あ、小嶋陽菜って家でオナニーしてるな

しっとり汗かきながら色白な顔を真っ赤にして真っ白ぽちゃ胸くにくにしながら恥部に指入れて押し殺した可愛い喘ぎ声出してるタイプだな

あーつくなーれ！あーつくなーれ！

おちんこ電車

バトルおまんちん

総監督乙

えーん

>>2
懐かしい

こんなスレタイで俺にSS書かせようなんて甘いぜ！

またおまを呼ぶためのスレ

Mr.またおま待ち

オナニーしてる子は目をみればわかる

「ふう…」
陽菜は肩に掛けたバッグを床に置くと大きく一つ溜息を吐いた
ウサギとミミの2匹の犬が待ってましたとばかりにご主人の足に絡みつく
「あーダメ〜ストッキング噛んじゃダメだって〜」
レッスン前に幾つかの打ち合わせで履き続けていたストッキングは犬達の興味を惹きつける香りを紡ぎ出していた様だった
「あ〜切れちゃった…もういい！」
陽菜は手早くストッキングを脱ぐと丸めて犬達に投げ与えた
ウサギとミミはそれを咥えると綱引きの様に引っ張り合い始めた
「もう…気に入ってたのにな…」
陽菜は溜息を吐きまだ温もりが残るであろうストッキングを奪い合う2匹の犬を唇尖らせながら眺めた
「そんなに臭かったのかな？今日ブーツだったもんね…」
陽菜は自分の発した臭いという言葉からレッスンの時にたかみなに貸したタオルの事を思い出した
「におい…大丈夫かな？早く洗濯しなきゃね…ったく面倒臭いな〜」
愚痴りながら床に置いたバッグのジッパーを開けゴソゴソとピンクのタオルを引っ張り出す
それは汗を仄かに吸い込み未だ湿り気を残していた
陽菜は暫く顔を顰めていたが恐る恐る顔を近づけ鼻から軽く息を吸い込んだ
微かに甘酸っぱい香りが鼻の奥に届く
「あ…たかみなの…匂い…？」
陽菜はタオルに鼻を付けてしっかりと匂いをかいでみた
はっきりとたかみなの付けているコロンと汗の混じった匂いが感じ取れた
無意識のうちに胸一杯に息を吸い込んでしまった陽菜だった

>>1
総監督ｗｗｗｗｗｗ

なんかきてあーww

オナニーは悪いことじゃない。どんどんしろ

「もうっクサイよっ！クサイクサイ！」
陽菜は自分のした事を誤魔化す様に大きく声を出したが何故か二つの張り出した耳は真っ赤になっていた
「さ、着替えなきゃ…シャワー浴びないと」
陽菜は上着を手早く脱ぎベッドに投げると薄手の黒いブラウスのボタンを外した
軽くフレアがかかったミニスカートを床に落すと起用に足の指でそれを掴みベッドに蹴り上げた
ゆったりとした放物線を描きスカートは上着の上に着地した
「さっ、シャワーシャワー」
下着の上にボタンが全て外れたブラウスを羽織った姿でバスルームに入る
ゆっくりとブラを外すと白い乳房がやっと自由になったという様にこぼれ落ちて軽く揺れた
肌寒さから色素の薄い乳首は心持ち立ち気味だった
ショーツを脱ぎ脱衣所にある洗濯機にブラと一緒に放り込む
給湯システムのスイッチを入れ温度調節をしカランを回した
頭の上から冷水が降ってきて「キャッ」と声を上げる
「又やっちゃったーもう…自動で切り替わっててくれないかなあ」
陽菜は頬を膨らませながら頭上のシャワーヘッドを手に取ると自分の足元を軽く洗った
丁度良い温度になったのを感じ取ると首筋に湯を当てる
「ふう…気持ちイイ…」
陽菜はシャワーヘッドを左手に持ち替えると空いてる右手で自分の身体の各所を撫で始めた
首筋…左肩…左腕…シャワーヘッドを持ち替え左手で右肩…右腕…
そのまま無意識に柔らかいが張りのある右胸に左手を滑らした時、中指が引っかかるように突起を刺激した
「んっ…」
思わず声を漏らしてしまった
陽菜は又も一人顔を赤らめ思い出していた…
今日のレッスン…峯岸みなみがいつもの様にふざけながら陽菜に抱きついてきてる時に感じたたかみなの目…その目を見た時感じた背徳感と不思議な動悸を

アイテムはバナナかソーセージ

>>16
はよはよ

続ける許可をやろう

続きまだー

陽菜は軽く頭を振るとボディーシャンプーのボトルを取り上げた
スポンジを泡だてゆっくりと身体を洗い始めた
思い出さない様に務めてもつい思い出されてくる…たかみなの目…
峯岸が巫山戯て陽菜の胸に顔を埋めた時…背中から抱きついて来た時…偶然胸に手が当たったらそのまま軽く揉む様に動かし悪戯っぽく笑った時
その度に悲しそうな燃える様な目でこちらを見つめてくるたかみな
陽菜はその目を思い出しながら無意識に左胸の突起に円を描く様にスポンジで刺激を与え続けていた
「な…んなの…たかみな…何で…そんな目で…」
たかみなが公演のMCで自分に好意を伝えてくる事は何度もあった
でもそれはお約束のネタでしかないはずだった…だから自分もそのネタの鮮度を保つ為にたかみなの名を時たま出したりした…それはジョークのはず
「ん…た…かみな…そんな目で…見られても…んん」
陽菜はスポンジを持った手を徐々に下へ動かし始めた
ヘソから骨盤の辺りをなぞり逆三角形の茂みに手を伸ばす…
「みいちゃんが…キスしてきた時も…舌を入れてきても……わ…たしは…」
たかみなはいつも見ていた…暗い情熱を秘めて唇を噛み締めながら
そして陽菜も見られている事を感じていた…というより峯岸が巫山戯て自分の身体を弄ってくる度にたかみなに見て欲しいと思っていたのだ
そして見られているうちに自分の体臭にいつもと違う変化が訪れるのを感じていた
そしてそれは…不快ではなかった
「あ…ああ…見てっ…たかみな…陽菜の…見…て…んんんんっ」
陽菜のスポンジを持った右手は白く輝く大理石の様な両腿の間に滑りこんでいた
シャワーヘッドを放した左手の中指と人差し指で花弁を押し広げる…敏感な芯にスポンジを当てると円を描く様に動かした
「ふ…は…はあああん…見て…陽菜のここ…こんなになって…た…かみな…もっと見てよ…んんんんんっ」
円運動が激しさを増すとスポンジが右手から滑り落ちる
陽菜は構わず右手の中指を剥き出しになった花芯に押し当て前後に動かした
ボディーシャンプーとは違う潤滑剤が陽菜の奥から次々に分泌され股間を濡らしていた

ﾋﾞｭﾙ

ふぅ…

ストフェチの俺得

「ああ…見て…見て…たかみなっ」
陽菜は左手の指を大きく動かしテラテラと光る粘液を分泌し続ける花壺の入り口を大きく広げた
中腰に近く腰を後ろに突き出し上半身をくの字に曲げ、両膝を大きく広げたその姿はアイドルというより四股を踏む力士に近かった
激しく前後に動かす右手の中指が勢い余って花壺の入口に入りこんでいく
「ひっっ…あんんっ…見て…陽菜こんな事だっ…て…」
男性経験は周囲に言われる程多くない陽菜は中で気持ち良いと思った事はなかった
しかしたかみなのあの目を思い出して自分の秘所を見つめられていると考えると膣壁をこすり上げる事さえ快感になった
「もっと…擦って…たか…みな…ここ…陽菜のここ…イッパイにしてっ……奥まで見て…」
ポッテリと肉付きの良い唇の端から透明の雫を垂れ流しながらうわ言の様に甘い声を出す陽菜だった

という夢を見てはね起きた総監督は痛いほどそそり立つ自分の股間を眺め
「危ねえ危ねえ…もうちょっとで夢精するところだったぜ」
と独り言を言いながら頭を掻いた

http://i.imgur.com/KkHFx.jpg

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾍｯﾍｯﾍ

にゃんにゃんのオツパイを見たら
うちの猫(母猫)は絶対ふみふみするに違いない

おかわりください！

http://livedoor.blogimg.jp/knorr1210/imgs/1/2/121f1eea-s.jpg

小嶋さんは痴女

www

小嶋さんとオナニー見せっこしたい

>>1
なわけないだろｗ

家では寝るだけだから楽屋でしてるはず

体中、紅潮させてオナっている 小嶋さんを覗き見したい

オナってる姿をたかみなに見つかる
それを思い出しながらオナるたかみな

っぽいソロＤＶＤとか作ってくれないかなあ・・・尾木プロ。

この世で小嶋さんとヤレる男がいると考えただけで一日何もやる気が起きなくなる

今日のメレンゲでうさみみのどっちかが
にゃんにゃんの白い生肌をぺロぺロしてたVTRが流れた

小嶋さんの部屋なんて洗ってない下着や食べ散らかしたコンビニ弁当が散乱してるイメージ
夏場なんてくせぇーくっせぇー小嶋さんの体臭でハエすらも死ぬレベル

>>40を要約しますと「あ〜小嶋さんのアソコに顔押し付けて深呼吸してー」となります

ぷっくらと勃起したピンクの乳首や下向きの菱形の臍を自分で筆で嬲る小嶋さん!

手伝いたい

体中真っ赤にしながら「ダメぇ大丈夫じゃない｣とクリを摘む小嶋さん

めぐたんはオナニーしません
バターを塗ってわんちゃんに舐めてもらっています

すっかり小嶋さんもお前らの妄想で様々な変態プレイやらされる都合の良いオカズにされちまったな
本当悲しいよ

　　　　　　∨
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　＜ とか言いつつ､下はこんな事になってまつw
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

たかみな自重しろｗ

http://i.imgur.com/ArDnd.jpg

絶対どＭだよ

男子中学生の前を全裸に薄いコートで歩かせたい

マジかよ

ハァハァ