>>778 507 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/06/08(金) 16:59:37.71 0
>>504 探求を論理学からの射程でみるとダメだろう。
論考からウィトの思考は言語の限界。
スタンスが違う。ようするに言語の言語を炙り出すことで、非言語が見えてくる。
その後に与えた影響はそこ。
508 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:01:26.67 0
小太郎はウィトゲンシュタインを読んでいないんだから絡む資格なしだ アフォ
510 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:09:19.10 0
>>507 なんというか。もう少し読み込んでから書き込むよう。
511 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:30:34.08 0
>>510 それはずっと前からたくさんの人がこの人に「頼んでる」こと。
なかなか「頼み」をきいてもらえない
512 :考える名無しさん:2012/06/08(金) 17:35:44.87 0
無職リーマン小太郎はネットのコピペと
解説書の写しをつなげて書いているだけだからね
こいつに哲学・思想というものは存在しない
ただのオナニーですよw
0点
>175 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2012/11/14(水) 20:59:05.43 0
>■日本人の言語思想の系譜 太平記読み
>太平記読みの思想
>「太平記読み」の時代:近世政治思想史の構図若尾政希(ISBN:4582767753)が、平凡社ラ
>イブラリーの文庫本として出版された。これで始めて「太平記読み」のことを知った。
>太平記読みは太平記を解読した本で、江戸初期の出版の普及とともに武家層から庶民にまで
>広まった。その後の日本人の政治、道徳思想の手本となった。
太平記読みは本じゃねーから
むしろ著者は
A(書物) 太平記
B(書物) 太平記評判秘伝理尽鈔
C(講演)「太平記評判秘伝理尽鈔」講釈
D(人間) 太平記講釈師(民衆向けタネ本問わず)
E(人間) 太平記講釈師(理尽鈔タネ本限定)
これらをすべて区別してる
これらの違いを語ってるわけでしょ?
最初から識別出来ないよーな文盲には読めねーな
これを使って書き直すと
>「直接講釈師に依らずともこれらの書物を通して「理尽鈔」講釈に接することが
>できるようになったのである。」
直接E(人間)に依らずともB(書物)を通してC(講演)に接することができるようになったのである
という意味