チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら54限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメン、HKTメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら53限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1340868315/

>>1
乙！

あまりみたことないけどこのスレ本当に続いてるねw

保守ぜー☆

横山・増田「前スレ>>1000を命がけで阻止！」

倉持「前ｽﾚ>>1000のおたまるに…ﾝﾀﾞｲｯ！」ﾊﾞｼｰﾝ

>>1乙

藤江「>>1卍！」

>>1乙

大島「あれ？お前らデートじゃなかったぜー？」
宮澤「それが夕方になったらはーちゃんと予定あるからって帰っちゃった」
秋元「うむ」

大島「…それ浮気じゃねえか？」
秋元「２人とも同じこと言ってるんだから大丈夫だろ」
大島「２人で示し合わせてるかもしれねえだろ？」
宮澤「りんちゃんに限ってそんな…」

大島「そういやうちに友麻帰ってきてなかったな」
宮澤「え！？」ﾋﾞｸｯ
大島「今日田名部学校休んだよな？もしかして夜のデートの下見だったりして」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「…い、いや、は、は、は、はーちゃんはそんな」ｵﾛｵﾛ
大島「ｗｗｗ」


片山家ベランダ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
片山「女２人での花火ってのもなかなか趣があるでしょ？」
柏木「趣があるってｗそれに花火っていっても線香花火だけだし」
片山「こういうの嫌い？」
柏木「…好きだけど」
片山「だと思った」
柏木「さすが」
片山「ふふ」

片山「それにしてもまさかゆきりんがほんとに来てくれるなんてなあ」
柏木「んー」
片山「？」
柏木「せっかくはーちゃんが誘ってくれたんだしたまには、ね」
片山「…ゆきりんって片山のこと大好きだよね」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「…は？」
片山「あ、冷蔵庫にスイカあるよ」
柏木「好き！はーちゃん大好き！」
片山「だと思ったｗ」


おまけ

友麻「んっ！あ、、もう、」ﾊｱﾊｱ
河西「出したい？出したい？」
友麻「だ、出したい、です」ﾊｱﾊｱ
河西「じゃあ、ともの好きなところ１００個言って？」
友麻「え？」ﾊｱﾊｱ
河西「…言えないの？」←上目遣い
友麻「っ…言う！言えるに決まってるじゃん！」ﾊｱﾊｱ
河西「ふふよかったー♪」

>>1
近野乙

まゆちゆで確信したけど、リアルで俺らが思いつかないようなカップリングのネタ投下があればいくらでもこのスレのネタできるねｗ

>>10
ゆきはーかわいいな
ツインの誤解を解く後日談もみたいｗ

公演で実際見たからかまゆともが素晴らしい

まゆちゆでもちゆまゆでも案外成り立つんだね、どっちも女の子っぽいのに

倉持「頑張れ日本！」

最近過疎ってるみたいね、そろそろ終了かな？

ほう…

みるきー「しゅ♪」

保守

高城「今日もゲッソリはありません！」

ほ

しゅ！

野村克也

>>21
増横「ぐぬぬ…」

横山「…」ｹﾞｯｿﾘ
増田「…よう」ｹﾞｯｿﾘ
横山「あ、どうも」ｹﾞｯｿﾘ
増田「お互い夏はつらいな」ｹﾞｯｿﾘ
横山「…はい」ｹﾞｯｿﾘ
高城「あ、２人ともおはよー♪」ﾆｺﾆｺ
増田「…え？」ｹﾞｯｿﾘ
横山「うそやん。あきちゃさんがげっそりしてないなんて絶対うそやん」ｹﾞｯｿﾘ
高城「ん？どうしたの？」
横山「ってほんまやん！ほんまにげっそりしてないやん！」ｹﾞｯｿﾘ
高城「え？ああ…ふふ」ﾆｺﾆｺ
増田「ふふやない！」ｹﾞｯｿﾘ
高城「実はさ、もうすぐテニス部の大会なんだ」
横山「それがどうしたんです？」ｹﾞｯｿﾘ
高城「「大会前はテニスに集中したいでしょ」って」
増田「ま、まさかそれだけで」ｹﾞｯｿﾘ
高城「うん」
増田「…ええ女やなあ」ｹﾞｯｿﾘ
横山「…ですね」ｹﾞｯｿﾘ
高城「でしょ？ふふ」ﾆｺﾆｺ


倉持「…」ｲﾗｲﾗ
指原「もっちー大丈夫？どうかした？」
倉持「逆水平！」ﾍﾞｼｯ
指原「いたっ！え？ちょっ、なに？」
倉持「くらえぴーや！」ﾍﾞｼｯ
指原「痛い！この人同じところ狙ってる！」
倉持「…」ﾍﾞｼｯ
指原「っ！うぅ…もうなんなのぉ」ｳﾙｳﾙ

おわり

もっちーイライラしてんなーｗ

もっちー可愛いなw

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
指原「ん？誰だろ？」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
指原「ちょっｗはいはい今いきますよー」
指原「はーい」ｶﾞﾁｬ
小嶋「…」
指原「こ、小嶋さん？どうしたんですか？」
小嶋「…泊めて」
指原「はい？」
小嶋「泊めて」
指原「…分かりました。どうぞ」

指原「で、どうしたんですか急に？」
小嶋「…言わなきゃダメ？」
指原「うーん…さすがに友達の彼女を理由も聞かずに泊めるのは、ちょっと」
小嶋「そっか」
指原「…もしどうしても嫌なら言わなくてもいいですよ」
小嶋「え？」
指原「指原に出来ることなんてそれくらいなんで」
小嶋「…」
指原「あ、なんか食べますか？まあカップラーメンくらいしかないですけどｗ」
小嶋「…」
指原「じゃあアボカドパスタ！指原これだけ作れるんですよｗ」
小嶋「…りちゃんのがあったの」
指原「はい？」
小嶋「なんか嫌な予感がして、優ちゃんの部屋にいったら玄関に麻里ちゃんの靴があったの」
指原「…」
小嶋「で、気付いたら指原の部屋の前にいて」
指原「…」
小嶋「ふふそれだけ。話したらすっきりしちゃったし、帰るね」
指原「…待ってください」
小嶋「ん？ああ、送ってくれなくても大丈夫だよ」
指原「そうじゃなくて！そうじゃなくて…その…」
小嶋「え？」
指原「…」ｷﾞｭｯ
小嶋「！」
指原「指原ヘタレなんで…こんなタイミングでしか言えないんですけど」
小嶋「…」
指原「好きです、小嶋さん」
小嶋「…ずるい」
指原「ずるくてもいいです」
小嶋「むー」
指原「…」ｷﾞｭｰ
小嶋「？」
指原「…小嶋さんいい匂いする」ｸﾝｸﾝ
小嶋「ちょっとなにしてるー？」
指原「…」ｼﾞｰ
小嶋「もう…今度はなに？」
指原「…」ﾁｭｯ
小嶋「！」
指原「やっぱり…小嶋さんの唇やわらかい」
小嶋「…むー」
指原「…小嶋さん」
小嶋「なに？」
指原「指原、もっといろんなことを知りたいです」
小嶋「…」
指原「小嶋さんに関するいろんなこと、教えてくれませんか？」
小嶋「…いいよ」

朝
小嶋「んー…」
指原「あ、小嶋さんおはようございます」
小嶋「おはよー」
指原「…」ｼﾞｰ
小嶋「んー？」
指原「小嶋さんは寝起きも可愛い」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「それまだやってるー？」
指原「ダメですか？」
小嶋「まあいいけど」
指原「けど？」
小嶋「やるからには一番詳しくなりなよ？」
指原「！」ｷｭﾝ


おわり

保守しとくぜー☆

島田「良い知らせと悪い知らせがある」
横山「なんやねんいきなり」
島田「どっちから聞きたい？」
横山「じゃあ良い方で」
島田「まりやぎの水着画像を手に入れた」
横山「な、なん・・・やて・・・？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
横山「で、悪い知らせとは？」
島田「画像を見れば分かる」

http://i.imgur.com/u4LOW.jpg

横山「誰や！！俺のやぎしゃんにキスしてる野郎は！！！」
島田「鈴蘭の従姉妹の欄丸だよ」
横山「なにぃ！？鈴蘭って従姉妹おったんかい！」
島田「２人でプールデートしたらしいぜｗ」
横山「くそおおお！俺もやぎしゃんの水着生で見たい！」
島田「更に言うと、もうひとつ悪い知らせがある」
横山「今度はなんやねん！！！！」
島田「後ろ見てみ？」
横山「？」ｸﾙｯ

北原「・・・」ﾆｺﾆｺ
横山「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

島田「さて、この画像でやぎニーでもするか」
山内「しまちゃんしまちゃん」
島田「なんだ、鈴蘭か。俺は今忙しいんだ」ｷﾘｯ
山内「う・し・ろ?」
島田「え？」ｸﾙｯ

島崎「・・・」ｼﾗｰｯ
島田「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」



山内「やれやれｗこれだから男って生き物は・・・」

この学校の女たちはエスパーなんかｗｗ

玲奈視点

松井家
珠理「にししー」ｷﾞｭｰ
中西「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
古川「２人とも仲いいですねｗ」
珠理「にしし好きー」ｷﾞｭｰ

玲奈（あいりんって嫉妬とかするのかな？）

玲奈「…珠理、おいで」
珠理「え！いいの？」
玲奈「ほらおいで」
珠理「やった！」ｷﾞｭｰ
玲奈「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
中西「玲奈に取られた(´･ω･`)」
古川「…」

玲奈（うーん嫉妬してるのかな？）

珠理「今日玲奈ちゃん優しい！」
玲奈「優しいの嫌？」
珠理「ううん！好き！」ｷﾞｭｰ
古川「…」ｼﾞｰ
中西「愛季どうかした？」
古川「へ？ああいや、なんでもないです」

玲奈（…効果あり？）

珠理「玲奈ちゃんちゅー」
玲奈「ちゅー」
ﾁｭｯ
古川「！！！」
中西「…え？なにやってんの？」
珠理「ちゅーしたー」
玲奈「ふふ、しちゃったね」
中西「あれ？俺がおかしいの？いやそんなはずは…」
玲奈「…」ﾁﾗｯ
古川「！」ｼﾞｰ

玲奈（すごい見てる！）

中西「いや、やっぱおかしくない？ちゅーはダメだよ、うん」
珠理「えー？なんで？」
中西「え…？な、なんでだろ？なんでかな愛季？」
古川「…中西さん帰りましょ？」
中西「え？」
古川「帰りましょ？」
中西「あ、うん。珠理、玲奈じゃあねー」
古川「失礼します」
ｶﾞﾁｬ
珠理「…急に帰っちゃった」
玲奈「そうだね」

玲奈（はあ…やりすぎちゃったかも）

古川視点

珠理「にししー」ｷﾞｭｰ
中西「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
古川「２人とも仲いいですねｗ」
古川（珠理くん可愛いよはあはあ）

珠理「にしし好きー」ｷﾞｭｰ
玲奈「…珠理、おいで」
珠理「え！いいの？」
玲奈「ほらおいで」
珠理「やった！」ｷﾞｭｰ
玲奈「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
中西「玲奈に取られた(´･ω･`)」
古川「…」
古川（じゅりれなきたーー！！）

珠理「今日玲奈ちゃん優しい！」
玲奈「優しいの嫌？」
珠理「ううん！好き！」ｷﾞｭｰ
古川「…」ｼﾞｰ
古川（やばやば！いつにもましてくっついてる！）

中西「愛季どうかした？」
古川「へ？ああいや、なんでもないです」
古川（…禁断の姉弟愛的な展開なのかな？なのかな？）

珠理「玲奈ちゃんちゅー」
玲奈「ちゅー」
ﾁｭｯ
古川「！！！」
古川（やばーー！！！）

中西「…え？なにやってんの？」
珠理「ちゅーしたー」
玲奈「ふふ、しちゃったね」
中西「あれ？俺がおかしいの？いやそんなはずは…」
玲奈「…」ﾁﾗｯ
古川「！」ｼﾞｰ
古川（こっち見た！あ…もしかして邪魔だから帰れっていう合図かな？）

中西「いや、やっぱおかしくない？ちゅーはダメだよ、うん」
珠理「えー？なんで？」
中西「え…？な、なんでだろ？なんでかな愛季？」
古川「…中西さん帰りましょ？」
古川（邪魔しちゃダメだ！帰ろう！）

中西「え？」
古川「帰りましょ？」
中西「あ、うん。珠理、玲奈じゃあねー」
古川「失礼します」
ｶﾞﾁｬ

中西「なあなんであんな急に帰るの？」
古川「…空気を呼んだだけですよ」ｷﾘｯ
古川（あ、あのあと部屋ではなにが起きてるのかな？ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

さすが、古川プロ
目の付け所が違うw

>>32
蘭丸ってw

>>35
西中だけだな、有識者はw

>>34
相思相愛なのにこのすれ違い…w2人がくっつくのはいつのことやらw

友麻「晴樹！今日はお前の家にかくまってくれ！毎日あんなんじゃあ身がもたねえ！」
石田「OKｗｗでもいいのか？俺の家漫画部の連中がいるが」
友麻「構わねえよ！とにかく連れてってくれ！」
宮男「おれもついてっていいか？」
石田「好きにしろ」


石田「ということなんだ。友麻が河西からかくまってくれというわけだ」
峯岸「そうなんだ！全然構わないよ！」
友麻「あ、ありがとうございます。ところでここは？」
峯岸「ああ、漫画部で貯めた金で買ったの。まぁ、漫画部の宿舎とでも言っておこうかな」
友麻「買った！？あの〜、金はどうやって・・・？」
峯岸「ま、まぁいいじゃない・・；よかったら今日は泊まってく？」
友麻「いいんですか？」
峯岸「全然OKだよ。横山ァ！今日はきたりえの部屋に行って！」
横山「なんでですか？」
峯岸「友麻くんに使わせるから！これは��命令”よ？」
横山「わかりましたよ・・・（今夜は地獄だァァァ！ただでさえりえこと隣の部屋だからやぎしゃんとか連れてこれねえのに！）」
友麻「あ、ありがとうございます」

翌朝
友麻「（久々にスッキリとした朝迎えられたぜ！）ただいま〜」ｶﾞﾁｬ
河西「友麻おかえり〜〜」ﾆｺﾆｺ
友麻「ちょっ、なんでいるんだよ！」
河西「いいじゃない！それよりともの家に行こ？」
友麻「いやあああぁぁぁぁ！！」

石田「なんか嫌な予感がしたからこっそりついていったが・・・やっぱりな」
宮男「今日一日監禁コースか・・・あれは。明日生きてるかな・・・？」

tomo.♂「監禁って何やってるんだろう…まさかトランプ!?」
tomo.♂「友麻いいなぁ…おれも智とトランプやりたい」
篠田「…。」

少し前
友麻「監禁だと？　リア充爆発しろ！」

おっといけねぇ

ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝ

友麻「・・・」ｶﾘｶﾘ
麻友「・・・」ｶﾘｶﾘ
友麻「ねぇ、この問４の答え教えて」
麻友「あんたに分からない問題が私に解ける訳ないでしょ」
友麻「だよなぁ・・・飛ばそ」

麻友「・・・」ｶﾘｶﾘ
友麻「・・・」ｶﾘｶﾘ
麻友「ねぇ、understandの過去形って何だっけ」
友麻「んー・・・なんだっけ？」

麻友「あー！もう！友麻と宿題してても一切はかどらない！」
友麻「はぁ？お前が一緒に宿題しようって言ってきたんだろ！」
麻友「もういい！やめた！」
友麻「うん、まだ夏休み始まったばっかだし」
麻友「そういえば昨日のアニメちゃんと録画しといてくれた？」
友麻「当たり前だろ」
麻友「よし！見ようぜ！」
友麻「おｋ！！！！」


大麻「宿題がんばってるあいつらにスイカでも持って行ってやるか」
大麻「ん？」

＜やびゃあああああああああ！！！！

大麻「・・・」

>>43大島家で頭いいのは優人だけだなw

島田「ほっしゅうぅぅぅ」

>>41
少し前
友麻「監禁だと？リア充爆発しろ！」
石田「ほんとだよ！リア充爆発しろ！」
宮崎「監禁か…まゆゆに監禁されたいわー」

現在
友麻「誰にも言うなよ？実はちょっと監禁が癖になってきた」
石田「マジかｗ」
友麻「想像してみろ。起きてるときはずっと智美といるんだぞ？」
石田「…」ｺﾞｸｯ
友麻「いいか？想像しろよ」
『チョコ食べたい？』
『え？』
『食べたい？』
『…まあ』
『良かった♪』ﾊﾟｸｯ
『え？智美が食べるの？』
『ふふ。ねえ…キス、しよっか』
石田「お、お前…」
友麻「これが１日中続くんだ」
友麻「あ、ちなみに手足は縛られてるけどな！」
石田「ふざけんな！爆発しろ！」
友麻「あ、そういやお前嫁に監禁されたりしないの？」
石田「いや、監禁ってそんな気軽なもんじゃないからね？」
友麻「…する側か」
石田「しねえよｗ」
友麻「でも分かるよ、れいにゃん可愛いもんな」
石田「…は？」
友麻「そういや兄ちゃんも最近藤江はエロくなってきたとか言ってたなあ」
石田「え？嘘でしょ？」
友麻「ほんとほんと。兄ちゃんこういうの外さないからなー」
石田「…」
友麻「きっとそろそろみんな目を付け始めるんだろうなー」
石田「…いやだ！れいにゃんは俺の嫁だ！」
友麻「…」ﾆﾔｯ
友麻「でも外にでたら周りは男だらけだぞ？男たちはじろじろれいにゃんを見るだろうなあ」
石田「お、俺の嫁をじろじろ見るな！」
友麻「そこでだ。れいにゃんが外に出なかったらどうなると思う？」
石田「…」
友麻「れいにゃんを見れるのはお前だけだ。れいにゃんが見るのもお前だけだ」
石田「…」ｺﾞｸﾘｯ
友麻「れいにゃんを男たちのいやらしい視線から救いたいと思わないか？」
石田「…監禁、か」

宮崎「監禁か…まゆゆとみるきーとらんらんに監禁されたいわー」

ほしゅ

ほ

大島家いいね

梅田「みちゃ独占！」

横山「やぎしゃん今なにしてるかな〜！あ〜やぎしゃん！やぎしゃん！
会いたいやぎしゃん…あ、ぱるるからメールやん！俺もめっちゃ会いたいで…っと」ｶﾁｶﾁ
北原「横山？」ﾆｺ
横山「り、里英！！」ｿﾞｸｯ
北原「ちょっと…ね？」ｸﾞｲｸﾞｲ
横山「いややああああぁあ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

石田「しかし奴も飽きねえな」
宮男「もうちょっと隠せばいいのにな」
友麻「（お前が言えたことかよ…）何故かしらんがタフだよなー」
峯岸「まあ不思議はないけどねー」
石田「うわ！どこから」ﾋﾞｸ
宮男「神出鬼没だな」
友麻「不思議はないって？」
峯岸「友麻は心当たりあるでしょ？横山の交遊関係、特に先輩を見てみなさい」
友麻「…兄ちゃん？」
峯岸「そ、K4。特に現Kの三馬鹿とは仲が深いじゃない」


横山「増田先輩おはようございます！今度のタコパのことなんですけど」
増田「おはようさん…横山、ちょい待ち」
横山「え、はい」
増田「とも、大丈夫か？貸し」ｸﾞｯ
河西「そんな、とものなのにいいよぉ」
増田「あかんって、これむっちゃ重いやん。困ったときはお互いさまやろ？ええから、な？」ﾖｼﾖｼ
河西「ゆったん…ありがとう///」ｷｭﾝ

峯岸「方言の破壊力とさりげないスキンシップは増田有から」


秋元「おらおらー！サボんなよー！そこっ！集中しろッ」ﾋﾞｼｯ
数時間後
横山「先輩、もう部活は終わりましたよ？」
秋元「しってる。が、俺は人一倍出来ていないとダメだからな、自主練だ」
横山「（もう十分完璧やのに…スゴいわあ）俺も残ります！」
秋元「殊勝な心がけはいいが、さっきまで部活だったからって容赦はしないぞ？」
横山「はい！わかってます！」
秋元「うむ、じゃあまずは…」

>>51

峯岸「変にストイックでタフなところは秋元オカ朗から」


小嶋「あ、またいるー」
大島「にゃーんにゃんっ」ﾆｺﾆｺ
篠田「飽きないねえ」
小嶋「あしいたいからむりー」ﾌﾟｲ
大島「まだ何も言ってないぜー」
横山（どう見ても脈ないやん…あともう一押しぜーって絶対嘘やわ）
数日後
大島「にゃんにゃん可愛いぜー☆」ｲﾁｬｲﾁｬ
小嶋「優ちゃん暑いー」ｲﾁｬｲﾁｬ
横山（ホンマやん…！）

峯岸「諦めず懲りず省みずの不屈の精神は大島優人から」


宮澤「みんな、おはよーっ」ｷﾗｷﾗｰ
「キャアアアアア」
横山「（すごい！）先輩流石ですね！」
宮澤「ん〜？なんのこと？」ﾆｺｯ
横山「せ、先輩…（…はっ！あかん！男やのに見とれてしまってた）」
宮澤「あ、香菜ー！今日も可愛いね」ﾆｺﾆｺｷﾗｷﾗ

峯岸「無邪気なキラースマイルとスマートなほめ言葉は宮澤冴から」


石田「な、なるほど…」
友麻「横山はK4の特性を身につけている、と」
峯岸「無意識に取り込んだ部分もあるからこれがまたたちが悪いのよねー」
宮男「お、俺もK4に弟子入りするっ！」
三人（単純な奴だな…）

横山君最強説かこれはw
扱えてるかは微妙な所かw

全部取り込んだら取り込んだで厄介な性格になると思うけどなw

まぁ、横山君が扱えるとは思わないが
K4ばりにモテるだろう、多分（笑）

松井玲(レイ)　18歳　栄高校三年　(童貞)

玲　(あいりん、約束の時間になってこ来ないな……)
「きゃあああ」
玲　「今のはあいりんの声！？」ﾀﾞｯ

不良「お姉さんさぁ、そんな格好で街歩いてさぁ、誘ってんの？」
古川「そ、そんなことないです」
玲　「あいりん、大丈夫か！？」
古川「れ、玲ちゃん！？助けに来てくれたの？」
不良「なんだお前？こいつの彼氏か？」
玲　「そ、そんなんじゃない…と、友達だ//」
不良「ふーん、そりゃ！」ﾎﾞｺｯ
玲　「ぐふっ」
不良「よええwwおらおら」ﾊﾞｷｯ
玲　「ぐっ」
？　「ちょっと、やめなよ」
不良「お、お前は…戸島！?」
戸島「それ以上やるなら…がおー」ﾊﾞｷｯ
不良「ぐふっ…女のくせに強い……覚えてやがれ」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
戸島「ふう…ここら辺は治安が悪いねぇ…大丈夫?」
玲　「だ、大丈夫です//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
戸島「そう?じゃあ私はもういくね?(優きゅんのパンツを麻友ちゃんから貰いに)」
玲　「は、はい、ありがとうございました//」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
古川「ありがとうございました」

玲　(さっきの女の人凄い可愛かったな…)
　　(か、彼氏とか居るのかな//)
古川「玲ちゃん、玲ちゃん！」
玲　「な、なに?」
古川「玲ちゃんさっきから上の空だよ?大丈夫?」
玲　「だ、大丈夫だよ」
古川「そう……」

玲　「さっきの人、可愛かったな…」ﾎﾞｿｯ
古川「玲?今なんて言った?」
玲　「く、口にでてた！?」
古川「…最低、ずっとあの人のこと考えてたんだね」ﾄﾞｽｯ
玲　「ぐふっ！?(き、急所を…)」
古川「じゃあね……」
玲　「ちょ、ちょっと待ってよあいりん」

つづく

>>56
うわぁ…

>>57
うわぁ…とかうわぁ…

うわぁ…とかうわぁ…ってなるってことは気分を害してまってすいません

河西「おはよう♪」

>>51に便乗

石田「友麻も昨日くればよかったのに」
宮男「昨日はまゆゆもみるきーもらんらんもいたしな！もったいない！」
友麻「…なんかはるきさ、らんらんがいる日ばっかりメイド喫茶行ってないか？」
石田「は？な、な、なにいってんだよ！そんなことあるわけないだろ！」
宮男「はるきはらんらん推しだもんなあ」
友麻「あ、みゃおは誰推しなの？なんか幅広いイメージだけど」
宮男「俺？うーん…みるきー推しかな！」
石田「まゆゆじゃないんだ？」
宮男「うん！まゆゆは神推しだからな！」
友麻「なんだよそれｗ」
宮男「まゆゆより可愛い子とかこの世にいんの？」
友麻「！…ちょっ、ほ、ほら、えれぴょんのほうが可愛いじゃねえか！」
宮男「いや、まゆゆのほうが可愛い！あ、でもあいつみるきーよりもまゆゆよりもおっぱい大きいしなあ」
石田「いや！ほら！おっぱいとかじゃなくてもっと色々あるだろ！」
宮男「ん？あ、お前には触らせないぞ！俺のおっぱいだからな！」
ﾄﾝﾄﾝ
宮男「ん？」ｸﾙｯ
小野「みーやーおーくん？」ﾆｺｯ
宮男「！！！あ、あ、あ、あの、」
小野「はい？」ﾆｺﾆｺ
宮男「ごべんなざいー！！！」

友麻「あいつもあいかわらずだねえ」
石田「まったくだ」
峯岸「みゃおがああなったのにも理由があるのよ」
石田「うわ！…またかよ」
友麻「理由って」
峯岸「はるきには分かるはずだわ」
石田「俺？俺とみゃおの関係…ああ、５組のこと？」
峯岸「そう。５組の中でも弟キャラだったみゃおはいつの間にかみんなの特性を身に付けていたのよ」

指原「あいちゃーーーん！」ｷﾞｭｰ
多田「うわ…キモいから近寄らないで」
指原「ああ嫌がる愛ちゃん可愛いよ！」ﾊｱﾊｱ
多田「さっしーほんとキモい！」
指原「ああたまらん！」ﾊｱﾊｱ

峯岸「萌えと可愛さを理解する心は、指原」

大島「近野って首から下は完璧じゃね？」
秋元「なにいってんだよお前ｗ」
大島「顔が武井咲だったら最高なんだけどなあ」
宮澤「ちょっ、ちょっと優人！後ろ！」
大島「え？…ち、近野！違うんだ！これはその…」
近野「ありがとう！」
大島「いやそうじゃな…へ？」
近野「誉めてくれたんでしょ？嬉しいなあ！」

峯岸「溢れるポジティブさは、近野」

内田「みんな彼女いてうらやましいわあ」
萌乃「なに言ってるの？ｗ昔からほんと変わらないよねえ」ﾆﾔﾆﾔ
内田「女子で俺に話しかけてくるのなんて萌乃くらいだよ」
萌乃「はいはい」
内田「ん？もしかしてさ、萌乃俺のこと」
萌乃「え？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
内田「…同情した目で見てる？あまりにモテなすぎて同情してるんだろ？な？そうだろ？」
萌乃「…はあ」

峯岸「女心が分からないところは、内田」

峯岸「そして」
藤江「はーるきっ」
石田「ん？おお、どうした？」
藤江「これなーに？」
石田「！」
友麻「あ、それ麻友んとこのメイド喫茶のポイントカードじゃん」
藤江「あれれ？このカード全部同じマークが押されてる！」
藤江「ねえ、はるき。これなんて書いてある？」
石田「…ら、らんらん、です」
藤江「…はるき？」
石田「す、す、すいませんでしたー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

峯岸「尻に敷かれるところは、はるき」
友麻「…なるほど」

おわり

後半2つは身につけちゃダメだろｗ

みやおワロタ
横山君とえらい違いだなw
ポジティブは良い事だけどw

保守

前田「容疑者は高橋
　　　 現場は高橋の部屋
　　　 部屋には荒らされた後は無し、
　　　 現場のＤＶＤレコーダーの中には18禁の文字が！」
高橋「・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
前田「彼女がいるのにこんなの見ていいのカナ？」ﾆｺﾆｺ
高橋「ご、ごめんなさい！」

前田「謎が解けるか！みなみが朽ちるか！」ﾄﾞｶﾞｯ
高橋「ぎゃー！」

最近K4が大人しい割に他の男たちが残念すぎるｗ

とりあえずK4のおかげ？で横山君がモテるようになったのか知りたい
みやおのその後も知りたい（笑）

>>66
ワロタ

あ

篠田「にゃろとにゃろっとしたい夏」
小嶋「今日はうっくり花火したい」


秋元「なんだあの二人…」
宮澤「麻里、仕事忙しすぎておかしくなっちゃったんじゃない？」


保守！

>>66
ワロタw

たこ智が読みたいなぁ〜(´Д｀)

高城「まだまだ元気！」ｷﾘｯ

増田「あ〜暇やな〜・・・ん？智？おー（ｒｙ・・・」
友麻「あ、ごめーん」
河西「遅ーい」

増田「（なーんやデートか。）あーホンマに暇や。こんな事なら彩佳と一緒に九州遊びに行ったらよかったわー」
増田「あいつらは夏休みやしデートやろなー」
プルルルルル
増田「お！冴やん。はいはーい」
宮澤「有ー。今何してるー？」
増田「冴こそゆきりんと一緒ちゃうん？」
宮澤「りんちゃん鹿児島に遊びに行っちゃったー」
増田「マジか？ほな俺ら一緒やな。ん。なー？久しぶりにナンパでもせえへん？」
宮澤「えー？二人ー？優人とオカ郎も呼ぼうよー」
増田「んー？一応聞いてみるか？」
宮澤「うんうん。俺オカ郎誘うから。」
増田「えー俺優人ー？あいつ来るかー？」
宮澤「来る来る。ぜー！ぜー！言いながら来るって」
増田「ほないっちょ電話してみるわ」

〜数時間後〜
大島「久々ぜー！夏ぜー！！女ぜー！！！やっぱりぜー！！！！！」
秋元「お前はぜーぜーうるせえよ」
宮澤「久しぶりのナンパ」
増田「まさかはーちゃんがおばあちゃんちに行ってたのと、こじぱが浦和の試合見に行ってたのでみんな一人で暇してるとわ・・・」
大島「よーっし！とりあえずオカ郎」
宮澤「懐かしのアレ？」
増田「やるんか？」
秋元「出陣！！！」
３人「おお！やっぱ締まるなー！」
大島「じゃ、いっちょワンナイトラブを楽しみますか？」
３人「おお！！！」

ーその頃ー
男Ａ「おい！お前増田の女だよな？」
河西「え？」
友麻「ちょっと待てよ！俺の彼女に何か用？」
男Ｂ「何だこいつ？ちょっとオチビちゃん黙っててくれるかな？」
バチコーン
友麻「痛っ！うっ・・・」
バターン
河西「友麻ー！ちょっとー、友麻はね、優人の弟だよ」
男Ａ「優人？大島優人の弟？そいつはちょうどいいな。」
男Ｂ「お友達も今待ってるしｗｗｗ」
河西「友達？」
男Ａ「まぁいいや、一緒に来てくれるよね？」
河西「誰が行くのよ？」
男Ｂ「君が一緒に来てくれればこいつにはもう手を出さないけど？」
河西「・・・わかった・・・」

>>75
〜廃倉庫〜
ガラガラガラガラ
男Ａ「とりあえず、大人しくそこで待っててくれるかな？」
河西「命令しないで！え？嘘？香菜？」
小林「あれ？智じゃん？何やってんの？」
河西「それこっちの台詞だから」
小林「えーっとねー。何かオカ郎に怨みがあるとかでアタシを彼女だと思ったみたい」
河西「じゃー多分智と一緒だー。智はゆったんの彼女だと思われたみたい」
小林「何か中学の時もこんな事あったよねー」
河西「あ！あった、あったー」

男Ｂ「ちょっとさーワイワイすんのやめてくれるかな？俺らＫ４に借り返すのに必死なのよ。」
男Ａ「とりあえずどっちか彼氏？元彼？に連絡してもらえっかな？」
小林「うち、ちょっと買い物してる時に連れてこられたから携帯持ってないや」
河西「智、友麻にバッグごと持ってもらってたから智も携帯無い・・・」

ンーンーンー♪
麻友「誰?友麻！何ー？」
友麻「あ、あのさー・・・」
麻友「ちょっと何？用が無いなら切るよ」
友麻「・・・デート中に変な奴らに絡まれて・・・」
麻友「え？で？」
友麻「河西連れてかれたけどそいつらのアジトの所まで何とか後つけてきた」
麻友「おおおん！」
友麻「俺・・・ど、ど、どうすればいい？」
麻友「ちょっと、落ちつきなさいよー。そこから中見える？」
友麻「う、うん。河西と小林が捕まってる。」
麻友「そいつら何か言ってなかった？」
友麻「大島優人の弟ならちょうどいいって・・・」
麻友「（って事はＫ４関連って事かな？）相手は何人?」
友麻「最初は二人だったけど今、2,30人くらいかな？」
麻友「あんた絶対入っちゃ駄目。今お兄ちゃんに連絡するから」
友麻「でも場所が・・・」
麻友「そんなもんはあんたの携帯のＧＰＳ見れば一発でわかるから！いい？絶対に一人で入っちゃ駄目だからね。」
友麻「で、でも・・・」
麻友「何？」
友麻「有に・・・有に・・・」
麻友「何そんな小さい事気にしてんの？今大事なのは？自分のメンツ？彼女？」
友麻「か、彼女・・・。」
麻友「じゃ、絶対にお兄ちゃん行くまでじっとしてて。わかった？」
友麻「わ、わかった。」

まゆゆこういう時は頼りになるな
流石大麻の妹

>>76
増田「いやーホンマ奇跡みたいや。こんな可愛い子４人もいるもんやなー」
宮澤「本当本当」
秋元「でも、飯ってもマックでごめんね」
女１「もう一人の人電話長いねー。ひょっとして彼女いんのー？」
３人「いないいないいない。」
増田「こう見えて俺ら全くモテへんのよー」
女２「こう見えてって何ー？超ウケルーｗ」
秋元「俺も部活部活で女っ気無くてねー」
女３「めっちゃ良い体してるもんねー」
宮澤「俺は結構奥手の方だから」
女４「勿体無いよー王子様オーラ全開なのにー」

大島「・・・ごめーん俺ら急に用事出来ちゃったー」
女１「えー何それー？彼女とかー？」
大島「そんなんだったら良かったんだけど、俺らさー結構男にもモテるからさー」
３人「！！！」
増田「そうそう。女からはモテへんけど男からは相当モテんねん」
宮澤「今度またご飯行こう。絶対」
秋元「ここは俺らが払っとくから。ごめんね」
女２「絶対だよー」

ダッダッダッダ
増田「この感じ懐かしいなー」
宮澤「俺動けるかなー？」
秋元「おいおい。何ワクワクしてんだよ！で、相手何人だ？」
大島「さっき麻友の電話だと2.30人らしい」
増田「ん？何で?麻友ちゃん？」
大島「友麻と河西今日デートだったみたいなんだけど、その途中で変な奴に絡まれたらしい。」
増田「智？（あ、あの後か・・・）」
大島「そいつらは河西と小林拉致ってるみたいだ」
秋元「小林？」
宮澤「って事は中学の時の相手って事かな？」
大島「多分。友麻もやられたらしい」
増田「でもどうやって場所分かったん？」
大島「友麻殴られた後必死で後ついてったらしい」
増田「お！友麻。流石優人の弟。根性あるやん」
大島「お前に負けたくなかったんじゃね？」
増田「俺？何でや？」
大島「河西の元彼だし、色々比べられたりもしてるしな・・・」
増田「（あいつ・・・ほんまアホやな・・・）」
ダッダッダッダ

大島「あそこだ！」

>>78
秋元「おい？友麻は？」
大島「あいつひょっとして・・・」
宮澤「相手2,30人もいるのに一人で行かないでしょ」
増田「行ったみたいやでー」
秋元「うわー派手にやられたみたいだなー」

大島「なー？うちの弟。カッコいいか？」プルプル・・・
秋元「当たり前だ。」
宮澤「うん。男だね」
大島「有？どう思う？」
増田「俺らも負けてられへんやろ！」
大島「・・・行くか・・・」

秋元「俺らに用があんだろ？」
宮澤「暇してたから呼んでくれれば最初から遊んであげたのに」
増田「久々に巨乳に顔うずめるチャンスやったのに」
秋元「それは今は忘れようか」
大島「うちの弟。随分可愛がってくれたようで」

男Ａ「たった四人で随分な言いようだな」
男Ｂ「お前らに怨みある奴って声かけたら軽く30人集まったぜ」

大島「たった30人か？」
秋元「小林は関係無いだろ」
小林「そうだ！そうだ！ゴリラ―もっと言えー！」
増田「智？友麻の事頼んだでー」
河西「うん。」
宮澤「うおりゃーーーーーーーーーーー」
バー――ン！！！
宮澤「はい。残り28人」
バタ。バタ。
増田「ちゃう。残り26人や」
秋元「有、甘いな。回し蹴りは軸足を意識すればこういうふうに！」
ドカ、バキ、ズドーン
秋元「一蹴りで3人はイケる」
大島「理屈はどうでも良い。」
バタ。バタ。バタ。
大島「残り20人ぜー」

男Ｂ「お、おいたった数秒で10人やられるってこいつら何物だよ？」

>>79
男Ａ「あんまり調子にのってんなよ」
大島「はぁ？」
男Ａ「残りの20人は空手の有段者、ボクシング経験者、格闘技と喧嘩のスペシャリストそろえてっからｗ」
大島「へぇ〜」
男Ａ「な、何だよその余裕？」
大島「後ろ見てみ？」
男Ａ「は？後ろ？！！！」
大島「残ってんのお前だけだぞ」
男Ａ「（う、嘘だろ？こいつらきて良いとこ数分だぞ？そんな奴ら相手に１対4・・・勝てるわけがねぇー）」
大島「どうした？ビビった？」
男Ａ「は？べ、別にビビってねぇーし・・・」
大島「そっか。おい友麻ー行けるーかー？」
友麻「う、うん。」
大島「じゃーこいつ一人頑張ってぶっ殺せー」
友麻「お、おおおおん」
男Ａ「（こいつ馬鹿だ。このもやしっこ一人なら目つぶっても勝てるぜ）」
大島「（おい、友麻相手の動きを良く見ろ。絶対に油断して大ブリになる。後は思いっきり顎狙ってぶち込め）」
友麻「う、うん。」

男Ａ「おーっりゃー」
ブルーン
男Ａ「ちっ」
ぶるーん。ぶるーん。ぶるーん。
友麻「（あれ？この人のパンチ良く見るとめっちゃゆっくり見える）」
男Ａ「ちょこまかしてんじゃねー」
ぶるーん。ぶるーん。

秋元「友麻の奴そうとう目良いのか？」
大島「いや、あれは経験ぜー」
宮澤「経験？」
大島「俺も友麻もクソビッチの高速びんたで育てられたからぜー」
増田「麻衣さんの・・・なんか納得やわ・・・」

男Ａ「糞がー！」
友麻「（あ！顔ががら空きだ！今だ！！！）」
バチコ―――――ン！！！！！！！！

>>80
河西「ねー大丈夫？」
友麻「痛っ」
河西「もうマキロンそんなに使ったらシミるよ？」
友麻「しみても良いんだ」
河西「何それー？」
友麻「俺、今日はたまたま勝ったけどもう喧嘩はしない」
河西「？？」
友麻「今日のだってもともと兄貴たちが喧嘩なんかしなきゃ河西も嫌な思いしなくてすんだんだし・・・」
河西「いいんじゃない？」
友麻「え？」
河西「友麻はそれでいいんじゃない？」
友麻「でも、また変な奴に絡まれたら今度はちゃんと俺が守るから」
河西「出来るかなー？」
友麻「出来る！（まずは格闘ゲームでイメトレからだな）」
河西「じゃ、次はちゃんと守ってよね」
友麻「おおおん」


河西「（はぁ〜〜〜友麻と付き合ってるのに、さっきはゆったんの事ばっか見てたな・・・駄目だな・・・智・・・）」


終わり

熱いK4キタ！！
サンクス！

モテる横山君に嫉妬するりえこが見たい

乙です
男性陣かっけー

こういうの書けないからほんと尊敬する！
乙です

K4も友麻もかっけー(=´∀｀)人(´∀｀=)

保守

赤信号

増田「…」ﾁｭｯ
梅田「…ん」
増田「(チラッ)まだイケるなｗ」
梅田「有、青になったよｗ」
増田「ここの信号早いねん、もうｗ」
梅田「行こｗ」
増田「でも人あんまおらんからええよなｗ」
梅田「ねーｗ」

大島「あいつら、いっつもいっつも赤信号でチューしてるよなｗ」
秋元「追いつきそうになるときに止まられるとマジ厄介なんだけど」
宮澤「後ろ確認しないでチューするからりんちゃんと後ろ歩いてる時気まずいんだよねー」
大島「腹立ってきた！次の信号でも絶対するよな？」
秋元「間違いなくするだろ」
宮澤「うん、絶対するよ」
大島「突撃ぜー」

増田「おっ点滅してるでｗ」
梅田「走る？ｗ」
増田「なんでやｗイヤやｗ」
梅田「有といると信号待ちも楽しい」
増田「嬉しいこといってくれるやんｗん」

ダダダダダッ

>>88

大島「あたしにもチューしてぇぇ」ｷﾞｭｯ
増田「うわっ！…なんやねん！」
秋元「あたしも〜ｗ」ｷﾞｭｯ
宮澤「あたしもあたしも〜ｗ」ｷﾞｭｯ
増田「やめろや！ｗ」
梅田「アハハｗみんなどうしたと？ｗ」
大島「梅ちゃんどうした？じゃねぇよ」
秋元「俺達は迷惑してるんだ」
梅田「迷惑？」
宮澤「うん」
増田「なんでや？」
大島「今の状況でわかんねぇのか？」
梅田「…なんだろ？」
増田「わからん」
秋元「お前ら今なにしてたんだよ？」
宮澤「よく考えて」
梅田「信号待ち…」
増田「あ〜チューしようとしてたｗ」
大島「あ〜！じゃねぇよ！マジで」
秋元「俺らが後ろにいること気づいてなかっただろ？」
宮澤「いっつも気まずいんだからね」
梅田「知ってたよ？」
大島「はぁっ？」
秋元「え？」
宮澤「何を？」
増田「お前らおるん気づいとったよｗ」
大島「それなのに堂々と？」
梅田「だって今更じゃない？ｗ」
増田「隠す必要ないやろｗ」
秋元「なんか…」
宮澤「すげぇー」
大島「アホか！気づいてたんなら話は早い。赤信号でチュー禁止な！」
梅田「えー！！やだやだぁ！」
増田「彩佳ｗ可愛い彼女がこう言っとるからやめれんわｗ」
秋元「（梅ちゃん…）じゃあ俺ら後ろにいる時禁止は？」
宮澤「せめて追い抜くまで待って？」
梅田「えー…わかった」
増田「せやな…」ﾁｭｯ
大秋宮「おいっ！」
梅田「有ｗ」
増田「え？ｗ抜いてるやんｗ」
大島「見てないとこでやれっつってんの！」
増田「すまんすまんｗ」

あまーい！
もっとやれｗ

戸島「優きゅ〜ん、会いに来たよ〜」
大麻「戸島、お前に一つ聞きたいことがるんだが」ﾊﾞｷｯ
戸島「は、はい…なんでしょうか？」
大麻「お前ってよく考えれば無職だよな」
戸島「え!？」
大麻「同い年の川崎やあゆ兄は自分の会社や店を持ってるのに」
戸島「うう…」
大麻「お前は私の弟を四六時中狙って、飯までこの家で食べてるよな」
戸島「す、すいませんでした…」
大麻「じゃあ、これからはもう麻衣のことだけ見ろよ///」
戸島「え？」
大麻「さ、さささっさと就職しろって言ってんだよ///」
戸島「お、おう…」

有梅キター

どれも面白い！
書き手さんありがとう

保守

高城「そろそろｹﾞｯｿﾘしたくなってきた(´・ω・｀)」

横山「ちょ、明日香ちゃんきますよ！？」