もし世界が柏木小森小嶋だけだったら part.4

おこぷーおこぷー

小森「こじはるさん、えっちいこもり見ませんでした？」

小嶋「えーみてないよー」
小森「どーしよー家出しちゃったかものはし」
小嶋「どしたのー？」
小森「えーとですねー、最近オイタがすぎすぎて　こもりまでみなさんから変人に思われるので・・少し懲らしめよーかなって・・・悪気はなかったんでんでんむし」
柏木「確か私が知ってる限りずーっと変人なんですがなにか？」
小嶋「そんなこととないよー小森はかしわげちゃんよりマトモだよー気にすることないよー♪」

柏木「はいはい。で、えっちい小森に何かしたの？おしりペンペンしても逆に喜ぶコだし・・・」
小森「なにもしてないです！」キリッ
小嶋「じゃーなんで家出したのかなー？」
小森「えっちいこもりにはなにもしてないです」

柏木（には？・・また嫌な予感が・・・）
小森「ほんの少し懲らしめるつもりで・・ゆきりんさんが寝てるあいだに・・おっぱいに唐辛子を・・・くーん」
柏木「くーんじゃねー！なんで私にー？どおりで起きたら先っちょヒリヒリするし！なんか腫れてるし！！」
小嶋「おっぱいはれたー♪うけるー♪　じゃー小森もおっぱいにとーがらしだねー♪」
小森「それおこぷーです。こもりそこまでして大きくなりたくなうです！」
柏木「ちょいちょーい！私の自慢のおっぱいに唐辛子塗ったの誰じゃーいい!」

小嶋「でもえっちい小森ちょっとしんぱいだねー軽犯罪法違反で捕まってたらやだなー」
小森「えーんえんえんえんだかどるやすー」
柏木「おいおい本当に心配してんのか？てか私のおっぱいの心配もし・ろ・やー！」
　　「（もーめんどくさっ）玄関に小嶋さんのananでも置いておけばそのうち釣れるでしょ！」サラッ
　　　　　　　　
　　　　　　　　はたして　えっちい小森はどこに・・・つづく。

りんちゃん

ｗ

柏木「（もーめんどくさっ）玄関に小嶋さんのananでも置いておけばそのうち釣れるでしょ！サラッ

コンコン！コンコン！

小嶋「ねー誰かきたよー」
柏木「ホラホラ釣れた釣れた」ガチャ
くまさん
柏木「ギャーーーーーでたーーーー！熊ーーー！」
小嶋「あれー熊さんどーしたのー？」
くまさん　ひょい
小嶋「あー、えっちい小森ー、え？熊さん連れてきてくれたの？ナニナニ？ねーねー小森ー翻訳してー」
くまさん　・・・・・・・・・・
小森「なんか・・　えっちいこもりが・・　くまさんとこの・・　ハチミツ置き場で倒れたらしいです」

柏木「誰か助けて・・腰・・・腰が・・・ぬけて・・・」

小嶋「熊さんありがとーはいって休んでいってー・・！！！えっ？え？えっちい小森　そのくちびる・・」
小森「デラすげータラコ・・・こじはるさんよりすんごいタラコですね！」

ちっちゃい小森Ａ「たーらこ♪」
んっちゃい小森Ｂ「ターラコ♪」
ちっちゃい小森Ｃ「こじまー」
んっちゃい小森Ｄ「たらこーもん」
でっちゃい小森Ｅ「たらこもり」
んっちゃい小森Ｆ「たこじま」
ちっちい小森Ｇ「たらこじまー」

小嶋「こらー、・・・小森ーさっき事務所の社長が大事な話があるから後から来いって言ってた」
小森「すみませんぷー・・・・すいませんそれリアルに怖いんで、こじはるさんごめんなさい」
小嶋「ねー、えっちい小森ほんとにくちびるタコモリになってるよータコチューこもりー、蜂にでも刺されたのかなー？」
小森「こじはるさんには悪いですがほんとにこじはる級のタラコモリですねー。きっとハチミツ舐めてるときにハチさんにさされたんですね」

柏木「コラコラコラー誰か助けろー！！！それ蜂違うでしょー！唐辛子で腫れたから蜂蜜舐めに行っただけだろ！満腹になって寝たんだろ！！」

小森「いーえ、ハチさんです！」
　　「唐辛子だと　りえちゃん級になるはずです！」キリッ
柏木「逆だろ！」
北原「うなー呼んだうなー？」
小森「よんだなう」

小嶋「熊さーんまた森のパトロールよろしくねー♪」

柏木「だから誰か助けろやー！」

えっちい小森Ｈ（むくっトコトコ）「ぱふぱふ」「ぱふぱふ」
柏木「あん・・・動けない・・・・もう好きにして・・」

ちっちゃい小森の世話大変だろう

メグたん捕手なのでございます

うっくり保守にゃん(-в-)zzz

小森「こじはるさん二人ともじゃんけん負けちゃいましたね・・・くぅ〜ん」

メグたん「負けたのはメグピーなのです」

小森「こじはるさん・・・意外と負けず嫌いなんですね」

メグたん「そーでございますか」

柏木「小嶋さんなんで赤いドレス脱いじゃったんですか？私は赤いドレスのおかげで今回は勝ち進めた気がしましたよ」

メグたん「そーでございますか」

柏木「下着も赤じゃなくて、あほねこ柄でしたね」

メグたん「そーでございますか」

小森「でもあの・・ちっちゃいにゃんにゃんカワイかったです。えっちいこもりなんかあの太ももの・・ちっちゃいにゃんにゃんにめっちゃサカッってましたよ」

メグたん「そーでございますか」

小森「もーこじはるさーん！ゆきりんさんが勝ったからいーじゃないですかー何スネてるんですか。らしくないです！」


小嶋（え〜ん、おかしーなーこの二人と一匹ばっちりパンチラ見て鮮明に覚えてるー。もう一回パンチラしなきゃー！）

メグたんはパンチラする事で消したい記憶を消すことができるのだ！

メグたん「みんな〜わたしにちゅーもーく！」テケテケテケテケ♪　ぴら〜ん


柏木「ちょっ、それ私のパンツー！！！」


小森「くろすけだ」
えっちい小森Ｈ「ぴら〜ん」
　　　　　　　　「びら〜ん」

小森「じゃんけんの意味がわからない…」
小嶋「ん？どしたの？」
小森「じゃんけんの意味がわからなくて…ぐーちょきぱーってなんなんですか？」
柏木「えっ‥普通わかるでしょ…」
小嶋「えーっと。グーが正拳突きで…チョキが目潰し、パーが掌底だっけ？」
柏木「ち、ちげーわ！愚地独歩かよッッッ」
小嶋「えー。違うの？」
柏木「グーは石、チョキはハサミ、パーは紙ですよ」
小森「問題はそこなんすよ」
柏木「なにが？」
小森「なんで石が紙に負けるんですか？」
柏木「そりゃ…紙が石を包むからじゃない？」
小森「でも石が突き抜けたら破れますよ」
小嶋「うん。確かにそーだよね」
柏木「う…でも厚紙とかで何枚も重ねれば…」
小森「たくさんの石で包めないようにします！」
柏木「あーもう、グーの勝ちでいいや！グーが最強！はい終わり！」
小嶋「やったね小森♪」
小森「はい♪ゆきりんさんを論破しました」

柏木「…ちっ。（めんどくさッッッ！！）」

小嶋「すーすー」
柏木「ごーごー」
小森「くーくー」
ちっちゃい小森Ａ「むにゃ」
んっちゃい小森Ｂ「ねむねむ」
ちっちゃい小森Ｃ「がーがー」
んっちゃい小森Ｄ「ちゅぐー」
ちっちゃい小森Ｅ「っぐーっぐー」
っっちゃい小森Ｆ「ちゅむにゃむ」
ちっちい小森Ｇ「ゃぴゅー」
ぇっちい小森Ｈ「いくっにゃー」

くまさん（グスン・・・ショックまぷー・・・）

>>410
うぜぇwww

あげりん

にゃろ

えっちい小森「まっくろくろすけべ」

おこぷー

おこ

こっぷんかー

もっさい小森「メグたんパンチラｗｗｸﾞﾌﾟﾌﾟｗｗｗ」

小森「こじはるさーん、こもりここでペット飼いたいです」
小嶋「ちっこい小森たちいるじゃん、これ以上増えたらたいへんだよー」
小森「あのコたちは子分だからいーんです」
柏木「ふふふ。ずいぶん子分達にナメられてる親分さんだこと」

小森「ゆきりんさん　おこぷーだ！おこぷーだ！反抗期だ！はんこーっき！」
柏木「小森が年中反抗期だから　似てるっちゃ似てるんだけどね」
小嶋「小森親分！！柏木殺っちゃいやしょーか！自分　いつでも鉄砲弾になりやすぜ！」
柏木「ちょいちょーい！小嶋さん！！悪ノリしないで下さい！」

小嶋「あははー。ペットかーわたしも飼いたけどさー、かしわげちゃんがねー、ホラ動物苦手だからねー」
柏木「見る分にはいーんですけど・・・触ったりとか、お世話するの無理ですね、怖いんで」
小嶋「んーわたしも世話しないけどねーあはははー」
柏木（こらこら　あんたペット飼ってるでしょーが！！）

小森「こもりちゃんとお世話するので連れてきてもいーですか？」
柏木「はいはい、それ小学生の常套句」
　　「私はほんとに怖いからお世話できませんからね！いーですかお二人とも！」

小森「こもりはやるんです！」
　　「こもりはお世話するんです！」
　　「こもりはできるんです！」
柏木「はいはい・・・」

小嶋「小森おやぶーん♪柏木大親分のお許しがおりたみたいだねー♪よかったねー♪」
小森「ゆきりんさん大好きです！ゆきりんさんの言う事なんでも聞きます。こもり子分になります！」
柏木（いやいやいやムリムリムリ、聞かねーだろこの反抗期娘は・・）
小嶋「じゃーわたしも連れてくるねー♪かっしわげおっやぶーん♪」

柏木「・・・・（なんかまた嫌な予感が・・・）」

　　　　　　　つづく

とんでもねえもの連れてきそう

クマさんがペットとかありそうｗ

それならどっちがペットかわからん

ゆきりん心の声が多いなｗ

くまたん

小嶋「じゃーわたしも連れてくるねー♪かっしわっげおやぶーん♪」
柏木「・・・・（なんかまた嫌な予感が・・・）」

小森「柏木くみちょー、新しい構成員連れてきましたー♪」
柏木「ちょいちょーい！私そんな組つくってないわ！セーラー服と機関銃かい！しかもただのペットでしょーが！」
小嶋「かしわげちゃんに女子高生はもうムリー♪それわたしやるー♪」
柏木「コラコラコラあんたに言われたくないわー！『じょしこーせーはいりまーす』から何年経ったと思ってんだ！」
小嶋「えーんえーん」
柏木「だからその『えーん』がもう無理ですって」
小嶋「えー、げちゃんも真似してたまに使ってるじゃん！手振り　つ・き・で♪」
柏木「ちょ、真似じゃありません！ただのブリッコアイテムです！」
小嶋「うわー、くろーい♪」
ちっちゃい小森たち「まっくろくろすけー♪」

小森「でわ黒社会のもう一つの王道　柏木会の方向でいきますか？」
柏木「いやいやだから何の話よ」
小嶋「えーどうせなら　柏木連合にしよーよー♪」
柏木「おいおいおい！リアルに・・ここでやめましょ」
小嶋小森「へいっ、柏木おっやぶーん♪」
柏木「もーやめましょーって」

小森「うぃむっしゅ　ドン柏木ぃ」
小嶋「いやーーファッションチェックされそーー♪」
小森「ドン柏木に洋服ダメ出しされたらもう街歩けませんねー」
小嶋「そーだねー　なんてったってファッションには定評のあるアノ　ドン柏木だもんねー♪」
小森「なんでドン柏木ってあんな組み合わせするんですかね？」
小嶋「ドン柏木ってバランス悪いんだよねー♪」

柏木「ぐ・・ドンドンって・・・てめぇら東京ランウェイに出たからって調子のんなぁぁぁワレェェぇ！」

小嶋「わー、かしわげちゃんが怒りながら泣いてるー。この前の卒業公演でも泣いてなかったのにー」
柏木「ゴラァ！またかーい！泣いてたわーー！！！」
小森「どぅどぅ　ゆきりんさん。今から可愛いペット連れてくるんで機嫌直してくださいよー」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　・・まだつづくのだ

ドン柏木って全く怖くないなw

小森「こじはるさーん、アレやってくださいよー」
小嶋「なーにー？」
小森「えーとですねーホラ、アレですよアレ」
小嶋「えー小森ーわかんないよー」
柏木「小嶋さん　この子いつもこうなんですよ」
小森「くーん」
　　「あ、思い出しましたアレですアレ」
柏木「忘れてたんかい！ってか何も考えずにネタ振りしたいつものパターンでしょうねこれ」
小嶋「えーそーなのー？」
小森「違います。こもりはちがうんです」
　　「あれです、ツバキです」
小嶋「ツバキやるってどーゆーことー？」
小森「あれです、クルン　ふぁさぁー　ってやつお願いです」
小嶋「ヤダ」
小森「やりやすい様にバックコーラスしますからお願いします」
　　「みんないくよー」
　　「せーの！」

ちっちゃい小森Ａ「♪ユア♪」
ちっちゃい小森Ｂ「♪ビューティ」
とっちゃい小森Ｃ「♪フォー♪」
ちっちゃい小森Ｄ「♪よっ」
くっちゃい小森Ｅ「♪びゅーて」
びっちゃい小森Ｆ「♪ほー」
ちっちい小森Ｇ「♪いっつ」
えっちい小森Ｈ「くーん♪」

小嶋柏木「できるかーー！！」

（´□｀）出たいです…

あげぷー

小嶋真子ちゃん一択

>>429
(癶∀癶)さっしーはAKBじゃないから!!!!

ブラック△

ほす

小森「どぅどぅ　ゆきりんさん。今から可愛いペット連れてくるんで機嫌直してくださいよー」

小森「おいでー」クイクイ「じゃーん！紹介します『あきら』です」
小嶋「えーっ！これってー？ゆにふぉーむ？ろってて？」
小森「こじはるさんさすがスルドイです！もちくらパパの『あきら』です」
小嶋「倉持だよー♪うわーもっちぃパパだー♪こんにちはー♪いつももっちーには耳噛まれたり迷惑してまーす♪」
柏木「ちょ・・・こんにちは・・いつもフレキスでお世話になってた柏木です・・・」
小森「こにちわーこにちわーゆきりんさん過去形ー過去形ー！」
倉持　ペコ
小嶋「わーずれたー♪ずれたー♪ねーねー小森ーかぶってるーかぶってるよー♪」
小森「そーなんです、かぶってる感満載なトコがすっごく可愛いんです！可愛いペットなんです！」
柏木「だめだめだめ！！ペットってー！！」
小嶋「どっちかって言うと可愛いヘッドだねー♪」
柏木「ちょ、ちょいちょーい！小嶋さん！今までのくだり究極ダメでしょー！！」
小嶋「さっすがー小森ーすごいの飼ってるねー♪でもわたしも負けないよー♪『おーいオギーちゃーん』♪」
小森「わぁぁぁぁー　こもりこの人見たことありますー！」
小嶋「そーだねー小森見たことあるかもねー♪」
柏木「だ、誰ですか？このコワモテのおじさまは？？」
小嶋「尾木しゃちょー！略して『オギーちゃん♪』」
柏木「コラコラコラー！尾木社長ってー！AKBで最大人数のアノ事務所の社長でしょーがー！ペット？ペットなの？？しかも略しちゃダメでしょー！！」
小嶋「そだよ」
小森「柏木説明御苦労！」
柏木「ちょ、小森、あんたの事務所の社長でしょ！見たことあるって程度かーい！」
小森「ごぶさたしてます」
小嶋「お手！」ピシッ
柏木「・・・・・・」
小森「うわー、おぎしゃちょー、にほんおんがくじぎょうしゃきょうかいかいちょうぅぅぅ」
小嶋「小森よく舌噛まなかったねー♪小森も『お手！』言いなよー♪慣れたらへーきだよー♪」
小森「すみませんぷーきっ。慣れてもムリですこじはるさん」
　　「こもりはできない子です」「こもりはやらないんです」
　　　「くぅ〜ん」
柏木「あの〜ちょっとおふた方よろしいでしょうか？」
小嶋「なーにー？」
小森「なんざます？」
柏木「・・・・飼えるわけ・・飼えるわけねーだろーがー！！！」
小嶋小森「なんでー？」
柏木「・・・ペットですよね？一緒にお散歩したりご飯あげたりお風呂入ったりお世話するんですよね？・・・・どう見たって本職っぽい輩じゃねーかーー！！」
小嶋小森「柏木組ー♪」
柏木「ちょいちょいちょいちょーーい！！ダメーーぜーーったいダメーー！！！」
　　「ぜーぜーぜーっ・・捨ててきなさーい！丁重に捨ててき・な・さ・い！！」
小森「あーあ　ホラちっちゃいこもり達も懐いてきてるのにーゆきりんさんケチぷー」
小嶋「あーヒゲひっぱっちゃダメー」
小森「あーそれとっちゃだめー」
小嶋「そこー、かぶらない！」
小森「わーかんちょーしちゃだめー」
小嶋「脱がしちゃダメー」
　　　　　　・
　　　　　　・
柏木「ちっちゃい小森たちのオモチャでしょー！す・て・て・き・な・さ・い！！」
小森「くぅ〜ん」
小嶋「えーん」

アキラｗ

小森「ゆきりんさん！今度はゆきりんさんでも大丈夫なペット連れてきますから」
柏木「・・・もう好きにしなさい」
小嶋「小森よかったねー♪」
小森「ちょっとブサイですけど・・コイツ」ひょい

ちっちゃい指原「こじはるさーんちょっと聞いてくださいよー!中州ですごい店みつけたんですよー!そこがめっちゃ面白くて!こじはるさーん、指原の話聞いてますか？」

小嶋「うるさい!」
　　　「小森すててこい!」
小森「ハイ♪ジャカルタ行ってきます!」

小森「こじはるさん！今度こそ大丈夫ですから期待してください！」
小嶋「んーべつにー気にしてないよー♪」
柏木「良かった。小嶋さん機嫌悪いとなんか空気感が堪えられないからね」
小森「ちょっとこのコ真ん中真ん中してますけど・・・」ひょい

ちっちゃい敦子「うわぁー　にゃんにゃんいんじゃん　もーだめだー」ぽて

小嶋「あ！寝ちゃった・・・」

ちっちゃい敦子　すくっスタスタスタ・・・・

柏木「すごいクシャ笑顔で走って　河飛び越えて逃げて行きましたね・・・」
小森「追わない方がいいですかね？」
柏木「たぶんあの子はひとりでも生きていけるんでしょうね」
小嶋「えーんえーん」
　　「打ち上げには来てくれるのかな？」

小嶋「もー小森は期待ばっかりさせてー！盛り師だからダメー！わたしがちゃんとしたの連れてくるー♪」
小森「えーんえんえんえんだかどるやすーみませんぷーき」
柏木「いいなぁ小森は天才バカで・・・この流れでいくと小嶋さんは・・・きっと」
小森「さすがゆきりんさん！わかってらっしゃる！こもりは天才なんです！」
　　　「こじはるさんはきっと　うさみみ連れてきます！」キリッ

小嶋「みんなーきてー♪」
柏木「みんな・・・・やっぱり」

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

　　　　　　
　　　　　　つづけていいかな？

いいともー！

ちっちゃいみなみの中身はえっちぃ小森

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

えっちい小森Ｈ「びゅるっ」

ちっちゃい優子「たかみなビュルってんだからふざけんじゃねーぞ！」
ちっちゃい篠田「かかってきなさい!!!」
えっちい小森Ｈ「びゅるるっ」
小嶋「こらぁーーまりちゃんにかけちゃダメーーー！」

ちっちゃい篠田「あ”っ？」ビシッ
えっちい小森Ｈ「くーん」
小嶋「もぉぉぉーまりちゃぁぁーん！竹刀はダメーー！」
ちっちゃい篠田「あっ、ハーイ！」「にゃろー♪」
小嶋「もぉーまりちゃぁーん！ふざけないでー！」
ちっちゃい篠田「ハーイ、しゅいませーん」
ちっちゃい峯岸「ねーニャロって言いたくなっちゃうのー？」

ちっちゃい優子「オシリッおしりっ」ω
えっちい小森Ｈ「オシリッおしりっ」ω
柏木「ちょいちょーい！新おしりシスターズ誕生しちゃったでしょー!!!」

えっちい小森Ｈ「ぱくっ」
ちっちゃいみなみ「ちょ、ビュルッ」
ちっちゃい峯岸「その尺イクナイ」
えっちい小森Ｈ「イク？」
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルッ」

小森「・・・・カオスなう・・・先輩たち・・・・くぅ〜ん」

メグたん『いっけなーい！せりふ漏らしちゃったー！こうなったら魔法使うのでございます』
　　　　　『そーかんとくでーびゅるるる　るぅー!!!』

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

えっちい小森Ｈ「びゅるっ」

ちっちゃい優子「たかみなビュルってんだからふざけんじゃねーぞ！」
ちっちゃい篠田「つぶすつもりで　かかってきな!!!」
えっちい小森Ｈ「びゅるるっ」
小嶋「こらぁーーまりちゃんにかけちゃダメーーー！かかってこいって言ったけどかけちゃダメー！」

ちっちゃい篠田「あ”っ？」ビシッ
えっちい小森Ｈ「くーん」
小嶋「もぉぉぉーまりちゃぁぁーん！竹刀はダメーー！」
ちっちゃい篠田「あっ、ハーイ！」「にゃろー♪」
小嶋「もぉーまりちゃぁーん！ふざけないでー！」
ちっちゃい篠田「ハーイ、すいましぇーん」
ちっちゃい峯岸「ねーニャロって言いたくなっちゃうのー？」

ちっちゃい優子「オシリッおしりっ」ω
えっちい小森Ｈ「オシリッおしりっ」ω
柏木「ちょいちょーい！新おしりシスターズ誕生しちゃったでしょー!!!」
ちっちゃい麻友「やびゃあ」ω

ちっちゃい峯岸「わたしゃもすこし尺がほしー」
ちっちゃい指原「ぶっつブス」
えっちい小森Ｈ「ぱくっ」
ちっちゃいみなみ「ちょ、ビュルッ」
ちっちゃい峯岸「その尺イクナイ」
えっちい小森Ｈ「イク？」
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「イクッ・・ビュルルルッ」

小森「・・・・カオスなう！・・・先輩たちが・・・・くぅ〜ん」




　　　　　

本当にカオスになってきたはwwww

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
えっちい小森Ｈ「イク？」　　　　　　　　・
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「イクッ・・ビュルルルッ」

ちっちゃい板野「だめだちん」
えっちい小森Ｈ「だめちんダメチン♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルッ」

ちっちゃい敦子「うわぁー　ビュルビュルいんじゃんもーだめだー」ぽて

小嶋「あ！寝っちゃた・・・」

ちっちゃい優子「これ作った人、いじわるじゃないですか？」

小嶋「怖〜い」

小森「・・・・カオスなう！・・・先輩たちが・・・・くぅ〜ん」



メグたん「いっけなーい！やりすぎちゃったかな？パンチラしなきゃ！」
　　　　　「みなさーん!!わたしにちゅーもーく!!!」
　　　　　♪テケテケテケテケ♪
　　　　　　ぴら〜ん　ぴら〜ん
　　　　　「ダメ！」

全員（鼻血ブー）「なんでわたしまでぇ〜〜」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で凍えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃいはるか「・・・」

柏木小嶋「オイオイどのはるかだよ!!!」

戦争は起きない

小嶋「ねーねー、この子さー雨に濡れただんぼーる？の中でうめいてたから拾ってきちゃったー♪」
　　　「ただねー帰ってくる途中でだんぼーる？の中で一人で騒いでたのーどーしよー♪」

ちっちゃい遥香「わーぎゃードタドタ」

小森「さるごんだな！さるっ!!!」
柏木「元ゴンちゃんか・・・」
小嶋「うるさいから捨ててくるー♪」

柏木「ちょいちょーい!!!拾ってきといて・・・小嶋さんったら・・・・」
小森「さるっ！さるっ!!!」
　　　「こじはるさーん、いっそのこと遠いトコロに捨ててきてください！」
小嶋「うん、ジャカルタいってくるねー♪」
柏木「コラコラコラー!!!あんたら同じ事務所でしょーが！」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中で全然ピクリとも動かなくなったんです。だいじょうぶですかねー？」

ちっちゃい遥香「まさか、かっ勝つてるとは思ってなかったんですけど」

小嶋「うわ！ざきさん噛んだ！あれ？動かなくなったよー」
柏木「・・・・・」
小森「なんか踊りだしましたよ」
小嶋「あー小森ーこれワロタの初恋ダッシュだよー♪」

ちっちゃい遥香「♪レッツゴー！♪」

小森「でた！まゆゆの名言!!!」
小嶋「あれ？でもその一言だけで後はただ揺れてるよー♪」
小森「ただ揺れてますね・・・」
柏木「・・・・・」
小嶋「ぽんこつだねー♪」
小森「ポンコツですねー」

柏木「お前が言うなー!!!ってか次世代エースなんか捨ててこーい!!!ぐぬぅ・・・」
小嶋「わげちゃん・・・」
小森「ゆきりん・・・」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に、あっおもっ、濡れたダンボールの中で仁王立ちしててかわいそーだったので拾ってきました。うわっおもっ、飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中でどんどんダンボールが重くなったんですよー」


小嶋「あーそれ島田だわ・・」
有吉「なんだうるせーよ島田か、捨ててこい!!!」

でっかい晴香「なんだとコラー！」

有吉「島田うるせー！」
小嶋「うるせーよ！♪」

小森「どうします？ゆきりんさん」
柏木「大統領とファーストレディーには逆らえないから悪いけど小森　捨てておいで」
小森「でも重いんですよー・・・　くぅ〜ん」

ほ

小森「あのですねー、このオバさんなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で懐メロ歌ってたんで哀れになって拾ってきました。飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中でオールディーズ流れてきて気付いたら３丁目で夕陽見てました」


柏木「陽加・・・」
小嶋「はーちゃんだね♪」
小森「こもりあんまり知らないですけど、昭和？っていいなーって感じでした！」
柏木「小森・・ダンボール空なんだけど・・・（まぁ捨てに行く手間省けたカナ）」
小森「全然違和感なかったんでたぶん置いてきちゃいました」
小嶋「どこにー？」
小森「こもりあんまり知らないですけど、なんか周りと比べて東京タワーがすごい目立ってるトコでした！」
　　　「こもり一生懸命ツカイスリー探したんです。でも無かったです」
柏木「ちょいちょーい!!!スカイツリーでしょ！ツカイスリーなんて元々ないから！」
小森「いーえ！ツカイスリーだ！おこぷーだ!!!」
　　　「えーとそれとアレですアレ！」
小嶋「なーにー？」
小森「アレです！思い出しました！とーきょーおりんぴっく？とやらで騒いでましたね」

小嶋「ねーねーそれってたいむすりっぷ？♪」
柏木「ちょ、・・・・・・まぁ・・いーか・・・」
小嶋「あれー？かしわげちゃんの唯一の親友じゃなかったー？♪」
柏木「私の好きな数字の１４がわからないヤツなんて知りません！」
小嶋「えー、いしー？石川梨華ちゃーんのいしー？♪」
　　　「わー♪しんゆーー♪」


ちっちゃい陽加「うわーここ周り中　私みたーい♪なんか馴染むー楽しいー♪でもココどこ？？」
　　　　　　　　「迷っちゃったかなーさっきのアンパンマンみたいなコどこ行っちゃったんだろー？」
　　　　　　　　「えーっと・・迷った時は確か由紀がツカイスリー探せばいいんだよって言ってたなー。あれ？ないや・・・？？あんぱんまーん助けてー!!!」


小嶋「かしわげちゃんもツカイスリーだって♪」

小嶋「ねーねー、この子さー雨に濡れただんぼーる？の中で申し訳なさそうに佇んでたから拾ってきたー♪」
　　　「ただ帰ってくる途中でリアルにちょっとづつテンション上がってきて、気付いたら一緒に武道館にいたのー♪立派だったよー♪」


柏木「間違いなく・・はるきゃんだね」
小森「きゃんさんですね」

柏木「それで二人で武道館で何かしてきたんですか？」
小森「いーなーいーなー！ふたりで総選挙ですかー？ふたりでじゃんけん大会ですかー？」

ちーっちゃい晴香「それこそ武道館に申し訳ない」

小嶋「今日の武道館も本当に素敵でした!　たたずまいが・・りっ・ぱっ・！」立派・・！

柏木「でもなんだかこの二人って不思議と武道館と縁あるんだよね」
小森「こもりもそーゆーの欲しいです」
柏木「小森はそのうち後楽園ホールがそうなるんじゃない？」
小森「くぅ〜ん　くぅ〜ん」
柏木「私なんかマズイ事言った？」
小森「違うんです。嬉しいんです。ゆきりんさんもたまには良いこと言いますね。くぅ〜ん」
柏木「たまには・は余計でしょ」
柏木「でもなーこの二人今日はやけに猫かぶってる感がするんだけどなー。リアルのリアルは全然違うでしょー」
小森「ゆきりんさんはもっとですけどね」
柏木「ちょいちょいちょーい!!!私のどこがブラックなのー!!!」
小森「ブラックとは誰も言ってませんぷーきっ！ひめちかぶってます！」
柏木「え？」
小森「だからウチの猫の姫です！姫かぶってます！」
柏木「なんか初めて聞いたけど・・私は別として二人には言い得て妙な感じ」
小森「こもりは天才なんです！」
柏木「いやたまたま　姫＝飼い猫の名前だっただけでしょー・・・ってあんたペット飼ってんのーー!!!」
小森「ひめちとっても可愛いんですよ！こじはるさんの　うさみみも可愛いですけど」
柏木「ちょいちょーい!!!だったら最初から変なモンばっか拾ってこないで飼ってるやつ連れてこいやー!!!」

ちーっちゃい晴香「変なモンー？？？」

柏木「いや違うの・・・そうゆう意味じゃなくて・・・」

ちーっちゃい晴香「おーい！みんなー！コイツやっちゃえー!!!」
チームはるか「おりゃぁぁぁー!!!鼻狙え鼻ーーー!!!」

小嶋「ねー小森ーかしわげちゃんどーしたのー♪」
小森「なんかチームはるかに怨み買ったみたいですよー」
小嶋「ふーんたいへんだねー♪」
小森「たいへんですねー♪」
柏木「ちょいちょいちょいちょーい!!!!あんたらはいーんかーい!!!」
小嶋小森チームはるか「なかよしー♪」

いつの間にか登場人物数が増えてるぞw

はーちゃん

保守

>>448
ちっちゃい遥香とちっちゃい小森は手がつけられないだろう。。。

もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったらの派生スレもあったね

かわいすぎ
http://ameblo.jp/akamatsu-marina/entry-11359694474.html#main

保守

ひめちの名前までw

あげ

ほしゅる

>>458
小森に加えてごんのお守りをしないといけなくてブラックさんかわいそうだった

あげちゃん

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい麻里子「・・・」


小嶋「？まりちゃん？？」

柏木「ちっちゃい麻里子だからこまりこでしょ」
小嶋「んー・・・ややこしいからすててきてー♪」
小森「くぅ〜ん」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい高橋「・・・」


柏木「ちょ、どっちも小さいでしょー!!!」
小嶋「わー♪目が死んでるー♪すててきてー♪」
柏木「コラコラコラ、あんたメッシの名付け親でしょーが！」
小森「おこぷーだ」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい大島「・・・」


柏木「また・・どっちも小さいでしょー!!!」
小嶋「？えー？ゆうちゃん？」
小森「涼花ちんです」
小嶋「えーしらなーい♪すててきてー♪」
柏木「おいおいおい！共和国で一緒だろーがー!!!」
小森「おこなう、おこなう」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい梅田「・・・」
ちっちゃい梅田「・・・」


小嶋「どっちも関係ないからすててきてー」
柏木「梅ちゃん・・・」
小森「共和国・・・」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい渡辺「やびゃあ」
ちっちゃい渡辺「ちゃぷちゃぷ」


小嶋「ねーまゆって心とかあるのー？さるに似てるよねー」
小嶋「ちゃぷちゃぷ？みそこないましたよ！」

柏木「まゆ・・・」
小森「みるきーさん・・・」

柏木「小森　同じチームだけど捨ててこようね・・・」
小森「ですね・・・懸命ですね・・・」

w

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい佐藤たち「くぅ〜ん　くぅ〜ん　くぅ〜ん」


柏木「・・・三人とも・・小森の真似してる・・・」
小森「あみなっちすー!!!」

小嶋「ゆこりじゃないからすててきてー♪」

柏木「・・チームＢ全滅・・・」
小森「くぅ〜ん」


チーム佐藤「くぅ〜ん　くぅ〜ん　くぅ〜ん」

小森「おこぷーだ！おこぷーだ！ポイだポイっ!!!」

小森が翻弄されているだと…？

知ってても知らなくても捨てるこじはるww

くぅ〜んくぅ〜ん

くぅ〜んくぅ〜んくぅ〜ん

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい鈴木たち「くぅ〜ん　くぅ〜ん」


柏木「・・・また二人とも小森の真似してるし・・Ｂ・・・」

小森「おこぷーだ！おこぷーだ！まりやんぬは可愛いけど・・しほりは棄ててくる!!!」
柏木「コラコラコラ！せめて普通の捨て方にしてあげなさい!!!東京ランウェイ推してくれたでしょー!!!」

小嶋「どっちも小森たち荒ぶるから両方すててきてー♪」

ちっちゃい小森Ａ「やんぬ〜　く〜ん」
ろっちゃい小森Ｂ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちゃい小森Ｃ「やんぬ〜　く〜ん」
ろっちゃい小森Ｄ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちゃい小森Ｅ「やんぬ〜　く〜ん」
んっちゃい小森Ｆ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちい小森Ｇ「まりやんぬ〜　く〜ん」
えっちい小森Ｈ「エネミー　おこぷー」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボ−ルの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？

ちっちゃい小嶋「・・・」
おっぱい小嶋「・・・」


小嶋「最後だと思ってたのにー　え〜ん」

柏木「ちぃちょーい!!!小森！まだ松井とかいるでしょーが!!!」
　　　「それだけは先に拾ってきちゃ駄目でしょ!!!」
小森「くぅ〜ん」

小嶋「いーよー小森ー・・・・ま、いっか〜♪・・・・すててきてーー♪」
小森「くぅ〜ん　すみませんぷ〜き〜」


えっちい小森Ｈ「ぱふぱふーー♪」
おっぱい小嶋「きやあああ」棒


小嶋「あはー♪　えっちい小森も捨ててきていーよー♪」



柏木小森「・・・なんかこわいぉ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

えっちい小森Ｈとおっぱい小嶋をかけあわせたらダメ

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で喧嘩してたんで見るに見かねて拾ってきました。こじはるさんしか止めれないのでお願いします」


ちっちゃいみなみ「そーゆーのいくない！」
ちっちゃいみなみ「イク・・ビュルルッ」
ちっちゃいみなみ「たかみな尺使い過ぎ！」
ちっちゃいみなみ「尺・・・ビュルルルッ」
ちっちゃいみなみ「もう！陽菜に叱って貰うから！」
ちっちゃいみなみ「にゃんにゃん・・ビュルルルルッ」


小嶋「とめないよ〜♪すててきてー♪」


柏木小森「ノースリ・・・」

変態多すぎww

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」


ちっちゃい前田「・・・」

柏木「えーっと・・前田さんは卒業したから・・一人だけでしょ？」
小森「くぅ〜ん・・・こじはるさん・・あーみんはすてないでください・・くぅ〜ん」

小嶋「うん♪あーみんはいいよー♪まゆげだけ捨ててきてーー♪」


ちっちゃい軍団ドドドドドッ「まゆげボーーーン!!!!ゴラァァァこじまぁぁぁーー!!!!」

小嶋「えーんえーん」


えっちい小森Ｈ「ぱふぱふ」
おっぱい小嶋「きやああ」棒
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ」

全員「総監督ーーー!!!!!」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」


ちっちゃいワロタ「・・・」


柏木「小嶋さん！逃げる準備はいーですか？」
小嶋「うん、わかった♪」
柏木「逃げるが勝ちです！」
小嶋「うん、わかった♪」

なんかカオスすぎないか最近。。。

どんなけ捨てたもの拾って来るんだよｗｗ

小嶋「どんなけー♪」
小森「どんなけーぷっ」
柏木「やめなさい！」

小森「うーん、やだ。雨降ってるじゃん」
柏木「小嶋さん。でも今いかないと間に合いませんよ。」
小嶋「んー？やめた」

小森「最近、朝急に寒くなりましたねー」
小嶋「さむくなったねー♪」
小森「アレしましょーかー」
小嶋「うん、わかった♪　アレしよー♪」

小嶋「ちょっとおもいねー♪」
小森「おもいですねー」


柏木「ちょいちょいちょーい！熊羽織るのだけはやめてください!!!」

小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「やめなさい！」

ゆきりんを焚き火代わりにしよう

あーぽん

小森「今日あのワンピース一枚はさすがに寒かったですね」
小嶋「そーだったねー♪」

柏木「おかえりなさい。今日少し寒かったら晩ごはんは久々におでんにしてみました」
小嶋「かしわげちゃんさすがー♪」
柏木「・・・・・」
小森「おでんだーおでんだー！おでんといえばアレやりましょーよー」
小嶋「なーにー？」
小森「アレですアレ、ダチョーさんごっこです！」
小嶋「だちょお？」
小森「こもり肥後さんやります！」
小嶋「あー♪あれねー♪じゃあわたしあの顔濃いひとやるー♪」
小嶋小森「やーっ！」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「どうぞどうぞどうぞ！」
小嶋「わー熱々おでんの登場だー♪」
小森「あれ？ゆきりんさんもクルリンパやってくださいよー」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「あれ？ダチョウ倶楽部しらないとか？」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「・・・・・おでん・・・食べましょうね・・」

小嶋「あついねー♪」
小森「あついですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「ちょっと食べづらいねー♪」
小森「食べづらいですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「あついねー♪」
小森「あついですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「熊しょってるからでしょーがー!!!朝からいーかげんにやめなさい！」

まだ熊を羽織ってたのかww

小森「たまちゃん」
小嶋「なーにーまるちゃん」
小森「たぁまちゃん」
小嶋「まぁるちゃん」
小森「たゃまちゃん」
小嶋「なーにーまゃるちゃん」
小森「たぁまちゃん」
小嶋「まぁるちゃん」

柏木「ちょっとちょっと、二人ともさっきからどうしたの？小森？小嶋さん？」
小森「なんだよ永沢邪魔するんじゃないよ、わたしゃまるこだよ」
柏木「え？私？永沢？？？」
小嶋「ちびまるこちゃんだよ♪わたし　たまちゃん♪」
柏木「え？でもなんで私が永沢？男の子でしょ？」
小森「ズバリ・・ごにょごにょブー・・・だじょ」
小嶋「えーなにーまるちゃん？」
　　　「ねー小森　かなりキャラが混じってるよー♪」

小森「ズバリ！永沢のシルエットがゆりきんブーの鼻だじょ」
柏木「ちょいちょいちょーい！！小嶋さんコイツやっちゃっていいですか？やっちゃってイーすか？」
小嶋「わたし　たまちゃんだからわかんなーい♪」
小森「たまちゃーん　そんなー殺生だよー」
小嶋「まるちゃん　じゃーねーまた明日学校であおーねー♪」

柏木「クックックックックッ。。。」
小嶋「かしわげちゃんが野口さんになったー♪怖〜い怖いよ〜えーん」
小森「くぅ〜ん」

柏木「クックックックックッ。。。」

小森「やっぱりこの季節にお月さま眺めながらの露天風呂はサイコーですね！」
小嶋「そーだねー♪さいこーだねー♪」
　　　「かしわげちゃんも来ればよかったのにねー♪」
小森「えっちいこもりが満月にむかってエロ吠えしてるから　ゆきりんさん来てたらアレでしたね」
小嶋「あのコたかぶってるから　げちゃん絡みおもしろそーだったのにねー♪」
小森「修羅場みたかったですー」
小嶋「みたかったねー♪」

小嶋「あーいい湯だったねー♪」
小森「いい湯でしたねー」
小嶋「かしわげちゃんもつかっておいでよー♪」
柏木「私はシャワーでいいですから」
　　　「それに夜の露天風呂って熊とか出そうで遠慮しておきます・・実際なんか遠吠えみたいの聞こえたし・・・」
小森「朝でも昼でも　くまさんいますよ♪」
柏木「ちょ、やっぱり！絶対遠慮しておきます！」

小嶋「じゃー先寝るねー♪おやすみー♪」
小森「おやすみなうです」
柏木「どうぞどうぞ　おやすみなさい」

小嶋「んー今日寝苦しいねー」
小森「くるしいですねー」

小嶋「風呂上りすぐだからあついねー♪」
小森「あついですねー」

柏木「フ〜・・・あれ？まだ寝てなかったんですか？」ガチャ

小嶋「やっぱおもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「コラコラコラー!!!羽毛布団にしろ！羽毛にっ！って熊イヤーーー！」

小嶋「あ、げちゃん先寝ちゃった・・・」
小森「ﾂﾝﾂﾝ・・死んだフリですね」
柏木「・・・・」
小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「死にたい・・・」

重いならやめろよww

小嶋「ん・・おはよ　たまち・・・ん」
小森「おはな・・う　まる・・ちゃ・・・」
小嶋「ごめん・・ねぼけてた・・逆だったね・・まるちゃん　おはよー」
小森「・・・むにゃ・・こもりもつられちゃいました・・」
　　　「・・たまちん・・・・たまちゃん　おはなう」

えっちい小森Ｈ「たまちんたまー♪♪」

柏木「クックックックックッ。。。」

ブラックが不気味すぎる・・・

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」
高橋み、小嶋、柏木、峯岸、倉持、小森、島崎


揃ったｗ

>>498
念願の3人きたー

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


ＡＫＢ４８

変態×２
ブラック×２
ぽんこつ×２
がちゃピン×１


揃ったｗ