チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら55限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメン、HKTメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら54限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1344300446/

私としたことが…
今度はちゃんと保守するからね！

僕も手伝います、なるべくには…

>>1
ありがとう！乙！

優人「お前らちゃんと保守しろぜー」

つかもう潮時じゃね？
前回落ちたのがこのシリーズの限界を示してるわ

書く人が一人でもいるかぎり読む人が一人でもいるかぎり、このスレが存在する価値はある！

俺は支援するぜ！
書きたいし見たい

>>8
じゃあ、たこチユウの激甘な感じの書いてm(__)m

>>8
後輩にモテる横山君と嫉妬するりえこ、書いてくださいm(_ _)m

やー
リクエストに応えられるほど上手くないからまたネタが思いつけば書くわ

優人「お前ら準備はいいぜー？」ﾋｿﾋｿ
秋元「さっき確認したろ」ﾋｿﾋｿ
増田「あと20分ちょいやな」ﾋｿﾋｿ

ホントに20分後くらいにまた

>>11
そっか〜
じゃあ、楽しみにしてます(^з^)-☆

最近何回も落ちてるんやから次落ちたらたてるのやめようよ

>>12
0:00
優人「よし。そろそろ時間だ、全員で行くぞ」ﾋｿﾋｿ
秋増「そろそろか…ばれてないよな？」
ガチャッ
優秋増「うぉぉーーー!!冴HAPPY BIRTHDAY!!」
柏木「全く…折角の二人の時間だったのに…」
宮澤「あぁ!!優人にオカ郎に有!!来てたんだ」ﾆｺﾆｺ
増田「俺らも結構長い付き合いやしな。ホイプレゼントや。それに俺らお邪魔な様やしこれで帰るわ」
宮澤「えぇーもう帰っちゃうのー。折角なんだから一緒にケーキ食べよーよー」
大島「じゃあｓ（ry秋元「柏木がどーもあれみたいだし頑張れよ」
大島「おい!オカ郎俺様の言葉を邪魔するな!!」
秋元「うっせぇ、帰るぞ」ズルズル

次の日
宮澤「残ってくれればよかったのに…」（ゲッソリ）
柏木「誕生日は幸せじゃないとね」（ツヤツヤ）

定番落ちでなんかすまん。でも書いちゃったものは仕方ない
あと佐江（冴）Happy Birthday!!

さえおめでとー！

>>15
冴までげっそりにｗ
ちなみにIDがK4

冴おめ
職人さん乙

佐江おめでとう！

いつも気になるんだけど、リクエストすんなら自分で書けば？
どうせいつもの横山オタと文句ばっか言ってた河西オタだろ

横山のほうはID変わってもわかりやすいから余計気になる
前突っ込まれてリクエストじゃなくて独り言だから…みたいに言い訳してたけど

>>15
宮澤「おはよー・・・」（ゲッソリ）
優人「おっ冴ぜー。元気ないぜー」
秋元「うむ。朝飯はちゃんと食ったか？」
増田「元気なさそうやな。どうしたんや」
宮澤「実は…りんちゃんがトイレにまで押しかけてきて…」
増田「なるほど。それで休む暇なくやり続けたんやなwww」
大島「冴は早く早漏なおせぜーwww」

今度こそこれで終わり。（設定上）8月14日なんか学校なんかないと思うけど、まぁ登校日ってことでwww

東京駅にて

指原「そろそろ時間か…」
？？「さしはらぁああああああ！！」ドタッバタッ
指原「どうしたの？ 二人して」
宮澤「どうしたのじゃないよ！」
大島「水臭ぇ奴だな。大分に転校するって何で俺たちに言ってくれなかったんだよ！！」
指原「え？」
大島「オカローもこっち向かってるけど、あいつは間に合うかわかんねぇ。まぁ、とにかくこっちで応援してっから頑張ってこいよ」
宮澤「ともだち100人作ってこいよな」
指原「ちょっと落ち着いて聞いて…指原、お盆だから2泊3日で帰省するだけだよ」
大島「嘘だろ！？」
指原「いや、ほんとに」

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>>21
大島「オカロー？」
秋元「フレーフレーさしはらー！ フレーフレーさしはらー！」
指原「嘘でしょ！」
大島「ち、違うんだ。こいつ勘違いして熱くなっちゃってるだけだから」
宮澤「フレーフレーさしはらー！ フレーフレーさしはらー！」
秋元「離れても…仲間だからな！！」
宮澤「おう！」
大島「おうじゃねぇーよ！！ ハズいんだけど。オカロー、落ち着いてよく聞け。あいつ、2泊の帰省だって…」
秋元「何言っ…ハハ、フハハハハ」
宮澤「アハハハハ」
大島「笑っちゃうだろ。ハハハハハ」
秋元「ハハハハ、知ってるよ！！」
指原「知っててやってたのかい！！」
秋元「理由はどうであれ、オレは3日間大分へ行く指原を見送りに来た！」
指原「いやいや、おかしいおかしい！」
秋元「たとえ3日だろうが、4ヶ月だろうが、5年だろうが指原が大分へ行くことにかわりはねぇ！ 盛大に送ってやるのが仲間だろ！！」
指原「ほんとは長いこと行っててもらいたいみたいに聞こえるんですけど！」
秋元「エスエージーエー」
宮澤「サガ！」
指原「大分！ 大分！」
秋元「千葉！ 滋賀！」
宮澤「サガ！」
秋元「千葉！ 滋賀！」
宮澤「サガ！」
指原「もう大分関係なくなっちゃってるんですけど！！」
秋元「温泉、関サバ、かぼす、ユースケ・・・サンタマリア！」
宮澤「フワッフゥー！！」
指原「フワッフゥーじゃないよ！ 大分のこと、バカにしてんでしょ！」
秋元「フレーフレーさしはらー！ フレーフレーさしはらー！」
宮澤「フレーフレーさしはらー！ フレーフレーさしはらー！」
指原「優ちゃん、恥ずかしいから止めて」
大島「おい！ オカロー、やめろって！」
秋元「優人！ 何でオレたちの熱い気持ちが伝わら」
大島「フレーフレーさっしっはっら！！」
指原「優ちゃん、戻ってきてぇえええ！」
大島「頑張れ頑張れ、さっしっはっら！ 落ち着いたら手紙書くからな！」
指原「それ、こっちのセリフ！ てか、手紙書いても指原の方が早く帰ってきちゃいますからね！」
秋元「さしはらっ！！」
指原「！？」
大島「俺たちずっと待ってっかんな…」
宮澤「おう…」
秋元「校庭にある、あの思い出の…桜の樹の下」
大島「ぜー！」
ダダダッダダダダダッ！
指原「何なんすか！！ マジで！！」

ワロタｗｗｗ三馬鹿マジ三馬鹿ｗｗｗ

乙
腹いてえｗｗ

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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1344786061/

>>25
帰れ

>>22
声だしてワロタw

ほしゅうう

>>22
なんか見覚えあると思ったらジャングルポケットのネタかｗ
乙

前田亜「ほしゅ☆バキューン！」

>>22
三馬鹿流石だわ、腹痛ぇwww

夏祭りにて

増田「ごめん…待った？」ﾊｧﾊｧ
河西「もうゆったん遅いよー」
増田「ごめんごめんちょっと準備に…」
増田「(って浴衣めっちゃかわえええええ！)」
河西「まぁいいけど…ほら行こ？」
増田「お、おう」
河西「うわー人いっぱいだねー」
増田「そうやなぁ…あ、手繋ぐ？はぐれたらあかんし」
河西「うん、繋いでおく」ｷﾞｭｯ
増田「(あかん、照れた感じとかかわえええ！)」
河西「今日花火だよね！」
増田「おう、一緒に見よなぁ」
河西「(ゆったんさっきから全然こっち見てくれない…)」
増田「智の好きな綿菓子あんで！買うたろか？」
河西「(今日だって頑張って浴衣着てきたのに何も言ってくれない…)」
増田「智？」
河西「…」
増田「おーい、智ー？」
河西「ゆったんさ、何でさっきから智の方見てくれないの？」
増田「え、え？」
河西「頑張って浴衣も着てきたのに」
増田「いや、それは、その」
河西「その？」
増田「か、可愛すぎるから！//」
河西「！」
増田「浴衣、めっちゃ可愛いから直視できひん//」
河西「そうだったんだー」ﾆﾔﾆﾔ
河西「あれ？有くん顔真っ赤だよ？」ﾆﾔﾆﾔ
増田「うっさい！//」
河西「可愛いー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
増田「なぁ智、キスしてええ？」
河西「えー人いっぱい居るからダメー」ﾆﾔﾆﾔ
増田「ちょ、待ってやー」

おわり

たこ智ありがとう(>_<)
最高です(*´３｀*)

屋上

宮男「今更なんだが友麻と河西が付き合うことになるとはな」
石田「ホント今更だなｗだけどまぁ、確かにな。あの組み合わせはないと思ってたから」
宮男「しかし今日も友麻のやつは今日も河西の家か？」
石田「たまには外でデートすりゃあいいのにな」

峯岸「たぶんとも〜みは自分だけを見てて欲しいんだと思うな」
石田「うわ！峯岸かよ･･･」
峯岸「何その反応ｗ部活の部長でしょうが！」
石田「あぁ、特権乱用しまくりの部長な」
峯岸「（・・＃）」
宮男「ま、まぁ案外あの２人とも恋人に対しての気持ちが似てるとこあるからな」
石田「確かにな、２人とも一度は恋人との別れを経て付き合うことになったし」
峯岸「そうそう、とも〜みは中学の頃、有くんと付き合ってたけど今じゃ幼馴染に取られちゃったからね」
宮男「あぁ、確か有のやつから別れを告げだしたんだっけ？」
石田「俺もそう聞いたな。別れを告げられた方はつらかっただろうに」
峯岸「そのあとは有の浮気相手としてだったけど、体だけの関係も嫌だったでしょうに」
石田「確かにな。女からしたら心も自分の方に向いて欲しいもんな」
宮男「晴樹･･･なんで女の気持ちがわかるんだよ･･･お前やっぱ女じゃねえのか？」
石田「何言ってんだよ！正真正銘の男だよ！」
峯岸「ま、時々女みたいな悲鳴上げるけどねｗ」
石田「うるせえ！」

>>34
石田「まぁ比べるのもどうかと思うが友麻の方が悲惨な人生送ってたよな」
峯岸「確か初恋はゆきりんだっけ？ずっと片思いで終わったけど」
宮男「中学の頃はすごい仲良かったみたいだけどな。友達以上恋人未満ってやつか」
石田「高校になってから柏木は宮澤と付き合うようになっちゃったもんな」
峯岸「まぁ、友麻くんにとっては予想外だったもんね。ショックだっただろうな」
宮男「でも高校になってから平嶋と付き合うようになったよな」
峯岸「だけどある日突然友麻くんの前から消えちゃったもんね。今なにやってんのかなぁ」
石田「そういえばこの間街でバッタリ再会してたぜ？すごい気まずそうだったけど」
宮男「うそ！？」
峯岸「ほんとに！？」
石田「あぁ、2人が再会してるとこ偶然見ちゃったんだよ」
宮男「でもこれで吹っ切れただろうな。未練なく」
峯岸「だけど、とも〜みはまだ有くんのこと。友麻くんはゆきりんのことを少し未練あるんだろうね」
宮男「平嶋のは吹っ切れたけど･･･柏木のことはあれか･･･」
石田「もともと付き合ってたわけじゃないけど･･･ずっと好きだったからあれか」
峯岸「だからね。２人とも今度の相手は絶対に離したくないっていう気持ちがあるんだと思う」
宮男・石田「あ〜〜」
宮男「それなら納得だな。友麻もよく耐えられるなと思ってたが」
石田「それより宮男、お前それより今日はやけに真剣じゃねえか」
宮男「まぁな、未来の兄弟の話だったしな」
石田「？？？どこをどういうルートで通れば友麻とおまえが兄弟になるんだよ」
宮男「だ〜か〜ら、まゆゆと結婚すれば兄弟になれるだろ」
石田「ちょｗｗお前将来誰と結婚する気だよｗｗ」
宮男「もちろんまゆゆと！」
峯岸「宮男･･･後ろ･･･」
宮男「え？」

小野「ふ〜ん、将来はまゆと結婚するんだ〜？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
宮男「いや･･･だからそれは･･･」
小野「じゃあ私との関係も終わりね」ｽﾀｽﾀ
宮男「もぉぉぉぉぉしわけございませんでしたぁぁぁぁ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

峯岸「全く宮男も懲りないね。麻友ちゃんは私が嫁にもらうってのに」
石田「あんた女だろ。それもないと思うぞバカガチャピン」
峯岸「（・・＃）」
石田「（・・；）」
石田「gしgtjんっぎjヴぃおえjぎえじぇいごえrrjgじぇげrp！！！」

翌朝
友麻「どうしたお前らやけにボロボロじゃねえか」ｹﾞｯｿﾘ
宮男「えでだの奴に思いっきりやられてね」ﾎﾞﾛｹﾞｿ
石田「お前こそゲッソリしてんじゃねえかｗｗこれぞホントのB3（ボロボロの３人）だなｗ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

おわり

保守！

ちゆまゆ安定してきたｗ
tomo.♂も頑張れｗ

なんかアクセス集中で書き込めなかった。　
落ちた原因もそれかと

大島「有が染めたからついにＫ４から黒髪がいなくなったぜー！」
増田「気分やからすぐ戻すと思うけどなｗ」
秋元「ん？俺黒いぞ」
宮澤「オカ朗は一回染めてからの黒染めだからねー」
秋元「まぁそうだが…」
増田「絶滅の危機黒髪少年〜」
宮澤「日本の美！」
大島「絶滅黒髪美少年ぜー！」

梅田「あいつら自分で美少年とか…ｗ」
中塚「でもホントにイケメンですよね〜…」
野中「うん。なにやってても絵になりますよね…」
藤江「梅ちゃん四人から愛されてて羨ましいｗ」
梅田「そう？ｗ」

宮澤「そういえば梅ちゃんもいつの間にか染めたよね？」
秋元「確かに。でも似合ってるよな」
大島「黒髪完全絶滅！」
増田「ばか！忘れたのかお前ら！もうちょっと下だ！」
３人「！！！」
増田「彩佳のあそこは…」
Ｋ４「漆黒の密林…」

梅田「ちょっといってくるねー☆」
中野藤「は、はい！」

ぎゃー！梅ちゃん許して！
す、すまん！俺らが悪かった！
落ち着け彩佳！とりあえず振りあげたイスおろせぇぇぇ！！！
ぎゃははｗｗ密林ーｗｗｗ
こら４バカ！今日という今日はゆるさんからね！

中塚「イケメン…？」
野中「絵になる…？」
藤江「羨ましい…？」

>>39
www

ワラタｗｗ

密林ネタ懐かしいｗ

大家「志津雄です
最近出番がなかとです
志津雄です
いつだったか温泉に行ったとき栄中の娘のおっぱいを見ました。
今時の中学生はこんなに発育がいいのかと思いました。
決して覗いたりはしてません、混浴だったので
殴られる覚悟でカップを聞いたらなんとCカップだったとです
、ソフトタッチしたかったとです
志津雄です
最近指原から連絡なかとです、博多でも元気にやってると思いますが…
志津雄です、志津雄です、志津雄です…」

大家「博多なら俺の実家の店連れて行ってやるか」

>>43
www

落ちるぞ

ほしゅ

定期的に保守ですね！

>>43
なにやってんの、しーくんww

とある日の花火大会

ヒュー…
ドーン！

梅田「見て！花火！」
増田「お、ホンマや！そういえば今日やったけ…」
梅田「みたいね〜。完全に忘れてたけどｗ」
増田「俺もｗとりあえず外行こうや。」

ヒュー…
ドーン！

梅田「綺麗だね。」
増田「ホンマやな〜。」
梅田「忘れてなかったら浴衣着て行けたのにｗ」
増田「彩佳の身長に合うのって今の中学生サイズぐらいちゃう？ｗ」
梅田「は？失礼な…もう知〜らない！」ﾌﾟｲｯ
増田「冗談やんかｗ」

ヒュー…
ドーン！

梅田「…」ｳﾙｯ
増田「(！)」
増田「…」後ろからｷﾞｭｯ
梅田「有？」
増田「花火も綺麗やけどさ…」
梅田「うん？」
増田「それ見て泣きそうになってる彩佳の横顔のほうがもっと綺麗やで…？」
梅田「もうｗ」
増田「来年は絶対浴衣着て行こうな？」
梅田「うん。約束ね？」ﾁｭｯ
増田「おう。」ﾁｭｯ

>>48
大家「指原が福岡に引っ越したから俺の実家の店に招待したいだけなんだが…」

高橋「しーくんの店って確か居酒屋でスよね」

大家「居酒屋だけど酒さえ飲まなければ未成年でも飲食は可能やけん、盆が終わったら皆で福岡行こうや」

高橋「いいでスね、皆きたらどんな顔するのか楽しみでス☆」

大家「話が決まったら電話しよ」

指原「保守しておきますね」

めーたんに男の噂ぜー

保守ぜー

保守うほっ

落とさない！

晴「ぱるる…」
島崎「晴…」
島崎「っん…い、痛い」
晴「ご、ゴメン…」
島崎「だ、大丈夫。続けて」
晴「お、おう」
パンパン
晴「い、いきそう…」はぁはぁ
島崎「中で出して、いいよ…」はぁはぁ
晴「…。」
晴「い、いくぅ」どぴゅ
島崎「きゃー。」はぁはあ
シーン
晴「大丈夫か？」
島崎「うん！」
島崎「…。きょ、今日の晴 男らしかったよ// 筋肉もあったし。かっこよかった//」
晴「ほ、本当に！//じゃまたやろうな！」
島崎「それはわかんなーい」
晴「…。」
島崎「また、あとで？」
晴「//」

ほ

>>56
下手やな

横山「やぎしゃんと二人で交わりたいな」ﾊｧﾊｧ

保守

>>59
北原「……」ﾆｺﾆｺ

>>61
指原「よ、横山！さ、早くこっちへ！（ﾌﾌﾌ…これで横山を軟禁して、あんなことやこんなことを…）」

保守やでー

ほっしゅ

横山「月…綺麗やな」
永尾「…」
横山「やぎしゃん？」
永尾「わたし、月が欠けるのが怖い」
横山「え？」
永尾「横山が来てくれるのは満月の夜だけだから」
横山「…」
永尾「月が欠けていくとね、もしかしたらこのまま満ちることはないんじゃないかって」
横山「まりや」ｷﾞｭｯ
永尾「ずっとずっと満月のままだったらいいのに」
横山「…分かった」
永尾「？」
横山「明日、また来るよ」
永尾「え？でも」
横山「待っててな」
永尾「…うん」
横山「よーし！じゃあもう一回戦！」
永尾「だーめ」
横山「…え？」
永尾「明日のために、今日はお預け」ﾆﾔﾆﾔ
横山「お、お預け」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
永尾「だから明日ちゃんと来るんだよ？」
横山「任せとき！」
永尾「ふふふ」


次の日
横山「（里英に襲われる前に早く脱出しないと）」ｺｿｺｿ
横山「（よし、いける！）」
ｶﾞｯ
横山「（か、鍵がかかったままやった！）」
北原「よーこーやーまーくんっ♪」
横山「り、里英、これは、その、」
北原「今日は寝かさないぞっ♪」
横山「！」


横山「くっ…なんとか逃げきれたで」ｹﾞｯｿﾘ
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
永尾「はーい」ｶﾞﾁｬ
横山「まりや！」ｷﾞｭｯ
永尾「…ほんとに来てくれた」
横山「当たり前やろ！」ｷﾞｭｰ
永尾「すごいやつれてるねｗ」
横山「努力の証やｗ」
永尾「うん…お疲れさま」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
横山「なあやぎしゃん」
永尾「ん？」
横山「昨日の続き、しよ」
永尾「え？で、でも」
横山「お預けなんて初めてやったから今日一日ずっと楽しみで…もう我慢できん」
永尾「…しょうがないなあ」ﾆﾔﾆﾔ
横山「よっしゃ！今夜は寝かさへんで！」ｶﾞﾊﾞｯ

おわり

夏目漱石がI love you.を月が綺麗ですねって訳したネタの話かと思ったｗ

>>66
それで書いてみた

横山「月…綺麗やな」
佐々木「！」
横山「綺麗やな」ﾆｺｯ
佐々木「は、はい！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


横山「月…綺麗やな」
北原「…やっぱり横山さんは手慣れてるねー」ｼﾞﾄｰ
横山「い、いや、ちが、」
北原「よーし！今日は頑張っちゃうぞ！」ｶﾞﾊﾞｯ


横山「月…綺麗やな」
永尾「…わたし、死んでもいいわ」
横山「？」
永尾「うん。やっぱり私は二葉亭四迷の訳のほうが好きだ」
横山「？」
永尾「うんうん」
横山「…よお分からんけどやっぱりやぎしゃんはかわええなあ」


横山「月…綺麗やな」
島崎「そう？今日あんまり綺麗じゃないよ」
横山「…うん、そうやな」
島崎「？」

高橋「それでは会議始めまスか」
大家「もう誰でもいいっちゃない？」
高橋「そうは行きません。」
高城「でも僕らのキャラってそういう感じじゃないよね？」
岩佐「でも、実際問題あっくんが留学決定でさっしーが博多に転校した今Ａクラスに男子は４人。僕らでＡ４で良いんじゃないですか？」
高橋「いや、先代のＡ４は誰もが憧れ、女子にもモテモテ。喧嘩も強く秋葉校を守ってくれてたんでス。」
高城「実際それは今のＫ４が引き継いでるし、あえてＡからださなくても」
岩佐「だから僕たちでＡ４で良いじゃないですか？」
高橋「そういう事じゃないんでス。それにＫ４とは言っても実質有ちんはＢですし。」
大家「それならＫからもう一人横山辺り入れてＫ４で。」
高城「Ｋは男子も多いし、他にもうっちー、tanaさん、咲彦さんに栄から珠理君もいるし」
高橋「横山君は後輩にも人気でスけど、最近の転校生ですし・・・」
岩佐「だから僕たちでＡ４で（ｒｙ・・・」

高橋「とりあえず、話が進みそうにないので持越ししましょう。」

大家「（もういつものＫ４が問題ごと解決してんだからそれでいいのに）」
高城「（こっちはＧ３入ってるから○４とかもういいよ・・・）」
岩佐「（ちっ、Ａ４の看板着けば愛ちゃんも他の女子からもわーきゃー言われると思ったのに）」

増田「おい！咲彦！！！」
松咲「な、何ですか？」
増田「お前さ、いつの間にかＧ３抜けてたやん？」
松咲「え？何のことですか？」
増田「いや、元々みちゃが彩佳に色々吹き込んだ結果俺が搾られるハメになったやねやんか」
松咲「し、知りませんよ。」
増田「で？最近咲彦は実際どうやねん？」
松咲「・・・」
増田「ど、どないしてん？？？」
松咲「有くん達は良いですよ」
増田「え？」
松咲「僕は相変わらず搾り取られてますけど話題にならないんですよ！」
増田「って事は？」
松咲「普段からゲッソリしてる方だから気づかれないんですよ！」
増田「そ、そうやったんや・・・」
松咲「最近は梅田さんがみちゃに色々吹き込んでるみたいで・・・」
増田「！！」
松咲「○○で××で△△されたり、●●で☆☆で■■されたり・・・」
増田「い、一緒やん」
松咲「そりゃそうですよ！吹き込んだの梅田さんなんですから！」
増田「な、なんやスマンかったな・・・」
松咲「・・・」
増田「（みちゃも結構エグイ事すんねんな・・・）」

大島「･･･なぁ、柏木って胸でかいよな？」
秋元「あぁ･･･てか今更なぜその質問を？」
大島「いやさ、暑くてにゃんにゃんとにゃんにゃんする気になれなくてさ」
増田「それとげちゃんの胸とどう関係あるねん？」
大島「いや、柏木の胸見たいなーって」
秋増「ｗｗｗ」
大島「おまえらだってぶっちゃけて言うと見てみたいだろ？」
秋元「い、いや俺は･･･」
大島「今この場には冴はいないんだぜ？はっきり言っちゃいなよ！」
増田「確かに･･･ちょっと見てみたい気もするな」
大島「お、さすが有ｗｗ話がわかるぜーｗｗｗオカ朗もホントは見たいんだろ？」
秋元「･･･」
大島「自分の彼女の親友だからって気にすることないぜー！ただ見るだけなんだから！」
秋元「見るだけって･･･優人が見るだけにとどめるなんて珍しいな」
大島「だって冴の彼女だぜ？親友の彼女と裸の付き合いしちゃまずいだろｗ」
秋元「それもそうだな。優人･･･作戦はあるのか？」
増田「お、のったなｗｗ」
大島「今んとこいい案はないけどな！」ｷﾘｯ
増田「ないんかい！」
大島「柏木の胸でこの夏乗り切るぜー！！」
秋増「おーーっ！」

いやそのりくつはおかしいｗｗ

冴・柏木「はっくしょん！」

>>70
数日後

大島「有！オカ朗！いいものを手に入れたぜー！」
秋元「お、いい作戦思いついたか」
増田「なにをゲットしたん？」
大島「これだぜー！」
秋元「これは･･･ネクタイ？」
大島「よ〜く見てみろ！」
増田「お！カメラ付いてるやん！」
大島「これを使えば俺ら･･･あと冴もハッピーになれるぜー！」
秋元「･･･詳しく説明してくれ」
大島「これを冴につけさせれば･･･わかるだろ？」
増田「そういうことか！うまい作戦考えたもんやな〜」
秋元「この作戦･･･冴が犠牲になるってことだよな？」
大島「冴は彼女とヤれてハッピーになれるぜー！」
秋元「そうなるといいが･･･（おそらく横山のようなことになりそうだな･･･）」
増田「しかしよくそんなもん見つけて来れたなｗ」
大島「峯岸のやつから借りた」
増田「峯岸ｗｗ彼氏いないのになんで持ってんねんｗ」
秋元「しかし親友を犠牲にするのはどうかと思うぞ」
大島「犠牲じゃないぜー、たゆぱいでみんなハッピーになろう作戦だぜー！」
増田「作戦名ｗｗ」
秋元「ここまできたらやるしかないな。すまん、冴」
大島「よし！明日決行ぜー！」
秋増「おーーっ！」

>>73
wktk

こまめに保守

ほっしゅ

〜電車の中〜
男Ａ「あ〜今日もダルかったなー」
男Ｂ「ったく、本当だよ」
男Ａ「おい、アレ見ろよ。よぼよぼのじじいがつり革に必死に掴まってるぜｗ」
男Ｂ「ｗｗマジウケんなｗｗ」

大麻「おい！見えてんなら席譲ってやれよ！」

男Ａ「はぁ〜？なんだてめぇーは？」
男Ｂ「おい！結構いい女じゃね？」
男Ａ「マジだ！おい姉ちゃん。俺らとちょっと遊ぼうぜ」

大麻「おじいさんに席譲ってやったら遊んであげてもいいけど？」

男Ａ「そんな事で俺らと遊んでくれんの？おい！じいさん席座れよ！」

男Ｂ「じゃ、次の駅で降りようか？」
大麻「じゃ、何して遊ぶ？」

男Ａ「そんなもん決まってんじゃんｗ」
男Ｂ「男２人に女１人。これは楽しくなりそうだなｗｗ」

大麻「う〜ん男はもう一人いんだけどな・・・ボソボソ・・・」

小森「ﾎｼｭｼﾏｽﾖｰ」

>>77
ー次の駅ー
プッシュ―
男Ａ「さぁ姉ちゃん。何しようかｗ」
大麻「ごめーん。」
男Ｂ「何が？まさか逃げようとか思ってんの？」
大麻「彼氏と待ち合わせなんだよねー」

男Ａ「へぇ〜彼氏。じゃー彼女の前でカッコ悪いとこ見せちゃう？」
男Ｂ「それ名案。やっちゃいますか？」

男Ａ「おい！あんたあの姉ちゃんの彼氏？」
男Ｂ「俺らさーちょっと金欠でさーちょっと金貸してくんね？」
戸島「ん？何？？？麻衣ー？何こいつら？？？」

大麻「（殺って良し！）」コクッ
戸島「（ラジャー！）」コクッ

戸島「えー！いくらくらい貸してほしい？」
男Ａ「お！話わかるじゃーん」
男Ｂ「そうだなー財布にある分かなーｗｗ」
戸島「それは無理だわー。今からデートだし」
男Ａ「は？おいおいこの状況わかってる？俺ら二人と喧嘩して勝てるとでも思ってんの？」
男Ｂ「あんたに断る権利なんかねーんだよ！」
戸島「そっか。」
パーーーン
男Ａ「ウッ・・・」
バタ―――ン
男Ｂ「て、てめぇーーー」
ヒョイ
戸島「ねー本気出してよー」
男Ｂ「う、うるせー」
ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ
戸島「あー、もう飽きたわ。」
パシ―――ン！！！！
男Ｂ「グヘッ・・・」
バタッ
戸島「え？弱ッ！！！」

大麻「あんた身体のキレ悪くなったんじゃない？」
戸島「そ、そっかな？」

男Ａ「な、何だアイツ？？？」ゴホッゴホッ
男Ｂ「あ、秋葉校のＫ４クラスだったな・・・」痛ッ痛ッ痛ッ

>>77
とじまい阿吽の呼吸w

つぎはとじゆうをまってるぞ!!


ん？こんな時間にお客さんか...

ほしゅ

ほしゅーまい

友麻(ゲッソリ)
河西（ツヤツヤ）

増田「日に日にやつれていくな、友麻」
大島「さすがに兄として黙っておれんぜー(-∀-`)」

大島「おい！河西！お前ウチの友麻を監禁して毎日どーしてんだ!?」
大島「クソビッチも心配してんだ！友麻を返してもらおーか!?」

河西「あらお義兄様？智に何か用？」
大島「お、お義兄様だぁ???」
河西「だって智は友麻のお嫁さんになるんだから、大島はお義兄様でしょ？」


大島「そんな事は今はどうでもイイぜー！友麻をウチに返せ！」
河西「...イヤだよ」
大島「あ？」

河西「友麻は智のモノなんだから！」


秋元「...で、黙って帰ってきたと」
梅田「友麻君、このままじゃマジで腹上死とかあるんじゃない？」
宮澤「ねーふくじょうしって何ー？」
梅田「はいはい、冴は知らなくてイイ事だからねー」

増田「しかし...どうしたものかのー？」
秋元「草食男子の友麻に肉食女子の河西...」

大島「草食男子....」



大島「ん？イイ事思いついたぜー♪」
続く

保守ぜー(-∀-`)

補習

有はすげえ奴だったんだなあ

>>83
楽しみ

>>86
梅ちゃんの相手しながら、だもんな

秋元「みいぃぃやあぁぁざあぁぁわあぁぁあ！」
宮澤「お、オカ朗？！どしたの？！」

大島「すごい剣幕ぜー」
増田「まるで修羅や…ケンカに明け暮れてた頃を思い出すわ」

秋元「とぼけんなあああああああああああ！！コレッ！」
――――――――――――――――――
片山陽加23:42 (編集) - Mobile - 一般公開
22歳になったさえちゃんから
メッセージもろた！
ありがとさえちゃん！
そして、おめでとう(^-^)/

宮澤佐江
はぁ様(((o(゜▽゜)o)))だいすき(((o(゜▽゜)o)))ちゅちゅちゅ(((o(゜▽゜)o)))？
数秒前 - 8/15 0:02
――――――――――――――――――
宮澤「えっな、なにそれ？！いやメールはしたけどそのだいすきとかは俺じゃ…！」
秋元「ガタガタ言ってねえで歯ぁ食いしばれッ！」
宮澤「！！」

増田「あかん！オカ朗のゴリラパワーでいかれたら…！」
大島「冴の顔が吹っ飛ぶぜー！」

秋元「離せえええ！」
大島「落ち着けよっ！」
増田「暑いからってのぼせんなや！」
宮澤「オカ朗！本当に知らないんだよー！」

『ちょっと待ったー！』
秋宮「ん？」
片山「オカ朗くん！片山はそんなのじゃ心変わりしないよ？心外だなぁ」
秋元「ごめん…はーちゃん！そういうんじゃなくて！」
柏木「冴君？今日空いてるよね？」
宮澤「は、はい…」

次の日
秋元「冴…大丈夫だったか？」
宮澤「オカ朗こそ、目の下のクマひどいよ？」

大島「雨降って地固まるぜー」
増田「なんかちゃうやろ、それ」
大島「ところで冴のぐぐたすでいたずらしたのは誰ぜー？」
増田「さあな？怖いわあ」



篠田「まさかアカウントのパスワードがかしわげちゃんの誕生日だなんてなぁｗ」
篠田「ま、それくらい単純で分かり易いほうが奪いやすい、か？ｗ」
小嶋「何薄ら笑い浮かべてんだよ。気持ちわるいな」
篠田「いや、なんでも？ｗ」

イタズラずきなやつw

過去にあったらごめんなさい


〜大島家〜

ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ

友麻「（ﾑｸﾘ）姉ちゃん、誰か来たよー」
友麻「・・・あ、今俺しかウチに居ないんだった」

ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ

友麻「はいはい・・・ったく誰だよ。人が気持ちよく寝てたってのに・・・」

ｶﾞﾁｬｯ
友麻「はい、どちらさｍ・・・」
小嶋「こんにちはー」
友麻「！！！」
小嶋「えっとぉー優ちゃｎじゃなくって優人君いますかー？」
友麻「えっと・・・あの・・・その・・・（だ、誰この超絶美人は・・・？）」
小嶋「あのー弟さんですかー？」
友麻「え・・・は、はい・・・お、弟のゆ、友麻です・・・（やべぇ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ止まらねえ・・・）」
小嶋「わーそっくりーうっくりー」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
友麻「（そ、そんなに見つめられたら・・・）な、何でしょうか・・・？」
小嶋「んーと、これお兄ちゃんに渡して下さーい」
友麻「は・・・はい・・・」
小嶋「じゃ、宜しくー」ｽﾀｽﾀ

友麻「（ﾎﾟｰｯ…）」
麻友「ただいま・・・何してんのアンタ？」
友麻「はっ！？い、いらっしゃいませ！！」
麻友「何寝ぼけてんだよ。ウチのカフェでバイトでもすんの？」
友麻「え・・・？な、何だ麻友かよ・・・」
麻友「とりあえずどいてよ。暑くてやびゃぁなんだから」


友麻が初めて兄貴の彼女に会ったストーリーです

ちょっとだけ続けます

まぁ、さんさも盆踊りだけどな

ごめん、誤爆ｗ

ほしゅ

>>73

翌日

大島「冴〜最近柏木とヤれてる〜？」
宮澤「イマイチ･･･やれてないかな？りんちゃんが全然相手にしてくれないから」
大島「そんなあなたにこれをやるぜー！」
宮澤「これって･･･ネクタイ？」
大島「ネクタイつけながらやるといつもとひと味違ってくるぜー！」
宮澤「そういうもんなの？」
大島「ああｗｗなぁ有、オカ朗？」
増田「あぁ、ネクタイつけてやってみたらまた違った快感味わえたわ」
秋元「お、俺もやってみたが気持ちよかったぞ･･･（冴、すまん）」
宮澤「そうなんだ！じゃあ今度やってみるよ」
大島「いやいや！夏の思い出作りのために今日やっておいたほうがいいぜー！」
増田「そやそや！げちゃんとの思い出作っとき！」
秋元「え、駅の近くのラブホがおすすめだと思うぞ///」
大島「お、言うね〜〜」
増田「オカ朗の口からそんな言葉が出る日が来るとはｗ」
宮澤「わかった！今日やってくるよ！」
大島「いい知らせ待ってるぜ〜、あとネクタイはできるだけ乱さないように」
宮澤「了解！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

大島「作戦第一段階クリアぜー！」
増田「さて、俺らも」
秋元「移動するか」
大島「冴と会わないように遠回りでな！いくぜー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
秋増「ブ・ラジャー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

さんさｗｗｗ

>>95
ラブホ

大島「ふぅ〜着いたぜー」ｾﾞｪｾﾞｪ
峯岸「お疲れ！カメラの映像出たよ！」
大島「冴の奴もうつけてんのかよｗ」
秋元「ホント単純だな･･･」
増田「お、ここ（ラブホ）の玄関見えてきたで！」
大島「もう少しだぜー！もう少しでたゆぱいが！」

梅田「たく、あんたら何やっとると？」
大島「げ！」
秋元「梅ちゃん･･･」
増田「なんでここおんねん！」
梅田「な〜に？その反応、私ここにいちゃおかしい？」
大島「い、いやおかしいってわけじゃないんだけど（くそ！なぜこんな時に！）」
秋元「ま、まぁ別にいてもいいんじゃないか？（梅ちゃんはいない方が良かったな）」
増田「お、おう（最悪やあぁぁぁぁ！なんで彩佳がおんねん！せっかくたゆぱいを思いっきり堪能しようと思ってたのに！！）」
梅田「ふ〜ん」ｺﾞｺﾞｺﾞ
峯岸「あ、梅ちゃんは私が呼んだの！やっぱ梅ちゃんもいたほうがいいのかなぁって思って」
大秋増「（おのれ峯岸余計なことをおおおぉぉぉぉぉぉ！）」

>>97

峯岸「あ、冴くんたち部屋に入ったわよ」
大島「お、どれどれ」

柏木「珍しいね。冴くんの方から誘ってくるなんて」
宮澤「う、うん優人たちが思い出作りにやっとけって」
柏木「思い出作り？何それ？ｗｗ」
宮澤「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるね」
柏木「じゃあ先脱いでるね〜」


大島「ああ！冴の奴！なんでトイレに駆け込むんだよ！」
増田「ほんまや！誰も冴のトイレしてる最中とか見たくないわ！」
秋元「いや、ネクタイのカメラからは扉しか見えないはずだが」
大島「そういえばそうだぜー！でも脱いでる最中も見たかったぜー･･･」
増田「ああ･･･げちゃんて案外性欲の塊やからな。脱ぐのもエロそうやな」
峯岸「あ〜、それわかる〜」
大島「さっすが峯岸！話がわかる！」
秋元「そういえばはーちゃんが脱いでるの見たことないな･･･」
大島「なんだオカ朗、彼女で妄想かよｗ」
峯岸「案外オカ朗くんもあれなんだね〜」

梅田「みぃちゃん･･･すっかり馴染んじゃってる･･･」

ほしゅ

>>83
増田「その顔は...またろくでもない事を思いついたな(ニヤリ)」
宮澤「優人様、ワルですのー(ニヤリ）」
大島「ふっふっふっやっぱ俺様天才ぜー(-∀-`)」

大島「まず今の状況を確認するぞ？友麻は女性経験が少ない、河西はフェロモンダダ漏れの痴女」
秋元「うむ」
大島「で、河西はそんな友麻をいいように転がして、自分の思い通りにして楽しんでいる、と」
増田「痴女モノAVそのまんまやなー」
宮澤「河西に襲われ..ちょトイレ！」

大島「じゃあそれが変わればどうなる？友麻が河西を征服できたら？」
梅田「友麻君にそんな事できるワケなかろー？」
大島「あぁ、普段の友麻なら不可能ぜー」
秋元「何が言いたい？」

大島「準備があるから放課後ウチに集合ぜー(-∀-`)」

ほ

ほ

>>100
すっかりとも〜みがめーたんポジｗ

前スレの続きモノ

【らぶたん初めての一人旅】

指原「どうしたんですか・・・？」
多田「来ないでよっ！」
指原「愛ちゃん？」
多田「あ、アンタみたいな浮気者なんか・・・もう好きでも何でもないんだからっ！」
指原「？？？」

○○「あ、さしはらさーん」
指原「○○ちゃん！どうしたの？」
○○「それはこっちが言いたいですよ。全然戻って来ないんだもん」
指原「あぁごめんごめん。ちょっと用事長引いちゃって」
多田「（さっきの女だ・・・指原やっぱりこの女と・・・）」ｸﾞｽｯ

○○「もー早くして下さいよー。あたしこの後彼と待ち合わせしてるんですから」
指原「そうは言っても・・・元々は忘れてく○○ちゃんが悪いんｊ・・・ｲﾃﾃﾃ」ｸﾞｲｯ
○○「それは禁句ですっ！」
多田「（・・・彼？え・・・何々どういうこと・・・？）」
指原「まぁとりあえず部屋戻りましょ。さ、愛ちゃんも」
多田「・・・うん分かった」

>>104

〜ハイツfinger〜

○○「へぇ〜東京からはるばると」
指原「まさか来てくれるなんて思いませんでしたよ」
多田「ち、ちょっと遠くまで行ってみたかっただけだし！」
○○「それなら大阪くらいでもよかったんじゃないですか？」
指原「それをわざわざ新幹線の終点まで行くってことはやっぱり僕に・・・ﾊｧﾊｧ」ﾄﾞｶﾞｯ
多田「調子乗んな！」
○○「ふふっ♪仲いいんですねお二人とも」
指原「そりゃ僕がアプローチにアプローチを重ねてやっと付き合えるようになった位ですから」
多田「ウザイくらい言い寄られたけどね」
○○「じゃ私はこれで。ごゆっくり♪」
指原「じゃぁね〜」ﾊﾞﾀﾝ

指原「全く愛ちゃんもヤキモチ焼きなんだから！○○ちゃんはただの部活の後輩ですって！」
指原「たまたま忘れ物したからウチに置いといただけなんですってば〜」
多田「（ぷいっ）」
指原「・・・何か怒ってます？」
多田「・・・指原さぁ」
指原「はい？」
多田「さっきの子にデレ過ぎじゃない？」
指原「え？そんなことは・・・」
多田「顔がニヤケ過ぎなんですけど！マジありえない！」
指原「そ、そんなことは・・・」
多田「うっさい！罰として」
指原「・・・して？」
多田「今日から３日間、ずーーーっとらぶたんだけを見てること！」
指原「はい！喜んで！」
多田「今まで会えなかった分だけ、たっぷり構ってもらうから！」
指原「もちろんです！」


〜３日後、帰京の日〜

多田「らぶたんは帰るけど、こっちでらぶたん以外の子にデレたら許さないんだから」ﾂﾔﾂﾔ
指原「そんな気力は残ってません・・・」ｹﾞｯｿﾘ


終わりです

ある日の教室

友麻「とも〜みちゃん」
河西「なぁに♪友麻ちゃ」ラブラブ


大島「なんぜー！あいつらラブラブしやがってぜー！」
秋元「ちょっと暑苦しいな」
宮澤「まぁ河西も落ち着いてよかったんじゃない？」
増田「おう。そうやな・・・」
宮男「くっそー！俺のともーみが友麻なんかに・・・！」
tomo♂「あ〜もたもたしてるからまた他の男に取られた〜」
レモ吉「ともーみ先輩の彼氏になりたいの〜っ！」


大秋宮増「えっ？！」

>>100
wktk

>>105
面白かった！乙！

増田「智πが懐かしいな…」

>>109
友麻「とも〜みちゃんは渡さないよ｣ｷﾞｭ

宮男「れいにゃんの家にお泊り♪」

さすがに痴女はｗｗｗ

>>106
可愛いもっとやれ

監禁ブームにまさかのらぶたんがｗｗ

保守

宮澤「みんなおはよー♪」

保守

ぜー(-∀-`)

ほしゅ

麻友「夏休みだし執事喫茶行こうっと？x2669;薫様ああああ！！！」

>>119
tana「リ、リアルぼっち・・・万歳・・・」

保守

>>98

大島「お、ようやく冴がトイレから出たぜー」
秋元「おいおい！もう柏木のやつ裸じゃねえか！」
増田「相変わらず胴長やなぁ〜」
梅田「有･･･相変わらずってどう言う意味？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
増田「いや！ちゃうねん！ていやぁぁぁぁ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ﾊﾞﾀﾝ
大島「有のためにも･･･！」
秋元「ああ、この目に収めておかねば」


柏木「あれ？冴くん･･･なんでネクタイなんか付けてるの？」
宮澤「ゆ、優人たちがこれをつけるとひと味違うって言ってたんだよ･･･（ヤバイ･･･すごいドキドキする･･･///)」
柏木「ふ〜ん、優人くんたちがね〜」ﾋｮｲ


秋元「お！柏木がネクタイの先を手に持ってるみたいだな」
大島「谷間急接近ぜーーーーーー！！！！！」
増田「普段見れない谷間や！すごい目の保養になるわ〜」ｹﾞｯｿﾘ
梅田「悪かったね･･･谷間がなくて･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞ
増田「ちょっ、さっきやったばっかやん！ええやろ今回は！ていやああああ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ﾊﾞﾀﾝ
大島「有も大変だぜー･･･」
秋元「ああ、ご愁傷様だな」
大島「おい！アップじゃなくなったからへその方まで見えるようになったぜー！」
秋元「も、もうちょっとで･･･いや、なんでもない」
大島「もうちょっとでマンホールだぜー！」
秋元「（はっきり言ったな･･･俺にはとても言えないことを･･･）」

高城「ｹﾞｯｿﾘはありません！」

横山「うそやろ？ありえへんわ。ゲッソリはない？そんなんいうて笑う気やろ？」

？？「テニスの大会頑張ってね。ご褒美一杯用意しとくから」

>>122
楽しみだ

全体的におもしろい

？？「優きゅんの為に保守するよ♪」

保守！

横山「やぎしゃんの為に保守！」

また保守

高城「なんか悪寒が…」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

？「ちゃちゃ丸くんの為に保守しとこっ♪」

倉持「おたまるは卒業したらどうするの？」
高城「テニスのスポーツ推薦で進学出来そうなんだ！勉強じゃ絶対無理だけど♪明日香ちゃんは？」
倉持「私は普通に進学」
高城「そっか、一緒だね」
倉持「それでね・・・私進学したら・・・」
高城「？」
倉持「家、出ようと思うんだ」
高城「一人暮らしするの？」
倉持「うーん・・・ちょっと違うかな・・・」
高城「え・・・ちょっと待って・・・それってまさか」ｿﾞｸｯ
倉持「んもぅ！」

***

高城「終わった・・・ボクのキャンパスライフが始まる前に終わってしまった・・・」
増田「ざまぁぁああああ！！ｗ」
横山「ようこそ！恐ろしき半同棲の世界へ！！ｗｗｗ」
高城「おおん・・・」orz
増田「これで晴れてＧ３復帰やな！」
横山「おかえりやす〜♪」
高城「でもさ。実際どうなの？半同棲って」
増田「どうってお前・・・」
横山「どうなんでしょう・・・」
高城「恐怖も半分あるけど、楽しそうじゃない？」
増田「アホ！もう無理やって言ってもナニを握って離してくれへん時の恐怖を知らんからそんなこと言えるんや！」
横山「そうですよ！誤って里英のプリンを食べてしまった日の悲惨さが分かります！？」
高城「え・・・あ、う・・・」
増田「この間もな、ちょっと帰りが遅くなっただけでめっちゃ機嫌悪くて大変やったんやで！」
横山「僕もその経験あります！」
高城「へぇ・・・」

増田「だいたい、飯作って待ってるんやったら一言言えばええのにな」
横山「ホンマそれです！いきなり作って待たれても困りますよね！」
高城「でも、それって驚かせたくてやった事なんじゃないの？」
増田「ん〜・・・まぁそうなんやけどな・・・」
横山「で、でも！めっちゃ記念日とか意識するんですよ！もうしつこいぐらいに！」
増田「せや！もういちいち○○記念とか覚えてないっちゅーねん！」
高城「でもそれは、それだけ愛されてるって証拠だよね？」
増横「・・・」

高城「なんか2人と話してたら同棲も楽しいかもって思えてきた♪」
増横「・・・」
高城「ありがとね！2人とも！」
増田「ああ・・・どういたしまして」
横山「ははは・・・ｗ」

***

増田「なんか俺、彩佳といっつも一緒におるのが当たり前になりすぎて感謝とか一切してなかったわ」
横山「確かに・・・思い返してみたら、全部愛情表現の裏返しでしたもんね・・・」
増田「・・・帰ろか」
横山「ケーキでも買って行ったろっと」
増田「せやなｗ」


その晩

＜あ、彩佳・・・そのＤＶＤは優人が勝手に！・・・お、落ち着いてくれ！ぎゃああああああ！

＜違う！このケーキはお土産に買っただけで別に女と行った訳やないって！うわあああああああああ！

>>134
ハッピーエンドかと思ったらやっぱりかww

ほーしゅ☆

おはよう

ほっ

>>135
突然いつもと違うことするから疑われちゃうんだね…

>>135
日頃の行いだなw

ほ

しゅしゅしゅ

>>122
大島「しっかし柏木もエロい体してるなぁ〜」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「あぁ･･･だけど一番ははーちゃんだぁぁああああ！！」
峯岸「オカ朗くん･･･落ち着いて･･･」

宮澤「り、りんちゃん･･･ま、まだやるの？」ｹﾞｯｿﾘ
柏木「だって宮澤くんから誘ってきたんじゃない？まだまだ行けるよね？」
宮澤「う、うん！」

秋元「お、おい！カメラ軽くずれてないか？」
大島「ああ！あのバカ！固定しろって言ったのに！」
増田「これじゃあいつもは拝めない谷間が拝めないやん！」ｹﾞｯｯｿﾘ
梅田「どういういm･･･」
増田「前言撤回！谷間なんてなくてもええんや！」ｹﾞｯｯｿﾘ

柏木「あれ？ネクタイ乱れちゃったね？」
宮澤「う、うんそうだね･･･今直すよ･･･」
柏木「いいじゃない？直さなくても」
宮澤「（ま、また急接近してきたよ･･･俺耐えられない･･･）」

大秋増「ブーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
大島「お、オカ朗･･･お前何鼻血吹いてんだよｗ思春期かよｗ」
秋元「う、うるさい！優人･･･お前だって吹いてんじゃねえか･･･」
大島「しかし今･･･」
秋元「ああ、見えたよな･･･」
大秋「（柏木のち○び･･･しかも超ドアップ･･･）」
大島「そういえば有のやつも吹いてたよな？おい！有大丈夫か！？」
増田「あかん･･･俺もうダメかもしれん･･･短い人生だったが･･･楽しかったわ」
大秋「死ぬなーーーーーーーーー！！！！」
大島「彼女に搾り取られた上、鼻血を吹いて死ぬなんて･･･こんな馬鹿らしい死に方はない･･･死ぬなーー！」
増田「あ･･･彩佳･･･しばらくは･･･やめてくれ･･･毎日死にそうになるわ･･･」
梅田「え〜、しばらくってどれくらい？」
増田「い、1週間･･･」
梅田「じゃあ、1週間たったら3000発ね？」
増田「あ、ああ･･･（こうなったらやけくそや！）」
大島「･･･俺もしばらくはにゃんにゃんとにゃんにゃんするのやめるぜー･･･」
秋元「俺も･･･しばらくは内田の家にでも泊めてもらうか･･･女と離れたい･･･」
増田「しばらくは女と離れたいわ･･･女の裸見たら鼻血吹きそうで怖いわ･･･」
大秋「激しく同意」

梅田「全くこのバカ達は･･･」

>>144

翌日

宮澤「･･･あれ？みんなどうしたの？」ｹﾞｯｿﾘ

大島「冴･･･」ｼﾞﾜ
大秋増「ありがとう！！！！」ﾌﾞﾜ
宮澤「え？え？どうしたのみんな！」ｹﾞｯｿﾘ
大島「冴げっそりしてるな！なんか食うか？」
秋元「気にするな！今日は全部俺らのおごりだ！」
増田「いろんなもん食って元気出さんとな！」ｹﾞｯｯｯｿﾘ
宮澤「どうしたのみんな！ホント！？」
大島「気にするなぜー！」
秋元「俺ら親友だろ？」
増田「一生の友やで！」
宮澤「みんな今日変だよ！なんかあったの！？」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

おわり

>>145
楽しかったw

>>145
乙！K4のバカネタ好きだー

保守

>>145
あんたら童貞中学生かｗｗ
乙

GIならネクタイに付けたカメラの存在に気付いてそうだけどねwww

ほ

横山「りえこ居ないからやぎしゃんと…」

ほしゅ

メイド一同「おかえりなさいませ！ご主人様♪」

宮男「ただいまゆゆぅぅぅぅううう！！」ﾊｧﾊｧ
友麻「あー・・・ここ来るの久しぶりだああああ！」
石田「っていうか自由に出歩くのが久しぶりなんじゃねぇの？ｗ」
麻友「しかし、あのともーみちゃんもよくメイド喫茶に行く事を許してくれたね」
友麻「ばか！内緒に決まってんだろ！」
宮男「口裏合わせるの大変だったんだぜｗ」
石田「河西には今頃俺たち三人は俺の家にいるって事にしといたからなｗ」
山内「友麻様♪今日は思いっきり羽伸ばしていって下さいね？」ｷｬﾋﾟｯ
友麻「おう！」

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

Ｂ３「！！！！！」
友麻「と、智美からだ・・・」
石田「で、出ろよ・・・怪しまれるだろ」

友麻「も、もしもし。うん・・・うん、今晴樹の家だよ・・・え？晴樹に代われ？分かった」

友麻「ほら！」
石田「ふざけんなよ！何で俺！？」
友麻「ご指名だよ！仕方ないだろ！」

石田「くそっ。。。もしもし。石田だけど・・・え？今？・・・俺の家だけど？」
石田「嘘なんかついてねぇって！今日は男３人でウチでゲームして・・・！」
石田「え？宮男・・・？分かった・・・代わる」

宮男「うげっ！何で俺！？」
石田「いいから！適当に口裏合わせろ！」
宮男「わ、分かったよ・・・」
宮男「も、もしもし・・・今？晴樹ん家だっつったろ？」
宮男「ほ、本当だって」

渡辺美「誰と電話してはるんですかぁ？」
宮男「！！！」
友麻・石田「（やべぇ！！！！！）」
渡辺美「ひょっとして、彼女さんとか？」
宮男「違うよみるきー！俺はみるきー一筋だから！」

友麻・石田「バカ野郎おおおおおお！！！」

宮男「あ」
宮男「か、河西さん・・・・？今のは違くって・・・！」
宮男「え・・・？友麻に代われ？おっけー分かった・・・」

友麻「もしもし・・・」
友麻「だ、だから晴樹の家・・・！」
河西「本当に？」
友麻「本当だって！」
河西「本当の本当に？」
友麻「本当のほんｔ・・・あ、あれ？」
石田・宮男「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
河西「ふーん・・・ここが晴樹の家なんだ？」
友麻「智美！？こ、これは・・・その・・・！」
河西「１０日、外出禁止♪」
友麻「そんな！殺生な！」
河西「じゃ、帰ろっか？」
友麻「はい・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

石田「終わったな・・・あいつ」
宮男「に、しても何でここにいるってバレたんだろう・・・」
石田「さぁ」


わるきー「臨時収入が入ったんで、パーっとカラオケでも行きません？」
らんらん「いいね！いこういこう！ｗ」
まゆゆ「しかし、わるきーあんた相変わらず鬼畜ねｗ裏でともーみちゃんと繋がってたなんてｗ」

相変わらずこの高校生たちの金はどこから出てくるのやらwww
わるきーまじわるきーwww

近野「保守！」

保守

麻友「…センター」ｷﾞｭｯ
珠理「…ネズミ」ｷﾞｭｯ

石田「あれなにやってんの？」
友麻「センネズごっこらしいよ」
石田「なにそれ？」
友麻「さあ？アニメかなんかじゃね？」
石田「まゆゆが男とああやって遊ぶの珍しいな」
友麻「ああ…まあ兄ちゃんくらいかも」
石田「へー」ﾆﾔﾆﾔ
友麻「なんでニヤニヤしてんの？」
石田「いや、もしかしたら良い感じなのかなあって」ﾆﾔﾆﾔ
友麻「珠理と？うーん」
「それは違います」
石田「！」ﾋﾞｸｯ
友麻「そ、その声は！」
古川「センネズとじゅりまゆはまったく別のものですから」
石田「…え？」
友麻「だ、だれ？」
古川「そもそも珠理くんにはじゅりれなとちゅりじゅり、すーじゅりがあってですね」
石田「え？お前知らないの？」ｺｿｺｿ
友麻「知らねえよｗ」ｺｿｺｿ
古川「というか珠理くんの場合子供らしい手広さが魅力でして」
石田「いや、友麻さも知ってる感じだったじゃん。『そ、その声は』とか言ってたじゃん」ｺｿｺｿ
友麻「だってあんな自信満々な感じで出てきたら知ってる人だと思うじゃん。このタイミングで知らない人出てくるなんて思わないじゃん」
古川「逆に麻友さんはどんな時でも男の匂いがしない。恋愛が想像できないところが魅力なんですよ」
石田「おいおいどうするんだよ。めちゃくちゃ語ってるよ？今更名前なんて聞けないよ？」ｺｿｺｿ
友麻「…無視しよう」ｺｿｺｿ
古川「つまり、じゅりまゆは子供同士の戯れと解釈するのが正解だと思います」
石田「む、無視？いや、でも…」ｺｿｺｿ
友麻「じゃあ今から名前聞くか？…もう無理なんだよ。なにもかも手遅れなんだ」ｺｿｺｿ
古川「ただもしかしたらこの戯れがいつか大人の戯れに…」
石田「…仕方ないな」
友麻「うん」
古川「いや、これ以上はやめておきましょう…ぐふふ」ﾆﾔﾆﾔ
石田「あ、そういやさ、あの、ほら」
友麻「お、おう、あれだよな、あれ」
古川「ではまた！」

石田「そ、そうそ…あれ？」
友麻「いなくなったな」
石田「な、なんだったんだ…」
友麻「てか結局誰だったんだよあいつ…」

変態キタ！！

宮澤「あー夏休みの補習いかないと(ｰｰ;)」

スレ乱立注意発令

大島「乱交ぜー？」

横山「え？らんこー？なんですかそれ？」

ほ

しゅ

近野「何か楽しーことないかなっ♪」

峯岸「ついに完成したわ！」
友麻「なにが？」
峯岸「これよ」ｽﾁｬ
石田「なんだよそれｗスカウター？ｗ」
峯岸「…」ﾋﾟﾋﾟｯ
友麻「？」
峯岸「へー二人ともウブな顔して意外とやることやってるじゃん」
石田「は？なんの話だよ」
峯岸「ふふ。これは過去10日間に何回ヤったかを数値に表す機械よ」
二人「！！」
峯岸「特に友麻は…やっぱりともーみってすごいんだなあ」
友麻「な、なに見てんだよ！」
石田「そうだそうだ！そもそもそんなもん作って誰が得すんだ！」
峯岸「え？尺のためだよ？当たり前でしょ？」
二人「…」

峯岸「と、いうことで今から校内を回りまーす♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
石田「…はあ」
峯岸「誰かいないかなー♪」
友麻「お！あそこに指原が！」
峯岸「さっすが友麻！レッツゴー」
石田「お前なんで乗り気なの？」ｺｿｺｿ
友麻「俺らだけ晒されるなんて納得いかねえだろ？それに有とか実際どんなもんか気にならね？」ｺｿｺｿ
石田「たしかに」ｺｿｺｿ
峯岸「なにやってんの？早く行くよ」
友麻「はーい。…もう始まっちゃったんだ、楽しもうぜ」
石田「…そうだな」

石田「さしはらー」
指原「ん？お、久しぶり！なんか珍しい三人組ですね」
友麻「いつ帰ってきたの？」
指原「昨日です。いやーなんかこういう感じ懐かしいなあ」
峯岸「…」ﾋﾟﾋﾟｯ
指原「？」
峯岸「戦闘力5か…ゴミめ」
指原「へ？」
石田「指原昨日らぶたんと5回したんだ」
指原「！な、なんでそれを！」
友麻「結構頑張ったんだね」
指原「いや、指原早いんでそれくらいしないと…って違う！そうじゃなくて！」
峯岸「指原尺とりすぎ。次行こ」
二人「はーい」
指原「…な、なんだったんだ」

ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「…え？」
高城「？」
石田「まさか…噂は本当だったのですか？」
高城「なにが？」
峯岸「3回…たった3回だというの！？」
友麻「そんな…ばかな」
高城「？」

ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「！」
横山「？」
石田「あ、もしかして50とか出ました？ｗ」
友麻「ｗｗｗ」
峯岸「亀仙人（平常時）あなたは今日からそう名乗りなさい」
二人「！！！」
横山「へ？」

ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「あ、うん普通。次行こ」
高橋「は？なんの話でスか？」

ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「次！」
大家「？」

ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「一人でしてもカウントされない！ゆきりんがかわいそう！次！」
宮澤「？」

友麻「…飽きた」
石田「意外とみんな普通だしな」
峯岸「うだうだ言わない！」
増田「ん？なにしとんの？」
二人「！」
峯岸「ふふ。ついにきたわね！」
増田「へ？」
ﾋﾟﾋﾟｯ
峯岸「！！！」
石田「そ、その反応は！」
峯岸「うそ…嘘よ！嘘に決まってる！」
増田「なあ、これなんの遊びなん？」
友麻「峯岸先生落ち着いてください！」
峯岸「…」
石田「何回、なんですか？」ｺﾞｸﾘ
増田「え？放置なん？」
峯岸「４…８…０」
友麻「な、なん…だと」
石田「そんな…」
峯岸「ふふ。さすが梅ちゃんだわ」
増田「？」

内田「なにそれスカウター？すげー！」
峯岸「…」
内田「俺の戦闘力もはかってよ！」
石田「…」
内田「なんで黙ってんの？はかってよ！」
友麻「い、いや、やめたほうが…」
内田「え？なんで？いいじゃんいいじゃん！」
峯岸「…はあ」
ﾋﾟﾋﾟｯ
内田「どう？どう？うわー！もしかしたらフリーザくらいあったりしてｗ」
峯岸「０よ」
内田「…え？」
峯岸「０」
内田「…」

おわり

>>170
岩ｗｗｗ

>>168
ラディッツw

落ちるって

ほしゅ

>>170
面白かったです(´∀｀)

久々のあつみな投下。

南自宅にて…
南「雨の日は読書に限りまスね☆」(マンガ読んでる)
ピンポーン♪
南「ん？誰か来ましたね…」

南(ｶﾞﾁｬ)「は〜い…ってにゃんにゃんじゃないでスか☆しかもずぶ濡れで…どうしたんでスか？」
陽菜「南！…寒いの…あったかくしてっ…」(ﾀﾞｷｯ)
南「ぅえぇっ？！ちょっっ☆にゃんにゃん！今タオル持ってきまスから…」
陽菜「そんなのいらないっ！南があっためて？」
南「(ｺﾞｸﾘ)あの…それって…」
陽菜「(ｺｸｯ)みなみ…しよ？」

南「でもﾎﾞｸには敦子が…」
陽菜「今だけ…今だけでいいから…」
南「……っ陽菜っ」

〜〜〜〜
陽菜「みなみぃ〜。もっとして！もっともっと…」
南「ぅおぉぉぉぉ！にゃんにゃんっ！にゃんにゃ…ん…」

〜〜〜妄想終了〜〜〜
南「…ふぅ☆やっぱりにゃんにゃんネタは気持ち良さが違いまスね…」
南(ﾄﾞﾀｯ)自室の床に寝転がる。

南「…眠くなってきましたね…………………∵………ん？」


南「(何か今ロフトに見えた気が……)」
南(恐る恐るロフト見上げる)

(∵)ジーーーーー。


南「あっ…敦子…？」

敦子「…ハイ。」

南「ギャァァァァァァァ!!!」

つづく。

>>176

南「んなっ？！ななななんで敦子がロフトにっ…？？」
敦子「優人に…『たまにはサプライズで南驚かそうぜー♪』って言われて…。」
南「優人に？」
敦子「南…いつも部屋の窓開けとくから、そこから忍び込んでベッドに潜んでろって言われて…」

南「何で優人がそんな…(ﾊｯ)」

〜〜〜A組体育終わり〜〜
(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)
優人「たぁかはしぃぃ！！てめー！にゃんにゃんの体育着姿ガン見してんじゃねーぞっっ！！」
南「なっっ！言いがかりでス☆ﾎﾞｸはにゃんにゃんがどんくさいから心配して…」
優人「嘘つくんじゃねー！ニヤついて見てたじゃねーかっ！証拠の写メだってあんだかんなっ！」(陽菜をチラ見する南写メ見せる)
南「////(くそぅ優人め…窓際でスね…)」
優人「てめー…あっちゃん体育サボりだからってよー。…さては今日にゃんにゃんオカズにするつもりだなっ(怒)」
南「しっっしませんよっ！ﾎﾞｸは断じてクラスの女子をオ…オ…オカズになんか…」

優人「……ホントだな？」南「…ハイ！」
優人「お前は自分の女以外はオカズにもしねーんだなっ？」
南「あ…当たり前でス(汗)」

優人「…(なーんか怪しいな)」
南「全く…優人と一緒にしないで下さいよ…(汗)」

〜〜〜K組にて〜〜〜
優人「な〜んか納得いかねーっ！」

敦子(ｶﾞﾗｯ)「冴〜♪何かお菓子ちょーだいっ。」
冴「ほーぃ♪」

優人「(おっあっちゃん。……！！いい案が浮かんだぜーっ)」
優人「あっちゃ〜ん！」
敦子「あ。優人。」
優人「たまにはサプライズで南を驚かそうぜー♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

南「(ｸｿｫｫｫｫ!!!優人め…)」
敦子「あたし…ベッドに潜んでるうちに寝ちゃって…何か声がして目が覚めたら…南が…」
南「マジか…ちなみに目が覚めたのは、どんな声で…」
敦子「ゥオォォォォ!!!にゃんにゃんっ☆にゃんにゃ…ん…って。」

南「イヤァァァァァ!!!」

>>177
南「あっ敦子。いっ今のはでスね…」
敦子「…あたし帰る。」

南「ぅえぇっ？あの…あっ敦子…さん？」
敦子「…お邪魔しました。色々と。」(ﾊﾞﾀﾝ)

南「敦子ぉぉぉぉぉ!!!」

〜〜翌日放課後K組〜〜
優人一人で陽菜部活待ち。
(ｶﾞﾗｯ)
敦子「優人。」
優人「おーあっちゃん！どーしたぜー？」
敦子「今時間ある？」
優人「おー。にゃんにゃんのﾉｰｽﾘ部終わるまでなら暇ぜー！」
敦子「ちょっと相談したい事が…」
優人「ｵﾚに？何何？ってかあっちゃん顔色悪くね？」
敦子「……優人っ(ｶﾞｼｯ)！にゃんにゃんみたいな色気教えてっ！！(泣)」
優人「…はい？？」

敦子「お願いっ！にゃんにゃんって二人の時どんな感じ？」
優人「えっと…そりゃあの甘〜い声とﾌﾆﾌﾆで柔らかい体でくっついてくるぜー！」
敦子「ふんふん。(メモｶｷｶｷ…)あとはっ？」
優人「あと？」
敦子「えっと…その…////…の時は？」

優人「何て？」
敦子「だからぁー…その…ぇっちの時は？////」
優人「(うひょぉぉぉナニこの展開ｗｗ)それはさぁ〜〜…」(指ﾁｮｲﾁｮｲ)
敦子(近くに寄る)「なに？」
優人(ｶﾞﾊﾞｯ)「実践で教えてやるぜー!!!」
敦子「キャッ！ゆ…優人？？」

南どんまいｗｗ

>>178
〜〜〜〜〜〜
(ｶﾞﾗｯ)
陽菜「ゆうちゃんお待たせ〜♪…あれ？」
優人「…にゃんにゃん…こ…これは…」

陽菜「ゆうちゃん猫と遊んでたのー？陽菜もあそびたかったー。」
優人「ﾊﾊﾊﾊ…(あっちゃんにめたくそ引っかかれて逃げられたぜー…)」

〜〜有冴ｵｶ下校中〜〜
冴「あれ？あそこのコンビニにいるのあっちゃんだよね？」
有「あ〜せやな。」
ｵｶ「立ち読みか…ん？」
有「なんやオカ郎」
ｵｶ「あのコーナーって…たしか…」
有「成人向けコーナーやな…」
冴「えぇっ？(鼻血ﾌﾞﾊｯ)」
ｵｶ「しかし眉間にしわ寄せて…」
有「何やメモまで取ってんで。」

コンビニ店員「いらっしゃいませ〜。」
ｵｶ「よっ！あっちゃん。」敦子「…あぁ。オカ郎、冴。有も。(ぐったり)」
有「さっきから何してんねん。女の子が一人でこんな本見て」
冴「……////」(雑誌を横目で焼き付けてる)

敦子「色気を学びたくて…」
ｵｶ有「…でエロ本見て勉強してたと…(ｵｲｵｲ)」
敦子「皆はどんな感じが好きなの？(切実)」

有「オレは〜やっぱり谷間やねー。谷間にポッキー挟んで食わされたいねん。」
ｵｶ「オレは一度でいいからはーちゃんに三つ指たてて『私をお召し上がり下さい』とか言われてみたくてな…////」

冴「前にりんちゃんがふわっふわの猫の格好してくれたのは…今思い出しても…はぁぁぁ////」

敦子「(メモｶｷｶｷ…)谷間に三つ指猫コスプレ…。皆ありがとっ！」(ﾀﾞﾀﾞｯ)

>>100

放課後　大島家
梅田「おじゃましまーす、って冴と有だけ？優人とオカ朗は？」
宮澤「何か買い物があるってー」
増田「まったく、優人の考えとる事は分からんわ」

大島「わりーわりー待たせちまったなー」
秋元「ったくこんな物何に使うつもりだ」
大島「しゃーねじゃんかよー、フケ顔のゴリラじゃねーと売ってくれねーんだから」
秋元「ウホッ」

宮澤「それ...お酒？」
大島「ぜー、オカ朗じゃないと買えないぜー」
梅田「ビールにチューハイ焼酎..たくさん買い込んできたねー」
増田「オイ優人、こんなモン準備してどーすんや？酒と友麻と何の関係があるんや？」

大島「お前ら、高橋が酒飲んで酔った時の事は覚えてるか？」
梅田「あー確かジュースとお酒間違えて、ずーっと吐いてた話？」
大島「その後その後」
宮澤「あー、思い出した！ウイスキーボンボンで酔っ払って、ドSになってあっちゃん押し倒したっけ？」
大島「冴のクセに100点満点の回答ぜー、明日かしわげちゃんからご褒美あげるように言っとくぜー」

梅田「じゃ、何？友麻君を酔っ払わせて智美をどうにかさせようって事？」
大島「イエス♪」
秋元「ちょっと待て、高橋は酔ってドSになったけど、友麻はどうなんだ？」

大島「いやー、そりゃワカランぜー(-∀-`)」
梅田「おい（・ω・#）」
大島「だって友麻はオレと違ってマジメなイイ子だったからなー」
大島「でも酒飲むと判断力が鈍るじゃん？友麻はマジメなイイ子だから酔った時にちょっと言ってやれば思い通りになってくれるんじゃないかなーって」

梅田「で、どうやって友麻君にお酒飲ませるとー?」
大島「オイオイ、オレは友麻の兄貴ぜー？弟と弟の彼女とメシ食って何が悪い？酒飲ますチャンスなんていくらでもあるぜー」
大島「今日はクソビッチは戸島の家に行ってるし、麻友は友達の家に行ってる！このチャンスを逃す手は無い！」
大島「友麻はオレと同じ遺伝子を持ってるんだ！オレは友麻の中の雄を信じる！」
宮澤「...なんか不安だなー」


宮澤「うーん、オレ今回はパスー（お酒なんてりんちゃんに嫌われちゃうよー）」
増田「オレと彩佳もパスかなー（彩佳と智と酒なんか飲めるかー！てか彩佳が酔って智襲ったりしたら...）」
秋元「オレは優人だけにまかせるのは不安だし、監視として参加するか」

大島「じゃオレとオカ朗が友麻をうまく友麻を誘導するって事でOK?」
秋元「うむ」

大島「友麻には今日ともーみといっしょにウチでメシ食おうって事で話ついたぜー♪」
続く

どれもwktk

ほ

梅ちゃん♂バージョン
中学時代
ある日の教室


梅田「じーっ」
河西「なに見てるの？？」
梅田「だってとも〜みちゃん可愛いから」
河西「知ってる！」
梅田「可愛い、えへへ」
河西「見ないでよ〜変態」
梅田「可愛いな〜付き合って」
河西「ちゃらっ！梅田の事なんて好きじゃないもん」（何いってんのコイツ！恥ずかしいじゃん！）
梅田「怒ってる顔も可愛い。えへへ。」
河西「まじ無理〜きも〜い」
梅田「え〜俺はとも〜みちゃんの事こんなに好きなのに！」
河西「嫌なもんは嫌なの！」ツン
梅田「はぁ...俺ずっと諦めないから！」（かわいいなぁ...）
河西「プイッ！」（素直になれないよ...智も梅田の事好きって言うなんて恥ずかしくて絶対無理だよ〜泣）

梅くんいいわｗｗ

実際こんな感じだもんな

河西「おはよう」

>>184
新しいね
いいね

北原「ほら横山！次あっち！」
横山「はいはい・・・（散々搾りとられた後に買い物に付き合わされるとか・・・）」ﾌﾗﾌﾗ
北原「あれ？」

＜うわーん！

北原「見てあの子。あれ迷子じゃない？」
横山「ホンマですね・・・どれどれ。ボク？どないしてん？お母さんは？」
子供「えーん！」
北原「まだ喋れないんじゃない？」
横山「参ったなぁ・・・この人ゴミでお母さん探すとか大変やで」
北原「でも、このままほっとけないじゃん」
横山「せやな・・・しゃーない！ほらおチビさん。行くで」
子供「」ｸﾞｽﾝ

ﾃｸﾃｸ　ﾄｺﾄｺ
横山「ん？何見てん？」
子供「・・・」ｼﾞｰ
北原「アイス屋さん！アイス食べたいの？」
子供「！」ｺｸｺｸ
横山「しゃーないなぁ」
***
北原「おいしいねー！」
子供「♪」
横山「（何で里英にまで驕らなあかんの・・・）」ｼｸｼｸ
北原「さっ！お母さん探そう！」
子供「おー！」
横山「元気になったｗ現金なやっちゃなぁｗ」

続く

保守

ほしゅ

>>189

母親「ありがとうございます！！」
子供「わーん」ｶﾞｼｯ
北原「もうお母さんの手離しちゃダメだよ？」
横山「ほななー！」

北原「よかったね。お母さん見つかって！」
横山「せやな」
北原「何かいいね！子供って」
横山「そ、そうか・・・？」
北原「子供・・・欲しいな」←上目遣い
横山「！！」ｷｭﾝ
北原「帰ろっか！」
横山「今夜は寝かせへんで！！」

***

横山「―っていう事で死にそうです」ｹﾞｯｿﾘ
増田「子供かぁ・・・俺はもうしばらくは勘弁やなｗ」
高城「うーん。僕も大学卒業までは厳しいな」
横山「でもまぁいざって言う時の為にもお金は貯めなあかんなって思いましたよ」
増田「それはそうかもな」

北原「もう昨日すっごい激しくてさー！りえこ壊れちゃうかと思った♪」ﾂﾔﾂﾔ
梅田「えー！いいなぁー！」
倉持「横山君も案外単純なんだね！」
北原「子供仕掛けてくれてありがとね！梅田さん♪」ﾆﾔﾘ
梅田「いえいえ。気にしないで♪」ﾆﾔﾘ
倉持「次は私の番ね♪」ﾆﾔﾘ

梅ちゃん怖いwww

梅ちゃんｗｗ

びっくりww

>>192
元締めは梅ちゃんかｗ

大島「麻友。夏休みの予定は？」
麻友「えーっとね、明日は薫君とデートして、明後日はtana様でしょー」
大島「！？」
麻友「その次が珠理君とデートで、次が荻野さん」
大島「やめろおおおおおおおおおお！！」
麻友「なによ」
大島「麻友！いつからお前そんなクソビッチになってしまったんだ！姉貴の真似だけはするなって言っただろ！」
麻友「そんなこと言われても誘われたから・・・」
大島「ちょっと前まで『お兄ちゃんと結婚するー！』って言ってたじゃないか！」
麻友「そんな昔の事覚えてなーい」
大島「！！！」ｶﾞｰﾝ

大島「うーん、うーん・・・」
大麻「それで寝込んでるのか・・・ｗ」
麻友「てへぺろ☆」
友麻「つーか麻友お前いつからそんなリア充になったんだよ」
麻友「え？あれウソだけど？」
大麻・友麻「嘘ぉ！？」
麻友「うん。実はこじまるにね、『夏になって優ちゃんがナンパばっかりしてるから懲らしめて』って頼まれたの」
大麻「それであんな事を・・・」
麻友「効果テキメンだったね♪」

翌日
麻友「私、将来お兄ちゃんのお嫁さんになる！」
大島「(ﾟ∀ﾟ)」

大島「♪」

大麻「今度は何だよ！」
麻友「こじまるがね、『優ちゃんﾄﾞﾝ落ちしすぎてつまんない』って」

増田「う〜ん・・・」
秋元「お、おい？有？何か悩み事か？最近ずっとしけた面してんじゃね？」
増田「なんや？オカ郎か？」
秋元「何や？って何だよ？一応心配してやってんのに」
増田「あ、あぁすまんかったなぁ」
秋元「で？悩み事か？」
増田「悩み事って事でも無いんやけどな・・・」
秋元「？？？」
増田「今月ちょっとキツクてな・・・」
秋元「ん？夜がって事か？」
増田「ｗちゃうｗ生活がって事や」
秋元「え？有も梅ちゃんもバイトしてんのにか？」
増田「え？彩佳からは生活費貰ってへんで」
秋元「な！じゃ、有のバイト代で全部賄ってるのか？」
増田「いや、流石に家賃は仕送りしてもらった分つことるけど、光熱費、食費は俺のバイト代だけやで」
秋元「梅ちゃんの蕎麦屋のバイト代は何処に行ってんだ？」
増田「彩佳のバイト代は彩佳が好きに使ったらええ。」
秋元「？」
増田「それは彩佳が働いて貰うたお金やん？俺がどうこう言うもんちゃうやん？」
秋元「お、お前・・・でも、同棲してるんだしキツイ時は頼っても良いんじゃないのか？」
増田「アカン！」
秋元「な、何でだよ？」
増田「俺の夢知ってるやろ？」
秋元「あ、あぁ、歌手だろ？」
増田「そうや。普通の会社員みたいに何の保証も無い仕事や。下手したら今よりも生活厳しくなるかもしれへん。」
秋元「・・・」
増田「そうなった時に彩佳に愛想つかされるかもしれへんやんか？そうなった時に後悔させたくないやろ？」
秋元「後悔？」
増田「あぁ、昔付き合ってた人の為に自分が頑張ったバイト代無駄に使ったなぁ〜って思われたくないやん？」
秋元「ちょ、超絶ネガティブだな・・・」
増田「ほ、ホンマやなｗでもなー実際に通帳の残高が残り少なくなると色々考えんで・・・」
秋元「・・・だってさー」
増田「？？？」
梅田「有のかっこつけー！本当バカ」
増田「な！え？あやか？」
秋元「梅ちゃんが最近有の元気ないからサグリを入れてくれって相談されてな」
増田「なーんや、そういう事か。カッコ悪いとこ見せてもうた・・・」
梅田「なんで言ってくれなかったと？」
増田「・・・」
梅田「有だけじゃない。わたしだってちゃんと考えてるもん。後悔するなんて思って無い！」シクシク
増田「あ、彩佳・・・」ギュッ
梅田「もっと頼ってよ。」
増田「ご、ごめんな・・・」

秋元「（どうやら解決したようだな）良かった良かった」



増田「（この雰囲気で彩佳が何回もしたがるから電気代アホみたいな額だったなんて言えへんやん・・・）」

宮澤「俺もバイトしたい！」
３人「！！！」
秋元「ど、どうしたんだ急に？」
大島「冴がバイトぜー？」
増田「ま、ええんちゃう？ほいで？何すんねん？」
宮澤「わかんない」
３人「えーーー！！！！！」
宮澤「オカ郎はレストラン。有はたこ焼き屋、優人もホストクビになってからもＧＳとか色々。」
？？「それならうちで働きませんか？」
宮澤「え？」
tana「冴くんなら即戦力ですし、売上も大幅に伸びるでしょうし」
大島「冴の執事ぜー？」
秋元「ま、気遣いは人一倍出来るしな」
増田「でも冴が執事になったら冴ファンで店埋まってしまうんちゃう？」
宮澤「俺、執事やる！！！」

〜〜〜有の予想は正しかった〜〜〜
ワ――――キャ――――
女子「冴様――――」

麻友「何か最近ゆっくり出来ないねー」
多田「うん。」

〜バイト当初こそ冴ファンで溢れ返っていたいた店内。数日後何故か客足が急激に落ちて行った〜
宮澤「はぁ〜。」
tana「溜め息ですか？ゲンキングらしくないじゃないですか？」
宮澤「俺向いてないのかなぁ〜。指名も全然されなくなったし・・・」
tana「気にする事ないですよ」


〜その裏で〜
柏GI「いったい冴くん目当てでどんだけ女子来るのよ」
バキューン！バキューン！！バキューン！！！
中TA「もう、諦めませんか？」
柏GI「絶対に嫌！もうめんどくさい！明日からライフルにしよｗ」
中TA「（しよｗじゃねーから！）」

近野「保守！」

かしわぎwww

梅くん好評につき第二弾
過去にさかのぼり小学6年生の秋
登場人物旧Ｋ


先生「いちについて！よーい、ドンっ！」
梅田「痛っ...!?」
先生「梅田！どうした？」
梅田「いや、大丈夫です」ダッツダッッ...
河西「梅田どうしたのかな？」
小林「ん？梅田がどうかした？」
河西「なんか足痛そうにしてる」

梅田「ん〜痛めたかな。来週ダンス大会本番なのに。帰ったら病院行ってみるか...」

〜病院〜
先生「〜てことで、骨折してますので治るまでは安静にしないといけませんね...」
梅田「骨折！？そんな、、、来週大事な大会があるんです！」
先生「駄目だ！一生歩けなくなってもいいのかい？最低でも１年半はリハビリが必要だ」
梅田「・・・・」

〜次の日〜
先生「梅田は足を痛めたからみんな協力してやってくれ」
みんな「はーい！」
秋元「来週のダンス大会出れなくなったんじゃないのか？」
大島「楽しみにしてたみたいなのに残念ぜー」
宮澤「あいつ大丈夫かな？」
増田「案の定落ち込んでるやろな・・・」

>>202

〜１ヶ月後〜
大堀「梅田くん、おはよぉ〜ん」
梅田「・・・おはよう」
小野「元気ないじゃん。キラキラパワーが足りないなぁ」
野呂「ん〜漫才でも見ちゃう？なちのん！」
佐藤「久々にやっちゃいますか〜！」
梅田「・・・」
河西「・・・」

河西「梅田〜大丈夫？？」
梅田「大丈夫大丈夫！」
河西「ほんとに？早く良くなるといいね」
梅田「大丈夫だから！」ガタッ
河西「・・・行っちゃった。大丈夫な訳ないよね。智ひどい事言っちゃったかな？」
松原「あいつダンスしたくて仕方ないんだろ」
大堀「でも、何もしてあげれないわよねぇ〜はぁん」
河西「・・・」


〜屋上〜
梅田「はぁ・・・どいつもこいつもうるせぇんだよ！！！」ガンッ


続く

wktk

ほしゅ

テカテカ☆

>>155に乗っかる形で
INメイド喫茶

石田「しかし友麻もかわいそうだねー(笑)」
宮男「愛されてるって言えばそれまでだけど...アレはなぁ(笑)」

ピルルル...
石田「...れいちゃんからだ...」
宮男「変に探られてもやっかいだ、無視しとけ」

ピルルル...
宮男「えでたからだ....」
石田「出るな、オレ達は何も気付かなかったんだ」

山内「晴樹様、宮男様、なんだか顔色が悪いですよ？」
渡辺「私たちといても楽しくないんですかぁ？(涙目)」

石田「そ、そんなこと無いよ！らんらんといる時間は最高さ！」
宮男「みるきー今日もカワイイよ！」


ピルルル
石田「またれいにゃんだ、メンドくさい電源切っとくか」
ピルルル
宮男「...えでたからだ....」

....ピルルルル
石田「なぁ、何だか音が近づいてきてないか？」
宮男「あぁ...」


バンッ！！
石宮「ビクゥ!!!」

藤井小野「.....(怒)」

石田「れいにゃん落ち着け！これにはワケが...!!」
宮男「え、えでた！！！話を聞いて....」


ツカツカツカ
藤小「....ガシッ（石田宮男の襟をつかむ)」
石宮「いやぁぁぁぁぁぁ......!!!!」


らんらん「わるきー、今回もまさかアンタが」
わるきー「ふふっ、ご想像にお任せします♪」
麻友「はー、まったく男って生き物は」
わるきー「さ、臨時収入も入ったし、焼き肉でも行きますか？」
らんらん「わーい♪」

麻友「やっぱり2次元は裏切らない！2次元サイコー！」

投稿しようと思っても規制がかかって中々投稿できないんだけど、何か対処法はある？

>>203

翌日

先生「足の状態が悪化した為、梅田は休学する事になった」
大島「えっ、まじかぜ...」
宮澤「どのくらい休学になるんですか？」
先生「わからないが一年以上は無理だそうだ。まぁお前ら中学も一緒なんだし、離れ離れになる訳じゃないんだから」
河西「・・・」


〜時は過ぎ２月　梅田家〜
梅母「ごはんよ！」
梅田「いらん」
梅母「いつまでもウジウジしなさんな！男やろ！」
梅田「母ちゃんなんかに俺の気持ち分かってたまるか！」バタンッ
梅父「おい...そっとしといてやれ」

梅田「はぁ...卒業式までには歩けるようになるといいけど...みんなに会いたいしダンスもしたい」
梅爺「彩太！爺ちゃんと散歩いこう」
梅田「いいよ、爺ちゃん一人でいけばいいやん」
梅爺「駄目じゃ。爺ちゃんが車いす押してやるから。一緒いこう。な？」
梅田「わかったよ」

〜公園〜
倉持「それでね、それでね、小橋建太vs佐々木健介の試合がね」
小林「うんうん」
河西「智ちょっとトイレ行ってくる」

梅田「久しぶりに外に出たから気持ちいいね」
梅爺「そうじゃろ」
河西「あっ、梅田だ！お〜い」
梅田「お！久しぶりじゃん。元気だった？」
河西「うん、それより足はどうなの？」
梅田「大丈夫だって！いちいち気にすんなよ！」
河西「そっか...卒業式出れそう？」
梅田「まだわからんけどな。じゃあもう俺行くわ」
河西「・・・」

>>208

〜卒業式〜
大島「秋葉小学校卒業ぜー！梅田も来れてよかったぜー」
梅田「なんとか歩けるまでにはなってよかったわ」
大島「よかったぜーさすが俺のライバルぜー！」
宮澤「ほんとよかったね」
大堀「梅田くぅ〜ん、あとちょっとねぇ〜」
増田「ほんまやな」
河西「よかった〜心配してたよ、リハビリきつくない？頑張ってね」
梅田「うん。」

〜無事に卒業式終了　みんなは秋葉中学校へ入学〜
時は過ぎ一年後みんなは中学二年生に

先生「えーっと、今日から新しくクラスに入ります。梅田彩太君だ！みんなは小学校の頃から一緒だったんだよな？今日からまた仲良くな！」
梅田「みんな、ただいま」
全員「やった〜！！！」ワイワイガヤガヤ
大島「彩太、髪染めた？ちゃらくなったぜー？」
梅田「さっそく来月ダンス大会なんよ！」
宮澤「おお〜！楽しみだね」
秋元「応援してるからな！」
大堀「まったく、髪まで染めちゃって。きっとモテモテねぇ〜ん」


続く？

佐藤「もうすっかり友麻とラブラブだねーｗ」
河西「えへへーｗ」
北原「羨ましいーｗ」

ワイワイきゃぴきゃぴ


大島「お、女子たちが友麻の話で盛り上がってるぜー」
宮澤「長かったねぇ…。中２の時にバスケ部のマネージャーだったともーみが先輩達からセクハラ受けて…」
大島「それを有が助けたのをきっかけに付き合い始めたんだよなー。学校１のバカップルだったぜー」
秋元「そしてお互いの勘違いで別れて未練たらたらのまま…ここでやーっと河西に春が来たか…」
増田「お前らなに人の歴史振りかえってんねんｗ」
秋元「実際きつくないか？この前まであんなにお前にべったりだったのに」
宮澤「有はずっと一人暮らしだし、母性に溢れてるともーみにベタ惚れだったしねｗ」
増田「…まぁ…複雑ではあるなｗ」
大島「俺の弟の彼女に手出なぜー☆」
増田「出さへんわｗもうしっかり関係切ったしな。俺には彩佳おるし」
大島「それは今更だぜーｗ」
秋元「幸せそうだよな、今。」
宮澤「ねー」
大島「ぜー」
増田「…せやな（とも…）」


佐藤「でも監禁はねー、やりすぎｗ」
河西「だって友麻可愛いんだもんｗ」

続く

>>210
北原「じゃあもう増田君に未練ないの？」
河西「え…」チラッ
佐藤「ちょ、なに聞いて…」
河西「…うん！ないよ！ｗ」


大島「聞いたか？河西お前に未練ないってよｗ」
増田「…（目、そらさなくてもええやん…この前まで俺にべったりだったくせに…）」
秋元「てか友麻大丈夫なのか…？ｗ」
大島「俺の弟だから大丈夫だろｗ」
宮澤「優人は異常ｗ」
増田「…（２番目でもいいって…）」
梅田「なーに話してんのっ？」
増田「（ともは…）」
梅田「…？有？」
増田「お、おう彩佳。おったんか」
梅田「ぼーっとしてどうしたとー？」
増田「いや…なんでもあらへんよｗ」
梅田「変なのー」

−−−−−放課後−−−−−
増田「なー、きたりえ」
北原「なにー？（イケメン////）」
増田「昼休み俺ととものこと話してたやろーｗ聞こえたでｗなに話してたん？」
北原「…えーっと…」チラッ
増田「目そらすなやーｗやましいことでもあるんかーｗ」グイッ
北原「ちょ…////顔ちか…」
増田「なぁ、ともなんて言ってた？気になる」
北原「…本人に私から聞いたって言いませんか？」
増田「おうｗ」

続く

>>211
北原「『ゆったんはかわいいかわいい言ってくれるけど好きって言ってくれない。でも友麻は言ってくれる』って…」
増田「おー…（まぁそこらへんはきっちりしとかななぁ。一応浮気なんやし。）」
北原「好きって言ってくれればずっと好きだったのにって…。も、もういいですか？」
増田「（なるほど…な）おう。ありがとなｗんじゃ、また明日なｗ」

宮崎「えー！お前また日曜遊べないの？」
友麻「ごめん…」
石田「大変だなー、お前ｗｗｗ」
友麻「うん…」
宮崎「また監禁かよー、毎週じゃん！そんな搾り取られてて大丈夫か？」
友麻「…正直勘弁してほしい…ほんときつい」
増田「！」
石田「まぁ頑張れよ、じゃあまた明日なー」
宮崎「俺も帰るわー」
増田「…」
友麻「じゃあねー…ふぅ…」
増田「よぉ、友麻ｗ大変やなｗ元気出せやｗ」
友麻「うん…」
増田「じゃあな、また明日ｗ」
友麻「バイバイ…」
増田「あ、そや」くるっ
友麻「？」
増田「　　　　　　　　」コソッ
友麻「！！！」
増田「じゃ、今度こそさいならｗ」
友麻「…」

−−−−−−−
増田「ただいまー」
梅田「お帰りー」
増田「お、来てたんかｗおなかすいたーｗ」

続く

木になるー！

気になる木( *｀ω´)

楽しみ！

めっちゃきになるー

なんて言ったんだろ

藤江「旦那が浮気性で困る」

>>197
シスコンw

>>212
増田「ごはんなにー？」
梅田「オムライス！」
増田「まじか、彩佳のオムライスめっちゃ好きやｗ早く食べたい！」
梅田「はいはい、手洗ってきなさいｗ」
増田「はーいｗ」

ザーザー　キュッ

増田「（…ちょっと大人げなかったか？）」
増田「（…幸せそうだよな…表情も明るくなったし）」
増田「（…俺に何も言わんで急に友麻に乗り換えて…一言くらい言えや…最近あんまり話さへんし）」
梅田「まだー？冷めちゃう！」
増田「すまん今いく！」
増田「（…せや）」

プルルルルルル　プッ

河西『…はい』
増田「おー、とも。久々やな。あんな、今度の日曜日暇か？」
河西『んー、微妙かも（監禁あるし）』
増田「部屋の荷物取りにきてくれへん？もう俺の部屋に置いとく必要ないやろｗ」
河西『あ、そっか、ごめんね…わかった、日曜日ね！』
増田「おう、ほなよろしくｗまたなｗ」

プツッ

増田「…よし」

増梅「いただきまーす！」
増田「うまーいｗ」
梅田「あ、そうそう日曜どうすると？」
増田「え、日曜？」
梅田「どっか行こうっていってたじゃん」
増田「（しまった…忘れてた…）…すまん、日曜だめになってもうた…」

続く

近野「保守！」

蘭丸「旦那は放って、俺と遊ばないか？」

wktk

〜夏祭り〜
小嶋「せっかくみんなときたのにはぐれちゃったね〜」
指原「はっ、はい…皆どこ行っちゃったんだろ…」
小嶋「ねー。あっ、りんご飴〜」
指原「小嶋さん好きって言ってましたよね」
小嶋「うん、いちばん好き〜」
指原「指原買ってきましょうか？小嶋さん人多いのに浴衣で歩きづらそうだし買ってくるんで、ここで待っててください」
小嶋「えーほんとにー？ありがと〜待ってるー」

〜
指原「浴衣の小嶋さんと２人で祭りとか…嬉しいけど、皆どこ行っちゃったんだろ。後で連絡しなきゃ」
指原「あ、りんご飴ひとつください……ありがとうございます」

〜
指原「小嶋さーん？あれ、ここで待っててって言ったのに」
「ちょっ……離して」
指原「…あれ小嶋さん？」
「いいじゃん、一人なんでしょ？俺らと行こうよ」
小嶋「…陽菜彼氏と来てるから」
「彼氏？本当は一人なんでしょ？」
小嶋「…ちがうもん」
「いいじゃん、行こうよ行こうよー」グイッ
小嶋「やだっ離してー」
「…いいから黙ってついて来いよっ」ガシッ
小嶋「やっ…」

指原「こ…っ、は、…陽菜！！」
小嶋「！」
指原「あ、あの、離してください」
「あ？」
指原「…(ビクビク)」
「……」
指原「…」
「…ちっ、つまんねーな」
「行こーぜ」
「おう」
スタスタ

指原「ほっ……」
小嶋「さ、指原、戻ってきてたの！？」
指原「ごめんなさい…指原怖くて、最初声かけられなくて…」
小嶋「ううん。もうどっか行っちゃったしいいよ〜」
指原「はい…」
小嶋「あ、…聞いてた？」
指原「え？なにを？」
小嶋「…なんでもなーい」
指原「あ…か、彼氏ってやつ…ですか？」
小嶋「…しらなーい」
指原「指原のこと彼氏って言いました？言いましたよね？w」
小嶋「う、うるさいーあれはちがうー」
指原「へへw」
小嶋「さ、指原だって陽菜のこと陽菜！って呼んだ」
指原「！」
小嶋「急に彼氏ぶらないでくださーい(бвб)」
指原「う、うるさいな…」

>>224

小嶋「あっりんご飴〜！」ヒョイ
指原「あ、はいどうぞ」
小嶋「ふふ♪ありがと」ニコッ
指原「！//」キュン
小嶋「……」
指原「……？」
小嶋「…ねえ」
指原「…は、はい？」
小嶋「もし、陽菜がほんとに指原に彼氏になってほしいって言ったらどうする？」
指原「え…？さ、指原なんかがですか…」
小嶋「うん」
指原「え、え…っと…」
小嶋「…」ジーッ
指原「…」
小嶋「…」
指原「…」ドキドキ
小嶋「…」ズイッ
指原「！（こ、これはもしかしてキスの流れ…）」ドキドキ
小嶋「…」
指原「…」スッ
小嶋「…」（目を閉じる）
指原「…」ドキドキ
小嶋「…」

大島「おーにゃんにゃん！指原！！」

指原「！！！」バッ
小嶋「…(бвб)」
大島「探したぜー！」
北原「あ、いたいたー！」
横山「こんなところにいたんですかー？」
篠田「こんな人通りの少ない所で…」
高橋「こんなところで何してたんでスか？」
指原「えっ、あ、あの、えっと………」ドキドキ
小嶋「…陽菜、ころんで足ひねっちゃって。指原が看ててくれてたー」
大島「にゃんにゃん大丈夫ぜー！？俺がおんぶするぜー！」ヒョイッ
小嶋「わっ！ちょ、ちょっと優ちゃん」
篠田「優人、それは俺の役目…」グイグイ
高橋「あー！ボクもにゃんにゃんおんぶしまス！」グイグイ
小嶋「わ、ちょっと二人ともひっぱらないでー、優ちゃんもおろしてー」

横山「…北原さんおんぶしますか？」
北原「指原ー？指原どうしたのボーッとして…」
横山「北原さんスルーですか…って、ホンマヤンほんまにボーッとしてるやん」
指原「え？え、あ……別に…」
北原「？」
横山「？」

「もー優ちゃんおろしてってばー」
「おろさないぜー！」
「おろせ！おろせ！」
「ボクがおんぶしまス！」

指原「…」ボーッ

wktk！指原頑張れ

石田「おいれいな！亜美太とデートしたらしいな！」
藤江「え！？なんでそれを・・・」汗
石田「晴彦から教えてもらった」
藤江「うぅ・・・」
石田「この浮気者！バカれいにゃん！」
藤江「（ｶﾁｰﾝ）そんなに言う事ないじゃん！亜美太はただの弟だし！」
石田「はんっ！どうだか！」

咲彦（物陰）「やば・・・俺のせいで夫婦喧嘩してる・・・！」
梅田（物陰）「咲彦・・・止めてきなよ・・・」

藤江「そんな事言うなら晴樹だって、最近すみれと仲良いらしいじゃん！」
石田「うっ・・・！すみれはただのクラスメートだし！」
藤江「じゃあ紫帆里ちゃんは？伊豆田さんは？らんらんは？私に内緒でデートしたことあるよね！」
石田「い、いや・・・それは・・・」

咲彦（物陰）「うわぁ・・・泥沼化してきたぞ・・・！」
梅田（物陰）「どうすると！やばいってこれ！」

藤江「浮気の数なら晴樹の方が多いじゃん！」
石田「い、今それは関係ないだろ！」
藤江「あるもん！この浮気亭主！」
石田「（ｶｯﾁｰﾝ）ああもうキレた！もう今日はチューしてやんねぇからな！」
藤江「ヒドい！何でそんなこと言うの！」
石田「れいなが悪いんだぞ！」
藤江「もう怒った！今後一切膝枕してあげない！」
石田「おい！ふざけんなよ！俺の癒しなんだぞ！」
藤江「知りませ〜ん」
石田「あー！もう完全にブチ切れた！もう別れ際にギューってしてあげない！」
藤江「だったら私も――！！！」


咲彦「あー心配して損した」
梅田「あーあ、れいにゃん独占出来るチャンスだと思ったのによーコノヤロー」

夫婦喧嘩は犬も食わねえｗｗ

保守

保守

亜美菜「あーあ、ともーみにも彼氏できたか…あみなにも彼氏できないかな」

>>231
大家「呼んだ？」

>>231
内田「呼んだ？」

>>220
梅田「えー…」
増田「ほんますまん！」
梅田「じゃあ今度埋め合わせしてね？」
増田「おう！（とも優先してもうた…）」
梅田「じゃあ久々に友達と遊ぼうかなー」
増田「まじごめん、楽しんできてや（最低やな、俺…）」

−−−−−−−
友麻「ね、ねぇともーみ？」
河西「んー？」
友麻「日曜日さ、久々に宮男たちと遊びたいんだけどだめ…？」
河西「だーめ！」
友麻「そんなー…」
河西「あ。（日曜はゆったんと約束あるんだ）」
友麻「ん？」
河西「やっぱりいいよ！ともも日曜用事あるし」
友麻「やった！でも用事ってなに？」
河西「え、えーっと…香菜と遊ぶ！（あれ、なんで嘘ついてるんだろ…）」
友麻「そっか！」
河西「楽しんでおいでね♪（ゆったんと会うって言ったらめんどくさいことになるから訂正しなくていいか…）」


−−−翌日−−−
宮崎「おはよー」
石田「はよー」
増田「おう、おはようさん」
友麻「…」
増田「無視かーいｗ」
友麻「…はよ」
梅田「ともーみちゃんおはよー！今日もかわいいーｗニヒヒｗ」
増田「コラコラ彩佳おっさんみたいやでｗ」
河西「おはよう梅ちゃんｗ」

続く

>>234
増田「おはよ」
河西「おはよーゆったん」
友麻「…ともーみ」
河西「あ、ごめん。あのね、今日から増田君って呼ぶね？」
梅田「えー何で？」
増田「いきなりなんでやー」
河西「友麻が…」
友麻「ちょ、ゆうなって！」
宮崎「っぶーｗｗｗｗｗ嫉妬か？ｗｗｗｗｗ」
石田「友麻君ともあろう方が嫉妬とかクソワロｗｗｗｗｗｗ」
友麻「う、うるさいな…！」

ワーワーギャーギャー

増田「日曜、１１時くらいにきてな。彩佳おらんはずやから」コソッ
河西「わかった」コソッ

−−−−日曜−−−−−
梅田「じゃあいってくるねー」
増田「いってらっしゃいｗ」
梅田「今日そのまま家帰るからまた明日ね？」
増田「寂しいわー…」
梅田「我慢してｗじゃあねー」
増田「楽しんでなー」

増田「…さて、そろそろかな」

ピンポーン

増田「きた。はーい」
河西「おじゃましまーすｗ」
増田「どうぞどうぞｗ」
河西「増田君の家久しぶりー」
増田「…せやな」

カチャッ

−−−−−−−−
河西「これで全部かな？」
増田「俺が知る限りではそうやなー」
河西「じゃあ増田君。いままでお世話になりました。」ぺこっ
増田「なんやそれｗ」

続く

>>235
河西「じゃあとも帰るね？」
増田「待ってや」
河西「？」
増田「あ…いや…せっかくだしお茶くらい飲んでいきやｗ」
河西「…うんｗ」

−−−−−−−−−
河西「前から思ってたけど、増田君の家きれいだよねーｗ」
増田「まぁなー」
河西「増田君きれい好きだもんねｗ」
増田「…なぁ、とも」
河西「んー？」
増田「二人の時くらい増田君て呼ぶのやめへん？」
河西「え…だって…友麻におこられちゃうし…」
増田「なぁ、もし俺が元の関係に戻りたいって言ったらどうする？」ぎゅ
河西「！…ちょ、だ、だめだよ！今は友麻が…」
増田「さっきから友麻友麻ってそんなに友麻が大事か？」
河西「だ、大事だよ！だめだよこんなの、だってともは友麻の…！」
増田「違う！」
河西「！」びくっ
増田「違う…ともは…ともは俺のもんや！」
河西「…！」

−−−−−−
宮崎「友麻叫びすぎだからｗ」
石田「なｗｗｗｗｗ」
友麻「マジでホラーだめなんだって…」
石田「女子かよってレベルｗｗｗ」
友麻「だってー…」
宮崎「そんなひ弱で河西守れんのかー？ｗ」
友麻「そ、それは大丈夫！絶対守る！（特に有からはね…）」

続く

>>236
石田「がんばれよｗ」
宮崎「ん？あれ梅田じゃね？」
友麻「ほんとだ！梅田さーん！」
梅田「あたし彼氏いるからナンパとかそういうの…」
石田「いや俺らも彼女いるしｗｗ」
梅田「冗談通じんねーｗ」
宮崎「あれ、今日は有一緒じゃないんだ？一人？」
梅田「一人じゃないよー。トイレ行ってるから待ってるの有は今日用事あるんだってー」
友麻「そうなんだー」
小林「ごめんお待たせー」
梅田「遅いー」
小林「混んでたんだもーん」
友麻「…あれ、小林？」
小林「なに？」
友麻「今日ともーみと一緒じゃないの？」
小林「…なにいってんの？違うよ」
友麻「…？（え…？）」

『あ、そや…ともは渡さへんからな』
『え、えーっと…香菜と遊ぶ！』

友麻「…！（まさか…！）」
宮崎「友麻？どうした？」
友麻「ごめん！俺ちょっと行ってくる！」ダッ
石田「…行ってくるってどこにだ？」
小林「さぁ…」

続く

>>237
−−−−−−−
河西「んっ…」
増田「とも…（俺ほんと最低やな…彩佳ごめんな…）」
河西「んんっ」びくっ
増田「そろそろ入れるで…」ズズッ
河西「あっ…きもちいっ…」

ドンドンドン

おい有！開けろよ！ふざけんなよ！

ドンドンドン

河西「…！ゆっ…友麻が…あっ」
増田「気にせんで大丈夫、鍵しまってるから（友麻もごめんな…）」
河西「でもっ…」
増田「大丈夫やって…」ぐいっ
河西「あっ！ん…はぁ…」
増田「俺、ともがおらんとだめや…」
河西「んんっ……」
増田「とも…」
河西「あっ……き」
増田「ん？」
河西「んっ…好き…ゆっ…たん…大好き…！！」ぎゅ
増田「！！」
増田「」ニタァッ
増田「俺も好きやで、とも」


終わり

どうしても報われないともーみが好きでｗ
バッドエンドでしかも有最低ですいませんｗ

>>232-233
亜美菜「なんで亜美菜にわDTしかよってこないのよー」

近野「保守！」

>>238
乙！面白かった！
続きあっても面白いかもなw

>>238
面白かった！

保守

宮澤「あーあ、まさかあっくんが引越しちゃうなんてなぁ…」ｼｭﾝ
板野「別にちょっと距離が離れるだけじゃん……メール返してね」ﾂﾝｯ
高橋「てがっ…手紙書っき…ま゛ず…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
大島「めそめそすんなぜー！あっくん秋葉は俺に任せろ！」ﾄﾞﾔｯ
小嶋「また一緒にお昼寝しよーね」ﾎﾟﾔｰ
篠田「いつでもカレー食いにきな(*｀ω´)」ﾆｯ
秋元「ほれ、餞別のバナナだ」ｽﾞﾋﾞﾋﾞｰ
峯岸「あっくん、漫画部はいつでも部員募集中なんだからね！」ｳﾙｳﾙ

敦「みんなありがとう」ﾆｺｯ

母「敦ー行くわよー」

敦「ボク行くね」

梅田「あっくんはクールやね」
増田「ほんま何考えとるんかわからんわあ」



母「出発するけど忘れ物ない？」
敦「だいじょ……！……待って」
父「敦、時間は…」
敦「わかってる」ﾀﾀｯ

敦「…おっぱいちゃん」
山本「前田先輩…なんで引越しのこと教えてくれへんかったんですか？」
敦「…」
山本「…先輩とはただの先輩と後輩やし…いっつも先輩が勝手に胸揉んできはるだけやけど…
　　でもなんも知らんうちにいなくなられるのは流石に寂しいです…」
敦「…」
山本「…なんで黙るんですか？」
敦「…寂しいから」
山本「？」
敦「ボクもここを離れるのは寂しいから、言わないって心に決めた…残りの時間をいつも通りに楽しみたかったから」
山本「…」
敦「でも、間違ってた」
山本「え…？」
敦「寂しいのは、距離が離れるからじゃない…心が離れるから。言えないのは、心に決めたからじゃなくて心が曖昧だったから。
残りの時間を楽しむなんて無理だった、だって一緒にいたらもっとって気持ちが強くなる…」
山本「先輩…？」
敦「でも今…本当に今更だけど、曖昧だったのが鮮明になった」
山本「それって」ﾄﾞｷｯ
敦「来てくれて嬉しかった、ボクやっと言える」ﾆｺ
山本「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
敦「…これからもおっぱい揉ませてね」
山本「はい……ってハァ！？」ﾎﾟｶｰﾝ

>>245
渡辺「うっわｗなんなんそれｗ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
山本「…っ！あんたがしつこいから教えたのに人のなれそめで笑わんといてや」ﾑｩ
渡辺「せやけどさあｗｗ」ﾊﾊﾊ
山本「そりゃうちも一瞬耳疑って聞き返しそうになったで？けど…」
渡辺「んー？…けど、どうしたん？」
山本「や…やっぱええわ…（驚いて顔あげたら、夕陽を背にした先輩がキラキラしてて思わず見とれたとか恥ずかしすぎて言われへん…）」ｶｰ
渡辺「ふーん、まぁええねんどさ…その先輩、どうなんやろ？それに付き合ってんのにまだ先輩呼びなんやろ？
　　おかしない？告白もせやけど俺やったら彩にそんなん扱いせーへんわ」
山本「…優紀（ゆうき）いくらなんでもいいすぎ。先輩のこと悪く言うんは…」
渡辺「…やっぱ彩は鈍感やな……」ﾊｧ
山本「ん？なんか言った」
渡辺（しゃーないか惚れたほうの負けやもんなあ…）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
山本「なんやねん、呆れた顔して」ﾑｯ
渡辺「（これで俺もけっこうモテてんねんけどな…）いやなんもあれへんよ…」
山本「ほんまにー？それならええけど」
渡辺「そんなんより、今度遊ばへん？」ﾆｯ
山本「えぇ？またぁ？この前も遊んだし、先輩ともなかなか会えへんのにそんなん…」
渡辺「ええやんかー。なっ？」ﾆｺﾆｺ
山本「うっ（なんかしらんけど優紀の頼みには弱いねんな…）…わかった。ええよ」
渡辺「よっしゃー（ま、前田先輩も彩も隙だらけやしじわじわいくか）」

さやみるはどっちが男でもいい感じになるなｗ
てかあっくんｗｗｗｗ

近野「保守！」

>>209
教室

秋元「おう！梅田おはよう！」
大島「それにしても優勝なんてさすがぜー☆」
宮澤「まじかっこいいなぁ」
梅田「ありがとう！ふふふ」
増田「おめでとな！そろそろ一限目の体育始まるで〜急げや〜！」
梅田「昨日大会で疲れたけん俺さぼるわ」

Tgsk先生「今日はリレーするぞｗチーム決める！では・・・」
ワイワイガヤガヤ

梅田「みんな楽しそう〜ｗやっぱすればよかった〜。お！遅刻魔がきた！」
河西「おはよ〜。」
梅田「おはよ！とも〜みちゃん！！」
河西「うわっ、テンション高ーい。どうしたの？」
梅田「なんか楽しそうなんやもん。みんなｗ」
河西「じゃあ梅田も参加すればいいじゃんｗ」
梅田「あはは、そうだね〜ｗお〜い優人にみんな当てろ！」
梅田「秋元当てろ〜！あはははは」
河西「ねぇねぇ、そういえばさ、怪我してる時、梅田めっちゃ冷たかったよね〜ｗ」
梅田「えっ！？うそ〜？」
河西「うん。自分に余裕がなかったのかもねｗ話しかけるのめっちゃ怖かったもんｗ」
梅田「・・・ごめん」
河西「なんで梅田が謝るの？ホント良くなって安心したんだよ！智は！」
梅田「そっか・・・」
河西「もう怪我しないでね？」
梅田「うん！」ニカッ
河西「よかったぁ〜」ニコニコ

梅田　！？ハッ「・・・」
（そういえば、怪我した時に一番声かけてくれたのって、
ともーみちゃんだった...たくさんたくさん心配してくれてたのに俺、
そっけなくしてた...本当最低だわ。それなのにこんな笑顔で...
なんてやさしい子なんだろ。。。
！？！？
よく見たらめっちゃかわいい...タイプやん...今まで何やってたんだ俺！
おい！これは恋か？なんなんだ！？！？あー！！！！！）

河西「ん？どうしたの？」
梅田「あ、いや、なんでもないけん気にせんで..」
（ありがとう、ありがとうを言わなきゃ、あー恥ずかしくて言えねーーー）


梅くんはともーみちゃんに恋をした
続く

保守

梅くんがまとも？　そんなばかなｗｗ
続き期待

保守

続き気になるー！
甘酸っぱい

おは保守

保守

とじゆうまだー

麻友「さえゆうまだー！」

>>256-257
大麻「チャンスをやろう」

>>258
優人「麻友になにする気だぜーｸｿﾋﾞｯﾁ」

友麻「ツヤツヤ」
河西「ゲッソリ」

宮男「な、な、なにがあったんだ！？」
石田「も、も、もしかして」
友麻「ふふふふふ」

>>181
その日の夜　大島家
友麻「ただいまー(ウチに帰るの何日ぶりだろう)」
河西「おじゃましまーす．．あれ？オカ朗もいんの？」
秋元「うむ」
大島「まー人数多い方が楽しいじゃねー」

大島「よーしオカ朗、酒出すぜー」
友麻「お酒？姉ちゃんに知られたら！」
大島「クソビッチは戸島の家ぜー」
秋元「ま、たまにはいいだろ？」
友麻「でも．．．」

1時間後
大島「．．．．ってなワケぜー」
秋友河「ギャハハハハハ！」
大島「何だよー友麻イヤがってたクセにいい飲みっぷりじゃねーか！ホレもう1杯♪」
友麻「いただきまーす♪」
秋元「(コソッ）オイ優人、友麻のヤツ予想以上に酒強いじゃねーか、失敗なんじゃないか？」
大島「(コソッ)イヤイヤ、だんだんおかしなテンションになってきてるぜー」
秋元「それより河西の方がヤバいんじゃないか？」

河西「ねー、友麻．．．ちゅー♪(トローン)」
友麻「ちょっと．．．兄ちゃん達いるんだから」
河西「ふふっ、友麻君はカワイイなぁ♪ちょっとトイレ行ってくるね」

大島「(チャンス！)」
大島「なぁ友麻」

続く

おお、待ってました！
+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

>>261
大島「なぁ友麻」
友麻「何？兄ちゃん？」
大島「お前、河西の家であいつの言いなりになって、遊ばれてるみてーじゃん？」
友麻「遊ばれてるって．．．」
大島「イヤじゃないの？」
友麻「正直ツラい．．．でも智美が喜んでくれるなら．．．」


大島「あーあ！女々しいヤツぜー！」
大島「いいか？男は女を引っ張ってこそ男だぜ？女を自分の色に染めてこそ本物の男ぜ？そんなんじゃ、かしわげちゃんも冴に取られるよなー!?」
友麻「．．．．（クッ!)」
大島「お前がそんなだから、なっちゃんもお前に黙って消えちゃったんじゃねーの!?」
友麻「（!!!!!!）」
大島「河西だって他に言いなりになってくれる男が出てきたらそっちに乗り換えるかもなー♪おもちゃなら誰でもいいんだからなー」
大島「やーいバイブ野郎♪」
秋元「オイ優人！それは言い過ぎ．．．」


バシィ！！
大島「．．．痛ってぇ．．．」
友麻「もう一回言ってみろ！」
大島「．．．．あ？」
友麻「もう一回言ってみろ！！」

大島「なーんだ、お前も立派な男じゃねーか」
友麻「．．．え？」
秋元「友麻スマンな、優人はこれでもお前を心配してたんだ」
友麻「．．．オカ朗さん？」

大島「なぁ友麻、お前は優しすぎるよ」
秋元「確かに、友麻は強引さが足りないかな？」
大島「友麻、お前が河西に有の事を忘れさせてやれよ？」
大島「な？友麻？お前が河西を幸せにしてやれよ？」


河西「ちゆうー♪なんかみんな空気重いー♪」
秋元「そ．．そんな事は無いぞ、楽しく飲んでるし？」
大島「ぜー？今冴から連絡がきて呼び出られたぜー？じゃオカ朗行くかー？」
秋元「うむ、出陣！」
友麻「兄ちゃん．．」



河西「あーぁせっかく皆で楽しもうと思ってたのに」
友麻「．．．．」
河西「でも2人きりになったら．．．ねぇ？」
河西「ふふっ、美味しい友麻君今夜もいただきまーす♪」
続く、長々続いてスマンが次が最後

wktk
長くても全然構わん

ＷＫＴＫWWWW

冴「このスレまじ好きー。なんか落ち着くわー」

>>262
>>264
サンクス♪初めて最後まで書き上げるんでガクブルなのだよ(´□｀)
今まで一発ネタとか途中で諦めたのとか何作もあるから
君らみたいなのがあると嬉しくてなぁ(･ω･`)

楽しみ保守！まゆちゆの幸せを願うwww

>>267
書き手さん本当にありがたいよ
がんばって

峯岸「麻友ちゃん独占！」

>>263
wktk！

Wktk!!!

優きゅん独占

【夏祭り】秋元×片山

秋元「はーちゃん、浴衣...その凄く似合ってるよ//」
片山「ありがとう//」
秋元「何する？何か食べる？」
片山「え〜っとね。あっオカ郎くん、かるめ焼きやってるよ！あれ食べたい！」
秋元「昭和っぽい...」ぼそ
片山「何か言った？」ｸﾙｯ
秋元「な、何でもないよ」
片山「そう。ほら、早く行こ♪」ﾀﾀﾀｯ
秋元「そんなに急がなくてもｗ」

ﾌﾞﾁｯ

片山「あっ！」ﾊﾞﾀｯ
秋元「はーちゃん！！」ﾀﾞｯ
片山「いてて、鼻緒切れちゃった。おばあちゃんから貰ったやつなのに...」
秋元「大丈夫！？それより怪我はない？」
片山「うん、大丈夫だよ。よいしよっ」ｽｸｯ

ｽﾞｷﾝ
片山「いたっ」ｺﾃｯ
秋元「はーちゃん！！？」
片山「足挫いちゃったみたい...」
秋元「歩ける？」
片山「無理かも...ごめんね。お荷物になっちゃうね...」しょぼん
秋元「しょーがない」ｽｯ
片山「え？」
秋元「ほら、背中」
片山「え、お、おんぶ？...恥ずかしいよ。それに、私重いし...」
秋元「いいから。ほら」
片山「う、うん。じゃあよろしくお願いします(オカ郎くんの背中、大きくてあったかい//)」ｽｯ
秋元「大丈夫？しっかり捕まっててね、立つよ？」ｽｸｯ
片山「重くない？」
秋元「うん。軽い軽い (はーちゃん軽いな〜それに、女の子らしい良い匂い//) 」
秋元「花火までもう少し時間あるけど、どこかで休もうか」
片山「うん。あっ...」
秋元「どうかした？」
片山「え〜っと...あの...かるめ焼き...」
秋元「・・・仰せのままにｗ(それは譲れないんだねｗ)」
片山「ふふふ。ありがと、オカ郎くん」ｷﾞｭｯ
秋元「(夏祭り、万歳//)」

【夏祭り】宮澤×柏木

柏木「夏祭りなんて久しぶり♪」
宮澤「いつ来ても楽しいよね」
柏木「うん。それに、冴ちゃんと一緒だしね」ｷﾞｭｯ
宮澤「(うおおぉ、りんちゃんと触れてる）う、うん」
柏木「でも今日暑いね。暗くなってもまだ蒸し暑い〜ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」ｸｲｯ　
宮澤「(うおおおおぉお！！りんちゃんのうなじヤバい！！少し汗ばんだりしてるし！！...う)ご、ごめん。ちょっとトイレ！」ﾀﾞｯ
柏木「フフフ...かわいい♪」

宮澤「ふぅ...あれは反則だって。りんちゃんお待た...ん？」
男「良いじゃん良いじゃん、俺らと遊ぼうよ」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「(りんちゃんが絡まれてる！！)」ﾀﾞｯ

柏木「いえ、結構です。やめてください」
男「いいじゃんかよ〜楽しもうぜぇ〜」

ｶﾞｼｯ
男「？」
宮澤「おいあんた、俺の彼女になにか用かい？」ｸﾞｸﾞｸﾞ
男「っ！いててて、なんだよ連れがいたのか。けっ」ﾀﾀｯ

宮澤「りんちゃん大丈夫？」
柏木「うん。ありがとう」
宮澤「ごめん。俺が目離したのが悪かったんだ・・・」
柏木「ううん、それはもういいの。そっちじゃなくて......俺の彼女って言ってくれたの嬉しかった//」
宮澤「あっ...いや、とっさにさ...ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
柏木「冴ちゃん...ん...」
宮澤「！！！？？(目つぶってる...惚れてまうやろーーーー！！)」ドキドキ

チュッ

柏木「ん...冴ちゃん...すーき♪」ｷﾞｭｯ
宮澤「俺もだよ//」ｷﾞｭｯ

保守

>>274
>>275
いいねo(^▽^)o

他パターンも期待

>>275
冴ちゃんじゃなくて、冴君呼びが良かったかな(;´д｀)
でも、面白かったので他のも楽しみにしてます。

石田「らんにーでもすっか」

>>279
藤江「阻止」

柏木「映画面白かったねー」
宮澤「ね！ばってなってぐわーってなるとこやばかった！」
柏木「ばってなってぐわーってなるとこねｗ」
宮澤「このあとどうする？カラオケでも行く？」
柏木「うーんどうしよっか？」
篠田「冴みーつけたっ♪」
柏木「うわっ！」ﾋﾞｸｯ
宮澤「お、麻里じゃん。偶然だね」
篠田「ぐ、偶然…？」
宮澤「へ？」
篠田「俺とかくれんぼしてたの忘れたの？」
宮澤「え？そ、そんなことしてたっけ？」
篠田「はあ…まあ忘れたならしょうがない。とりあえず、次の鬼は冴だからね」
宮澤「え、あ、うん」
篠田「じゃあ耳塞いで目閉じて20数えなさい」
宮澤「でも俺デート中で…」
篠田「…忘れられて篠田は悲しいなあ」
宮澤「わ、わかった！数えるよ！いーちっ、にーっ」
篠田「よし。ゆきりん、今から遊ばない？」
柏木「え？」
「ごーっ、ろーくっ」
篠田「今から俺んち来て遊ぼうよ」
柏木「いやいや！行かないに決まってるじゃないですか！」
「はーちっ、きゅーっ」
篠田「うちさ、スイカあるんだよね」
柏木「い、行かないに決まって…」ｺﾞｸﾘ
「じゅーいちっ、じゅーにっ」
篠田「そのスイカさ、一玉二万なんだよね」
柏木「あれ？篠田くんの家ってこっちだよね？早くしないと信号渡れないよ？」
篠田「ｗｗｗ」
「じゅーきゅっ、にじゅー！」
宮澤「よし！一緒に探そっかりんちゃ…あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
宮澤「…あ、りんちゃんも参加したのかな？よーしじゃあ頑張って２人を探すぞー！」

柏木「うーんまいっ！！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
篠田「それはよかった」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「こんな美味しいスイカはじめて！」
篠田「まだまだあるから安心して」
柏木「はーい♪」ﾙﾝﾙﾝ


宮澤「うーん…いない！どこにいるんだろう」ｷｮﾛｷｮﾛ
秋元「お、おい冴」
宮澤「あ、オカ郎。どうしたの？」
秋元「あ、あのさ、さっき麻里と柏木見かけたんだ」
宮澤「マジで？どこにいた？」
秋元「…麻里ん家に入ってった」
宮澤「オカ郎ナイス！よーし麻里ん家行くか！」

柏木「ふー…お腹いっぱい」
篠田「うん、一玉全部食べたもんねｗ」
柏木「わたし、スイカでお腹いっぱいなんて幸せです！」
篠田「そっかそっかｗ」
柏木「よし、じゃあ冴くんのところに…」
篠田「そうはいかないなあ」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「え？」
篠田「スイカのお礼をもらわないと」
柏木「お礼…？」

秋元「おい、ちょっと待て」
宮澤「ん？まだなんかあるの？」
秋元「…お前もしかして気付いてないのか？」
宮澤「へ？なんの話？」
秋元「はあ。いいか、麻里は柏木のことが好きなんだ」
宮澤「へ？」
秋元「麻里はお前から柏木のことを奪う気なんだよ」
宮澤「…え？」

麻里「そう、お礼」
柏木「えっと…なにを？」
麻里「ベッドの上で十秒見つめ合うだけ、いいでしょ？」
柏木「い、いや、無理です、無理！」
麻里「それ以上は何もしないからさ、ね？」
柏木「いやいやいや」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
麻里「…二万円」ﾎﾞｿｯ
柏木「！」
麻里「一玉全部食べちゃったしなあ」ﾎﾞｿｯ
柏木「み、見つめ合うだけ、ですよ」
麻里「もちろん」ﾆﾔﾆﾔ

宮澤「早く、早くしないと！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
宮澤「…りんちゃん」ﾀｯﾀｯﾀｯ

麻里「ほら、布団から顔出して」
柏木「い、いや…うー」
麻里「十秒だけだから、ね？」
柏木「…」ｽｯ
麻里「よし、じゃあ数えよっか」
柏木「…」ｺｸｯ
「じゅーっ、きゅーっ」

宮澤「はあ…はあ。たしか、この辺に…」ｷｮﾛｷｮﾛ
宮澤「あ、ここだ！」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

柏木「！」ﾋﾞｸｯ
麻里「…俺から目そらしちゃだめ」
「はーちっ、なーなっ」

宮澤「くっ、返事がない！」
宮澤「どうすれば…」

柏木「い、今の冴くんじゃ」
麻里「十秒見つめ合う約束でしょ？」
柏木「で、でも」
「ろーくっ、ごーっ」

宮澤「…もしかして」
ｶﾞﾁｬ
宮澤「！！鍵、あいてる」

柏木「し、篠田くん、いまｶﾞﾁｬって」
麻里「…あと少しだから」
「よーんっ、さーんっ」

宮澤「りんちゃん！りんちゃん！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

柏木「！！」ｶﾞﾊﾞｯ
麻里「だーめ」ｷﾞｭｯ
「にーっ」
柏木「や、やめてください！冴くんに見られたら！」
麻里「…」ﾆﾔｯ
「いーちっ」

麻里「ぜろ」
ｶﾞﾁｬ
宮澤「りんちゃ…え？」
柏木「ち、違うの！これは！」
麻里「ああ見つかっちゃった」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「…」
柏木「冴くん、違うの、信じて」
宮澤「…邪魔して、ごめん」ｶﾞﾁｬ
柏木「冴くん！」
麻里「行っちゃったね」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「…どいてください」
麻里「いま行っても傷つくだけだと思うけどねえ」
柏木「どいてください！」
麻里「はあ…どうぞ」
柏木「…急がなきゃ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
柏木「冴くん待って！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
宮澤「…」
柏木「冴くん！」ｷﾞｭｯ
宮澤「…」
柏木「冴くん、違うの！私なにもしてない！」
宮澤「…」
柏木「信じて！ねえ、冴くん！」
宮澤「…邪魔」
柏木「え？さ、さえくん」
宮澤「どいて」
柏木「…」
宮澤「邪魔だってば」
柏木「…ごめん、なさい」
宮澤「…」ﾃｸﾃｸﾃｸ


篠田「あともう少しか」ﾆﾔﾆﾔ

>>283
wktk！

なんだよなんだよ
しばらく来なかった間に良作が沢山来てた！
書き手の皆さんありがとう(*´∇｀*)

どの作品も続きが楽しみだー

板野「（な〜にやってんだろ俺･･･とも〜み友麻に取られて･･･）」

？？「あれ？そなたは板野でござるか？」
板野「誰だ！？･･･なんだ峯岸か、何やってんだ？忍者の格好して」
峯岸「さっすが板野！よくわかったね！」
板野「俺の知り合いで変な格好を平気でするやつはお前しかいないからな」
峯岸「変な格好とは失礼ね！」ﾌﾟﾝｽｶ
板野「で？お前･･･なんでそんな格好してんだ？」
峯岸「あそこに麻友ちゃんいるでしょ？」
板野「ああ･･･光宗って奴と一緒みたいだけど」
峯岸「下手にキスしようとしたら止めてくれって優人くんから頼まれてね。こうして見張ってるわけ」
板野「ふーん、理由はしっかりしてるな･･･でもさ、単に大島の妹をストーキングしてるだけだろ？」
峯岸「（ｷﾞｸ)｣
板野「図星か？」
峯岸「そ、そういう板野はなんでここにいんのよ。ここカップルが集まる場所だよ？」
板野「ひ、暇だからきただけだ･･･文句あるのかよ」
峯岸「でも一人でいるのは息苦しくない？周りカップルだらけなのにｗ」
板野「いいんだよ。ベンチはみんなのもんなんだから」
峯岸「あれれ〜、あそこにいるのって友麻くんととも〜みだよね〜」
板野「（ｷﾞｸ)｣
峯岸「もしかしてとも〜みをストーキングしてたとか？」
板野「なわけねえだろ！偶然だよ偶然！」
峯岸「とりあえずとなり座っていい？」
板野「なんでだよ！」
峯岸「座るね〜」
板野「許可してねえだろ！」

>>286

板野「てかお前･･･その忍者の格好どうにかしろよ･･･こんな変人が彼女だと思われたら迷惑だ」
峯岸「いいじゃない、別に」
板野「お前は良くても俺はよくない」
峯岸「しょうがないわねぇ〜、忍法��変わり身の術”！！」ﾊﾞｯ
峯岸「どう？これなら普通の女の子でしょ？」
板野「ああ･･･しかしホント服ダサいな･･･」
峯岸「ほっといてよ！」

峯岸「まだとも〜みのこと好きなの？」
板野「な、なんだよいきなり！」
峯岸「その反応･･･まだ好きなんだね〜」
板野「ひ、人の勝手だろ！」
峯岸「ま、好きになるのは別にどうでもいいけどさ、つらくない？かなわないとわかってる恋なんて」
板野「ああ･･･確かにつらいな」
峯岸「･･･しかもDTだもんね。かわいそうに」
板野「関係ねえだろ！ほっとけ！」
峯岸「私はもう叶わない恋は捨てたよ･･･」
板野「･･･」
峯岸「叶う恋に専念する･･･」
板野「で？誰だよその好きな人って」
峯岸「麻友ちゃん」
板野「・・・は？」
峯岸「麻友ちゃんを嫁にしよっかなぁって」
板野「それこそ叶わない恋だからｗｗ」
峯岸「女同士が恋愛しちゃいけないという法律はございません」ｷﾘ
板野「てかお前がやってるのストーカーだからｗｗ」
峯岸「板野だってやってんじゃん。人のこと言えないわよｗ」
板野「うっ！」
峯岸「ま、ストーカー同士これからも仲良くしましょ」
板野「お前･･･戸島ロード進んでるぞ･･･」
峯岸「あんなホモと一緒にしないでよ！」
板野「同じだからｗｗ」

通行人A「あ、あそこのカップルラブラブじゃん！」
通行人B「ホントだ！彼氏かっこいい〜」

峯岸「だって、板野」
板野「なんでお前とカップルになってるんだよ」
峯岸「ねえ･･･いっそのこと付き合っちゃう？」
板野「え･･･？い、いやなんでいきn･･･」

峯岸「あ、麻友ちゃんが動き出した！じゃあね！板野！」ｻﾞｯ
板野「おいちょっ・・・！」

板野「（やれやれ、なんだかんだでほっとけないんだよな･･･あいつ･･･）」

おわり

なんかグダってしまった･･･orz

>>278 呼び方悩んだんですが、やっぱり君の方が良かったですかね＾＾；

>>288
設定なんて決まってないから自分次第だよ
他の組み合わせも楽しみにしてます

http://ameblo.jp/harukatayama/entry-11336058023.html

Ｑ秋元才加ちゃんがはーちゃんを好きな理由
「むちゃくちゃにしたくなる」について一言！

Ａむちゃくちゃにしてw

>>289
現在最終調整ちゆうです`・ω・´

河西「えー！当たってるー！」ﾜｲﾜｲ
北原「すごーい！」ｷｬｲｷｬｲ
大島「おうおう女子が何か盛り上がってるな」
増田「何事や？」
梅田「この本の心理テストがすっごい当たるの！」
倉持「男子も試してみて！」
宮澤「どうせならみんなでやろうよ！」
増田「おっしゃ、じゃあ俺Ｂ３共連れてくる」
秋元「じゃあ俺はＤＴ３を呼んでこよう」

***

柏木「じゃあ始めます」

明日は仲の良い友達とのバーベキューの約束をした日です。
あなたは食材の調達を任されました。
スーパーへ買い物に出かけたあなたは、次の食材のうちどれに一番時間をかけて選びますか？

１、お肉
２、野菜
３、飲み物
４、デザート

藤江「シンキングタイム、スタート！」


高橋「これは迷いまスね」
石田「俺はもう決まったぞ」
大家「肉！肉！」
高城「飲み物かなぁ・・・」

片山「集計終了！」

１．大島、前田、宮崎、大家、内田
２．友麻、高橋、指原、宮澤、秋元
３．高城、石田
４．増田

増田「ちょｗ４俺だけかいなｗ」
大島「ＢＢＱつったら肉だろー！」
秋元「野菜あってこその肉だ」
宮澤「種類もいっぱいあるしねー」

敦子「じゃ、結果発表ね♪」

１、お肉
お肉系は性欲そのものを表します。
浮気願望度は９０％。常に浮気のチャンスを狙っており、性欲は底なしと言えます。
もしかすると恋人とのＨに不満があるのかもしれません。

２、野菜
野菜は知性や教養を表します。
現在の恋人の知的な部分に不満があり、知性的な人を見つけると心が傾いてしまいます。
自ら進んで浮気をするタイプではないので、浮気度は４０％と少し低めです。

３、飲み物
飲み物を選んだ人は純粋な愛を望むタイプです。
浮気ができるタイプではなく、浮気願望度は１０％。
しかし恋人以外の人と関係を持つ時は、本気の恋に発展するでしょう。

４、デザート
デザートを選んだ人は、浮気をそれほど大きな罪だと思っていないタチの悪いタイプ。
浮気は遊びだと思っているので、願望は無くても浮気はします。
ただ、あくまでも遊びなので、最後は恋人のもとに戻るでしょう。

倉持「アキラ君だーい好き♪」
高城「えへへｗ」
藤江「旦那様〜♪」
石田「くっつくなって・・・暑苦しいな//」

そのころ他のメンツは

＜にゃんにゃああああん！
＜知らない！(бвб#)
＜えでだ！違うんだ！誤解だよ！だからその斧を置いて！
＜なっつみぃさああん！ごめんらさああああああああい！


お終い
心理テストはネットで拾った適当なもんですｗ

>>294
ま、ま、ま待ってくれ!!
内田が1だ、と（；゜０゜）

>>293
有くんの安否が心配w

保守

浮気しようにも

梅田「浮気も芸の肥やしやけんね、最後に戻ってきてくれるならいいと」

>>294
何気に友麻も指原も浮気願望あるのねw

>>299
梅田△

横山君や咲彦君はどれなんだろうか

横山は１００％肉でしょ　

>>303
デザートじゃない？
必ずりえこに戻るから

>>304
たしかに有と同系統かも

>>305
チャラいしモテるけど自覚ないだろうしw

横山「え？何の話ですか？」

ほ

しゅ

大島「あちぃ･･･」
増田「暑い言うな、余計に暑くなるやろ･･･」
秋元「そういえば冴のやつどうした？」
増田「げちゃんとデートやと。しかも泊まりで」
秋元「お〜！どこ行くんだって？」
増田「そこまでは教えてくれへんかったわ」

大島「なぁ･･･海行かね？」
秋元「いきなりどうしたんだよ･･･」
大島「そういや今年水着の女子見てねえなって思ってさ」
秋増「ｗｗｗ」
増田「今日は海に行くことに関してはいつもうるさい彩佳いないしな。行くか！」
秋元「そういえば今年は行ってなかったな･･･俺も行くか」
大島「よ〜し！30分後またこの場所に集合！そして行くぜー！海！」
秋増「ブ・ラジャー！」

>>310
海

大島「海ぜーーーーーー！」
増田「彩佳がおったら確実に来れなかったわ･･･あかん･･･泣けてきた･･･」ﾌﾞﾜ
秋元「わかるぞ･･･梅ちゃんやたらあれだもんな･･･俺まで泣けてきたぞ･･･」ﾌﾞﾜ
大島「お前ら泣いてるんじゃねーぞ！俺まで泣けてくるだろ！」ﾌﾞﾜｯ
増田「そこらへんにビキニの女子！パラダイスや！」
大島「よし！今日は思いっきり遊ぶぜーー！」
秋増「おーーー！」

？？「あれ？増田さんたちじゃないですか〜」
増田「お、みるきーやん！なんでここおるん？」
美優紀「バイト先の店長から休みもらったんですよ。いつもよう働いてくれるからって」
秋元「バイト先って･･･確かメイド喫茶だったよな？」
美優紀「はい、そうなんですよ！あ、まゆゆさんも来てるんですよ！」
大島「何！？麻友もいるのか！！？どこだ！どこにいる！？」
美優紀「い、今は海の家でかき氷食べてますけど･･･」
大島「すぐ海の家に行くぜー！」
秋増「あ、ああ･･･（ホント優人のシスコンぶりには呆れたもんだぜ･･･）」

海の家

大島「麻友！」
麻友「あ、お兄ちゃんも来てたんだ」
大島「麻友！？大丈夫か！？変な男に言い寄られてないか！？」
麻友「ん〜、大丈夫。何回か男の人に声かけられたけど」
大島「なんだって！」
麻友「大丈夫、大丈夫。なんか男の人すぐ倒れちゃって」
秋元「倒れた？」
麻友「なんか眠ってるみたいだったけど･･･とにかく何もされてないから」
大島「よかったぁ〜」ﾎｯ

増田「ちょっとこっち来てみ、面白いもんがあるで･･･」

スレ乱立注意報！！
こまめに保守を

おい！！らぶたんガチで指原君に会いに行っちまったじゃねえか！！！預言者だれだよ・・・

また皆バラバラになっちまうな

冴がああああああああああああ

さっしーとらぶたんは同棲だなｗ

冴…

このスレだけは変わらずにいて欲しいですけどね・・・。

かわらねえよ！！

そういや前に冴が留学するみたいな話無かった？
もうtgskがココ見てるとしか

多田「さっしーが居るから博多でも大丈夫だもん」

あくまでネタスレなんだしリアルに合わせる必要は皆無

このスレでは冴はKぜー☆

保守
あとは書き手さんの自由でいいのではないかと。

(･_；)ありがとう･･･

保守

冴がKだとすると
KクラスにK4
Bクラスに彼女ーズ集結するんだね

Aクラスにちゆまゆ
Bクラスにはるれいにゃん
このスレ的にバランス良すぎるｗ

あとHKTにさしらぶも！

>>327
すげぇw

石田「えっと・・・新しいクラスは・・・っと」
藤江「晴樹ー！！」ﾀﾞｷｯ
石田「うわっ！ビックリさせんなよ！」
藤江「一緒のクラスだね！これからずっと一緒！」
石田「お、おうｗ（まったく可愛いなぁ・・・）」

山内「晴樹さあああん♪」ｷｬﾋﾟｯ

石田・藤江「！」
山内「晴樹さんと同じクラスなんて私、すっごく嬉しいです♪」
石田「あ、ありがとう・・・」
山内「これって運命ですかね！？」
藤江「あら山内さん、私の旦那に何か用かしら？」
山内「あれぇ？藤江さんいたんですかぁ？」
藤江「（ｲﾗｯ）晴樹！あっち行こ！」ｸﾞｲｯ
石田「おい、引っ張るなって」ﾌﾗﾌﾗ
山内「晴樹さぁん！せっかくなんだから一緒にご飯食べましょうよ♪」ｸﾞｲｯ
石田「いててて！腕がもげる！」

***

石田「っていう感じでさ。。。」
宮男「自慢かよてめぇ！ちゃっかり俺のみるきーとも同じクラスになりやがって！！」
友麻「・・・（ともーみと同じクラスでよかった♪）」ﾆﾔﾆﾔ
宮男「友麻は何ﾆﾔﾆﾔしてんだよ！ｗ」
石田「どうせ河西と同じクラスで有頂天なんだろｗ」
友麻「うっせー！」
宮男「でもさ・・・俺ら見事にバラバラだな・・・」
友麻「うん・・・」
石田「しんみりすんなよｗ俺ららしくないだろｗ」
宮男「だな！クラスは違っても俺らＢ３は不滅だ！」
友麻「集合場所はあそこだなｗ」
石田「じゃあ早速行きますか！」


＜おかえりなさいませ！ご主人様♪

>>330
相変わらずの３人ｗ
でもなんだろう・・・晴樹にはこれまで以上の修羅場な未来が見えるｗｗｗ

冴がいなくなるとこういうの書けなくなるから困る

宮澤「なあ」
秋元「ん？」
宮澤「ここが崖だとするだろ？」
秋元「なんだ急に」
宮澤「まあいいから聞いて」
秋元「？おう」
宮澤「で、その崖に俺とはーちゃんがぶらさがってるわけよ。どっち助ける？」
秋元「はーちゃんに決まってるだろ」
宮澤「えー、なんで？」
秋元「冴は自力で上がるだろうし、か弱いはーちゃんを助けるのは男として当然だ」
宮澤「むー…分かった。じゃあ両方もう限界で自力じゃ上がれないとしたら？」
秋元「はーちゃん」
宮澤「…理由は？」
秋元「だから、か弱いはーちゃんを助けるのは男として当然だろ？」
宮澤「俺死んじゃうんだよ？オカ郎それでいいの？」
秋元「よくはないけど…」
宮澤「うわー俺らの友情ってそんなもんだったんだ！結局オカ郎は友情より恋愛を取るような男なんだ！」
秋元「は？じゃあお前はどうなんだよ」
宮澤「なにが？」
秋元「俺と柏木が崖にぶらさがってたらどっち助ける？」
宮澤「…俺はオカ郎を助けるよ」
秋元「ほらお前だっ…え？」
宮澤「りんちゃんはきっと他の誰かが助けてくれるだろうけどさ、お前を助けるのなんて俺くらいだろ？」
秋元「…冴」
宮澤「はあ…それなのにオカ郎ははーちゃんを助けるんだもんなあ」
秋元「いや！俺も冴を助けるぞ！」
宮澤「…言ったな？」ﾆﾔｯ
秋元「おう！」ﾆﾔｯ
ｶﾞｼｯ

大島「あいつらまたなんかやってるぜー」
増田「ほんまアホやなｗ」
梅田「子供の頃からほんと変わらんとｗ」




麻友「ツインやびゃあああーーー！！！」ﾊｱﾊｱ

まぁ、設定は人それぞれだしね
冴がいなくなるという設定でネタ書くのも
これまで通りにＫ４としての冴でネタ書くのもその人の自由だしね
自分が今書いてるネタもどっちの設定でも行けるから
現在悩んでる最中なんだよね（笑）

咲彦「俺らは離ればなれか…」
野中「でもクラスが違うだけだから…」
咲彦「あぁ…会おうと思えばすぐ会えるけどな…」

梅田「みちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
二人「…」
咲彦「すぐ助けにいけなくなるな…」
野中「何とか頑張るよ…」二人「はぁ…」

(･_･)「みんな元気でね…」

ここはパラレルワールド。むしろこれだけ大幅に変わったわけだし、その分新しい話はできるはず

永遠に保守

>>323
ずっと思ってたんだけど優人ってルフィっぽいね

保守

ほしゅ

保守ぜー(-∀-`)

横山「難波はええ身体の子多そうやなぁ♪」

>>342
北原「栄から会いに行くね？」

ほしゅ!!

今までの感じも新しい感じも期待!!

高城「はぁ〜部活で海外志願出したのはいいけどフランスやイギリスになると思ったら何？ジャカルタってどこにあるの？」
高橋「僕もよくわからないのでスが聞いた話東南アジアにあるとかで」
高城「と…東南アジア？」
高橋「校長が立てた学校がそこにあるしたまに戸賀崎先生も視察に行ってるみたいでスよ」
高城「それはわかったけどそこはテニスできる環境あるのかな？」
高橋「そこまでは現地に行かないとわからないかと思いまス」
高城「あるならいいけど僕にはテニスしか取り柄がないから…あっバイト先の店長に言わないと、じゃまたね」ﾀﾞｯ

高橋「行っちゃいましたか…敦子とあっくんの送別会の催しもの考えないと」

書き終わってから北原の実家が愛知だって思い出した…
適当に脳内で補完してくれたらありがたい

栄高校前

横山「ふう…着いた」
横山「いきなり来たから里英びっくりするやろうなあ」ﾆﾔﾆﾔ
横山「もしかして泣きながら抱きついてきたりするんやろうか」ﾆﾔﾆﾔ

「だってまだ引っ越し終わってないんだろ？」

横山「？」ﾁﾗｯ

北原「うーんそうなんだけどさ」

横山「お！里英！」

中西「だったら遠慮すんなって」
北原「でもさすがに申し訳ないし…」

横山「…ん？」

中西「申し訳ないとか俺らの間にそんなのいらないってば」
北原「…そう？」

横山「だ、誰やあいつ…」

中西「うん。俺に今さら遠慮なんてすんなよ」
北原「じゃあ…お言葉に甘えようかな」

横山「も、もしかして…いや、里英が浮気とか絶対嘘やわ。たしかに里英は面食いやけどそういうのはない。絶対嘘や」

中西「おし、じゃあ決まりな」
北原「ふふ。なんか懐かしいね」
中西「ああ一緒に住むなんて久しぶりだもんな」

横山「…り、里英が他の男と同棲とか嘘やん。絶対嘘やん。ど、どうせ信じたら笑うんやろ。絶対そうやわ」

北原「ね！昔に戻ったみたいで嬉しいなあ！すごい楽しみ！」

横山「…って、ほ、ほ、ほ、ほんまやーーーん！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

中西「まあ今回は指原としーくんの代わりにうちの両親と妹がいるけどなｗ」
北原「…」
中西「ん？どうした？」
北原「いま横山の声が…気のせいかな？」
中西「いやｗりえこが彼氏のこと考え過ぎなだけでしょｗ」
北原「や、やっぱり？」
中西「うんｗ」
北原「そっかｗそれにしても不思議だなあ」
中西「なにが？」
北原「マンションの鍵なくして泣いてた西中がこんなかっこよくなるんだもんなあ」
中西「それやめて。ほんと恥ずかしいやつだから」
北原「あんなにわんわん泣いてたのに」
中西「やめてってば」
北原「あの乙女な西中がなあ」
中西「…お願いやめて(´･ω･`)」

今日も乱立の可能性あるからこまめに保守してくれぜー

保守

ほしゅ

近野「保守☆」

保守

柏木「はー....」
倉持「はー....」

秋元「ん？2人ともどうした？悩み事か？」
増田「バカ、この2人の悩みって言ったらアイツらしかないやろ」
秋元「あぁ、冴とアキラか」

柏木「...2人とも何の相談も無しで決めちゃって...」
倉持「アキラ君が外国で生活なんてできるワケない！日本語だって怪しい時もあるのに！」
柏木「冴君なんて1人で買い物もできないのよ!?言葉以前の問題よ！」

倉持「なのにあの2人は（・ω・#）」

宮澤「なぁアキラ！上海行ったら上海ガニ食えるかな？」
高城「当たり前だよ！もう毎日中国料理食べ放題だよ！」
敦「上海料理....(ｼﾞｭﾙ）」
宮澤「ハハハ、あっくんにもお土産買ってくるからね？」
敦「!!!!（ｺｸｺｸｺｸ!!!）」
高城「インドネシアって何があるのかなー？バリ島があるから落ち着いたら観光かな？」

宮高「アハハハハ！」

倉持「あーぁ、こっちの心配も知らないで」
柏木「明日香ちゃんはまだいいよ、ウチなんて、ホラ」

鈴木ま「えーっと．．．冴君、留学よろしくね？」
宮澤「あー？まりあ？うん、こちらこそよろしくね」
鈴木ま「私、海外留学なんて本当は不安でいっぱいなんだ、でも冴君といっしょならがんばれる．．．」
宮澤「？不安なのはオレも同じだよー？お互い助け合っていこうよ（キラッ）」
鈴木ま「///...うん（ポッ）」

増田「あーあ、あの天然タラシが」
秋元「オイ有、それ以上言うな((((；゜Д゜)))」
増田「あ？」
倉持「ゆ？ゆきりん？黒いオーラが滲み出てるよ？」

柏木「．．．．」


柏GI「あの女、日本にいる内に消さねば...!!!」



増秋倉「ブラァック!!!!」
続くかも

鈴木ま「冴くん私まりやなのに、まりあって...ort」

ほ

山内「あー、次の授業体育かぁ・・・誰もいないし、ここで着替えよっと」

ｶﾞﾁｬ
島田「竹内いるー？」
山内「！」
島田「うわああああ！ご、ごめん！！」ｻｯ
山内「・・・見た？」
島田「み！見てない！意外と純白だったとか見てない！」
山内「島ちゃん・・・」ｼﾞﾄｰｯ
島田「あっ・・・いや、その・・・」
山内「えっとぱるるの番号は・・・」
島田「それだけはご勘弁を！！！」
山内「あー、アイス食べたいなー♪」
島田「・・・驕らせていただきます」ｼｸｼｸ
山内「新しいクラスはどう？もう慣れた？」
島田「んー・・・まぁ普通かな。お前はどうなんだよ。憧れの石田さんと同じクラスじゃねぇか」
山内「そうだねぇ・・・でも、辛いかも」
島田「辛い？」
山内「やっぱり私じゃ藤江さんには敵いっこないんだなぁ・・・って思い知らされてばっかりで」
島田「鈴蘭・・・」
山内「ま、諦めないけどねｗ」
島田「大丈夫。俺は藤江さんに負けないぐらい鈴蘭も魅力的だと思ってる！」
山内「どんな所が？」
島田「えっと・・・身体とかﾋﾞﾃﾞﾌﾞｯ」ﾊﾞｷｯ
山内「ぱるるううううう！島田の変態があああ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

石田「やっべー、タオル忘れるところだった」ｶﾞﾗﾗｯ
島田「・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
石田「何で島田がウチのクラスで屍になってるんだ？」

>>355
この二人の絡みが好き

藤江「ねー？今度栄校から石田さんって人交換留学生として来るらしいよ。」
石田「石田？なんかややこしい事にならなきゃいいけど・・・」
藤江「でも、旦那は心配しなくていいんじゃない？」
石田「何か嫌な予感がする・・・」

浦野「はーい。転入生の紹介です」
石杏「栄校から来ました石田です。石旦那なんて呼ばれてます。」
石藤「！！！！！！！」
藤江「（だ、旦那？）」
石田「（やっぱりめんどくせぇ〜〜〜）」

>>311

大島「面白いものってなんぜー？」
増田「あれやあれ」ｸｲ
秋元「あれって冴だよな･･･？デート先ここだったのかよ！」
麻友「ゆきりんとキスしてる！やびゃああああああ！！」
美優紀「（な、なんかすごいドキドキしてきたわ･･･）」

大島「ん？あれって･･･こないだ俺らがあげたネクタイじゃね？」
増田「ああｗｗカメラ付きのあれかｗｗ」
秋元「とりあえずネクタイつければOK的な感じなのか冴の中では･･･」
増田「どうする？またあれやるか？」
大島「いや･･･また大量出血しては大変だからいいぜー･･･」
麻友「ねえ、何やったの？」
大島「ま、麻友はしらんでもいいぜー･･･」
増田「あぁ･･･そやな･･･」
麻友「？」

大島「せっかくだし俺らも泊まらね？」
増田「男３人でかｗｗ」
大島「たまにはいいだろぜーな？オカ朗！」
秋元「ああ･･･そうだな！久しぶりに4人で寝るか！」
美優紀「あの〜、宮澤さんいないから3人なんじゃ･･･？」
秋元「あ、そっか！」
大島「オカ朗しっかりしろぜ〜〜」

>>358
ホテルの一室

大島「空き部屋が取れてよかったぜ〜」
増田「ホント空き部屋これだけだったからよかったわ」
秋元「しかしベッドが二つしかないぞ･･･どうすんだよ」

大島「オカ朗･･･大事なのはそこじゃないぜー･･･」
秋元「どういうことだ？」
大島「夏休みもあと少しだろ？最後にいい思い出作りたいじゃん？」
増田「ああ･･･一番の思い出が鼻血ブーなんて嫌やしな」
大島「だろ？そこでだ。冴にドッキリを仕掛けたいと思う」
秋増「ｗｗｗ」
大島「ドッキリといっても落とし穴とかそういうのじゃねえぜ？」
増田「じゃあどういうドッキリだよ？」
大島「冴がいい気分になれるドッキリだぜー！！」
秋元「･･･詳しく聞かせてくれ」
増田「俺にも詳しく」
大島「わかった･･･ｺｿｺｿ」
増田「そりゃ面白そうやなｗよし！のったで！」
秋元「俺もだ！」
大島「よし･･･もっと協力者集めるか･･･とりあえず峯岸に電話するか･･･」

保守

>>357
あんにゃを男にするか？女にするか？で色々話広げられる感じだね。
48Ｇでも屈指の運動神経の持ち主。
交友関係も広いしキャラ的にも面白い。

大家「みるきーにらんらん・・・」ｹﾞﾍｹﾞﾍ

>>361
大島との関係性も良いよな。Ｋ4以外に絡める男が増えると話広がるな。

保守

ほしゅ

暑いのう・・・

大島「今度からは俺が学級委員長ぜー」
秋元「うむ。しっかりやれよ」
大島「俺はオカ郎みたいに堅苦しいしきたりは作らねーかんな」
秋元「ほう」
大島「尚、俺が学級委員長になったからには！」
秋元「ふむ」
大島「女子生徒のスカートを今より更に10�p短くする条例を作る！」
秋元「ぶっ・・・お、お前またそんな・・・だ、第一制服の形は校則で決まってるだろ！」
大島「とかいいつつ、ココは素直じゃないか秋元少年？」
秋元「そ、それはだな・・・」
大島「女の子のスカートの中にはだな、男のロマンが隠れてるんだよ」
大島「この条例が通れば男共のモチベーションはうなぎ登り！女子達は常に見られるという意識からさらにキレイになろうとするだろう！」
大島「これぞまさに一石二鳥ぜー！！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯ
梅田「全くあんたは私の目が届かなくなった途端に…」

tomo「(あぁ良かった。これ以上スカート短くなったらデカパンなのばれちゃうじゃん)」

>>367
tomoオチw

>>362
大家「みるきーとらんらんと同じクラスになってつい興奮してしまった
合法的にみるきーのスカートの中身見れる方法はないんかいな、あとらんらんのありのままの姿がみたいな」
大家「２学期から担任篠田じゃないしサボらず授業受けよう…担任誰だっけ」

>>369
浦野「お前担任の名前もわからねぇーのか？お前授業中【塩】で行くからな!」

>>362
松原「しーくん？(ﾆｺﾆｺ)」

>>370
大家「ちっ浦野か
あのばばあうるさいし塩でも砂糖でもいいから授業受けてやるよ、そして体育祭でみるきーを必ず振り向かせる！
ただなっつみぃさんと同じクラスになれなかったのはショックだけど

北原「横山帰ろー」
横山「あ、ごめん・・・今日俺ちょっと用事がある」
北原「そっか・・・」

北原「はぁ・・・（どうせ永尾さんの所行くんだろうな・・・知らないフリするのも辛いんだけどな）」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
珠理「北原さーん♪」
北原「あー！珠理くん！」
珠理「聞きましたよ！栄校に来るんですよね！」
北原「週に数回しか行かないけど、ねｗ」
珠理「それでも北原さんが来てくれるとか嬉しいです！」
北原「ありがとう！（可愛いなあ珠理君）」
珠理「じゃあ僕はこれで！」
北原「あ、待って！」
珠理「？」
北原「せっかくだし、今日ウチ来ない？ご飯作ってあげる！」
珠理「え・・・でも・・・」
北原「いいのいいの！どうせ珠理君こっちじゃホテル泊りなんでしょ？」
珠理「まぁ・・・はい」
北原「決まり♪行こ！」

***

珠理「ふー♪お腹一杯！ごちそうさまでした！」
北原「どういたしまして（ほとんど冷凍食品で代用したなんて言えない）」
珠理「じゃあ帰ります！」
北原「え？もう帰っちゃうの？もっとゆっくりしていきなよ！」
珠理「でも流石にそろそろ横山さん帰ってきちゃいますよ？」
北原「・・・来ないよ、どうせ」
珠理「北原さん・・・・？」
北原「横山・・・浮気してる・・・かも」
珠理「！」

珠理「浮気・・・？」
北原「まぁいいんだけどね。最後に私の所に戻ってきてくれれば・・・」
珠理「本当にそれでいいんですか？」
北原「・・・」
珠理「僕が北原さんの彼氏なら、北原さんにそんな悲しい顔させません」
北原「え？」
珠理「北原さん・・・」
北原「（え！うそうそ！これキスされちゃうパターンじゃない！？珠理君がりえこを奪い去っちゃうパータンじゃない！？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
北原「（「珠理君ダメッ！私には横山が・・・・！」「いいじゃん！身体は嫌がってないぜ！ｗ」っていう展開くるの！？）」ﾜｸﾃｶ
北原「（昼ドラ展開ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!）」

珠理「ま！僕には玲奈ちゃんがいるんで彼氏にはなれませんけどね！」ｷﾘｯ

北原「はあっ！？」ｶﾞｸｯ
珠理「でも玲奈ちゃん一向に僕の事男として見てくれないんです！」ｼｭﾝ
北原「・・・」
珠理「どうしたらいいと思いますか！？」
北原「さぁ・・・どうだろうね」

***

横山「ただいまー」
北原「おかえり。どこ行ってたの？」
横山「しーくんの家で高城さんと３人でホラー見てました」
北原「ふーん・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
横山「り、里英？なんかどす黒いオーラが・・・」汗
北原「期待して損したあああああああああああああ！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
横山「何の事おおおおおおお！？」

翌日
珠理「玲奈ちゃんチューしよー♪」
玲奈「忙しいからやめて」
珠理「(´･ω･｀)」

終わり

>>374
古川「き、き、禁断の姉弟恋愛」ﾊｱﾊｱ

大家「なっつニーでもして寝よ」

ほしゅ

北原、君は妄想が好きなのか横山が好きなのかはっきりしなさいｗｗ

おはよう！

横山君はチームＡの後輩達にモテるわ先輩達にモテるわ
さらに難波でも多分モテるのか…

りえこ大丈夫かなw

河西「おはよう〜」

保守

保守

宮男「俺もBクラスがいい・・・」

小野「ふ〜ん・・・私と一緒になれたのに嬉しく無いんだふ〜ん・・・」

北原「次のクラスは大島くんに秋元くんに増田くんに珠理くん…妄想が広がるぅ！ハッ！なっ永尾さん…」

保守

増田「永尾ちゃんも可愛いよなぁ」

>>359
〜♪
峯岸「はい、峯岸です〜」
大島「お前今どこにいる？」
峯岸「○○ホテルの部屋だけど」
大島「俺らも今そこに泊まってんだよｗちょっと協力してほしいことがあるんだけど」
峯岸「何？」
大島「実はな･･･」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大島「というわけなんだ」
峯岸「面白そう！もちろん協力するよ！」
大島「今どれくらい人集めれる？」
峯岸「とりあえず･･･漫画部の部員と板野と篠田は確実にいける」
大島「OK！じゃあ任せた！あ、あとにゃんにゃんと片山も呼んでおいて」
峯岸「あれ？梅ちゃんはいいの？」
大島「梅ちゃん今咲彦達と博多でエンジョイしてるみたいだからいいぜー」
峯岸「わかった！じゃあまたあとで〜」
ﾋﾟｯ

大島「はーちゃんも来るって」
秋元「は、はーちゃんが･･･ｳﾎｯ」
増田「なぁ、せっかくだしもっと人集めん？」
大島「お、いいね〜。呼ぼ呼ぼ！」
秋元「おい･･･冴へのドッキリにそんな人集めるのはどうかと･･･」

大島「もしもし〜島田〜？いま暇〜？」
増田「あきら〜、今大丈夫〜？」

秋元「･･････おいっ」

明「インドネシアに野球教えに行く」

明「インドネシアに野球教えに行く」

tomo「もう少しであっくんいなくなっちゃうのに、何で喧嘩なんてしたんだろ…」

高橋「敦子卒業おめでとうデス☆」

ほしゅ

ほしゅ

岩佐「夢にまで見たクラスB！右も左も可愛い子だらけ！！！」ﾊｧﾊｧ

保守

ほしゅ

保守ぜー(-∀-`)

保

島田「横山！安心して大阪行って来い！まりやぎは俺に任せろ！！」ﾆﾔﾆﾔ

横山「晴にやぎしゃんを渡すぐらいなら一緒に大阪でもどこへでも行くから
なんか凄い寒気がするけど気のせいかな」

保守

横山「やぎしゃんもぱるるもオレの女や！晴には指一本触れさせんで」

保守

保守だけ書き込むのはどうかと思うな
保守がわりに感想を書くなり、1行ネタを書くなりできるじゃん
このスレ好きだけどこんなに保守しないと維持できないんだったら落とすべきかもしれない

石田「たまにはみるにーでもしてみるか。」

高橋「…」ﾎﾞｰ

大島「あいつ今日１日ずっとあんな感じぜー」
秋元「まあ理由ははっきりしてるけどな」
宮澤「うん」
大島「あんなたかみなじゃつまんねえよな」
宮澤「うーん…でもしょうがないよ」
秋元「時間が解決してくれるのを待つしかないだろ」
大島「いや！俺が解決してみせる！」
宮澤「どうやって？」
大島「にゃんにゃん！例のやつお願い！」
小嶋「はーい♪」
秋元「？」

小嶋「たかみなー」
高橋「…にゃんにゃん」
小嶋「ねえ、こっち向いて」
高橋「にゃんにゃん、敦子はどうしてるかな？朝起きれてるかな？もしかしたら」
小嶋「…たかみな、こっち向いて」
高橋「にゃんにゃん？」

ｷﾗｷﾗｷﾗｰﾝ!ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ
小嶋「…だーめっ」←パンチラ

『こじはるはパンチラをすることで男たちを元気にさせることが出来るのだ！』


宮澤「お、俺！トイレ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
秋元「う、うむ、俺も行ってくる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
大島「まったくあいつらは…あ、やべ、鼻血出てきた」

高橋「にゃ、にゃんにゃん！？」
小嶋「…魔法使って疲れちゃった」
高橋「え？」
小嶋「のど乾いたージュース買ってきてー」
高橋「あ、ちょ、ちょっと待ってもらえませんか？」
小嶋「えー？はーやーくー」
高橋「い、今ちょっと立てなくてでスね、はい」
小嶋「？」
高橋「あ、いや、正確には『たってる』せいで『たて』なくてでスね」
小嶋「？なんでもいいからはやくジュースとアイス買ってきてー」
高橋「も、もうちょっとだけ！もうちょっとだけ待ってもらえまスか？」

大島「ｗｗｗ」
宮澤「やっぱ優人はすげえな！」
大島「…え？」
宮澤「さっすが優人！」
大島「お、おう（え？早くね？）」

おわり

山内「チームが変わるまでにまりやぎを俺のものにする！」

島田「じゃあ鈴蘭は俺が」

>>389

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
大島「ん？誰ぜー？」ｶﾞﾁｬ
麻友「お兄ちゃ〜ん、遊びに来たよ〜」
大島「お、麻友！ちょうどよかった！ちょっと冴見張ってくんない？･･･やっぱいい」
麻友「え･･･いいのに」
大島「お前が良くても俺がダメだ。下手に見張ってる最中に変な男に言い寄られちゃたまったもんじゃない」
美優紀「あの〜、じゃあ私見張っててましょうか･･･？」
大島「よし！よろしく！冴が動き出したらすぐ知らせて欲しいぜー！」
美優紀「わかりました！｣ﾀﾀﾀ
大島「よし･･･今2人は水着でエンジョイしてるみたいだからその間にさっさと仕掛けるぜー！」
秋増「ブ・ラジャー！」ﾀﾀﾀ

麻友「ねえ･･･お兄ちゃんたち何すんの？」
大島「冴にドッキリ仕掛けるぜー！」
麻友「どんなドッキリなの？」
大島「それはな･･･ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
麻友「やびゃああああ！（でもBL的展開にならないのが惜しい！）」
大島「それより友麻と連絡が取れないぜー、友麻も呼びたいのに」
麻友「携帯繋がらないの？ちょっと私がかけてみるね」」ﾋﾟｯ
<おかけになった電話は電波が届かない所にいるかもしくは･･･
ﾋﾟｯ
麻友「ダメ･･･繋がらない･･･何やってんだろ？」

〜〜♪
大島「お、峯岸から」ﾋﾟｯ
峯岸「全員招集完了！」
大島「ナイスぜー！よし、じゃあ各員に指示与えるぜー！」
大島「結構は本日１９時から！それまでにすべての準備を済ませるぜー！」

msった

大島「結構は本日19時から！それまでにすべての準備を済ませるぜー！」

訂正
大島「決行は本日19時から！それまでにすべての準備を済ませるぜー！」

>>411

P.M.4：00

宮澤「りんりゃ〜ん、もっと海で遊ぼうよ〜」
柏木「え〜、私は部屋で休みたいの〜」
宮澤「え〜、ま、りんりゃんがそう言うならそれでもいいけどね！」ﾆｺ
ﾄﾞﾝ
宮澤「あ、すいません」
？？「･･･」ｽﾀｽﾀ
ﾋﾗ
宮澤「あれ？なんか落としたね」
柏木「これって･･･ホテルのレストランの食事券だよね？」
宮澤「あの！これ落としましたよ」
？？「･･･いい、まだ持ってるしそれあげる」
宮澤「いいんですか？」
？？「いいって言ってんだよ。おとなしく受け取れよ」ｽﾀｽﾀ

宮澤「なんかガラ悪いな･･･フードかぶってるし」
柏木「まぁ･･･ありがたくもらっておこっか」
宮澤「うん･･･そうだね」

板野「こちら板野･･･ミッション完了」
篠田「なんで俺に伝えるんだよｗ優人に伝えろよｗ」
板野「いいだろ、とにかくお前もしっかりやれよ」
篠田「俺はもしかしたら仕事なしかもしれないので（笑）緊張したか？」
板野「ああ、あいつらに俺だってバレないかですごいドキドキしたぜ」
篠田「たかだか食事券渡すだけだろｗ」
板野「うるせー･･･」

>>413
wktk

〜旧Ａ組〜

ｶﾞﾗｯ

石田「（あ、いた・・・）」
仲川「あれ〜晴樹じゃ〜ん」
石田「よ、よう・・・」
仲川「珍しいじゃんＡ組来るなんて」
石田「ん？いや・・・ちょっとな・・・」
仲川「アメ食べる？」
石田「んー・・・貰っとくか」
仲川「はい！これ新発売なんだよ〜♪」
石田「そっか・・・」
仲川「今度行く海外にも美味しいお菓子いっぱいあるといいな〜♪」
石田「・・・」
仲川「？どしたの？」
石田「あのさ・・・」
仲川「なに〜？」
石田「・・・頑張れよ」
仲川「へ？」
石田「辛くなったらさ・・・いつでも連絡して来いよ・・・」
仲川「大丈夫だよ〜はるか強いから！」
石田「そうか・・・それもそうだな・・・」
仲川「晴樹もさ、藤江ちゃんにもう少し素直になりなよ。ね？」
石田「わ、分かってるよ！」
仲川「ガンバ♪」
石田「なぁ」
仲川「ん〜？」
石田「最後に、ちょっと遊ばねぇ？」
仲川「いいよ〜何する〜？」
石田「仲川がやりたいことでいいよ」
仲川「そっかーじゃぁね〜」


ｶﾞﾗｯ
藤江「晴樹〜帰るｙ・・・」
仲川「じゃいあんとすいんぐー♪」
石田「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧ」
藤江「（またはるごん怒らせたのかな・・・あれ？でも何か今日は嬉しそう・・・？）」
仲川「すぴ〜どあ〜っぷ♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
石田「ｷｮｪｪｪｪｪｪｪ」


仲川さんＪＫＴでも頑張って下さい

>>413
楽しみ

>>283
続き待ってます！

宮男「えでだああああ！」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ
小野「許可もないのに人の胸に顔埋めないでくれる？」
宮男「そんなこと言わないでさああ！慰めてよぉぉおお！」
小野「全く・・・何があったっていうのよ」
宮男「みるきいがさぁ！NMBの山本ってヤツと付き合ってたんだって！」
小野「あ？」
宮男「らんらんもさぁ！晴樹の事しか見てないしさああああ！」
小野「・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

石田「宮男、何か太った？」
宮男「うるせー腫れてるだけだい」

宮男かわいいｗ

このバカ亭主ｗ

〜クラス替えの日〜

梅田「わたしは、っと…B組？！え？みちゃとれいにゃんも一緒？なんてワタシ得♪委員長権限であんな事やこんな事…」ﾊｱﾊｱ

>>421
>>367の優人みたいな事普通にやりそうwww

>>420
ID K4!おめです！

スッキャンダラスにーぜー(-∀-`)

てすと

宮男も懲りんなぁw

>>421
石田「全身全霊でれいなを守らないとあの女はマジでやりかねん」

友麻「そろそろ日の光を浴びたい・・・」

>>413

P.M.4:30

宮澤「りんちゃん、せっかくだしもう飯に行かない？」
柏木「え〜まだ4時半だよ〜」
宮澤「いいじゃん！いこいこ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
柏木「あ、ちょっと･･･」
ｶﾞﾁｬ

麻友「こちらまゆゆ、ただいま2人は部屋から出たよ〜」
大島「予想通りだぜ！篠田！みるきー！準備はいいな？」

篠田・美優紀「おう！（はい！）」

柏木「あれ？エレベーター２つとも故障中だって」
宮澤「変だね。さっきは動いてたのに･･･ま、階段で行こっか」
柏木「うん･･･めんどくさいけど」

麻友「みるきーちゃん、今そっちに向かってるよ」
美優紀「わかりました〜」
篠田「やれやれ、仕事が来ないことを願ってたのにな」

美優紀「え〜〜〜！付き合ってくれたっていいじゃないですかぁ！」
篠田「だ〜か〜ら、俺はこういう場所では大人っぽいもしくは大人の女性といたいわけ。わかる？」

宮澤「あれ？篠田と･･･あと誰だっけ？」
柏木「渡辺美優紀ちゃんだよ。でもなんであの２人いるんだろ？」
美優紀「あ、宮澤さん！」
篠田「お、柏木ちゃんじゃん！」
宮澤「どうしたの２人とも、なんか喧嘩してたみたいだけど」
美優紀「篠田さんが買い物に付き合ってくれないんですよ〜」
篠田「今日の俺は大人っぽい女性といたい気分でね。NOと言っても聞いてくれないんだよ」
美優紀「あ、そうだ！宮澤さん！買い物に付き合ってくれませんか？」
宮澤「え･･･だけど今はりんちゃんいるし･･･」
美優紀「私のこと嫌いなんですかぁ？」←上目遣い
宮澤「そ、そんなことないよ！好きだよ！」ｱｾｱｾ
柏木「（あ！バカ！！）」
美優紀「じゃあ･･･付き合ってくれますよね？」
宮澤「う、うん･･･」
美優紀「じゃあ、レッツゴ〜！」
宮澤「あ、ちょっと･･･りんちゃんごめんね！」

篠田「じゃ、俺らどうする？」
柏木「俺らって･･･なんで私も入ってるんですか！」
篠田「せっかくだし海行こうよ。俺さ、このホテルに来たのはいいけどまだ海行ってないんだ」
柏木「いやいや･･･さっき行ってきましたし」
篠田「まぁまぁ、つべこべ言わず俺らもレッツゴー！」
柏木「ちょっと･･･」


美優紀「こちら美優紀･･･ミッション第一段階完了」
篠田「こちら篠田･･･こっちもミッション第一段階完了♪」
大島「了解、第二段階もしっかりやれよ･･･」
美優紀「わかりました」
篠田「了解、クリアしたらニャロ俺のもんにしていい？」
大島「あれとこれとは話が別だ！絶対許可しないぜー！」
篠田「へいへい･･･」

>>429

レストラン

大島「ふぅ〜、みんな順調に進んでるみたいぜー」
増田「しっかしみんなよく協力してくれるよなｗこんなドッキリにｗ」
秋元「お、また誰かから連絡来たぞ」ﾋﾟｯ
石田「こちら晴樹･･･レストラン貸切の交渉に成功･･･」
大島「お！よくやったぜー！」
石田「ああ･･･だが現在修羅場です･･･」
大島「修羅場？」
石田「なんとかそっちに戻りますんで･･･」ﾋﾟｯ

大島「修羅場って･･･何が起こってるんだ？」
増田「恐らく俺の予想では今晴樹はらんらんと藤江といると思う」
秋元「らんらんの親父さんが金持ちだからレストラン貸切できるのではないかと交渉しに行ったわけか」
増田「ああ、で、交渉成立したあとこのホテルに向かう途中に藤江と会ったんやろなｗ」
大島「確か･･･三角関係だったよなｗなんとか生還することを願うぜｗｗ」
峯岸「晴樹も罪な男よね〜ｗ」

北原「みぃちゃん〜、例のもの、買ってきたよ〜」
横山「なんで俺まで･･･」
北原「何言ってんのよ！横山がいたからスムーズに買えたんじゃない！」
横山「そうなんですか！それならよかったです」

P.M.5:00

？？「あれ？大島さん？」
大島「お、珠理太じゃん！お前もこのホテルに来てたのか〜」
珠理太「うん、玲奈ちゃんと一緒にね！それより何やってるんですか？」
大島「珠理太は気にすることないぜー！」
珠理太「？ま、いいや」
大島「お腹減ってるならもうちょっと待って欲しいんだぜー、今はまだ飯がないぜー」
珠理太「そうなんだ。じゃ、またあとでこよっか玲奈ちゃん」
玲奈「うん･･･できてないならしょうがないね･･･」
大島「ここで待っておけばいいぜー！時間はかかるけど！」
珠理太「そうしよっか」
玲奈「うん！」

P.M.6:30

大島「みんな準備完了ぜー？」
ドッキリ関係者一同「はい！！」
大島「よし！あとは冴たちを待つだけぜー！」

大麻「ここ数日友麻を見てない気がする・・・」

>>430

麻友「あ、カヲルく〜ん！来てたんだ！」
光宗「はい、最近漫画部の人たちの世話になってるものですから」
麻友「となり座って！」
光宗「では失礼します」
友麻「おう、麻友」ｹﾞｯｿﾘ
麻友「あれ友麻！？いたんだ！」
友麻「ああ、河西とな･･･」ｹﾞｯｿﾘ
河西「チユウ！！」
麻友「何があったの？」
友麻「最初は普通に海で遊んでたんだよ･･･だけどちょっとほかの子に目を移したら即ホテルの部屋で監禁だった」ｹﾞｯｿﾘ
麻友「だから連絡つかなかったんだ〜、で？なんで来れたの？」
河西「有から連絡あったの！結婚式参加しないかって、あ、これ言っちゃダメだったんだ」
麻友「大丈夫だから、私も結婚式のことは知ってるし」
友麻「これ兄貴の企画だって？兄貴には感謝するよ･･･」ｹﾞｯｿﾘ

珠理太「結婚式だって！ねえ！僕も結婚式したいな〜」
玲奈「私たち付き合ってる関係じゃないでしょ。単なる友達なだけじゃん」
珠理太「(´・ω・｀)」

P.M.7:00

宮澤「うわ、すごい混んでる！しかしみるきーの買い物長かったなぁ･･･」
柏木「なんかさ･･･知ってる人多くない？」
宮澤「そう？とにかく食べようよ！」
柏木「うん･･･（おかしい！なんか麻友までいるし･･･偶然なのかな･･･？）」

大島「（来たな･･･峯岸！）」ｸｲ
峯岸「（OK、ドッキリスタート！！）」ﾊﾟﾁﾝ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
阿部「え〜、皆様ご静粛に。ただいまから宮澤冴様と柏木由紀様の結婚式を行います」
阿部「私は司会を務めさせていただく阿部と申します」ﾍﾟｺﾘ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

宮澤「え？」
柏木「（やっぱりぃぃぃ！なんかあると思ってたんだよね〜、でも結婚式！！？？？）」

宮澤「俺…留学する」
秋元「……は？」
大島「またーｗ冴のくせに真面目な顔してると思ったらそんな冗談いいやがって！ドッキリぜー？ｗ」
宮澤「…」
秋元「…」
大島「…え？」
宮澤「このままじゃ、ダメなんだ！俺、もっと成長したいんだ」
秋元「…だからって…急すぎるだろ…」
大島「ほ、本気ぜー？」
秋元「…どこ？」
宮澤「…上海、本気だよ」
大島「な、なんでそうなるんぜー…冴…」
宮澤「…今まで俺は優人やオカ朗の後ろをついて行くだけだった、これからは優人やオカ朗も見てない世界で、1人で頑張ってみたい、そして成長して新しい冴になって帰ってくる」
秋元「……」
宮澤「い、一生離れるわけじゃないんだしｗな？行くまでの間、よろし「嫌だ！！！！！」
宮澤「え？」
秋元「嫌だ！！！！！嫌だ許さん！冴がいなくなるなんて嫌だ！優人もとめろよ！」
大島「…」
秋元「なんで…冴が！…冴がいなくなったら俺は誰に頼ればいいんだ！？優人を支えるのは誰だ！DiVAはどうなる！？」
宮澤「…オカ朗」
秋元「有には梅ちゃんにはいったのか？ゆきりんには…チユウには？」
宮澤「…これからいう…」
秋元「冴がいなくなるなんて嫌だ！！」
宮澤「で、でも…もう決めたんだ」
秋元「留学なんてしなくていい！！」
大島「いい加減にするぜ！オカ朗！！！」
秋元「！？」
大島「親友なら仲間なら…冴を応援しようぜ！信じようぜ！」
宮澤「…優人」
秋元「うぅ…だっでぇぇぇ」ｸﾞｽｯ
大島「留学だぜー？すぐ帰ってくるよな！冴？」
宮澤「ま、まだいつ行くかいつ帰るかもわからないんだけど…」
大島「大丈夫ぜ！冴はそのままいって帰ってこないなんてことないぜー！それにきっとうまくいくぜー！」
宮澤「優人、ありがとう信じてくれて！絶対成長して帰ってくる！待っててくれ！」
大島「おう！約束ぜー☆」
宮澤「オカ朗」
秋元「な゛に゛」ｸﾞｽｸﾞｽ
宮澤「俺なんかのために、そこまで言ってくれて泣いてくれてありがとう…離れてもツインタワーは不滅だ！」
秋元「！！…そうだよな…ごめん…冴を信じて待ってるぞ…うぅ」ｽﾞﾋﾟｽﾞﾋﾟ
宮澤「だ、だからもう泣くなよ〜」ｳﾙｳﾙ
大島「冴も涙目ぜーｗｗ」ﾂｰ
秋元「優人…涙でてる」
秋宮大「………」
「「「うわあああああああああああああああああん」」」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
増田「…泣き虫やなぁ…しかし、冴…ホントに…」
梅田「うちらに気付いてないよね？ちゃんと話してくれるかな、冴」
河西「うそ……」
柏木「(冴くん･･･なんで…)」ｳﾙｳﾙ
tomo「冴なら大丈夫、tomoが認めた男だもん。みんなで上海遊びに行こうよ」
峯岸「その時は冴のところ押しかけようね！！」ｳﾙｳﾙ

>>433
泣けるやんかぁ(T^T)

>>433です
さえゆき結婚式の流れぶったぎってすみません（；ω；）
さえ上海行きの話どうしてもかきたくて書いてしまったのですが
ここでは上海いく設定じゃなかったらすみませんスルーしてください（；ω；）

>>435
流れなんて気にしなくていいんじゃない？
好きなようにネタ書いてできたらスレに書き込む
これでいいと思う

石田「もう8月も終わりだな」
藤江「夏休みもね・・・」
石田「なんか今年夏らしい事してなくね？」
藤江「確かに・・・じゃあさ！海でも行こうよ！」
石田「え〜、めんどくさい」
藤江「いいじゃん！行こうよ〜！」

山内「どこに行くんですかぁ？」

石田「(げっ！らんらん・・・)い、いや・・・何でもな
藤江「海だよ！」
石田「(バカれいにゃん！またややこしい事になるだろ！)」
山内「わぁ〜！私も行きた〜い♪」
石田「いやいや、流石にそれはw」
藤江「いいよ！大勢の方が楽しいし！」
石田「ええええ！？」
山内「(ふっw水着の勝負なら藤江さんには負けない！)」ﾆﾔﾘ

渡辺美「なんや盛り上がってますねぇ」

石田「！」
藤江「あ！みるきーも一緒に海行くー？」
渡辺美「わー！行きたいですぅ♪」
石田「！？」
山内「チッ・・・邪魔を」ﾎﾞｿｯ
石田「(なんかヒドい修羅場が容易に想像出来る・・・)ｼｸｼｸ

宮男(物陰)「晴樹のヤツ・・・ぜってぇ許さん！邪魔してやる！」


続く

>>352
柏木「冴君、天気いいし中庭でお昼食べよ？」
宮澤「あ、りんちゃん今いくー」

中庭
柏木「はい冴君あーん♪」
宮澤「...(こりゃお母さんじゃない、りんちゃんの料理だな、相変わらずヒドイ..ｼｸｼｸ）」

宮澤「あ...まりやだ」
宮澤「おーいまりやー、こっちこっち」
鈴木ま「あー冴君♪(ﾀﾀﾀﾀ...)」

柏GI「(はぁ、バカな女...冴君に近づかなければ死なずに済んだのに...」
柏GI「(やれっ！中DA！)」

中DA「ﾗｼﾞｬ!（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!）」

鈴木ま「!!（バッ、ザザッ!!）」
柏中「（な、何っ!?かわした？）」
宮澤「え？何？何が起きたの？」

柏GI「（中DA?何をやってるの!?さっさと仕留めなさい!）」
中DA「ﾗｼﾞｬ!（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）」
中DA「!!!!当たらない!!!」

柏GI「（クッ作戦変更！）冴君あぶない！早くこっちに逃げて！」
宮澤「？わかったー」

柏GI「(クッ鈴木め！何なの？あの身のこなしは!?」
宮澤「...えーっとりんちゃん？今の何？」

柏GI「(えーっとどうしよどうしよ...)冴君？落ち着いて聞いてね？」
柏木「まりやんぬは実は国際テロ組織に狙われてるの！さっきのもその手下よ」
柏木「留学で上海に行くなんて言ってるけど、日本にはもういられないだけなの！」

柏木「まりやんぬの近くにいたら危険よ！絶対に近づいちゃダメ！」
宮澤「でも..友達がそんな危険な目にあってるなら助けてあげなきゃ...」

柏木「(ウソ？逆効果？)あなたが優しい人だって私も知ってる、、でももし冴君にもしもの事があったら...」
柏木「冴君？私冴君がいないと生きていけないの（ｳﾙｳﾙ）」
宮澤（ｷｭﾝ）わ、わかった、まりやには近づかない、無事に日本に帰ってくる約束するよ」


柏GI「（ふぅ最初からこうすれば良かった）」

屋上
中田「あーしくじっちゃった...柏GIからどんな目に合わされるか（泣）」
中田「私もあっくんがいなくなって寂しいのに..もう普通の女の子に戻りたい」
大家「...何や大変やなぁぶらっちいも」

>>438
wktk！

>>437
ハーレムやないかｗ

小嶋「あ！ともちん！昼ごはん一緒に食べよー」
板野「はぁ？やだよ」
小嶋「えー何で？いーじゃんかぁ」
板野「なんで俺がお前と食べなきゃいけねんだよ。優人のとこ行け」
小嶋「…ゆうちゃんと喧嘩した」
板野「…何で？」
小嶋「陽菜がゆうちゃんが浮気してるって疑ったから」
板野「へー（あいつまた遊んでんのか）」
小嶋「へーって…何か慰めるぐらいしてよ」
板野「なんで俺が慰めなきゃいけねんだよ。めんどくせぇ」
小嶋「いーじゃん。ね〜ともちーん」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
板野「痛い痛い腕折れるから。あと、ともちんって呼ぶな」
小嶋「何で？ともちんはともちんじゃん」
板野「連呼すんな」
小嶋「じゃあなんて呼べばいいの？」
板野「え？…板野とか？」
小嶋「えーやだ」
板野「え、何で？別に普通じゃん」
小嶋「なんか遠い感じするじゃん。苗字だと」
小嶋「ともちんはもっと近い所に居るでしょ？」ｸﾞｲｯ
板野「なっ…///（近っ！は、反則だろそれは！///）」ｶｱｯ
小嶋「どうしたの？ともちん赤いよ？」
板野「別に赤くねぇし！早く昼飯食べに行くぞ！///」
小嶋「？…はぁーい」


この２人もありだと思うんです

あり。

河西の家の前

友麻「ふう…久しぶりに外に出た」
河西「ちゆう？」
友麻「いや別に文句言ってるわけじゃないよ」
河西「…ちゆう？」
友麻「ほんとほんと」
河西「ちゆう♪」ｷﾞｭｰ
友麻「ちょっとｗ外ではやめろってｗ」


板野の部屋

板野「…」ｼﾞｰ
矢神「気になりますか？」
板野「いや、別に」
矢神「でも、窓からずっと見つめてますし」
板野「別にって言ってんだろ」
矢神「…はい」
板野「で、なんか用？」
矢神「へ？」
板野「なんか話があるからうちに来たんだろ？」
矢神「あ、いや、歩いてたら『板野』って表札を見かけたので、もしかしたら…って」
板野「は？それだけ？」
矢神「はい」
板野「…変なやつだなお前」
矢神「そうですかね？ありがとうございます」ﾆﾔﾆﾔ
板野「いや、誉めてねーよｗ」
矢神「え？違うんですか？」
板野「当たり前だろｗ」ﾊﾞｼｯ
矢神「あっ//」
板野「…え？」
矢神「//」
板野「（あ、あれ？俺いまおでこ叩いただけだよな？…え？）」
矢神「あ、あの、もう一回叩いてもらえますか？//」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
板野「え、いや、」
矢神「もう一回、お願いします//」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
板野「ちょっ、ちょっとお前近づいてくんな！」ﾊﾞｼｯ
矢神「んっ//」
板野「（な、な、なんだよこれええ！！）」


俺はくーみんをおしたい

>>443
くーみんなら彼方楚方もあるし、晴樹と絡ませても面白そう

>>421

梅田「晴樹！ちょっとちょっと！」ｸｲｸｲ
石田 ﾄﾞｷ「な…なんだよ」
梅田「今日かられいにゃんはワタシと半分こネ♪」
石田「な！なんでだｙ」
梅田「委員長命令ということで！」ｷﾘｯ
石田「そ…そんな権限は委員長にはないｄ」
梅田「んもぅ…仕方ないなあ。じゃ、22時からはアンタの嫁、その前は私の愛人って事で♪じゃね！」ﾀﾀﾀﾀ
石田「え？！あ！おい！」
梅田「れいにゃーん！今日もかわいいねー。お、キレイな足だね！抱きついてもいい？ね？いいでしょ？ね〜♪」

石田「梅田…」ｶﾞｯｸｼ

梅ちゃんｗ

宮澤由紀（旧姓柏木）←くるか！！！？　wktk！

>>432

柏木「え？え？なになに！？何が起こってるの！？」
宮澤「今･･･結婚式って言った？」

阿部「どうぞお２人、前へ」

柏木「あの〜、まだ婚約すらしてないんですけど･･･てかプロポーズすらまだ･･･」
宮澤「･･･」

阿部「あれ？でも本日はお２人の結婚式という予定になっておりますが･･･」

大島「（予想通り！突然の展開に柏木はテンパってるぜー）」ﾆﾔﾆﾔ
増田「（あれ？げちゃんは確かにテンパってるようやけど･･･冴が意外に冷静やぞ）」
大島「（マジかよ！冴こそ混乱すると思ってたんだけどな･･･）」

宮澤「･･･司会さん、ちょっとマイク貸してくれない？」
阿部「は、はい」
宮澤「ありがと･･･あー、あー、よし」

宮澤「りんちゃん･･･実は話しておきたいことがあるんだ」
柏木「どうしたの？急に･･･？」
宮澤「実は･･･この夏休みが終わったら中国に留学することになったんだ･･･」
柏木「え･･･？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

増田「（さ、冴が留学！？そんな馬鹿な･･･）」
大島「（それよりドッキリどうすんだよ！このまま計画通りにやったら確実にまずいだろ！）」
増田「（知らんがな！ドッキリ考えたの優人やろ！）」
大島「（くそ！事実は小説よりも奇なりとよく言ったもんだぜ！どうすんだよ！）」
増田「（とりあえず最後のあれはなしでええのとちゃう？それより見ろよ神父の顔）」
大島「（神父って確かオカ朗だったよな･･･？ちょっｗｗｗあれガチウケるｗｗ）」
増田「（神父の正体がバレないように必死で涙こらえてる顔がすごいウケるｗｗｗ）」
大島「（てかもう涙出てるしｗｗｗ堪えれてねえｗｗｗｗとりあえずドッキリは一部変更！ｗｗ）」
増田「（あかんｗｗ笑いすぎて涙出てきたｗｗｗｗ）」
大島「（俺らはあくまで笑い泣きな？な？」
増田「（ああｗｗｗ）」

>>448

柏木「冴くん･･･」
宮澤「いきなりでゴメン･･･でも今言えなかったらもう言えなかったと思うんだ」
柏木「そんな･･･」
宮澤「だけど･･･できるなら一緒についてきてほしい･･･」
柏木「それって･･･！」
宮澤「りんちゃん･･･」

宮澤「結婚しよう！」ﾀﾞｷ
柏木「冴くん･･････（涙）」

大島「プロポーズに結婚しようはないぜー！」
増田「そやそや、結婚をお願いするんやからな、してください。やろ？」
宮澤「そういえばプロポーズって指輪がつきものだよね！？俺今持ってない･･･」
大島「気持ちさえ伝われば指輪なんていらないぜー！」
宮澤「あ、うん！そうだね！やり直しやり直し！！」
会場「（笑）」

宮澤「りんちゃん･･･いや、柏木由紀さん」
宮澤「俺と･･･結婚してください」

柏木「･･･はい！」


長くなってすまんm(_ _)m
もうちょっと続く

>>449
待っとるけんねー

>>449
なんて胸厚な展開！！続編が気になって仕事が手につかんｗ
あ、急がせてるわけではないです。待ってますね＾＾

まさかｗｗ

ハァハァハァハァ
ガラガラガラガラ
増田「ふぅ〜間に合った〜敦子のお別れ会少しだけでも顔出せて良かったわ〜」
キョロキョロ
増田「（アカン！満席やん・・・お！開いてる！・・・けど智の隣か・・・友麻に悪いし適当にすわっとこ）」
河西「あ！ゆったーん。ここ開いてるよー」
増田「（馬鹿！一応こっちも気つこうてんのに・・・）お、おぅ」

増田「（はぁ〜結局智の隣座ってもた）」
河西「そういえばねまたクラス替えするらしいよ」
増田「おう聞いたで。彩佳がＢのクラス委員長やるんやろ」
河西「うん。梅ちゃん凄いねー」
増田「ホンマやなー」
河西「ゆったんはまたＫに戻るんだね・・・」
増田「智は次Ａなんやろ？全クラス制覇やん」
河西「智もＫが良かったなー」
増田「う〜ん。あの頃のＫとはもうちゃうよ。それに智も友麻と一緒で良かったやん。」
河西「う、うん。」
増田「どうしたん？何かあったん？」
河西「うん・・・冴が・・・」
増田「あぁ―上海高への留学の事か。でも俺は冴なら一回りも二回りも大きくなって帰ってくると思うで」
河西「ゆったんは寂しくないの？」
増田「冴がこういう大きな決断するのって初ちゃう？いつもオカ郎、優人の背中見てたタイプやろ？それに今の冴。めっちゃええ顔してるやん。」
河西「うん。」
増田「智もＡクラスで頑張れよ。夏希もおるし、何かあったら俺も話聞くし」
河西「うん。ありがとう」

高橋「それではそろそろお開きにしますかー」
ワイワイガヤガヤ
増田「うわ〜めっちゃ人おったんや！」
河西「きゃっ」
増田「大丈夫か？」
河西「う、うん」
増田「ったく、しっかり手掴んどき」
河西「うん。」

〜後日〜
宮崎「マジだって！有と河西手繋いで歩いてたって」
友麻「ぜってー嘘！」
宮崎「マジだって！」
石田「お、俺も見たぞ」
友麻「（ゆ、有の野郎！！！俺にあのゲームの主人公クラスの力があれば）」
麻友「（あんた！こういう時にゲームの主人公とか考えるからＡボーイって言われんだよ）」
宮崎「（なんだこの双子？目で会話した？？？）」
石田「（俺だってれいなの目見れば何考えてるかわかるし）」


大島「お、お前どうしたぜー？」
増田「わ、わからん？彩佳がなんなん？って・・・」ゲッソリ・・・・・・・

梅ちゃんのなんなんの理由これかww
久しぶりに有梅読みたいな〜

空港にて

横山「ううっ・・・高城さん」ｼｸｼｸ
高城「泣かないでよーwまだ住むとこ探しに行くだけなんだからさ」
増田「にしても、明日香は何してんねん。一時的とは言え、恋人が海外に行こうとしてるってのに」
高城「明日香とはちゃんと話し合ったから・・・w大丈夫だよ」
横山「何日ぐらい滞在するんですか？」
高城「うーん。予定では5、6日ってとこかな」
増田「そうか・・・頑張りや！」
高城「うん！じゃあ僕、行くね！！」

＜ちょっと待って！

G3「！！！！」
倉持「はぁはぁ・・・アキラくん」
横山「(ドラマみたいな展開キターー！！！)」
増田「(これは空港で熱い抱擁を交わすヤツや！！)」
高城「明日香！」ﾀﾀﾀｯ
倉持「アキラくん！」ﾀｯ

BGM♪I Will Always Love You♪ / Whitney Houston

ﾀﾀﾀﾀｯ※スローモーション
高城「来てくれたんだね！明日k・・・
倉持「どりゃあ！」←ﾄﾞﾛｯﾌﾟｷｯｸ
高城「ぎゃあ！！」ﾊﾞｷｯ

横山・増田「ええええええええ！？」

倉持「ﾝﾀﾞｲｯ!!」←ﾗﾘｱｯﾄ
高城「ゲフッ！」
横山「な、なんやなんや！？さっきまで感動の瞬間へ真っしぐらやったのに！」
増田「空港がリングと化しとるやんけ！」
倉持「これでどうだあああ！！！」←ｽﾘｰﾊﾟｰﾎｰﾙﾄﾞ
高城「ギブギブううう！！！」ｶﾝｶﾝｶﾝ
横山・増田「・・・」


友麻「世の中には色んな愛情表現があるんだね・・・」
河西「何の事？」
友麻「何でも無い(お家に帰りたい・・・)」

篠田「ここにいたの」
敦子「あ、麻里」
篠田「珍しいね、放課後に一人で屋上に来るなんて」
敦子「うん、ここからだと街に夕陽が落ちていくのが綺麗に見えるよって、敦が」
篠田「そっか」
敦子「何か用？」
篠田「あ、そうそう、コレ」
敦子「何？これ？」
篠田「篠田カメラで撮り溜めてた写真…出会ってから今までの分」
敦子「出会ってから？wじゃあ相当な量だねw」
篠田「この思い出は重いで〜ぇ( *｀ω´)」
敦子「えー何ソレw南よりやばーいw」
篠田「え！それは(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ」
敦子「あははwww出会った頃からか〜…う〜ん…いらないや！」
篠田「あっちゃん？」
敦子「みんなが作ってくれた思い出は優しすぎるから」
篠田「…」
敦子「優しくて暖かくて…甘えちゃいそうでダメだ！」
篠田「大きくなったねぇ〜お兄さんは泣きそうだよw」
敦子「泣き虫〜w」
篠田「あー…じゃあこれは取っておこうかな」
敦子「麻里は？どうするの？」
篠田「うーん…もう少しみんなの思い出を見届けようかな」
敦子「麻里お兄ちゃんは寂しがり屋だね〜wよしよしw」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
篠田「これでも年上ばいw」
敦子「www…あ！夕陽！綺麗！！」
篠田「本当だー」
敦子「もっと見てればよかったなー…きれー…」
ｶｼｬ
敦子「？」
篠田「寂しがり屋の篠田のために、夕陽をバックにいただきましたー」
敦子「事務所通してもらえますかー？w」
篠田「www…じゃ、暗くなる前に帰んなよー」
敦子「うん、またねーありがとー」
篠田「うん、今度ご飯いこーね」

>>455
>>456
両方すげー好きo(^▽^)o

組閣移籍でだいぶネタが増えたな

>>263
河西「ふふっ、友麻...」
友麻「......(兄ちゃん）」
河西「？...友麻？」

どさっ（友麻、河西を押し倒す）
河西「ゆ？友麻？」

河西「（ビクゥ）...友麻？いつもと違うよ？」
友麻「ダメ？」
河西「え...え...」
友麻「（チュ）喋りすぎ」

河西「ぅん....」


一週間後
梅田「あれからどう？友麻君？」
大島「あぁ、あの日から毎日ちゃんと家に帰ってきてるよ」

教室
河西「友麻ー♪今日はウチ来てくれるよね？（ギュー)」
友麻「今日？晴樹達と約束あるからムリ」
河西「ぶー、じゃ明日は？」
友麻「ふふ、考えとく」

秋元「友麻、ちょっとこっちいいか？」
友麻「あ、オカ朗さん。智、ちょっと行ってくるよ」


宮澤「どうしたどうした？ずいぶん変わったじゃん？」
増田「いったい何があったんや？」
梅田「友麻君どうしたと？なんか男らしい！」

友麻「いや、兄ちゃんとオカ朗さんのおかげですよ」
友麻「このまま智のおもちゃじゃいけないって思って、必死だった
どうにかして僕がリードしなきゃって、そうしたらさ」
大島「ん？」
友麻「僕、才能あるのかな？智が今まで見たことないような顔になって...僕の言いなりってか
それからは監禁なんてしなくなった」

増田「おーおー、やるやんけ」
友麻「昨日なんか...もう友麻じゃなきゃダメなんて言われてさ///」
増田「（智のヤロウ、オレにはそんな事言った事無かったやんか)」

続く
今回で終わる予定やったけど長くなりそうなんで、もうちょっとだけ続く
スマンがもう少し付き合って下さい

昼休みの屋上
※梅有設定はありません

高橋「いつもならあっくんがいるのに…」

高橋「一人で来るのはやっぱり寂しいでスね…」

高橋「焼きそばパン買ったけど…」

高橋「食堂でも行くかな…」

？？(ｸﾞｽｯ)
高橋「(ん？誰かいる…？)」ｽｯ
？？「！」
高橋「あっ…」
梅田「(あ〜、見つかっちゃった…)」

やっと規制解除！
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3369721.jpg

>>461
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>>461
オカ郎と優人と冴？

>>461
すごいけど誰がダレだかワカンネ

>>455
久しぶりに声出してﾜﾛﾀｗ

>>461
すげー！！

けど、高杉ねーかw

さげちまったぜーあげ

河西「おはちゆう」

>>461
すごい！

梅田「れいにゃ〜ん♪今日も脚キレイだねぇ〜♪」ｹﾞﾍｹﾞﾍ
藤江「あ・・ありがと・・・」

石田「（ちっくしょ・・・何が委員長特権だよ権限濫用もいいとこじゃねぇか・・・）」

梅田「そんな恥ずかしがらずにさ〜♪」
藤江「い、いやみんな見てるよ・・・」

石田「（・・・って何指咥えて見てるんだよ石田晴樹！お前はれいなの夫だろ！れいなはお前の嫁だろ！夫であるお前が助けないでどうするんだよ！）」
石田「・・・よしっ！」

梅田「ﾊｧﾊｧたまんない・・・♪」
藤江「もうやめてｙ・・・」
石田「やめろっ！」
梅田「石田何か用？」
石田「俺の嫁に手出すんじゃねぇ！その手を離しな！」
藤江「晴樹・・・♪」
梅田「あ〜ら何？委員長に逆らっていいワケ〜♪」
石田「うるさいっ！れいなは俺の嫁だ！誰にも触らせない！たとえ相手が女だろうとな！」
藤江「///」
梅田「ふ〜ん・・・なかなかかっこいいじゃないの」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
石田「わかったらさっさと手を離せ！」
梅田「ん〜・・・」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
石田「な、何だよ？」
梅田「（ﾆﾔｯ）石田、あんたさぁ」
石田「だから何だよ？」
梅田「結構可愛い顔してんじゃん♪男のくせに」ﾆﾔﾆﾔ
石田「は？」
梅田「よし決めた！分かったわ。もうれいにゃんには近付かないであげる」
石田「お、おう・・・」
梅田「但し条件付きでね」
石田「条件？」
梅田「そうよ。飲んでくれたら一切れいにゃんにセクハラしないと誓うよ。どう？」
石田「おー分かった。俺も男だ。条件でも毒薬でも何でも飲んでやる」
梅田「言ったね？」
石田「おう。で？条件って何だ？」
梅田「ふっふ〜♪」ﾆﾔﾘ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梅田「晴香ちゃん可愛い〜♪」ﾊｧﾊｧ
藤江「ホントに可愛い〜♪」
山内「私男だったらイチコロですぅ〜♪」
大家「ばりしーくんのタイプやけん！」ﾊｧﾊｧ
岩佐「しーくん、中身男だから」

石田「（耐えろ！耐えるんだ晴樹！）」
石田「（一週間に１回女装するだけで嫁を救えるんだ！耐えろ！耐えるんだ石田晴樹！）」

ｶﾞﾗｯ
宮男「うおー！えでだよりも可愛いｚ・・・」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯ
小野「お邪魔しました〜♪」

ｶﾞﾗｯ
佐藤亜「あ〜可愛い〜♪」
石田「ｷｬｧｧｧｧｧ」

梅ちゃんはじめからそちらが狙いでｗｗ

あ

岩佐「僕も女装したら人気者になれるかも！！」

>>461
これ確実にスボン脱げて浮いてるパータンだなｗｗ

ちゆまゆの続きが楽しみ！

藤江「…」

http://lh3.googleusercontent.com/-WaItoKC-8rI/UECP2gjuGwI/AAAAAAAA0og/JLEGTR9jRfM/s0/31+-+2.jpg

晴樹の浮気写真出てきたなｗ

>>476
よりによって相手が…w

あん誰Ｐはここ見てるんじゃないかとｗ

北原「今日はゆったん家にお泊りなんだ♪一緒にブルームーン見て超幸せな時間だったね」

>>480
横山「・・・」

永尾「じゅりがまりやぎのためにパック買ってくれた！優しい！じゅりたん？x2661;」

一緒に寿司を食いに行くという
ベテラン不倫カップルのような行動w

>>476
これ左ダレすか？

>>484
亜美菜

>>484
ちやん★

>>483
それ思ったｗ

835 ：病弱名無しさん：2012/03/28(水) 01:06:33.05 ID:c4s5Km1N0
誰かあっちゃんの人生を狂わすの・・・




レーシック受けた後、前田あっちゃんのテレビ出演が減ってた件

レーシック難民化

なるほどハイスクール他



結果としてAKBの戦闘能力ガタ落ち

ぜー

島崎「ぽしゅ！」

藤江「うぎゃーーー！！！だれよあの女！！わたしの旦那にベタベタくっついちゃって！！」

横山「りえこ…よし、こうなったら栄の玲奈ちゃんと…」

藤江「/]):)'>/@/.(()////((:).")$)/< 」
梅田「何！そんな事が！」
藤江「Xtjgkckfrxjjkydkclllc 」
梅田「ふんふん！それは許せんね！」
藤江「うぎゃぁーーーーー」
梅田「よし！お仕置きしよう！」

佐藤亜「晴樹〜♪」ｷﾞｭｰ
石田「おいくっつくなバカ！誰かに見られたら・・・」
山内「あー！亜美菜さんずるーい！」
石田「もう勘弁して・・・」

ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｰﾝ　←ダースベイダーのテーマ

石田「！？」
藤江「ｺｫｰ...ｺｫｰ」
石田「れ、れいな・・・さん？」
藤江「ｺｫｰ...ｺｫｰ」
梅田「やれ！」
石田「う、ウソだろ・・・ぎゃああああああああああああ！」

ｶﾞﾊﾞｯ

石田「はぁ・・・はぁ・・・ゆ、夢か・・・」
石田「恐ろしい夢を見た・・・」
石田「まぁでも、亜美菜との件はバレる訳ないし！大丈夫ｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

石田「ん？来客か・・・」

ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｰﾝ　←ダースベイダーのテーマ

>>493
わらたw

だーすーベイダーなら面白いのにｗ

>>493
こええよｗｗ

りえこ「横山…まさか…栄の子や難波の子に手をだすなんて！」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhMKDBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtrKDBww.jpg

>>495
大場「真のダースベーダーは私だ！」

>>498
島田「ウルセーヨ！！！！」

>>449

大島「これはプロポーズ成立と見て･･･」
増田「ああ･･･よさそうやな･･･だけどどうすんやろ？冴についていくんかな？」
大島「そんなことはどうでもいいぜー！」
増田「ええんかい！とりあえずウエディングドレス用意したほうがいいな」
大島「ああ！麻友！」
麻友「うん！」

大島「冴〜、お前結婚式にその服装はないぜー！ｗ」
麻友「ゆきり〜ん、結婚式にそんなダサい服装で行くの〜？」
宮澤・柏木「あ！///」
大島「とりあえず俺について来い！ちゃんとした服用意しといたぜー！」
麻友「ゆきりんは私についてきなさい！」ﾄﾞﾝ
柏木「麻友･･･なんでそんな上から目線なの･･･」

各控え室

大島「よし！これでOKぜー！」
宮澤「ありがと！優人！」

柏木「麻友〜、ちょっとこれ短くない？すごい恥ずかしいんだけど･･･//」
麻友「いいじゃん！似合ってるよ！！」

1時間後･･･

阿部「準備は整ったようですね･･･では、新郎新婦の入場です！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

小谷「新クラスはよ始まらんかなぁ〜」
梅悠「里歩秋葉高どっから通う？」
小谷「え〜？お姉ちゃんち」
梅悠「どっち？私んち？彩佳の実家？」
ブルンブルン
梅悠「あんたまさか？有んち？」
小谷「そういう事になります」

梅田「絶対に駄目！！！」
梅悠「彩佳ガンバレ！それは絶対にアカン」
小谷「お姉ちゃんたちの邪魔せぇ〜へんって」
梅田「有も何とか言ってよ」

増田「たまに遊びに来るくらいならええんちゃう？」
梅悠「本当？」
梅田「今、悠姉関係無いから」
梅悠「じゃ、今日行く。そぐ行く」
小谷「じゃ、里歩も」

増田「・・・」
梅田「ちょっと・・・有がひくってよっぽどよ・・・」

>>500

〜♪･･･（音楽が止まる）
秋元「ｺﾎﾝえ〜、それでは指輪交換を」
宮澤・柏木「え？」
秋元「指輪交換を」
宮澤「（どうしよ･･･指輪持ってないんだけど･･･）」

北原「あれ？横山なんで指輪２つ持ってるの？」
横山「いや、結婚式って僕らのことかなと思って慌てて買っちゃったんですよ」
北原「何それｗ気が早いんだから〜、今日は冴くんたちの結婚式なんだから！」
横山「この指輪どうしましょ･･･」
北原「冴くんたちにあげたら？あの２人持ってないみたいだし」
横山「そうですね、そうしましょっか！」

横山「よかったらこれ使ってください！」
宮澤「ありがと〜、持ってなかったから助かったよ」
横山「いえいえ･･･」ﾀﾀﾀ

横山「（この芝居必要でした？）」
北原「（何言ってんの！ごく自然に渡すには一番あれが良かったんだって！）」
横山「（かなり不自然だと思いますけど･･･普通に渡せばよかったと思うんですよ）」
北原「（それこそ不自然でしょ？なんで持ってるかって疑われるわよ！）」

宮澤「りんちゃん･･･いくよ」
柏木「うん･･･」
会場「ヒュ〜〜〜」
宮澤「///」
柏木「///」

秋元「ｺﾎﾝそれでは新郎宮澤冴様」
宮澤「は、はい！」
秋元「あなたはいかなる時でも新婦柏木由紀と共に生き、永遠に愛し合うことを誓いますか？」
宮澤「ち、誓います！」
秋元「では新婦柏木由紀様」
柏木「はい」
秋元「あなたはいかなる時でも新郎宮澤冴と共に生き、永遠に愛し合うことを誓いますか？」
柏木「はい、誓います」
秋元「では･･･誓いの口づけを･･･（ちょっ、俺がすごいドキドキしてきたぞ･･･）」

〜〜♪〜〜♪〜
大島「ストーーーっプ！」
増田「どうしたん優人？」
大島「結婚式にタイタニックの曲流すのは不吉ぜー！音楽止めろ！！」
増田「確かにな。冴が中国に行くときに乗る飛行機が墜落するかもしれませんな」
大島「有･･･それありそうで笑えないぜ･･･」

>>501
悠姉関係ねぇよw
梅ちゃんが一番まともに見えるって・・・w

あっげ

あげ

ぶう

>>249

＝＝＝梅君の告白編＝＝＝
★放課後のベンチ

梅田「ドキドキ...」
河西「梅田、話ってなんだろ？」パタパタ
梅田「おっ！来た！とも〜みちゃん」
河西「な〜にっ！こんなとこに呼び出して、話ってなあに？」
梅田「う〜んと」（くっ、かわいい///)
河西「？」

梅田「え〜っと」（とりあえずありがとうを言わな!)
河西「チユウ？」
梅田「はぁ...えっとその」（チユウじゃねぇよ...かわいすぎるぜ）
河西「どうしたの？気分悪いの？」
梅田（よしっ!頑張れ俺!!!!!!フウーッ）

梅田「俺、ともーみちゃんにずっと言えなくて。二年前怪我、したやろ？
あの時、誰よりもともーみちゃんが俺に一番声掛けてくれてたんよ。大丈夫？って。
でも自分に余裕がなくて冷たくあしらってた。
ずっと恥ずかしくて言えなかったけど、、
心配してくれる気持ちが嬉しかった。。。本当にありがとう。」

河西「そうだったんだね..智、心配だったんだ！
でも智には声掛けるくらいしかできなくて。でもそれが届いてたならよかった。」
梅田「ありがと」
河西「いえいえ、どういたしまして。心配になっちゃうから、もう怪我しないでチユウ〜」
梅田「うん」（言えた、言えた、言えたぞ〜っ!!!!!!!!しかも脈あり！？)
梅田「じゃあ...一緒帰ろっか」（帰り道で告白ktkr!!)

宮澤「お〜い、智〜！終わったぁ〜？」
河西「あっ、ごめん今日冴と帰る約束してるんだチユウ」
梅田「えっ」
宮澤「よっ梅田じゃん！なんの話してたの？恋愛相談か？あはは」河西「じゃあ、智行くね！また明日ね」パタパタ
宮澤「智、おいで」
河西「さえ〜」ギュ〜
梅田「うそやん！？しかも冴？！付き合ってんのかよ　orz...)バタリ

>>511
こうして梅君の初恋は終わった
完

10年河西生誕祭より実際あった話を元に書きました
梅ちゃんは優しいともーみの事が実際大好きみたいですｗ
謎のアクセス規制+なぜか長文投稿ができなくなり読みにくくなってすいませんでした...

大島優人
http://i.imgur.com/ybkjN.jpg

〜屋上〜

大家「ZZZZZZ…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

大家「（ﾊﾟﾁｯ）ん？次の時限の予鈴か。さぁ戻るｋ・・・？」
中田「・・・」
大家「あれ？ぶらっちぃやん」
中田「あ、しーくん・・・」
大家「何沈んでるん？周りの空気が尚更黒くなってるやん（笑）」
中田「うん・・・ちょっとね・・・」
大家「あれ？いつもならここで【あっくん呼ぶよ】とかいうｈ・・・」
中田「そうだよね・・・そうだったよね・・・」
大家「（しまったもうあっくん居ないんだった・・・だからこの子・・・）」
中田「あっくん元気でやってるかな・・・？大丈夫だよねきっと・・・」
中田「あんな人気者だもん。きっと私なんかいなくたってうまくやっていけるよね・・・」ｸﾞｽﾝ
大家「・・・」
中田「あれ、何で泣いてるんだろ私・・・変だよね・・・」
大家「・・・泣きたいならいくらでも泣けばいいやん」
中田「え？」
大家「泣きたいなら涙が枯れるまで泣けばいいけん。側にいるだけでいいんだったらいくらでもいてあげるから」
中田「しーくん・・・」
大家「ちぃちゃんのことは何だかんだほっとけないんよ。辛い時は無理せんでええから」
中田「・・・」ｷﾞｭｯ
大家「ち、ちぃちゃん！？そ、それはだめやけん・・・！」
中田「お願い・・・もう少しだけこうして居させて・・・」
大家「ま、まずいけん誰かに見られたら・・・」
中田「・・・なっつみぃに喋っちゃうよ？」
大家「それはまずいけん！それはやめてくれ！」
中田「ふふっ♪ジョークだってブラックジョーク♪」
大家「やっといつものぶらっちぃらしくなってきたな♪」
中田「うっさい♪」

〜ドアの向こう〜
松原「ふ〜んかっこいいじゃんしーくん」
松原「まぁ今回は見なかったことにしとこっと」

〜Ｂ組〜
浦野「授業始めるぞー。あれ大家は？」
岩佐「知りませ〜ん」
浦野「よし、あいつには単位はやらん」

>>531イケメンワロタww

安価まちがえた>>513

いい話だなって思ったらｗｗ

シンディーwww

>>512
おつでした
智と冴ってありそうでないオチだったね

大島「おい、みんな喜べー。１年もしたら冴たちが戻ってくるぜー」

石田「予め言っておくがもう女装はやんねえからな、脛毛がない男なんていくらでもいるから」

>>521
藤江「浮気防止になるならいくらでもさせてあげるからね♪」

>>512
乙です！
高校でさえがゆきりんに出会う前に中学の時チユウと付き合ってたみたいなの想像できるw

>>513
男に生まれてもアイドルだったかもねw

前田「卒業してまだほとんど時間経ってないけど」
前田「みなみの事だから寂しがってるんだろうなー♪」
前田「サプライズで会いに行こう！」

高橋「もう食べられないでスってｗ」
佐藤亜「いいじやーん！せっかくお弁当作ってきたんだからー」
高橋「亜美菜は甘えん坊でスねｗ」ﾆﾔﾆﾔ
峯岸「たかみなー！今日２人でカラオケ行かない？」
高橋「ごめん！今日の放課後はにゃんにゃんとデートなんでス！」
峯岸「えー！じゃあ明日は？」
高橋「明日ならいいでスよ！」ﾆﾔﾆﾔ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

佐藤亜「ねえたかみな・・・何か空気淀んでない？」
高橋「気のせいでしょｗｗｗさ、あーんしてくだサイ☆」ｹﾞﾍｹﾞﾍ
佐藤亜「・・・亜美菜、教室戻るね！」ﾀﾀﾀｯ
高橋「え？まったく亜美菜のヤツ照れちゃって・・・可愛いヤツｗ」
前田「楽しそうね（∵）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
高橋「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；敦子おおおおおお！？」
前田「謎が解けるか！南が朽ちるか！」
高橋「ぎゃあああああああああ！」


敦「あれ？お母さーん。ここに置いてあったガトリング銃は？」

>>524
前田母「敦子じゃないの？
持っていってもいいけどお母さんに一言言って欲しいわね」

>>524
くそわろｗ

>>524
南が朽ちるかって前もあったよね、シリーズ化希望

宮澤「今日どっか寄ってく？」
大島「飯でも食っていこうぜー」
増田「ええなぁ」
秋元「俺はバイトがあるから先に帰るよ。悪い。じゃあな」

梅田「ｵｶ郎、バイトを頑張ってるねぇ」
大島「はーちゃんにプレゼントを買うって張り切ってるぜー」
宮澤「ねえねえ」
大島「なんぜー？」
宮澤「今度オカ郎のバイト先に顔を出して励ましてやろうよ」
梅田「いいアイディアっちゃね」
増田「駅前のバーやったっけ？」
大島「学生のくせにいいバイトしてるぜー」
増田「大人顔のオカ郎ならではやなｗ」
宮澤「それじゃあ明日、夜八時に集合！」
大島「わかったぜー」

〜翌日〜

秋元「いらっしゃいませ……ってお前ら」
宮澤「遊びにきたよオカ郎」
大島「もてなせぜー」
秋元「もてなせって……。お前ら未成年だろ」
増田「そこはオカ郎がなんとかしてもらわんと」
梅田「お願い、オカ郎。一回バーで飲んでみたかったんよね」
秋元「……ったく、しょうがないな。くれぐれも騒がないように」
大島「わかったぜー」
宮澤「悪いねオカ郎。でも代わりにはーちゃんを連れてきたから……」
？？「オカ郎。何してんの？　こっちに来て早く新しいお酒つくってー」
秋元「はぁ…。ごめん、ちょっと行かないと。適当にやってて」

増田「女の人の声やったな」
宮澤「しかも名前呼びだった」
梅田「はーちゃん…」
片山「オカ郎君……」
大島「ちょっと見てくるぜー」

>>528
？？「どこ行ってたの？」
秋元「ちょっと知り合いが来てたんだよ」
？？「なに、彼女？」
秋元「そんなんじゃないって。幼馴染の悪友だよ」
？？「ふーん。そんなことよりお酒のおかわりちょーだい」
秋元「わかったわかった……ん？」
？？「あれ、ゆっぴーじゃん。何してんの？」

秋元「なにしてんだよ」
大島「ちょっとオカ郎の様子を見に来たぜー」
秋元「はあ…。見ての通りだよ」
大島「それにしてもどうして麻里ちゃんがいるぜー？」
篠田「オカ郎がバーで働いているって聞いたから遊びに来たんだー」
秋元「まったく…」
篠田「なにー？　なんか文句でもあるの？」
秋元「いや、そんなことないよ」
大島「間が悪いぜー。今日ははーちゃんも来てるのに」

>>459
友麻「あんな智初めて見たんだ...僕が智を幸せにしてみせる...」
梅田「友麻君...」
増田「(智、もうお前にオレは必要無いんやな、幸せになれよ)」





友麻「でも兄ちゃんの事も分かった気がする」
大島「ほえ？」

>>530
友麻「兄ちゃんみたいに浮気する人なんて最低だと思ってた、でも女の子のあんな顔見たらさ...」
宮澤「え？」
友麻「他の子はどんな顔するんだろうって思ってきて....」
大宮秋増梅「!!!!!!!!」


友麻「そんな訳だからさ兄ちゃん、今度栄高にいっしょにナンパしに行こうよ！」
大島「友麻!!!」
秋元「友麻、浮気はダメだ！」
大島「黙れゴリラ！オレは昔から友麻には言ってたんだ！女なんて5,6人はキープしとけって！」
友麻「ふふっ、兄ちゃん分かってくれて嬉しいよ♪」
大島「あぁ！オレとお前が組めば落とせない女なんていねーぜ！栄でも難波でも博多でも行くぜ
ー！」


友麻「ふふっ♪」
大島「？」

友麻「....由紀とこじまるはどんな風になるのかなぁー♪」

大島宮澤「!!!!!!!!!」


大島「友麻？他のどんな女に手を出してもいい、でもにゃんにゃんだけはダメぜー!!」
友麻「え？でもこじまる兄ちゃんの浮気癖のせいで不安になってるみたいだよ？」
友麻「この前も相談されて悩んでるみたいだったし...あの感じ、今ならイケる!!!(ｸﾞｯ!)」

宮澤「り..りんちゃんが浮気なんてするワケない！」
友麻「あらあら...秋葉高ナンバーワンのイケメンの冴君ともあろうお方が慌てちゃって」
宮澤「グッ...」
友麻「僕は由紀と事を子供のころから知ってるんだ、冴君よりもずっとね」


友麻「あ....由紀ー♪」
柏木「おぉ友麻じゃん久しぶりー」

友麻「ねぇねぇ由紀♪今度の日曜ヒマ？いっしょに買い物でも行こうよ♪」
柏木「んー？友麻はカワイイなぁ？イイよ」
宮澤「りんちゃんだめー！！！！友麻だけはダメー！！！！」
柏木「冴君？友麻は弟みたいなものなんだから、何言ってるのよ？」
友麻「ふふっ、由紀楽しみだね」

増田「なぁオカ朗」
秋元「ん？」
増田「オレ達とんでもないヤツを覚醒させてしまったんとちゃうか？」
秋元「あぁ...」
梅田「優人の言った通りやったね...優人と同じ遺伝子...」

秋増梅「.....あーぁ....」

完
長々とお付き合いしていただいた皆様、ありがとうございます

>>531
血は争えないなw
面白かった乙！

>>531
オチが楽しかったー
乙です！

河西「はっこんな時間に起きちゃったもう一回寝…よzzZ」

友麻「今日から新学期だぞ・・・起きろ智美」

島田「みゆちゃんおはよー！」

大家「新学期だ！　夏服だ！　今日も……」
大家「！？」
松原「今日も？」
大家「！！！！！」
松原「ねえねえ、続きは？」

>>502

秋元「ｺﾎﾝ､では改めて誓いのキスを･･･」

宮澤「りんちゃん･･･」
柏木「冴くん･･･」

ﾁｭｯ

会場「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
大島「ついに･･･」
増田「あぁ･･･冴が結婚するのは一番最後やと思ってたからな。まさか一番最初にするとは」
大島「有！俺が結婚する時もここで結婚式セッティングしてくれ！」
増田「もちろんや！俺と梅ちゃんの時も頼むで！」
大島「ああ！！」

麻友「（ついにゆきりんが結婚やびゃあああああああ！！）」
友麻「･･･」
河西「（友麻･･･複雑なんだろうな･･･）友麻、友麻はともが幸せにするからね？」
友麻「ああ･･･」

篠田「なぁ･･･これで俺が柏木ちゃんに手を出したらどうなる？」
板野「浮気に決まってるだろ。しかも下手すりゃ離婚･･･慰謝料巡っての裁判だ」
篠田「おぉっ！こえっ！」

大家「なぁお２人さん！記念撮影しようよ！しーくんいいカメラ持ってるけん！」
宮澤「あ、じゃあお願いしようよ！」
柏木「うん！」

大家「じゃあいくよ〜〜」

大島「（よし、行くぞ有！）」
増田「（ああ！俺はOKや！みんなはどうや？）」
麻友「（うん、いつでもいけるよ！）」
大島「よし行くぜ〜〜〜！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
宮澤「あ、ちょっ･･･」

ﾊﾟｼｬ

>>538

〜夏休み明け〜
空港

柏木「今日でしばらく冴くんとお別れか･･･」
宮澤「そうだね･･･でもすぐ帰ってくるから！」
柏木「ふふ、向こうで浮気しないでよ？」
宮澤「うん！りんちゃんこそ篠田とかに言い寄られないように気をつけてよ」
柏木「もちろん、私は冴くん一筋だもん」
宮澤「それにしても優人たち来てないんだね」
柏木「なんかこないだ写真に割り込んですまなかったと朝メールきたけど･･･」
宮澤「気を使ってくれたのかな？別にいいのに」

〜８時３０分発上海行きの飛行機にご搭乗の皆様、速やかに手荷物検査を済ませてください〜

宮澤「あ･･･じゃあ･･･行ってくるよ」
柏木「いってらっしゃい、あなた」

ﾁｭ

終わり

なんか途中からグダってしまった･･･
やっぱ恋愛系とかは向いてないな･･･

>>531
友麻くずすぎるｗ

>>540
麻友は麻友でイケメン漁ってるしなw

保守

>>539
夫婦だねー

宮男「うぃーっす」
石田「新学期だりぃ・・・」ｳﾄｳﾄ
友麻「宿題全部終わった？」
石田「俺は夏休みの序盤で全部終わらしたからな・・・でも」
宮男「でも？」
石田「れいなの手伝ってたから昨日は徹夜・・・」
友麻「に、してもさー。高校生にもなって自由研究はないよなぁw」
石田「それな！」
宮男「お前らはテーマ何にしたんだよ」
友麻「アニメについて」
石田「右に同じ」
宮男「マジかお前！それヤバイぞ！」
石田「ヤバイって何が？」
宮男「今回の自由研究で、一番内容がヒドいヤツは全校生徒の前で発表されるんだぜ！？」
石田・友麻「なにぃぃぃ！？」
宮男「例年あまりにもふざけた内容の自由研究が多いからって校長が決めた制度さ」
石田「マジかよ・・・あれ晒されたら俺もう学校行けない・・・」ｽﾞｰﾝ
友麻「俺も。智美に『女の子が出るアニメ見るのも浮気ね♪』って言われてたのに・・・」ｽﾞｰﾝ
宮男「俺は自由研究結構ガチで頑張ったからなw」
石田「くそっ・・・こんなんだったら真面目にやればよかった」
友麻「自由研究にかこつけてアニメ見てたツケがこれかよ・・・」
宮男「ま、真面目にやった者は報われるのさwじゃあな！」

翌日
康「それでは、今夏の、最低自由研究賞を発表します」

題名：『どうやったらまゆゆと結婚できるかについて』
名前：宮男

>>544
大笑いしたｗ

>>544
クッソワロタwww

>>544
予想外のオチｗｗ

>>544
コーヒー返せｗ

結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国
結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国
結論　混血、外国人お断わり　日本は鎖国

ほしゅ

>>544
宮男ｗｗｗｗ

本人ｗｗ大真面目ｗｗ

おはよう

おはぜー(-∀-`)

>>544
ちょっと借ります

康「最低自由研究は決めたから、最高自由研究は・・・」
康「うん、このどちらかにしよう」
康「しかし困った。この研究の生徒の名前が書いて無い」
康「ううむ困った」

ｶﾞﾁｬｯ
戸賀崎「校長、失礼します」
康「あ、トガちゃんちょうどいいところへ」
戸賀崎「何か？」
康「最高自由研究賞のことだけど」
戸賀崎「はい」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

康「えーそれでは今夏の最高自由研究賞を発表します

秋元「俺の【筋肉論】が選ばれそうだな」
増田「アホか。俺の作った【たこ焼きの全て】に決まっとるやろ」
宮澤「えー俺の【朝顔の成長】だってなかなかじゃん」
大島「俺様の【楽しいＳ○Ｘライフ】だろここは」

康「実は今年は２つ候補作品があるので、全校生徒の投票で決めたいと思います」
康「尚この二つの作品は共に作者の名前が分かりません。この研究をした生徒は速やかに名乗り出るように」
康「１階の掲示板に作品を掲示します。良いと思った方に投票をして下さい。以上です」

大島「へー面白そうじゃん」
秋元「だが名前が分からんってのは何だ？」
増田「書き忘れたんちゃう？」
宮澤「うっかりさんだねー」

康「尚最終候補のタイトルは」

【正しいライフルの使い方】
【どうしたらバージンを卒業できるか】

康「の、二つです。皆さん良く吟味して良い方に投票して下さい。以上です」

続くかも

>>555
もうオチがｗ

>>555柏GIわろた

まだこの糞スレあんのかよｗｗｗ
最後に見たの一昨年の暮れだった気がする
長生きしてるなー

>>555
tomoww

>>544
宮男ドンマイ

ほしゅ

クラス替えしたA組

tgsk「よーし、出席取るぞー！高橋南！」
＜たかみななら昨日あっちゃんにやられたぜー！浮気した罰だぜー！
tgsk「たく･･･生徒会長であろうものが･･･篠田！」
＜篠田なら街にナンパしに行くって･･･たく学校にもちゃんと通えよな
tgsk「･･･一応委員長だろ・・；次、岩田！」
＜岩田って子はのなめ部の合宿じゃなかったけ？希望者のみの
＜そやそや、確か同じ理由ですー太の奴も休むみたいやで
tgsk「･･･そうか、次伊豆田！」
＜確かあーやロイドと小林と一緒にオールナイト大会やっとて今爆睡中みたいぜー！
tgsk「次、入山！」
＜あいつは昨日タバスコ飲みすぎて腹壊したんだって
＜たくあいつの激辛好きぷりには呆れたもんだな
tgsk「大島涼！」
＜宿題終わってないから今日休んでまでやるって言ってたぜー！
tgsk「河西！あいつはまた寝坊か！？」
＜いや･･･監禁みたいだぜー！友麻も同じ理由で休むぜー！
tgsk「たまには外に出してやれよ･･･川栄！」
＜李久ならメッシて奴と映画館に行くって言ったで、デートなんかな
tgsk「あいつ･･･馬鹿だから学校あること忘れてるのか･･･？菊地！」
＜あいつなら朝から熱があったみたいで医者行くって言ってたぞ
tgsk「バカは風邪をひかないというのにな･･･しかし今日は休み多いな」

>>558
え？？？
このスレの一時限目2011/03/22だぞ。
去年スタートしたスレを一昨年の暮れに見てるって・・・

>>563
ほっとけ、そんなやつ構ってたらキリがない


>>562
確かに２学期始まったときはこうなるよね

>>562
とがちゃんも生徒の事情分かってくれてるんだなｗｗ

>>562
tgsk「次小谷！･･･は難波高の方か、今日は、佐藤夏希！」
＜あいつなら仲俣と一緒に図書館だって、あ、仲俣も同じ理由で
tgsk「勉強組が2人揃って休むとは･･･田野！」
＜さっきK組に来たよな？
＜ああ、十夢を連れてどっかいったな
tgsk「来てたことは来てたんだな」
＜もう帰っただろ
tgsk「･･･、次中塚！」
＜カフェのバイト朝からみたいで忙しいみたいだぜー！あいつの料理が好評だったみたいだぜー！
tgsk「そうか･･･仁藤！」
＜仁藤なら病院行くって、消しハン作ってるさ中に指切っちゃったみたいだよ
tgsk「刃物を使うときは気をつけろよな･･･次、咲彦！」
＜今日ピアノの発表会で学校休むって言っておいたはずだって言ってたぜー！聞いてないのかぜー？
tgsk「そういやそんなこと言ってたような･･･次、横山！」
＜あいつなら難波高にナンパしに行くって言ってたで、難波高に行くことになったみたいやし
tgsk「あいつは大阪まで行ってナンパか･･･彼女に搾り取られないといいが･･･」
tgsk「次、渡辺！」
＜麻友ならtgskの授業受けるくらいなら一生引きこもってやると言って聞かないぜー、どうにかしてほしいぜー

tgsk「今日は欠席者２３人か･･･ちょっと待て！A組全員来てないのか！」
大島「そういえばそうぜー！」
増田「まさかの全員休みとはなｗ」
宮澤「そんなに担任が嫌なのかなぁ」
秋元「バカ！今の聞かれたらまずいだろ！」
大島「とがちゃん落ち込んでるぜーｗｗｗ」
増田「しかし言えへんよな。tgskの授業が嫌だからそういうことにしておいてくれってA組のやつ全員から依頼されるとはｗ」

>>544
そんなん公開されたら優人に何されるかw

>>566
こういうの好きだww

島田「あの・・・週末とか空いてる？」
島崎「空いてるけど、なに？」
島田「よかったら・・・どっか遊びに行かない？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
島崎「うん、いいよ」
島田「(°∀°)」

島田「と、言う訳で助けてくれ」
山内「はぁ？」
島田「女の子と二人でデートした事がない」
山内「だからなに？」
島田「デートを成功させるために、練習をしたいのだ」
山内「バカじゃないの？何で私が・・・」
島田「頼む！！このままじゃあデートしたところで嫌われて終わりだ！！」
山内「もー、分かったよ。少しだけだよ？」
島田「すまん鈴蘭！恩に着る！！」
山内「で、何をしたらいいワケ？」
島田「取り敢えず、ホテルに入ってからのシミュレーションをしようぜ！」
山内「・・・は？」
島田「さっ、シャワー浴びて来ようっと♪」ﾙﾝﾙﾝ

山内「もしもしぱるる？ちょっと見せたいものが・・・・」

>>569
ぱるる＼(^o^)／

>>566
おもしろかったｗ