【AKB48】石田晴香応援スレ184【ぺろーんw】
キモい妄想を繰り返し 脳内握手会ではるきゃんスレを騒がせているながふみ氏(36)。
握手会参加はウソだったと認め、残りの妄想も要領を得ない説明を繰り返した。
石田晴香の唯一の理解者、IT作家をはじめ、信じられることの方が少ないながふみ氏。
なぜこんなウソをつくのか。
はるきゃんスレに泥を塗る男の精神構造とは−。
潜伏先の福岡で15日に行ったながふみ氏の釈明報告は荒唐無稽なものだった。
握手会行ったとされる6例のうち5例は「ウソをついた」と認めた。
握手会参加時期も今年2月ではなく昨年6月と変更し、どこで行ったかは「(6例を含めて)正直、面倒くさいので幕張だと言ったが、実際は別の病院でタクシーで20分くらいのところにあると最後まで病院名を明かさなかった。
説明に説得力があるかと問われ「全然ないと思う」、
ウソをついた理由について「もうろうとしていた」とのらりくらりの連続。
はるきゃんスレから完全否定された秋本やすしという肩書からして、ウソを重ねる理由がわからない。
町沢メンタルクリニック院長で精神科医の町沢静夫氏は「一概には言えないが」と前置きした上でこう分析する。
「大きなことで目立ちたい、有名になりたいという意識、妄想が強く、それが修正されずに成長してしまったことが考えられる。
(36歳という)中年に達し、何か大きなことをするにしても、そろそろいい年齢。
そういうこともあって、大それた行動に出たといえる」
こういう心理を醸成した背景については「個別の要因もあるが、強い劣等感と(ウソをついても発覚しづらかったいままでの)環境が関係している」と指摘。
「ウソだと認めているようなので、自分でウソだとわかって周囲に語っていることになる。(妄想が強すぎる人は)ウソとすら認めない。その意味で(言動、行動は)悪質」と話した。
脳内握手会は石田晴香さんを全て理解したかのように妄想を繰り返したが、在宅と馬鹿にされ、つい握手会参加した言ってしまい引くに引けなくなってしまったようだ。
大田氏は日本時間15日午後に脳内旅行から帰宅予定。
一連の虚偽発表で今後、はるきゃんヲタとしては「もう無理だと思う」としながらも、後日「改めて(証拠の資料が)そろったら説明の機会を設けたい」とも語った。
この期に及んでどのような説明をしようというのか。