. \` ‐┴┴┴┴┴┴┴┴‐'´/ ::::::| \ \_______
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‐ l l:::::::::::... ___ ....:::::;/ .l ‐-
. | lヽ::::::::::::.... :::::: ....::::::::;/:| |
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.| .|:::` ー------------------一 '´:::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::| | |
ここには・・・・ この食以外他に快楽などない・・・・・・
ゆえにその誘惑は強烈・・・・・・・・! 一度知ったらもう抗えない・・・・・・・・!
特に・・・・・・ 初日から崩れるような奴にはな・・・・・・!
結局のところ・・・・・・・・・・・・ ちょっと一回ってのが大甘なのよ・・・・・・・・!
その一回がこの底辺の・・・・・・・・・・ さらに底辺・・・
底の底へ転がり落ちる最初の一歩・・・・ 入り口・・・・・・!
/ ./::::::::  ̄ ::::::\ ヽ
l ./::::::::: -‐- ::::::ヽ l
| .l:::::::: ` ー 、__, -一'´ ̄ ::::::l .|
. │ |:::: __ ___ :::::| .|
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/⌒ヽ. |::::: |:::: | :::::| ./⌒ヽ
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| l__,ノ| .|::::: _./ \____/ .\._ ::::::| .| l__ノ./
ヽ.__人.|:::: iー‐-----──'⌒⌒──-----‐一i ::::|,人__ノ
.|:::::: l 「l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二lフ ノ ::::::|
/|:::::: ヽ\ __________.// ::::::|\
./ |:::::::.. \` ‐┴┴┴┴┴┴┴┴‐'´/ ::::::| \
食べ終わったら・・・・・・・・奴はとりあえず満足して・・・・・・
こう考えるだろう・・・・・・・明日からがんばろう・・・・・・
明日から節制だ・・・と・・・!
が・・・・・・・・・・・・・
その考えがまるでダメ・・・・・・・
「明日からがんばろう」という発想からは・・・どんな芽も吹きはしない・・・・・・・・・・・!
そのことに20歳を超えてまだ・・・わからんのか・・・・!?
明日からがんばるんじゃない・・・・・・・・
今日・・・・・・今日「だけ」がんばるんだっ・・・・・・・・・・・・!
今日をがんばった者・・・・・・・・・・・
今日をがんばり始めた者にのみ・・・・・
明日が来るんだよ・・・・・・・・・・・!
ここには・・・・ この食以外他に快楽などない・・・・・・
故にその誘惑は強烈・・・・・・・!
一度知ったらもう抗えない・・・・・・・!
特に・・・・・・ 初日から崩れるような奴にはな・・・・・・!
結局のところ・・・・・・・・・・・・ ちょっと一回ってのが大甘なのよ・・・・・・・・!
その一回がこの底辺の・・・・・・・・・・ さらに底辺・・・
底の底へ転がり落ちる最初の一歩・・・・ 入り口・・・・・・!
結局世の中には利用する側とされる側、その2種類しかいないのだ・・・!
-'''"" ̄ ̄""'''''- そうさ・・・・・・
/. 丶. 結局のところ・・・・
/ ヽ
/━━━━━━━━━ト 世の中には利用する側と
. ───────────‐ される側…
l ||.|| `'‐ 、 〉
. l i⌒|| u ━ / その2種類しかいないのだ・・・・!
| | h || `ヽ
. │ ヽ..|| _,ノ r_ _) 問題はその当たり前に・・・・・・・・
|.. ||| ゝ いつ気が付くかだ・・・・・・!
/\ / l <三三|
/\. \/ ヽ、.___,ノ ・・・・できれば・・・・・・・・・
/ \. \ / シャバで気が付きたかったぜ・・・・・!
/ \ \ /
_/ \ l くそっ・・・・!
/ `ヽ.\|
, -‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`` ‐-、_
, ‐'´ ``‐、
/ , - '´ ̄` ‐- 、_ _, -‐'´ ̄`` ‐- 、 \
/ ./::::::::  ̄ ::::::\ ヽ
l ./::::::::: -‐- ::::::ヽ l
| .l:::::::: ` ー 、__, -一'´ ̄ ::::::l .|
. │ |::::: ____ ____ ::::::| .|
. |. |:::::/ \ / \::::| . |
│..|:::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::|..│
| |:::::::: ::::::| |
| \:::::: ━━ ━━ :::/ |
/⌒ヽ. |::::: |:::: | :::::| ./⌒ヽ
.l /⌒| |::::::: |:::: | ::::::| |/⌒l |
| |/⌒|...|::::: l |::::: | l U :::::| |/⌒l .|
.. | | _(_|...|:::::: / |::::: | | ::::|...| l__:) |
| l__,ノ| .|::::: _./ \____/ .\._ ::::::| .| l__ノ./
ヽ.__人.|:::: iー‐-----──'⌒⌒──-----‐一i ::::|,人__ノ
.|:::::: l 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ ノ ::::::::|
/|:::::: ヽ\__, ---──┬──---、_ / / ::::::|\
./ |:::::::.. \` ー--------------一´./ ::::::| \
_/ |::::::::... `ー----------------‐ ´ ::::::| \_
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. | lヽ::::::::::::.... :::::: ....::::::::;/:| |
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問題はその当たり前に・・・・・いつ気が付くかだ・・・・・・!
出来れば・・・・シャバで気が付きたかったぜ・・・・・
くそ・・・・・!
しかし、まあ・・・・・そのことに・・・
この「底」でも・・・・・・・まだ気が付かない・・・・・・
このバカどもよりなんぼかましか・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・!?
おやおやおや・・・・・・・・・・こりゃまた似合わねえ事を・・・・・・・・
座禅組んで欲望の火が消えりゃあ・・・・・・誰も苦労はしねえんだよ・・・・!
まあ・・・・もって30分てとこか・・・・・・
, -─‐- 、. さんざ いろんな博奕を
/ ,r─--ゝ、 試してきたんだが……とどのつまり……
. ,' / --\ こいつに落ち着いた……!
l \ ─‐- 〉
. l i⌒i| ━ / ククク……
| | h |! `ヽ 一番なんだな……結局はサイコロが……!
. │ ヽ._| _,ノ r_ _) この地下じゃあ…常に新品のカードを揃えておかないと
|. / | l`====ゝ 不正の起こりやすい ブラックジャックやポーカーなどは
/\ / l ヾ==テ 端っから無理だし……麻雀は時間がかかりすぎる……
/\. \/ ヽ、.___,ノ その点 チンチロは勝負が早い上 人数もアバウト
/ \. \ / 二人から8人…15人だっていい…!
/ \ \ / 自分の懐具合を見て張ればいいから レートなんかもあってなきがごとく
/ _/ \ l あらゆる面で融通がきく……
/ `ヽ.\| 向いてんだな…… こういう地の底でやる博奕としては……!
,.. -───‐- 、.
, ‐"´ `''‐、 彼はここんとこ続けていた
/ ,.-‐- 、. ,. -‐-.、ヽ 節制のストレスで
i / 、 ` ‐----‐'´ ,. ヽ.i ホルモンの分泌が滞って
.i i ` ー----‐ '´ ゙i.i 精神のバランスが
i i ─- 、 ,. -─ |.! 崩れておるのだ・・・・・・・・・・・・!
l ヽ `ヽ r'´ /.l
i´゙i│ ─- -─ │!`i でなければあんな無礼を
|.f、|.! / ヽ .|.!~i.! する道理がない・・・・!
l l_.||. ノ i i ! ||.) ! 彼は今自分で自分が何をしているか
_,. -‐i`‐'|! -‐' ヽ.__,ノ .`‐- |!‐'i‐ 、._ よくわかっていないのだ・・・・!
‐''"´ l ! r' ニニニニニニニニニニニヽ .! .! ` ‐
_,,. -‐l ! ヽ、ー---------‐_'ノ i. l- 、._ その行為が・・・・・・・・・・
‐''´ l. ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ .l ` 相手にどういう感情を
. | `iー--,.-‐''!!'‐<!`'‐、-‐i´ .! 生むか・・・・・・・・
. | i ./、-‐''!!`<!!~`‐、i | ! そんなこともわかってない・・・・・・・・!
| l /ヲ、,.-‐-=ニ!!_‐- 、"ゝ、 l 明らかに精神失調状態だ・・・・!
!_,. -‐'"´ヽ(_,.ゝ,. -‐ii─-,,、ヽ"`ヘ'~` ‐- 、.!
i´i´,.ノ゙ ゙̄` ‐-、 ゝゞi‐'! だから・・・・・・
! | :! (_゙ノ~ヽ、 '' ヽ-' ! | 許してやろうじゃないか・・・・・・・・!
i | :! `i::::::::゙i :! ! ! 寛容な精神で・・・・・・!
.! | :. }:::::::::{ :! !.!
224 :
ファティマ ◆TOJDdv0tx. :2012/12/17(月) 20:10:12.57 ID:QV1Hkt6hP
まだ残ってるとわwwwさすが達人(´・ω・`)
,、―――――――――――、
f ミヽ ヾヽ !!! !!! !!! !!! !!! i
| ヽミヽ/"'''-、._ .!!! !!! /ヽ, 〃 オドレはいろいろ策を巡らしたが・・・・・・
| `/ `''-、..__/ 'i 根本的なところで認識が不足しとるんよ
| ミヽ〈 rー - ..,,, _ _ ,. - 'ッ
. | ヽミヽ."'' ‐- .,, `'j i. ,. - ''i この麻雀は・・・・・・
. |ミ/⌒Y.〒-====‐.-.‐=====i 命の取り合いや・・・・・・
| | ( `|ミ| | ,i||||||||! ̄|! ,i|||||||!
|ミ.!, じ| |. ゝii||||||||!' |!||||||||!' 抜いた確信があれば
| '‐-|.|. ヽ ̄ ̄ |  ̄ .| まず わいはその男の命を取るよ
, -|ミミ /ヽ. !. r._ j |
. / | ./ :::ヽ ‐-------‐ |_ その後ゆっくり
/ |ミ/ ::::ヽ ≡ | |_ ̄ 身体検査でもするさ・・・・・・・・・
| / ::::ヽ | |  ̄
. |〈 :::::ゝ.____ノ |
|;';'\ ::::::::::::::::::/;';| |
,、-―――――――‐、
. fミヽ ヾヽ,lll lll lll 〃/
| ヽミヽ / \!!!/ ヽ〃/
|ミヽ `ミ- 、.._ _`ッ 竹光なんて
|__ヽミ〈`‐- 、 `! 〃 -''〉
|=.r'〒Fモ。‐テ〒モ。テ77 とんでもねえ・・・・・・!
|=|に|:| ゝ::::::::::ノ ヽ:::::ノ
「 .l.し|| `l r _ ヽ l ・・・・・・
|:=`‐ハ (二二二) l 銀次のガン・・・
/| ̄/ ヽ ___ l 刃はついていた・・・・・・!
/ |=/ ヽ  ̄ .L __
/ レ ヽ____lヽ "''‐- ..__ 一振りで
 ̄| .|\ / ヽ r 、 _ "''‐- 、 人を斬殺せしめる刃が・・・!
| |≡\ ハ l (ヽ \\ l ヽ
. | |≡≡\ /≡l l (\\ \\ l l
│ |≡≡≡ヽ/ ≡ l l \ヽ ` ` `l l
. | |≡≡≡∧≡≡l l ヽ | l
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\ ||| ||| .||| .||| .||| ,一へ ||| /// |
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. ミ\.| | | | | :|::|::| :| |::|:::|_ ─〃 :|::::\:::..//|
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・・・・・・しゃあない認めよう ただし・・・!
そのクリア麻雀のルールで戦いつつ 同時に・・・ 通常の点棒制麻雀も加えろ
つまり箱割れした人間を出したチームが負けという規定だ
それがなければ そのクリア麻雀も呑めん・・・!
点棒無視の麻雀 振ることに震えのこない麻雀なんて
そんなもの勝負事といえるか・・・・・・!
勝負は切った張ったやろうが・・・ クリアだかなんだかしらんが
そんなパズルみたいなことだけやってられるか・・・・・・!
せめて並立制だ・・・!
クリア麻雀と通常の点棒制麻雀の二本立て これが最低条件
地図から消された村・・・杉沢村。
今から50年ほど昔、青森県八甲田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。
ところがある日のこと、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。
この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体によって密かにその存在を抹消された。
地図の上から名前を消され、青森県の公式記録の中からも名前を消され。
廃墟と化した杉沢村にはそれ以来近づくものはなく、50年の歳月が静かに流れていった。
ところが・・・
「確かこの辺だって聞いたんだけどな」
「ねぇ、本当に行くの?止めようよ」
「今さら言っても遅いって」
地図から消された村「杉沢村」の噂を聞きつけた太一、美雪、聡の三人は、青森県の山中を車で走行していた。
もはや時間は深夜となった。外灯が極端に少ないため、ヘッドライトでもまだ闇が生きている。
杉沢村の言い伝えは青森県が隠ぺいしたと言うが、事実は定かではない。
都市伝説の一つとして数得られる伝説だが、今回その伝説を生で見学しようと、三人はわざわざ東京からやって来たのだ。
運転手の太一はわざと闇の深い道を見つけ、そこへ車を走らせた。
杉沢村は山の奥深い場所にあり、入り口付近にドクロの形をした石があると言う。
その周辺には巨大な鳥居が立っており、やって来る人間を拒絶しているような雰囲気を醸し出しているらしい。
だが一向にそれらしい場所に辿り着けずにいた。文字通り地図から消されているために地図は役に立たない。
杉沢村に辿り着くためには当てもなくただ進み続けなければならないのだ。
怖がっている美雪を余所に、太一も聡も半ば諦めていた。もう何時間も走っているのに見つからないのだ。
やはり都市伝説はあくまで伝説であって事実ではないのかも知れない。そう思うようになっていた。
「あ〜あ、もう止めようか。全然見つからないし」
太一が真っ先に根を上げた。
「その方が良いよ。怖いしさ」
美雪はただ怖がっているだけだった。
「帰るか。太一、帰りの運転代わるよ」
「ああ、そうしてくれ」
そう言うと太一は車を止め、外に出た。それに続き聡もドアを開ける。
「さて、帰るかね。ん?どうしたんだ、太一」
「おい・・・あれ見ろよ」
「なんだ?」
「どうしたの?」
異変を察したのか美雪も車から降りてきた。
太一は右手の人差し指を前方に突き出している。その先には巨大な鳥居が立っていた。
「鳥居だ・・・・と言う事はその近くにドクロに似た石が・・・」
「あるぜ」
太一はその下を指差した。そこには見るからにドクロと言った表情を浮かべている大きな石が二つ、転がっていた。
「どうやら俺たち辿り着いちまったようだぜ」
「嘘でしょ、本当にあったの!?」
そこは紛れも無く言い伝え通りの場所「杉沢村」の入り口だった・・・。
「ちょっと行ってみるか」
「ええ、止めようよ。怖いって!!」
「せっかく来たんだ。少しだけ見てみようぜ」
太一と聡は美雪を無理矢理連れて鳥居を潜った。
鳥居を潜り、100メートルほど進むと、三人の前に空き地が広がり、そこに4軒の古びた廃屋が姿を現した。
「これが杉沢村・・・・」
それは想像以上に不気味な廃墟だった。何とも言葉では表現できない嫌な空気を感じる。
本来なら長居をするべき場所ではないのだろう、本能が「逃げろ」と言っているのだが
好奇心がそれをねじ伏せており、恐怖よりも期待の方が圧倒的に大きかった。ここまで来て帰るわけには行かない。
杉林に囲まれた廃墟は、もはや村と言う雰囲気は感じられない。単に林の中に存在する廃屋と言う感じだ。
かつてここで人間が生活をしていたとは想像も着かないほどの闇がそこにあった。
三人は1軒の廃屋に足を踏み入れた。
「なんだよ、ここは・・・・」
「なんか、嫌だな・・・怖い感じがする・・・」
「不気味だな」
三人が入った廃屋は荒廃が進んでおり、見るも無惨だ。
壁や天井には赤黒い血の跡のようなものが残っている。本当に血なのだろうか・・・。
太一と聡は背中に冷たい感触を覚えた。来てはいけない場所へ来てしまったようだ。
「ねぇ!おかしいよ、人の気配がする!!もう嫌だ!!」
「おい、美雪!!」
美雪はそう叫ぶと耐えられなくなったように走り出した。
「ま、待てよ!!」
三人が廃屋から出ると、外では奇妙な影が無数に蠢いているのが見えた。
それは明らかに人間の気配であり、自分たちに敵意を剥き出しにしている。
三人は恐怖で支配され、車の元まで走った。
だがここで信じられない事が起こった。
「あれ・・・どうなってんの」
「なんだよ、これ・・・」
「どうなってんだ!!」
三人は走るのだが、一向に前に進まないのだ。
まるで全体がスローモーションになったように景色と体がゆっくりと動いている。
広場から車までの間はわずか100メートル。しかも一本道しかなかったはずだ。
物理的に考えても戻れないはずが無いのだ。にも拘らず三人は進む事ができない。
「太一!聡!」
気が付くと太一と聡の姿が消えていた。先ほどまですぐ隣を走っていたはずなのに・・・。
「はあ・・っははああ・・・・」
美雪は脇目も振らず走った。ただただ助かりたい、それだけを心で叫びながら。
自らを取り巻く異様な気配は未だ感じる。無数の気配が自分たちに憎悪をぶちまけているのが分かるほどだ。
それが証拠に先ほどから全身の毛が総毛立ち、まさに身の毛もよだつ感触が取れない。
気が付くと美雪は車の前に戻っていた。依然として太一と聡の姿は無いが、今は彼らを心配している余裕など無かった。
美雪は勢い良くドアをこじ開けると、身体を車内に滑り込ませた。
「キーは・・・!!」
幸いなことに車のキーは差し込まれたままだった。すぐに戻ると思ってそのままにしておいたのだ。
太一と聡は後で誰かを呼んで助けに来ればいい。今は自分の身の安全を確保するのが先立った。
「あれ・・・どうしてよ!!掛かって!!」
美雪はキーを回したが、何故かエンジンが掛からない。
「冗談でしょ!!掛かって、お願いだから!!」
異様な気配は既に車の周囲を囲うように集まっていた。一刻も早く逃げなければ殺される。
その時だった
「ドン!ドン!ドン!」
「いやあああああああっ!!」
突然車のフロントガラスから大きな音が響いた。見ると血の着いた手の跡が誰も居ないのに張り付いている。
音はフロントガラスだけではなかった。
「ドン!ドン!ドン!ドン!」
まるで大勢の人間が車全体を叩くように、鳴り響いている。その度に車は揺れ、不気味なリズムを刻む。
「いや・・・いや・・いやあああああっ!!」
美雪の意識はそこで途切れた・・・。
地元のとある住人が山道の途中で、血の手形が無数につけられた車の中で茫然自失となっている女性を発見した。
女性はすぐに警察に保護され、近くの病院に搬送された。
彼女の髪は恐怖のためか一夜にして白髪と化していたという。
病院に運び込まれた彼女はそこでこの恐怖の体験を語った。
杉沢村の伝説を検証すべく、他にも二人の男が一緒におり、山中で彼らと逸れてしまったと言う。
話を聞いた地元の警察が捜索に当たったが、それらしい人物は特定できず、終ぞ発見される事はなかった。
警察からの事情聴取が終わると女性は突然姿を消してしまった。
それ以後彼女の姿を見た者なく、彼女の連れであった二人の男性も依然として見つかっていない。
235 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 02:48:47.92 ID:vG87jFAbO
ファティ
239 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/18(火) 15:17:39.97 ID:vG87jFAbO
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボンヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキタ――――――――――」
妹「キタ―――――――――――」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ`」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『ちゃんと聞いてる?』
男『要するに車のエンジンが掛からないんでしょ?』
女『なんでそんな偉そうなの?』
きのうの昼下がり、対向車とすれ違うのが難しい狭い道路でのできごと。
対向車と鉢合わせ(↓な感じ)
_______/ ̄\____
●→ ←俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。
_______/ ̄\____
●→ 俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。
_______/ ̄\____
●俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑ 馬鹿かこいつは。
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。
/ :::::/// :::::::/././
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|  ̄ ̄::/::: ::::  ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::::::| ..|/:::::: | |――
... |丶__/::::::: \____/:::::::::|彡|/\:| | ̄ ̄
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. /::::::::::::_::::) :\ ::::::::::::::::|:::|\//―――
. ( :::'' 、 :\::::::::::::::::::|..|ヽノ ̄ ̄ ̄
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::::|::::::::::::/|/::::\:::::::::
| ___ :::::::::::::::/:: :::::::\__
. | ::::〓 ::::::::::::::/:: :::::::\―
. | ::: ::::::::::::/::
. | :::::::::::/::: 裏金つまもうなんて
| :::::::::/::: 連中の運命は三つしかないんだ
ヽ :::::/:::: しぼられるか 奪われるか
ヽ :::/::::: 殺される!
ヽ/ |:::
Nミ || ||| ||| _,、彡 彡 }
N、/ \|||,, - '" ヽ ,彡 彡ノ
|ミ/ ー--‐ ヽ彡 彡7 フフ……
|/‐- 、 ー‐ , -ー‐ 〉彡 ノ 名言だろう……?
`ー、 |-==。=、 _=。==- |r、彡7
-、 ヽ | `ニニ',| ~`ニニ ||ヨ=ノ てめぇが人以下のサルというのが奴の信念
'i ) 'i,.r‐' ,斗ャ、 `ー、 i!ノ=/ それで生き残った
__'、'_∧/_,x '`x'─' '/| /ト--
__`寸・托7, / イ / ,|' |─ 醜男が成功するパターン
〈 / / / |/ /;| 'i, その典型──!
| ' / / /;;;;| |
. | / /;;;;;;;| 'i,
∧ /i /;;;;;;;;;;;| |
∧;;`,- _ /;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;| 'i,
252 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/19(水) 06:59:22.17 ID:jOFHGgEm0
a
./| ./|
/| ./ | ./ |
/ .l /l | // | /|
/.| l/,l l |/.// | / |
/| | | ,l l l /// ,!' /| /! ククク…
/ .| | | l l l ./// .//|/ |
./! | | | ,l l l /// ./// .|/ 会長
/||| | | | ,l l l /,.-‐、 /// / 見あやまりましたね
l ‖/`i、.| l l l ,.‐'´ ::`i、"/ ,. /_,.
l / `i、. l l l,.‐'´ :::i'、 ,. ‐'´,. ´/, 会長の考えてることは
lミ/ _ `-‐'´ _,, ::::i、,. ‐'´,. ‐'´,. ‐'/ おおよそ見当がつきます
.l / ``‐-‐'"´_, ::::i、‐'´,. ‐'´ ./
l/‐- 、 `` ‐-‐'"´ _,. -‐'"´ ̄ :::::::::〉‐'´ / しかしこの世には
. | `ヽ、 / ::::/ ,. -‐'"´/ 会長の理念で計れない
|.=====、 __ ========::::|"'i⌒ヽ‐'二 / 人間もいるってことです
. | ` ‐--‐゚/,::: '''' ` ‐---゚‐ ' ´ ::|ミ|⌒i |´ ./
| 、.__ /,:::::::: 、 _ノ :::| |⌒l | / 会長の理念は
. | ::/,:::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ::::|,|6ノノニ'/ 損得でしょ
. |././,:::::::::::__:::) \__ :::::::||、_ノ─/ 効率でしょ
. l.(_:: , \::::::::/l ./\ 金儲けじゃないですか………
. l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::ヽ/:: l、三l \
l、 ___ ::::::/: l、 l' l.‐- そういうことに関係なく動く
. _,/l、  ̄ ̄ :::::/:: .l l' l、 人間もいるってことです
_,. -' / !. ::::/::: l l、
/ ヽ、 :::/::: ./|. l、 会長は今見あやまりました
. / ヽ、 ::/::: ./::::::| l
/ ,l::ヽ/::: /::::::::::::|. l 地を這う人間の情念を…!
/ l::l::::: /::::::::::::::::::| l
. / ,l:::::l. /::::::::::::::::::::::::|. l
/ l::::::::l. /::::::::::::::::::::::::::::::| l
254 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/19(水) 11:56:57.53 ID:GIXhoglK0
,ィ /| /.| ,ィ
/ レ レ |/ .| /| オレは彼等に 繰り返し・・・ 繰り返し話すだろう・・・・・・
/〃 〃 〃 〃 " レl 彼等のその実績・・・・・・ 実力について・・・・・・
/〃 〃 〃 〃 彡 .| サラブレッドの勝ち負けを決めるのは 有力騎手や調教師などではなく・・・・・・
l /^ヽ__.、-''´`ヽ 彡 | 彼等であると・・・ 認め 称賛する・・・・・・
|‐- 、 ,. -― 〉 =.| むろん・・・ 最終的段階で金を使うかもしれないが・・・・・・
|.==。〉 =。=.lr‐, = | それは ポン・・・と 最後に背中を押す程度のこと・・・・・・
|二/ 二´ ||ヨ| = | 彼等を口説き落とす決め手ではない・・・・・・
lr/__ 、 `‐、 ||ソ = | 籠絡の決め手は・・・ 彼等がこう理解してほしいという 「思い」 のとおりに
l ̄_ ̄ ̄ /ヽ= |\__ 彼等を理解してやることだ・・・・・・
__.... -‐ '' "lヽ.゛ / ヽ,l | " '' ‐-
‐ '' " | `i‐´ヽ. /| .| ころぶよ・・・
rェュ‐,,―,,―‐'、 | / | |
ゝ ( と!ニ!77二二` \ | .| .| オレはこのやり方で・・・・・・
ヽ. )ゝ'=/7-''-- 、 \ | | もう百人以上・・・ あらゆる階層の人間を・・・・・・
. ( ) `// ̄ ̄ヽ、 / >へ .| 落としてきた・・・・・・!
. ヽ` ゙" | | \/ / \ |
256 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/19(水) 15:10:32.39 ID:7RORCx5uP
∧
. /! /.!!!i, ∧ いえ・・・・・・ そのとおりです
/ | / !!! 'i / .i, わたしも周りにはそう言います
/レ!!! |/!! !!! V!! !!i,.∧ 勝て・・・・ と・・・・・・・・・
/ .!!! .!!! .!!! .!!! .!!! i, 勝つことでしか未来は開かれない
/レ ヽ !!! !!! .!!! !!! .!!! //ヘ 勝て・・・・・・ そう言います
. |、 .ヾヽ .!!! .!!! .!!! .!!! .!!! /〃 .i, が・・・・・・ しかし実はこの言い方は
| ミヽ .ヾ,へ!! !!! .!!! .!!! !! ヘ〃 ノノ| 心的姿勢の話で・・・・・・
. | ゞミ / \!!! .!!! .!!/ 'i彡" | 己や周りを奮い立たせる呪文のようなもの
. |ヽ / \!!!/ ! ノ| 本当の本当 本心では
| ゞミ/ ニ ‐-‐ ニ 'i彡'´| そんなふうに私は考えていない・・・・・・・・・
!r‐、〈 """''''‐-、`"´ ,、-''''""" 〉 r‐i 真に肝心なことは どのように闘い・・・・・・
| f"|ミ| ==o=- -=o== |ヨニi.| どのように勝ったか・・・・・・? その過程が重要
|.に| .|. ' ‐--‐' | | '‐--‐ ' .| |ノ ! 平井が平井であったなら それで構わぬのです
,ゝ__|ミ|. ‐--‐ .| | ‐--‐ .|ヨ_ノ ですから 今回の競馬勝負
/ |V、 , -‐'´ | | `'‐- , リ.| ヽ, 岡部さんが騎乗して下さるとしても
. / .|ミ|ヽ. / _ . ヽ!_レ _ ヽ ,イヨ 'i 「勝て」とは言いません・・・・・・・・・
--‐‐'''"| ヽ|. ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|/ |"'''‐‐--
-‐‐'''''"|. |ヽ ヽ. ≡ / ./| |"''''‐‐- 岡部が岡部で
|. |;';';ヽ. ヽ. / ./;';';'| | あって下されば
|. |;';';';';'ヽ \_/ ./;';';';';';'| | それで構わない・・・・・・・・・!
lll ll , /::/.// /::::::::\ヽヽ ヽ ヽ お前 この世で一番うまいもの
///_.//:://  ̄ ̄ ヾi,::\ ト|ヽ| 何だか知ってるか?
lll ll //' /'‐-、 ,. -─,r'ヽ::::ヽl
/ ====o== ≡ =o==== ./ 例えば麻雀だ…
/'⌒| ll|:::::::`ー--‐'" :::::::: |:::: ‐-‐'" | 世の中には頓狂な奴がいてよ
| l⌒| |::::::ヾ ソ :::::::: |:: ー' | こんなラチのあかねえ遊戯に…
.| |二|ll |:::::::::::` ̄ ノ ::: |:: | 自分の分こえた大金 人生さえ賭けちまう奴もいるのさ…
| ! | |::::::/ ̄ ~ :::r‐ 」_,ヽ |
ヽこ, リ、::/::::::: .| まあ…そんな奴だから…
/ミ :::\::::::::'‐----------' .| 頭は悪いんだけど…
/ミ :::::::\:::::::::::::: ミ三彡 / 勝ちたい気持ちはスゲェーもんだ…
/ミ ::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::/
/ミ :::::::::::::\::::::::::::::::::/ 終盤戦…勝負処での大事な一打に
/ミ ::::::::::::::::\::::::ノ;|`ー, バカは バカなりに必死さ…
ヽ、 :::::::::::::/;; ;;;;;;| 7
もてる全知全能をかけて考える 決断して そして躊躇して
それでもやっぱりこれしかない……て
そりゃもうほとんど自分の魂を切るように打つパイがあるんだよ
その魂の乗ったパイ
そういうパイで和了ること…
それはまるで人の心を喰らうようだ…
/::::::: :::::::: :::::: :::::::::|
:::::::_ ::::::: ::::::: :::::::| なんだなんだ!
.__-/:::::: | :::/| ::::| :::::: ::::::::: ::::::::::| ここは低能児の集会か?
../:::::::: ::::::/ ::/|:::::::/::| :::| |:: |:::::::: :::::::::| 麻雀打つ者なら
/:::::: / :// / |::::::|::: | :| |: |::::::: :::::::::| 知ってるはずだろうが
.. /::::::/|::::/_/::/__| :|_ |::|::: ::|:::|::::::: ::::::: ::::::::::|
/.|::.:::/::|:::/_:| /____| :|_ ::|| :|::|\:::::: :::::::| たとえば麻雀だ…
|::::/_|/: |/: |:| -| ̄ ̄:::\\:::::::: ::::::::::::| 世の中には頓狂な奴がいてよ
. | / | :/―|:_ _―| ̄ :::::::::\::::: :::::: :::::| こんなラチのあかねえ遊戯に
|/: |.____ ______::::::::|:::::::/⌒\ :::| 自分の分こえた大金 人生さえ
|.\ ̄ ̄@_) :::::≡ヽ ̄ ̄ ̄@ ̄/::::::::| :::::|:/⌒:| | ::::| 賭けちまう奴もいるのさ……
. |.  ̄ ̄ :::/::::::::: :::  ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::| ::|/::::::::| | :::| まあそんな奴だから…
.. |丶__:/::::::::::::: _____/:::::::::::|:::::|/\:| |:::::| 頭は悪いんだけど……
..... | ::/::::::::::::::: :::::::::::| :|:::::::::|// :::| 勝ちたい気持ちはスゲェーもんだ…
...... |.../:/:::::::::::::::::: \ ::::::::::| |√)// :::|
....... |/:::/:::::::::::_::::)  ̄\ :::::::::::|:::|\// ::| 終盤戦…
..... | (::::''' \ :::::::::::|..|ヽノ :::::| 勝負処での大事な一打に
. | ───────` \::::::::/|/::::| :::::::| バカは バカなりに必死さ…
... | ___ ::::::::::/:: :::::| :::::::| もてる全知全能をかけて考える
..... | ::::〓 :::::::::/:: :::::::| :::| 決断して そして躊躇して
....... | ::: ::::::::/:: それでもやっぱりこれしかない
| :::::::/::: ……て そりゃもうほとんど自分の魂を切るように
.... | :::::/::: 打つパイがあるんだよ
...... //::ヽ ::::/::::
/ /::::ヽ :::/::::: その魂の乗ったパイ そういうパイで和了ること……
/ ./ ::::::ヽ/:::::: それはまるで人の心を喰らうようだ…
、─- 、 __
,_ -─-ヽ '´ ,∠.._
,> " " " ゙ 、、 <` まだまだ
∠_ " " " ヾ 、、ヾ 終らせない…!
/ ″, ,ィ /ヘ i、 ヾ ヾ !
. /イ ,ィ ./l/‐K >!ヘ|\ ゙ | 地獄の淵が
|/ レ|==a= . =a== |n. l 見えるまで
. | l  ̄ ´|.:  ̄ :|fリ,'
`ヘ 、l.レ :|"ハ 限度
. /ヽ.  ̄ ̄ ̄ /|/ :!_ いっぱいまで
_/ l\  ̄ / ./ |-¨二 いく…!
-‐ _''.二/ l:::::`‐:'´ / |
¨´ l ,ヽ::::: /,へ | どちらかが
| /o |_ _,/ \ | 完全に
. |./ |_.二../ ` 倒れるまで……
r_'.ニニ'' \
. とニニ''_. ヽ 勝負の後は
/ ,. -、 \ \ 骨も残さない
/ / | o\)`ァ、 \:‐┐ ………!
/ _.ノ | | ヽ. \!
. / / │ | ヽ. \
,,‐´ __ ゝ
∠-‐´,, -‐' ´ ll ll ll ll ll ヾ
/ ll lll ll ll lll ll ll ヽ
/ ,, ‐; ‐' ~ ll ll lll lll ll | … 浦部…
,-‐', '´ ll lll lll /| ll ll ll ll | いつか倒すなんて
./l , -‐'´ ll lll /ll/. | .iヘ lll ll ll | そんなこと…
.ll/ / l /ll.//l/ |ll| | llヽ、 lll ll | おまえには無理だ…
/ ll./ ll.∠// .l/ , |.|-‐|.| ̄ヽ、 ll. lll |
./l//l / / `ヽ、| / | | ::\ ll ll| おまえは
../ //.|.=====、 __ ========::::| .l⌒ヽ .| 欲に振り回され そのあげく
./ | ` ‐--゚‐/,::: '''' ` ‐-゚--‐ ' ´ ::|ll|⌒l | | 肝心な場面で腕が縮む
| :::/,:::::::: :::| |⌒l |lll| そういうレベルの人間だ……
. | ::/,::::::::::::: :::|l|6ノノ .|\
. |. /,:::::::::::__:::) :::::||、_ノ |::::::\ 得意なことは
. l.(_:: :::::::/l ll|::::::::::::| 卑しく人の匂いをかぎ回ることくらい
. l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::/ | lll |::::::::::::::|
l、 ___ ::::::/: | ll|::::::::::::::::| そのくせてめえの匂いには鈍感…
_, -/l、  ̄ ̄ :::::/:: | |:::::::::::::::::|
_, -':::::::/::::::!. ::::/::: |.|:::::::::::::::::::| あれほどの悪臭を
::::::::::::::/::::::::::ヽ、 :::/::: |:::::::::::::::::::::| 放置しておくというまぬけぶり
:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、 ::/::: /l:::::::::::::::::::::|
::::::::/::::::::::::::::l:::::::lヽ/::: /::|::::::::::::::::::::::|
:::::/::::::::::::::::::|:::::::::|:::: /::::|::::::::::::::::::::::::|
::/:::::::::::::::::;:へ::::::::| /:::;:へ::::::::::::::::::::::|
/:::::::::::::/:::::::::\::|- 、 , -‐//:::::::::\::::::::::::::::|
::::::::::/::::::::::::::::::0:| ヽ / /:::::::::::::::::::::::\:::::::::::|
,,‐´ __ ヽ 積み上げてきた…? ククク……
∠-‐´,, -‐' ´ ll ll ll lll ll ヽ 相変わらず抜けたこと言ってるな おまえ
/ ll lll lll ll lll ll ヾ フフ… 積み上げたもくそもない
/ ,, ‐; ‐' ~ ll ll lll lll ll | 奴の攻勢は みえみえのイカサマじゃないか…
,-‐', '´ ll lll lll /| ll ll ll ll | 後から入った二人
./l , -‐'´ ll lll /ll/. | .iヘ lll ll ll | あれは仲井側の人間 奴らグルだ……
.ll/ / l /ll.//l/ |ll| | llヽ、 lll ll | 奴の初っぱなの和了り オレの親を蹴った中のみがあったろう………
/ ll./ ll.∠// .l/ , |.|-‐|.| ̄ヽ、 ll. lll | あれなんか奴らが通しをやっていることを
./l//l / / `ヽ、| / | | ::\ ll ll| 証明する…… 分かりやすい打ち筋……
../ //.|.=====、 __ ========::::| .l⌒ヽ .| あの時の奴の和了りがこんな形→「2345799ソー」
./ | ` ‐--゚‐/,::: '''' ` ‐-゚--‐ ' ´ ::|ll|⌒l | | で… 捨て牌がこう…→「1ピン西東3ソー」
| :::/,:::::::: :::| |⌒l |lll| これは仲井レベルでは
. | ::/,::::::::::::: :::|l|6ノノ .|\ ありえない打ち筋………
. |. /,:::::::::::__:::) :::::||、_ノ |::::::\ つまり6ソーで待てば次巡誰かが
. l.(_:: :::::::/l ll|::::::::::::| 打ち込むことがわかっていたってことだ
. l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::/ | lll |::::::::::::::| そういうこと以外ない………
l、 ___ ::::::/: | ll|::::::::::::::::|
_, -/l、  ̄ ̄ :::::/:: | |:::::::::::::::::| まあ… 奴らも普段ここまで露骨な打ち方はしないだろう
_, -':::::::/::::::!. ::::/::: |.|:::::::::::::::::::| 通常ならあそこは敢えて
::::::::::::/::::::::::ヽ、 :::/::: |:::::::::::::::::::::| 1ソー4ソーで待った
:::::::::::/::::::::::::::l::ヽ、 ::/::: /l:::::::::::::::::::::| しかしさっきは仲井が残り8600でけっこうピンチ…
::::::::/::::::::::::::::l:::::::lヽ/::: /::|::::::::::::::::::::::| プラス今回は 今まで凌ぎにしてきたマージャンの遥か上……
:::::/::::::::::::::::::|:::::::::|:::: /::::|::::::::::::::::::::::::| 想像を絶する大金が賭けられてる勝負……
::/:::::::::::::::::;:へ::::::::| /:::;:へ::::::::::::::::::::::| 緊急事態でちょっと無茶をしたってわけだ
/:::::::::::::/:::::::::\::|- 、 , -‐//:::::::::\::::::::::::::::| この後は堰を切ったように
::::::::::/::::::::::::::::::0:| ヽ / /:::::::::::::::::::::::\:::::::::::| 通しとサシコミのオンパレード
昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
265 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/20(木) 03:36:57.57 ID:eyTQ/1tf0
ファティマくん俺だけど待ってるからいつでも来てくれよな
昔叔父さんに聞いた話をひとつ。
叔父さんの友達には娘さん(A子ちゃん)が一人いて、年の頃合は5歳ころだったかな。
そのA子ちゃんがどこからかリカちゃん人形を拾ってきたんだよ。
そしてトイレでも食事でも寝るときも一緒という、普通な生活をしてたんだって。
そんなある日、A子ちゃんは夜中に尿意をもよおしたらしいんです。
もちろん、トイレには大切なそのお人形と一緒に。
無事に用をたしたA子ちゃんだけど、寝ぼけてたからかお人形を一緒に流してしまったんです。
拾った人形だし、いいかーと思ってまた眠ったんだと。
1週間後
「ピンポーン」
「宅配便でーす」
と、A子ちゃん宛てに一つの小包が届けられたんだと。
なんだろう?と思いながらA子ちゃんが開けてみると。。。
そこにはトイレに流してしまったはずのリカちゃん人形が入ってたんだって。
なんか気持ち悪くなったA子ちゃんはまたその人形を捨てたんだが・・・
1週間後
「ピンポーン」
「宅配便でーす」
まさか・・・と嫌な予感が途絶えない。
恐る恐る開けてみると中にはやっぱりリカちゃん人形が・・・
もう嫌!!!ってなったA子ちゃんはゴミと一緒に燃やしたんだそうな。
1週間後
「ピンポーン」
「宅配便でーす」
・・・
いやいやながらも空けてみると中にはクロ焦げになったリカちゃん人形が・・・
発狂寸前になりながらA子ちゃんはリカちゃん人形をぐちゃぐちゃに壊して捨てたんだと。
1週間後
「ピンポーン」
「宅配便でーす」
もう精神的におかしくなっていたA子ちゃんが空けると、血まみれになったリカちゃん人形が
A子ちゃんを見てニヤって笑ったんだと。。
そこでもうA子ちゃんは発狂してしまって病院行きになったらしい。
ある女の子が遠くへ引っ越すことになった。
引っ越すときに女の子は子供のころから大切にしていたリカちゃん人形を手放さなければならなくなった。
泣く泣くリカちゃん人形を捨てて、女の子は新しい街へ移り住んだ。
新しい環境での生活にもなれた女の子はその日もいつもと変わらず学校から家に帰ってきた。
女の子の両親は共働き。帰っても家には女の子しか居ない。
家に帰るとすぐに電話のベルが鳴った。
電話を取ると
「私、リカちゃん。今●●にいるの。これからあなたのところに帰るわ。」
という声が聞こえた。人工的なまるでロボットのような声だ。
●●という地名は女の子がかつて住んでいた場所である。
それからしばらくたつとまた電話が鳴った。
「私、リ●ちゃん。今■■にいるの。」
■■とは女の子が今住んでいる家の最寄り駅である。
女の子は怖くなって電話を切った。
しかしまたすぐに電話が鳴った
「私、リカちゃん。今あなたの家の前にいるの。」
「あなた誰?ねえ、誰なのよ!」
女の子の問いかけに電話は切れた。
こんな日に限って両親はまだ帰ってこない。
おそるおそるカーテンを少し開いて外を見るが、何も人影は見当たらない。
少し安心した女の子のそばで電話が鳴った。
「私、リカちゃん。今あなたのうしろにいるの・・・」
PSVITAと1/149を買ってきたぜ
ある女性が自宅のトイレに入ると便器の上に
リカちゃん人形が転がっていた。
彼女が人形に不思議がっているとなんと
人形はムクリを起き上がり、こちらを睨んだ。
「私、リカちゃん。私呪われているの。呪われているの。フフフ・・・」
不気味に笑う人形の足は一本多く、三本だったという。
******
この声を聞いた人はリカちゃんの声が耳から離れない。
頭の中をリカちゃんの声がぐるぐる回りだし、耐えられなくなった人は発狂して自殺してしまうといわれている。
一人目クリア
小2で母親が死んで三年経ったとき、テレビでお母さん特集みたいなの見てたら親父が
「なあ、お前新しいお母さん欲しい?」って言ってきた。
俺は親父に彼女ができたんだと思って、本当はいらないって言いたかったけど、とっさに「わかんない」って変なこと言った。
そしたら親父が「いらないよな。そうだろ?俺もいらねえよ。周りは結婚し直せってうるさいけど冗談じゃねえってんだよ。
俺の女房はあいつだけだよ。お前のお母さんもあいつだけだ。そうだろ?」って答えたんだ。
俺はこれ聞いて涙声で「うん」って答えて自分の部屋行って母親の写真眺めながら号泣した。
その一年後、親父はフィリピン人と結婚した。
二人目クリア(^з^)-☆
意外と疲れる(^з^)-☆
276 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 00:43:06.48 ID:eFddOxoGP
三人目クリア(^з^)-☆
283 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 17:18:29.32 ID:eFddOxoGP
アホレポーター「お子さんには、やっぱり『悪魔ちゃん』って名前つけるんですかぁ?」
閣下「つける訳ねーだろ。お前は自分のガキに『人間』って名付けるのか?」
__
``''‐、 ``ヽ、. ,.. -─;:-
_\ ll ヽ.r' ll /-─- 、.
. ,. ‐''"´ll lll`` lll ’ l " ll -=ニ.`
. ∠ -‐ ; =-─ ll ll lll <` ククク…
, ‐''´ lll ll lll ll lll ヽ
/ ll _,. ll lll ll ll lll ll i そうはたやすく…
, '.,. ‐',´'´ lll ll ll ,.イ lll ll ll | 恐怖心は消えない……
/ , ' ll ,ィ . ll ,.イll.,.イll./::::ヽ.ll ト、 ll 、 lll |
. /ll./! ,イ ./_:l /:::!./::::::::::ヽ. |_ヽ |ヽ lll ll | 一度 心が恐怖に侵食されると…
/., ' . !ll /l ll/:::::l/ヽl/::::::::,.‐''::ヽ!:::ヽ!::ヽ ll | そうやすやすとその弱い意識
/ ! / .l /.l===。=、::::::;;;:==。====! r‐:、lll| 流れから抜けられない……!
l/ |/ .l :`::ー-:/::::::::::: ー-‐ '::´:::|l|r‐、!│
l :::::::/:::::::::::: :::::::::|.!ト、リ l| 回復するとしても
l:::/::::::::::__-, .::::::::::|Lンll ト、 それはもう少し後の事……
. l`"----------一::::/ヽl! |;;;ヽ.
! ___ ..::::::::/; ヽ ll !;;;;;;;;ヽ. ……となれば……
ヽ.  ̄ ̄..:::::::/;;: ヽ. |;;;;;;;;;;;;;l`;;ー-
_,,. -‐''7ヽ......::::::::::/;;;: ヽ!;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;; 狙い打ちさ
_,,. -‐''";;;;;;;;;;;; /;;;;;ヽ:::::::/;;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;; そんな心は………!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`1;;;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;| , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;
286 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 19:50:12.01 ID:eFddOxoGP
287 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 20:44:58.02 ID:eFddOxoGP
288 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 22:01:58.82 ID:eFddOxoGP
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし
電話の向こうで俺は泣いてるし、
いったい俺はどうしたらいいんだ。
一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから
名前を書いてもらって待ってたら暫くして
「三名様でお待ちの フ、フリーザ様〜」って呼ばれて小声で
「こういうの書く奴必ずいるよな」 って言ったら、友達がいきなり
「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!」
って立ち上がった。
290 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/21(金) 23:29:57.42 ID:eFddOxoGP
291 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 01:01:22.03 ID:HrT+k6iCP
292 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 02:12:11.58 ID:HrT+k6iCP
俺の話を聞いてくれ
その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。
店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く
おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑
怖くてもうあのスタンドには行けん
293 :
れいにゃん推し:2012/12/22(土) 02:16:36.21 ID:RqOd2gKmO
面白いw
294 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 05:23:51.15 ID:obPDPztL0
ほしゅ
295 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 09:39:44.45 ID:HrT+k6iCP
一昨日、銀行に普通預金口座つくりにいったら
申込書に職業欄書くところがあって仕方ないから
「自営業」って書いたら
「具体的にどういう自営業なのでしょうか」って言われて
パニックになった
297 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 12:48:45.11 ID:HrT+k6iCP
/ ̄ ̄ ̄ \
ノし ゙\, .,、,/" \
/ ⌒ (●)ヾ'(●) \
| ⌒゙(__人__)"⌒ |
\ `ヾ,┬、/` ,/ ふざけてんのかお!
. /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ
/ ,ゞ ,ノ ゙⌒" , \
l / / | \ ,、
ヾ_,/ |\、 ´ ̄〃こ)
_| | ー─-イニノ
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、
ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、
先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、
真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」
とひと声かけて部屋を後にした。
翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、
なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう
注意していたらこんな事にならなかったのに…」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、
部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、
これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
300 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 16:53:55.22 ID:HrT+k6iCP
「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」
「あぁ、あったな。それがどうした?」
「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな〜♪」
「マジで?!」「えぇ〜うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。
「まぁ、とりあえず観てみようぜ〜」
ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。
そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。
「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」
「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」
少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。
302 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 19:34:38.72 ID:HrT+k6iCP
,. '" ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ u ヾニニニ´u ヽ なにが望みだ……?
,,,{ ===、、 ,r=== j,,, なんでも聞こうじゃないか…!
/''_ヽ ==。=` ;;=。== ./._i!、
ノi!{f:|.|J`ニニ | | `ニ´ :|.|'j}ヽ、 八人殺したとはいえ
イ ヾ!|. r',ニr:|_h.ニ._ヽ|.lシ !i \ 死んだのは社会のクズ
/ ii! ii | Yーヒニニニニン‐-ソ } i! i!iヽ、 ヤクザどもだ
_,,∠-‐7 ヽ..\,__ 一 _,/ /| ii! lー-ゝ、._
,ィ''"´ | il iii ト、!! i! ̄!!i ii ''//|i!i ii| `¨ハ やけになる
.l l. |! i| ヽ ii i!i ii! ノ,/ :| i!.l.| _ l ことはない
│ ,. -‐''つVl i!i|\\i! ii /〃 ,| l ルr'ー-、ヽ. l 揉み消せる……
. l / '.二ニ⊃W| \ヾル' / /|ハ' fニヽ.ヽ.\j
l l ,' 一'マ′ :|\ \,/ , ' :| !‘ー、ヽ i |
l ,' 厂`ー'| | \/ / ,| | ! i |
/ ノ | ト、/ / /.| | ヽ. \
303 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/22(土) 21:45:53.67 ID:HrT+k6iCP
,====,===、
_.||___|_____||__
∧_∧ /||___,|^l∧_∧
(・ω・`)//.|| |口| |ω・` )
/(^(^ //.||...|| |口| |c )
∧_∧ // .||...|| |口| ||し 新スレです
(・ω・`)// .||...|| |口| || 楽しく使ってね
/ (^(^ // .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
"" :::'' |/ |/ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
ならば殿と一戦つかまつる/1600年 関ケ原の戦後処理
戦後処理の際、
西軍・石田三成らと共に死罪となるべき真田昌幸・幸村父子の助命を、
娘婿の真田信之と共に家康に願い出る。
2度までも真田に苦渋を舐めさせられた家康は
頑としてこれを受け付けないため、
「ならば殿と一戦つかまつる」と啖呵を切り、
家康ばかりか、信之をも唖然とさせたという。
真田父子は死罪を免れ、高野山へ蟄居という異例の処置となった。
309 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/23(日) 04:37:12.13 ID:sJxqD06h0
何ここw
「おやじさん、云うとってあげるが、あんたは初めから、
わしらが担いでる神輿(みこし)じゃないの。
組がここまでなるのに、誰が血流しとるんや。
神輿(みこし)が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、
のう!」
「わしらの云うとおりにしとってくりゃ、わしらも黙ってこのまま担ぐが、
のう、おやじさん、喧嘩は銭がなんぼあっても勝てんのですよ!」
Q.日本人は物事を白黒つけるのが下手だと思いますか?
・思う 21%
・思わない 7%
・どちらともいえない 72%
「こんなの考えちょることは理想よ。夢みたいなもんじゃ。
山守の下におって、仁義もクソもあるかい。
現実いうもんはの、おのれが支配せんことにゃ、どうにもならんものよ」
有馬記念外れた囧rz
全着順と払戻金
01 7 13 ゴールドシップ. 牡3 内田博幸 2.31.9 --- 55.0 506(+6) 須貝 尚介
02 3 06 オーシャンブルー 牡4 C.ルメール. 2.32.1 1 1/2馬身 57.0 438(+2) 池江 泰寿
03 5 09 ルーラーシップ 牡5 C.ウィリア 2.32.2 クビ 57.0 512(+6) 角居 勝彦
04 1 02 エイシンフラッシュ 牡5 三浦皇成 2.32.4 1 1/2馬身 57.0 488( 0) 藤原 英昭
05 2 03 スカイディグニティ 牡3 C.スミヨン 2.32.5 1/2馬身 55.0 480(-6) 友道 康夫
06 5 10 ダークシャドウ .牡5 R.ムーア 2.32.5 ハナ. 57.0 514(+2) 堀 宣行
07 8 15 ナカヤマナイト. 牡4 柴田善臣 2.33.0 3馬身 57.0 490(+6) 二ノ宮 敬宇
08 8 16 ルルーシュ . 牡4 横山典弘 2.33.4 2 1/2馬身 57.0 514(+12)藤沢 和雄
09 7 14 ビートブラック 牡5 石橋 脩 2.33.4 アタマ 57.0 522(+8) 中村 均
10 4 07 ダイワファルコン .牡5 北村宏司 2.33.5 3/4馬身 57.0 514(+8) 上原 博之
11 2 04 アーネストリー. 牡7 福永祐一 2.33.5 アタマ 57.0 530(-4) 佐々木 晶三
12 1 01 ローズキングダム 牡5 岩田康誠 2.33.6 1/2馬身 57.0 460(+6) 橋口 弘次郎
13 4 08 トレイルブレイザー _牡5 武 豊 2.34.2 3 1/2馬身 57.0 498( - ) 池江 泰寿
14 6 12 オウケンブルースリ 牡7 田辺裕信 2.34.4 1 1/2馬身 57.0 486(+2) 音無 秀孝
15 3 05 ネヴァブション. 牡9 田中勝春 2.34.5 3/4馬身 57.0 488(+8) 伊藤 正徳
16 6 11 トゥザグローリー _牡5 蛯名正義 2.36.1 10馬身 . 57.0 534(-4) 池江 泰寿
払戻金
単勝13 270円 複勝13 130円 6 530円 9 140円 枠連3−7 3350円 馬連6−13 3730円
ワイド6−9 1360円 6−13 1250円 9−13 240円 馬単13−6 5200円
3連複6−9−13 4020円 3連単13−6−9 24250円
※結果・成績・オッズなどは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
. ヽ//ヽ,,-―-、
∠.. ´ -=-、 限定と聞いて・・・・
√ `ヽ すぐある予感が走った・・・・
| 、 、 |,
´ |_. ´く.|.|ヽゝ` 、、 _| この勝負運否天賦じゃない・・・・・・
(F|-==ii ii∠=-||ぅ) おそらくは・・・・・・愚図が堕ちていく・・・・・
に| ー゚‐´|| ー゚--´|=|ヽ、
. .じ|u 、||,,. u |J ヽ 勝つのは 智略に走り
f´ /|. ヽ、-―--- / |ヽ、 ヽ 他人を出し抜ける者・・・・・・!
,,,,―ニ/ レ, ヽ === /j. | |ニー
-ニ― ̄ /. .|. |.ヽ / | | |  ̄ニー 、
/| / |. | `v´ | /  ̄| ヽ
/ | ム--⌒ヽレル,| | / | |
| | | ヽ / ´ ⌒ |. |
「昌三、わしら、どこで道、間違えたんかの。
夜中に酒呑んでると、つくづく極道がイヤになっての、足を洗うちゃる
思うんじゃ。朝起きて、若いもんに囲まれていると、夜中のことは、
ころっと忘れてしまう・・・」
321 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/23(日) 23:31:15.42 ID:n8KZMtSOP
104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに
「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、
「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった。
俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。
それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった
たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次はお前がこうなる番だ」
()*************()
‖γ. Λ,,Λ ヽ ‖
‖ ( (*´ギ`) ) ‖
(⌒⌒゙つ⌒゙と"⌒ヽ
iヽ⌒⌒"⌒ヾ⌒ ⌒ヽ、
`ヘハ丶⌒"ヾ⌒⌒ヽ⌒"丶
`ヘハi`ハ´iハ⌒ハ~^"iハ⌒ハ
`⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒`
今日も一日お疲れさまりや
おやすみまりや
327 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/24(月) 06:49:30.94 ID:kxg0OuaCP
腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた
328 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/24(月) 11:14:20.33 ID:kxg0OuaCP
,-‐' ̄ ::::::::::::::ゝ
/_ ::::::::::\
/.‐'/ ヘ :::::::::ヾ
/ /: | | :::::::ヽ バカかおめえら・・・・・・・・
./..../ / /:: | :|: | :∧、 :::::ヾ
.// // /:: | | : | |:: ::|、 :::ヽ オレの 「演技」 が
. / /: /./::: | :| | |: __;:|、 :::| なぜわからない・・・・?
/.../../ \|/::: |:|__, -||' __,-l、 :::|
///:: \| \ _,- '| __,-|‐' ::::::\.. :::|
/ | ___\|| |||: _二____ :::::::| :::| 2戦目の負けは
.. |  ̄ ̄ ̄oラ ≡  ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ :::::::|.../⌒i :::| はんば計算の上
| ` ‐--‐/,::::::: ` ‐---‐ '´ :::::::::| .|l⌒l:| :::| 撒き餌だってことが
. | ::/,::::::::::: :::u:::::|..|l⌒l:| :::| どうしてわからない・・・・?
. | :/,::::::::::::::: U ::::::::::| ||6: | ::::::|
. │ /,::::::::::::_::) :::::::::::::|.|__ノ :::::| しっ・・・・! 静かに・・・・!
.. | .(.:: ' ______ ::::::::::/l ::::|
| (______) :::::::::/:::/ :::| 今 魚が餌に食いついたんだ
. | :::::::::/: :::/ :::l
l ━━ ::::::::/:: ::/ ::::: :::l あとは竿を立て
/l :::::/:: ::/ :::/\:: :::| 網で掬うだけ
/. ヽ ::::/::: :/ :::::::/ \ ::|
.. / ヽ ::/:::: ::;/ :::::::/ \ :| だからもう騒ぐな
. / ヽ :/|::::: ,-‐'/ :::::::/_,‐' 〉:| 取り逃がしたくない
. // ::/ |, -‐'  ̄ // ::::::/ /::\
. // :::/| ̄ / ::::/ _,‐' ./:::::::::::
/ ::::/ /| _// ::/__, ‐' /::::::::::::::::
/ :::::/ / | __, -‐' / / ‐' /::::::::::::::::::::::
330 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/24(月) 14:34:27.24 ID:kxg0OuaCP
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ .| | / .| | ヽ | | / | 詳細を
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ <
| | `-;-′ | | | 聞こうか…
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
' `  ̄ ̄ ´ '
331 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/24(月) 15:10:46.30 ID:kxg0OuaCP
「……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……」
「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
さっきコンビニ行ってきたんだけどさ、雨のせいか人が全然いないの。
んで適当にカゴに飯突っ込みつつレジに向かったのね。
ふと気づいたら俺の後ろにおっさんが並んでるの。 俺の買い物の量がちょっと多かったから、
(あー、店員さんもう一人出てこないかな)とか思ってたら
後ろのおっさんがなんか戦闘力がどうたらとかブツブツ言ってんの。 よく聞いたら、
「馬鹿な・・・まだ上がるだと・・・!?」とか言ってて、
(頭おかしいのかなこのおっさん)とか思ってチラチラ見てたら、
そのおっさん、レジの値段のとこ凝視しながら
「この俺より上がいるだと・・・っ!」って。
これはあれか。お前ベジータか。
店員さんにも聞こえててツボに入ったらしく(;゜;ж;゜; )こんな顔になってレジ打つ
始末。
それでレジ打ち終わって、店員さんが
「お会計、2180円に、なり、ます」って言った瞬間、そのおっさん
「カカロット・・・お前がナンバーワンだ・・・!」
店員さん死亡。
俺も死亡。
おっさん、あんたがナンバーワンだよ。
昨日、出張で某所の東横インに泊まったんだけど 今朝、チェックアウトしようと思ったらフロントの女性が
「おくつろぎいただけましたか?」
なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので頑張って下さい」
って言ってあげた。
彼女は一瞬間をおき
「ぁ……ありがとうございます!」
と言いながら急に泣き始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、隣の客が拍手をしながら言う。
「頑張ってね!あなた達は何も悪くないんだから!」
他に8人くらいいた客もつられて拍手を始める。
「頑張れ!」「いいホテルだよ!!」
フロントには3人の女性がいたけど全員号泣。客も何人か泣いていた。涙と拍手。
テレビドラマみたいな光景だった。
気づいたら俺も泣いていた。信じられないと思うけど本当に作り話。
「おれは人間をやめるぞ! ジョジョ―――ッ!!」
「貧弱! 貧弱ゥ!」
337 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/24(月) 19:35:28.59 ID:2mFvfHld0
そうです
「・・・最後じゃけん、云うとったるがよ、狙われるもんより、
狙うもんの方が強いんじゃ、そがな考えしとったら、スキができるど」
佐藤忠信の兜
天正十八年の事。豊臣秀吉、北条を滅ぼした後、宇都宮へと陣を進めたとき、
下総にいた本多忠勝を呼び出した。
忠勝、何事かと出向けば秀吉、熊野において得た佐藤忠信の兜を、忠勝に与えると言う。
佐藤忠信と言えば義経四天王。源平合戦のヒーローの一人であり、武士であれば憧れぬ者は
いないであろう。その兜を、秀吉から見れば陪臣に過ぎない忠勝に与えると言うのだ!
どんな武士であれ、これに感激しない者はいない。当然秀吉もそう思ったはずだ。
が、忠勝、その兜を前にどうにも喜んでいない。
秀吉、どうしたのかと尋ねれば
「いや…、義経の家来って言われても、オレは今既にその義経より官位上で、
さらにその家来の兜をかぶれってのは…
それにほら、ウチに代々伝わってる鹿角の兜の方がかっこいいし…。」
残念!忠勝に義経ブランドは通用しなかった。
結局譲られはしたものの、それを被る事も無く、忠勝の死後も嫡男ではなく次男に残した。
嗚呼秀吉、良かれと思ったのに誤算、なお話。
「”利き腕”を人にあずけるほど、俺は”自信家”じゃない……だから、握手という習慣も……俺にはない。」
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思いました。
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' 思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l しかし、麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思っていたのでした。
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
ハ,,ハ ∩
( ゚ω゚ ) /
ハ,,ハ ⊂ ノ ハ,,ハ
('(゚ω゚`∩ (つ ノ ∩´゚ω゚)')
ハ,,ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ,,ハ
('(゚ω゚`∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩´゚ω゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ,,ハ お 断 り し ま す ハ,,ハ
⊂(゚ω゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚ω゚)⊃
(( n n )) (( n n ))
(ヨ ). ハ,,ハ ( E),、 , (ヨ ) ハ,,ハ ( E)
\\ ( ゚ω゚ )/ / ヽ、,,./ ヽ、\( ゚ω゚ )//
ヽ <∞> / .\ <∞> /
__/ <V>/ ○ ○ \<V> \__
/⌒ヽ 。゚ 。゚/ \゚。 ゚。 /⌒ヽ
く __Y ヽ__/( (__人__) 丿\__/ Y__ノ
⊂____) \ \ / / (____⊃
> ) (. <
(\ / )) (( ヽ/)
く_⊃ ⊂_ノ
‐┼‐ヽ |ヽレ ノ_ │ | | ‐┼‐ ‐┼‐
__|__ | ┼ | | | | ‐┼‐ d
(丿 ) .|ノ|ヽノ | ノ ヽ__ノ (丿\ ノ
「こいつはくせぇッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ!!こんな悪には出会ったことがねぇほどなァ―――ッ 環境で悪人になっただと? ちがうねッ!!」
「きさま―――いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
「男が世に立つ以上は、人の風下に立ったらいけん。
一度舐められたら、終生取り返しがつかんのがこの世間いうもんよ、のう。
ましてや侠客渡世ならなおさらじゃ。時には命を張ってでもという性根が
なけりゃ親分といわれるような男にはなれんわね。
のう、新開さん、あんたも男になりんさい!
わしがなんぼでも応援してあげるけん」
「「勇気」とは「怖さ」を知ることッ! 「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!」 ギャイイン
_ _
_,. -‐-`' ``'‐、,.‐'"´,. =ニ` やり直そうな……
,.‐'"´ __`ヽ
/ ``''‐、 もし首尾よく
. / `''‐、 大勝してこの船を降りれたら
i , /i 、 ヽ‐-ヽ オレもおめえらもやり直そう……
. ! /| /| / ! .!ヽ..ト、 、.ヽ
| /''l/、l/_, l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ! もう今までのような
| ノ`''‐ 、._/ /_, ‐'´ !.\! 澱んだくぐもった………
! ,.-、 r' =。=== _ ,=。===,! そんな ハッキリしない
/ { ‐、!| ` ー-‐' '' \--‐' ! 毎日から抜け出して………
. / !( r||. r __ \./|
/. ,、 ゙ー'|!、 ,..-‐───; 7゙│ なんて言うか………
/_,./ l │\ `ー-----‐'´/!\i もっと価値のある暮らし………
 ̄ .! 1 l ヽ、 ー一 ./ | |`'‐、
| i、 l. ヽ、 / | .| `'‐、 ……うまく言えねえが………
. | ヽ i ヽ、.イ │ | ともかく………
. | |ヽ !. | ! ! .| 今までとまるで違う
| |. ヽ. i、 | W1 │ 人生を漕ぎ出そう…!
| ,. ‐'´\|ヽi.ヽ、 ノ|/`‐、 !
!.‐'´ | `'ー-‐' .| \! ………今度こそ……!
「俺は、ただ……依頼者が絶対的に求める、技量と、価値観を身につけるよう心がけているだけだ……」
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
首を吊っている。
_、─-v-─;z_
>:::::`::::::::::::::::: :::::\ 関係ねえ 他人なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥!
/:::::::::.. .:::::::.. ..::::::::::ヽ オレだっ‥‥! オレだっ‥‥‥!
イ:::::::::::::::::::::::;、::::::::::::::::::::::l オレなんだっ‥‥‥! 肝心なのはいつも‥‥!
. l::::::::::::::;:イ::/v:ヘ::lヽ、:::::::::| オレがやると決めてやる‥‥ ただそれだけだっ‥‥!
. |:::::::/|/ニ|/ュ ┌リ_ニヘl::::::::| こんな簡単なことに ここまで追いつめられなきゃ
j::r=i|==。=,, _=。==|r=、:| 気が付かねえんだから
|::|ヒ'|| ` ー":|.|:`ー ' ||J:|::| 本当に愚図で どうしようもねえ‥‥‥!
. |:::ヾ;l| u r:|」:、 u :|レ'::::| でも気が付いた‥‥‥‥‥
. ノ::::::::::\ (二ニニ二) ,イ:::::::::::ヽ、 遅まきながら気が付いたんだ‥‥‥‥‥‥
_,∠:-‐ァi:::::::!\ == ./ |:::::::ハ''ー-ゝ、._ 耳を傾けるべきは 他人の御託じゃなくて
-‐'''": : : : :/,/|::::::| ::::\_/ |::::::ハ ヽ: : : : : :``'''‐ 自分‥‥‥ オレ自身の声
: : : : : : : :/,/,/|::::::| ::::: ,|:::j¨二二二¨l: : : : : : : 信じるべきは オレの力‥‥‥!
: : : ; -:、ム--‐ヘ|:N\.____/j;ル| |:::::::::::::::| |:_;、_: : : : オレが今ここで こうして立って話しているその力
: /.rh \: : : : : :|},',',',',',',',',',',{|: :| |:::::::::::::::| | +++`l: : その力を軽視して 心の拠り所を他に求めることが
´、-t( )ァ-; > : : : |} ',',',',',',',',',',{l: :| とニ二二, ゙̄ヽ、! : つまり弱いってことで 全ての間違いの始まりだった
:\`゙lし´/: : : : : |},',',',',',',',',',', {| :|‘r──− .、` \ そのことに今‥‥‥
: : :.`:‐:'´: : : : : : :.|} ',',',',',',',',',',',{|:.L.`⊂二¨_丶 ヽ やっと気が付いたのさ‥‥‥‥!
360 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/12/26(水) 00:12:33.98 ID:kORRPPuWP
(⌒⌒)
ii!i!i ドカーソ
/~~~\
⊂⊃ / ^ω^ \ ⊂⊃
.................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............
【過疎山】
/ ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
l l
ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
|::::: l ピョンヤンにディズニーランドを作る!絶対ニダ!
|::: __ _ | 反対するヤツは厳罰に処すニダ
(6 \●> <●人
! )・・( l カタカタッタッタ タッタッタ
ヽ (三) ノ ______
/\ 二 ノ .| | ̄ ̄\ \
/⌒ヽ. `ー ─ 一' \__| | | ̄ ̄|
l \___ ヽo ヽ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄~| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
/ ̄ ̄三二ニ―
/ ヽ_ 三二ニ―
−−v−− (●)(● ) 三二ニ―
/三三人三三 \ /)/) l⌒l, (__人__) 三二ニ
/ / \ ノ 00 |'''`| l`⌒ ´ 三二ニ―
/ / \(つ ノ | | { 三⌒ 三二ニ
| / |\ \ l l__ . { 三 へ 三二ニ
| | 二 二 |⌒\ \ ヽ !、 二\ 三二ニ
| ゝ(\从_人、ノヽ/ `/ 三 !、 _三二
ノ |< ,r'´ ̄`'┘―‐―''゙ ̄ ̄‐- ,,_/ 三二ニ―
( ( ヽ !、 ______ 三二ニ―
)) ) (ヽV^ヽl⌒ヽ/V  ̄ ̄゛'' ‐- , ,三二ニ―
(( (( | ``ー‐'' ´ | ノノ从  ̄/ 三二ニ―
( )) )) ゝ ノ | ノノ从 / 三二ニ―
/ 三二ニ―
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ こまけぇこたぁいいんだよ!!
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭【ぎゅうしゃけ】定食でも食ってなさいってこった。
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「」
/ ⌒(__人__)⌒ \
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\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
「……男なんてのは、自分が一番良いと思う事をやるしかないんだ……たとえそれが、他人から見て、どう映っていようと……な。そして、一度決めたら状況がどうなろうと信じるしかない……」
「フフフ…この「痛み」こそ「生」のあかし この「痛み」あればこそ「喜び」も感じることができる これが人間か………………」
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l 画像も張らずにスレ立てとな?
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
「あとがないんじゃ・・・、あとが・・・」
____
/⌒ ⌒\
: : /( ●) (●)\
: : : : /::::::⌒(__人__)⌒::::: \: お帰りなさいませ
: : : : : : | |r┬-| |: : ご主人様wwwwwwwwww
: : : : : : : : \ `ー'´ /: : : : :
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : : ,r-、
: : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ−- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__〉
∠__, 〈_⊥、′ i _,rくソヽ√ヽフ
j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
ヽ√ \丿 ヽ/
___ ___ うんざりなんだよっ…!
`> `'´ <´ 損だ 得だ… 金だ 資産だ……
∠´ `ヽ、 そんな話はもうっ…!
/ ヽ
/ ヽ そんなことを話せば話すほど…
,.イ /|ハ/! ,ハ ト、lヽト、 `、 オレたちは浅ましく 醜く 這い回っている……
´/ ハ/\\|/ `,// \ | この釜の底を……!
/ r| ==\! |/=== ヽ. r‐、 | わかんねえのか…!その姿…
7 | | `-v゚/ `--u゚‐'′| |こ!| | そして そんな姿を見て 主催者は喜ぶ……
,/ | | u / u U | |こ!| `、
/ `| /_ - ヽ u' | !_ン ヽ オレたちが……
.イ ヽ lニニニニ二ヽu /| \ 損得に振り回されれば振り回されるほど
/ ヽ`ー──―'/ / ハ~"''‐- ヽ_ 血道をあげればあげるほど
7' ヽ ~~~ / / ,/ ヽ~"''‐- 結果的に そのゲス野郎の思う壺…
/__,.,.ィィ \_/ u' / / `、`、 意のまま……!
-‐''"~ /~7 /| /ノ ', `、ヽ
/ / / |‐-、 ,r-―"| ', `、ヽ 悔しくねえかっ…!
/____///__| | |______`、 悔しくねえのかよっ…!!
最下層
>>375 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
「盃がないけん、これで腕切って血すすらんかい」
「女とねる時は……おれの方から相手を選ぶことにしている……………出て行ってくれ…………」
/  ̄ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、_ \ そんなこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()_ζ__)」
知らない番号から電話が来て
おばさんの声で「鈴木さん(仮名)?」って聞かれた。
でも自分は田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰?」って言われて
びっくりしたし少しイラッときたから
誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか
って言ったら電話切れた。
なんだろうと思ってたら
数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じおばさんが「鈴木さん?」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。
そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木さん?鈴木さんでしょ?」って謎に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あっ鈴木さん?鈴木さんだね?」
また謎に嬉しそうな声。
「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ。」
って怒りながら言ったら
そのおばさんが男みたいな低い声で
「うん、だって田中だもんね」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧ (´・ω・)(・ω・`)∧,,∧
( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・` )
l U l ( ´・) (・` )l と ノ
.u-u ( l). (l ) u-u'
`u-u' `u-u'
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
ninjaくんへのお願い
スレタイ
マスオさん「えぇ、ファティマってDDなのかい?」
テンプレ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
これでスレを立ててください。p2だとホスト規制でスレ立て不可能なのでお願いします
やっぱり両方とも落として別スレを乗っとろう
388 :
◆ninja/.R/E :2012/12/27(木) 18:05:28.84 ID:2Q/0inwoP
>>1 こんにちは
頼みとは?
(^_^)y-゜゜゜゜゜
>>388 スレを立てて貰うつもりだったんだが
もう立ったから良いよ。ありがとうな