【ホテル事件】NMB48/山本彩オタをホテルに連れ込む
142 :
名無しさん@実況は禁止です:
<今後の活躍が期待される山本彩>
山本に期待されるのは、本来は前田にとっての大島、珠理奈にとっての玲奈の役回りであったが、
すでに支店枠で特別に選抜に入れて貰っていたのにも拘らず、「ホテル4おとまりんこ」事件が尾を引き、
選抜に2年連続入れずに惨敗した。
運営サイドが選挙に割くリソースの全てを2年とも山本に投じたにも拘らずこの結果であった。
既に、選抜常連でトップ層の前田・大島、珠理奈・玲奈のパターンから外れている。
しかもAKB史上類を見ない推され方をしていたのにもかかわらずであった。
いずれにしても大島や玲奈に比べて役不足であることは否めない。
このため山本の役不足をNMBの絶対的エース渡辺が自ら補わねばならなくなったことが、後にNMBの弱点となったのであった。
上記のように山本がゴリ推しされてる状況の中、単身AKBに切り込み山本偏重の閉塞感が漂うNMBに風穴を開け、
常にNMBの先頭馬であり、切り込み隊長であった者がいた。
それが、稀代の天才アイドル「渡辺美優紀」ことみるきーであった。
しかし、渡辺がAKB兼任に勤しみ、その成果を挙げている最中、NMB内部では「山本の成果無きゴリ推し」によって
モチベーションが低下するメンバーが続出して辞退者は後を絶たなくなった
その結果、旧Mが崩壊するに至った。
そのため、運営サイドは更に渡辺人気にあやかろうと「さやみる」を強調するようになったが、割食う渡辺の負担は増すばかりであった
しかも、紅白では渡辺がいる赤チームのパフォーマンスが圧倒していて、シングルでも山本単独センターでは渡辺の
それと比べて著しく見劣りする状況であった。
この窮状を救うために派遣されてきたのが横山であった。
山本と違って、癖もそれほどなく、我も強くなく、柔軟にかゆいところに手の届く横山の加入がチームを活性化するであろう。
これからは山本の相方は横山や山田に任せて、渡辺はNMBの枠に拘らない、すなわち山本の足枷を外した
自由な立場で溢れんばかりのパフォーマンス力を発揮することが期待されている
一方山本は渡辺に依存していた人気から脱却して、新たに補充された横山、あるいは山田を自分がNMB内でトップに立つための相方として、
今以上に積極的に利用し、更に自らはおっぱいでオタに媚び、釣りにいそしむことを期待されている
山本の目指す本来の方向は、本店でいえば中心メンバーの後ろにいる梅田あたりの地味な無難キャラである。
あるいはグループを1人で引っ張る渡辺美優紀の様なファンタジスタの邪魔にならないように上手く絡んで、
そのおこぼれを頂戴するといったポストプレイヤーだろう
今後の活躍がたのしみである。