AKBジョーク集

1. ファン感謝祭のイベントとして真夏のAKB運動会が開催される事となった。全チーム対抗のガチンコ対決の運動会という内容であった。

当日、AKBメンバーが集まった。tgskが集計を取り始めると、チームBだけ1人来ていなかった。仕方がなく、炎天下の中で運動会はそのまま開催され、大成功だった。

ファンからの評価はとてもよく、来年も運動会が開催される事となった。

また翌年当日、運動会が始まりAKBメンバーが再び集まった。tgsk が集計を取ると、今回は欠員がなく、全員集まっていた。

運動会は大雨で中止となった。


2. ゆきりん、あきちゃ、ともちんが無人島に遭難してしまった。食料、水も全て尽き、3人は反対側にある有人島を目指して島から脱出する事にした。

ゆきりんがまず脱出を試みた。泳いで反対側の島を目指す事にしたが、途中で泳ぐのが面倒臭くなりそのまま行方不明になってしまった。

あきちゃが次に脱出を試みた。泳いで反対側の島を目指すことにし、強い肉体を生かし中間点までたどり着いたが疲れてしまい無人島へひきかえした。

ともちんは橋を渡り無事に島を脱出した。



お前らも書いてけ

意味が分かると怖いＡＫＢ話やって

長ッ！

指原「付き合ったこと？あるわけないじゃないですか。」

HAHAHAHAHAHAHAHA

エチダ「ウッチだってしたのにふざけんなよ」

このスレが伸びること

ゆきりん「今年雨多くないですか?」

こうだろ

スープにハエが入っていた…

前田は黙ってもう１杯頼み、２杯分の料金を払って帰った。

優子は怒って作り直させ、料金を払わずに帰った。

ともちんは気にもとめず、うまそうに飲んだ。

みぃはこっそりにゃんにゃんのスープと取り替えた。

きたりえはハエをつまみ、握りつぶしながら叫んだ。

　「私のスープを飲むな！　吐け、吐け、この野郎！」

敦子　「私の卒業後もＡＫＢを守ってね。」

優子　「いや、私は女優になるし。」

まゆゆ　「じゃ、私が守ります！」

ゆきりん　「いや、私が！」

優子　「えっ、じゃ、じゃあ私が」

まゆゆ　ゆきりん　「どうぞｗどうぞｗ」

俺は渡辺みるきーのファンで､
どうしてもみるきーのサインが欲しくて､
ちゃぷちゃぷコンサ終わりに会場の裏口でサイン用の色紙とマジックを持って、みるきーが出てくるのを待っていた。

みるきーが出てきて、
俺は「みるきー！サインお願いします！」と叫んだが、
すぐに車に乗ってしまった。
落ち込んでいると、
さや姉が、
俺に｢ウチのサインでもいい?｣と笑顔で声をかけてくれた。
俺は驚いたが｢もちろんです！お願いします！｣と言うと、
持ってきたサイン色紙にサインをしてくれた。
その後｢これからもみるきーとNMB48を応援してや！｣と声をかけてくれた｡
あの時のさや姉の笑顔は､今でも忘れられない｡

サインはすぐに捨てた。

横山　「私、美術部か軽音部か迷ってるんです」

やすす　「迷うことはない、軽音部にしなさい」

横山　「えっ、私の演奏を聞いてくらはったんですか？」

やすす　「いや、ニローニを見たんだ」

AKBメンバー全員が謎の病で死んでしまった。天国では神様が待っていた。

神様「天国は広い場所だ。その為、私から交通手段を与えよう。正直者だった者には豪華な物を、そうでない者には底辺の物を与えよう。」

AKBメンバーはうなづいた。

神様「ではグラビアで乳を盛った回数をこたえるのだ。」

たかみな「0回です。」
たかみなはフェラーリを与えられた。

梅ちゃん「0回です。」
梅ちゃんはランボルギーニを与えられた。

指原「50回ぐらいです」
指原は軽自動車を与えられた。

神「では行けばいい。もう他のメンバーはいるぞ。」

三人が天国の門をくぐると、ゆきりんは三輪車に乗っていた。

メンバーが乗った豪華客船で火災が発生した。
tgskは、メンバーをスムーズに海へ飛び込ませるために、
前田には「この海域はつぶ貝やとり貝の名産地なんだ」
大島には「さっき小嶋が飛び込んだぞ」
柏木には「桜島が爆発した！」
篠田には「じゃんけんの順番で飛び込むぞ」
まゆゆには「フランス人は飛び込むなと言われたら飛び込むらしいな・・・飛び込むなよ！」
こじはるには「埼玉には海がないから泳げないんだろ？」
たかみなには「ここの海で泳ぐと背が伸びるという伝説があるぞ」
板野には「アヒルは海水では絶対泳がないらしいな」
指原には「今海に飛び込めば大爆笑間違いなしだな」
松井玲奈には「珠理奈が先に飛び込むかな？」
宮澤には「ここで飛び込むのが男ってもんよ」
高城には「メディア選抜は水中で撮影するぞ」
北原には「今日は土用丑の日か、うなぎの蒲焼食いてーな」
松井珠理奈には「玲奈が先に飛び込むかな？」
峯岸には「さっき指原が飛び込んだら大ウケでな」
チユウには「もう板野は飛び込んだぞ」
秋元には「チームKが一番に飛び込むと信じている」
亜美菜には「すぐに飛び込むかどうかが選抜との違いだな」
横山には「清水の舞台から飛び降りるのと比べたら・・・」
増田には「阪神タイガースが優勝したぞ！」
倉持には「救命胴衣着ろ！手ぶらはだめだ」

博多のＨＫＴ劇場での平日の公演
指原莉乃は相変わらず、トークで何度も空回りしていた
客席に響くファンのため息、どこからか聞こえる「ＨＫＴも終わりだな」の声
無言でハイタッチを淡々とこなす若手メンバーの中、指原は独り楽屋で泣いていた
電通との強力タッグで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるメンバー・・・
それを今のＨＫＴで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうしたらいいの・・・」指原は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、指原ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパイプ椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってボイトレをしなくちゃな」指原は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、指原はふと気付いた

「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
楽屋から飛び出した指原が目にしたのは、東京ドームを埋め尽くさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにMIXが響いていた
どういうことか分からずに某然とする指原の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「指原、スタンバイだ、早く行くぞ」声の方に振り返った指原は目を疑った
「ゆ・・・優子さん？」「なんださしこ、居眠りでもしてたの？」
「ま・・・麻里子様？」「なんだ指原、ウチどこ？」
「ゆ、ゆ、ゆきりん・・・」指原は半分パニックになりながら立ち位置表を見た
1：前田敦 ２：大島 ３：柏木 4：篠田 5：渡辺 ６：小嶋 ７：高橋 ８：板野 ９：指原
暫時、唖然としていた指原だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「やれる・・・やれるんだ！」
横山からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する指原、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、楽屋で冷たくなっている指原が発見され、高城と仁藤は病院内で静かに息を引き取った

>>14
オチが好き

アフィブログ管理人「（このスレを見つけて）あ、金が落ちてる。」

とある神話の国。
神の一族は巨人族と戦い、かろうじて勝ったものの国の弱体化を余儀なくされた。
王は側近に、どうやって国を復興すべきか尋ねた。
側近「なんといっても、戦いで減ったマンパワーを補充しなければなりません」
王「して、どうする？」
側近「さしあたり、板野の順位を３０位くらいまで落としましょう」

>>18
なかなかやるね

とある女性が精神科医を尋ねた

「私はもう人生に希望が持てないんです」

医者はこう答える

「簡単な事ですよ。今夜あの有名なAKBのライブがあるからいってきなさい。特に指原という女性を見れば笑いますよ」

突然女は泣き崩れる
「でもね先生、私が指原なんです」

こじぱが泣きながらみぃと相談している
こじぱ　「シナモンさん（飼い犬）がいなくなったの（TT）」
みぃ　「張り紙をだしたらどうかな？」
こじぱ　「私だってそれくらいは考えたわよ、
　　　　でもシナモンさんは字が読めないのよ！」

握手会のある朝、チユウが寝坊してなかなか起きない

ママが、顔に霧吹きを吹きかけた。
しかし、チユウは起きない。

次に、パパが、一見歌舞伎のポーズに見えるが、手のひらの下部、その堅い部分で相手に打撃を与えることにより拳を痛めず同時に相手へダメージを増幅させる必殺技・掌底突きをくらわした。
それでも、チユウは起きない。

最後に、秋元Ｐが、耳元に近寄り、一言ささやいた。
｢指原がさびしがってるから博多に手伝いに行ってくれるかな？｣
チユウは飛び起き、あわてて握手会場へと走り去った。

玲奈がくーみんに、深刻な表情で訊ねた

玲奈「珠理奈が私のことを優柔不断だと言ったの。
　　これに対して答えるべきか、聞き捨てにすべきか、
　　あるいは部分的に反論すべきか、
　　くーみんはどうしたらいいと思う？」

メンバーが完璧のAKBメンバーはどのような人かを考えた。結果、たかみなの高身長、みゃおのプロポーション、ぱるるのファン対応、梅ちゃんの乳、ともちんのバラエティ能力、あきちゃの頭脳、そしてまゆゆの腋の組み合わせが完璧という形で合意した。

>>11
こらｗ

優子「たかみなが風呂場をのぞいたチカンをつかまえたってホント？」

敦子「うん、犯人はボコボコにされて病院送りになったって！」

優子「そこまでするなんて、そいつたかみなに襲いかかったの？」

敦子「ううん。一目のぞいてすぐに窓を閉めたんだって」

秋Pがインポ（勃起不能）になった。医師に相談すると検査するからサンプル用
の小瓶に精液を採って来るようにと言われた。
翌日、秋Pはがっくりうなだれ、空の小瓶を差し出して医師に語った。

「実は先生、右手でやってみたんですが、ダメでした。
それで前田に頼んでみました。前田は、初め手でやってました。
上手くいかないので今度は口にくわえたり、胸に押し当てたりしたけど
ダメでした。
そこで河西も呼んで、二人がかりで足で踏んづけてもらったり、フトモモ
で思いっきりはさんでもらったけどダメでした。
やはり若い子がいいかなと思い、珠理奈とかのんを呼んで、交代で手や口
を使って頑張ってもらったんですが…」

あまりことに、医師は話しをさえぎって叫んだ。

「なんてことを！　あんな幼い子たちにまでさせたんですか？」

「そうですとも、みんなに手伝ってもらったんですが、小瓶のふたが堅く
て、どうしても開きませんでした」

あっちゃんが一流ホテルのレストランでスープを注文した。
10分後、スープが運ばれてくる。
なにやら不機嫌そうなあっちゃん、ボーイを呼び止める。

あっちゃん　「ねえ、ボーイさん、このスープが飲めると思う？」

ボーイ　「申し訳ございません。すぐシェフを呼んで参ります。」

あっちゃん　「ねえ、シェフ、一体どうやってこのスープを飲めと言うの？」

シェフ　「少々お待ちを。総支配人を呼んで参ります。」

あっちゃん　「ねえ、総支配人、いい加減にしてよ、このスープ飲めないよ。」

総支配人　「かしこまりました。社長を呼んで参ります。」

社長　「前田様・・・私どものスープに何か不都合なことでも・・・・」


あっちゃん　「スプーンがありません！」

ＳＫＴ軍が東京を占領し、優子とたかみなとあっちゃんが、珠理奈に処刑されることになった。

珠理奈　「死ぬ前に、何か言いたい事がありますか？」
優子　「我が人生に一辺の悔い無し！」
珠理奈　「さすが。 たかみなさんは？」
たかみな　「すごく面白い話があるから最期に言わせて」
珠理奈　「……わかりました。 で、前田さんは？」
前田　「お願い、たかみなの話が始まる前に殺して」

産業で

秋Ｐは用事があったのでＰＶ撮影の楽屋に指原を探しに来た

秋Ｐ　「指原いる？」

ＨＫＴメンバー　「いりません」

はるごんとあやりんがどっちが長く水に潜れるか勝負した。

2人共溺死した。

>>18
意味不明だと思っていたけど、そういう事か

なかなかやるね

北原、指原、大家の３人で食事に行きました。
食後、
大家は割り勘にするといくらか考えました
指原は３人分払うといくらか考えました
北原はおごってくれた人になんとお礼を言うか考えました。

珠理奈と玲奈がインド料理屋で食事をしていた

珠理奈「玲奈ちゃん、このうすっぺらいパンみたいなのはなんなの？」

玲奈「そうだよ」

珠理奈「・・ふざけないでちゃんとこたえて！　このたべものはなんなの？」

玲奈「だから、そうだって言ってるでしょ！！」

珠理奈「だからこれはなんだっつってんだよっ！」

玲奈「だからこれはナンだっつってんだよっ！」

無人島に漂着したノースリーブスが壷を拾った。
中から出てきた魔人が封印を解いてくれたお礼に、
１人ひとつずつの願い叶えると言った。
たかみなが言った。
「日本に帰してください。きっとみんなが心配しています」
「お安いご用です。」たかみなは一瞬にしてその場から消えた。
峯岸も言った。
「私も家に帰してください。おなかがぺこぺこなの」
「お安いご用です。」峯岸は一瞬にしてその場から消えた。
こじはるが言った。
「あれ、２人ともいなくなっちゃって淋しいな。
　２人を連れ戻してほしいの」

推しと握手した後自分の服に髪の毛がついていてひらめいた

この髪の毛から推しのクローンをつくり将来一緒に暮らすんだ

それからというものひたすらクローンの研究をした

そして５０年後ついに髪の毛から推しのクローンをつくることに成功した

声や性格はそのままだったが顔が別人だった

>>36
これは秀逸。まさにこじはるワールド。

ヲタ「ああ神様、北原ちゃんはエロくて可愛くて賢くて性格良くて完璧すぎます！いくらなんでもAKBにとって不公平です！」

神「心配するな、だから大声ダイヤモンドを作ったのだ。」

とあるメンバーはお風呂に入るのが趣味になりつつあった

だが風呂の時の時間の潰し方が分からずメンバーに尋ねた

中西に「読書するのが良いよ」といわれたが実行しなかった
須田は「一緒に入って喋ろう」と誘ったが断わった
たかみなに向けて「一緒に風呂…」たかみなは無言で立ち去った

その後彼女はお風呂での最高の暇つぶしを見つけた




のちの木下有希子である。

こあみとキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落！
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いたこあみが急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
こあみ「大丈夫だった？ホント、ロープ位修理して欲しいよね」

珠理奈　「玲奈ちゃん！ゆりあがボールペンを飲み込んじゃったよ！
　　　　　どうしょう？」

玲奈　「鉛筆を使いなさい」

>>18がワカラネー

公演で珠理奈がマジックを披露した・・・
「魔法でこのニンジンを消します。」
スカートをはいた珠理奈が、床に立ててあるニンジンの上にゆっくりとしゃがんだ。
「てじなーにゃ！」と唱えて立ち上がると、床のニンジンが消えていた。
一瞬驚いた観客。しかしすぐにいやらしい笑いを浮かべた。
「おおー！すごい！ｗニンジンはいったいどこにあるんだー？ﾆﾔﾆﾔ」

すると珠理奈はすました顔で言った。

「次は玲奈ちゃんが、スイカを消します！」

ゆりあ「ディ…ディアー…ディアーし？」

似顔絵捜査官　「食い逃げ女の顔はこんな感じですか？」
店員　「いえ、クチビルがもっと大きかったです」
捜査官　「こんな感じですか？」
店員　「いえ、もっと大きく」
捜査官　「これくらいですか？」
店員　「いえ、もっともっと大きく」
捜査官　「警部、どうします。こんな顔の女がいるとは思えませんが。」
警部　「いや、いい。犯人、わかったからｗ」

ある事件に関わった三人の少女が警察に呼ばれた。
「何をしたんだね？」刑事が一人目の少女に尋ねた。

「私は鰹のたたきを作ろうとしただけです。 ちゅぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)」

刑事　「それほど問題のある行為とは思えんが。それでは君は何をしたんだね？」

「私も鰹のたたきを作ったたきです」

「つまらんだじゃれはよせ！」刑事はいらいらしながら三番目の少女に訊ねた。「それじゃあ君も鰹のたたきを作たのかね？」

「違うき！」服が黒こげの少女が答えた

「私は、鰹ってあだ名がやき」

小林香菜が外出しようと家を出ると、そこに一匹のペンギンがいた。
河西にどうしたらいいか電話すると、動物園に連れて行けと言われた。

翌日、香菜はまた河西に電話した。
「チユウが言った通り、昨日ペンギンを動物園に連れて行ったの。
動物園がとても気に入ったみたいで、すごく喜んでたよ。
で、今日はどこに連れて行ったらいいかな？　映画とかどうかな？」

峯岸　「宝島の話はね、ジョン・シルバーという名前の片足の海賊がいてね・・・」

小嶋　「もう片方の足の名前は？」

ちなみにこれはAKBとは全く関係ない旧約聖書の話し



彼は主から殺された兄の代わりに兄嫁と交わり子孫を残すように言われた

しかし彼はその子孫が自分のものとならないのを知っていたので、

兄に子孫を与えないよう兄嫁と交わるたびに子種を外に出した

彼のしたことは主の意に反することだったので彼は殺された

（わかりやすいように書いてあるので異訳）




彼の名「オナン」は後々世に語り継がれることとなった

>>15
元ネタ内川だったっけwww

>>18
野暮なこと言ってすまん
だれか解説してくれ

>>51
そうだね、息を引き取るのは吉村と村田

>>18
おらもわからん、誰が解説お願いします！

神8→神30に増やすということ

>>55
なるほどわかったｗ

>>55
サンクス！！！

倉持「明日の天気教えてよ」

柏木「明日になれば教えるよ」

>>20
わろたwww

>>40
お風呂と言えばユッコだもんな

くーみん「真夏のサウンド…ゴー…ゴッド？」

>>48
すごいピッタリ！
他にもしっくり来るのありそう。

レコーティング中に神が降りて来た
神「そなたの名前を答えよ」
？「そなただよ」
神「だからそなたの名前を」
矢神「そなただよ」

チームAの楽屋　音楽が流れている

おいでシャンプーが流れた　指原が出て行った

心の羽根が流れた　篠田が出て行った

ヘビーローテーションが流れた　前田が出て行った

DEARJ　FLOWERが流れた　高橋が出て行った

アイスのくちづけが流れた　小嶋が出て行った

松原が最後まで残った

木崎ゆりあ「いいわけ…ま…まいべ？」

Q. たかみなの出身地は？
A. 満州

部室にて

優子「なんかおいしいものないか？」

サド「カレーがありますよ」
ブラック「………スイカ切りましょうか？」
ゲキカラ「フフフ…ハバネロチキン…ハハハ…」










シブヤ「じゃあスイカレーハバネロチキン入りってのはどうすか？」

島田「何だよこのテスト、問題用紙が白紙じゃねーかよ」

仲俣「時間が余ったから私のを貸してあげるよ」

島田「問題用紙じゃなくて解答用紙を貸してくれよ！」

店員「いかがですか、この冷蔵庫。 仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ」
高城「それはいい。じゃ、２台もらおうか。」

チームKが南の島でPV撮影を行っていた。
巻きで終わったので、海に入ろうということになった。
水着を14着借りた。

娘がAKBに合格した
「おめでとう。お祝いに何が欲しい?」

娘は答える
「鉄のパンツ」

渡辺「あちらに見えて来たのが希望山脈でございまーす」
梅田「……」

Ｑ：貴方が無人島で暮らすなら、唯一つ何を持って行きますか？

ゆきりん「猟銃だ。食料は絶対に必要だから」

もっちぃ「本だね。余暇は絶対に必要だから」

あきちゃ「蛇口よ。水は絶対に必要ですからね！」

SKEに新しい研究生が入って初めてのホールでのコンサート

入りたての研究生の年半端もいかないかわいらしい子が
食事の並ぶ机の前で悲しそうに立ち尽くしてた

真那は我慢ができず話しかけた
「どうしたの？困ってるならアタシが手伝ってあげる！」




その子が言った
「ここに来るのが遅くて…残りのご飯を誰かが全部食べちゃったみたい…」

実話

一番最初にうちにきたのは前田敦子

とても可愛くてきれいだった

その次にうちに来たのは麻里子とこじはるとまゆゆと優子　エロかった

たかみなとさしこも来たけどやっぱり色気がなかったな

一番最近来たのはゆ、ゆ、ゆきりん…

「指原、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう！」
指原に贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。
「よかったね、りのちゃん。」
「りえちゃん、お前の誕生日には何を貰った？」
「私はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか？へへ、うらやましいだろ？」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに！」
「でも私はHKTじゃないからさ・・・」

>>75
うめぇじゃねーか

>>76
自分の娘に指原ってwww

>>63

神「お前のまことの名前を答えよ」
？「まことだよ」
神「だからまことの名前を」
三田「まことだよ」

亜美菜がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブルドッグなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブルドッグに見えるのさ」

「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

秋元康が湖畔を散歩してると思わず前田敦子を湖に落としてしまった。
頭を抱え絶望する秋元康。
すると湖から女神が現れ秋元に質問した。
「秋元よ、お前の落としたのは大島優子かね？指原莉乃かね？」
「女神様、指原莉乃でございます」
「・・・動揺してるようだな。もう一度聞こう。秋元よ、お前の落としたのはまゆゆかね？指原かね？」
「女神様、指原でございます」
「・・・誰にでも気の迷いはある。秋元よ、最後に聞く。お前の落としたのはぱるるかね？指原かね？」
「女神様、莉乃でございます」
秋元のあまりの欲の無さに感動した女神は黄金に輝く指原を手渡した。感激する秋元康。
金メッキを塗りたくった指原は最後に一言言ったという。
「シシシ」

まゆゆ「お弁当が足りない！」
ゆきりん「人数分しか用意してなかったみたいね」
まゆゆ「誰が食べたんだろう？」
ゆきりん「一人一個までって書いてあるのに…」

まゆゆ「ねぇ、みゃお。お弁当いくつ食べた？」
みゃお「え、一個ずつしか食べてないけど」

こじはる「今日の野外公演、雨上がったばっかりですっごい動きにくそう」

篠田「そこらじゅうに水溜まりがあるから、絶対転ぶ子とか出てきそうだね」

たかみな「最初からうつ伏せで歌ってれば絶対転ばないと思いまス☆」

恋は人を盲目にするが、スキャンダル流出は視力を戻してくれる

秋元「君に良い知らせと悪い知らせがあるんだが・・・」
渡辺「はい。じゃあ早く教えてください」
秋元「実はさっき大島が卒業を決意したらしいんだ」
渡辺「えっ？じゃあ悪い知らせってなんですか？」

とある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出くわした。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「指原がアンチに誘拐されたんだよ。
1000万円払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」

「最高の生活は、どんなものだい？」
「AKBで給料をもらい、AKBの東京に住んで
AKBのスケジュールで、、AKBのセンターになることさ」
「じゃあ、最低の生活は？」
「JKTで給料をもらい、SKEの名古屋に住んで
NMBのスケジュールで、、HKTのセンターになることさ」

指「HKTで給料をもらい、HKTの福岡に住んで
AKBのスケジュールで、、HKTのダブルセンターになることさ」

麻里子様はこじはるがテラスで濡れているのを見て、声をかけた。
麻里子様「ダーリン、雨よ。中に入ったら？」
こじはる「うん。でも雨ならここにも降ってるよ」

名古屋城の地下牢で「魔法の鏡」が見つかった。
この鏡の前で嘘をついたものは誰でも
魔法の力で消えてしまうらしい。

その話を聞いて　桑原みずき、須田亜香里、木�ｱゆりあがやってきた。
桑原みずき「私が思うに、ＳＫＥナンバー１のアイドルはこのウチやき」
こう言った途端に、プシュー・・・、彼女は消えた。

須田亜香里「私が思うに、ＳＫＥで一番の美女はこの私です」
彼女もまた消えた。プシュー・・・。

次は木�ｱゆりあの番だ。
桑原みずきと須田亜香里の結末を見て、ドキドキしながら鏡の前に立つゆりあ。
そして小声で言った。
ゆりあ「私が思うに・・・、」
プシュー・・・。その瞬間、彼女は消えた

くーみん「チョー面白い本、見つけたの！」

真那「何て本？」

くーみん『あなたの悩みを５０％解決する方法』

真那「それで買ったの？」

くーみん「あったりまえじゃん！２冊買ったよ」

テレフォンショッピングをしようと電話に向かう花音。

テープの声が聞こえてきた。

テープ音声：「プッシュボタンで10を押してください」

花音：「え？　私のボタン。9までしかないんスけど…」

ぱるるがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、

「私って天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。普通にやれば、3年はかかるヤツなんだ」と自慢した。

かとれながジグソーパズルの箱をみると「3ｙｅａｒｓ」の文字があった。

オカロ「AKBで勝つのに必要な物の9割は精神面だ。あとの半分は肉体だ」

若くして世を去ったアイドル岡田有希子が指原の枕元に現れてこう言った。
「さっしー、良いニュースと悪いニュースがあるの…」
「ユッコさん！あなたがユッコさんなの？」
指原は伝説のアイドルの降臨を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何なの？」
「驚かないでね。天国でもアイドルブームが起こってるの。私も今度新しいユニットを組むのよ」
「すごい！すごい！で、悪いニュースって？」
「センターはあなたよ」

>>29大野豊が居るで

北原の優等生キャラ

ジョークにも程がある
歌はド下手、ダンスはへなちょこ、喋りは口数だけ無駄に多くて全く面白くない
これ完全な優等生詐欺ですな

ある男が夢を見た。
神様が出てきてこう言った。
「おまえに能力をやろう。目を閉じて願い事を言え。目を開けた時、その願い事はなんでもかなっている」
男は夢から覚め、試してみた。
「公演のチケットが当たりますように」
目を開けると、チームAフルメン公演の当選メールが。
握手会会場で「神対応されますように」
目を開けると、目の前には満面の笑顔のぱるるが。

男はしばらく考え、AKB全体の事を考えてこう願った。
「メンバーのスキャンダルがなくなりますように」

その男の目は、今も閉じられたままだ。

tgsk「小森、君の誕生日はいつだい？」
小森「7月19日〜」
tgsk「何年？」
小森「毎年〜」

市川「フレッシュレモンになりたいの〜」

神様「よし、お前の願いを叶えてしんぜよう」

市川「わー、体がレモンになってる〜、けど柑橘系というよりむしろ腐肉臭が・・」

ほしゅ

「咲子さんの背中を追いかけていたはずだったのに、気が付いたら咲子さんの目の前にいたんです！」

くーみんがある日スーパーの中で迷子になってしまった。何日もたち、くーみんは餓死してしまった。

>>9
これ、「日本人のジョーク集」みたいなやつの引用だろwww

SKE、NMBヲタ頑張れよ
メンはキャラ立ってるんだから活かせよ

選抜総選挙の投票率が100％だったことが明らかになった。
専門家は「これは今まで劇場公演や握手会を地道に行った事が実を結んだのでしょう」とコメントした。
調査方法は会場となった日本武道館にて行われた。（約1万4000人）

東京ドームでユニットシャッフルで「キャンディー」をやることになり、
そのメンバーとして研究生たちが候補に上がった。


運営「またとないチャンスだがやってみたいものはいるか？」

研究生「・・・・（誰も手を挙げず）」

運営「研究生なんだからチャンスを生かさないと！なぜやりたがらない？」

研究生一同「太りたくないんです。」

大矢真那のスキャンダルが週刊誌により暴露された。


秋元「なんてこった。大矢、お前だけはスキャンダルと無縁だとおもってたぞ。」

大矢「先生、私どうしてもHKTに行きたかったんです。」

メンバーたちがよってたかって指原に石を投げていた。
するとぱるるがやってきて「あなたたちの中でセクロスしたことのない者が、
まず、指原に石を投げなさい」と言った。
これを聞いて誰も指原に石を投げることができず、引き下がった。
投げてるのはお前らだけになった。

>>64
近野｢いいじゃん！広い楽屋独り占めできるんじゃないのさ｣
松原｢ん？うん｣

ほしゅ

メンバーが楽屋で号泣していた

高橋　「今日のコンサートはだめでした」　

前田　「今日のコンサートでAKBを卒業します」

指原　「今日のコンサートでAKBとしての活動は終了します」

小嶋　「今日から本気でがんばります」

>>92が理解できん…

>>112
「3years」＝3歳児向け

俺の頭は3歳児以下かorz

この手のAKBジョークって幾つくらいあるんだろう？

答えはゼロ！みんなホントのことだからね

？「昨日アメリカに行ってきたよ！」

茉夏「凄い！どうだった？」

？「麻婆豆腐辛かったよ！」

茉夏「ん、チャイナタウン行ってきたんだね？」

？「あと北京の天安門で写真撮ってきた！」

茉夏「…それって中国に行ってきたんじゃん」

高柳「うん、だからアメリカの中国に行ってきたんだよ！」

男がみゃおをタヌキ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。

「お前には罰金を科す。二度と宮崎美穂さんのこ
とをタヌキなどと言うのではないぞ」

「わかりました裁判長様。二度と宮崎美穂さんの
ことをタヌキとはいいませんが、タヌキのことを
宮崎美穂さんと呼ぶのもいけないのでしょうか？」

「それはお前の勝手だ」

「わかりました。さようなら、宮崎美穂さん」

無人島に前田敦子と仲川遥香が遭難して２年がたっていた。
前田敦子が言った。
「このままじゃラチがあかない、イカダをつくろう」
仲川遥香もこれに同意し、２人はイカダを作りはじめた。
一日かけてイカダは完成し、前田敦子が言った。
「よし！出発だ、島を出よう」
仲川遥香が答える　
「え？遊ぶんじゃないの？」

>>118
いかにも言いそうｗ


さや姉　「みるきーが冷蔵庫に入れてたアイスを食べたん誰？
　　　　 　みんな目えつぶって、内緒にしたるさけ食べた人は正直に手え上げや」

　　　　「はいみんな目え開けて、城は後でしばいたるわ」

木崎ゆりあが初めて東京に出て来た日、バスターミナルで係員に道を尋ねた。
ゆりあ「秋葉原にはどうやって行けばいいのでしょう？」
係員　「このバス停で待っていたら、５４番のバスがきますから、それに
　　　　　乗って下さい。」

ゆりあは礼を言い、係員は立ち去った。１時間後、その係員が同じ場所に
戻ってみると、ゆりあが、まだ同じバス停に立って待っているではないか。

係員　「お嬢さん、５４番のバスに乗るようにと言ったはずですが、なぜま
　　　　　だここに？」

ゆりあ　「うーん、まだ来ないんですよ。でもさっき、５１番目のバスが行った
　　　　　から、もうすぐですよね」

>>18
板野がいるとこまでが神一族でおけ？

>>121
うん。それでいいみたい。（>>55）

内田が動物たちと触れ合うイベントに参加した。
先月生まれたばかりという七つ子のこぶたと一緒に笑顔で写真に写る内田。

翌日、満面の笑みでこぶたに囲まれた内田の写真には以下のキャプションがつけられた。

「こぶたに囲まれご満悦のAKB内田眞由美(右から３番目)」

>>121

元々神７だったのが、板野が８位になった途端１人増えて神８と呼ばれるよう
になったことを皮肉ったジョークということか。
やっとわかった；；

分かりにくいけど、、ほとんど元ネタのあるこのスレで唯一、
AKBならではのジョークかもしれない。

週刊AKBの学力テストで、イジリー先生は問題を一人一人に答えさせた。
難しい問題なのに、メンバーたちは以外にスラスラと正解を答えた。
それを聞いて矢神久美、木崎ゆりあ、金子栞の３人はそわそわし始めた。
ついに、答える順番が金子に回って来ると、金子が気を失って倒れた。
すると矢神と木崎の二人が、倒れた金子を支えてすばやく外に運び出した。

三人が自分の推しの事について喋っていた
A「俺の推しは顔はかわいいが性格が超悪いんだ。」
B「俺の推しはいつの間にか10キロも太ったんだ。」
C「俺の勝ちだな。俺の推しは性格もルックスも最高。
唯一の欠点は、昔と今じゃ顔が違いすぎる事ぐらいだ。」

>>126
すまんわからん

>>127
多分だがＣの推しメンは整形したって自虐じゃないか？

前田が板野を精神科に連れて行った。

「先生、この子の頭が変になったんです。四六時中、頭のまわりをチョウチョが飛び回っていると言うんです……」
医者に説明しながら前田が叫んだ。
「ともちん！　そんな風に手を振り回すのはやめて！
チョウチョがこっちに来たじゃないの！」

幼い女の子は誰もが憧れる。
「いつか素敵な王子様と結ばれますように」

今のところAKBでは秋元才加だけがその夢を叶えている。

>>130　おお久々のオリジナル！


チームＫに入った感想　珠理奈の場合
先輩たちは、ダンスを丁寧に教えてくれるし、
お菓子も分けてくれるし、可愛がってくれるし、
よく世話をしてくれる・・・。
先輩たちは、天使に違いない！

チームＢに入った感想　みるきーの場合
先輩たちは、ダンスを丁寧に教えてくれるし、
お菓子も分けてくれるし、可愛がってくれるし、
よく世話をしてくれる・・・。
こんなに可愛がられる私は、天使に違いない！

>>131
犬と猫w

秋元「戸賀崎、メンバー達の調子はどうだ？」

戸賀崎「悪いニュースと良いニュースがあります。
まず1つ目ですが、ダイエットに失敗し人気も下がり、何もかもイヤになった宮崎が引退したいと申し出て来ました。
今後は家事を手伝うそうです」

秋元「…うむ、そうか。まあ本人がそう決めたのなら仕方ないな…。
ところで、悪いほうのニュースは何だ？」

>>132　やっぱ、元ネタばれてますかｗｗ

華怜　「赤ちゃんはどこから来るんですか？」
tgsk　「えっと、そう、コウノトリが運んで来るんですよ。」
ピンチケ「ほら、だから大丈夫だって言っただろう。」

指原が引越しをしたので、北原が片づけを手伝った。
二人でカーペットの上に重いタンスを置き終わり、汗を拭こうとしたが、ポケットに入れておいたはずのハンカチが見つからなかった。
北原がハンカチを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらタンスをどかしてカーペットを敷き直すのは面倒だったので、北原は足でカーペットの下のハンカチを踏み潰して平らにし、何ごとも無かったような顔をしていた。

指原「あ、そうそう。ハンカチがキッチンに落ちてたよ。
　　　　　ところで、私のハムスター見なかった？」

今までの3回の総選挙優子とこじはるの順位を足すと8になるという法則がある

そして第4回選抜総選挙

では発表します
第7位 AKB48 チームA 小嶋陽菜
優子「(ってことは8-7=1。1位確定キターー)」

>>9
あみなのラーメンスレでも似たようなの見たな

玲奈ちゃんは誕生日にゲームボーイのポケモンゲームセットを親から貰った。
翌日、玲奈ちゃんは通信ケーブルだけオークションに出品した。

ある作詞家がスランプに陥っていた。悩んだ結果、秋元康に手紙を書く事にした。「どうすればスランプから脱出できますか？」と送った。

一週間後、自転車が玄関に届いた。

age

気持ち悪いポエムばかりだな

AKBメンが道を歩いているとなぜか目の前に川が流れている。広く大きな川だ。

選抜メンの多くは苦労しながらもすみやかに川を渡っていった。が、
普段から秋元氏の言葉を真に受けすぎる高橋は、のんびり渡って溺れた。

一方アンダーガールズは橋を渡った。

>>141
ジョークにもなりゃしない

>>5
そのリアクションがほしかつた

大島優子は神だと思っている。
3年ほど前の正月休みに両親と壬生町の優子実家(寿司屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人でテーブルを囲んで食事をしているといきなり優子が
玄関から入ってきた。寿司屋に似合わない全裸ないでたちで。
優子が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「優子さん！」「優子さんかっけー！」などと
騒ぎ出し、優子が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達が優子の母校壬生高等学校のバレーボール部だとわかった優子は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして優子は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかわいさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（優子兄）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

アナ「秋元康さん、総選挙毎年盛り上がってますね、秘訣は何でしょう」
鳩山「握手と甘い言葉とマスコミを味方につけることですね。」
アナ「お前に聞いてねーよ」」

某ミュージカルの最終選考で。

演出家「候補は後３人に絞られたか」
スタッフ「はい。まずはダンスに絶対の自信を持つ梅田。そして歌唱力抜群の増田、最後に声の演技に定評のある仲谷です」

演出家は暫く逡巡し、一番おっぱいの大きなメンバーをヒロインに選出した。

ほしゅ

宮本亜門のミュージカル第2弾に高橋みなみが抜擢された。

宮本「君と舞台のお話がしたいんだ。今晩ゆっくり食事でもどう？」
高み「まさか私の体が目当てだったなんて・・・そんな下心で私を選んだんですか」
宮本「心配しないで。僕、女性には興味ないから」
高み「だから心配なんです！」

たかみな女装男子疑惑か

まゆゆ「みゃおは何にする？」
みゃお「まゆゆと同じでいいや」
まゆゆ「すみませーん、カレーライス二つ」
みゃお「じゃああたしもカレーライス二つ」

>>145
それはお前の夢だろうｗｗｗ

みゃおは三つ食えるから正常運転だろ。ジョークにならんよなあｗ

>>152
コピペ。カズを残してくれてるところが大事なポイント。

美少女アイドルの血が大好きな一風変わった蚊がいた。仲間の蚊と一緒にAKBの楽屋へやってきた。

まず、指原の楽屋に入ったがすぐに出てきてこう言った。
「だめだ、この部屋には美少女はいなかった」

次に蚊は高橋みなみの楽屋に入ったが、やはりすぐに出てきてこう言った。
「だめだ、この部屋には女の子はいなかった」

次に蚊は中田ちさとの楽屋に入った。しばらくたってから蚊は出てきてこう言った。
「だめだ、この部屋には誰もいなかった」

>>147
いいな

ほしゅ

果たして中田ちさと単独の楽屋は存在するだろうか

469 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2012/07/24(火) 13:54:19.82 ID:beJ64BWv0
無人島に漂着したノースリーブスが壷を拾った。
中から出てきた魔人が封印を解いてくれたお礼に、
１人ひとつずつの願い叶えると言った。

たかみなが言った。
「日本に帰してください。きっとみんなが心配しています」
「お安いご用です。」たかみなは一瞬にしてその場から消えた。

峯岸も言った。
「私も家に帰してください。おなかがぺこぺこなの」
「お安いご用です。」峯岸は一瞬にしてその場から消えた。

こじはるが言った。
「あれ、２人ともいなくなっちゃって淋しいな。
２人を連れ戻してほしいの」

>>159
>>36

色々な人に１たす１は？と質問してみると
数学者「１＋１は２に決まっています。ぴったり２です。間違いありません」
統計学者「おおよそ２になります、平均して２。誤差率10％の範囲ですが、およそ２ということができます」
会計士はゆっくりと立ち上がり、ドアの鍵とカーテンを閉めて小さな声で「１＋１をいくつにしたいんです？」
SKEメン「２じゃないよ」

AKB劇場の楽屋で、言い争いをする篠田と高橋みなみがいた。
それを秋元康が目撃し止めに入る。
秋元『コラコラどうしたんだお前たち』
たかみな『どっちが秋元先生のことを尊敬してるのかって言い争ってたんだ』
秋元『お前たち……』
うっすらと涙をうかべ、二人の頭をやさしくなでて楽屋をあとにした秋元康。。。
すると、また言い争いが始まる
篠田『いや！お前のほうだよ！』
たかみな『マリコの方だよ！！！』

高柳が深刻な表情で玲奈に打ち明けた

高柳「玲奈さん、ずっと秘密にしてたけど、私ほんとは鳥なんです」

玲奈「ちょっと待って！　いつ頃からそんなバカなこと考えるようになったの？」

高柳「ひなの頃からです」

こじはるがたかみなの部屋で、みいちゃんに隠れてベッドでイケナイことをしているとメールが…
こじはる　「誰から？」
たかみな　「みいちゃん！」
こじはる　「ヤバ！じゃあすぐに帰らなきゃ！　みいちゃんは今どこにいるって？」
たかみな　「急がなくても大丈夫。みいちゃんはこじはるとご飯食べてまーすだってｗ」

前田「ゆうべ、やすすが酔っぱらって珠理奈に無理やりアレを見せたの！」
大島「ウソー！　珠理奈驚いたでしょう？！」
前田「うん、珠理奈が泣いちゃったから、今度はtgskさんのを見せたら、珠理奈ったら大笑いしたのｗ」
玲奈「ちょっと、笑いごとじゃありませんよ！子供にナニを見せるなんて！」
たかみな「なに怒ってるの玲奈ちゃん？　いいじゃん変顔見せるくらい」

玲奈「ゆりあ！　私のパソコン勝手に使ったでしょう！？」
ゆりあ「どっ、どうしてわかったんですか？」
玲奈「モニターに修正液の跡があるからよ」

こじはるの部屋に覆面をした強盗が押し入った。

鑑識課員「指紋を採りますので、犯人が触った所は、そのままにしておいてください。」

「えー？　だってオシッコしたら拭かないわけには・・・。」

ほす。

自分でもいくつか書き込みしたが18が秀逸だな。

やっぱＡＫＢジョークは
ＡＫＢヲタ以外がみても意味不明だが
ＡＫＢヲタならくすっと笑える、そういうやつがいい。

>>169
定番のアメジョは一通り出た感じだな

犬と猫
海に飛び込ませるには
良いニュース悪いニュースなど

ラクダがとっとっとはちょっと考えたが挫折
ブロンドネタは散々出た感じ
※ブロンド女性はおバカであるのがアメジョのお約束

オリジナリティのあるネタはなかなか思いつかんなぁ

ジョークを言う習慣が日本にはないからな
自作するのは少しハードルが上がるよね

俺は>>66 が地下板ならではのジョークで好きだな

tgsk「新しい研究生の入るチームなんですが」
やすす「ああ、あのガリガリの子か」
tgsk「そうですね、痩せ過ぎなんですよね」
やすす「じゃあBに入れとけば」

>>170
逆にアメジョスレでみかけるようなやつは
イマイチっておもっちゃうんだよな。

ＡＫＢだから笑えるってやつがもっとみてみたい。
オリジナルをみんなみせてくれ！

tgsk「15期は逸材がいますね。」
やすす「ふむふむあのコか。名前はなんて言うんだ？」
tgsk「えーとですね。姓が
篠田高橋小嶋高城倉持岩佐仲谷中田前田仲川片山多田大家松原大島板野宮澤峯岸横山梅田秋元藤江菊地松井仁藤田名部内田中塚野中渡辺柏木河西北原佐藤増田宮崎小林石田小森鈴木島崎永尾田野山内鈴大場市川島田竹内中村阿部入山加藤仲俣川栄岩田です。」
やすす「めちゃくちゃなげーな。」
tgsk「いや履歴書見ましたから大丈夫です。下の名前はサイードマリアグレース遥香彩也加栞です。」
やすす「もう名前覚えれないから不合格でいいよ。」
tgsk「あっ、すいません。履歴書を間違えました。本当の名前は近野莉菜です。」
やすす「やっぱり名前覚えれないから不合格でいいよ。」

戸賀崎が道を歩いていると、一つのランプを見つけた。
彼がそのランプを拾うと、中から妖精が出てきた。妖精が言った。
「あなたの願いを何でも叶えてあげましょう」
戸賀崎は少し悩んでから言った。
「では、世界中の全ての人をAKBファンにしてください」
すると妖精がすまなそうに言った。
「悪いけど、それはできないわ。妖精の力をもってしてもそれだけの数の人間の心を変えることはできないわ」
それを聞いた戸賀崎は落胆したが、気を取り直してこう言った。
「では別の望みにします。篠田麻里子と仁藤萌乃の仲を良くして欲しいのです」
妖精はしばらく考えていたが、やがてこう言った。
「あの、世界の人口って何人くらいいるの？」

長年の懸念事項であった劇場の二本の柱を撤去することが決まった。


tgsk「以前は技術的に難しいと言われてましたが、最新テクノロジーってのはすごいですね。」

秋元P「ああ、そうだな。」

tgsk「切れない切れないといわれてたものがやっと切れました。これで劇場も風通しがよくなりますし、ファンのみんなも喜んでくれるでしょう」

秋元P「ああ、そうだな」

tgsk「しばらくは思い入れの強いファンがあれこれ言ってくるでしょうが、なあにみんなすぐ忘れます」

秋元P「ああ、そうだな、ところで・・・」

tgsk「なんです？」

秋元P「その最新テクノロジーってので切れるのはコンクリートの柱だけなのか？」

「わたし、小嶋陽菜はAKBを卒業します・・・」

会場から悲鳴があがる。だが、直ぐに静まり返った。
発売されたばかりの写真週刊誌に、有名アイドルグループ
リーダー格メンバーとのハメ撮り写真が掲載された為である。

声を詰まらせ泣く小嶋に代わり、高橋が喋り出す。
罵声が飛びかい、舞台に向かってサイリウムを投げ付ける者も現れる。
高橋はうつむき、一点を見つめたままAKBの終わりを悟った。
自身の勃起した陰茎を見つめながら---

>>177
下品だけどﾜﾛﾀ

勤労態度の悪いAKBオタがいた。

上司「おい、今日は午前中無断欠勤か？」オタ「体調不良の為、午後の部からの参加とさせていただきました」
上司「連絡も無しに遅刻して謝罪の言葉もないのか？」
オタ「なんで謝らないといけねーんだよ！」
上司「悪いのはそっちだろう！何逆ギレしてるんだ！」
オタ「いや、逆ドッキリを仕掛けたんですよ(笑」
上司「まあいい、それより君に話がある。君、庶務課の○○さんと不倫関係にあるというのは本当か？」
オタ「本当じゃないですし、本当ですし、本当じゃないです」
上司「意味が分からん。どういう意味だ？」
オタ「○○さんとお友達だったことは事実です…ｸﾞｽｯ」
上司「うちの会社はそのあたり凄く厳しいんだよ。残念だが…」
オタ「博多営業所へ転勤ですか？」
上司「クビだっ！」

数ヶ月後、再びその会社の新卒採用に応募してきたオタの姿があったという。

>>179
面白い

秋元康「今後は近野を推していく」

個人的に好きな作品(一部手前味噌あり)

>>12
>>18
>>37
>>107
>>130
>>147
>>155

AKBジョークとは関係ないけど
古参ガーや電通ガーの仲間を見つけた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%9B%AE

ゆきりん　｢まゆゆ！円陣中に居眠りすんじゃないわよ！｣

まゆゆ　｢また寝言言ってるよ。起きてゆきりん！円陣始るよ！｣

珠理奈が前田に、ＡＫＢのセンターを務める秘訣を尋ねた
前田から返事のメールがきた。
秘訣は２つあります。
１.大事なことは決して誰にも教えないこと。
２.

【AKB48とAK47の類似点】
・発明者が当初想像もしなかった大規模な流行　
・地下活動等の劣悪な条件下で最も効果を発揮　　
・スペアパーツの入手が容易　
・分解も簡単　
・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
・設計者がデブ

島崎パルは、島田ウルセーヨを倒したとき、
「マジすかプリズンで一番強いのは誰？」と尋ねた。
島田は鼻血を流しながら答えた。「あなたです、パルさん！」

次にチームマングースの入山杏奈をボコボコにして、
「マジすかプリズンで一番強いのは誰？」
杏奈は、ぶるぶる震えながら答えた。「あなたです、パルさん！」

ついに消えた「ノブナガ」を見つけたパルは「ノブナガ」にも尋ねた。
「マジすかプリズンで一番強いのは誰？」
「ノブナガ」はあっという間にパルを倒すと悠々と歩き去った。
パルは痛みにうめきながら頭をもたげ、立ち去っていく「ノブナガ」に
向かって弱々しく叫んだ。
「なによ、質問の答えが分からないからって、そんなに怒ることないじゃない！」

なかなかよいのが続いてるな。

AKB一期生のオーディションで。

秋元「うーん、ただの可愛い女の子はいるんだけどな。もっとセンター向きの顔の子がいるはずだ」

そこへ入ってきたのは顔のパーツ全体が顔のセンターへ向いた少女だった。

父親が息子を連れてチームＢの公演に行った
息子が北原里英を指して聞いた
「パパ、あの女の人が刑務所の慰安コンサートをしてるって本当？」
「本当だとも、お前も何か悪いことをしたら彼女の歌をたっぷり聞かされることになるんだからな」

「マイクテストを行ないます、大島さん、お願いします。」
「あっ、あっ」
「O.K.です、ありがとうございます。えー、北原さん、お願いします。」
「・・・」
「O.K.です、ありがとうございます。では、歌本番いきます。」

ある日のイベントで、北原はソロで、「大声ダイヤモンド」を歌った。
盛大なアンコールの声と拍手に応えて、急遽もう一度歌うことになった。
それでも一向に鳴り止まないアンコールの声に感激した彼女は、
「皆さん、アンコールありがとうございます。私はとっても幸せです。
でももう時間なので歌えません」

観客席から激しい声が飛んだ。

「いいからちゃんと歌えるようになるまで何回でも歌うんだ！」

山本「ええか、チームＭのエースになるっちゅーことは、チームの運命を背負うんやから、
　　　責任ある人間にしか務まらへんで。大丈夫かいな?」

城「それなら私にピッタリですよ、しゃやかしゃん。
　　学校では私、何かあると必ず　"お前の責任だ"　って言われてまちたから。」

番組収録の日に前田が遅刻した、

前田「すいません。寝坊しました」

メンバー「ええっ！　あっちゃん家でも寝てるの？！」

珠理奈「クイズよ。玲奈ちゃんがメロンパンを５つ持ってたとします。
　　　　そこにぱるるが通りかかって２つちょうだいって言ってもらいました。
　　　　そのあと私が３つちょうだいって言ったら、 玲奈ちゃんの持ってるメロンパンはいくつ？」

玲奈「７つ」

>>194
シンプルでいいｗ

>>195
２つちょうだいって言って（玲奈が）もらいました（＋２）
私が３つちょうだいって言ったら（あげないから）　７つ？

それとも仮定のクイズを無視して実際に7つ持ってるって話？
０になったから更に７個買い増したって話？

ちょっとわかりづいらい

>>196
うん、（玲奈が）もらいました（＋２）
私が３つちょうだいって言ったら（あげないから）　７つ 　のつもりだお

チームAがステージ裏で待機していた。全員で円陣を行う瞬間に、まさかの停電が。

そこには一つの四角い光があった。

大家が研究生に説教した。

大家「いい、研究生は必死で自分のキャラを出さないとダメよ。
　　　同期のうち半分は、昇格できずに干されるのよ」

研究生「昇格できた残り半分はどうなるのですか？」

大家「昇格してから干されるの」

平均的なＡＫＢメンバーとは

前田のようにハイテンション、優子のようにひかえめで、
まゆゆのように気さくで、柏木のように純白で、
指原のように身持ちが堅く、篠田のように率直で、
たかみなのように笑いをとれて、小嶋のようにやる気があり、
板野のように味覚が鋭く、珠理奈のようにアダルトな、
玲奈のように力持ちで、宮澤のように女らしく、

チユウのように早起きな、

一口で言えばチカリナのような子。

ここにきてぐっとレベルがあがってきたね、どれもみんなクスっとした。

>>175って元ネタあるの？

>>202
ランプの精ネタはアメジョでは基本かな。

http://jokers-inn.jugem.jp/?eid=62

>>203
ありがとう
恥ずかしながら全く知らなかった

康「実は君の今までの働きぶりを評価して、チーム４に昇格するチャンスを与えようと
　　思っているんだ。これから行う面接の結果次第だが」

研究生「本当ですか？ありがとうございます」
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
康「では最後の質問だ。ご両親の職業と年収は分かるかな？」

研究生「父はヒラのサラリーマンで年収は○○○万くらいしか無かったと思います。
　　　　母は主婦をやってます」

康「・・・昇格は見送りだな」

　　

赤枝里々奈の場合：ファンの人たちは、名前を呼んでくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かい お手紙を書いてくれるし、可愛がってくれるし、よく握手に来てくれる・・・。ファンの人たちは神に違いない！

後藤理沙子の場合：ファンの人たちは、名前を呼んでくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かい お手紙を書いてくれるし、可愛がってくれるし、よく握手に来てくれる・・・。自分は神に違いない！

検索ワード「ske まさな」

もしかして 神様？

>>206
これはアメジョの犬猫ネタだな。
>>131でもすでに登場。

妻「あなた。生まれてくるコには素敵な名前をつけたいわ。」
夫「そうだな。莉乃とかどうだろう？」
妻「いい名前だけど何だかアンチが多そうね。他にもっとないかしら。」
夫「じゃあ陽菜はどうだろう？」
妻「人気はあるし美形な感じがするわ。でもおバカなコになりそうだわ。」
夫「うーん、じゃあ一文字づつとって莉菜はどうだ？」
妻「それはダメよ。」
夫「なぜだい？」
妻「私たちの名字は近野よ。」


チカリナネタしか浮かばない…
もしかしたらこれは恋？

「編集長！秋元がAKBメンバーを引き連れて記者会見するそうです！
これは重大発表かも」
「言葉には気をつけろよ、どれどれ・・・その他のメンバーは
前田、高橋、大島、小嶋、渡辺あと梅田か・・・なんだ大したメンツじゃないじゃないか」

前田は山へ芝刈りに、
大島は川へ洗濯に行きました。
すると川上からどんぶらこと大きな桃が流れてきました。
桃を割ってみると中には元気な指原がいました。
前田と大島は桃を閉じてそのまま川に流しました。

どんぶらこっこでぃーでぃー
どんぶらこっこでぃーでぃーでぃー
どんぶらこっこでぃーでぃー

ＮＭＢの渡辺がちゃぷちゃぷしていると、誰かがのぞこうとしました。
渡辺はなんといったでしょうか。

なぞなぞになってしまった。

みるきー？

>>210
ネタの肝は理解した。
もうちょっと面白くできそう。

>>198
携帯かw

>>216
そういうことか！サンクス。やっと理解した。

もっとほしいお

にゃん「おい木崎。おまえバカだから九九が言えないらしいな。七の段を言ってみろ。」
ゆりあ「えっと七×一が七、七×二　十四、七×三　二十…二十四？
言えねーじゃねーか。」
にゃん「七の段難しいよな。」

>>219
蛇足ですが火曜曲の口喧嘩バトルそのまま（のはず）

>>207
これはちょっと好きｗ

>>219
そのままだなｗ
ジョークでもなんでもねえけど事実の方がおかしいって話だなｗ

くーみんの母親がくーみんに忠告した・・・

「ゆりあちゃんみたいな大タワケと遊んでるとタワケが伝染するわよ
もっと頭の良い子とつきあうようにしなさい」

くーみんはそれを聞いて、しゃわこと良く遊ぶようになった
しばらくして、ママの言った通りしゃわこが大タワケになった

指原壮行会のあと、たかみながふと弱気になってつぶやいた
「指原は移籍、あっちゃんは卒業。人気メンがどんどん脱けてチームＡはこれからどうなるんだろう？」
それを聞いた松原、片山、仲谷、中田、大家が
「安心してよ！たとえ他の皆が卒業しても、私たちだけは最後まで残ってたかみなを支えるからね！」
たかみな「あっ、ありがとう。心強いよ（チームＡはこれからどうなるんだよー！！）」

城「しゃやかしゃん、赤ちゃんはどうしてできるんでしゅか？」
山本「えっ！それは・・・コウノトリさんが運んできはんねん」
城「じゃあ、コウノトリさんの赤ちゃんはどうしてできるんですか？」

山本「オスがチ〇コをメスのマ〇コにぶちこんでズコバコ突いて中田氏するねん」

前田が卒業した後のチームＡを心配したたかみながこじはるに相談した｡

｢お客さんが７人しかいなかった頃のチームＡの燃えるような情熱や闘魂を、後輩たちに伝えていけるのは､もう私たち２人しか残ってないのよ｡｣
すると､怪訝な顔をしてこじはるが言った｡

｢えー？　私たち２人って言ったけど､たかみなと､もう１人は誰のこと？｣

卒業する日、前田が、まゆゆに2通の手紙を渡して言った。
「ＡＫＢが危機に直面したら1通目の手紙を開けて。
あなたを助ける方法が書いてあります。それでも駄目なら、
2通目を開けて。あなたの進む道が書いてあります。」

やがてＡＫＢの人気に陰りがみえてきた。まゆゆは前田の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。

『すべてを私のせいにしなさい。』

まゆゆは手紙の通り、全てを前田のせいにした。
しかし、ＡＫＢの人気はやはり回復しなかった。
困り果てたまゆゆは、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。

『あなたも2通の手紙を書きなさい。』

ほすす。

>>227
古典　二通の手紙

>>229
古典でも未出だろ？
オリジナルアメジョは難易度高すぎて
あっという間に落ちちゃうよ

「秋元先生。一つあっしの娘の名付け親になっていただけませんか。」
「そうさなあ。珠理奈とかどうだい。将来性がありそうだろう。（ry」
「ありがとうございます。それではおっしゃった名前を全部つける事にします。
珠理奈珠理奈　後藤の須田亜香里
柏木菅本の　鈴木紫帆里　内田眞由美　矢倉楓子
久美寧々智子にすみれ東郷
藪下柊の古川愛李
陽加遥香　晴香の篠原　島田の桑原
熊沢の　ぽんこつの　島崎遥香
都築里佳の近野莉菜」
「まあおまいさんの娘だからね。好きにつけなさい。」

〜そして13年後〜
「秋元先生。あっしの娘をAKBオーディションに受けさせたいんですが…」
「あの珠理奈珠理奈（ryちゃんがもうそんな年になったか。」
「へぇ、お陰様で親に似ず可愛く育ちまして。」 「ところで普段は何と呼んでいるんだい？」
「秋元先生につけていただきましたから
珠理奈珠理奈　後藤の須田亜香里
柏木菅本の　鈴木紫帆里　内田眞由美　矢倉楓子
久美寧々智子にすみれ東郷
藪下柊の古川愛李
陽加遥香　晴香の篠原　島田の桑原
熊沢の　ぽんこつの　島崎遥香
都築里佳の近野莉菜ちゃんといつも呼んでおりますよ。」
「ちょっと長いね。AKBではニックネームがいずれ必要になる。一つ私がつけてあげよう。」
「ありがとうございます。して何と？」
「ちかりーな」
「秋元先生、干す気満々じゃないですか…」

>>231
中途半端に語呂が合ってるところとか俺は好きだぞ

あげとくか

>>231
くそわろたｗｗ

評価する＼(^o^)／

おぎそが精神科に行った

「私最近おかしいんです。犬とセックスしたくてたまんないの。
それも夢に見る位に」

医者は訪ねた。
「ほう、それはオス犬ですか、それともメス犬ですか？」

おぎそはキレて叫んだ。
「オス犬にきまってるじゃないの！失礼ね、それじゃあまるで私が変態みたいじゃない！」

>>230
別に既出とかパクリとか責められてる訳じゃなくて元ネタ指摘されただけだろ
落ち着けよ

質問日時： 2005/11/22 20:26:36 質問番号： 6,853,163

いぐっちのう●こを食べたいという人がいますが、病気にならないんでしょうか。
最悪の場合はどんな病気になるのか教えて下さい！


回答数： 2　 ベストアンサーに選ばれた回答

回答日時： 2005/11/23 02:49:31 回答番号： 24,694,968

いぐっち推しの時点でかなり病気ですからどうでも良いんじゃないですか。

SKE48(研究生)
松村香織7/28 00:53
【解決済みの質問】

質問です。

私はSKE48という日本の
アイドルグループの研究生をしています。

Google+いうWEBサービスを
利用していて
BBQ松村香織の今夜も１コメダという
独自の動画配信をやっているんですが
その中でSKE48の曲を流しながら歌うのはアウトですか？

質問日時：2012/7/28 0:54:08
解決日時：2012/7/28 1:06:45
回答数：500
お礼：松村コイン50枚
閲覧数：23,487

後輩　「実はたかみなさんに助けてもらったことあるんですよ」
高橋　「よせよバカヤロー　そんなんじゃないよ」

後輩　「実は指原さんに助けてもらったことあるんですよ」
指原　「ちょっとそういうことは！もっといって！！もしかして私、好感度アップ！？」

後輩　「実は大島さんに助けてもらったことあるんですよ」
大島　「やーめーろーよー　そんなこというと次はいじめるぞ！！」

後輩　「実は篠田さんに助けてもらったことあるんですよ」
篠田　「あ！あの時の鶴？待ってたのよ〜」

高柳　「あのねー実はねー　私こいつ助けてやったことあんのよ　ね？」
後輩　「え、ええ・・・」

>>239
しんすけさんｗ

珠理奈「どうしたの深刻そうな顔して」
玲奈「ちょっと悩んでるの、そっとしといて」
珠理奈「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった？」
玲奈「話変わってないし」

道路で帰宅途中の研究生同士が､仲間に
｢まりこさまがきたぞおお｡ぎゃあああ｣
とかお互いふざけてて
全く無関係の指原がびびって一人で池に落ちた

ﾌｧﾐﾚｽで「麻里子」とだけ 書いておいたら、
普通に 「2名でお待ちの麻里子様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。

「席をお譲りさせていただいてもよろしいですか？」と聞かれたので、
「潰すつもりできてください」と答えたら
店員が鼻水飛ばして
吹き出した。

【算数】高城さんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。

「次はお前がこうなる番だ」

矢神が桑原に「私ってどれくらいバカなのかなあ？」と尋ねた。
「じゃあ、うちの手を叩いてみ」
そう言うと桑原はテーブルの上に右手を広げ、矢神は桑原の手を叩いた。
しかし桑原は当たる直前に右手を動かしたので、矢神の手はテーブルに当たった。
痛がる矢神を見て、笑いながら桑原が言った。
「ね、久美はこのぐらいバカながよ」

翌日、矢神は大矢に「ねえ、ちょっと私の右手を叩いてみて」

そう言って矢神は得意そうに右手を自分の顔の前に広げた。

さや姉が交通事故で病院に運ばれたが、もはや危篤状態だった。
「みっ、みるきー？」
「ここにおるで、さやか」
「やっ、山田は？」
「ここにいてるで、さやか」
「あっ、あいにゃん？」
「ウチもついてるで、さやか」
その瞬間、さや姉はがばりと起きあがって叫んだ。
「なんやて！？せやったら一体誰が公演やってんねん！」

４８グループの選抜メンバーが飛行機で移動していた。
エンジントラブルが発生したため。余計な荷物を放棄したが、
高度はどんどん下がっていく。

機長が「このままでは墜落します」と客に告げると、真っ先に
「ＡＫＢの栄光のために！」と叫んでたかみなが飛び降りた
それでも高度が下がって行く。
「ＳＫＥの名誉のために！」と叫んで玲奈が飛び降りた。
「ＮＭＢの誇りのために！」と叫んでさや姉が飛び降りた。
それでも高度は下がって行く。
「ＨＫＴの未来のために！ 」
そう叫んだゆうこすは隣りの指原を突き落とした。

ID:mlhoOg0s0　センスあるｗ

>>248 ありがと。でも全部古典ジョークの改変だけどね


１４期研究生たちが、レッスンスタジオの近くのレストランの前に来るとこんな張り紙が
＜１４期研究生歓迎サービスデー！お代は次の研究生にツケます。どうぞ気兼ねなくお召し上がり下さい＞

「しめた！１５期はまだ決まってないし、こんなおいしい話はないわ」

１４期生はおなかいっぱいにまるまで食べて飲んだ。そして席を立とうとすると
「３万円になります、お客様」
「なにいってるの！代金は次の研究生じゃなかったの？」

「そうです、お客様。ただ１３期生が去年お食べになった分を
　お支払いいただきたいので」

○年後、指原が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた 。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、北原がステージで大声ダイヤモンドを歌っており、観客たちに「やめろ！やめろ！」と野次を飛ばされている。
北原よりは歌に自信のある指原は、「これにします」と、第三の部屋を選んだ。

「よし」悪魔はそう答えると、野次を飛ばしている観客の一人に向かって歩いていき、「オーケー」と言って肩をポンと叩いた。

「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

みんなセンスがあるな
俺は稚拙な文章しか書けないよ

社会に出る息子を見送る前に、父親はアドバイスを送った。

「この世界では、関わってはならない人物が三種存在する。オカマ、女、そして指ヲタだ。」

マジすか学園3ネタ

部下「看守長！パルが脱走を企てているという情報を手に入れました」
看守長「ふん、あの腕輪がある限り脱出なんて不可能だ」
部下「いやそれが、境界線のバリアを飛び越える予定らしいです」
看守長「あのバリアはゆうに2ｍは越えるだろう、飛び越えられるわけがない、で一体どこ情報なの？」
部下「ブブカに書いてあったんです、あとテツヲも脱走を企てているそうです」

>>48
＞小林香菜が外出しようと家を出ると、そこに一匹のペンギンがいた。

このシーンがリアルに想像できてほっこりする

>>249
元ネタは知ってる。改編ネタに使うセンスがいいｗ

ある社長がひょんな事で出張先の博多でHKTの公演を見に行った

「素晴らしいじゃないか。夢に向かって真っ直ぐな少女たち。我が社をあげて応援したいものだ。」
「しかし社長、HKTはAKB48の姉妹グループでして
もしスポンサーになるならAKBの方がよろしいかと思いますが…」
「HKTでさえこれだけ素晴らしいのだから
AKBの公演はもっと感動させてくれるに違いない。
早速AKBの公演を見れるよう手配してくれ。」
「承知しました。」

部下は金と手間を惜しみなく使い
最も倍率の高い前田敦子卒業公演のチケットを用意した
「社長いかがでしたか？」
「…何だね、あれは？」
「はっ、前田敦子卒業公演でチームAはフルメンバーが揃い…」
「夢に向かって真っ直ぐな少女たちだからいいのだよ。
あれは何だね、年齢に合った衣装じゃないから痛々しい。
惰性で何となく続けてる感じが伝わるよ。
あれは練習不足じゃないのかね。」
「はっ、あの、決してそのような事はありませんで…」
「やはり公演はHKTに限るな。」

>>256
あー　ダメだ
長い上につまらない

元ネタは　目黒のさんま

数名のヲタに、メンとの一日デート権が与えられた。
ヲタ達は一人ずつデートしたい相手をマイクに向かって叫ぶように言われた。
最初のオタは、「まゆゆ！」と叫んだ。
すると、直ぐにまゆゆが現れ、一緒にデートに出かけた。
二人目のヲタは「大島優子！」と叫んだ。
直ぐに優子が現れ、デートに出かけた。
三人目のヲタは、わさみんヲタなのだが緊張のあまり声に詰まってしまった。
「いわ……」

全部見たけど今のところ断トツでつまらないのは ID:0lWP88oJ0関連
それと>>205かな、スレタイを理解してない
あとはおおむね優秀

わさみんヲタの前には
岩田華怜　岩佐美咲　岩立沙穂
の三人が現れた
「岩がつく名字ならこの三人ですね。
右左真ん中の誰の事ですか？」
わさみんヲタは配慮に深く感謝したが余計な事を言ってしまった。
「センターのいわ……」
満面の笑みを浮かべた内田がやってきた

古典の改変もうまいやつがやるとかなり笑えるな。
まぁジョークというのはセンスのあるやつないやつがはっきりでちゃうな。
ID:mlhoOg0s0が来てちょっとハードルあがったわｗ

学力テストが行われ、採点も終わり返却された。
今回の最高点は、仲俣と矢神、二人とも９０点だった。
二人は声を合わせて言った。
「こんな点数初めてだ」

>>260
ワロタw

３人の姉妹（大矢真那、桑原みずき、矢神久美）が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、
１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家にはかわいい息子と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と息子が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その息子のあまりのかわいらしさ目がくらんだ３姉妹は、
夜中にトイレに起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３姉妹は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは真那だった。
真那は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをマ○コの穴にいれて見ろ」と言った。
真那は言われるまま、１粒のブドウを自分のマ○コの穴に入れた。
そして真那は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、久美が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにマ○コの穴に入れることを命じた。
久美は必死に頑張って、栗をマ○コの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、久美は何故か笑ってしまい、
栗はマ○コの穴からいきおい良く飛び出した。
久美は、そのまま父親に殺された。

久美は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくるカツオの姿を・・・

著名お下劣ネタのパクリが多いな。
↑も細部まで殆ど同じオリジナルがある。
ただし、オリジナルの方が出来は数段高い。
なんといっても↑がダメなのは、オリジナルが「ケ○の穴」なのを「マ○コ」と改作している点だ。
「○ツの穴」にはスイカは入らない。
しかし、「マ○コ」なら頑張れば入るのだ……。

>>265
頑張れば入りそうだから面白いんだと思ってたんだが違うのか(´・ω・｀)

ハードル上げた>>265の力作に期待する

センスが問われるなぁ。

金子栞が松村香織と歩いていると、草でかくれた泉があり、
松村が泉に落ちてしまった。
金子「松ちゃーん！松ちゃーん！大丈夫〜？」
しかし、いつまで経っても松村は浮かび上がって来ない。

金子が困り果てていると、泉の中から女神様が現われた。
女神「あなたが泉に落としたのは、きれいな松村ですか？
　　　それともきたない松村ですか？」

金子は、考えたあげくこう言った。
金子「わたしが落としたのはいつも優しくてきれいな松ちゃんです！」

すると女神は泉の中に消え、乃木坂46の松村を引きずり出してきた。
女神「あなたが落としたのは、この松村ですね」
金子「んー　うちの松ちゃんじゃないです」
女神「あなたは正直者ですね。ご褒美にこのきれいな松村を
　　　つれていってよろしい」

金子はどっちでもいいかと思って、乃木坂の松村沙友理を
SKEハウスに連れて帰った。
金子「松ちゃん、おなかすいた。　なんか作って」
松村「・・・」

そう、乃木坂の松村沙友理は料理が苦手だった。
金子は口うるさくて、きたなくても、やっぱり前の松村の方が
いいと思い翌日泉に交換してもらいに行った。
金子「女神さまぁ、わたしきたない方の松ちゃんでいいです
　　　交換してください」

すると女神はこう言った。
女神「あなたは本当に欲のない人ですね。
　　　それでは、せめて３４位にして返してあげましょう！」

記者がハロプロの鈴木愛理とＡＫＢの前田敦子にどうしてそんなに歌が上手いのか尋ねた？」

鈴木愛理「レコーディングの際にはプロデューサーのつんく♂さんに、音程がズレるたびに電流が走る装置を付けています。
　　　　　　　そして、収録中につんく♂さんが声を少しもあげなかったら、成功とみなします。」

前田敦子「私も同じ装置をプロデューサーのやすすに取り付けています。
　　　　　　　収録終了時にやすすがまだ生きていたら、成功とみなします。」

こじはるが両耳に火傷をしていた。

たかみな「どうして耳に火傷したの？」
こじはる「えーん、アイロンをかけている時に電話がかかってきたの」
たかみな「（ずるっ）・・・でも、なんで両耳とも？」
こじはる「救急車を呼ぼうとしたの」

ア○スの実殺人事件
加藤玲奈につづき大島優子も何者かに殺されていた
事件の夜、記憶を失うほど酔っ払い、アリバイのないプロデューサーやすすが疑われ窮地に追い込まれていた。
名探偵あっちゃんが全メンバーにやすすのアリバイを確認すると、皆一様に同じ証言をしてやすすを庇った
しかしそれは、やすすを更に窮地へと追い込む結果となった

「やすすなら私の隣で寝てました」

　平田「いよかん買ってきたわ。みんなで食べましょ」
Ｓ一同「わーい！」

　平田「いよかん、みんなに行き渡った？」
　玲奈「うん、行き渡ったよ」
　須田「ちょっと玲奈先輩！」
　玲奈「へ？」
　須田「わたしのいよかん、勝手に取りましたよね？」
　玲奈「おかしいわね……この中に、手癖の悪い娘は
　　　　 いないはずだけど」

修学旅行中の女子中学生が道に迷っていた
そこにたかみなが通りかかったので声をかけた。
「たかみなさん、東京ドームに行くにはどうすればいいですか？」

「努力あるのみです。努力は必ず報われるっと。 （どや顔）」

さや姉「城、あんた夏休みはどないな生活してんねん？」

城「えーっと、お昼まで寝てて、起きたらゲームしてネットしてアニメみて…だいたいこれで１日終わります」

さや姉「もったいない。レッスンして、ドラマや映画のオーディションを受けて、トップアイドルに駆け上がんねん、そしたら、ギャラやら印税やらで楽に暮らせんねん」

城「そうなったらどんな暮らしになるんでしゅか？」

さや姉「そりゃ、お昼まで寝てて、起きたらゲームしてネットしてアニメみて…」

こんばんは＾▽＾
かすすです＾▽＾
チームＥ最年長の妹あやちゃんがどうやら厨二病です。

なにやら「団地妻」を演出したいらしく
わざわざスリッパで劇場通い、ワンピースはヨレヨレ
後れ毛を強調したいのかボサボサにした髪型で
公演のあとでは1人だけサインペンではなく
鉛筆（しかも太い）を使い
弁当はわざわざお母さんに頼んで日の丸弁当を。

この前ゆまなが入院してるとき
めいめいから相談されたらしく
電話がきて髭のトコまで行きましたよ。
アタシの事じゃないのにすげぇ恥ずかしかった。

もっとアイドルらしくしなよって
あやちゃんに説教したらキレてトイレに閉じこもった。
きょんちゃんにその事を言ったらアタシにキレた。
アタシに味方はいない。

阿部定と優子の共通点は何か？

ない。今のところは

BGMは「誰かのせいにはしない」で
ゲーセンで遊んでた松井玲奈が帰ろうと外へ出ると、自転車が盗まれていた。
玲奈はゲーセンへ引き返し、ビリヤード台の上に立ち上がると、大声で叫んだ。
「私の自転車をどこにやったんだよ!?」
「私は今からもう一度ゲームをする。私がゲームが終わって帰るまでに自転車が戻ってなかったら、先月の豊橋でやったのと同じ事をしなきゃいけなくなる」

ゲームを終え外に出ると、自転車は元に戻っていた。
玲奈が自転車に乗って帰ろうとすると、ゲーセンの店員が店から出てきて訪ねた。

店員「先月、豊橋で何をしたんですか？」

玲奈「家まで歩いて帰ったの。」 ちゅぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)

勇気ある決断について支配人達が話をしていた。
湯浅「うちはスキャンダルのあったメンバーを降格させた」
金子「うちは謹慎させた」
戸賀崎「うちはチームから追放した」
佐藤「うちはそれを引き取った」

まさな「あなた、大食いはやめなさい！」
　　　「どこでそんな事覚えたの！」
はらみな「まさなさんに会ってからです。」

>>278　ﾜﾗﾀ

小嶋と峯岸の撮影日

カメラ「小嶋さんはまだですか？」
峯岸「午後には来ますよ」
カメラ「小嶋さんは午前中は仕事をしないんですか？」
峯岸「はるなは午前中は来ません、仕事をしないのは午後です」

ＳＫＥメンが、冥界の入り口で天国に行くか地獄に行くか審判されることになった。

閻魔大王「これから出す質問に、正直に答えた者が天国に行ける。嘘をついた者は地獄に落ちる。

まずは阿比留李帆、このＢカップのブラは、お前の物か？」

阿比留「はい、私の物です。」

閻魔「君はＡカップのはずだ。地獄に行きなさい。」

阿比留は地獄に落とされてしまった。

閻魔「では小木曽汐莉、このブラはお前の物か？」

小木曽「はい、私の物です。」

閻魔「君はどう見てもaaカップだ。地獄に…」

小林亜実「待ってください！ 汐莉さんは嘘をついていないと思います！」

閻魔「何でも知っているこあみが言うということは嘘をついていないということか。しおり、どういうことなのか説明しなさい。」

小木曽「そのブラは、私が夜な夜な頭にかぶってクンカクンカハァハァするために、ゆりあから譲り受けたものなので、今は私の所有物です。」

>>274
げいにんの漫才ネタに使ってほしいくらい秀逸

城「しゃやかしゃんは、なにもしてない人を怒ったりしましゅか？」

さや姉「いいや、なにもしてへんなら、怒らへんで」

城「よかった・・・今日のイベントの振り付けの練習、なにもしてましぇん」

さや姉「怒らへんけど、しばく！」

東京ドーム公演、気合の入ったヲタが前日からテントを張って徹夜していた。
もうひとりのヲタは近所のベンチの上で、寝袋だけで寝ていた。
朝になると、なぜか二人ともテントを張っていた。

>>283
うまい！

さや姉「NMB近藤の『りぃちゃん』ってニックネーム、SKE阿比留李帆はんと紛らわしゅうてあかんな。

そや、うちが新しいニックネームつけたるわ。

近藤の『近』と『リナ』で、『チカリナ』ってどや。ごっつ売れるで。感謝しいや。」

雨にもまけず
荒らしにもまけず
柏木由紀にも
佐藤夏希のにもまけぬ
パフォーマンスをもち
欲はなく
決して瞋らず
いつもしづかにわらって井る
一日に豪華なレストランの食事と
スイーツと少しのフルーツをたべ
あらゆることを　じぶんを
かんじょうに入れずによくみききし
わかりそしてわすれず
博多の松の林の蔭のアパマンに井る事にして
東にいいとものレギュラーあれば
行って笑いをとり
西に大阪の単発番組あれば
喜んで出演をし
南に海外のPVロケがあれば
もちろん行きたいし
北に被災地訪問があれば
つまらないけど目立つチャンスと我慢をし
たたかれたときはなみだをながすふりをし
さむいツッコミにはおろおろするふりをし
みんなに努力家とよばれ
常にほめられ
やすすにかわりなく寵愛される
さういふものに
わたしはなりたい

指原莉乃

>>286
さや姉、大きなお世話やｗ

たかみな「努力の努は女の又の力と書く、つまり・・・」
北原「ぶはっ、たかみなさん何言ってるんですか！！」
高城「つまり大腿筋を鍛えればいいって事ね」

AKBヲタ今昔
もしヲタが3,4人集まったら・・・

昔　自分の推しを熱く語り出す

今　指原の悪口

ほしゅー

母親「ところであなたはＡＫＢでは誰推しなの？」
受験生「僕は松原推しだよ、ママ」
母親「そんなテレビにもめったに出ないようなメンバーを推しててなんの得があるのかしら」
受験生「テレビをめったに見なくて済むから勉強がはかどるのさ」

>>292
めったに出ないことを知ってる母は何者？

>>268
こちらから見りゃサイテ一な人
だがあんなんでも誰かの大切な人
ならいいんじゃん？と思えた不思議

あるメンバーが美術館で絵画を鑑賞していた。

メンバー「この絵画はピカソの作品ですか？」

解説員「お客様、これは鏡でございます。」

願い事を叶える事にかけては他を寄せ付けない悪魔がいた。
この悪魔に、「もっとファンが増えますように」と願ったメンバーが今までに３人いた。
悪魔はいずれの場合もこう説明した。
「松・竹・梅の３コースがございます。梅は効き目ほどほど、松は即効性があり効き目もてきめん、
ただしいずれの場合もそれに見合った代償を支払わなければなりません」

梅を選んだメンバーは、高度な釣りスキルを与えられ、着々とファンを増やしたが
一部の同性からひんしゅくを買った。
その名を渡辺美優紀という。

竹を選んだメンバーは、運営からごり押しされ、ヘタレキャラもあいまって人気を得たが
スキャンダルが発覚しやがて博多へ左遷された。
その名を指原莉乃という。

松を選んだメンバーは、
その名を中西里菜という。

うまいw

>>297
一億円かｗ

SKE４８チームEの梅本まどかがやすすに訊ねた。
「チームEのオリジナル公演はいつになったらできますか」
「２年後だ」
これを聞くと梅本まどかは泣きながら走り去った。

NMB４８チームMの島田玲奈がやすすに訊ねた。
「チームM のオリジナル公演はいつになったらできますか」
「３年後だ」
これを聞くと島田玲奈は泣きながら走り去った。

たかみながやすすに訊ねた。
「いつまで目撃者公演やるんですか」
これを聞くとやすすは泣きながら走り去った。

>>296
指原がオチじゃないところが秀逸だな

あみな　：　「ち、ちょっと、ともーみ！あなたノーパンじゃない！？」

ちゅう　：　「え？どうしてバレたの？」

あみな　：　「だってスカートはいてないじゃない！」

>>301
ワロタww

>>301
面白いんだが惜しいな
あみなちやんなら小文字はなくして欲しかつた

>>301
ちゅうじゃなくてちゆうな

「小学生が女子高の制服を着るなんてありえますか？」
「ああ、それはたぶんAKBのメンバーですね」
「じゃあ２０代後半の女性が女子高の制服を着るなんてありえますか？」
「ああ、それもたぶんAKBのメンバーですね。」
「じゃあ３０代後半のおじさんが女子高の制服を着るなんてありえますか？」
「ああ、それはAKBオタですね」

神様｢貴方が落としたのは金の玉ですか？銀の粒ですか？｣
指原｢よくわからんけど金の玉かな〜。変な想像はしないでね｣
前田｢銀しゃりがいいなあ。ごはん最高〜｣

神様｢さてあなたは？｣
高城｢うーんとね、ちょっと票を落としちゃいました｣
柏木｢化粧を落としてみた。別に芋では無いですよね？｣

内田｢私はしょっちゅう落としてると思うんだけど捨てネコみたいに戻ってくるの。チートでしょ？｣
宮崎｢その気持ちわかるわあ｣
神様｢はぁ｣

城 「くしゅん」


ごめんな

ほす

質問「あなたは眠いときにどうしますか？」

AKBヲタ「私はワンダのコーヒーを飲んで眠気を覚まします。」

NMBヲタ「私は眠眠打破を飲んで眠気を覚まします。」


SKEヲタ「私はもう悔しくて悔しくてとても眠れません！」

「渡辺とか多田って仕事多くていいよな」

「まあワロタの活動があるからな」

「ワロタは尾木だろ」

>>310
上手いなあ

みるきーが弱気になり、さや姉に泣きごとを言った。
「ウチ歌声変やもん。ぐすっ」
「玲奈さんも変な声やけど、堂々と歌おてはるやんか。」
「せやけど、ウチ指原さんに似てるもん。ひぐっ」
「前田さんかて浜田さんそっくりやのに、アイドルしたはるやんか。」
「せやけど、ウチホンマはアホやねん！うわあああーー（泣）」
「ええかげんにしい！　たかみなさんはそれでも負けずにリーダーをやってはるんやで！」

>>310
うまい！
AKBならでは

指原の左遷が決まった翌日。

今後の対応に忙殺されていたtgskはいらいらして新人スタッフに怒鳴った。
『廊下に懸かっているあの尻軽の写真を降ろせ！』
新人スタッフが尋ねた。
『どの？』

>310
これは新しい！
ポイントカードはお餅ですか？系だな

あるメンバーが神に願った。
「私はAKBだけれど歌もうまくないし、ダンスもうまくないし、可愛いわけでもスタイルがいいわけでもない。
なんとか神様の力でどれかひとつでも構わないんで取り柄をください」

しかしその願いを叶えるのは神でも困難だったので、とりあえず別の取り柄を授ける事にした。

じゃんけんで負けない能力である。

>>316
内田か

内田は頑張ってるから選抜で使おう

ポジションは後ろの端だけどな

そしてワントップセンターはもちろん前田


そんで右から清武　本田　香川・・・

小嶋｢みぃちゃんはボランチだね｣
峯岸｢ん？｣

>>310
カタカナにしないとわからんなw

やっぱセンターは前田が最高だな

＜ごめん、↑の続き＞

いやいや大島だろ

俺は松井だと思うけどな

何言ってるんだ、イチローに決まってるだろ

AKBヲタのオフ会がありました。次から次へ恐いものを言い合いました。
みんな恐い物を話す中で一人だけ黙っているものがいました。
「俺には怖いものなんてないね」
と強気な態度を取っていましたが、突然話すのをやめてしまいました。

「恐いものを思い出しちゃった。」
「それはなんだい。ぜひ教えてくれよ。」
「麻里子が恐い。」

「麻里子の事考えてたら気分が悪くなってきた、俺もう寝るわ」
これを見て、みんなは笑って、いたずらをすることにしました。
数人が町へ出かけて色々な篠田麻里子グッズを買ってきました。
トレカ、生写真、ポスター、写真集、DVD等々です。

こっそり枕元に篠田グッズを運び気が付くのを待ちました。
「起きてくれよ、もうお開きだよ」
「わかったよ、起きるよ、もう麻里子の話はしないでくれよ」
「わかったよ、もう話さないよ」

大きな叫び声が聞こえた。
「うわ、麻里子だ。麻里子が一杯だ。」
となりの部屋のみんなは大満足。
「おいみんな、どうしてこんなことをするんだよ。約束しただろう。麻里子こわい。麻里子恐い。」
大きな声をあげれば上げるほど、みんな大喜び。
「うわ、週刊の麻里子だ。恐い、恐い。」
「うわ、総選挙の麻里子だ。恐い、恐い。」
「うわ、麻里子怖い。(*´Д`)ハァハァ。こわい・・。」

様子のおかしいのに気がついて部屋の中を覗いてみました。
「こいつうれしそうにオナニーしてるぞ。騙された、一体何が恐いんだ。」
「最後にあきちゃが怖い」

>>321
ツッコミ入れるのは野暮だが
プロ野球でセンター大島選手がわからない
Google検索では康徳が有名みたいだ
センターじゃなくレフトか
どの大島なんだろう？
松井秀喜、イチローともにセンターがメインポジションでないようだ
（松井秀喜の巨人時代はセンターの時期もあるが）

AKBシングルのセンター経験者は
前田敦　高橋み　板野　篠田　大島優　内田　松井珠　渡辺麻（タブルセンター）
こうかな

もう少し分かりやすくしてくれないと…

現在の中日のセンターをやってる大島だろ

野球を全く知らないのに野球ネタにツッコミ入れるのは
たしかに野暮だな

>>324
中日の大島の事か

広島　前田智
松井秀喜　イチロー
と知名度、実績充分（と思われる）なのに
唐突に大島の名前出されても分かるかいな

AKBオタにしかわからないジョークは大歓迎だが、野球オタでないとわからないジョークは
さすがにスレ違いの感があるな

>>310
理解するのに1分ぐらいかかった

>>310
いまだにわからん。
きっと俺の知らない何か知識がいるんだろうな。
もしよければそのうち解説がほしい。

>>328
「ワタナベとかオオタって仕事多くていいよな」

「まあワロタの活動があるからな」

「ワロタは尾木だろ」

>>328
渡辺→ナベプロ
多田→おおた→太田プロ

>>328
ワタナベプロ　　オオタプロ

プロダクション尾木

>>328
ヒント
まゆゆ=フレキス
らぶたん=ノイエ
おぎそ=ワロタ･no3b

ちょっとｗｗちょっとちょっと(´・ω・｀)

>>329-332
俺の人気に嫉妬ｗ

いやあ分かった！ありがとう。
ワタナベがナベプロにつながらず、プロダクションだという発想に至らんかった。
そうかワタナベプロダクションか。

城「しゃやかしゃん、私『アホにつける薬』飲んだから、もうアホじゃありましぇん！」

さや姉「城、それぬり薬や」

>>310
これは至高だな上手い

薄毛に悩む萌乃が毛生え薬を
買ってきた。説明書には次の
ように記されていた。

「この毛生え薬は、必ず綿棒で
つけてください。うっかり指で
つけますと、指先に毛が生えて
まいります」

昔昔アイドルを夢見てＡＫＢに入ったものの、さっぱり人気がとれない少女がおりました。
少女は神様に
「どうか、わたしも前田さんやまゆゆみたいに何も喋らなくても存在感を与えるオーラをください」
とお願いしました。
可哀想に思った神様は少女の願いを叶えてあげました。

それからというものの、少女は歌ったり踊ったりトークをしたりしている時は相変わらず存在感は
ありませんでしたが、
まったく動かなくて喋らない岩の役を演じているときだけはものすごく人気者になりましたとさ。

めでたし、めでたし

運営は、海外チームへの留学生を募集するにあたり、誰も行きたがらないだろうから、希望者には１００万円の特別手当てを出すと発表した。

小林香菜が、３つの条件付きで募集に応じた。

１．「くるくるぱー」を海外チームの公演曲に加えてほしい。
２．「くるくるぱー」の王様ポジションをやらせてほしい。
３．それと、１００万円は分割払いにしてほしい。今ちょっと持ち合わせがないもんで……

>>339
分割ならOKと判断するあたり流石はKKだな

あっちゃんのハムスターが子供を2匹産んだ。だが、２匹の見分けがつかない。
そこで、優子にどうしたらいいのか尋ねた。

「色違いの首輪をつけたら？」
あっちゃんはそうした。しかしまもなく、首輪が外れて見分けがつかなくなった。
あっちゃんは、再び優子にアドバイスを求めた。

「どちらか一匹の毛を刈ったら？」
あっちゃんはそうした。しかしまもなく、毛が生えて見分けがつかなくなった。
あっちゃんは、三たび優子に相談した。

「じゃあ、体重を測ってみたら？」
あっちゃんは戻ってきて報告した。

「白い子は、黒い子より２グラム重たかったわ！」

優子「たかみなが風呂場をのぞいたチカンをつかまえたってホント？」

敦子「うん、犯人はボコボコにされて病院送りになったって！」

優子「そこまでするなんて、そいつたかみなに襲いかかったの？」

敦子「ううん。一目のぞいてすぐに窓を閉めたんだって」

ageo

AKBの解散から数年後、元メンバーがめでたく結婚。
しかし、夫は稼ぎのほとんどを酒に費やすダメ男でした。

ある日、彼女は自分の髪の毛を売り、そのカネで夫のために日本酒１升を買ってきました。
しかし、夫はそれで満足せず、「お前のアソコの毛も売って、そのカネであと１合買い足して来い！」
と冷たく言い放ったのでした。

レベルが高すぎる、ピンチケだ、いや降参だ