ペニバン装備で夜な夜なメンの部屋を渡り歩くオカロ

と佐江

俺の入山と阿部マは無事か？

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ

何でこんなスレタイの時だけあっさり建つんだよ

>>4
ｗｗｗ

ｶﾞﾁｬ

オカロ「おーっすゆきりん」

佐江「おっじゃまー」

ズバアアアアン

ゆきりん「ん？さやかちゃんと佐江ちゃん？何その格好ｗｗｗ」

オカロ「いや、かっこいいいでしょ、普通に」

ゆきりん「いやいやおっかしーでしょ！」

佐江「ゆっきり〜ん」

ﾓﾐﾓﾐ

ゆきりん「ちょっ！佐江ちゃん‥‥ぁっ‥‥何‥‥する‥‥の‥‥んっ」

オカロ「佐江ナイス、そのまま捕まえといて」

ゆきりん「ちょい！そんなの入るわけ‥‥ぁんっ」

佐江「まままま、試すだけ試すだけ」

佐江ちゃんの手にかかればメンバーの8割は食われる

〜数十分後〜

ゆきりん「‥‥‥‥ｸﾞｽ」

オカロ「‥‥いい汗かいたね」

佐江「ん〜ゆきりん可愛かったよ〜やっぱりゆきりん好きだよ〜♪」

ゆきりん「‥‥‥‥‥バカ‥‥」

オカロ「次いくべ」

佐江「隣、優子じゃなかった？」

オカロ「優子手強いっしょ、逆にやられる」

佐江「じゃまゆ行く？」

ゆきりん「‥‥‥っ！ちょっ！まゆはダメ！お願い！」

オカロ「まゆゆ美味そうだね！よしいこ」

佐江「だね、ゆきり〜ん、ごちそうさま〜またね〜♪」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ゆきりん「‥‥あぁ‥‥まゆ‥‥ｸﾞｽ」

意外に神スレの予感

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

佐江「ちっ鍵かけてやがる」

オカロ「やっぱ用心深いね〜まゆは‥‥他に誰か‥‥」

‥‥‥ｶﾁｬ

まゆゆ「‥‥‥？」

佐江「あっまゆちゃん起きてた！」

オカロ「おっすまゆ」

まゆゆ「‥‥何？眠いんだけど‥‥」

佐江「ん〜ちょっとまゆちゃんに大事なお話〜」

オカロ「入るよ」

まゆゆ「え゛ 変な格好してるからやだ」

佐江「ちょっとだけ、ね？」

オカロ「入るよ」

ﾄﾞｶﾄﾞｶ

まゆゆ「もぅ〜‥‥何なの、めんどす‥‥」

ピンポーン
市川「はぁーい。あれ？秋元さん、どうしたんですかぁ？」
秋元「うん、今日も可愛がってあげようと思ってな」
市川「え〜？やだあ、やめてくださいよお〜」
秋元「ま、いいからいいから」

〜〜〜〜〜

秋元「ふぅ…可愛いかったよみおりん」
市川「ひどいですゥ〜あんな体位で激しくとか。あ、お茶どうぞ」
秋元「おぅサンキュ、ｺﾞｸｺﾞｸ…うぐっ！？」
市川「あ、もう効いちゃいました？痺れ薬」
秋元「う…なぜ…？」
市川「いつものお返しをしようと思いましてぇ〜ｴﾍﾍ」
秋元「や、やめろ！しかも何だよ？その凶悪そうな極太ペニバンは！？」
市川「いきますよぉ〜？」
秋元「ま、待て！まだ濡れてな…」
市川「えいやっ!!」
秋元「うわあああぁーっ！オゥイエス！！」

とかの返り討ちパターンもありそうだよね

こんなスレばっか勃てんなや

まゆゆ「話とはなんぞ」

オカロ「まゆ、これ見て、格好よくない？」

まゆゆ「‥‥何のコスプレ？ていうか変」

佐江「今が旬のレイパー、マッスルブラザーズよ」

まゆゆ「‥‥‥帰ってもらえますか」

オカロ「ちっめんどくさい女だね、‥‥おい佐江」

佐江「あいよー」

ｶﾞﾊﾞ

まゆゆ「ちょっと！なになに！？キモスキモス！」

佐江「まゆちゃんは初めてかな〜？ｸﾞﾍﾍ」

まゆゆ「いやーだあ！変態！マネージャー呼ぶよ？」

オカロ「うっさいわね、これでもくわえときな」

ｽﾞﾎﾞ

まゆゆ「んぐっもごごごご‥‥」

ほら言ったろ神スレだ

朝飯食うてきます

さすがに優子にはかなわないだろ

朝っぱらから何やってんだお前らわ！











みなるんでｵﾅｼｬｽ

別にペニバンはめてなくていいから
もちくらさんがメンバー襲うシリーズでオナシャス

総監督はペニバン要らず

〜数十分後〜

まゆゆ「‥‥‥‥ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(何やら汚い罵り言葉)」

オカロ「‥‥ちっ暴れやがって‥‥お〜痛て」

佐江「まゆちゃんごち〜♪初めてだったんだね♪どぜうもんみたいになってるよ♪」

まゆゆ「‥‥‥誰がどぜうもんじゃ‥‥ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

オカロ「ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ‥‥(まゆゆのジュースを勝手に飲む)」

オカロ「んはぁっ！‥‥おっしゃまだおかわりしよか！」

佐江「まだやんのかいｗｗｗじゃ‥‥次は‥‥」

たぶん佐江より優子の方がいい気するんだよね

平松可奈子を襲撃してください。「やめロッテ！」言わせながら・・・

みなるんと平松はキャラがいまいち把握出来てないから職人さん頼む

オカロって真逆タイプだから

ヒロイ様(58)に調教されちゃったんだろ

アンリレ狙われるなこりゃ

咲子氏を調教してやってください

悪質レイパーやん

今が旬だからね

保守

思いの外良スレだった

川栄レイプしてください

>>18
それいいな

SKEは中西か？

オカロ△

ﾃｸﾃｸ

さっしー「はぁ〜‥‥やっとホテルに着いたわ〜だる‥‥えっと部屋は‥‥」

ｶﾞﾁｬ

オカロ「おう指原おつかれ」

佐江「さっしーおっつー」

さっしー「あ、お疲れさ‥‥ま‥ぶーっ！何してんの二人でｗｗｗ」

オカロ「いや、格好いいから二人で買ってさ」

さっしー「‥‥変わった価値観ですね‥‥じゃ、疲れたんでこれでー」

ｶﾞﾁｬ

佐江「おじゃまー」

さっしー「えっ？私もう、すぐ寝るし」

オカロ「ちょっとぐらいいいだろ、入るぞ」

さっしー「いやだｗｗｗペニバンなんか着けてる人達入れたくないしｗｗｗ」

佐江「これが何かわかってるのはあんたぐらいよ！挿(い)れさせろー」

さっしー「ど、どっちの意味？ああっ」

ﾄﾞｶﾄﾞｶ

さっしー「んもぅ〜‥‥明日も早いのに〜‥‥」

オカロ「‥‥とりあえず何か飲み物出せよ」

佐江「のど乾いちゃったね」

さっしー「え゛ぇっ？は、はい‥‥添え付けのお茶でいい‥‥？」

オカロ「何でもいい」

さっしー「やれやれ‥‥‥」

ｺﾎﾟｺﾎﾟ

佐江「‥‥さっしーまあーた生足全開だね」

オカロ「足見せんの好きよねあんた」

さっしー「へ？い、いやまだ暑かったし‥‥」

オカロ「ふ〜ん‥‥」

ｻﾜｻﾜ

さっしー「ちょｗｗｗ見るだけ！おさわり禁止ｗｗｗ」

佐江「私はこのお尻が気になる」

ﾓﾐﾓﾐ

さっしー「お、お客さん！店が違います！」

ゲロブス誰得だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうメンじゃないけど前田さんでお願いします

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オカロ「‥‥この‥‥○○○がぁっ！」

さっしー「えええっ！？な、何で急にドＳ！？」

ﾊﾟｧﾝ！

さっしー「ぁ痛あーーーーー！！！」

ﾄﾞｻｯ

佐江「あら、才加スイッチ入っちゃった‥‥」

さっしー「ちょちょちょちょ何で何で何で？意味がｗｗｗ」

オカロ「出陣！！」

さっしー「ちょ！いやああああーーーー！！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

さっしー「待って！ウチさっきウンコしたばっかやけん！あぁっ！」

そっちか〜い

いいね、おもしろいよ
続けてください

さや姉希望

きもい

正直指原のやつがなんかリアルでフル勃起した。>>1さんもっとお願いします。

さや姉がパイずり

ずりな

まさかの逆サシハラスメントw

メンをガンガン突くとペニバンが気持ちいい所に絶妙に当たり一緒に逝ってしまう佐江たん

さや姉「才加さんのペニバンかっさかさやったからレモンかけといたで」

〜約一時間に及ぶ死闘の後〜

さっし「‥‥信じられん‥‥やすすに言ってやる‥‥」

オカロ「あ、大丈夫、写真いっぱい撮ったから」

佐江「文春に売られたくないっしょー？」

さっし「‥‥信じられん‥‥これ今季一張羅なのに‥‥」

オカロ「あ、代わりに私のヒョウ柄ジャージやるから‥‥ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ」

さっしー「‥‥あっさん‥‥また服をください‥‥」

佐江「おなかすいたー」

オカロ「なんかルームサービス取ろうか」

さっしー「‥‥うち、ウニパスタ‥‥」

オカロ「指原のおごりで」

さっしー「エッチまでしたのにふざけんなよ！」

それがオチかw

キレイにまとまったなｗｗｗ

うまいなww

>>51
ネタ詰め込みすぎｗ

次に期待保守

優子も入れてKトリオでオナシャス

才加佐江優子だったら誰が攻められ役になるんだ？

才加が攻めとか考えられない

>>1
全然わかってない。
秋元才加はAKB一の総受けなのに。
げんしけんでいうところの斑目ポジなのに。

YSS「なぜ女なんだ」
OKR,MYZW「男性ともしました」

良スレ

オカロ受け派が地味に多いが、とりあえず俺はオカロ受けは書きたくないｗｗ
イメージがまったく湧かんｗｗｗｗ

>>63
声出さないで苦痛な表情

>>64
文章で表すには難易度が高いな‥‥
ちょっとつべでオカロ動画漁ってくる

意外に良スレｗ

>>65
楽しみにしてる

>>65
追い込みかけられすぎたオカロがぶち切れして左江に襲い掛かるとかいかがでそう？

さっしー「‥‥ｸﾞｽ‥‥ズルズル‥‥」

佐江「さっしーこっち向いてー」

ﾊﾟｼｬ

さっしー「‥‥‥ズル」

佐江「ぐぐたすに投稿するねー、さっしー泣きながらウニパスタすすってるって」

さっしー「やめてー！指原今メイクばっちかけん！」

オカロ「あ゛ー食ったー‥‥あ、このパン持って帰っていい？」

さっしー「へい」

佐江「ごちそうさま〜才加そろそろ寝ようよ〜」

オカロ「食ってすぐ寝たら牛になるよ、もうちょい頑張ろうや」

佐江「まだやんのかい」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

オカロ「あっ‥‥ｼｯ！‥‥あれ優子じゃね？」

佐江「お」

ﾃｸﾃｸ

優子「ちいずとにっくりょーおーりー♪わたしがすっきなーもーのー♪」

ﾊﾞｯﾀﾘ

オカロ「お、おつかれ‥‥」

優子「‥‥何してんのあんたら‥‥ペニバンなんかして‥‥」

佐江「‥‥ちょ、ちょっ〜と定点カメラ用のネタ合わせを‥‥ねっ？」

オカロ「そ‥‥そう！ネタネタ！」

優子「はぁ？」

湯浅「秋元さん‥‥乳輪に長い毛が一本あるんですね‥‥」

tgsk「まだ伸ばしてたんですか先生」

窪田「ホントだ‥‥すんごい‥‥ちぢれてる‥‥」

秋元「そっそんなに見るなよ‥‥はっ恥ずかしい‥‥」

湯浅「‥‥抜いても？」

秋元「えっ‥‥？だっダメだよ！宝毛なんだ‥‥から‥‥」

tgsk、くいくい引っ張る

秋元「あっ！？トガ！？‥‥やめっ」

窪田「ちょちょちょ！俺も抜きたいし！変わって！」

湯浅「ここはひとつジャンケンで決めませんか？」

秋元「おっお前ら‥‥人のパイ毛を‥‥なんだと‥‥んっ‥‥」

tgsk、意に介せず一気に引き抜く

ﾌﾟﾁｨｯ

湯浅「あぁっ！そんな！」

窪田「一番おいしいとこを！」

秋元「んはぁっ！‥‥痛いっ！」

優子「バカじゃないのｗｗｗそんなの放送できるかってｗｗｗ」

オカロ「つ、つか明日定点カメラとか無いし！」

佐江「あ、そうだっけー‥‥あははー‥‥」

優子「つかさー、暇なら一杯付き合ってくんない？にゃんにゃん寝てんからー」

オカロ「えっ‥‥ど、どうする‥‥？」

佐江「んんｗｗｗ」

優子「とりあえず来いよー捕まるよーそのカッコ」

オカロ「わ、わかった」

佐江「お、おっけ」

ミスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>71
warota

俺は寝る‥‥

あんたおもしれぇよ
最高ｗ

落とすなよ

良スレだ

ID:+h4b/LN80に期待age

あんまりハードル上げてやるなよｗ

オカロ「なんだよ！つまみチーズしかねえのかよｗｗｗ」

優子「え、なんで？ダメ？旨いじゃん」

オカロ「いや旨いけどさ‥‥チーズだけって！」

佐江「ウチらはお腹いっぱいだからさー優子食べなよー」

優子「ままま、とりあえずかんぱ〜い」

ｺﾂｯ

〜しばらく宴は続いた〜

優子「‥‥でもさ〜‥‥あたしキャプテンとかやっていけんのかな〜‥‥」

オカロ「珍しっ！ｗｗｗ」

佐江「ゆーこでも弱気になる時あんだねーｗｗｗ」

優子「あっちゃん辞めてからゴタゴタしてたじゃん？‥‥何か疲れちゃって‥‥」

オカロ「‥‥あ、ああね」

佐江「そっかー‥‥」

オカロ「大丈夫だよ‥‥あたしみたいなのでもやってこれたんだしさ」

優子「佐江も上海行っちゃうしさ‥‥不安だよ〜‥‥ｽﾝ」

佐江「(まさか泣き上戸？)‥‥ゆーこ‥‥」

オカロ「佐江は佐江で頑張るしさ、あたしらも佐江が帰ってくるまでKを守らなきゃなんだよ！」

優子「才加‥‥」

オカロ「キャプテンのあんたがそんな事でどうすんの？下も不安になんだろ？」

佐江.｡oO(ペニバン着けてなきゃカッコいいんだけどなー)

優子「そう‥‥だよね、こんな時だからこそ私がしっかりしなきゃ‥‥ね」

オカロ「おう、頼りにしてるよ、キャプテン‥‥あたしも付いてるじゃんか！」

優子「‥‥才加ー！大好きーｗｗｗ」

ｶﾞﾊﾞｯ

オカロ「おおっとｗｗｗこらこら‥‥」

ｶｽｯ

〜優子が抱き付いた刹那、優子の髪がノーブラのオカロの乳首に〜

オカロ「こらこら‥‥あ゛ん゛っ！！」

〜メガヒットした〜

オカロ「‥‥‥っ！くっ‥‥」

優子「？」

優子「‥‥なになに〜‥‥才加まさか‥‥そこ弱いの？ｗｗｗ」

オカロ「ちっちげーよ！ちょっとくすぐったかっただけだよ！」

優子「‥‥‥ｗｗｗ(目がキラキラ)」

オカロ「おいっ！何だよその目は！？離れろよ！
あたしやんのは好きだけどやられんのは嫌いなんだよ！ｗｗｗ」

優子「あーだいじょぶだいじょぶ、才加とはそういう雰囲気になんないから‥‥」

ｻｯ 〜優子、離れる〜

オカロ「‥‥‥ふぅ」

優子「‥‥と見せかけて〜‥‥ちくびっ♪」

ﾂﾝ

オカロ「‥‥っ！！い゛や゛ん゛っ！！！！！！！」

外出たから携帯ですが>>1です

>>71の男子会編の続きまだー？ﾁﾝﾁﾝ

>>86
ホモいの欲しがんなやｗｗｗ

ウッホ保守

枕大戦時も広井とアナルセックスしてたの？

小林香菜のエロチックな体を、才加が独り占めしてんのか

　

保守

>>90
むしろ…ＫＫがオカロを毎晩いたぶってるのかも知れん…
それを窓の外から梅ちゃんが見てる

オカロ主人公でありながら、はーちゃん編がないとは

・・・あ、やっぱはーちゃんはやめたげて（笑）

優子「んなはははははｗｗｗｗｗｗ」

佐江「才加声でけーよｗｗｗ」

オカロ「ちょっ‥‥マジやめろよ！弱えーんだよ！」

優子「もう力抜けてんじゃんｗｗｗｗｗｗ」

ｻﾜ‥‥

オカロ「はぁ゛んっっ」

優子「楽しいｗｗｗｗｗｗ」

佐江「私もさわるーｗｗｗ」

オカロ「バカっ！佐江！お前‥‥裏切んのかよ！‥‥あ゛あ゛ん゛っ！」

優子「佐江、このペニバンどうやって取んのー」

佐江「ここ」

ｶﾁｯ

オカロ「お゛いっ！マジかおいっ！ゃ‥‥やめ‥‥」

ﾊﾟｶｯ

優子「御開帳ｗｗｗｗｗｗ」

オカロ「やめ‥‥ろよ！優子‥‥酔いすぎだろぉあああっ！」

優子「マッハクンニしてもいいかなー？」

佐江「いいともー！」

オカロ「(条件反射で)い、いいともー‥‥ﾊｯ！」

優子「バカめｗｗｗｗｗｗ」

ｼﾞｭﾊﾞｯ ブルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

オカロ「ぐはああああああオーケイ！！！！！」

ブルルルルルルルルルルジュバアアアアアアアアアアアア

オカロ「ひああああああああああカモナッ！！！！！」

ｗｗｗ

なにプレイだよ…

このド変態野郎

いつの間にか柔道編が始まっているとは

俺は寝る！

前から気になってたスレだけどこんな時間に開かなきゃよかった
笑ってるうちに目冴えた

ペニバンａｇｅ

オカロ「‥‥ﾊｱｯ‥ﾊｱｯ‥‥」

優子「(口の周りを陰毛だらけにしながら)
‥‥あんたこれで色んなメンバーひいひい言わせてたらしいじゃん」

ｶﾁｯ

〜不適な笑みを浮かべながらペニバンを装着する優子〜

オカロ「‥‥ぉ‥‥ぉぃ‥‥まさか‥‥ﾊｱｯ‥ﾊｱｯ‥‥」

優子「フェード‥‥イン！！」

ｽﾞﾎﾞﾑ

オカロ「ほっ！ほあああああああああああファッキンライッ！！！！！」

ｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

オカロ「エキサイティンッ‥‥‥エーンドサテイスファイッ！！！！！！」

優子「‥‥そろそろフィニッシュよ！！！！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

〜その頃、二つ部屋が離れたまゆゆ〜

まゆゆ「‥‥じしん！しぬ！」

オカロ「な、中はやめてええええ！や、やめ‥‥ろおおぉぉ‥‥」

優子「BREAK(ブレイク)！！！！」

ｽﾞｷｭｰﾝ

オカロ「あ゛ぁ゛っ！！！！」


‥‥――――そして長い夜が明けた―――‥‥

ﾁｭﾝ‥‥ﾁｭﾝ‥‥

優子「‥‥朝ね」

佐江「結局一睡もできなかったね‥‥」

オカロ「‥‥ｽｰ‥‥ｽｰ」

優子「才加は‥‥よく寝てるね‥‥」

佐江「イきっぱなしだったからね‥‥」

優子「‥‥これ、どこで売ってんの？」

佐江「‥‥買うの？」

優子「‥‥うん、ハマっちゃった‥‥」

佐江「‥‥そう‥‥ついにそんな感じになっちゃったんだね‥‥」

優子「今夜からは三人で‥‥だね♪」

〜大島優子というAKB最強のレイパーを加え、マッスルブラザーズから
INGRIY・MONGRIY(イングリー・モングリー)へとパワーアップした三人
まだまだ彼女達の快進撃は続く〜


第一夜・「旧Kの絆」完

完まで読んだ

まだまだ

優子最強だな

>>105

> 佐江「‥‥そう‥‥ついにそんな感じになっちゃったんだね‥‥」

寝起きドッキリネタw くそワロタわww

保守

オカロ「ｳﾎﾎｲ」

優子は使い勝手が良さそう

〜それは超大型台風が近付くさなか行われたガチガセ収録の夜だった〜

スタッフ「ダメだこりゃあ‥‥車出せねえよ」

マネ「危険すぎるな、物バンバン飛んできてるし」

スタッフ「明日の朝には大分弱まるらしいですが‥‥今夜中はピークかと」

マネ「しょうがないスケジュールの調整と変更を皆に伝えて、
近くのホテルに部屋取れるだけ取って」

スタッフ「わかりました」

‥‥―――そんな嵐の夜に、我らがイングリーの三人は――‥‥

優子「‥‥やっと来たわね」

オカロ「ああ‥‥」

佐江「主要メンバーが揃って同じホテル‥‥めったに無いよ〜こんなの♪」

〜近くのホテルに送り届けられたメンバー達、
なんとか部屋も確保出来たようだ各自振り当てられた部屋へと向かう〜

優子「‥‥買っといたわよ」

ｶﾞｻ

オカロ「ぅおっ！マジかそれ！やべえ！！」

佐江「うわ、最新型のウタマーロ�Vじゃんｗｗｗ」

優子「やばいっしょ‥‥これ、見て、このイカついフォルム‥‥」

佐江「テカってるテカってる！！」

オカロ「デカい！バリバリだぁっ！」

優子「筆卸しは誰にしてやろうか‥‥ｸﾞﾍﾍ‥‥」

保守

麻里子いったれや優子

にゃんにゃん逃げてーっ！

こういう時はにゃんにゃんと相場が決まってる

にゃんにゃんこういったスレで重宝され過ぎｗ

クソワロタｗｗｗｗ

〜いやらしい笑みを浮かべながら作戦会議中の三人にある男が近付いてくる〜

川越「あれ？同じホテルだったんだね、お疲れ様」

〜ガチガセの料理対決にゲストで呼ばれていた川越シェフだった〜

優子「ｸﾞﾍﾍ‥‥あっ！川越シェフ！お疲れ様です♪」

ｶﾁｯ

オカロ「お疲れ様です！
(さすが優子‥‥アイドルスイッチ入れるのはえーな)」

佐江「外凄かったですね〜」

川越「いや〜まいったよホント‥‥あれ？何持ってるの？」

優子「い、いやいや何でも無いんです！あははー」

ｻｯ

川越「あ、そういえばさ、
優子ちゃんに前頼まれてたチーズ料理のレシピ、持ってきたよ」

優子「え！ホントですか！？♪やったあ♪」

川越「後で取りにきなよ、
あ〜そういえば皆ご飯は食べたの？」

オカロ「さっきの収録で軽く食べただけです」

佐江「今日はルームサービスで済まそうって」

川越「そっか、じゃあいいものがあるよ」

ｶﾞｻ

優子「あっ！さっきシェフが作った奴！」

川越「スタッフで食べるはずだったんだけど‥‥
この状況だからねとりあえず持って帰ってきたんだよ」

川越「多分ルームサービスよりは美味しいからｗ
三人で食べにおいで‥‥他の子には内緒ね」

佐江「やったあ♪行きます行きます！」

オカロ「ゴチになります！」

優子「後で行きますね〜♪」

川越「すぐ食べれるように用意しとくよ、じゃ」

〜爽やかに去っていったこの男、川越達也〜

川越「‥‥‥」

〜実は勃起していた〜

川越「‥‥‥ﾆﾔ」

デザートは川越シェフか

オカロ「とりあえずさっさと食って犯りに行こうぜ‥‥」

佐江「ま、でも腹が減ってはレイプは出来ぬって言うから」

優子「チーズ♪チーズ♪」

〜一方、近くを歩いていたこのメンバー〜

きたりえ「？‥‥ｸﾝｸﾝ‥‥何か美味しそうな匂いがする‥‥」

ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ

きたりえ「‥‥あっちだ」

ｽﾀﾀﾀ

きたりえ「あっ優子ちゃん‥‥とツインタワー‥‥」

優子「あら北原」

オカロ「おう」

佐江「よっ」

きたりえ「ねぇ、何か美味しそうな匂いがするんだけど‥‥ｸﾝｸﾝ」

優子「ぶっ！あんた匂い辿ってわざわざ来たのｗｗｗ」

オカロ「意地汚いなお前〜」

佐江「さすがうなぎ犬‥‥鼻が利くのね‥‥」

きたりえ「だって昼から何も食べてないんだもん〜ﾌﾟﾝｽｶ」

優子「あはは、まあね〜‥‥
実は川越シェフが同じホテルでさ」

きたりえ「えっ♪川越シェフ！？」

オカロ「収録で作った料理食わせてくれんだって」

きたりえ「もぅ〜何で呼んでくれないの！私も行く！」

佐江「あんたホント川越シェフ好きね」

優子「あ〜でも他の子には内緒って言われてたんだっけ‥‥
ま、いっか〜一人ぐらい大丈夫っしょ」

きたりえ「大丈夫大丈夫！行こ行こ♪」

川越「‥‥大島優子喰ったら自慢できるな〜♪
後の二人が邪魔だけど‥‥ん〜酔わせりゃなんとかできるかな‥‥ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

川越「来たか‥‥は〜いどうぞ〜！」

ｶﾞﾁｬ

優子「失礼しま〜す♪」

きたりえ「シェフ〜私もいいですか〜♪」

川越「(ｹﾞｯまた増えやがった)あ、あぁ‥‥全然大丈夫だよ」

きたりえ「良かった〜♪スッゴい美味しそうな匂いがしてたんですよね〜♪」

川越「そ、そう‥‥？すごいな、鼻が利くんだね‥‥」

佐江「うなぎ犬ですから」

川越「うなぎ犬？」

きたりえ「似てるって言われてて」

川越「あぁそうなんだ‥‥確かに似てるかも」

きたりえ「ひど〜いｗあっすごい美味しそう！」

川越「うん、とりあえず食べようか
軽いお酒も用意したけど‥‥皆イケるよね？」

オカロ「きたああああ！イケます！全然イケます！」

佐江「‥‥血よね(ﾎﾞｿ」

優子「いただきま〜す♪」

〜食事も終わり、酒も入りながら軽い談笑へ〜

きたりえ「さすがシェフ♪んますぎ♪」

オカロ「ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ‥‥ぶはぁーっ！‥‥ｳｨ」

川越「(うわ)いやいや、喜んでくれたら良かったよ北原さん
‥‥うなぎ犬だっけ？ｗ」

佐江「似てますよね〜」

優子「うなぎって捌くの難しいんですか？」

川越「そうだね〜僕はあんまり扱わないけど、昔修行でやったなあ」

きたりえ「シェフなら何でもできそう♪ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」

オカロ「‥‥ｳｨ‥おいうなぎ、丁度いいじゃん
お前捌いてもらえよ‥‥ﾋｯｸ」

佐江「ぶっ」

きたりえ「えぇ〜？♪捌いてもらいたいかも〜♪」

川越「(！ゴリGJ)‥‥実演しましょうかｗ」

優子「見たい見た〜い」

オカロ「‥‥ｵﾗ」

ｶﾞｼｯ

きたりえ「‥‥え？えぇ？」

佐江「よっと」

ｶﾞｼｯ

きたりえ「え？ちょっと‥‥何？ｗｗｗ」

川越「うなぎはヌルヌルしてるからね、
捕まえるのにコツがあるんだ」

ﾓﾐ

きたりえ「ちょっと！‥‥えええ本気？‥‥冗談ですよね？」

優子「北原〜ノリ悪りぃぞ〜」

きたりえ「の、ノリって‥‥優子ちゃん助けてよ〜」

川越「ヌルヌルしてる皮を剥ぎましょう、
秋元さん手伝ってもらえるかな」

オカロ「あいよ」

ﾒｸﾘｯ

きたりえ「お、お〜い‥‥どこまで悪ノリするんだ〜‥‥」

川越「じゃあちょっとずつ捌いていきますよ‥‥よっと」

ｼｭﾊﾞｱｱｱｱ

きたりえ「ゃっ‥‥ぁあんっ‥‥そこっ！」

優子「すご‥‥指が何本もあるみたいｗ」

佐江「パねぇｗｗｗ」

きたりえ「ちょっとちょっとちょっと！ダメでしょこれ！‥‥あんっ」

川越「下味を付けて、と」

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

きたりえ「はいぃぃぃぃ！！！」

川越「ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯ‥‥ん〜ちょっと足りないかな‥‥ほっ」

ｼｭﾊﾞｱｱｱｱ

きたりえ「‥‥っ！！はぁんっ！！！」

優子「すごい‥‥シェフ‥‥まさかこれが‥‥？」

川越「いやいや、これはまだ川越ポイントです」

佐江「こっこれで‥‥？‥‥ｺﾞｸﾘ」

オカロ「オラ暴れんな」

きたりえ「だっ‥‥だって！‥‥すんごいっ！！！」

川越「よしそろそろいいかな、じゃあ仕上げにこれを‥‥」

ｶﾁｬｶﾁｬ‥‥ﾇﾝ

優子.｡oO(ちっちゃ！)

佐江.｡oO(小さっ！)

オカロ「ポークビッツが付け合わせかｗｗｗ」

優子.｡oO(言うなやｗｗｗ)

佐江.｡oO(ｗｗｗｗｗｗ)

川越「‥‥‥大丈夫、技でカバーしますから」

ﾇﾌﾟ ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ

優子「わっ！？腰のグラインド！シェフ？まさかこれが！？」

きたりえ「いやあああすんごいっ！！う、動いてるううぅぅ！！」

川越「そうですこれが」

ﾁｬｰｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰ

川越「川越‥‥イリュージョンです」

ﾄﾞﾋﾟｭ

きたりえ「はぁあああんっ！！オシャンティーーー！！！」

俺は飯を食う！

まさかの川越シェフw

続き期待

シェフGJすぎる

シェフ見直した

くそすぎワロタ

た

つーかなんだよこのスレw

しこもこれ押尾じゃないかwww
お塩となんの関係がw

オカロ「ほっ！ほあああああああああああファッキンライッ！！！！！」

たま

保守

ペニバンどこいったんだか

クリスマスにメンバーにフルボッコされるトナカイ姿の…
http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/mariko-shinoda-2009-12-26T00:14:28-3.jpg
http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/mariko-shinoda-2009-12-26T00:14:28-10.jpg

これくらいのアレを期待…まぁやりすぎはアレだが

>>144
なんだこれはｗｗｗ

>>145
遭えて誰が襲われてるかは伏せたが…トナカイ着込んだ奴といえば…限られてくるわな

保守

川越「‥‥以上で実演は終了です‥‥ごちそうさまでした」

優子「じゃあレシピ貰って帰りますね〜ごちそうさまでした♪」

佐江「ごちそうさまです〜私、北原おぶってくね」

オカロ「じゃあなポークビッツ‥‥ﾋｯ」

優子「やめろｗｗｗ」

ﾊﾞｼｯ

佐江「死ねよｗｗｗ」

ﾊﾟｶｯ

川越「‥‥‥‥お、お疲れさま〜‥‥ﾊﾊ」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

優子「とりあえず北原部屋にブン投げて獲物を探そうや」

オカロ「部屋にペニバン取りに行かないとな」

ｶﾞﾁｬ

佐江「よっ‥‥と」

ﾄﾞｻ

きたりえ「う〜‥‥んいたひ‥‥」

ｶﾁｬｶﾁｬ 〜ついにイングリーはペニバンを装着した〜

優子「どうよこれ‥‥ウタマーロ�V‥‥ｗｗｗ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

佐江「やっべそれマジぱないからｗｗｗ」

オカロ「後で貸してくれよそれｗｗｗ」

優子「最初に見つけた奴で筆卸しよ‥‥ｸﾞﾍﾍｪ‥‥」

〜一方その頃、とある部屋〜

ｶﾞﾁｬ

麻里子「にゃんにゃん遊びにきたよ〜‥‥
あれ？たかみな、にゃんにゃんは？」

たかみな「今お風呂入ってる」

麻里子「あ、風呂か‥‥ん？これは‥‥」

〜それはいつもの小嶋のバッグの上に無造作に置かれたままの〜

麻里子「まさか‥‥にゃんにゃん‥‥の‥‥」

〜おパンツだった〜

麻里子「‥‥‥‥ｺﾞｸﾘ」

ｻｯ

たかみな「ちょっと麻里子様！何してんのｗｗｗ」

麻里子「‥‥‥ﾊｱ‥ﾊｱ‥」

〜麻里子はそれをおもむろに〜

麻里子「‥‥シェアッ！！」

〜かぶった〜

麻里子「シェアッ！シェアアッッ！！」

たかみな「シェアッ！じゃねーよｗｗｗやめなさいｗｗｗ」

麻里子「シェアッ(もう一枚ある)」

たかみな「だから何？ｗｗｗ‥‥ま、まさか‥‥」

麻里子「シェアッ」

たかみな「ダメだよ！私はかぶんな‥‥あっ」

麻里子「ジェアッ」

ｸﾞｲｸﾞｲ 〜無理やりかぶらせる麻里子〜

たかみな「ダメダメ！にゃんが怒る‥‥か‥ら‥‥
フ、フォオオオオオオ！！！」

〜大好きな小嶋の匂いに包まれ、その絶妙なフィット感に〜

たかみな「ジェアッ！！」

麻里子「シェアアッ！！」

〜たかみなは壊れた〜

ｶﾀﾝ

にゃん「あ〜いい湯だった〜♪たかみな〜パンツ取っ‥‥て‥‥あーっ！」

〜全裸にバスタオルで上がって来た小嶋、そこには〜

麻里子「シェアッ」

たかみな「ジェアッ」

〜小嶋のおパンツをかぶり、スペシウム光線で威嚇し合う変態二人だった〜

にゃん「それ私のパンツーーー！！！
何してんの変態ー！」

たかみな「ジェ、ジェアッ‥‥」

にゃん「麻里子もーー！子供かーー！！」

麻里子「シェアァッ‥‥」

ｶﾞｻｶﾞｻ 〜麻里子がポケットから何やら取り出す〜

麻里子「シェアッ！」

ﾊﾞｱﾝｯ 〜それは「無罪」と書かれた半紙だった〜

にゃん「何が無罪よ！返せー！お仕置きだコラ〜〜〜」

たかみな・麻里子「ジェアッ」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ‥‥ｶﾞﾀﾝ！
〜二人は部屋から逃げ出し、
「無罪」と書かれた半紙を掲げ廊下を全速力で走り回った〜

たかみな・麻里子「ジェアアアアッッッ！！！」

にゃん「待てー！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

にゃん「ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥もぅ〜最悪だわ27歳児め‥‥」

にゃん「んもぅ！帰ってきたら説教ね‥‥」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

にゃん「あ、あれ‥‥？」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！

にゃん「うそ！やば〜い！オートロック！？」

にゃん「え〜ん‥どうしよ〜こんなカッコじゃフロント行けないよ〜‥‥」

ｽﾞﾝﾀｯｽﾞﾝﾀｯｽﾞﾝﾀｯ‥‥

にゃん「‥‥？何？何か聞こえてきた‥‥」

ｽﾞﾝﾀｯｽﾞﾝﾀｯズンタッズンタッ

にゃん「何何？メンバーかしら‥‥だ、誰か助けて〜！」

〜たかみなと麻里子が逃げた反対側の曲がり角から〜

ズンタッズンタッ

〜ディープパープル「ハイウェイスター」のイントロに乗って〜

にゃん「‥‥あれは‥‥優子‥‥？」

〜デューク更家の動きで現れたのは我らがINGRIY・MONGRIYの三人だった〜

やっぱり小嶋さんかｗ

おもしれぇｗ

ここの副題は小嶋さんの受難だな

篠田と総監督が絶対言わない言葉だよなｗ

リアルエヴァンゲリオン

まりこアホすぎるｗｗ

保守

なんだこのスレ…オモロすぎだろwww

シェアッ！

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ‥‥ﾋﾟﾀ

優子「‥‥‥‥」

〜ペニバンを装着した異様な雰囲気の三人を見て、
普段から襲われ慣れてる小嶋は一瞬で状況を把握した〜

にゃん「‥‥あ、あの‥‥」

オカロ「‥‥‥ｼﾞｭﾙﾘ」

にゃん「‥‥ちっ違うの！聞いて！たかみなと麻里子に‥‥」

佐江「‥‥‥ﾇﾘﾇﾘ(ペニバンにローションを塗りたくる)」

にゃん「いやあっ！ちょっと！ガチで姦る気じゃんｗｗｗ」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
〜激しい動きですぐにめくれそうな頼りないバスタオル一枚、
かばいながら裸足で小嶋は必死に走った〜

優子「‥‥にゃんか‥‥これ以上無いわね‥‥
筆卸しの相手には‥‥ﾓｹｹ」

オカロ「完全に誘ってやがる‥‥←(勘違い)」

佐江「小嶋さ〜ん、そんな格好でどぉ〜こにぃ〜」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

にゃん「ﾊｱｯ‥‥ﾊｱｯ‥‥」

優子「散るよ‥‥見付けたらまず私に知らせな」

オカロ「今夜は優子のデビューだからね‥‥
まかせときなよ」

佐江「らぢゃ‥‥携帯鳴らすね‥‥」

ｽﾞﾝﾀｯｽﾞﾝﾀｯｽﾞﾝﾀｯ

〜「ハイウェイスター」のリズムと共に更家ウォークで散るイングリー〜

にゃん「ﾊｱｯ‥ﾊｧ‥‥誰か‥‥とりあえずここに‥‥」

ｶﾞﾁｬ 〜小嶋はトイレの個室に一旦身を潜めた〜

にゃん「ﾌｩ‥‥もぅ〜‥‥変態ばっかり‥‥何なのあの極太の‥‥」

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥

にゃん「ﾊｯ！‥‥‥ｺﾞｸﾘ‥‥」

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥

にゃん「‥‥‥っ！」

きたーーー

おい続きはよ

パンツ被って待ってる

小林と宮澤が隠れてブチュブチュとディープキスを楽しんでるその時…

ペニバンオカロから逃げ切ったら百万円

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥‥‥ﾋﾟﾀ

〜その足音は‥‥トイレの入口で止まった〜

にゃん.｡oO(〜〜〜！！！お願い‥‥変態組以外で‥‥
ていうか通りすぎて‥‥っ)

‥‥‥‥‥ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥

〜‥‥どうやら再び歩き出したようだ〜

にゃん「‥‥‥ﾌｩ〜〜‥‥良かった‥‥」

〜小嶋は、しばらくそのままで息を潜めて身を隠し続けた〜

にゃん「‥‥ていうかいつまでここにいればいんだろ‥‥風邪ひきそう‥‥ｸｼｭｯ」

にゃん「‥‥もう諦めたかなぁ‥‥
思い切ってダッシュで誰かの部屋に逃げた方がいいのかも」

〜このままでは寒すぎる、
ええいままよと一か八かの行動に出ようとしたが〜

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥

にゃん「‥‥‥っ！」

〜再び迫り来る誰かの足音〜

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ！

にゃん.｡oO(いやあああ！‥‥み、見付かる！？)

〜その足音は速度を速め、こちらに近付いて来た〜

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ‥‥ﾋﾟﾀ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！

〜激しくドアノブを回すその人物は〜

にゃん.｡oO(〜〜〜〜！！！！)

ｶﾁｬ‥‥ﾊﾞﾀﾝ

〜隣の個室に入ったようだ〜

にゃん.｡oO(な、なんだあ‥‥隣かあ‥‥ﾎｯ)

ｶﾁ‥‥ｶﾁｬｶﾁｬ‥‥ｽﾙｯ‥‥ドンッ‥‥

にゃん「‥‥‥‥」

隣「‥‥ふん゛っっっ！！！」

BRYYYYYYYYYYYYY！！！！！！

にゃん「ひゃっ！‥‥ぁっ‥‥(声出しちゃった！)」

ズバム！！バリバリバリバリィ！！
‥‥‥ブリ‥‥ジストンッ‥‥‥

にゃん.｡oO(音、大きいから‥‥聞こえてないかな‥‥臭っ)

隣「‥‥ふぃい〜〜〜‥‥‥」

ｻﾓ‥‥

にゃん.｡oO(拭き甘っ‥‥ていうか誰だろ？
‥‥他のメンバーだったりしないかなあ‥‥)

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

にゃん.｡oO(でも‥‥皆部屋でトイレするだろうし‥‥やっぱり‥‥優‥‥)



オカロ「みぃ〜〜つけた」

にゃん「っっ！！！きゃああああああああ！！！」

…ついに捕獲か

捕まってしまった

ホラー編かw

ブリジストンwww

怖ぇぇぇぇぇwww

うんこだけにくそおもしろい

このグループなんなの 笑

俺は寝る！

あげる

保守るぜ

もう、映画化して欲しいw

これは小説カテでまとまるべき！

期待

|дﾟ)

保守

ＫＫ

つづきはよ

>>1

ソースは？

>>173
これ以前どっかのスレで見た記憶が…
もしや同じ作者…

>>191
ワロタ

>>1
今年一番笑ったｗ

>>1オカロと佐江の欲望を満たしてると見せかけてメンバーの性欲処理させられてるって事だな

>>192
そう、前に書いたネタも使いつつ書いてるｗ
ところで今日は続きが下手すると夜〜深夜になりそうなんで、読んでくれてる人達には申し訳ない‥‥

こんなくだらない変態SSをわざわざ読んでくれてありがとうｗｗｗ

>>196がくるまでずっと保守しとくよ

今地下で1番重要なスレを落とすわけにはいかない

>>196
だから>>71の男たちの宴編の続きはよ

ゆきりんと麻友のくだりが最高

保守

>>199
ｗｗｗ

あげときますね

ほしゅほしゅ

なにこのクソスレ

>>196
変態は手厚く保護されるべきだ

続きが気になるぜ

>>71の続きが気になる

おっ起しながら待機

たった一人のライターの登場に、熱く群がるお前たち

嫌いじゃない

>>60わかる
>>1のはちょっとわかんない

続きはよ！

いいぞっ！もっとやれっ

このスレをブックマークしてる自分が悲しい

>>196
つづきはやくー
風邪ひいちゃうよー

>>214
自分もブックマークしてますｗ

>>214
>>216
同士たちよw

>>71
続きだよ、続きを早く書くんだよ、おう早くしろよ

書けば許して頂けるんですね？

早く四つん這・・・ネタ書けよ！

変態が溢れかえってる
とりあえず>>1は早く書け

お前ら落ち着けって夜〜深夜って書いてあるやん
ってかもう夜か早寝する人からすればもう深夜やんかおい！どうなってんだよおい！早く早く早くまだか？まだか？まだか？

おりゃ明日6時起きなんだよおおおぉぉぉ寝る前にこのスレで楽しませてよおおおぉぉぉ

>>223
今日はオールでいくべきだ

>>224
ぼくおっちんじまうよｗ

とりあえず>>1は本当は>>71をどのスレに貼ろうとしてたのかを発表するべき

早く書いてくれよおおおおお

今年最高の変態スレがあると聞いて飛んできた

オカロかよ…
まゆゆかぱるるにしろよ

続きが待ち遠しいぜ

続きはまだなのか・・・
しょーもないスレかと思ってたらハマってしまったわ

オカロにはにゃんに引き続き麻里子も食べていただきたい

まさかこんな神スレになろうとは

そろそろ深夜になってきたぞ

一体何人の変態どもが>>1降臨を待っているのか

続きまだああああああああああああああ

このスレのおかげで勤労意欲がわいてくる

夜な夜な保守

くそっ…ついにここを検索するようになってしまった…

ツインは受けの方が想像しやすいが>>1は最高だ
つかイングリーモングリーてなんなんだよww

意味がわからない、このスレにだけ書けない‥‥なぜ‥‥

携帯で投稿します

俺そろそろ足がしびれてきたんだけど...
もう来るよな？な？

あれ‥‥？まさか‥‥改行しすぎか？

テス

謎は全てとけry

ちょっとコンパクトにしてくるううう

いよいよか

〜オカロが天井側の隙間から顔を出しニタニタと覗いている！〜

にゃん「いやあああ！お願いっ！助けて！誰かぁっ！」

オカロ「‥‥そんな格好でずっと‥‥そんな所にいたんだね‥‥ﾆﾀﾆﾀ‥‥」

にゃん「誰かああああ！！！！」

オカロ「聞こえやしないよ‥‥部屋は防音が効いてるし‥‥
ここのトイレは部屋から離れてるからね‥‥ｸｽｸｽ‥‥」

にゃん「‥‥お、お願い‥‥」

オカロ「‥‥すぐ‥‥そっちに行くから‥‥ね‥‥ﾊｱ‥ﾊｱ‥‥」

ﾎﾟﾁ ｳｲｲｨｨﾝ

オカロ「これ‥‥旧式だけど‥‥改造したのよ‥‥」

ギュウイイイイイン

〜オカロのウタマーロ�Uの一物部が激しく回転しだした！！！〜

にゃん「な、何‥‥何の音‥‥？」

オカロ「‥‥どゅいっ！！！」

ﾊﾞｷｯ！ ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｨｯ！！！
〜なんとオカロはウタマーロ�Uで壁を貫きだした！！！〜

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

にゃん「いやあああ！！」

オカロ「ウハハハハ！！すげえよ‥‥ウタマーロ！‥‥オラァ！もう少‥‥し」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ‥‥ｶﾞｶﾞ‥‥ｶﾞ‥‥ｷｭｳｳｩﾝ‥‥

オカロ「オラオラァァ‥‥‥‥あ？」

にゃん「‥‥‥？」

オカロ「しまったあああ！充電すんの忘れてたあああああ！！！！」

〜充電の切れたウタマーロはまるで賢者タイムのように萎えて止まってしまった〜

オカロ「チィ！先に優子達呼んで仕切り直‥‥し‥‥お？」

ｸﾞｲｸﾞｲ‥‥ｸﾞｲｸﾞｲ

オカロ「‥‥‥抜けねｗｗｗ」

〜電池が切れたウタマーロのそそり立っていた一物は、
萎えた形で固まってしまい抜けなくなっていた〜

オカロ「あ、あの‥‥‥えっ‥‥と‥‥」

にゃん「‥‥‥‥」

オカロ「‥‥ごめん！無かった事にしてさあ‥‥
助けてくんないかなｗｗｗ」

にゃん「‥‥‥‥」

オカロ「冗談！ほら、うちら酒入ってたからさあ！
ノリってあんじゃんｗｗｗ」

にゃん「‥‥‥‥」

にゃん「‥‥‥‥」

オカロ「小嶋さん、とりあえず着替えてきなよ！
‥‥あ、ポケットにうちらの部屋のキーあるからさ！」

にゃん「‥‥‥‥」

オカロ「だっ誰か呼んできてもらえないかなあ‥‥ｗｗｗ」

にゃん「‥‥‥‥」

オカロ「わ、私さっきしたの流してないしさあ、
それと一緒に水に流すって感じで‥‥ウマいねどーもｗｗｗ」

にゃん「‥‥‥お仕置きだコラ〜〜〜〜！！！！」

ｶﾞﾁｬ

〜小嶋、自分の個室の鍵を開け外へ
‥‥なんとオカロは鍵を掛けずに排泄行為に及んでいた！臭い！〜

にゃん「くっさ‥‥！も〜だんだん腹立ってきた！」

ｷｮﾛｷｮﾛ 〜小嶋は辺りを見渡す‥‥用具入れを見つけたようだ〜

にゃん「この変態め〜〜〜」

ｶﾞｼｯ 〜小嶋は武器を得た‥‥モップだ〜

オカロ「ちょっ！ちょっとちょっと小嶋すぁん！？」

支援

〜鼻をつまみながら小嶋がオカロの背後に立った‥‥
ちなみにオカロは用を足した後、パンツを履いていない〜

にゃん「死ね〜！変態ゴリラ〜〜〜！！！！」

〜小嶋はジタバタ暴れるオカロの無防備な下半身の〜

オカロ「ごめんってえええええええええ！！！！」

〜無駄に桃色の秘肉へとモップを突き刺した！！〜

ﾇﾎﾟﾑ

オカロ「ロ゛ーーーーーーーーーーウ！！！！！！！！！」

ロ゛ーーーーーーゥ‥‥‥‥……

〜オカロのデスボイスが廊下中に響き渡る〜

佐江「！！‥‥この声‥‥まさか‥‥才加！？」

優子「‥‥才加をやるとは‥‥ちょっとナメてたわね‥‥」

〜先ほど合流した優子と佐江はオカロの断末魔を聞き、戦慄した〜

優子「ふんど‥‥ペニバン締め直してかからにゃあ‥‥」

佐江「まさか‥‥才加が優子以外に‥‥やられるとか‥‥」

優子「‥‥あっちから聞こえたわ‥‥行くよ‥‥」

佐江「‥‥‥ｺｸｯ」

支援

ていうか何で女性アイドルの板なのにホモホモしい奴がいるんだよｗｗｗ
>>71は単発ネタだから続きなんかねーしｗｗｗ

明日も楽しみにしてるよ〜

貴重なスレが落ちる

やべ、電車ん中で読んじゃったよｗ
咳出るフリしてこらえたｗ
「無駄に桃色」っていいよなｗ
確かにあるある、「なんでこんななの？」って子〜

保守

…ニャンさんの受難から〜ニャンさんの孤独な戦いになってるｗｗｗｗｗ

>>254
乙。続編楽しみにしてるよ

にゃん「‥‥ふぅっ‥‥助かった‥‥ﾊｯ！こんな事してる場合じゃ‥‥」

〜小嶋は自身の置かれている状況を思い出す〜

にゃん「逃げなきゃ‥‥まだ変態は二人もいる‥‥」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

にゃん「たかみな達は帰ったのかしら‥‥？一か八か戻って‥‥」

〜糞尿の臭いが充満するトイレを脱出、
小嶋は自室へ向かおうとした‥‥が〜

優子「！！‥‥いたあああああああ！！！！」

にゃん「！！きゃああああああああ！！！！」

〜廊下の端から凄まじいスピードでイングリーが向かって来た！〜

順番間違えた‥‥

〜まさかのオカロの戦線離脱か？二人は声の方向へ急いだ〜

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

優子「‥‥にゃん‥‥才加を相手に‥‥？どうやって‥‥？」

佐江「‥‥あいつベロンベロンに酔ってたから‥‥
油断‥‥したのかな‥‥ｸｿｯ」

優子「くっ‥‥才加‥‥」

〜一方〜

にゃん「えいっえいっ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

オカロ「POW！！！！」

ｶﾞｸ

〜オカロは果てた〜

にゃん「‥‥ふぅっ‥‥助かった‥‥ﾊｯ！こんな事してる場合じゃ‥‥」

〜小嶋は自身の置かれている状況を思い出す〜

にゃん「逃げなきゃ‥‥まだ変態は二人もいる‥‥」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

にゃん「たかみな達は帰ったのかしら‥‥？一か八か戻って‥‥」

〜糞尿の臭いが充満するトイレを脱出、
小嶋は自室へ向かおうとした‥‥が〜

優子「！！‥‥いたあああああああ！！！！」

にゃん「！！きゃああああああああ！！！！」

〜廊下の端から凄まじいスピードでイングリーが向かって来た！〜

にゃん「‥‥‥‥っ！」

ﾀｯ 〜小嶋は方向を変え、反対側の曲がり角の向こうへ〜

優子「佐江！私はにゃんを追うわ！あんたは才加を‥‥ｸｯ」

佐江「‥‥わかった‥‥才加と二人で必ず後で合流するか‥‥ら‥‥ｸﾞｽｯ」

優子「頼んだわよ‥‥にゃあああん！！タマぁ取ったるぁあ゛あ゛あ゛ぁ！！」

〜小嶋が無事なのを確認し、やはりオカロがやられたのを悟った優子に火が着いた〜

〜佐江はオカロの元へ〜

佐江「‥‥ﾊｱﾊｱ‥‥このトイレか‥‥
‥‥！？くっせえ！！」

〜ある個室から異様な臭いが放たれている！
佐江はそちらへ恐る恐る近付く〜

佐江「‥‥才‥‥加‥‥うわあっ！？」

〜壁に貼り付いた状態でまんまんしゃんにモップが刺さったオカロがぐったりしている〜

佐江「才加！才加ぁあああああ！‥‥ん？」

ズバアアアン
〜その個室の便器には流されていない山盛りのウンボが！〜

佐江「ぶへぇえあっ！これかよ！！！ｳﾞｪﾎｯ！」

ｼﾞｬｰ
〜佐江はとりあえず臭いから流した〜

佐江「‥‥これは‥‥一体どういう状‥‥況‥‥？
‥‥ﾌﾞｯ‥‥ｶﾊｯｗｗｗ(ちょっと面白い)」

ｽﾎﾟｯ 〜佐江はモップを抜いた〜

佐江「才加！才加！？ｗｗｗ生きてる！？ｗｗｗ」

オカロ「‥‥う‥‥佐‥‥江‥‥わりぃ‥‥しくった‥‥ｶﾞｸｯ‥‥」

佐江「才加あああああぁぁぁぁあ！！ｗｗｗｗｗｗ」

？？？「ジェアッ！(さっきから騒がしいわね)」

佐江「‥‥誰っ！！？」

〜何奴！？佐江は個室から出て声の主を確認した〜

佐江「！あ、あんたは‥‥」

たかみな「ジェアッ‥‥(さっきから何してんの？)」

〜おパンツをかぶり理解不能の言語を操るたかみなに佐江は混乱した〜

佐江「‥‥え〜‥‥っと‥‥まず‥‥」

たかみな「ジェアッ？(何かわからんけどいいもん着けてんじゃん)」

佐江「あの〜‥‥変なのはお互い様だけどさ‥‥
とりあえず普通に喋れ‥‥」

たかみな「ジェアッ(よこせ)」

ﾆｼﾞﾘ‥‥ﾆｼﾞﾘ‥‥
〜いまだ覚醒状態のたかみなにペニバンはひどく魅力的な物に見えたようだ〜

佐江「な、何‥‥？まさか‥‥やる気‥‥？」

たかみな「ジェアアアアッッ！！！」

佐江「‥‥うおっ！！？」

ｶﾞｶｧｯ！！！〜佐江、すんでの所でたかみなの攻撃をガード！〜

佐江「(速い！いつものたかみなじゃない！)クッ！」

佐江「‥‥どうやら‥‥これが欲しいみたいね‥‥」

たかみな「ジェアッ(そうだ)」

佐江「‥‥これはイングリーの象徴よ‥‥渡さない‥‥！」

たかみな「‥‥‥ｽｩｳｳｳｳ」

〜たかみなは大きく息を吸い込んだ、
にゃんのおパンツから気を取り込んでいる！〜

たかみな「ジェアアアアアアアアア‥‥‥！！！」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
〜凄まじい気だ！！〜

佐江「‥‥こっ‥‥こんな‥‥ウソ‥‥」

〜それは‥‥一瞬だった〜

ｼｭﾝ―――‥‥…ｸﾁｭﾁｭ

佐江「‥‥はぅ‥‥！？」

たかみな「‥‥ジェアッ！」

佐江「ま、マジか‥‥わ、私が‥‥？‥‥」

〜覚醒したたかみなに混乱気味の佐江は敵では無かった〜

佐江「をゐゐゐゐゐゐるるん！！！！」

〜たかみなは一瞬で佐江のペニバンを外し指で〜

ﾄﾞｻ

〜イかせた〜

ｶﾁｶﾁ‥‥ｶﾞﾁｬ
〜さっそくたかみなはウタマーロ�Uを装備する〜

たかみな「ジェアァ‥‥(これはよいものだ)‥‥ﾆﾀﾘ」

〜着けたら着けたで使いたくなるのがペニバンだ、
たかみなは新たな興奮を覚える〜

たかみな「ジェアッ！(挿入(さ)す！)」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
〜嵐の夜‥‥この酒池肉林のホテルに‥‥最強の淫獣が‥‥放たれた〜

さすが地下、気抜いたらすぐ500とかに下がるね
保守してくれた方に感謝age

あげる

いいぞいいぞ

あげ

。

所々プロジェクトX風のナレがずるいｗ

バイト終わってから見たら面白い展開になってるｗ

ついでにあげ

やべぇ見逃せなえｗｗｗ

学校から帰ったらすごい展開になってる
保守ｗ

オカロに続き佐江まで殉職…入れ替わりでたかみな投入って…ニャンさんの戦い…どうなんの？

ホラー映画のヒロインにぴったりだな、にゃろ

オカロの殉職に虫のバラードでも流してやろうぜ
(｀･ω･´)ゞ

いのちーのかぎーりぶーざまでもいいさぁー♪

オカロ隊長に敬礼(ﾟ◇ﾟ)

〜一方、小嶋の後を追っていた優子は〜

ｼｭﾀﾀﾀﾀ 〜小嶋が曲がって行った角を曲がる〜

優子「！？」

〜部屋が並ぶ廊下‥‥すでに小嶋の姿は無い〜

優子「‥‥どこに入りやがった‥‥」

ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥ｺﾂ‥‥

優子「しらみ潰しに探すしか無いようね‥‥ﾁｯ」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

優子「鍵がかかってる部屋ににゃんが入れたって事は‥‥
誰かがかくまった‥‥って事ね」

優子「ﾌﾝ‥‥上等よ、そいつもろともコイツの小便の的にしちゃる！」

ﾎﾟﾁ ｳｨｨﾝ ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

優子「ウタマーロ�V‥‥なめんなよぉ‥‥？」

〜優子はウタマーロの一物をドアノブに向けた〜

優子「BRAKE！！！」

バズン！ ｼｭｳｳｩ

〜なんと！ウタマーロから発射されたビーム的な物で一瞬でドアノブを破壊した！〜

ｶﾞﾁｬ

優子「さてまずはどいつだ‥‥」

ｽﾀｽﾀ
〜勝手にｽﾞｶｽﾞｶと部屋に侵入する優子、するとそこには〜

麻里子「シェアッ！シェアァッ！(何遍言ったらわかんのあんたは！)」

ぱるる「ｳｩ‥‥ﾋﾝ‥‥ｸﾞｽｯ」

優子「麻里子(パンツマン)と‥‥ぱるる？」

〜自身の奇っ怪なナリを棚に上げ
麻里子のパンティーマスター的姿を見た優子は
怒りと持て余す性欲を一瞬忘れ、たじろいだ〜

麻里子「シェアッ？(ゆ、優子？変態？←(棚上げ))」

ぱるる「ﾋﾝ‥‥ぅぇぇ大島さああああん」

ﾀﾞｯ ｶﾞﾊﾞ
〜ぱるるが泣きながら抱きついてきた〜

ﾄﾞｽ
〜ペニバンが腹に当たった〜

ぱるる「ｹﾞﾎいたいぃぅぇぇええええん」

大島「おっ‥‥ど、どうしたぱるる‥‥？」

ぱるる「し、篠田さんが‥‥いぢめるんですびええええええ」

大島「いじ‥‥める？」

麻里子「シェアァッ(いじめてないぞ)」

ぱるる「来てからずっと‥‥ｽﾝ‥‥シェアシェアッって‥‥
何言ってるかわかんないんですぅ‥‥ぅえええぇん」

優子「麻里子‥‥あんた‥‥」

麻里子「ジェアッ！(誤解だ)」

ﾂｶﾂｶ

優子「とりあえず脱げ！」

ｻｯ 〜麻里子のおパンツを剥ぎ取る優子〜

麻里子「ジェアッ！？‥‥‥あ？‥‥ﾊｧ‥‥」

〜麻里子は素に戻ったようだ〜

麻里子「ﾊｧ‥‥何だろ‥‥このローな感じ‥‥
これが賢者タイム‥‥？ﾌｩ‥‥」

にゃんさんのパンツぱないっすｗ

とりあえず脱げｗｗ

この展開は想像できなんだｗｗｗ

4/17　書類投函
4/24　手続完了通知メール。
4/28　パスワード(簡易書留)・eビッグキャッシュ限度額お知らせ(ハガキ)
5/2　カード到着

マリコｖｓ優子…まぁ変態は変態だわな

殉職したオカロの遺影拾った
http://lh4.googleusercontent.com/-1lWDKruTpsM/T-ZbXqNVhRI/AAAAAAAAHmA/-4UmO_9Cqck/s549/23+-+1.jpg

この主の秀逸さの一つに、擬音のセンスがあるなｗ
かけ離れていそうで、妙に納得してしまうｗ
オカにゃんトイレ決戦での描写とかｗｗ

>>299
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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

あぃどぉわなくろぉおおずまぃあぃぃぃいず♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin

737 名前:陽気な名無しさん [sage] :2012/10/02(火) 20:42:01.12 ID:pEG/qXNe0
オカロがペニバンしてもなんかそういう部族の人に見えそう

よく考えたらこのスレタイオカロなのにもう殉職してる件ｗｗｗｗ

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ぱるる「‥‥ｽﾝ‥‥ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ」

優子「お〜よしよしいい子いい子‥‥
あんたね〜こんな可愛い後輩いじめて‥‥」

麻里子「いじめてないって‥‥明日の打ち合わせよ‥‥ﾌｩ‥‥」

優子「打ち合わせ？」

麻里子「この子急に振られても反応出来ないでしょ？
だからある程度振られそうなパターン予想してネタ考えてたのよ‥‥」

優子「普通にいい先輩だけど‥‥
シェアッじゃわかんねーよ！ｗｗｗ」

ぱるる「ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ‥‥わかんねーょ‥‥ｽﾝ‥‥」

優子「まあでも良かったじゃない、ぱるる？
麻里子がネタ振ってくれるって」

ぱるる「ｳｩ‥‥いぢめないですか‥‥？‥‥ｽﾝ」

麻里子「あー‥‥そのつもりだったんだけど‥‥
何か今‥‥どうでも‥‥ﾊｧ‥‥やる気が‥‥」

優子「ちょっと！それじゃただ泣かしただけじゃん！
最後まで面倒見なさいよ」

麻里子「人は何故‥‥戦争なんかするんだろう‥‥」

優子「‥‥ダメだ、完全にスイッチ切りやがった‥‥」

麻里子「‥‥ていうか‥‥ﾌｩ‥‥あんたこそ何よ‥‥そのペニバン‥‥」

優子「あ‥‥いやこれは‥‥あーそうだ！にゃんにゃん知らない？」

麻里子「にゃろ‥‥？あーそいやパンツ返さなきゃ‥‥ﾊｧ」

ぱるる「知らないです‥‥」

優子「(ここじゃなさそうだな)
そ、そっかーじゃあお邪魔しちゃったね‥‥
明日の打ち合わせ頑張って‥‥ばいばいぶ〜！」

〜振り向き、部屋から出ようとする優子〜

麻里子「‥‥待ちなさいよ」

キターーーーー！！！！

なんとゆう賢者モードｗ

優子「‥‥な、何？」

麻里子「変な噂を聞いたのよ‥‥最近‥‥」

優子「噂？」

麻里子「まゆゆが最近、先端恐怖症になったの知らないかしら‥‥」

優子「し、知らない」

麻里子「ゆきりんも最近のお天気中にいきなり
(膣がっ！膣があ！ブレイク！)って叫んで放送事故になったって」

優子「‥‥‥‥」

麻里子「2ちゃんに貼られた謎の画像‥‥
指原が髪ぐちゃぐちゃメイクボロボロで泣きながらパスタすすってる画像‥‥」

ぱるる「見ました、面白かったです」

ぱるるｗ

麻里子「最近選抜メンの様子が変‥‥聞いても怯えて教えてくれない‥‥」

優子「そ、そうかしら‥‥へ、変‥‥？ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

麻里子「この前、指原が寝言で言ってたのよ‥‥
(ぺ、ペニバン‥‥いゃ‥‥太いの‥‥いや)
ってうなされて‥‥」

優子「‥‥‥‥ﾁｯ」

麻里子「あんたね‥‥？犯人は‥‥」

優子「(そいつらは私じゃないけど)
ﾌｩ〜‥‥こんなの着けてたらバレバレかあ‥‥」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

優子「麻里子、悪いけど口止めさせてもらうよ‥‥」

柏木のくだりしらねぇぞｗ

いてもうたれや優子！

なんだこのスレおもしれぇｗｗｗｗ

麻里子「にゃろを探してるって事は‥‥標的はにゃろでしょ‥‥行かせないよ‥‥」

ﾌﾗ‥‥

優子「ﾊｯ‥‥そんな状態で何が出来るのよ‥‥‥
まさか筆卸しが麻里子とはね‥‥」

麻里子「まあ待ちなよ、ここにいるのは‥‥誰？」

優子「あ？麻里子とぱるる‥‥だろ？」

麻里子「そう、私達は‥‥何‥‥？」

優子「何‥‥って‥‥ﾊｯ！じゃんけん‥‥女王？」

麻里子「そう、新旧じゃんけん女王よ」

優子「‥‥‥‥」

麻里子「あんたも‥‥得意なじゃんけん‥‥あったでしょ‥‥？」

優子「セクシー‥‥じゃんけんか‥‥
ﾍﾍｯ‥‥そうきたかい‥‥」

まさかのじゃんけん繋がりwwww
気づかなかったwwwww

はまったわw
一気に読んだ

>>1ぱねぇww

タイトルの2人脇役かよ笑
やっぱ大島、高みなは偉大…

筆おろしは
麻里子さん島崎どっちだろう
優子と麻里子さんが組むのか・・・

>>310
ゆきりん言うてやしまへんｗｗｗｗｗ

>>321
ゆきりんは一番最初の犠牲者でしょ

>>316
岩「表層部及び内部より私からも液体が染み出てきております！(ｼﾞｭﾜ」

やすす「こんな夜遅くに上がやけに騒がしいな？一体どうしたんだ？？？」

みるきー「オマンコくぱあしてきます(*´∀｀*)」

双頭バイブじゃねーのか・・・

不思議と違和感なく思い浮かべる事が出来るのは何故だ・・・

大島高橋篠田連合艦隊vs小嶋戦くるか！？

まりことかにゃんとか、もうセリフが本人の声で再生されるなw

にゃんｽﾚから神がいると聞いて飛んできた >>1神だよあんた

続きはよw

今日はもう終わりかな・・

もうちょっと待つ！

「ジェアッ！(このスレは必ず保守する！)」

オカロは必ず蘇る

ジェアッ！

俺は寝る！

保守あげ
ぱるるに期待

これ書いてるの米沢のやつと一緒でしょ

ほしゅ

ジェアッ！

シェア！(保守！)

保守

ライターさん無理せず頑張って！
君を叩く人は一人もいないぞ
みんな君の味方だ！
辛抱強く続編待ってる！

保守

あげ

ジェアッ！(おはようございます)

シェア！(保守)

しぇあっ！

シェア…（続きを全裸で正座して待っているのですが…）

これはアレだな
ゆきりんのスピンオフも書いてもらわないと

じぇあ！！！！

ジェアッ！(おはようございます)

>>338
ジェアッ！(違いますよ)

続きは少々お待ちを‥‥

ジェアッ！(朝っぱらから何やってんだお前ら)

>>353
ジェア！(くだらないけど見ちゃうんだよ！)

>>352
ジェアッ！（了解！ガンガレ！）

ジェアッ！(みんなおはよう！)

煽ってんのアフィ粕だろ
>>1
わざと途中で辞めてやれよ

あげ

秋元オカロは省みない

あげとく

age

あげげ

あげます

麻里子「普通のじゃんけんなら私の楽勝だから‥‥
ハンデあげるわ‥‥」

優子「ハンデやってんのはこっちよ、いくら麻里子といえ‥‥
ヘロヘロのあんた姦っても‥‥二人に自慢できないからね‥‥」

麻里子.｡oO(後二人いるのね‥‥誰かしら‥‥
まあ‥‥優子から吐かせりゃいいか‥‥)

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

麻里子「いくわよ‥‥」

ぱるる「二人とも頑張ってください‥‥ﾓﾑﾓﾑ」

〜いまいち状況を理解していないぱるるは
夜食のメロンパンを頬張る〜

麻里子「！！あんたなんばしよっとね？
夜食にメロンパンば食うなち言いよろうが！
またFace of PANPAN(顔パン)になるやろうがて！」

ぱるる「えーだってー‥‥おなかすいた‥‥ﾓﾑﾓﾑ」

麻里子「そいに何で両方応援しよっとか！
せからしか！状況わかっとっとかキサン！」

ぱるる「ｳｩ‥‥いぢめる？‥‥ｽﾝ‥‥」

麻里子「泣きゃすむち思いよっとかぽんこつが！
あんた事務所が系列一緒やけん私が面倒見よるばってん
あんたがアレすると私も怒られるとよ！？わかっ‥‥」

優子「スキあり」

麻里子「！！」

優子「セクシィィィ！！！」

麻里子「し、しまっ‥‥まだ体勢が‥‥！」

優子「じゃんけえええん！！！」

麻里子「じゃ、じゃんけ‥‥」

優子「あ、ぽぉん(はぁと」

麻里子「‥‥ん、ぽんっ！」

ガカァアアアッ‥‥‥！！！

‥‥‥―――優子、チョキ―――‥‥


麻里子―――‥‥‥パー‥‥

優子‥‥‥WIN！！！

麻里子「くぅっ！」

優子「しゃおらー！くらええええええ！！！」

ﾊｻﾐｯ 〜優子は出したチョキでそのまま麻里子の乳頭を〜

麻里子「はっ‥‥！はぁああぁぁ‥‥んっ‥‥」

〜挟んだ〜

麻里子「くふぅぅんっ」

ﾍﾀｯ

優子「あらあら‥‥自分から喧嘩売っといてまさか一発‥‥？」

麻里子「ふっ‥‥んっ‥‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥‥まっまだまだ‥‥よ」

what does せからしか　mean?

優子「‥‥どっちかがイくまで‥‥ね」

麻里子「の‥‥望む‥‥ところ‥‥よ‥‥ﾌﾝｯ」

ｽｸｯ

優子「セクシー‥‥‥」

麻里子「じゃんけ〜ん‥‥」

優子・麻里子「あ、ぽぉん！」

〜優子、グー‥‥麻里子、パー‥‥〜

麻里子、WIN！！！

麻里子「じゃんけん女王‥‥なめんなあああっ！！！」

ﾓﾐﾝｸﾞ 〜麻里子、パーで優子の乳を激しく、時に優しく〜

優子「ぃゃっ‥‥あぁん‥‥っ！」

〜しだいた〜

〜優子もオフェンス型のオカロしかり
ディフェンスは弱いようだ‥‥つまり感度が良い〜

優子「‥‥ぅふぅん‥‥くっ‥‥くっそ‥‥」

麻里子「でっか‥‥腹立つ‥‥」

ぱるる「(これが明日のネタなのかなあ‥‥)ﾓﾑﾓﾑ」

麻里子「ほら来なさい‥‥そのバカ乳の脂肪分‥‥分解してあげる‥‥」

優子「‥‥あるものはしょうがない‥‥だろ‥‥ｸｯ」

ぱるる…

待ってたぜ！

きたか

ぱるるが結構かわいいｗ

ぱるるw

「ｽﾝ」が何気にツボだなｗ
ぱるる嫌いだったのに、なんか好感度あがったぞｗ

ライターさんライターさん、保守やageばかりが20とか並んで時間が経った後の再開後は、前ネタのレス番を>>で冒頭につけといて頂けると振り返りやすくなって助かります
半日経つとあらすじ忘れちゃうんですよ〜

優子のあるものはしょうがない発言…w
佐江だけじゃなく麻里子にも言ったかw

ついにスレ主に注文付けるアフィカスまで来たか。いい加減にしろよ。

ぱるるはいつ覚醒するのか・・・

半日で忘れるってどんだけ脳みそ腐ってるんだよ
それにお前の問題だろ他人になんでもやらして自分は楽するだけろくな奴じゃねぇ

シェア！（続き期待age）

>>378
注文じゃなくてお願い
叶わなくても構わない
ただライターさんの意思一つ
こういう意見もあるよってだけ
アフィ？なにそれうまいの？ｗ

>>380
「読みやすくしたらどう？」って提案してるだけ
お前は昨日三食何食ったかすぐ言えるか？
俺以外にそういう人がいるかも知れないだろ？
ライターさんが気付いてないから言ったまで


お前らろくなSS書けないんなら黙ってろ
俺はライターさんに言ったの
お前らに言ってないの
おk？

ダメだこいつ…ｗ

携帯以外は過去レス読むの余裕だから
自分が楽したいだけなんですって素直に言っとけよ

この人は王様か何かなのか

そうかもしもしか
ページ10レスとかしか見られないんじゃね

ジェアッ！（この時期、全裸で正座して待っていると風邪を引きそうなのですが… 早い目に続きをお願いします。）

ライターさん、創作に専念なさってください
こちらバッチ保存おけです

>>383-386
>>382をあと500回読もうか
聞いているのはライターさんにだけ
お前らじゃない

俺は別になくても構わない
めくればいいだけだし、実際めくってる
ただ、そうしたら他の携帯さんの為にもより良くなるんじゃね？って言ってるだけ

俺も家ではPCで見る
「電車の中でPCを見る習慣がない」だけ

いちいち書かないとわからんかなー
バカの相手すんの疲れた

もしもしwwww

ジェアッ！(ここは変態が集まるスレだということを忘れずに)

専ブラで全て解決

ジュア！！負けるな麻里子

もうダメだこいつｗ

ライターさん、気にせず自分のやりたいようにやってくれよ〜

保守

俺の可愛いやすすも出してくれよ

たかみなはジェアッ！で麻里子はシェアッ！なのかｗ今気付いた

ここいらで干されあたりを昇華させてやって欲しいもんだ

自治厨うぜぇ

age

ジェア！(保守)

ぱるるのウンチ食べたいお(；´Д｀)

ぱるるのウンチは漢方薬だお(；´Д｀)

さぁ変態が集まってまいりました

ぱるるの棒状ウンコを棒にさして
目隠ししたオカロにバナナだと言って食べさせたいおwww

麻里子「ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥次が‥‥」

優子「‥‥最後‥‥ね‥‥」

〜激しい賢者タイム中の麻里子、ディフェンスの弱い優子
お互い次の一撃が勝敗を分けることを悟っていた〜

優子・麻里子「セクシイイイィィィ！！！！！！」

ぱるる「おー」

優子・麻里子「じゃんけえええええん！！！！！」

ぱるる「おー」

優子・麻里子「‥‥‥！！！！！！！」

ぱるる「ﾓﾑﾓﾑ‥‥ごちそうさまでした」

優子・麻里子「あっぽぉっ‥‥‥んっ」

ｼｬｷーーーーーーｨﾝ‥‥‥‥

‥‥‥優子、グー

優子「‥‥‥‥」

‥‥‥麻里子、

麻里子「‥‥‥うっ‥」

チョキ

麻里子「嘘‥‥私が‥‥じゃんけん‥‥で‥‥」

優子、WIN！！！！！！

優子「‥‥ﾊｰ‥‥ﾊｰ」

〜優子は勝ち誇った笑みで拳に息を吹きかけている〜

麻里子「ちょ‥‥ちょ、まさか‥‥それ‥‥」

優子「チェストオオオオオオオオ！！！！！」

麻里子「ま、待って！そんなの入るかああああ！！！！」

オメコオォッ！！！

麻里子「ファナティーックゥクライシィィィス！！！」

〜身体が宙に浮くほどのフィストファックを喰らった麻里子、ついにダウン〜

麻里子「か、かは‥‥‥っ‥‥！」

ﾊﾟﾀﾘ

ぱるる「すごーい」

優子「‥‥‥さて」

優子「あんたも‥‥秘密を知ったからには‥‥
生かしておけねぇなぁ」

麻里子「だ‥‥だめ‥‥ぱる‥‥逃げ‥‥なさい‥‥」

ぱるる「？」

優子「どうせ筆卸しすんなら‥‥BBAより‥‥
若けぇのが‥‥いいよね‥‥ﾓｹｹ」

麻里子「‥‥余計な‥‥お世話‥‥よ‥‥ｶﾞｸ」

優子「邪魔なBBAは倒したし‥‥時間無いからそのまんまやっちまうか‥‥ｳﾍﾍ」

ぱるる「えーやだー」

優子「‥‥やっと‥‥コイツを‥‥男にしてやれる‥‥わ」

ﾆｼﾞﾘ‥‥ﾆｼﾞﾘ‥‥

ぱるる「できなーい」

優子「オーイエエエエエアアァ！！！！」

ﾋﾞﾘ‥‥ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

ぱるる「ｱｰ」

優子「んむちゅっんむちゅっむちゅっブルルルル！！はむっはむっ」

ぱるる「ｱｰ」

〜ついに解き放たれた淫獣、大島優子！
思いのままにぱるるのおっぱるるをねぶり倒す〜

優子「ちゅるるるるる‥‥ぽんっ！はむちゅっはむちゅっ！べろろろろ」

ぱるる「やだー」

優子「んむむむむ‥‥ﾌｩ‥‥意外とよか乳ばしとらす」

ぱるる「ｱｰ」

優子「‥‥‥‥」

ﾎﾟﾁ ｷﾞｭｲｲｲﾝ

ぱるる「やだーおっきいー」

優子「高かったのよ、これ‥‥光栄に思いなさい、ぱるる
コイツの初めての‥‥女よ‥‥」

ぱるる「えーすごーい」

ﾊﾟｶｯ

優子「ご開帳ｗｗｗ」

〜とうとう発動したウタマーロ�Vの真の姿
イボイボが浮かびだした‥‥高いのは真珠のせいらしい〜

優子「‥‥挿れる前に‥‥ちゃんと‥‥濡らさないとね‥‥」

ぱるる「‥‥‥ぁ」

優子「マッハクンニよｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞｱｱｱ 〜ぱるるのデルタゾーンへ優子が奥義を繰り出そうとした〜

ぱるる「‥‥ぁたしの‥‥」

〜その時〜

ぱるる「あたしのマ○コに触るんじゃねえ！！」

〜アイドルの聖域を侵されそうになったぱるるは覚醒した〜

真のエースが決まるのか

珠理奈は出ないんですか？(´･ω･｀)

ガンバレぱるるｗｗｗ
麻里子様に敬意を表して…シェアッ！(保守)

麻里子様は…殉職じゃないか…
とりあえず上からマリコ流しとくか
(｀･ω･´)ゞ

ぱるるのオマンコ　オマンコ　オマンコ(；´Д｀)

所々ネタが入ってるのはイイネ！

ぱるる覚醒ww

なぜだろう...
ぱるるのセリフが棒に読める不思議ｗ

島崎覚醒しても相手は優子先輩だぞｗ

クソワロタｗｗｗ

さぁどっちが勝つか

とりあえず作者神がアンカーなしで続き書いてくれたから
もしもし大敗北かｗ

オメコォッって斬新な効果音にワロタ

麻里子さまあぁああああああああああああああああああ

おまえらのことだから、「アー」の元ネタも余裕でわかってるんだろうなｗ

良スレにつき保守

ごめん、アーって何？

夢の中で俺も優子達に犯されるかな

>>428
シェア！(混ぜてくれ)

>>429
シェア！(シェアなだけに)

>>422

どっちでもいい、任せるって言ってんだから敗北も何も
てか、まだこだわってる奴いんのかｗ

次あたりちんともさんｵﾅｼｬｽ

ホシェア！

ぱるるの超覚醒に期待しつつ保守あげ

シェア！(チャンチャン♪)

シェア

ジェアッ！(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)

>>437
シェア！（お前、たかみなだろ？！）

麻里子....シェアッ！（合掌）

俺、彼氏いない暦２７年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ！！」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ！！すげえ痛てえ！！叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り！！
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。

女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ！！オラ！！お前ホモなんだろ！！」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにＫＫＫ団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ！！俺たちはノンケ・シェパードだ！残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる！！」

つづく

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

ぱるる「おぱるる！」

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい！！
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・


バシャーン！！兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった！！
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた！！グロい・・・　
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽！！
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ！」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって！それともホモセックスに興味があるのか？それなら・・・」

「調査捕ゲイじゃ！！」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ！！痛い！！やめてくれ・・・！！」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ！魔羅はシロイルカじゃがの！」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか？」
背中で兄貴がささやいた。

つづく

続けなくていい

>>384
ｽﾏﾎでも過去ｽﾚ見れんの？

>>445
過去レスね
見れるよ

優子「‥‥ｼﾞｭﾙﾙﾙ‥‥‥‥あ？」

ﾄﾞｶｧ！

優子「ぐはっ！」

〜まるで別人のような鋭い眼光を放ち、
ぱるるは優子を蹴飛ばした〜

ぱるる「‥‥‥‥」

ﾕﾗﾘ‥‥

優子「ｹﾞﾎｯ！ｹﾞﾎｯ！‥‥な、何だコイツ‥‥いきなり‥‥」

ぱるる「もう‥‥誰のマ○○も好きにさせない‥‥」

優子「まさか‥‥ぱるるが‥‥覚醒した‥‥？」

ぱるる「‥‥‥‥」

ｽｯ 〜ぱるるが顔とはミスマッチの
へなちょこな構えをとる〜

優子「‥‥へぇ‥‥ただのぽんこつじゃなかったんだね‥‥あんた‥‥」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

優子「いいわ‥‥私に勝ってセンターの座を奪い取ってみなよ‥‥？」

ﾆｷﾞ ｸｲｯ 〜優子はチンポジを直した〜

優子「いくよ」

ｼｭﾝ――‥‥
ズガガガガガガアアァ！

〜凄まじい技と技の応酬‥‥！
やや優子が優勢か〜

ぱるる「‥‥くっ！」

優子「あーはっはっはぁっ！
この優子姉さんに勝とうなんて甘いんだよおぉ！」

ﾜｼｯ 〜優子はぱるるのケツを鷲掴みにし〜

ﾊﾟｶｯ

〜開いた〜

ぱるる「‥‥‥いゃっ！？」

優子「うおおおりゃああああクンニバスターアアアアア！！」

きてたああああ

ズドン！！！！！

ぱるる「ぐふっ‥‥っ！」

ﾊﾟﾀﾘ

〜優子はぱるるを逆さに抱え、
クンニをしながらベッドに頭から叩きつけた！〜

優子「ﾁｭﾊﾟｯ‥‥ﾌｩ‥‥ようやく大人しくなったか‥‥」

ﾇﾝ 〜何やら先端からオイルのような液体が漏れ出すウタマーロが〜

優子「コイツも、もう我慢出来ないってさぁ！」

ﾇﾌﾟ

〜ついにぱるるのまんまんしゃんに侵入した〜

ぱるる「いやあああああっ！！！！！」

優子「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！」

ｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

ぱるる「ああああああああああああ！！！！！」

優子「すげえ締まりだぜウホホイ！やっぱり○女は違うなオイ！」

ｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

優子「筆卸し記念のブレイク‥‥イくわよおおおおお！！！」

ぱるる「いやあああああ！！こっ壊れるぅ！！」

ｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

優子「ブレイ‥‥‥」

ぱるる「んんんんまなつうううううううううう！！！」

ボンッ！！！！

優子「‥‥‥ク‥‥？」

〜なんと！ぱるるは渾身の力を振り絞り
膣圧でウタマーロを根元から折った〜

優子「は‥‥はあ？うっ‥‥嘘だろおい‥‥
締まりよすぎだろぉおおあっ」

ぱるる「ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥やぁっ！」

ｽﾞｶﾞｯ

優子「ぁ痛あっ！！」

〜優子は再び蹴飛ばされた〜

優子「いった‥‥マ、マジすか‥‥？」

ぱるる「‥‥ﾊｧﾊｧ」

ﾑｸﾘ ﾇﾎﾟｯ 〜ぱるるは刺さっていたウタマーロを引き抜いた〜

優子「こ、これだからAKBは面白れぇ‥‥
次から次に‥‥出てきやがる‥‥」

ぱるる「それがお前のマ○○なのか‥‥」

〜ペニバンを破壊され、吹っ飛ばされた優子
M字ったその体制で〜

優子「あっ！‥‥ぃゃんっ///」

〜モロ見えだった〜

〜ぱるるが引き抜いたウタマーロを持ち、
近付いてくる〜

優子「まさか‥‥ぶち込み返す気か‥‥」

ぱるる「‥‥‥‥」

ﾌﾞﾝｯ

優子「‥‥‥くっっ！！」

‥‥‥‥‥‥‥‥

優子「‥‥‥‥ん？」

ぱるる「‥‥‥目がしぱしぱする‥‥ﾌｧ‥‥」

優子「しめた！電池切れやがった！！」

〜よい子はもう寝る時間だ〜

優子「チャン〜ス‥‥これならウタマーロ無くても勝てるわ‥‥」

ぱるる「‥‥んん‥‥ﾌｧｱ‥‥」

〜ぱるるは、目をしぱしぱさせている〜

優子「とりあえず気絶させて佐江のペニバン借りてくるか‥‥
切り札よ！産地直送！！」

〜説明しよう！産地直送とは〜
※オーシマー・屁ップバーンの異名を取るほどの屁っぷり虫、大島優子
そんな彼女が編み出した屁を握り、直(ちょく)で鼻の穴にぶち込む技
要は握りっ屁である、一般の握りっ屁と違うところは顔の前で拡散させるのではなく
鼻を手で包み込んで屁の逃げ場を無くす高等技術だ

何故にんんんが！

産地直送クソワロタｗｗｗｗｗ

産地直送の説明ｗｗｗｗスゲェ無駄

でも好き

＊前回のあらすじ＊
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ！！本当にノンケか、確かめてやる！！
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる！！


俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ！！ここは太平洋！！俺は砲手！！お前はマッコウ！！」
「俺はマッコウ！！俺こそがあなたの獲物！！」
「ウォォォッ！！お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ！！」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ！」

・・・・・

俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・

その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる！

(お前は熱い血の流れる哺乳類！深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ！)

俺は海の猛者マッコウ！イカにいかされて喜んでいる場合ではない！
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する！
「ウォォッ！イカの触手が弾き飛ばされそうだ！どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい！！最高の一発をブチ込んでやるぜ！！」

俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い！
「ウォォッ！発射するぞぉぉっ！」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。

グアァオオォォオォッッ！！！！！！！！！！
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。
助けてくれ・・・ともちん・・・
こんなはずじゃなかったんだ・・・
俺は心の中でそう呟いていた

つづく

ヾｼヾ⌒ｼヾ-‐ヽ
　　　　 ー丿　　　　　　　　　 ヾヽ
　　 　ｼ 　　　　　　　　　　　　　,,,α
　　ξ　　　　　　　　　　ゞシヾ"　　ヽ　　　　　　　　　,,,....,,,､､...,,,....,,
　　!　　　　　　　　　　 彡　　　　　　 ヽ:::　　　　　..i'´.　　　　　　 　ヾ'''､､､,,,
　　 ｼ　　　　　　　　　　彡　　　　　　　,j:::　　　..,／ヾ,　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　!ｼ　　　　　　　　　,,彡　　　　　　 :ｼ　　,;''''　　　ヾ　　　,___　　　　　　　ヽ
　　　　j　　,-‐-､　　　i　　　　ッ三ﾐ:;j i､'　　j-‐ 　　　｀, , ‐'' =　)　　　　　　　ヽ:
　　　 　し { !⌒- ヽ!　j　　　　　‐-‐'j　ヽ､...'　　　　　 　'　 .,_//,　　　　　　　　!;::
　　　　　ヾ丶｀-'　　! !　　　　　　　 {__,__,!'　　　　　　　　　-‐'　ヾ　　　　　 　ﾉ:::
　　　　　　,ヾ　　'　 ､　　　　　　　,'　 ....,)　　　　　　　　::　　　　　ヽ　　　　　ﾉ::::::
　_...-‐‐'''´　:::　　　　　　　　　　　　´::( 　　　　　_...　´　　　　　　　ヽ　　　 /:::::::
　　　　　　　 ::　　　　　　　　　　　　　 !　....　-‐´　　　　　　　　　　 ヽ 　 /:::::　　　　 __,....,,-‐-､
　::::.　　　　　 　ヽ　　 !......:-‐ー､　,,,,,,;;;ヽ ＿_ ...-‐､　　　　　::　　　　　｀ヽ-､___,--/'´　,､　　 ,　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　!:::,´´´´´:::::｀"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ､　　　 ;::　　　　　　　　　　　ヽ-‐' !　 ./　　 iヽ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　::::::::::::;;;;;;;;i　　　;::　　 ;　　　　　　__,,,　　　　｀､丿　./　　)
　　　　　　　　　　　::::　　　　　　　　　　　　 ´´´::::-´::ヽ:::　 l::　　;　　　　-‐´　　..,;;;;　　　 ヽノ､ 　/
　　　　　　　　　　 ::::　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　!::　 ｊ::　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´

>>461
ともちん……？

ホモはよそでやれ

シェア！（続きはよ！）

>>453
まなつの次のうはぅが正式

例、んんんんまなつぅうううううううううう

ジュア(ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ)

バズン！
〜優子が凄まじい屁を放ち〜

ｷﾞｭ

〜握る〜

優子「くらえええええええ産地直送！！！！」

〜しかしこの時、絶体絶命のぱるるに奇跡が起きた〜

ﾌｧｯ
〜なんと先ほどはぎ取られた小嶋のおパンツが
優子の屁の風圧に飛ばされ〜

ﾊﾟｻｯ

〜倒れていた麻里子の顔に張り付いた〜

麻里子「‥‥ん‥‥む‥‥ﾌｫ‥‥フオオオオオ！！！！」

〜小嶋のおパンツから気を取り込んだ麻里子は
覚醒時の力を一瞬だけ取り戻す〜

バズン！！！
〜優子が屁をこき全開になったモンコーめがけ〜

麻里子「シェアアアッ！！！」

ズン！！
〜麻里子は後ろから凄まじいカンチョーを放った〜

優子「ﾝモンコココココココココココォオオ！！！」

〜ちなみに第二関節まで入った〜

麻里子「ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥ｳﾞｪくさっ‥‥」

優子「コ、コココココ‥‥ま、麻里‥‥子‥‥？ｶﾊｯ」

ﾊﾟﾀ

ぱるる「‥‥‥ぁぅ‥‥おやすみ野菜‥‥」

ﾍﾟﾀ

〜二人は同時にダウンした〜

麻里子「‥‥何とか‥‥助かった‥‥ようね‥‥ｳｩ‥‥」

ﾊﾟｻ ｼｭｯｼｭ
〜麻里子は残る力を振り絞り、ぱるるを布団に入れ〜

ｶｼｬ

〜ぱるるの寝顔をツイッターにアップした〜

〜なんと今夜の主役、INGRIY・MONGRIYが全滅してしまった‥‥
とんでもない事だ！〜

麻里子「後二人‥‥探して‥‥止めなきゃ‥‥ｸｯ」

〜全滅している事を知らない麻里子はある手段に出た
自身は満身創痍で戦力にはならないと悟っていた〜

麻里子「‥‥ﾋﾟｯ」

〜イングリーは全滅し、今夜の戦いは終わった‥‥‥



‥‥かに見えた

〜一方、逃げていた小嶋はどうなったのか〜

？？？「‥‥‥ｷｮﾛｷｮﾛ」

にゃん「‥‥いる？」

？？？「いないよ、今がチャンスかも」

にゃん「ありがとう‥‥ともちん‥‥かくまってくれて」

ともちん「いいから、早く部屋まで行こう」

〜小嶋をかくまっていたのは板野だった〜

〜板野がちょうど部屋に戻る時に小嶋が逃げてきたのだった
小嶋は板野の部屋に無理やり入り、事情を説明していた〜

にゃん「でも‥‥見つかったら‥‥ともちんまで危なかったのに‥‥
本当に‥‥ありがとう」

ともちん△「気にしなくていいよ、それにしても‥‥
許せない‥‥仲間を襲うなんて‥‥」

〜板野はドアを開け、誰もいないのを確認し
小嶋の部屋まで送るつもりのようだ〜

ともちん△「あいつら‥‥見つけたら私がやっつけてやるから」

にゃん「ともちん‥‥カッコいい‥‥惚れそう‥‥///」

ともちん▽「‥‥皆私ハブって花火したりしたしね‥‥(ﾎﾞｿｯ」

にゃん「ん？なに？」

ともちん「んーん何でも‥‥いこ」

〜板野は花火大会でハブられたからまだちょっと拗ねていた〜

>>466
マジかワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んんんんまなつぅうううううううううううううう

次はともちん△か...
つづきはよ！

ともちん△は花火の件誰に一番恨み持ってるんだろう

板野△の恨み編か

ちん△待ってますた

あ、ごめん‥‥ちんともはあっさり終わるか‥‥も

>>479
オイ作者！！ちんとも△使い捨てかよ…花火ペニバン…また恨みが増えるぞ

地下のラストサムライと呼ばれてる板野△登場か

>>479
ェェエエエエエエエエエエ!!
ともちん△返り討ちに遭うの期待してたのに...

じゃあちょっと展開変えてみるよ

ちんとも△が歴史を動かしたｗｗｗｗ

俺地味ににゃんちん好きなんだよなー
お互い自然体でいられる距離感がなんともいいんだよなー

ちんの台詞で△と▽使い分けてるのが芸が細かいwwww

>>486
ほんまやんｗ

ちんともはデカパン処女だぞ！！

ちんともは仲間の貞操を守るためなら喜んで自分の処女マンコを差し出すお(；´Д｀)

ジェアッ！(ち、ちん△まで…ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ)

セリフ回しうまいなｗｗｗ久しぶりにできる>>1を見たｗｗｗｗｗ

△

にゃん…今回は無事？
残念あげ。

このスレにゃんにゃんの奇妙な物語以来のワクワク感だ

シェア△

ジェアッ！

>>446
あんがと

何気にナレーション好きｗ
笑いの半分はナレーションが持ってってるよな〜

ジェア！(おはよう)

保守あげ

目をしぱしぱさせてるぱるるカワイイ

http://i.imgur.com/DztPu.jpg
△を探せ

おは保守

チンポジ

チン ユア ポジション セッ！

ジェアッ！

ジェアッ！

じゅりなは餌食になっていないな、ふう

ジュンジェアッ！

このホテルにはSKEとNMBも泊まってるんやろ？

シェア

ﾁﾗ

ともちん「大丈夫」

〜曲がり角から廊下を覗く、人の気配は無い〜

にゃん「あそこが部屋だよ」

ﾀｯﾀｯﾀ

にゃん「やっと帰ってこれた‥‥
けどたかみなが帰ってこないと開けれないや‥‥
いるかなあ‥‥」

ｶﾁｬ

にゃん「あれ？オートロックなのに‥‥開いた‥‥？」

ともちん「鍵‥‥壊れてんじゃん‥‥」

〜何者かにドアノブがへし曲げられている
強引にドアノブを回したようだがはたして人間にそんな事が可能なのか〜

ともちん「これ‥‥中入んない方がいいかもよ？」

〜器物破損しまくりで弁償が凄い額になりそうだ〜

にゃん「で、でも荷物全部置きっぱだし、
下着も無いし服もともちんに返さなきゃだし」

ともちん「服はいつでもいいから‥‥」

にゃん「ん〜ちょっと胸がキツいし‥‥あっ‥‥」

ともちん▽「‥‥嫌み？」

にゃん「ちっ！ちがっ‥‥」

ともちん△「まあいいや‥‥中にあいつらいるかも
私が見てきてあげる」

ｶﾁｬ

にゃん「ともちん！そんな不用心な‥‥」

ｽﾀｽﾀ 〜堂々に中に入っていった板野
辺りを見渡すが誰もいない〜

ともちん△「誰もいないよ〜おいで」

にゃん「‥‥カッコいい‥‥///
は〜い♪」

ｽﾀｽﾀ

にゃん「あー良かった荷物あった〜ともちんありがと〜ﾁｭｯ」

ともちん「んふふふふいいから‥‥」

まさか…

ﾌﾞﾘﾝｸﾞ
〜小嶋は早くキツキツのTシャツを着替えようといきなり脱ぎだした〜

ともちん.｡oO(でかっ‥‥ていうか‥‥麻里子やたかみなや優子も‥‥)

にゃん「あれ〜‥‥？」

ともちん.｡oO(にゃんにゃんの虜になってるけど‥‥)

にゃん「‥‥あれ？な〜い」

ｶﾞｻｺﾞｿ

ともちん.｡oO(やっぱり色気あんなあ‥‥うらやま‥‥
ちょっと気持ちがわかるかも‥‥)

にゃん「ブラがな〜い」

ともちん「えっ？」

にゃん「ブラまで取ってたのかなあ‥‥あいつら‥‥
ﾊｧ‥‥ホント変態‥‥」

ともちん.｡oO(変態にさせる何かがあるのね‥‥
私にはそんな事してこないし、あいつら)

〜ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ怒ってる小嶋の乳が板野の眼前でユサユサと揺れている〜

ともちん「‥‥‥‥ｺﾞｸｯ」

にゃん「はぁ〜しょうがない‥‥ノーブラやだけど‥‥がま‥‥」

ﾓﾆｭｯ

にゃん「んっ？‥‥えっ‥‥ともちん‥‥？」

ﾓﾆｭｯﾓﾆｭｯﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
〜小嶋の乳に思わず手が伸びた板野〜

ともちん「‥‥ハッ？‥‥あ、あぁ‥‥ごめん‥‥
あんまおっきかったから‥‥つい‥‥」

ｻｯ

にゃん「‥‥もぅ‥‥ともちんまで〜びっくりした〜」

ともちん「(き、気持ちいい‥‥)
ご、ごめんごめん‥‥はは‥‥」

にゃん「ていうかたかみないつ帰ってくるんだろ‥‥
もう怒らないから帰ってくればいいのに‥‥」

ともちん「一人じゃ危ないもんね‥‥」

にゃん「うん‥‥多分鍵壊したの優子達だし‥‥
説教してもらわないと‥‥その後たかみなも説教ｗ」

は、はよにゃんさんのせクロス！

ともちん△「たかみな帰ってくるまで私がいてあげるから
‥‥心配しないで」

にゃん「ホント？‥‥ともちん‥‥優しい‥‥ﾁｭｯ」

〜二回目の小嶋からのほっぺにチューのご褒美に〜

ともちん「‥‥‥」

〜なんとあのクールな板野まで〜

ともちん「‥‥んむ‥‥ちゅ」

〜発情した〜

にゃん「‥‥っ！‥‥んっ‥‥ﾊﾑ‥‥むちゅちゅ」

〜板野△がほっぺどころか唇に反撃をしてきた！
いいぞ板野〜

にゃん「ぇっ‥‥ともちん‥‥ﾝﾁｭ‥‥
こういうの‥‥嫌いな‥‥ﾊﾑ‥‥はずじゃ‥‥ﾝｯ」

ともちん△「‥‥ﾁｭﾁｭ‥‥‥相手による」

にゃん「えっ‥‥でも‥‥だっだめ‥‥だよ‥‥ｱｯ」

ともちん△「にゃん‥‥可愛い‥‥ﾑﾁｭﾁｭ」

にゃん「(ん‥‥でもともちん私助けてくれたし‥‥
カッコいいし‥‥あんまやじゃないかも‥‥)

ﾁｭﾁｭ‥‥んっ‥‥ﾎﾟﾝｯ」

〜板野が裸の小嶋をまさぐりだした〜

ｻﾜｻﾜ‥‥

にゃん「ぁっ！‥‥ﾋﾞｸｯ‥‥ちょ、ちょっと‥‥待っ‥‥て‥‥ﾝﾝｯ」

ともちん「だめ‥‥もう止まんない‥‥ﾊｱﾊｱ
なんか熱くなってきちゃった‥‥ﾊｱﾊｱ」

にゃん「ト、トイレ‥‥トイレだけ先にいかせて‥‥ねっ？」

〜小嶋はしばらく裸に近い状態だったので尿意MAXだった〜

ともちん「ﾌｩ‥‥‥いってき」

ｽｯ

にゃん「ご、ごめんね‥‥ちょっと‥‥待ってね‥‥///」

ｽﾀｽﾀ

にゃん.｡oO(え〜どうしよ〜まさかともちんとこんな事になるなんて‥‥)

〜小嶋は奥の洗面所、風呂、トイレゾーンへ〜

ｻｯｻｯ
〜鏡で色々チェックした後、トイレに向かった〜

ｶﾞﾁｬ

にゃん「キャアアアアアアアアアア！！！！」

ともちん「！！？」

ﾀﾞｯ 〜小嶋の悲鳴を聞きつけダッシュで板野が駆けつける〜

ともちん「にゃん！？どうし‥‥うわっ！！！」

〜トイレの中には〜

たかみな「ﾊｱﾊｱ‥‥にゃんにゃん‥‥にゃんにゃん‥‥ﾋﾞｭﾙｯ‥‥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

〜小嶋のおパンツをかぶり、眼鏡風にブラを付けたたかみなが
ウタマーロをしごきまくっていた〜

たかみな「にゃんにゃん！‥‥ﾋﾞｭﾙｯ‥‥にゃんにゃん‥‥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

スレを越えたコラボワロタｗｗ

にゃん「‥‥‥最っ低‥‥」

ともちん「‥‥こ、ここまでとか‥‥聞いてないから‥‥」

〜そのたかみなの普段は見せない淫獣のごとき姿に二人はドン引いた〜

たかみな「ﾋﾞｭﾙｯ‥‥ふぅ‥‥」

ｽｸｯ
〜髪の毛はパンツの足の部分からモサリとはみ出し
ブラを眼鏡的ポジションでかけ
覗く顔の皮膚はこれまでにないほどテカり
後に後輩達に受け継がれていく伝説の特攻隊(マトイ)を羽織り
腰には謎の白濁液まみれのペニバンを着けた淫獣たかみなが〜

たかみな「ジェアァ‥‥(にゃん‥‥にゃんの‥‥匂い‥‥)」

〜ついに獲物に辿り着いた〜

小嶋×板野△の甘い感じからの落差やべえｗｗｗ

もう少しだったのにとんだ邪魔が入ったかクソ

(∵)やっほです

伝説の特攻隊（マトイ）にワロタwwww

結局にゃんにゃんが皆を惑わしてるだけっていう

>>525
いやいやまだわからんよ△がﾋﾞｭﾙを倒せばにゃんは完全に△の虜

……ジェぁっ(……ふぅ)

ﾋﾞｭﾙスレとのコラボキタwwww

>>526
ボーリングの玉が‥‥しゃべった‥‥？

…たかみなの戦闘力考えてパワーアップしてもエロちんとも△に敵う訳がない

コラボきたw

追い付いた
こんな良スレだったとは

コラボくそワロタww

いきなりビュルみなとコラボてw

さっきまでの興奮を返せw

ジェアッ！(ﾋﾞｭﾙｯ)

このスレ見てから個別メン応援スレに書き込めなくなったｗ

ジェアッ！
(展開に戸惑うわｗ)

俺がしたちんともリクに応えてくれてサンキューいっち！

ジェアスレw

ビュルみな邪魔！

ジェアッ！(ダリザンウウモ)

ﾋﾞｭﾙみなの登場シーンかっこいいと思ってしまった俺はどうすれば…

我慢してるにゃんにゃんの大噴射来る〜

ともちん△「にゃんにゃん‥‥逃げてっ！
ここは私が‥‥はぅっ！？」

ｷｭｯ
〜たかみなが板野の両乳首を後ろからｷｭｯとやった〜

ともちん「あっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥ｶﾞｸｶﾞｸ」

ｷｭｷｭｯｷｭｯ
〜結構きつめにつまんでいる〜

にゃん「たかみなー！いい加減にしなさいよ！
お仕置きするわよ！？」

たかみな「ジェアァ‥‥！」

にゃん「いつまで悪ふざ‥‥け‥‥」

たかみな「ジョリジョリィィィィッ！！！！」

にゃん「‥‥お、おかしくなってる‥‥」

〜たかみなの表情はブラとおパンツで確認出来ないが
確実にニタニタと笑っているのがわかる！〜

ともちん「ん‥‥は‥‥たか‥‥みな‥‥
ふざけ‥‥んなぁっっ！」

〜板野が裏拳気味にビンタを繰り出した！〜

ﾌﾞﾝｯ

たかみな「ﾁｭﾎﾟ」

ともちん「やだあ！きもーいぃぃ！」

〜が、たかみなは完全に見切っている！
余裕で板野の人差し指を捉え、くわえた！
これは地味に嫌だ〜

ともちん「離せっ！はーなーせよバカみなぁっ！‥‥ｸｯ」

ﾎﾌｩ‥‥
〜たかみながパンツをずらし、板野の耳から首筋にかけて
湿度の高い熱い息を吹きかけた〜

ともちん「‥‥！！ﾋﾞｸｯ‥‥ゃっ！」

にゃん「たかみなー！やめなさーい！」

ともちん△「‥‥いいから‥‥っ！にゃん‥‥
逃げてっ‥‥誰か助けを‥‥」

にゃん「えぇーともちん置いて私だけ逃げれないよー‥‥」

たかみな「‥‥ジェェェアアァァァ‥‥（挿す‥‥）」

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨ！！！
たかみなが板野の下のジャージを引き裂いた！

ともちん「いやーー！マッマジでふざんなバカあぁ！！」

たかみな「ﾊｧ‥‥ﾊｱﾊｱ‥‥にゃ‥‥にゃんにゃん‥‥
にゃんにゃん！にゃんにゃん！」

ともちん▽「私にゃんじゃなーーーーい！！‥‥‥ｱｧｯ！」

ﾇﾎﾟﾝﾇ
〜さっきの小嶋とのイチャラブで
すでに濡れていた板野にはすんなりと挿入った〜

たかみな「うぼろろおああああ！にゃんにゃん！にゃんにゃん‥‥
しゅぶるりゅりゅりゅうぽあにゃんにゃん！にゃんにゃん！」

ｽﾞｯﾊﾟﾝ‥‥ｽﾞｯﾊﾟﾝ‥‥

ともちん「だめえええ！当た‥‥る！当たってるからああああ！」

ｽﾞｯﾊﾟﾝ‥‥ｽﾞｯﾊﾟﾝ‥‥

にゃん「きゃああああ！ともちん‥‥‥
あぁぁ‥‥‥ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

〜次は私だ‥‥というより私を犯すまでたかみなは止まらない‥‥
小嶋は腰を抜かしてしまった‥‥〜

たかみな「ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！」

ともちん「‥‥んっ‥‥はあ‥‥(すごい良かった‥‥)」

ﾊﾟﾀﾘ
〜たかみなは大量の謎の白濁液を注ぎ込み、板野を解放した〜

たかみな「ジェアァ‥‥(こいつじゃ‥‥ない)」

〜先ほどのイチャラブで小嶋の匂いが移った板野を
小嶋と勘違いしていたようだ
たかみなはブラで前が見えない〜

にゃん「‥‥ﾋｨｨｨｨ‥‥ｶﾞｸｶﾞｸ」

たかみな「ジェ‥‥ア‥‥（いた‥‥）」

たかみな「ジェアァアアアア！！！！」

にゃん「きゃああああ！」

たかみな「にゃんにゃん！にゃんにゃん！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ」

〜ついにたかみなが小嶋に襲い掛かる！
興奮のあまりすでに出ている！〜

にゃん「いやあああああ！で、出るうううぅぅ」

ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱ

たかみな「ジェ、ジェアアアアアアアアアッッ！！」

〜我慢していた小嶋の膀胱は恐怖で限界を迎え
たかみなに向けて噴射された！〜

たかみな「ジェアァ‥‥（ご褒美だ‥‥）」

にゃん「え〜ん‥‥この年になっておもらししちゃった‥‥ｸﾞｽ」

〜二人とも出しまくりのかけまくりだ！〜

ｺﾞｸﾘｯ

ここにきて一段と酷いｗｗｗｗ

〜たかみなはご褒美をもらい、更に更に興奮している！〜

たかみな「あばばばばばにゃん‥‥
にゃんにゃんﾋﾞｭﾙｯ！にゃんにゃん！ﾋﾞｭﾙｯ」

ﾌﾞﾘｬﾘｬﾘｬﾘｬﾘｬﾘｬﾘｬ‥‥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
〜たかみなの真・マッハクンニが炸裂した！〜

にゃん「きゃああああにゃん、にゃんうっせーいやあああああ」

〜どんだけﾋﾞｭﾙれば気がすむのか
童貞を捨てたたかみなは覚えたての猿のように小嶋の肢体を堪能する〜

にゃん「‥‥ぁんっ‥‥はんっ‥‥ｸﾞｽ‥‥
もう‥‥許して‥‥ｸﾞｽ」

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！！！

〜イングリーの魔の手からも逃げ切った小嶋がついに姦られるのか‥‥
しかしその時、ふいに誰かがドアを激しくノックする音が鳴り響いた〜

ｶﾞﾁｬ！ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶ
〜何者かが数人勢いよく乱入してきた！〜

警官「そこまでだ！大人しくしろ！」

たかみな「ﾋﾞｭﾙ？」

にゃん「‥‥け、警察‥‥？」

警官「アイツだ‥‥化け物め‥‥！
囲め！抵抗するなら発砲も構わん！」

たかみな「ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！」

警官「いけー！！！」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯｽﾞｶﾞｯｽﾞｶﾞｯ

たかみな「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！」

警官「ﾊｱﾊｱ‥‥顔を‥‥見せなさい！！」

ﾒｸﾘｯ

たかみな「ﾌﾟﾊｯ‥‥ﾊｱ‥‥ﾊｱ‥‥？わ、私は何を‥‥？」

警官「貴様ー！とぼけやがって！深夜3時41分、
強姦の現行犯で逮捕する！」

ｶﾞﾁｬﾘ

〜これは麻里子の通報によるものだった
小嶋を守るため、麻里子は仲間を売った
‥‥苦汁の選択だった〜

たかみな「お、おいおい‥‥じょ、冗談でしょ！
ただふざけてただけだって‥‥ｗｗｗ」

〜超大型台風が吹き荒れる深夜のとあるホテル〜

警官「話は署で聞く！いいから来い！」

〜数々の犠牲者を出した今夜のバトルは〜

ｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰｳｰ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

〜総監督、高橋みなみの逮捕によって〜

たかみな「ちょっと待て〜〜〜〜〜い！！！」

〜幕を閉じた〜





第二夜・「崩壊」完

マジか！

>>557
うまいなｗｗｗ

ともちん可愛い

>>558
うわIDがGayだ
Lesbianなのに…スレのテーマも私も

セリフとナレーションのテンポがいいからすんなり読めるな

小嶋さんのを受けたビュルみな裏山w

次の章にも期待age

>>71期待あげ

次の章はたかみなのプリズンブレイクから始まりそうだなｗ

くっそおもしろくて声出してわろたｗｗｗ

>>564
(бвб)脚本の人ー

…とりあえず

殉職したちんともさんに敬礼
DEARＪ(｀･ω･´)ゞ

って言うか親告罪？

サンキューイタノ
フォーエバービュルミナ

>>564
ブリズンって…マジ(すか3)かっ！ｗ

でもぶち込まれるのたかみなだけってオチだったら…

イングリーモングリーはパクられなかったのか…ｗ

ジェア！（保守）

シェア！(保守)

次章は元選抜〜中堅どころを頼みます
ネタ上高校以下は書きづらい？

たかみなこわすぎワロタwww


貫通済

ゆきりん→麻友→レモン→サシコ→オカロ(優子から)→うな(川越シェフ参加)→佐江(たかみなから)→麻里子→ぱるる→ちんとも△→こじぱ→？




未貫通組
J、R
チユウ
ゆいはん
ミニラ
彩姉
みるきー

峯岸を優子の仲間でだしてほしい

由依ちゃん…

選抜ばっかりだな

なんで推しだけ川越シェフ…

ごめん文句に見えるね
楽しみにしてます！！！！

うなちゃんだけ男に犯されてて悲しい…。

やすすが干されに犯される展開キボンヌ

このスレタイだけは、何回見てもドキッとするw

ここらで干されを弄ってほしいな

薫君出して欲しいっす

たかみなのトイレの再登場のシーンは声出してワロタ

あれ？新たにスレ立ててやるの？

いや、なんとかこのスレ内で完結出来るようにまとめてます

無理にまとめなくても良スレ認定なんだから続けていくべき

‥‥――「高橋みなみ緊急逮捕！」

衝撃的な一報が朝刊、ワイドショー、ヲタの間で駆け巡った
地下でも様々な憶測が飛び交い、アンチと擁護でヒートアップしている

もちろん、御大秋元康の耳にも‥‥―‥‥


やすす「‥‥‥‥」

tgsk「きいぃぃぃぃああああああ！！
まったく！次から次に‥‥‥！
お前らはあああああぁぁぁ！！！！」

〜とある事務所、
昨夜の事件の主要メンバーが秋元の元へ集められた〜

tgsk「特にぃぃいい‥‥大島！お前‥‥立場わかってんのかあああ！！！」

優子「‥‥‥すんまっしぇん‥‥ｼｭﾝ」

tgsk「宮澤！」

佐江「‥‥‥ごめんなさえ‥‥」

〜事の発端であるINGRIY・MONGRIYのメンバー、
そして被害者のメンバーが集められる〜

麻里子「私が‥‥通報なんか‥‥したから‥‥ｸﾞｽ」

tgsk「まったくだ！他にもやりようがあっただろう！
よりにもよって警察なんかに‥‥ｶﾞﾐｶﾞﾐ！」

〜オカロはこの場にはいない‥‥
いまだ意識が戻らないようだ〜

tgsk「板野！お前は何をしていたんだ？」

ともちん「私は‥‥たかみなに犯されて‥‥」

tgsk「な、何‥‥ｺﾞｸﾘ‥‥
ちょっとそのくだり、まったりと話し‥‥」

やすす「‥‥‥ｺﾎﾝ」

tgsk「あ、いや‥‥あ〜‥‥っと、島崎！」

ぱるる「私はメロンパンﾓﾑﾓﾑしてました」

tgsk「あっそう‥‥」

麻里子「あんたも被害者でしょ‥‥優子？」

優子「うぅ‥‥オイラが姦りました‥‥ｼｭﾝ」

tgsk「大島‥‥お前‥‥島崎まで‥‥」

tgsk「小嶋は‥‥高橋にやられてる所に警察が来たんだったな」

にゃん「は、はい‥‥で、でも‥‥ホントただの悪ふざけなんです！」

〜小嶋はたかみなをかばった〜

tgsk「正直に言いなさい‥‥高橋をかばいたい気持ちもわかるが‥‥
対策を練る為にも我々は事実を知る必要がある」

にゃん「‥‥‥‥」

tgsk「篠田」

麻里子「私は‥‥にゃろを‥‥守りたくて‥‥
私も動けなかったし‥‥」

tgsk「お前もか‥‥やったのは‥‥これも大島か‥‥」

優子「すんまっしぇん‥‥」

tgsk「北原は」

きたりえ「私は‥‥シェフにさばかれましたｗｗｗ」

優子・佐江「ｸﾞｯ！‥‥ﾌﾟｽｯ‥‥ﾌﾟｽｽｽｗｗｗ」

〜二人は泣き真似をしながら下を向いて肩を震わせている〜

tgsk「はあ？もう‥何が何だかゴチャゴチャしててわからん‥‥
‥‥先生‥‥お願いします‥‥」

やすす「‥‥‥ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

ｽｸ 〜秋元が椅子から立ち上がる〜

優子「‥‥ﾋﾞｸｯ」

佐江「‥‥ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

〜二人は秋元のガン切れの時の無表情に恐怖した〜

やすす「‥‥‥やすすは怒ってます」

やすすは怒ってます
ワロタwwwwwww

やすすワロタｗ

やすすマジギレワロタwww

これは良スレだ

やすすｗｗｗ

やっぱ…たかみなだけ捕獲かｗｗｗｗ

何でさっしーが招集されていないの？

このｔｇｓｋビンビンである

>>600
指原やゆきりんは違う日だからじゃないか？

作者さん東熱のラストみたいにみんなで寄ってたかってにゃんにゃんメチャクチャにしてください

自分でやすす言うなｗ

>>603
お、それ賛成！
もしくは押田伸治シリーズみたく！

お前ら…ラストは>>1に任せろよ
俺たちの意向なんてどうでもいいんだよ

第三夜期待age

りえちゃんがｗｗｗｗｗ

あげ

やすすは怒ってますｗｗｗ

やすす「ただでさえ‥‥スキャンダル続きの中、
トドメと言ってもいい‥‥今回の事件」

優子「‥‥‥うぅ」

佐江「‥‥‥ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

やすす「前田が抜けて‥‥お前らがしっかりしないといけないだろう」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
〜秋元の怒りが伝わってくる‥‥大気が震えだす！〜

tgsk「先生‥‥‥初めて見る‥‥これほどの‥‥ｺﾞｸﾘ」

やすす「‥‥‥ﾊﾟﾁﾝ」

〜秋元が指を鳴らす、スタッフがなだれ込んできた〜

ﾀﾞｶﾀﾞｶ

優子「ゃっ！‥‥ま、またああああ！？」

佐江「ちょ？‥‥いたっ」

〜スタッフ達は全員を羽交い締めにして、
股を開いた〜

麻里子「えええ！なんばすっとね！私は被害者やろーもん！」

ぱるる「ｱｰ」

きたりえ「痛いっ！乱暴はやめて！」

にゃん「わ、私もー！？」

やすす「やすすは怒ってます‥‥連帯責任です」

ともちん「‥‥あれ？私は‥‥」

やすす「板野は‥‥花火の一件もあったし‥‥
さすがに、な
」

ともちん「‥‥‥」

やすす「あれは‥‥俺もぐぐたす見てて‥‥
何か来るものがあった‥‥ｳｯ‥‥」

やすす「やはりAKBは‥‥ガチだ‥‥な‥‥‥」

〜秋元が自分に酔いだした〜

ともちん△「連帯責任ですよね？私も関わってるし」

ﾊﾟｶ
〜板野は自ら股を開いた〜

やすす「ほう‥‥さすが△と呼ばれているだけの事はあるな」

ｽｯ 〜秋元が近付いてくる〜

やすす「大島‥‥お前は二度目だな‥‥」

優子「あ‥‥ああ‥あ‥‥ｶﾞｸｶﾞｸ」

やすす「今回の主犯はお前だ‥‥念入りに‥‥」

ｼﾞｭﾁｭﾁｭｯ！ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭ！

優子「ふんぬああああああああああああ
すんまっしぇーーーーーーん！！！」

〜秋元康の伝家の宝刀、怒りのマッハクンニが炸裂した
大島がこの技を使えたのは一度食らっていたからだった〜

ぬおおおぉぉぉぉ！！！

やすす「次」

ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾁﾞｭﾁﾞｭｯｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！

佐江「ごめんなさえーーーーーーーー！！！！！」

やすす「次」

麻里子「ラクリマァァクリトリスティィィアアアア！！！」

〜怒り狂った秋元は全員に怒りのマッハクンニを繰り返す！〜

ぱるる「ｱｰ」

きたりえ「オシャンティィイ゛イィィ！！！！」

にゃん「私何もしてないいいいいいぃぃぃ！！←きゃああああああああ」

やすす「‥‥ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

ともちん「‥‥‥‥」

〜板野だけはいいこいいこだ〜

やすす「‥‥‥ふぅ‥‥トガ」

tgsk「はい‥‥」

ﾇﾝ 〜秋元が一物を取り出す〜

優子「ﾊｱ‥‥ﾊｱ‥‥せ、先生‥‥？」

やすす「連帯‥‥責任だ」

tgsk「‥‥失礼します」

ｶﾎﾟｯ

やすす「‥‥‥ﾎﾌ‥‥」

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ‥‥ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ

〜tgskが秋元の怒り狂った一物をねぶり倒す！〜

やすす「ﾎﾌ‥‥ﾎﾌ‥‥んっ‥‥」

tgsk「ﾓｺﾞｯ‥‥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ‥‥ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ」

やすす「トガ‥‥うっ腕を‥‥上げた‥‥な‥‥ﾎﾌ‥‥」

tgsk「はひあおうほまいはふ(ありがとうございます)」

やすす「‥‥‥ぁっ‥‥」

tgsk「‥‥‥んっ‥‥ｼﾞｭｳｳｳｳ‥‥ｺﾞｸｯ」

やすす「‥‥ふぅ」

tgsk「‥‥ｺﾞｼｺﾞｼ」

やすす「‥‥連帯責任だ」





第2.5夜「秋元康、怒りのマッハクンニ〜とまどいながら〜」完

アッー！！！！！！

やすすｗｗｗ

やすすが得しただけやがなwwwwww

>>620
まぁＡＫＢはやすすが得するためのアレだから

最後の最後でそりゃねぇぜｗｗｗ

やすす得すぎだろｗｗｗ

いつの間にかヘンタイやすすスレになってもうたｗｗｗ
しかし6人+1人にマッハクンニとかある意味すげぇ持久力ｗｗｗ
なんかもうそれだけで賢者モードになりそうだｗｗｗｗｗｗ

トガちゃん・・・ｗｗｗ

このスレをまとめる勇気はどのサイトも無いだろなwwww

>>610
オームかよｗ

ともちん花火のくだり作者の気持ちやすすに代弁させただろｗ

>>625
これをまとめんばーがやったらw

>>625
まとめんばーはメンバーやtgskも見てるんだよな。ジェアッ！が48Gで流行することを祈ろう

>>628
総監督逮捕ってオチだからこれが流行することはまず無いよ
作者はもちろんそこんところまで全て分かってネタを網羅しているんだし

>>629
もちろん流行るなんて思ってないよw
ジョークね。気分を害したらごめん

在りし日の総監督
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00023156.jpg

>>631
これ見てこのスレ思い出したわw

>>631
これ初めて見たｗ
元画像が見てみたいわ

>>633
http://i.imgur.com/17ams.jpg
どうぞ

>>633
めちゃいけSPの画像だから出たばっかりだよ
普通に太くて長いヤツ咥えてるだけ

>>634
これはww

普通に長くて太いのくわえてるw

ともちんとにゃんの続きはよ

オカロは無事なのか

>>639
早々に殉職した…けど意識不明なだけで生きてるのかね？

めちゃイケ見てて、フランク渡された時「あ、これキャプられネタだな」ってすぐ思ったよｗ
案の定ｗ

朝ご飯はメロンパン。
保守あげ

あげ

これまでの殉職者
秋元才加　ニャンのモップにより…
ここまでの逮捕者
高橋みなみ　マリコ通報により

>>613
＞〜秋元康の伝家の宝刀、怒りのマッハクンニが炸裂した
＞大島がこの技を使えたのは一度食らっていたからだった〜

てことは、次はマッハクンニ軍団が大暴れかw

ニローニの部屋に突撃よろ〜ｗ

>>645
にゃんのマッハクンニ…

このスレを落とすわけにはいかない

‥‥――時は少しさかのぼる――

たかみな「だ か ら！じゃれてただけだってば！
帰して下さいよ！私今日の夜は大事なイベントが‥‥」

警官「あれが‥‥じゃれてた‥‥？
バカも休み休み言いなさい‥‥
ったく、こんなペニバンまで用意しといて‥‥」

たかみな「‥‥ぅ、あっ！やすす！秋元先生に連絡取って下さい！
」

警官「‥‥もう連絡したよ‥‥あの‥‥な高橋さん‥‥
落ち着いて聞いてほしいんだが‥‥」

たかみな「な、何です‥‥」

警官「(ウチにそんな子はいません)って切られたらしい」

たかみな「待て〜〜〜〜〜〜い！やすすぅうううううｗｗｗｗｗｗ」

〜そしてとある事務所〜

優子「先生‥‥私たちの為に‥‥自分も罰を‥‥ｳｯｳｯ‥‥←」

やすす「‥‥帰って少し頭を冷やしなさい‥‥
処分は後で伝える‥‥」

〜人心掌握に長ける秋元の飴と鞭(？)の使い分けはさすがだ〜

tgsk「先生‥‥高橋の今夜発表のソロ曲‥‥どうしまょう‥‥」

優子「‥‥ﾊｯ！そうだ！たかみな今夜発表だったじゃん‥‥最悪‥‥」

〜ソロデビューが決まっていた高橋みなみ
実は今夜の研究生講演に飛び入り参加でサプライズ披露する手はずだった〜

やすす「‥‥‥‥」

tgsk「このままでは‥‥披露どころか‥‥
発売まで‥‥危ういです」

やすす「‥‥とりあえずメンバーを出してから話せ」

tgsk「‥‥はっはいっ‥‥すみません
おい‥‥お前ら今日はもういいから帰れ
‥‥パパラッチに捕まらないように気をつけろよ」

にゃん「たかみなは‥‥たかみなはどうなるんですか！？」

やすす「‥‥ウチにそんな子はいません」

にゃん「えぇっ！？先生！？そんなぁっ！？」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

〜メンバー達は閉め出された〜

にゃん「そん‥‥な‥‥先生‥‥
まさかたかみなを‥‥見捨てる気‥‥？」

麻里子「みなみ‥‥こんな時に‥‥何やってんのよ‥‥バカァ！」

優子「‥‥‥‥ｸﾞｽ」

やすす「‥‥‥‥ｸｯｸｯ」

tgsk「先生‥‥？」

やすす「あれな、あいつらが使ってたあのペニバン‥‥」

tgsk「ウタマーロ‥‥ですか‥‥？
あんな高機能の奴は初めて見ました」

やすす「あれ、俺の会社のヤツなんだよ‥‥ｸｯｸｯ」

tgsk「先生‥‥そんな物まで‥‥プロデュースされて‥‥」

やすす「いやまあ、税金対策の小さい会社で
適当に作ってたヤツだ」

tgsk「は、はあ‥‥」

やすす「この事件で‥‥ウタマーロも有名になって‥‥
バカ売れするかも‥‥なぁ‥‥ｸｯｸｯｸｯｸｯ」

tgsk.｡oO(さすが先生‥‥転んでもただでは起きん‥‥)

やすす「で、たかみなの件だが‥‥」

tgsk「そうです！まずその対応を‥‥！」

やすす「‥‥ほっとけ」

tgsk「は、はぁ！？」

ともちん「たかみな‥‥すごい楽しみにずっと練習してた‥‥」

きたりえ「‥‥‥‥うん‥‥ｸﾞｽ」

にゃん「先生‥‥本気なのかなあ‥‥あんな‥‥」

麻里子「たかみなだけじゃなく‥‥このままじゃAKBも‥‥」

〜メンバー達は意気消沈し、時間が経つにつれ
事の重大さを理解し始めていた〜

麻里子「‥‥とりあえず‥‥帰ろ
私達じゃどうすることも‥‥ｳｯ‥‥」

きたりえ「うん、先生‥‥怒ってたけど‥‥
いつもみたいに何とかしてくれるよ‥‥きっと」

〜皆、心身共に疲れ切っている〜

麻里子「優子、佐江」

優子「‥‥‥」

佐江「‥‥‥」

麻里子「あんたら‥‥‥ﾊｧ、やっぱいいや‥‥じゃ」

ともちん「‥‥‥」

にゃん「‥‥‥」

きたりえ「‥‥‥」

ぱるる「‥‥‥ﾓﾑﾓﾑ」

〜優子達はメンバー達の冷たい視線を浴びながら一時解散となった〜

優子「‥‥‥‥」

佐江「‥‥‥ｸﾞｽ」

ぱるるェ…

たかみな…

救世主川越ｼｪﾌはまだか…

元画像あったからもっとリアルっぽくしてみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3493289.jpg

やすす「‥‥思えば、あいつらも‥‥あれだな
よく堪えてるよ」

tgsk「は、はあ」

やすす「仲間でありながら総選挙などで‥‥
否が応でも互いをライバルだと認識させられる」

tgsk「‥‥‥」

やすす「加えて恋愛禁止だ‥‥あの年代の子にはキツいだろうな
色々溜まってたんだろう‥‥とくにたかみなはな」

tgsk「‥‥愚痴すら聞いたことありません」

やすす「うむ、大島らにしてもそうだ
選抜‥‥あの辺のメンバーはな
ストレスの発散する暇もロクに無かった」

tgsk「確かに‥‥」

やすす「そういう積もり積もった物が今回の事件の引き金になったんだ」

tgsk「ではなぜ‥‥高橋を見捨てるのでしょうか？」

やすす「誰も見捨てるとは言ってない」

tgsk「先生‥‥やっぱり」

やすす「ただ、俺は何もしない」

tgsk「‥‥え？」

やすす「‥‥トガ‥‥これを‥‥」

〜秋元は何かをtgskに渡す〜

tgsk「こ、これは‥‥」

〜優子と佐江は、しばらく事務所の入口で呆然と佇んでいた〜

佐江「ｸﾞｽ‥‥皆に嫌われちゃったね‥‥ｳｯｳｯ」

優子「‥‥しょうがないよ‥‥私達が悪いんだし‥‥」

佐江「‥‥うん‥‥ｸﾞｽ‥‥上海に行くまでには‥‥
仲直り‥‥できるかなあ‥‥ｸﾞｽ」

優子「罪滅ぼし‥‥しよう」

佐江「どうやって‥‥」

優子「たかみな‥‥アイツも‥‥ウチらと同じで‥‥
バカやったけど‥‥せめて歌わせてあげたい‥‥」

佐江「ゆーこ‥‥あんたまさか‥‥」

優子「行こう、もう発売出来ないかも知れないんだよ？
せめて一回‥‥ファンの前で歌わせてあげたい‥‥」

ぱるる可愛すぎワロタw

tgsk「やれやれ‥‥本当に先生は何でもお見通しだな‥‥」

優子「とっtgskさん！？」

tgsk「本当に‥‥行くのか？」

優子「止めても無駄ですよ‥‥私達‥‥ね、佐江」

佐江「‥‥‥ｺｸ」

tgsk「ﾌｩ‥‥これを持って行きなさい‥‥」

ｽｯ 〜tgskが手渡したそれは〜

優子「こっ‥‥これは‥‥！」

佐江「発売前のウタマーロ�Wじゃん‥‥通販誌で見た‥‥」

〜それは優子の亡きウタマーロ�Vを超える最新式のウタマーロ�Wだった〜

優子「なん‥‥で、こんな物を‥‥」

tgsk「‥‥先生からだ」

佐江「先生が！？」

優子「先生‥‥ありがとうございます‥‥
これで‥‥イケるわ」

tgsk「待て、お前らそのままで行く気か？
‥‥これで顔を隠せ」

ｺﾞｿｺﾞｿ

優子「え゛ぇ‥‥あの〜私もいい年だし‥
大人の女優への道もいい感じできてるんで‥‥
被り物とか‥‥」

佐江「ペニバンはいいんかい」

tgsk「‥‥いいからかぶれ」

ｽﾎﾟｯ

優子「！！！フォ、フォオオオオオオオオオ！！！！！」

〜tgskが被らせたそれは‥‥〜

優子「ジェアアアアア！！！！！」

〜先ほどマッハクンニで秋元が脱がせた小嶋のおパンツだった〜

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

佐江「すごい‥‥ウタマーロ�Wににゃんのおパンツ‥‥
最強の装備だわ‥‥いいな〜‥‥私には？」

tgsk「すまん‥‥一枚しか無かった‥‥
あ〜‥‥確か柏木が今からBINGOの収録だったな‥‥ｺﾎｯ」

佐江「それだ！行くわよ優子！」

優子「ラジェアアアアアアアアアアア！！！！」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

tgsk「‥‥先生、本当にこれでいいんでしょうか‥‥」

やすす「‥‥大丈夫だ」

tgsk「はたして本当にそうでしょうか？
僕にはそう思えません」

やすす「トガ‥‥お前ジャンプ読んでないのか？」

tgsk「は？ジャンプ‥‥いえ、今は読んでません‥‥
ハンターが再開するまでは」

やすす「ジャンプの三代原則だよ」

tgsk「‥‥友情、努力、勝利‥‥ですか」

やすす「うむ‥‥あいつらは努力は当たり前にしている
そして芸能界において勝利を掴んだ」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「だが‥‥忙しい日々の中、一つ無くしたものがある」

tgsk「友情‥‥ですか」

やすす「‥‥時には荒療治も必要だ
あいつらの心のケアを怠った‥‥
俺達の管理にも問題はあったかもしれない」

tgsk「うっ‥‥耳が痛いです」

やすす「だが、大人が口を出して無理やり仲良くさせたところで‥‥
そんな歪な物はすぐに壊れてしまうだろう
ファンにだって見透かされる」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「あいつらはチームなんだ‥‥個人の前にな
‥‥そしてAKBはガチンコだ
だからこそこういうドラマが生まれる」

tgsk「‥‥今回の件で‥‥仲間の大切さを思い出してもらいたい‥‥と？」

やすす「‥‥‥」

tgsk「しかし‥‥今回は‥‥あいつらだけでは‥‥とても」

やすす「なあに、これで潰れてしまうなら‥‥
それまでの奴らだったんだよ‥‥
それに‥‥最悪俺とお前がいれば‥‥
AKBは再生出来る‥‥違うか？」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「‥‥俺がわざと連呼した‥‥連帯責任‥‥
あいつらにその意味が‥‥わかるか‥‥な」

tgsk「‥‥先生‥‥」

やすすカッコよすぎやろw

なんだこの大人達のマジなトーンはｗ

>>670
言っていることはカッコいいけどやっていることは最悪やんｗ
諸悪の根元のひとつがやすす（の会社が作ったウタマーロ）なんだしｗ
さて第三夜の犠牲者は誰だろうな？ｗ

アリさんマークまで食い込んできた

かしわげさんが…どうなんお？

>>673
ということは△のあれはラメ付き…

>>674
ラメじゃないスワロフスキーだｗｗｗｗ

>>673収録中に拉致られて優子に押さえつけられ佐江にパンツ奪われ
もう！変態！って罵るんだろうな
んでまた犯されたりして

>>676
ラストはちょいちょ〜い

カッコいいけど事件の内容があれなんだよなｗ

スワロフスキーでデコったウタマーロなら恥ずかしがりながらも喜んで御開帳しそうな△

>>679
…いろんな意味で傷物にされそう…

〜BINGOの収録スタジオ〜

ゆきりん「おはようごじゃいま〜す♪」

さっしー「ゆ、ゆきりん！？」

あきちゃ「そのペニバン‥‥」

さっしー「着けてきたの！？」

ゆきりん「うん、やすすがこれのステマしろってスタッフさんが持ってきたの♪
最新型なんだって！
今日はこのカッコで電車で来ちゃった
そのうち捕まるかも♪」

さっしー「こいつ‥‥変態だ‥‥」

ゆきりん「じゃあ着替えてきま〜す」

ｽﾀｽﾀ

佐江「やってるやってる」

優子「ジェアッ(ゆきりんは‥‥楽屋ね)」

佐江「今がチャンス！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
〜見つからないように楽屋へ向かう二人〜

ｺﾝｺﾝ

ゆきりん「‥‥？は〜い」

ｶﾞﾁｬ

佐江「おじゃま〜」

ゆきりん「あれ？佐江ちゃん？今日こっちだっけ？」

佐江「いやいや‥‥ちょっとお願いが‥‥」

ゆきりん「お願い？」

優子「ジェアッ！(パンツよこせ)」

ゆきりん「きゃあああ！ゆ、優子ちゃん！？
ま、またそれ！？」

佐江「時間が無いから‥‥早くよこしな！」

ゆきりん「ちょい！おっかしーでしょ！ノーパンで収録とかやだあ！」

優子「ジェアッ！(騒ぐな挿入すぞ！)」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐田「な、なんやなんやどうしたん？」

〜騒ぎ声を聞きつけバッドが駆け付けた〜

ゆきりん「さ、佐田さん！た、助けてえええ！」

清人「宮澤！？‥‥と、誰や！？」

佐田「なんやお前ら楽屋で騒ぐなや！
うるさかろーが！」

ゆきりん「ちっちが！これガチ！ガチだから！あぁっ！」

佐田「ガチって‥‥何しよーとやそれ‥‥」

ゆきりん「パン‥‥パンツ取られるううう！！！」

優子「ジェアッ！(邪魔すんな！挿入すぞ！)」

清人「おっ‥‥おま‥‥大島‥‥？」

佐江「違うの！これには訳があって‥‥二人も手伝ってえええ！
大人しくしろーゆきりん」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐田「い、いや‥‥手伝えって‥‥ｺﾞｸﾘ」

ゆきりん「手伝っちゃだめええええ助けてえええ！」

大嘘「今週はあなたの夢の中からお送りしています」

佐田「な、なんだあ‥‥夢かあ‥‥」

佐江「はいエッロリーゼン♪エッロリーゼン♪」

清人「エッロリーゼン♪エッロリーゼン♪」

佐田「ゆ、夢なら大丈夫かな‥‥ｸﾞﾍﾍ‥‥ほっ！よっ！」

〜佐田は踊り出した〜

ゆきりん「ちょいちょ〜い！おっかしーでしょ！」

優子「ジェアッ♪(エッロリーゼン♪エッロリーゼン♪)」

佐田「おいどんにパンツば見しちゃらーんね♪」

ﾒｸﾘｯ

ゆきりん「いやあああああああああ」

佐江「佐田さんナイス！とりゃああああああ！」

ﾌﾞﾘｨｯ

ゆきりん「あ‥‥あぁ‥‥ｸﾞｽ‥‥」

佐江「脱ぎたてホカホカ〜♪ん〜こりゃ効きそう♪」

ゆきりん「‥‥‥ﾊﾞｶ‥‥ｸﾞｽ」

佐江「あれ？何でこんな所にウタマーロが‥‥」

ゆきりん「あっ！それは‥‥私の‥‥」

佐江「‥‥ゆきりんまでそんな感じになっちゃったんだね‥‥」

ゆきりん「ちっちが！」

佐江「まあいいや、これも借りてくね♪
これで私も装備揃っちゃった♪」

ｶﾞﾁｬ ｶﾌﾞﾘｯ
〜宮澤はおパンツとウタマーロ�Wを装備した！〜

佐江「フォオオオオオオオオオ！(香ばしい！)」

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

清人「これは‥‥夢なんだ‥‥」

佐江「シェアアアアア！(きたきたあああ！)」

優子「ジェアッ！(よし行くぞ)」

佐江「シェアッ！(さらばだ)」

ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ
〜二人は嵐のように去っていった〜

佐田「‥‥騒がしい夢やな」

清人「まあ夢やしちょっとだけ‥‥」

ﾁﾗﾘ
〜清人は柏木のスカートをめくった〜

ゆきりん「変態！」

ﾊﾞﾁｺｰﾝ！
清人「ぶべらっ！げ、現実ぅうううううううう！？」

チャンチャン♪

バッドとばっちりｗｗｗ

鬼畜なバッドは？

清人に夢与えてやれよ…

アリさんガッチリだな

エロリーゼンとか懐かしいネタをwwwww

バッドがくるとは胸熱w

エロリーゼントwwww
ちょいちょい昔の話題入ってて面白いwwww

んんんんん清人おおおおおおおおおおおおおおお

今日は終わり？

あっさん乱入

握手会の後三人は泊まりっぽいけど・・・
梅ちゃんが危ないな


＠私の近くにいた店員さんがコソコソ話してて、AKBが来るって言ったのが聞こえてまさかと思ったら…直後に戸ヶ崎さんとか優子才加梅ちゃん入ってきて…びっくりした゜(゜´Д｀゜)゜。

バッドクソワロタ
>>1の引き出しはどうなってんだよw

あげ

ジェア！

チャンチャン♪

シェア!(おはよ)

ほしゅ！ほしゅ！

〜一方、取り調べ中のたかみな〜

たかみな「あれは‥‥私だし、私じゃないし、私だし‥‥」

警官「‥‥などと意味不明な供述を繰り返しており」

たかみな「だって本当にそうなんですよ！
気が付いたらあんな感じになってて‥‥
あ、サインいります？、握手とか？」

警官「いらん
つまり‥‥君はパンツをかぶると興奮して暴れたくなる特異体質‥‥だと？
まあ本官も気持ちはわか‥‥ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

たかみな「う〜‥‥特異体質って言われても‥‥
あっそんな事より！カツ丼！取り調べ名物のカツ丼！」

警官「は？テレビの見すぎだろ」

たかみな「私あとこれだけ！色んな所のカツ丼食い尽くしたけど、
取り調べ中のカツ丼！これ食ったらコンプなんスよ☆」

警官「‥‥いいけど自腹だぞ」

たかみな「おっしゃああああ！」

〜たかみなは意外と楽しんでいるようだ〜

〜そしてワギナブレイクされ入院している我らがオカロ〜

オカロ「‥‥‥」

はー「才加ぁ‥‥起きてよ‥‥ｽﾝ」

とも〜み「ｴｯｴｯｴｸﾞｯｴｸﾞｯ‥‥才加ぁ‥‥ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ」

〜仲間に見守られながらいまだ昏睡しているようだ
そして〜


ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ

優子「ジェアッ(あそこだ)」

佐江「シェアッ(もう時間が無い)」

優子「ジェアッ(正面からカチ込むぞ)」

佐江「シェアッ(本気か)」

優子「ジェry迷っている暇はない」

佐江「シェryそうだね‥‥たかみな‥‥待ってな」

優子「ジry‥‥ﾁｯ結構いやがる」

佐江「シry‥‥実力行使しかないね‥‥
まあどーせこんなカッコでこんな所いたら捕まるし」

〜二人はたかみなが取り調べを受けている署まで辿り着いた〜

優子「なるべくウタマーロは使いたくないけど‥‥
もしもの時はしょうがない」

佐江「たかみなを逃がすまではもってちょうだい、ウタマーロ‥‥」

優子「‥‥いくよ！」

ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾞ
〜二人は勢い良く署内へ乗り込んだ！〜

警官「うわっ！な、なんだお前らは！」

優子「‥‥‥」

ｼｭﾝ

警官「はっ‥‥速‥‥」

優子「産地直送！」

〜説明しよう！産地直送とは〜
※産地＝優子のモンコー
直送＝放出されるモンコーから直に届ける
モンコーから放出されたメタンガスを
いかに大気中に漏らす事なく相手にプレゼント出来るか
モンコーから直接握った屁をそのまま相手の鼻に吸い込ませる技術
これは地味に高等技術だ
一般的には握りっ屁とも呼ばれる

警官「ﾑｸﾞｯ！？‥‥‥‥ｶ､ｶﾊｯ‥‥」

ﾊﾟﾀﾝ

優子「まず一人、いつまでガスが持つか‥‥
早く辿り着かなきゃ‥‥」

ドキドキ、わくわくw

オカロにはKKがついていて欲しい

オカロお前はそんなやわな女じゃないはずだ

スレタイにオカロとあるんだオカロは必ず甦る

オカロの出陣あげ

間違いなく今地下で一番癒されるスレ

むしろオカロは最終兵器…戦隊物の巨大ロボットみたいな

あれ?戦隊物で思い出した変態師匠咲子さんは?

つまらなくなった　ﾉｼ

保守します。

>>714
それな間違えなく現在のAKBではもっちーと肩を並べる変態ツートップこの二人の活躍キボンヌ

>>717
もちくらさんの変態は…ほら過去のアレとか引っ張り出されそうだし…
静かにしとかないとね…手とかブラとか

>>1も面倒臭いから早く終わらせたいんだろうな…
何かそんな感じがする

〜その頃、とある病室〜

はー「ｽﾝ‥‥ん？」

とも〜み「ｸﾞｽ‥‥おや？」

ﾇﾝ
〜オカロの布団が激しく盛り上がっている！〜

オカロ「ぅ‥‥う〜ん‥‥‥」

はー「才加！？」

とも〜み「才加ぁ‥‥良かった‥‥ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ」

ﾑｸﾘ

オカロ「あ゛〜よく寝た〜‥‥ぉぅバッコリ朝勃ちしてやがる‥‥」

〜ウタマーロも目覚めを告げていた〜

はー「才加‥‥大丈夫なの？」

オカロ「あーよく寝たから復活したよ‥‥
さて行かなきゃ‥‥な、ｳｯ」

とも〜み「行くって‥‥そんな身体でどこに‥‥」

オカロ「優子達が‥‥危ない‥‥」

はー「は？」

オカロ「行かなきゃ‥‥ｸﾞﾙﾙﾙﾙ‥‥ﾎﾟｩ‥‥腹減った‥‥」

〜オカロはイングリーのピンチをテレパシー的なアレで感じ取っていた〜

はー「やっぱり‥‥どこかおかしいんじゃ‥‥頭とか‥‥
まだ無理しちゃだめよ」

ｶﾞﾁｬ

KK「お、タイミングばっちじゃん‥‥やっと起きたかい」

オカロ「香奈‥‥それは‥‥」

KK「焼きそば作ってきたよ」

オカロ「さんきゅああああああ！
‥‥いただきまあああｽﾞｯｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞﾙｽﾞﾙ！！」

〜オカロは小林のお見舞絶品焼きそばを凄まじい勢いで食い倒した！〜

オカロ「ワンモア(おかわり)ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ」

KK「あいよ」

とも〜み「寝起きでよくそんなに食べれるね‥‥」

オカロ「ｹﾞﾌﾟ ごち
あ、それとはーちゃんさ、パンツくんね？」

はー「はい？」

オカロ「パンツだよパンツ！早くくれよ！
急がないと優子達が‥‥」

はー「あんたの着替えなら持ってきてるよ」

オカロ「そーじゃなくて！」

と〜もみが居るのにはーちゃんのパンツなんだなｗ

>>723
はーパンツで変身
ともーみで試運転

むしろウタマーロつけていながら全スルーな周りのメンバー達が異様ｗｗ

>>725
スレタイ考えたら旧Ｋメンバーならもう当たり前の光景なんだと推測

落ちたら困るのでたかみなで繋ぐ
http://tvcap.dip.jp/2012/10/6/121006-1858290530.jpg
http://tvcap.dip.jp/2012/10/6/121006-1858310968.jpg
http://tvcap.dip.jp/2012/10/6/121006-1858340546.jpg

ジェアッ

今一気に書いてるからもうちょっと待ってね

わくてか

>>727ぱるの顔www
三枚目糸引いててキモいw

>>721
香菜、な

>>729
シェア!(期待してます)

ゆきりんの脱ぎたてのパンツ欲しいかも…

>>729
ジェアッ！（保守はまかせろ！）

ジョアッ！

上げるぜ〜！

ジェアッ！(ﾋﾞｭﾙスレ完走でス☆)

長っ！
途中まで載せます

優子「ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥取り調べ室‥‥あっちよ！」

佐江「ヤバい‥‥そろそろ充電が‥‥」

〜並み居る警官達をなぎ倒し、取り調べ室を発見した
おそらくここにたかみなが‥‥〜

警官「至急！至急応援願いま‥‥」

ｽﾞﾄﾞｯ

警官「す？‥‥‥ﾊﾞﾀ」

優子「早く逃げないと‥‥応援が‥‥」

佐江「たかみなーーー！！」

ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ

トンカツ屋「毎度〜カツ丼二人前お待たせしやした〜」

たかみな「きたあああ！」

警官「ﾊｧ‥‥結局、俺の奢りかよ‥‥
いくら？」

トンカツ屋「へい2100円です」

ﾊﾟｻ

トンカツ屋「じゃあお釣り‥‥‥」

ｽﾞﾎﾟﾑ

トンカツ屋「りりりりりりりりりりぃぃぃ！？」

ﾊﾞﾀ ｶﾞﾁｬﾝ
〜何者かにカンチョーを食らい、トンカツ屋は撃沈した！
カツ丼が床に落ちてしまった！〜

たかみな「あ゛あ゛！カツ丼！？」

警官「な、なんだいきなり‥‥どうし‥‥ｳｯ！？」

ズバアアアアアン
〜トンカツ屋が倒れた後ろからおパンツを被り
ペニバンを装着した二人が現れた〜

警官「な、なんだ貴様等は！ここをどこだと‥‥」

優子「ジェアッ！(産地直送！)」

警官「うわっ！？」

ﾊﾟｽｩ ﾆｷﾞｯ ｶﾞﾊﾞｯ

警官「も、モゴゴゴゴゴゴ‥‥‥ゴ‥‥」

ﾄﾞｻｯ

佐江「たかみな‥‥お待たせ」

優子「ﾁｯ！もうガス切れ‥‥すかしっ屁かよ‥‥
たかみな、早く逃げるわよ‥‥追っ手が来る！」

たかみな「あ、あんたら‥‥何てこと‥‥を‥‥
カ、カツ丼がぁああ‥‥！」

佐江「カツ丼なんかいつでもいいでしょ！早く」

たかみな「ていうかあんたら‥‥こんな事して‥‥
バカ！あんたらまで捕まっちゃうじゃん！
私はいいから！バレないうちに逃げなって！」

ﾊﾟｼｨｯ

たかみな「痛っ‥‥‥！」

優子「あんた‥‥こんな時まで他人の事ばっかり‥‥！
たまには自分の事も考えなさいよ！」

佐江「今日はたかみなのソロ発表イベント‥‥でしょ」

たかみな「まさか‥‥その為‥‥に‥‥？」

優子「行こう、また捕まっちゃうかも‥‥
‥‥知れないけど‥‥
あんたの夢なんでしょ？ソロデビュー‥‥」

佐江「せめて‥‥一回、思いっきりファンの前で歌ってきなよ」

たかみな「ｳｯ‥‥ｳｯｳｯ‥‥バカね‥‥ホントにバカ‥‥
‥‥‥‥‥ありがとう‥‥ｳｯｳｯ」

優子「‥‥さあこっからが大変よ」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

優子.｡oO(‥‥覚醒してないたかみなをかばいながら、
私と佐江も余力があまりない‥‥
ｸｯ‥‥せめてたかみなだけでも‥‥)

警官達「いたぞーー！こっちだ！！！」

佐江「うわ‥‥いっぱい‥‥」

優子「くっそ‥‥しょうがないウタマーロを‥‥」

たかみな「ねぇ‥‥やっぱり無理だって！
私はもういいから！」

優子「ちょっと離れてな！」

ﾎﾟﾁ ｷﾞｭｳｳｳｩｩｩﾝ

優子「ブレイク！！」

ドッパン！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

警官達「う、うわあああああああああ！！」

ﾈﾊﾞｱｯ

警官達「な、何だこれは‥‥動け‥‥」

優子「スペルマトリモチよ‥‥一発しか使えないけど‥‥」

たかみな「す、すご‥‥」

佐江「さすが最新式ね‥‥あっちが出口よ！」

優子「も、もう少し‥‥ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥」

〜すでに優子は限界に近い〜

たかみな「ほ、ホントに出れ‥‥る‥‥？」

佐江「劇場まで急ぐよ‥‥たかみな‥‥もう少しだから‥‥」

たかみな「ｽﾝ‥‥ありがとう‥‥」

優子「これぐらいやんないと‥‥
私達の罪滅ぼしになんない‥‥から‥‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

佐江「やっと着いた〜〜〜！
ミッションクリ‥‥」

ｳｨｨｨ‥‥ィィイイン
〜宮澤は勢い良く玄関の自動ドアを開くのを待たずにこじ開けた〜

佐江「ア‥‥‥」

>>738
お疲れ様でス☆
こっちももうすぐ完結でス☆

ﾋﾞｭﾙ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

規制があれなんでまた後で載せます
残り書いてきまス☆

おぱんつ被って待ってまｓ…フォォォｫｫｫｫオオオ

楽しみ保守！

ウー‥‥ウー‥‥ウー‥‥
ｷｨｨｨｯ ﾊﾞﾀﾝ ﾊﾞﾀﾝ ﾊﾞﾀﾝ

佐江「嘘‥‥ここまで‥‥来て‥‥」

〜鳴り響くけたたましいサイレン
おびただしい数のパトカーが〜

優子「‥‥‥こんなの‥‥って‥‥」

〜周囲を完全に包囲していた〜

たかみな「‥‥‥‥」

警官「そこのテロリスト二人！周囲は完全に包囲されている！
もう逃げ場はない！人質を解放して武器(ペニバン)を捨てなさい！
繰り返す‥‥」

佐江「ﾊﾊ‥‥テロリスト扱いかよ‥‥笑えね‥‥」

たかみな「‥‥二人とも‥‥ありがとう‥‥」

ﾂｶﾂｶ

優子「‥‥っ！？たかみな‥‥！？」

たかみな「こんなバカな事した私の為に‥‥
すごく‥‥嬉しかった‥‥」

佐江「ダメ！たかみな！行っちゃダメ！」

たかみな「私がもう一回捕まる‥‥から‥‥
二人は逃げて‥‥
私抜きなら‥‥余裕でしょ」

ﾂｶﾂｶ

〜たかみなは覚悟を決め、警官隊の方へと向かう〜

警官「よし、諦めて人質を解放するようだ‥‥
人質が離れたら‥‥
突っ込んで‥‥捕らえろ」

警官「了解」

ﾂｶﾂｶ

佐江「ダメ！たかみなは渡さない！」

ﾀﾞｯ

たかみな「‥‥！バカっ！」

警官「！！人質が危ない！撃て！」

ﾊﾞｷｭｰｰｰﾝ

佐江「‥‥‥！！！！」

たかみな「‥‥‥‥！！！！」

優子「佐江ーーーーーー！！！！！」

佐江「‥‥‥‥」

ﾊﾞﾀｯ‥‥‥

〜銃声が鳴り響いた〜

きゃー

たかみな「佐江！佐江！佐江ーーーーーー！！！」

優子「佐江！？ぁ‥‥ウ、ウタマーロ‥‥が‥‥？」

〜佐江の身体を撃ち抜いたと思われた銃弾は
なんとウタマーロの一物が伸びて受け止めていた‥‥〜

佐江「ぅ‥‥あ、あれ‥‥？
生きて‥‥る‥‥？」

優子「ウタマーロが‥‥先生が守って‥‥くれたのよ‥‥ｸﾞｽ」

〜ウタマーロ�Wには自動防御システムが付いていた
が、今の銃撃で宮澤のウタマーロは完全に機能を停止してしまった〜

警官「あいつ‥‥？撃たれたのに何故動ける‥‥？」

警官「ば、バケモノか‥‥‥」

ざわ‥‥ざわ‥‥

警官「しかし‥‥確実に弱っている」

警官「人質に危害を加える気は無さそうだぞ‥‥？」

警官「もしかすると‥‥あれは人質ではなく‥‥仲間か！」

優子「たかみな‥‥これを」

ﾇｷﾞ

たかみな「‥‥？」

優子「私達でなんとか道を作る、これはもしもの時の為に」

〜大島は戦力が下がるのを承知で
自分の小嶋のおパンツをたかみなに託した〜

たかみな「これは‥‥にゃんにゃんの‥‥あんた‥‥」

優子「佐江‥‥最後よ、イケるわよね‥‥？」

佐江「ｱｲﾃﾃﾃ‥‥ふぅ‥‥上海行けなくなっちゃうねこりゃ‥‥
でも‥‥これからも‥‥仲間で‥‥いてよね‥‥」

たかみな「‥‥‥だ、ダメだよぉおおお‥‥
二人ともぉおおお‥‥ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ‥‥」

優子「たかみな‥‥仲間を一番大切にするあんただから‥‥
こんな状況で自分だけ逃げれない気持ちはわかる」

たかみな「‥‥‥‥」

優子「でも‥‥そんなあんただから‥‥
仲間を一番大切にするあんただから‥‥
仲間に一番大切にされるんだよ‥‥」

たかみな「‥‥優子‥‥ｳｯｳｯ‥‥」

優子「仲間を大切にするたかみななら‥‥
仲間の気持ちを無駄にしないわよね‥‥？」

たかみな「‥‥‥ｳｯｳｯｳｯ‥‥優子‥‥」

優子「あんただから‥‥私達もこんな事出来たんだよ‥‥」

佐江「そ、そーよたかみな‥‥ｱｲﾃﾃ‥‥
たまには仲間に甘えろよ‥‥
そして‥‥信用しな」

たかみな「佐江‥‥‥
‥‥‥‥‥うん、わかった‥‥‥
ありがとう‥‥無駄にしない」

優子「よーし‥‥三人とも覚悟は決まったわね‥‥」

佐江「イングリーモングリー‥‥最後の大暴れといきますかぁっ！」

警官隊「やつら‥‥投降する気は無さそうだ」

警官隊「やる気のようだぞ‥‥」

警官隊「玉砕覚悟か」

優子「オラァッ」

ｽﾞｶﾞｯ ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷｯ！！！

警官隊「くっ‥‥！全員かかれ！」

ウオオオオオオオオオ！〜武装した警官隊が襲いかかってきた！〜

佐江「シェアアアアアアア！！！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

警官隊「ぐはあっ！」

警官隊「こいつら‥‥強いぞ‥‥‥！」

Gyaaassass

ｽﾞｶﾞｯ！ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！
〜徐々に数を減らしていく警官隊、
大島と宮澤はたかみなを守りながら進んでいく
しかし〜

ﾊﾞｷｯ
たかみな「痛っ‥‥！」

佐江「たかみな！」

〜ついに無装備のたかみなに一撃が入る〜

佐江「たかみなにさわんじゃねええええ！」

〜たかみなをかばいに入った宮澤‥‥
その時〜

優子「佐江！後ろ！」

ﾒｸﾘｯ

佐江「！！あっ！‥‥‥ｱｧ‥‥」

〜ウタマーロが破壊された宮澤の
唯一の装備だった柏木のおパンツがはぎ取られた〜

佐江「‥‥ぁ‥‥あ‥‥力が‥‥‥」

ｶﾞｷｨｯ

佐江「ぐはっ！」

優子「佐江！？マズい！！！」

〜力を失った宮澤と通常時のたかみな‥‥
恰好の的になるしかなかった〜

ｽﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯ！

警官隊「オラッ！やっと大人しくなりやがったぜ！」

ｶﾞｽｯ ｽﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ！

佐江「いててて！あいっ！がはっ！」

たかみな「ぐほっ！ｹﾞﾊｧｯ」

優子「佐江！たかみな！ふ、ふざけんじゃねえええええ！」

〜助けに入ろうとする大島‥‥
しかしその為隙が出来てしまった〜

ズゴッ‥‥‥‥‥

優子「ｶﾊ‥‥‥‥‥ｯ」

ﾄﾞｻｯ

〜ついに後頭部に強烈な一撃を喰らってしまった〜

警官隊「ふぅ‥‥ようやく‥‥力尽きたか‥‥観念しろ」

優子「ｸ‥‥ｸｿｯ‥‥これまで‥‥か‥‥」

〜ついに力尽きた大島と宮澤、
もはや捕らえられるのみとなった
そんな、絶体絶命のピンチに〜

？？？「ジェエエエアアアアアアアア！！！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！

警官隊「ぱぎょっ！？」

警官隊「かぺらっ！？」

？？？「ジェアッ！ジェエエエアアアアアアアア！！！」

ズバアアアアアン
〜三人を助けに入った者は
我らが〜

優子「‥‥‥？さ、」

こわすぎワロタ

きたあああああああああああああああ

一転してバトルシーンktkr

保守age

これは保守ではなく支援だろう

ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃﾝ♪

オカロ「ジェアッ！(待たせたわね！)」

優子「才加あああああ！！！！」

ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ
ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ♪

〜我らがオカロだった！〜

佐江「バカ‥‥来るのが遅せえんだよ‥‥ﾍﾍ」

たかみな「才‥‥加？あんた‥‥まで‥‥」

♪NANANA〜NANANA NANANA〜
NANANA〜NANANA NANANA〜♪

オカロ「わりぃ遅くなった‥‥ちなみに‥‥私だけじゃないよ！」

♪ﾁｬﾗﾗｯﾁｬﾗﾗｯﾁｬﾁｬｯフゥ〜♪

警官隊「う、うわぁっ！なんだこいつらはああああ！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

〜それは、おパンツをかぶり、ペニバンを装備したAKBメンバー達だった！〜

麻里子「あんたらだけにいいカッコはさせないわよ！
シェアアアアアアア！」

優子「み、皆‥‥‥」

みぃ「もう尺無いじゃんばかあああ！」

♪ズボズボッ容赦なくペニバンで〜♪

珠理奈「警官だけはゲーッ！いかん！」

たかみな「じゅ、珠理坊まで‥‥」

♪腰振り続けるオンザストリート♪

彩姉「あんたの顔に精子かけといたで」

佐江「山もっちゃん！」

♪一物、角度は急上昇〜♪

警官隊「ぐわああああ！何だこいつらはああああ！？」

〜メンバー達は凄まじい勢いで警官隊を蹴散らしていく
ほとんどの上位陣が揃っている
まさしく最強メンバーだ〜

♪ﾋﾞｭﾙ止まんないのは淫獣の性だね♪

健「よっ‥‥こいしょっと」

あつ「ありがとう、ここまで姫様だっこで送ってくれて」

たかみな「あ！あっちゃん‥‥！？」

健「いやいや‥‥途中お尻丸出しだったけど‥‥
ごめんね、じゃ」

あつ「だげるぅううう待ってーーー！帰りも送ってってよおおお！」

健「面倒はごめんだよ、じゃ」

ｽﾀﾀﾀﾀ

あつ「だげるぅううううう！！！！(号泣)」

メンバー達「‥‥‥‥‥」