もし世界が柏木小森小嶋だけだったら part.4

小森「小嶋さん柏木さんあのですね〜、このスレpart5が立ったみたいですよ〜」
柏木「いやいやいやいや小森、part.3すらちゃんと終わってなかったのにそんな訳…うわ本当だ！！見て下さい小嶋さん」
小嶋「へぇ〜すごーい。ねーねーすれって何？」

また建ったのか

小嶋「ねー、ねー、かしわげちゃん フレンチ・ブス久しぶりにやろー？」
柏木「そうですね！ 私たち意外に人気あるからやりましょ。 小森見ててねー」
小森「あ、いいですねー。 私フレンチ・ブス大好きなんです」

小嶋「ショートコント 前田敦子」
柏木「私のことは嫌いでもフレンチ・ブスは嫌いにならないで下さい」
小森「はい、小嶋さんは好きですけど、ゆきりんさんは臭いから嫌いです♪」
「ちょい、ちょーい！おかしいでしょ！ 嫌いにならないでよ、てか臭くない！ こじはるさんもなにか言ってください」
小嶋「わーい、小森好きだよー。ん？てかこれ私いる？ ゆきりんと小森でいいような…ま、小森が好きなのがわかったしいっか」
柏木(…もうやだ…)

このスレ好きすぎるw

続けて続けて

小嶋「ゆきりーん、かしわげちゃんかー、ゆきりんならどっちがいい？」
柏木「はぁ？じゃない えぇ？ そんなのゆきりんに決まってますから！」
小嶋「えーん、そんなにムキにならなくてもいいじゃん、せっかく私が考えたのにー、えーん」
小森「あー、柏木さんが小嶋さん泣かしてるー。大島さんとたかみなさんにあの世から呪われますよー」
柏木「小森うるさい！！」
小森「くーん、くーん」
柏木「こじはるさん、嘘泣きやめて下さい！小森も！！」
小嶋、小森「ぶー」

(・U・) 小嶋さーん！
(бвб) 呼んだ？
(MI・ｕ・KA) ハーイ！

HKTもろもろで大変な中、平和なスレはっけーんｗ

平和な癒しスレきたか

柏木http://beebee2see.appspot.com/i/azuYibL3Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxqf4Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1-z3Bgw.jpg
小嶋
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkKD4Bgw.jpg
柏木http://beebee2see.appspot.com/i/azuYn6L3Bgw.jpg
小森
それにhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY0IL4Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4fP3Bgw.jpg

がんばれこもりん

また立ったの？ｗｗｗ

よりによって何で今なんだｗ

今だからだ

あげ

たのしー！

ほしゅ

あげ

小森「ゆきりんさん、ほんとに臭いからお風呂入って下さい！ 潔癖性なのもいいですけどほんとに嫌いになりますよ？」
柏木「うっさいわね！入ればいいんでしょ！」
…
柏木「小森〜、お風呂冷めちゃってきたから薪足して」
小森「ゆきりんさん、薪がもうないです！」
柏木「ちょい、ちょーい！おかしいでしょ！
えーん、小嶋さーん」
小嶋「ゆきりんどうしたのー？
わぁ、大変。私にまかせて！！」
小嶋「あ〜つくな〜れ あ〜つくな〜れ」
小森「あ〜つくな〜れ あ〜つくな〜れ。これ楽しいですね小嶋さん」
小嶋・小森「あ〜つくな〜れ あ〜つくな〜れ♪」
柏木「二人とも、もういいよ！ 熱いからー！」
小嶋・小森「あ〜つくな〜れ あ〜つくな〜れ♪」
柏木「ちょい、ちょーい！ おかしいでしょ！二人とも私を殺したいの？」
小森「ゆきりんさん、身体…」
柏木「えっ？…きゃっ// もうやだ…」

(柏木は家に戻って泣くのであった 続く。)

この３人のスリーショット希望です。麻里子様！！
（ツーショットなら各人あるのに・・）

ほ

>>1
復活おめちゃ

これ好きだぞｗｗ
age

職人さんだけが頼り

>>18
小嶋さんおなじみのｗ

>>18
柏木「んもぅ！あの二人ほんと知らない！
謝ったって許してあげないもんね！」
…
小嶋「どうする小森〜。」
小森「どうしましょうかー、あっ、そうだ。 小森にいい考えがあります！ 小森は天才なんです」
小嶋「えー、すごーい！小森教えてー！」
小森「寝た頃を見計らって、ゆきりんさんにスイカをもっていけばいいんですよ！」
小嶋「そっか！ゆきりんスイカ大好きだもんね！ 丸々一つで許してくれるよ！」
…
小嶋「ゆきりーん、ごめんねー」
小森「ゆきりんさんごめんなさい。お詫びと言ったらなんなんですけど、スイカどうぞ」
柏木「小嶋さん、小森…スイカなら冷蔵庫にいっぱいあるんだからね！
でも、一応許してあげる」
小嶋「わーい、ゆきりん大好きー」
小森「私もです、ゆきりんさん」
柏木「一緒に食べる？」
柏木「なんて、そんなこと言われても言いませんからね！」
小嶋「ゆきりんのケチー、腹黒！」
柏木「なんとでも言ってください」
小森(冷蔵庫の冷えたスイカを…)

小森「と、思って冷蔵庫開けたら ゆきりんさんの顔の付いたビックリ箱で目が覚めたんです」
柏木「ちょい、ちょーい 私臭くないから！」
小嶋「ゆきりんそこー？ 問題なのは冷蔵庫のスイカの数でしょ？」
柏木「いやいや、それも違いますから…」
小森「なので、スイカが食べたくなる夢だったんです」
柏木「じゃあ、私のスイカ皆で食べよ！
」
小嶋・小森「わーい、ゆきりんの太っ腹♪」
小嶋「しかも腹黒ー♪」
柏木「腹黒は関係ないです！」

柏木・小嶋・小森「いただきまーす♪」

…
柏木(スイカは美味しいんだけど、ふて寝して、起きたら夢落ちにされてるんですが、しかも小森の！
でも、スイカ食べれたしいっか♪)

3人が並んでた
http://i.imgur.com/n5oKr.jpg

>>26
後ろのうなちゃん？の顔が･･･

あげ

>>26
この3人推しにはたまらない画像だな脚も綺麗

このスレ好きー！！

小森　「我が愛する日本は今のままでは危ない。
　　　　　小森、次の総選挙に出ます！」

小嶋　「総選挙？あー、この間終わったばっかりじゃん。
　　　　　みかぽん、崖っぷち圏内・・・・・・ボンさん、
　　　　　うわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp；＠：」

小森　「その総選挙ではありません！コクセイ選挙です」

柏木　「また、薮から棒に・・・・・・　どうしたの？」

小森　「今、日本は、私、小森美果と同様崖っぷちです。
　　　　　崖っぷちの小森が、崖っぷちの日本を立て直します」

小嶋　「おーっ、立派！公約とかあるの？」

小森　「健全な精神は健全な肉体に宿る。
　　　　　小森が日本国大統領になった暁には、
　　　　　プロレスの振興に努めます！」

柏木　「・・・・・・
　　　　　スポーツ平和党、小森美果さんの政見放送でした」

小森　「そして、小嶋さんはファーストレディです。
　　　　　ホワイトハウスの一番広い部屋をプレゼントします」

小嶋　「やったー」

柏木　「私は？・・・・・・　やっぱ良いや、聞かないでおく」

小森　「かしわげさんは犬です。名前はクロ」

柏木　「だから訊いてないから！」

小森　「ホワイトハウスでは犬を飼うのが慣例なんですよ。
　　　　　やっぱり選挙はいいや。かしわげさん、犬。
　　　　　ほら、お手」

柏木　「馬鹿にしてるのか！」

ゆきりんの扱いがひどくなってる気がｗ

ゆきりんカワイソス

クロｗ

小沢一郎の飼っている犬の名前と同じだ

あ

>>35
どっちもまっくr・・

ほ

小嶋「あ」
小森「げ」
柏木「！」

このスレをかしわげが見たら怒りそう

そうだね

あ

組閣してこの３人のユニットを

ゆきりん可哀想ｗｗ

あげ

小嶋さんのせりふがが小嶋さんぽくないお・・・

今ゆきりんに変な噂が流れてて悲しいお

その噂もネタにするこじはるとこもり

りんちゃーん

誰も続き書かないのー？(´･ω･`)

柏木「あ〜なんかいらっとするな…」
小嶋「ん？？どーしたの？」
柏木「この世界…最近退屈ですよね。元気でないです」
小森「そ、そんなこと言ったってしょーがないじゃないか！」
柏木「えっ…いきなり何？？」
小森「そんなこと言ったってしょーがないじゃまいか！」
柏木「いや、だから…」
小嶋「ふーん。規制で書き込めない可能性がある…か」
柏木「悟ってるし…すごっ」
小嶋「とりあえず元気だしなよ。かしわげちゃん♪」
小森「そうですよ。早く夢中にさせてくださいよ」
柏木「ありがと。少し元気でてきたかも…」
小嶋「良かった〜じゃあ食料調達よろしくね♪」
小森「肉で。魚でもいいですけど」

柏木「あ、なんかいらっとする」

くぅ〜んくぅ〜ん

ゆきりんのストレスの原因はこの2人w

>>51
この会話のセンスすごいな
俺には書けない

オチのほとんどがブラックさんだから溜まるわなｗ

(бвб)あげ〜♪

小嶋「謎が全部とけた♪」
柏木「…」
小森「…」
小嶋「小森さん、あなた…昼間はどこへ？」
小森「川で…洗濯を…」
柏木「…」
小嶋「それ〜嘘ですよね？その証拠に靴が汚れてなくてキレイでかわいい…」
小森「…ちっ」
小嶋「あなたは私の目を見計らって家の中で犯行に及んだ…違いますか？」
小森「違う！」
柏木「…」
小嶋「では、下から着込んでるシャツを見せてください。きっと付着してるはずです…被害者の返り血がね♪」
小森「…憎かった。憎かったのよ！あのまりもっこりがっ！」
小嶋「そのまりもっこりは…生き別れたあなたのお姉さんだったのよ…」
小森「うそだ…ソンナノウソダー。くぅーん」
柏木「…あの〜もういいですか？？」
小嶋「大事な崖のシーンだから！もう少しだけ死体役がんばってよ」
柏木「はぁ…わかりました（めんどくさっ)」

ばろすｗｗ

小森小嶋がボケて柏木がオチｗ最高のトリオだよなｗｗ

このスレおもしろいｗ

こもりん

すっごい久し振りに見た

おもろい

小森「この先、私達どーすれば良いんですか？」
柏木「うーん」
小森「どーするんですか？先輩！」
柏木「あのさ、本当こんな時だけ都合がいいよね」
小森「え？私まだ未成年ですよ？右とか左とかも分からないのに…先輩は大人ですよね？しっかりしてくださいよ」
柏木「たまには自分で考えろっつーの。だからいつまでも子供なんじゃないの？」
小森「うわっ。いい歳して…中身はまだまだ子供だな」
柏木「あ〜もう！うざいからシカトしよ」

小嶋「えーん。どうしよ…ずっと私の悪口ばっかり。シカトするとか言ってるし家に入れないよ〜」

↑http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvoT6Bgw.jpg

良いスレ

パラダイス！！

ゆ、ゆ、ゆきりん…

小森「こじまさん、博多ってどこにあるんですか？」
小嶋「博多はねえ、遠くだよ」
小森「へー、そうなんですか・・・」
小嶋「・・・　」

小森「ゆきりんさん、博多ってどれくらい遠いんですか？」
柏木「う〜ん、愛知の３倍くらいかなぁ」
小森「そうなんですか・・・　」

小嶋「元気ないみたい」
柏木「そうですね、ごはんも食べてないみたいだし」

小森「ゆきりんさん、小嶋さん。
　　　　　　私、博多に行きたいです」
小嶋「・・・　」
柏木「遠いから、ちょっと無理かな」

小森「くーん・・・ｸﾞｽﾞﾝ」
小嶋「諦めてご飯食べよ。
　　　　　　小森が好きなもの作ってあげるから」
小森「嫌です。小森は博多に行きます！く〜ん」
柏木「なんで・・・」
小森「もう限界なんです！く〜ん
　　　　　殻の入った卵料理も出たとこ勝負のデタラメ料理も食べたくないんです！
　　　　　　　小森は博多に行って美味しいラーメンや明太子を食べるんですうー！」
小嶋「・・・　」
柏木「かかってこいよお！」

あげー

マンガのネームで使えるな

>>69
食いたいだけかよｗ

ドームでこの3人のユニット見たい

身長あるから見栄えもかなり良さそうだし

スタイルもいいしな

つまりチームBってことか

小森がBのままだったら、チームBでこのトリオが結成されてしまうｗｗｗ

チームBになったねww

あげ

めでたく一緒のチームになりましたｗ

チームBにこの三人が･･･

小森「ふふふ」
小嶋「ん？」
小森「ふふふ」
小嶋「どしたの〜？」
小森「ふふ…小嶋さんっ♪」
柏木「目キラキラさせて様子おかしいんだけど…」
小嶋「何かあったのかな？」
小森「ふふふ」
小嶋「…かしわげちゃ〜ん。今日私が料理するから皿洗いよろしくね♪」
柏木「あ、分かりました。じゃあ料理よろしくお願いします♪」
小森「これからもよろしくおねがいしますっ！」
小嶋「？？？」
柏木「？？？」

小森「ふふふ♪」

このスレ得な組閣になったな

>>82
新ジャンル『スレ得』

小森：　ずっと夢見てたいだけっ♪オレとオマエ♪

柏木：　ノってるとこ申し訳ないけど、ちょっと肩揉んでくれるかな？

小森：　イェイっ イェイっ♪ オレに任せろっ オレに揉ませろっ♪

柏木：　ありがと。最近肩こりがひどくてねぇ

小森：　カモンっ 胸がでかくてっ 胴がながくてっ 肩がっ あっ こるっ こるっ♪

柏木：　・・・

小森：　セイっイェ〜イ♪　カモンッ カモンッ！ セイ！ セイ！

柏木：　あー、もうちょっと強く？

小森：　任せろっ！オレのこの手で、オマエ揉みしだく♪

柏木：　その表現はちょっと卑猥かなぁ・・・

小森：　湿布ジャマだなっ 剥がしちまうぜっ♪

柏木：　・・・

小嶋：　ここで登場っ こじま登場っ♪

柏木： （逃げたい！）

ほんとに組閣来た！！あとはこの３人のユニットを！！

風吹いてるよこれ

>>84
全身筋肉痛になること必須

>>81
現実でもこじはると一緒になってにやにやしてそう

もしだけトリオ(бвб)人(癶∀癶)人(・ｕ・)

うわあｗｗｗ

なんて予言スレｗｗｗｗｗｗ

あげ

このトリオが一緒に公演で踊るのか胸が熱いな

このスレ、スゲーよｗ

>>89
相変わらずゆきりんうれしそうだな

すげーな

>>92
16人で公演だっけ？
それって選抜メンバーが忙しくて出れない時の為に人数多くしたんじゃ･･･
トリオで公演出るかな

>>96
初めあたりは実現するかもね

KKKがBに揃ったことでスレが今より活気付くといいな

KKKかｗ

KKKはダメｗ

3000えん！

康は２ちゃん普通に見てるからこのスレの盛り上がり次第でユニットもあるな

小嶋「イケイケのKKK〜♪」
小森「yeah！」
小嶋「イケイケのKKK〜♪」
小森「join us！」
柏木「それ…なんか怖いですよ」
小嶋「どして？」
小森「Why？」
柏木「いや、捉え方次第でさ…」
小嶋「意味わかんない」
小森「Shall we dance？」
柏木「…やっぱり何でもないです」
小嶋「情緒不安定なの？大丈夫かしわげちゃん？」
小森「Good luck」
柏木「至って正常ですから！あと小森はなんなの？？覚えたての英語ばっか使ってさ。イライラするわ〜」
小嶋「Shut the fuck up！」
柏木「へ？」
小嶋「Don't get carried away」
柏木「な、何ですか？」
小森「黙れ。調子に乗るな。と言ってます」
柏木「あ、あっ…アイムソーリー（え…こいつら何なん）」

>>69

http://24.media.tumblr.com/tumblr_m7qmw6ktnu1rrd8qlo1_1280.jpg

>>103
覚えたてってどこで覚えたんだよww
>>104
これはむかつくwww

ワッショイＢ

小嶋：　愛嬌っ最強っ〜♪　愛嬌っ最強っ〜♪
柏木：　これからまだまだ歌うよノリノリ気分でゆこうよっ
小森：　３.２.１.Ｂ〜！
小嶋：　にゃんにゃん　こもりん　ゆきりん　こじはる〜
小森：　Ｂ！　Ｂ！　Ｂ！
柏木：　ワッショーイ♪
小嶋：　こじまる　ブラック　かしわげ　コジマン〜
小森：　Ｂ！　Ｂ！　Ｂ！
柏木：　ワッショーイ♪

（中略）

小嶋：　ニャロに　みかぽん　ぱるさん　にゃんさん〜
小森：　Ｂ！　Ｂ！　Ｂ！
柏木：　ワッショーイ♪
小嶋：　はるにゃん　こじぱに　りんちゃん　まるこじ〜
小森：　Ｂ！　Ｂ！　Ｂ！
柏木：　ワッショーイ♪

（中略）

小森：　小嶋さん多すぎません？
柏木：　３人で１６人分の枠を埋めないといけないから
小森：　それにしても・・・
柏木：　あのね小森。私はかつて、
　　　　まゆゆとゆきりんだけで埋めたことがあるの
　　　　あれは本当に大失敗、あの二の舞だけはできないの
小森：　それは覚えてます。歌詞も忘れて・・・
小嶋：　あれはほんとにグズグズだったわ！
小森：　歌詞を忘れるなんてアイドル失格です
小嶋：　歌詞くらい覚えてきて！
柏木：　。。。お互いね

>>106
秋祭りなつかしい〜

>>106
こじはるはあだ名多いな、そういえばｗ

秋まつりは最高だった

>>106
この2人には言われたくないw

くぅ〜ん

ほ

キャッチャー小嶋

A

K

B

公演で生でこの天然コントみたいよお
楽しみです

MCが成立するのか・・・

　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　　∧,,,∧　　　　∧,,,∧
　 ﾊﾞﾝ ∩MI・u・)ﾊﾞﾝ(бвб∩ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　 　 /_ﾐつ_＿/￣￣￣/彡
　　￣￣￣ ＼/癶∀癶/￣)

やめろｗｗ

>>119
ワロタwwww

皆さんお久しぶりです！w

腕が鈍ってるかもだけど参加します！

【私も卒業します】

小森 「小森も卒業する事に決めました！！」

柏木 「今その話はデリケートだから止めた方が良いよ小森！！笑えないし！」

「でも何で卒業なんかしたいの？」

小森 「小森も東京ドームで目立ちたいからです！！」（ドヤ顔）

柏木 「あっちゃんは東京ドームで目立ちたいから卒業したわけじゃ無いからね！！」

小嶋 「じゃあニャンニャンも卒業して東京ドームで目立ちたいな〜♪」

柏木 「こじはるさんまで？」

小森 「小森は食べ過ぎを卒業します！！」

小嶋 「じゃあニャンニャンは寝過ぎ卒業する〜♪」

小森 「小森はイタズラメール卒業します！！」

小嶋 「ニャンニャンは力抜いてお仕事するの卒業します！！」

柏木 「…AKBの卒業じゃないのかよ！！！」

【３人だけの世界を卒業したいと切実に思うゆきりんだった。】

【とりあえず、まとめんばーに載るまでは頑張れよ！と思う読者達だった。】

【もうすぐ】

小嶋 「最初はグー！えーー！！また負けたよー」

柏木 「２人とも何やってるの？？」

小嶋 「ジャンケン選抜の為にジャンケンの練習してて」
「小森ジャンケン凄く強んだよ！ニャンニャン10連敗中…」

小森 「はい、こじはるさん！ジャンケン選抜の為に練習しましたから！」
「ジャンケンで絶対勝てる方法考えちゃいましたー！！」

小嶋 「小森凄ーーい！！」
柏木 「？？」

小森 「小森は天才なんです！！」（いつものドヤ顔）

小嶋 「えー！？絶対ジャンケンで勝てる方法知りたい！小森教えてーー♪」
柏木 「そんな方法あるんだ？私も聞きた-ーい！！」

小森 「じゃあここだけの話ですよ！！」
「最初はグーの時パーを出してたんです！！」（ドヤ顔小森）

小嶋 「小森凄ーーい！！それなら絶対勝つね〜♪」

柏木 「（おいおいこじはる、最初はグーで負けて10連敗してたのかよ？）」
「（ジャンケン選抜は最初はグーしないんだけど…）」

【その後、最初はグーでチョキを出し続け、勝ち続けるゆきりんであった。】

>>124
すげーワロタｗｗｗ

ＫＫＫ最高や！

>>124
チョキで勝ち続けるwwこじはる小森は学習しろw

>>124
小森の勝ちー
http://i.imgur.com/8nvI8.jpg

【小森の竪琴】
　 　　　　 ＿
　　 　　　ワﾆ''ヽ,,,ノ'7
　 　 　 　 |ミ||||lmml:!
♪ｸｩｰﾝ　|ミ|||||||||||:! ,,∧　おりゃ
　　ｸｩｰﾝ |ミ||||||||||l:!вб)　おりゃ
　　　　　(・u・KA)|||⊂ 　|
　　　　 ⊂|ミ|O||||l::!´ 　ﾉ
　　　　　　|ミ|||||ﾘ::/しl二l
　　　　　　UU ;;;;;ﾉ　 .ij　ij

>>128
かわええ

>>129
音ワロタw

柏木「小嶋さんのどんなとこを尊敬してるの？小森は」
小森「歌もダンスもトークも…とにかくぜんぶ尊敬です！」
小嶋「わーい」

柏木「逆に小嶋さんは、小森のことどう思います？」
小嶋「んとね〜…小森は趣味が良い♪」
小森「やったあ」

柏木「（愛され上手っ）いや〜流石ですね、小嶋さん」

小嶋「りゅ…流石！！」
小森「おおー頭も良い」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

小森「なんか、みんなチームBになりましたねー」
柏木「そうそう、びっくりしたよ」

小嶋「えー、そうなのぉ・・・」

小森「あれ、小嶋さん、ドーム初日に組閣したじゃないですか」
小嶋「あー、あれってガチだったのー」
柏木「・・・・どう考えてもガチでしょ」

小嶋「私チームAがいいんだけど・・・」

柏木「いや、もう決まりましたから」
小森「小嶋さん３人の中では年上だしキャプテンやればいいじゃないですか？」

小嶋「そっかぁ、じゃ私チームBのキャプテンね〜♪」

柏木「いや、それもすでに決まってるんですけど・・・」
小嶋「かしわげちゃん、私にキャプテンやらせてね〜♪」
柏木「いやいやいや、そうじゃなくて・・・」

【こもたす】

小嶋 「えーん！えーん！」

柏木 「あれ？こじはるさんどうしたんですか？」

小嶋 「小森がニャンニャンの事永遠に１推しですって言ってたのに、こもたすで まりやぎに推し変えしたよー！！」
「えーん！えーん！」

柏木 「（これはこじはると小森の仲をさくチャンス？それとも罠なの！！？）」

小森 「（たっ、大変だ！！こじはるさんの事１推しだって言ったのすっかり忘れてた！！！）」

「こじはるさんは小森の憧れの人なんです！！推しとかより凄いんです！！」

柏木 「こじはるさん小森に騙されちゃだめですよ！どうせ こじはるさんの事すっかり忘れてたんですよ！！」

小嶋 「ニャンニャンは小森の事信じるよ！」
「（だって私の事嘘でも尊敬してるって言ってくれる子、小森しか居ないんだもん（泣））」

小森 「こじはるさ〜ん！！」
小嶋 「こもり〜！！」


柏木 「…、やはり罠だったか！」


【続く】

【こもたす２】

小森 「わー！わー！わー！」

柏木 「小森どうしたの！？」

小嶋 「小森が こもたすであっちゃんの事呼び捨てにしちゃったんだって…」

小森 「わー！わー！わー！」

小嶋 「小森大丈夫だよ。間違いだったってあっちゃんも分かってくれるよ！」

小森 「そっ、そうですよね！いざとなれば前田亜美の事書いたんだって言いはります！！！」

小嶋 「そっそっかー…」
「（小森、ちゃんと謝った方が良いと思うんだけどな〜（汗））」

「あれ？かしわげちゃんはどこ行ったんだろ〜？？」


柏木 「さー良いネタつかんだぞ！2chにスレ立てするかー！タイトルは…」
「小森「私は前田が大好きです！」と呼び捨てにする！！part1」

「楽しーー！！！」


（※一部を除きフィクションです。）

>>133
こじはるなら言いそうだね！w

(бвб)人(癶∀癶)人(・ｕ・MI)

>>135
ブラックさんの仕業だったのか！

小森「昨日バトルロワイアルの夢見たんですよ。それで、この３人でバトルしたら誰が生き残ると思いますか？」
小嶋「話の入り方下手だよ小森〜」
小森「すいません」
小嶋「うーん、多分かしわげちゃんじゃないかなぁ」
小森「やっぱりそうですよね…暴走しそうですもんね」
小嶋「小森はなんとなく自爆しそう(笑)」
小森「…」
小嶋「だから二人で手組めばいいんじゃない？」
小森「その手がありましたね！」
小嶋「協力したら絶対勝てるよ」
小森「でも…どうやって倒します？」
小嶋「防弾チョッキつけてる小森が囮になって私が後ろからやっつける作戦♪」
小森「なんかそれ映画みたいですね！」
柏木「…どーーっでもいいんだけどさぁ。その後はどうするんですかねぇ？？」
小森「…」
小嶋「こ…小森生きる？」
小森「え？いや、小嶋さんが生きたほうが…良いっす」
柏木「（こんな奴らに負ける気しねーわ！）」

>>139
これはブラックさんですわw

小森は天才なんです

>>123
こじはるは自分のことニャンニャンとは言わないから違和感あるな

俺も卒業するかな(ど、どう...)
(癶∀癶)言わせねぇーよ

>>142
そっかー
じゃあ次回から私と書いた方が良いですね！了解

【でっかいの立ったねー♪】

小嶋 「でっかいの立ったねー♪」
小森 「はい！こじはるさん、これはツカイスリーって言うんですよ！！」

小嶋 「うわ〜小森物知り〜♪」

柏木 「いや、いや、いや、スカイツリーだから！」
「テレビで毎日やってるでしょ！？」

小嶋 「じゃあツカイスリーに登ろう♪」
小森 「はーい！ツカイスリーに登りましょう！！」

柏木 「へへへ、２人とも知らないんだね。入るには事前予約が必要なんだよw」
「でも私の分は１枚だけ有るんだー、良いでしょう！？w」

小森 「小森100メートルのロープ持って来ました！」
小嶋 「小森凄いー！！それだけあれば足りるね、じゃあ登ろう！」
小森 「おーー！！」

柏木 「 おー！じゃないから！100メートルじゃ無理だから」

小森 「あのーゆきりんさん、ロープ引っ掛ける所無いんですけど、引っ掛ける所どこですか？」


柏木 「 ・・・ 」
「あのー、今日のスカイツリー事前チケット２枚余ってるけど使う？」

小森 「早く出せよ！使えねーな！」
小嶋 「ボケるのも疲れるわ！」

柏木 「すっ、すみませんでした…」

【その後ツカイスリーを満喫した仲良し３人組だった。】

ｗｗｗ

>>145
先輩の立場なしw

本当に仲良し３人組だな！w

なかよ...し？

☆　 　。　 　 +　 　　　　　　　　　。　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　 。
　 　　　 　*　　　　★　 　　　　　　+☆ 　　　　　☆
　 ☆　・　　　　　　　 　　　　　　☆　　　　　　　　☆ 月がきれいですね

　　　　　 　　　　　　 　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　(MI・u・）
　　　　 　　　　　　 　　/ つ¶つ¶
　　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼
　　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (|
　　　　　　　　 　／″　　・u・　 　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　 （(　((　(( 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣
　　　　　　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　ちょいちょい ／ 　　〃∩ 　 　＼　ちょーい
　　　　　　　　　／　　 ∧ノ∧⌒⊃　＼　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　　　　／〃⊂(∀癶；)ﾉ´　　　 ＼　　　　　　(；бв）
　　　　　　　／　　　　　　　∪ 彡 　　　 ＼ ｷｺｷｺ （,, O┬O
　　　　　　　　　　　　∫　∬　　　　　　　　　　...,,,,,,（））'J_））
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>150
こじはるが地味に逃げてるww

りんちゃん！

>>139
むしろゆきりんが自爆しそうな予感

>>150
さすが宇宙人こもりん

あ

　　　　　＼　　　∧,,∧あ？ ／
　　　　　 　＼ （бвб) ／　あ？
あ？　∧,,,∧　＼　　　／　∧,,∧　 ﾊ,,ﾊ
　 　 (・u・KA) 　 ﾄ∧ィ　　(MI・ｕ・)つ)∀)ｸﾞｧ
―─────Σあ？ゝ────―─
　　　　　あ?　 　└Ｗ┘　　　　　 あ？
Σ(　 в )　　 ／ 　　　＼　　∈(゜◎ ゜　)∋
　　 　 　 　／ ∧,,∧あ？＼　 /　っ　つ
　 б б／ 　(癶∀癶）　 　 ＼

この3人がチームBで一緒になる

くぅ〜んくぅ〜ん

>>156
うなちゃん

小嶋「ねぇ見て！ウナギ捕まえたよ♪」
柏木「これは…ウナちゃん？？」
北原「捕まったｳﾅｰ」
小森「やった！今日のご飯はひつまぶしにしましょう♪」
北原「同じ愛知出身ｳﾅｰ。見逃してｳﾅｰ」
小嶋「ひつまぶし食べたーい」
小森「任せてください。小森が作ってあげます！」
北原「ゆきりん…助けてｳﾅｰ」
柏木「…。ねぇ、二人とも！可哀想だから逃がしてあげようよ」
小嶋「なに急に慈悲深くなってんのよ…」
小森「ゆきりんさん。食物連鎖を全否定ですね…」
柏木「こんな言葉使うなんて…二人とも様子がおかしいよ！」
小嶋「そんなにウナギを庇うのなら…」
小森「代わりに貴様を…」
小嶋「食う！」
小森「食う！」
柏木「ぎゃあああああああ」


柏木「！！！」
小森「大丈夫ですか？ゆきりんさん？」
柏木「夢…か。良かった…」
小森「あっ、小嶋さんが帰ってきたみたいです！」
小嶋「ただいま〜♪ねぇ、見て！ウナギ捕まえたよ♪」
柏木「…い、いやああああああああ」

小嶋「？？」
小森「？？」

　ヾヽヽ 　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, 癶∀） 　１　 丶|丶|　　ー-,　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　|
　 ミ＿ノ 　　┴　./､|/､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ
　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, 癶∀）　(,, бв） 　⌒，　 丶| 丶|　　ー-,　　-千-　__ 　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　| 　|
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ　　／ 　 　/､| /､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　　ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ　ｏ
　　″″ 　　　″″　　￣￣

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　　　　　＿　＿
　(,, 癶∀）　(,, бв） (,,MI・u・）　⌒， 丶| 丶|　　ソ　フ_　ニ　.|　十``
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　￣）. /､| /､|　　て　´__)　ん　しα
　　″″ 　　　″″　　　″″　　￣


　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　∧,,∧ 　　　 r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　_/　 _!」 .└ヽ(MI・u・)ﾉ　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　.（.　　　　 　┌-'(ﾍ　 ).-┐`┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　゛,ﾌ　∧,,∧　　 ｀j　>　.,/ .r'"∧,,∧| .l　　'､ヽ、
　　　 ,,-.'　 （ 癶∀)　　i'　.__i'"　.（ （вб ∩ ヽ　 ヽ　＼
　､_ﾆ-一''~γ　つ　つ　＼::ｳﾅｰ::丶,（つ　　ﾉ 　}　　 ヽ_丿
　　　　 　　ヽつ＿つ::∈(゜◎ ゜；)∋::l⌒＿ノ'''''''″
　　　　　　　ヽ__,/　　　::ﾉ つ⊂:::　　 し'し'
　　　　　　　　＿＿　　::O O_ノ::　　　＿＿

>>161
笑ったwウナちゃん逃げてー

柏木「小森、おいしいょ♪ひつまぶし」
小森「ずるーい、小森も”ひまつぶし”食ーべよっと♪」
小嶋「わたしは小盛り〜♪」
小森「ギャア！小森はおいしくないですからッ！！」
柏木「ちょい！ちょい！そっちかぃ！！！」

∈(゜◎ ゜)∋
　 ﾉ つ⊂ﾉ
　 O O_ノ　
なんかあれみたい　ニョロボン？

>>160
正夢とな・・w

こもりんおみか

>>164
ニョロボンはもっと強そうだぞw

>>164
うなぎー

くぅ〜ん

よく落ちなかったなw

(・U・)

(MI・u・KA)

ほしゅ

~~･━y(MI・u・KA)

ＫＫＫ

くぅ〜ん
すーちゃんがコロッケにされちゃったぁ・・・

(・U・) 「じゃがいもコロッケいただきまーす」

ほ

小森「…暇です」
小嶋「うん。そうだね」
柏木「8月も終わりか」
小嶋「気が付けばセミの鳴き声も少なくなってきたよね」
柏木「しみじみします。そういうの」
小森「それって映画スタンドバイミー見終わった時の感じですか？」
柏木「例え方が素晴らしいね」
小嶋「それにしても今年の夏は不完全燃焼だったかな」
柏木「目標に向かって頑張るキッカケが欲しいですよね…」
小森「そんな時は映画ロッキー見ればいいんですよ。誰もが走りだしますから」
柏木「うん。一理ある」
小嶋「来年の夏は期待したいね♪」
柏木「そうですね！一年は早いですから」
小森「３人仲良くしていきマッショイB！」

北原「ほのぼのでオチが無いｳﾅｰ」

　　_n
　（　l　　　　∧,,,∧
　 ＼ ＼　（・u・KA）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　あなたは今日で
　　　　　/ 　 　/

　　∧,,,∧
　（癶∀癶） 　　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） にゃんにゃん推し
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

　　 n　　　　　　　　　　　　　　　 n
　（ヨ ）　　　　　　　　　　　　　　（ E）
　/　|　　 ∧,,,∧　 　 ∧,,,∧　　　|　ヽ
　＼ ＼/（ 癶∀）／（・u・KA）ヽ／ ／ ほらチームB
　　 ＼(uu　　　　　/　　　　 uu)／
　　　　|　　　　　 ∧　　　　　/

　　　　　　　　 　 　 　 　 ∩　　にゃん ！
　　　　　　　　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _
　　　　　　　　　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/"　　　　 /　/"
　　_n 　にゃん ！ 　 /　/,,,∧　　,／ ノ'
　（　l　 　　∧,,,∧ 　/　/бв）／ ／,,,∧　　にゃん ！
　 ＼ ＼　（ 癶∀）（　　　　　　 ／（・u・KA）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

>>180
すげｗｗｗ

くぅ〜んくぅ〜ん

【天才こもりん】

小嶋 「かしわげちゃん♪かしわげちゃん♪」

柏木 「どうしたんですか？？」

小嶋 「小森にギャグ貰ったよ〜♪」
「聞きたい？ねー、聞きたい？」

柏木 「う〜ん、小森でしょ？聞きたく無いかな・・・」

小嶋 「じゃあやるね♪」

柏木 「やるのかよ！！」

小嶋 「えーん！えーん！」
「円高ドル安！」

柏木 「ぷっ！あはは！！（笑）」

小嶋 「ねー！小森凄いよね！他にもあだ名付けるの得意なんだって♪」

小森 「小森は天才なんです！」（ドヤ顔で登場）

柏木 「小森絶対天才じゃないでしょ！！」

小嶋 「小森、２人にあだ名付けてみて！」

小森 「は〜い！」
「じゃあ、こじはるさんは「綺麗なお姉さん」、ゆきりんさんは「天狗猿さん」」

「こじはるさんは「白鳥さん」、ゆきりんさんは「ダックスフンドさん」」

「まだありますよ！こじはるさんは「オシャレリーダー」、ゆきりんさんは「リーダークビ」」

柏木 「もういいよ！！ただの悪口じゃないのーー！！」
「えーん！えーん！円高ドル安ーー！！！」

【ギャグは気に入った ゆきりんだった。】

えーんえーん

>>183
クビ言うなwww

(・U・) えーんえーん。

えんだかどるやす〜

(・U・) えぇんだか？どるやす
　　　　良いんだか？どぅ？康

こもりん

(MI・u・KA) ﾊﾟﾝ
　⊂彡☆))∀癶）

にゃんにゃん

ゆきりん

小森「小森を弟子にしてください！」
小嶋「えー。弟子になって何するの？」
柏木「…」
小森「いろいろ見て学ぼうと思ってます」
小嶋「わたしから学ぶものなんてないよ…」
小森「わたし、小嶋さんに憧れてるので」
柏木「…」
小嶋「うーん。悪いけど弟子とかは受け付けてないんだ…ごめんね」
小森「…くぅーん」
柏木「小森どうしたの？」
小森「小嶋さんに弟子入り断られました」
柏木「そっか〜。でも小森は小嶋さん以外にも学ぶことのできる先輩はいると思うよ」
小森「え？それは誰ですか？」
柏木「例えば…ずっと同じチームだった先輩とかいるじゃん♪」
小森「誰だろ…」
柏木「意外と身近にいるかもね！」
小森「そんな人いますかね？」
柏木「ちょい！何でわかんないかな〜〜もういいわ！」

小森「結局何が言いたかったんだろ？？？」

（癶∀癶）くぅ〜んくぅ〜ん

>>193
見習うと腹黒く(ry

うなちゃん｢そうして>>195を見たものはいなかった...」

くぅーん

200ならゆきりんキャプテンに復帰

柏木「残暑…残暑…」ﾋｨﾋｨ
小森「一言目から暑苦しいです」
小嶋「ソーダ！ソーダ！」

柏木「だって暑いのに、スイカも無いし」ｾﾞｪｾﾞｪ
小森「さっき食べたじゃないですか、丸々一個」
小嶋「え〜、ずる〜い」

柏木「小玉だもん、さっきのは」
小森「一個は一個なんです」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
小嶋「かしわげちゃーん、私の分はー」

柏木「…あぁぁぁ、神様、スイカを私にください（涙」
小森「神様！その半分は小森にください！」
小嶋「私の分どこー」ｵﾛｵﾛ

ＫＫＫ

小嶋「かしわげちゃんってほんと腹黒いよね」
柏木「実際そんなことないですよ」
小嶋「そうかな〜？」
柏木「ぶっちゃけ小嶋さんも腹黒いとこあると思いますけど」
小嶋「えー。なんでー」
柏木「いや、なんとなくなんですけど…普段おっとりしてるけど裏ではどうなんだろって思っちゃいます」
小嶋「それはこっちのセリフっ(笑)」
柏木「なんか私達って似てるかもしれませんね♪」
小森「それはないですね！全然似てないですね！」
柏木「あ…いや、お互いハロプロとかも好…」
小森「小嶋さんは天才なんですよ。ゆきりんさんは努力の人」
小嶋「小森のほうが似てる気がする♪」
小森「あっ！同じ天才タイプですね！」
柏木「…似てるかなぁ？コメントとかも小嶋さんは計算だけど小森は適当でしょ？」
小嶋「は？計算とか言ってんじゃねーよ！」
小森「…」
柏木「…今ブラックな部分出てましたよ」
小嶋「あ……えーん」
柏木「こりゃ完全なブラックだわ…」

www

>>201
こじはるが言ったときの小森の表情を見てみたいｗ

あげ

>>201
よく小嶋さんを分かってらっしゃるｗ

ｗ

うまいねー

腹黒い先輩ばかりだなw

ほ

にゃんにゃん

早くこの3人のスリーショットを麻里子さま〜

あげ

小森「こじはるさん、ゆきりんさん…」
小嶋「小森どうしたのー？深刻な顔して」
柏木「小森らしくもない」
小森「小森、本当は天才じゃないんです」
柏木「知ってる」
小嶋「えーなんでー？」
小森「実は、小森は…神なんです！！」
小嶋「えー！！小森すごーい！！」
小森「この世界には三人しかいませんよね？なので、この三人の中の誰かが神なんです！！」
小嶋「おおー！」
柏木「小森の考えそうなことだわ…」
小森「まず、こじはるさんは女神様ですよね。そしてゆきりんさんは、胴長クビもっこりなので論外です！だから、小森は新世界の神なんです！」
小嶋「おおー！」
柏木「ちょいちょーい！！ひどすぎるやろー！！しかも突っ込みどころ多すぎるわー！！！」

こうして小森は新世界の神となったのだった。

小森「おい！柏木ジュース買ってこい！」
柏木「どうしたの？小森」
小嶋「小森じゃないみたい…」

小森「小森思ったんです！この世界には三人しか居ないわけじゃないですか…だとするとですよ！」
小森「小森は一生後輩のままじゃないですか！小森だって後輩ほしいです」
小嶋「そういう訳かー！じゃあ…小森が一番先輩って事でいいよ！ねーかしわげちゃん？」
柏木「私も全然いいですよ」

小森「やったー！じゃあさっそく…ｺﾎﾝ…小嶋ジュース買ってこい！」
小嶋「いきなり！？まぁ先輩でいいって言ったもんね。わかったよ」
小嶋「かしわげちゃん！２人分ジュース買ってこい！」

柏木「ぐぬぬ………(はかったな小森)」

ゆきりんが報われる日はくるのだろうか

ゆきりんが報われる日を願おう･･･

ゆきりんガンバwww

地下のオアシス

>>214
小嶋さん、腹黒すぎｗｗｗ

ゆきりん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

小嶋「寝れない…」
柏木「zzZ…zzZ…」
小森「zzZ…zzZ…ｶﾞｯ…zzZ…」
小嶋「…二人とも爆睡じゃん」
柏木「zzZ…zzZ…」
小森「zzZ…5ぐ〜のね♪…zzZ…」
小嶋「ん？寝言？？」
柏木「洗っとけよ！…zzZ…zzZ」
小嶋「び…ビックリした」
小森「…ワロタ…zzZ…zzZ」
柏木「zzZ…時間ないって！…zzZ…」
小嶋「うう…二人とも寝言ひどいよ〜このままじゃ寝れないなぁ…」
柏木「くそやな！…zzZ…zzZ…」
小森「zzZ…コニチハ…zzZ…」
小嶋「どうしよ…」


柏木「おはよう」
小森「おはよーございます」
柏木「あれ？小嶋さんは？？」
小森「いないですね…」
柏木「どこだろ？」
小森「…あ。居ました」
小嶋「zzZ…zzZ…」
柏木「え、家の外で寝てんじゃん！」
小森「寝相悪いんですかね？」小嶋「zzZ…寝れない…zzZ…」
柏木「寝言(笑)」
小森「小嶋さんかわいい」

くぅ〜んくぅ〜ん

こじはるワロタｗ

こもりん

【マンネリを打開しよう】

小嶋 「最近マンネリだね〜」

小森 「マンネリって何ですか？マン、ネリ？」

柏木 「１人人数増やしてみてはどうですか？」

小嶋 「そうだね、それ良いかも♪１人増やすとしたら誰が良いかな〜？」

小森 「マンネリって何ですか？もしかしてイヤらしい事ですか？？」

小嶋 「あっちゃんとかどうかな？」

柏木 「前田さんはAKB卒業しちゃったんで事務所的にNGですね！」

「さっしーはどうですか？笑いはとれますよ！」

小嶋 「さっしーは個人的に絶対無理！！w」

柏木 「そうですね私も生理的に無理です！！w」
「もうAKBじゃ無いから資格も無いですね！」

「じゃあ、みるきーなんかはどうですか？」

小嶋 「みるきーは話題性も有るし良いね♪♪」

柏木 「じゃあ みるきーで決定♪♪」


【後日みるきーから手紙が送られて来た「今は大事な時期なのですみませんがお断りします。」と】

小森 「マンネリって何ですか？イヤらしいビデオですかーー？？？」

ｗ

こもりーん

こ、こ、こもりん…

ブラック

3人共ユニットに入ってるのか

ｋｋｋ

　　　　　　　　_＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／| 　　 　　　　　！
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__ 　　　　∧,,∧
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／　　　 （∀癶 ） 　なになに！？
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　 ＿|　⊃／(＿＿
　　　　　　　　し⌒ Ｊ　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

　　　　　　　　_＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／| 　　 　　　　　？
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__ 　　　　∧∧
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／　　　 （　　　） 　気のせいかしら…
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　 ＿|　　／(＿＿
　　　　　　　　し⌒ Ｊ　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちら小嶋陽菜
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　柏木家への侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

　　　　　　　　　　_＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／ 　.／　　／|
　　　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 | ＿_　 　 ∧,,∧　もう一眠り…
　　　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　 （ ー∀）
　　　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　 　＿|　⊃／(＿＿
　　　　　　　　　　し⌒ Ｊ 　 　 　 ／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　ｶﾊﾟｯ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,
　　　　　　 ／＼∈(　- ◎-)／/
　　　　　　 ＼ ／i ﾉl l　 /l /／|
　　　　　　 ＿|￣￣U￣￣|　 | ＿_ 　　　　　　　zzz
　　　　　／　 |_＿＿＿＿_|／　 ／ ＜⌒／ヽ-、_＿_
　 　　　 ￣￣~　　し⌒ Ｊ　￣￣ ／＜_/＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼＿＿＿＿,／/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ／ｉ　 　 　　/／|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿|￣￣￣￣　|　 | ＿_
　　　　 　　　　∩　 ∩　　　　 　 ／　 |_＿＿＿＿_|／　 ／
　　　　　　　　/ /　/ /　　　　　　￣￣~　　 　　　　￣￣
　　　　　　　/ /- ◎-)∋　　　　彡　　　　　 彡
　　　　　 　/　　　/
　　　　 　 （　 ヽノ、 　　　　　　　　　　　　　　　zzz
　　　　　　　> ノノ 　　　　　　　　　　＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　　　レ'ﾚ' 　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣



　　　私だ…　　　　　　　　　　　　　お前だったか…
　　　　　　∈(-◎ -　)∋　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　 　 　(つ/ ）　　 　 　 　 　 　 （∀ー ）
　　　　　 　 　 |`(..ｲ　　　 　 　 　 　 ＿|　⊃／(＿＿
　　　　　　　　 しし'　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

面白いｗｗ

（癶∀癶）

私だ･･･
∈(-◎ -　)∋
　 (つ/ )
　 |`(..ｲ
しし'
　　　　　　　　(癶∀癶)＜遊び！
　　　　　 　 　(つ/ ）
　　　　　 　 　 |`(..ｲ　　 　 　 　 　
　　　　　　　　 しし'

UP

くぅ〜んくぅ〜ん

わっしょい

ほ

小森「こじはるさん、ゆきりんさん！小森お芝居したいです！」
柏木「またこの子は急に…」
小嶋「いいねーやろうよ！」

小森「小森台本作ってきたんですー！ゆきりんさんは元アイドル。こじはるさんはゆきりんさんの旦那さんです！」
小森「そして小森はゆきりんさんの大ファンで…まぁキモヲタなんです」

柏木「あぁ…設定に突っ込みたい…」
小嶋「わーい！やろやろー！」

小森「それでは…ﾖｰｲ！アクション！」

ーーーーーーーーーーーーーーー

柏木「やば！こんな時に雨が…急いで帰らなきゃ」

小森「ややｗそこに居るのはｗゆきりんではござらぬか？」
柏木「小森w…じゃなくて…どちら様ですか？」

小森「拙者あやしいものではござらぬのでｗｗｸﾞﾌﾟﾌﾟｗｗｗ
ここで会ったのも運命ということでｗｗコポォｗｗｗ
拙者ゆきりんを１日独占するでござるｗｗｸﾞﾌﾟﾌﾟｗｗｗ
やややｗ１日がダメなら1時間でもwいや1分でコポォww
それではゆきりん独占wwwwﾄﾞｩﾌw」

柏木「………防止」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……ｶﾞﾁｬ
柏木「ただいま」
小嶋「おかえりー！遅かったね」
柏木「それが途中で小も…キモヲタさんに独占されそうになっちゃって」
小嶋「なに！？けしからん！ゆきりんは俺の嫁(ﾉ^^)ﾉ」
小嶋「俺以外に独占されんじゃねーよ！」
柏木「うん…なんかごめんね…」
小嶋「わかりゃいーんだよ！って事でゆきりん独占！ｸﾞﾌﾟﾌﾟ」
柏木「え？」
小嶋「ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟwwﾄﾞｩﾌww」
柏木「くっ…かかってこいよ〜！」

〜ＥＮＤ〜

柏木「…(んだよ…この糞台本)」

キモヲタのクオリティｗ

ゆきりん独占！ｸﾞﾌﾟﾌﾟ

　　 ∧,,,∧
　 （癶∀癶）『かかってこいよ〜！』のキャプまだー？
　 ⊂　 ⊂ ）
　　 （　（＿）　☆
　 　（＿）　 〃

保守

>>241
良い！！

小森「ぷっ」ﾋﾟｭｰﾝ

柏木「ちょ、小森！スイカの種をぶつけるのやめて」

小嶋「…ぷっちょ」

小森「ぷっ」ﾋﾟｭｰﾝ

柏木「ちょっと、小森！聞いてるのっ！？」

小嶋「…ぷっちょ」

小森「ぷぷぷぷぷっ」ﾋﾟｭｰﾝﾋﾟｭｰﾝﾋﾟｭｰﾝ

柏木「ちょいちょいちょい！おっかしいでしょ！！」

小嶋「…ぷっちょ」ｸｽｸｽ

>>243
………防止

小嶋「さぁやって参りました。かしわげちゃんvsチャーハンの48回戦♪実況はわたくし小嶋と解説に小森をお迎えしてお伝えしまーす♪」
小森「よろしくおねがいします」
小嶋「小森〜。今日のかしわげちゃんの調子はどうですか？？」
小森「微妙ですね。ネギを切ってるの見たんですけど、全部の指を包丁で切りそうになってました」
小嶋「危ないですね」
小森「はい。現在39連敗中なのでそろそろ勝ってほしいですね」
小嶋「あっ。ここでかしわげちゃんが卵をとりました！卵を割って溶く…えー！なにその割り方？？」
小森「ゆでたまごみたいに殻を剥いてる感じですね」
小嶋「白身がビョーンってなってます(笑)」
小森「気持ち悪いですね」
小嶋「…なんとか卵を割ったかしわげちゃん。卵を溶いて中華鍋に投入」
小森「ここで素早くご飯を投入して卵と絡ませることが大事です」
小嶋「炊飯器で炊いたご飯を中華鍋に投入…ってあれー？お粥になってる！」
小森「水の量を間違ったんですかね…ゆきりんさんってご飯も炊けなかったんだ…」
小嶋「それでも気にせず中華鍋を振るかしわげちゃん！」
小森「振りは良いんですけど、お粥なんで全く意味ないです」
小嶋「ここで適当に肉とネギを投げ入れました。そしてまた適当にあらゆる調味料をぶち込むかしわげちゃん！」
小森「適当って言葉の象徴ですねこれは」

柏木「できたああああ！」
小嶋「かしわげちゃんの勝利宣言でました！」

柏木「…へいお待ち！中華風雑炊ですっ。夢中にさせちゃうゾ♪」
小嶋「げ…ゲームセット！！」
小森「料理も変わってるしコールド負けですね。はい」

くぅーん

小森「パルプンテ」
小森はとてつもなく恐ろしいものを呼び出してしまった！
柏木・小嶋・小森はすくみあがった！

小嶋「ゆ、ゆきりーん、どうにかしてよ〜」
柏木「ちょ、小森！どうにかして！！」
小森「パルプンテ！」
山のように大きな魔神が恐ろしい笑い声を上げながらやってきた！魔神は恐ろしいものを連れ去って笑いながら帰って行った。

柏木「ふぅ〜、助かったー」
小森「私のおかげです 小森は天才なんです！」
柏木「原因は小森でしょ！」
小嶋「でも、なんだったんだろうね あの恐ろしいの」
柏木・小森「うーん、人面岩？」
柏木・小嶋・小森「うーやだ、思い出したくない｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

内田「あれ、ここどこ？山？
えっ なに？誰魔神？？？！
きゃー〜っ！」

柏木「小森、やたらめったら呪文唱えないでね」
小嶋「ほんとだよー小森〜」
小森「わかりました、今度は剣技にしときます」
柏木「ちょいちょーい！」


三人はいつまでもこんな調子でいたのであった
内田「助けてー！！」

な

　 　　∧,,∧
　　 （　癶∀）
　　　（_..っ(⌒)ﾌ`:.＿／(　アイスカップヌードルだよ
　　　　しーJ~　（_::_/＿）
　　 　 　 　 　 　 |日清|
　　　　　 　 　 　 l＿＿l

　　 　　　∧,,∧
　　　　 （　癶∀）
＿＿＿（　J⌒J　＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼~υ~　　　|＼
　　　　　 　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ････


　　　 　　∧,,∧
　　　　　(； 癶∀)Σ ﾋﾞｸｯ!
＿＿＿（　J⌒J　＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼~π~　　　|＼
　　　　　 　￣￣￣￣￣
　　　　　　／ﾍﾞｺﾝ！＼


　　　 　　 ∧,,,∧
　　　　Σ(癶∀癶)
　　　　 （＿J⌒J＿＿＿＿＿＿
￣￣￣＼~川~　　　|＼
　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　／ﾎﾞﾄｯ!!＼

>>253
リアルｗ ゆきりんがんばれ♪

ほしゅ

kkk

ほ

しゅ

↑

в

やっほ

【御馳走】

小嶋「よーし、ご飯できたよー」
小森「良かったです！そろそろお腹と背中がくっつくところでした」
柏木「今日のご飯は何ですか？」
小嶋「今日はうな重だよー。小森がウナギ捕まえてきてくれたの！」
小森「まぁ余裕でしたね。ヌルヌルしましたけど」ドヤ
柏木「まさか…それってウナちゃんではないよね…？」
小嶋「私は料理しただけだから…」
小森「こもりは…つかまえただけです」
柏木「えぇー！？二人とも確認しなかったの？？？」
小嶋「どうしよー。蒲焼きにしちゃったよー。えーん！」
小森「きたはらウナちゃん…くぅーん」
柏木「なんでこんな事に……ウナちゃーーん！！」
北原「どうしたウナ！？何かあったウナ？？」
小嶋「あ！ウナちゃん！」
柏木「ウナ…リエちゃん！このウナギがウナち…リエちゃんじゃないかと思って」
北原「そうなのかウナ…でもそいつは養殖ウナ。天然の私と違うウナ！」
柏木「はぁ…良かったね小森！冷めないうちに食べよっか」
小森「はい…お腹と背中がくっつきそうです」
小嶋「じゃあ、せーのっ」
柏木・小森・小嶋「いただきまーす！」
柏木「…んっ！うまい！！」
小嶋「…やっぱりウナギおいしー♪」
小森「………ほっぺがおちるううううう！」
北原「ぅ……」
柏木「小嶋さん料理うまいですね！これなら毎日いけますよ」
小嶋「ありがとー♪明日もよろしくね小森！」
小森「わかりましたー。にしてもウナギうんまー！」
柏木「天然物はもっと美味しいみたいですよ」
小嶋「いつか天然のやつも食べてみたいねー♪」


北原「(…怖いウナ。いつかほんとに喰われるウナ…)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

柏木 小嶋 小森に北原も入ってきて
KKKKか胸厚

あ

>>262
ゆきりんはターゲットがうなに移って良かったなw

あげ

この3人のＡＮＮ期待あげ!!

この物語は、基本ゆきりんがイカにうまく突っ込むかが重要になってくるよな

>>267
それなら嬉し泣きする

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

ほ

あげ

浮上

>>268
イカ「ボク、タコだよ！」
柏木「足が123……イカやろ！」

うな｢ボク、タコだよ！｣
小森｢タコですね　小嶋さん｣
小嶋｢タコだ　何にして食べる？｣
柏木｢たこ焼きがいいですね･･･｣
小森｢小森も賛成です。小嶋さん作ってください｣
柏木｢ってオカシイでしょー！どうみてもウナちゃんでしょ!!!｣

>>274
ｗｗｗｗ

いつか食われるのかなw

小森「なんだろこれ？で…デア…デアトノテ？？」
小嶋「どしたの？」
小森「黒いノート拾ったんですけど…読み方が…」
小嶋「それデスノートじゃない？」
小森「…デスノートっていうんですね」
小嶋「うん。ノートに名前を書いたらその名前の人が死んじゃうみたい」
小森「え！すごい！」
小嶋「本物かどうかかしわげちゃんの名前で試してみよっか♪」
小森「はい。えーと…伯木…由気…と」
小嶋「小森(笑)漢字違うよ〜。柏木由記だよ」
小森「あ、すいません…よし、書きました！」
小嶋「じゃあ、かしわげちゃんどうなったか早速見に行ってみようよ」
小森「はい！ゆきりんさ〜〜ん」

柏木「ん？何？」
小嶋「あれ？生きてる！」
小森「確実に生きてますね。偽物のノートだったんでしょうか？」
柏木「え、何？何の話？？」
小嶋「小森がデスノート拾ったからかしわげちゃんの名前書いたの。ほら」
柏木「ええ〜？…って漢字間違ってるし！」
小嶋「え、そうなの？？じゃあ自分で自分の名前書いて♪」
柏木「はーい。…柏…木って書くわけねーだろっ！！」

ｗ

【妖精？コビト？】

柏木 「最近巷では小さいおじさんとか、10cmぐらいの コビトが目撃されてるみたいですよ！」

小森 「チマタ？どんなマタですか？またイヤらしいビデオの話ですか？」
「今度は小森も仲間に入れて下さい！！！」

小嶋 「コビトと言うか妖精さんなら見た事あるよ〜♪」
柏木 「こじはるさん本当ですか？？」

小森 「コビトなら女の子のコビト見ましたよ！！」（ドヤ顔小森）

柏木 「小森また出たよ！盛り師小森！！w」

小森 「本当です！！グラビア撮影の時出て来て一緒に写真まで写りに来て」
「本当に図々しい コビトでした！！」

柏木 「え？写真有るの？」

小森 「有りますよ、はい！」

柏木 「どれどれ？」
「（…みおりんだ！）」
小嶋 「（みおりん…）」

小森 「顔なんか小森の半分ぐらいしか無いんですよ！」
「絶対あれは妖怪ですね！！」

【今度小森に遠近法を教えてあげようと思う こじはるだった。写真を見て みおりんの顔が小さいと言うより、小森の顔が大きいんだな、と納得する ゆきりんだった。】

>>278
2人がおばかで助かったなｗ

>>280
妖怪やら図々しいやらぼろくそやねw

小さい小森が帰ってきたのかと思った

みおりん

あ

>>283
小さな小森いたなー

ちっちゃい小森の名前すら忘れらてしまうなんて悲しいぞ！
名作【もし世界がAKBメンバー３人だけだったら】
ttp://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1311181814/

結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国
結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国
結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国

ＮＹｗｗｗｗｗ

>>287
久しぶりに読んだら１時間たってた！w
クオリティー高けーー！！

このスレの3本柱
くまさん
ちっちゃい小森
うなぎ(養殖)

このスレも早くも４か

小嶋「ねーねーお月見しよーよー。かしわげちゃんお団子よろしくねー」
柏木「でも外・・・雨」
小森「こじはるさーんわーい、じゃあ小森はおお月さま用意しますねー」
柏木「ちょいちょーい、お月様って・・・」
小森「こもりは天才なんです。えいっ」
小嶋「わーすごーい小森すごーい。しかも満月ー。かしわげちゃんもお団子はやくー」
柏木「う・・・」
小森「えーゆきりんさんお団子のつくりかた知らないんですかー」
柏木「ぐ・・・」
小森「お月さまでうさぎもぺったんぺったんやってるじゃないですかー」
柏木「う、うさぎキライだし・・・こわいし知らないお」
小嶋「もーしょがないなー」
小嶋「ラビットラビットぴょこぴょこぷー」
小森「わーいお団子だーすごーい。えーこじはるさんって魔法つかえるんですかー」
柏木「ちょいちょーい・・・」
小嶋「でも小森もお月様すごーい」
小森「こもりは天才なんです！」キリッ
小森「でもこじはるさんもやっぱりすごーい」
小嶋「んーなんかねー最近魔法おぼえたのー」
柏木「・・・（この二人は・・・てか最初から団子だせよ）」
小嶋「お月見だねー」
小森「お団子おいしーですー」モグモグ
小嶋「小森ーそんなにお団子くちに入れないでー」あははは
小森「えーもーくちに何もはいってないですよー」
小嶋「だってほっぺたー」あははは
小森「くーん」
柏木「小嶋さん・・毒舌・・・」

二人のせいでこの世界に連れてこられたのではと日に日に疑問を抱く柏木であった

一度でいいからゆきりんの立場になって↑のような状況の2人を観察したい

【スペシャルゲストが来たよ♪】

小森 「今日はスペシャルゲストさんが遊びに来てくれました〜〜！！」
「パチパチパチ！！メグたんさんで〜す！！」

小嶋 「は〜い！メグたんが遊びに来ました！今日は皆さんのお世話をさせていただくメグリンこと、メグたんです♪」

柏木 「いや、いや、いや、派手なメイド服着た こじはるさんだし！！」

小森 「何を言ってるんですか！こじはるさんとは別人のメグたんさんです！」

小嶋 「そうです私が魔法の国から皆さんのお世話をするためにやって来たメグたんなのです！！」

柏木 「魔法の国？こじはるさんって魔法使えるの？」

小嶋 「そうですメグたんは魔法が使えるのですよ！！って！」
「（あ〜っ！！またやっちゃった〜！！魔法の事が知られたら魔法の国に帰れなくなるのでした！！）」
「パンチラしなきゃ！」

（メグたんはパンチラする事で消したい記憶を消す事が出来るのだ！）

柏木 「なんで こじはるさんは自分からパンチラしてるの？？」
「（魔法が使えるなら私達前の世界に帰れるんじゃないの？）」（と、考えたが、記憶は消されてしまった。）

柏木、小森 「メグたんのパンチラ見たら鼻血が止まらないよ〜〜！！」

小嶋 「分かりました！メグたんは実は魔法使いなのです！魔法で鼻血を止めるのです！」

柏木 「メグたんって魔法使えるの？」
「（魔法が使えるなら私達前の世界に帰れるんじゃないの？）」

小嶋 「そうですメグたんは魔法が使えるのですよ！！」
「って！またやっちゃった〜！パンチラしなきゃ！！」

（メグたんはパンチラする事で消したい記憶を消す事が出来るのだ。）

【この流れは当分続く】

>>295
いいね！

そういえば　なんでこの3人だけになったんだろう
しかも柏木小森小嶋だけのはずがきたりえなどがいｒ....

メグたんww

小嶋「ねーねーおしえてーなんで小森ってそんなに足長いのー」
小森「ゆきりんさんがぐーぐーしてるあいだにこもりの胴ちょっとあげちゃったんですー♪」
小嶋「ちょとー？ちょっとー？うけるー♪」
小嶋「小森目もおっきーよねー」
小森「ちがうんです。ちがうんです。それもゆきりんさんがぐーぐーしてるときにおハナあげちゃったからそー見えるだけですよー♪」
小嶋「なんでー鼻あげちゃったのー？」
小森「こもりハナがかゆかったんです！」キリッ
小嶋「そーなんだーいーなー」
小森「こじはるさんも肌白くてうらやましーです」
小嶋「黒いとこかしわげちゃんにあげちゃったのー」
小森「ゆきりんさんわたしたちに愛されてますよね、ぜったい！」
小嶋「そーだねー」
小森「ゆきりんさんは愛の結晶なんです！」キリッ
小嶋「ねーねーじゃーさーやっぱり胸もあげちゃったりしたのー？」
小森「おこぷーおこぷー」

柏木（なんかあの二人楽しそうだけど・・・関わりたくないっ！）

最近は熊は出演しないんですか？

ホントに同人誌とかだれか作らんかな〜
絶対買うわ!!家宝にする!!

ゆきりん鬱になりそう

小森「ワイルドだろぉ！」
柏木「小森いきなりどうしたの？」
小森「スギちゃんです！」
小嶋「小森すごーい　にてるー」
小森「こもりはスギちゃんなんです！」キリッ
柏木「ちょ、意味わかんない」
小森「みんなもスギちゃんなんです！」
小嶋「わいるどだろぉー」
柏木「ちょいちょーい、小嶋さんゆるゆるすぎ！ってかやってるし」
小嶋「かしわげちゃんもやろーよー」
柏木「ちょ、わたしは・・・アイドルだし」
小嶋「あいどるだろぉー」
柏木「うまい・・けど・・・やっぱりゆるい・・・」
小森「ワイドルだろぉ！」
柏木「ちょいちょーい、ワイドルって」
小森「ゆきりんさんやらないならもうスギちゃん部から脱退してもらいます！」
柏木「スギちゃん部って・・・そもそも入ってねーし」
小嶋「かしわげちゃんツッコミうまーい。今のはりせんぼんのはるかちゃんみたーい」
柏木「うれしくねーし」
小嶋「うまーい　かしわげちゃんならスギちゃんもできるよー」
柏木「・・・・ワ、ワ、ワイルドだろぉ」
小嶋「わーい、かしわげちゃん顔真っ赤ー」
小森「すみませんぷうき」
柏木「？？？」
小嶋「なーにー小森ー」
小森「柏木クビだな」
柏木「ちょいちょーい、だから入ってねーし」






小森「こっぷんかー

ゆきりんかわいいww

>>303
小森△

くぅーん

小嶋「くまさーん、ほす？ほしゅ？おねがーいねー」

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

　　　 　　　　　　−−v−− 　
　 　　　　　　 ／三三人三三　＼ 　/) 　
　 　　　　　 /　 ／　　 　　＼　　 ﾉ0 00 　
　 　　　　　/　/　　　　　　　　＼(つ ノ 　
　 　　　　　|　/　　　　　　　　　　|＼ ＼ 　出たいちん
　 　　　　　|　|　　＼　 　 ／　　 |⌒＼ ＼ 　　　 　
　 　　　　　|　ゝ（ ●） 　 （● ） ６ )| | >　）　　　 　
　 　　　　 ﾉ　 |　　　 　　　　　　 |　b ／ .／ 　 　　　
　 　 　　 (　(　ヽ　 （__人__）　　/／＼／　 　
　 　　　　))　)　（ヽ、　　　　 ／　 　／| | 　
　 　　　 ((　((　 |　｀`ー‐'' ´　　　　|　 | | 　
　 　　　( ))　))　ゝ　ノ　　　　 |

小森「おーもりーちゅーもりー、やっぱりこもりー♪ゼァッ」
小嶋「すごーい　小森気合いはいってるねー」
小森「こもりは本気なんです！本気と書いてマジなんです！」キリッ
柏木（また始まった・・・）
小嶋「どしたのー？」
小森「新チームのセンターもこもりがいただきます！」キリッ
柏木（はぁ・・・）
小嶋「埼玉県あらため、チームえーから来ましたこじはることこじまはるなです！」
小森「こじはるさんも本気だー」
小嶋「ほんきー」「ほんきー」
柏木（いやいや、この人に限って本気とか絶対にないから！ないから！）
小森「じゃあふたりでダブルセンターですね」きゃいきゃい
柏木（ちょ、センターわたしだろ）
小嶋「ゆきりんもー？はなせんたー？どこー？」
柏木「・・・・」
小森「いまぜったいコイツ腹黒いことかんがえてましたおー。おこぷーおこぷー」
柏木「コイ・・、そんな・・キャプテン降ろされちゃったし・・センターなんて・・・」
小森「おこぷー　コイツ傷心のフリしてますよー」
小嶋「ねーねー　なんでキャプテンじゃなかったんだろーねー・・・えーん　　　　　　アダルトリオ」
柏木（ズコッ）「ちょいちょーい」
小森「こじはるキャプテン　こもりセンター　チーームびー♪」
柏木「ちょ、こらコラコラこらー、自由すぎるやろー、オカしいやろー！」
柏木「う・・・わたしの生え抜きのチームが・・・壊れてく。いやー！」
小森「こもりもはえぬきです！すみませんぷーき♪」キリッ
小嶋「キャプテン戦士こじまん！！」
柏木「まゆー・・・・・・！ぐすん」


柏木「寝ても覚めてもこじこもワールド・・・・ってオカシーやろ！！」

早く劇場で３人の絡みが見たい、
新チームＢのスリートップ!!

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

>>311
小森のゆきりんに対しての態度が指原を彷彿とさせるｗ

小嶋「小森さいきんぷろれすー？がんばってるよね」
小森「そーなんです！ゼァッ！こもりんチョップ♪」
柏木（小森プロレスしてたっけ？女子プロ感といえばリボンかうるせーよか、しのぶさんだお）
小森「こじはるさんもパンツがんばってますよねー」
小嶋「えーん　そーなのー」
柏木（小嶋さんそんなセクシーな下着つけてたっけ？エロはる？）
小森「ゆきりんさんもアレですよねー」
小嶋「かしわげちゃんってなんかあったー？」
柏木（なに？なに？）
小森「アレですよアレ！アレ一応がんばってるじゃないですか！」
柏木「一応って・・」
小嶋「なーにー？」
小森「アレ・・・・天気です！雨ふらせたり、台風つくったりスゴイです♪」
柏木「ちょ、オカシーやろ！ふらせないし、つくれない！しかもこの前一声で満月だしたヤツに言われたくない！」
小森「ぷーちがうんだー、つまんないですねー柏木たいくつー今日からブラック呼びだな」
柏木「ちょ（こいつ・・・）」
小嶋「ねーねー、かしわげちゃん最近なんかがんばってることあるー？」
柏木「んー料理ですかね。最近二人にも作ってあげてるじゃないですか」
小嶋「あーあの実験みたいなやつー」
柏木「ちょ・・」
小森「こもりは呪術かとおもってましたー」
柏木「ちょいちょーい！」
小嶋「だってーこのまえ飛んでた鳥がおちてきてたよー。でもその鳥おいしかったよー」
小森「こもりもミタ。おさかながたいりょうに浮かんでました。でもそのおさかなおいしくいただきました！」
柏木「二人とも私が料理作った時だけお腹いっぱいって言ってたのって・・・ぐすん」
小森「こじはるさーん、ブラックが泣いてますー涙もブラックですー」
小嶋「えーうそー、この前の卒業公演でも泣いてなかったのにー」
柏木「ちょいちょーい！泣いてたわー！！！」
柏木「お・ま・え・ら・が・泣・けー！！」ボカスカ
小嶋「えーん」
小森「くーん」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(бвб)

保険のあげ

油断大敵連投スマフォ

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

　　　／⌒~⌒＼/⌒ﾇz
　　／　　　　 ＼爻))
　 / /　ﾊ　　　ヽヽｿ
　( /　/｜　　　 　| |
　|丿 /ーL_L_L_L| |
　r| /(●ヽ /●)ヽ|
　ﾋ|/　　　　　　　 Ｖ
　|｜　　　　　　　 ｜
　|人　　(＿)　　　/
　|　＼ヽ――ノ／|
　|　　＼_二_／　 |
　ヽ ／| ヽ / ＼ |

【女子トーク】

小森 「こじはるさん分からない事が有るんですけど？」

小嶋 「なあに小森？」

小森 「キャンタマ袋を蚊に刺されるとどうなるんでしょうか？」

小嶋 「キャンタマ袋？小森持ってるの？」

小森 「小森は持ってません。小森の飼ってる猫の姫ちゃんが心配で…」

小嶋 「姫ちゃんは多分女の子だから大丈夫だよ！」

小森 「あっ！そうだ！大丈夫だ！」

小嶋 「もー、小森のおバカさん♪」

柏木 「… （何の話だよ！）」

小嶋 「もし心配ならパンツを穿く事で解決だぞ♪」

小森 「流石こじはるさんです！」

「あっ、でも！ゆきりんさんが最近夜暑くて裸で寝てるから心配です！」

小嶋 「そうだね、それは心配だね！」

柏木 「こら！こら！私も女の子なんでキャンタマ袋は無いです！！」

小嶋 「ゆきりんパンツ穿けよ！」

小森 「あははははは！！w」


【ゆきりんは思った。もしかしてキャンタマ袋の話は私が裸で寝てるのをディスる為の伏線だったのか？？】

パンツ穿けｙ...いやなんでもない

あげ

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

>>310
板野△と3人との絡みが想像できない

小嶋小森板野でファッションの話で盛り上がってて
柏木がその話題に入れないとかいいんじゃね？

　 　　　　　　　　　 −−v−− 　
　　　　　　　　 ／ 三三人三三＼
　　　　　　　 /　 ／　　　　 ＼　　＼　　ウズウズ
　　　　　　　 /　/　　　　　　　　＼　 |　　
　　　　　　　 |　/　　　　　　　　　　|　|　
　　　　　 　　|　|　 二　　　 二　　 |　|　
　 　　　　 　 |　ゝ（ ●） 　 （● ）<　 |　
　　　 　　　 ﾉ　 |　　　　　　　　　　|　ヽ　　　　
　 　 　　 　((　((ヽ　 （__人__）　　 /　) )
　　　　　 　)))((　ヽ、 　　　　 ／　((　(( 　
　　　　　　 (( ((／　 ｀`ー‐'' ´　 ＼((((　
　　　　　　 )) /　　　　　　　　 　　　　ヽ(
　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　|　　|

こじはるゆきりんは大丈夫だけど小森とちんともさんの絡みが想像つかんｗ

>>329
一応今年のじゃんけん大会で１回戦であたる

じゃんけん大会のリアルをまたやってもらいたいわ

小嶋「ちっちゃい小森たちー帰ってくるまでおるすばんよろしくねー」

おこぷーおこぷー

書いてる人にdionいたよね規制らしいな

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

小森「さーそれでは、じゃんけん大会決勝に勝ち残ったお二人に意気込みを聞いてよー」

小嶋「決勝わーい」

柏木「センター・・・ぶつぶつ・・・・センター・・センター・・・ブツブツブツ・・・・・夢中に・・・ブツブツ・・・・させちゃうぞ・・ブツブツ」

小森「・・・さぁÅＫＢ連続３０回選抜のこじはるさんとただの素人ハロヲタに成り下がったゆきりんさんの決勝の行方はいかに！」

小森「最初はぷー　

小森「こもりは今日から探偵になります！」キリッ
柏木「それパクリでしょーが」
小嶋「こもりー　ぱくりー」
小森「こもりも探偵になって殺人事件解決したいんです！」キリリッ
小嶋「小森カッコイー　あっちゃんみたいー　あっちゃんカッコイー」
小森「こもりです」
　　「こもりはやるんです」
柏木「いやいやいやおかしーでしょ、殺人事件って！三人しかいないし！（嫌な予感しかしないし・・・）」
小森「無視ですねー。では発表します！まず犯人はー・・・ゆきりんさん！」
柏木（やっぱりきたか・・・もうつっこむ気ないわ）
小嶋「いきなりー？犯人わかっちゃうのー小森くおりてぃー？うけるー♪」
　　「ようぎしゃ通りこして犯人ってー　かしわげちゃんまっくろじゃーん　まっくろくろすけー♪」
柏木「ちょいちょーい小嶋さん！（アンタにだけは黒いって言われたくないわ。でも・・・そうすると殺されるのは・・・）」
小森「おい怪人ブラック！かつ丼喰うか？なにしてんねんはよゲロせんかいやー」
柏木（ボカッ）「お前のエセ関西弁一番むかつくんじゃぼーけぇー！」
小森「くぅーん」
小嶋「まーまーかしわげちゃん落ち着こーよー」
　　「ねーねー小森ーわたしはーわたしはー？私かしわげちゃん殺したーいー♪」
柏木「コラコラコラおかしーでしょー！（なだめてから落としくさって。あと一人しかいないから殺されるのはアンタでしょーが）」
小森「えーとですねー殺されるのは・・・・くまさん！」
柏木「え？」
小森「ほらゆきりんさんの後ろに」
柏木「いやーーーーーー」
小嶋「わー熊さんひさしぶりー♪」

　　　つづく・・・

小嶋「わー熊さんひさしぶりー♪」
小森「アトですねーこもりの助手にコたちです！」
　ちっちゃい小森Ａ「くーんくーん」
　ちっちゃい小森Ｂ「おこプーおこプー」
　ちっちゃい小森Ｃ「もりもりもりもり」
　ちっちゃい小森Ｄ「ぜあっ」
　ちっちゃい小森Ｅ「すみませんぷーき」
　とっちゃい小森Ｆ「いたちょこちぃちゃん」
　ちっちい小森Ｇ「ぼんじゅーる」
小嶋「わーかわいー、ちっこい小森たちかわいー♪」
柏木「ちょ、なんか増えてない？」
小嶋「ふえたねーちっちい小森ーかわいー」
小森「そーなんです、最近わりとじめじめしてたんで」
柏木「いやいやおかしーでしょ！きのこかよ！しかもよく見ると偽者っぽいのも混ざってるぅぅ」
小森「みんな集まると　うるさいんです」
柏木「お前だろ！」
小嶋「ねー小森ーわたしもこのコたちと助手したいー♪」
小森「えーとですねーこじはるさんはー　ゆーこさんと　たかみなさんと　まゆ役です」
柏木「まゆゆだけ呼び捨てか！てかみんな殺されるでしょ！」
小嶋「えーん、ゆうちゃんとまゆちゃん役は許せるけど、たかみなだけはイヤっッ！」
　　「たかみなはイヤ！」
　　「たかみな気持ちわるい」
　　「たかみなはずーっとバカ」
　　「みんな〜！たかみなにメピーフィッシュメーン生えてるぞー！」
　　「たかみなの顔面は・・・メピーフィッシュメーン！」
　　「ひわみな」
　　「たかみなの触り方はイヤ」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　「『てー』の瞬間全部白目になるの！ほんとイヤ！」
　　「たかみなってなんでそんなつまんないの？」
　　　　・
　　　　・
　　　　・
小森「こじはるさん・・・・（素敵すぐる）」
柏木「総監督・・・・（むごい、むごすぎる）」
小嶋「えーん」

小嶋（すくっ）「謎がとけるかアイスがとけるか！」
　　　「続きはもしせかで♪」
小森「おこなう　おこなう　それこもりのセリフだ！　おこぷー」
柏木「ちょいちょーい、アイス関係ないやろー！」
小嶋「これいっぺん言ってみたかったのー♪」
　　「あーすっきりしたー♪」
小森「くぅーん」


くまさん（ぽつん）

オマケ
小嶋「お前のやったことはまるっとすべてお見通しだ！」
　　「事務所の先輩は仲間由紀恵だよ　こじはることこじまはるなです♪」

ちっちゃい小森ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!しかもうるさいw

おこぷーだおこぷーだ

小嶋「ねー　ちっちゃい小森たちーお風呂わかしといてー♪」
ちっちゃい小森Ａ「おりゃ」
ちっちゃい小森Ｂ「おりゃ」
ちっちゃい小森Ｃ「おりゃ」
ちっちゃい小森Ｄ「おりゃ」
ちっちゃい小森Ｅ「あーつくなーれ」
ちっちゃい小森Ｆ「あーつくなーれ」
ちっちい小森Ｇ「あーつくなーれ」
えっちい小森Ｈ「ちゃぷちゃぷ」

小嶋「ちゃぷちゃぷー？・・・・みそこないましたよ」
柏木「ちょいちょーい、えっちい小森エッチって・・・すごい釣り師誕生でしょーが！」
小嶋「ひわこも」
小森「くぅーん」

小嶋「ねー、えっちい小森Ｈなにたべてるのー」
えっちい小森Ｈ「ちゅぱちゅぱ」
　　　　　　　「ぺろぺろ」
　　　　　　　「ぱくぱく」
　　　　　　　「ごっくん」
　　　　　　　「ちゅーちゅー」
柏木「コラコラコラやめーい！」
小森「おこぷーだおこぷー」

ちっちゃい小森大量生産されすぎww

(бвб)age♪

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

(бвб)ほしゅ〜

にゃん

にゃん

小森「ねー、えっちい小森なにたべてるのー」
えっちい小森Ｈ「ちゅぱちゅぱ」
　　　　　　　　「ぺろぺろ」
　　　　　　　　「ぱくぱく」
　　　　　　　　「ごっくん」
　　　　　　　　「ちゅーちゅー」
柏木「コラコラコラやめーい！」
小森「おこぷーだおこぷー」

小嶋「いーなー、えっちい小森　わたしもたべたーいー　たべたいー」
柏木「いやいやいや　まずいでしょー」
小嶋「えーおいしくないのー」
柏木「いや、味のことじゃなくて・・」
小嶋「いただきまーす」
　　　「ちゅぷちゅぷ」
　　　「ぺろ」
　　　「ぴちゃぴちゃ」
　　　「ぺろぺろ」
　　　「ツツー」
　　　「パク」
　　　「チロチロ」
　　　「ぱくぱく」
　　　「レロレロ」
　　　「ごっくん」
　　　「ちゅーちゅー」
柏木「おいおーい、こっちがはずかしーでしょー」
小嶋「なんのことー？」
小森「じゅる・・・ぱっくん」
柏木「ちょ、小森まで・・・」
小森「ゆきりんさん、これデラウマです！」
小嶋「そーだよーおいしーよーかしわげちゃんも食べよーよー」
柏木「ぺろぺろ・・・ってやれるかー！」
小嶋「かしわげちゃんノリわるいー♪」
小森「柏木ヘタクソだろ」
柏木「ちょいちょいちょーい！」おかしーでしょ、いろいろとおかしーでしょ」

>>349
ちっちゃいみなみ「ﾋﾞｭﾙｯ」

小森「おこなう　おこなう　ゆきりんさんが起きてこないです」
小嶋「えーまたー？」
小森「やっちまいますかアレ」
小嶋「そーだねー　いっちゃおーか♪」
小森「こもりーんチョップ！」ビシッ
小嶋「ふらいんぐぴーぽー」ドサッ
柏木「ぐーぐー」
小森「のしかかりっ」ドスッ
小嶋「おりゃ　ふらいんぐーぴーぽー　コジマハルがきたよ♪」ごろごろ
柏木「むにゃむにゃ・・・むちゅーに・・むにゃ」
小嶋「おりゃ♪おりゃ♪おりゃ♪おりゃ♪　あーつくなーれ♪あーつくなーれ♪あーつくなーれ♪」ギンぎらぎんのギラギラぎん
小森「いけっ　ちっちゃいこもりたち！」ワラワラわらわら
ちっちゃい小森Ａ「つんつん」
ちっちゃい小森Ｂ「こちょこちょ」
ちっちゃい小森Ｃ「むぎゅむぎゅ」
ちっちゃい小森Ｄ「ぽかすか」
きっちゃい小森Ｅ「ちめちめ」
ちっちゃい小森Ｆ「ぽくぽく」
ちっちい小森Ｇ「ぷらぶら」
えっちい小森Ｈ「もみもみ」
　　　　　　　　「くちゅくちゅ」
柏木（がばっ）「のわー、んーふぁー、あわわわー」
小嶋「あーかしわげちゃんおはよー」
小森「おきなう　おきなう」
柏木「ふぁーおはよーございます。なんか私うなされて・・ましたか？」
小嶋「んーべつにーそんなことないよねーこもりー」
小森「おはなう　おはなう」
柏木「なんか、あのー熊さんに襲われる夢みちゃいました・・・」
小嶋「熊さんそんなことしないよーねー小森ー」
小森「かばさん・・」
小嶋「あれー小森もなんかねぼけてるー？」
小森「ぷ」
小嶋「なーにー？どしたー？」
小森「ちっちいこもりが・・・ぷ・・」
小嶋「ほんとだー　かしわげちゃん髪の毛になんかぶらさがってるよー♪」
柏木「コラー、どおりで熊さんに髪引っ張られる夢みたのかな？」
小森「こじはるさーん、えっちいこもりがいませーん」
小嶋「あれーほんとだーえーん」
柏木「ちょ、なんかモゾモゾするっ！」
小嶋「いたー」
小森「おこなう　おこなう、ちっちいこもりとえっちいこもりだけ居残り反省会だ！」
えっちい小森Ｈ「ちゅーちゅー」
柏木「あん・・・」

小嶋「ねーねーところでかしわげちゃん、ぱんつはけばー♪」
　　　　　　　　　　・・・いつもの朝が過ぎていった・・・
　

>>350
アカン

あげぷーあげぷー

>>351
どさくさに紛れてえっちい小森ww

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

小嶋「今日運動会なのー　でも玉入れの玉が足りないのー　ちっこい小森たちー！かわりによろしくねー♪」

ちっちゃい小森Ａ「おこなう」
ちっちゃい小森Ｂ「おこぷーだ」
ちっちゃい小森Ｃ「クゥーン」
ちっちゃい小森Ｄ「くーん」」
しっちゃい小森Ｅ「おこプー」
ちっちゃい小森Ｆ「おこなうおこなう」
ちっちい小森Ｇ「くぅーん」
えっちい小森Ｈ「タマタマー♪」

柏木「ちょい、ちょーい、小森！えっちい小森の口押さえとけっ！」
小森「くぅ〜ん」

小嶋「運動会いってくるから　くまさんおるすばんだよー　ばいばーい♪」

ｗ

　　／⌒ヽ
　く/・��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く、・�� (∩￣]

タマタマw

小嶋「あーつかれたねー、でもちっこい小森たちのリレーはサイコーだったねー」
柏木「まあ・・・よーいドンでふつう全員転びはしませんね・・」
小嶋「ちっちい小森なんか逆走してたしー♪」
柏木「そのままトイレ行っちゃいましたね・・・」
小嶋「ツボすぎて半年ぶんぐらいわらっちゃったー♪」
柏木「小嶋さんの予想通り　えっちい小森はブルマばっかり見てましたね・・・」
小嶋「たまいれのとき異様に興奮してなかったー？」
柏木「棒倒しの時よりマシでしたけど・・・」
小嶋「借り物競争で勝手にかしわげちゃんのパンツ脱がそうとしてたねー♪」
柏木「私・・綱引きのロープで縛られました・・・」
小嶋「わたしもー　障害物競走用のネットでなんかイタズラされたー」
柏木「最後のフォークダンスなんか・・・完全にチークダンスでしたね・・」
　　「なんか今日・・・つっこみ過ぎてノドかれちゃいました」
小嶋「えー？つっこまれすぎてノドいかれちゃったー？」
柏木「・・・ぢょいぢょょーい、小嶋さんふざけ方がえっちい小森に影響されてるでしょー！」
小嶋「あははは♪かしわげちゃん無理してつっこまなくていーよー♪」
柏木（・・・私以外がつっこみどころ満載過ぎだからだろ！ほっとくとエスカレートして手がつけれなくなるでしょーが！）
小嶋「あれー、ねーねー小森たちはー？」
柏木「反省会ですって」
小嶋「へー小森でも反省することあるんだねー」
柏木「いや・・・たぶん約２名への説教タイムかと・・・」
小嶋「小森も成長したねー♪初選抜のときなんかねー全然前にでない子だったのにねー」
柏木「いや、なんかそーゆーのとは違う気が・・」
小嶋「小森産んでよかったー」
柏木「コラコラコラー、母親かい！」
小嶋「ちっこい小森たちもいつかは・・・」
柏木「いやいや、ないなーい、それはないから、絶対にないからー！ぢょいぢょーい！！」
小嶋「ぜーったいにありえないっ♪？」

あげ

えっちぃ小森の暴走が止まらない

小森「おーい、ちっちゃいこもりたちー、お風呂いくぞー！」ｸｰﾝｸｰﾝｸｰﾝ・・・ｸｰﾘ
　　「こじはるさんとゆきりんさんも一緒にいきませんかー？」ｲｺｲｺｲｺ・・・ｲｸｯ
小嶋「んー、さっかーみたいんだってぇー、さっかーみるかーいくかー」
柏木「（なんか楽しそーだけど・・絶対めんどくさそー）私いつもシャワーだからみんなで行っておいで」
小森「そっかー、ゆきりんさんお風呂キライでしたこ」
柏木「タコ？（なんかムカツク）」
ちっちゃい小森Ａ「ふけつー」
ちっちゃい小森Ｂ「おけつー」
ちっちゃい小森Ｃ「くちゃい」
こっちゃい小森Ｄ「くさー」
ちっちゃい小森Ｅ「ばっちー」
ちっちゃい小森Ｆ「ぐちゃい」
ちっちい小森Ｇ「おどるー」
えっちい小森Ｈ「わきわき」
柏木「コラコラコラー、汚くない！くさくない！汚ドルぢゃない！ちゃんと洗ってるわー！（ボカスカ）」ｸｰﾝｸｰﾝｸｰﾝ・・・
小森「ほんとですかー？洗ってますかー？どこから洗うんですかー？鼻だけですかー？」
柏木「ちょいちょーい（テメェ）・・ちゃんと洗ってるでしょーがー！」ドゴッ
小森「（みぞおち）くぅ〜〜ん」
小森「すみませんぷーき」
　　「真剣に聞きます」キリッ
　　「どこから洗ってらっさいますかに？」
柏木「カニ？（もうめんどくさいからつっこんでやんねー）」
　　「ム、ムネからよ・・・」
小森「やっぱりです」キリッ
　　「次は顔とゆーか鼻近辺ですよね！」キリッ
柏木「なんでわかったの？見てる？」
小森「そーです、えっちい小森から聞き・・って違います。こもりは天才なんです」キリッ
　　「こもりは気づいたんです、ハイ」
　　「ゆきりんさんはオッパイか鼻から、こじはるさんはくちびるか耳からきっと洗ってるんです」キリッ
柏木「それって？」
小森「そーです、最初に洗ったところがおっきくなるんです」キリッ
　　「だから今日からこもりもオッパイから洗うことにします」キリッ
柏木「いやいやいや、関係ないと・・・まー小森は子供だから・・・じゃあ小嶋さんにも確認とってみたらどう？」
小森「おこぷー、なんですか？その上からな感じ・・オッパイがおおきいからって・・・オッパイだけしかない柏木のくせに！あ、鼻も」
柏木「ちょいちょーい、おかしーでしょー、どっちが上からなんじゃいー！オメェがおっぱい言いだしたやろー！」
　　「（つっこみ処満載だけど、あーもーめんどくさっ）小嶋さん風呂ではどこから洗います？」
小嶋「えーなーにー？さっかーみてたからきいてなかったー」
小森「こじはるさーん、お風呂ではどっから洗うんですかー？」
小嶋「んー、あのーおふろの下のとこー地面からあらうよー」
柏木「風呂の床かい！」
小森「くぅ〜ん。こもり天才でイーカ？」

小嶋「♪たーちーつてーとーー♪」

えーんえーん円高ドル安

えっちぃ小森が登場してからエロネタが増えたw

小嶋「ねーねーちっこい小森たちはおふろでどこからあらうのー？」

小森「この前みんなに耳にタコができたぐらい教え込みましたからオッパイだと思います！」キリッ
柏木「それを言うなら　耳にタコができるくらい　でしょ」
小森「おこぷー　それゆきりん違います。ちっちゃいこもりたちは耳がタコになりました」キリッ
小嶋「それやだー、ちっこい小森たちのみみたこー、やだー」
小森「こじはるさんのみみも　十分おもしろいです！ぴょこみみ！うさみみ！」
小嶋「もー、わたしのみみのはなしはいーからー」
柏木「小嶋さん耳真っ赤ですよ」
小嶋「やーだー♪」
　　「あれー？さいしょなにはなしてたんだっけー？」
　　「そーだー　ねーねーちっこい小森たちー　おふろではどこからあらうのー？」
小森「こじはるさんそれ聞いてどーするんですかー？」
小嶋「んーなんとなくー♪」
小森「床から洗うこじはるさんにはみんな負けますよー」
小嶋「やーだー♪はぁなわぁー♪」
　　「でさーどこからあらうのかな？」
小森「だからですねーちっちゃいみみタコこもりたちになるぐらい仕込んだんでオッパイからです！」
小嶋「うるせーちっこい小森たちに聞いてんだこらーーー」

ちっちゃい小森Ａ「おっぱい」
ちっちゃい小森Ｂ「おっぱいー」
ちっちょい小森Ｃ「おっぱー」
つっちゃう小森Ｄ「おちち」
ちっちゃい小森Ｅ「おぱおぱ」
ちっちゃい小森Ｆ「おぱちち」
ちっちい小森Ｇ「おちぱい」
えっちい小森Ｈ「おち・・・

小森「だめーーーーー」

　　　　　　　　つづく

小森「だめーーーーー」

えっちい小森Ｈ「おちん・・・
小森（ポコッ）

えっちい小森Ｈ「おちんち・・・
小森「こもりんチョップ！」（ピシッ）

えっちい小森Ｈ「おまん・・・
小森「こもりんキック」（グキッ・・あ・・）

えっちい小森Ｈ「おまん小豆ちゃ」

小森「おこなうおこなうおこなうおこなうおこなうおこなうおこぷーだ」

柏木「あーあ、小森必死に小嶋さん相手に話そらしたり食い止めようと頑張ったのにね」
小嶋「お・・おまん・・・おまん・・・・・
柏木「コラコラコラコラーあんた読まない！！！あんた読めない無理ーーー！」
小森「？お・・・おまん・・・・こもりも読めないです」
柏木「わーわーおいおいおい、えっちい小森食い止めてたあんたも読まない！！読めない！読んじゃだめーーー！」

柏木「？？あ・・・・あーーーーーーヤダやっちゃた・・・」

小嶋「なーにー？かしわげちゃんおしえてよー読みかたー」
柏木「読み方教えてももう手遅れなんです・・・小森が・・・」
小森「くぅ〜ん？」
小嶋「ねーねーおしえてよーよ・み・か・たー」
柏木（ぼそっ）「おまんあずきちゃ」
小嶋「なんだーあれでしょーいしかわけん？にあるお茶でしょー♪それ言おーと思ってたのにーちがう読みかたあるんだとおもったー♪」
柏木「ちょいちょーい知ってたんかーい、てっきり・・・ごめんなさい」
小森「おこぷーだおこぷー」
柏木「いやいやいやあんたにゃ謝る必要ないし！逆に謝っておきなさい」
小森「えーんえんえんえんだかどるやすみませんぷーき」

えっちい小森Ｈ「おちんち・・・
小嶋柏木小森（ポカポカポカッ・・・

えっちい小森Ｈ「おちんちんでんしゃー」

柏木小森「それ駄目でしょ。お・がついたら駄目でしょー」
小嶋「うん、さすがにわたしでもムリ」

板野「だめだちん」

＞３６３
メグたん「あ！やっちゃったー。最後のかしわげちゃんのセリフ『風呂の掃除かい！』にチェンジー！」

　　　　　『にゅーよーくーでちゃぷちゃぷプー』

　　　　　「かわったかなー？記憶消すんじゃないからパンチラしないし、ダメーって言わないでねー♪」

　　　　　「今日もみてねー」

こっぷんかー

小嶋「ねーねー小森ーひさびさに熊さんとこにハチミツもらいにいこーよー♪」

小森「ハチミツいーですね。でもくまさんいるかなー？」
小嶋「たぶんあえるよーいこーいこー」
小森「いってみましょーか。で、ゆきりんさんは？」

小嶋「んーやっぱりかしわげちゃん熊さんにはトラウマがあるからイヤだってー」
小森「くまさんとうまさんととらさん仲良しなんですけどねー！ゆきりんさん知らないんですね！」
小嶋「熊さんと馬さんー？虎さんー？ねー小森ー　十二支に熊さん年ってあったよね？」

小森「ねーうしとらくーたつみー・・・・ホラあるじゃないですか！」キリッ
小嶋「あーあったー♪」

柏木「ちょいちょいちょーい、コラコラコラ勝手にうさぎ年消さないで下さい！」
小嶋「えー去年、くまどしだったよー」
小森「くまどしでしたねー」

柏木「ちょ・・・・早く熊さんのとこ行きなさい。行けー行かんかーいぼけーゴラァ！」

小嶋「わー、かしわげちゃんが熊になったー♪」
小森「カワイクナイくまさんですね」
小嶋「ちっこい小森たちー出かけるよー♪」
小森「くまさんとこイクよー」

ちっちゃい小森Ａ「はちみちゅー」
ちっちゃい小森Ｂ「くまさんー」
ちっちゃい小森Ｃ「くまぷー」
ちっちゃい小森Ｄ「ぷーさん」
いっちゃい小森Ｅ「くまちゃ」
つっちゃい小森Ｆ「くまたん」
ちっちい小森Ｇ「くまさんー」
えっちい小森Ｈ「はちみちゅくさまん♪」

柏木「ちょいちょーい、コラコラコラー！とっとと行け行け行きやがれ！もー帰ってくんなー！」

えっちい小森大活躍ですな。
耳にたこのくだりでみみた部長来るかと思ってどきどきしちゃった

小嶋「みみたぶちょー？？」

　　「ごめーん　たんじょーびわすれてたー　えーん」
　　「えーんどーしよー・・・えーんえーん。う〜・・・あっ♪！」

　　「はい♪みみとにのうでどっちがいい？♪」

えっちい小森Ｈ「はむはむ　ぷにぷに」

小嶋「こらーーーー」「えーんえーん」
柏木「ちょいちょーい、お前じゃないでしょー！しかも両責めかいー！！」
小森「おこぷーだおこぷー」

えっちい小森Ｈ「はむぷに」

小嶋「こらー・・・an・an・・・・」


柏木「ちょ、宣伝かい！！」
小森「アン　アン　エロはる！みましたよー」

小嶋「小森はグラビア以外みちゃだめー」

えっちい小森Ｈ「ぱらぱら　ジーッーじー」


小嶋柏木小森「ほっとこー」

なつにゃん

>>373
誤爆

小森も手がつけられないえっちぃ小森

あ

>>372
ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルッ！」
ちっちゃい優子「たかみなビュルってんだからふざけんじゃねーぞ！」
小嶋「たかみなはイヤッ！」
ちっちゃいみなみ「うれしーでス。ビュルッ」
えっちい小森Ｈ「びゅるっ」

全員「ゴラァ真似すんなー！」

変態だらけw

でっかい小森がage

ほ

しゅ

>>377
実はえっちい小森よりこの三人の方が対こじはるさんにはエロい件

保守

なぜ誰も書き込まない・・・

速報？東京ランウェイに小嶋小森出演！柏木消息不明！

あげぷーあげぷー

こっぷんかー

全員選抜入り祈願

かしわげちゃんはお留守番

小嶋「みんなーわたしにーパワーをーちょーだーい♪ふたりともー決勝であおーねー♪」

小森「こもりはやるんです！ゼアッ！決勝でこじはるさんとゆきりんさんを待ってます！」

柏木「ちょいちょーい！トーナメント表ちゃんと見なさい！決勝三人じゃんけんじゃないでしょー！」

小嶋「じゃんけんいってくるねー♪くまさんおるすばんよろしくねー♪」

小森「ちっちゃいこもり応援団も一緒にいくなう！いくなう！センターとったどー！」

柏木「私も行ってきますけど　えっちい小森は生放送だからお留守番してなさい！！」

えっちい小森Ｈ「くぅ〜ん」

メグたん「いっけな〜い！今日じゃんけん大会だったー。ホシュしなきゃー！」

　　　　　『とーきょーどーむでとるるるるるぅー』

　　　　　「さぁ　武道館へ応援に行くでございます」

【３人で夢のステージへ上がろう！！】

小嶋 「小森、準備は良い？」

小森 「はい、こじはるさん！小森の夢が今日この日、３人で叶うんですね！！！」

柏木 「なに？なに？今日は何か有るの？？」

小嶋 「今日は小森の夢でも有る、あのステージに３人で上がるのよ！！」

小森 「はい夢のステージに３人で上がりましょう！！！」

柏木 「よく分からないけど３人で頑張ろうね！！」

（そこには こもりんのモデルの夢である、東京ランウェイのステージにAKB３人の姿があった。小嶋陽菜、小森美果、そして鈴木紫帆里である。）


柏木 「 … 」
「あ、あれ？？」

柏木「こじはるさ〜ん」

ぱちんこＡＫＢ４８

（癶∀癶）

えっちぃクマさんに期待

>>393
ひでぇww

くぅ〜ん

スレ落ち早し

メグたんいんじゃんもうだめだー

おこぷーおこぷー

小森「こじはるさん、えっちいこもり見ませんでした？」

小嶋「えーみてないよー」
小森「どーしよー家出しちゃったかものはし」
小嶋「どしたのー？」
小森「えーとですねー、最近オイタがすぎすぎて　こもりまでみなさんから変人に思われるので・・少し懲らしめよーかなって・・・悪気はなかったんでんでんむし」
柏木「確か私が知ってる限りずーっと変人なんですがなにか？」
小嶋「そんなこととないよー小森はかしわげちゃんよりマトモだよー気にすることないよー♪」

柏木「はいはい。で、えっちい小森に何かしたの？おしりペンペンしても逆に喜ぶコだし・・・」
小森「なにもしてないです！」キリッ
小嶋「じゃーなんで家出したのかなー？」
小森「えっちいこもりにはなにもしてないです」

柏木（には？・・また嫌な予感が・・・）
小森「ほんの少し懲らしめるつもりで・・ゆきりんさんが寝てるあいだに・・おっぱいに唐辛子を・・・くーん」
柏木「くーんじゃねー！なんで私にー？どおりで起きたら先っちょヒリヒリするし！なんか腫れてるし！！」
小嶋「おっぱいはれたー♪うけるー♪　じゃー小森もおっぱいにとーがらしだねー♪」
小森「それおこぷーです。こもりそこまでして大きくなりたくなうです！」
柏木「ちょいちょーい！私の自慢のおっぱいに唐辛子塗ったの誰じゃーいい!」

小嶋「でもえっちい小森ちょっとしんぱいだねー軽犯罪法違反で捕まってたらやだなー」
小森「えーんえんえんえんだかどるやすー」
柏木「おいおい本当に心配してんのか？てか私のおっぱいの心配もし・ろ・やー！」
　　「（もーめんどくさっ）玄関に小嶋さんのananでも置いておけばそのうち釣れるでしょ！」サラッ
　　　　　　　　
　　　　　　　　はたして　えっちい小森はどこに・・・つづく。

りんちゃん

ｗ

柏木「（もーめんどくさっ）玄関に小嶋さんのananでも置いておけばそのうち釣れるでしょ！サラッ

コンコン！コンコン！

小嶋「ねー誰かきたよー」
柏木「ホラホラ釣れた釣れた」ガチャ
くまさん
柏木「ギャーーーーーでたーーーー！熊ーーー！」
小嶋「あれー熊さんどーしたのー？」
くまさん　ひょい
小嶋「あー、えっちい小森ー、え？熊さん連れてきてくれたの？ナニナニ？ねーねー小森ー翻訳してー」
くまさん　・・・・・・・・・・
小森「なんか・・　えっちいこもりが・・　くまさんとこの・・　ハチミツ置き場で倒れたらしいです」

柏木「誰か助けて・・腰・・・腰が・・・ぬけて・・・」

小嶋「熊さんありがとーはいって休んでいってー・・！！！えっ？え？えっちい小森　そのくちびる・・」
小森「デラすげータラコ・・・こじはるさんよりすんごいタラコですね！」

ちっちゃい小森Ａ「たーらこ♪」
んっちゃい小森Ｂ「ターラコ♪」
ちっちゃい小森Ｃ「こじまー」
んっちゃい小森Ｄ「たらこーもん」
でっちゃい小森Ｅ「たらこもり」
んっちゃい小森Ｆ「たこじま」
ちっちい小森Ｇ「たらこじまー」

小嶋「こらー、・・・小森ーさっき事務所の社長が大事な話があるから後から来いって言ってた」
小森「すみませんぷー・・・・すいませんそれリアルに怖いんで、こじはるさんごめんなさい」
小嶋「ねー、えっちい小森ほんとにくちびるタコモリになってるよータコチューこもりー、蜂にでも刺されたのかなー？」
小森「こじはるさんには悪いですがほんとにこじはる級のタラコモリですねー。きっとハチミツ舐めてるときにハチさんにさされたんですね」

柏木「コラコラコラー誰か助けろー！！！それ蜂違うでしょー！唐辛子で腫れたから蜂蜜舐めに行っただけだろ！満腹になって寝たんだろ！！」

小森「いーえ、ハチさんです！」
　　「唐辛子だと　りえちゃん級になるはずです！」キリッ
柏木「逆だろ！」
北原「うなー呼んだうなー？」
小森「よんだなう」

小嶋「熊さーんまた森のパトロールよろしくねー♪」

柏木「だから誰か助けろやー！」

えっちい小森Ｈ（むくっトコトコ）「ぱふぱふ」「ぱふぱふ」
柏木「あん・・・動けない・・・・もう好きにして・・」

ちっちゃい小森の世話大変だろう

メグたん捕手なのでございます

うっくり保守にゃん(-в-)zzz

小森「こじはるさん二人ともじゃんけん負けちゃいましたね・・・くぅ〜ん」

メグたん「負けたのはメグピーなのです」

小森「こじはるさん・・・意外と負けず嫌いなんですね」

メグたん「そーでございますか」

柏木「小嶋さんなんで赤いドレス脱いじゃったんですか？私は赤いドレスのおかげで今回は勝ち進めた気がしましたよ」

メグたん「そーでございますか」

柏木「下着も赤じゃなくて、あほねこ柄でしたね」

メグたん「そーでございますか」

小森「でもあの・・ちっちゃいにゃんにゃんカワイかったです。えっちいこもりなんかあの太ももの・・ちっちゃいにゃんにゃんにめっちゃサカッってましたよ」

メグたん「そーでございますか」

小森「もーこじはるさーん！ゆきりんさんが勝ったからいーじゃないですかー何スネてるんですか。らしくないです！」


小嶋（え〜ん、おかしーなーこの二人と一匹ばっちりパンチラ見て鮮明に覚えてるー。もう一回パンチラしなきゃー！）

メグたんはパンチラする事で消したい記憶を消すことができるのだ！

メグたん「みんな〜わたしにちゅーもーく！」テケテケテケテケ♪　ぴら〜ん


柏木「ちょっ、それ私のパンツー！！！」


小森「くろすけだ」
えっちい小森Ｈ「ぴら〜ん」
　　　　　　　　「びら〜ん」

小森「じゃんけんの意味がわからない…」
小嶋「ん？どしたの？」
小森「じゃんけんの意味がわからなくて…ぐーちょきぱーってなんなんですか？」
柏木「えっ‥普通わかるでしょ…」
小嶋「えーっと。グーが正拳突きで…チョキが目潰し、パーが掌底だっけ？」
柏木「ち、ちげーわ！愚地独歩かよッッッ」
小嶋「えー。違うの？」
柏木「グーは石、チョキはハサミ、パーは紙ですよ」
小森「問題はそこなんすよ」
柏木「なにが？」
小森「なんで石が紙に負けるんですか？」
柏木「そりゃ…紙が石を包むからじゃない？」
小森「でも石が突き抜けたら破れますよ」
小嶋「うん。確かにそーだよね」
柏木「う…でも厚紙とかで何枚も重ねれば…」
小森「たくさんの石で包めないようにします！」
柏木「あーもう、グーの勝ちでいいや！グーが最強！はい終わり！」
小嶋「やったね小森♪」
小森「はい♪ゆきりんさんを論破しました」

柏木「…ちっ。（めんどくさッッッ！！）」

小嶋「すーすー」
柏木「ごーごー」
小森「くーくー」
ちっちゃい小森Ａ「むにゃ」
んっちゃい小森Ｂ「ねむねむ」
ちっちゃい小森Ｃ「がーがー」
んっちゃい小森Ｄ「ちゅぐー」
ちっちゃい小森Ｅ「っぐーっぐー」
っっちゃい小森Ｆ「ちゅむにゃむ」
ちっちい小森Ｇ「ゃぴゅー」
ぇっちい小森Ｈ「いくっにゃー」

くまさん（グスン・・・ショックまぷー・・・）

>>410
うぜぇwww

あげりん

にゃろ

えっちい小森「まっくろくろすけべ」

おこぷー

おこ

こっぷんかー

もっさい小森「メグたんパンチラｗｗｸﾞﾌﾟﾌﾟｗｗｗ」

小森「こじはるさーん、こもりここでペット飼いたいです」
小嶋「ちっこい小森たちいるじゃん、これ以上増えたらたいへんだよー」
小森「あのコたちは子分だからいーんです」
柏木「ふふふ。ずいぶん子分達にナメられてる親分さんだこと」

小森「ゆきりんさん　おこぷーだ！おこぷーだ！反抗期だ！はんこーっき！」
柏木「小森が年中反抗期だから　似てるっちゃ似てるんだけどね」
小嶋「小森親分！！柏木殺っちゃいやしょーか！自分　いつでも鉄砲弾になりやすぜ！」
柏木「ちょいちょーい！小嶋さん！！悪ノリしないで下さい！」

小嶋「あははー。ペットかーわたしも飼いたけどさー、かしわげちゃんがねー、ホラ動物苦手だからねー」
柏木「見る分にはいーんですけど・・・触ったりとか、お世話するの無理ですね、怖いんで」
小嶋「んーわたしも世話しないけどねーあはははー」
柏木（こらこら　あんたペット飼ってるでしょーが！！）

小森「こもりちゃんとお世話するので連れてきてもいーですか？」
柏木「はいはい、それ小学生の常套句」
　　「私はほんとに怖いからお世話できませんからね！いーですかお二人とも！」

小森「こもりはやるんです！」
　　「こもりはお世話するんです！」
　　「こもりはできるんです！」
柏木「はいはい・・・」

小嶋「小森おやぶーん♪柏木大親分のお許しがおりたみたいだねー♪よかったねー♪」
小森「ゆきりんさん大好きです！ゆきりんさんの言う事なんでも聞きます。こもり子分になります！」
柏木（いやいやいやムリムリムリ、聞かねーだろこの反抗期娘は・・）
小嶋「じゃーわたしも連れてくるねー♪かっしわげおっやぶーん♪」

柏木「・・・・（なんかまた嫌な予感が・・・）」

　　　　　　　つづく

とんでもねえもの連れてきそう

クマさんがペットとかありそうｗ

それならどっちがペットかわからん

ゆきりん心の声が多いなｗ

くまたん

小嶋「じゃーわたしも連れてくるねー♪かっしわっげおやぶーん♪」
柏木「・・・・（なんかまた嫌な予感が・・・）」

小森「柏木くみちょー、新しい構成員連れてきましたー♪」
柏木「ちょいちょーい！私そんな組つくってないわ！セーラー服と機関銃かい！しかもただのペットでしょーが！」
小嶋「かしわげちゃんに女子高生はもうムリー♪それわたしやるー♪」
柏木「コラコラコラあんたに言われたくないわー！『じょしこーせーはいりまーす』から何年経ったと思ってんだ！」
小嶋「えーんえーん」
柏木「だからその『えーん』がもう無理ですって」
小嶋「えー、げちゃんも真似してたまに使ってるじゃん！手振り　つ・き・で♪」
柏木「ちょ、真似じゃありません！ただのブリッコアイテムです！」
小嶋「うわー、くろーい♪」
ちっちゃい小森たち「まっくろくろすけー♪」

小森「でわ黒社会のもう一つの王道　柏木会の方向でいきますか？」
柏木「いやいやだから何の話よ」
小嶋「えーどうせなら　柏木連合にしよーよー♪」
柏木「おいおいおい！リアルに・・ここでやめましょ」
小嶋小森「へいっ、柏木おっやぶーん♪」
柏木「もーやめましょーって」

小森「うぃむっしゅ　ドン柏木ぃ」
小嶋「いやーーファッションチェックされそーー♪」
小森「ドン柏木に洋服ダメ出しされたらもう街歩けませんねー」
小嶋「そーだねー　なんてったってファッションには定評のあるアノ　ドン柏木だもんねー♪」
小森「なんでドン柏木ってあんな組み合わせするんですかね？」
小嶋「ドン柏木ってバランス悪いんだよねー♪」

柏木「ぐ・・ドンドンって・・・てめぇら東京ランウェイに出たからって調子のんなぁぁぁワレェェぇ！」

小嶋「わー、かしわげちゃんが怒りながら泣いてるー。この前の卒業公演でも泣いてなかったのにー」
柏木「ゴラァ！またかーい！泣いてたわーー！！！」
小森「どぅどぅ　ゆきりんさん。今から可愛いペット連れてくるんで機嫌直してくださいよー」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　・・まだつづくのだ

ドン柏木って全く怖くないなw

小森「こじはるさーん、アレやってくださいよー」
小嶋「なーにー？」
小森「えーとですねーホラ、アレですよアレ」
小嶋「えー小森ーわかんないよー」
柏木「小嶋さん　この子いつもこうなんですよ」
小森「くーん」
　　「あ、思い出しましたアレですアレ」
柏木「忘れてたんかい！ってか何も考えずにネタ振りしたいつものパターンでしょうねこれ」
小嶋「えーそーなのー？」
小森「違います。こもりはちがうんです」
　　「あれです、ツバキです」
小嶋「ツバキやるってどーゆーことー？」
小森「あれです、クルン　ふぁさぁー　ってやつお願いです」
小嶋「ヤダ」
小森「やりやすい様にバックコーラスしますからお願いします」
　　「みんないくよー」
　　「せーの！」

ちっちゃい小森Ａ「♪ユア♪」
ちっちゃい小森Ｂ「♪ビューティ」
とっちゃい小森Ｃ「♪フォー♪」
ちっちゃい小森Ｄ「♪よっ」
くっちゃい小森Ｅ「♪びゅーて」
びっちゃい小森Ｆ「♪ほー」
ちっちい小森Ｇ「♪いっつ」
えっちい小森Ｈ「くーん♪」

小嶋柏木「できるかーー！！」

（´□｀）出たいです…

あげぷー

小嶋真子ちゃん一択

>>429
(癶∀癶)さっしーはAKBじゃないから!!!!

ブラック△

ほす

小森「どぅどぅ　ゆきりんさん。今から可愛いペット連れてくるんで機嫌直してくださいよー」

小森「おいでー」クイクイ「じゃーん！紹介します『あきら』です」
小嶋「えーっ！これってー？ゆにふぉーむ？ろってて？」
小森「こじはるさんさすがスルドイです！もちくらパパの『あきら』です」
小嶋「倉持だよー♪うわーもっちぃパパだー♪こんにちはー♪いつももっちーには耳噛まれたり迷惑してまーす♪」
柏木「ちょ・・・こんにちは・・いつもフレキスでお世話になってた柏木です・・・」
小森「こにちわーこにちわーゆきりんさん過去形ー過去形ー！」
倉持　ペコ
小嶋「わーずれたー♪ずれたー♪ねーねー小森ーかぶってるーかぶってるよー♪」
小森「そーなんです、かぶってる感満載なトコがすっごく可愛いんです！可愛いペットなんです！」
柏木「だめだめだめ！！ペットってー！！」
小嶋「どっちかって言うと可愛いヘッドだねー♪」
柏木「ちょ、ちょいちょーい！小嶋さん！今までのくだり究極ダメでしょー！！」
小嶋「さっすがー小森ーすごいの飼ってるねー♪でもわたしも負けないよー♪『おーいオギーちゃーん』♪」
小森「わぁぁぁぁー　こもりこの人見たことありますー！」
小嶋「そーだねー小森見たことあるかもねー♪」
柏木「だ、誰ですか？このコワモテのおじさまは？？」
小嶋「尾木しゃちょー！略して『オギーちゃん♪』」
柏木「コラコラコラー！尾木社長ってー！AKBで最大人数のアノ事務所の社長でしょーがー！ペット？ペットなの？？しかも略しちゃダメでしょー！！」
小嶋「そだよ」
小森「柏木説明御苦労！」
柏木「ちょ、小森、あんたの事務所の社長でしょ！見たことあるって程度かーい！」
小森「ごぶさたしてます」
小嶋「お手！」ピシッ
柏木「・・・・・・」
小森「うわー、おぎしゃちょー、にほんおんがくじぎょうしゃきょうかいかいちょうぅぅぅ」
小嶋「小森よく舌噛まなかったねー♪小森も『お手！』言いなよー♪慣れたらへーきだよー♪」
小森「すみませんぷーきっ。慣れてもムリですこじはるさん」
　　「こもりはできない子です」「こもりはやらないんです」
　　　「くぅ〜ん」
柏木「あの〜ちょっとおふた方よろしいでしょうか？」
小嶋「なーにー？」
小森「なんざます？」
柏木「・・・・飼えるわけ・・飼えるわけねーだろーがー！！！」
小嶋小森「なんでー？」
柏木「・・・ペットですよね？一緒にお散歩したりご飯あげたりお風呂入ったりお世話するんですよね？・・・・どう見たって本職っぽい輩じゃねーかーー！！」
小嶋小森「柏木組ー♪」
柏木「ちょいちょいちょいちょーーい！！ダメーーぜーーったいダメーー！！！」
　　「ぜーぜーぜーっ・・捨ててきなさーい！丁重に捨ててき・な・さ・い！！」
小森「あーあ　ホラちっちゃいこもり達も懐いてきてるのにーゆきりんさんケチぷー」
小嶋「あーヒゲひっぱっちゃダメー」
小森「あーそれとっちゃだめー」
小嶋「そこー、かぶらない！」
小森「わーかんちょーしちゃだめー」
小嶋「脱がしちゃダメー」
　　　　　　・
　　　　　　・
柏木「ちっちゃい小森たちのオモチャでしょー！す・て・て・き・な・さ・い！！」
小森「くぅ〜ん」
小嶋「えーん」

アキラｗ

小森「ゆきりんさん！今度はゆきりんさんでも大丈夫なペット連れてきますから」
柏木「・・・もう好きにしなさい」
小嶋「小森よかったねー♪」
小森「ちょっとブサイですけど・・コイツ」ひょい

ちっちゃい指原「こじはるさーんちょっと聞いてくださいよー!中州ですごい店みつけたんですよー!そこがめっちゃ面白くて!こじはるさーん、指原の話聞いてますか？」

小嶋「うるさい!」
　　　「小森すててこい!」
小森「ハイ♪ジャカルタ行ってきます!」

小森「こじはるさん！今度こそ大丈夫ですから期待してください！」
小嶋「んーべつにー気にしてないよー♪」
柏木「良かった。小嶋さん機嫌悪いとなんか空気感が堪えられないからね」
小森「ちょっとこのコ真ん中真ん中してますけど・・・」ひょい

ちっちゃい敦子「うわぁー　にゃんにゃんいんじゃん　もーだめだー」ぽて

小嶋「あ！寝ちゃった・・・」

ちっちゃい敦子　すくっスタスタスタ・・・・

柏木「すごいクシャ笑顔で走って　河飛び越えて逃げて行きましたね・・・」
小森「追わない方がいいですかね？」
柏木「たぶんあの子はひとりでも生きていけるんでしょうね」
小嶋「えーんえーん」
　　「打ち上げには来てくれるのかな？」

小嶋「もー小森は期待ばっかりさせてー！盛り師だからダメー！わたしがちゃんとしたの連れてくるー♪」
小森「えーんえんえんえんだかどるやすーみませんぷーき」
柏木「いいなぁ小森は天才バカで・・・この流れでいくと小嶋さんは・・・きっと」
小森「さすがゆきりんさん！わかってらっしゃる！こもりは天才なんです！」
　　　「こじはるさんはきっと　うさみみ連れてきます！」キリッ

小嶋「みんなーきてー♪」
柏木「みんな・・・・やっぱり」

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

　　　　　　
　　　　　　つづけていいかな？

いいともー！

ちっちゃいみなみの中身はえっちぃ小森

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

えっちい小森Ｈ「びゅるっ」

ちっちゃい優子「たかみなビュルってんだからふざけんじゃねーぞ！」
ちっちゃい篠田「かかってきなさい!!!」
えっちい小森Ｈ「びゅるるっ」
小嶋「こらぁーーまりちゃんにかけちゃダメーーー！」

ちっちゃい篠田「あ”っ？」ビシッ
えっちい小森Ｈ「くーん」
小嶋「もぉぉぉーまりちゃぁぁーん！竹刀はダメーー！」
ちっちゃい篠田「あっ、ハーイ！」「にゃろー♪」
小嶋「もぉーまりちゃぁーん！ふざけないでー！」
ちっちゃい篠田「ハーイ、しゅいませーん」
ちっちゃい峯岸「ねーニャロって言いたくなっちゃうのー？」

ちっちゃい優子「オシリッおしりっ」ω
えっちい小森Ｈ「オシリッおしりっ」ω
柏木「ちょいちょーい！新おしりシスターズ誕生しちゃったでしょー!!!」

えっちい小森Ｈ「ぱくっ」
ちっちゃいみなみ「ちょ、ビュルッ」
ちっちゃい峯岸「その尺イクナイ」
えっちい小森Ｈ「イク？」
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルッ」

小森「・・・・カオスなう・・・先輩たち・・・・くぅ〜ん」

メグたん『いっけなーい！せりふ漏らしちゃったー！こうなったら魔法使うのでございます』
　　　　　『そーかんとくでーびゅるるる　るぅー!!!』

ちっちゃい篠田「にゃろー♪」
ちっちゃい優子「こじぱー♪」
ちっちゃい峯岸「はるなー♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ♪♪♪♪」

えっちい小森Ｈ「びゅるっ」

ちっちゃい優子「たかみなビュルってんだからふざけんじゃねーぞ！」
ちっちゃい篠田「つぶすつもりで　かかってきな!!!」
えっちい小森Ｈ「びゅるるっ」
小嶋「こらぁーーまりちゃんにかけちゃダメーーー！かかってこいって言ったけどかけちゃダメー！」

ちっちゃい篠田「あ”っ？」ビシッ
えっちい小森Ｈ「くーん」
小嶋「もぉぉぉーまりちゃぁぁーん！竹刀はダメーー！」
ちっちゃい篠田「あっ、ハーイ！」「にゃろー♪」
小嶋「もぉーまりちゃぁーん！ふざけないでー！」
ちっちゃい篠田「ハーイ、すいましぇーん」
ちっちゃい峯岸「ねーニャロって言いたくなっちゃうのー？」

ちっちゃい優子「オシリッおしりっ」ω
えっちい小森Ｈ「オシリッおしりっ」ω
柏木「ちょいちょーい！新おしりシスターズ誕生しちゃったでしょー!!!」
ちっちゃい麻友「やびゃあ」ω

ちっちゃい峯岸「わたしゃもすこし尺がほしー」
ちっちゃい指原「ぶっつブス」
えっちい小森Ｈ「ぱくっ」
ちっちゃいみなみ「ちょ、ビュルッ」
ちっちゃい峯岸「その尺イクナイ」
えっちい小森Ｈ「イク？」
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「イクッ・・ビュルルルッ」

小森「・・・・カオスなう！・・・先輩たちが・・・・くぅ〜ん」




　　　　　

本当にカオスになってきたはwwww

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
えっちい小森Ｈ「イク？」　　　　　　　　・
ちっちゃい峯岸「いくない！イクナイ！」
ちっちゃいみなみ「イクッ・・ビュルルルッ」

ちっちゃい板野「だめだちん」
えっちい小森Ｈ「だめちんダメチン♪」
ちっちゃいみなみ「ビュルッ」

ちっちゃい敦子「うわぁー　ビュルビュルいんじゃんもーだめだー」ぽて

小嶋「あ！寝っちゃた・・・」

ちっちゃい優子「これ作った人、いじわるじゃないですか？」

小嶋「怖〜い」

小森「・・・・カオスなう！・・・先輩たちが・・・・くぅ〜ん」



メグたん「いっけなーい！やりすぎちゃったかな？パンチラしなきゃ！」
　　　　　「みなさーん!!わたしにちゅーもーく!!!」
　　　　　♪テケテケテケテケ♪
　　　　　　ぴら〜ん　ぴら〜ん
　　　　　「ダメ！」

全員（鼻血ブー）「なんでわたしまでぇ〜〜」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で凍えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃいはるか「・・・」

柏木小嶋「オイオイどのはるかだよ!!!」

戦争は起きない

小嶋「ねーねー、この子さー雨に濡れただんぼーる？の中でうめいてたから拾ってきちゃったー♪」
　　　「ただねー帰ってくる途中でだんぼーる？の中で一人で騒いでたのーどーしよー♪」

ちっちゃい遥香「わーぎゃードタドタ」

小森「さるごんだな！さるっ!!!」
柏木「元ゴンちゃんか・・・」
小嶋「うるさいから捨ててくるー♪」

柏木「ちょいちょーい!!!拾ってきといて・・・小嶋さんったら・・・・」
小森「さるっ！さるっ!!!」
　　　「こじはるさーん、いっそのこと遠いトコロに捨ててきてください！」
小嶋「うん、ジャカルタいってくるねー♪」
柏木「コラコラコラー!!!あんたら同じ事務所でしょーが！」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中で全然ピクリとも動かなくなったんです。だいじょうぶですかねー？」

ちっちゃい遥香「まさか、かっ勝つてるとは思ってなかったんですけど」

小嶋「うわ！ざきさん噛んだ！あれ？動かなくなったよー」
柏木「・・・・・」
小森「なんか踊りだしましたよ」
小嶋「あー小森ーこれワロタの初恋ダッシュだよー♪」

ちっちゃい遥香「♪レッツゴー！♪」

小森「でた！まゆゆの名言!!!」
小嶋「あれ？でもその一言だけで後はただ揺れてるよー♪」
小森「ただ揺れてますね・・・」
柏木「・・・・・」
小嶋「ぽんこつだねー♪」
小森「ポンコツですねー」

柏木「お前が言うなー!!!ってか次世代エースなんか捨ててこーい!!!ぐぬぅ・・・」
小嶋「わげちゃん・・・」
小森「ゆきりん・・・」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に、あっおもっ、濡れたダンボールの中で仁王立ちしててかわいそーだったので拾ってきました。うわっおもっ、飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中でどんどんダンボールが重くなったんですよー」


小嶋「あーそれ島田だわ・・」
有吉「なんだうるせーよ島田か、捨ててこい!!!」

でっかい晴香「なんだとコラー！」

有吉「島田うるせー！」
小嶋「うるせーよ！♪」

小森「どうします？ゆきりんさん」
柏木「大統領とファーストレディーには逆らえないから悪いけど小森　捨てておいで」
小森「でも重いんですよー・・・　くぅ〜ん」

ほ

小森「あのですねー、このオバさんなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で懐メロ歌ってたんで哀れになって拾ってきました。飼ってもいいですか？」
　　　「ただ帰ってくる途中でオールディーズ流れてきて気付いたら３丁目で夕陽見てました」


柏木「陽加・・・」
小嶋「はーちゃんだね♪」
小森「こもりあんまり知らないですけど、昭和？っていいなーって感じでした！」
柏木「小森・・ダンボール空なんだけど・・・（まぁ捨てに行く手間省けたカナ）」
小森「全然違和感なかったんでたぶん置いてきちゃいました」
小嶋「どこにー？」
小森「こもりあんまり知らないですけど、なんか周りと比べて東京タワーがすごい目立ってるトコでした！」
　　　「こもり一生懸命ツカイスリー探したんです。でも無かったです」
柏木「ちょいちょーい!!!スカイツリーでしょ！ツカイスリーなんて元々ないから！」
小森「いーえ！ツカイスリーだ！おこぷーだ!!!」
　　　「えーとそれとアレですアレ！」
小嶋「なーにー？」
小森「アレです！思い出しました！とーきょーおりんぴっく？とやらで騒いでましたね」

小嶋「ねーねーそれってたいむすりっぷ？♪」
柏木「ちょ、・・・・・・まぁ・・いーか・・・」
小嶋「あれー？かしわげちゃんの唯一の親友じゃなかったー？♪」
柏木「私の好きな数字の１４がわからないヤツなんて知りません！」
小嶋「えー、いしー？石川梨華ちゃーんのいしー？♪」
　　　「わー♪しんゆーー♪」


ちっちゃい陽加「うわーここ周り中　私みたーい♪なんか馴染むー楽しいー♪でもココどこ？？」
　　　　　　　　「迷っちゃったかなーさっきのアンパンマンみたいなコどこ行っちゃったんだろー？」
　　　　　　　　「えーっと・・迷った時は確か由紀がツカイスリー探せばいいんだよって言ってたなー。あれ？ないや・・・？？あんぱんまーん助けてー!!!」


小嶋「かしわげちゃんもツカイスリーだって♪」

小嶋「ねーねー、この子さー雨に濡れただんぼーる？の中で申し訳なさそうに佇んでたから拾ってきたー♪」
　　　「ただ帰ってくる途中でリアルにちょっとづつテンション上がってきて、気付いたら一緒に武道館にいたのー♪立派だったよー♪」


柏木「間違いなく・・はるきゃんだね」
小森「きゃんさんですね」

柏木「それで二人で武道館で何かしてきたんですか？」
小森「いーなーいーなー！ふたりで総選挙ですかー？ふたりでじゃんけん大会ですかー？」

ちーっちゃい晴香「それこそ武道館に申し訳ない」

小嶋「今日の武道館も本当に素敵でした!　たたずまいが・・りっ・ぱっ・！」立派・・！

柏木「でもなんだかこの二人って不思議と武道館と縁あるんだよね」
小森「こもりもそーゆーの欲しいです」
柏木「小森はそのうち後楽園ホールがそうなるんじゃない？」
小森「くぅ〜ん　くぅ〜ん」
柏木「私なんかマズイ事言った？」
小森「違うんです。嬉しいんです。ゆきりんさんもたまには良いこと言いますね。くぅ〜ん」
柏木「たまには・は余計でしょ」
柏木「でもなーこの二人今日はやけに猫かぶってる感がするんだけどなー。リアルのリアルは全然違うでしょー」
小森「ゆきりんさんはもっとですけどね」
柏木「ちょいちょいちょーい!!!私のどこがブラックなのー!!!」
小森「ブラックとは誰も言ってませんぷーきっ！ひめちかぶってます！」
柏木「え？」
小森「だからウチの猫の姫です！姫かぶってます！」
柏木「なんか初めて聞いたけど・・私は別として二人には言い得て妙な感じ」
小森「こもりは天才なんです！」
柏木「いやたまたま　姫＝飼い猫の名前だっただけでしょー・・・ってあんたペット飼ってんのーー!!!」
小森「ひめちとっても可愛いんですよ！こじはるさんの　うさみみも可愛いですけど」
柏木「ちょいちょーい!!!だったら最初から変なモンばっか拾ってこないで飼ってるやつ連れてこいやー!!!」

ちーっちゃい晴香「変なモンー？？？」

柏木「いや違うの・・・そうゆう意味じゃなくて・・・」

ちーっちゃい晴香「おーい！みんなー！コイツやっちゃえー!!!」
チームはるか「おりゃぁぁぁー!!!鼻狙え鼻ーーー!!!」

小嶋「ねー小森ーかしわげちゃんどーしたのー♪」
小森「なんかチームはるかに怨み買ったみたいですよー」
小嶋「ふーんたいへんだねー♪」
小森「たいへんですねー♪」
柏木「ちょいちょいちょいちょーい!!!!あんたらはいーんかーい!!!」
小嶋小森チームはるか「なかよしー♪」

いつの間にか登場人物数が増えてるぞw

はーちゃん

保守

>>448
ちっちゃい遥香とちっちゃい小森は手がつけられないだろう。。。

もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったらの派生スレもあったね

かわいすぎ
http://ameblo.jp/akamatsu-marina/entry-11359694474.html#main

保守

ひめちの名前までw

あげ

ほしゅる

>>458
小森に加えてごんのお守りをしないといけなくてブラックさんかわいそうだった

あげちゃん

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい麻里子「・・・」


小嶋「？まりちゃん？？」

柏木「ちっちゃい麻里子だからこまりこでしょ」
小嶋「んー・・・ややこしいからすててきてー♪」
小森「くぅ〜ん」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい高橋「・・・」


柏木「ちょ、どっちも小さいでしょー!!!」
小嶋「わー♪目が死んでるー♪すててきてー♪」
柏木「コラコラコラ、あんたメッシの名付け親でしょーが！」
小森「おこぷーだ」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい大島「・・・」


柏木「また・・どっちも小さいでしょー!!!」
小嶋「？えー？ゆうちゃん？」
小森「涼花ちんです」
小嶋「えーしらなーい♪すててきてー♪」
柏木「おいおいおい！共和国で一緒だろーがー!!!」
小森「おこなう、おこなう」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい梅田「・・・」
ちっちゃい梅田「・・・」


小嶋「どっちも関係ないからすててきてー」
柏木「梅ちゃん・・・」
小森「共和国・・・」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい渡辺「やびゃあ」
ちっちゃい渡辺「ちゃぷちゃぷ」


小嶋「ねーまゆって心とかあるのー？さるに似てるよねー」
小嶋「ちゃぷちゃぷ？みそこないましたよ！」

柏木「まゆ・・・」
小森「みるきーさん・・・」

柏木「小森　同じチームだけど捨ててこようね・・・」
小森「ですね・・・懸命ですね・・・」

w

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい佐藤たち「くぅ〜ん　くぅ〜ん　くぅ〜ん」


柏木「・・・三人とも・・小森の真似してる・・・」
小森「あみなっちすー!!!」

小嶋「ゆこりじゃないからすててきてー♪」

柏木「・・チームＢ全滅・・・」
小森「くぅ〜ん」


チーム佐藤「くぅ〜ん　くぅ〜ん　くぅ〜ん」

小森「おこぷーだ！おこぷーだ！ポイだポイっ!!!」

小森が翻弄されているだと…？

知ってても知らなくても捨てるこじはるww

くぅ〜んくぅ〜ん

くぅ〜んくぅ〜んくぅ〜ん

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」

ちっちゃい鈴木たち「くぅ〜ん　くぅ〜ん」


柏木「・・・また二人とも小森の真似してるし・・Ｂ・・・」

小森「おこぷーだ！おこぷーだ！まりやんぬは可愛いけど・・しほりは棄ててくる!!!」
柏木「コラコラコラ！せめて普通の捨て方にしてあげなさい!!!東京ランウェイ推してくれたでしょー!!!」

小嶋「どっちも小森たち荒ぶるから両方すててきてー♪」

ちっちゃい小森Ａ「やんぬ〜　く〜ん」
ろっちゃい小森Ｂ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちゃい小森Ｃ「やんぬ〜　く〜ん」
ろっちゃい小森Ｄ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちゃい小森Ｅ「やんぬ〜　く〜ん」
んっちゃい小森Ｆ「やんぬ〜　く〜ん」
ちっちい小森Ｇ「まりやんぬ〜　く〜ん」
えっちい小森Ｈ「エネミー　おこぷー」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボ−ルの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？

ちっちゃい小嶋「・・・」
おっぱい小嶋「・・・」


小嶋「最後だと思ってたのにー　え〜ん」

柏木「ちぃちょーい!!!小森！まだ松井とかいるでしょーが!!!」
　　　「それだけは先に拾ってきちゃ駄目でしょ!!!」
小森「くぅ〜ん」

小嶋「いーよー小森ー・・・・ま、いっか〜♪・・・・すててきてーー♪」
小森「くぅ〜ん　すみませんぷ〜き〜」


えっちい小森Ｈ「ぱふぱふーー♪」
おっぱい小嶋「きやあああ」棒


小嶋「あはー♪　えっちい小森も捨ててきていーよー♪」



柏木小森「・・・なんかこわいぉ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

えっちい小森Ｈとおっぱい小嶋をかけあわせたらダメ

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で喧嘩してたんで見るに見かねて拾ってきました。こじはるさんしか止めれないのでお願いします」


ちっちゃいみなみ「そーゆーのいくない！」
ちっちゃいみなみ「イク・・ビュルルッ」
ちっちゃいみなみ「たかみな尺使い過ぎ！」
ちっちゃいみなみ「尺・・・ビュルルルッ」
ちっちゃいみなみ「もう！陽菜に叱って貰うから！」
ちっちゃいみなみ「にゃんにゃん・・ビュルルルルッ」


小嶋「とめないよ〜♪すててきてー♪」


柏木小森「ノースリ・・・」

変態多すぎww

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそうだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」


ちっちゃい前田「・・・」

柏木「えーっと・・前田さんは卒業したから・・一人だけでしょ？」
小森「くぅ〜ん・・・こじはるさん・・あーみんはすてないでください・・くぅ〜ん」

小嶋「うん♪あーみんはいいよー♪まゆげだけ捨ててきてーー♪」


ちっちゃい軍団ドドドドドッ「まゆげボーーーン!!!!ゴラァァァこじまぁぁぁーー!!!!」

小嶋「えーんえーん」


えっちい小森Ｈ「ぱふぱふ」
おっぱい小嶋「きやああ」棒
ちっちゃいみなみ「ビュルルルルッ」

全員「総監督ーーー!!!!!」

小森「あのですねー、このコ達なんですけど、雨に濡れたダンボールの中で震えててかわいそーだったので拾ってきました。飼ってもいいですか？」


ちっちゃいワロタ「・・・」


柏木「小嶋さん！逃げる準備はいーですか？」
小嶋「うん、わかった♪」
柏木「逃げるが勝ちです！」
小嶋「うん、わかった♪」

なんかカオスすぎないか最近。。。

どんなけ捨てたもの拾って来るんだよｗｗ

小嶋「どんなけー♪」
小森「どんなけーぷっ」
柏木「やめなさい！」

小森「うーん、やだ。雨降ってるじゃん」
柏木「小嶋さん。でも今いかないと間に合いませんよ。」
小嶋「んー？やめた」

小森「最近、朝急に寒くなりましたねー」
小嶋「さむくなったねー♪」
小森「アレしましょーかー」
小嶋「うん、わかった♪　アレしよー♪」

小嶋「ちょっとおもいねー♪」
小森「おもいですねー」


柏木「ちょいちょいちょーい！熊羽織るのだけはやめてください!!!」

小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「やめなさい！」

ゆきりんを焚き火代わりにしよう

あーぽん

小森「今日あのワンピース一枚はさすがに寒かったですね」
小嶋「そーだったねー♪」

柏木「おかえりなさい。今日少し寒かったら晩ごはんは久々におでんにしてみました」
小嶋「かしわげちゃんさすがー♪」
柏木「・・・・・」
小森「おでんだーおでんだー！おでんといえばアレやりましょーよー」
小嶋「なーにー？」
小森「アレですアレ、ダチョーさんごっこです！」
小嶋「だちょお？」
小森「こもり肥後さんやります！」
小嶋「あー♪あれねー♪じゃあわたしあの顔濃いひとやるー♪」
小嶋小森「やーっ！」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「どうぞどうぞどうぞ！」
小嶋「わー熱々おでんの登場だー♪」
小森「あれ？ゆきりんさんもクルリンパやってくださいよー」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「あれ？ダチョウ倶楽部しらないとか？」
柏木「・・・・・」
小嶋小森「・・・・・おでん・・・食べましょうね・・」

小嶋「あついねー♪」
小森「あついですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「ちょっと食べづらいねー♪」
小森「食べづらいですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「あついねー♪」
小森「あついですねー」
柏木「・・・・」
小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「熊しょってるからでしょーがー!!!朝からいーかげんにやめなさい！」

まだ熊を羽織ってたのかww

小森「たまちゃん」
小嶋「なーにーまるちゃん」
小森「たぁまちゃん」
小嶋「まぁるちゃん」
小森「たゃまちゃん」
小嶋「なーにーまゃるちゃん」
小森「たぁまちゃん」
小嶋「まぁるちゃん」

柏木「ちょっとちょっと、二人ともさっきからどうしたの？小森？小嶋さん？」
小森「なんだよ永沢邪魔するんじゃないよ、わたしゃまるこだよ」
柏木「え？私？永沢？？？」
小嶋「ちびまるこちゃんだよ♪わたし　たまちゃん♪」
柏木「え？でもなんで私が永沢？男の子でしょ？」
小森「ズバリ・・ごにょごにょブー・・・だじょ」
小嶋「えーなにーまるちゃん？」
　　　「ねー小森　かなりキャラが混じってるよー♪」

小森「ズバリ！永沢のシルエットがゆりきんブーの鼻だじょ」
柏木「ちょいちょいちょーい！！小嶋さんコイツやっちゃっていいですか？やっちゃってイーすか？」
小嶋「わたし　たまちゃんだからわかんなーい♪」
小森「たまちゃーん　そんなー殺生だよー」
小嶋「まるちゃん　じゃーねーまた明日学校であおーねー♪」

柏木「クックックックックッ。。。」
小嶋「かしわげちゃんが野口さんになったー♪怖〜い怖いよ〜えーん」
小森「くぅ〜ん」

柏木「クックックックックッ。。。」

小森「やっぱりこの季節にお月さま眺めながらの露天風呂はサイコーですね！」
小嶋「そーだねー♪さいこーだねー♪」
　　　「かしわげちゃんも来ればよかったのにねー♪」
小森「えっちいこもりが満月にむかってエロ吠えしてるから　ゆきりんさん来てたらアレでしたね」
小嶋「あのコたかぶってるから　げちゃん絡みおもしろそーだったのにねー♪」
小森「修羅場みたかったですー」
小嶋「みたかったねー♪」

小嶋「あーいい湯だったねー♪」
小森「いい湯でしたねー」
小嶋「かしわげちゃんもつかっておいでよー♪」
柏木「私はシャワーでいいですから」
　　　「それに夜の露天風呂って熊とか出そうで遠慮しておきます・・実際なんか遠吠えみたいの聞こえたし・・・」
小森「朝でも昼でも　くまさんいますよ♪」
柏木「ちょ、やっぱり！絶対遠慮しておきます！」

小嶋「じゃー先寝るねー♪おやすみー♪」
小森「おやすみなうです」
柏木「どうぞどうぞ　おやすみなさい」

小嶋「んー今日寝苦しいねー」
小森「くるしいですねー」

小嶋「風呂上りすぐだからあついねー♪」
小森「あついですねー」

柏木「フ〜・・・あれ？まだ寝てなかったんですか？」ガチャ

小嶋「やっぱおもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「コラコラコラー!!!羽毛布団にしろ！羽毛にっ！って熊イヤーーー！」

小嶋「あ、げちゃん先寝ちゃった・・・」
小森「ﾂﾝﾂﾝ・・死んだフリですね」
柏木「・・・・」
小嶋「おもいねー♪」
小森「おもいですねー」
柏木「死にたい・・・」

重いならやめろよww

小嶋「ん・・おはよ　たまち・・・ん」
小森「おはな・・う　まる・・ちゃ・・・」
小嶋「ごめん・・ねぼけてた・・逆だったね・・まるちゃん　おはよー」
小森「・・・むにゃ・・こもりもつられちゃいました・・」
　　　「・・たまちん・・・・たまちゃん　おはなう」

えっちい小森Ｈ「たまちんたまー♪♪」

柏木「クックックックックッ。。。」

ブラックが不気味すぎる・・・

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」
高橋み、小嶋、柏木、峯岸、倉持、小森、島崎


揃ったｗ

>>498
念願の3人きたー

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


ＡＫＢ４８

変態×２
ブラック×２
ぽんこつ×２
がちゃピン×１


揃ったｗ

こもぞう

>>500
ブラックX2？

ガチャピンってｗｗ

>>502
小嶋陽菜ｖｓ柏木由紀
「黒いと言ったらこの小嶋陽菜！」ｂｙみーちゃん

http://v.youku.com/v_show/id_XMjE5NjgxMjky.html
小嶋ｖｓ柏木　この続きの方が面白いんだけどわかる人いるかな？

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」

　　　　　　　「ひと〜つ！！」

柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓！！！」

柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「魔法使いなのにパンチラしちゃう奴は、！！！」

小嶋「えーん」

柏木小森「魔法使いなのにパンチラしちゃう奴は、！」

爆裂お父さん「一生晩飯バナマヨパン！！」

小嶋「えーん　えーん」
柏木「ちょいちょーい!!!」
小森「いーなー　ｼﾞｭﾙ」

爆裂お父さん「よ〜し！準備しろ〜！！」

柏木小森「まわせーまわせーぐるぐるまわせー」

小嶋「えーんえーん」

秀逸なダンボールシリーズのモチーフはメグたん？
http://pic.prepics-cdn.com/nyanmina48/17160050.jpeg

バナマヨパンを不味いと言ってたけど一見美味そうに見えて実は不味い

>>280
和気あいあいと撮影している
http://www.youtube.com/watch?v=GVSnT3fjoyM

バナナマヨパンは好みが分かれるらしいね
俺は食ったことないから食ってみたいけど！

小森は何でも食う

あげ

>>507
そだよ。ダンボールにゃんオマージュ。

※以下ネタバレ注意!!!

ちっちゃいメンバー絡ませたくてちっちゃい小森復活
　　　　　　　　↓
ちっちい小森から　えっちい小森思いつき誕生
　　　　　　　　↓
えっちい小森暴走中　ビュルみな　ナイスつっこみ
　　　　　　　　↓
ひめちとうさみみとちっちゃい小森絡ませたくてペットネタ前フリ
　　　　　　　　↓
ペットネタから　ちっちゃいメンバー絡ませ暴走脱線自嘲
　　　　　　　　↓
メンバー名前表記考え中　ダンボールにゃん
　　　　　　　　↓
ペット　ダンボール　ちっちゃいメンバー合体脱線自嘲
　　　　　　　　↓
めちゃイケネタ考案中←今ココ
　　　　　　　　↓
ひめち　うさみみ　登場？


＿＿＿＿ ∧＿∧　_＿＿ 　
　＼ ＼　（бвб）＼　＼
　 　 ￣|￣|￣∪￣∪￣|￣￣
　 　 　 | |　　　 　 |　　
　　 　　＼.|＿＿＿＿＿|

ぬわっ　ずれた。『あきら』だあきらだ。
AA職人さ〜んたまには遊びにきて〜

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


ＡＫＢ４８

ノースリ×１
プロレス×２
アイドル×２


揃ったｗ

※訂正いたします

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


ＡＫＢ４８

フレンチブス×１
プロレス×２
ぽんこつ×１
ちっちゃいみなみ×２


揃ったｗ

※再度訂正いたします

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


ＡＫＢ４８

柏木小森小嶋×１
みみたぶちょー×１
ちっちゃい遥香（ただ揺れてるほう）×１
ちっちゃいみなみ×２


揃ったｗ

※大変失礼致しました再度訂正致します

10/6（土）18:30-20:54　フジテレビ「めちゃ2イケてるッ！SP」


もしせかＫＫＫ

ちょいちょーい!!!　くぅ〜ん　えーん　×　各１
『あきら』の娘×１
ちっちゃい遥香（ただ揺れてるほう）×１
ちっちゃい峯岸×１
ちっちゃいみなみ×１


揃ったｗ

どんなけ訂正するんだよｗｗ

小森「こじはるさん、どんぐりってどんな味なんですかね？」
小嶋「ん〜？なんで〜？」
小森「森にこんなに落ちてるので食べれたらいいかなって思ったんです」
小嶋「小森ちょっと舐めてみなよ〜♪」
小森「くまさんはおいしそーにほおばってますよね」パク

小嶋「小森〜、味見なのにそんなにほおばって欲張りだねー♪」
小森「おこぷーだ！まだひとつだけしか舐めてません！」
小嶋「えー？でもほっぺたー」
小森「くそっ　最悪やっ」
小嶋「あ、もっとふくらんだー♪」
　　　「ぷっぷくぷー♪」かいてん「ぷっぷくぷー♪」
小森「このたらこめ」ぼそっ

小嶋「ん〜？なんかいった〜？」
　　　「ねー、まだ噛んでないんだったらさー、かしわげちゃんで試してみよーよー♪」
小森「こじはるさんなんか嬉しそうですね・・・」
小嶋「かしわげちゃんだったらマヨネーズつけてパンに挟めばなんでも食べるから♪」
　　　「小森ためしておいでー♪」
小森「わかりました。やってみます！」
　　　「こもりはやるんです！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
柏木「誰ですかー!!!寝てる私の口にパン突っ込んだ人は!!!!」

小嶋「こもり〜♪」
小森「ごめんなさいうんちー」

柏木「オカシーでしょ!!!死んじゃうでしょ!!!ねー死んじゃうでしょーが!!!」
　　　「今回ばかりは真摯に反省するまで絶対に許しませんからね！」プイッ

小森「おこってましたねー、どんぐりまなこでおこってましたねー」
小嶋「どんぐりんなまこ〜？」
小森「こじはるさんソレ不味そうです」

小嶋「どんなけー♪」
小森「どんなけーぷっ」
柏木「やめなさい！」

小嶋「どんなけ♪」
小森「どんなけぷっ」
柏木「だからやめなさい!!!」


小嶋小森「うぃ〜むしゅ　ドン柏木♪」

柏木「やめろーーー!!!」

本当にこの3人がこんな絡みしたら面白いだろうなぁ

あげぷーき

くぅ〜ん

このスレ復活してたんだ
良スレage

あげぷー

キャッチャー小森

小嶋「ねぇかしわげちゃん、いつになく小森反省してるみたいだから許してあげよーよ」
柏木「いーえ、あの子反省なんかこれっぽっちもしてませんし許しません」
小嶋「えー、でも小森最近お菓子ぜんぜん食べてないよー」
柏木「多分ソレただのダイエットです」
小嶋「そーかなー？小森ほっぺた以外は大丈夫だけどなー」
柏木「小嶋さんは　たるば・・ぁ・￥*％＄△・・ちょっと!!!口塞がないでください！」

柏木「小嶋さん、私ドングリで死にかけたんですよ。アイドルがドングリ死・・新聞の見出し想像できますか？」
　　　「今も若干死にかけましたケド・・・」
小嶋「アイドルドングリ死〜？」
　　　「なんだ〜♪ＡＫＢ関係ないじゃんアイドリングじゃん♪」
柏木「もう、ふざけないでください！」
小嶋「んーなんかねー小森はねー　かしわげちゃんの鼻だったら口に目一杯詰め込んでも息できると思ったんだってー」

柏木「どんな言い訳ですかソレ！そもそもノド詰まると鼻呼吸もできませんから」
　　　「パンとドングリ４，５０個は詰め込まれましたよ！しかも大量のワサビマヨネーズ入りですよ！」
　　　「小森はドングリ１００個でも２００個でも入りそうなほっぺしてますけど私は違いますから！」

小嶋「わたしも３０個はイケるよー♪」
柏木「ちぃちょーい！いやいやそーゆー話じゃないでしょー！って小嶋さんの口ならその倍はイケるでしょー!!!」

小嶋「んーでもおかしいなー、わげちゃんドングリマヨパンなら食べると思ったんだけどなー」
柏木「おいおいおい！量！量！あと就寝中ってトコが問題でしょー!!!ってやっぱアンタ裏で糸引いてたんかーい!!!」

小嶋「３３個がんばるからゆるして〜♪」
柏木「３個だけかい!!!」
小嶋「え〜むり〜」


小森「くそっ　最悪やっ」
　　　「こもりのほっぺたばっかりバカにして・・・３００個やったるお」
　　　「小森はやるんです！」ｷﾘｯ

　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　 　　　　　 　 　|;;lヽ::/ 　
∈(　゜◎゜）∫.　.|;;|:: :|~ 　∫　∫　∫
　（　　∋c□　　i===i=i c□c□c□
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　Una　Coffee 　　 　 　　 |

小森「ひゅきりんひゃん　ひゅいまひぇんぷーき！」ﾍﾟｺ
小嶋「きゃしゅわゃげ　ぶゅりゃっく〜♪」ﾍﾟｺ

柏木「こらこらこら!!!二人とも謝ってるフリやめなさい！」
　　　「どう聞いても　すみませんぷーきだし、小嶋さんにいたってはﾉﾘﾉﾘで悪口言ってるでしょ」」

小嶋小森「しょぃうあっしゅいりぃにょぁぁー！にゅらぁー！」
柏木「ソコ２人で言い合いしない！なに言い争ってるかさっぱりわかりません」

小嶋小森　クイクイ
ちっちゃい小森たち　トコトコトコ　　　　ﾎﾟﾛ・・ﾎﾟﾛ　
小嶋小森「ちぃーの！」
ちっちゃい小森たち「ぉにぇんにゃちゃい　ぅんちぃー」ﾍﾟｺ　　ﾎﾟﾛ・・

柏木「今、絶対　ごめんなさい○んち　って言ったでしょー!!!」
　　　「ま、取敢えず会話にならないので全員口の中のドングリ全部出しなさい！」
　　　「えっちい小森はそのまま　気ょうつけしてなさい!!!」ビシッ

小嶋「いっこのんじゃった〜」
小森「こもりも５コぐらいゴックンしちゃいました」
小嶋「小森それまずいよー」
小森「あした松ぼっくりでてきませんかね〜　くぅ〜ん」
柏木「ドングリだよ!!!」
　　　「それよりえっちい小森なんとかして下さい」

小嶋「わぁー♪ちくびにどんぐり付けてる〜かわい〜♪」
小森「鼻にもどんぐりくっつけてますね　かわゆす」
柏木「可愛くないわぁぁぁーー!!!」

柏木「ところでまだ二人とも許したわけじゃありませんから」ﾌﾟｲｯ
小嶋小森「はい、スイカ！」
柏木「・・・・しょーがないですね今回だけですよ」
小嶋小森「わ〜い　やさしいー」
柏木「・・・二人と喧嘩すると家事がめんどくさいだけですから！」
小嶋「かしわげちゃんがめんどくさ〜い♪」
小森「ゆきりんさんめんろくさ〜い」
柏木「もう！」
　　　

メグたん『いっけな〜い、なんか足りなかった〜、修正するのでございます』
　　　　『まつぼっくりでー　ぶらじゃーこーん！』

小森「ひゅきりんひゃん　ひゅいまひぇんぷーき！」ﾍﾟｺ
小嶋「きゃしゅわゃげ　ぶゅりゃっく〜♪」ﾍﾟｺ

柏木「こらこらこら!!!二人とも謝ってるフリやめなさい！」
　　　「どう聞いても　すみませんぷーきだし、小嶋さんにいたってはﾉﾘﾉﾘで悪口言ってるでしょ!」

小嶋小森「しょぃうあっしゅいりぃにょぁぁー！にゅらぁー！」
柏木「ソコ２人で言い合いしない！なに言い争ってるかさっぱりわかりません」

小嶋小森　クイクイ
ちっちゃい小森たち　トコトコトコ　　　　ﾎﾟﾛ・・ﾎﾟﾛ　
小嶋小森「ちぃーの！」
ちっちゃい小森たち「ぉにぇんにゃちゃい　ぅんちぃー」ﾍﾟｺ　　ﾎﾟﾛ・・
柏木「おいおい今、絶対　ごめんなさい○んち　って言ったでしょー!!!」
　　　「ま、取敢えず会話にならないので全員口の中のドングリ全部出しなさい！」
　　　「えっちい小森はそのまま　気ょうつけしてなさい!!!」ビシッ

小嶋「いっこのんじゃった〜」
小森「こもりも５コぐらいゴックンしちゃいました」
小嶋「小森それまずいよー」
小森「あした松ぼっくりでてきませんかね〜　くぅ〜ん」
柏木「ちょ、ドングリだよ!!!」
　　　「それよりえっちい小森をなんとかして下さい」

小嶋「わぁー♪ちくびにどんぐり付けてる〜かわい〜♪」
小森「鼻にもどんぐりくっつけてますね　かわゆす」
柏木「ちょいちょいちょーい！可愛くないわぁぁぁーー!!!」

柏木「ところでまだ二人とも許したわけじゃありませんから」ﾌﾟｲｯ
小嶋小森「はい、スイカ！」
柏木「・・・・しょーがないですね今回だけですよ」
小嶋小森「わ〜い　やさしいー」
柏木「・・・二人と喧嘩すると家事がめんどくさいだけですから！」
小嶋「かしわげちゃんがめんどくさ〜い♪」
小森「ゆきりんさんめんろくさ〜い」
柏木「もう！」

オマケ

小嶋「ねーそれよりさっき　ちっちい小森がさ〜♪」「
　　　「ポロポロこぼしてたじゃん　私どんぐり吹きだしそうだったよー♪」
小森「こもりもどんぐり全部ゆきりんさんの顔に噴き出しそうでした」
　　　「あとで反省会ですね」
小嶋「うん　わかった♪」
柏木「こらこら・・・そうゆう反省はすぐするんかい！」

小嶋「でも小森が口からスイカ出したときはびっくりした〜♪」
小森「だしてません！おこぷーだおこぷーだ」
小嶋「小森ー♪もうどんぐり全部だしていーんだよー♪」
小森「またやっ　くそっ　最悪やっ」
　　　「ぴょこみみめっ」ぼそっ

小嶋「ん〜なんかいった〜？」
　　　「ねー小森ーあれやってー♪」
小森　キョトン
小嶋「こもりんぴっくー♪　どんぐり３００個にちょうせ〜ん!!!」
小森　ギクッ
小嶋「かしわげちゃ〜ん　手伝って〜♪」
柏木「喜んで〜♪」
小森「くぅ〜ん　くぅ〜ん」
柏木「えっちい小森もこっちおいで〜♪許したげる〜♪」

小森「いぢめだ　イジメだ」

小嶋「わぁ〜小森すご〜い！どんどんはいるねー♪」
柏木「ほんとにスイカもいけそうですね♪」
小森「ひゅきりんしゃ〜ん」
　　　「くゅ〜ん　きゅ〜ん」


えっちい小森Ｈ「ぱふぱふ〜♪」ﾊｯ・・・ｶﾞｸｯ・・ｸﾞｽﾝ「くーん」

小嶋「かしわげちゃ〜ん　スイカもってきたよ〜♪」
http://i.imgur.com/umWvW.png

http://cdn.natalie.mu/media/owarai/2012-09/extra/news_large_D121664-027.jpg
どんぐりほおばる小嶋と小森

左から


　　みおりん（脱着後）ぽんこつ遥香　　ガチャピン　どんぐり小森　　

あきら　みみたぶちょー　ちっちゃいみなみ　ブラック柏木　フェラ顔小嶋

ほっぺにどんぐり詰める小森がかわいい

リス小森

(癶∀癶)

>>507こんなのもあるよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvbSTBww.jpg

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「魔法使いなのにパンチラしちゃう奴は！」
柏木小森「魔法使いなのにパンチラしちゃう奴は！」
小嶋「えーん」

爆裂お父さん「一生晩飯バナマヨパン！！」

小森「バナナじゃなくてドングリだー！まよは手ぬるいタバスコだー！」
柏木「ちょいちょーい!!!」
小嶋「えーん　えーん」

爆裂お父さん「よ〜しゃぁ！準備しろぅぃ〜！！」

小森「まわせーまわせーぐるぐるまわせー」
小嶋「えーん えーん」
　　　「ほんとにパンチラしちゃうよー」

小森「加藤!ジャイアントスイングからペディグリーいっとけー!!!」

柏木「・・・ドングリの恨みは怖いお・・・もしかして次私？」


えっちい小森Ｈ「ぱんちら♪」
　　　　　　　　「むねちら♪」
　　　　　　　　「おしりぺんぺん♪」

【蚊ブラザーズ〜最後の死闘〜】

小嶋「むにゃむにゃ」ｚｚｚ

小森「あ…小嶋さんが居眠りしてる」ﾋｿﾋｿ

小嶋「すーすー」ｚｚｚ

蚊A＜ぷ〜ん

小森「…」ｼﾞｰ

小嶋「すーすー」ｚｚｚ

蚊A＜ﾋﾟﾄｯ@にゃんぱい

小森「蚊が…」

蚊A＜ﾁｭｰﾁｭｰ

小嶋「……ん」ﾍﾟﾁﾝ

蚊A＜無念

小森「死んだ…」

帰宅する柏木

柏木「ただいまぁ！！」

小森「おかえりなさい、ゆきりんさん」

柏木「小森…あなた頬っぺた蚊に刺されてるじゃない」

小森「えっ！あれ？いつの間に！？かゆいかゆい」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

小嶋「……ふわぁぁぁ……よく寝た」ｵﾊﾖｳ

柏木「おはようございます」ﾆｺｯ

小嶋「ふぁ…おあえり〜かしわげちゃん」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

蚊B＜ぷ〜ん

小嶋「おりゃ！」ﾍﾟﾁﾝ

蚊B＜無念

半分寝てる状態でwさすが小嶋さんですわ

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「アイドルごときで天気予報しちゃう奴は！」
小森小嶋「アイドルごときで天気予報しちゃう奴は！」
柏木「ちょいちょーい!!!別にいーでしょー！」

爆裂お父さん「一生晩飯バナマヨパン！！」

柏木「それは・・・柏木家伝統の味ですから　構いませんが・・・」
小森「バナナじゃなくてドングリだー！真誉は手ぬるいタバスコだー！」
柏木「ちょいちょーい!!!またかーい！」
小嶋「どんすこぱん〜？」

爆裂お父さん「よ〜しゃぁ！準備しろぉ〜！！」

小森小嶋「まわせーまわせーぐるぐるまわせー」
柏木「バナマヨパンはいいけどジャイアントスイングはイヤーー！」

小森「加藤!ジャイアントスイングからタイガードライバーいったれー!!!」

小嶋「じゃいあんとこーん？たいがーあんどどらごん？」
柏木「意味わかんないけど　いやぁぁぁーー！」


えっちい小森Ｈ「ぱんもろ♪」
　　　　　　　　「ぱいちら♪」
　　　　　　　　「おしりくんくん♪」

ひっぷあたっくううう！
　　 　　 ∧,,∧
　＝≡（MI・u・）、　 ∧,,∧　　 　,
　　　　と と　 　 ))）:;）∀癶）.・∵　　;
　　＝≡<／<／ 　(　　 　)
　　　　　　　　 　 　 しーＪ

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ ∧,,∧ ＿_　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／（・u・KA）／＼''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|￣￣￣￣|＼／';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　| こ も り　|／'",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','"￣￣￣￣:,　':　,:　　　　:'　　ーっ　 -十‐ 　 ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　 　 　 ､＿_,　 -七_ﾉ 　 __ﾉ

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「アイドルなんぞでプロレス技掛けちゃう奴は！」
柏木小嶋「アイドルなんぞでプロレス技掛けちゃう奴は！」

小森「ジジイ！返りうちやっ」
柏木「・・・こらこら小森、加藤さん加藤さん」
小嶋「いけ〜♪テリー小森」
柏木「ちょいちょーい!!!ＡＫＢスッキリ出れなくなっちゃうでしょうがー！」

爆裂お父さん「お、やれんの〜？アイドルごときが俺相手にやれんのかぁ〜！」

小森「おこなう　おこなう　くそっ　最悪やっ」
　　　「ジジイ　ジジイ　ジジイ!!!ゼアッ！いったる!!!」

爆裂お父さん「おうこいや〜！アンパンマンみてーな顔しやがってぇー！ブ〜ス!!!」

小森「おい、やっちまったなぁ〜　おめぇはだまってこもりんチョップだ！」ﾋﾞｼｯ　
　　　「次、おめぇはだまってだまってこもりんキック！」ﾄﾞｽ
　　　「ほい、おめぇはだまってペディグリー！」ﾄﾞｯｺﾞﾌｯ
　　　「ラスト！おめぇはだまってだまってタイガードライバー!!!」ｷﾘｷﾘｷﾘ

爆裂お父さん「・・はひゅー・・ぜひゅー・・じじいで・・すんませんでした」

柏木「・・明日から小森さんて呼ぼ・・・」
小嶋「小森つよーい♪すごーい♪きゃー♪」

小森「こもりはやるんです！」ｷﾘｯ
　　　「こもりはできる子です！」ｷﾘﾘｯ

えっちい小森Ｈ「・・・こもちゃま」
　　　　　　　　「いたちょこむぎゅ♪」
　　　　　　　　

　 　　　　　 ∧,,,∧
　　　　　　 (бвб)　お・ふ・ろ
　　　　　　 l'　　 　）
　　　　　　 ゝ　　ｙ'
　（　（（　　（_ゝ__）

　 　　 　　 ∧,,,∧
　　　　 　(бвб)
　　　　 　 （　　　ﾉ　　お・ふ・ろ
　　　 　 　 'y　 ノ
　　　 　 　 （__ﾉ_)　　））　)

たーちーつーてと〜♪

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」


えっちい小森Ｈ「ばくれつおちちさん♪」

　（　）
　　（ ）　　　（　）
　　　∧＝∧　おふろだよ〜
　　（бвб∩
　|￣Ｕ￣￣￣|
（===========）
　＼＿＿＿_／
　　从从从从

　　　,.:::.⌒⌒:::::ヽ
　　　（::::::::::::::::::::::::::::）
　((　（::::::::::::::人:::::::::ﾉ
　　 （::::（бвб）:ノ ))
　　　((　(　つ ヽ、　アフロだよ〜
　　　　　. 〉 とノ　i　))
　　　　　（__ノ^（＿）

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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒　　 ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・u・KA)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∪∪ ＼~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　えい！　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 ＼
　 　 ┌┐ 　 ∈(゜◎ ゜；)∋ﾞ┌┐　　　／　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
━━┥┝━━○━○━━┥│　　　⌒⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒⌒
　 　 ││　　　 ヽ （_ノ　　　││ｶﾞﾝﾊﾞﾚ∧,,∧ﾞﾞ　　||　　　 ∧,,∧　小森？
　 　 ││　　　ﾞ　し'　　　　 ││　　　;;（вб ） 　 ||　　　(　癶∀)つ　どこ？
　 　 ││　　　 　ﾞ　　 　 　 ││　＿旦_(っ(,,■)___||_　　(つ　　/
　 　 ││　　　　　　　　 　 .││　|l￣l||￣しﾞしﾞ￣|i　|　　し⌒ Ｊ
"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""

ほのぼのとしてて癒されるなぁ

>>544
げちゃんのとなりに夢の河を渡った　ちっちゃいあっさんの亡霊がぁ〜ｶﾞｸﾌﾞﾙ

小森「あの〜えっとですね〜こじはるさんってなにが一番怖いですか？」
小嶋「んーなーにー小森ー？」
小森「こじはるさんってあんまり動じないじゃないですかースゴイなーと思って」

柏木「確かに小嶋さんって基本『ま、いっか〜♪』って感じですよね」
小嶋「そんなことないよ〜かしわげちゃんの『めんろくさい人生』には負けるよ〜♪」
柏木「こらこらこら、小嶋さんもソレはかなりのツワモノでしょー」

小森「こもりなんか常にテンパってます　くぅ〜ん」
小嶋柏木「そんな風には見えないよ！」

小嶋「ねー小森はなにが一番こわいの〜？」
小森「こもりはピエロが苦手です。ピエロみると冷や汗がでます　怖いんですよー」
　　　「よく夢とかにでてくるんです　くぅ〜ん」
　　　「たまにゆきりんさんがピエロ感かもしだしてて怖いんですー」
小嶋「わー確かに似てるー♪わかるー♪」
柏木「ちょいちょいちょーい!!!あんなつけっ鼻メイクとどこが似てるんじゃーい！」
小嶋「似てるよ♪」
小森「怖いんですー」
柏木「ぐ・・・・オカシーでしょー・・・」

小森「こじはるさんにはきっと怖いものなんてないんだろうなー」
小嶋「たくさんあるよー」
　　　「振り入れなんかすっごく怖いよー」

柏木小森「・・・・」
柏木「いやいや小森が聞きたいのはそーゆーのじゃなくてでしょ」
　　（・・・これってまんじゅうこわい？？）
小森「なんかモノとかでないんですかー？」

小嶋「んー爬虫類系は苦手かなーヘビとか」
小森「にょろにょろにょろ〜」

小嶋「小森それ怖くないよ　本物じゃないから♪」
　　　「へび小森〜むしろ可愛い〜♪」
　　　「にょろにょろにょろ〜♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづくのだ

　　 >┴<　　　⊂⊃
　-（ ﾟ∀ﾟ.）-　　　　　 　 　 　　⊂⊃
　　 >┬<

　　　　　　　　　お仕事に行ってくるウナー
　　　　　　　　　　　　 ∈( ゜◎ ゜)∋
　　　　　　　　　≡　　 　(　O┬O　　ｷｺｷｺ
　　　　　　 　 _＿≡ ◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ ￣/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
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　 / 　 ／// |ヽヽ＼　　/　　　　　/　　　　　　/
　　 　 ﾟ^^^^^|^^^^^ﾟ
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　　　　　　　 |бвб)
　　　　　 　　ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、　 _ 　/　　　　　/　　　　　/
"　""　"　" `〜ｪ-ｪｰ' "" ,ヽ
　, ,, "" , ,, ,,　　, ,,　,,,"＿wノ|
　　　　v,,, ＿,＿,,,　,,／l ::::... |　　　　　　　 ／~~＼
-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,/:: i 森　　　　　／　　　　 ＼
,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／::./森 ........,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.....



　　　　彡　　　　彡　　　　　彡　　ビュー
　彡　　ﾌﾞﾜｯ　　　　　　彡　　　　　　彡　　　　彡
　　へﾍ./ゝ、　　彡　　　　　　彡
　ﾉ＼　 |　/　　　,' '　　彡　　　　　　　　　彡
ｿ　　 ＼|/　∧,,∧　えーん　　　彡
￣￣￣ ＼бвб)　彡　　　　　　　　彡
　　　　　　　０ノ⌒ヽ、ﾋﾗﾘ_ 　彡　　　　　　　　彡
""　""　""　^ヽU~U ゝ"" ,ヽ
　　　"", ,,, ,,　　, ,,　,,,"＿wノ|
　　　　v,,, ＿,＿,,,　,,／l ::::... |　　　　　　　 ／~~＼
-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,/:: i 森　　　　　／　　　　 ＼
,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／::./森 ........,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.....

きゃわええ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　押さないで！絶対押さないで！
　　　　　　〜♪　　　　　〜♪　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
〜　　　∧,,∧　　　∧,,∧ 　　　　　　　 　∧,,,∧　　　∬　∫∬∫　∫
　〜　（MI・u・）〜（　бв）　　　　　　　（癶∀癶；）　＿＿＿＿＿＿
　〜　（　つ　つ　 （　つ　つ　　　　　　 （つ　/⌒_)／￣￣￣￣￣／|←熱湯
〜　　（＿ ⌒ヽ.〜（＿ ⌒ヽ,　　　　 　　 ,）　,r　´ |￣￣￣￣￣￣| 　|
　〜　 ,）ﾉ　｀ J ,,〜,）ﾉ　｀ J　　　　　　（＿ﾉ　　　|＿＿＿＿＿＿| ／

その後どうなったかは言うまでもない

くぅ〜んくぅ〜ん

げちゃん

【丘の向こうから来ました】

柏木「ちょ…その馬どこから連れてきたのよ！？」

小森「丘の向こうにいたんです」

小嶋「おっきい〜すご〜い」

小森「おとなしいんですよ、この馬」

柏木「大丈夫？噛まない？噛まない？」

小森「ぜんぜん平気ですよーほらっ」

ロバ「おろろ〜ん、ふがっふがっ」ﾊﾟｶﾊﾟｶ

柏木「いやああああっ！！殺される殺されるううっ！！」

小嶋「どーどー」ﾖｼﾖｼ

ロバ「ふが…」ｼｰﾝ

小森「さっすが小嶋さん、違いますね！」

柏木「怖かったよ〜」ｸﾞｯｽﾝ

いろんなもの拾ってくるなｗｗ

小嶋「んー爬虫類系は苦手かなーヘビとか」
小森「にょろにょろにょろ〜」

小嶋「小森それ怖くないよ　本物じゃないから♪」
　　　「へび小森〜むしろ可愛い〜♪」
　　　「にょろにょろにょろ〜♪」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　翌日
小森「ただいまなうです」
柏木「おかえり、今日遅かったね。何その大きいダンボールは？って小森泥だらけ!!!」
小森「ちょっと寄り道してきちゃいました。あれ？こじはるさんまだですか？」

柏木「あー今日パンチラだから先にご飯食べてていいって」
小森「ぱんちらですかーくそっ、せっかくこじはるさんにお土産持ってきたのになー」
柏木「もしかしてそれ？その大きいダンボール？」

小森「この前ランウェイでこじはるさんにぴったりのストールがあったんで今日スタイリストさんに貰ってきたんです」
　　　「もしあれだったらゆきりんさんにも用意しますよ」
柏木「いやいやいや、明らかにオカシーでしょーそれストール？箱が大き過ぎるでしょーが！」

小森「ストールです!!!ストールなんです!!!こもり盛り師だから箱が大きいだけです!!!」

柏木（小森がムキになってる・・怪し過ぎる・・こりゃ触らぬ神に祟りなしだわ）
　　　「・・・いや私はそうゆう小物の組み合わせ苦手だから遠慮しとくね」
　　　「それよりその泥、お風呂入ってきなさい」
小森「はーい。こじはるさんが帰ってくるまでその箱絶対開けちゃダメですからね！」
柏木「はいはい、わかりましたよ（絶対開けねーよ！）」

小森ちゃぷちゃぷ中

柏木「でもこれ何かな？ちょっと気になる　ツンツン　ツンツン」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　「わっ！今動いた？？？」

小嶋「ただいま〜♪」
　　　　　　　　　　　　　　まだつづくのだ

　 ＿＿＿＿　ﾁﾝ!
／　　　＿／|＿＿_
| |￣￣|：：|　|　　 ／　　
| |⊂⊃|■|／　／　　∧＿∧
￣￣￣￣　 ／　　　（癶∀癶 ）＜ん？
￣￣￣￣￣　　　　 （　　　　）
　　　　　　ドカーン！
　　（( ; ;"､; :、))从．;";．;"))
　((;";从．;";．;"));"､从"､;从∧＿∧
((; ;";．;";";．(( ; ;"､; :、))　（　'::)∀癶）　　　
￣￣￣￣　 ／　　　彡　／　つ　つ
￣￣￣￣￣　　　　　　(／（／

　∧,,,∧ ∧,,,∧
(бвб)・u・KA)　ｷｬ-
/　　　つ⊂　　　＼

ゆきりん・・・

ほ

あげりん

【水が欲しい〜小森の嗅覚】

小嶋「え〜ん、のど乾いたよー」

柏木「水場を探しましょう、水場を」

小森「…」ｸﾝｸﾝｸﾝ

小嶋「そんなんで見つかるの？水って」

柏木「もうこの際、小森のミラクルを信じるしか」

小森「クンクン……クン！！」ﾋﾟｺｰﾝ

小嶋「おっ」

柏木「キタ――(癶∀癶)――！！」

小森「あかん」

小嶋柏木「どした！？」

小森「山の上から…」

小嶋「上から？」

柏木「もったいぶらないでっ！」

小森「山から…水が下りてきます」

小嶋「わぁ♪ラッキー」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

柏木「……ん？……地震？」

小森「水ですよ、水なんですよアレ」

小嶋「テッポウスイ！！」

柏木「ええええええええ！ちょーーーい！！」

ざぶーーーーーーん

【水が欲しい〜小嶋の魔法】

小森「あっぷあっぷ」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

柏木「うわっおぼ……ッ！…おぼｒ……」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

小嶋「大変……みんｎ…死んじゃう……こうなったら！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

メグ『スナメリスナメリするめめめ〜☆』

　パ〜ッ。゜　　*　。゜.　o.゜　　。　.　。
　　゜.　。*　ミ☆　　.゜*。゜　。.゜ 。,　　* ,
。 　 　゜。,　　゜.　＋　。　゜　,。・　.ミ☆

柏木「おぼっ……おぼっ……（迫真」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

小森「もう大丈夫ですよ、柏木さん」ｽｸｯ

メグ「ふぅ、間に合った」

柏木「へ？なんでっ！？鉄砲水は！？」ｷｮﾄﾝ

小森「足元で全部カチコチに凍ってます」

柏木「えーーーーーーー！！！！！！！！」

メグ「柏木さん、目が飛び出そうです」ｸｽｸｽ

小森「しっかしなんだか寒くないですか？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

柏木「そして、雪がちらほらと……なんで？？？」

メグ「さっき魔法でむりやり氷河期にしたのです♪」

柏木「え？こじはるさんって魔法使えるんですか！？」

メグ「はいっ！メグみんはメグたんなのです」

小森「てか…着替えメチャ速いですね」

【水が欲しい〜柏木のオチ】

小森「メグたんの魔法で最初っから水をくださいよ」

柏木「え？え？小嶋さんじゃなくて『メグたん』さん？？」

メグ「小森さんの言うとおりですね！では魔法で」

柏木「ちょちょどゆこと？どゆこと？」

メグ『エビアンエビアンえびびびび〜☆』

　パ〜ッ。゜　　*　。゜.　o.゜　　。　.　。
　　゜.　。*　ミ☆　　.゜*。゜　。.゜ 。,　　* ,
。 　 　゜。,　　゜.　＋　。　゜　,。・　.ミ☆

柏木「そうそう！これを天ぷらにしたりお寿司にしたり…」

小森「」ｺﾞｸｺﾞｸ
メグ「」ｺﾞｸｺﾞｸ

柏木「…って、私だけ"海老"やないかーい！」ﾁｮｲﾁｮｰｲ

小森メグ「…ぷはぁっ！エビアンうま〜」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

柏木「おっかしーでしょ！私にもひとくち頂戴！」

メグ「……あ！パンチラしなきゃ」

風ﾋｭｰﾝ彡　ﾋﾗﾘｰﾝ彡　(бвб)ﾀﾞﾒｰ

柏木小森「〜〜☆」ﾎﾜﾜｰﾝ

柏木「ん？……ふぎゃっ！！」

小森「！？」

柏木「エビエビエビッ！エビがいるッ！！手っ手っ手に手に！！」

小森「メデタイですねー」

小嶋「めでたしめでたし」ｳﾝｳﾝ(бв＜)⌒☆

柏木「ちょっとー！私も水が欲しいっ！」

メグたん最強

柏木　ツンツン　ツンツン・・「わっ！今動いた？？？」

小嶋「ただいま〜♪」
柏木「わっっびっくりした！」
　　　「あ、小嶋さんお帰りなさい。意外と早かったんですね」
小嶋「うん、今日のぱんちら有吉並みに収録早かったの〜♪」
　　　「ん？この箱なーにー？」
柏木「あ、それ小森が・・・小嶋さんへのお土産ですって」
小嶋「んー？小森ー？小森はー？」
柏木「今お風呂行ってますけど」
小嶋「あのコだんぼーる好きだねーなんだろー？おっきいねー」
柏木「小嶋さんが帰ってくるまでその箱開けちゃ駄目って言ってましたよ」

小嶋「じゃあ私帰ってきたからいーじゃん」ごそごそ
柏木「やめた方がいいと思いますよ」
小嶋「んーなんでー？あれあかなーい、えいっ！」
？？　ニョロ
小嶋「キャー！いやーー！」ドンッ　ゴロッゴロンッドサッ
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
小嶋「なんかにょろってしたーにょろってしたよー！！」
　　　「あれー？かしわげちゃんはー？？」
　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　柏木【“ちょ、助けて”】
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　　【“小嶋さ〜ん”】
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　　　　【“イヤー！暗いー！”】
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣ 　　　　　【“ここです、ここー”】
　　　　　　　　し⌒ Ｊ
小嶋「あっ！だんぼーる？から足生えた♪」
　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾌｯ
　　　　　_＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　柏木【“ちょいちょーい!!!”】
　　　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |つ ＿_　 　　　【“え？なに？？”】
　　　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　 　　　　【“なんかいるー！”】
　　　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　 　 　　　　【“ちょ、助けてー!!!”】
　　　　　　　　　　し⌒ Ｊ 　 　 　
小嶋「あっ手も出た♪」　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ　＝≡З
　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　　柏木【“イヤーー!!!”】
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |つ＿__　　　　　【“ニョロってなにー!!!”】
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／ 　　　　　　【“キャー!!!”】
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣ 　　　　　　　【“ニョロ？うわー!!!”】
　　　　　　　　し⌒ Ｊ　　　＝＝≡З

小嶋「走ってちゃった♪」
　　　　　　　　　　　　　まだまだつづくのだ　　　　　　　　

くそっ　また『あきら』だ

小嶋「走ってっちゃった♪」

小森「ふ〜、いいちゃぷちゃぷでした〜」
　　　「あれ？おかえりなうです。あ！そうだこじはるさんに！」
　　　　「あれ？あれ？玄関に置いておいたおっきい箱知りませんか？」

小嶋「んーなんかねー今ねーかしわげちゃんが箱人間に変身して外出てったー♪」
小森「箱人間？？？」

小嶋「それより小森その箱の中身だけどさー、あれヘビだろ！」
小森「・・・・」
小嶋「おい小森ー！」

小森「・・・いーえ、ストールです！ストールなんです!!!」
　　　「こじはるさんにぴったりのストールがあったんでプレゼントなんです！」
小嶋「ふ〜ん」

小森「・・・いろんな巻き方ができるストールなんです！」
小嶋「へ〜」

小森「・・・・ほんとにアレンジ自在のストールなんですよ！」
小嶋「で？」

小森「・・・・・こじはるさんに似合うかなと・・・」
小嶋「わたしヘビ柄のストールなんかいらなーい」

小森「・・ヘ、ヘビ柄おしゃれですよ・・今年の秋冬の流行になりますよ・・・」
小嶋「そんなに機能的でオシャレなら小森がすればーあたしいらなーい」
小森「・・・・・・は、はい」

小嶋「人気殺到で　そのストール　コモリ売れするかもねー♪」
小森「くぅ〜ん」

ドッカ〜ン＝≡З　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ。。。

小森「わっ！すごい振動！」
　　　「？何の音ですかね？？」

小嶋「あーあれー♪箱人間がカベにぶつかった音だね〜♪」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
柏木【“ニョロもニャロも　もうイヤーーー!!!“】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだつづくかも。。。

カオス

ニャロのニョロってメグたんの怪談だね？

　 ∧,,∧ ∩
　( 癶∀)彡 ちょいちょいちょーい
⊂　- ⊂彡　　おっかしいでしょー！
　(_,/　 |　 ☆
　((（(_,/☆

こもりん
ゆきりん

あげぷー

メグたん「にょろにょろにょろ〜」

えっちぃ小森が反応

柏木「ちょっとーー！！誰か助けなさーい！小森ーゴラァー!!!あんたって子はー！イヤーしまる〜助けて〜」
小嶋「小森〜箱人間が騒いでるから　ちょっと様子みておいでよ〜」
小森「えーお風呂からあがったばっかりなうですよー。ゆきりんさん元気いっぱいじゃないですかー」
小嶋「そだねーもすこし静かになってからの方がいっか〜♪」
小森「そうですよ、今行ったら怒る気マンマン状態ですから　こもりイヤです」
小嶋「じゃあ小森お茶でも入れてきて〜♪」
小森「はーい」
　　　　・
　　　　・
小森「う”わー!!!」
小嶋「どしたの〜？今度はこもりー？帰ってきたばっかなのに騒がしい夜だなーもー」
小森「あのですねー今ですねーキッツチンの窓にゆきりんさんの幽霊がですねー・・」
柏木「ちょいちょいちょーい！勝手に殺すなー!!!」ｶﾞﾁｬ
小森「うわっでたー！ピエロのおばけー!!!」
柏木「こ〜も〜り〜〜ア・ン・タ〜覚悟しなさいよ〜!!!」
小森「ごめんなさいうんちー」
柏木「アンタなんてモンお土産に持ってくんの！おかげで死にかけたでしょーが!!!」
小森「すみませんぷ〜き〜」
柏木「ヘビはヘビでも何アノ大蛇は!!!小嶋さんを驚かそうにも程があるわっ！」
小嶋「だいじゃ〜？」
小森「ストールですよ」
柏木「コラコラコラ、ありゃアナコンダだ！ア・ナ・コ・ン・ダ！ストールなわけないでしょーがっ!!!」
小嶋「あなこんだ〜？」
柏木「ヘビですヘビ！この前小森が小嶋さんの苦手なモノ聞いてたでしょソレですソレ！」
小森「チガイマス！ストールです」
柏木「おう！そのストールにしちゃぁでっけえヘビにこっちは絞め殺されそうになったんじゃワレェ〜!!!」
　　　「アイドルがヘビに絞め殺されたら文春の格好の餌食でしょーが!!!」
小森《柏木由紀 ＡｱナＫｺンダ ヘﾋﾞＢ−ローテーションで窒息死か？》
小嶋「小森うま〜い♪」
小森「こもりは天才なんです」ｷﾘｯ
柏木「ちょ、小嶋さん！コイツは小嶋さんの苦手なモノ敢えてプレゼントって言って持ってきたんですよ！」
小嶋「えーでも私ヘビってゆうか爬虫類苦手だけどそれって食べる方のだよ〜」
柏木小森「ゲテモノ喰い の方かい!!!」
小嶋「さわるのヤだけどねー　でもよくアカマタと共演してたしね〜ヘビも大丈夫だよ♪」
　　　「かしわげちゃん騒ぎ過ぎだよ〜」
柏木「おいおいおい、アカマタとアナコンダ一緒にすんじゃねーよ！」

えっちい小森Ｈ「あなｺﾝﾀﾞー♪」

えっちい小森Ｈ「ｱｶまたー♪」

えっちい小森Ｈ「へびーろーﾃｰしょん♪」

えっちい小森Ｈ「ゆきりん　しまるー♪」

えっちい小森Ｈ「こもちゃま　マンマン状態ー♪」

えっちい小森Ｈ「こもちゃま　きつチンー♪」

えっちい小森Ｈ「にゃんにゃん　あかマタで共演？ヘビも大丈夫？大丈夫なの？いれていいの？」

柏木小森小嶋「反応しすぎだろ!!!ほのぼのスレだよ！」ﾋﾞｼｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ

えっちい小森Ｈ「くーん」

小嶋「小森ーも〜強情なのわかったからやめてよ〜」
小森「なにがですか？」
小嶋「かしわげちゃんなんか完全に呆れてるよ〜」
柏木「もう知りませんから」

小森「こもり何も変な事してませんもん」
小嶋「ねーせめてご飯食べてる時はその太いの巻くのやめようよ〜」

小森「これ食べこぼした時もナプキンがわりで便利なんですよー口も拭けるんですよ」
小嶋「だからーもう強がりやめなよ〜」

小森「ストールです！」

柏木「ヘビヘビヘビ!!!アナコンダ！」

小森「こんなおしゃれで巻き方なんか変幻自在で色んなアレンジできるストール他にないですもん。温かいですもん。もうすっかりお気に入りなんですもん」

小嶋「へー爬虫類って温かいんだ〜　ダーウィンさんもびっくりだね〜」
小森「ストールなんです！」

小嶋「小森なみだ目だよ〜♪」
柏木「小嶋さんもうほっときましょう！　ね！」
小嶋「うん　わかった〜　ちょっとおもしろいんだけどね〜♪ま、いっか〜♪」
柏木「小嶋さん!!!」

小森「あのですねーこれストールなんですよー　くぅ〜ん」

小森「こじはるさん　えっちい小森見ませんでした？」
小嶋「んーなにー見てないよー」
小森「今からちっちゃい小森たちとお風呂に入れてあげようと思ったんですがいないんですよ」
　　　「さっきご飯食べた後までは一緒にいたんですけど、おかしいなーどこ行っちゃったんだろー」
小嶋「かしわげちゃんも見てないって？」
小森「あのですねーゆきりんさんですねーあんまりクチきいてくれないんですけど首振り手振りで知らないってやってました」
小嶋「さっきから台風ぽくなってきたから外にはでてないと思うけど、かしわげちゃんにも探すように私から頼んでみるね」
小森「すいません　くぅ〜ん」

柏木「いませんねー小嶋さん」
小嶋「いないねー　お気に入りのかしわげちゃんの布団の中にもいなかったしね〜どこ行っちゃったんだろーね」
小森「くぅ〜ん　外行っちゃったのかなー　台風きてるのにー　くぅ〜ん」

柏木「ん？？？ねぇねぇ小嶋さん」
小嶋「んーなーにーいたのー？」
柏木「いや、いませんけど・・小森のアレ・・なんか太くなってませんか？」
小嶋「んー？アレってー？」
柏木「アレです、ストールです」
小嶋「うわ〜ほんとだ〜　小森ー、ストールなんかぽっこりふくらんでるよー」
小森「うわーーー!!!こらーーーへびさーん！！！」

柏木「あっ　ヘビって認めた」
小嶋「そーだねー　みとめたねー♪」

小森「へびさん!!!だしなさい！えっちい小森だしなさい！」

柏木「口で言っても聞かないでしょーねー」
小嶋「聞かないだろーねー♪呑んじゃってるからねー♪」

小森「もー、やっちまったなぁ！　へびさんかくごー!!!タイガードライバーだ！」

柏木「ヘビには利かないでしょうねー」
小嶋「利かないだろーねー♪手足無いからねー♪」

小森「くそっ　最悪やっ　プロレス技利かないやっ　のしかかりっ」
　　　「のしかかりっ」
　　　「のしかかりっ」

柏木「あっ　首のとこまで戻ってきましたよ」
小嶋「ほんとだー♪でもしっぽ以外ぜんぶクビだねー♪だからヘビってゆうのかなー♪」

小森「くぅ〜ん　二人とも実況してないで手伝ってくださいよー」

柏木「ハイハイめんどくさっ」
小嶋「えーヤだー　さわりたくないー」
小森「ストールじゃありません！へびさんでした　へびさんでした　ごめんなさいうんちー」

小嶋「ま、いっかー♪　背面ふらいんぐぴーぽー」ｺﾞﾛﾝ
柏木「えいっ　ブラックまりもっこり」ﾁﾝﾋﾟｮﾛｽﾎﾟｰﾝ

　ＰＯＮ！！　でたー！へいてんｶﾞﾗｶﾞﾗ　こんばんみー

えっちい小森Ｈ「くーん　くーん」

柏木「あ、息してるし、どこも大丈夫そうだよー良かったねー」

小嶋「どんな技だよ」
小森「柏木由紀おそるべし」

柏木「ちょいちょいちょーい!!!」

へびにのしかかりｗｗ

えっちい小森Ｈ「ブラくまもっこりー♪」

　　　　　　　 ☆
　　 ∧,,,∧ 〃
　 （癶∀＜）　　寝ても覚めてもユキリンワールド
　 m9　¶⊂）
　　 |　　　|　　　夢中にさせちゃうぞ！
　　（__人__）

な

こもりん

ぬきりん

めぐりん

|　 |∧,,,∧
|＿|бвб)　　　〃〃∩
|柱|　⊂ ﾉ　　　　⊂⌒∈(　゜ ◎゜)∋
|￣|―ｕ'　　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ


|　 |　∧,,∧
|＿|（　бв)　　∩　　　　　　　！
|柱|つ　　つ⊂⌒∈(゜◎ ゜　)∋
|￣|―ｕ'　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ


|　 |
|＿|
|柱|∈(； ゜ ◎゜)∋)))
|￣| ｀ヽ_つヽ_つ　))


|　 |
|＿|
|柱|◎゜)∋　))
|￣|ヽ_つ　)


|　 |
|＿|
|柱|　ｳﾅｧｧｯ ───── !!!
|￣|

　　　「いくよー♪」

小嶋「埼玉戦士　コジマン♪」

小森「疑心暗鬼戦士　ホンマヤンブルー☆」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
柏木「・・・えーっと・・今度は何が始まったんですか？」
小森「あ、ゆきりんさーん☆ゆきりんさんもやりましょうよ☆」
柏木「な、何をかな？？」
小嶋「あのねー小森がねー♪いつも熊さんにハチミツ貰ってばかりだから今度戦隊ショー見せてあげたいんだってー♪」
ちっちゃい小森たち「ちぃー」

柏木「それやって・・熊って喜ぶんですか・・・？」
小森「やることに意義があるんです」ｷﾘｯ
　　　「お礼の気持ちが大切なんです」ｷﾘｯ
柏木「あらあら、たまには私にもソノ気持ちとやらを見せて戴きたいものだわ」

小嶋「私もねーちっちゃい頃からセーラームーンみたいのやってみたかったのー♪」
　　　「ねーねーかしわげちゃんもやろーよー♪」
柏木「熊に対してですか。。。それはちょっと。。。」
　　　「それに私には二人みたいなキャッチフレーズ無いですし。。。」
小嶋「いつものやつでいーじゃん♪」

えっちい小森Ｈ「寝ても覚めてもゆきりんワールド！夢精させちゃうぞ♪」ﾋﾞｭﾙ
柏木「ちょちょーい!!!」ﾋｮｲ「おーい！アナコンダー餌の時間だぞー」ﾎﾟｲｯ

柏木「どうせやるなら私もセーラームーンとかプリキュアみたいのがいいですね」
小森「そーですねーえっとですねーあれですねーこもりが考えてあげなす」
柏木「揚げナス？？」

小森「『美少女戦士　ブラック∀』なんかどうですか？」
小嶋「どっちかっていうと　『鼻少女戦士　ブラック▲』だけどね〜♪」
小森「でもゆきりんさんに少女ってゆうのも　もうオカシーですから『鼻怪人　ブラック▲』ですかね」
ちっちゃい小森たち「チィー」
柏木「ちょいちょいちょいコラコラコラ！オカシーのはそっちでしょー!!!　悪役になってるでしょー！」
　　　「ちっちゃい小森達もショッカーみたいな真似しない!!!」

小嶋「じゃあ　『鼻星人　ブラック●』でー♪」
柏木「おいおい！ガンツでしょー！」

小森「『ピエロ魔人　マリモッコリ★』なんかぴったりですよー」
小嶋「やっぱシンプルに　『ブラック怪人　まりもっこり▲』かなー♪」
柏木「オイオイオイ！何がピッタリどこがシンプルなんじゃーい!!!」
　　　「もういいです！自分で考えます!!!」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
小嶋「埼玉戦士　コジマン♪」

小森「疑心暗鬼戦士　ホンマヤンブルー☆」

柏木「お天気お姉さん　柏木由紀です○」

小嶋小森「ふつー」
柏木「一応マークは快晴マークなんですよ♪」
小嶋小森「あっそ」

>>603
ちょｗｗｗ

私のこと好きですか？

好きって言ってくれなきゃ

寝ちゃうもん…ね…

　ｚｚｚ
　　＜⌒／ヽ-、_＿_
／ ＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

えっちい小森Ｈ「すきー♪」
　　　　　　　　「ぱふぱふー♪」

小嶋「あ、寝ちゃった」

えっちい小森Ｈ「もぞもぞ」
　　　　　　　　「ごそごそ」
　　　　　　　　「ぱふぱふ」

小嶋「怖い〜」

ＫＯＮＡＭＩ

あげちゃん

ゆきりんいつも複数の相手にやられてるなw

(癶∀癶)

な

ちっちゃい小森があげ

もうpart.4か〜

小嶋「埼玉戦士　コジマン♪」

小森「わーわー　いーなーいーなーこじはるさん、ウラマヤしーその衣装いーなー」
柏木「うわ着替えてきたよこの人！てか、まんまそれパンチラ衣装でしょー!!!」
小森「いーなーいーなーキュアパインみたいな衣装いーなー　こもりも着たいなうなう」

小嶋「はい小森ー♪これ着てー」
小森「うわっ　最悪やっ」
　　　「こもりホンマヤンブルーまんまの衣装イヤなんですー　くぅ〜ん」
小嶋「なんでー？」

小森「あのですねーなんかですねークイズ小森美果でだまされて着たドラえもんの衣装ぽいんですよ」
柏木「え？小森ドラえもんの衣装着たことあるの？」
　　　「ドラえもんの衣装って四次元ポケットとか付いてたの？」
小森「本物の四次元ポケット付いてましたねー。うそですけど」
　　　「あのですねーアレですアレ！レオタードでした」
柏木「ぜんぜん違うでしょー!!!この盛り師！」
小森「ぼく　ドラエモン」
　　　「ぼく　ドラえもん」
柏木「クオリティ低くっ」

小嶋「じゃーん♪これかしわげちゃーん♪これかっこいーのー♪」
柏木「え？私もですか？」
小森「ぶ〜」
小嶋「着てみてー着てみてー♪」

柏木「モノトーンでシックなんですね」
　　　「わぁ、肩のとこ白雪姫のドレスのかぼちゃブルマみたいになってますねー」
　　　「しかもこの肩のトコ縞縞だからスイカ柄みたい〜」ｷｬｲｷｬｲ
小森「ぶーぶー」

柏木「あれ？これって？なんか付属品？」
　　　「このジャバラ何処にどうつければいいんですか？」
小嶋「じゃーあとは任せてー着せたげるー♪」
　　　「えーっとこれは確かこうでーんーこれはこっちでーんーんー？ま、いっかー♪」

柏木「ん？あれ？首がザビエルみたい」
小嶋「これかぶって〜♪」
柏木「あ、これって帽子だったんだ」
小嶋「このクツはいて〜♪」
柏木「ん？この靴アラジンみたい」
小嶋「できたー♪」

小森「超怖いですー」
小嶋「んーなんかイメージと違うなー」　
　　　「ないとめあびほあくりすます？狙ったんだけどなー」

柏木「え？なになに？鏡見てないけど結構カッコイイんじゃないの？？」
小森「やっぱ柏木センス悪いや」
小嶋「ドン柏木〜♪」

小森「やっぱりアレですアレ、どうみてもあのトランプのアレです」
小嶋「えーなーにー？」
小森「アレです、ジョーカーです」
小嶋「じょ〜か〜？」

小森「ジョーカーもピエロなんです　怖いです〜」
小嶋「わ〜♪ぶらっくじょ〜か〜♪」
小森「冷や汗がでます〜ピエロ怖いんです〜　くぅ〜ん」

柏木「ブラックジョーカー★」
　　　「なんか響きもカッコイイ」
　　　（小森も怖がってるし　コレ使える）ｷﾗｰﾝ

小嶋「あれー？かしわげちゃん目が輝いてるよ〜気に入っちゃったみたいだね〜♪」
柏木「ブラックジョーカー★登場！」ﾋﾞｼｯ

小森「くそっ　最悪やっ」

自虐的やねw

真っ黒ですわ

あげぷー

小嶋「かしわげちゃんそのピエロ毎日着てるじゃん。そんなに気にいったのー？」

柏木「確かに気に入りましたよ」
　　　「これ部屋着にしてから小森達が妙に大人しくしてるのが嬉しくて嬉しくて」
　　　「えっちい小森も布団に飛び込んでこないし、ちっちゃい小森達に髪の毛や耳にぶら下がられる事も　よってたかって鼻つままれる事もないですからね」
　　　「小森は半径３メートル以内に近づきもしませんし　とっても快適です。平和って素敵な言葉だったんですね」

小嶋「でもなんか日に日に着崩れてくのが　かしわげちゃんちっくだね〜♪」
　　　「やっぱ　ザビエルあたまに巻いちゃだめだよ〜アホの子みたいだよ〜♪」

柏木「だって毎日着てるとさすがにめんどくさいですもん」
　　　「私　男の人だったらきっとネクタイ苦手なタイプですね」

小嶋「あ〜＾　ネクタイ頭に巻いて会社行くタイプだね〜♪」

柏木「ちょいちょい！そんな人いません!!!小嶋さん酔っ払いのサラリーマンと勘違いしてるでしょー！」

小嶋「あははは♪」
柏木「うふふふ♪」

小嶋「平和だね〜♪」
柏木「平和って素敵ですね」

柏木「小嶋さんこの衣装もう何着か戴けませんか？さすがに毎日着てると・・・」
小嶋「うん、わかったー♪しのぶちゃんに頼んでみるー♪」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
小森「ぐるるるるっ　くそっ　最悪やっ。。。ってか柏木　服洗えよ!!!」

柏木「ちょいちょいちょーい!!!割と洗ってるでしょー！」
小嶋「わりと〜♪」

ちっちゃい小森たち「カシワギふろはいたのミタコトナイ」

柏木「ちょ、あんた達まで人聞きの悪い事言わないの!!!シャワーしてます、シャワーを！」

小嶋「あー＾わげちゃん　小森たち完璧に怒らせたみたいだねー♪逆襲こわいぞ〜」

小森「くそジョーカーめ！　おこなう　おこなう」
ちっちゃい小森たち「おこぷーだ　おこぷーだ」

人のこと言えないはずのこじはるさん

　∧,,∧　　　∧,,∧　ふぅ
(癶∀癶)　(бвб)
||( つ旦D　 C目と )||
||￣|∪∪　.∪∪|￣||

あ

　　＿＿＿
／|| 　 　 .（||　∧,,,∧
|....||＿＿＿|| （　　　 ）
|￣￣＼三 ⊂/￣￣￣/
|　　　　|　 ( ./　　　　 /

　　＿＿＿
／||MI・u・).||　 ∧,,∧
|....||＿＿＿||　(　癶∀) ＜小嶋さ〜ん
|￣￣＼三 ⊂/￣￣￣/
|　　　　|　 ( ./　　　　 /

　　＿＿＿
／|| 　 　 .（||　∧,,,∧
|....||＿＿＿|| （　　　 ）
|￣￣＼三 ⊂/￣￣￣/
|　　　　|　 ( ./　　　　 /

　　　 ∧,,∧
　　_ (MI・u・)
／||/　⊃　⊃ ∧,,∧
|....||＿＿_ノ　(　癶∀) ＜ねぇ小嶋さ…
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　/

　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／||　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|....||＿＿＿|| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|￣￣＼三　　 /￣￣￣/　　　　　　　　　　　　　
|　　　　|　　( ./　　　　 / 　

リング思い出した

柏木「ただいまー　あー疲れた　ふぅ」
　　　「さーてメンドクサイけど部屋着のブラックジョカー★に変身しよっと」
　　　「って、あれ？ないや？小嶋さん洗ってくれたのかな？いやいやあの人限ってそんな事絶対無いか」

柏木「小嶋さーん、私のブラックジョーカー★見ませんでしたか？」
小嶋「んーなーにー？」
柏木「部屋着のザビエル見ませんでした？」
小嶋「あー＾あの汚いやつー？えー　知らなーい」
柏木「こらこらキタナクないでしょー!!!」
小嶋「でもさっきかしわげちゃんの部屋で熊さんと小森たち遊んでたよー」
柏木「ちょ、なんで私の部屋で。。。」
　　　「しかも熊まで・・どうりでさっき部屋入ったとき獣臭かった訳だわ・・・」

小嶋「えー＾かしわげちゃんの部屋いつもケモノ臭するじゃーん♪」
柏木「ちょいちょーい!!!タオル一週間も洗わない人に言われたくないです！」
小嶋「えーん」

柏木「やっぱり小森だなーアイツ等どこ行ったー！」
小嶋「小森たちなら熊さんとウッドデッキのとこでなんか踊ってるよー♪」
柏木「ちっ、熊と一緒に居るのか・・・小嶋さんも一緒について来て下さい」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
柏木　ｶﾞﾁｬ「ちょっとー小森ー！私のブラックジョーカー★どこ隠したのー！！！」

小森「知らんわ」
　　　「それより最近誰かさんのせいでずーっと天気悪くて、ひきこもりんだったので邪魔しないでください！」
柏木「おいおいおい！天気悪いの私のせいじゃないでしょーが!!!」
小嶋「あは＾ひきこもりん♪」

小森「せっかく天気良くなったから、デッキでくまさんにコモリダンス教えてるのにホント邪魔しないでください！」
柏木「さっきその熊と私の部屋でちっちゃい小森達と遊んでいたんでしょ!!!」
　　　「その時私のブラックジョーカー★怖いからどっかに隠したんでしょー!!!」
小森「ホンマやばいわ」
　　　「柏木ふざけんなよー」
　　　「隠してないわ！この鼻にんにく!!!」
小嶋「あは＾こもりくちわるーい♪」

柏木「こラコアコらー!!!先輩にぬかって鼻ニんヌクってー!!!」
小嶋「げちゃんくちまわってなーい♪」

柏木「？？？ん？あれ？熊の首に？ざびえる？・・・ってゴラぁーーー!!!」
　　　「あ”−−クツ！靴！踏み潰してるーー！」

くまさん　クルン　　　　

柏木「な”−−ぼうし！ボーシ！お尻に帽子！」
　　　「・・・かすかに肩のトコロに・・かぼちゃスイカ・・・」
　　　「あ・・足元にちぎれた破片が・・・ぐすん。。。」

小嶋「かしわげちゃん気づくのおそ〜い♪」
小森「こもり隠してませんもん＾」
ちっちゃい小森たち「ちぃーのっ」

小森「コモリダンス♪」

ちっちゃい小森Ａ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｂ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｃ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｄ「カッ♪」
ちっちゃい小森Ｅ「こ」
ちっちゃい小森Ｆ「もり」
ちっちい小森Ｇ「ダン」
えっちい小森Ｈ「す♪」

くまさん　カッカッカッカッカ♪

小嶋「こもりダンス♪」


小森「こじはるさん！振り遅れてますよ!!!」

小嶋「え〜ん♪」

小森「もりもり♪」

ちっちゃい小森Ａ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｂ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｃ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｄ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｅ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｆ「もり♪」
ちっちい小森Ｇ「もり♪」
えっちい小森Ｈ「こもりー♪」

くまさん　もりもりもりもりもりもり♪

小嶋「こもりー♪」


小森「あの〜えっとですね〜アレですね〜＾やっぱり遅れてますね！」

小嶋「え〜ん♪」

小嶋「ねー小森ーかしわげちゃんにも　こもりダンス教えてあげよーよー♪」

小森「ダメです！ババ抜きです！」

小森があげ

小森「くまさん　一個たりなかったケロ」

>>629
小森口悪すぎww

小森「もりもり♪」

ちっちゃい小森Ａ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｂ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｃ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｄ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｅ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｆ「もり♪」
ちっちい小森Ｇ「もり♪」
えっちい小森Ｈ「おっぱいこもりー♪」


柏木「私大盛りです＾」
小嶋「あたし中盛り〜♪」
小森「やっぱり　こもりー　くぅ〜ん」


小森「でもですね〜えっとですね〜アレですアレ！下には下がいるんです！」
小嶋「だーれ〜？」
小森「いたちょこ　ちぃちゃん」
小嶋「えー＾よく着替え一緒にするけど小森とかわんないよ〜♪」
小森「チガイマス　チガイマス！ぜんっぜんチガイマス！おこぷーだ！」

柏木「うふふふ＾キターおっぱいネタ」
　　　「さてアップ始めるか＾」

おっぱい小嶋「きやあああぁ」


柏木「ゲッ！」

小嶋「かしわゲッ♪」
小森「おっぱい　くぅ〜ん」

　　　∩∧,,∧ 　 ≡＝−
　　　ミ(∀癶　)　≡＝−おっぱい！おっぱい！
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−

　　−＝≡　　　∧,,∧ ∩
　−＝≡　　　(　癶∀)彡　　おっぱい！おっぱい！
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

本日客室乗務員の小嶋陽菜です♪
http://tvcap.dip.jp/2011/10/22/111022-2003530062.jpg

第９４代ミスどじょうの小嶋陽菜です♪
http://tvcap.dip.jp/2011/10/22/111022-2033060484.jpg
http://tvcap.dip.jp/2011/10/22/111022-2033000703.jpg

もうじき三人揃ってめちゃイケかホントスレ得だなｗ

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「ＡＫＢ４８なのに英語のeightが書けない奴は！」
柏木小森「ＡＫＢ４８なのに英語のeightが書けない奴は！」
小嶋「えーん」

爆裂お父さん「浅香光代のメイドカフェ！！」
　　　　　　　「お”か”え”り”な”さ”い”ま”せ”ご主人様〜」
小嶋「えーん　えーん　みぃちゃん怒られちゃう〜」

爆裂お父さん「よ〜しゃぁ！準備しろぅぃ〜！！」

柏木小森「まわせーまわせーぐるぐるまわせー」
小嶋「えーん えーん」
　　　「パンチラしちゃうよ〜」

小森「加藤！ジャイアントスイングからペディグリーいっとけー!!!」

えっちい小森Ｈ「ぱんちら♪」

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「ＡＫＢ４８なのに一触即発を一回二発と書いちゃう奴はー！」
柏木小森「ＡＫＢ４８なのに一触即発を一回二発と書いちゃう奴はー！」
小嶋「えーん」

爆裂お父さん「スウェーデンでダイナマイト遺言！！！」
　　　　　　　「こじま〜爆発しろ〜〜！」
小嶋「えーん　えーん」

爆裂お父さん「よ〜しゃぁ！準備しろぅぃ〜！！」

柏木小森「まわせーまわせーぐるぐるまわせー」
小嶋「えーん えーん」
　　　「パンチラしちゃうよ〜」

小森「加藤！ジャイアントスイングからタイガードライバーいっとけー!!!」

えっちい小森Ｈ「むねちら♪」

爆裂お父さん「よ〜し！　箸おけ〜い！」
　　　　　　　 「ひと〜つ！！」
柏木小森小嶋「ひと〜つ！」

爆裂お父さん「加藤家　家訓!!!」
柏木小森小嶋「加藤家　家訓！」

爆裂お父さん「ＡＫＢ４８なのに総監督とか言っちゃう奴はー！」
柏木小森小嶋「ＡＫＢ４８なのに総監督とか言っちゃう奴はー！」
ちっちゃいみなみ「ちょいまて〜い☆」

爆裂お父さん「ジャイアントスイングで身長伸ばしたるっ！！！」
　　　　　
爆裂お父さん「よ〜しゃぁ！準備しろぅぃ〜！！」

柏木小森小嶋「まわせーまわせーぐるぐるまわせー　４.８cm伸ばしちゃえー！」
ちっちゃいみなみ「伸びるか〜い☆」

小森「加藤！ジャイアントスイングからバックブリーカーいっとけー!!!」

ちっちゃいみなみ「あ〜気持ちいい　ビュルッ」

小森「チビチビチビー！」

えっちい小森Ｈ「おしりぺんぺん♪」

たかみなマジで尻づつみされたお☆

小森「ゆきりんさんハト苦手なんだ」ｷﾗｰﾝ

どじょうもキター♪

みみたぶちょー

ちっちゃい小森Ｈ「いたちょこ　むぎゅ♪」

柏木「小嶋さん以前頼んでたブラックジョーカー★の替えの衣装どうなりました？」
　　　「私あれがないと小森達の逆襲イタズラに耐え切れませんから」
小嶋「んー＾ちゃんとしのぶちゃんに頼んであるよー♪」
柏木「ホントにお願いしますよ。しのぶさんと熊と間違って頼んでましたってオチ嫌ですからね」
小森「あーしのぶちゃんの悪口聞いちゃった〜言いつけてやろー」
ちっちゃい小森たち「いっちゃえー」
えっちい小森Ｈ「イッちゃえー♪」

ちっちゃいみなみ「ビュルッ」

柏木「ちょいちょーい！」

小森「あのねーしのぶちゃん＾ゆきりんさんがねー　あのーアレなんですよーえっとですねー」
小嶋「小森ーそれ熊さん〜♪」

小森「すいませんぷーきー　間違えちゃいました　エヘ」
柏木「おいおいおい!!!お前が一番失礼でしょーが！」

小森「しのぶちゃん＾ゆきりんさんと違って心広いから許してくれるもーん☆」
小嶋「体型も広いけどね〜♪」
柏木「小嶋さん!!!」

小嶋「でも　しのぶちゃんなら小森の言う事ホントに何でも聞いてくれそーだねー♪」
小森「そーなんですー＾しのぶちゃんコモリストですからねー」
柏木「ギクッ・・なんか嫌な予感・・・」

小嶋「こもりすと〜？」
小森「サユリストみたいなやつです」
小嶋「さゆりすと〜？」
小森「ヲタですヲタですTOです！」

小嶋「あ〜＾まりちゃんみたいな感じか〜♪」
小森「こもりも昔からのこじはるさんイチ推しですからね！忘れちゃダメですよ!!!」
小嶋「うん知ってる〜♪小森あたしの言うことなら割となんでも聞くもんね〜♪」

柏木「なんか嫌な流れ・・小森まさか・・・しのぶさんになんかお願いした？」
小森「しましたよー☆ホンマヤンブルーのカッコイイ衣装バージョン頼んじゃいましたー」
柏木「・・・それだけ？」
小森「当然それだけな訳ないじゃないですかー」
　　　「あの〜えっとですね〜アレですねアレ＾ざびえるキャンセルしときましたー」
柏木「あ”〜私のブラックジョーカー★がぁ〜・・・」

小森「安心してください。えっちい小森がちゃんと違うヤツ頼んでましたよ」
柏木「ちょいちょいちょーい!!!ソレ着れないでしょー！」
小森「ゆきりんさんのヲタきっと喜びますよー」

小嶋「えー＾かしわげちゃんのヲタなら今の格好の方が喜ぶよー♪」
柏木「だって〜ブラックジョーカー★以外の部屋着　いらないから捨てちゃったんですもーん」
　　　「小嶋さん貸してくれないしー！」
小嶋「だってー汚れるんだもーん♪」
柏木「コラコラコラ!!!だからアンタが言うなーーー！」

えっちい小森Ｈ「らぞく〜♪」

小森「もりもり♪」

ちっちゃい小森Ａ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｂ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｃ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｄ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｅ「もり♪」
ちっちゃい小森Ｆ「もり♪」
ちっちい小森Ｇ「もり♪」
えっちい小森Ｈ「こもりー♪」

柏木　もりもりもりもりもりもり♪

小嶋「こもりー♪」


小森「ゆれてますねー」
小嶋「ゆれてるね〜♪」

小森「いーなー」
小嶋「べつに〜♪」

小森「やっぱりフリ遅れてまくってますね！！」

小嶋「え〜ん」

ちっちゃい小森こんなにいたのかｗ

小森「ほらー＾新しいホンマヤンブルー☆の衣装できたんですよー見て下さいよー！」
　　　「ほらカッコイイでしょー☆」
　　　「あんなヘンテコざびえるのブラックショッカーとは訳が違うんですよー」

柏木「ショッカーじゃねーし」
小嶋「青くないし〜」

小森「しのぶちゃんにホンマヤンブルーの衣装って言い忘れてましたー」
　　　「じゃんけんの時のレインメーカーもいいですけど、これグレート・ムタ風のリングガウンですからこっちもカッコイイんですよねー」

柏木「何言ってるか訳わかんないのは私だけ？」
小嶋「グレートぎだゆうなら知ってるー♪」

小森「グレート・コモです」ﾌﾞｼｭー　ｷﾒｯ

柏木「あっ霧吐いた」
小嶋「あー＾このポーズ知ってる〜♪神無月さんだ〜♪」

小森「ホンマやばいわ＾そっちはモノマネ！武藤さんです!!!」

柏木「で？ホンマヤンブルーはどこいったの？」
小嶋「小森〜そのガウンいつ着るのー？来年のじゃんけん？」

小森「来年のランウェイです！」ｷﾘｯ
　　　「顔にペイントして先端で毒霧吹きたいんです！」ｷﾘﾘｯ

柏木「この子本気だ＾」
小森「本気と書いてマジなんです！」
　　　「小森はやるんです！」
　　　「小森はできる子なんです！」

小嶋「そっかー♪じゃードンしのぶに頼んでおくねー♪」

柏木「ちょいちょーい!!!ただのＡＫＢの衣装担当でしょーが！」

　 ＿ ∧,,,∧＿_∧,,,∧_ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　 | (бвб) （癶∀癶）
　(￣⌒￣ ⌒ ￣￣⌒"|
　 | 　 　 　 ﾉ 　 ,, 　　　|
　 （　　　　,,　　　　　　ノ
　ヾ＿＿＿＿＿＿＿_）



　 ＿∧,,∧ ＿__∧,,∧
　 |(вб＿)) （∀癶 ；）　あ…
（（⌒￣￣ ,, ⌒ /　,Ｕ |
　）（　 　ﾉ　　,,ノ^Ｕ 　 |
（ ,, ヽ　　" 　　/,　　　 |
　ヾ＿(_＿__ ノ,___＿＿|

小森「ゆきりんさーん＾しのぶちゃんから新しいブラックショッカーの衣装預かってきましたよー」

柏木「だからブラックジョーカー★でしょー」
小嶋「かしわげちゃん良かったねー♪これで寒くないねー♪」
小森「そーなんですよー＾やっとゆきりんさんの嫌味なおっぱい見ながらご飯食べなくてすむんですよー」

小嶋「かしわげちゃん早く着ておいでー♪」
柏木「えーでもーえっちい小森リクエストの服でしょー」
小森「たぶんアレですアレ＾さすがにおっぱいは隠れてるハズです」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
柏木「これ・・・・・」　　　　　　　　　　　・
小森「うわーでたー」
小嶋「わ〜すご〜い♪」

柏木「確かにモノトーンですけどデザインが・・・」
小嶋「りおのかーにばるー？」
小森「あの〜えっとですね〜アレですねアレ＾キューティーハニー★ですね」

小嶋「これで寒くないじゃん♪これからの季節にぴったり〜♪」
柏木「おいおいおい！嫌味だろー!!!　これじゃ布の部分少な過ぎて全然寒さしのげないでしょー！」
小森「えっちいこもりは何故かさっきから火照ってますー」

小嶋「じゃあこれ＾うんしょ＾ちょっとおもいけど羽織れば♪」

柏木「ちょいちょいちょーい!!!オカシーでしょ！それ熊でしょ熊！」


小森「こじはるさーん＾それこもりのあったかくまさーん！おこなうおこなう」

>>653
なにドキドキしてるんだよｗ

小森「ゆきりんさーん、もういい加減そのピエロ顔やめてもらえませんか？」
小嶋「ぴえろがお〜♪」
柏木「ちょ、オカシーでしょ！こうゆう顔なんですっ!!!」

小森「えーこもりてっきりこもりたちを怖がらせようとピエロメイクしてるのかと」
柏木「そーそーあんたたちを怖がらせようと毎日こうやって・・　って！ノリつっこみさせないで!!!」
小嶋「自分でノリツッコミやったんじゃ〜ん」

柏木「ちょいちょいだけじゃワンパターンだからたまにはこうゆうツッコミも試してるだけです！」
小嶋「生っ粋の芸人だね〜♪」
柏木「アイドルです！」

小森「そのアイドルさんは何が一番苦手なんですかー？」
柏木「うわ、唐突に本題キター＾って、やっとまんじゅうこわいかよ！」
小嶋「えーなーにー？なんかいったー？」
柏木「いえいえなにも言ってませんよ＾うふふ」

小森「くまさん以外に何が怖いんですかー？」
柏木「いやいや、フツー本物の熊は誰でも怖いでしょー！あんた達がオカシーだけでしょー!!!」
小嶋「えーなーにー？なんかしのぶちゃんの悪口いったー？」
柏木「言ってません!!!熊と仲良くできる小嶋さんと小森ってすごいなーって言っただけです」

小森「で　結局何が怖ぇぇんだよー柏木ぃー!!!」
柏木「アンタがある意味一番怖いわ！」
　　　「そーですね、しいて言えばスイカですかね。うふふ」
小嶋「あれーかしわげちゃんスイカ大好物じゃなかったー？」
柏木「それなんですけど、この前スイカ食べ過ぎてお腹こわしちゃいまして。。。」
　　　「ファンの方からもスイカがらみのプレゼントばっかりなんでもうウンザリで。。。」
　　　「もうスイカ見るのも嫌なんです。特に大量のスイカなんかもう怖くて怖くて　ぶるるるるっ」　

小森「こもりダンス♪」

ちっちゃい小森Ａ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｂ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｃ「かっ♪」
ちっちゃい小森Ｄ「カッ♪」
ちっちゃい小森Ｅ「こ」
ちっちゃい小森Ｆ「もり」
ちっちい小森Ｇ「ダン」
えっちい小森Ｈ「す♪」

小森「こもりダンス♪」

小嶋「ちょっとー小森ーいきなりどーしたのー？変なコー？」
柏木「クックックックッ。。。。」
　

かしわげえええええええ

柏木「ちょいちょいちょーい!!!キューティー★ブラックジョーカー★もびっくり！」

http://i.minus.com/iArj60NUixxnq.jpg
http://gla.tv/upload/gla.tv/images/magazine/201211/6.jpg

小嶋「やだ〜はずかし〜♪」
小森「ゆきりんさんの負けー！」
柏木「わ、わたしにだって最終兵器のアレがあるわよ・・・」

小嶋小森「ハナヌード？」

　　∧,,∧　　∧,,∧　　 ∈(゜◎ ゜　)∋
　(　癶∀)　(вб　) 　　　(つ　 と）
　(つ　 と）　(つ　 と）　　　｀ｕ―ｕ´
　｀ｕ―ｕ´　｀ｕ―ｕ´




じゃんけんぽん！
　∧,,∧　　 　 ∧,,∧　　∈(゜◎ ゜　)∋
(　癶∀)○＞(вб　) 　　　(つ　 と）
(つ　　 /　　ヽ　　　と）　　　｀ｕ―ｕ´
｀ｕ―ｕ´　　　｀ｕ―ｕ´




あっちむいて…
　∧,,∧　　 　 ∧,,∧　　∈(゜◎ ゜　)∋
(　癶∀)σ　 (вб　)　　　　(つ　 と）
(つ　　 /　　 (つ　 と）　　　　｀ｕ―ｕ´
｀ｕ―ｕ´　　　｀ｕ―ｕ´




　∧,,,∧ 　 　 ∧,,,∧　 　 ∈( ゜ ◎ ゜ )∋
(癶∀癶m9 (бвб) 　　 　(つ　 と）
(つ　　　/　　(つ　 と）　　 　 ｀ｕ―ｕ´
｀ｕ―ｕ´　　　｀ｕ―ｕ´

小嶋「小森ーかしわげちゃんの単独セクシーショット＾まりちゃんちでたくさんみつけたよー♪」

http://blog.mariko-shinoda.net/

柏木「え？単独セクシーショット？みなさんでとかツーショットなら結構写ってますけど・・・」
小森「10月5日のハナヌードアップとか赤い革椅子に座ってるのなんかボケてますけどホンマ怖いですー冷や汗でちゃいますー」


柏木「ちょいちょいちょーい!!!それ私じゃないでしょー！」
　　　「てか小嶋さんいろんなトコでぱんちらしてますね」

小嶋「えーん」

小嶋「うなちゃんはさ
　　　　顔がはっきりしてるからさ
　　　　ＡＡだけじゃさ」ﾋｿﾋｿ
　　　「もうちょっと待っててねー♪」

>>660
小森「ちっちゃいこもりが小嶋さんと知らない人に＾もてあそばれていますー」
　　　「おこぷーだ　おこぷーだ」

>>659
3人一緒にこっちみるなwww

>>659
きゃわわ

>>659
ゆきりんの手が！！！

ほ

>>665

　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　／＜_/＿＿＿__／
　￣￣￣￣￣￣

ガバッ∧,,∧　　ええええええええ？
彡Σ (；癶∀)　　 私の左手が右手？
　彡　|　⊃／(＿＿_ そんなん嘘やろ？
　／ └-(＿＿＿_／　またそうやって騙す気やろ
　￣￣￣￣￣￣

　　　 ∧,,,∧
　 　 (癶∀癶) 　　…ほんまやん
　　　 |　⊃／(＿＿_
　／ └-(＿＿＿_／
　￣￣￣￣￣￣

>>665
きっと小指であっちむいてほいやってたんだよ(震え声)

ゆ・・・・きはん？

>>668
遠距離ポスターのPV観たくなった
小指でなんかやってたよね？

小森「こじはるさーん＾クイズだしてもいいですかー？」

小嶋「んーなーにー？」

小森「あのですねー　今のそーりだいじんはだれでしょー？」
小嶋「はいっ♪野田総理♪」

小森「じゃー　えっとですねー　野田そーりのアダナってゆうかですねー」
小嶋「はいっ♪うなぎ内閣♪」

柏木「ちょいちょーい！オカシーでしょー!!!無理やりでしょー!!!」


小森「しゅっくえ〜る♪」
小嶋「しゅっくえ〜る♪」

柏木「ちょ、アイドルがそうゆうことしない！」
　　　「オギーさーん＾これ事務所的にどーなのー？？」

　　　　　　　 ＿＿
　　　　　r〔ﾐ(;;;･ー)
〔ﾐヽ　∈(　゜ ◎゜)∋＜見せてあげよう！本当の姿をっ！
　)::::)　 (ﾉ::::(
. (::::(_＿_):::::)
　ゞ::::::::::::::ノ
　　￣U"U
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　 　 　 　 | "ウナギイヌ"じゃなかったの〜бвб|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨
　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 ｜美味しそうです MI・u・ |　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿／　ﾁｮｲ 　｜ウナちゃん黒光りだわ 癶∀癶|
　　　　　　　　∨　　　　　　　 　 ﾁｮｲ 　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中でフランク咥えて震えててかわいそうだったので拾ってきました。暖かいトコで飼ってもいいですか？」

ちっちゃいたかみな「にゃんにゃん☆たかみなは喜んでまス☆」

http://i.imgur.com/lFLb7.jpg
http://i.imgur.com/lUaNh.jpg

柏木「コラコラコラーーー!!!」

小嶋「いやーー捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中でツイでスルーばかりされて震えててかわいそうだったので拾ってきました。暖かいトコで飼ってもいいですか？」

でっかいまりちゃん「にゃろー♪」

http://i.imgur.com/QqcCs.jpg

柏木「だからコラコラコラーーー!!!」

小嶋「いやーー捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で新幹線のモノマネしてて寒かったので拾ってきました。暖かいトコで飼ってもいいですか？」

ちっちゃいみぃちゃん「はるなーかまってー♪」

http://i.imgur.com/EaTLA.jpg

柏木「いや＾だからコラコラーーー!!!」

小嶋「いやーー捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中でひとりじゃんけんしててかわいそうだったので拾ってきました。暖かいトコで飼ってもいいですか？」

ちっちゃい岩「今年はこじはるさん残念でしたね。私がじゃんけん女王！」

http://i.imgur.com/wcwOE.jpg

柏木「おい＾だからコラー!!!」

小嶋「やめてーー捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中でひとりぼっちで震えててかわいそうだったので拾ってきました。暖かいトコで飼ってもいいですか？」

ちっちゃいあっちゃん「へー＾ふーん＾そーなんだー＾ここ暖かいねー」

http://i.imgur.com/FGHf3.jpg

柏木「だからコラだめでしょー!!」

小嶋「ひさしぶりだけど＾捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で私もオシリーω私もオシリーω騒いでて五月蝿かったでので拾ってきました。おしりに挟んで貰ってもいいですか？」

ふつうの優子「こじぱーＡＫＢのセンターよりこっちが好きー」

http://i.imgur.com/kwrOL.jpg

柏木「ちょいちょいちょーい！ＡＫＢのセンターがだめでしょー!!!」

小嶋「コラじゃないから捨ててきてーー」

小森「あのですねー、このコなんですけど、雨に濡れたダンボールの中でいかにも怪しそうだったので拾ってきました。このコも挟んで貰ったら我に返ると思うんで挟んで貰っていいですか？」

どろぼう仁藤と萌乃「こじはるさんに昔から憧れてるんです」

http://i.imgur.com/f8jNy.jpg

柏木「またコラだめでしょー!!」

小嶋「まりちゃんマジでキレるから捨ててきてーー」

小森「あのですねー、ジジイなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で組閣組閣新公演って言いながら頭抱えてペン持って震えてたので拾ってきました。癒して貰っていいですか？」

ちっちゃいやすす「やっぱり、キレイだー」

http://i.imgur.com/BXJ8k.jpg

柏木「癒してあげてもジジイ呼びだめでしょー!!!小森はるごん追っかけたいの！」

小嶋「高井麻巳子キレるから捨ててきてーー」

柏木「ちょちょいちょーい!!!　小森ー変なモンばっかり拾ってこないで！」
　　　「小嶋さんも変なモンばっかり挟まないで下さい！」
　　　「オカシーでしょ！私達まで飛ばされちゃうでしょー!!!」

http://i.imgur.com/0CfQZ.jpg

小嶋小森「もう違う世界に飛ばされてるもーん♪」

http://i.imgur.com/uKO5u.jpg

>>681
その画像保存したw

684あげ

かしわぎちゃんはいつも遊ばれてるな

小森「あのですねー、コイツもなんですけど、雨に濡れたダンボールの中で私もオシリーω私もオシリーω騒いでて五月蝿かったでので拾ってきました。おしりに挟んで貰ってもいいですか？」

まゆげのうすいまゆゆ「私もＡＫＢのセンターよりこっちがやびゃあ！」

http://i.imgur.com/7eJYW.jpg

柏木「ちょいちょいちょーい！またコラ！またコラ！まゆゆソコでアイドルスマイルだめでしょー!!!」

小嶋「まゆゆって心とかあるのー？あーみんより眉毛濃いの知ってるよー♪すててきてーー」」

まゆげのこいまゆゆ「こじはるさんバラシタな＾バレナイように前髪ハードスプレーしてるのにやびゃあ」
　　　　　　　　　　「私の前髪触っていじったヤツよりスゴイ呪いかけてやる」ガブッ

http://i.imgur.com/P8t24.jpg

小嶋「いたいー　えーん　えーん」

柏木「あーまゆゆー＾小嶋さんのぷりけつに歯型ついたでしょー!!!あ＾血ー血ー」
　　　「小森ー押さえてー血押さえてー!!!」

http://i.imgur.com/SNunJ.jpg

柏木「ちょいちょいちょーい！どんな押さえ方だよ!!!」

小森「すみませんぷうきー」
　　　「みんなやってるから＾こもりもやりたかったんですー　くぅ〜ん」
　　　「ごめんなさいうんちー」

http://i.imgur.com/SNunJ.jpg

小嶋「小森〜ごめんなさいう○ちだけは　言っちゃだーめ”ー」ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ♪ふわーんぴらーン

柏木小森「おい！パンチラどころか最初からケツ丸だしだろ！！！」

小嶋「えーん　えーん」

あげ

カオスやな

くぅ〜ん

小森「こら！だめだ！　こらー！チビチビチビ！　こじはるさん逃げてくださーい！」

ちっちゃい小森たち「ｷｬｯｷｬｯ♪」ﾄｺﾄｺﾄｺ

小嶋「うわっヤバッ」

柏木「ちょ、小嶋さんトロい。。」
小嶋「えーん　来ちゃだめ”ー　えーん　囲まれちゃったー」

柏木「おーいおーいトロすぎるでしょー!!!もう捕まってるし。。。」
小森「東京ドームでジョリまゆの腕引っ張って爽やかにダッシュしてた人と同一人物とはとてもおもえませんねー」
小嶋「えーん」

ちっちゃい小森Ａ「ﾁｰﾁｰｺﾓﾘもﾁﾀｲ-」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
ちっちゃい小森Ｂ「ﾁﾀｲｰ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
ちっちゃい小森Ｃ「ﾁﾀｲｰ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
ちっちゃい小森Ｄ「ﾁﾀｲｰ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
小嶋「ねー二人ともー見てないでたすけてよー　えーん」
ちっちゃい小森Ｅ「ﾜﾀﾁﾓﾁﾀｲ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
ちっちゃい小森Ｆ「ﾜﾀﾁﾓﾁﾀｲｰ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
ちっちい小森Ｇ「ﾜﾀﾁﾓｰ」
http://i.imgur.com/SNunJ.jpg
小嶋「すとっぷーすとっぷー　次は絶対だーめ”−−」

えっちい小森Ｈ「ｺﾓﾘｲｷﾏｰｽ♪」
http://i.imgur.com/EaTLA.jpg

小嶋「えーん　お嫁にいけないよー　えーん」

柏木「こりゃ完全にＴＳＵＢＡＫＩ終わりましたね」

小森「尾木枠でこもりがＴＳＵＢＡＫＩ引継ぎます」ｷﾘｯ

柏木「ちょいちょーい!!!」
小嶋「えーん」

ちっちゃいまゆゆ「やびゃあ＾いただきまゆゆー」

ちっちゃいみなみたち「もしかして　私達のどっちかにＴＳＵＢＡＫＩオファーくるかもー」ｷｬｲｷｬｲ

part3スレに柏木ピエロがいたよー


　　　∧,,∧ 豆⌒ヽ　　∧,,∧
　　（∀癶∩　豆⌒ヽ（・u・KA）つ
　 ⊂　　　/　　　　　　（つ　 |
　　（_）__　）　　　　　　Ｏ-､　）〜　　　　　　　　　 ∧,,,∧
　　　　　｀Ｊ　-3　-3　　　 ∪　-3　-3　-3　　　（бвб）



豆⌒ヽ　　∧,,∧
　豆⌒ヽ（・u・KA）つ
　　　　　 （つ　 |
　　　　　 Ｏ-､　）
　　　 　 　 　 ∪
　　　　　　 i| |i||　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　━━　　-3　-3　-3　　　　　　　　　 （вб　）



／
るるるるるるるる
＼　　　　　∧,,∧
　　　 Σ(((・u・K；)))
　　　　　　ヽ　　 ﾉ⊃
　　　　　　/　,　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　 (_ ﾉー'　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ（вб；）





　　　　　　　　　　／|_／＼
　　　　　　　　○(＿＿＿,(○　　　　　　　　　こじはるさあああん
るるるるるるる (�刀ﾍ★)るるるるる　　　　　ヽ＼　　　　　/／
　　　　　￣――（つ ピ つ　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,,∧　｡
　　￣￣￣――/　 r 　）　　　　　　　　　　　　　ﾟ　(ＭＩ・u・)っ ﾟ
　　　　　　　　　（＿,ﾉー′　　　　　　　　　　　　　　 (っ　ﾉ





　　 ／ | ﾊﾟｶ　　 ／＼
○(＿_| ∧,,∧::::|＿_,(○
　(�刀ﾍ|癶∀)っ|★)　　やりすぎたかな…
　（つピ|　 　/:::::| つ
　 /　 rﾞ|　 ｜;;;;;|　）
　（＿ﾉ∪^∪　'''ー′

豆まきｗｗ

あげぷーき

おこぷーおこぷー

りんちゃん

こもりのＡＡかわいい

豆を投げつけられる先輩ェ・・・・

>>694
よく見つけたねー

豆といえばハト
ハトと言えばゆきりん。。。
こもりの逆襲くる？くる？

小嶋「くる？くるー？」
小森「くるっくーですね」

小嶋「くるっくー♪」
ちっちゃい小森たち「くゅるっくぅ〜」

小森「ゆきりんめーおこなうおこなうおこぷーだ」
　　　「くるっくーだ」「くるっくーだ」

柏木「ちょ。。。いやーたすけてー」

ちっちゃい小森Ａ「くゅるっくぅ〜♪」
ちっちゃい小森Ｂ「くぅるっくゅ〜♪」
ちっちゃい小森Ｃ「くゅるっくゅ〜ん♪」
ちっちゃい小森Ｄ「くぅるっくぅ〜ん♪」
ちっちゃい小森Ｅ「くるっくゅぅ〜ん♪」
ちっちゃい小森Ｆ「くゅるっくぅ〜ん♪」
ちっちい小森Ｇ「くぅるくぅ〜ん♪」
えっちい小森Ｈ「くんくん♪」

小森「くるっくー♪」「くるっくー♪」
　　　「くるっくー♪」


柏木「クックックックックッ。。。。」


小嶋「あ、ゎげちゃんこわれちゃった」

ハトコモリ

　　　　　　　 ,,,..
　　　　　　　 (Θ=-
　　　　　　　 |.|
　　　　　　　 |.|
　　　　　　,,ノﾉ
　　　　γ(MI・u・) ハトです
　　　'彡 （ﾉ　ﾉつ
　　　 《《《'ソJ　くるっくぅ
　　　　 　││
　　　　 　││　　　　　　　　　　 ∩　∧,,∧ はいはいハトハト
　　　　 　││　　　　　　　　　⊂⌒（∀癶　）
　　　　 　││　　　　　　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　`~ `~　　　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒


　　　　　　　 ,,,..
　　　　　　　 (Θ=-
　　　　　　　 |.|
　　　　　　　 |.|
　　　　　　,,ノﾉ
　　　　γ(MI・u・) みぎ
　　　'彡 （ﾉ　ﾉつ
　　 　《《《'ソJ　ぽっぽっ
　　　　 　 |　 ＼　　　　　　　〃∩　∧,,∧ ハトではないだろ
　　　　 　 |　　　＼　　　　　　⊂⌒（ 癶∀）
　　　　 　 |　　　　 ＼,,_　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒
　　　　　 　`~


　　　　　　　 ,,,..
　　　　　　　 (Θ=-
　　　　　　　 |.|
　　　　　　　 |.|
　　　　　　,,ノﾉ
　　　　γ(MI・u・) ひだり
　　　'彡 （ﾉ　ﾉつ
　　　 《《《'ソJ　ぽっ？　　　∩ ∧,,∧
　　　　　 / 　|　　　　　　　　ミ（∀癶　） 逆！逆！
　　　　　　＼.|　　　　　　　　　ミ⊃　⊃
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 （⌒ __)っ
.　　　　　　　 | ''ヽ　　　　　　　　し'´　　　＿＿
　　　　　　　　`~　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣