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名無しさん@実況は禁止です:
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名無しさん@実況は禁止です:2012/10/05(金) 17:38:08.34 ID:YuJOTYZGi
尖閣諸島の日本国有化に端を発して反日デモや日本企業の焼き打ちなど日中関係が悪化し、さまざまなところに影響を与えている。
映画界もその例外ではなく、10月20日(土)〜28日(日)開催の第25回東京国際映画祭も出品される中国映画のスタッフ・キャストの来日が中止されている。
本社発行の「月刊文化通信ジャーナル10月号」〈文化ライタース〉コーナーでも触れているが、現在数本の日中合作の映画の企画が進行中だ。
なかでも先月、松竹が発表したトニー・レオン主演、黒沢清監督『1905』(プレノンアッシュ=松竹共同配給)の製作の延期がきまった。
同作品は、1905年の横浜を舞台に、二人の男と一人の女が国境を越えて織りなす壮大なスケールの新感覚アクションムービーで、トニーの他、松田翔太、前田敦子の出演が決定していた。
当初、11月にクランクインし、日本と台湾で撮影、2013年秋の公開が予定されていた。すでに中国サイドの出資も決まり、合作製作も纏まっていたが主演俳優の意向により延期が決まった。
現在この他、日中合作映画としては『旅する少女の物語(仮題)』(日本側製作:ステューディオスリー)『101次求婚』(フジテレビジョン)、そして『おしん』等の企画が進められているが、日中関係の情勢を見ながらの製作となりそうである。
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名無しさん@実況は禁止です:2012/10/05(金) 17:40:07.29 ID:lzjIdn0KP
秋元も頭抱えてるだろうなあ
センターの卒業だからこれから先も希望の星として照らし続ける予定だったのに
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名無しさん@実況は禁止です:
カプコンの縦シューティングを実写化すんのかとおもた