チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら55限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメン、HKTメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら55限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1344771076/

推しメン同士のペアを紹介したり話をしたりするスレ立てました
良かったら覗いてください。

好きなペアについての話題など歓迎

【推し】ペア×スレ【掛け】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1346790517/l50

>>1 おつぜー(-∀-`)

落ちちゃったなぁ
>>1乙

ﾒﾝﾄﾞﾙ第2段決定

ありゃ落ちてもうたか
昔書いてた人はこのスレROMってないのかな

忍法が面倒なんだよね
なぜか毎週リセットになるから3以上にならんから規制もウザイし

Kメンがちょいちょい「っざっけんなよ」って言うの、
ツインタワーのどっちかの影響だと思うんだけど、
あれあまり良くないなー。先端子とかが言うとちょっと引く。
ネタでやるんならいいけど、普段使いされるとやだ。

>>8
それはここで言われても困るって話だｗ

それより、亜美菜の口の悪さのほうが嫌だけどｗ

>>1乙

>>1乙ぜー☆

いい加減新スレ立てるのやめたら？

何回連続で落ちてんだよ

流石にマナーないわ

たしかに
立ってもほぼ保守で埋まるもんなぁ

けどたまに読みたくなる…

夏休みとか冬休みの期間に立てたらいいんじゃない
少なくとも平日は絶対過疎る

保守ぜー☆

不死鳥スレ

まぁ…2chやってる奴は何故かピリピリしてる奴ばかりだしこういったスレも必要じゃね
そんなメンバー叩いて面白いかと正直思う
明らかにスレ違いですね(^_^;)

篠田「陽菜ー」
小嶋「んー？」
篠田「学校終わったら優人とどっかでかけんの？」
小嶋「ゆうちゃん？今日なんか秋元くんとかとどっか出かけるって言ってたよ？」
篠田「んじゃぁ暇だよね」
小嶋「うん」
篠田「じゃぁうちで一緒に鶏鍋しよ。昨日材料買い過ぎちゃったんだ」
小嶋「わーい」
篠田「んじゃぁ放課後一緒帰ろうねー」



保守がてら。。
続かせる！

>>20
がんばれ！！

大島「最近何度も閉校寸前になってて危なっかしいぜー」

>>20
wktk

>>20
篠田「なんか買い物して帰る？」
小嶋「んー、お酒？」
篠田「俺、貰ったのあるからそれあげるよ」
小嶋「高いやつ？」
篠田「分かんないけど、なんか高そうだったw」
小嶋「呑めるかなぁ」
篠田「とりあえず呑んでみたら？呑めなかったら置いとけばいいっしょ」
小嶋「うん。じゃぁすぐ麻里ちゃん家いくー」
篠田「はいよー。んじゃぁ着いたらじゃんけんで料理作る人きめよーねw」



―――篠田家
小嶋「麻里ちゃんはやくー」
篠田「そんな早くできないからw」
小嶋「お腹空いたー」
篠田「はいはいwじゃぁこのおつまみ食べながら、そこの棚にある酒でも呑んでていーよ」
小嶋「はーい。麻里ちゃん呑む？」
篠田「俺、殆ど呑めないよw」
小嶋「じゃぁあとでちょっと一緒に呑もうね」
篠田「はいよ。ってか、どうした？そんな呑みたがるなんて珍しいね」
小嶋「んー、なんとなく？」
篠田「なんとなくw」
小嶋「うん。なんとなく」
篠田「まぁいっか。ほい、じゃぁもうちょい待っててね」

>>24
小嶋「麻里ちゃん」
篠田「あと5分で出来るから待っててね」
小嶋「違うの。麻里ちゃん、これ凄いよ」
篠田「ん？」
小嶋「これ、このお酒」
篠田「あー、コニャック？だっけ？よく分かんないけど」
小嶋「誰からもらった？」
篠田「俺のファンだっていうお姉さんが事務所に送ってくれたって」
小嶋「みて」ｸﾞｲｯ
篠田「携帯観ろって言われても、今手はなせないのよ」
小嶋「じゃぁ顔だけ向けて」ｸﾞｲｯ
篠田「痛いイタイwwwって………」
小嶋「ゼロがいっぱい」
篠田「ごひゃくまんwwwwww」
小嶋「こんなの呑めないー」
篠田「いいよ別にwどうせ飾っておくだけだし」
小嶋「これ呑んで、そのファンって人に恨まれたくない」
篠田「大丈夫だろwばれないって」
小嶋「でも……」
篠田「俺もあとでちょっと呑むからさ、先呑んでて」
小嶋「……わかったー」

>>25
―――
――
篠田「呑んだねwww」
小嶋「うん」
篠田「今日どうやって帰るのさ」
小嶋「んー」
篠田「明日学校だよ？」
小嶋「うん」
篠田「あーもういいよwwほれ、この水呑んで」
小嶋「うん」
篠田「で、どうしたの？」
小嶋「んー」
篠田「揺れる恋心？w」
小嶋「なにそれ」
篠田「じゃぁ言い直すw俺と優人との間で揺れる恋心？」
小嶋「揺れて欲しい？」
篠田「まぁ、正直www」
小嶋「じゃぁ揺らして？」
篠田「篠田さん、鼻血出そうですけどwじゃ、なくて、俺が訊きたいのは―――」
小嶋「麻里ちゃん男らしくない」
篠田「女々しくてかまいませんw」

小嶋「……別に何もなくたってお酒呑みたくなるよ」
篠田「優人の影響、受けただろ」
小嶋「呑めないからって子供扱いされたくない」
篠田「何だ？また優人浮気したのか？」
小嶋「今はもうしてない」
篠田「じゃぁ子供扱いされた？」
小嶋「麻里ちゃんにされた」
篠田「え？俺？？」
小嶋「麻里ちゃん、覚えてないの？」
篠田「んー………」
小嶋「仕事終わりに写メ送ってきた」
篠田「打ち上げの時の？」
小嶋「お姉さん達に囲まれてデレデレしてた」
篠田「別にそれで子供扱いしたにならないだろw」
小嶋「麻里ちゃんは大人の人とおお酒呑める店言って、陽菜の知らない世界知ってるもん」
篠田「それが子供扱い？」
小嶋「麻里ちゃんばっか、先に大人になっちゃうみたいでイヤ」
篠田「何また可愛いこと言っちゃってw」
小嶋「麻里ちゃんは隣がいい」
篠田「篠田はいつでも陽菜の隣だろ？」
小嶋「最近ちがう」
篠田「ってか、そんなこと俺に言っていいのか？w優人怒るだろw」
小嶋「別に浮気じゃないもん」
篠田「こうやって俺と二人で酒呑むのも？」
小嶋「うん」
篠田「陽菜がいう浮気ってどういうことだ？」
小嶋「んー……」


もうちょいつづく

>>27
楽しみに待ってるo(^▽^)o

>>27
小嶋「ちゅーはダメ」
篠田「ほっぺも？」
小嶋「ほっぺならいい」
篠田「じゃぁしてw」
小嶋「ん」ﾁｭｯ
篠田「www抵抗しないのねw」
小嶋「嫌いな人にはしないもん」
篠田「あらまwじゃぁ続き」
小嶋「全部言うー？」
篠田「眠くないから付き合ってよw」
小嶋「めんどくさーい」
篠田「ちょw終わり？ww」
小嶋「から、浮気じゃないことする」
篠田「…へ？」

小嶋「ハグ」ｷﾞｭｯ
篠田「あ、ども」
小嶋「手、かして」
篠田「ほい」
小嶋「ん」ﾑﾆｭｯ
篠田「ちょwwwムードなしw」
小嶋「直はダメ」
篠田「はいw」
小嶋「あとは挿れるのもダメ」
篠田「陽菜さん、恥じらいみせてwww」
小嶋「おしまーい」
篠田「からの？」
小嶋「麻里ちゃん、よっきゅうふまん？」
篠田「はいって言ったら？」
小嶋「浮気しないのする？」

>>29
篠田「陽菜、酔ってるだろw」
小嶋「うん」
篠田「自分ではっきり言う？」
小嶋「揺れる恋心にさせたいんでしょ？」
篠田「揺れたら俺の彼女になる？」
小嶋「揺れないと分かんない」
篠田「じゃぁ、時間かけてやるw」
小嶋「麻里ちゃん男らしくないね」
篠田「だから女々しくていいんだって」
小嶋「へんなのー」
篠田「酔っ払った陽菜落とすより、普段から揺らしていった方が楽しいでしょ？」
小嶋「そうなのかなぁ」
篠田「うんw俺は楽しいwwから、今日はもう寝よ。俺のベッド使っていいから」
小嶋「麻里ちゃん何処で寝るの？」
篠田「ソファーで大丈夫」
小嶋「一緒に寝る？」
篠田「それはいつかの楽しみにしとくw」
小嶋「ふーん」

>>30
―――翌朝
小嶋「…あたまいたい」
篠田「味噌汁、作っておいたよ」
小嶋「この服、麻里ちゃんの？」
篠田「パンダ可愛いだろ？」
小嶋「うん」
篠田「ほら、これ飲んで」
小嶋「んー…」
篠田「単にヤバいから、俺先に学校行ってくるから。これ、鍵、ここ置いておくな」
小嶋「はーい」
篠田「んじゃぁ行ってきまーす」
小嶋「行ってらっしゃーい」

(бвб)＜陽菜、何で麻里ちゃんの家で寝てるんだろ…

>>31
大島「俺のにゃんにゃんがいねー!!!!」
篠田「にゃろなら今俺ん家だよw」
大島「は？何で麻里ん家ににゃんにゃんがいるんだよ！ってか、何したんだよ！！」
篠田「何もwww」
大島「本当かよ」
篠田「今んとこねwじゃ、俺授業行くねー」
大島「今んとこって…ちょ、麻里待てよ！！」


( *｀ω´)♪

おわり

ｴﾛ書こうと思ったけどやっぱり挫折したw
ってことで、保守！

>>32
おつかれさまでした！
ほわほわしてる感じ良かったですｗ

>>31の修正
「単に」→「単位」

( ;*｀ω´)ｺﾞﾒﾝﾅﾎｲ

>>32
おつでしたー！
やっぱり結末というかオチが気になった〜
個人的に続きマッテマス♪

こじまりいいね

>>32
麻里かっけーｗ

河西「明日も学校かー…zzZ」

大島「早起きぜー☆」

河西「おはちゆう」

大島「やばっ遅刻ぜー！」

島田「美奈独占！」

ひるぽよ〜

あ

？？「とじゆうまだー？」

ほ

石田「友麻は今日も河西に連れていかれて宮男は相変わらずメイド喫茶に行ってるしれいなは友達とどっかに行ってるから今晩何しよう
明日はれいなとべったりだけどな」

保守

冴「ニーハオ。リンチャン」

前スレでも言ってる人いたけど一文字とか保守だけ書き込むのはやめようよ

保守したかっただけなんだよ
悪気はないからなごめんよ

おっぱい

http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120906-1012674.html
先に移籍した指原（莉乃）と一緒に住みたいです」とユーモアたっぷりに話し、「ＨＫＴ４８ではセンターを狙います」とあらためて宣言した。

>>51
おっぱいとか気持ち悪いわ

てか面白いと思ったの？

おっぱいネタはこのスレのクラシックネタだろjk

自分もきつく言っちゃってごめん
保守ばっかだと維持できないのにスレたてんなって言われるからさ

おっぱいネタを知らないのもいんだな（；゜０゜）

最近あまり出てなかったからな、おっぱいネタ

おっぱいネタ懐かしいw
あったなー

>>52
ここのネタになりそうな発言をwww

指原「あ、あいちゃんと同棲！！！！一緒にお風呂！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…………ふぅ
大家「いいねぇおまえは着々と…俺もなっつみぃさんと同棲したいのぅ」

岩佐「ぐぬぬぬぬ」

大島「おっぱいは世界を救うぜー(-∀-`)」

ファミレス

増田「んーと…あ、おったおった」
大島「お、やっと来たぜー」
増田「わりー、とがちゃんだったから抜け出しづらくてさ」
秋元「それは大変だったな」
増田「で、どうしたん？」
宮澤「俺が言い出したんだ。３人とも授業中なのに集まらせちゃってごめんね」
大島「そんなこと気にすんなぜー」
増田「一緒にいられるのも残り少ないしな」
宮澤「…そう、俺もう少ししたら留学するだろ？」
秋元「うむ」
宮澤「で、思ったことがあってさ」
増田「なんや？」
宮澤「俺ら最近落ち着き過ぎじゃない？」
大島「え？」
宮澤「もっとバカみたいなことがしたいんだ」
秋元「…」
宮澤「だから、勝負しない？4人でさ」
増田「…なにを？」
宮澤「18時にもう一回ここに集合するまでに、女の子のアドレスを一番多くゲットした人の勝ち」
宮澤「で、勝ったやつの言うことをひとつ聞く。おっけー？」
増田「ほう…面白いやないか」
大島「やってやるぜー」
秋元「…」
宮澤「オカ郎は？」
秋元「彼女いるのにそういうのは良くないんじゃないか？」
宮澤「…じゃあオカ郎はいいや。男の勝負に参加する勇気のないやつを無理やり誘っても意味ないしな」
秋元「勇気がない？」ﾋﾟｸｯ
宮澤「だってそうだろ？色々言い訳してるけどはーちゃんに怒られるのが怖いだけじゃん」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「…ってやるよ」ﾎﾞｿｯ
宮澤「ん？」
秋元「やってやるよ！」
宮澤「ふふ、じゃあ決まりだな」

大島「18時までに」
増田「女子のアドレスを」
秋元「誰よりも多くゲットする勝負」
宮澤「スタート！」

ダイジェスト

女子校校門
大島「ここがこの辺で一番生徒数の多い女子校か。どんな女の子が出てくるか楽しみぜー！早く放課後にならないかなー♪」

カラオケ
増田「まだあんまり人おらんなー。ちょっと１人で歌ってからでええか」

駅前
宮澤「１人でナンパなんて緊張するなー。でも絶対に一番になってやる！頑張るぞー！」

住宅街
秋元「ああ言ったはいいもののナンパなんてどうすれば…あ、ここ小林ん家の近くじゃん」


校門
大島「お、きたきた。おーいそこの可愛い子たちー！そうそう君たち！なあ、これからちょっと俺と遊ばない？」ﾆﾔﾆﾔ

カラオケ
増田「よし、この部屋女子ばっかやな」
ｶﾞﾁｬ
増田「いやーおっさん全然トイレから出てこんから…あれ？部屋間違うてるｗめっちゃかわええ子たちの部屋に入ってきてもうたｗあ、もしかして運命かも！ちょっと混ぜてくれへん？」ﾍﾗﾍﾗ

駅前
宮澤「そこのお姉さん！ちょっといいですか？あ、ちなみにお名前は？…ゆき？うわー！偶然！うちの妹の名前もゆきなんですよ！すごい偶然ですね！」ﾆｺﾆｺ

香奈の家（玄関）
秋元「おーっす。え？ランニング中じゃねえよｗたまたま通りががってさ。お、めっちゃ良い匂いする！」ｳﾎｳﾎ


校門
大島「にゃははは！あ、その携帯ストラップすげー可愛いな！それ！…せっかく携帯出したんだし、アドレス交換しよっか！」

カラオケ
増田「もうそろそろ戻るわ。え？もっと歌聞きたい？でも友達待たせとるからなあ…あ、じゃあアド教えてくれへんか？今度誘うからさ」

駅前
宮澤「あ、もうこんな時間だ。ごめん、そろそろ電車のじかんだから。…あ、あのさ、俺もっとゆきさんと話したいんだけど…」

リビング
秋元「うほっｗさすが小林ｗめちゃくちゃうめえｗ…え？ああそういやなんでここ来たんだっけな？」

こうして時間は過ぎていった

秋元「と、いうことで18時になったわけだが」
増田「おいゴリラｗ」
秋元「いやーなかなか良い勝負になりそうだな！」
大島「ふざけんなｗ」
秋元「よし！じゃあまずは俺からいかせてもらおうか！」
宮澤「いやいやｗゼロに決まってるじゃんかｗ」
秋元「俺は…」

秋元「2つ！」

三人「…え？」
宮澤「ご、ごめんね」
増田「絶対ゼロやとかゴリラとか…すまん」
大島「やっぱりオカ郎も男な…ん？」
秋元「小林のお母さんとおばあちゃんのアドレスだ！」
大島「…」
秋元「いやー最近のご老人はすごいな！携帯持ってるんだもんな！」
宮澤「…」
秋元「け、携帯な…」
増田「…」
秋元「…すまん」


秋元「…」ｽﾞｰﾝ
増田「アホゴリラは置いといて、次は俺や」
大島「ぜー」
宮澤「やっぱりみんな一気に言わない？ちまちまやるよりそっちの方が俺ららしいし」
大島「まあたしかにな」
増田「じゃあみんなで一斉にいくか」
宮澤「よし、じゃあいくよっ」
「せーの！」

大島「15！」
増田「14！」
宮澤「18！」

大増「」
宮澤「よっっしゃあー！！」
大島「…う、うそだろ」
増田「優人ならまだしも、冴に負けるなんて…」
宮澤「へへ」ﾆｺﾆｺ
増田「う、うそや…」
大島「お、俺が、この俺が、有ならまだしも冴に負けるだと…」
宮澤「実はさ、東京観光してた10人ちょいの女の子たちに道聞かれちゃって♪」
増田「…なるほど」
大島「くっ」
宮澤「それでもちょっと不安だったけど勝ててよかったー」
増田「で、どうするん？」
宮澤「ん？」
増田「冴の言うこと、聞いてやるで」
秋元「お、そうだな。そもそもこれ言い出したの冴だったし」
大島「…まあ負けたんだ。なんでも聞いてやるぜー」
宮澤「…うん」

大島「なんぜー？風俗？風俗ぜー？」
増田「おまえｗ」
秋元「ま、まあ、冴が風俗って言うなら、つ、ついていってやらんことも、な、ないぞ」
増田「黙れむっつりゴリラｗ」
宮澤「ふふｗあのさ、俺がいない間りんちゃんのこと見守ってほしいんだ」
秋元「柏木のこと？」
大島「悪い虫がつかないように、ってことか」
増田「まあ一年近く離れるんやし、不安になるのも当然だよなあ」
宮澤「そうじゃない。もしりんちゃんに他に良い人が出来たら応援してあげてほしいんだ」
大島「…は？お前なに言ってんだよ」
宮澤「俺が信頼する三人が見て、良いって思える人が出来たなら俺はそれでいいと思ってる」
増田「それでいいって、お前なあ…」
宮澤「海外に留学するっていうのはそういうことだよ。それは決断した俺が一番分かってる」
秋元「…冴」
宮澤「お前ら以外にこんなこと頼めないしさ。だから、りんちゃんのことよろしくね」
大島「…おし、任せとけ」
増田「もう冴も大人になったんやなあ」
秋元「お゛、お゛どな゛に゛…」
宮澤「ちょっとｗオカ郎なんで泣いてんのｗ」


片山「四人とも早退なんて変だと思ったら…」
柏木「まったく」
片山「やっぱり冴くんは素敵だね」
柏木「…うん」
片山「あんな人と付き合えるなんて幸せ者だよ」
柏木「うん、ありがとう」
片山「はあ…それに比べてあのゴリラは」
柏木「は、はーちゃん？」
片山「…そういえばさ、知ってる？ゴリラって絶滅危惧種なんだって」
柏木「え？な、なんの話？」
片山「雄が一匹加われば少しは助けになるかなーって」ﾆｺﾆｺ


おっぱ…おわり

峯岸「麻友ちゃん独占！」

はーちゃんダークだよはーちゃん

>>66
面白かったです。

もう体育祭の季節だな

秋は文化祭もあるぜー(-∀-｀)

文化祭といえばバンドやな!!

>>72
どうなるのか、それより大丈夫なのかw

野中「ねえ？文化祭でバンドやらないの？」
松咲「うーん・・・」
野中「どうしたの？」
松咲「一応練習したんだ・・・」
野中「？？？」
松咲「ベースは優人くん。ギターは夏希ちゃんとtanaくん。」
野中「ドラムは？」
松咲「柏木さん」
野中「ボーカルは？」
岩佐「姉ちゃん。俺！俺！！」
野中「岬？でも何か問題あったの？」
松咲「演奏自体は悪くなかったんだけど、ボーカル陣が・・・」
野中「ボーカル陣？岬一人じゃないの？」
松咲「岬は歌は上手いんだけどこぶしが・・・」
野中「あ〜あ、演歌好きだからねぇ〜」
松咲「それと・・・」
野中「それと？」
松咲「コーラスで宮男呼んだんだけど・・・」
野中「え？宮崎くんも歌上手いじゃん？」
松咲「途中からボケ初めて最終的にハモリでメインボーカルくっちゃった・・・」

野中「・・・想像出来る・・・」

>>66
ホロリ泣けたよおつぱい

ぜー☆

A組

tgsk「授業はじめるぞ･･･また渡辺は休みか」
友麻「まだ部屋に引きこもってるんですよ。姉貴が必死に説得してるんですけど･･･」
tgsk「なぁ･･･俺ってそんなに渡辺に悪いことしたか？」
A組生徒全員「うん」

tgsk「･･･(涙）と、とりあえず授業はじめるぞ･･･」

ﾄﾞﾝ
篠田「おっと、わりぃな。消しゴム拾おうとしてただけなんだ」
仁藤「おい･･･謝れよ･･･」
篠田「ああ゛？なんだお前･･･謝っただろうが」
仁藤「ちゃんと謝れよ」
篠田「ちゃんと謝っただろ？お前こそ謝れよ」
仁藤「なんで俺が謝らねえといけねえんだよ。ちゃんと謝れよ」
tgsk「おいおい･･･お前ら何やってんだ！」

数十分後・・・・
篠田「てめえいいかげんにしろよ？」
仁藤「お前こそ」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ!
tgsk「もう時間か･･･今日の授業は終わりにする（全然やれなかったが･･･）」ﾀﾀﾀ


篠田「イェ〜〜イ！作戦大成功〜！」
仁藤「まさかこんなんで授業が潰れるとは･･･」
篠田「tgskの授業嫌な人〜！」
A組全員「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！」
篠田「今回の授業潰れて良かったと思う人〜」
A組全員「は〜〜〜い！」
篠田「これからもどんどんtgskの授業潰していこ〜！」
A組全員「おーっ！」

>>77
かわいそうすぎるw

危ないよ！

近野ナイス！

篠田「にゃろー？」

横山「難波高へ行く羽目になってから前よりゲッソリになるときが少なくなったわ」

>>77
演技だったのかｗ

>>トガちゃんカワイソス(･ω･`)

有梅不足

梅田「私はとも〜みちゃん不足」ﾊｧﾊｧ
増田「・・・」

>>86
咲彦「梅田も少しは増田さんに構っていればいいんだけど

梅田「Bはカワイイ子ばっかりやからね、有にかまってるヒマなんて無いと」

ｱﾉﾈwwｿﾉﾈwwﾀﾞﾖｯﾈｰww
指原「ん？あ、りっちゃんから電話だ」
指原「もしもーし」
『あ、さっしー？いま福岡にいる？』
指原「うん博多にいるよー」
『そっか。明日から秋葉高校で文化祭あるのは知ってるよね？』
指原「もちろん！３日間だったよね？最終日に行くよー」
『うーん…最終日じゃなくて明日来れない？』
指原「明日？いや、明日は学校だし」
『そこをなんとか！お願い！』
指原「えーなんで？」
『お願い！りのりえはガチでしょ？』
指原「ガチだけどさー」
『…来ないとさっしー後悔すると思う』
指原「え？」
『そういうことだから！明日8時に校門で待ってるねー』ﾋﾟｯ
ﾂｰﾂｰﾂｰ
指原「…はあ」

翌日
北原「いたいた！」
指原「あ、久しぶりー」
北原「よし、行くよ！」ｸﾞｲｯ
指原「え？なに？なに？」
北原「…」
指原「りっちゃん？」
北原「…さっしーさ、萌乃が写真のコンテストで入賞したの知ってるよね？」
指原「ああ、聞いた聞いた。萌乃ってほんっと器用だよねー」
北原「その作品が文化祭で展示されてるんだけど…」
指原「へー！見たい！あ、もしかして今からそれ見に行くの？」
北原「…うん。みんなに見られる前にさっしーが見た方がいいと思って」
指原「？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
北原「この部屋に展示してあるよ」
指原「どこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
北原「奥にあるから」
指原「あっち？」ﾃｸﾃｸ
指原「えーと…あ、これだ」
指原「…え？」

「『思い出』というタイトルのその写真には、ベッドの上で裸で抱き合う指原と萌乃の姿がありました」

指原「ん？」
北原「腕枕をしながら気持ちよさそうに眠る指原。そしてその隣で控えめに抱きつく萌乃の胸元で汗が粒になって浮いています」
指原「り、りっちゃん？」
北原「それはまるで冷えたグラスについた水滴のようで」
指原「もしもーし」
北原「おそらく…いや、間違いなく事後であろうその写真からわずかに垣間見える背徳感が見る者の目を惹きつけ…」
指原「…ダメだもう完全に妄想モードだ」

指原「はあ…それにしても、仁原莉穂なんて懐かしいなあ」
指原「こんな写真いつ撮ったっけ？あ、せっかくだしみゃおも連れてこよーっと」


おわり

ｻﾞｻﾞーｻﾞｻﾞー

大島「ううううぅぅう海ぜーー！！」
宮澤「ひゃっほーー！！」
増田「うちの校長もたまには粋なことするよな！修学旅行でグアムなんてな！」
大島「本当だよな〜常夏の島グアム。蒸し暑いだけの日本とは大違いぜ〜」
宮澤「ほんとだよね。それにそれに、なんてったって料理が美味しそう！」
大島「そこかよっ！違うだろ？照りつける太陽。きらめくエメラルドグリーンの海。そして白い砂浜...ここに抜けているものはただ１つ！！そう」
大島「水着！！（のブロンド美女）」
増田「たこｒｙ」
宮澤「ビーチボール！！（で遊ぶりんちゃん）」
秋元「おまえら置いてくぞ...」

>>90
大増宮「！！？」
大島「オカ郎！どこ行ってたぜー？」
秋元「あのなぁ。俺おまえらの班長だろうが、点呼とかホテルの部屋割りとか色々あんだよ。バス降りて一目散に海行きやがって」
増田「すまんすまん。楽しくなってしもうて」
宮澤「っで？部屋はどんな感じ？広そう？」
秋元「男４人だからな。それなりには広い。そして、運良く角部屋、景色最高だぞ？」
大島「おっしゃ〜！早速部屋に荷物運ぶぜ〜...あ...」
宮澤「どうしたの？」
大島「おいオカ郎。報告はそれだけか？」
秋元「せかすな。もちろんそこは手抜かりはない(ｷﾘｯ)」
大島「さすが、できる男ぜー！」
増田「なに二人で話してんねん。うちらにも教えろや」
宮澤「そうだよー」
秋元「簡単に言う。俺らは角部屋の610号室。あっちは一階下の504号室だ」
増田「あっちってまさか...」
大島「そのまさかだ！こじぱたちの部屋ぜーー！！」
宮澤「流石、そういうところはしっかりしてるよなぁ優人は(笑)」
大島「男女の部屋の行き来は禁止されてるからな、階段にはとがちゃんが張り込んでるって噂だ。そもそもしおり自体違うから部屋割りも分からない」
増田「ならどうして知ったん？」
秋元「めーたんから聞いた。優人を１日だけ自由にすると言ったら快く教えてくれたぞ。おまけにこれも貸してくれた(笑)」ﾁｬﾘﾝ
増田「ま、マスターキー...だと？」
宮澤「なにそれ？有の家の鍵？」
増田「ちゃうわ！なんやねんそれ。あのな、マスターキーってのはどの部屋の鍵も開けられる管理人用のチートアイテムなんや！」
宮澤「すごいじゃん！！」
大島「そんなことどうでもいいぜーーー！！！！オカ郎！なんだそれ！！なんでそんな契約交わしてきたんだよ！！」
秋元「だってお前どんなことがあっても情報得ろって言ったろ？」
大島「確かに言ったが、そんなの、そんなのないぜーー(泣)」
増田「まじウケる(笑)」
ﾁﾗｯ
秋元「荷物運んで、５時には大広間に集合だからな。早く行くぞ」
三人「おっしゃー！」

( *｀ω´) にゃろ独占♪

>>91
wktk

岩佐「愛ちゃんがいないと辛いが今のクラスは華があるから
よしとしよう」

梅悠「なー里歩ー？」
小谷「え？何―？」
梅悠「最近彩佳と有うまく行ってんのか？」
小谷「えー？どうなんかなー？お姉ちゃんはＢ組の女子にｈｓｈｓしてて最近有さんと一緒におるの見いひん」
梅悠「ほーほー。」
小谷「悠姉なんかいやらしい事考えてへん？」
梅悠「さあねえ〜♪」


増田「あ！悠姉やん」
梅悠「お！有。奇遇」
〜物陰〜
小谷「（奇遇て・・・悠姉1時間も待ってたやん）」

梅悠「今帰りー？」
増田「そやで。」
梅悠「最近彩佳とは？」
増田「え？急やな。普通や。普通。」
梅悠「普通？マンネリってやつ？」
増田「（ギク！）そ、そんなんちゃうよ」
梅悠「有は分かり易いなー」
増田「やっぱり？最近何かこうすれ違いって感じで」
梅悠「ふ〜ん。じゃ〜さ〜お姉さんとイイコトしちゃう？」
増田「へ？良い事？何やろうな？」
梅悠「んもぅ。わかってるくせに」

〜物陰〜
小谷「もしもしお姉ちゃん？悠姉が有さん誘惑してる」
梅田「え？何？電波悪いよー。ちょ、待ってよれいにゃーん」
ガチャ
プープープー
小谷「これは里歩悪くないやんなー。ちゃんと報告もしたし。うん」

梅悠「あー、喉乾いたー」
増田「じゃ、うち寄ってく？麦茶くらいなら出すで」

〜物陰〜
小谷「あ〜あ・・・大人の話になりそうやし、もう帰ろう」

続く

>>95
ガチャガチャ
増田「ん？」
梅悠「どうした？」
増田「鍵開いてる・・・」
梅悠「うそ？（え？彩佳？）」
増田「誰やろ？ま、自分の家やし」
梅悠「大丈夫？」
増田「大丈夫ちゃう？」

ガチャ
増田「たっだいまー」
梅悠「そんなベタに大声ださんでも・・・」
増田「念の為やん」
ガチャ
梅悠「お、おい有。ベット膨らんでない？」
増田「ほ、ホンマやな。」
梅悠「あ、彩佳か？」
増田「いや。彩佳はＢ組の連中と遊びに行く言うとったし」
梅悠「じゃ、あれ誰だ？」
増田「わからん？けど、流石に俺の家やしこのままにはしとけんわな」
バッ
増田「誰や？」
？？「んっんー。あ、ゆったんおかえりー」
増田「ちょ、な、な？」
梅悠「（おい？おい？何だ？このフェロモン漂う女は？）」
？？「（え？梅ちゃん？違う？この人誰だろ？）」

梅悠「おい、有ちょっと」
ガチャ
増田「悠姉頼む。この事は彩佳には」
梅悠「ほう。有もやる事やってんだー」
増田「ちゃう。昨日は何もしてへん」
梅悠「昨日は？」
増田「あ、いや、終電逃して帰られへんくてうちに泊めただけやねん。」
梅悠「ほうほう。で？関係性は？」
増田「元カノ・・・」
梅悠「ほう。」
増田「ホンマに何もしてへんから彩佳には」
梅悠「貸しな。」
増田「貸し？」
梅悠「彩佳には黙っててやるからそのうちしっかりと貸し返してもらうから」
増田「何か怖いねんけど、乗った」
梅悠「交渉成立。ぐふふ」
増田「（悠姉笑い方柏木ちゃん以上にダークな感じや・・・）」

梅悠「イーっヒッヒッヒッヒｗ」

増田「（素直に彩佳に言った方が安全な気がする・・・）」

>>91
wktk！

過疎ぜー☆考えもんぜー☆とりあえず保守ぜー☆

>>91
いいねー

>>96
悠姉久しぶりだな
しかし有はよく修羅場に遭遇するなw

>>99
大島「有は歩く修羅場製造機ぜー！」

河西「おはよ！」

宮澤「あ、お馬さんが走ってる(･_･)」

前田「おはよ」

大島「危ないぜー☆」

近野｢ていっ！｣

近野「どりゃ！」

佐亜「うぃ〜〜〜」

>>91つづき

ｶﾞﾔｶﾞﾔｻﾞﾜｻﾞﾜ
tgsk「あーあー、おい静かにしないか！まずは長旅ご苦労、明日からはバスに乗っての観光がまってるからな、今夜は
早めに寝て明日に備えるように。くれぐれも夜更かしなんかするなよ？特に男子！変な気は起こさないことだ。まぁとにかく、楽しい修学旅行だ。思う存分楽しめ。じゃあ後は委員長に任せる」
佐藤Ｎ「戸ヶ崎先生ありがとうございました。では現地での最初の食事です。いただいます！」
「いただきまーーーす！！」

大島「へっ！tgskのやつ宣戦布告してきたぜー！今宵は戦争、食べまくるぜ！」ｶﾞｯｶﾞｯ
宮澤「そうだね。それにしてもホールの人口密度凄いね。こんなに人多かったっけ？」
増田「うちの学園の附属校が集まってるからな。名古屋とか大阪もいっしょやろ？」
秋元「たしか総勢200人は越えてるはずだ。校長が学年関係なく参加可能にしちまったからな(笑)」
大島「ほういや、おおはかにほんねのねぇ」
秋元「口の中なくなってから話せよ」ｶﾞﾂﾝ
大島「ｺﾞｸﾝ...そういや、大阪にとんでもなくエロい体つきのやつがいるって噂ぜー」ｷｮﾛｷｮﾛ
秋元「たしかぁ〜大阪はあっちの席だったな」
大島「ちょっと行ってくる！！」ｽﾀｯ　ﾋﾞｭﾝ
増田「お、うちもいくで！大阪と言ったらうちやからな♪」
宮澤「あっ、ま、待ってよー」
秋元「やれやれ、落ち着いて飯くらい食べろよ...」
秋元「......バイキング行こ」ｽﾀｽﾀ

>>108
大島「おいおい大阪レベル高すぎねぇか...」
増田「みんなたわわに実っとるな...」
大島「梅ちゃんにしばかれるぞ(笑)」
増田「それはアカン！！」ｷｮﾛｷｮﾛ
大島「こんだけ騒がしければ大丈夫だろ」
宮澤「(りんちゃんには...勝てないけど、確かにかわいい)」
大島「噂の娘は...ん？なんか騒がしいな」

山本「グアムの料理美味しそうやな。魚に添えてあったレモン絞っておいたで」
山田「勝手なことせんといて〜なぁ」
城「彩しゃん。わたしも絞っておきますね」
山田「もう、じょーまでー！」
渡辺「これおいし〜♪」ふわふわ
大島「なんかわかんねぇけど愉しそうだな(笑)　ちょっと声かけてみるか」
増田「いいや、ここは俺がいく。優人はナンパにしかならへんやろ？」
増田「なぁなぁ君ら、俺らとはなしせぇへん？」
山本「え？...(イ、イケメン//しかも、この人は秋葉高のイケメン四天王K4の一人のます
ﾄﾞﾝｯ
城「えーなんですかー？あっもしかして増田先輩ですか！？うち会えるの楽しみだったんですー」
山本「ｼﾞｮｰｺﾛｽ、ｼﾞｮｰｺﾛｽ、ｼﾞｮｰｺﾛｽ、ｼﾞｮｰｺﾛｽ、ｼﾞｮｰｺﾛｽ．．．」
大島「せっかくの姉妹校の交流。俺らと話しない？」
山田「キャーK4やん！ホンマに！？いやーん//」
城「菜々さんおばさんみたいww」
山田「あ゛ぁ？」
増田「まぁまぁｗ　ところでさ...」

>>109
秋元「あいつら遅すぎるな。いつまでナンパしてるんだか...あ、あれは、はーちゃん？」
秋元「は、はーちゃん」
片山「あ、オカ郎くん♪」
秋元「楽しんでる？明日から楽しみだね」
片山「楽しんでるよ〜でもやっぱり白米が恋しいけどね」
秋元「ｸｽｯ、はーちゃんそう思ってるだろうなぁ〜で思ってた」
片山「ふふっ♪あれ？いつもの３人は？」
秋元「あぁ、あいつらなら姉妹校交流に勤しんでるよ(笑)いつまでやってるのやら...」
片山「そっか...じゃあ１人なんだ...」
秋元「はーちゃんは？柏木さんたちといっしょ？」
片山「うん。でもちょっと雰囲気に疲れちゃって。飛行機も長く乗ってたから」
秋元「大丈夫？あ、あのさ、良かったら...テラスで休まない？
消灯時間すぎると会えないしさ（会う気満々なんだけどｗ）」
片山「うん//　じゃあゆきりんたちに話してくる」ﾀｯ
秋元「うん。広間の外で待ってるから」

続きwktk！

大島「にゃんにゃんどこぜー？」

>>110
片山「オカ郎くんおまたせ」
秋元「じゃあ行こっか？」

片山「綺麗だね〜日本じゃこんな星空見れないよ〜」
秋元「ほんとだね。外にいても静かだし、風は気持ちいいし」
片山「なんだか眠くなるね」
秋元「そうだね。ハンモックとか寝心地良さそうじゃない？」
片山「それ、いいかもね」
秋元「そのまま朝になってさ、朝日なんかも綺麗なんじゃない？水平線から登る太陽なんてさ最高だと思うよ。
それにたしかこの時期流星群が見れるはずだから、外で寝れたら本当に良いよね」
片山「せっかくの、グアムなんだし…ね」
秋元「それに、俺あいつらと部屋一緒だからね。うるさいし暑苦しそうだよ（笑）ところでさ…明後日自由行動じゃん？
それであの・・・もしよかったらさ、一緒にどっか行かない？約束あったら別にいいんだけどさ…二人で…
ｺﾂﾝ
秋元「え？はー、ちゃん？」
片山「ｽ―ｽ―」
秋元「(まじか。はーちゃん寝ちゃった？確かに疲れてるっぽかったけど...)」
秋元「(このまま寝ちゃったら暑いグアムでも流石に風邪ひくだろうし、しかしこの無垢な寝顔を拝んでいたい男の性も...
はぁ、しょーがない…)」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
tgsk「さて、ちゃんと飯食ったか？このあとは班ごとに風呂入って、9時30分には消灯だからな！じゃあひとまず解散！！」
大島「もう終わりぜー？」
女子「えぇ〜」
増田「しゃーない。俺らには真の目的がある。さっさと風呂行くでっ」
宮澤「おぉー」
大島「悪いな子猫ちゃんたち。そうと決まれば急ぐぜー！下調べも必要だしな」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ

>>114
片山「ん...うん...」ﾊﾟﾁｯ
片山「ん...あれ？ここ...ベット？」
？？「あら〜お姫様のお目覚めねぇ〜？」
片山「お、大堀先生！？ここは...」ﾊﾞｯ
大堀「ホテルの一室。救護室兼わたしの部屋よぉ〜」
片山「え...あ！私...寝ちゃったんだ。やっちゃった〜」
片山「でも...じゃ、じゃあオカ郎くんが？」
大堀「ふふふっ、あなたを大事そうに抱きかかえて来て、『疲れてるみたいだから、少し寝かせてあげて欲しい』と言って、
あなたを寝かせてすぐに帰ったわ。男前だったわぁ〜あぁ〜ん」
片山「オカ郎くん...ありがとう」ｷｭﾝ
大堀「秋元くんも、そのまま部屋に連れ込むくらいすれば良いのにねぇ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
片山「そ、そんなこと...//」
大堀「嘘よ。さっ、そろそろ部屋に戻りなさい。消灯時間になるわ」
片山「はい。失礼します(明日ちゃんとお礼言わなくちゃ。それと途中で寝ちゃったお詫びも)」

ここにきて書き溜め放流！！

wktkで待ってるo(^▽^)o

続きが楽しみすぎる

大島「に゛ゃん゛に゛ゃーん゛！どこぜー？」ｴｸﾞｴｸﾞ

>>96
続き楽しみにしてます！！

木になるなぁ(･_･)

宮澤「おはようっ！」

>>120
近野「香菜ちゃん、漢字間違えてるよっ！」

河西「おはちゆう」

あ

>>115
どうなるのか楽しみ

横山「さや姉みるきー、かなきちにりぽぽ！誰にしようかホンマ迷うわ〜」

A組

高橋「それでは体育祭の選手決め始めまスよ〜」
高橋以外のA組全員「うーす」

篠田「南〜、体育祭っていつだっけ？」
高橋「え？今月の29日でスけど･･･」
篠田「あ、その日無理だわ。俺読モやっててその日仕事入ってるからさ〜」
仁藤「どうせそういう理由をつけて休んでナンパだろ？」
篠田「あ゛？てめえはどうなんだよ？」
仁藤「俺も雑誌の取材。俺の消しハン作りの腕が雑誌の記者に目をつけられてね」
篠田「たまには外に出て女というものを知れよｗ」
仁藤「大きなお世話だ。お前よりはマシだよ」

高橋「ストーーーーーっプ！ここで喧嘩しないでください！」
篠田「ま、俺その日休むで」
仁藤「俺もだ」
高橋「マジっすか･･･」

大家「今夜は誰でいこっかなぁー」
篠田「今夜は誰をいかせおっかなぁーｗ」
大家「...(T_T)」

>>127

友麻「その日って確か『のなめ』のメンバーでパレットタウン行く予定だったよな？」
佐藤す「ああ、栄高校の奴らが行きたいって言ってたからな」

高橋「あの〜、『のなめ』ってなんでスか？」
友麻「ああ、俺と晴樹が作ったコミュでさ。栄や難波のやつもいるんだよな」

友麻「あ、俺らも今更予定変更できないんで、栄高校の女子たちがすごい楽しみにしてるみたいなんで」
佐藤す「ああ！かなり可愛い子が揃ってるんだよな！これを逃すわけにはいかないぜ！」
岩田「秦さん結構おしとやかで美人だよな･･･」ﾎﾟｰｯ
佐藤す「ああ･･･しかも人格たまに変わるときもまたかっこよくてな･･･」
友麻「俺らツイテルよな･･･ネットでそんな美人と知り合えたんだから･･･」

河西「･･･」ｼﾞｰｯ
友麻「ななななな何言ってんだよ！あの急な人格変化にはついていけねえだろ！！」
佐藤す・岩田「（友麻･･･大変だな･･･）」
佐藤す「あとさ、矢神って子も結構可愛くなかった？」
岩田「確かに、声も結構可愛いよな！」
友麻「そうそう「にゃはーん」て言うときとかすっげえ可愛いよな！」

河西「･･･」ｼﾞｰｯ
友麻「なななななななななわけねえだろ！声だけだろ！いいのは！」
佐藤す・岩田「（大変だな･･･）」
河西「たかみな〜、とももその日友麻とデートする約束だから〜♪」
高橋「あれ？でも友麻くんは･･･」
河西「ともとデートっていうのが恥ずかしかったんだよね〜？」
友麻「うっ（終わった･･･orz）」
佐藤す・岩田「（友麻･･･かわいそうに･･･）」

岩田「(ｺｿｯ)あの〜、前日俺の家に泊めましょうか？」
友麻「(ｺｿｯ)いいのか？」
岩田「はい、俺もすっごく楽しみですし。のなめのリーダーを連れて行かないわけにはいきませんからね」
友麻「恩にきる！友よ！」
岩田「いいんですよ。気にしないでください」
友麻「ありがとう！」

高橋「なかなか選手決め進まないでス･･･orz」

続く

梅田「ふぅ〜今日もれいにゃんにみちゃに大変だったな〜ｗ」
ガチャガチャ
梅田「あれ？鍵開かない・・・」
ピンポ――ン
シ―――ン
梅田「あれ？有帰って来てないと？」
ピッピッピ
「お客様が御かけになった電話番号は現在使われておりません。番号を（ｒｙ・・・」
梅田「え？何これ？」
ピンポ――ン
ピンポ――ン
ガチャガチャガチャガチャ
ドンドンドン

シ―――ン

梅田「は！きっと有に愛想つかされたんだ・・・どうしよう・・・あれ？私・・・泣いてる・・・自分のせいなのに・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
増田「何や？彩佳？怖い夢でも見てるんかな？めっちゃ泣いてるやん」
バッ
増田「ど、どないしたん？怖い夢でも見とったん？」
梅田「うん。有に愛想つかされる夢」
増田「それ、ホンマに夢なん？」
梅田「え？」
増田「俺らもう終わりにせえへん？」
梅田「え？嘘？」
増田「もう限界や」
梅田「ゆ、有―――」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バッ
梅田「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
梅田「ゆ、夢か・・・」
増田「ど、どないしたん？」
梅田「有―――」
ギュ〜
増田「？？？何や？めっちゃ寝汗かいてるやん？それにめっちゃ泣いてるやん？」
梅田「・・・」
増田「嫌な夢でも見てたんとちゃう？シャワー浴びてきた方がええで」
梅田「シャワー浴びてる間にどっか行ったりしない？」
増田「は？こんな時間にどこ行くねん？」
梅田「一人にしない？」
増田「ん？何や、よーわからへんけど、今日の彩佳ちゃんはあまえんぼさんやなｗ」
梅田「だって・・・」
増田「もう、しゃーないな、ほら、洗ったるから風呂行くで」
梅田「うん。」

増田「（たまには弱ってる彩佳も悪く無いなｗｗ）」

有梅ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ルームシェアスレみてたんだけど
有梅ってほんとに同棲してたんだな

河西「友麻どこー？」

友麻「自分で監禁しといて忘れないでよー」

河西「…」
河西「…有」

>>128
松原「しーくん？」

>>132
いつかのラジオで言ってたね

つうかいい加減
河西をセフレ設定やめろ
気分悪いわ
マジで。

確かに…
ともーみ推しとしてはうーんだな
幸せにしてやってくれよ

じゃあＹＯＵが書いちゃいなよ

>>138
嫌なら見るな

見てしまうならこのスレくるな

島田「ぱるちゃん独占」

宮男「オイッスー」

　　___＿＿____＿______
　　|総監督巡回中☆|
　　.￣￣￣ ||￣￣￣
　　　　　　　|||＞o＜|
　　　　　　 ﾉﾊ ・ v ・ﾉ 保守でス☆
　　　　　　　||（ヽ　 ヽ
　　　　　　ε⌒》 ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　　　（ 　　(　・ω・ ）
　　　　　　　しー し─Ｊ

大島「にゃんにゃんどこぜー？」

てすと

石田「おかえりなさいませ、おじょ…」
佐藤亜「ただいまー」
石田「…あみな」
佐藤亜「あみなお嬢様、でしょ？」ﾆﾔﾆﾔ
石田「何しにきたんだよ」
佐藤亜「はるきが執事喫茶でバイトしてるって聞いてさ」
石田「…はあ」
石田「お席のほうにご案内しますね」
佐藤亜「はーい♪」

ｶﾞﾁｬ
石田「こちらのお席へどうぞ」ｽｯ
佐藤亜「おー！ちゃんとエスコートしてくれるんだ！」
石田「お嬢様の執事ですから」
佐藤亜「…」ｼﾞｰ
石田「どうかしましたか？」
佐藤亜「やっぱりはるきってめちゃくちゃかっこいい！」ｷﾞｭｰ
石田「！お、お嬢様、腕を放してもらえますか？」
佐藤亜「やだー」ｷﾞｭｰ
石田「と、当店では、こういったサービスはご、ございませんので」
佐藤亜「…嫌？」ｼﾞｰ
石田「い、嫌っていうか、その、」
佐藤亜「…」ｼﾞｰ
石田「嫌では、な、ないですけど」
佐藤亜「やったー♪」ｷﾞｭｰ

石田（な、な、なんなんだよおお！！なんでこいつこんな可愛いの！？亜美菜なのに！亜美菜なのに！）

佐藤亜「はるきほんとかっこいい！」ｷﾞｭｰ
石田「あ、亜美菜お嬢様、その、胸がですね、あの、当たって…」
佐藤亜「当ててんの♪」ﾆﾔﾆﾔ
石田「！」
佐藤亜「れいにゃんこんなにないでしょ？」ｸﾞｲｸﾞｲ
石田「い、いや、そんな、」
佐藤亜「あ、ねえ、どれくらいおっきいか触ってみる？」
石田「…ｺﾞｸｯ」
佐藤亜「ふふ、嘘だよ、うーそっ」ﾆﾔﾆﾔ

石田（だ、だめだ。完全に振り回されてる。落ち着け、落ち着け）

石田「あ、そうだ、デザート持ってきますね（とりあえずスタッフルームに逃げよう）」
佐藤亜「デザートなんて頼んでないよ？」
石田「戻って誰かと代わってもらえばいいや（私からのサービスです）」
佐藤亜「…ふーん」
石田「！あ、ちが、そうじゃなくて！」
佐藤亜「はるき、もっとこっち来て」
石田「…はい（絶対ぶん殴られるよ…はあ）」
佐藤亜「はーるーきっ」ﾆｺｯ
石田（きゃああああ！！！）
佐藤亜「えい♪」ｷﾞｭｯ
石田「…え？」
佐藤亜「ふふ、やっぱりはるきってちっちゃーい」ｷﾞｭｰ
石田「え、えっと、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
佐藤亜「ねえ、はるき」
石田「は、はい」
佐藤亜「…」ｷﾞｭｰ
石田「！！！」
石田（え？なんでこいつ目閉じてるの？え？え？）
佐藤亜「…」ｷﾞｭｰ
石田（こうやって見るとやっぱすげー美人だよなあ…って違う！そうじゃなくて！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
佐藤亜「…」ｷﾞｭｰ
石田（…）ｼﾞｰ
佐藤亜「…」ｷﾞｭｰ
石田（…き、キスくらいなら）

ﾁｭｯ
ｶｼｬｯ

石田「…え？」
佐藤亜「お、うまく撮れてる♪」
石田「あ、あの…」
佐藤亜「ほら、いい感じじゃない？」ｽｯ
石田「」
佐藤亜「はるき目閉じてるじゃん！可愛いー♪」
石田「」
佐藤亜「あ、ここ個室で高かったからはるきのバイト代で払っといてねー」
石田「は？そんなもん自分で…」
佐藤亜「これれいにゃんに見せよーっと」
石田「払わせてくださってありがとうございます」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
佐藤亜「ふふ、じゃあ私帰るね」
石田「はい」
佐藤亜「あ、そうだ」
石田「？」
佐藤亜「さっきの、私のファーストキスだから」
石田「！」
佐藤亜「責任取ってよね」ﾆﾔﾆﾔ
石田「え？お前なに言ってr「じゃ、ばいばーい」ちょっ！おい！」

石田「…なんなんだよ」


おわり

>>148
晴樹とあみなちゃんの組み合わせ好きだー

>>148
またれいにゃんの気苦労の種がw

大麻「優人いいか？藤江だけには手出すなよ！麻衣的にはもう一人の妹だから」

大島「そういわれると逆に手出ししたくなるぜー☆」

>>152
大麻「お前が寝た後、部屋に戸島放り込むぞ？良いのか?」

横山「難波ええなぁ」

>>153
戸島「はい！喜んで！」

>>115
大島「ふぃ〜良い湯だったぜ〜」ｶﾞﾁｬ
増田「なにが『ふぃ〜』やねん。大浴場で思いっきりダイブしやがってｗ」
宮澤「そうだよ〜現地の人ジロジロ見てこっちがはずかしいよ〜」
秋元「おっ帰ってきたか、どうだった？浴場は…ってそういう感じなｗ」
宮澤「あっ、オカ郎！！どこ行ってたんだよー！探してたんだぞー？」
増田「そやで？飯終わってから見つけられんくて、うちらだけで風呂入ってしもうたわ」
秋元「(おまえらが先にいなくなったんだろうが...)すまん。おれは部屋のシャワーで済ませたからいいよ」
大島「どうせ他校の生徒に手を出してたんだろ？」ﾆﾔﾘ
秋元「お前じゃねえんだから、そんなことするか！」

>>156
大島「さてと...お楽しみ気分はそろそろ終いにするぜ」
増田「せやな。うちらにはやらなければならん使命がある」
宮澤「戦いだね」
秋元「どうなっても知らんぞ」
大島「まずは作戦だ。オカ郎、男子階の見取り図」
秋元「はいよ」ｶﾞｻｯ
大島「俺らがいるのが西の端のこの部屋。目的地は504号室。おそらくどの階も同じ構造をしてるだろうから、ルートは限られるな」
増田「まずは部屋から一番近い階段で5階に降りる方法。正面左側大体7号室やから、廊下を進んでゴール。っと行きたいとこやねんけどなぁ〜」
秋元「やつか...」
宮澤「やつだね...」
大島「階段を死守するtgskがいる。狭い階段に死角なんかねぇ、かといっていくら俺らでも、あいつを打ちのめすわけにもいかねぇ…」
増田「どこか違うところに気を逸らす必要があるな。陽動作戦か？」
大島「確かに有効かもしれない。囮はもちろんオカ郎な？」
秋元「なんでだよ！」
大島「俺らんなかではまだ真面目な部類だろ？班長としても話す理由があるしな」
秋元「まぁ、確かに。でま話くらいじゃ場所移動しないだろ？さすがのtgskも疑ってかかるだろうし...」
大島「うーん。陽動は自滅コースかぁ？なら他にどんなルートがあるよ？」
宮澤「エレベーターがあるじゃん！？」
増田「冴...ちょっと静かにしてようか？」
宮澤「(´；ω；`)」
秋元「もう一つの階段は？階のちょうど反対側にあるやつ。広間に行くのにはこっちの階段が便利だから皆使ってないだろ？」
大島「たしかに。廊下の分だけ移動が目立つが、可能性アリだな」
秋元「今が消灯前の午後９時２０分。あと１０分で消灯だから、その後先生たちが配置につくはずだ。すぐはまだ緊張感高いだろうから無理だな。決行は１０時過ぎ。どうだろう」
増田「せやな。準備もあるし、それぐらいでええやろ」
大島「っしゃ、各自持ち物確認だ」
宮澤「おっけーー！！」
大秋増「声が大きい！！！」

>>157
秋元「(トランプと、あとははーちゃんの好きな干し梅と...)」
増田「(思いｄ…決定的瞬間を残すデジカメは必須やで)」
宮澤「(お菓子♪お菓子♪)」
大島「(売店で入手した酒ぜ〜)」

>>158
その頃...

507号室
梅田「ねぇねぇみちゃ！せっかくのグアムなんだし、思い出作ろうよ♪」
野中「梅田さん、なにするんですか？」
梅田「そんなのグアムの名産ごっこに決まってるでしょ！！」
野中「決まってるんですね...」
鈴木「じゃあ撮るよ〜　ハイッ」

402号室
小嶋「」ﾆﾔﾘ
峯岸「あ...いや...」



小嶋「必殺！フライングぴーぽーー！！！」ｶﾞﾊﾞｧ
峯岸「キャーーーー！！ｱﾊﾊﾊ」


409号室
倉持「ゆきりそのみみーー」ｸﾞﾜｼｯ
柏木「ちょっともっち〜やめてよ〜もうすぐ消灯なんだから部屋戻らないと〜」
倉持「良いではないか良いではないか〜」
柏木「助けてー」

504号室
片山「皆もうすぐ消灯なのに、帰ってこないなぁ〜。もしかして夜更かし？」
片山「でもゆきりんまでそんなことする訳ないし...先寝ちゃおうかな」
ｺﾛﾝ
片山「（お布団がいい・・・）」

wktk！

おれは河西推しだけど有に振り回されてるのも友麻監禁してるのもどっちも好きｗ
でもtomo.♂を応援してるｗ

佐藤亜「ヒマだねー」
仲川「あ、晴樹♪」

佐藤亜「（ん？いい事考えた）ねーはるごんｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...」
仲川「おもしろそー♪」

佐藤亜「おーい晴樹」
石田「ゲッ、お前ら」
仲川「(ドカスカバキ....ボスゥ!!!)」
石田「ウッ(気絶)」

佐藤亜「よしっ！はるごん晴樹連れてきて！拉致って作戦決行よ！」
仲川「ラジャ！」

続く

高城「明日香の誕生日何しよう」

近野「にゃー」

小嶋「明日香ちゃん、誕生日いつ？」

保守するでス

>>165
倉持「今日です…」

河西推しが妄想楽しんで
オナるキモいスレだな

亜美菜ネタつまんないから続き書かなくていいよ

倉持「大島くん」
大島「ん？」
倉持「小嶋さん、今日一日借りていい？」
大島「別にかまわんぜー」
倉持「ありがとう」ﾆﾔﾘ

小嶋「もっちーの誕生日忘れてたから、耳をあげることにした」
高城「え・・・」
小嶋「どうかしたー？」
高城「いえ、なにも(知ーらね)」

ぜー☆

篠田「ニャロー( *｀ω´) 」

小嶋「優ちゃんー？」

てす

ぜー☆

河西「おはちゆう」

高橋「おはようございまス」

体育祭の季節ぜ〜☆

>>168
それなら来るな
立ち去れ


因みに俺はジャンルは問わないので続き書いてくれると嬉しいです

最近書き手さん激減してるしなんとか盛り立てないと…

>>178
同じ意見です

>>129

佐藤す「そういえば小谷、お前その日難波高の方で漫才大会あるんじゃなかったか？」
岩田「三田のやつが言ってたな。なんでもうるせえクラス委員長がいるらしく絶対参加だと」
小谷「あーー！！そうだったァァァ！！すみません！その日難波高に行かないと殺されるんで！」
高橋「そ･･･それはつまり･･･」
小谷「その日行けません！ほんっとにすいません！！」
高橋「ハハハ･･･仕方ないでスよ･･･元は難波高生徒でスもんね」

横山「たかみなさん、その日僕と伊豆田と杏人も合コンで行けないんですよ」
高橋「合コンなんてキャンセルできないんでスか･･･それに横山くんは彼女いるんじゃ･･･」
横山「あくまで、伊豆田と杏人に女をチャーレクするためですよ」
伊豆田・入山「（ｺｸｺｸ)」
高橋「でも合コンなんて夜からでもやれまスよね？」
横山「昼からなんですよ。てかたかみなさんそんなに参加させたいんですか？」
高橋「だって今んとこ6人休むことが決定してるんでスよ！これ以上はさすがに･･･」
横山「だけど体育祭の日を早く伝えていれば僕たちもその日合コンをセッティングしませんでしたよ」
高橋「うっ」
横山「今回は体育祭の日を早いうちに言っておかなかったたかみなさんの責任とちゃいます？」
高橋「なんでやあっ！！（泣）」
横山「いや、普通に考えてそうでしょ」
伊豆田・入山「（ｺｸｺｸ)」
横山「篠田さんや仁藤さんだってちゃんとこのことを伝えていれば行けれたかもしれまよ」
高橋「･･･」

>>180

川栄「あの･･･その日せっかく映画の予約してたので･･･」
高橋朱「せっかくりっくんとのデートだし･･･」
高橋「映画･･･でスか･･･別の日に回すことは？」
川栄「そんな･･･せっかく予約とるのが難しい人気映画なのに･･･」
３人以外のA組全員「（ｼﾞｰｰｰｯ）」
高橋「な、なんだかみんなからの視線が痛いでス･･･」
「せっかく２人とも楽しみにしてたデートだってのにねぇ」
「あの生徒会長彼女と離れ離れになったから2人でイチャつくカップルに嫉妬してんのかな？」
「あの2人がかわいそうだな」
「これだから頭カッチカチのDTは」
高橋「うるさーーーい！！とにかく来てくださいよ！」
横山「たかみなさん、ちょっといいですか？」
高橋「なんなんでスか！」
横山「河西さんも友麻さんとのデートが理由で休むこと認めてるのに川栄くんたちのは認めないのは不公平だと思いますよ」
高橋以外のA組全員「そうだそうだ！！」
高橋「ええい！わかりましたよ！認めりゃいいんでしょ認めりゃ！」
高橋以外のA組全員「いよっしゃあああああ！！」

高橋「（こういう時の団結力は最強なんでスけどね･･･ﾊｧ）」

続く

梅田「みちゃ〜」

増田「智美〜」

戸島「優きゅーん」

>>183
梅田「ゆーうくん？｣ﾆｺ

>>184
大麻「チャンスはやらん」ﾄﾞｶﾊﾞｷﾎﾞｺ

近野「あげ〜」

横山「りえこ寝たかな？」

彼の朝は早い

6時30分
宮男「よし、行きましょうか」
『え？もうですか？』
宮男「うん」

宮崎宮男。職業、ご主人様
彼が朝早くに出掛けるのには訳がある

『こんな早くどこへ行かれるんですか？』
宮男「まあ着いてきてよ」

そう言って彼が向かったのはとある駅前の繁華街

宮男「ここ！」
『メイド喫茶まゆゆ？』
宮男「そう！ここの子はみんな可愛いんだよ！」
『10時開店とありますが？』
宮男「まあまあ。開店の時間になればなんでこんなに早く来たか分かるから」

9時45分
メイド喫茶まゆゆの前には20人ほどの列ができていた

『なぜこんなに長い列が？』
宮男「ここは秋葉一の人気店なんだ。だから早く来ないと自分の推しメンに会えないんだよ」

そして我々取材陣の気持ちを察したのか、こう付け加えた
宮男「大丈夫。これだけ待つだけの価値が、まゆゆ…僕の推しメンにはあるから」ﾆｺﾆｺ

他の何よりも推しメンとの時間を大切にする、それが宮崎流

最後に、彼にとってメイド喫茶とは何かを聞いてみた
宮男「うーん…『宮男−メイド喫茶』はやっぱり『＝０』なんだよね」ﾆｺｯ


10時00分、開店
宮男「行くよ！」
ｳｨｰﾝ
「「「「おかえりなさいませ、ご主人様」」」」


彼は今日もメイド喫茶に通う。

なんだこれｗｗｗ

宮男ｗｗどうしてこうなったｗｗ

宮男ｗｗｗ

恵令奈殴っていいぞw

情熱大陸w

宮澤「まりやんぬと上海！」

昼下がり！

横山「鬼のいぬ間に難波散策や！」

( *//｀ω´//)＜北海道は遠いばい。にゃろへのお土産は牛でいいかな

柏木「あれ？友麻？」

こんなしょうもない小ネタばっかやったらスレ立て直さんでええやろ

見なきゃいいだろそれなら

ずっと好きやったのにこんな見苦しい形で残って残念なだけ

見苦しく残すならいっそのこと落としてほしかった

>>201
スルー

増田「思ったんやけどな」
秋元「む？」
増田「俺ら、最近じゃスッカリ丸くなってもうて、昔のイケイケ感が薄れてしまったな」
宮澤「確かに・・・今や殆どナンパもしなくなったしね・・・」
大島「ここいらで原点回帰すべきぜー！」
増田「あの女の子のケツばかり追い回していた輝かしき日々に戻るんだ！！」
宮澤「ワクワクしてきた！」
秋元「久しぶりに・・・やるか！」
K4「おっしゃぁぁぁぁ！！！！！」


篠田「だからって全裸で女子更衣室のロッカーに潜んじゃダメでしょ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺ
大島「やっぱり？」

久々の篠田先生オチw

>>185
増田「それ俺ちゃう。俺智の事、智美なんて呼べへんし」

>>162だが
>>168にガチでへこんだオレがいる_|￣|○
もう止めといた方がイイですか？

大島「書きたいもの書けばいいぜー☆そういう誘い受けが一番みっともないぜー☆」
増田「地下だって２ちゃんやねんから荒らしも叩きもあって当然やしなぁ」
宮澤「オカ郎！漢ならこういうときは…」
秋元「迷わず出陣！」

出陣でス☆

>>207
気にしなくていいと思うよ
てか気にしたら負け
自分がやりたいネタとかをやってけばいい

>>207
待ってるぜー☆

>>204
つまらねえネタ書くな
つうか大島がぜーとか使うのが不愉快
大島やりまんこ
糞スレ。
さっさと落とせよ

>>207
まじつまんねえわ。
同意を求めるな
なら来るなとか言う毎回つっかかって
来る奴しねよ河西大島カスヲタｗｗ

ぜー☆

ぜー☆

>>207
翌日書いたが俺は好きだし続き気になるので是非お願いします
そんなん無視すればいいから

>>212
嫌なら来るな
そして書き込むな
このスレは2ch色にしたくないから
初心者でも楽しめるとこにしたいしね

相手にすんなぜー

相手にするから書き込むんだから

『栃木県の公立高校で生徒が混浴』
栃木県立共和第一高校で、２年生の課外実習の山歩きの一環として露天風呂での教師、生徒の混浴が実施された。
女子生徒の心境を考慮して混浴の露天風呂（貸し切り）への参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を除いてほとんど全員が混浴に参加した。
参加した生徒達には、橘健一君（１７）「すごくいい思い出になった」、岬容子さん（１７）「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」等、好評だった。
村田校長（５２）の話では、今後も継続して行う予定だが、一部から倫理上の批判もあり混浴は取り止めにする可能性もあるという（写真は記念撮影の１コマ）。

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1347674417/

tana｢捕手！｣

誰もいない…

いるよー

小嶋「指原ー何食べてんの？」
指原「あ、小嶋さん！恋の占いつきのアメです」
小嶋「占い？どんなの？」
指原「指原が最初に食べたやつは…」ｶﾞｻ
小嶋「なになに？読んで？」
指原「…えーと…あー…」
小嶋「？」
指原「ち、ちがうやつ開けましょう！」
小嶋「えー何で？ちゃんと読んでよー」
指原「いや、ダメです！これはホント！」
小嶋「じゃ、私が読む」ﾋｮｲ
指原「え、あ、ちょっ…」
小嶋「えーと…なになに…『あなたは今日告白されるかもしれません！一日中待ち続けましょう！』…」
指原「あ…今日の朝それ食べて…」
小嶋「ふーん。で？告白された？」
指原「いえ…誰からも…」
小嶋「そっかぁ…この占い当たるね！」
指原「へ？何でですか？」
小嶋「だって陽菜、今日指原に告白しようと思ってたもん」
指原「は、はい？」
小嶋「このアメすごーい！なんで分かったんだろう？」
指原「今なんて…」
小嶋「ね！すごいね！」
指原「あ、あのー…」
小嶋「陽菜にも一個ちょーだい！」
指原「いいですけど…」
小嶋「えーと、陽菜のは…『あなたは今日ひょんな事から大好きな子と付き合うことに！』…だって」
指原「え…」
小嶋「ねぇ指原…」
指原「は、はい！」
小嶋「この占い当たってる？」
指原「あ、当たってます…」

>>222
ベタだけど超好き

にゃんさしたまらん

近野「危ない！」

>>222
いいねぇwww

島田「今夜は成瀬心美で抜くかな」ﾆﾔﾆﾔ

大場「・・・」

小嶋「麻里ちゃん、おはよー」

大島「に、にゃんにゃん…(泣)」

>>227
大家「明日も学校ないから今晩俺ん家で観賞会しないか？
AVは山程あるから」


大家「火曜日って昼から登校になってるけど何か行事入ってた？運動会はまだだし遠足は10月入ってからだし思い出せん」

近野「危ない！」

増田「そろそろ文化祭や！気合入れてくで！」

近野「週末だからって誰もいないのはなしだよ」

石田「明日はすりみれとデートか」

>>235
宮男「誰だよすりみれってｗ」

柏木（なんであんなに冴くんはかっこいいんだろう〜）
渡辺「―でさ、やっぱりアニメっていいでしょー？」
柏木（でも、いつでも周りに女の子がいるのはなー･･･）
柏木（ワタシというものがありながら･･･）
渡辺「声優さんって、すごい努力してるみたいだよー」


秋元「ゆきりん、冴のことばっか見てるぞ」
大島「でも、ブラックオーラがでてるぜー！」


渡辺（ゆきりん話聞いてない･･･）
渡辺「―声の出し方は私でさえ、訓練してるんだけど･･･」
柏木「え？！冴くんがどうしたって？！」
渡辺「冴くんの話はしてないですよ」
渡辺（「さえ」「くん」には反応するんかーい）
柏木「え、あ、そう･･･。」
渡辺「誰か今すぐゆきりんに冴くんを･･･」

>>236
小林「あれ？渋谷の新名所がそんな名前だったような？？？」

峯岸「上げ！ついでに麻友ちゃん独占！」

>>238
秋元「渋谷にそんな地名あるかよ、明日渋谷区全部廻って探してこい、俺も着いていってやるからさ」

>>240
篠田「あれー？今日帰るつもりなのー？」ﾆﾔﾆﾔ

ぜー☆

近野｢危ない｣

河西「おはよう！」
友麻「今日祝日で学校休みだから」ｹﾞｯｿﾘ
河西「ふ〜んそうなんだ、だとしたら今日１日ともと一緒にいれるね」ﾂﾔﾂﾔ

にゃんさし素敵

島田「ぱるちゃん独占」

>>240
小林「ほらゴリラーあそこだよー」
秋元「・・・小林・・・あれは『ヒカリエ』だ・・・。そもそもすりみれって何だよ？」
小林「あ〜ヒカリエー。でも、似てるからＯＫだねー」
秋元「お、おぅ・・・」

>>247
ついでだからオカ×こばデートネタ

小林「いや〜面白かったねーきたりえー」
秋元「ヒカリエな」
小林「あ、そうそうヒカリエ」
秋元「地下は天国だったなー」
小林「うんうん。Ｂ2が最高だったねー」
秋元「スイーツか。俺はＢ3の方が良かったなー」
小林「ゴリラ試食ばっかでお腹いっぱいになってたじゃーん」
秋元「す、スマン・・・。」
小林「誰かさんがトイレ長くて結局映画見れなかったし」
秋元「じゃーさー何かDVD借りてこうぜ」
小林「えー。どこで見んのー？」
秋元「そりゃ小林んちだろ」
小林「ほう、彼女以外は家に呼ばないんだ？」
秋元「いや、ほら、うちあやかいるだろ？」
小林「え？別にいいじゃん。」
秋元「ほら、あやか言っちゃいけない事とか普通に言っちゃうから」
小林「言っちゃいけない事って何？うちとヒカリエ行った事？オカ郎の家に行った事？」
秋元「い、い、いや、あの、その・・・」
小林「何？Ｈな事でもしようとしてたの？」
秋元「いや、違ッ、あ、だから」
小林「ｗｗｗいいよーうちで見よ。」

秋元「ん？」
コソコソ
小林「香菜ははーちゃんにも、麻里ちゃんにも言わないよ」
秋元「ビクッ」
小林「ニコニコ」

秋元「（こ、こいついつの間にか悪女になってる・・・）」

小嶋♂前田♀

小嶋「あっちゃん昨日なんかあった？」
前田「昨日？」
小嶋「なんか良い顔してる」
前田「…あっ！昨日ねココアがしゃべりそうになったの！」
小嶋「ココアが？ｗ嘘だぁーｗ」
前田「嘘じゃないよ！あと少しその気出せばしゃべれると思うんだｗ」
小嶋「あっちゃんて変だよｗ」
前田「そうかなぁー？」
小嶋「だって犬がしゃべると思ってんでしょ？」
前田「変かなぁ？」
小嶋「でもまぁ、それがあっちゃんだｗ」
前田「なんだそれｗ」
小嶋「今の顔かわいいー」
前田「いつ海行く？」
小嶋「海釣りしたいよね」
前田「したいしたい！」
小嶋「マグロ釣れるかな？ｗ」
前田「釣れたらお刺身〜♪」
小嶋「それいいｗよし！俺頑張る！」
前田「私は応援頑張る！ｗ陽ー頑張れー！」


高橋「…♪」ﾆｺﾆｺ
篠田「南なに笑ってんの？ｗ」
高橋「あの2人を見てるとほっこりしまス♪」
篠田「あー2人共可愛いよね」ﾎﾟﾜｰﾝ
高橋「可愛いでス」ﾆｺﾆｺ

>>248
北原「なんか呼ばれたような・・・横山はキョナラの実家に帰ってるからなにしよう」

>>250
松咲「キョナラってラーメンズのネタだよね？」
野中「そのお笑いの事になると目輝かせんのやめなって(゜o゜)＼(-_-)」

北原「いや…横山の実家が奈良に近い京都に住んでるから単純に言ってみたかっただけです」(汗)

板野「キョナラ？オナラの事を今時はそう言うのかな？｣ﾒﾓﾒﾓ

大島「今年の文化祭、何やるかそろそろ決めねーとな」
梅田「もうそんな時期やね」
高橋「ウチは篠田君が何もしてくれないから、結局僕がまとめないといけないデス」

梅田「優人のクラスはどうすると？」
大島「ウチは有やオカ朗に任せたら、たこ焼きだバナナだ言い出すからな」
高橋「あー確かにwww」
大島「だからオレの委員長権限でK組はキャバクラをやる！」

ﾄﾞｶｽｶﾊﾞｷ!!
梅田「バカ優人！」
高橋「そうです！高校の文化祭でキャバクラなんてできるワケ無いデス！」
大島「痛って〜、でもさ梅ちゃん？もしB組でやったら？」
梅田「B組で？」
大島「そう、野中や藤江があんな事やこんな事....」

梅田「み、みちゃとれいにゃんがあんな事やこんな事!!!(ﾊｧﾊｧ)」
大島「(ニヤリ)あぁ、その他もろもろ梅ちゃんの委員長権限で何とでもなるぜー」
梅田「ハァハァ...(鼻自タラー)」

高橋「ちょ、待てーい！」
大島「うるせーチビ！」
梅田「うるせーチビ！」
高橋「ちょ、梅ちゃんまでひどいデス」

大島「梅ちゃん...(ガシッ)」
梅田「優人...(ガシッ）」

大梅「今年の文化祭は楽しくなりそうだなー！！」

???「ニャロがキャバ嬢…だと…」

>>254
wktk!!

>>255
>>256
単発ネタのつもりで書いたけど、需要があるなら続き考えようか？

>>257
おぉ、頼みます！需要ならある！

横山「やぎしゃんに会いたいわー」

山内「由宇にしろ誰が来てもまりやぎには指一本さわらせないよ、晴樹さんと同じクラスになったのはいいがあの女も同じクラスだから消して私が晴樹さん独占するんだから！」

>>254
続きwktk

総監督たかみなとチームキャプテンＭＣだと４人中３人が１５０cm前後かぁ
麻里子様中学の引率の先生みたいになるんだろうな〜
おチビ３人わちゃわちゃするんだろうな〜
勉強になったよ･･･なんか萌える(*´Д`*)

近野「しっかりしろよお前ら
落とす気かよ」

板野「おっす」

石田「れいなさぁ・・・」
藤江「なに？」
石田「最近その髪型多いね」
藤江「ああ、二つ結び？」
石田「そう。前までしてなかったじゃん」
藤江「もしかして、変？」
石田「変じゃないよ！れいなはどんな髪型でも可愛いよ！でも・・・」
藤江「？」
石田「普通にしてる方が好きだな」
藤江「そっか。じゃあ明日から普通にするね」

石田「あとさぁ」
藤江「なに？」
石田「最近ニーハイばっかじゃない？」
藤江「そうだね・・・まさか、似合わない？」
石田「んな訳ないだろ！絶対領域に顔埋めたいし！！！」
藤江「えー、旦那さまったら〜w」
石田「でも、俺はもっと脚出してる方が好きだな//」
藤江「！//」
石田「か、勘違いすんなよ！スタイルがいいって言う意味で別にいやらしい意味は・・・」
藤江「分かった。明日から普通のソックスにする」
石田「おう」

藤江「って事で、明日から藤江普通にするね」
梅田「はああああるううううきいいいい！！！あのチビぶっ飛ばす！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
藤江「う、梅ちゃん？」
梅田「ウチは女の子の二つ結びと絶対領域がたまらなく好きなのにいいいい！！！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
藤江「・・・」

近野「あぶねぇ！！」

tana「今日は多めに捕手しとこう。阿部、谷繁、相川、石原、藤井、高城、山田」

このスレのせいで梅ちゃんをマトモな目で見れなくなった_|￣|○

でも
このスレの梅ちゃんとリアルの梅ちゃん似たようなものだよねw

梅ちゃんの変態っぷりはブレないよね

梅田「島崎遥香…っと｣ﾒﾓﾒﾓ

島田「今日は何だかぱるる忙しそうだし横山もアレだしまりやぎと飯行こう！」

横山「アレってなんやねん！？」

蘭丸「まりやぎは俺のもんだから」

宮澤「りんちゃんにじゃんけん負けちゃった(･_･)」

やっほです:)

>>276あっさん！

梅田「みちゃ捕食！」

咲彦「阻止」

石田「昨日の近野の格好ヤバかったな・・・」
友麻「ああ、智に内緒で2回も・・・ふぅ」
石田「実は俺も・・・罪悪感やべぇw」
友麻「二人だけの秘密な！」
石田「当たり前だろ！バレたら死刑だわ！」

宮男「あ、もしもしれいにゃん？ちょっと小耳に入れたい事が・・・」ﾆﾔﾘ

島崎「気分最高♪」

(∵)/やあ

>>280
宮男裏切った！w

麻友「そろそろ彼氏欲しいなー」

大麻「おい優人？」
大島「何ぜー？」
大麻「お前気付いてたか？」
大島「ん？」
大麻「最近麻友がバイトの帰り誰かに送ってもらってんの」
大島「は？多田とかじゃね？」
大麻「違うな！麻友が玄関開ける前に必ずバイクの音がする」
大島「バイクの音？」
大麻「あぁ、変な男に引っかかってなきゃいいけど・・・」
大島「じゃ、友麻に聞いてみるか？」
大麻「知ってると思うか？」
大島「ま、一応」

大島「って事だけど何か知ってるか？」
友麻「え？ないない。あんな二次元しか愛せないのにリアル彼氏なんてナイナイ。」

ブロロロロー――――――ン
大麻「！！！」
大島「！！！」
友麻「！！！」

ガチャ
麻友「ただいまー」

大麻「な！言っただろう」
大島「原付とか可愛い次元の排気音じゃなかったぜー」
友麻「でもほら、まだ彼氏って決まったわけじゃないし」
大麻「お、おい誰が聞く？」
大島「そ、そこは御姉様だろ？」
友麻「さ、賛成」
大麻「ち、こういう時だけ御姉様かよ！」

麻友「ちょっと、三人揃って何やってんの？」
大麻「い、いや・・・」
大島（コツコツ）
大麻「（わかってるよ）な、なあ麻友？」
麻友「何ー？」
大麻「最近バイト帰り誰かに送ってもらってんのか？」
麻友「うん。」
大麻「それは彼氏か？」
麻友「はー？友達。友達。」
大麻「それは麻衣達も知ってる奴か？」
麻友「教えなーい。疲れたからお風呂入ってくるー」

大島「怪しい・・・」
大麻「とは言っても彼氏じゃないって本人が言ってるわけだし」
友麻「でも麻友の友達だったら俺も知ってそうだけどなー」
？？？？？？？？

〜ちゃぷちゃぷ中〜
麻友「（言えるわけないじゃん・・・）」

そのうち続く

>>285
wktk

>>285
まさか薫きゅん？

>>285
wktk!!!

tomo.「え？ほしゅってどーやるの？」

http://ameblo.jp/akamatsu-marina/

大島「おはぜー」

ほしゅっ

>>285
wktk！

>>285
続き楽しみ

秋元「近野かわいいなぁ・・・」ﾎﾞｿｯ

近野「……ﾎﾟｯ」

>>285
バイクって事はまさか、なっちゃ…！？

>>181

高橋「え〜と、ここまで篠田くんと仁藤くん、友麻くんたち、横山くんたち、川栄くんたちが休むんでスね？」
高橋「（うわ･･･13人も･･･約半分でス･･･）」

仲俣「あの〜、僕たちも大学受験もあるし勉強に専念したいんですけど」
高橋「仲俣くんって確か成績かなり良かったでスよね？別に1日ぐらい･･･」
佐藤夏「大学受験なめてません？ちょっとの油断が命取りになるんですよ」
高橋「べ、別になめてるわけじゃないんでスけど･･･」
仲俣「だったら受験勉強の邪魔しないでください」
高橋「は、はい･･･（この２人もかぁ〜）」

中塚「私もカフェのバイトがあるから･･･」
麻友「私もメイド喫茶のバイトあるから休むね！」
高橋「バイト休むことはできないんでスか･･･？」
中塚・麻友「無理！！」ｷﾘ
高橋「うぅ･･･」

咲彦「僕もその日ピアノの公演があって･･･」
高橋「すごいでスね！頑張ってください！」
咲彦「でも･･･」
高橋「公演頑張ってください！」
咲彦「は、はぁ･･･」

菊地「私もお兄ちゃん応援するから休むね〜」
高橋「はいはーい･･･ちょっと待てーーーーーーーいいいぃィィィ！！」
菊地「ん？どうしたの？」
高橋「秋元くんはK組でしょ！敵応援しに行ってどうするんですかーーー！」
菊地「お兄ちゃん応援して何が悪いの？」
篠田「もうほとんどの人が休むみたいだし別にいいんじゃね？」
高橋「いやいやダメでスから！」
篠田「でも行けるの南含めて4人だけじゃんｗじゃあ今日はもう解散ってことで！」
高橋・篠田以外のA組全員「ウィーす！」

>>298

高橋「ハァ〜、みんな帰っちゃいましたか･･･打ち上げに焼肉予定してたのに･･･」

ｶﾞﾗ
篠田「聞かせてもらったぞ！今の話！」
高橋「ゲ！帰ってなかったんでスか！」
友麻「当たり前だろ。お前は戸賀崎と違って俺らの行動とかすぐわかるはずだ」
横山「この後に及んで口からのでまかせとは言わせませんよ」
高橋「あくまで優勝したらの話でスよ！」
篠田「やれやれ、最初言ってたときはそんなこと言ってなかったのにな」
横山「呆れましたね」
岩田「これはもう最終兵器を出すしかありませんね」
田野「篠田さん･･･お願いします」
高橋「え？最終兵器って？」

篠田「もしもし〜あっちゃ〜ん？29日暇〜？」
高橋「え？え？ちょっとちょっと･･･」
篠田「なんかさぁ、南の奴が浮気しまくってて今度29日に浮気相手とデートするみたいだよ〜」
高橋「ちょっと待ったァァァァァ！焼肉でもなんでもおごりまスから！」
高橋以外のA組全員「よっしゃああああああ！作戦成功！！」
篠田「バーカ、敦子と電話なんてしてねえよ。南をハメるための作戦」
高橋「え･･･てことは･･･？」
高橋以外のA組全員「ゴチになります！！」

高橋「なんでやあ！！（泣）」

>>285
続き
その日の深夜
コンコン
大麻「はーい」
麻友「お、お姉ちゃん・・・」
大麻「どうした？麻友？寝れないのか？」
麻友「あ、あのね・・・」
大麻「ど、どうした？」
麻友「今日さ、みんなの前では言えなかったけど」
大麻「ん？バイクのやつか？」
麻友「うん・・・」
大麻「話したくなきゃ、話さなくていいんだぞ」
麻友「大丈夫・・・あれね・・・実はね・・・」
大麻「実は？？？」
麻友「なっちゃん・・・」
大麻「え？なっちゃんってあのなっちゃん？」
麻友「そう。その、なっちゃん・・・」
大麻「なら隠す必要なんか無いだろ？」
ガチャ
大島「ったく、これだから糞ビッチは」
大麻「それで毎度毎度麻衣がキレると思ってんのか？」
ビシッバシッドゴッバギッ
大島「すびばせんでした・・・」
大麻「で？どういう事だよ？」
大島「麻友は友麻に気つかったんだろ？そうなんだろ？」
麻友「うん・・・」
大麻「でも友麻って今、智と付き合ってんだろ？」
大島「それとこれとは別問題ぜー」
大麻「別？」
大島「あいつの初恋の相手だし初めて付き合ったのもなっちゃん。」
麻友「それが突然何も言わずに引っ越しちゃったでしょ。」
大麻「そうか・・・でも友麻もなっちゃんが元気だって知ったら安心するんじゃない？」
麻友「絶対に駄目。」
大島「お、おい？麻友？」
麻友「あいつ、ともーみちゃんと付き合ってるのに全然なっちゃんの事吹っ切ってない。」
大島「そ、そうなのか・・・」
大麻「ま、知らない方が幸せな事もあるしな」
大島「とりあえず、友麻には知られないようにな」

ガチャ
大麻「！！」
大島「！！！」
麻友「！！！！」

友麻「ふぁ〜〜〜あ。みんな何やってんの？早く寝よむにゃむにゃ」
バタン

大麻「ふぅ〜焦ったーーー」
大島「心臓に悪いぜー」
麻友「お姉ちゃんも、お兄ちゃんも気をつけてね」
大麻・大島「お、おぅ」


友麻「（そっか・・・みんな俺に気使ってくれてたのか・・・なっちゃん・・・会いたいよ・・・）」

>>300
ぬぉー
切ないー

梅田「判決を、言い渡します！」
一同「」ｺﾞｸﾘ
梅田「被告人・石田晴樹は、浮気により嫁れいにゃんを悲しませた罪により・・・」
一同「」ざわ・・・ざわ

梅田「女装1週間の刑に処する！！」

一同「おおおおお！！！！」
石田「ふざけんな！！俺は浮気なんてしてない！ちょっとすみれと買い物しただけだ！」
梅田「やかましい！浮気したかどうかはあんたが決める事じゃなか！れいにゃんが決める事よ！」
石田「そ、そんな・・・だいたい！俺にも弁護士を付けろよ！！」
梅田「ええい！黙れ黙れい！！あんた達、この者に刑を執行しなさい！」
大家・岩佐「へいっ！」ﾆﾔﾆﾔ
石田「や、やめろおおおお！！！」

＊＊＊

梅田「はい、石田晴香ちゃんの出来上がり♪」
一同「うおおおおお！！！」
藤江「晴樹かわいい〜♪」山内「惚れちゃいそう♪」
大家「やばっ・・・今夜のオカズ決定や」
岩佐「お、俺も・・・」
石田「泣きそう」

ｶﾞﾗﾗｯ
蘭丸「おーい、鈴蘭いる？・・・あ！？」
山内「え？」
石田「？」
蘭丸「おい！この超絶かわい子ちゃんは誰だ！？」
山内「え！？・・・あー、えっと・・・」
蘭丸「いや、どこの誰でも構わない！惚れた！」
一同「！！？？」
蘭丸「付き合ってくれ！！」
石田「はあああああ！？」
蘭丸「な？いいだろ！？」
山内「ちょ、ちょっと待って、この子は・・・」
蘭丸「鈴蘭は引っ込んでろ！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

梅田「男の場合は浮気にカウントする？」
藤江「・・・」

島田「美奈独占！」

>>300
wktk！

>>302
梅ちゃんひどいw

大島「ヒップが戦いから帰ってこれなかったぜー．．．涙」

近野｢おはよう｣

>>302
腹いてえｗｗ

河西「おはよう」

ほほほ

大島「誰もいないぜー」

高橋「遅れて登場でス！」

でス☆

ほ週刊

近野「あげぽよ〜」

河西「お・や・す・み♪」

あげ

横山「もなしゃん♪」

河西「おはちゆう」

増田「智！二度寝はあかんで！」

河西「二度寝は本当スッキリするよ♪」

戸島「優きゅんどこー♪」

覆面座談会
テーマ
「彼女がやたら厳しすぎる」

覆面A「とりあえず最近彼女にされた仕打ちから言っていこか。まず横･･･覆面B」
覆面B「僕最近りえこと会うことが少なくなったんですけど、それもあってか久々に会ったら派手に搾り取られましたよ」
覆面A「まぁ･･･会えんようになるといろいろとつらくなるしな」
覆面C「俺らなんかもっとひどいよな」
覆面D「ああ、この間栄高校の奴らとちょっと遊んだだけなのに女装だぜ」
覆面C「俺なんか監禁にとうとうロウソクまで使ってきたんだぞ！」
覆面ABCE「（うわぁ･･･とうとうやってきたか･･･）」
覆面E「俺なんか優きゅんとの純粋な愛を求めてるだけなのにそれを言うだけでいつもフルボッコなんだよ！（泣）」
覆面C「いや･･･はっきり言いますと普通に彼女を大切にしたほうが･･･」
覆面E「まぁね。一番大切にしてるのは麻衣だよ」
覆面ABCD「おおっ！」
覆面E「あいつと結婚したら優きゅんとも家族になれるしね」
覆面ABCD「（あぁ･･･やっぱり･･･）」
覆面B「そういえば覆面Aさんは最近なんかありました？」
覆面A「なんかな･･･今度のクラスで野中と藤江と一緒になってから俺の方に向いてくれんくなってな」
覆面B「そういやあの人･･･かなりのアレでしたね」
覆面A「それでな。自分のことは棚に上げといて俺がナンパするとすごい怒るんねん」
覆面B「それでまた･･･今日のような感じに？」
覆面A「ああ、ｹﾞｯｿﾘや」
覆面B「それにしても今日は高城さんこれなかったんですか？」
覆面A「ああ、ジャカルタで住むとこ探しやって、あいつも本当だったこの場にいたんやろうにな･･･」
覆面BCDE「ああ･･･あいつも相当苦労してただろうしな･･･」

野呂「（なんなんだよあいつらは、普通に覆面とって話せばいいのに。わざわざ食堂で譜面座談会することじゃないだろ･･･）」

梅田北原河西藤江大麻「？」

訂正
野呂さんのセリフのところ
譜面座談会×
覆面座談会○

〇〇「俺の息子を麻衣の挿し込み口に挿入して逝かせたあと優きゅんとﾑﾌﾌ
それより優きゅんろこ〜？」

これ見れば分かる
http://ameblo.jp/hara-mariko/

近野｢ぐぬぬぬ｣

戸島「麻衣の攻撃を防ぐ為にiPhoneを使ったらホームボタン壊れた（ ; ; ）」

高橋「ちかりなに彩愛に聖羅、イイネタがそろったデス☆」
前田「...南？」

秋元「よしっ朝のランニング終了！！」

>>328
大麻「自業自得だろう」

大島「誰もいないぜー」

宮澤「りーんちゃん♩」

大家「なっつみぃさんとクラス離れんの嫌だよ〜」

>>330
篠田先生「カッコいいねオカ郎♪」

？？「保守しとくフー」

大島「ぜー☆」

峯岸「…というわけで！シャッフルしましょー！！」
小嶋「やだやだやだー」
大島「ぜってぇ許さねぇ」
峯岸「つべこべ言わない！カップルシャッフルは今日から１ヶ月間、ルールは…」
篠田「名前で呼ぶのはセーフ、手つなぐのセーフ、キスは…唇までならセーフ」
峯岸「うんそうしよう、って」
篠田「おもしろそうなことやってるじゃない、先生も混ぜてー」
峯岸「それは無理です！」
峯岸「…とりあえず、くじ引くよ」
小嶋「えーん」

小嶋「１番だー」
指原「…１番です(こ、小嶋さんと手つないだりデートしたり)」
大島「うわー俺３番ぜー」
河西「３番…優人くんと」
柏木「２番は…誰?」
友麻「あ、俺２番だ(ゆきりんと…)」
冴「４番の子誰ー？」
片山「私４番です」
秋元「はーちゃん…」
梅田「オカ郎くん５番？１ヶ月よろしくね」
増田「ってことは、俺はりえちゃんとだね」
北原「よ、よろしく」


麻友「ラブシャッフルやびゃぁぁぁぁぁ」



続く
１スレ目の頃から見てるけど投稿は初めてなので、gdgdかもしれませんが…

またまたやっほです:)

wktk！

>>338
小嶋「指原となんて…」
指原「すいません…（ふてくされた顔も可愛いな、こうなったら１ヶ月と言わずずっと小嶋さんの彼氏に）」
小嶋「でも…好きだよ」
指原「えっ…？」
小嶋「なんてねっ」
指原「（小嶋さんを俺のものに…）」

大島「ったく…指原、にゃんにゃんのことやらしい目で見るなぜー」
河西「ちゆう…」
大島「まぁいいか、目の前にこんな可愛い（くてきょぬーな）子が俺の彼女としているんだし」
河西「チユウ…！（狙われてる…）」

秋元「これから、よろしく」
梅田「うん」
秋元「えっと…」
梅田「…」
秋元「…」

冴「俺はオカ郎みたいにクソ真面目じゃないし、かといって優人みたいに浮気性じゃないし、もちろん指原みたいに変態じゃないから安心してね」
片山「はい…（１ヶ月…１ヶ月間だけ…）」

増田「梅ちゃん大丈夫かな…」
北原「大丈夫ですよ、相手は秋元くんだし」
増田「オカ郎は変に真面目すぎるから、本気で好きになったりとかしそうなんだよなぁ」

友麻「ゆきりん、って呼んでいいかな」
柏木「いいですよ」
友麻「相手がゆきりんでよかった、麻友と仲いいしね」
柏木「友麻くんってまゆゆとそっくりですよね」
友麻「そう？」
柏木「可愛い」

友麻「なっちゃんに会いたい...」

>>338
>>341
楽しみにしてるね

島田「おっぱい揉みたい・・・」

河西「それでね、友麻がね〜かわいくてね！」
北原「きゃ〜！」ワイワイ


tomo♂「はぁ〜友麻から智を奪いたいけどそんな勇気ないし...」ハァ
敦「しっかりしろよ！お前がボケっとしてるから取られるんだろ！」
tomo♂「もう諦めるよ...」
敦「俺が協力してやるから頑張ろうぜ！友！」
tomo♂「まじで？」
敦「当たり前だろ！親友の為ならなんでもするぜ！実はな、なっちゃんと偶然昨日会ったんだよ！」
tomo♂「あの消えた友麻の元カノ？」
敦「そうそう!とりあえずこの事を友麻に言ってみるから、まぁ見てなって。」

ーB組ー
敦「おっ、いたいた友麻〜！ちょっといい？」
友麻「あっくん久しぶり〜！どうしたの？」
敦「それがさ、昨日なっちゃんに会ったんだよ」
友麻「えっ...」

続く

近野「そろそろ私に彼氏が出来てもいい頃だと思うんだ」

>>254
Kクラス
大島「今年のKクラスの文化祭のだが...」
増田「たこ焼きー！」
秋元「チョコバナナが...」
大島「却下（予想通りじゃねーか)」
宮崎「メイドカフェを(ハァハァ)」
佐藤亜「言わせねーよ」
永尾「普通にカフェとかいいんじゃ」
板野(♂)「めんどくせー」
倉持「耳カフェ(ハァハァ)」
松原「どんなだよ」
北原「横山が来てくれれば私はなんでも...」
小林「ネギ持ってきたよー」
鈴木紫「ハイハイ」
中田「(あっくん来てくれるかな)」
近野「コスプレしようか」
藤田「エロババア、もういいです」
武藤「とむとむとむ」
光宗「大阪人は黙ってたこ焼きですよ」
増田「せやろ？」
内田「俺は岩になれば役目は果たせますか？」
安部「zzzz]
島田「ウルセーヨ」


大島「だーうるせーうるせー！」
大島「Kはオレの委員長権限でキャバクラにする！」

男共「おー!!(パチパチ)」
女子「え〜!!」
板野「オイ大島！高校でキャバクラなんてできるワケねーだろうが!?」
大島「ま、当然酒は出さないし大丈夫じゃね？」
宮澤「でもそれじゃちょっと面白くないよね？」
増田「じゃ、ノンアルのカクテルとか出すか？」

大島「てなワケでKはキャバクラにけって〜い♪女の子は当日はドレスで来てね♪」
大島「ついでに男共はスタッフだから黒服でビシッ！と決めていくぜー☆」
板野「テメー人の話聞けよ！」

大島「は〜、板野、お前分かってないな〜」
板野「何がだ、この色ボケ！」
大島「あのな、ギャップ萌えって知ってるか？普段はこんなダッセエ制服の俺らがよ？」
大島「ビシッと決めた黒服に着替えれば...オシャレ番長のお前なら分かるだろ？」

大島「そのギャップに女の子達はドキドキ！その後は思いのまま！」
板野「だーかーらー、オレはそんなの興味ねぇって..」
大島「河西はどう思うかなー？」
板野「!!!!」
大島「普段とは違う板野君を見てともーみは何とも思わないかなー♪」

板野「う...大島、オレ協力するよ」

中田「キャバ嬢...あっくん来てくれるかな？」

なんか設定似てるから書きづらくなったｗ

被るの嫌なんでロムります

>>271
梅田「ニヒヒ」
http://stat.ameba.jp/user_images/20120923/22/dance-ayapon/3c/fa/j/o0480064012203072023.jpg

？「おはよう優人きゅん
家まで来ちゃった 」

>>348
347だけど続きは考えてないんで、そちらからどうぞ(･ω･`)

>>348
>>351

2人共待ってるぜー☆

>>334
でも、Bには可愛い子いっぱいいるよ！

宮男「えでだのおっぱい」

>>341
１週間後

小嶋「あっ指原おはよー」
指原「陽菜さん！おはようございます」
小嶋「なんかよそよそしいなー」
指原「そうですか？でも、後輩なんでやっぱり」
小嶋「まーいっか…あ、明日時間ある？水族館行きたいなー」
指原「水族館って…明日火曜日ですけど…」
小嶋「そんなこと言っていいのー？陽菜、指原ともうデートしない」
指原「えっ…じゃ、じゃあ、明日行きましょう！」

大島「…」
大島「（とも〜みちゃんは今日も休みか）」
大島「あぁーにゃんにゃんとデートしてぇぇぇぇぇ！」

冴「今日帰りにカラオケ行かない？」
片山「今日はゆきりんと約束があるので…」
冴「そ、そうなんだ…（りんちゃん…会いたいよ）」
冴「で、でもさ、３人ならいんじゃない？」
片山「例え３人でも峯岸さんに見つかったらやばそうですし、あと３週間は我慢ですよ！」

友麻「…」
柏木「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
友麻「…さっきから何やってんの？」
柏木「まゆゆに頼みごとされてる」
友麻「ゲームの、麻友が…？」
柏木「なんか明日までにクリアして欲しいんだって」
友麻「（最近麻友ゲームなんてしてないのにな）」

秋元「なぁ、北原とはどう？」
増田「全然付き合ってるって感じじゃないなー…」
秋元「俺も。梅ちゃんだから逆にやりづらいんだよなー、有に悪いとか思って」
増田「本当真面目だなぁ」
秋元「優人じゃないだけいいだろ」
増田「まあなww」
秋元「優人どうしてるんだろ？」
増田「とも〜みちゃんシャッフル初めてからずっと遅刻か休みかなんだってさ」
秋元「みんな大変だなぁ…」


峯岸「このぎこちない感じ、イイ！」



もうちょい続く
駄作ですまぬ。

駄作なこたない

楽しみに待ってます(*^^*)

楽しみにしてる

ある日の放課後
…オカ梅

秋「あれ、梅ちゃんまだ教室残ってたのか？」
梅「んー、今日日直やったけん、日誌出さないかんとー。
もうちょっとかかりそうやから先帰っとってよかよー。」
秋「いやいや、折角だし一緒に帰ろうよ。
…とか言って一人で帰るのが少し嫌なだけだったりしてな、ハハッ（笑）」
梅「なん？それ（笑）
んじゃ、ちゃちゃっと書いちゃうね。」
秋「ん。」


梅「今日はごめんねー。待ってもらちゃって。」
秋「全っ然！こっちこそ一緒に帰れて嬉しいし」ﾆｺｯ
梅「…ならよかと///」
秋「…たまには手でも繋いでみますか？」ｽｯ
梅「…ん。」ｷﾞｭｯ
秋「いつか放課後、制服デートとかしてみたいな。
いつもは周りが煩くて中々叶わないし（笑）」
梅「そうだね。
でも、私はデート出来たら何処でも何時でもよかとー。」
秋「そっか…///」
梅「自分でデートの話しといて照れんでよ、もう///」
秋「ごめん//（笑）」

梅「でも、何かホントこの空間落ち着くとー。
風も気温も、心地良いし。
秋ならではの紅葉も綺麗だし。」
秋「だな。
…どの季節のときもずっと隣にいてな、梅ちゃん」ｷﾞｭｯ
梅「勿論そのつもりやけん、離さんでね。」ｷﾞｭｯ


ほのぼの書きたかったんです（笑）
オチなくてすまぬorz
初執筆なんでこれくらいで勘弁！

梅の方言いいにゃーｗ

方言、すてきやん？

テスト

補習！

？？「れいにゃんとみちゃ独占！」ｹﾞﾍｹﾞﾍ

>>363
咲彦「おい梅田！人の女追っかけんなや」

ひといねー

近野「捕手！」

久しぶりにきたらおもしろいのいっぱいあるｗ
書き手さんよろしくねー！

？？「おはよう(/∀＼*)」

名前隠しても無駄や！
智ー(´Д` )

河西「ゆった〜ん」
梅田「みちゃ〜」

過疎

横山「最近ゲッソリしてへんなぁ」

シャッフルの続き楽しみ

近野「私の出番はいつかな？そろそろスタンバイ？」

にゃんにゃ〜ん☆

増田「彩佳が寝とるうちに密林の手入れせな」

(-∀-`)

K4―あれから時は過ぎて…（初夏）

〜公園のベンチにて〜
大島「ふー…暑いぜー、」
（ｶｻｶｻｯ風で木の枝が揺れる）
今日もいい天気ぜー！そーぃやあいつら何してるんだろな…あれから５年かぁ、、元気にしてっかなー。ﾊﾟｶｯ携帯のデータフォルダを見る（微笑む）」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
―校舎の裏

宮澤「ねぇーもう帰ろーよー見つかっても知らないよー？Y(>_<、)Y」
大島「うっせーぞ冴！今いいとこなんだっっておい！柏木が体操着の上脱ぐぞ！」
増田「うお！ほんまやん！やっぱ柏木ちゃんいい体してんねんな！おいっ羨ましいぞ！冴！」
宮澤「ちょ！りんちゃんのは見るな…ってト、トイレ！！ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ」
秋元「相変わらずだな冴は…あ、あれははーちゃん…！！」
大島「オカ郎…はーちゃんの下着ちょっと地味だぜー(-∀-`;)
秋元「う、うるさい！あんくらいの方が純粋さが出ていいだろうが！」
増田「あ・・・汗」
大島・秋元「どーした有？」
　　　　　　「どーしたぜー？」
増田「アカン、今彩佳と目があった気が。。。（冷や汗）ちょ、俺退散するわ！」
梅田「あっ！あんた達また女子更衣室覗いて！！」
大島「やべえ！梅ちゃんに見つかったぜー！逃げろ！！ｽﾀﾀﾀｯ」

秋元「あ、ちょっと待ry（ﾔﾍﾞｯトガちゃん…）」
tgsk「おうオカ郎、何やってんだこんなところで？」
秋元「いや、ちょっと校舎裏のゴミが目立つなと思って。。。ご、ゴミ拾いをですね。」
tgsk「そーか！全くお前は気が利くよな〜！大島増田宮澤に爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいだ！頑張れよ！（去っていく）」
秋元「あぶねー・・・って、みんなどこ逃げたんだよくそっ、ん？なんかシャッター音が・・」
大島・増田・宮澤「（木の陰から）…ポーズ♪パシャポーズ♪パシャ」
秋元「（三人に近寄る）何俺とtgskバックに記念撮影してんだよw」
増田「オカ郎が苦し紛れな言い訳しとるんが面白ろかってんw、せやから三人でオカ郎バックに写メろうってことになってん♪なぁ？」
宮澤「そうそう♪オカ郎ゴミ拾いお疲れ様―ww」
大島「あんな言い訳いつも真面目なオカ郎くらいしか通用しないぜーwとりあえずこの写メははーちゃんに送っとくぜーﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ」
秋元「ちょ、それだけはやめろっ焦」
増田「あ〜そおいえば、最近この近くに品揃えのいいビデオ屋さんができたらしいでぇ〜？オカ郎〜ﾆﾔﾆﾔ」
秋元「（嫌な予感しかしない・・・）」
―ビデオ屋さんの出口

大島「さんきゅーなっオッカ郎♪これで今夜は一晩楽しめるぜー♪」
宮澤「り、りんちゃんごめん！今夜はこの子に浮気する！ｶﾞｼｯ（ビデオ抱き締める）」
増田「白衣の巨乳天国…彩佳、すまへんw」
秋元「俺が一番大人に見えるからってお前ら、、（またバイトして稼がなくちゃ・・・）」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大島「あんなこともあったなー、ホント馬鹿ばっかりしてたぜー、さっ」
（ベンチから立ち上がる）
大島「午後からまたもうひと汗かくぜー」ｽﾀｽﾀ…

続く。かも
書き手が少なかったんで書いてみました、つまらなかったらやめます。

>>379
どんどん書いてね

>>379
楽しみ

>>379
お疲れ様でした
面白いかったです♪
次回作も楽しみにしてます


最近地下板ギスギスしすぎだからここは平和なスレで行きたいです

廊下

峯岸（ふふふ！ついに薬で猫になることに成功したわ！）
峯岸（猫アレルギーの私が尺を取るために猫になる…皮肉なものね）ｸｽｯ
峯岸（優人の浮気枠での出番はなくなり、せっかく出ても良いところは大概指原に取られる、そんな辛い日々だった）
峯岸（しかし！動物枠さえ手に入れればそんな心配はもうない！唯一無二の存在になれる！）

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

峯岸（さあ！私の栄光の日々の始まりよ！）

ｶﾞﾗｯ
宮澤「ふー疲れたねー」
大島「冴ずっと寝てただろｗ」
宮澤「でも10分くらい頑張った！」
大島「授業は50分ぜーｗ」

峯岸（早速主役たちキター！）ﾆｬｰﾆｬｰ

宮澤「ん？今猫の声しなかった？」ｷｮﾛｷｮﾛ
大島「お！あそこぜー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
大島「ほら！猫！」
宮澤「可愛い！」
大島「可愛いな！」

峯岸（これよ！これ！これが求めていた愛されみぃちゃん！）

宮澤「りんちゃんたち呼んでくる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
大島「…可愛い」ｼﾞｰ
ﾐｬｰｵ
大島「…」ｼﾞｰ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
大島「！」

峯岸（ふふふ。私の一挙手一投足にこんなに反応が！さすが動物枠だわ！）

小嶋「どこに猫がいるのー？」ｷｮﾛｷｮﾛ
宮澤「あそこ！」
高橋「あ！ほんとでス！」
柏木「…」
指原「可愛いですね！」

峯岸（…ゆきりんは動物嫌いだから絡みづらいわね。まあでも他のみんなを虜にすればこっちのもんよ！）

宮澤「ね！可愛いでしょ！」
高橋「可愛いでス！」
大島「にゃんにゃん！こいつごろごろすんの！ごろごろ！」
小嶋「ごろごろ？」

ｺﾞﾛｺﾞﾛ

大島「これ！これ！」
指原「めっっっちゃ可愛い！」
宮澤「でしょ！でしょ！」

峯岸（よし、これでゆきりん以外は完璧に…）

高橋「…」ｼﾞｰ

峯岸（あ、あれ？なんでたかみな黙ってるの？）

高橋「…ダメでス。この子外に出さないと」

峯岸（！！！）

高橋「みぃちゃんは猫アレルギーでス。この子がいたらみぃちゃんが困りまス」

峯岸（う、嬉しいけど…その優しさが今私を困らせているよ、たかみな）

宮澤「でも…」
大島「せっかく可愛いのに…」
小嶋「…この猫ブスじゃない？」

峯岸（！！！）

小嶋「なんか顔のバランス変だし、みぃちゃんみたい」
大島「…そう言われるとあんまり可愛くないような気がしてきたぜー」

峯岸（！！！！）

宮澤「えー！可愛いじゃん！」

峯岸（よ、よかった私にはまだ冴くんが…）

柏木「…私この猫嫌い」
宮澤「え？」
柏木「嫌い」
宮澤「…可愛くない、かも」

峯岸（えええええ！！！）

高橋「人に囲まれて逃げれないのかもしれないでス。みんな教室に戻りましょう」
「はーい」

峯岸（…）ｽﾞｰﾝ

指原「あ、あの」

峯岸（！）

指原「みんなああ言ってましたけど、指原は可愛いと思いますよ！」

峯岸（さ、指原…）

指原「…ってなんで猫に話しかけてるんだろ、はは」

峯岸（…ありがとう）
ﾐｬｰｵ
ﾃｸﾃｸ
ｽﾘｽﾘ

指原「あ！ちょっ！」ｻｯ
指原「指原猫アレルギーだから！やめて！」

峯岸（…）

ﾆｬｰ!!!ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ!!!

指原「え、ちょ！痛っ！爪！爪！あああいたいいいいい！！！」

みぃちゃんの戦いはまだはじまったばかりだ！

>>379
続きwktk

>>384
ワロタw

宮男「はぁ・・・どうやったらまゆゆと結婚出来るんだ」

増田「いくらなんでもいきなり結婚は無理やで宮男」

増田「今日呼んだのは他でも無い」
大島「有の招集って珍しいぜー」
秋元「たしかにな」
宮澤「うん。いっつもこういうのは優人だもんねー」
大島「で？何か面白い事でもするぜー？」
秋元「お、おい？どうしたんだよ？そんな深刻な顔して？」
増田「お前らから見て最近の彩佳どう思う？」
大島「梅ちゃんぜー？」
秋元「何か変わったか？」
宮澤「ま、前よりもれいにゃんとかみちゃとかにちょっかいは出してるよね」
増田「冴・・・大正解」
大島「でも、それは今に始まった事じゃないだろ？」
秋元「！！！お、お前まさか？？？」
大島「！！！」
宮澤「別れるの？」

増田「ちゃう」

大秋「ふぅ〜」
大島「じゃ何ぜー？」
秋元「そうだよ！俺ら集めて何も無しじゃないんだろ？」

増田「実はな・・・」コソコソ

秋元大島宮澤
「っざっけんなーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
秋元「お前それやったら絶交だからな！」
大島「俺もだ！」

増田「ん？冴は？」

秋元「トイレだ・・・」
大島「でも有それだけは絶対にすんじゃねーぞ！」
増田「ええやんけ。見るのん俺だけやねんから」
大島「お前まさかもうしちゃったぜー？」
増田「まだや！でも一応浮気防止にもなるし」
秋元「そういう、問題じゃない！環境破壊はんたーい！！！」
大島「はんたーい！！！」

〜トイレ〜
宮澤「ふぅ・・・（梅ちゃんのパ○パン・・・ごめん・・・りんちゃん・・・）」
カランカランカラン〜

>>388
クソワラタ

密林伐採アカン！！w

梅田「誰もおらんとー？」

>>379
宮澤「ねーねー何で優人だけなの？」
梅田「いっつも優人だけじゃない？」
秋元「うむ、納得できんな」
増田「なー俺らは５年後どうなっとるんやろうな？」

宮梅秋増「楽しみだねー♪」

>>384
ワロタw

>>379ですが、ゆっくりだけど書いていきたいと思います。
>>392ストーリー進めながらKバカと梅ちゃんメインも書いていきたいと思います。

島田「あぶねっ」

>>379
−スタジオにて
ｷｭｯﾀﾝﾀﾝ　
ｷｭｯﾀﾝﾀﾝ…ｸﾞﾙｯ
大島「ハァ…ハァ…やっぱ年取るとカラダが昔みたいに動かねえなあ
久しぶりにドルフィンでもやってみるか…」

♪uza…uza…uza…自分だけのプロローグ♪
ﾋｭﾝ…ﾌﾜｯ　ｯﾀﾝ!
大島「何回やっても膝小僧が痛いぜー…いたたた。( ´；∀；)…
そーいえばあいつも膝小僧真っ赤にしながら踊ってたな…(-∀-`)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
tgsk「秋のダンス選抜の発表をする」
秋元「俺は入らんだろうな。別にいい、選抜だけがすべてじゃない。」
大島「ドキドキするぜー!!」
増田「俺は演劇部の発表会が近いからそっちに集中やなー」
宮澤「・・・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）。」

tgsk「大島、渡辺、柏木、峯岸、横山〜〜〜…以上だ。今回のダンスはいつもよりハイレベルだからな、怪我のないようにしっかり取り組んでくれ。」（去る）

峯岸「やったー!かろうじて選抜入ったーwそろそろもう入らないかと思ってたからうれしーw」
大島「松井とダブルセンターかー。あいつもキレのあるダンスするからなー！負けてらんないぜー！」
増田「新しいメンバーも混ざって楽しみやなーw優人、がんばりーや！」
大島「もちろんぜー(-∀-`)b」
秋元「あれっ？冴は？」
増田「ん？ほんまや、さっきまでそこにおったのに。どこいったんあいつ？」
大島「…そおおいえばあいつまた名前呼ばれてなかったよな？」
秋元「うむ、心配だな。」
大島「今はそっとしてやろうぜ」
増田「せやな、冴なりに気持ちの整理ができるまで様子見やなぁ。」
秋元「うむ。」

>>396
―DiVA部室

宮澤「また選抜落ちしちゃった…俺の何が足りないんだろ…ｸﾞｽﾝ。くそっ…ﾄﾞﾝｯ!!（ゴミ箱を蹴る）ダンスだって俺の方ができるのに、パフォーマンスは人一倍いろいろ考えてやってるのに…ﾌﾞﾜｯ（泣）」

梅田「（なんか気まずいシチュエーションに居合わせちゃったな…うちがここにおること冴は気づいてないっちゃよね…？）」

ｶﾞﾀｯ

宮澤「ぁ、誰??」
梅田「あーっと、、やっほw」
宮澤「あ、梅ちゃんか…なんかごめん。えっと、ゴミ箱戻すね（汗）」
梅田「それは大丈夫だけど、、選抜、、落ちちゃったの？」
宮澤「（ゴミ箱片しながら）そーなんだよね。また落ちちゃった。もうダメなのかな、俺。せっかくアキバ高にダンスで入学したのに。もうそろそろ落ち目なのかも。下級生にも負けちゃってるし。これから先どーすればいいのかなんかわかんなくなっちゃった。」

梅田「冴…そんな弱気でどうすると？そんなの冴らしくないょ？」
宮澤「梅ちゃん…」
梅田「今回選抜には入れなくても次の選抜には選ばれるかもしれないよ？それまで冴のできること全部全力でやりきらなきゃ！そんで秋元校長やtgskさん見返してやりなよ！」
宮澤「…うん。。でもこれで二回連続選抜落ちだもん。この前の遠征だって連れてってもらえなかったし。」
梅田「諦めたらそこで終わり。冴は冴自身の可能性を信じて?　じゃなきゃなんも始まらないよ？」
宮澤「そうだよね、俺が俺を信じなきゃ誰も俺のこと信じてくれないよね…よしっ何か元気出てきた!次の選抜まで自分磨きしまくる!!梅ちゃんありがと！ﾆｺｯ」
梅田「冴はそうでなくっちゃ！(｀･ω･´)b 」
宮澤「うん！じゃ出来ること探してくる!ｽﾀﾀﾀﾀ―」

>>397
―次の日　K組
増田「なー、冴からなんか連絡あったか？」
大島「ないぜー。」
秋元「ないな。あいつ結構選抜のこと悩んでたからな」
大島「俺なんか気まずいぜー。」
増田「そんなん言っても俺らがどーこー出来ることちゃうからなぁ」

梅田「おっはよ!」（ドアから顔ひょっこり）
増田「彩佳〜どないしてん♪」
大島「おはようぜー(-∀-`)」
秋元「梅ちゃんは昨日冴からなんか連絡あった？」
梅田「連絡はないけど、冴ならきっと大丈夫やけん♪」
大島・増田・秋元「？」
梅田「今頃自分磨きでもしてるんじゃない？ﾆｺﾆｺ」
増田「自分磨き？」

DiVA部室

♪最終ベルが鳴る〜（ふいに）〜♪
宮澤「ｸﾙｸﾙ　ﾀﾝﾀﾝｯ　ｸﾙｯ　ｷｭｷｭｯ..（ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ）」
♪路傍の花は誰のために咲いているのだろう?〜♪
宮澤「ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝｼｭｯｼｭｯ―…ﾊｧﾊｧ…（俺も選抜の振り付け踊りたいな…）」

（部室の窓から）
秋元「なるほど、なにはともあれ吹っ切れたっぽいな冴」
増田「あいつの脳みそちっこいから悩むのも難しいんちゃうん？w」
大島「ぜー…（ピカーン）閃いたっ(。-∀-)」

秋元・増田「？」

大島「冴に選抜のダンスを俺様が教えるぜー！tgskが今回のダンスは少し難しいって言ってたから一緒に練習してお互いダンススキルを高めるぜー！それだけじゃない、もし選抜に欠員が出たらいつでも冴が入れ替われるぜー！」

増田「なんや優人たまには真面なヒラメキするやんw」
秋元「うむ、優人にしてはなかなかの案だな」
大島「そしたら話は早いぜー！選抜のダンス俺がいち早く覚えてくるぜー！ｽﾀﾀﾀﾀ」

秋元「ちょ、おい！優人！…って行っちまった。ホント単純だなあいつも」
増田「まぁええんのちゃう？冴も優人も難しことは考えられへん頭やねんってw」

過疎過疎

フー

>>398
続きwktk！

wktkしながら待ってる

近野「危ないよ！」

私もuza踊りたいなー(∵)

あっさん！

ね〜たかみな教えてよ〜(∵)

指原「さ、指原が教えます！」

元祖スキャンダル女

広井との件、撮られてもクビにならない摩訶不思議？

しかもウソまでついてるのにな

たかみなが来てくれない…
じゃあ〜指原でいいや(∵)



みなみ…(∵`)

―――その晩
♪uza…uza…uza…♪
大島「（ゲネをみながら）ｷｭｯｷｭ、ｸﾈｯﾀﾝﾀﾝ!ｽ―ﾀﾝﾀﾝｯ!ﾋｭﾝｯフワッﾀﾝｯ…！
　いってー、、、なんだこれっドルフィン？めっちゃ膝いたいじゃねえかよ！
いやいや、なんのこれしき!俺様が覚えないと冴にダンスを教えられないぜー!
そおいえば今回はダブルセンターって言ってたな、冴には俺様の反対側で踊ってもらうぜー(-∀-`)」

♪ｽｯｷｬﾝﾀﾞﾗｽに〜生っきっていこう〜♪〜tel
大島「にゃんにゃんぜー?もしもしにゃんにゃんー？」
小嶋「ゆうちゃーんはるな暇―(бвб)」
大島「にゃんにゃんー（汗）今夜は会えないぜー、覚えなきゃいけないことがたくさんあるぜー…」
小嶋「えーん、わかったー(бвб)」
大島「ごめんな、にゃんにゃん！じゃっ」ｯﾋﾟ

大島「さっ、振り入れに戻るぜー！」

―次の日　放課後
宮澤「よし、今日も今までやてきたダンス踊りまくるぞっ」
ｶﾞﾗｯ―部室に入る

大島「遅いぜー」
宮澤「優人？どしたの？ここDiVA部だよ？ノイエは隣の部屋だよ？」

大島「冴、俺の自主練に付き合ってくれ」
宮澤「自主練？いいけど、俺もちょうど踊り倒そうとしてたから。」
大島「さんきゅー。まず俺が一通り踊り通すからみてろぜー」

♪uza..uza…uza…♪
ｷｭｯｷｭ、ｸﾈｯﾀﾝﾀﾝ!ｽ―ﾀﾝﾀﾝｯ!ﾋｭﾝｯフワッﾀﾝｯ…〜

宮澤「（うわ、なんかすげー。。今までと全然違う…）」


大島「よし、じゃあ振り入れ一緒にするぜー(-∀-`)」
宮澤「う、うん！」

(・∀・)振り入れ中(・∀・)

宮澤「やばーい、結構ハードだね、ねぇ優人、これってもしかして秋の選抜で踊るやつ・・・？」
大島「それは内緒ぜー(-∀-`)」
宮澤「あれ、でも発表が二日前だから振り入れはまだか…?」
大島「よし、冴！もう一回通すぜ！」
宮澤「うん！」

>>411

―部室の外から
梅田「ふふ、やってるやってる。差し入れに冴の大好物な包装紙のお弁当と優人にはチーズケーキ置いとこっ」
増田「あーやか♪何しとん？」
梅田「あ、有！みて、冴と優人。一緒にダンスの特訓してる」
増田「え？もう？優人のやつ一晩で覚えたんか！あいつもなんだかんだ言って友達想いやな(^^♪そおいえば今晩何食いたい？今日は俺が夕飯作る日やん？)
梅田「有が作るご飯ならなんでもいいーｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ」
増田「なんやねんーwほな一緒に買い出し行こか？」
梅田「うん☆いくーﾃﾞﾚ」
宮澤「いってー…！この最後のやつ膝めっちゃ痛いよ優人―。」
大島「この赤いポイントこそ頑張ってる証ぜー、次は俺と冴のダブルセンターポジで通すぜー」
宮澤「（あれ…？優人の膝赤じゃなくて黒ずんでる）」

―２時間後
大島「今日のとこはこれくらいにするか、冴！」
宮澤「あ、俺もうちょっとやって体に覚えさせるよ（ﾆｺ）優人先帰ってていいよ！」
大島「わかったぜー！じゃあな！あんまり頑張りすぎんなよ！って、あれ？チーズケーキと弁当がある！しかもこれは俺様の大好きなケーキ屋さんのチーズケーキ！
こんなことするのは梅ちゃんくらいだぜー♪梅ちゃんサンキューぜー♪」


大島「（チャリ漕ぎながら）ぃててて、ちょっと踊りすぎたかなー。膝が黒くなってらー、にゃんにゃんの愛で直してもらうぜー(-∀-`)♪prrrr,prrrrもしもーし！にゃんにゃーん？」

小嶋「あ、優ちゃーん！やっと連絡くれたー。はるな寂しかったよー（甘え声）」
大島「悪かったぜー、今からにゃんにゃんの家に行ってもいいー？」
小嶋「いいよー待ってるー5分以内に来てねーはるな数えてるから(бвб)いーち、にーい・・・」
大島「ご、５分？よっしゃーにゃんにゃんへの愛で猛ダッシュぜー!!」


DiVA部室

宮澤「ふぅ…そろそろ帰るかな、日も落ちてきてるし。あ、空がピンクだ！今夜は雪が降るのかなー♪ぁれ？これは大好物の包装紙！！！わーいヤッターちょうどお腹もすいてるし食べよっ！。。。でも誰が置いてったんだろ？ん？なんか入ってる」

「その汗は嘘をつかないよ(´・ω・｀)b♪」

宮澤「梅ちゃん・・・」

安価みすった…

続きwktk！

>>411 書いてるものですが、携帯とかからだと読みにくいですか？何かご意見ありますか？

高橋「寒くなってきたなぁ」

>>414
いえ！wktk!高まるー！
楽しみにしてるぜー(-∀-`)

( *｀ω´)

―１週間後

tgsk「それでは今から秋の選抜ダンス発表会をする」

宮澤「楽しみだねー！今回はどんなパフォーマンスなんだろ♪」
秋元「結構ハードなダンスになっているらしいな」
増田「らしいな、優人山本横山高橋は膝が痛いって嘆いとったで？」
宮澤「膝・・・?」

♪バーン！！！…バーン！！！uza…uza…♪

増田「すっごい迫力やな！」
秋元「うむ、ダンスも相当細かい動きが入ってるな」

宮澤「（これ・・・！）」


―発表会後

宮澤「オカ郎、ちょっといい？」
秋元「冴、どうした？」
宮澤「あのさ、選抜発表のあとすぐ優人がダンス教えてくれたんだけど…それが秋の選抜の振りだったんだよね。発表後すぐだ　　　ったしまだ振り入れは始まってないはずだったんだけど…オカ郎なんか知ってない？」

秋元「うむ、あいつはあいつなりに冴のこと考えた結果。ってとこだな。」
宮澤「俺のこと…？」
秋元「選抜落ちして落ち込んでるお前みて何か力になりたかったみたいだぞ。
俺らもまさか一晩で仕上げてくるとは思わなかったけどなw」
宮澤「あいつ、・・・だからあの日あんなに膝黒くなってたのか。。。」
秋元「そういうお前の膝も相当な痣だぞ」
宮澤「へへ、なんか優人の教えてくれたダンス楽しくて躍り込んじゃったw俺、ちょっと優人探してくる！」


ノイエ部室

ｺﾝｺﾝｯ

宮澤「優人―？いる？」

♪uza…uza…uza…♪

大島「ｷｭｯｷｭ…ﾊｧﾊｧ。。。ん？　冴か？」

宮澤「うん。あの、ありがとな！」
大島「いきなりなんぜー(-∀-`)」

宮澤「あのダンス、やっぱり選抜のじゃん、オカ郎から聞いたよ、優人一晩で振り入れて俺に教えてくれたって、
　　　　だからお礼言いたくてさ！俺なんかあのダンスしてから自分はもっとできるんだって思えたから。」

大島「俺様はただダンスの練習相手が欲しかっただけぜー(-∀-`)
　　　おい冴、一緒にセッションしようぜ！俺とお前でダブルセンターぜー！」
宮澤「優人…うん、着替えてくるから待ってて！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ」

大島「…俺もとことん素直じゃないぜー(；-∀-`)でもまぁ、ゲンキングに元気が戻ってよかったぜー。」

>>418

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―スタジオ外

歩きながら

ﾄｺﾄｺﾄｺ。

大島「冴のやつ、あれがきっかけで自分の道見えてきたとか言い出してさ…。
　　　あいつが上海留学決意したのが俺のせいなんで、、、自業自得ぜー。。。」

（ポタッポタッ…ｻﾞｰｰｯ）

大島「…？　雨ぜー。さっきまで青空だったのにどうなってんだよ。こんな時のために折りたたみ傘があるんだぜー（ﾄﾞﾔｯ）」
ﾊﾞｻｯ（傘を開く）

大島「ん？ちびっこが濡れてるぜー
おいチビ！おうちはどこぜー？風邪ひくから送ってやるぜ！」
子供「ほんとー？お兄ちゃんありがとー（ﾆｺ）でもあたしちびじゃないもん!」
大島「俺よりちいせーやつはみんなチビなんだぜー(-∀-`)
ほら、うちまで案内しろ！」
子供「うん、こっちー！ｸﾞｨｯ（手を引っ張る）」

大島「あの時以来の相合い傘だぜー。」

wktk

良作♪

フー！

梅田「♪」
増田「彩佳さん・・・」
梅田「なん」
増田「さっきからニヤニヤして何かやってんねん」
梅田「何って、新しくBクラスの委員長になるけん、クラスの規約を作ってんの」
増田「ほーどれどれ」
梅田「あ、ちょっとー！まだ途中なのに！」
増田「"藤江れいなと野中美郷はスカート丈を膝上25cmの上、ニーハイを履くこと"・・・」
梅田「♪」
増田「何やこれ」
梅田「二ヒヒw」

色々wktk

>>347
Bクラス
梅田「今年の文化祭の出し物だけどー」
梅田「みんな何か考えたー？」

しーん
梅田「あーぁそんな事だと思ったわ」
岩佐「そんな事言うけどさー」
石田「梅田、お前偉そうな事言ってるけど何か考えてるのか？」
梅田「当ったり前でしょ？天下の梅田さんナメたらいけんよ？」
小嶋「梅ちゃんこわーい(бвб)」

梅田「Bはメイドカフェをやります！」
一同「おーぉ...」
梅田「れいにゃん、みるきー、らんらんメイドカフェで働いてる人達がいるし、これは生かさない手は無いかなーって」

渡邊「確かに...」
藤江「私頑張る！」
山内「私、晴樹さんの為に頑張りますね（キャピッ）」
石田「う、うん...」
藤江「（怒）」

梅田「じゃ女の子はみんなメイドね♪」
大家「おーい、じゃオレら男共はどうすんや？」
梅田「そこはしー君にお願いよ」
梅田「男子は料理上手なしー君の指導の下キッチンスタッフとして頑張ってもらうわ」
柏木「（良かった、料理作らなくていいんだ）」

TANA「ま、僕は執事喫茶でやってますからね」
石田「オレも一通りはできるし、ま、大家頼むわ」

梅田「は？石田アンタ、キッチンなんて入る必要無かろ？」
石田「だって男はキッチンだって」
梅田「晴香ちゃんはメイドやろ？」

石田「えぇぇぇぇ!?」
藤江「晴樹、そうみたい」
山内「晴樹さん？いっしょに頑張りましょうね？」
石田「いやぁあぁぁぁぁ！！」

>>423
３人に決めさせたら大変なことになりそうｗ

篠田「…あ、もしもし？」
秋元「………んお」
篠田「ごめん、寝てた…よね？」
秋元「…麻里子？」
篠田「うん。ごめんね、こんな夜に」
秋元「あぁ、ごめん…寝てた」
篠田「こんな時間に電話した私がいけないの」
秋元「…ん、どうした？」
篠田「本当ごめん、別にどうしたってことじゃなくて」
秋元「ん？」
篠田「何だか、眠れなくて…オカ朗の声、聞きたくなっってさ」
秋元「そっち、行こうか？」
篠田「うんん、大丈夫。もう落ち着いた」
秋元「ふぁぁぁぁあ」
篠田「起こしてごめんね。もう一度寝て、ね」
秋元「麻里子はもう寝るのか？」
篠田「もう一回目、閉じてみる」
秋元「そうか。じゃぁ俺ももう一眠りするかな」
篠田「うん。おやすみ」
秋元「おう、おやすみ。また寝れなかったらいつでも電話していいからな」
篠田「ありがと」
秋元「んじゃ―――」
篠田「オカ朗」
秋元「んぉ？」
篠田「好きよ」
秋元「お、おう///」
篠田「じゃぁ、本当におやすみ。またね」ﾋﾟｯ
秋元「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

秋元「（…ちょっとひとっ走り行ってから、麻里子に朝食でも作りに行くかな）」


( ;*｀ω´) <夜中に更新しようとして寝てしまったばい。イメージは4時くらいばい

よかよ

>>419

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―K組

増田「みんなーおにゃもしーﾉ」

秋元「だから何なんだよそのなんとかにゃもしって」
梅田「ほんと、何回聞いてもよくわからんけん」
宮澤「なんかおにゃもしは【おはようにゃもし】の事みたいよ？」

増田「さっすが冴！やっぱお前は俺のこと理解しとる！」

秋元「頭文字だけ頭にくっつけるのか…ん？それじゃあ“おやすみにゃもし”はどうなるんだ？
増田「そんなん決まっとるやん！おやすみにゃもしは【おにゃもし】やで？」
梅田「ちょっと！それじゃあおはようにゃもしと同じじゃない？」
増田「まぁまぁ！細かいことは気にせーんでええねん！なっ？冴！」
宮澤「う、うんw」

増田「そんなことより次の部活別発表会の振りどうなってん？」
梅田「それは任せてwあたしが大事な睡眠時間を削って最高なの作ったから（ドヤ）」

増田・宮澤・秋元「「「おぉ〜！」」」

大島「DiVA部は羨ましいぜー！ノイエのダンスは全部俺が考えなきゃだぜー(-∀-`)
　　　あいつらセンスがないぜー！」

―――――――――――――――――――

指原・北原・横山「「「へっくしゅんっっ!!!」」」

北原「誰かうちらの噂でもしてんのかな？ぃやーんモテ子は困っちゃう///」
指原「も、もしかして小嶋さんがボクのこと話してたりして…!」
横山「風邪ひいたんかな？今日はあったかくして早めに寝よう（・o・）」


―――――――――――――――――――



宮澤「それじゃあ放課後部室で振り入れだね！」
秋元「うむ、楽しみだな。」

増田「わにゃもし！」

梅田「わにゃもし？？」
増田「あーーもう！“わくわくするぜ！にゃもしやん！」

宮澤・秋元・梅田「「「わかるかーっ!!!」」」

永尾「島ちゃんの実家って旅館なんだー」

じゅりれな幼なじみで

ｶﾞﾗｯ
珠理「いた！」

中西「来た来たｗ」
平松「今日は成功するかな？」
中西「ダイビングハグ？無理だろｗ」

珠理「れーなーちゃーー」ﾀｯﾀｯﾀｯ
玲奈「…」
珠理「ーーん！！！」ﾊﾞｯ
玲奈「だめ」ｸﾞｯ
珠理「うー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
玲奈「…」ｸﾞｰ
珠理「…むー」

中西「ほらｗ」
平松「じゃあ…キスは？」
中西「いや無理だろｗ」

珠理「玲奈ちゃん、ちゅーしよ！」
玲奈「だめだってば」
珠理「…しよ？」
玲奈「上目遣いしてもだめ」
珠理「(´･ω･`)」

中西「やっぱりｗ」
平松「まあ成功してるの見たことないもんねｗ」
中西「ないねｗ」

珠理「…じゃあ帰りまーす」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
玲奈「…」

珠理「と、いつもならなるところだけど！今回は違う！」ｸﾙｯ
玲奈「？」
珠理「へへ、じゃーん！」
玲奈「！」ｶﾞﾀｯ
珠理「ネズミーランドのチケット！日曜日一緒に行k「行く！行きたい！」…ふふ」ﾆﾔﾆﾔ
玲奈「わざわざ用意してくれたの！？」
珠理「もちろん」
玲奈「ああもう珠理大好き！」ｷﾞｭｰ
珠理「えへへ」ﾆﾔﾆﾔ

中西「なん…だと」
平松「逆に聞こう。いつから珠理の片思いだと錯覚していた？」
中西「チャドの霊圧が…消えた…？」

物陰
古川「ああ玲奈さん可愛いよ玲奈さん」ﾊｱﾊｱ
古川「普段はツンなのにたまに見せるデレ！たまらん！」ﾊｱﾊｱ
古川「も、もしネズミーランドのチケット持って行ったら「あいりん大好き！」って言ってく、くれる、かな？」ｸﾞﾌﾌﾌ
『ああ珠理可愛いよ珠理』ﾊｱﾊｱ
古川「？」ﾁﾗｯ
『ほんとチケット買ってあげてよかった！あんなに安く珠理の笑顔が見れるなんて！』ﾊｱﾊｱ
古川「…」
『で、でも玲奈に拒否された時のあの子犬みたい顔も、はあはあ、う、うちで飼えないかな？』ｸﾞﾍﾍﾍ
古川「…あの」
『ん？ああ君栄高の生徒かい？』
古川「あの、なにやってるんですか？秋元理事長」
秋元『え？なにって珠理を見守ってるだけだけど』
古川「…」
秋元『まあほら、僕珠理のお父さんみたいなものだから、えへへ』
古川「…あ、そうなんですか」
秋元『君はこんなところでなにを？』
古川「玲奈さんを見守ってました」ｷﾘｯ
秋元『…それストーカーだろ？』
古川「え？」
秋元『え？』

おわり

漫画部ハウス

秋元「おい峯岸！」ﾎﾞﾛ
峯岸「なによ〜、私もそんなに暇じゃないんだけど」
秋元「なんか優人たちからフルボッコにされたんだけどなんでだろう･･･」
峯岸「なんで私に聞くのよ･･･」
秋元「梅ちゃんまで俺を無視してくるんだよ･･･」

峯岸「ねえ、オカ朗くんが優人くんたちから反感買うのってなんか心当たりある？」
田名部「俺は特に思いつかないけど･･･」
石田「あれじゃね？この間の文化祭でやった『オカローマン２』」
峯岸「あ〜、あれね。前回が好評だったから続編作ったんだよね〜」
秋元「ちょ、ちょっと待ってくれ！あれのどこが好評だったんだよ！」
峯岸「え？好評だったじゃんｗ」
田名部・石田「ｺｸｺｸｗ」
秋元「お前ら･･･あれが公開されてからしばらく女子からのイタイ視線に耐えてたんだぞ･･･」
漫画部「ｗｗｗｗｗ」
峯岸「とりあえず見てみますか」
田名部「晴樹･･･ちゃんとわかってるのか？」
石田「ああｗｗ梅田にまでスルーされてる時点でわかったよｗ」

>>433

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

岩男「や、やるなオカローマン･･･だがこのままでは終わらんぞ！」ﾀﾀﾀ
オカローマン「待て！怪人岩男！」
岩男「この密林に逃げ込めば貴様も追ってこられん･･･さらばだ！」ﾀﾀﾀ
オカローマン「くそ！卑怯者め！」

オカローマン「だがな･･･このままで終わるオカローマンではないぞ！とう！」ﾀﾞﾝ!

オカローマン「くらえ！！バナナファイアーーーー！！」

岩男「ぐおおぉぉ！この密林ごと燃やすとは･･･オカローマン･･･恐るべし･･･」

オカローマン「正義は必ず勝つ！ｳﾎｯ!｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
峯岸「なるほど、そういうことね〜」
田名部「今回も大好評だったよなオカローマン」
石田「ああｗ今回は特に下ネタとかなかったからな」

秋元「おい･･･盛り上がってるところ悪いんだがこれのどこが原因なんだ？」
石田「おいおい、まだわかってなかったのかよ」
峯岸「じゃあ、なぞなぞ出すね。オカ朗くんの周辺にいる密林の所有者は誰でしょう！」
秋元「密林の所有者･･･？」
峯岸「環境破壊というのはよくないよね〜、せっかくの大自然なのに〜」ﾆﾔﾆﾔ
石田「ああｗ自然破壊は大島たちも許さないだろうよｗ」
秋元「！！！」
峯岸「わかったみたいね〜」
秋元「･･･お前ら」ｺﾞｺﾞｺﾞ

秋元「ｺﾛｽ!!ｳﾎｯ!｣
漫画部「それ逃げろ〜ｗｗｗｗｗｗ」

峯岸「あ、私関連のレスで落ちるのはゴメンだよ」

自然保護ワロタw

大島「夜はこれからぜー☆」

横山「あ〜あ今夜もりえこに絞り取られるんか...」

オカまり最高

咲彦「美郷に下の毛剃られた…」

どれもこれも最高ｗ

>>440
梅田「みちゃ〜咲彦なんか相手するより私の毛も剃って〜」

増田「あかーーーん！」

河西「おはチユウ♪」

近野「落とさせないよ！」

http://p.twimg.com/A3tMfSgCUAAcvtG.jpg:medium

不覚にも吹いたw

ワロタw

>>446
秋元「何の話してんだ？」

小林「あれ？オカ朗何処？」

峯岸「密林破壊イクナイ！」

増田「(あいつら廊下でなにしてんねやろ？)彩佳…おらんな」

増田「おーい！なにしてるん？彩佳知らん？腹減ったわー」
大島「おぉ有」
秋元「おっす」
宮澤「ゆ、有じゃん！」ﾁﾗｯ
増田「ん？…あそこにおるんは俺の彼女やんな？」
大島「冴キョドるなよｗ」
宮澤「ごめん」
秋元「あれはどうみても梅ちゃんだな」
増田「相手誰や？」
大島「岩だなｗ」
宮澤「ウッチーだよ」
秋元「うちのクラスの内田」
増田「あぁ。あれ告白やんな？」
大島「気づいちゃったかｗ」
宮澤「ウッチー前から梅ちゃんのこと好きそうだったからね」
秋元「まぁ有の存在知らないわけねぇし砕ける覚悟だろ…って有？」
宮澤「有どうしたのー？」
増田「んー？弁当ー。あったあった。ほななぁ〜」
大島「行っちゃったな」
宮澤「怒ってた？」
秋元「う〜んどうだろう？」
大島「嫉妬はするな…その後は燃えるだけだ！行くぜお前ら」
宮秋「ブ・ラジャー」

>>452
梅田「ありがとう♪じゃあまた教室でｗ」
内田「うん、じゃあ」ﾀﾞｯ

増田「おモテになりますね〜」
梅田「有！見てたの？」
増田「おぅ…昼飯食べよ思うたのにおらんから探すわな、したら嫌でも目に入るよな」
梅田「…ごめんね？」
増田「…告られたんやろ？」
梅田「うん」
増田「ふ〜ん…飯食お」ﾋｮｲ
梅田「あっ持ってきてくれたの？」
増田「おう…」
梅田「じゃあ天気もいいしここで食べよっか」
増田「せやな…」ｽﾄﾝ
梅田「有…」ﾋﾟﾄ
増田「…なに？」
梅田「なんか言いたいことあるんでしょ？」
増田「別に」
梅田「じゃあなんでそんななの？」
増田「いつもと変わらんやん」
梅田「全然違う。私ちゃんと断ったよ？」
増田「そんなん当たり前やん」
梅田「じゃあなんで怒ってるの？」
増田「…別に怒ってないし」
梅田「怒ってんじゃん…」

>>453

増田「…」ﾁｭｯ
梅田「…なにいきなり」
増田「…彩佳があいつにニコニコしとったから、なんか嫌やったん」ﾌﾟｩ
梅田「(ヤキモチ！可愛い♪ウッチーGJ！)それはしょうがないじゃんｗ」
増田「でもあんな顔したらあかんやろ？」
梅田「ごめんね？」ﾆｺﾆｺ
増田「…はぁ俺もまだまだやな」
梅田「なにが？」ｷﾞｭｯ
増田「男としてのレベル」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「そうかな？レベル高いと思うよ？」
増田「どんぐらい？」
梅田「3ぐらい」
増田「ひくっｗ」
梅田「アハハｗねぇねぇチューしよ」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
増田「なんで乗んねんｗ」
梅田「いいじゃん♪んっ」
増田「はいｗ」ﾁｭｯ
梅田「有くん大好き♪」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
増田「暴れんのｗ」ｷﾞｭｳｩ
梅田「キャー」
増田「(あっ)ヤバイかも」ﾊﾞｯ
梅田「なに？」
増田「ここあそこの廊下から丸見えやねん…誰もおらんな」ﾎｯ
梅田「廊下から見てたとー？」
増田「優人達がな」ｷﾞｭｳｩ
梅田「あ〜ウッチー見られてたんだ、大丈夫かな〜」
増田「…あいつの事はええやん」
梅田「んふふｗ」
増田「なに？」
梅田「有が可愛くて可愛くてｗ」
増田「…彩佳は俺だけ見とったらええの！」ｺﾞﾛﾝ
梅田「わっｗ有しか見てないけど？ｗ」
増田「ホンマか？」
梅田「ホンマやｗ」ﾁｭｯ
増田「俺の彩佳ちゃん」ﾊｽﾊｽ
梅田「くすぐったい〜ｗ」

有はかわいいなあ！！

？？「ゆったんかわいぃ〜♪」

>>454

大島「こらっ！」
増梅「！」ﾋﾞｸｯ
大島「お前らここ学校だぞ？ｗ何分イチャイチャしてんだよｗてか梅ちゃんのパンツ紫ヒューｗ」
梅田「えっ」バッ
増田「優人！」
梅田「どっから見てたと！？」
大島「そこからｗ有寝っ転がるからパンツ丸見えぜーｗ」
増田「ホンマやめろや〜ｗ彩佳ごめんな？あとの２人は？」
大島「丸見えのパンツはちょっと刺激が強かったようだｗ」
梅田「ちょっと〜夜思い出さないでよ〜ｗ」
増田「ちょっ！そんなん言うたらあかん！」
大島「梅ちゃん今日の夜夢で会おうぜｗ」
増田「ふざけんな！お前今日寝るなよ！」
大島「たっぷり寝てやるぜーｗ」
梅田「有ごめんｗ」


大家「梅田さん…僕とも夜夢で会いましょうね」


あれ？岩をもっと絡ませたかったのに一瞬しか出てこなかったｗ

>>457
有梅いいなぁ〜
ヤキモチ有くんかわいい
てかしーくんはどこにいたんだよｗ

ｔｓｔ

お、規制解除きた！

内田「大吉なら彼女ができる！」

仲俣「そろそろ受験のシーズンか……」
島崎「お前は、当然早稲田狙いだろ？」
仲俣「そう言うお前はどこへ行きたい？」
島崎「俺はだな、順天堂へ行くつもりだ」
仲俣「お前、医者になる気かい？」
島崎「なあに、テレビゲームを作りたいのさ」
仲俣「任天堂と間違えやがって……」
島崎「ちなみに、美織はどこへ行く気だ？」
市川「美織はね、東農大へ行きたいの！」
島崎「東農大!?　いったいなぜだ？」
市川「フレッシュレモンになりたいの！」
仲俣「言うと思った……」

島田「ぱるるの家に行こーっと」

河西「おはよー」

テスト

小嶋「さしはらのば〜か(бвб)」

>>461
安定の岩w

近野「あ〜K4と合コンしてえ〜」

>>468
柏木「近野？覚悟できてんのか？」

くっそー有がかわいすぎるｗ

過疎すぎ糞スレ

営みについて

宮男「お前らにちょっと聞きたいんだけど・・・」
石田・友麻「？」
宮男「お前ら実際（週に）何回ぐらいヤッてる？」
石田「な、なんだよ急に・・・ｗ」
友麻「何回だっていいだろそんなのｗ」
宮男「言えよー！俺らの仲だろー！」
友麻「んー・・・（一日）１回ぐらいかなぁ」
石田「うむ。俺も（月に）１回だな」
宮男「マジで？晴樹はともかく友麻はもっと多いもんかと思ってたｗ」
友麻「いやいやｗ充分だろｗ」
石田「そういうお前はどうなんだよｗ」
宮男「まー、多くて（週に）４回ぐらいかな」(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!
石田「ふーん・・・（週一ペースか・・・羨ましい）」
友麻「マジか・・・（一日４回とか無理だろ！）」
宮男「一番燃えてた頃は（週に）７回とかザラだったぜ！」
石田「マジで！？（月７回って一週間に一回以上のペースじゃん！）」
友麻「バケモンかお前！！！！」


横山「（一日）１０回がデフォですが何か？」ｹﾞｯｿﾘ

エロ描写も書いて

エロとかキモい

オカ麻里すごくいい
大人な恋愛

おはよう

>>472
ワロタw

>>472
横山・・・w

近野「暇だな…」

漫画部ハウス

大家「高橋〜、久々にポケモンやろうぜ〜」
高橋「いいでスよ〜、長らくやってませんもんね」
大家「昔は指原のやつとよくやったよな･･･」
高橋「そうでスね･･･DTブラザーズの時はよくやってましたよね･･･」
大家「ま、気を取り直して！せっかくだしポケモンで横山と北原再現しね？」
高橋「そんなことできるんでスか？」
大家「ああ、しーくんに任せとけ！」

横山「あれ？高橋さんに大家さん、こんなところで何やってるんですか？」
大家「ああ、久々にポケモンをな」
横山「そういえば指原さんから聞きましたよ。昔はよく３人でやってたって」
高橋「横山くんはどうしたんでスか？」
横山「りえこに呼ばれたんですよ･･･ハァ･･･このあとぱるるとデートだったのに･･･」
大家「浮気はよくないけん！」
高橋「少しは懲りましょうよ！」
横山「まぁ･･･ほっといてくださいよ･･･」
ﾊﾞﾀｯ

大家「奇跡的に俺らは北原の部屋の前でやろうとしているのか･･･」
高橋「こ、怖い偶然でス･･･」

>>480

＜ポケモントレーナーのおおやが勝負を仕掛けてきた
＜ポケモントレーナーのおおやはきたはら（シビルドン）を繰り出した
＜いけ！よこやま（キュウコン）！

高橋「･･･北原さんはそのまんまとしても横山くんはなぜキュウコン？」
大家「なんかキュウコンって京都のイメージがするけん」
高橋「は、はぁ･･･（イメージの問題でスか･･･）」
高橋「でも横山くんの実家って実質奈良って聞きましたけど･･･メブキジカのほうがよかったんじゃないでスか？」
大家「あ！！」

＜相手のきたはらのしぼりとる!

高橋「ｗｗｗ早速使ってきましたね」
大家「北原と言ったらこの技だろｗ」

＜ちょっ、ちょっとりえこ！いきなり搾り取ろうとしないでくださいよ！
＜うるさい！
＜いやぁぁぁぁ！

高橋・大家「･･･」
高橋「かわいそうに･･･言い訳虚しく･･･」
大家「ああ･･･早速北原のやつ搾り取りにかかってるけん」

＜相手のきたはらのでんじは！
＜横山はマヒしてしまった！

高橋「あ！なにするんでスか！」
大家「下手に反撃されちゃたまったもんじゃないけん！」

＜ちょっ、その手に持ってるのってスタンガンですよね？
＜横山が無駄に暴れるからじゃない！おとなしくしてて！
＜僕このあと予定あるからっていやああぁぁぁ！
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

高橋・大家「･･･（・・；）」
高橋「横山くん･･･気絶しちゃいましたかね･･･？」
大家「必死の抵抗も虚しくか･･･横山、ご臨終･･･」

>>481

＜相手のきたはらのワイルドボルト！

高橋「ちょっ、いきなり突っ込んできましたね」
大家「北原なら一気に突っ込んでくるやろｗ」
高橋「確かにそうでスよねｗ」

シーーン･･･

大家「これはこれで･･･不気味だな」
高橋「スタンガンで気絶させられてるからでスよね･･･気絶してるうちに一気に･･･」
大家「さて、そろそろ止めさそっかな」
高橋「うぅ･･･こっちのHP1しかないでス･･･」
大家「止めはもちろんこれだ！！」

＜相手のきたはらのしぼりとる！

高橋「やっぱりいいぃぃぃぃぃぃ！！？？？」
大家「止めはやっぱりこれでしょ！」ﾄﾞﾔ

＜おりゃああああああああ！！
＜いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

高橋・大家「（・・；；；）」

＜よこやまはたおれた
＜ポケモントレーナーのおおやとの勝負に負けた

高橋「あ〜、おもしろかったでス！」
大家「こういうのも結構おもしろいけん！」
ｶﾞﾁｬ
北原「ふぅ〜、ちょっと大変だったけど気持ちよかった♪あれ？２人ともここでなにやってんの？」
高橋「ポケモンやってたんでス！」
大家「ああ、久々にバトルをな（言えない！2人を再現してたなんて！）」
北原「じゃ、私これから出かけるんで留守番ヨロシク〜♪」

ｶﾞﾁｬ
高橋「横山く〜ん？大丈夫でスか？」
横山「うぅ･･･ぱるるとのデートが･･･」ﾊﾞﾀｯ
高橋・大家「横山しっかりしろおおおぉぉぉぉぉ！」

指原「ありがとうございまーす、またお願いしますね♪」
僕は指原リオン、福岡で美容師として働いている23歳

指原「うーん、今日もイイ天気だなぁ♪」
先輩A「オイオイ指原、最近また指名増えたんじゃね？」
指原「えぇぇ...」
児玉「ちょっと！さっしーの事からかわないで下さい！」
指原「遥...」
コイツは児玉遥、転入した博多高のクラスメートで同じ美容院で働いてる腐れ縁だ

先輩A「でもコイツ最近お客さんから誘われてるんだぜ？ずりーよなイケメンはよ？」
指原「さ、指原は愛ちゃんだけですから...」

18歳の夏、色んな理由があって博多高に転校した
転校直後は、すぐに東京に帰ろうと思った
でも愛ちゃんが僕を追って博多に来てくれた..,

正直東京に帰りたかった...
でも、愛ちゃんが僕を追って福岡に来てくれた、それで僕が東京に帰る理由は無くなった

指原「や、やめて下さい、指原は今年愛ちゃんと結婚するんですから...」

18歳の夏、僕を追って福岡に来た愛ちゃんを抱きしめた時に決心したんだ
子供の頃から夢だった美容師になる事
そして美容師として一人前になった時、愛ちゃんにプロポーズする事



今年、長くつらかった見習い期間を終えて僕は一人前の美容師になった
やっと、愛ちゃんにプロポーズできた
愛ちゃんはいつもの様子で「遅い！」と怒りながら
でも僕のプロポーズを受け入れてくれた、僕は今、人生で一番幸せなんだ
続く

wktk

なにこれwktk！

そう言えば、らぶたん博多１人旅行って完結したっけ？＾＾；

藤江「今度はあっちいこー！」ｸﾞｲｸﾞｲ
石田「おいっ・・・引っ張るなよ」
藤江「あ・・・」
石田「ん？」
藤江「・・・」ｼﾞｰ
石田「何見てんの？」

【カップル☆新婚さんにオススメ物件情報！】

石田「不動産屋・・・？」
藤江「ねぇ見て晴樹！このお部屋凄くかわいい！」
石田「どれどれ・・・あー、女性限定マンションか」
藤江「あ、でも女性限定じゃダメだ」
石田「へ？どうして？」
藤江「晴樹と住めないもん」
石田「っ！！」
藤江「あー！こっちの部屋なら同棲OKだってー♪」
石田「同棲・・・（れいなと同棲・・・）」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

山内「あー！晴樹さぁーん♪」
藤江・石田「！」
山内「不動産屋さんの前で何してるんですかぁ？」
山内「あ！分かったー！私と一緒に住む部屋を探してたんですね？」ｷｬﾋﾟｯ
石田「いやいや・・・」
山内「毎日一緒にお風呂入れますね！」
石田「お風呂！？」
藤江「・・・」ｲﾗｯ
山内「なーんて、冗談ですｗじゃあまた学校で！」ﾀｯﾀｯﾀ

石田「だ、だよねーｗ冗談ですよねーｗ」ﾁﾗｯ
藤江「・・・晴樹さん？何かすごーく鼻の下伸びてましたけど？」
石田「き、気のせいでしょ・・・ははっｗ」
藤江「明日一日女装決定」
石田「やっぱり・・・」ｼｸｼｸ

あげあげエブリナイト☆

てすとー

れいにゃんが梅ちゃん化してるｗｗ

晴樹もすっかり尻に敷かれたなw

罰が必ず女装・・・ｺﾞｸﾘ

>>492
戸島乙

>>429
―放課後、DiVA部

梅田「じゃああたしが一曲通すからみんなわ見ててね♪」

増田・秋元・宮澤「「「はーい」」」

♪もーっとっずーっと明日はきーっとうーまくーいける〜♪（DiVA：インフォメーション）
ﾄﾝﾄﾄﾝ、ﾀﾝﾀﾝｸﾙｯ
梅田「（踊りながら）我ながら踊ってて気持いし楽しい振りになったな♪wkwk）」

宮澤「すごーい！梅ちゃんセンスあるね！俺も早く覚えたーい！」
増田「ほんまやで！彩佳さすがやわー！」
秋元「梅ちゃんが居るとまじ助かるな」

梅田「ふんふん♪…��!!ｽﾞｷｯ!(ィッタッ)。。。」ダンスが止まる

宮澤「梅ちゃんどうしたの・・・？」
梅田「え？なんでもない(ﾆｺ)　振り一瞬忘れちゃった♪(…やば…足痛む…)」

増田「なんやねんー！彩佳はおっちょこちょいやなー」
梅田「えへっwそれじゃあ振り入れするからみんなしっかり着いてきてよぉー？」

秋元「よし、集中して覚えるぞ！」
宮澤「もーち！」
(´・ω・｀)振り入れ中(´・ω・｀)


―終了後

秋元「結構はかどったな、大体は覚えたし。あとは通して細かい場所の確認だ。」
増田「彩佳のダンスは踊っててごっつ楽しいな♪」
宮澤「ほーんと！テンポもいいしね！」

梅田「へへ、みんなありがと！じゃああたしちょっと用事あるから先抜けるね？」

増田「え？そうなん？ほな気をつけてな！変なおじさんに声かけられても着いてったらあかんでー？w」
梅田「なにそれw(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ　じゃあお先―…」
宮澤「ばいばいーい(^0^)/」
秋元「おつかれー」

>>494
―靴箱で

梅田「やば…足まだ痛む。やっぱ整形外科行ったほうがいいかも…場所も前疲労骨折したとこに近いし心配やけん…」

―病院にて

看護師「梅田さーん、どうぞー」
梅田「はい…」

医師「梅田彩佳さんですね、えー、足ですがMRIの結果、やはり疲労骨折の手前ですね、まだ骨折はしていませんがこのままストレスを与え続けたら骨折する可能性は高いと思います。えーっと、、ダンスをなされてるんですね？」

梅田「。。。はぃ」

医師「一時骨が回復するまで休まれはほうがいいかもしれませんね、
場所も前回と同じ場所ということですし。
そうだなー、はっきりとした期間は言えませんが痛みがなくなるまでダンスは控えてください。
治りかけてる時に踊ったりして症状が戻ってきては元も子もないので。」

梅田「。。。わかりました。ありがとうございます。失礼します。。」


―帰り道

梅田「ﾄｺ。。。ﾄｺ。。。ﾄｺ。。はぁ。。最悪。発表会も直ぐなのに痛みがなくなるまで踊れないなんて。
なんでこんな大事な時期に怪我なんてすると…？ばか!　ｼｸｼｸ」

−有の家

増田「ただいまー。彩佳―？ん？なんや、寝てるやん。せっかく彩佳の分もたこ焼きこうてきたのに。
まぁ最近振り考えるのに徹夜しとったし疲れてんねんな。。。しゃーない、起こさんとこ」

梅田「…有」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
増田「なんや起きてるん？って、寝言かいwまったくかわいいやっちゃな//
。。ん？病院の領収書…?なんやどっか悪いんか…？明日聞こ。」

河西「おはよう」

>>496
tgsk「最近学校に来ないと思ったら夜のバイトやってたのか
バイトやるなら先生に言いなさい」

>>486
よく覚えてないが一応完結したんじゃなかったかな？

近野「あっぶね」

大島家

麻友「クソビッチ」
大麻「チャンスは１度きりだ」
麻友「これ、今月のお給料が出たから、家の足しにして」
大麻「ああ、すまないな・・・・って、おい。なんだこの大金は」
麻友「秋葉一のメイド喫茶のバイトリーダー（ほぼ店長）をナメてもらっちゃ困りますぜ」
大麻「危ない目にあったりしてないか？」
麻友「へ？」
大麻「最近じゃ風俗まがいなメイド喫茶も増えていると聞いてな」
麻友「大丈夫だって・・・ｗそれじゃ」

麻友「ふう・・・」
友麻「おい、さっきからずっと携帯鳴ってたぞ」
麻友「へーい（また、か・・・）」

***

多田「何、相談って」
麻友「いやー、ちょっと困った事が」
多田「？」
麻友「これ、見てくれる？」ｽｯ
多田「うっわ・・・何このメール・・・」
多田「まさか・・・ストーカー！？」
麻友「ちょ、声が大きい！」
多田「どうすんの・・・これ絶対ウチのお客さんでしょ」
麻友「うん・・・でもお客さんなんていっぱいいすぎて見当がつかないし・・・」
多田「優人君には相談した？」
麻友「お兄ちゃんに相談なんかしたら大騒ぎしてお店に迷惑かけるに決まってるじゃん！無理！」
多田「じゃあどうすんの・・・」
麻友「うーん・・・」

続く

>>500
期待wktk

wktk！

鈴木ま「冴君と私で さえやんぬ……イケる!!」

>>503柏木「阻止‼」

wktk

>>495
期待！

誰もいないの？

規制のせいで投下激減ね(´・ω・｀)

ね〜(´Д` )

書き手さん減ったしなあ

内田「僕がいるよ…忘れないで…」ｼｸｼｸ

岩と近野はいらねー

野中「田野ちゃん独占！」

野中「うっぱい！うっぱい！」

>>513
武藤「阻止です」

>>514
梅田「みちゃ…やっと私の事を受け入れてくれると？…」ｸﾞｽﾝ

大島「うっぱいはおっぱいの内に入らんぜー☆」

増田「…」

>>495
―朝
（ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ）

梅田「ゆうおはよ。」
増田「ん、おはょー。ｷﾞｭｯ…(*´∀｀*)ｱｯﾀｶｰｲ。。。!　せや、彩佳どっか悪いん？　昨日病院行ったんやろ？」
梅田「え、あ、うん、あの、ちょっと喉いたかったから風邪薬もらいに。」
増田「そうなん？ほな紅茶にはちみつ入れたるから飲んでき？」
梅田「うん。ありがと。。」

―DiVA部

宮澤「梅ちゃん、ここのダンス忘れちゃって、教えて欲しいんだけど？」
増田「おう、冴、そこなら俺が覚えとるで、彩佳風邪気味だからちょっと休ませてやってや？」

宮澤「え、そうなの？！梅ちゃん大丈夫？風邪の時はネギを喉に巻くといいんだよ！」

梅田「（有…冴…）うん、ありがと、今日もちょっと早めに帰るね?」
秋元「梅ちゃん大丈夫か？お大事にな。」
梅田「ありがとうオカ郎、じゃばいばーい（作り笑顔）」

梅田「どうしよう…みんなの優しさが痛いくらい心に響く…足のこと、、言い出せないよ…ｼｸｼｸ」

ﾎﾟﾀ｡｡｡ﾎﾟﾀ…ｻｰｰｰｯ

梅田「、、、雨、、ホントに風邪ひいちゃえばいいのに。。。有。。。あんなに優しくしてくれて、嘘ってわかったらきっと悲しむよね。。。ﾄｺﾄｺ」ｻﾞｰｻﾞｰ

ｻﾞｰｻﾞｰ…ポツポツ（周りの雨音が消える）

梅田「え、、、」
大島「傘も刺さずにどうした？」（梅ちゃんに傘をさしながら）
梅田「優人。。。」
大島「風邪ひくぜー？（ぇ、泣いてる?）」
梅田「。。。ん、ぁりがと。」
大島「どうしたぜー？なんかあったのか？」
梅田「ぅん…まだみんなには言えてないんだけど、、足、また痛めちゃって、当分は踊れないって。。」

大島「。。。そっか、あいつらには早く行ったほうがいいぜー。」
梅田「わかってる。でもなかなか言い出せなくて。みんな優しいから…（涙）」
大島「でも黙ってるとあいつら傷つけることになるぜー。」
梅田「うん…明日みんなには言おうと思う」
大島「それがいいぜー、ほら、傘持ってけよ、足痛いのに風邪まで引いたらつらいぜ」
梅田「でも、優人が濡れちゃうし、」
大島「俺は男だから強いぜー(-∀-`)b」

梅田「じゃあ分かれ道まで一緒に入らん？」
大島「そんなことしたら有にぶっ飛ばされるぜー…」ｱｾｱｾ
梅田「でも迷子になりかけたあたしを見つけてくれたお礼に、ねっ？」（首かしげながら）

大島「それじゃあお言葉に甘えて相合い傘ぜーw(-∀-`)」
梅田「それよか優人あんた身長伸ばしないよw」
大島「うっせーっ俺は女の子と目線を合わせて話すために小さいぜー！どんな女の子も俺と目を合わせればイチコロぜー!!」
梅田「ほんっと相変わらずなんだからww（でも、ホントはすっごく優しくて、友達想いdってこと知っとるよ?）」

大島「それじゃあ俺はこっちぜー。」
梅田「うん、優人ありがとう。明日みんなに言うね。」
大島「了解ぜー！」

>>519

思ったより話がだらだら続いて行くんですが、需要ありますかね?

>>520あるよー
書き手さん少ないから需要とか気にせずどんどん書いてもらえるとありがたい

>>521　ありがとうございます!でわ気にせず書き進めますね(｀・ω・´)

河西「友麻どこー？」

ﾌﾞﾝｯ
宮崎「いった！！」
宮崎「ちょ、えでだ！いきなり何だよ！バット置けって！」
小野「宮男、またメイド喫茶通ってるんだって？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
宮崎「そ、そんなことは…」
小野「いつも一緒に居る二人から聞いた」
宮崎「なっ！あいつら裏切りやがったな！口止めしたのに！」
小野「へぇ〜口止めねぇ…」
宮崎「あ、いや、これは、その…」
小野「分かってるよね？」ﾆｺﾆｺ
宮崎「ぎゃああああああああ！」
ﾄﾞｷﾞｬｯ　ｷﾞｭﾑｯ　ｷﾞｺﾝｷﾞｺﾝ　ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ　ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

宮崎「おい、お前ら！！」ｶﾞﾗｯ
友麻「宮男声でけーよ」
石田「てかその痣何？」
宮崎「その痣何？じゃねーよ！お前らのせいだろうが！」
宮崎「俺がメイド喫茶通ってること、えでだにバラしただろ！」
友麻「あーあれか」
石田「自業自得じゃね？」
宮崎「なんだと！お前らのせいで…お前らのせいで…俺のポイントカードがあああああああ！」
友麻「だから声でかいって」
宮崎「こうなったら復讐してやる！」
石田「は？復讐？」
宮崎「おうよ！晴樹がこの前らんらんと遊園地行った事も、友麻が柏木と買い物行った事も全部バラしてやる！」
友麻「ちょ、それはたまたま会ったんだって！」
石田「そうだ！そうだ！」
宮崎「買い物ならまだしも遊園地はたまたまかなぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
石田「そ、それはだな…」
友麻「それだったらお前も麻友口説いてただろうが！」
宮崎「な、なぜそれを…」
友麻「いやぁ、舐めてもらっちゃ困りますな」ﾆﾔﾆﾔ
石田「なんせうちの友麻は麻友と双子ですぜ？」ﾆﾔﾆﾔ
宮崎「しまったああああああああ！まゆゆとお前が双子だという事を完全に忘れていた…」
友麻「これ、小野が知ったらどうなるんだろ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
石田「気になるなぁ〜」ﾆﾔﾆﾔ
宮崎「や、やめてくれ！それだけは勘弁を！」
石田「…宮男、後ろ見てみ」
宮崎「へ？」ｸﾙｯ
小野「宮男くんはドＭなのかな？」ﾆｺﾆｺ
宮崎「あ、あの、ちょ、まっ、ぎゃああああああああああああああ！」

石田「ざまあｗｗｗｗｗｗｗ」
友麻「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
藤江「晴樹くん、ちょっといいかな？」ﾆｺﾆｺ
河西「友麻もね」ﾆｺﾆｺ
石田「れ、れいなさん…はは」ｱｾｱｾ
友麻「いや、これはちがくて、その…」ｱｾｱｾ
石田「二人共とりあえずそのバットを…」ｱｾｱｾ
藤江･河西「問答無用」
石田･友麻「ぎゃああああああああああああ！」

ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ　ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲﾝ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾄﾞｺﾞﾝﾄﾞｺﾞﾝ

大家「あー今日も平和！」

今更すぎて、気悪くしやんと聞いてほしいんだけどさ
えれぴょんって鼻炎系の声だから自分の事呼ぶ時「えでだ」って聞こえてたけど
このスレのみゃおが「えでだ」って呼ぶの何でだろ？
本当に今更過ぎてって事なんだけど・・・

最初にえれみゃおのネタを投下した人が
宮男がえれのことをえでだって呼ぶ設定にしたのが
徐々にその設定が当たり前になった感じだと思う

近野「あ〜K4と王様ゲームしてえ〜」

>>525
俺の場合、「えれな」の漢字が分からんからえでだにしたｗ

篠田「オカ朗ってさ」
秋元「ん？」
篠田「昔から年上にみられてた？」
秋元「そうだな。まず年下にみられたことはなかったな」
篠田「やっぱりw」
秋元「麻里子だって、俺が生徒じゃなかったら20歳以上だと思ったろ？」
篠田「うん。間違いなくw」
秋元「やっぱり。ま、昔から老け顔だからな。もう慣れたよ」

篠田「いや、別に私はオカ朗の顔でそう思ったんじゃないよ」
秋元「お？」
篠田「雰囲気。この落ち着いてる雰囲気で思った」
秋元「それは俺を知ったから分かることだろ」
篠田「オカ朗を知ったら、年相応のところも見えたよwたとえば…」
秋元「……言いたいこと、分かった…」
篠田「若い証拠wwさっきと今とじゃ別人みたいw」
秋元「……」

河西「おはよう！」

530です。
規制に心が折れてしまった(´・ω・｀)ｺﾞﾒﾝ

乙
また気が向いたらよろ

残念！またお願いします

大島「峯岸急に呼び出してなんぜー？今日はにゃんにゃんナイトの予定だから手短にお願いするぜー」
柏木「こんな所に私を呼び出してなんの用？」

峯岸「よく来てくれた。君たちを呼んだのは他でもない。世紀の大実験を行うためだ」
峯岸「君たちは思ったことはないかい？ほかの人の体が欲しいと思ったことは」
大島「そんなことないぜー！俺はこの体が一番いいぜー」
峯岸「篠田くんの体だったらにゃんにゃんと釣り合いがよくなるのになぁって思ったことは？」
大島「う！！（い･･･一度だけあるぜー･･･）」
峯岸「ゆきりんはまりやんぬになれば冴くんと一緒に上海いけるのにって思ったことは？」
柏木「あ･･･あるわよ･･･（なんでわかるの！？）」
峯岸「そういう他人の体がほしいと思った人たちの願いを叶える夢の装置･･･そう！！」
峯岸「゛人格入れ替え装置”をついに完成させたのだ！！」
大島・柏木「･･･」
峯岸「なによその反応〜」
柏木「いや･･･それで私たちに何しろと？」
峯岸「･･･」ﾊﾟﾁﾝ!
大島「ちょっ、何すんだよ！」
柏木「離してよ！」
？？「ホントすいません、ホンの少しの辛抱ですから」
？？「おとなしくしてて･･･といってももう無理そうだけど」
大島・柏木「いやあああああああああ！！」

柏木（大島）「お、俺柏木になってるぜーー！！」
大島（柏木）「ちょっとーー！なんで私が大島くんになってるのよー！」

峯岸「実験成功！（これで友麻くんと入れ替わってまゆちゃんと･･･ｸﾞﾌﾌ）」
峯岸「実験成功したから元に戻すわよ」
柏木（大島）「待ってくれ！戻すのは1日待ってくれ！」
峯岸「え？」
大島（柏木）「なんでよぉ！」
柏木（大島）「こ･･･これが柏木の胸の感触･･･!」ﾓﾐﾓﾐ
大島（柏木）「ちょっとちょっとーー！なにやってんのよーー！」
柏木（大島）「元の体に戻る前にやっておきたいことが山のようにあるぜー☆」
大島（柏木）「いやいや！ダメダメーーーー！」

峯岸「┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ」

>>519

―次の日DiVA部

宮澤「よーし！今日も発表会のダンス躍り込むぞー＼(^o^)／」
増田「よっしゃ、めっちゃクオリティ高いダンスに仕上げようやw」
梅田「あの、実はみんなに話があるんよ…」
秋元「どした梅ちゃん？」

梅田「実はね、この前の振り入れの日足に痛みがてちゃって、病院行ったら疲労骨折の手前だから当分ダンスは控えろって言われちゃって。」

宮澤・増田・秋元「！」

梅田「あのっ、黙っててごめんなさい。だから発表会は一緒に出られないんよ。。」

増田「え、まじか…」驚き
宮澤「梅ちゃんが作ってくれた振りなのに梅ちゃんが踊れないなんて(つд⊂)」
秋元「そうか…でも今後のことを考えると今は安静にしてしっかり治したほうが梅ちゃんのためになるな。」

梅田「うん、みんなごめんね、あと風邪っていうのはウソやけん、みんながすごい優しくしてくれるからなかなかホントのこと言えなくて、」
秋元「いや、それは大丈夫だよ梅ちゃん、俺らは梅ちゃんの分も発表会でしっかりパフォーマンスするからさ」
増田「せやで彩佳、誰にでも話しにくいことはあるで、それより話してくれてありがとうな？」
梅田「有、、、はちみつの紅茶、、、はちみつ入りすぎてどろっどろだったけど嬉しかったと、ありがとうねw」

増田「！」

宮澤「おれは梅ちゃんみたくかっこよく大きくステージで輝けるようにたくさん練習するね！梅ちゃんの分もたくさんがんばる！」
梅田「冴もありがと。あっ、ちょっと行くとこあるから先に始めてて！すぐ戻るけん！」
秋元「よしっじゃあ始めるか、」
増田・宮澤「よっしゃ！」

―屋上

梅田「優人どこいったのかなーｷｮﾛｷｮﾛ
あ、いたっ」
大島「お、梅ちゃんぜー！その様子だとあいつらに話せたみたいだな！」
梅田「うん！ちゃんと話せたし、みんなもわかってくれた。それ伝えたくて、優人に。」
大島「それはよかったぜー！ﾆｺｯ」
梅田「じゃ、あたしあいつらのダンス指導してくるっ」

大島「あっ、昨日の相合傘は俺と梅ちゃんのひみつぜー?」
梅田「なにそれw別に大したことじゃないじゃんww」

大島「ﾁｯﾁｯﾁｯ、相合傘から生まれてしまう恋もあるぜー(-∀-`)ｷﾗｰﾝｯ」
梅田「wwでた大島優人、まっ、黙ってたほうが有もヤキモチ焼かないで済むし秘密にしとこうかw」

大島「了解ぜー(-∀-`)b二人だけの秘密ぜー！」
梅田「┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚww」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
子供「おうちここー！」
大島「おうっじゃあな！しっかりあったかいお風呂にはいるんだぜー？
じゃないと風邪ひくからな！」
子供「うん！お兄ちゃんありがとっ！ばいばいーい」
大島「じゃあなー！」手ﾌﾘﾌﾘ

大島「チビと相合い傘したら梅ちゃんの事思い出しちゃったぜー。梅ちゃん元気かなー。福岡でダンススクール開くなんて、ホント梅ちゃんぽいぜー…。
…冴は上海、有は大阪で舞台、オカ郎は北海道の牧場で牛の世話。
あの頃は毎日一緒にいたのに、いつの間にかみんな違う道に進んで今はみんなばらばらで、なんだか寂しいぜー。たまにはみんなに会いたいぜー…」（ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ優人）

倉持「ちゃちゃまるどこー」

内田「俺はなんで女子からモテないんだ・・・」

>>537 高城「今ねージャカルタにいるよー！ 明日香ちゃんも来なよ！」

>>538
峯岸「そりゃあんた女の子が岩に興味あるわけないでしょうｗ」

>>483
指原「ただいまー...」
多田「遅い！」
指原「えー...仕方無いじゃん..今日もお客さん遅くまで来てたんだし」
多田「リオン！今日何の日だか分かってんの？」
テーブルいっぱいに並べられたごちそう、あーぁまたか...

指原「ごめん愛ちゃん、分からないよ教えて下さい」
多田「今日は私が福岡に来た記念日！そんな事も覚えて無いなんて指原サイテー！」

指原「あーごめんごめん..」
多田「いいから早く手洗って来い」
指原「ヘイヘイ....」
指原「(ﾎﾞｿｯ)...ったく何で女はこんなに記念日が好きなんだ....」

ﾄﾞｶｽｶﾊﾞｷｯ！
多田「何か言ったか？」
指原「スビマセンデシタ”...」


ここ数か月、愛ちゃんはやたらと記念日を作りたがる
僕がプロポーズしてから愛ちゃんは料理教室に通いだした
本人曰く花嫁修業らしいが、覚えた事を僕に見せたいのが見え見えだ

口じゃあんな事言ってるが、そのたびに愛されている事を実感する
やっぱり僕は世界で一番の幸せ者だ

指原「おいしい、おいしいです！やっぱり愛ちゃんのご飯が一番ですぅ！」
多田「ふん、いっつも口だけなんだから！」


多田「そう言えば、高橋から手紙がきてたよ」
指腹「高橋君から？」

続く

遠投
>>300
河西「ねー友麻ー？今週日曜日どっか行こうよ」
友麻「あ、ごめん。土曜日と日曜日ちょっと用事あるから」
河西「え？用事って何よー」
友麻「ごめん・・・」
サ―――――
河西「？？？」

〜土曜日〜
友麻「麻友が帰りに送ってもらうって事はメイド喫茶周辺に居ればなっちゃんにあえるかも」
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
ガチャ
麻友「じゃー、みんな気をつけて帰ってねー」
友麻「もうそんな時間？麻友は戸締りしてからだからまだ時間かかるかな？」
ブロロロロロロロ〜〜〜
友麻「！！！」
ガチャ
平嶋「麻友ー帰ろうー」
麻友「うーん。ちょっと待ってー」
〜物陰〜
どくん！ドクン！！
友麻「（な、な、なっちゃんだ。でも今更何て話しかける？ここでずっと待ってたなんて知られたらただのストーカーじゃん。どうする？どうする？）」
友麻「（や、やあ！久しぶり！・・・違うこんな感じじゃない）」
友麻「（なっちゃん。今までどこに行ってたんだ！これもちょっと違う）」
友麻「（あ、あれ？なっちゃん？き、奇遇だね。麻友のバイト先の前で奇遇も何も無いよな）」
友麻「（どうする？どうする？どうする？）」
ブロロロロロロロ〜〜〜
友麻「！！！い、行っちゃった・・・（はぁ〜結局声かけれなかった・・・）」


友麻「ただいまぁ〜」
大麻「友麻ー遅かったなー飯食ったかー？」
友麻「いらなーい」
大麻「（あ、あいつ、ま、まさかな？）」
続く

>>542
待ってましたヽ(*´∀`)ノwktk!

うわぁぁぁい規制解除！！！、
わああああぁぁぁヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
書き込める！！
さっそくネタ作ってくる！！

>>544
待ってます！

入れ替えの話は続きないのか？

秋元「んー！お、もうこんな時間かあ」
篠田「ほどほどにしたらー？はい、コーヒー」
秋元「さんきゅ、前の模試びみょーだったしなー…がんばんねーと」
篠田「オカ朗はもっとメリハリ覚えなさい？根の詰め過ぎは身体に毒よ」
秋元「だってよお、優人はB判定だったんだぞ？…しかもあいつ医学部狙いだし…あーやっぱやんねーと」
篠田「大島君は要領がいいからねぇ。普通は秋から成績が伸びるものなの
　　　春から部活もまだあるのに頑張ってたし夏も自習室通いづめだったじゃない？もっと自信持ちなさい」
秋元「…でも」
篠田「…オカ朗の気持ちは分かってる。第一志望に合格して、卒業してから胸張って付き合いたいんでしょ」
秋元「うん…」
篠田「嬉しいけど、本番でちゃんと実力発揮できるリズム作るのも大切でしょ？焦んなくてもオカ朗なら大丈夫。ね？」
秋元「じゃー寝るかあ」
篠田「そーそ、それでいいの。焦っても年齢の差は埋まらないんだからねー」
秋元「そーだな、…やっぱ麻里子には頭あがんねーわ」
篠田「年の功舐めんなよー(*｀ω´)」
秋元「んー」ｷﾞｭｰ…ﾄﾞｻｯ
篠田「よしよし」ﾁｭｯ

おはようぜー☆

河西「おはよう！」

良作祭り！wktk！

1日にクラス替えぜー

島田「みゆちゃんと離れたくないよぉ〜(泣)」

オカ麻里きてあ

ここはとじゆうが最適だと思うが

大麻「戸島帰るよ〜」

戸島「ああ…(ここで麻衣怒らせたら優きゅんに会えないからおとなしくしてよ)」

>>556
大麻「おい戸島、聞こえてるぞ」

>>536
大島自宅

大島「ただいまぜー。…って、誰もいねえか、」

ふとテレビの横の写真に目が行く

大島「冴も国境越えて頑張ってんだもんな、あいつが上海に行くって俺らに打ち明けたとき、俺もオカ郎も素直に応援できなかった・・・。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ある日の休み時間

宮澤「ねえ、みんな、今日話したいことがあるから放課後部室に集まって欲しいんだけど、、」
増田「ええけど、何の話？」

宮澤「それは部室で話すから、」
秋元「そんなに深刻な話なのか？」

宮澤「…俺にとっては、かな。。あっ優人！お前も放課後DiVA部に来て。」

大島「俺もぜー？…冴、お前さてはどうやったらいっぺんに沢山の女の子を落とせるかしたいんだなー？まったく、純粋そうな顔して抜かりないぜー(-∀-`)」

増田「え、そうなん？そんなら俺がたっぷりレクチャーしたるわw」
梅田「(・д・)ｼﾞｰｯ」
増田「・・・ってのは冗談w俺は彩佳一筋やねんw」


秋元「うむ、（…冴にとって深刻な話か、選抜のことでまだ悩んでるのか?）」

>>558

―放課後　DiVA部

宮澤「・・・みんな揃ったね」

秋元「で、話って？」

宮澤「うん、俺の進路の事なんだけど。」

増田「進路？そんなん考えてもなかったわー、」
大島「冴は保育士になる気がするぜー(-∀-`)」
梅田「冴小さい子すきだもんねー」

秋元「いや、まず聞こう」

宮澤「俺、夏の間にいろいろ考えたんだ。この先何をやっていきたいのかとか、後悔しないために何をすればいいかとか…。それでこの前秋の選抜にも漏れて、でも優人がダンス教えてくれて、それで俺やっぱダンスが好きだって気づいた。」

秋元「ダンサーになりたいのか？」
宮澤「ダンサーってわけじゃないんだけど、人前でパフォーマンスしていたい。だからダンスももっと上手くなりたいし、演技にだって興味がある。たくさんの人のパフォーマンスを見て自分に磨きをかけたい。そんな時学校のポスター見てさ、」

増田「なんのポスター？」

宮澤「海外留学のポスター。俺、上海に留学しようと思う。」

秋元「ちょっ、」
大島「・・・(ﾟдﾟ)！」
増田「留学て、、、」
梅田「冴・・・。」

宮澤「いろいろ考えたよ、みんなと離れ離れになっちゃうのは寂しいし、正直嫌だ。だけど、俺らの絆は国境越えたくらいじゃ消えないって俺は思った。だから決断できた。」

大島「留学って、どのくらいするんだ？すぐ帰ってくるんだよな？」
宮澤「まだ分からない、俺自身自分で成長できたって思えたら帰ってこようと思う。」

増田「本気で行くのか？」
宮澤「本気じゃなきゃ、こんな話しないよ、今回はマジなんだ、俺。マジじゃなきゃこんな道選べない。。」

大島「。。。（冴が留学…)」
梅田「でも、冴がその道決めたならあたしは突っ走って欲しいかな…」

秋元「…」うつむいたまま

宮澤「オカ郎は…どう思う?」
秋元「ｽﾀｽﾀ、ｶﾞﾗｯﾊﾞﾀﾝッ・・・」（部室から去る）

宮澤「オカ郎・・・。」

>>541
指原「高橋君から手紙？」
多田「うん、てか私にもきたけどね」
指原「？」

同窓会のお知らせ
○月×日、秋葉原の居酒屋○○にて3−A同窓会を開催します
皆さんの参加をお待ちしています　　高橋みなみ

指原「同窓会...」
秋葉高のヤツらとはもうほとんど連絡は取っていない
高校卒業後、実家の料亭を継ぐために福岡に帰ってきた大家
その2年後短大卒業後、大家を追うように
同じく福岡に帰ってきた彼女のなっつみいの2人だけだ

博多高に転校した直後は担任の篠田先生が
帰省のついでに僕に会いに来てくれたが、それもすぐに無くなった

多田「行くでしょ？」
指原「え？」
多田「だって久しぶりにみんなに会いたいし...リオンは違うの？」
指原「も、もちろん僕だってみんなに会いたいよ」
多田「じゃ2人とも参加でハガキ出しとくね♪」

続く
PS
指原は美容師になった事でルックス、センス共に急激に良くなった設定で読んでもらえると幸いです

wktk

>>560
この設定無理ないか

>>562
黙ってろks

>>563
さーせん

おはよう

おはぜー☆

指原君は残念なイケメンが暗黙の了解だと思ってた

(-∀-`)ぜー

野呂「どうもどうもどうもー！」
佐藤夏「いやー、お久しぶりですね。野呂さんｗ」
野呂「もうね、私Ｎなっちさんと会いたくて…会いたくて…震えるぅ〜♪」
佐藤夏「最近どうですか？」
野呂「いやいや、無視ですかｗ西野カナですよ、西野カナ」
佐藤夏「ちょっと西野カナさんに謝っておきましょうかｗ」
野呂「はーい、どうもすみませんでしたっ！」
佐藤夏「あ、そういうとこちゃんとしてるんですねｗ」
野呂「一応大人ですからｗ」
佐藤夏「はいｗで、最近どうなんですか。…し、し…仕事とか…」
野呂「ちょっと！なんで聞いちゃいけない感じで聞くんですかｗ大丈夫です、順調ですからｗ」
佐藤夏「あ、ＮＧでは無いんですねｗでも私見ましたよ！」
野呂「おっ！私の活躍ぶりを！」
佐藤夏「はい。野呂さん頑張ってましたねー！」
野呂「そう言ってもらえると嬉しいです…」
佐藤夏「相撲を！」
野呂「それかーい！…それ見たんかーい！ｗ」
佐藤夏「ええ。秋葉高と栄高の生徒の皆さんとやってましたが、いやー現役時代となんら変わらずで！」
野呂「どすこーい！…って誰が琴欧洲ですかっ！野呂関だよ！…って馬鹿野郎っ！」
佐藤夏「相変わらずで安心ですｗ」
野呂「人間そうすぐに変わりませんからねｗ」
佐藤夏「そうですかｗさてこんなところで」
野呂「はいはい、なんでしょう」
佐藤夏「もうお開きの時間ですねｗ」
野呂「もうかいっ！早っ！ｗ」
佐藤夏「ちょっと久しぶりの『野呂』っていう文字だけで皆さん胸焼けしてらっしゃるでしょうからｗ」
野呂「そんなに影響力のある自分に…震えるぅ〜♪」
佐藤夏「もういいよっ！」
野呂佐藤夏「「どうもありがとうございました〜」」

>>500

多田「いい加減白状しなさい」
宮男「だから俺じゃ無いって言ってんだろ！そもそも俺はまゆゆのアドレスを知らねぇし！」
多田「うーん・・・まぁ宮男は怪しいけど、ストーカーするほど堕ちちゃいないかぁ・・・」
麻友「友麻の親友だしね」
宮男「ってかちょっと待てよ・・・まゆゆストーカーされてんのか！？」
多田「声が大きい！」
宮男「許せねぇ・・・俺が犯人を捕まえて見せる！」
麻友「騒ぎを大きくしないで！」
宮男「もちろん、極秘裏に捕まえて見せるさ！その代り・・・！」
麻友「その代り？」
宮男「犯人を捕まえたら結婚しｔあｑｗせｄｒｆ」ｺﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ
多田「指原といい、宮男といい男って・・・さいてー！」
宮男「じゃ、じゃあせめてキｓあｗせｄｒｆｔｇ」ｹﾞｽｯｹﾞｽｯ
多田「しつこい！」
宮男「うう・・・」
麻友「まぁ・・・ハグぐらいならいいよ」
宮男「！？！？！？」
多田「いいの？宮男だよ？」
麻友「ストーカー捕まえてくれたらねｗ」
宮男「よっしゃああああ！ぜってー捕まえてやる！」

？？「その話聞き捨てならんな・・・！」

宮男「だ、誰だ！？」
峯岸「俺の麻友にストーカーだって？」
宮男「み、みぃくん！」
峯岸「そいつを捕まえるのは将来の夫、俺の仕事！」
宮男「バカ野郎！俺が捕まえるんだい！」
峯岸「黙れ！俺が麻友のハートもろとも捕まえてやる！」

多田「あいつら・・・大丈夫かしら」
麻友「さぁ・・・」ため息

>>570
多田「いいの？宮男だよ？」って割とガチでヒドいww

なんかつまんなくなったな
書き手さんみんな下手くそすぎ

昔の神書き手さんドコー？()

チユウスレに帰れよ

チユウ？板野ヲタじゃボケが

板野スレに帰れよ

チユウヲタ乙
自分で満足の行くのを書きなよ

とりあえずちゃんと面白いのかけよ
つまらんから。異論は認めないww

見なけりゃいいのにどれだけ構ってちゃんよ

面白いの見たいから見るなよとか言っても無駄でーすwちゃんちゃんw

スルーで

>>とりあえずちゃんと面白いのかけよ

とりあえずその言葉お前に返すわ

でもまぁ明らかに書き手のレベルは下がった

>>581は？書き手じゃないんだが。なにいってんのこいつw頭湧いてんのかw

( ´ー｀)y-~~

他のをつまんないって言うんなら自分で面白いの書いてみろよ

つまんないって返してやるから

書くわけないだろw
お前二ちゃん初めてか？力抜けよw

あっくん「...けんかは、よくないよ？」

>>586
あんたも力抜いて「書き手」やってみれば？
なんで逆に書かないのかが謎

人に書け書けってなんなんだ？じゃあお前書いたら書いてあげてもいいよ。よろしく^_^

実を言うと前に書いてる
梅有が花火見に行ってるやつ

ってことで書いてくれ

知らない。もっかい書け。

知らないじゃなくてさ…
前の５５限目に書いてるから自分で探してくれ

俺のよりは面白いの書いてくれそうだから期待してるわ^^

もっかい貼ろうな。
わざわざ探してまで面倒な事するかよwアホか。

同じのをもう一回書くやつを見たことがない

ひょっとしてここ初めて？

貼らない限りかきませーん^_^

近野「なんだこの茶番」

>>596
あえて触れなかったところをｗ

たくスルーすりゃいいだけの話なのに
なんでこんなに荒れるかなぁ・・・

近野「ほら、さっさと貼りなさいよ花火大会とやらを！ドヤ顔で載せるのまってるわよ」

>>570
メイド喫茶にて

友麻「なぁ・・・あれ宮男とみぃくんだよな？」
石田「ああ・・・なんてスーツにサングラスなんだ？」
友麻「知らねえ・・・」

宮男「まゆゆを守る為、手を組もう」
峯岸「ああ、不服ではあるが、ストーカー野郎から麻友を守るためだ。仕方あるまい」
宮男「恐らくストーカーはここの店の客であると思われる」
峯岸「ともすれば、ここで我々が張っていれば、怪しいヤツを見つけられるという訳だな」

渡辺美「あれー？宮男様、何で今日はそんな格好なんですかぁ？」
宮男「大切な人を守るためだよ！」
渡辺美「それってみるきーの事ですかぁ？」←上目遣い
宮男「もちろんさみるきいいい！」
峯岸「ちげーだろｗ」
渡辺美「違うんですかぁ？」
峯岸「ああ、申し訳ないけど、今回は違うんだ・・・」
渡辺美「そっかぁ・・・峯岸様にはみるきー以外にも大事な人がいるんですね」←涙目
峯岸「（ｽﾞｷｭｰﾝ!!!）ウソウソ！！！俺にとっては君が一番さ！！！」

麻友・多田「・・・」
多田「あいつら・・・ゴ○ゴ13っぽい格好してきただけで何も役に立ってない」
麻友「一瞬でも期待した私がバカだった・・・かも」

近野「ほら、さっさと貼りなさいよ面白いやつとやらを！ドヤ顔で載せるのまってるわよ」

>>599
なにこのガキ

>>601
ちなみにどのネタが好きなの？

>>603
最近のだとしーくんの初夜とか…
基本は梅有ネタのファン

>>600
野球さん並につまんない

戸島「マイシスター」
麻友「お兄様」
戸島「マイシスター」
麻友「お兄様」
大麻「突っ込みどころが山のようにあるのだが……まずその呼び名はなんだ？」
戸島「俺たち、家族になるんだろ？」
大麻「それって……//」
戸島「ゆうきゅんと俺、結婚するって決まってるから！！」
大麻「受精卵から人生やり直せ！！！！」ﾄﾞｽﾎﾞｶｽｶ

>>600
とりあえず格好から入るタイプかw

>>606
安定の戸島

萌乃「ねえ、私といてもつまんない？」
内田「んー？」
萌乃「さっきからずっと本読んでるしさあ･･･」
内田「んー･･･」
萌乃「私と本、どっちが大事なのっ」
内田「本」
萌乃「･･････もういい」　ﾌﾃﾈｰ

>>600
wktk！

>>608
岩最悪w

大島「昼下がりぜー」

増田「夕方やで！」

>>600
最近みぃちゃんとみるきー仲いいよねw

最近みんなおっぱいをつけてないね

>>604
最近しーくんの初夜なんてネタあったか？

俺が知る限りしーくんの初夜は3か月前のような

俺が知る限りしーくんの初夜の話はリアル大家誕生日のヤツしかわからん。
ほぼ10か月前だけど。

梅田「おっぱい！」
増田「…」

おっぱい
おっぱい
みんなで仲良く
おっぱい

小嶋「むー(бвб)…こんなときは…」

A組
小嶋「たかみなー？」
篠田「にゃろー( *｀ω´)ノ会いに来てくれたの？」
小嶋「麻里ちゃんには用事ないのーたかみなに用事」
篠田「おおぅ…鋭く俺の心を突き刺すその言葉…たまらんバイ…」
小嶋「たかみなはー？」
篠田「南なら校長室に呼ばれて出てったよ」
小嶋「むー」
篠田「何？Bは俺らがいなくて淋しい？」
小嶋「ううん、みいちゃん居るから平気ー」
篠田「そ、即答…」
小嶋「麻里ちゃんこそ大丈夫なの？…A組の縦割り班のキャプテンでしょー？」
篠田「やるときゃやるよー？」
小嶋「だってほら、他のより年齢が…留年して…」
篠田「結構ストレートに言うねw」
小嶋「中等部の子と話合うのかなぁって…」
篠田「まあ元気いっぱいで騒がしいけど楽しそうにキャッキャキャッキャしてるの見ると微笑ましいよw」
小嶋「…」ジー
篠田「？」
小嶋「ロリコン？」
篠田「え？( ;｀ω´)」
小嶋「いや男の子もいるし、ショタコン(бвб)？」
篠田「いや…小嶋さん？これはただ年長者として微笑ましい目で見t…」
小嶋「いいの！麻里ちゃんの趣味なんだから！自由で！」
篠田「え゛？」
小嶋「誰にも言わないから！さよなら！」タタタタッ
篠田「え？？ちょ、ま！ってええええええ！！！？？？」


小嶋「はームシャクシャしたら誰か弄るに限るな！たかみないなかったけど麻里ちゃんでスッキリ(бвб)♪」

>>615-616
印象薄すぎｗ

>>559

梅田「うちらもだけど、オカ郎も少し時間がほしいんだと思うよ」
増田「せやで、急すぎてちょっと混乱やで、」
大島「。。。」

宮澤「いきなりびっくりさせちゃってごめん。
まだはっきりした日程は決まってないから、すぐに行くってわけじゃないんだ。みんなには早めに伝えておきたかったから、
話はそれだけっ。集まってくれてありがとう。俺オカ郎探してくるね。」

増田「おう、また明日な、」
梅田「オカ郎のことだからきっと屋上の高いとこだと思うよ」

宮澤「うん、俺もそう思う、じゃあ明日ね」ｶﾞﾗｯ

増田「まさか、あいつが留学するなんて言い出すとは思わんかった…」
梅田「末っ子みたいに甘えん坊な冴があんなに考えてたなんて…」

増田「優人、大丈夫か？」

大島「おれ、どうすればいいかわからないぜー…」

―校舎裏

寝転がりながら

秋元「（ﾎﾞｰｯ…）冴が留学。。なんで勝手にそんなこと決めんだよ…ふざけんなよ…」

―屋上では

宮澤「オカ郎―？あれー、、いつもここで寝てんのになあ、、やっぱオカ郎には先に相談するべきだったかな…あいつ意外と寂しがり屋だから。（君にー出会えた奇跡〜♪）
あ、メール、有か、なになに？」
--------------------------
To: 冴
Title:無題
冴ー？
オカ郎いたかー？
多分あいつは考える時間が必要だから今はそっとしときー？

俺はお前を応援するで
----------------------------

宮澤「有…ありがとう…ｸﾞｽﾝ、今日は帰ろ。」ﾃｸﾃｸ

>>615-616
内田「なんにせよ大家さんの初夜は済ませてるには変わりないんだからそれはそれでいいとして俺の初夜はいつになるのかな？

('∀')凸つまんなすぎるぜ！下手くそ！

>>621
wktk！

>>619
可愛いw

>>621

―帰り道

大島「冴が海外行っちゃうなんて寂しいぜー、、
いつも一緒にバカやってたのに、離れ離れになっちゃうなんて嫌ぜー。
こんなことになるならあいつにダンスなんて教えなければよかったぜー…」ﾄﾎﾎ…


=================================================

増田「なぁ、彩佳。冴のやつホンマに留学するつもりなんやろか」
梅田「冴があんなに真剣にうちらに話したのって始めてやけん、きっと冴の気持ちは堅いと思う。」

増田「なんか寂しいなー、冴が外国いってしまうなんて。」
梅田「そうだね、心にぽっかり穴ができちゃうね、、でもうちらにできることは冴のこと応援してあげることやけん、背中押してあげよ？」
増田「せやな、あいつなりに出した答えなんやし、応援してやろ！オカ郎のやつもきっと時間が経てば応援してくれるできっと、」

梅田「オカ郎は誰よりも冴のこと心配してるからきっと複雑なんよ。」
増田「せやな…」

=================================================

秋元「…ﾊｧ、、、（ウッホウホウホ♪）ん？メールだ、冴・・・」

--------------------------
To: 相棒
Title:ごめん！m(._.)m

オカ郎、突然留学の話しちゃってごめんね！(＞人＜;)

相棒のオカ郎には先に話しとくべきだった…
いきなりこんな話されたら誰だって混乱するよね、、

でもオカ郎ならわかってくれると思ってる。
どこにいても、何年建っても俺らはツインタワーだからね！(#^.^#)


--------------------------------------

秋元「何年建ってもって…字が違うんだよ馬鹿…」

河西「おはよう」

友麻「・・・」ｹﾞｯｿﾘ

友麻「やるならやるでいいけど手コキだけって…
いつ挿れされて貰えるんだ？」

>>623
朝方4時前までせっせと2ｃｈ。
昼過ぎ起床ですぐさま2ｃｈ。
自分の嫌いなメンはdisる。
自分の推しをdisられると「こんな所で女の子叩いて楽しいか？本当最低だな！いい加減にしろ！」なんて言っちゃう。
真性のマジ基地発見！！！
仕事しろ！

>>630
スルーしよう
スルーしよう

まさかの友麻DT疑惑浮上ｗ

華麗にスルー⊂^⌒⊃_д_)⊃

>>629河西ヲタの妄想気持ち悪い

>>619
この二人好きだー！

河西「おやすみー」

節約生活もいいが体壊すなよ

大島「おはぜー☆」

近野｢でいっ！｣

みんな合言葉をつけよう☆

おっぱーい＼(^o^)／
おっぱい＼(^o^)／

すみれ「ロリータ大好き！！」
篠田「奇遇だね。　俺もだよ」

>>632
友麻「さっきから聞いてればDTとか…
一応ヤルことはヤってるんだけど、俺は兄ちゃんみたいにはいかないけど男に産まれた以上は本番までしたいしね」

>>642
きもっ

宮男「さて、メイド喫茶軍資金を貯めないと♪」

宮澤「最近りんちゃん不足」

増田「ともー」

板野「なに？なんか用ー？（増田がtomoに話しかけてくるとか…もしかしてtomoの事！！）」

河西「ゆったんがテレビに出るから今日は頑張って起きてるチユウ！tomoちんも一緒チユウ！」
tomo「眠い…」

(∵)

一緒に暮らすようになった頃の兄と双子
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3507926.jpg

高橋「何か気配を感じるが、気にせずにゃんニーでス！！」

>>650
優人も友麻友もかわいい！

おはよおう

>>650
可愛い(*´Д｀*)

(∵)/

>>650
上手いな！

優人がデカく見えるw

>>642死ねやカス

>>648ゴリラは不要。気持ち悪い

ほしゅ

菊地「捕手！」

大島「咲彦ってさー」
松井「なに？」
大島「何かナヨナヨしてて女の子みたいだなw」
咲彦「(ﾑｶｯ)はぁ？」
大島「もしかしてDTなんじゃねぇの？w」
咲彦「ふざけるな！俺には美郷がいるじゃないか！」
大島「でもよー、野中も何か奥手そうな子だし、実はまだプラトニックだったりしてなw」
咲彦「違うし！俺らヤりまくりだし！」
大島「マジかよwじゃあさ、野中ってどこが感じやすいのか知ってるだろうな？w」
咲彦「当たり前だろ！首筋から鎖骨にかけて

野中「咲彦！」

咲彦「！？！？み、美郷！？」
野中「さいてー・・・もうしばらく会わないから」ﾀﾞﾀﾞｯ
咲彦「そんな！ちょっと待ってよ！」

大島「ほら、言われた通りにしたぜ！」
梅田「いい子いい子♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「ご褒美くれ！」
梅田「はい、ご褒美の角砂糖」ﾎﾟｲｯ
大島「あまーい♪」

ご褒美にワロタw

萌乃「下ネタとかホント無理･･･」
内田「萌乃はお嬢だもんな」
萌乃「っていうかさ、好きでもなんでもない人に想像されるのがちょっと嫌悪感あるっていうか」
内田「ふーん。ま、想像は自由じゃね」
萌乃「そうだけど･･･。･･･内田もそういう想像したりするの？」
内田「えっ、い、いやまあそれなり？」
萌乃「誰で？私ではしてないでしょうね？」
内田「えっ、萌乃さっき下ネタ無理って･･･」
萌乃「･･･いいから答えてよ」
内田「（たった今、嫌悪感あるって聞いたばっかりだしな･･･）も、萌乃でそういう想像はしてない、かな･･･」
萌乃「･･･！あっそ、じゃあねっ」　ﾀﾞﾀﾞｯ
内田「ちょ、萌乃！？」

萌乃「好きな人にだったら、想像されてもいいんだけどな･･･」

>>658
おっぱい

保守！

おっぱい

おっぱい

うっぱい

ゆっぱい

おはよー

小嶋「えーん寝坊したー」
篠田「今日土曜日なんだしいいじゃんw」
小嶋「ゆうちゃんとのデート、どうしよう。。」
篠田「優人とデートだったの？何時から？？」
小嶋「お昼に秋葉駅だけど、今からじゃ間に合わないし…」
篠田「ふーん。じゃぁ今日はもう俺とこのまま一緒にいちゃう？」
小嶋「またそうやって変なこと言うー」
篠田「いや、わりかしマジ」ｸﾞｲｯ
小嶋「はなしてー」
篠田「いいじゃんw一緒に寝た仲だろ？ww」
小嶋「変な言い方しないで。一緒に寝たんじゃなくて一緒に横にお布団にくるまっただけー」
篠田「言い方よwww」
小嶋「ゆうちゃんに遅れるってメールするからはなしてー」
篠田「いやー」
小嶋「ばかー。もう麻里ちゃん嫌いになっちゃうよ？」
篠田「あ、そりゃ駄目だw」ﾊﾟｯ
小嶋「麻里ちゃん洗面台かりるねー。あ、あと陽菜コーヒーよりココアがいー」
篠田「はいはいw」


おはよう保守

戸島「優ｷｭﾝろこー」

大麻「ほら、戸島帰るよ」

石田「今日も内緒でメイド喫茶へ」

有「今日も内緒で巨乳モノを見る」

増田「彩佳と久々に会ったでー」

近野「………………」

宮男「今日こそまゆゆと･･･」

http://stat.ameba.jp/user_images/20121014/08/satosumire/23/dc/j/o0597080012235925252.jpg

石田「ぐぬぬ」

冴「今日は足が長い菜々緒の写真集でこっそりヌこうかな・・・」

大島「夕方ぜー☆」

過疎

tomo「はぁ・・・笑点終わっちゃった。週に一度の楽しみが」

内田「今週もサザエさんにじゃんけんで勝ったぜ！」

大家「たまには女子校生ものでも見ようかな」

ほしゅ！

>>685
秋元「た、たまにはいいよな…弾ける若さも。」

>>687
菊地「おにいちゃーん♪」ﾆﾔﾘ

>>688
秋元「わ〜あ、あやかかよ、部屋に入るときはいつもノックしろと言ってるだろ？」

>>687
篠田「オカ朗もやっぱり若い子がいいんだ...」

過疎

うっぱいよりともぱい揉みたいなー

この学校には浮気者しかいないのかｗ

>>693
大家「浮気じゃねえよ、しーくんはなっつみぃさん一筋だから
AVはほんの息抜きなんで(汗)」

石田「浮気よくない」
増田「全くや」
大島「男の風上にもおけんぜー」

捕手

大島「夕方！」

夜！

大麻「ったくガキ共はどこで寄り道してんだよ、もうすぐエサの時間だって言うのに、まだ帰ってくる気配ないからとりあえず洗濯から始めるか」

大島「ただいまぜー」

藤江「もう今度という今度は許さない！」ﾌﾟﾝｽｶ
小野「どうしたの？」
藤江「晴樹がまた私に隠れて下級生の子と遊んでたの！」
小野「まぁまぁ、そんな怒らずに」
藤江「なんでえれぴょんはそんな冷静なの？宮男だってメイド喫茶に・・・」
小野「そりゃあ最初はムカついたけど、結局なんだかんだあいつは私の所に帰ってくるからw」
藤江「ふーん。なんか余裕だね！」
小野「そりゃあ長い付き合いだしねw」
藤江「あ、あそこにいるのはまゆゆを追いかける宮男！」
小野「そうかよし殺す！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

<まゆゆ〜！って、うわっ！
<ぶっころ〜♪
<ぎゃあああああ！！！

藤江「はぁ・・・」
大麻「どうした藤江。ため息なんかついて」
藤江「あ、まいまい。実はねー」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
大麻「なるほどな。まぁ藤江の気持ちが分からんでも無い。」
藤江「でしょー？」
大麻「でもな？そうやって束縛してがんじがらめにしたら、男だって窮屈に思うんじゃないのか？」
藤江「確かに・・・」
大麻「時には優しく包み込んでやるのも愛だ」
藤江「そっか！ありがとうまいまい！」

<ゆうきゅ〜ん！ﾊｧﾊｧ
大麻「！」ﾋﾟｸｯ

<ごるぁああああ！戸島あああ！！
<げっ！クソビッチ！！！
<もう堪忍ならんんんん！！！死ねえええええ！！！！
<ぎゃああああああああ


藤江「ダメだこりゃ」

>>701
その二人といたられいにゃんも恐妻になりそうだねｗ

>>560
数日後、美容室
松原「行くでしょ？同窓会？」
指原「ふぇ？」
松原「高橋らしいよね、転校したアンタらも呼びたいなんて言ってさ
アタシにアンタらの住所教えてくれなんてさ」

松原「私としーくんは当然行くから、当日は頼んだわよさっしー」
指原「え？」
松原「アンタ美容師でしょ？お客をキレイにするのがアンタの仕事でしょ？」
指原「も、モチロンです！指原がなっつみいの事...」

児玉「世界で一番ステキなお姫様にしてみせます！」

指原「うわぁぁ！！遥ぁ！ジャマすんな！」
児玉「だってさっしー、誰にでも同じ事言ってるじゃん！」

指原「ゴルァ！遥！」
児玉「キャッハー！さっしーが怒った！逃げろーい♪」


指原「(チョキチョキチョキ....)」
松原「（黙ってればフツーにカッコイイのに口開けばヘタレ全開ってか...
こりゃ愛ちゃん苦労するわ...」


松原「じゃ、さっしー当日は私もしーくんもカンペキに仕上げてよね？」
指原「と、当然です」


同窓会前日
多田「...うーん」
指原「愛ちゃん？どうかしましたか？」
多田「ちょっときついかも...」
指原「うぁ！すごい熱です！愛ちゃんこりゃ明日はお休みです！明日はいっしょにおうちで休みましょう！」
多田「でもリオンみんなと会えるの楽しみにしてたのに、私は大丈夫だから行ってきて？」
指原「でも...」
多田「いいから！」

そんなワケで僕は愛ちゃんを置いて同窓会に参加する事になった
まさかあんな事になるとは知らずに

続く予定だけどオモンなかったら止める

>>703
おつです
続き待ってる!!

続き期待

>>701
その頃の晴樹は…
石田「難波校のモカちゃんとメアド交換しちゃった♪」

>>626
―次の日の朝

??「オーーーーーーーーーカーーーーーー郎！！！！」

秋元「…誰だよこんな朝早くに…」

??「ウッホーーーー!!!起きろ!!!朝だぞーーーー!」

秋元「バカ！近所迷惑だろ！やめろ！優人！」

大島「寒いからいれてくれぜー！」
秋元「わかったから静かにしろ！ほら、入れ！」

大島「おい、オカ郎。俺は昨日一日考えたんだがな、やっぱり俺はあいつが留学しちまうなんて嫌だ。」

秋元「・・・・・・。」

大島「俺らずっと一緒にいたし、アホみたいに喧嘩もして、馬鹿なこともした。毎日一緒にいるのが当たり前なんだ。」

秋元「・・・うほ」
大島「お前や冴は俺の一番の心友ぜ。俺らは心が繋がってる。・・・だから、だからどこにいてもずっと仲間ぜ。」

秋元「・・・。」

大島「俺はあいつを応援する。あいつが気持ちよく旅立てるように背中をおしてやるぜー。
　　 　お前はどう思う」

秋元「なんの相談もなしに急に海外に行くなんて言われて、勝手なんだよ。」

大島「オカ郎！冴がどんな想いで留学決断したと思ってるんだ、あいつだって悩んで悩んで決断したんだぜ」

秋元「・・・。」

大島「その冴の気持ちをお前が受け取ってやらないでどうするぜー!!」ﾌﾟﾝｽｶ
秋元「わかってる。もう少し時間がいる。少しほっといてくれ。」

大島「（こいつ相当堪えてんな…）じゃあな、」ﾄｺﾄｺ…ﾊﾞﾀﾝ。


―学校

宮澤「みんなおはよー＼(^o^)／」
大島「おはようぜー、おい冴、俺はお前を応援するぜー(-∀-`)」
宮澤「優人。。。ありがと!!(つд⊂)」

増田「なんやねん朝からwなぁ冴、お前が昨日言ってたみたいに俺らの絆は切っても切れへんくらいめっちゃ強いからな、国境越えたくらいじゃビクともしーひんで」
宮澤「うん、わかってる、だから行こうって思えたんだもん…
…オカ郎、学校来てないね…」

梅田「大丈夫だよ、オカ郎は。あいつなりに理解しようとしてると思うよ？」
増田「あいつゴリラだから脳みそ人間より遅れてんねんw少し時間かかんねんw」

宮澤「うん…」

>>707

−放課後　校門前

宮澤「みんなばいばいーい＼(^o^)／
　　　（ちょっとオカ郎の家に寄ってこ。）」


秋元「おい冴。」
宮澤「オカ郎…なんで学校来なかったんだよ。」

秋元「ちょっと、走りに行ってきた。頭で考えるより体動かしてすっきりしたほうがいいとおもってな。」

宮澤「オカ郎、俺本気なんだ。留学のこと」

秋元「わかってる…あいつらみたいに素直に応援するってすぐに言えなかった。俺とお前はずっとKのツインタワーとしてバカやって笑い合って一緒に大人になるんだと思ってた。でもそれは俺が間違ってた。」

宮澤「オカ郎…」

秋元「気持ちよくお前の背中を押してやりたかったけど、やっぱりお前がいなくなるって考えたらできなかった。もっと優しい心の広い人間になりたいって思ったよ。」

校門の裏から

大島「お前は人間じゃなくてゴリラだぜー!!!(-∀-`)」ﾋｮｺ
宮澤「優人！w」
秋元「ｨﾗｯ…うほ」

裏から

増田「なんやー、ようやく整理できたんか！オカ郎！」
梅田「オカ郎なら大丈夫だって思ってたばい」

宮澤「みんな…うるっ」
秋元「なんか、悪かったな。」

大島「よーし、それじゃあみんなの気持ちがまとまったことだしパーっとしようぜー！」
増田「よっしゃ！そんなら俺の増田特製たこ焼きでパーティーでもしよか！」

梅田・宮澤「さんせーい＼(^o^)／＼(^o^)／」

秋元「ｺｿｺｿ（優人）」

大島「んあ？(-∀-`)」
秋元「（サンキューな）」

大島「ﾆﾀｰｯ(-∀-`)b」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.S　
５年後優人の時期を初夏から秋に変更したいと思います！

保守ついでにイケメン有くん
http://pbs.twimg.com/media/A5QJElpCIAAZ4nS.jpg

>>708
面白い続き楽しみ
俺も冴の留学応援する(･_･)

最近の有くんはかなりイケメンだよね〜

>>708
wktk！

>>709
有イケメン過ぎるｗｗ

大家「ふぅ………………………」

高橋「今日は麻里ニーでス！」

>>708

大島「全く、俺もだけどオカ郎は俺以上だったぜー。
　　　もう5年かー、、時間が流れるのは早いぜー。ん？　メールだぜー。」
--------------------------------------

From 支配人
優人、明後日急遽新しい仕事が入った。明日一日で７曲覚えれるか？

--------------------------------------


大島「(；´−∀−)…まじぜー。でもやるしかないぜー。りょうかいですぜー。。っと（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）明日は早起きして一日スタジオだぜー。」


―スタジオ

大島「ふぅー、、、あと２曲ぜー…もうひと頑張りもうひと頑張り。」

ガタンッ　ﾌｯ

大島「・・・なんぜー！停電！？真っ暗で何も見えないぜー・・・(-∀-`;)」



??「せーのっ、Happy birthday to you♪
　　　　　　Happy birthday to you♪
Happy birthday dear 優人―!!!♪
Happy birthday to you!!!!♪」

パッ（電気つく）

大島「！？」(゜д゜)

宮澤・増田・秋元・梅田「優人ー！誕生日おめでとー！！」

大島「お、お、おまえら！なんでここに居るんだよ！？あれ？冴は上海じゃないのか！？
オカ郎は北海道で、え、え？？」

増田「へへー！びっくりしたやろ！冴が今年は優人の誕生日にサプライズで集まろうって計画してくれてん！」

宮澤「それにしても、誕生日に一人で振り入れなんて寂しすぎるよ優人！」
梅田「ほんと、うちらがサプライズしなかったら自分の誕生日忘れてたでしょ？w」
秋元「うむ、」


大島「お、おまえら…涙ちょちょ切れるぜー(つ∀；｀⊂)」

宮澤「久しぶりだね！みんなで集まるの！」ﾆｺﾆｺ

秋元「ホントだな、高校卒業してからバラバラになったからな」
宮澤「みんな変わってない！ﾍﾍｯなんか嬉しいね！」

大島「変わらないぜー！K4＋梅ちゃんは永久不滅ぜー(-∀-`)ﾉ
それより…今日俺が汗水流して覚えた5曲はなんだったんだ？」

>>716

宮澤「ｺﾞﾎﾝｯ、ここで発表します！この度、宮澤冴は舞台をプロデュースすることになりました！」

梅田「そうだったの？」
増田「まじか！」
秋元「うほ！」

宮澤「そっ、上海での舞台なんだけど、そこのダンサーに優人を抜擢したいと思ってね！」

大島「へ？？」

宮澤「今日覚えてもらった5曲はその舞台でやる曲。あとの2曲はまた覚えてね♪w」
大島「お、おおん、、なんかよくわかんないけど、すげーな、、冴。。お前、しっかり夢に近づいてるんだな！」

増田「ほんま、流石やで、って、そんなことより、今日は我らの大島優人の誕生日やで、パーッと行こうやw」
梅田「そうそう、今日は優人の誕生日と、みんな久しぶりに集まったお祝い♪」
秋元「そうだな、優人おめでとう！お前も大人になったな」

大島「俺様は最初から大人なジェントルマンだぜー！」
宮澤「はいはいw」

増田「ほな、俺特製たこ焼きパーティーでもしよか！」

大島・宮澤・秋元・梅田「「「「まってましたー！」」」」＼(^o^)／

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…

大島「（どんなに遠くに離れていても、こいつらは俺の一生の心友だぜ。）」


こうしてK4＋梅田の5年ぶりの夜は更けていったのであった…


―あとがき
初めて書いたので下手くそな部分がたくさんありましたが、
わくてかしてくれた人がいたので最後まで書けました。
最初から「青空よ　寂しくないか？」をテーマにしてストーリーを書いていったのですが、
なかなか難しくて、ここの書き手さんたち尊敬ですw
また気が向いたら書きたいと思いますw

すんげーつまんなかった

佐藤亜「なんで正座させられてるかは分かってる？」
石田「いや・・・」
宮男「全く・・・」
友麻「検討もつきません」

佐藤亜「誕生日プレゼントだよ！プ・レ・ゼ・ン・ト！！」

Ｂ３「？？？」
佐藤亜「まず友麻・・・これ、何？」
友麻「小顔になるコロコロ！効果絶大だって麻友が言ってた！」
佐藤亜「まぁ・・・嬉しいよ！？嬉しいは嬉しいんだけどね！？なんか違うくない！？」
友麻「そうかなぁ・・・」
佐藤亜「まぁまだ友麻はいいよ・・・・。宮男！あんたのコレなに？」
宮男「ダイエットボールだよ！これに乗るだけで身体が引き締まるらしいぜ！」
佐藤亜「・・・おい。何が言いたい」
宮男「だからさ！俺と同じで腹回り引き締めたいだろうと思って買っｔあｑｗせｄｒｆｔｇｙ」ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯ
佐藤亜「極めつけは・・・晴樹！お前だ！」
石田「なぜだ！俺のは別に問題ないだろ！」
佐藤亜「・・・」
石田「ヘル○ア緑茶１ヶ月分だよ！すごいんだぞこれ！飲むだけで身体に脂肪が付きにくくなるんだ！」
佐藤亜「ぶっころされてーのか」
石田「・・・ごめんなさい」
佐藤亜「あんたらにゃデリカシーってもんが無いのか！」
Ｂ３「ごめんなさい」
佐藤亜「本当にモテる男はもっと違ったプレゼントをくれるんだよ！」

増田「お、ちょうどええとこにおった。ほら、これプレゼントや！おめでとうな！亜美菜」
佐藤亜「これ・・・何？」
増田「何ってビリーズブートキャンプやないｋあｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ」

恐るべしあみなちやんw

優人お誕生日おめでとチユウ！

秋元「優人まだかな〜」
宮澤「早くプレゼント渡したいね！もっと飾り付けよっかあ」
秋元「そうだなー」

>>717
乙！面白かった！

優人誕生日おめでとう！

>>717
おもしろかったです。
またお願いしますね！

優きゅん誕生日おめでとう！

大麻「人の家で裸リボンなんてカッコしてんじゃねえ！」ﾄﾞｶﾎﾞｶｽｶ

>>719
プレゼントひでぇw何はともあれ、亜美菜ちやんおめでとうw

そして今日は優人か！

増田「これから優人の隣で昼寝。優人寝るのめっちゃ速いねん」
戸島「敵視！敵視！！」

大麻「覚悟はできてるみたいだな」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

ほしゅ！

ID K4記念+優人誕生日記念　あげ

梅田「優人、誕生日おめでと！」
大島「へへ、梅ちゃんサンキュぜー！」
梅田「優人も18歳かぁ〜」
大島「大人の仲間入りだろ？ｗｗ」
梅田「そんなこと言って、まだお酒もタバコもダメやけんねー！？」
大島「わかってるってｗまぁ梅ちゃんはせいぜいあと3ヶ月17歳を満喫しなよｗ」
梅田「花のセブンティーンだも〜ん」
大島「お子様〜ｗｗ」
梅田「ムカツクｗｗ」

大島「でも、今日からでも俺らアレできるよな」
梅田「ん？アレって？」
大島「結婚ｗ」
梅田「ちょ！何言うとーと！？///」
大島「梅ちゃん結婚しよーぜｗ」
梅田「バカなこと言ってんじゃないのー！」ﾎﾟｶｯ
大島「ちぇー(本気だって言ったって、信じてくれねぇんだろうなぁ)」

うめゆう続きあるならwktk！

うめゆうすき！

大島家「いただきまーす！」

大島「おいクソビッチ」
大麻「チャンスは2秒だ」
大島「申し訳ありませんでした」
大麻「で、何だ？」
大島「これは何？」
大麻「晩飯だ」
大島「白米に味噌汁に冷奴。メインディッシュはどれ・・・？」
大麻「どれって・・・ど真ん中に白く美しくそびえ立っているじゃないか」
大島「ふざけんじゃねーぞ！育ち盛りの日本男児にオカズが冷奴だけってどういう事だ！」
大麻「黙れ。我が大島家は資金難なのだ」
大島「麻友や友麻には別のオカズがあるじゃねーか！」
大麻「麻友は毎月家に金を入れている。晩飯が豪華なのも当然だろう」
大麻「だいたい、我が家の収入は全て私と麻友の稼ぎだぞ。男としてみっともないと思わないのか？」
大島「くっ・・・」
大麻「豪華な飯にあり付きたかったら、遊んでばかりいないで自分で稼ぐんだな」
大島「ちょっと待てよ。友麻だって働いてないじゃないか！」
大麻「友麻はいいんだよ。私の可愛い弟だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
友麻「えへへ♪」
大島「ブラコンクソビッチふざけんじゃねーぞ！」

麻友「豪華な食事を〜いただき〜まゆゆ〜♪」

保守

>>735
ブラコンｗｗｗ

河西「おはよう」

増田「とも早すぎるで！まだ学校開いてへん！」

昼休みの教室


増田「とりあえず冴はすぐト、トイレ！ゆーて走ってくのやめたほうええで」
大島「うむ。そんなんじゃブラックまりもっこりも満足しないぜー」
宮澤「だって優人たちの話聞いてるとガマンできないんだもん。。」
増田「ゲンキングすぎるやろw」
大島「仕方ない、俺様が特訓してやるか」
宮澤「トックン？なにするの？」
増田「なんやおもろそうやな」
大島「今から有と俺がいつものように話す。それ聞いて、ト、トイレ！をガマン出来たら特訓成功ぜー」
増田「とりあえずいつものように下ネタ話すってことやなw」
宮澤「えー！絶対ムリだって！」
大島「ただし！俺ら話してる間に冴はかけ算の九九を言う！」
大島「関係ないこと考えてればイケる！いや、我慢できる！ってかんじぜー」
増田「それだけかーい！まぁええわ。わかったな？冴。」
宮澤「うん。やってみる(・_・)」

>>740

大島「まず目を閉じてゆきりんのタユパイを想像する。。」
宮澤「い、1x1＝2‥‥1x2＝2‥‥」
増田「たわわに実ったそのタユパイを鷲掴みにする。。」
宮澤「1x3＝3‥‥1x4＝4‥‥」
大島「いつもより強引な冴にゆきりんも興奮して。。」
宮澤「いんごが5、いんろくがろく、、」
増田「冴くん‥‥わたし‥‥///」
宮澤「いんしちが、、しち、、い、いんはち、、が、はち、、」
大島増田「洪水注意報ぅぅんんん」
宮澤「い、い、いんくが。。。いんくが。。。」
大島「もう少しぜ！がんばれw」
増田「なんかアカンっぽいでw」
宮澤「い、い、いんくがくーーーー！！！」ガタッ
大島増田「ぎゃはははは！ww」

>>741

宮澤「‥‥‥(ガタン)」
増田「‥‥ん？トイレ行かへんの？」
大島「我慢は体に良くないぜー」
宮澤「うん。オレ、りんちゃんのためにもガマンできるオトコになる」キリッ
増田「ホンマにだいじょうぶか？w」

tomo「(冴くん「インクが苦」ってインクでYシャツ汚れちゃったのかな‥‥)」
tomo「(‥‥よしっ!!tomo!勇気出せ‥‥!!)」ガタッ

>>742

大島「ん？板野じゃん。なんぜ？」
tomo「あのさ。さっきからなんかギャーギャーうるさいんだけど」
大島「あ。わりぃわりぃ」
増田「すまんな。冴も謝り。」
宮澤「あ、ともちんごめんね？オレがうるさ‥」
tomo「これ使っていいから」スッ
大島増田「！！」
宮澤「これ‥‥ハンカチ？」
tomo「早くしないと染み込んじゃうよ？それだけ。じゃね。」スタスタ
大島増田「‥‥‥(唖然)」
宮澤「あ、ありがとう」
大島「‥‥さすが板野。。俺様の負けぜ。。」
宮澤「こ‥‥これ、使って良いかな。。」
増田「ちゃんと洗って返すんやで」


tomo「やった‥!!冴くんにお礼言われちゃった！tomo頑張ったよね！tomo一歩前進(。・ω・。)」

tomoの女子さｗｗ

tomocawaiiww

大家「よっしゃ！今日はtomo二ーや！」

このスレ大好きでなくなんないで欲しいから
思い切って初めて書きました
すべっててごめんなさいw
冴推しですがこのスレのtomoのキャラがツボですww
トム・Ｅ・板野さいこー

>>747
GJ

>>747
またずいぶん懐かしい名前をw

>>747
乙！面白かった！

>>747
すべってただなんてとんでもない！
面白かったですｗＧＪ！

小谷「横山君何処かなぁ？朱里に見つかる前に見つけなきゃ…」

>>752
出たよ横山ヲタ。
このキモい書き方ですぐわかるな。

北原「あれ？横山どこ行ったー？」

永尾「横山どこー？」

(・o・)

>>754
こっちが本物じゃね？

>>757
ID見るとそうだね

近野「朝だぞゴルァ！」

河西「ふぁー朝だぁー」

こんな調子でチユウは進級できるのかｗｗ

増田「保守やで！」

tomo「せやな！」

大島「よく落ちなかったぜー」

石田「最近れいにゃんが変わった」
友麻「どんなふうに？」
石田「この間帰ったらさ―――

―
石田「ふぃー」
藤江「お帰りなさい♪旦那様」
石田「れいな！？な、なんで俺の部屋にいるの・・・！？」
藤江「将来の奥さんですから」
石田「そ、そっか・・・」
藤江「ところでアナタ？このレシートは何ですか？」
石田「そ、それは・・・（らんらんに会いに行った時のレシート・・・）」ｱﾀﾌﾀ
藤江「来月のおこずかい抜き」
石田「えええ！？なんで！？」
藤江「お義母様にお願いしたの。私と会うとき以外はお金渡さないでって」
石田「そんなぁ・・・」
藤江「何か不満でも？」ｷﾞﾛｯ
石田「特にないです・・・」ｼｸｼｸ
―

石田「っていうことがあってさ・・・」
宮男「まぁ考えてみれば自然な事だよな」
友麻「どうして？」
宮男「れいにゃんは、えでだとか、大島の姉貴と仲良いよな」
石田「うん」
宮男「えでだとか大島麻衣さんは恐妻だから、それにれいにゃんが影響されるのも当然だｗ」
友麻「確かに・・・ｗ」
石田「そんな・・・この先俺は一生尻に敷かれるってのか！？」
宮男「ま、宿命だｗあきらめろｗ」
石田「嫌だあああああああああ！」

藤江「ねぇまいまい。彼氏の浮気を防ぐにはどうしたらいいの？」
大麻「身体に分からせてやればいい」

>>765
恐妻タイプと言うことは一途な女性という意味でもあるのだよ。
君が浮気さえしなければいい奥さんになるんじゃないかな。
ボクが優きゅん一筋なように！！

大麻「三枚に下ろされたいのか？」ﾄﾞｽﾊﾞｷｺﾞｷ

板野「HOSYU」

片山「最近出番少ないような…」

テスト

保守ばっかやし次スレはいらない気がする

書き手さんが1人でもいる限りこのスレは続く！

寒いのう

佐亜「ねーねー梅ちゃん？」
梅田「んー？亜美菜ちゃんどうしたとー？」
佐亜「あのさー梅ちゃんのポジって超おいしいじゃん」
梅田「え？どういう事？」
佐亜「イケメン4人に囲まれてみんなに愛されてさー、有くん一人に絞らなくても良かったんじゃない？」
梅田「ん？何？何？有の事気になるとー？」
佐亜「そういうんじゃないから。でもさー優人くんだってオカ郎くんだって冴くんだって選べたのに何で有くんなのかな？って」
梅田「う―――ん。ノリかな？」
佐亜「ノリ？その場のノリって事ー？」
梅田「違う違う。じゃー見ててね」

梅田「ねー優人ー？」
大島「何ぜー？」
梅田「タタタタッタタ―――」
大島「ど、どうしたぜー？」
梅田「なんでもなーい」
大島「？？？」

佐亜「う、梅ちゃん？？？」

梅田「ねーオカ郎ー？」
秋元「ん？どうかしたー？」
梅田「タタタタッタタ―――」
秋元「う、梅ちゃん？？？何？何？？」
梅田「何でもなーい」
秋元「？？？」

佐亜「な、何やってんの？？？」

梅田「ねー冴ー？」
宮澤「あ！梅ちゃんどうしたのー？」
梅田「タタタタッタタ―――」
宮澤「タタタタッタタ―――」
梅田「何でもなーい」
宮澤「タタタタッタタ―――？？？」

佐亜「マジ意味わかんねー・・・」
梅田「最後有にやるから見てて」

梅田「ねー有ー？」
増田「どないしたん？」
梅田「タタタタッタタ―――」
増田「ぼぉく、ドラえもんでえ〜す」

佐亜「！！！」

梅田「もー！この効果音アイテム出すときのー」
増田「あ！ホンマや！で？亜美菜は何に驚いてん？」
佐亜「何でも無いけど梅ちゃんが言ってる意味が分かった気がするわ」
増田「？？？」

佐亜「ノリ・・・か・・・」

板野「なんか最近、智美顔色いいね」
河西「えー？ホント？」
板野「とも、今幸せ？」
河西「んー・・・どうかな？わかんない」
板野「でも、幸せそう」
河西「チユウ♪」
板野「に、してもまさか大島の弟ねぇ・・・あんた年上が好きなのかと思ってたｗ」
河西「まーね。いろいろあったの」
板野「てか、どうする？カラオケ行く？」
河西「うん、行く」
板野「彼氏ほっといていいの？ｗ」
河西「tomo達と遊ぶんだから別にいーの」
板野「じゃあ行こっか」
河西「あ、でもちょっと待って？」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

河西「あ、もしもし友麻？今日はともちんと遊んでくるから」
河西「うん、うん！じゃあまた明日」ﾋﾟｯ

河西「よし！行こう！」
板野「おー！」

tomo「（っておー！じゃねえええよ！！！tomoも彼氏ほしいいいいい！」ぐぬぬ

>>703
秋葉原
指原「うーん５年ぶりの秋葉原！懐かしいです！」
大家「相変わらず騒がしい街やな」
松原「ホント、福岡くらいがちょうどいいよ」

指原「うわぁぁぁ、あそこで路上ライブやってるアイドルめっちゃカワイイです！」
指原「あのメイドさんカワイすぎ！しー君あのメイドカフェ行きましょう！」
大家「おーい、指原ちょっと落ち着けや...」
松原「さっしー、アンタ外見変わっても中身はまーったく変わらんね」
指原「？？？」

大家「ドルオタが」
松原「今日愛ちゃんが居なくて良かったよ、本気で」

大家「ホレ、会場行くぞ（指原を引っ張る)ズルズル...」
指原「あぁ！ちょっと待って！まだ時間はあるじゃないか！○○ちゃぁん！！！！」

もうちょい続くよ

仲川「DGN！」

河西「おやすみ」

宮澤「ドゴン！」

河西「あ〜寝坊した
朝ごはん食べてる暇ないし行かないと」

大矢「ＩＤにｄｔあるやんorz」

宮澤「なあ、ありのままに起こったことを話すよ・・・」
秋元「冴？どうしたんだ？」
宮澤「最近、りんちゃんが料理に凝ってるんだよ・・・」
大島「将来の奥さんになるんだから、料理がうまくなってくれないと悲惨だぜー」
増田「で、上達してきたん？」
宮澤「ここ数日は鍋にハマってて、もっちーや高城と腕を競い合ってるみたいなんだ」
秋元「良かったじゃん。鍋なんてただ煮るだけなんだし」
宮澤「りんちゃんのお母さんが地元から一杯食材を仕入れてきて、それをりんちゃんが煮て僕に振る舞うんだけど・・・」
大島「けど？何か問題でも？」
宮澤「バナナとマヨネーズを一緒に煮込むんだよ・・・」ｼｸｼｸ
一同「えー！？」
秋元「バ、バナナ・・・」ｺﾞｸﾘ
増田「どんな味覚しとんねんまったく・・・」
大島「せっかくの料理に余計なことされると本当困るぜー」
宮澤「でね、極めつけは『鹿児島の食べ物はおいしいでしょ？だからあたしも
　　　夜になるとこんなにおいしいのよ、エヘッ』って耳元で囁かれるんだよ・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
増田「そんなシチュエーションで甘い言葉はかえって空恐ろしいわ・・・」
大島「ゆきりんがそんなことを言うとは・・・さすがブラックだぜー・・・」
秋元「バナナ、バナナ・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
宮澤「おい、オカ朗どうした？」
秋元「今度、はーちゃんと一緒に柏木ちゃんの家に行ってもいいか？」
一同「はい？」
秋元「バナナ鍋、食べたい・・・」ｺﾞｸﾘ
一同「はぁー！？」
増田「お前もいったいどんな味覚しとんねん！！」
宮澤「そうだよ！未だに卵を握り潰して中身を鍋に入れてるぐらいなのに・・・あの時の黒い笑顔ときたら・・・！正直、味は保証できないよ！」
増田「はあ？そ、それホンマなん？・・・なんてこった」
大島「ダメだ相変わらず進歩してないぜー・・・」
秋元「オエッ・・・」
一同「・・・」沈黙

廊下
柏木「・・・・・・毎日料理とエッチまでしてるのに、ふざけんなよ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
指原「ひ、人の台詞パクってキレないで下さいよ・・・」ﾋﾔﾋﾔ
麻友「か、柏木ちゃんテラ恐ろしす・・・！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ