【AKB48】佐藤夏希応援スレ★34【1+2=Nなっち】

さっきの秋Pのコメント原文のままに起してみた。
強弱が付けられないから分かり辛いけど、「えー、あの、その」もいれてみた。

秋P「佐藤夏希も、えー、いつだっけなー、えーおとといぐらいかな。メールが来て。
で、僕はその相談を受けてはなかったんで、わからなかったんですが、ま、スタッフとか色んなマネージャとかと、
色々ずーと話をして、やっぱり、そのー、自分が22歳になって、で、あのー、ちゃんと勉強したいと。
やっぱり、大人になりたいってことだと思うんですよね。

つまり、もうなんか、こう、中途半端に両方をやってると色んな事を自分で逃げ道を作っちゃうような
ところがあるので、とにかく一度全部やめて、だから、その、自分の中のけじめなので、自分の中で、その、
ちゃんと勉強しようと思った瞬間なので、多分、えーーぇーー、思い立ったが吉日のように、
多分、だから、握手会とか、次に、えー何か、卒業するための公演とかっていうことではなく、
あのー、カットアウトしたかったんじゃないかなぁ、と思う。

そのあともメールが来て、あの、ほんとにご心配ご迷惑かけますけれども、これからも色々と相談していいですか。
ってんで。いいよ。全然かまわないし。その、AKBグループとして、なんか、ねぇ、あの見守ってるよ、
ということを言いましたけどね。」

アナ「佐藤夏希さんしばらくなかなか姿を見せてないということで、体調とか大丈夫そうなんですか。」

秋P「多分あのわかんないですけど、メールを見る限りでは、体調とかは全然大丈夫みたいです。
ただ、やっぱり、そこで思い悩んでた部分も、あの、彼女は非常に、その、努力家で色んな事をやって、
やっぱりその、ずっとチャンスの順番を待っている訳だけども、やっぱりその、チャンスの順番が、
そのー、ね、いつ来るかわからない。
だけど、自分はどんどん大人になっていく。で、しかも、学生だ。勉強もしなきゃいけない。
あ、これは勉強してみようかなと思った。だから、多分、将来的にはやっぱりもうちょっとそのアナウンサーとか、
そういうことを目指すのかな、という気もしますし。ま、本人は芸能界には全然未練がないって言ってましたけどもね。」

アナ「二人とも、2期生で、もう、しのぶさんも長い付き合いですよね、増田さんも、夏希さんも。」

しのぶ「そうですねー…………ふぅんー…、まぁ、なっちは結構、あの、色々秋元さんもおっしゃっていた通り、
考えちゃうタイプで、あのー…、やっぱあのー、色んなタイミングがあると思う。
羽ばたくタイミングだと思ったんだと思います。」