Q
NMB48の山本彩さんが中心となって起きた「ホテル4おとまりんこ」事件って結局、渡辺さんは
全く関係なかったみたいですが、何故、そのような事件が起きたのですか?
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A
1年以上前のことですね。
当時では特定メンバーを中傷する、いわゆる「アンチ」による様々な根拠のない憶測・捏造が飛び交っていましたが、
結局は、渡辺美優紀の関与を示す「内部告発」も無ければ、ソースとなる物も、
あるいは処分されたという事実も一切出てきていません。
blog等に公開されている情報から色々と妄想して、某巨大匿名掲示板に様々な書き込みが行われいただけ、
というのが事実です。
それら捏造書き込みの多くは、当時から『ホテル4おとまりんこ』の首謀者と言われていた、
山本彩さんのファンの人、つまり「山本ヲタ」によるものだということが判明しています。
NMB48チームNの山本彩さんは宿泊先のホテルにファンの男性を連れ込みましたが、
それ以前からそのファンとの繋がりが頻繁に噂されていました。
そうした状況のなか、プリクラ流出事件、いわゆる「おとまりんこ」事件が発生し、
その噂は確証ある事実へと変貌したのです。
今となっては、山本彩さんがホテルに男性を呼び込んでしまった後の事後処理の過程で、
その男性とトラブルになり、その男性によって写真を流出させられてしまったとことが判明しています。
しかし、運営側はキャプテンとして任命しNMBの顔として推していた山本彩に対して
何の処分もしなかったことが後に物議を醸すことになりました。
この一連の騒動がいわゆる『ホテル4おとまりんこ』事件です。
Q
NMB48の山本彩さん、吉田朱里さん、松田栞さん、近藤里奈さんがホテルでイケメンファンと密会していたと言うのは事実なのですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
事実です
「ホテル4おとまりんこ」事件のことです
当時山本彩が首謀者となって中学生のころから交際していた男性(元ファン)を宿泊しているホテルに呼込んだことが事件の発端です。
それが明るみになったはその事態を知って駆け付けた運営とその男性との山本彩との間での示談(内々に済ます話し合い)過程で山本彩と男性との間でいざこざが起こり、プリクラ流出「おとまりんこ」それに伴い数々のリークが発生したためです。
当時、山本彩を擁護しようと山本のファンの人らによって、色々な噂話、関係ないメンバーを貶める捏造話が流されていましたが、渡辺美優紀はその被害者の一人です。
現在渡辺が事件に関与を示すソース、リーク情報等は全く存在せずに、ただの捏造であったことが判明しています。
また、処分されたというソースも事実もなく、渡辺美優紀は全く関係ないとうのが事実です。
ですから、「ホテル4おとまりんこ」事件は主導的立場であった山本彩を始め吉田朱里、松田栞、近藤里奈の4人によって起こさらた事件です。
私も事実を知った時、NMB48の1ファンとしてとてもショックでした・・・
Q
NMBの山本彩さんが男を連れ込んだ事件「ホテル4おとまりんこ」は結局、残り3人は誰だったの?
以前は色々な噂とか、関係ないメンバーを巻き込んだ根拠のないアンチの捏造ばかりでした
分かった真相をおしえてください
ベストアンサーに選ばれた回答
A
skybird_dream_48akbさん
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1296150322 残り三人は、松田栞、近藤里奈、吉田朱里です
☆ホテル4おとまりんこの主犯格山本彩
【ホテル事件概要】
しおきちとアカリンと山本彩が客を誘引したが
それからりぃちゃんを呼んだ。(山本はMadCadz 吉田はキャレス系の支援者)
密告で運営にバレたが
そのあと運営は山本彩を除くあかりんとしおきちだけを謹慎にした
そのことにりぃちゃんとみるきーが抗議をしたら選抜を外された
結局主犯格であったゴリ推し山本彩はなんのお咎めもなし
これが真実
【当時の状況から事件に至った経緯を考察】
ホテル事件も山本彩が中学時代からの関係を持ってたファン(男女関係)を
断ち切れずに引きずっていたことが(山本のMadCadz時代、吉田はキャレス時代からの支援者)
問題の発端となった
同じころにプリクラ流出し、山本が中学時代に乱交していた事実が発覚したことはその
男達となんらかのいざこざがあった事実を裏付けている
☆流出したプリクラの一部(NMB48の問題児でありホテル事件の主犯格山本彩)
やりまん山本彩「おとまりんこ」
http://livedoor.3.blogimg.jp/amosaic/imgs/6/6/6695aca2.jpg 初体験は乱交
http://www.fastpic.jp/images/621/1112565177.jpg ホテル事件の主犯格と囁かれてる山本彩にはそもそもホテル事件以前から
ファンと密接な関係が取沙汰されており、運営側も頭を悩ませていた
ファンの間で噂になっていた密接な関係とは
「公演後特定のファンと一緒に帰宅してるとか、朝男に送ってもらってる」等である
そのことについて運営が対処を考えていたころに、ホテル事件をリークされ始める。
更に、それと時を同じくして山本彩のプリクラが流出。
これはホテル事件に絡んでた山本彩が繋がりのあった男と揉めた結果であった。
ホテル事件の真の主犯格山本彩が未だにキャプテンで何のお咎めもないということが
NMBに内在し今なお根強く残る崩壊の因子となっている。
【事件とその後の対応が招いた結果】
ホテル事件の悲劇は当時キャプテンであった主犯格の山本彩がアカリンとしおきちを巻き込んで
宿泊先のホテルに客を招き入れた事実そのものである。
これが仮に、あかりんとしおきちが主犯であった場合、NMB内部において大きな歪はうまれなかっただろう
何の躊躇もなく処分されていたからだ
ところが、この事件の主犯はゴリ押しされていた山本彩であった、
そのため、その後の運営の対応はあまりにも公正さに欠いたものであった。
運営の対処は予てからゴリ推しされていた主犯山本彩が何のお咎めもなしという
芸能史を見ても前代未聞な対応であった。
この件は予てから山本彩のリーダーの資質に大いに懐疑的であった村上一派をはじめとする1、2期生数名のモチベーションを
著しく下げるのには十分であった。
そしてそれはやがて、NMB48における連鎖卒業及びそれに伴う暴露事件へと発展した