ガンダムのセリフで今年のAKBを振り返るスレ

いきまーす

ちょっとだけワロタｗ

事実じゃない！事実じゃない！ほんとのこーとさー！

篠田「うかつな奴らめ！」

康「まだだ！まだ沈んではならん！
　　ミサイルを撃ち尽くすまではぁぁぁぁっ！！」

私の嫁、諸君らが愛してくれた増田有華は死んだ！ なぜだッ？！
戦いは、やや落ち着いた。諸君らはこの戦争を、
対岸の火と見過ごしているのではないか？！
増田有華は諸君らへの甘い考えを自覚させる為に死んだ！

指原「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」

平野綾「みっくみくにしますけど」

嘘だといってよくーみん

バレなければどうという事はない。

新しい時代を作るのは老人では無い！

塩？塩か？

あのケツを佐藤健に届けてくれよあれはいいものだ

松村「指原だってブログの戦いで出世したんだ」

問題を起こした連中へ真剣に活動しているなメンバー達が一言

｢遊びでやってんじゃないんだよーっ！｣

なんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

足がムサイ

大場「こうも簡単にチーム4が落ちるとはな....」

AKBはあと1年戦える

アナウンサー「組閣について一言・・・」

たかみな「悲しいけどこれ、戦争なのよね！！」

見えるぞ！

私にも卒業が見える！

AKBはとてもいいところだ!みんな、早く戻ってこ〜い!!

さくらたん「坊やだからさ」

私もよくよく運のない男だ

合コンとは、常に二手三手先を読んで行うものだ

練習が終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか！


たかみな「寝たいなら家帰れよ」

増田へ

｢エゴだよそれは！｣

大島秋元指原亜美菜近野
君たちは生き伸びることができるか？

岩「再びじゃんけんの理想を掲げるために　武道館よ　私は帰ってきた！」

亜門「増田逃げろ！ISSAは普通じゃない！離れろ！」

時代が泣いてる

アナ「前田敦子さん、卒業して何か変わりましたか？」

敦子「見えるぞ！私にも敵が見える！！」

聖羅さん！

　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　ィ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 ／　　　　　　　 i　　　　　　ヽゝ
　　　 //´　　　 ／ ノ ｲl　　　　　　　､ヽ
　　　　l　　 , ‐ィ ´ir'´〃',　　　　　　　ﾄl
　　　　{　 f三ﾐ'' ｱT ー-'ヽ　　　　 　 ﾉ
　　　　ヽ　!、´ /i　ヽ　　　 }､　　 　 /
　　　　　ヽ　l´ .ﾉ　　 ｀ー 'ﾉ l　　　 l
　　　_,. - Jｨﾍ. ｀､''__　 ヽ'ノノ　　 ,.人､　　　　＜乙女だからさ…
　　/　　／ヘ ﾍ　ｰ　　 ｀ィ＿ ／　　lヽ＼
　　l　　 _,＼　 /`ー,. ''_,.ゝ' 　 /　　 |　　　＼
　　|　r┴―┐'　r´-く　　　　ハ　　l
　　l　l＿　　 !　 .|　　ゝ、　 /　 ヽ--
　 r '´__,.)〜┤　 !ーi　 ヽ /　　　 ｀７
　/ /, -‐- ､ l　/i　 |　　 /　　　　 /
　} '´ _, =-く┘'　　 l　　/　　　　 /
　l　'' 　 , ィ　　　　 !　/
　ヽ ‐ ´ ノ　　　　 | /

光宗薫はakbのエースになれたかもしれなかった女性だ
その薫をやめさせたお前らに言えたことか！

本店に見切りを付けて支店の魅力に気付き完全にハマった俺の心の声

｢この気持ち、まさしく愛だ！｣

小森「よくもこんなザンディが現役でいられるものだな」

たかみな「写真撮られすぎだぞ！何やってんの！」

大場「これでは道化だよ」

>>34
アズナブールカッコイイヽ(・∀・)ノ

秋P「指原莉乃はHKT48に移籍します！」

指原「なにぃっ！？・・・ふっ、予定通りだよ」

10年後のあっさん
「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」

レビル湯浅「ＡＫＢに兵なし」

N「わたしもよくよく運のない女だ」

また握手がしたいのかアンタたちは

増田「私はお前と違ってAKBだけやってる訳にはいかん
」

「増田は女でありすぎた」

センターなんてただの飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！

篠田「伊達に制服を着ているわけじゃないんだぞ！」

>>48
そんな大人、修正してやるぅ！

秋豚 ｢フハハハ、怖かろう｣

らぶたんへさくらたんから
「そんな大人、修正してやる！」

>>9
優勝

ＡＫＢに栄光あれｯｯ

>>54
おやめください！最初から無かったんですよ、そんなものは！・・・そうだろう？やすす

「まだだ！まだ終わらんよっ！」

>>47
人の生き方はそれぞれ他人の干渉など

これがお前たちの求めていたAKBかぁ！!

康「河西さんはどうするのです？」

河西「チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ！」

ならば今すぐオタども全てに英知を授けてみせろ！

ゆか「平米とは違うのだよ！平米とは！」

もういいんだ！みんなやめてくれ！

秋Ｐ「篠田、お疲れさま。AKBを卒業しよう。」
篠田「断固拒否する！」
ヲタ「麻里子様はあと１０年は戦える」

組閣のことを知らないんだな。組閣はいつもtgskがはじめるんだ。夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない！

やすし「私は永遠にあなたたちの間に居たいの・・・」
俺「河西は否定しろ！」
やすし「彼女は純粋よ・・・」
俺「純粋だと・・・！？」

>>62
推しが選抜に入れるかもしれないんだ、やってみる価値ありまっせ

ヤラセはせん　ヤラセはせんぞ。

ISSA「お前ももう大人だろ？AKBも忘れろ、いい女になるのだな」

増田「あ・・・あたしが直撃を受けている！？」

ぱるる「やすす、私を導いてくれ」

>>33
一番笑ったw

おかしいですよ秋豚さん！！

ツイッターで叩いたな？ネットでも叩かれた事ないのに！！

なぜ近野を巻き込んだ！近野は男がお持ち帰りしたくなる人ではなかった！

｢(辞退者が)通常の３倍…!｣

「見事だな！　しかし増田、自分の力で勝ったのではないぞ！.
　そのAKBの人気のおかげだということを忘れるな！！」

イッサバットてっー！
プルンッ ボヨン

あえて言おう！

処女であると！！

結局・・・遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、
ファンを押し潰すのだ。ならばAKBは自らの手で自らを裁いて、
メディアに対し、ファンに対して、贖罪しなければならん。
やすし・・・なんでこれが分からん・・・

>>33
なにこれｗ

さすが、きれいごとはAKBのお家芸だな。

>>33
くっそｗ

康「これで終わりにするか？つづけるか？指原」
指原「そんな決定権がお前にあるのか」

私が・・・私たちがAKBだ！

『はかったな！〇〇〜！』

エロだよそれは！

ソーラレイ文春を受けて

全滅じゃないけど、全滅じゃないけど

河西「AKBとは理不尽なところ」

康「辞めさせられたくなければ、自分のミスを無くせ」

人はすぐ慣れるんだ。文春、ケツ出しにも。

だが、世界は歌のように優しくはない。

前田　撮られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！

ぱるる「ニコニコ笑って握手は出来ませんよ。」

選抜外に一大希望をもたらした２６位がAKBと永遠の分かれをするために今出港します
これが４８にチームBと２６位をもたらしてくれた初期メンの最後の栄光の船出であります
平嶋夏海は行きます！　しかしなっちゃんの名前はオタの心に永遠に残るのです！
ポンボヤージュ!　４８栄光の２６位!　
惜別の念は消えることがありませんがもうこの柴犬顔の姿は心の中に残すだけに・・・

http://lh5.googleusercontent.com/-3-sR2VpLUgQ/Ty8sFlF3QVI/AAAAAAAAIVs/SQoJrYoyLnc/w0/.jpg

>>73
お前はあちこちの板で叩きまくってるんだろ代行スレ荒らしのバルボロスｗ

「増田・・・貴様は歪んでいる！」

「増田、俺はもう悲しまないぜ、お前みたいな子を増やさせないために文春を叩く、徹底的にな!」

ヲタ「僕たちはどうしてこんなところへ来てしまったんだろう」

「秋元、私を誰だと思っているのだ？」

あんなに一緒だったのに.....

さすが指原だ、何ともないぜ

珠里奈「ゴリ押しの違いが、人気の決定的差でないということを教えてやる！」

やすす『まだだ‥まだ終わらんよ』

やすす『ハロプロの新ユニットか‥ええ〜ぃ邪魔するな』

ぽんこるる！ぽんこなつ！ぽんこなな！
（カツ！レツ！キッカ！のリズムで）

秋豚なんて怖くない！怖いのは格下げだけだ！！

この増田有華、ミュージカルの中で、恋愛禁止条例を忘れた…

やすし〜ふりむかないで〜♪

ISSA「あのΠは良いものだ･･･」

>>105
ワロタ

増田｢ISSAの家行きま〜す｣

「サシハラさん僕にはあなたが・・・・」

指「辞めなればどうとゆうことはない」

フレモンを見て
「なんでこんな子供がいるんだ…！」

指原「辞めませぇん！」

髪の毛なんて飾りです！
オタにはそれが分からんのです

指原「ゲロ臭いな、今更」

秋豚「よぉ、お前ら満足か？こんなAKBで・・・俺は、嫌だね」

増田｢(ISSA)とやりましたよ・・やったんですよ！必死に！
　　　その結果がこれなんですよ！｣

「才加もゆったんもおんなじ女だろ？
じゃ、なんで才加ぺったんこなんだ？ここほら･･･」

文春「悲しいけどコレ商売なのよね」

「らぶたんのHKTの能力は未知数です、保証できる訳ありません」

「アキモトさん！トガサキさん！シノブさんでもいいんだ！話を聞いてください！」

増田ヲタ「逃げ出した腰抜け兵がぁあああああああ！」

たかみな「貴様！やめたんだぞ、メンバーがいっぱいやめていったんだぞ！！」
文春「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」
たかみな「遊びでやってんじゃないんだよ！！！」

我が愛するＡＫＢ公国ヲタの諸君、我々は今重大な危機に瀕している。我がＡＫＢメンバーが男性タレントと戦争状態にあることは周知の通りである。
だが、私は男性タレントの脅威を説うているのではない、脅威はむしろ我が運営内にある。
それはＡＫＢを自らの権力獲得の手段とし、敬愛する干されメンバーをないがしろにした独裁者秋元康のことである。
この男の言うヲタのためのＡＫＢが、本当は誰のためのＡＫＢか、誰のためのメンバーなのか、ヲタ諸君今一度よく考えて欲しい、そして我々に力を与えて欲しい。
我が正統ＡＫＢは簒奪者秋元、窪田に対し宣戦を布告する。

秋元
「ゴリ推しとは、努力なんぞせんで済む人類の事だ。超選抜達のことではない。」

第17話「チユウ脱走」

アゴだよそれは

高城「僕が一番、ギンガムをうまく踊れるんだ」

「優子！気を付けろ！ぱるるは只者じゃない・・・！
そうか
私は今あの子のことを只者じゃないと言った
この解り方が無意識のうちに反感に繋がる・・・これがオールドタイプと言うことなのか・・・」

背中師匠「おっぱいなんて飾りです　オタにはそれが分からんのです」

康「君も知りたいだろう？
人の飽くなき欲望の果て、AKBの名の下に芸能界の夢を追った愚か者達の話を
君もまた、そのメンバーなのだからな」

出口陽P「圧倒的じゃないか我が選抜は」

HKT移籍・・・そ、それ、だけ、なんですか
HKT移籍だけで・・・それだけで、おしまいなんですか
　　

見事だな、しかし増田、自分の力だけでオーディションに受かったのではないぞ！
ＡＫＢの人気のお陰だということを忘れるな！

「ゴリラとはちがうのだよ　ゴリラとは」
「茉夏とはちがうのだよ　茉夏とは」

珠里奈「SKEが勝つわ」

康「珠里奈は賢いな」

島田｢帰ったらパンでもやきましょうか｣

悲しいけど これ芸能界なのよね

枕もせずに一人前になった奴がどこにいるものか！

ISSA「これはいいものだ！」

「指原とは違うのだよ、指原とは」

やすす「やられはせんぞ〜、やられはせんぞ〜文春ごときに！やられはせ〜ん！
AKBの栄光、この肉のプライド！やらせはせん！やらせはせん！やらせはせんぞぉ〜」

文春「何者なんだ？ブ･･･豚？」

やまがたけ
「伊達娘は伊達じゃない！」

>>140
ｗｗｗ

>>119
ワロタｗｗｗ

「宇宙世紀2012、この戦いのあと、
桃色クローバーＺ政府と有吉AKB共和国の間に終戦協定が結ばれた」

おかしいですよ、増田さん！

文春編集部
「スクープが好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人間ですよ」

増田、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさせないために、ISSAを叩く！徹底的にな！

「どうした！？ここは栄だぞ！AKBさんよりあたし達の方が有利なハズだ！！」

指原「ごめんよ・・・まだ、私には帰れるところがあるんだ・・・。こんなに嬉しいことはない・・・。分かってくれるよね、博多には、いつでも会いに行けるから・・・」

文春編集長
弾幕薄いよ！なにやってんの！

あんた誰P「予定は来ているか？」

増田！お前がISSAを選んだのはミスだ！

「肉体があるから、ヤれるのさ」

まだ苦しみたいか！
いつかは、やがていつかはと・・・そんな甘い毒に踊らされ
一体、どれほど近野を推し続けてきた！？

文春お前は戦いの意思を生む源だ。生かしてはおけない

ISSA「私はお前のおっぱいを愛しているだけだ」

>>152
ほぅ、思いきりのいい編集だな。手ごわい。しかし！

ヲタＡ：「増田閣下が脱出されるので護衛にと思いましたが、残念です。い、ISSAなら」
ISSA ：「安心しろ。貴様に代わって閣下は必ずお守りしてみせる」（ニヤリ）

優子「２曲だけセンター…そ、それ、だけ、なんですか？」

また文春に載りたいのか！！あんたたちは！

「城ちゃんかい？はやい、はやいよ」
「こういう時辞めた方が負けなのよね」

さようなら光宗　嫌いではなかった

ヲタ 「貴様が珠理奈を戦いに引き込んだ」
秋元Ｐ 「それが許せんというのなら間違いだな、ヲタ君」
ヲタ 「な、なに？」
秋元Ｐ 「戦争がなければ、珠理奈のセンターへの目覚めはなかった」

運営「文春。もうお出ましか.....」

文春「怯えろ！竦め！自分の才能を生かせぬまま死んでゆけ！！」

萌乃「よしなに」

我々は、増田を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！

全く、ヲタ共は無理難題を言う

「うちのチビ達(残留メン)はね、そんじょそこらのとはちと違うのよ。.
　今まで何度も何度もスキャンダルの中、俺達と一緒に潜り抜けて戦ってきたんだぜ？.
　大人のアンタにだって想像のつかない地獄をね、このちっこい目でしっかり見てきたんだよ！.
　分かって？AKBを離れたくないんだよ」

俺のこの手が光って唸る！勝利をつかめと轟き叫ぶ！
おやすみ!!スウィンガポー!!
干されメン！干されメン！干されメェェェェェェン!!

脱退メン「誰もひとり〜ではいきられない〜♪」

秋本からめるるへ
「初陣にはやや若すぎるが古来１５、６歳の出陣がなかったわけではない」

増田「ミュージカルをしている訳は分かるな、私はAKBを捨てたのだよ」

一茶「俺のこの手が光って唸る！お前をイカせと輝き叫ぶ！」
某π「貴様の力はその程度のものかっ」

ISSA「晒してくれても、俺は構わないんだよ」
　　　「俺は、手強いぞ」

文春「恥を知れ、俗物！」

増田「それでも男ですか！軟弱者！」

パルパルパルパルーッ♪

みゃおが通常の三倍の体重で接近します！

「手の空いている者は左舷を見ろ、ヲタの群れだ」
「ビデオに撮っておきます！」
「よし、許可する」

撮ったね！？メンバーにも撮られたことないのに！

だぁからお前はアホなのだあぁ！！

オタ ｢貴様のために､何人の人間が大金を積んだと思っているんだ?｣
秋豚｢聞きたいかね? 昨日までの時点では9万9882人｡｣
オタ｢･･･何?｣

紅白初出場

「勝利の栄光を君たちに！」

まだ終わらんよ！！！

>>181
に、逃げろおぉぉぉ！！

サボリメンが、ソロを出している・・・

トガサキ　ゲンキカ？
トガサキ　ゲンキカ？

増田「そう難しい顔をするな、キモヲタ。」

増田ヲタ「はっ。いえしかし、運営からの返答を待ってからでも遅くはないので…」

増田「遅いな。私の勘がそう告げている。」

ぱるる「まゆゆとは違うんだよ、まゆゆとは！」

増田「見ておくがいい！ルールを破るとは、こういうことだー！」

「みるきー様大漁を！」
「あいよ！」

良スレ認定★

「何をする気だ？コムロ！」
「下がってろ、ヨシマサ」

これが若さか・・・

ヲタ総選挙結果を受けて
「(来年も)この○○己の肉(財)が骨(懐)から削ぎ取れるまで戦う！マリコ様！バンザーーーイ！！」

「戦争はもうじき終わる。そうしたら劇場へ一度行こう」
「父さん…！」
「急げ！お前だってヲタになったんだろうが！」

>>188
打ち上げで５杯のカレーがみゃお1人の為に撃破された…に、逃げろぉぉぉ！！
　　

篠田「手の空いている者は左舷を見ろ キモオタの群れだ」
河西「ビデオに録っておきます」
篠田「よし！許可する」

増田「ほう……ハッハッ！見ろ！！人がゴミのようだ！！」

野呂・みゃお・亜美菜・うっちー「チームD！いけえええ！！」

「やすしー！おまえが公演を忘れても、俺は新公演を忘れないんだーー！」

「シャア大佐！助けて下さい！シャア大佐！！！」
「すまんクラウン ザクには大気圏突破能力は無いのだ
しかしクラウン、犬死にではないぞ！」


これでお願い

ナレーター 「秋元将軍は一言も語らなかったという。
ただ、前進を示す為の手を振っただけである、と」

>>205
「横山さん！助けて下さい！横山さん！！！」
「すまん薫くん 私にはアンチ突破能力は無いのだ しかし光宗犬死にではないぞ！」

ISSA「やめてよね…。本気で喧嘩したら、ヲタが僕に敵うはずないだろ…」

増田「君(ISSA)の圧倒的な性能に私は心を奪われた。この気持ち、まさしく愛だ！！」

戸賀崎「意見はないのか？湯浅・・・・・？」
湯浅「智信様のおっしゃる通りに・・・・・」
戸賀崎「抱かせてもくれるのか？」
湯浅「智信様がそうせよとおっしゃるのならば・・・・・」
戸賀崎「やさしいな」

「ジオンとの戦いがまだまだ困難を極めるというときに、
我々は、素人まで動員していく・・・寒い時代だと思わんか？」

「重力シンパシーは、神公演になってくれるかもしれなかった楽曲達だ」

>>205
「秋本先生！助けて下さい！秋本先生！！！」
「すまん増田 office48には文春突破能力は無いのだ
しかし増田、犬死にではないぞ！」

ISSA「私の愛馬は凶暴です」

>>210
アッーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>207>>213
さんきゅー
おもろいwww

河西「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」

>>202
スレチだが違和感ないな

秋豚「握手券、売るよ！」

フォトショ「修正してやるっ！」

秋元「博多な、指原！」

「なぜわかるんだ？文春が来ると」
「い、いえ、AKBってあの週刊誌と因縁あるでしょ、だから」
「恐いのか？」
「恐くない人、いて？」

あきちゃ「悲しいけど、組閣なのよねこコレ」

「ヒラッシマーがぁ！」

波平
AKBが増えすぎた人口を支店に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
アキバの周りの巨大な人工都市はメンバーの第二の故郷となり、
メンはそこで芸を産み、育て、そして死んでいった･･･

宇宙世紀2012、アキバから最も遠い文藝春秋は週刊文春を名乗り、AKBに独立戦争を挑んできた。
この一年あまりの戦いで週刊文春とAKBは総人口の半分を死に至らしめた。

俺は本当になったらと思ったら･･･と恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八時間あまりが過ぎた

文春編集部「ふはは怖かろう」

増田「とうさんにも毛が生えてるのに！」

文春記者A「手のあいている者は左舷を見ろ。
　　　　　 ISSAとAKB増田だ」

文春記者B「写真を撮っておきます。」

文春記者A「よーし、許可する。」

増田「ほう……ハッハッ！見ろ！！抜け毛がゴミのようだ！！」

「AKBグループメンバー及び運営スタッフの諸君に告ぐ我々はAKBヲタクである
所謂AKBグループの鉄の掟と言われた恋愛禁止条例が偽りの物であることは誰の目にも明らかな事である！
何故ならば条例はアイドルらしさ処女性などを騙る運営の売国奴によって結ばれたからだ！我々は些かも戦いの
目的を失ってはいない。それはまもなく実証されるであろう。我々は日々思い続けた。
メンバーの発言を信じて、業火に焼かれていったヲタ達の事を。そして今また、敢えてその火中に飛びいらんとする
ピンチケ達の事を。」

エヴァネタが混じってるように見えるのは気のせいか？

柏木「貴様はAKBではない！！」

過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが菊池の特権だ

>>9
嘘だと言ってよバーニィ
これって有名になりすぎてセリフだと思われてるけどサブタイトルなんだよな
アルは劇中で一言も「嘘だと言ってよバーニィ」なんて言わない

>>233
きくぢ(菊地)「きくいけ（菊池）とは違うのだよ　きくいけとは!」

あっさん「たかみながデカリボンをつけている…」

文春「第二外装剥離。地下板にへばり付いてるキモヲタどもに思いっきりキツイのかましてやれ。
暖流層突破。減速、0.9マッハ。冷却停止。姿勢良好。
我らに天の加護を。降下点、座標追尾固定。
さあ、行くぞ！」

珠里奈「やすすパパの為に！」

ぱるる「自分の為に！」

河西「あたしの為に！」

増田「ISSAの為に！」

>>213
ワラタ

それでも!行きたい握手会があるんだぁぁぁぁぁ

増田「魅せてもらおうか、平成の火野正平と呼ばれた男の性能とやらを！」

tgsk ｢諸君等が愛してくれたゆったんは辞めた、何故だ！｣

やすす「じゅりなチームKに入れ！」
じゅりな「私にSKEを絶てって言うんですか？!」
やすす「…これは競争だぞじゅりな」.
じゅりな「だけど私は子供です！」.
やすす「こんなところで子供の理由を振り回すな！戦いの中でSKEを救う方法もある筈だそれを探せ　兼任だぞ」
じゅりな「…あるわけないだろ　よほど理想論だ」

ジャミトフ「ミルキー・チャプチャプか…」
ジェリド「はい 破廉恥この上ない女です」

「にゃもし　進路変更確実　アイドルから離れます」

康　「貴公、知っておるか？　つんくを」.
tgsk「つんく？　中世紀の人物ですな」.
康　「ああ、独裁者でな。世界を読みきれなかった男だ」

珠理奈・M・セイエイ、本店を駆逐する！！

>>243
ジャミトフww

？？？「ぱるるを使ってみるか？80パーセントしか完成していないようだが」

ヲタ「グヘヘ(*´д`)っハァハァ」

ぱるる「冗談じゃないわ、なんで私があんたなんかと握手しなきゃなんないのよ！
キモヲタのくせに！馴れ馴れしくしないで！」

前田敦子「悲しいけど、これ戦争なのよね」

こう言い残して佐藤に特攻し華々しく散っていった・・・

迫撃！トリプル・十夢

峯岸みなみは20歳になったのか

アムロ「松村さぁぁぁぁん！」

増田「おにいちゃん、らめぇぇぇぇぇぇ 」

増田｢大きな星が､ついたり消えたりしている･･･
あははは･･･大きい!
ISSAかな? いや違う､違うな｡
ISSAはもっと､ﾊﾞｧｰって動くもんな!
･･･暑苦しいな､AKB｡ふぅ､出られないのかな?
おｰい､出してくださいよ! ねぇ!｣
ｵｶﾛ｢あぁ･･･｡ｷｬﾌﾟﾃﾝ､大島ｷｬﾌﾟﾃﾝ､増田有華が･･･｡
聞こえますか､ﾁｰﾑK?　

梅田「文春にラブロマンスか…有華らしいよ、お嬢ちゃん」

>>245
やるじゃん

>>255
ワラタｗｗｗｗ
増田推しには新約Zをお薦めしたいな

いくらデカい合コンでも、撮られなければどうということはない！

「大場、よくもまぁのこのこと、恐る心がないのかい」

米沢「私だけが辞退するわけじゃない 貴様の心も一緒に連れていく 平嶋夏海…」

康｢AKBの栄光、この俺のプライド。（男と）やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞー！｣

>>255
素晴らしいね

文春「重力シンパシーに魂を引かれたヲタたちを、このブンシュンが粛清してやろうというのだ、アツコ！」
アツコ「それはエゴだよ！」

篠田「やすす…私を導いてくれ」

たなみん「わさみん　ぼっちストリームアタックをかけるぞ！」

「い、一撃で！一撃で‥辞退か！」

田野ちゃん
「十夢あそぼー」
「十夢十夢十夢十夢十夢十夢十夢」

>>151
AKBに戻った指原は7年間軟禁（飼い殺し）されるのか・・・

島崎｢まなつとは違うのだよ、まなつとは！｣

次回予告

「AKB48を脱出する前田を待ち受けていた文春は、ついに公式ライバルの本領を発揮して前田に迫る。
それは、オタにとっても前田にとっても、初めて体験する恐ろしい記事であった。
週刊文春、次回、『アイドル破壊命令』。
オタは、生き延びることができるか？」

文春「すまんが、みんなのスクープをくれ」

指原「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」

康「こ、こいつ、動くぞ・・・！」
野中美郷、動く。

ぱるる「言ってくださいよ！今でも地下にそれ好き衣装を隠してあるって！」
指原「・・・」

>>9
それな

高橋｢あ、あっちゃんがいっぱいだぁ〜｣

秋元｢いや、それは量産型の島崎だ｣

「こ、こんなダサい歌詞を…やすす、酸素欠乏症にかかって…」

見事だな！ しかしぱるる、自分の力で勝ったのではないぞ！. そのプロデューサーのゴリ推しのおかげだということを忘れるな！！

増田｢毛髪薄いよ何やってんの！｣
それでも好きだよ(ﾊｰﾄ)

ｵｴｯ

>>248性備士『ぱるるに神対応はいりません。今の状態で１００％仕上がってます』

>>128せつなすぎるぜｗ

指原「HKTがデビューの暁には、本店なぞあっという間に叩いてみせるわ！」

ちゆう「お金は少しずつ使うんだよ」

オタ「MIX撃ってきたらどーすんだよ？」
ニロ「補給中ですので撃ってこないと思います！」
オタ「撃ってきたらどーすんだよ？」.
ニロ「分かりません！」

>>283
ワロタw

HKT「初恋蝶である！！」

指原「ん、何か？」
指原「踏み台にした！」

先日の日テレより

SKEヲタ「ええい、北原はいい、くーみんを映せ、くーみんの踊りっぷりを。そうそうだそう。えーいカメラマンめ、何をやっておるか」

鈴蘭「ゆいはぱるるをゆかるんを！」
永尾「そういいことじゃないのよ」

野呂「亜美菜！みゃお！やすすにジェットストリームアタックを掛けるぞ！思ったより素早いぞ！いいな！」

かおたん「再び聞こえてくるぐぐたす民の名誉のために　ジーク1コメダ！」

柏木「私がアイドルだ」

今年を振り返るんでしょ？この一言で片づく。


ブレックス「なんと破廉恥な…!!」

わはははははは！ なめるなよ。この指原は 長距離通勤など 如何と言う事 は無い

俺が、俺たちが干されだ！

http://tool-7.net/?gazou23564

N　「寒い．．．．．ここにあとどれだけ・・・」

亜門「俺を踏み台にっ！？」

文春「恋愛禁止と信じ、分からぬと逃げ、知らず！聞かず！ その果ての辞退だ！もはや止める術などない！
そして滅ぶ、AKBは！ 滅ぶべくしてなぁ！」

ヲタ「そんなこと！
そんな、アナタの理屈！」

文春「それが人だよ、ヲタ君」

ヲタ「違う！ AKBは、AKBは、そんなものじゃない！」

文春「ハッ！何が違う！何故違う！
この嫉妬の目と心と、欲望しか持たぬ者達の世界で、何を信じる！何故信じる！？」

ヲタ「それしか知らない週刊誌がーッ！」

文春「知らぬさ！所詮人は己の知ることしか知らぬ！」

文春「まだ苦しみたいか！ いつか…やがていつかはと！
そんな甘い毒に踊らされ、どれほどの時を推し続けてきた！？」

増田 「うっ…」
　 「シュ、シュミレーションで完全に覚えているつもりなのに、ISSAがこんなにすごいなんて…あっ」
ISSA 「フフフフ、増田め、不慣れらしい。気の毒だがいただく」

篠田「遠慮はするな、墜とす気でかからないと先輩には勝てんぞ」

運営「増田をジェットソン」

総監督「敢えて言おう、カスである。と」

歯喰いしばれ！ そんな大人！修正してやる！
　　　　　　　／　　　 　 　 　 ｀ヽ　＼　　　　 r ¬ｰ ､ /
　　　　　　/　　　　　　　　　　　 〉　　＼ 　,ﾉﾉ{., ,　　/ヽ／
　　　　　_ﾉ　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　｛r=f__]）卜／|
　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　ノ ―− ‐ 〈_ﾚー､}Jｲ　ﾉ　　　これが若さか・・・
　　　　{ 　　　　　　　　　　 　 /　　　　 r=く ⌒V }〈 −{-
―――――ｧァー､＿_ 　 _,ノ　　_　∠￣＼Y ﾉｲ彡ﾍﾙ廴_ ＿
ｰｧ　　//　/　/　　 〉／厂 厂￣ ＼　　＼　|ﾚ'　| 二L {＿{＿_ ＼
/　　//　/　 〈ﾍ　 / V´￣辷ー―く　　　 l/ーｧ'　　　　/ｌ　 /　＼ﾊ
二二二7ヽ　　ヽ}/　/ 　 /　　　　　l　　／　//　ｔｇｓｋ/ 　 /ｰy　 ｌ |
　　　 / ＼＼　　　/　　 ｌ　　　　　/ ／l　　//　　 　 / 　 /　厂⌒Y
　　 /　　 / /　　/　　 　 　 　 ／￣,　 | 　 l |　　　　ｌ 　 r--' ー 、|
　 /　　 / /　　/　 　 ＿＿_／　　 /　ﾉｒ　77　ー　/ 　ｲ ￣丶-､ノ
　'　　 / /　　/　　　　　/ /　　　 /　 `T ナﾅー――イ
/　　/ /　　/　　　　　 / / 　 　 /　　 / ﾅナー―‐rrｲ
＿_/ /　　/　 　 　 　 / / 　 　 ,　　 /　 | ｌ　　　　 lJハ
―‐ ' 　 /　　 　 　 ／／　　　　　　〈 　 j j　　　　 ｌ　ｌ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

横「ゆかさん！あんさんは女でありすぎたんやわ！」
ゆ「そうやうちは女や！だからここにおる！あんたの敵になったんよ！」
横「ゆったん！」
ゆ「だから脱退するんや！」

城「シアターよ。わたしは帰ってきた」

篠田「だからお前らはアホなのだぁぁぁぁぁぁ！！」

ISSA「死ぬぜえ〜、俺と付き合った女はみんな死んじまうぞお〜」

増田 ｢私もよくよく運のない女だ｣

ぱるる料理長「塩対応じゃない・・・」

我々は一人の英雄を失った。
しかし､これは敗北を意味するのか？
否！！
始まりなのだ！！
選抜メンに比べ、我が干されメンの国力は三十分の一以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
諸君！！
我が干されメンの戦争目的が正しいからだ！！
一握りのエリートが､支店にまで膨れ上がった選抜を支配して余年。
圏外に住む我々が､選抜を要求して､何度､運営に踏みにじられたか思い起こすがいい。
干されメンの掲げるメンバー1人1人の選抜入りのための戦いを神が見捨てるわけは無い。
私の親友.....諸君が愛してくれたは光宗薫は卒業した！！
なぜだ！？
戦いは､やや落ち着いた。
諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないか？
薫は諸君らの甘い考えを目覚めさせるために卒業した。
諸君の父も､兄も､運営の無思慮な抵抗の前に黙ってしまったのだ！！
この悲しみも､怒りも､忘れてはならない。
それを薫は、卒業をもって我々に示してくれたのだ！！
我々は､今､この怒りを集結し､運営に叩きつけて､初めて真の勝利を得ることができる！！
この勝利こそ､卒業者全てへの最大の慰めとなる！！
ヲタよ立て！！悲しみを怒りに変えて、立てよ！！ヲタ！！
干されメンは諸君らの力を欲しているのだ！！
ジーク！！ジオン！！

言ったよ、僕は投票しろって・・・

文春「狙い撃つぜ！」

らぶたん「博多のオフィスは快適だよ」

ANNで涙の謝罪後

指原「これでは道化だよ・・・。」

増田「私は、辞める！辞めて、ISSAと添い遂げる！」

296 名前：名無しさん＠毎日が日曜日[] 投稿日：2012/11/25(日) 16:42:59.56 ID:CUEb4b8z
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ─ 　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ ﾍ　　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ, ヘ |　　 |　ノ　　　/　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　く　　 l　　 ﾉ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　ゝi　　 ﾉ　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　､､　　　　　く　|　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　／
　　　　　　　､/　　　,.ﾍ,,,、　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　／ 人人人人
　　　　､､　 /＼/　　／　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　／ ＜　　　　　　＞
　　　／|　　　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　＿／　 ＜　何　に　 ＞
　 　 　 l／　　　　　　　　　 　 　 　 ,-､　　　 ｒ´ 　ヽ　　　　　 ＜　や　ゃ　 ＞
　 　 　 l　　　　　　　 　 ( *'A`)-‐-ト､ｊ　　 　ト､　,ﾉ　　　　　 ＜　 っ　ん　 ＞
　　　　　　　　rnnn　　,ｒ´￣ _〉､ｲ　　　ヽ､　/　｀/　　　　　　 ＜　 て　に　 ＞
　　　　　　　　l　　 ） /　　　　ノ ゝ´　　　／ 　 /　　　　　　　＜　 ん　ゃ　 ＞
　　　　　　　　ヽ　 ∨　　　,ﾍ､　　　　 ｒ´　 y .ｲ､メガ精子砲 ＜　 の　ん　 ＞
　　　　　　　　　l　　　　　/ 　 〉　　　 ヽ､ノ､_ノ　ヽ､　発射　　＜　 !!! 処　 ＞
　　　　　　　　　ﾍ　　　 /　　/　 　 　 .／ヽ　　　　 ヽ　　　　　＜　 　　女　 ＞
　　　　　　　　　　＼ .ノ　　/　　　　／　　 ﾍ　　　 　 i　　　　 ＜　　　 膜　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 　 i　　　　/　　　　　i　　　　 |　　　　 ＜　　　 薄 　＞
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 /　 　 　 　 |　　　　|　　　　 ＜　　　 い　 ＞
　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 i 　 　 　 　 .|　　　 .|　　　　 ＜　　　 よ　 ＞
　　　　　　　　　　―＝￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＝―　　 ＜　　　 !!!　　＞

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/dame/1294232614/296

「今の私は女優・前田敦子だ。それ以上でもそれ以下でもない」

ヲタ「貴様のために、何人のヲタが金をつぎ込んだと思っているんだ？」
ゆったん「聞きたいかね? 昨日までの時点では99,882人。」
ヲタ「・・・何？」
ゆったん「tgsk、総選挙での得票数は?」
tgsk「現在確認されているのは、27thシングル選抜総選挙13,166票、22ndシングル選抜総選挙14,137票、
　　　17thシングル選抜総選挙4137票、13thシングル選抜総選挙1247票です。」
ヲタ「（合計しても足りないとは。）」

「敢えて言おう、カススであると！」

萌乃「バンジーに値する！」

「せっかく減ったライトヲタです。これ以上増やさずに優良なカモだけを残す。それ以外にAKBの永遠の平和は望めません。
そして、その為には太田プロ独裁によるヲタのコントロールしかありません」
「貴公、知っておるか？アドルフ・ヒトラーを」

さや姉「ウチのこの手が光って唸る！レモンを搾れと輝き叫ぶ！
　　　　AKBカフェのみんな唐揚げにレモン搾っといたでー」

https://plus.google.com/u/0/?tab=wX#105988904423141811436/posts

「山本彩のから揚げにレモン絞っといたで！」

12/1（土）より、AKBカフェなんば店にて販売開始！！

文春の攻撃に対してAKBｦﾀ
「なにやってるの！弾幕薄いぞ」

マ「AKBが・・・落ちたな・・」

増田「人が恋愛するのを冗談じゃないって思うから
　　　やれることをやっているんでしょ」

ISSA！コンドームスタンバイ

>>309　優勝

>>299
それでも、推したいメンバーがいるんだぁぁぁぁぁ

フレッシュレモンは伊達じゃない！

ISSAが来る

今はいいのさ全てを忘れて
１人残った傷物のあたしが
この劇場であとに戻れば地獄に落ちる
ISSA　ISSA　ISSA
ネオン輝くホテル街に 奴のハゲ
ISSA　ISSA　ISSA　ISSA　ISSA　ISSA
出した精○ 後で後で拭け
狙い定めるゆっぱいがターゲット
ISSA　ISSA　ISSA　ISSA　ISSA　ISSA

指原「あたしはあんたに殴られる筋合いはないですよ！」

宮脇「だが、君は裏切り者のAKBだ」

指原「う…裏切り者？」

宮脇「どんな理由でかは知らないが、どうせ同胞を裏切ったんだろう？ならば色々と…」

指原「違うッ…！あたしは！」

宮脇「HKT側につくAKBというのは貴重だよ。何、心配することはない。君は優遇されるさ、HKTでもな」

ラジオがあった握手会後

古川 さすがだな。ラジオで秋元に直訴ぶつけるとは。
高柳 なぜ名古屋に戻って来たのです？
古川 「君を笑いに来た」―― そう言えば君の気が済むのだろ？
高柳 好きでこうなったのではない。それはあなたにだって解るはずだ。
古川 しかし、同情がほしい訳でもないのだろ？ならばK2の期待にも応える鷹柳であってほしい。それが私に言える最大の言葉だ。
高柳 なぜ名古屋に戻って来たのだ？
古川 K2の魂は、栄に漂っている。秋葉の向こうにはいないと思った。
高柳 K2…！
古川 自分の殻の中に閉じ篭っているのは、秋元に、いや、AKBに手を貸すことになる。
高柳 AKB選抜になれなければできない相談だ！
古川 籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ。

オタ｢貴様は…そのオーディションで何を手に入れた！｣
増田｢ISSAと傲慢さだ！さすればAKBなど辞退できる！｣
オタ｢俺は増田は殺さない！そのISSAの頭髪を殺す！｣

増田｢ISSAのちんぽの性能とやらを見せてもらおう｣
増田｢友華イキまーす｣

康「小嶋菜月の胸…あれは、良い桃だ！」

文春「スクープは二手三手先を読む物だよ」

指原「川栄はいい私を映せ、そうだいいぞ、何をやっているのだスイッチャーは」

ヲタ｢圧倒的ではないか我が軍は｣
AKBって調子に乗って滅んだジオンみたくなってきてるなｗ

ISSAと付き合うか、30％しか毛髪がないが

増田｢私のおっぱいを吸って!そして出すのよ｣

オタ「哀しいけどコレ（総選挙）戦争なのよね」
速報発表

オタ「まだまだー！」

>>334
それ何処のショウ・ザマだよｗてかスレチ

元ネタがわからんのが多数

AKBは同じ過ちを繰り返す…全く…！

｢髪が無いようだが…｣
｢髪なんて飾りです、エロい人にr｣

愛ふるえる愛 それは投票数
私財も皆 投げ売って投票する哀戦士（オタ）たち
ステージを走る 死に神（推しのライバル）の列
嫉妬に歪んで いま真っ赤に燃える

中略

死に行く男たち（オタ）は守るべき女たち（推し）に
死に行く女たち（推し）は愛する男（オタ）たちへ･･･

（song by 哀戦士）

「ヲタは自分たちのことしか考えていない。だから切ると宣言した！」
「アイドルがヲタに罰を与えるなどと！」

Nなっち「こんな僕だってね…AKBに入ってからこっち、佐江に勝ちたい、勝ちたいと思ってて、このザマだ」

珠理奈「わたしが一番うまくやすすパパのことを扱えるんだ！」

増田
『見つけた‼お兄ちゃん‼』

ISSA「有華、ぼくの大好きな有華」

運営の白いやつか！？

僕を豚ね？

「トムが女の名前で何が悪いんだ！」

嘘だと言ってよ　中村くん
嘘だと言ってよ　番長
嘘だと言ってよ　はるるん
嘘だと言ってよ　えりすま
嘘だと言ってよ　今出
嘘だと言ってよ　ともにゃん
嘘だと言ってよ　めありー
>>9 ←イマココ
「阻止限界点を…越えた…」

やすす「じゅりなぁあああああああ！お前が好きだ！お前が欲しいぃいいいいい!!」

みゃお「週刊AKBが・・・落ちる」

増田「また秋Pのモノマネですか…自分の言葉でお説教したらどうなんです、野呂さん」

んなささいなことで辞めたがために不幸になるとは

とんだ茶番だな

一面広告をみつつ
あっさん 「これでは道化だよ」
きたけん「センターの卒業としてイメージ作戦をしませんとな」

秋元康
『まだだ‼まだ終わらんよ‼』

アンチ「グゥレイト！ やったぜ文春！」

>>364
秋元康
『落ちろ、蚊トンボ』

俺はこのスレ好きだw

　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|
　　　　　　　　　 _,. -‐ ' "´￣ ｀`'' ‐　､＿..|
　　　　 `‐､,. ‐'ﾄ、/〈／イ〉　,ｲ　　 ﾄ､　ﾉｰ-i ` ‐ ､
　､　ヽ.　　 |　 |-'"￣ヽヽ､ヽ{. ＼. /　}/_,,.-へ　 ,ゝ`'‐､
　 l　　i　　 !　 !. ､y─ｭ＝､ニ7ノl/}ﾆﾆ-=ﾆ､,ﾚ' ﾉ　7 :￣
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.　 ! 　 ! 　 !. │　,:= ￣　''´　　　 ,ゝ､￣=-:._ | ）/　;
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　　, '　　　　ヽ ﾞ､.　　　i∠二二二ヽ　　　 　 ,' |. ,'　　
　　　　　　　　ヽ.ヽ　　{':::.＿　　　　|　　 　 ,ｲ .!.,'
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　　　　　　　 　 　 ヽ`､＿__/￣￣￣｀i.'　 ＿|ｌ'
　　　　　 　 　 　 :;!　￣　 :ﾄ.　＿＿　.|￣ 　 !
　　　　　　　 　 :::i　 　 　 :|.|　|l　　 !　!　 　 !
　　　　　　　　　` ｰ---- !｣__,!|　　 |_｣--‐‐'
マ、マスダさ〜〜〜〜〜ん！（涙）

>>18
フォウ！返事してくれ！フォウ！！ 嘘だろ…こんなの嘘だろ？
目を開けてくれよフォウ！！
フォォォォウ！！！

増田「ISSA兄さぁああああ〜ん！」

加藤るみ『江籠だよそれは！』

らぶたん「へっ、博多なんて辺境に導かれた日にゃあ、商売あがったりさ」

大矢　「私はキッズの間にいたいだけ！」

康「戦いはこの一戦だけでは終わらんのだよ。考えてもみろ我々が届けたヲタの量を。AKBはあと10年は戦える」

秋元康
『ＡＫＢはあと10年は戦える』

地球か・・・全てが懐かしい・・・（違うなw）

たかみな「事を為し遂げてこそ我々の後に続く者が現れる・・・この最後の軌道修正こそが」
たかみな「！？・・・増田有華・・・」

ぱるる「貴様ぁっ！どのツラ下げて戻ってきたぁ！？」

｢国内移籍なんて安いものだ、特に海外に比べてな｣

じゃんけん2回戦終了後

大島「私もよくよく前田運の無い女だな」

篠田「この風・・・この肌触りこそ総選挙よ」

宮本亜門「ああっ！僕を踏み台にした！？」

>>380
あなた…

「冗談ではないっっっ！」

にしし「私は三年待ったのた」

島崎「ええい！私もニュータイプのはずだ！」

来たな！永遠プレッシャー！

「匿名で送りつけられてきた手紙が増田宛てだということしか私は知らん。tgskもだ。心当たりはあるのかね？」
「あります」
「私には検閲する権利もあるが、教えてもらえんか？手紙の中身と差出人のことを」
「手紙の中身はきっとだとお泊りの件だと思います」
「間違いないのだな？」
「おそらく」
「差出人は？」
「週刊◯集、赤い彗星です」
「…そんな馬鹿な」

川栄「大場さん、お引きを！」
大場「どこに引くって言うんだい！！」

悲しいけど俺、在宅なのよねー！！！

金ちゃん「ポポなにやってんの！」「フロントどこを見てた！」

>>384　訂正
にしし「私は三年待ったのだ」

秋元康
『私は敵だぞ‼』

ぱるぱるぱるぱるぱる〜！！

敦子とは違うんだよ！！敦子とは！！！！

>>389
40の在宅無職で代行スレ荒らしだからな糞コテバルボロスｗ

秋元康
『籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと
覚えておいてくれ。』

篠田「さぁ後輩　私を倒しにいらっしゃい」

>>365
恥をしれ！俗物！

戸賀崎さん[[

>>398
早く仕事探してこい代行スレ荒らしｗ

戸賀崎さん
(公演チケットは、そうそう当たるものではない！)

>>397
ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ！

>>400
戸賀崎「同世代でもお前みたいな1日2ちゃんの無職とは違うのだよ！無職とは！」

指原「生き恥を晒せと？私は逝きます！」
秋元「ならん！今は耐えるのだ、生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命わしが預かる」

私のゴーストがそう囁くのよ

素子〜〜〜！！

君たちが愛してくれたくーみんは去った
何故だ

近野｢よせよ、オタが見ている｣

秋元「前田、貴様は俺の・・・！」
秋元「城、貴様は俺の・・・！」
秋元「光宗、貴様は俺の・・・！」

「これが若さというものか・・・」

叩かれずエースになった奴がどこにいる！

秋元康
『歯車には、歯車の意地がある。
お前らも役割を果たせ。』

文春「ISSAに食われるくらいなら、増田をズタズタにしてくれるッ！！」

増田「やめてよね。本気でパフォーマンス対決したら、AKBメンが僕にかなうはずないだろ」

「(テラスハウスに)出るなら早くしろ
でなければ帰れ！」

「増田…迂闊なヤツめ」

「増田有華なんて飾りなんです。偉い人はそれに気づいてたんです。」

ヲタ艦長：「増田中尉が…」
ヲタＡ：「艦長！サイリウム、チームＫへ接近させます！」
ヲタ艦長：「駄目だ！サイリウムは！」
ヲタＢ：「増田中尉をこのまま見殺しには出来ません！」
ヲタ艦長：「…………すまない　…サイリウム前進！目標チームＫだ！」
文春：「へっ、隠れても無駄だァ　………な、なんだ！」
増田：「サイリウム？　ヲタ艦長！」
ヲタ艦長：「左舷、敵文春を叩き落とせ！」
増田：「ヲタ艦長、無茶です！撃沈されます！」
ヲタ艦長：「周囲が無事ならいい、サイリウムを盾にしろ！」
増田：「駄目ですよ！」
ヲタ艦長：「何故、撃ち落とせん！」
増田：「ヲタ艦長、逃げて！」
ヲタ艦長：「落ちろぉ〜」
増田：「ヲタ艦長ォー！あかんでー！」

ヤマトの諸君

オタ「まだだ、たかが26位をやられただけだ！」

>>417
それ違うし･･･ｗ
これでも食らえ！波動砲発射！
http://www.youtube.com/watch?v=Td13jR6Nz7c

横山「それが甘ったれなんや！殴られもせずに一人前になったやつなんかいませんからっ！」

すみれ「見事だな。しかしぱるる!自分の力で勝ったのではないぞ！康のごり押しのおかげだということを忘れるなよ!」

文春「俺は貴様ほど（増田に）金をつぎこんじゃいない！」
ヲタ「俺はヘビーヲタじゃない！」
文春「俺がこの手でスッパ抜いてやる、そうすりゃ金使わずに済むだろ！」

ヲタが増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、
既に半世紀が過ぎていた。秋葉原の周りの巨大なアイドルグループは
ヲタの第二の故郷となり、ヲタはそこで推しを産み、育て、
そして死んでいった。

増田「ねだるな、勝ち取れ、さいごは辞退。」

さすが指原だ　何ともないぜ！

運営が増えすぎた人口を博多に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。

「ＡＫＢ作戦の総司令官秋元将軍、聞こえるか？私はダ・パンプ（のＩＳＳＡ）だ。
ここで手を引いてくれねば我が方は（股間の）水素爆弾を使う用意がある。
無論、核兵器を使わぬと約束をした恋愛禁止条約に違反はするが、
我々も負けたくないのでな」

横山の一機を寄こすくらいなら研究生の１０機を寄こしてくれればいいものを

島崎遥香の身体はぽんこつか！

「そういえば秋元さんが言ってたな。チームＫの動きが文春に筒抜けのようだって」
「スパイ？ありえるわね」 （←これ考えたら現実でもありそうで怖い･･･）

「運営はアツコを拾ったので喜んで手に入れようとした
だから罰が当たった。それが半年前
せっかく拾ったアツコも消えてしまったわ
でも今度はアツコを自分たちで復活させようとしたの
それがジュリナ
そしてジュリナからアツコに似せて逸材を作った
それがパル」

訂正

「運営はアツコを拾ったので喜んで手に入れようとした
だから罰が当たった。それが半年前
せっかく拾ったアツコも消えてしまったわ
でも今度はアツコを自分たちで復活させようとしたの
それがジュリナ
そしてジュリナからアツコに似せてポンコツを作った
それがパル」

>>431
「Evaだな」
「ああ」

不死身のシンディ 只今参上!

ヲタよ！悲しみを怒りに変えて、立てよヲタ！
我らＡＫＢヲタこそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ＡＫＢ！

秋本 せっかく減ったメンバーだ…

J　　重いね・・・
まゆゆ　　ああ背負っていこう・・・

ＴＶや公演を見るたびにつぶやいてしまう一言。

「推しは出ているか！？」（泣）

推されにNの気持ちが分かるか！

文春「本命を叩き込め！」

N「入って来てよかった…幸せすぎた時間に会えて…」

ﾈｵｼﾞｵﾝ兵「天誅ーーー!!」

みゃお「Nさん、僕はあなたの全部が好きと言うわけじゃありません
でも、今日まで一緒にやって来た仲間じゃないですか」

Nなっち「そういう言い方好きだぜ、みゃお…ま、元気でやれや」

続・ＴＶや公演を見るたびにつぶやいてしまう一言。

「推しが見えた！」（泣）

増田 「ISSA、今日からコンドームをつけて発射なさって下さい」

ヲタ「見せてもらおうか、ISSAのチンポの性能とやらを」

増田「なぜそんなに大きくなったの？あなたチンポが気持ち良すぎたのよ」

俺「ISSAひとりに手こずるものだな」

ヲタ「ヤラセはせんぞ！ヤラセはせんぞ！」

ｶﾂ「ISSA、もうちょい右」
ﾚﾂ「もっと腰振って」
ｷｯｶ「もっと奥まで突いてあげて」

ヲタ「だ、ダメだ それ以上腰を前に突き出してはダメだ」

ISSA「早漏レイ 発射」

増田「ISSA、いけません」

ISSA「何？･･･ゴムがやぶれているのか？」

ヲタ「あ･･･あっ･･･中出しじゃないけど･･･中出しじゃないけど････」

ISSA「悲しいけどこれ顔射なのよね」

増田「ヲタは変わってゆくのね。あたし達と同じように」

ISSA「そ、そうだよ。有華の言う通りだ」

増田「ISSAは本当に信じて？」
ISSA「し、信じるさ、き、君ともこうしてわかり合えたんだから。ヲタはいつか運営さえ支配することができるさ」

増田「ああ、ISSA、時が見える」
ヲタ「…」

元婚約者「ISSAは中出しをするような人では無かった」

ヲタ「ごめんよ、まだ僕には推してるメンバーがいるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね？有華にはいつでも会いに行けるから」

さや姉「いいか・・・一人でも突破し、じゃんけん選抜へたどり着くのだ、我々の真実の戦いを後の世に伝えるために！」

結果全滅・・・(´･ω･｀)

佐藤夏希
『だが、世界は歌のように優しくはない。』

文春「目標を狙い撃つ！」

「み、みんな辞めていく」

北「セリが付いてないが」
茉「あんなの飾りです！ 偉い人には、それが分からんのです！」
北「振り付けはさっきの説明でわかるが、フィンランドミラクル、私に踊れるか？」
茉「きたりえさんのニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
北「はっきり言う 。気にいらんな」
茉「どうも」
茉「気休めかもしれませんが、きたりえさんならうまくやれますよ」
北「ありがとう。信じよう」

ぽんこつこそ正義

佐野ゆりりん
「待ちに待った時が来たのだ！
多くの8期生が無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びヲタの理想を掲げる為に！ メジャーデビュー成就のために！
アキバよ！私は帰ってきた！！」

えれぴょん
「以下略」

佐藤夏希「秋本さんと大澤さんが私は不必要だって言うんだ。だから、AKBを降りるんだよ」

増田｢ウチが１番上手く歌を歌えてしかも舞台でミュージカルまで演じられるんやで｣


ギンガナム｢AKBの肩書きが無くなったお前に…できるわきゃねぇだろおおおっ！！｣

増田「私たちは・・わかりあうことができた」

「キミの視線を、釘付けにする」

よしりん「みおりんの貞操、このワシのプライド、
　　　　　やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ」

寒い時代だとは思わんか？

ほんと、好きだったよ‥ゆったん‥‥

「毎度お騒がせして申し訳ございません
これより佐藤夏希卒業いたします
棄権ですので、白線の外側までおさがりください」

「AKBは時代遅れのグループではない」

>>449
オタ「み、みんな辞めていく…こんな辞め方…嬉しいのかよ？満足なのかよ？
誰が！誰が喜ぶんだよ！うわああああああああああっ！！！」
秋豚「…不愉快だな、この感覚は。生の感情丸出しで歌うなど…これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。
やはり人はより良く導かれねばならん。指導する絶対者が必要だ」

秋元「また文春か　やっかいなやつだよ文春は」

増田「ああ　卒業が見える...」（ドカーン）

沈めえーっ！→まだだ！まだ終わらんよ！（このスレ的な意味で）

>>460
トライダーじゃねーかｗ

珠理奈『康パパ〜』
あんたバカぁ〜風に
エヴァだった。

S女スタッフ「ske48に栄光あれぇ」

沈んだよ、乱交しすぎてな

梅「ベストフレンド！…あの曲を、あの方たちに届けてくれよ…あれは、いい曲だ」

みるきー「ちゃぷちゃぷモンスターは伊達じゃない！」

前田の尻は現実です

石原P　「三昧だな」

ジーク・やすす！！

ところがりっちゃん！

秋元「プロデュースとはいつも２手３手先を考えて行うものだ」

フミハ・ル・クルーゼ
「恋愛禁止と信じ、ガセだと逃げ、知らず！聞かず！ その果てのスキャンダルだ！もはや止める術などない！
そして滅ぶ、AKBは！ 滅ぶべくしてなぁ！」

増田「Ｎとは違うのだよＮとは！」

>>478
N　「♪あんなに一緒だったのに??(;_;)」

板野△「人間、若い時はいろんな事があるけど、今の辞めたいって気持ちをあんまり本気にしない方がいい。」

たかみな：「やすすに代わって、お仕置きよ！」

ちょくちょく別のもんがあったけどセーラームーンまできたよ…ｗ

案外伸びるなw

「あなた方の体に染み付いてるスキャンダルの匂いが、
文春をひきつけるんじゃないでしょうか？
それを消させてください、旧チームＫ」

「奥さん、ここが１年半前まであなたがいたAKB48です！」

>>485
「よく…来れたものだ」

「第二大隊と第三大隊がNMBポイントから進攻します。我々は珠理奈を旗艦として
残存艦艇をまとめてSKEポイントから進みます。」
「いかにも戦力不足ね」
「こちらも週刊文春を使えればな」
「でも、大丈夫だと思います。レコード大賞の狙い所は
確かに十字砲火の一番来る所ですけど、一番もろい所だといえます。
作戦は成功します」

「たかみな、さっきお前の言ったこと、本当かよ？」
「嘘ですよ。総監督になって未来の事がわかれば苦労しません」
「たかみなにああでも言ってもらわなければみんな逃げ出しているわ、恐くてね」
「そりゃそうだな。逆立ちしたって干されはセンターにはなれないからな」

総監督「河西、獅子身中の虫め！」

ゆうこす　中村くん　今出
そして城　なっちゃんでも頼む

「ゆったんは？」
「ＩＳＳＡんとこに引っ掛かってる」
「ヒヒヒヒヒ」
「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ」
「いやらしい笑い方」
「…いいじゃないですか」 （編注：いいのか？！？）

http://i.imgur.com/DuWGh.jpg

「虫歯はないようね」

「ふん、増田が沈んだそうだな？」
「はい」
「週刊文春一誌にてこずるものだな」
「ぱるるを使います」
「未完成品をか？」
「少しでもニュータイプと思える者をぶつける以外、マスコミは倒せません」

「やりますな。NMBフィールドもヲタが取りついたようです」
「うむ、気がかりだな」
「SKEフィールドはどうなのだ？」
「珠理奈らしいセンターが血路を開いて」
「ぱるるの永遠プレッシャーは？」
「敵に阻まれて珠理奈に近づけぬようです」
「いきなり永遠プレッシャーだからな」

ナレーター 「ぱるるは激しい焦りを感じ始めていた。ニュータイプ用に開発された
この永遠プレッシャーのパワーを最大限に発揮できぬ自分に。あのSKEの
キスだって左利きは今確実に自分を追い込んでいる」
ぱるる 「しかし、私もニュータイプのはずだ」

松原「悲しいけど、これ、選挙なのよね」

増田「恋愛禁止だからって恋する心を止めてしまってはダメなんだ
　　　私は人の恋が、恋する心があるんだということを
　　　忘れたくない。それを受け止められる人間になりたいんです！
　　　キャプテンと同じように！」

秋元「冗談ではない！」

ぱるる「まだだ！まだ終わらんよ」

ぱるる：「あっ…」
ヲタ：「あっ、ひ、姫、ひ、姫様か？」

ぱるる：「…」

ヲタ：「…間違いない、島崎遥香様に違いないな。私をお忘れか？
あなたの父上秋元様に御仕えしたおにゃんこヲタの息子、ＡＫＢヲタですぞ」

ぱるる：「島崎遥香と知ってなぜ握手の手を向けるか」

ヲタ：「はっ、やはり。で、ではなぜ？」

513 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:09.49 ID:jTJB/H1n [2/3]
Pチェックしたいです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

541 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:15.38 ID:zcL6gp4B [3/6]
パンツチェックだってよ
おまいら期待すんなw

553 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:18.25 ID:dTk8pZBI [2/2]
こんなチェックあるのか

577 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:27.07 ID:BCwuMglc [5/6]
大変だなあ
映ってるだけでも、全員チェックすんの大変だろ

589 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:29.10 ID:REd7inL7 [1/2]
つまりこの人はパンツ観てるってことだな

697 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:13:55.38 ID:aGEHBt5o
パンツ見まくりwww

786 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:21.68 ID:JGWZQkc1 [4/4]
パンチラチェックするだけの簡単なお仕事です

797 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:25.05 ID:l74cii6W [4/4]
パンツみせなきゃ価値ないのにそこ規制してどうすんの？

803 名前：名無しでいいとも！[] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:26.88 ID:eTN0udTx [7/8]
これだけのチェックを経て夜に出たソフトから
パンチラショットを見つけてうｐするんだから
おまえらすごいわ

807 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:29.54 ID:Z8wMfzbz [3/3]
今日もAKBのパンツをチェックする仕事が始まるお・・・

840 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:41.01 ID:rbolQEze [2/3]
Pチェックで
NGになったシーンだけ集めた
BD発売します

858 名前：名無しでいいとも！[sage] 投稿日：2012/12/01(土) 20:14:49.88 ID:egWvO76X [3/3]
パンツ見たい人はコンサートに来いって事か

めちゃイケ！冬も食べすぎ働きすぎ涙の2時間SP★7
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1354360040/

ちゅーん ちゅーん
ちゅーん ちゅーん
私の彼は パイロット〜♪

>>502
（ﾏｸ・ω・ﾛｽ）

増田:「み、みんなの所になんか、い、行けない。
い、行ったって、生き延びたって(ISSA)兄さんが」

>>504
「お前ももう大人だろ
AKBも忘れろ、いい女になるのだな
IS◯A君が呼んでいる」

合コンを肉眼で確認！！

大島優子と知ってなぜカメラを向ける！！

尻なんか出すな！(文春に)やられたいのか！

Nなっち「涙はない　涙はない　明日に微笑みあるだけ」

エクソダス、するかい？

大島優子
「美しく辞退して最後を飾り付ける暇があるなら
　最後まで　美しく歌い踊ろうじゃねぇか」

指原「ここで辞めたら自分が自分で無くなっちまう」

ゆか「ＩＳＳＡ今日からコンドームを付けて下さい」
ＩＳＳＡ「ゆかが言うならそうしよう」

ぱるる「やってやる！やってやるぞ！私が一番センターで歌って踊れるんだ！」


大島「冗談ではない！」

麻里子さま ｢新しい時代を作るのは老人ではない！｣

ISSA「動かないから先っぽだけ」
有華「こいつ、動くぞ！」

「握手会は数だよ運営、選抜の１人より干されの10人でも送れんのか」

ISSA「おとめ座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」

ア•キハバラ•クーの決戦に大敗し、博多に後退するやすす共和国

指「左遷される訳じゃないんだ！護衛機をまわせ！らぶたんでいい！らぶたんで」
やすす「手間取るようか？」
tgsk「申し訳ありません」
やすす「急がせい、他のヲタに悟られるな」

たかみな「（東京ドーム）よく・・・来れたものだ」

指原「私の愛ちゃんはツンデレです」

「売りゆき遅いぞなにやってんの！」
「公式ライバル　どこを見てた」

たかみな 「脱出メンなぞ構わずに」
オカロ 「失礼だが、総監督殿は劇場のメンの気持ちをわかっておられん」
たかみな 「私が？」
オカロ 「このような時、仲間が救出してくれると信じるからメン達は死と
隣り合わせの劇場でも歌えるのです」
ともちん「急がないと回収圏外に出ます」
たかみな「…わかった。回収しろ」

増田
悲しいけどこれ現実なのよね

高橋朱里：「りっちゃん、食べる物と着る物持ってきたわ。
着替えないと（足が）くさいわよ」
川栄李奈：「うん」
高橋朱里：「二食抜きなのよ、りっちゃん。食べる物も食べなくっちゃ」
川栄李奈：「食べたくないんだ」
高橋朱里：「マリコを気にしてむきになることないのに」
川栄李奈：「そんなこと関係ないよ。干されたくないからやってるだけさ」

ぱるる(マチルダさん)ぱるる！ぱるる！！ぱるるぅー！！！

大島優子：「なんでドルフィンしないんだ？」
高橋みなみ：「僕はもともとダンス要員じゃないんです」
大島優子：「えーい…」
高橋みなみ：「ね」
大島優子：「くそう、死にたくなかったら何かしろ。
その辺にドルフィンの踊り方の教科書があんだろ」

康「君の歌は好きだったがね…
だが世界は歌のように優しくはない！」
増田「本当に辞めさせたいのか！？
Nたちを…全てを！？」

康「あのスキャンダルを潰せぇ！
AKBをやらせるなぁぁあ！！」

ぱるる「教えてくれ運営！俺はあと何人キモヲタと握手すればいい？
剥がしは何も教えてくれない」
「任務、完了・・・」

ISSA「へへ…やっぱ俺って…不可能を、可能に……」

ヲタ「ISSAァァァァアア！！！(憤怒)」

ヲタ「いくら綺麗にメンが輝いても、文春はまた吹き飛ばす」

康「いくらメンが吹き飛ばされても、僕たちはまた、メンを推すよ」

文春「青き清浄なる世界の為に！」

文春「社内的に物を見よ　売れ行きこそ正義」

>>526
しんでこいよバルボロス

秋豚「（スクープ写真を）撮っていいのは撮られる覚悟のある奴だけだっ！！」

ぱるる「死ぬぜぇ　私と握手した人は
　　　　みんな死んじまうぞぉ」

総監督「弾幕が薄い！何やってんの！」

ISSA「君はいい共演者だったが、君の乳がいけないのだよ」

「つっ、連れ込んだなー　ISSAー！！」

パルル 「ぽんこつで打って出る。週刊文春にこうも入り込まれたら」
ラコック 「し、しかし残存艦隊も発進しつつあります、閣下みずから出ることは」
パルル「甘いな、すべての戦力を叩き込まねばならんところまで来ておる」
　 「ゆったん、Ｎなっち、無事に逃げおおせたか？」

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼
「あえて言おう、ヤススであると！！」

ヲタ「ぽんこつ」


ぱるる「はっきり言う。気に入らんな」

北川ケンジロウ：「お前はもう、干されている」

>>538
増田：「頭髪が薄い！何やってんの！」

>>542
「どうも･･･
･･･気休めかもしれませんが、ぱるるならうまくやれますよ」

増田「責任とってねっ！」

???「沈めえええっ！！」

N『すれみ　お前は変われ　変われなかった私の変わりに．．．』

優子「そうさ主役はこの大島優子だ！」(総選挙)

つくづく女というものは、御し難いな

戸賀崎「AKB48に栄光あれ―――――――ッ！！」

ダダダン ダダダダン
「しゃわこ！」

シャア「ぱるるが可愛いさを隠さなければ即しだった！」

「終局である。島崎と島崎が生身で対決するなど、すでに『矢部オファー企画』ではない
次世代エースにかせられた宿命なのだろう
ぽんこつをア・ダモス・テーの赤い炎が包んでゆく。
ぽんこつ戦士ぱるるるん 次回『塩からの脱出』
君は推しを伸ばせることが出来るか？」

横山「横山由依　質問をマジレスする」

島崎「やすす…私を導いてくれ」

「何やってんの！！」

リアル世代はほとんどいないだろうに、ざっと見ただけでも
ファーストガンダムの影響力って凄いんだな

>>553
初代ガンダム世代の永田ルリ子推しの40の低脳無職じじいバルボロスはとっととしんでこいｗ

ぱるる「…平田さん、矢神さん、増田さん、夏希さん…
塩返上の戦いがまだまだ困難を極めると言う時、
我々は学ぶべき人を次々と失ってゆく…寒い時代だとは思わんか」

島崎「フフフ…おっぱいの大きさの違いがセンターを選ぶ決定的差ではない事を教えてやる！」

珠理奈「こ、こいつ！」

tgsk「再組閣…AKBがダメになるかならないかなんだ。やってみる価値ありまっせ」

田野「唐揚げで荒ぶる今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!!!」

渡辺「島崎、あとを頼む。貴様には貸しがあったはずだ。ちゃんとやって見せろよ」

増田「いいえ、呪いだなんて知らないの　多分、私は２人目だと思うから…」

文春「死ぬぜ〜オレに姿を見られたものは、皆死んじまうぞ〜」

干され「そうよ、みんな星になってしまえ！」

「いいだろう！今度は木端微塵にしてやる！あのドイツ系アメリカ人とのハーフのようにはいかんぞ！」
「あのドイツ系アメリカ人とのハーフのように？&hellip;ウェンツことか&hellip;ウェンツのことかーーーっ！！！」

「増田やで最期の輝きだ」

ナナッコ「775！動けっ！775！なぜ動かんっ！？」

>>530
ワロタ

運営を山内あたりに変えればいいんじゃね？

埼玉県民になぁ 前田敦子の復元なんかできるわけねえだろぉ（ＣＶ：子安武人）

篠田「早く私を殺しにいらっしゃい！」

増田「この私が直撃を受けている！」

もちくらさん「耳を発見　介入行動を開始する」

「恋愛禁止を破ってでも恋したいって言うのはな、メンバーがまだ男に惹かれてプロになり切れていないって、証拠だろ。」

あの光は・・・あっさん?!

みんなどのシーンなんだよ？

アムロ・レイ

「殴ったね!」「２度もぶった！親父にも殴られたこと無のに]
「アムロ、行きまーす」
「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」
「ぼくは‥　ぼくは‥　あの人に勝ちたい…！」
「一人でムキになったって、人間が変わるもんか」

「ま、間違いない…　ヤツだ…　ヤツが来たんだ！」
「と‥取り返しのつかないこと… 　取り返しのつかないことをしてしまったララァ」

「ごめんよ。　まだ・・僕には帰れるところがあるんだ・・・こんなに嬉しい事はない。」



--------------------------------------------------------------------------------

シャア・アズナブル


「私もよくよく運のない男だな」

「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを･･･」
「戦いとはいつも２手３手先を考えて行うものだ」

「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
「当たらなければどうということはない！」

「ええい！連邦軍のＭＳは化け物か！！」

「戦いは非常さ。そのくらいのことは考えてある」
「地球での自由落下という奴は、言葉でいうほど自由ではないのでな」

「前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ‥お坊っちゃん」
「ガルマ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
ギレン「ガルマは死んだ！なぜだ？」　シャア「坊やだからさ」

「ようく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好の良いものではない」
「ニュータイプは万能ではない！戦争の生み出した人類の悲しい変種かも知れんのだ」

「見えるぞ…私にも敵が見える！」
「ガルマ…私のたむけだ。姉上と仲良く暮らすがいい」

有華「コンドームが無ければ即受精だった」

>>577
メジャーどころですね

北川謙二映像チェック中

「（パン）チラは見えてるか？（パン）チラは見えてるかと聞いている！」

>>577へ、
>>487
>>488
>>491
>>493
>>494
>>495は
第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」より。以下も。
秋元：「エ・ケー・ビーの指揮は私がとる。NMBフィールドへ研究生隊を。
SKEフィールドはどうなっておるか？」
スタッフＡ：「25ヲタ中10ヲタ撃沈しましたが、残りはSKEフィールドに取りつきつつあります」
秋元：「ぱるるのポンコツを前面に押し立てさせい」
スタッフ達：「うわっ」
秋元：「SKEフィールドにゴリ推し隊を集中させい」

センターに立って一言

島崎「ええい！私もニュータイプのはずだ！！」

前田「おさらばで御座います」

増田「信じるんだ！自分の成すべきと思ったことを！」

保守

>>582
>>495とかぶってる

？？？「有華よ、私の手向けだ、ＩＳＳＡと月一万円で暮らすがいい！！」
増田「・・・河西？！・・・ヒィッ！！！」

秋元:「これが現在我々の通っているコースだ、主力は大きく迂回して進んでいる」
高みな： 「これは。やはり作戦目標はレコード大賞ですか？」
秋元:「そうだ。超選抜メンは我々と共にレコード大賞攻略の先鋒となる」
高みな： 「そうですか、大変な任務ですね。我々にできますか？」
秋元: 「君自身、そんなことを考えられるようになったのもだいぶ余裕が出てきた証拠だな。大丈夫だ」
高みな：「しかし、超選抜のメンは完全にオーバーワークです。ことにぱるるは」
秋元: 「ああ、あのぽんこつの子か。素晴らしい才能の持ち主だ。彼女は我々とは違う」
高みな： 「違う？どう？」
秋元: 「そう思えるんだ」
（第３５話「レコード大賞攻略戦」）

佐江「僕たちは、どうして、こんなところへ、来てしまったんだろう・・・」

>>589
やんぬ「僕たちの未来は」

みるきー「お風呂に入ると気持ちいいよ」

>>591
死ぬがいい

ぱるる「俺は戦闘のプロだぜ、外しはしない！」
「くらえ！永遠プレッシャーパンチ！」

akbは握手でもしてりゃいいんだよ

「（ツアー）回れなくても、どうということはない」

萌乃「ああ沖縄…ツアーが見える…」

ヲタ「本日をもって卒業…それだけなんですか？
劇場で頑張ってる時は推してもくれないで…卒業公演もないなんて
せめて『ありがとう』の一言くらい…」

総監督：「甘ったれるな！センターをまかされたからには貴様は超選抜なのだ！
このＡＫＢを守る義務がある」
ぱるる：「い、言ったなァ」
総監督：「こう言わざるを得ないのが現在の我々の状態なのだ、
やれなければ今からでも劇場に帰るんだな」

「MIX撃ってきたらどーすんだよ？」
「補給中ですので撃ってこないと思います！」
「撃ってきたらどーすんだよ？」
「分かりません！」
（第３話より）

「どういうことなのだ？」
「新曲にしろ、あの選抜にしろ、明らかにＡＫＢの
新兵器の高性能の前に敗北を喫した、それは分かる」
「しかし…　一体どういうことなのだ？」
「連中はダンスも未熟なら、歌い方もまるで素人だ…」
「どういうことなのだ…」
（第３話より）

「…それじゃ、辞めていった連中はどうなる！ええ？tgskさん、いっぱい辞めたんだよ、いっぱい…！」
「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ！」

平田璃香子：「ミスジュリナ」
松井珠理奈：「は？」
平田璃香子：「襟を直したまえ。チームＫのカラーが見えているぞ」
松井珠理奈：「あ…」

すーちゃん
「ハロプロだと！あいつらまた戦争をやる気なのか？
何人殺れば気がすむんだ！」

ハロプロメンバー
「あれは・・・！すみれか・・・AKBに下ったのか、
その姿は忍びん・・・」

機動戦士マスダム　14話「時間よ、とまれ

ISSA「文春！きさまっ！」

文春「そういうことだ。すまないなISSA。」パシャッ

市川「僕がいちばん上手くレモンを操れるんだ！」

>>606
山本「レモンは絞れているか」

市川「レモンを絞る悪い人だ」

>>606
　
かなり面白いよ

山本「レモンを絞って何が悪い！　絞られずに一人前になったレモンなどいるものか！」

「ぱるるが塩なばっかりにAKBをウロウロさせてしまった」

まだだ！まだ終わらんよ！（保守的な意味で）

「お、落ちてしまうのかよっ！」

「貴様のようなニュータイプのなり損ないは、粛清される運命なのだ！！」

>>614
それはみゃおかよ！？

「ぱるる、自分の力で勝ったのではないぞ！支店のＭＶの力だというのを忘れるな」

>>615
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090515/14/akb48akb48akb48/a1/09/j/o0390028410181201420.jpg

敦「君は年は幾つだ？」
茉「あ、じゅ…15歳です」
敦「そうか、若いな
　目の前に神７メンバーを見て固くなるのは分かるが、せめて礼ぐらいは言って欲しいものだな、まなつ君」
茉「あ、い、いえ…その、あ、ありがとうございました！　じゃ、これで私は」

あーみん「イケメンが嫌いな人がいて？」

機動戦士ガンダムぱるる

第一話「ぱるるセンターに立つ」

ISSA ひとりに手こずるものだな

「認めたくないものだな、自分自身の生歌故の過ちというものを･･･」

優子
「もう貴様などに話す舌は持たん！センターの意味さえ解せぬものに！」

ぱるる
「それでも私は・・・AKBのセンターだ！！」

優子
「それは一人前のセンターの台詞だ！」

大島「ば、馬鹿な、ぽんこつのはずだ」

マネージャー「胸が小さい？あんなものは飾りです。エロい人にはそれが
　　　　　　　わからんのです。」
玲奈　　　　「胸の事は分かった。センターな、私で大丈夫か？」
マネージャー「玲奈さんのエースとしての能力は未知数です。保証できる
　　　　　　　ものではありません」
玲奈　　　　「はっきり言う。気にいらんな。」
マネージャー「どうも。大丈夫、玲奈さんならうまくやれますよ」
玲奈　　　　「ありがとう、信じよう」

キタハラ「AKB以外所属したことがないもので・・・」
レナ　　「エリートなんですね。

AKB選抜「わ、われわれをバックダンサーにしやがった・・・」

ヲタ「ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超選抜がいたら、
あたしのところに来なさい。以上。」

島崎「選抜メンバーでいるあいだに選抜メンバーのすることがある。それを行う事が辞めていった者への手向けだ」

近野「あの…ミラクル級の普通自動車のライセンスが役に立つとは思いませんが、私でよければ」

今日の都合で魂を売った人々の決定は
明日にも崩れるものさ

アキモト「退艦命令を出さないと全滅する・・・」

アキモト：「聖羅さん、ＳＫＥ４８に来る前はどこにいたんです？」
聖羅：「答える必要あるのかしら？」
アキモト：「…別に」
聖羅：「地球です」

悲しいけど あれ センターなのよね

島崎「チーム4売るよ！」

N「つけは高くついたな…もはやこれまでだ　48を離脱する」

スレは、生き延びることができるか？

刑事：「くそー、ひと足遅かったか！まんまと盗みおって！」
陽加：「いいえ、前田敦子は、何も盗らなかったわ。」
刑事：「いや、ヤツはとんでもない物を盗んでいきました・・・ 『業務連絡。頼むぞ、片山部長！ in さいたまスーパーアリーナ』
　　　のサブタイトルです！」
陽加：「・・・はい！」

ガンダム→ルパン→次はワンピースもやるか

ジャ、ジャン…ジャジャジャジャーン…シュウ！！（終）

http://www.youtube.com/watch?v=VKOvUn7P_ng

>>639
ここはジョジョだろ

こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！

文春「メンバーさん」
Ｎ 「またあんたかい」
文春「その様子じゃ、グループを追い出されたのかい？」
Ｎ 「ま、そんなところだ」
文春「働くとこないんだろ？うちへおいでよ」
Ｎ 「いいのかい？ヘヘッ、訳ありだな」
文春「まさか。二、三週分ならいいってことさ。あたし、文春ってんだ。毎週木曜日発売だけど、いいだろ？」

聖羅「ぱるる、あなたなら出来るわ」

島崎「聖羅さん、おだてないで下さい」

【GREE】ガンダムマスターズ ｱｯｼﾏｰさん☆五 190倍機
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1354584202/
ガンダムトライエイジ Part47
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1354803393/
【mobage】ガンダムロワイヤル260th
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1354764366/
機動戦士ガンダムオンラインpart215
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1354802559/
【ガンダムEXA】千葉智宏の気持ち悪さは異常22
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1354351894/
【mobage】ガンダムカードコレクション460枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1354788656/
こんなガンダムは嫌だ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1336915063/
ガンダムで一番無能な指揮官って誰よ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1343781756/
機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-118
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1354589389/

秋元謀ったな！秋元！

キシリア・ザビ：「連邦軍の皆様、つぶす気できてください。
私はいつでも待ってます。」

ムスカ大佐（ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ）：「時間だ、答えを聞こう！」
[メン、武器を捨てる。驚くムスカ大佐。]
メン：　「パルル！」

増田「AKB48に栄光あれー」

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
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　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
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　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼
「あえて言おう、保守であると！！」

ロベルト｢でかい乳だけで勝てると思うな!｣
増田｢伊達じゃないんだよ｣

北川謙二：「ここが増田様のお使いになったお部屋でございます」
　 「さぞ、ご無念でございましょう。しかし、このままではすませません、川栄李奈様。
我々は必ず･･･」
川栄李奈：「北川謙二中尉」
北川謙二：「は」
川栄李奈：「あたくしをＰＶに乗せてください」
北川謙二：「川栄李奈様」
川栄李奈：「増田様を殺した憎い敵、せめて、せめて一矢なりとも報いたいのです」
（第11話「川栄李奈，恋のあと」）

ISSA「ゆっぱい、ゆっぱい」かい。俺ぁ知らなかったんだ。あの劇団の中に、アイドルがいたなんて。 まだ おっぱいが恋しい年頃だったんだもんなぁ。

オタ「くっ！」

ISSAさんかい？早漏い！早漏いよ！！

「月並曲である！」
「ギ、ギンガムチェック…」

島崎「私、島崎遥香が粛清しようというのだ、大島優子」

盛り上がってるファンに対してメンバーが思ってそうなこと
メンバー「頭に響くんだよ！叫んでばかりで！」

北原「たかがメインカメラに抜かれただけだ！」

>>659
うまいｗｗｗｗｗ

篠田「私はお前と違って公演だけをやっている訳にはいかん！」

さっしー「私の脱出15分後にここを降伏させるがよい」
らぶたん「し、しかし…」
さっしー「AKBの戦力と人気が残っているうちにな」
らぶたん「し、しかし、今となっては脱出こそ至難の業かと」
さっしー「私が生き延びねばAKBが失われる」
らぶたん「…降伏後、私の身柄は？」
さっしー「捕虜交換の折に引き上げよう」
らぶたん「はっ」
さっしー「新幹線の用意を」
らぶたん「ただちに！」

任天堂のwiiは化け物か！

やぎしゃん「どうしてこの二人が争わなければならないの？！」

藤田奈那を見て
「黒いほうが勝つわ」

なんと破廉恥な

文春「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえのあやまちというものを」
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00024804.jpg

>>662
そこは「捕虜交換」ではなく、「再組閣」にして欲しかった
でも面白いからＯＫ！

島田「し、消滅、チーム４が消滅だと！？」

優子：「でも、選抜っていっても僕は特別な人間じゃありませんよ。
これだけ戦い抜いてこられたＡＫＢのみんなが選抜です。
でなければ勝ち抜けなかったはずです」
第４１話「光る宇宙」より

良スレあげ

たかみな「ああっ…ひ、火がっ！…母さん！！」

増田有華
『あなただってわかっているはずでしょ？
男たちって女を道具にしか使えないんだから！わたしは…』

「浦野はあと10年は戦える」

黙れ小僧！

人の子の分際で！

兼任メンのエンドロールか
見せてもらおうか　石田安奈の性能とやらを

ぱるる「握手の対応の違いが、人気の決定的な差では無いことを教えてやる！」

秋元康
「おい高柳、出撃だぞ！」
高柳
「戦いが終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか？」

「うわああああぁぁぁぁ！」
（この台詞が今年のＡＫＢをよく表していると思う）

めーたん結婚行きまーす

島崎「やすす、教えてくれ。どうしたらいいのだ？」

指原「僕はＨＫＴなんです。
　　　ＨＫＴ48なんですよー！」

北川「椅子を尻で磨くだけの男で終わるものかよー」

古参「俺を踏み台にしたぁぁぁ」

横山由依は20歳になったのか？

脱退は脱退をよぶだけだって、わかれ！

握手とハイタッチの違いが、人気の決定的な差では無いことを教えてやる！」

野呂さん「こうも簡単にめーたんが嫁にいくとはな」

>>639
カミーユ「ドラゴンボールや銀魂も利用されているのだと、何故わからない！」

「お前はもう、老いている」

>>690
麻里子「たわば！」

「収録中よそ見をする奴があるかよ！」

島崎「横山とは違うのだよ横山とは」

SKE梅ちゃん「我のフラッグに続け！」

島崎「冗談ではない！」

あーみん ｢ブサメンは嫌いだ、ずうずうしいからッ！｣

劇場組からメディア組へ
「歯車には歯車の意地がある。
お前もお前の役割を果たせ。」

ＮＭＢメン「か〜め〜は〜め〜･･･
･･･HA!」

オカロ「何故劇場へ戻ってきたのです？」
優子「君を笑いにきた。」
オカロ「！！」
優子「そう言えば君の気が済むのだろう？」

珠理奈「これで売れなければ島崎、貴様は無能だ」

「それが甘ったれなんだ！枕営業しないで一人前になったやつが何処にいる！」

島崎「パルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。キモヲタたちは…氏ね！」

>>702
サンライズだからって！

秋元「はははははっ、見たか。
ぱるるが量産の暁は桃クロなぞあっという間に叩いてみせるわ」

渡辺「３機のぱるるを要求してこれか。ももクロのモビルスーツの性能が皆目わからんのに」

「そんな腹肉、修正してやる！」

島崎「さて、問題はこの私に前田ほどの素養があるかどうかだ」

人は流れに乗ればいい

お母さん！？総監督が？
http://nozomill.macromill.com/wp-content/uploads/2012/12/20121207_detail.jpg

柏木「たかがブーブークッションがやられただけだ！」

>>710さんかい？早い！早すぎる

島崎「この感触、前田敦子？大島優子か？」

文春、教えてくれ。俺たちはあと何人に裏切られればいい？
俺はあと何回推しメンに裏切られればいいんだ…。
運営は俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、文春！

私たちが、AKBだ！

萌乃とは違うのだよ萌乃とは

小林亜「あたし、みんな知っていたな。」

>>716
S女は沈んだよ　先行しすぎてな

エゴだよそれは

>>715
赤澤さんですか？

島崎「遊びでやってるんじゃないんだよッ！」

「文春１誌にメンバー５人が脱退に追い込まれた、にげろー」

やまがたけ「wwwなんて飾りです」

指原「笑うなよ」

総監督「ぱるる、AKBにもしもの事があったらお前一人でもガンダムと共にジャブローへ行け！いいか、わかったか？」

島崎「あ、はい、総監督」

http://nozomill.macromill.com/wp-content/uploads/2012/12/20121207_detail.jpg
「高橋みなみは私の母になってくれるかもしれない人物だったんだぞ。」

http://nozomill.macromill.com/wp-content/uploads/2012/12/20121207_detail.jpg
「時代が変わったようだな。卵も割れないメンがお母さんとはな」

>>644
やばいw

>>725-726
君はいいメンバーであったが、君の母上がいけないのだよ

N「AKBメンでいることは…血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」

>>729
ジーク円谷！

河西YS

>>664
やめなさい、鈴蘭！
やめなさい、ゆいはん！

指原「それでも、守りたい秘密があるんだ！」

カイトがいとこの名でなぜ悪い！！！

文春「出てこなければ、撮られなかったのに」

なぜ出てくる！
指原！

増田「私もよくよく運のない女だな。仕事が終わっての帰り道で、文春に出会うなどとは」

オカロ「や・・・やはりふたりではスペシャルファイティングポーズが決まらない・・・・・」

>>738
ＮＭＢメン「か〜め〜は〜め〜･･･HA!」

島田「悪いな、みおりん。このビグザムは一人乗りなんだ」

島田「生き残れよ！　みおりん」

釣るか釣られるか、それは終わってみなければわからなかった
しかし確かなことは、美しい微笑みがひとつ繰り出される度に
何人か、何百人かの人々が確実にみるきーの虜になっていくと言うことだ

シャー・アズナブル：前田敦子
ジョニー・ライデン：島崎遥香

ぱるる「アイドル力・・・たったの５か・・・ゴミが」

宇宙世紀0048、各支店はAKB本店に独立戦争を挑んできた

優子「たとえ流れ弾でも貴様（敦子）が撮られたことに変わりない」

「素早く剃れて剃り残し なし」

ヲタ「(指原よ)ここ(AKB)から出ていけぇえええええーーー！」

優子「またも亜美に敗れた。この俺が」

ででてん！ ででででででん！
(薮下)シュウ！！

指原「左遷なんか怖くない！怖いのは解雇だけだ！」

一方的に叩かれる痛さと怖さを教えてやろうか！

真上と真下････もろいものよのう

ISSA「礼を言うよ、私に有華を抱かせてくれて。」

「ふざけるんじゃないよ。手でも握ってほしいのか？チビのオッサン」

>>752
それは一人前のデスラーのセリフだ！

やすす「ワタ鍋は煮えているか」

兼任メンバーに一言
「おまえはどっちの味方なんだい！」

みるきー「ちゃぷちゃぷするよ！」

文春「ざまあないぜ」

毎日、毎日僕らは劇場の
上で、干されて、
嫌になっちゃうよ

指原「乳の大きさが人気の決定的でないことを！」

>>760
たいやきくん！

>>754
ドラゴンボールか、握手会でメンがマジで思ってそうでこわいなあ･･･

>>762
そう！レコード（！）持ってる

たかみな：「しっかりしろ！君は強い女の子じゃないか！」
さっしー：「･･･（へタレだけど）･･･」

文春「選り取り緑・・・」

島崎「何だと！私の音程は正確なハズだ！」

指原「AKBとは違うのだよ！AKBとは！！」

ぱるる「うぉぉぉぉぉ！今日こそ動かしてやるぜ！やすすよ！tgskよ！！俺の歌を聴けぇぇぇぇ！」




やすす・tgsk「……(はよ、歌えや)」

>>768
覚えていますか　スレタイと目が合った時を

指原「私を踏み台にした！」

>>769
「ガ、ガンネタじゃないけど…こ、今年のネタじゃないけど…」

この高橋さん凄いよお
流石たかみなのお母さん

オカロ・アキモト「こんなこともあろうかと鍛え続けたこの体ッ！」

柏木「恋愛すると無駄死にをするだけだって
　　　なんでわからないんだ」

島崎「いけるぞ、もう一度永遠プレッシャーだ！」

まゆゆ：「ああっ、俺をマイク台にしたまゆゆ？」
http://i.imgur.com/PLCoq.gif

島田さんが？
う、嘘ですよ、島田さん、肥満してて公演に出られる訳ないでしょう。
い、いやだなあ、大場さん

増田「ISSAと合体したい…」

さすがにガンダムもネタ切れかｗ

ＡＧＥでどうぞ！
えっ誰もも見てない！
セリフなんて知らない？www

文春「AKBをスクープする事を強いられているんだ！！」

ヲタ「CDを何百枚も買うことを強いられているんだ！！」

珠理奈「スーパーセンターを舐めるなよ」

まだだ、まだ終わらんよ！

>>780
今日も強いられている

島崎「も、萌乃・・・横山・・・たった一人の優子に・・・」

エッチしたね！二度もエッチした!!
秋元ともしたことないのにぃ！

48Gの卒業生を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから…
私達は、48Gメンを推す事を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから…
それ故に、ヤスシ・アキモトの語る、次の物語を伝えよう…

DOCUMENTARY of AKB48
Show must go on
少女達は傷つきながら、夢を見る

優子「ギンガムチェックである」

まなつ「リサコゴトウ嬢」
ごりさ「はいマナツさま」

君！たかみなさんの言う通りよ。寝るのもAKBの仕事のうちですよ？

大場さんが？
う、嘘ですよ、大場さん、謹慎してて公演に出られる訳ないでしょう。
い、いやだなあ、島崎さん

ソニーミュージックの人「乃木坂46はどこに配置されたのです？東京ですか？」
秋元プロデューサー　　「解散したよ　売れなさ過ぎてな」
ソニーミュージックの人「乃木坂46には白石がいた、その上で乃木坂46と共に。何故です？」
秋元プロデューサー　　「やむを得んだろう。ルックスだけの女がなんになるか？」
ソニーミュージックの人「引退させることはありませんでしたな、プロデューサー」
秋元プロデューサー　　「ふん、冗談はよせ」
ソニーミュージックの人「意外とプロデューサーも甘いようで」

パキューーーン！！！

tgsk 「秋元プロデューサーじゃないのか・・」
ザワザワザワ・・・・

>>766
やすす「せ、正確な音程だ。それゆえコンピューターには補正しやすい」

ゆったん「アンタはカッコ良すぎるんだよ。」

秋元「河西は今泣いているんだ！」

スタベンにまわされて早々に辞退者がでたか。私は運がいい。

川栄「ぱるる少佐、ももクロ攻めますか？」

島崎「川栄、言うようになったな」

「ＡＫＢ４８はポコペンでは大人気なのであります。」
「でもぅ、メンバーが多くておぼえられないですぅ〜。」
「真夏（美）のSounds Good!、これはいい曲だ、俺のミサイルが･･･」
「拙者も、音楽は大好きでござる。でも、握手会に誘ってくれなかったのはなぜ？」
「ク〜クックックックック･･･」

>>799
ケロロ軍曹！

「至近距離から、ちゃぷちゃぷを撃ち込めば…!」
「みるきー大尉、釣りですっ!」

「白い制服がチョキで勝つわ」
http://i.imgur.com/tfapG.jpg

今出「今出　イギリスいきまーす」→「日本よ　私は帰ってきた！」

☆印象に残る「機動戦士ガンダム」の名ゼリフランキング（goo調べ）

1. 「アムロ、行きまーーす！」　アムロ・レイ
2. 「殴ったね！ オヤジにもぶたれたことないのに！」　アムロ・レイ
3. 「坊やだからさ」　シャア・アズナブル
4. 「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」　シャア・アズナブル
5. 「ザクとは違うのだよ、ザクとは！」　ランバ・ラル
6. 「まだ、ぼくには帰れる所があるんだ。こんなにうれしいことはない」　アムロ・レイ
7. 「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないことを教えてやる！」　シャア・アズナブル
8. 「ぼくが…一番うまく、ガンダムを使えるんだ」　アムロ・レイ
9. 「ジーク・ジオン！」　ジオン兵
10. 「悲しいけど、これって戦争なのよね」　スレッガー・ロウ
11. 「君は生き延びることができるか」　ナレーション
12. 「シャア！謀ったな、シャアー！！」　ガルマ・ザビ
13. 「俺を踏み台にした！？」　ガイア
14. 「連邦軍のモビルスーツはバケモノか」　シャア・アズナブル
15. 「それでも男ですか！軟弱者！」　セイラ・マス
16. 「足なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです！」　整備兵
17. 「ああ、アムロ…　時が見える…」　ララァ・スン
18. 「左舷、弾幕薄いぞ！ 何やってんの！」　ブライト・ノア
19. 「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ！」　ドズル・ザビ
20. 「あえて言おう、カスであると！」　ギレン・ザビ
21. 「赤い彗星も地に墜ちたものだな…」　キシリア・ザビ
22. 「あの壺をキシリア様に届けてくれよ！ あれは、いいものだ！」　マ・クベ
23. 「当たらなければ、どうということはない！」　シャア・アズナブル
24. 「くやしいけど、僕は男なんだな……」　アムロ・レイ
25. 「ぜ、全滅だと！？3分もたたずにか！？　12機のリックドムが3分で全滅…ば、化け物か…っ！」　コンスコン
26. 「国民よ！ 立て！ 悲しみを怒りに変えて！ 立てよ国民!!」　ギレン・ザビ
27. 「僕は、あの人に勝ちたい」　アムロ・レイ
28. 「意外と兄上も甘いようで……」　キシリア・ザビ
29. 「好きだったよ、坊や」　クラウレ・ハモン
30. 「私はシャア・アズナブルだ。過去を捨てた男だ！」　シャア・アズナブル

ＭＸテレビでガンダムＳＥＥＤやってるね。
昨日気づいた。２話からだが録画保存してる。
意外と穴場のＭＸテレビ。

島崎「センターは非情さ。そのくらいのことは考えてある」

秋元康　驚異のメカニズム！

>>807
バンダイのプラモデル？ｗ

ジオン驚異のメカニズム

地球世紀2012
この日、この戦いの後
矢倉連邦と谷川共和国の間に終戦協定が結ばれた

>>807
クローバーの超合金？w

はやい！
もう出ちゃったの？

【機動戦士AKBガンダム･ウォーズ】
「この物語はあるガンダム学園の荒廃に戦いを挑んだ美少女戦士たちの戦いの記録である。
高校ガンダムファイト選手権において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な 精神を培い
わずか数年で全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、 その原動力となった信頼と愛をあますところなくアニメ化したものである。」

主題歌 HERO AKBﾊﾞｰｼﾞｮﾝ

大場「ぱるるか？」
島崎「杏奈、私の立向けだ。オバディゾンと仲良く暮らすがいい」
大場「！！！！」

バッキューーーン

あるSKEヲタが演説をしたようです
http://www.nicovideo.jp/watch/nm19527694

ISSA「増田…俺と伝説になろう！！」

「ポンコツー」

島崎「どこを見てやがる？俺はここだよ！」

さっしー：「好きだったよ、坊や」　

ぱるる：「ドラえも〜ん！たすけてえぇ！（涙）」
ドラえもん：「ぱるるくん、どうしたの？」
ぱるる：「総監督がいじめるんだよお！番組で昼寝してたら、
『寝たい奴は帰れ！』って、怒鳴るんだよお。」

「運営の犯した過ちは、かおたんが粛正する！！」

運営「俺たちを否定するのはいい。だが被害者根性で不貞腐れるのはやめろ。」

「悲しいけれどこれ選抜制度なのよね！」

>>805
それリマスター版で新規作画もあるみたいだよ
ただし今やってるのはセレクション再放送だからおそらく全話やらないと思う
本放送は今年の1月から始まってセレクション再放送開始の前の週で終わった
DESTINYのリマスター化も決定しているらしい

指原「横山…麻里子様にあのカレーを届けてくれ…あれはいいカレーだ」

オカロ ふりむくな オカロ
漢は涙を　みせぬもの　みせぬもの
ただ明日へと　明日へと　永遠に･･･

サシコ・リー「秋元先生がいたから私は博多に飛べたの
秋元先生さんが力をくれたから、らぶたんも飛べたの」

さっしー「まだだ！まだ終わらんよ！」(前出てたな)

小森「ミサトミサトミサトミサトミサトミサトミサト」「ミサトあそぼぼー」

北原「テラスハウスは快適だよ」

亜美菜「宮崎！島田！ぱるるにジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ」

田野「それでも！守りたい世界(唐揚げ)があるんだぁぁぁ」

26位だけを殺す機械かよ！？

>>830
「地球に家があるだけでもエリートさ」

そこのしのぶ下がれ！影を落とすと出力が下がる！

シャア：「私のことは嫌いでもエゥーゴは嫌いにならないでください」

康「私の勝ちだな！今計算してみたが劇場盤の水増しで永遠プレッシャーはミリオン達成だ！
接触厨の頑張り過ぎだ！」

アンチ「ふざけるな！たかAKB、文春に頼んで押し出潰してやるっ！」

康「バカなことはやめろ！」

アンチ「やってみなければ分からん！」

康「正気か！？」

アンチ「貴様ほど金儲けに急ぎすぎもしなければ、アイドルに絶望もしちゃいない！」
「AKBの落下は、はじまっているんだぞ！」

康「島崎遥は伊達じゃない！」
「AKBが惜しかったら、前田敦子を卒業させるものか！」
「前田敦子のいないAKBと戦って勝つ意味があるのか！？
しかし、これはナンセンスだ！」

アンチ「SKE48まで！？無理だよ、皆下がれ！」
「しかし・・・兼任しているメンバーだっている！」
「だめだ・・・ドーピングと握手会で、自爆するだけだぞ！」
「もういいんだ！メンバーもめてくれ！」
「結局、遅かれ早かれミリオン割れで悲しみだけが広がって、48グループを押し潰すのだ。
ならば秋元は自らの手で自らを裁いて、ヲタとメンバーに謝罪しなければならない。」

佐藤が落ちる！
（今季は佐藤受難の年だわ）

ア・バオア・クー攻防戦でザクで出撃し戦死した小杉パイロットの最後の言葉

「ゆりあああああああああああ！！！！！！！」

めぐりあい・天彩(そらい)

哀・爆死

文春「私は週刊誌ではない。任務遂行のためエゴを強化したものだ」

>>842
こうかく？

>>837
面白いから続きもお願いします

たかみな「寝たいやつは帰れ！」
研究生「父ちゃんにだって怒られたことないのに・・・」

「メンバーは、メンバーだって人間なんだ。
メンバーはこの48グループを支えているものなんだ。
それを、それを、こうも簡単に卒業していくのは、それは、それは、醜い事なんだよ。」

「康のようなヤツはクズだ。生きていちゃいけないヤツなんだ。」

「メンバーの心を大事にしないAKBを創って何になるんだ。」
「目の前の金しか見えない男が。」
「お前だ。いつもいつも脇から見ているだけで、メンバーを弄んで。」

「握手会ばかりさせて許せないんだ。
トップヲタの命に代えても、身体に代えても、こいつだけは。」

「劇場のステージで大きな星が点いたり消えたりしている。
アハハ、大きい...島田かな。
イヤ、違う、違うな。
島田はもっとバーって動くもんな。
暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。
おーい、出し下さいよ戸ヶ崎さん...ねぇ。」

>>805
>>824
ＢＳ11で毎週日曜日19時30分〜SEED･HDRMﾊﾞｰｼﾞｮﾝを再び再放送中。
ちなみにその前の19時〜Gｾﾚｸｼｮﾝで08小隊放送中

まだ沈んではならん！ヲタから金を吸い尽くすまでは！

大島「今度は勝ち逃げか・・」

>>843
F91かな

宮澤佐江：「日本か･･･何もかも皆懐かしい」

>>851
沖田艦長

ゆきりん「あれ（指原）がAKBであるはずがない！」

「完璧な推されは　干されに死力をつくさせますからな」
「そんなことは聞いておらん！　やすす何を迷われいるんです？　Nを前線に」

「さすが亜美菜だ。（スキャンダルがあっても）何ともないぜ！！」

干されは、生き残ることが出来るか？

島田「みせてもらおうか、タイガーのホームベーカリーの性能とやらを！」

たなみん「うまいこと 焼けてしまったでござるw」


島田「……。」

あ

太ヲタ「嬉しいだけだよ。もう二度と公演で君には会えないと絶望していたんだ。そしたらこの組閣だろ」
まりやんぬ「そうね、私がSNHに移籍することもなかったかもしれないわね」
太ヲタ「それなんだ、なぜそれを僕にしらせてくれなかったんだ？まりやんぬ。君の順位を上げる為に僕は必死だった」
まりやんぬ「必死で？」
太ヲタ「ああ、必死で上げさせた。いくら費用がかかったかしれないくらいだ」
まりやんぬ「そう。なぜ、ご自分で推してはくださらなかったの？」

太ヲタ「大丈夫、条例を破った件は父がもみ消してくれます」
まりやんぬ「で？」
太ヲタ「だ、だから、父の力を借りれば、君が上海に住めるようにしてやれるから」
まりやんぬ「…そうじゃないの、AKBGを捨てる私にあなたは、あなたは何をしてくださるの？」
太ヲタ「…だから、父に頼んでやるってさっきから僕は」
まりやんぬ「わかってくださらないのね。…それでは私はAKBGは捨てられないわ」
太ヲタ「まりやんぬ、昔はそんなことを言う君ではなかった。いったい、僕に何をして欲しいんだ？」
まりやんぬ「総選挙がなければ。け、けどね、そうじゃないわ。太ヲタ、あなたは総選挙から逃げすぎて変わらなすぎているのよ」
太ヲタ「君を愛している気持ちは変えようがないじゃないか」
まりやんぬ「ありがとう、嬉しいわ」
太ヲタ「ま、まりやんぬ、ぼ、僕の何が気に入らないんだ？まりやんぬ、教えてくれ。直してみせるよ、君の為ならば。まりやんぬ」

やすす「ああ、お待ちしてました。どんなご用で？」
太ヲタ「実は、個人的に皆さんのお力になれればと」
まりやんぬ「太ヲタ」
やすす「どういうことでしょう？」
太ヲタ「わたくし、自家用の船があります。それでこの船をお送りします。上海の船が盾になっていれば人民解放軍とて攻撃はできません」
やすす「それはありがたいが」
まりやんぬ「太ヲタ、どういうつもりでそんなことを？」
太ヲタ「き、君にそういう言われ方をされるのは心外だ」
まりやんぬ「余計なことをしないでいただきたいわ」
太ヲタ「…まりやんぬ、君がこの船を降りないというなら、せめて僕の好意を」
まりやんぬ「それが余計なことでなくてなんなの？」
太ヲタ「そういう言い方は侮辱じゃないか」
まりやんぬ「今更あたしに対して、自分が役立つ人間だと思わせたいだけなのでしょ。でも、でもあたしが一番つらかった時にしらん顔で今更」
太ヲタ「今なら僕にもできるから」
まりやんぬ「結構です」
tgask「バカヤロウッ」
まりやんぬ「あっ」
北川謙二「おっ？」
やすす「あ」
まりやんぬ「支配人」
太ヲタ「君」
tgask「このヲタは本気なんだよ。わかる？そうでもなきゃこんな無茶が言えるか。いくらここが中立のまとめサイトだからといったところでミサイリウム一発飛んでくりゃ命はないんだ、わかる？」
「あんたもあんただ、あんなにグダグダ言われてなぜ黙ってる？」
太ヲタ「殴らなくたって話せば」
tgask「本気なら殴れるはずだ」
太ヲタ「そ、そんな野蛮な」
tgask「そうだよ、太ヲタさん、気合の問題なんだ」
「な、まりやんぬ」
やすす「t、tgask支配人」
「お気持ちが変わらなければお願いできませんか？」
太ヲタ「は、はい。やらせてください、先生」
tgask「…へへへへっ」

カムラン(ノд<。)゜。

>>859さん
続編でやすすとやんぬ、結婚しちゃうじゃんかよw

スレッガー△

しかし、なぜtgskが…w

やすす・ツー「うん、そうか。私は嬉しいよ、お前がAKBGのセンター。ゆうべ渡した曲はどうだった？」
ぱるる「え？」
やすす・ツー「ほら、お前に渡した新曲だ。え？あれは絶大な効果があっただろ、ん？ぱるる」
ぱるる「え、ええ、そりゃもう」
やすす・ツー「そうか、うまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。じっくり新公演に打ち込むぞ、ハハハ」
ぱるる「と、父さん」
やすす・ツー「そうか、うまくいったか。フフフ、そうさ、私が作った物だからな、フフフ、これからが腕の」
ぱるる「と、父さん」

レポーター「録画ではありません、これ生放送です。武道館の片隅でAKBGとアンチが戦い続けているのです」
やすす・ツー「ええい、支店はいい、センターを映せ、センターの戦いぶりを。そうそうだそう。えーいぱるるめ、何をやっておるか」

ぱるる「エネルギーがあがった。バーニングライフルが使えないとなると接近握手戦しかない」
ハロヲタ「は、話にならん。も、ジャンケン一曲にこ、こ、こんなにてこずって、モ、モノノフが見てるんだぞ、モノノフが。特攻せよ、このチベをジャンケンのどてっぱらにぶつけい」
ぱるる『突撃をするぞ、あせっている証拠だ。どこが心臓だ？』　『あそこか？』

やすす・ツー「そうだ、それでいいのだぱるる。あの新しい曲のおかげだ、センターは使えるぞ。はははは、あははは、あはははっ。AKBG万歳だ」

ア･クー・バオア（ＡＫＢ）４８

矢部「AKBGの運営はぱるるから離れろ。以後の作業は我々に任せてもらう」　「アダモコーティング、急げ」
ぱるる「どういうことです？」
矢部「なんだ？貴様は」
ぱるる「ジャンケンのセンターのぱるるです」
矢部「貴様の報告を読んだから俺が来たんだ。ま、失敗したからって恨むなよ、なにしろ碌なテストもしないで使うんだからな」
ぱるる「何をしようというんです？」
矢部「俺の理論を応用してぱるるの塩対応を神対応にしようっていうんだ」
ぱるる「そんな事ができるんですか？」
tgsk「保証の限りではないとさ」
ぱるる「tgskさん」
tgsk「矢部博士だ。アイドル工学の新鋭だ。アダモコーティングとかいってな、ぱるるの駆動系を電磁気で包んで動きを早くするのだとさ。ま、油を差すみたいなもんだな」
ぱるる「そんな事できるんですか？」
tgsk「俺にわかる訳ないだろ。博士に直接聞くんだな」
ぱるる「考え方はわかりもしますが」
tgsk「作戦会議に行くがすぐ出撃のはずだ、いいな？」
ぱるる「は、はい」
まりやんぬ「うまくいくわよ」
ぱるる「は、はい」 「たまんないな」
聖羅「ほんと」
矢部「急げよ、作戦は始まっているんだからな」

>>865
失礼配役間違いました
tgsk　X
やすす　○

恋愛禁止なんて飾りです！キモい人にはそれがわからんのですよ！

島崎「それ見たことか。非選抜に何ができるというか」

大場「鈴蘭、あの壺をゆきりん様に届けてくれよ・・あれは・・いいものだ・・・」

やすす・スリー「今回の君のAKBGの継続でメディアの心配はいらんわけだ。私とて何年もこの劇場を続けるつもりはないからな」
さっしー「先生は次の公演を一ヶ月で始めてみせるとおっしゃってました」
やすす・スリー「それを言うな、さっしー。座ってくれ、本論に入ろう」
さっしー「は、ありがとうございます。しかし、お話のスキャンダルの件ですが、わたくしは多少人よりネタが多いという程度で」
やすす・スリー「君のことは君以上に私は知っているぞ」
さっしー「は？」
やすす・スリー「地方組のマンション合宿を勤めた君の才能のデーターはそろっている。文春機関に検討させた。その机の上にある」
さっしー「…さっしーに関するスキャンダルの発生形態。わたくしにその才能があると？」
やすす・スリー「そう、君は自分でも気付かぬ才能を持っている。もっとも、スキャンダルの事はまだ未知の部分が多いのだが、それを役立ててほしい。今度の公演ではもう人が辞めすぎた」
さっしー「…シュガー殿のもとへゆけと？」
やすす・スリー「ほう、言わぬ先からよくわかったな」　「シュガーのもとで君の即戦力を利用した番組の用意が進められている」
さっしー「御言葉とあらば」
やすす・スリー「ん、新ユニット・アンリレが用意してある」
さっしー「は」
やすす・スリー「私がなぜ君をシュガーのもとにやるかわかるか？」
さっしー「は…」
やすす・スリー「…」
さっしー「わたくしには先生の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります」
やすす・スリー「それでいい、さっしー。人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる。ただ、私が君をシュガーのもとにやることの意味は考えてくれ」

島崎「ええい、まゆゆに近づいてはならんのだ。強化人間だというのはわかっているだろう」

武藤「…私にはそれが嫌だった。だって、トムっていうのは男の子の名前だ
…大嫌いだったよ、ずーっと」

田野「それで…」

武藤「そう、だから、私はピアノをやったり、ダンスをやったり、AKBに入ったりもした。
女の証明を手に入れたかったんだ…」

田野「トム…」

武藤「私は、何を喋ってるんだ？ (涙を流しながら)ユウカ！ 私…何でこんなこと…？」

田野「トム…。トム、もう一度訊いていい？ 今でも、トムって名前嫌い？」

武藤「…好きさ、自分の名前だもの」

柏木「私には決心がつかない。おまえを見習うべきなのか。」

増田「だったら一つだけ忠告しておく。死ぬほど痛いぞ。」

AKBの増田は化け物か！

増田「私の愛馬は凶暴です。」

増田「私が、私が一番うまく歌をうたえるんだーーー！」

増田「あ、ああ火が　ISSAーーー！！！」

>>876
「Nたこが沈みます！」

「えーい、NMBの支配人はハゲ物か！」

室加奈子「ムロ、行きまーす！」

あみなちやん「ジーク玉ニュー」

かおたん「松村少尉突貫します」

「あれはセレクションの光だ・・・全滅じゃないけど全滅じゃないけど」

くーさん「運営が重い腰上げたな」
ゆりあ「行ってしまうの？｣
くーさん「うん、こわーいおじさんがいっぱい来たからね」
ゆりあ「私も連れてって！ 勉強はまだ出来ないけど、きっと覚えます！
わたし、わたし…お願い！ 一緒に行きたい！」
くーさん「ゆりあ！」
くーさん「…馬鹿なこと言うんじゃないよ また一般人に戻りたいのか？ やっとブレイクしてお日様の下に出られたんじゃないか、な？
お前さんの人生はこれから始まるんだぜ？俺のように、リタイヤしちゃいけないんだよ
あ、そうだ 困ったことがあったらね、いつでも言いな
地球の裏側からだってすーぐ飛んできてやるからな！」

>>884
銭形警部を古川さんで続きよろ

>>884
カリオストロ

「指原少佐だって、オタとSEXして出世したんだ！」

「ぜ、全滅だと！？3分も経たずにか？チョキだけ出してたら対戦相手が勝手に全滅…や、八百長か！」

新番組(スレ)予告

アキバギウス銀河を真っ二つに分けた、キミニ薔薇ラントと百ギルがめすの二つの星系が、砲火を交えて百年。
両陣営の疲弊は極みに達し、ようやく終戦の曙光が見え始めた、百年じゃんけん選抜大戦の末期。
曙橋星系辺境の小惑星、リドの漆黒の闇のなかでAKBの新たなる物語は始まった。

【装甲綺兵まゆゆ】

第１話『終戦』お楽しみに！

>>889
むせる

大島優子「雑魚とは違うのだよ、雑魚とは！」

しのぶ「二度とここへは帰れなくなるよ」
らぶたん「わかってる」
しのぶ「覚悟の上だね」
らぶたん「うん」
しのぶ「40秒で支度しな！」

>>892
しのぶさんズルいわw

干されには干されの意地がある

>>891
ヲタ：「敦子とはちがうのだよ、敦子とは！」

島崎「お前にそんな決定権があるのか！」

京楽取引先向けイベントにて・・・

小嶋「出資者は無理難題をおっしゃる」

秋元P「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」

「ロックの学園が流れる・・・」
「Nなっち最期の輝きだ」

>>896
秋P「口のきき方に気を付けてもらおう！」
「ぱるる、私と来てくれれば…くっ！」

かおたん「待ちに待った時が来たのだ」
「多くのメンバーの卒業が無駄死にで無かった事の証の為に」
「再びＳＫＥの理想を掲げる為に」
「チーム昇格成就の為に」
「ググタスよ、私は帰って来たっ！」

あみな「サラミです」
野呂佳代関「構わん。全部ビール飲め」
店員A「やっぱり。ただ大きいだけの関取じゃなかった」
店員B「ああっ」
店員C「い、今、確かにビールを飲み干した」
店員A「つ、追加料金しか効かないという訳か。このままにしておいたら飲み放題の損害が増えるだけだ」
野呂佳代関「ビグシノブは主食料理に特攻する。その前に各自胃腸薬服用の発光信号を上げろ」
あみな「は。し、しかし」
野呂佳代関「食欲をズタズタにされすぎた。遺憾ながら宴会場を放棄する」　「請求書を切り替え私の所へまわせ。お前らも各個に脱出しろ」
あみな「し、しかし関取」
野呂佳代関「無駄食いはするな。ウルセーヨとらんらんがいる、それに引いてもらえば会場から抜けられるぞ」
みゃお「は、はい」
野呂佳代関「ようし、発光信号上げい。ビグシノブは私が預かる」　「フフフ、こうも簡単に宴会場の床が落ちるとはな」
店員C「…ああいう客はやりづらいんだよなあ」
野呂佳代関「わははは、なめるなよ。このビグシノブはケグのビールなどどうということはない。私の道連れに一人でも多くチームDに引きずり込んでやるわ」

島崎「川栄、私のザクは電気系路がメチャクチャで使い物にならんと言っておけ」

秋元「じゅりな、ＡＫＢのセンター期待してるぞ」
じゅりな「おう、任されて！」

ブライト：「指原、出撃だ！」
指原莉乃：「了解、指原、出撃します･･･あ、ちょっと待ってください。
私、もしかしてスッピン？指原、今スッピンですよね？すみません、
化粧するので待ってくれませんか？」

板野「今日は選挙なのだよ！」

「なぜ薫をアイドルに巻き込んだ？　薫はアイドルに関わる人ではなかった」

>>889
こんなとこでボトムズヲタ発見ｗｗｗｗｗ

>>908

月の血潮で濡れた股
地獄のチームと人の言う
秋葉の街に、おにゃんこの亡霊が蘇る
幕張メッセに、ビッグサイトに、
無口と謳われたＡＫＢ最強ぽんこつメンバー
笑顔無用、会話無用の塩対応
この指名、劇場版ＣＤ20枚也
最も高価な個別握手会

次回「レッド処理ダー」
新規オタ、危険に向かうが本能か

たかみな「成せばなる！総監督は男の子！？」

片山「何故だ　何故馬番が違う！」

河西「握手会？・・・うぅ、頭が・・・痛い！」

前田「白組が勝つわ」

康「前田は賢いな」

増田「AKBに野性を縛る理性は要らねえ…（ISSAと）やってやるぜ！！」

IDにAKB記念カキコ
HKT箱推しの九州人でした。

>>889

ロッチナの手を逃れた、まゆゆを待っていたのはまた、地獄(サバドル)だった。
破壊の後に棲みついた欲望と暴力。
じゃんけん選抜百年戦争が生み出した、ソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、惑星プリキュアのゴモラ。
次回、『ウド』来週も、まゆゆと地獄に付き合ってもらう。

最低野郎は巣に帰れ

前田「私は・・敗者になりたい」

「手のあいてる者は>>915を見ろ
IDがAKBだ」
「ビデオに撮っておきます」
「よぉし、許可する」

島崎「見せてもらおうか！ももクロクローバーＺの性能とやらを！！」

>>920
「フ、ハロプロとはちがうんだよ、ハロプロとは！」

大島さんちの優子くん、
近頃少し変よ
どうしたのかな〜？♪

テレ朝「逃亡癖があると知って、なぜチユウを向けるか！」

ガチ馬「未来を創るために　ガチ馬は当てるんだー！」

「ジーク･自民党！ジーク･自民党！」
「こ、これが、敵」
「何を言うか。安倍家の独裁をもくろむ男が何を言うのか」
「独裁？」

次回予告：「「敵、味方の入り組む所にＡＫＢのふるさとがあった。人々の心はすさみ、
推しメンとの出会いの中、二人にとって不幸が迫る。
ヲタとの再会がＡＫＢにとって安らぎにはならなかった。
次回、機動戦士ぽんこつ、『再会，ぱるるよ…』。
君は、推し延びることができるか？」

>>916
食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。牙を持たぬ者は生きては行かれぬ暴力の街。
あらゆる熟女が武装する、ウド鈴木の街。
ここは、じゃんけん選抜百年戦争が産み落とした惑星プリキュアのソドムの市。
まゆゆの躰に染みついたブリティな臭いに惹かれて危険な奴らが集まってくる。
次回、『出会い』まゆゆが食う、ウドのパフェはデカイ。